

サタンの餌交換をしました。ここまでサタンとしては異常に早いペースで成長し、デカイ成虫を期待させていた我が家のサタンでしたが、やはりサタンは悪魔でした(笑)。♂は87gから88g。♀は2匹とも痩せて、55gと48gでした。♀なんて一時期は60g弱まで成長したのですけどねぇ〜。
なにやらサタンを飼育したことのある人によると、サタンの体重には波があるそうで、痩せたり太ったりしながら幼虫期間をすごしていくらしいです。前向きに考えると、今の時期は少し痩せる時期だったのかもしれないですし、サタンらしい動きをしているのでサタンであるという証明になるかもしれないです。それにしても、こんな調子であと1年以上も幼虫をするのですねぇ・・・。変な虫です。
ここまでは順調に体重が増えていたので、温度も18度固定で満足していましたが、こうなってくると考えなくてはいけないかもしれません。エアコンを稼働していれば極端に温度も上がりませんから、21度くらいまで上げてみようかしら・・・。ボリビアだって、日本ほど大きな差はないにしてもある程度は季節があるのですから、多少の温度の上げ下げが必要なのかもしれないです。ただ、18度でもこいつらは平気で動きますし、♂なんてケースの中が糞だらけでした。ヘラヘラあたりを18度で飼育したら、体重は増えないし、加齢しないし、糞もほとんどしないし・・・。似たような外見ですが、生態は全然違うものだなぁ〜と変に感心してしまいます。
ただ、90gに届いておりませんが、88gあればサタンらしい形にはなると思いますけどね。でも、今度の交換では♂に体重減少の時期がきて、80gを切ってしまっていたりして・・・。ということで、ここからはつまらない餌交換がひたすら続くのですね。まあ、初めての飼育だし、3匹しかいないし、高い虫なので飼育テンションががっくり落ちる事はないのですが、けっこう飼育テンションが落ちたのは事実です(笑)。それにしても、我が家では3令初期は気持ちよく体重が伸びるのに途中からぱったりと伸びなくなるケースが多すぎるなぁ〜。もっと勉強しなくては・・・。
さて、今日は、久しぶりのオフをいただき一気にカブト系の交換をおこないました。悪魔、ネプの一部、ドミニカのヘラのマット交換をしました。大型カブトのマット交換は自分の手も部屋も汚くなるし、コバエは出るし、ミミズも出るし重いしとっても大変であります。ということで、今日は悪魔の交換についてです。



これまで10月末、12月末に交換し、そして今回の交換となりました。まず1匹目の♀ですが48g→56g→58gでした。もう1匹は48g→54g→55gでした。もしかすると、成長期が終わったかもしれません(笑)。孵化から8ヶ月で定量ですかねぇ〜?普通のサタンは孵化から1年以上成長するようですが、この雰囲気からするともうこれ以上成長は見込めないかもしれませんね。特に♀はほとんど増えていませんからねぇ〜。まあ、サタンオオカブトという名前ですが実質は中カブトみたいなものですから、こんなものなのかも。
♂は45g→76g→87gでした。惜しくも90gに届きませんでした。こちらも前回の交換と比べると伸びがなくなってきました。まあ、本来ネプやサタンはヘラとは違ってチビチビと体重が伸びていく虫ですから、前回が異常だったのかもしれないです。まあ、ここで成長が完全にストップしたとしても、90g近い体重ですからとりあえずサタンらしい形にはなると思いますけどね。
さて、悪魔が2年で羽化するとしたら、ここから1年4ヶ月はほとんど体重が変化することもなく、退屈な餌交換を続けていく事になるんでしょうねぇ〜。前回ネプチューンを飼育した時も、1年を過ぎた頃からは体重はほとんど伸びなかったし、交換の時にも生存確認するくらいで面白くなかったのですよねぇ〜。こんな苦行が続くのでネプやサタン飼育を敬遠する人が多いのでしょうね。
ただ、私としてはサタンはとっても飼育が難しく、幼虫もたくさん落ち、あまり大きく育たないと思っていたのですが、以外と普通に飼育できるものなんですね。体重も少し小さめのヘラヘラくらいにはなりましたしねぇ〜。でも、他の色々な方のブログ巡りをしてみると、3令後期や蛹化や羽化の時点で落ちるみたいなので、油断は禁物ですけどね。たったの3匹で大丈夫なのか?という心配はありますが、このくらいまで体重が増えた同じ時期のサタン幼虫をいまさら買おうと思っても高くて手が出ないでしょうしねぇ〜。そう考えると、なんとしてでもこの3匹を無事に羽化させないといけませんね。それも、できれば3匹とも1年半羽化でお願いします(爆)。

♀48g→54g

♀48g→56g

♂45g→76g
我が家の場合、孵化から半年ちょっとで♀は50g台半ば。ということは、ここから1年半もの間、ほとんど変化もなく、このままの状態でいくのかしら・・・。♂もあと20gほどしか、伸びないのですよねぇ・・・。どうも最近、170リッキー幼虫の異常な成長のせいで、他の幼虫の成長がもの足りません。人間って、刺激に慣れてしまうのですねぇ。
それにしても、飛んで逃げることもできないこんな状態で、サイズアップをするわけでもなく、何故に幼虫を続けるのでしょうかねぇ。大きくならないのなら、とっとと成虫になった方が生き残る確率も高くなると思うのですけどねぇ。もしかして、ボリビアには天敵がほとんどいないのかしら?大きくならないのなら、早く成虫になってほしいのですが、ヘラなら少し温度を上げて成長を早めることもできますが、低温種のサタンにはその手は使えません・・・。
ちなみに、ボリビアにはある程度の季節があるらしいです。なので、体重がほとんど増えなくなったら、一度温度を15度くらいまで下げて2ヶ月くらい寒さを経験させ、その後2ヶ月くらいかけて19度くらいまで上げていったら、早く蛹になったりしないかなぁ〜。私としては、1年半で羽化をねらっているのですけどね。ボリビアに季節があるのなら、1年半で羽化して、その後4〜5ヶ月後くらいから産卵、1ヶ月後に孵化となれば、ぴったり2年周期となります。私の知り合いの方も同じ説を考えていたので、個人的にはそれが自然だと信じています。でも、実際には、現地の餌環境が良くなく、2年半で羽化が自然だったりして・・・。さて、いったい我が家の悪魔はいつ羽化するのやら。先はまだまだ長いなぁ〜。



