カブトムシ、クワガタに最近はまっています。他にもミニカー、車、バイクなどいろいろ。趣味中心のブログです。というか、趣味だけしかきっと書かないだろうな。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

不全が起きています
 仕事を終えて帰宅すると、家族から「ヘラヘラが羽化しているよ」との事。急いでケースを覗くと左の写真のような状態になっていました。どうも、子供や子供の友達と騒ぎながら人口蛹室の蓋を取って観察していたのか、人口蛹室の水分調節が甘かったのか、人口蛹室がおふるで中がガサガサしていたのが原因なのか、羽化不全が起こっています。下翅がはみ出し、上翅が閉じられなくなっています。このままでは羽パカ確実であります。


20070131181757.jpg
手術後です
 ということで、緊急手術をすることにしました。ダメもとでやるしかありません。ということで、まず右の上翅を軽く持ち上げてその下に左の下翅のはみ出し部分を入れました。そして、ビニールテープでとりあえず上翅の真ん中を寄せて貼りました。そうすると、ヘラは羽がしまいやすくなったのか、すぐに下翅を両方とも折りたたんで上翅の下に格納しました。これはチャンス!ということで、上翅の先(お尻側)も寄せ合わせてテープで固定しました。
 オオクワなどでは、このテープで羽パカ矯正をすると聞いたことがあったのでやってみたのですが、はたしてどうなるのやら・・・。羽がもっと白い時間帯ならいいのですが、赤く色づいているので完全には閉じないかもしれませんね。作業をしてみて分かったのですが、赤いといっても堅さはプリンカップのような感触でした・・・。作業時に当然暴れたので、このストレスで今後突然死があるかもしれませんね。残念です。作業ついでにサイズも測定しました。14㎝でした。縮んでも13㎝後半はいくかな?まあ、ヘラヘラの標準サイズといったところでしょうか。整形手術の効果については、後日また公開(後悔かも)しますね。
スポンサーサイト

2令?
 年末に幼虫をいただいて菌糸瓶に投入したのですが、全然食痕が増えていかなかったので心配していたローゼンです。久しぶりに姿を見せてくれました。タラと感じの似た幼虫で、餌も同じですが成長スピードはまったく違うようです。成長してはいますが、小さい・・・。タラやギラファ、ヘラヘラなど成長のむちゃくちゃ早い種類に慣れてしまい、感覚が麻痺してきているように感じます。本当は、このローゼンやマンディくらいの成長ペースが普通なんでしょうね。まあ、元気だったので満足満足!瓶は800くらいだと思うのですが、この幼虫は2令ですよね??♀斑は確認出来ませんでしたが、ローゼンは確認しやすい種類なのかしら?この成長ペースなら、次の瓶交換で1.5もあれば十分かな。飼育数も増えてきたので、余裕ありすぎ瓶に入れるゆとりはだんだんなくなってきた我が家です。

念願の♂

 今日の写真を見て下さい。な、な、な、なんと、遂に念願のタラ♂が我が家で蛹化しました。タラ幼虫飼育を始めて1年、♀ばかり連続7匹でしたが、8匹目にしてようやく♂です。やりました!幸せです!大きさは、最大33gで最終交換時に暴れて27gになってしまったので、あまり期待はできませんが、とにかく嬉しいです。いや~、まるまる太った立派な顎ですねぇ。この姿を見たくて今まで飼育してきたのですよ~。まさか、一年もかかるとは思っていなかったけど・・・。そのおかげで感無量です。ヘラヘラ♂の初蛹化と同じくらい嬉しいです。できれば、私が帰宅してから蛹化してほしかったけど、贅沢は言えませんね。羽化が待ち遠しいです。

 昨日のブログに書いたギラファ♂が羽化したようです。仮定形なのは、ケースの下にある蛹室の窓が脱いだ皮で覆われて、姿が確認できないからです。なので、せっかくの羽化なのに写真はありません。見たいけど、我慢我慢です。できれば、一ヶ月待って掘りたいのですが、そこまで我慢できるとはあまり思えません・・・。

ケース全体図


 小型のネプチューン幼虫を入れているケースが気になって掘ってしまいました。もう、言い訳はしません。掘りたいから掘るのです!蛹になっていると思ったので、スプーンでマットの感触を確かめながら掘っていきました。堅い蛹室にぶち当たったので、楊子と手で崩すと予想通り蛹になっていました。このケースは、HIDEで購入した角曲がり防止ケースなのですが、広いスペースがあるのに、なにもこんなに密着して蛹室を作らなくても・・・。もっと視野を広げようよ、ネプ(目が無いから?)。

20070128165928.jpg
拡大
 拡大するとこのような感じでした。「拡大」をクリックして最大化すると大きくなります。マットの感触はお互いの蛹室がくっついているような感じで、このまわりすべてが堅くなっていました。寒かったので寄り添った。そんなわけはないですよね。片方が蛹室を作ったら、そのまわりが堅くて蛹室を作りやすかったから、その横に作ったのでしょうね。まったく、せっかく広いスペースを与えてあげたのに、親の心虫知らずですね。


20070128165940.jpg
♂の蛹
20070128165953.jpg
♀の蛹
 それぞれの蛹写真です。♂は幼虫の時に小さかったので、♀のような角がほとんど無いような個体だろうと覚悟していたのですが、それなりにネプらしい角があって嬉しいです。大きさは、10㎝あるのかな~。まあ、とにかく小型です。先日羽化した125mmヘラヘラと並べてチビ2匹組で写真を撮りたいですね。
 ♀も小さいです。ヘラヘラと違い、羽化ズレはあまりおこらないネプですが、この2匹の姿を見ると、♂の方が濃く色づいていて、♀はまだ赤みが強いです。つまり、♂の方が先に蛹化したと予想されます。蛹期間は♀の方が短いので、羽化は同時になったりして。それだったら、観察が楽しいのですけどね。次々と蛹化、羽化が続くのは嬉しいのですが、本当にケースと場所がピンチになってきた。「ブリードは計画的に」ということですね。

♂蛹
フローレスギラファの♂がようやく羽化しそうです。2月孵化とかだったような気がするので、だいたい一年かかりました。ジャワは半年で羽化したんですけどね。やっぱりフローレスは大きめなので時間も多めにかかるのかしら?相変わらず写真が下手ですが、色が薄めのところが上翅の部分です。右側の赤っぽいところが腹です。先ほど足が見えて、中身ができていて皮が真空パックのように張り付いていたので、今日か明日には羽化しそうです。色々なブログなどで、ギラファは露天掘りするとその後の寿命に大きく影響するとあるので、ホリホリ厳禁で頑張ります(何もしないことが頑張る事になるのがちょっと変ですけど・・・)。でも、あの長い大顎を前に出す瞬間は見てみたいものですよね。図鑑で羽化を見ると、大顎の根元が白いようなので、顎を前に出してから固めるのでしょうけど、その時にニジイロのように大顎をさらに少し長くする事はしないのかしら?あ~、早く羽化して~!!

