カブトムシ、クワガタに最近はまっています。他にもミニカー、車、バイクなどいろいろ。趣味中心のブログです。というか、趣味だけしかきっと書かないだろうな。
2008年05月08日_TS341861
 HIDEの昆虫博に出演していたローゼンとババが我が家に帰ってきました。11日間という長丁場で、たくさんの人に見つめられるストレス、温度管理のない場所ですから、落ちるかなぁ〜と思っていたのですが、無事に帰ってきました。特にババなんて7月羽化の個体で、後食前に我が家に輸送されてきた(それも真夏)個体だったのに、今回の昆虫博ものりきるとはすごい生命力です。
 たぶん落ちると思っていたので「人生の最後をみんなに見てもらい、幸せな人生でした」なんてブログネタになると思っていたのですけどねぇ。あと、どれくらい余生があるのかわかりませんが、これからはエアコン管理の涼しい部屋で静かにゆったりと過ごしてほしいと思います。
 それにしても、ヒデさんはわざわざ私の家に直接、虫を届けてくれました。お土産までもらってしまったし・・・。なんだか気を遣わせてしまったなぁ〜。これからもHIDEの売り上げと営業に貢献していきますね(笑)。
 さて、ババは♀がかなりヘロヘロなので余生をゆったりでいいのですが、ローゼンはまだ頑張ってほしいのですよねぇ。最初の♀は1匹の幼虫だけ残して死んでしまったので、もう一度交尾して遺伝子を残してもらわないといけないのですよねぇ。問題は、先日いただいた♀がまだ寝ている事なんですよねぇ。丈夫な虫なら温度を上げて促成熟成させるのですが、オウゴンは後食して少し経つまで油断できませんからねぇ。突然死が怖いので、あまり無理させることはできません。今回、戻ってきた74mmはもちろん、後から羽化してきた個体もバリバリ後食しているしなぁ・・・。寿命の短いローゼンですから、間に合うかなぁ〜。羽化から4ヶ月待ちだとすると、交尾は6月末になるんだよなぁ〜。頼むよ!ローゼン♂!!

 最近、一気に温度が上がってきました。このような急激な気温の変化があると蛹化や暴れを誘発するので管理に気を遣います。まあ、夜は窓を開ければ一気に15度くらいまで冷やす事も可能ですけどね。誰も虫部屋のいない平日の昼間でも部屋の上部は24度ですからねぇ。昨日の午後は部屋で菌糸詰めの作業をしたためか、人間の体温で24度を越えました。慌てて窓を全開にしました。まあ、それでも昼間だったので23度弱までしか下がらなかったけど・・・。面倒だったので、エアコンを入れようとしたのですが、リモコンの電池が切れていて作動せず(怒)。電池を交換しようと思ったら、単4電池・・・そんなの家にキープしていないよ!!ということで、窓を開けてしのぎました。なんだか今年はエアコンの本格的始動が早そうですね。地球温暖化の影響なのか??
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 温度が高くなって悪いことばかりでもないのですよね。写真はオオヒラの菌糸瓶です。まだ詰めて1週間経っていませんが、けっこう白くなってきました。温度が高くなってきたおかげで特にオオヒラ菌糸のまわりが早くなりました。また、夜間でも室内は20度を切る事がなくなったので、キノコ発生の心配もいりません。冬だと、昼間は23度くらいですが、夜は場所によっては19度くらいになることもけっこうあるのです。つまり、冬はキノコが発生しやすい環境にあるのですよねぇ。空気も乾燥するのでオオヒラもカワラも満足な菌糸瓶がなかなかできません。まあ、いったん幼虫を投入してしまえば、温度がそんなに高くなることもないので保ちはいいのですけどね。
 ちなみに、この写真の菌糸瓶はパラワン用です。現在200カップの中で成長している幼虫で♂がいれば3リットルへ、♀だったら800か1.5に詰める予定です。5匹幼虫がいるので、♂が3匹いたら1匹は小ケースでマット飼育でもしてみようかしら〜。現在、マンディブ、ダイスケ、パラワン、ネプ、タラなどに3リットル瓶は使っていて10本くらいあるはずなのですが、現在空きがありません・・・。う〜ん、こんな飼育をするからお金がなくなるんだよなぁ。でも、ネプにはこれでもサイズが足りませんけどね(笑)。
