カブトムシ、クワガタに最近はまっています。他にもミニカー、車、バイクなどいろいろ。趣味中心のブログです。というか、趣味だけしかきっと書かないだろうな。
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 冬になると虫部屋の温度が上がらず、いつも19~21度をうろついていました。これにより、オオヒラ菌糸はキノコがひどかったのです。虫部屋は北に面しているので仕方がないと諦めていたのですが、先日家のメンテに来た方にパネルヒーターのエア抜きをしたらいいのではと言われ、やってもらいました。そうしたら、きっちりとパネルが暖まるようになり、冬でも23~22度を保てるようになりました。これで少しはヘラの死亡率も下がり、タラレギなどある程度温度があった方が良い種も喜ぶでしょうね。また、我が家にいる低温種も極端な低温種はいないので、22度なら大丈夫です・・・たぶんね。
2009年12月08日_PC080005
 さて、低温飼育のため、2年かかって羽化した我が家のアンテも餌をバリバリ食べるようになり数ヶ月が経ちました。そろそろ交尾させてもよい頃だったのですが、なにせ寿命の長い虫ですからあまりたくさん採れても大変な事になります。でも、♂も♀もけっこう大きな個体が1匹ずつ出たのですよ。♂は80mmを余裕で越え、♀は某雑誌の♀ギネスくらいあります。まあ・・・デカイといってもこの1ペアだけで他の個体は普通なんですけど・・・とにかくこのペアの子孫を残さないのももったいないです。そうしたら、知り合いでアンテを産ませたいという人を発見!!つまり、「自分で苦手なセットを組まず、必要数の幼虫だけゲットできる」ということで、最高の遺伝子になるようにこのデカペアの交尾をさせることにしました。
 しかし、同居させて1分もしないうちに♂は格闘モードとなり♀を挟んでジャーマンスープレックスを2回も決めてくれました。アンテって穏やかな虫だと思っていたのになぁ。まあ、親世代も1♀チョンパされましたからねぇ。ただ、その後、♂の触覚が♀のお尻付近に触れた瞬間に♂は♀だと気づいたようで、攻撃モードから一気に交尾モードに変化しました。とびきりにデカイ♀なので、♂だと勘違いしていたのかなぁ?
 目の横の触角だけでなく、口の触角もフルバイブ状態で♀のお尻を追いかけていきます。そして、♀のお尻を足でさすって♀のお尻を開かせます。で、挿入!!だったのですが、なんだかしっかりとささりません。材の下にいる♀に材の上にいる♂が挿入しようとしても角度が悪くて無理みたいです。
 しかし、その後も観察を続けたらしっかりと挿入しました。でも、時間が1分足らず・・・。タラじゃないのでこれではかかりが悪いと思い、同居継続することにしました。寝る前に確認したら、再度交尾していました。確か、親個体は30分くらいつながっていたはずですし、挿入したあとに縦に一直線になって綱引きみたいな状態になっていたはずなのですが、こいつは横からちょいと入れるだけって感じで・・・。まあ、童貞くんなので、イマイチやり方がわからないのでしょうね。メイトガードしているので、3,4日同居させれば大丈夫かな。
 いや~、それにしても産卵セットをしなくて済むのは嬉しいですね。できれば個人的に苦手としているヘラあたりをかわりにセットしてくれる人がいると嬉しいのですけどね。50,60当たり前と言われる虫ですが、我が家では20以上採れた事はないからなぁ。まあ、最近はアヌビス、マンディブなどもらい物幼虫が多いのでまさに理想的ですね(笑)。ネプ、サタン、ギアス幼虫あたりも数匹ほしいなぁ~、誰かちょうだい!!(爆)。
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2009年08月30日_P8300005
 我が家のアンタエウスオオクワガタで最大のものです。82mmちょっとです。3令後期には他の幼虫とは別格のかなり大きな姿をしていたのですが、大暴れしまして・・・。結局、普通に羽化した他の♂より2mmほど大きいだけでした(笑)。
 ただ、長さはあまり変わらなかったのですが、幅に関しては他の♂より明確に太いです。顎も太くて立派です。羽化からもう2ヶ月以上経っていますが、ワインセラーの中にいたせいでしょうか、まだしばらく餌を食いそうにない動きですね。ずっとワインセラーを占拠されても困るので、外に出しましたが、22度くらいなら問題ないですよね・・・たぶん。
2009年08月30日_P8300008
 で、♀もかなり前から羽化していたのですが、「低温だから放置しても」と思っていたのですが、さすがに活動開始する個体が出てき始めました。なので、♀も瓶から取り出しました。そうしたら、最大のものは53mm以上ありました。ドルクス系って♀が小さめという印象がありましたが、アンテはかなり立派ですね。マット飼育しても50mmを越えたものもいます。パラワンも♀が50mmを越えますが、幅を見るとアンテの方がはるかに存在感が大きいですね。
 私がこの趣味を始める少し前にアンテが大流行し、お値段も相当したらしいですね。国産もオオクワがもてはやされ、アンテもオオクワのような形で国産より立派な大きさになるしツヤもありますから、大流行したのもなんとなく理解できます。
 ただ、大暴落したことより、マニアがかなり去ってしまったのだとか・・・。結局、今もアンテ飼育を継続している人は、アンテそのものの魅力にはまっているのでしょうね。我が家のタラ飼育も似たようなものかな?現在は、何が流行なのかなぁ??洋服や遊びなども流行にあまり興味のない私には虫の現在の流行もよくわかりませんねぇ・・・。ウッディを飼育したい人は多いでしょうけど、実際に飼育できる種で流行っているものって??みなさん、わかります??