お見合いです
 本日2度目です。午前中に掘り出したニジイロ♂をプリンカップに入れて、菌糸カスで管理していたのですが、けっこう動き回っていました。仕方がないので、広い場所を提供することにしました。本当はミニケースに入れたかったのですが、空室が無かったので仕切を入れて小ケースで♀と同居させることにしました。同居相手は、先日から後食の始まった44♀です。壁を挟んでお互いを確認して、愛を育んでほしいと願います。

 小ケースはまだ、2つあるのですがギラ♀×3(今はプリンカップ)に、もう少しでヘラ♂×2にネプ♂に・・・ケースをまた購入しないと足りなさそうです。その中でもネプ♂がかなり色づいてきました。もう少しのようです。

 悪魔の誘惑に負けて、ニジイロの蛹室を暴いてしまいました。今回は、菌糸が張り出したとか、コバエが発生とか緊急性はまったくありません。言い訳することは何もないです・・・。ただ、姿を見たかったということで、完全に誘惑に負けてしまいました。だって、初めての♂だったんだもの。取り出してみると、さすがに♂はでかいですね。厚みも違います。そして、あの輝き・・・。自分の愛着の個体だけあって、お店で見た♂達より大きく見える!
 ということで、さっそくサイズを測ってみました。測ってみてもやっぱり大きかったです。自分の計測では、BE-K○○Aに載っている個体よりほんの少し大きいようです。まだ羽化2週間なので、今後縮む事が考えられるので、そうしたら雑誌のサイズと同じくらいになるのかも。もう1ヶ月ほどしたらもう一度測ってみます。その時期でも大きいのなら、虫屋さんで測ってもらうしかないですね。とりあえず、初のニジイロ飼育でいきなり巨大サイズが羽化してくれてとても嬉しいです。♀もけっこう大きいようなので、次の世代が楽しみかも。でも、♀は産まない♀だったりして。ニジイロの♀って当たりはずれの差が大きいのですよね、確か。

チビギネス
20070126211626.jpg
しばらく休んで
 悪魔に負けてばかりの私です。羽化したドミニカヘラヘラを取り出してしまいました。だって、羽化して2週間経つし、ケースの中にコバエがひどいので、外の方がいいかな・・・。取り出したら当然、サイズ計測です。予想どおり、小型の125mmでした。小さいけれど、角の長さはそこそこあり、バランス的には悪くない個体だったので良かったです。ヘラヘラは、小型の個体でもそれなりに角は伸びるそうで、極端にバランスの悪い個体は出にくいらしいですね。頭角突起は3本・・・。ワイルドに多いという2本の突起が良かったのですが、我が家では2本の個体はまだ羽化したことがありません(まだ♂は3匹目ですけどね)。栄養や温度など、飼育条件で頭角突起の数ってコントロールできないのかな?
20070126211643.jpg
♀部屋
♂のついでに♀も取り出しました。片方はもう羽化から一ヶ月経っているかな?サイズは測っていませんが、普通サイズかな?本では♀のことはあまり詳しく述べられていませんが、♀にも大型を産みやすいタイプってきっとあるのでしょうね。グアドループの時ほど羽化ズレもないし、♀が2匹いるので産卵には期待できます。
 産卵の時に、幼虫の糞がたくさん混じったマットを使うと産卵数が増えるとありますが、今回成虫を取り出したケース内のマットはコバエが多すぎて使えそうにありません。もし、使ったら産卵セットを組んだ最初からコバエ天国になりそうで・・・。みなさん、どうしているのでしょうかね。

 先ほど、用があってハーブの専門店に行きました。手書きの商品札などお店の雰囲気をみていると、趣味の延長からお店を開いたのかな?と感じました。同じ趣味の延長から開店に至るケースでも虫屋さんとはえらい違いがありますね・・・。お茶屋さんのおしゃれな雰囲気に、ハーブティーの香りとおいしいケーキ。それに対して虫屋さんの菌糸の香り漂い、コバエ舞う店内に幼虫の糞交換にゼリー、床マット交換。冷静に考えると、前者の方がいいはずなのですが、後者に引き寄せられてしまう自分っていったい何なのだろう???

猫背になるなよ!
 ホリホリしろという悪魔が、放置しろという天使に勝ってしまいました。まあ、蛹室に大きく菌糸が張り出してきたので仕方ないと、個人的には納得しています。3ヶ月以上経った菌糸瓶は、ものすごく菌の膜が厚くなっていました。まるで、ゴムかラテックスのような感じでした。取り出してサイズを測ってみると、54mmでした。猫背にならなければ、もう1mmほど伸びるかも。ただ、新成虫なので猫背にならないように押すわけにもいかず・・・。でも、これから縮むかもしれないので、やっぱり54mmかな?さすがに幼虫時に27gあっただけに、上翅の大きさ、迫力が他の♀とは違います。これだけの体重があって、どうして♂になってくれなかったのかしら・・・。♀としては大きめサイズで嬉しいけど、やっぱり♂ではないので悲しいです。それでも、期待の♀ということで、早く成熟して、ぴょんさんの53E系の♂と交尾させたいものです。次世代で大きな♂が産まれることを祈ります。

食っています
 年末にぴょんさんのところから飛んできたレギ幼虫です。3令なので、少しずつ食痕も広がってきています。おそらく、10g以上にはなっているのではないかと思うのですが、ブローなので中身をうかがい知れません。壁際に来てくれると分かるのですけどね。瓶が間に合わなかったので仕方なく購入したブロー菌糸瓶なのですが、せっかくの初レギなのに成長の様子を見られないのは辛いです。はやく、次の交換時期がこないかな~。
 浜っ子さんのところから飛んできたレギ幼虫は、2令で2リットルに投入したため、未だ一匹たりとも食痕が出ません。以前、タラ飼育の時に2令初期で2リットルに投入したときには1ヶ月半食痕が出なかったので、まあ大丈夫であろうとは思うのですが、高級種だけあって気になります。瓶に耳をあてて耳を澄ませば「ガリ、ゾリ」と音が聞こえる瓶もあるので、居食いしているとは思うのですけどね。次に姿が見える時にはすごく大きくなっているでしょうから楽しみではあります。

 ギラファ♂蛹が蛹期間で5週間が経過しました。そろそろだと思うのですが、まだ羽化しません。まだかな~。ここに書き込んだら、変化が起きるジンクスを信じて書いているのですが・・・。やっぱり、まだしばらく待たされるのかな~。頼むから10㎝越えてくれ~。

タラ27g
 昨日のブログに4リットルの瓶を掘りたいと書きました。現在、4リットル瓶は4本あって、タラ×2とギラ×2が入っています。写真はその一つのタラ幼虫です。昨日まではシワシワにはなっていたものの、丸まっている事が多かったのですが、遂に伸び伸び姿勢になりました。もう少しで蛹です。ここに至るまでに、この幼虫はあちこちに食痕を残しました。
 それに対して、もうひとつのタラ瓶は交換してから少し食痕が出てからは何も変化が無いのです。なので、写真の幼虫よりずっと早くから蛹室を見えない場所に作っていると思うのですよね。もしかしたら、羽化していたりして・・・蛹室に菌糸が進入していたりして・・・初めての♂かも・・・と妄想すると掘りたくて仕方ありません。

20070123190919.jpg
ギラ♂
こちらは、ギラファ瓶の片方です。暴れまくって、4リットルに移動しましたが、また暴れて放置が続いています。菌糸で育てていたことが分からなくなるほど瓶の中を荒らしています。暴れていても、さすがギラファといったところでしょうか。50gコースの幼虫は迫力があります。3日に一度はこのように雄姿を拝ませてくれます。
 それに対してもうひとつのギラ瓶は、食痕がほとんどありません(先ほどと同じパターンですね)。50gほどの幼虫が、居食いしていたとしても、2ヶ月は経っていますから、幼虫でいて食痕が増えないわけがありません。もう羽化?・・・死んでる・・・など妄想すると掘りたいのですよね。そもそも、あの長い顎で菌糸を破って瓶の外に出られるのかしら?瓶は横倒しだから上に移動すると瓶のガラスが邪魔で絶対に外に出られないしなぁ~。
 
