カブトムシ、クワガタに最近はまっています。他にもミニカー、車、バイクなどいろいろ。趣味中心のブログです。というか、趣味だけしかきっと書かないだろうな。
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 ヘラクレスパスコアリの♂が蛹をしていました。順調に蛹の色も濃くなり、先日確認したら「今日中に羽化するような雰囲気」を感じました。足も少し動いていました。こうなると、その数時間後に足の部分から脱皮し、その後起き上がり、一気に皮を破って成虫になります。
 で、「完品羽化しているかな」と先ほど確認してみたら・・・そのまま落ちていました。角の皮をスプーンで破いたら、内部にはしっかりと角ができていました。当日の温度が低かったのかなぁ・・・。実は、他のパスコも落ちています。今まで何度かパスコ飼育をしているのですが、まともに羽化したのは♂1♀1かな?他は落ちています。
 やはり、ブラジルのパスコには我が家の虫部屋の温度は低いのかなぁ。だからパスコの育ちは悪いのかなぁ。ネプチューンあたりは我が家はけっこう調子良いのですけどね。でも、サタンはなぜだかダメ。ヘラヘラはそこそこ育つけど、リッキーはあまり育ちません。自分と同じ餌を使って大きく育てている人もたくさんいるので、やはり温度関係の影響が一番考えられますよね。オオカブトって大きいけど、意外と繊細な部分もありますからね。
 自分の一番好きな虫と虫部屋の環境がぴったりと合っている人はいいですよね。どうでもよい虫と相性がよくて、好きな虫には合わない人は不幸だなぁ。というか、すぐにこの趣味から撤退してしまうかな??
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 ヘラクレスパスコアリの♂の蛹です。しばらく前に掘った時にはすでに蛹で、そろそろ羽化しているだろうと確認してみたのですが、いまだに蛹。まあ、寒い季節がやってきて、24時間暖房は入っていますが、それでも23度はなかなか超えない環境にある今の虫部屋では時間がかかるのでしょうね。
 パスコって、珍しいのは確かですし、頭角に突起が無いというのも特徴的でそこが魅力なわけですが、イマイチ頭でっかちでデブ系で、正直格好良い形ではないですね。やはり、ヘラヘラが一番バランスが好きですね。まあ、一番メジャーで値段はそんなに高いわけではないけどね。まあ、我が家はそんな王道の虫ばかりですね。値段はイマイチの虫ではありますが、王道の虫なので、格好良い種が多いと自分では満足しています。
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 ヘラクレスパスコアリの蛹です。6匹くらい幼虫がいたのですが、この個体以外は落ちました。なぜか、この♂だけは生き残り、100g近くまで成長しました。しかし、その後縮んだのかなぁ・・・。写真だとリアルな大きさや形が伝わらないと思われますが、実際にはなかなか小さな個体であります。角の伸びもイマイチで、サタン蛹って感じ。
 まあ、落ちるより無事に羽化してくれれば大きさが小さくてもかまいません。どうも、我が家はパスコと相性が悪いのか、以前飼育した時には♂は130mm以上の立派な個体になったけど、交尾させたものの全然産卵せずに絶滅。その後、今回の幼虫をいただいたのですが、こいつらもイマイチな結果に。温度が足りないのかなぁ。
 このサイズだと、他の亜種でも頭角突起がなくなってもおかしくないです。つまり、どの亜種だかさっぱりの個体になる可能性あり。でも、とにかく最後の生き残りなので無事に羽化してね!!
 パスコの幼虫が4匹、サタンの幼虫が4匹落ちていました。真っ黒になっていました。気持ち良いものではないので、写真はなしです。パスコの方は、初令の時からなんだか育ちがイマイチでした。そのため、ケースに「×かも」と書き、他の幼虫とは隔離して育てていました。もし、病気とかでまわりの幼虫にそれが伝染すると嫌なので、少なくとも2m以上は離れた場所で育てます。
 約8か月ほど生き、3令にはなったものの、やはり頭幅も小さく、不安を感じていたのですが、やはりその予感は的中しました。やはり、何らかの問題がある個体はダメなんですね。早めに処分してしまう方が効率も良く、病気だとしたら、早めに虫部屋から出してしまう方が良いのでしょうね。でも、虫とはいえ生き物なので、なかなか思い切って処分することができなくてねぇ。
 サタンは、3年近く幼虫しており、餌食いもイマイチでこれまた心配していたのですけどね。やはり、同じくダメでした。やはり、2令中期から3令初期で調子の悪い感じがしたものはダメですね。ただ、1匹だけ蛹になっていました。はたして無事に羽化できるのかしらねぇ。さらに言えば、無事に羽化した場合その個体を使って次世代ブリードに回していいのかしらねぇ。使わない方が無難ですよね。
 ちなみに、幼虫のシワがおかしな通称「ギャザ幼虫」もひどいものでなければ羽化することもあります。でも、そういう個体を使って産卵させたり交尾させるのも危険ですよね。それにしても、あのギャザ幼虫ってどうなるとなってしまうのかしらねぇ。
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 前回、マット交換をした時に異常に成長が遅い幼虫がいました。他が3令になっているのに2令のまま。お腹の真ん中に筋が見られ、表面のハリや色もイマイチ。で、怪しいので他の幼虫とは隔離してここまで育ててきましたが、何と2ヶ月前と何も変わらず、そのままの状態で生きていました。
 普通、こういった幼虫は死んでしまうのですけどね。数年前には3令になって40~50gくらいまで成長するのに、その後落ちてしまうという病気?が頻発しました。今回の幼虫も表面のハリがなくガサガサな雰囲気だというのは同じですが、それ以外の部分が違います。
 3令になってのその病気?みたいな幼虫は今でもたまにいますが、2令でのこんなのは初めてです。いったい何なのだろうか。伝染しなければいいのですけどね。そもそも、カブトって雑菌などには強いはずなのですが、ここ数年弱いものが多いですね。やはり、家庭の中で生存競争もなく、ぬるま湯な環境の中で飼育された虫をつないでいくと弱いものが増えるのかもしれないですね。
 ワイルドのマンディブなんかを見るとそう感じますねぇ。なぜか、ブリードしたマンディブって穏やかな性格になるんですよねぇ、ワイルドのデンジャラスさがなくなるのですよ。やはり、ある程度戦いや淘汰されるような環境じゃないとダメかな。
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