カブトムシ、クワガタに最近はまっています。他にもミニカー、車、バイクなどいろいろ。趣味中心のブログです。というか、趣味だけしかきっと書かないだろうな。
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 ゴホンツノ幼虫を多頭飼育していた大きいケースです。コバシャではないので、そのままでは乾燥がどんどん進んでしまうため、ビニールをかけ、そこに針で穴を開けて通気を確保していました。しかし、その穴をマットから蒸発した水がふさいでしまい、酸欠になり、三令幼虫を何匹も落としてしまいました。
 しかし、その時にまだ二令だったものは酸素使用量が少ないのか、生き残りがいたのです。で、その後時々菌糸のカスや使用済みクワマットなど適当に余り物や中古マットを投入するゴミ箱に。で、ここ半年以上は放置されていました。死んでいるのなら、いつまでも部屋に無駄なケースを置く必要はないし、生きているのなら羽化しているだろうと、ほってみました。
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 そうしたら、なんと3匹の♂成虫をゲットしました。羽化してから8ヶ月くらいは寝る虫なので、いつ羽化したのかは全く不明ですが、とりあえず3匹とも生きていました。何となく、今年の夏から秋にかけて活動を開始するのではないかと予想しているのですが、それは希望的観測であり・・・結局起きる事なく電池切れのように死んでいく個体もけっこういるのだとか。成虫の形は独特で、カラーも独特の虫ですが、とにかく幼虫の凶暴さと長期間寝るという性質は勘弁してもらいたいです。
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 マット上で前蛹になっていたゴホンツノ。しっかりと蛹になっております。この個体は陸上生活を続けたけど、体重はけっこうある感じでした。なので、身体は大きいです。でも、角の伸びはイマイチです。
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 もう1匹、マット上で蛹になっていました。こちらはサイズは小さいのですが、角が発達しております。普通は大きい幼虫の方が角も長くなると思うのですがねぇ。上の個体と比較すると、下の個体の方がマットの水分が少なめでした。ただ、どちらもしっかりと蛹室を作れなかったようですね。
 それにしても、しっかりと2年かかりました。ヘラよりも時間がかかるなんて・・・。さらに言えば、1年目とほとんど大きさは変わっていません。2年目はいったい何をしていたのやら。ただ、成熟は進むのか、2年かけて蛹になったものは、1年で羽化したものより角が長めです。やはり、倍の時間幼虫をしていたのは無駄ではなかったようですね。
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 特大ケースです。新聞紙の上にビニールを挟み、そのビニールには穴を開けて通気を確保してあります。中にはゴホンツノ幼虫が2,3匹入っています。面倒で、クワの使用済みマットや菌糸カス、新品のカブトマットなどなどイロイロ混ぜてあります。闇鍋状態で飼育してしまったのですが、はたして生きているのやら・・・。
 チェックしたくても、他の単独飼育個体が次々と蛹になっている今、ケースをひっくり返すのはあまりにも危険。蛹室が壁面にできているのならそのままチェックもできますが、外観から内部の様子はわかりません。だから、全て死んでいるかもしれません。どうせ、ここから冬が来るし、ゴホンツノは羽化してから半年以上寝る虫なので、春になるまで放置し、春にひっくり返してみるのがいいのかもしれませんね。
 でも、特大ケースという事もあり、邪魔なんですよねぇ。どこかに除けたいのですよ。というか、物置にしまいたいのですよね。昔はこのケースで国産カブトを産ませ、大量のカブトを羽化させたなぁ。ということは、このケースは7年目?私の虫飼育の歴史を共に過ごした用品なんだなぁ。でも、大事にしなきゃなぁという気持ちより邪魔だなぁという気持ちの方が強いですね。だって、コバエ対策にならないし、ケースの形が変なんですよね。
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 ゴホンツノが蛹になりました。別に露天掘りしたわけじゃないです。マット上で蛹になりました(笑)。幼虫時代、マットの上でだらだらとしていて、そのうちお尻がシワシワになってきたので、マットに埋め戻しせず、放置していたのですが、やはりそのまま蛹になってしまいました。マット交換して埋めていたら大変な事になっていました。
 ヘラやネプなどは前蛹になればすぐにわかりますけど、ゴホンツノの場合、今にも前蛹になりそうな色や雰囲気になってから1年以上すごす個体も多数。まあ、色ではなくてお尻のシワシワで判断すればよいと今回理解しましたけどね。他の幼虫達もだいたい前蛹や蛹になっています。やはり、1年羽化と2年羽化に大きく二つにわかれるようです。その間の時期に羽化した個体は1匹だけでした。外で飼育しているならわかるけど、恒温に近い虫部屋飼育なのに1年と2年にきれいにわかれて羽化してくるとは・・・どうやって暦を数えているのかなぁ。
 虫部屋は恒温になるように努力しているけど、微妙な温度差は出ます。だから季節を判断できるのかしらねぇ。ワインセラーや温室など、もっと温度を厳格に管理できるところで恒温飼育するとどうなるのかという興味がありますが、もう一度ゴホンツノをブリードするかというと・・・・微妙!!(笑)。
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 虫の幼虫が並ぶ棚の中にあった1.4の瓶。内部のマットはけっこう劣化しています。「さて、何の幼虫が入っていた瓶かしら」と思い、中を見ると何か白いものが見えます。で、掘り返してみたら、このゴホンツノがいました。羽化して何ヶ月経っているのかなぁ?ゴホンツノは羽化から半年から10ヶ月くらい寝る虫のようです。ですから、羽化から数ヶ月放置していたからといって餓死しません。この個体も、これからさらに半年くらい寝るのでしょうね。まあ、何と呑気な虫。
 さて、大きめケースでマットにある程度圧力をかけると角が伸びる事がわかったのですが、この個体は小さい入れ物で放置ですから、まあ何と角の短い事。でも、3本角とか角なしにならなくて良かったです(笑)。この後は♂幼虫と♂蛹しかいないので、次世代はやりません。でも、そのうちまたやってみてもいいかな。ヘラ幼虫達とはかなり違う事が色々とあって面白いのです。未経験の人は一度飼育してみることをオススメします。まあ、一度飼育すれば何度もやらなくても良い虫でもあるかもしれませんけど・・・。
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