 いったい、自分はいつまでこの苦しみに耐えて、我慢を続けられるのであろうか・・・。毎日、頭の中で天使と悪魔が戦っています。 

50回記念
20070122181636.jpg
杯?
 飼育ネタがありません。本当は、タラ♀とニジイロ♂がいいサイズで羽化したので、掘って計測したいのですが、まだ一週間なので我慢我慢です。色々な蛹達も3日連続羽化の後はぱったりとストップしています。前蛹もまだ蛹になりそうにありません。飼育の難しさには色々あることは知っていますが、「我慢すること」が温度より、餌より、添加物よりも一番難しい事かもしれません。個体の数が少なく、ヘラヘラ幼虫3匹しかいなかった時なんて、毎日ケースを持ち上げて、こっちから、あっちから眺めまくっていました。幼虫の動きが無いと、ケースの外からトントン叩いてみたり・・・。最近は、慣れなのか掘りたい衝動を抑えるのが一番大変です。まさに自分との戦いです。一番掘りたい衝動に駆られるのが、外から蛹室の様子が伺えないけど、食痕にまったく変化のない、おそらく蛹か成虫になっていると思われる瓶です。4リットル瓶のギラファ♂とタラ♂?個体です。掘りたい、掘りたい、掘りたい!

 さて、今日は用があって街に行ったついでに献血してきました。なんと、今回が50回目だったそうで、景品?をもらいました。写真がいただいたものです。杯?でしょうか。なんだか、色々な賞を受賞した作品家のものらしいです。この品って、全国どこでも同じなのかしら?400×50回で20リットルの血を今まで抜いたことになります。菌糸ブロックなら6個分くらいの量かしら?

暴れ・・・
タラやレギの幼虫はよく暴れると聞きます。これに対して、成虫が暴れるときは、大概は餌が切れたときにおこります。写真のヘラヘラなのですが、餌は昨日バナナを一本投入したので、問題はありません。なのに、今日は朝からずっとこのように暴れています。もう一匹はいつものようにバナナにしがみついています。ということで、こいつが暴れている原因がさっぱりわかりません。しばらく、喧嘩の相手でもしてやろうかしら?いったい、何に不満があるのかしら?このような時にみなさんは、どのように対処されていますか?

まだ一令?
20070121101705.jpg
♂かな?
20070121101722.jpg
♀かな?
11月25日に孵化したばかりの幼虫3匹を200ccの菌糸カップに投入しました。以後、約2ヶ月経ちますが、投入した部分には菌が再生し、食痕が出ることもなく、まるで未使用の菌糸カップのようになってしまいました。そろそろカップも卒業していいだろうということで(本当は生きているのを確かめたかったりもする)、瓶にグレードアップさせることにしました。カップから菌糸を取り出して割ってみると、すべて中心付近で生きていました。一匹はまだ一令のようで、頭が小さい個体でした。他の2匹は2令に加齢していましたが、頭の大きさが違っていました。ということで、3匹とも頭の大きさが違うので、一番大きな一匹は確実に♂と判断できました。
20070121101844.jpg
投入した瓶
投入後の写真です。実は、大きな方の瓶は一本しかありませんでした。ということで、雌雄判別をする必要があったのですよね。当然、2令の♂を大きな瓶に入れました。小さな800瓶はまだ3本ほど残っているのですが、入れる幼虫がありません。いったい、どうしましょう。先日購入したスマトラが♀だったら投入しようかな。さて、今日はこれからどんなお世話をしようかな~、まだ午前だし。

大ケース
携帯しかデジカメの無い我が家では、いつも皆さんにストレスをおかけしております。さて、この大ケースの中央より少し右に蛹室の小窓が見えるのですが、分かりますか?わかるわけないですよね。クリックしてアップにしてもよく分からないでしょうね。ごめんなさい。
 地味な話題で申し訳ないのですが、国産カブが蛹化しました。先日マット交換をしたときにすでに蛹室がたくさんあったので、もう少しだとは思いましたが、ついに蛹になってしまいました。

20070120190936.jpg
拡大
窓をアップにするとこのようになります。肉眼で見ても、雌雄はよくわかりません。そのうち回転運動をしたら分かるかもしれません。ただ、今まで♀の方が蛹化は早いので♀の確立の方が高いかな?このままいけば、3月には成虫ですね。4月にはさっそうと産卵セットでも組んでしまおうかな。そうしたら、11月~12月には羽化しますよね。夏の国産カブなんて今時珍しくないけど、冬の国産カブトの新成虫ってなんだかいいなあ~。そういえば、今回のBE KUWAは国産カブ特集ですよね。今日の話題は、旬な話題だったかもしれませんね。

ついにゲット
 虫飼育のお供に欠かせないアースノーマットです。幼虫は平気だけれど、コバエには効果抜群です。ところが、先日のブログに書いたように、切れてしまいました。お店をまわってもどこも夏になれば入荷しますというつれない返事でした。しかし、ここに救う神があらわれました。なんと、クワガタ太郎さんのご厚意でノーマットを手に入れることができました。お得な3本パックなので、3ヶ月はOKです。これで、毎日のコバエとの戦争も楽になりそうです。よかった~。クワガタ太郎さん本当にありがとうございました。
 虫の成長ホルモンについて調べていると、なんと殺虫剤に成長ホルモンを利用したものがあるそうです。幼若ホルモンという幼虫を続けるホルモンがあるのですが、私はそれを軟膏のように幼虫に塗ってやれば、加齢が遅れて大きな個体が産まれるのではないかと予想したのですが、どうも違うようです。遅れるどころか永遠に加齢できなくなったり、蛹化しても身体に異常がでたりするそうです。ということで、幼若ホルモンを多量に含んだ殺虫剤があるそうです。
 ホルモンには他にも加齢するためのホルモンがあるのですが、幼若ホルモンと共にそれをうまく与えると、脱皮の回数をもう一度増やして大きな成虫を得るという作戦があるそうです。事実、虫の種類によっては成功しているみたいです。まあ、私にはそのホルモンを作る知識と設備が無いのでできるわけはないのですが、ヘラヘラなんかがもう一度加齢したらどんな大きさの成虫になるのやら・・・。怖いけど見てみたい!

 ニジイロの羽化作業が一段落したようです。昨夜も観察してしまったのですが、大顎は羽化してから曲がっていたのがまっすぐになるだけでなく、長く太くなっていません?それって気のせいでしょうか、身体は大きいけれど、中歯型の♂だと思っていたのに、いつのまにかしっかりした大顎になっていました。ご存じの方がいましたら教えて下さい。

可愛い60mm
羽化が続き、新しい命が輝く中、ひっそりと消えていくものもいます。ワイルドタラ♂が昨夜落ちました。もう少し長生きできれば、♀が成熟して交尾できたのに・・・。残念です。標本にしてあげるからね。これで、♀4匹に対して♂3匹になってしまいました。一番大きな♂は2匹と交尾かな。いったいタラの寿命ってどれくらいなのでしょうかね。交尾しなければ一年は生きるという話のようですが、経験値の無い私にとっては毎日が新しい経験ですね。

新しい経験と言えば、昨日のブログの中にも書きましたが、ニジイロは羽をたたむのと、大顎を伸ばすことのどちらを先にするかという事についてです。結果がでました。今朝の時点では羽はたたんでいたのですが、大顎はあまり動いていませんでした。先ほど帰宅したら大顎が結構前に伸びていました。という事で、羽をたたむのが先でした。たたむ前に多少角が前方に動きましたが、大きく前方に伸びたのは羽を格納してからでした。他の方のニジイロもそうなのかしら?本当は、もう少し前に伸びてくれれば、全長が稼げていいのですけどね。ところで、あの大顎は、喧嘩に使えそうにないし、パプキンのように植物の茎を切るようにも見えないし、いったい何の役に立つのかな?