2009年08月09日_P8090046
 ひさちゃんさんから以前にいただいたブータンアンタエウスオオクワガタの子供達が羽化してきました。ワインセラーの中にしばらく放置していたのですが、そろそろいいかなと取りだしてみました。こいつのサイズは80mmちょうどといった感じです。
2009年08月09日_P8090047
 こちらは82mmほどと上の個体と長さはあまり変わりませんが、デブと言いますか幅があると言いますか、迫力はこちらの方が上です。本当は、もう少しサイズがいくかなと思われた幼虫だったのですが、菌糸の劣化に耐えられずに最後に交換したのが敗因でしょうかねぇ。
 他にも数匹羽化しているのですが、やはり羽化不全個体も出てきました。1匹だけ試した菌糸が劣化しても放置したものは確かにサイズは80UPでしたが、飛ぶための羽根が横に思いっきりはみ出してしまいました。他にも瓶の上に蛹室を作った個体も2匹不全しました。瓶のすぼまっている部分なので、蛹室は作りやすかったのでしょうけど、窓が大きすぎて回転する時に滑ったのでしょうかねぇ。ワインセラーの外で飼育した個体にも7月初めに虫部屋が一気に気温が上がった時が悪かったのか、蛹のまま落ちた個体もいました。
 で、今のところ74mm~82mmの間で羽化しております。幼虫時にかなり大きくなった幼虫がいたのですが、最後で大暴れしまして・・・最近羽化したのですがたぶん80ちょうどくらいかと・・・。まあ、完品羽化なので満足ですけど、一時はヒラタ幼虫かと思われるほど大きくなったので85mmくらいになってほしかったなぁ~。雑誌のギネスである92mmは無理でも1匹くらいは85mm程度で羽化してくるかなぁと期待していたのですけどね。やはり、初飼育でそんなサイズは考えが甘かったのでしょうねぇ(笑)。

2009年05月24日_DSCN2584
 ひさちゃんさん血統のブータンアンテです。ようやく♂も羽化しました。たぶん、完品だと思われます。もう少しまともに写真を撮りたかったのですが、どうにもうまくいきません。これで、数枚撮った中で最高の写真なのです(泣)。ちなみに、左側が頭です。
 この♂は、瓶交換をきっかけに最初に蛹化したものです。ですから、あまり大きさには期待できないかな?でも、8㎝くらいあるような感じはするのですけど・・・そこまでは無理かな?
 1匹でも85mmくらい出てくれれば満足なんですけど、それって高望みなのかな?ギネスは92mmとかですから、85mmくらいは出てこない??甘いのかな??まあ、アンテは初飼育なのでよくわからん。とにかく、交換タイミングを考えないと蛹化を誘発しますね。ヒラタなんかも同じような悩みがありますけどね。
2009年04月05日_DSCN2441
 現在、我が家の虫部屋で楽しみなのは、けっこう大きく育ったアンテ幼虫とサタン♂の羽化待ちです。サタンは2ヶ月半くらい蛹をしているような気がします。まあ、17度の設定にしているので、時間はかかるかもしれませんね。
 で、期待のアンテですが、一時期はかなり大きくなったものの、暴れて体重を落とし、その後瓶交換で少し復活してきたような気がしていました。しかし・・・なんだか蛹室を作っているような・・・。まだ半年くらい食い続けて大きくなってくれていいのですけどね。
 菌糸はかなり寝かせたものを使用しましたが、幼虫が食べ進んだ部分は菌が再生しているので、アンテにはまだ若かったのかもしれません。ということで、現在幼虫のいるまわり以外は真っ白になっております。ほとんど菌が再生できないくらい古い菌糸にでも放り込まないと、この時期のアンテ幼虫はすぐに蛹化に向かって行動してしまうのかなぁ。
 ドルクス系って、産卵も比較的たやすく、幼虫も丈夫でそこそこ大きく育つので初心者向けでもありますが、この最終交換のタイミングとその時に準備する餌の状態に関してはなかなかシビアですねぇ。まあ、特大を狙うのはどの虫でも難しいかぁ(笑)。でも、国産カブなんてけっこうラフに飼育してもVIP管理してもそんなに大きな差が我が家では出なかったなぁ。逆に、タラあたりは同じ血統でも、ごくたまに全然育たず、大きなものの半分くらいの大きさで羽化する個体もいるからなぁ。死なない事の方がかえって不思議な極小♂が出たりするんですよねぇ(我が家だけ??)。
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