カブトムシ、クワガタに最近はまっています。他にもミニカー、車、バイクなどいろいろ。趣味中心のブログです。というか、趣味だけしかきっと書かないだろうな。
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 キングテイオウヒラタ、別名アルバイオオヒラタの産卵セットを組み直しました。前回は材料が無かった事もあり、お古のクワマット、タラの使用済みハイパーレイシを加水して詰めるという0円セットでした。しかし、何と産卵数0・・・。適当セットなので、産卵数は少ないとは思ったけど、0とはねぇ・・・。
 で、もしかすると交尾もしっかりと成立していなかったかもしれないので、♂も入れました。チョンパされたというオチにならなければいいのですけどね。意外とテイオウは産まないと言っている虫友もいるので、それなりにセットにうるさい虫なのでしょうかねぇ。前回は爆産したので、簡単に考えていましたが、ちょっとなめすぎていました。
 ギラファと同じくテイオウヒラタはブログ訪問者数が少なくなる虫であります。まあ、ヒラタといえばスマトラヒラタとパラワンが人気の双璧で、それ以外はマイナーですからねぇ。個人的にはテイオウとパラワンのハイブリットがお気に入りなんですけど、この世界では犬とは違って自然界にないものはあまり受け入れられないですからねぇ。
 また、テイオウは私のまわりで飼育している人はほとんどいない(虫屋で会う常連さんで1人いるくらい)ので、我が家で絶えると次回はいつどこで手に入れられるかわからないので、細々と続けていきたいです。特にアルバイ産は数年前の台風以来入荷がないですよね・・・たぶん。
 今後は他の虫達も入荷が減り、飼育したくても手に入れられない時代がやってくるかもしれないですよね。10年後にはインドネシアとフィリピンくらいからしかワイルドの入荷がなくなるかもしれないですよね。虫屋に行った時にワイルドのネプチューンやサタンが何10匹も入荷していた時代が懐かしいなぁ。あの頃は良かったなぁ。
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2010年10月09日_PA090090
 キングテイオウヒラタ(アルバイ産)のペアリングをしました。凶暴なヒラタですから、顎は縛った方がいいのでしょうけど、雌雄どちらも成熟は充分ですし、アウトラインなので交尾はたぶんうまくいくだろうと(私の勝手な判断ですので、マネしないでね)そのままで同居させてみました。♀の上に♂をゆっくりとのせ、しばらくすると♂がやる気になり、見事に交尾成功しました。
 バックから♀を羽交い締めにして交尾するタイプのクワは♀が多少嫌がっても♂が強引に交尾する事が可能(強姦とも言う)なのですが、ドルクス系は♂が触覚で♀を愛撫し、♀がOKと判断すると横から交尾器を挿入します。この♀のOKサインを♂が感じ取れないと♀に逃げられたりします。OKでもきちんと交尾器を♀のお尻に入れるのは難しそうです。
 で、交尾開始時にはV字になっているのですが、途中からは写真のような綱引き状態に変化します。これって、小さな♀が交尾が終わったらすぐに♂から逃げる(避難)ようにする知恵でしょうかねぇ・・・。とにかく、今回は♂は甘噛みすることすらなく、♀を常に丁寧に扱っていたので安心して観察できました。とはいえ凶悪ヒラタなので、いつまでも同居させて良い事はありません。交尾終了を確認したらすぐに♀は産卵セットに投入しました。
 さて、このキングテイオウヒラタですが、あまり人気がありません。アルバイで採れるテイオウヒラタは大きな個体が多いという事(噂?)でキングテイオウと呼ばれ(虫業界が勝手に?)カタンドゥアネスの普通のテイオウヒラタと区別されているようですが、飼育してみると普通のテイオウほど大きくならないとか、F2世代から幼虫が採れにくいとか、あまり良い噂は聞きません。さらに、私のまわりにはヒラタ飼育者はおらず、毎年孤独にパラワンやキングテイオウの飼育を続けている我が家であります。
 まあ、巨大なカブクワが大好きなので、人気が無くても、値段が安くても、飼育費用がかかろうとも、場所をとろうとも、餌代がかかろうともやめられないです(笑)。昨シーズンは最大で98mmだったので、今回は100を越えたいなぁ・・・でも、パラワンほど豪快に体重が増えていかないのですよねぇ。ということでサイズUPはたぶん無理だろうけど今年もブリードスタートします~。
2010年05月16日_P5160082
 以前、キングテイオウをセットしましたが、全然産まずに1匹目の♀は落ちました。2匹目の♀は♂にチョンパされました。で、仕方がないので♂の顎を縛ってみました。ギラファの時より凶暴で怖かったです。また、ギラファほど長い内歯が無いし(だじゃれじゃないよ)、顎を閉じると先端は三角形になるので針金がとれてしまいそう・・・。
 ♀は2匹残っていたので、2匹とも突っこんでみました。どちらか一方でも産んでくれればラッキーです。知り合いで数人キングテイオウを飼育している人を知っているのですが、けっこう産まない事があるみたいです。意外と産卵セットにこだわる種なんですかねぇ。ヒラタやノコは簡単に産んでくれないと困ります(笑)。
 さらに保険として、先日HIDEでキングテイオウの♀をゲット。アウトラインになるので、産んでくれないかと期待しています。しかし、その個体はまだ羽化から時間が経っていないので、使用出来るまでにまだ数ヶ月かかるかなぁ。メジャー種ではありませんが、我が家では96mmくらいまでなら何匹も出ていますから、大きさフェチの方にはオススメです。でも、我が家では96mmは何匹もでるのに最大は98mm・・・。手抜きして1.5瓶で飼育しても88mmになりました。ということで、我が家では大きくする努力をしなくてもしてもあまり変わらない不思議な虫です。みなさんもいかがですか??
2010年02月20日_P2200074
 ケイスケギラファ幼虫の一部をマット管理しています。他にもマンディブ幼虫もマット管理しています。で、マット系は棚の一カ所にまとめて置いてあります。で、その中のひとつの瓶の中で何か動いているものがいます。瓶を見ると「キングテイオウ」と書いてあります。で、蓋を取ると写真の個体がいました。
 現在我が家では10匹以上のキングテイオウを管理していますが、全て後食開始しています。というか、食い始めてけっこうな月日が経過しています。この個体は多少羽化が遅かったのだと思いますが、他の個体群と比較するとけっこう前に羽化して自力ハッチしていたような・・・。
 餌をあげたら、しっかりと食っています。しばらく放置していてゴメンねぇ~。ちなみにサイズは95mmほど。羽化が遅いとでかくなるというものでもないようですね。というより、干からびていなくて良かった!!ごめんなさいね~。
2010年02月11日_P2110063
 交尾をなかなかしなかったキングテイオウヒラタの産卵セットを組みました。1週間ほど顎縛り無しで小ケースに同居させたのですが、♀は無事でした。ただ・・・交尾確認はできていません。でも、いつまでも同居させるわけにもいかないので、覚悟を決めて産卵セットに♀だけ投入しました。産卵セットは発酵の進んだマットの中にカワラ材を入れています。まあ、ホダ木で産む虫なのですが、ローゼンの産卵セットを組もうとカワラ材を買ったら、もう♀はいなくて・・・つまり余っていたから投入なのです(笑)。交尾していれば、2ヶ月後には初令がケース底に見えるのですけどね。
 ちなみに、下のケースはパラワンヒラタの産卵セットです。こちらも交尾確認できていません。しばらく♂も入れていたのですけど、今は♀だけ入っています。今のところ幼虫の姿は見えません(笑)。産卵させるのを私は苦手にしていますが、こいつらでも全然採れないとなると・・・。
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