ニジ♂瓶
昨夜、ニジイロの蛹の中足符節がヒクヒク動いていたので、そろそろ羽化するなと思い、枕元に瓶を置いて眠るまで観察していましたが、結局羽化は行われませんでした。朝もまだ羽化していませんでした。でも、きっともう少しだよな~、と後ろ髪を引かれる思いで出勤しました。
 先ほど帰宅すると、やっぱり羽化していました。羽は伸びきって乾かしている最中なので、半日~2時間前ほどの間に羽化したものだと考えられます。これからしばらくして、角を伸ばす作業が行われるはずなのですが、羽の格納と角伸ばしはどっちが先なのかしら?
 サイズは頭から上翅の後ろまで5㎝ほど。角が伸びるとどれくらい大きくなるのかしら?今までのニジイロもそうでしたが、他のカブクワと比べてお腹が比率として長くはみ出しているように感じます。測ると1㎝ほど飛び出しています。♀の時は上翅に格納するまで数日かかりましたからねぇ。そんなに縮めないで、上翅をもう少し大きくすれば大きくなるのですけどね。

 さて、次の羽化はヘラ♂、ネプ♂、ギラ♂、タラ♀のどれになるのかな~。2ヶ月後くらいには大量に後食が始まって、ゼリー代がすごそうです。

わかります?
昨夜は、ギラファ♀だけではなく、タラの♀も羽化していました。この♀は27gの体重があったので、♂だと期待していたのに♀だったバカ野郎です。写真の瓶にできた窓の左側に黄色い成虫のお腹が見えます。その上の赤茶色の部分が上翅です。右側には、菌糸が進出してきています。なにせ、低温でしばらく管理していたので、前蛹で1ヶ月、蛹で2ヶ月近くいました。ヘラクレスなみですね。無事に羽化してほっとしております。これ以上菌糸が発達してきたら、瓶を掘らなくてはいけないかもしれません。菌糸の発達が遅ければ、放っておいても狭いなと感じた成虫が菌糸を掘って別の場所に移動すると思うのですけどね。実際に、以前露天掘りをしたタラは、そのうち菌糸を掘って別の空間を作ってそこで休息していたので・・・。幼虫時の体重が重かっただけあって、けっこう大きな個体のようです。今までの個体とは迫力が違います。ただ、瓶のレンズ効果があるので、取り出すとがっかりするかもしれませんけどね。
 
 虫部屋チェックをしていたら、パラワン♀幼虫のうち一匹が前蛹になっているような・・・。窓が小さく、菌糸で汚れていて確認しにくいのですが、シワシワになっているような・・・。孵化から4ヶ月半なんですけど・・・。♀は小さいので羽化は早いとは思いますが、本当に早いのですね。菌糸瓶だって一本だけですよ(2リットルだけど)。温度も21度くらいですよ。なのに、4ヶ月半ですか~。♂幼虫はいないので心配無用ですが、絶対に羽化ズレ間違いない種類なんですね。♀が元気な成虫になったら、大きな♂と交尾させたいです。3匹いるので、1匹くらいチョンパされても大丈夫だぜ!

追伸 ニジイロ♂が羽化しそうです。一気に色付きました。今晩かも!

20070115175327.jpg
昨夜のヘラヘラのその後です。①が羽化3時間後です。だいぶ色がついてきました。エクアトリアヌスのような色です。②は6時間後です。かなり濃くなりました。相変わらず写真が暗くて申し訳ないのですが、②の時点ではまだ羽は畳んでいないようで、足でまだ身体を浮かせていました。足がつりそうにならないのでしょうかね?
20070115175346.jpg
③は、先ほど撮影したものです。羽化から24時間といったところでしょうか。もう羽は畳んだようで、身体を浮かせていません。色は②とそんなに大きくは変わっていません。あと数日経つと真っ黒になりますよね。グアドループのヘラの時には、羽化一ヶ月で取り出して、小ケースで管理したのですが、多少乾燥させても、あの独特の上翅の色は出ませんでした。後食間近になってようやく色が出始めました。
 蛹室の奥に引っ込んで休息しています。ここから約2ヶ月もじっとしているんですよねぇ。いくら土の中とはいえ、こんなに無防備な状態で前蛹から後食するまでの半年を過ごすというのは危険ですよね。よくこんな生活で生き残っているものです。
 サイズを測りたいのですが、蛹室から引っ張り出すのも悪いので我慢していますが、たぶん12㎝ほどだと思われます。我が家のチビギネスとなりそうです。羽化を一緒に見学した子供達も「チビチョコちゃん」と名付けるくらいですから、今成虫の13㎝後半と14㎝と比べるとあきらかに小さいです。まあ、体重も90gでしたから・・・。
20070115175357.jpg
いつの間に
ヘラクレスの羽化に気を取られていたら、ギラファの3匹目の♀も羽化していました。足を伸ばして羽を伸ばしている最中なので、今日の午後羽化したと思われます。♂も一匹、だいぶ色づいてきたので、あと2週間ほどで羽化するかもしれません。他にも羽化待ちの色々な虫の蛹が10匹ほどいるので、季節は冬ですが、我が家の飼育部屋はまさに今が夏です。羽化が続いていますが、最近一番たくさん羽化しているのはコバエです。アースノーマットが切れてしまってからというもの、毎日コバエを掃除機で吸って数を減らす管理が続いています。電撃防虫器もしょっちゅうパチパチ音をたてて活躍しています。はあぁ~。

追記 タランドゥスの♀も羽化しました。昨日から今日までに3匹羽化・・・飼育していて楽しい瞬間です。
 

20070114185627.jpg
先ほど報告したヘラ♂の羽化が始まりました。死んではいませんでした。左は、羽化スタートの写真です。足をじたばたと動かしています。これによって、足のまわりの皮がパキパキと割れていき、顔も少し見えるようになってきます。右は、足が自由になった後に足を使ってうつぶせに体勢を変えます。人口蛹室に蓋をつけていないと、この時点でうつ伏せになれずに不全する個体があるようです。

20070114185639.jpg
20070114185653.jpg
うつ伏せになったら、蛹室の中で蛹室の上の壁に背中を擦りつけながら前後に何度も動いて胴体の皮を脱いでいきます。露天掘りしたために、大きくのけぞって、天高く胸角を伸ばしたりします。ここでも、蓋がないと、人口蛹室から横に転がり落ちる個体があるそうです。右の写真は、上翅も少しずつ伸びてきて、会合部が少しずつ小盾板の方から閉じながら皮が脱げていく状態です。この白い色は羽化直後しか見ることが出来ないのですが、とても綺麗な白色をしています。

