カブトムシ、クワガタに最近はまっています。他にもミニカー、車、バイクなどいろいろ。趣味中心のブログです。というか、趣味だけしかきっと書かないだろうな。
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 クルビデンスSSP.と呼ばれる虫です。SSPの後に(.)が付いているのがポイントですよね。まるで「つんく♂」みたいだ。モーニング娘の後ろにも何か付いていたような・・・。
 さて、我が家でこのクルビが羽化してから2年2ヶ月が経ちます。で、まだ生きているのですよ。動きはかなり鈍く、時々「死んだのか?」と見えるときもあるのですが、触角が動いていたりします。ゼリーを入れると、気がつくとゼリーの上に行っているので、まだ自力で動けるようです。でも、私が触っても威嚇もしないし、されるがままって感じ。
 ドルクス系って寿命が長いと聞きます。特に国産オオは7年も生きる個体もいるのだとか。クルビもかなり長寿なのかしらねぇ。ただ、いくら長寿といっても、我が家のこの個体はここ1年はほとんどこんな感じ。まさに寝たきり老人状態です。国産オオで7年とか生きた個体とかも、晩年の1年以上はこんな感じなのかなぁ。
 死ぬまでしっかりとゼリーをあげるけど、なんだかほとんど動けない姿を見るのもけっこう悲しいです。酢酸エチルという安楽死もあるけど、それも可哀想でねぇ。活動開始したら数ヶ月で死んでしまうミヤマ系の虫達はこのクルビのようなクワの符節の垢でも煎じてゼリーに混ぜて飲ませたいものです。
 ちなみに、私はこのクルビSSP.という虫は好きなんですけど、写真の個体はあまり好みじゃないのです。やはり、クルビSSP.ならば内歯が思いっきり下がっていてほしいのですよ。今回の某雑誌のギネス個体なんて大きいし、内歯ががっつり下がっているし最高に格好良いです。なので、私もあのような個体(大きさよりも内歯の下がりが重要)を飼育したいのです。
 虫屋で売っているのを見たことがあるのですが、それも我が家と同じような内歯が顎の半分くらいの場所にありました。それじゃ嫌なんですよねぇ。もしかして、内歯の位置は育て方の差なんでしょうか?大きくなると下がる(他の虫なら大きいほど上がるのが普通ですが)のか、温度によって内歯が下がるのか、餌のカロリーや詰め方なのか、飼育容器のサイズなのか、それとも血統なのか、写真の撮る角度の問題なのか?ご存じの方がいたら教えて下さい。
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2009年12月13日_PC130007
 先日、瓶交換の作業をしました。その時、菌糸を詰めた新しい瓶を持ち上げたら、違う瓶との隙間のスペースから1匹の♀を見つけました。そうです、消息不明だったクルビSSP.です。死んだふりもするし、瓶の中に入れるとカサコソと動くので体力的にはまだ大丈夫そうですが、符節が2本消えていました。
 けっこう乾燥した部屋ですし、あちこち動き回ってこのようになってしまったのかしら。もう2度と逃げられないようにガラスの瓶に入れました。餌を食い上げたら交尾させてみたいです。なにせ、符節落ちも見られるわけですから、早いところ勝負をかけないと落ちてしまうかもしれませんからね。
 ドルクス系の♀ってどれもこれも同じようなルックスをしていますが、このクルビデンスSSP.♀は上翅に縦縞がはっきりと入っています。ちなみに、我が家の他のドルクス系の特徴は、パラワンは少しスマートで長い感じ、テイオウは幅はあるけど小さく、アンテは丸っこい感じ、アチェが一番迫力がある感じがします。
 ドルクス以外の♀は、タラとレギの区別はわからないけど他の種と間違える事はないです。黄金は、ローゼンとババはそれなりに色など感じが違いますから大丈夫。ダイスケ、ケイスケギラファはでかくて独特の形ですし、ツヤで差もあります。マンディブは触覚で。ニジは色を見れば子供でもわかります。ということで、我が家には比較的判別しやすい♀が多いようです。さて、このクルビは子孫を残せるかなぁ~。
我が家でクルビSSP.は2匹羽化しました。とりあえず、自分の希望通り2♂でした。ただ、いくら♂フェチだと言っても♀がいないとブリできないので、先日TAR坊さんから1♀まわしてもらいました。で、VIP管理していたのですが・・・脱走されました!!たぶん、虫部屋からは出られないのでどこかにいるのでしょうが、とりあえず室内灯火採集には引っかかってきません。しばらく前に消えたパラワンもまだ出てきません。もっと丈夫なケースに入れておくべきでした。果たして、無事に見つかりブリできるのかなぁ・・・。困った。
 他にも困っている事としてブログを更新できない障害が起きています。仕事は忙しいのは相変わらずですが、そんな問題ではありません。虫飼育のテンションも下がってはいません。文章が書くのが面倒になったわけでもありません。では、更新を妨げる原因は何かというと・・・ネットにつながりにくいのです。
 ここ数週間、ネットにつながったりつながらなくなったりと非常に不安定なんですよ。最初はつながっていても、別のサイトを覗きにいこうとしたところで切断されたり、つながるまでに数分かかったり。先日は、何度も接続などをやりなおし、自分のブログにたどり着くまでに10分以上かかったし・・・。
 LANケーブルを新しい物に変えても改善されず。で、とりあえず、つながらない時にはNTTから貸し出されているネットの箱(何という名前だったか、パソコン音痴の私は忘れてしまった)の電源を切り、少し経ってから再起動するととりあえずつながります。でも、そのうちまたつながらなくなります。