サタンオオカブトの餌交換をしました。オオカブトと名前はついていますが、個人的にはヘラとネプ以外は中カブトかなぁ〜なんて思っています。ということで、7月に初令3匹を小ケース、2令後期から3匹を中ケース多頭飼育してきました。いくら100gになかなか届かない虫とはいえ、3令3匹が中ケースに入っているのは可哀想になってきました。コバエも湧いてきたので、マット交換とケース交換をすることにしました。大ケースに3匹も考えたのですが、それだとワインセラーに収まりがよくないのですよね。でも、♀に中ケースもちょっと・・・。ということで、ヒデさんのアドバイスもあり小ケース×2に♀、中ケースに♂としました。
体重は、写真のとおり、40g後半で3匹とも揃っていました。6月末に孵化で4ヶ月でこの体重はどんなものなのでしょうねぇ。ヘラなどと比べると遅いですけれど、ヘラを20度で管理すれば、このサタンより成長が遅いかも(笑)。やはりサタンも23度くらいにした方が成長は早いのかなぁ〜。まあ、2000mの山にいる虫だからこの温度でいいか〜。とはいえ、最近部屋が冷え込んで、ワインセラーの中だけでなく、虫部屋まで20度くらいになっていますね。そろそろ暖房入れなきゃ!

昼のブログを書き終えて、ババのケースを見たら、写真の状態になっていました。ブログを書く前は、固まったように2匹とも動かなかったのに・・・。30分ほどつながっていました。交尾が終わったあとも♂はメイトガードを続けていました。噂どおり、オウゴンは♀につきまとい続けるようです。とりあえず、昼から仕事があったので、そのまま放置して仕事に行きました。先ほど帰宅したら、メイトガードしたまま動いていました。♂が邪魔そうだったので、♀だけ取り出し産卵セットに入れました。とりあえず、タラとまったく同じセットです。穿孔したら、また記事にします。何週間経ってもババ穿孔という記事が出てこなかったら、そっとしておいて下さい。カテゴリーからいつの間にかババが消えているかもしれないです。その時にはババという言葉が禁句になっているかもしれません。ちなみに、オウゴン産卵ははじめてなんです・・・私って。
先週は仕事が忙しくて大変だったのですが、「オフ会するよ」の声に負けて昨夜はHIDEに行ってしまいました。そしていつもの深夜帰宅コース・・・。どうも最近は欲望に負けていますね。でも、趣味で話す友人というのは一番楽しいものですよね。これも、ブログをした効果ですよね。書いていなければ、こんなに色々な方々と知り合う機会もなかったですよね。
さて、昨夜はHIDEに7月に購入した悪魔幼虫を持っていき、ヒデさんに雌雄判別してもらいました。購入した時には初令だった幼虫も3匹とも3令で、見かけから30gほどになっていました。結果は、1♂、2♀でした。最悪の♀3匹コースでなくて良かったです。できれば♂2,♀1が最高だったのですけどね。ど〜せ私は産卵下手で悪魔幼虫なんてほとんど採れないと考えられるので、♀は1匹で十分なんですけどね。
幼虫を見ていくつか感じた事がありました。一つ目が、♀の2匹が大きくて♂が小さかった事です。やはり、クワ同様に3令に加齢するのは♂の方が遅いからかしら?3ヶ月後くらいには大きさが逆転しているといいのですけどね。大きな♂フェチとしては♀より小さな♂だと許せません。二つ目が、♀の2匹で頭の大きさが少し違ったこと。同じ親から産まれた子供で、同じ環境で飼育しても、けっこう差がでるものなんですね。三つ目は、以外と成長が早かったことです。低温が好きな虫ではありますが、20℃という低温で3ヶ月でよくここまで大きくなるものだと感心しました。ヘラだとこの温度ではまだ2令しているでしょうね。まあ逆に25℃だったらヘラはこれくらいに成長して、悪魔は育っていないかもしれないですけどね・・・。
タラとレギの産卵セットです。そろそろ穿孔から2週間が経ちました。もうそろそろ掘らなければいけませんね。でも、面倒だなぁ〜。最近は虫部屋の気温も上がりすぎる事より下がりすぎる事の方を警戒しなければいけなくなりました。写真のように産卵セットは部屋の一番上ですが最高でも23℃ほどです。ですから、この産卵セットは3週間でも孵化しないかな?もうしばらく放置でもいいのかな?
心配なのは、来月か再来月からはじめるババのブリですねぇ。21℃とかでは産まないだろうなぁ〜。もう少し考えて、今の季節くらいにブリ開始できる個体にすべきだったかもしれないですね。北海道では今の季節が産卵には最高の温度で、ここから半年は簡単に低温飼育ができる季節ですからねぇ。
教訓! 北海道では低温クワブリは10月始めにおこなうべし!なんちゃって・・・。