20070114185705.jpg
20070114185716.jpg
だいたい皮を脱ぐ事が終了した写真です。足の先はまだ皮がついています。胸角の皮は、擦りつける場所がなくて脱げずに苦労していたので、私の手で脱がせてしまいました。本当に被さっているだけなのでするっと抜けましたよ。脱いだ皮を成虫は足を使ってお腹の後ろに集めていきます。右の写真のように時々体勢を変えたり、前後に動いていつのまにか集めています。上翅の会合部はもうお尻の先まで閉じています。ここからは、空を飛ぶための羽を伸ばしていく作業になります。最初の写真からここの写真までで40分ほどでした。

20070114185731.jpg
20070114185744.jpg
羽は体液を流し込んで伸ばしていくらしいのですが、毎回最初はシワシワで本当にちゃんと伸びるのか心配になってしまいます。伸ばした羽に汚れが付いたりするのを防ぐためか、成虫は足で踏ん張って身体を上の方に浮かします。ヘラクレスほどの大きさになると、羽が完全に伸びるとお尻から2㎝近く伸びます。ですから、羽が乾くまでこの我慢大会は継続します。今回、この個体を掘ったのは、見たいからというのが一番ではありますが、蛹室が小さかったので、この作業をするときに羽を伸ばすスペースが不足しそうだというのもありました。右の写真のように、結局スペースが足りなくて蛹室から身体の前の方を外に出して伸ばしています。右の写真は明かりを当てたのですが、伸びてきている羽が見えますか?

20070114192824.jpg
20070114192836.jpg
上の写真から30分後です。ほぼ羽が伸びました。乾かし易いのか、体勢が楽なのか、さらに大きく身体を蛹室から出して乾かしています。胸角はケースの端に当たっているので、もうこれ以上前進できません。この状態で数時間(半日くらい)すごすこととなります。そして、その後羽を器用に折りたたんで収納します。タランドゥスは折りたたむ時を見たことがあるのですが、後ろ足も使って折っていました。最初は足のフォローが必要なのかな?このヘラもその瞬間を見ることができれば嬉しいのですけど、きっと明日の朝にはもう完了しているような気がします。

この文章を書き終わった時点で、まだ上の写真と状態が変わらないので、今日の羽化ショウはこれにて終了~。今日の深夜と明日の朝の写真は、また明日ということで・・・。それでは、また~。

皮が浮いてる
 ドミニカヘラヘラの♂も♀に遅れて羽化してきそうです。とりあえず、第一号になりそうなのがこの個体です。色はこげ茶になり、角を触ると皮がもう浮いています。こうなると、もう羽化間近となります。ただ、この蛹は角をツンツン触っても動きません。もしかすると、羽化間近で落ちたのかも・・・。とりあえず、今晩は生きている事を信じて、居間でじっくり観察する予定です。この♂個体は、ケースの真ん中に♀が蛹室を作り、隅の方に蛹室を作ってしまったのでサイズはあまり期待できない我が家のチビギネス確定個体です。まあ、大きな幼虫なら角曲がり確定だったので、チビでかえってラッキーだったと思います。グアドの時には多頭飼育でも13㎝後半~14㎝が出たのですけどね。この後ドミニカの大きな個体の羽化が控えているので、こいつは産まれても交尾はさせられないかな・・・。残念。
 
 居間に、グアドループのヘラヘラ幼虫の集団飼育コンテナを置いていたのですが、ついにコバエに侵略されたので虫部屋行きになりました。パネルヒーターの近くに置いて、多少虫部屋の中では温度が高い状態をキープしたいと思います。そろそろ3令になる頃なので、ドミニカやネプが羽化して取り出せると大ケースが4つ空くので、この幼虫達の中で頭幅の広いものを取り出して、それを空いたケースに投入して個別飼育したいのですけどね。なかなかこちらの思うとおりにはいかないものです。
 
 今晩、羽化するなどこの蛹に動きがあったときにはまた更新したいと思います。それではまた~。

現地に行きたい
 毎回、新しい虫を購入すると必ずチェックする私の本です。飼育大辞典は、比較的新しい分類や飼育情報が細かく書かれています。膨大な種類のクワカブについてそれぞれの虫の飼育方法が書かれているため、役に立ちます。ただ、著者の趣味なのか、忘れたのか、有名な虫でもいくつか出ていないものがあります。例えば、サタンとか・・・。まあ、我が家にサタンはいないのでいいのですけどね。
 もうひとつの本は世界中の国々が一つずつ写真入りで紹介されている本です。また、気候、政治の状況についても書かれていて面白いです。この本を見ると、「この虫はこんな世界で生きているのね」ということが想像できて楽しいです。もう全然受験生という年ではないですけど、色々な国や島、気候を知りましたね。
 さて、スマトラヒラタをゲットしたので飼育図鑑からチェックしてみました。すると、ヒラタはテイオウ、パラワン、オオヒラタの3種に分けられて、オオヒラタはさらに和名では10種ほどに分けられているのですね。スマトラはオオヒラタの中のひとつですけど、その中でも産地がベンクールとかアチェとかいくつかあるんですね。
 世界の国々でインドネシアをチェックしましたが、スマトラ島にアチェという地名は発見できず・・・。ただ、西というか北の端にバンダアチェという場所があるのですよね。そのあたりなのかな?この場所の近くにはルーセル山自然保護区という世界最大の熱帯雨林があるそうです。スマトラのもう一つの有名な産地にベンクール産があるわけですが、そちらも発見できず。南の方にブンクルという地名があるのでこれがそうなのかも?と勝手に納得。
 気候としては高温多湿で年間26度ほどと言いますから、我が家のクワカブ部屋では低いかもしれません。ということで23~4度の居間で飼育する事にしました。敵に襲われる心配はないですけれど、外国の虫にとって飼育瓶の中って快適なのかしら?それとも退屈で窮屈なのかしら?犬だか猫と会話できる機械が玩具コーナーにありましたが、虫と会話できる機械はどこかで作ってくれないのかしら?
20070112175108.jpg
買っちゃった
 クワカブにはそれぞれ好みの温度や餌、瓶のサイズなどベストな環境があります。一種類しか育てていない場合には、その虫に合わせる事ができますが、多くの種類を飼育しているとどうしても中途半端な温度管理になってしまいます。そのように分かってはいるのですが、またしても仲間を増やしてしまいました。スマトラヒラタであります。実は、以前から気になっていました。でも、近場で幼虫販売が無くてとりあえずパラワンを購入していました。今回、クワガタショップXさんでスマトラヒラタのアチェ産幼虫が発売になったので買ってしまいました。先日、オークションで大きなスマトラヒラタが160万とかで落札されたそうですが、幼虫はお買い得ですね。一匹800円なり。
 
 店長さんによると、菌糸に投入したのは一昨日だそうで、まだ孵化したてホヤホヤの幼虫のようです。喰痕が出なかったら交換しますからという親切な言葉をいただきました。でも、そんなに弱い虫ではないでしょうからきっと大丈夫でしょう。もう少ししたら、大きめ瓶に菌糸を詰めて準備をしなくてはいけませんね。

 ♂がいるといいのですが、また3匹とも♀だったら悲しいなあ~。♀だらけだった時には、大きな♂成虫を購入して掛け合わせるしかないですね。ただ、我が家ではヘラ、タラを中心に飼育をしたいので、あまりたくさん他の種類の幼虫が大量にいても困るのですよね・・・。超危険なスマトラヒラタを近所の小学生や幼稚園児にはあげられないですしね。だから、幼虫を3匹くらい購入して♂の巨大幼虫、蛹を拝むのを楽しめるとベストなんですけどね。菌糸代を考えると、成虫を買った方が安いかもしれないのですが、やっぱり幼虫の成長を見ないと気が済みません。正直、私は成虫になってしまうとテンションが下がるのですよね。幼虫の時にはどんどん成長していくし、自分のお世話がよければ大きくなります。でも、成虫になったら霧吹きと餌やりという命をつなぐ作業だけで、もう成長しないですからねぇ。