 私としては、その箱の中身が壊れてきたのかなぁとにらんでいるのですが、それともパソコンの問題なのかなぁ。この問題が起きてから、ブログを更新しようと文章を書いてから「更新ボタン」を押した瞬間からつながらなくなったり、他の方のブログにコメントを書いて「書き込みボタン」を押した瞬間につながらなくなったり・・・。けっこうイライラします。生き物ではなく、機械なのに普通につながる日もあれば、何度もリセットを繰り返してもダメな日もあるし。「壊れたのならずっと壊れていろ!!」って思うのは私だけでしょうかねぇ。やっぱりパソコンは嫌いです。って、3年半前にブログを始めた最初にもそんな事を書いたなぁ~。どうしたらいいのやら・・・・・・・・。
2009年09月26日_P9260051
 まんじくんからもらったクルビSSP.が羽化して1ヶ月くらい経ったので掘り出してみました。先日の妻の虫部屋大掃除以来、ノギスが行方不明で肝心のサイズが計測できません。まあ、たぶん7㎝くらいでしょう。掘り出した個体を見て思ったことは、身体のサイズのわりに顎が長く、かなり外側まで開くのですね。写真のようにちょっと威嚇ポーズになるとなかなか格好良いです。
 ただ、内歯は思ったより上付きですね。もっと内歯下がりになってほしかった(こんな事を思うのはこの虫くらいだよなぁ)のですけどね。これでは、虫をあまり知らない人からはアンテとか言われるかもしれません。まあ、虫をあまり知らない人はクルビSSP.も知らないでしょうけどね。
2009年09月26日_P9260053
 で、8㎝のアンテと並べてみました。やはり、幅や厚みなど迫力はアンテの方が上ですね。同じサイズだったらまた印象も違うかもしれないけどね。ただ、アンテよりクルビの方が小さいのに、顎の長さはクルビの方が長いようです。ボディバランス的にクルビは顎の割合が高く、私に「格好良い」と思わせた理由はここにあるような気がします。
 某雑誌で、アンテだかオオだかホペイの記事だったか忘れましたが、内歯を上げるためには菌糸瓶内の「水分量が大きく関わっているのでは?」と仮説が書かれていましたが、このクルビにもその影響があるのでしょうかねぇ。多くの虫は内歯が先端に近い方が格好良いとされているようですが、このクルビSSP.とスマトラヒラタは内歯が下がっているものが人気ですよね。私としては、でかくなって、顎が豪華な虫ならあまり形状にはこだわらない(美形とか)のですけど、この虫は次世代は内歯を今よりも下げる事を目指して研究したいですね。
2009年08月18日_P8180051
 まんじくんからもらったクルビSSP.が羽化しました。まんじくん、ありがとう!!サイズは・・・よくありがちな70mmくらいかなぁ。3匹もらい全てが♂でとっても喜んだのですが、そのうち1匹は前蛹で落ちてしまいました。で、残りの2匹は同じようなタイミングで蛹となりました。この1匹目は、思ったより内歯が上に付いていて、マレーアンテみたいな・・・。まあ、マレーアンテとは違いがわかるからいいけれど、もう少し下についていてほしかったなぁ。少しでも下につけるための飼育法とかってあるのかなぁ・・・。
2009年08月18日_P8180052
 さて、蛹化が同じようなタイミングなら羽化のタイミングもほとんど同じでありまして、無事なもう1匹も、たった1日のズレで羽化しました。こちらは羽根を伸ばして乾かしている最中で、顎はまだ起こしていない状態です。まだお腹が伸びているので、大きく見えますが、明日にはもう1匹と同じくらいの大きさになっているのかなぁ。内歯の位置は確認できません。明日にはわかるかな??
 SSP.どころかただのクルビも飼育したことが無く、オオクワ系はアンテしか経験の無い私は、このクルビSSP.について色々なサイトを見て頭に知識だけは入れました。で、色々なサイトを見て思ったことは、「普通のクルビより成長は明らかに遅い」、「人口蛹室に入れないと羽化不全の確率が高く、羽根パカになりやすい」なんて傾向がありました。
 で、「成長が遅い」と言われても、大きくなれば時間がかかってもいいやと思っていたのですが、あまり大きくなりませんでした。けっこう菌糸を落ち着いてたくさん食べたのですけどねぇ。吸収効率が悪い虫ですかねぇ。アンテやパラワンなら同じ800瓶で同じくらい食べて交換すると35~40gいくのに、こいつはたくさん食べているくせにそんなに大きくなっていないのですよねぇ。
 「羽根パカ傾向」ですが、2匹とも瓶底に蛹室を作ったのでけっこう心配していたのですが、平気でした。まあ、特大ではなく標準サイズでの羽化だったから問題なかったのかもしれませんけどね。それとも、羽化不全が多く出た方は、飼育温度がかなり高かったか、低かったのかもしれないですよね。
 我が家は20~23度で飼育したのですが、蛹化まで半年くらいと、ドルクスにしてはあまりにも短い幼虫期間でしたから、もう少し低めの温度で飼育した方が大きくしやすかったのかもしれません。餌は、国産オオは比較的新しめの菌糸が良く、アンテは古めが良いなどと聞きますが、クルビってどちらが良いのでしょうかねぇ??我が家は詰めて1ヶ月程度の比較的新しいもので今回飼育したのですが・・・。
 TAR坊さんのところで♀が羽化しているようですから、こちらの♂とブリして次世代は温度や餌など環境を変えて80目標に頑張ってみたいですね。さて、後食までの平均期間、ブリ可能になるまでの成熟期間はどれくらいが適当なのかしらねぇ。食い始めて半年くらいしてからがいいのかな?もしかして、冬眠も必要??また、調べなきゃ!!
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