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 我が家のローゼン♂の婚約者がやってまいりました。一応自分で♀を1匹ゲットしたのですが、1匹の幼虫を残しただけで現在ヘロヘロ状態・・・。とりあえず、産卵木に潜ってはいるけど期待薄です。誰かローゼンの♀を持っていないかなぁ〜とオフ会で話したところ、TAR坊さんからコンセプトさんを紹介していただきまして、何と!!2匹もプレゼントしてもらいました。さらになんと!!別血統です。無茶苦茶嬉しいです。コンセプトさん、ありがとうございます。我が家には珍しく♂しかいなかったので、これで我が家の大きな♂血統が途切れずに次世代につなげることができそうです。コンセプトさんはまさに我が家の救世主であります。2匹もいるので、それなりの数を産みますよねぇ・・・。ただし・・・・そうは言っても、現在ではそれなりに幼虫をゲットしている人がいますが、数年前まで難関種と言われていたのですから私のような初心者ではどうなるのかわからないですよね・・・。一般的にはローゼンはレイシ材を軽く加水してセットするようですが、我が家ではババはハイパーの方が産みましたからねぇ・・・。ハイパーとレイシの2パターンで実験かしら。2月下旬羽化ということですから、まだブリには早いようですから、交尾可能になるまでの間にじっくりと学習、作戦を練ろうと思います。ババもいいけど、ローゼンの金色も綺麗ですからねぇ〜。これで暴れなければもっと良い虫なんですけどねぇ〜。
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 ローゼンの♀が久しぶりに外に出てきていました。幸い、ボーベリアには感染していないのか(まだわからないけど)生きていました。ゼリーを与えたのですが、なんだか動きがぎこちない。なんだか足に麻痺が出てきているような・・・。ババでそれなりに幼虫が採れたのでローゼンも大丈夫だと余裕をぶっこいていましたが、ピンチです(泣)。
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 一応、幼虫も採れてはいるのですが、たったの1匹ですから(爆)。もう1個卵も採れたのですが、菌糸詰めをしているときにひっくり返してパーにしてしまったし・・・。もし、現在このレイシ材に卵や幼虫がいなかったらかなりマズイ事になりそうです。交尾可能な♀を探さないとマズイ・・・マズイ・・・。それにしても、私の管理が悪かったのか、ローゼンは寿命が短いのか・・・、この弱り方はカブト♀なみかも。とりあえず、ゼリーで復活してもらいたいです。せっかく♂が74.5mmまで育ったのですから、何とか10匹くらいは遺伝子を残したいのですけどねぇ。今は材の中に卵があることを祈るだけです。♂だけに偏っても困るものですねぇ。でも、2匹飼育で♂♂は偏ったという話にはなりませんけどね(笑)。
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 で、そうなるとババも気になって見てみたのですが、やはり穿孔していません。やはり寿命なのかなぁ〜。ただ、こちらの個体はまだ符節麻痺は1本もないです。動きは多少遅いものの、しっかりとした足取りです。ゼリーを食って復活してほしいのですが、あまり食わないのですよ・・・困ったものです。ユンケルを顔面発射して無理矢理栄養添加しようかしら(下品ですいません)。
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 昨日、何の気なしにローゼンのワイルド♂が落ちた事を書いたのですが、実は重大な病気だったのですね。黄金鬼鍬太郎さんから教えていただきました。ボーベリア菌に冒されていたのですね。私はてっきり幼虫時代に白色腐朽菌を食べているので、お腹の中に菌を抱えていて、年をとって免疫が落ちてくると菌に負けて落ちるのだと思っていました。まあ、この♂は♀が欲しくて購入したので、交尾もしていないからあまり影響はないとは思うのですけどね。
 ただし、購入した時には♀と仕切の入った同じケースに入っていたので♀も感染していたりして。そうなると、その♀と交尾した74.5mm君も・・・。怖いなぁ〜ボーベリア菌。ネットで調べると、カミキリ虫を駆除するのに使うそうで、この菌を培養したものを紙に染みこませ、ヘリで空から森にまいたりするようで・・・。そのような使用法でも幼虫の死亡率が20%近くになるのだとか。これって、かなりの感染力ですよね。小さな6畳程度の部屋で蔓延すると洒落になりません。
 ということで、写真のケースは空けずに外まで持っていき、虫とマットを土に埋めました。ケースは外で流水で十分に洗浄しました。乾燥したらアルコールを吹いてさらに殺菌を完璧にしようかしら。それにしても、虫にも伝染する病気も当然ではありますが、あるんですね。部屋の虫に伝染しまくったら大変です。でも、この菌の力を弱めてコバエによく効く防虫菌として活用できないものでしょうかねぇ〜。
 ちなみに、このボーベリア菌は人間に対しての毒性、害はどれくらいあるのでしょうかねぇ。虫の駆除系の話はネットでボーベリアと調べればたくさん出てきたのですが、人間に対しての影響についてはほとんど触れられていませんでした。う〜ん、色々と気になるなぁ〜。とにかく、現在産卵セットに入っている♀とこれから採れるであろう幼虫の未来が少し不安です(幼虫が採れるのかという問題もありますが)。