 ということで、私はやっぱり幼虫フェチですね。それと、最近自分でわかったのは、ギネスサイズなら9㎝クラスになる虫じゃないとイマイチ興味がわかないようです。我が家の虫でギネスサイズで9㎝を下回っている種類はニジイロくらいかな?ニジイロを育てているのは、めちゃくちゃ綺麗で、有名だから。

 つまり、私はいかにも日本にはいないような容姿で、大きな虫を好むという事を認識しました(それって、虫キング好きの小学生と一緒・・・)。

また♀
 昨夜、毎日恒例の虫チェックをしたら、ヘラクレスの♀が羽化していました。数日前からそれなりに色づいていたのですが、皮が浮いている気配もなく、まさかもう羽化しているとは思いませんでした。時期的には蛹になってから2ヶ月は経過していると考えられるのでおかしくはないのですけどね。これによって、ヘラクレスヘラクレスのドミニカの♀は2匹とも成虫になってしまいました。あとは、♂3匹の羽化待ちです。まあ、あと2~3週のうちにだいたい羽化してくると思うのですけどね。グアドループの時のような大幅な羽化ズレがないので嬉しいです。なんたって、グアドループの時には♀が羽化した時に♂はまだ蛹室を作っていなかったですからね~。それなのにグアドヘラクレスは子孫を残せたのですから立派です。

 コバエ対策に、アースノーマットが効果があるときき、使用していました。確かに効果抜群でした。しかし、最近あまり効かなくなってきました。もしかしたら、耐性を持った?と心配したのですが、実際はノーマットが切れていました。ということで、近所の薬局へ行きましたが、「この季節には置いていないよ」とつれない返事・・・。さて、いったいどうしましょう。次の夏までノーマットなしではやっていけないなあ。札幌近郊で、冬でもノーマットを置いているお店を誰か知りませんか~。

追伸 薬のツルハに問い合わせてみると、札幌ではどこの店にも無いそうです。ガーン!箱買いならメーカーから取り寄せできるそうですが、一箱に20だか30ボトル入っているそうで・・・。いくら効果があっても、そんなにたくさんのノーマットを大人買いしてもなあ~。

♀にしては立派
しばらく前に羽化していたギラファ♀をそろそろいいだろうとホリホリしてみました。まだ動きが鈍くて、上手に足を動かせないようです。3週間は経っているような気がするのだけれど、まだまだなのね。2ヶ月近く前に羽化した♀は、3日ほど前からようやく後食が始まったので♀のような小さな身体でも熟成にはけっこう時間がかかるのですね。
 大きさは53~54mmといった感じ。大きいのか小さいのかさっぱりわかりません。まあ、♂と比べるとかなり小さいですね。前回羽化した♀と比べると、ちょっと肥満傾向がある個体です。ちなみにノギスは100円ショップの品。どれくらい正確なのかはわかりませんが、金属製よりプラ製の方が虫が嫌がらないという話もあります。とりあえず、今回は新成虫なので計測は楽でした。ただ、一人でノギスではかりながら写真を撮るのは手が震えました。あ~でも♀はいいから、はやく♂が羽化してくれ~!

4リットル
タラ幼虫がまた一匹蛹室を作りました。4リットル梅酒瓶に入れている個体です。一時は33gあったので♂に違いないと期待しています。ただ、この個体はここに至るまでの間、ずっと暴れまくっていたのでサイズには期待はできません。でも、とりあえず♂であってくれると幸せです。
 もう一匹4リットル梅酒瓶に入れたタラもいるのですが、そちらは内部で蛹室を作ったのか居食いしているのか、外からは何もわかりません。下手に掘って前蛹だと困るのでそちらは手をだせません。この写真のタラが蛹になっておちついたらもう一つの瓶をゆっくりと掘ってみようかな。ただ、昨夜も書きましたが、幼虫の場所に見当がつかない時のカワラ菌糸の砕きは肉体的にも精神的にも疲れます。でも、活動開始まで放置するのも辛いなあ。
 この写真の個体も4リットル瓶の底に蛹室を作ったので、掘るのはかなり面倒です。このまま羽化まで放置すれば、そのころには菌糸の力も落ちて削りやすくなるかもしれませんよね。
 ♂だったら写真をとってブログの看板としてフリースペースに貼るのだと期待十分なのですが、なにせ今まで♀しかいない我が家ですから、こいつも巨大♀なのかもしれないので安心はできません。また、最近は冷えているので、虫部屋の温度が20度を切ることもあります。そのような中で正常に蛹化、羽化できるのかが少し心配でもあります。でも、世の中には18度くらいで飼育されている方もいるようですから、寒すぎるということも無いと思うのですけどね。
20070109195042.jpg
一匹目
20070109195053.jpg
二匹目
20070109195101.jpg
三匹目
似たような写真ばかりが並びました。昨日到着したレギ幼虫です。昨日の午後から先ほどまで新しい菌糸瓶と約30時間並べて温度合わせをし、投入しました。相変わらずカワラの菌糸は堅くて破壊に苦労します。まあ、幼虫の位置が見えているので気楽ではありますけどね。幼虫の姿が見えないときにカワラ菌糸を砕いていくスリルといったらたまりません。幸い、今までプチュっとやってしまった経験はありません。握力のない女性とか子供にはこの作業は困難を極めると思います。
 幼虫の体重は写真のとおり4gと3gと4gでした。卵巣は確認できませんでした。当然、性別は不明です。用意してあった瓶は2リットル2本と1.4リットル一本だったので、微妙ではありますが3gを1.4瓶に投入しました。ただ、この3gも秤の表示が3と4を行ったり来たりしていたので、ほぼ重さの違いはありません。頭幅もほとんど変わりません。できれば2♂1♀だと嬉しいです。
 本当に、カワラが堅い事と♂♀の区別がつかない事はタラレギ飼育の大きな欠点ですね。
20070109195316.jpg
管理シール
タラとレギという紛らわしい虫の飼育をすることになったので、しっかりと管理する必要に迫られました。ということで、管理表シールを作ってみました。何度も貼ったり剥がしたりできるタイプのシール台紙に印刷しました。ですから、瓶交換するたびにシールを新しい瓶に貼り替えるようにします。クワだけを考えると、交換は4回くらいで済むと思うのですが、我が家はヘラ達もいるので6回交換まで記入できるものにしました。個別にラベルで管理をするメリットには、交換時期の確認が確実になりますし、体重の変化も見やすくなります。欠点は、暴れて痩せたことが数字からばれてしまうことですね。ラベルを瓶に貼ってみると、なんだか虫屋さんのような雰囲気になってきました。成虫はすでに居間にけっこう並べているので、近所からはあそこのダンナは虫屋さんになるとか言われています。私程度で虫屋と言うならば、私のリンクしている人達とかはどうなるのかしら?もしかしたら、みなさんも近所からそのように言われているのかしら?

3時過ぎに届いた
吹雪で昨夜北海道まで届くはずだったブツがなかなか届かず、今日はやきもきした一日でした。黒い猫営業所さんでは、昨夜運ぶはずのものは、運べるだけ午前中から運んでいるとのこと。今度は航空会社をチェックすると、今日は千歳への飛行機は全部運航しているようです。ということで無事の到着を祈ることに・・・。3時頃に送り主の浜っ子さんから「飛行機が動いて3時半頃に届くらしい」と電話連絡がありました。送ってからも心配していただけるとはありがたいです。電話では、他にも飼育の色々なお話をさせていただきました。そのうち浜っ子さんのバッテリー切れで電話終了となりました。電話が終わって10秒後、玄関のベルが鳴りブツが届きました。まるでタイミングを計っていたかのようでした。「飛行機の欠航で遅れました、すいません」と黒い猫さんから言葉がありました。仕方ないことでも頭を下げなければいけないのって大変ですよねぇ。
 梱包を見て驚きました。先日のぴょんさんのもすごかったのですけど、浜っ子さんの梱包もすさまじいものがあります。発泡ケースの蓋に「屋外放置しないでね」と書かれているのが良い味を出しています。でも、これって重要ですよね。ちなみに、黒い猫は動物禁止なので荷札には「観葉植物の苗」と書かれていました。私は、ここの欄をチェックするのが大好きです。今まで他の方では「球根」「和菓子」などがありました。さて、蓋を開けてみると、銀の断熱材、新聞紙、プチプチを駆使してショック吸収、保温、空気の対流を考えられた梱包がされていました。ところどころに数種類のカイロも入っています。本当は、すべての段階の写真を撮って紹介したかったのですが、中身が気になってそれどころではありませんでした。
20070108162707.jpg
レギ幼虫
中に進んでいくと、小型の白い発泡ケースがありました。その中にプチプチでくるまれた幼虫がいました。中身は、元気でした~。吹雪のおかげで30時間近い旅となりましたが、浜っ子さんの過剰包装の極みのおかげで元気に運ばれてきたのだと思います。ちなみに、白い発泡ケースを取り出した下にも新聞紙とカイロと断熱材が入っていました。はっきり言って、業者にはこんな手の込んだことはできませんね。虫に愛情を持っている個人の方にしかできない事ですね。
 丁寧な仕事をすると、それを見ている後輩が育ちますが、私もぴょんさんや浜っ子さんに今回の輸送の事で育ててもらったような気がします。このような事をしてもらうと、いつか自分が他の人に送るときにこのような技が使えますからねぇ。ちなみに、幼虫の入っていたケース内の温度は16度ほどでした。冬の北海道への輸送で、まる一日以上経っていてこの温度ってすごいですよね。
 これでレギ幼虫が増えました。これでも、また全部♀だったら・・・・・。そういえば、この入れ物ってぴょんさんと同じです。内地のタラレギ飼育ではこのケースが流行っているようですね。
 
今日の午前に内地(本州ともいう)から幼虫が届くことになっているのですが、まだ黒い猫は来ません。特急便ではありますが、北海道は場所によっては吹雪いているのでもしかすると飛行機が飛ばなくて蝦夷に渡っていないのかも。我が家のまわりはそんなに天気は悪くないのですけどねぇ。荷物番号で検索すると本州の営業所に届いているのはわかるのですが、肝心の飛行機に乗ったかどうかがわかりません。蝦夷に来てしまえば、こちらはみんなスタッドレスですからよほどの大雪でないかぎりは問題がないはずです。待っていると気になるので、成虫のマット交換をしました。今回は、HIDEで購入した針葉樹系のマットというかペレットのような物を使用してみました。臭みが抑えられるらしいです。使用感は後日報告いたします。

追伸 宅配業者に問い合わせたら、昨夜は飛行機が飛ばなかったそうで・・・。蝦夷地にはまだ来ていないようです。ガーン!
本日2度目の更新となってしまいました。
20070107174226.jpg
掘ってしまった

国産カブのケースを久しぶりに見たら、糞まみれになっていました。恒温飼育なので、昨年のパターンからすると、春まで餌交換を待つと蛹になっている個体もあるはず。そこで、餌交換をすることにしました。しかし、新品マットはもったいないのでまわりを見渡すと、ネプ♂蛹ケースがありました。マット交換直後に蛹になったので、ほとんどマットは食されていません。そこで、このケースの上半分のマットをいただくことにしました。ところが、半分取ったらやっぱり蛹室を暴きたくなりました。これがその画像です。相変わらず暗くてすいません。

20070107174238.jpg
触ってよ
こちらの画像は写真下の「触ってよ」をクリックすると拡大されます。ちなみに大きさは14㎝くらいでした。ということは、12㎝後半から13㎝くらいになるかな?最初のネプ飼育にしてはまずまずのサイズですね。とりあえず、角が曲がっていなくて良かった。もう、蛹になってから2ヶ月以上経つのに、前胸部が濃く色づいていません。ということは、羽化までまだしばらくの日数を要する事となります。幼虫期間も2年と長ければ、蛹期間もけっこう長いのですね。もう成虫になった♀との羽化ズレも気になってくるので、早くしてほしいです。ただし、おそらく今蛹室を作っているか蛹になったと思われる♀がもう一匹いるので、どちらかとは交尾できるかと思います。ただ、このような刺激を与えてしまったので、この♂が突然死しないかという不安もありますが・・・。

20070107174247.jpg
左に蛹室3つ
ちなみに、国産カブの方はといえば、なんと1月なのにもう蛹室を形成していた幼虫が4匹もいました。まあ、まだ足も顎も動いていたし、しわしわの前蛹にはまだなっていないので、もう一度蛹室を作ってくれるでしょう。幼虫の姿を見ると、今シーズンはヘラの使用済みマットや菌糸カスなど中古餌しか与えられていないので、8㎝を越えるような立派なカブ君は羽化してきそうにありません。やっぱり、餌って大事ですね!

1.4リットル
一ヶ月前まで、2リットル瓶で多頭飼育されていたリノケロスフタマタ幼虫のその後です。3令になって時間が経っているからか、それとも単独飼育でスペースが増えたためか、食痕が広がってきています。前の瓶は2リットルで初令から放り込んだので、3ヶ月は何も食痕が出ませんでした。その後、食痕が出ましたが、あまり増えませんでした。4ヶ月近く経っていて仕方なく交換したのですが、交換してからはどうしてこんなにも順調に食痕が増えていくのかな?その割にあまり大きくなっているようには見えないのですけどね。いったい、何グラムくらいまで大きくなるのかな~。誰か知りません?

20070107150835.jpg
カワラ菌糸
一昨日に詰めた菌糸の表面が白くなってきたので、ティッシュに蓋を換えて、横向きにしました。本当は逆さまが良いのでしょうけど、瓶の下に挟む適当なものが見つからなかったので横向きでよしとしました。順調に菌がまわってきました。一週間ほどして、菌の活動が少し納まったらまた蓋に戻そうと思います。以前はティッシュにせず、そのままでしたが、それだと菌が分解することによって多量の水が沸くのでそれを時々ティッシュで吸い取っていました。このやり方にしてから、ふき取りがいらなくなりました。でも、やりすぎると内部が乾燥してしまうかもしれませんね。

20070107150843.jpg
放っておくと
上の菌糸を詰めたときに、余った菌糸を適当に詰めた余り物瓶です。見ての通り、水滴がすごいです。もともと菌糸ブロックには50%ほどの水分が含まれているようですが、菌による分解作用で発生する熱と水によって中がびっしょりになります。ブロックをしょっちゅうツメツメしている人には当たり前の事なのかもしれませんが、最初の頃はかなりとまどいました。上面にぶ厚くできた菌糸の膜を、何度も取ったほうがいいのかも悩みましたね。実際に、最初の頃は3日に一度上面の膜を取っていました。今では、幼虫投入の時に剥がすだけですね。慣れると当たり前のことでも、最初の頃はわからなくてたくさん悩むものですよね~。あの頃からネットしていれば、すぐ質問してあんなに悩まずにすんだのになあ~。
11月9日に蛹化したネプチューンの♂がまだ羽化しません。ヘラには21度管理は低いのかもしれませんが、ネプやサタンは低温飼育種と言われているくらいですから21度は良い温度のはずです。サタンなんて20度を越えると羽化不全が増えると言う人がいるくらいですから、似た性質のネプも、羽化を早めたくても25度とかにするわけにはいかないと考えています。掘っていないので、角が伸びているのか、曲がっていないのかすら判らないし、初めてのネプ♂ですから自分の最初の子が産まれるときのような緊張感(本人が聞いたら、虫と一緒にするなと怒るだろうな・・・)があります。ケース底の窓から見える蛹の色はかなり色づいて、腹の蛇腹部分は黒っぽくなっているので、ヘラヘラの感覚からすると、そろそろだと思うのですけどね。

それに対して、ヘラヘラ達もネプと同じように11月始めにもう蛹になっていたのにまだ濃く色づいてもいません。ヘラはもう少し温度が高い方がいいだろうと、部屋のパネルヒーターに近い場所に移動させました。もしかすると、高温の居間で人口蛹室に入れている個体の方が羽化が早いのでは、と冗談抜きで最近は思います。

ニジイロは目が黒くなり、身体も少しずつ緑のメタリックな色が見えてきました。これまた写真では色がわからず・・・。まだ足や胸が白いので羽化には時間がかかりそうですが、眺めて楽しい蛹になってきました。

ギラファは居間に移動しましたが、まだ色が白いのでこれまた時間がかかりそう。でも、カブと比べてクワは蛹の時間の最後の方で一気に色づいて羽化するので時々チェックをしなければいけませんね。こいつも掘っていないのでサイズの見当もつきません。

レントゲンが欲しい・・・・・。

ツメツメ
今日は、先日ぴょんさんのところから飛んできたレギ幼虫の次の菌糸の準備ということで、菌糸詰めをしました。多少寝かせた瓶の方が暴れないという噂もあるので、一ヶ月先を見越して詰めます。瓶の本数が多いのは、別ルートから違う幼虫が来週来ることになっているので、そいつらの瓶も同時に作ることにしました。とりあえず3ブロックを崩して詰めることにしました。少しでも効率を上げるために、今回から園芸用のふるいと大型ゴミ箱を使用しました。ブロックというものはぎっしりと圧縮されているもので、細かく砕くと体積がとても膨らむのですね。びっくりしました。まあ、また圧縮するから体積が増えると言っても一時的ではありますけどね。固いチップや皮膜を取り除いて一時間ほどかけて完成しました。3リットル3本と1.5リットル2本です。
20070105223520.jpg
余っちゃった
予定ではピッタリになるはずだったのですが、ブロックが新しくて、捨てる量が少なかったので、あまりが出ました。800瓶にでも詰めようかと思ったのですが、瓶が無くて2リットル瓶に・・・。半分くらい詰まったかな。実に微妙な量が余ってしまったものです。この瓶、どうしようかな??人口カワラ材でも買ってきて、この中に入れたらちょうどよい量になったりしないかな?材を菌糸の中に入れる人っていますよねぇ。こちらのブログに遊びに来て頂いている方々は、微妙に余った菌糸をどうされていますか?もし、有意義な使い方を知っている方がいましたら、コメント下さい。
20070105223529.jpg
200瓶
少し気が早いのですが、レギ成虫の交尾の準備を進めています。初令を投入する瓶です。「ワンカップ○関」の瓶です。ぴっちりと閉じる蓋がついているので、この蓋に穴を開けてタイペスト紙を貼ったら初令用の瓶にぴったりだと思って少しずつためています。今まで家でお酒を飲む習慣はなかったのですが、これのために最近は3日に一本は飲んでいます。交尾予定の春までに何本たまるかな?プリンカップという物もありますが、飼育を始めた頃からどうもプリンカップって好きになれないのですよね。あんな針の穴何個かで酸素が足りるのか心配で、温度変化も大きそうだし、菌糸がまわると空気穴を塞いでそうだし・・・。なので、大好きな虫には小さくてもガラスに入れてあげたいのですよね。

しかし、たくさん、瓶ができても、レギが幼虫をまったく産まなかった時にはタラが4ペアいるので、そいつらの初令用にまわそうと思います。いくら初心者でも、他の方のブログを読みあさって勉強していてタラ4ペア、レギ1ペアという、♀5匹で幼虫が一桁って事はないですよね・・・。
今日も朝からブログに接続できず・・・他のブログへの移転を真剣に考えたのだが、文章は簡単に移転できそうだが、写真は一枚ずつ移動、貼り付けの作業が必要だとか。そんなことできないよな~。本当に困ったものです。
 
困ったものだと言えば、今日、昼から某ペットショップへ行って来ました。外国産カブクワも置いているので、札幌近郊の人はここで買われた方も多いかと思います。でも、こちらのお店の管理がずさんで驚いてしまいました。タラの幼虫を売っていたのですが、菌糸瓶に入っているようなのですが、白い部分が全くない。そして、木の色に変わっているのならまだわかりますが、黒くなっているし・・・。カワラの菌糸は売り場に無いのに、福袋にレギ幼虫やタラ幼虫が入っているし。購入した人はどうするのかしら?以前に行ったときには、オオクワ幼虫を売っていたのですが、プリンカップの中で蛹になっていたし。ある方はそこの店でコーカサス幼虫を購入して育てたら、ヘラが羽化したようですし・・・。ヘラも色々な種類が売っていましたが、ハイブリットとかが心配ですね。サタン幼虫もありましたが、本物なのかしら。そうそう、タラの♂♀セットが売っていたのですが、♂は5㎝台でした。まるで♀のようでした。チビギネスを目指せということでしょうか?パラワンヒラタの7㎝というのも凄かったな~、国産ヒラタと区別がつきません。標本で飾ってあったヘラも小さくてレイディかと思った。

私も飼育が上手ではありませんが、あまりにずさんな管理をしているのを見ると、幼虫フェチの私としては悲しくなります。虫のことを何も知らない子供とかが外国産はこのようなものだと勘違いされると困りますね。きちんと飼育のサポートができるようにしていただきたいし、忙しいかもしれませんが、売り場の虫を見ていて、こちらが参考になるような管理をしてほしいと願います。

ということで、今日は困った話ばかりでした・・・。
また、この「たらたら毎日」も所属している53番サーバーがアクセス障害をおこしたようで、先ほどしばらくの間アクセス不能になっていました。いつもこちらに遊びに来ていただいているみなさんには大変ご迷惑をおかけしました。

週1くらいでトラブルが起こるので、別のブログに移転したいような気もするのですが、パソコン音痴でファイルの移動がわかりません。ということで、これからもこのままだと思います。時々アクセス障害がこれからも起こると思いますが、私はしばらくの間はブログをやめる気はないので、アクセスできない時には時間をおいて、アクセスをしてみて下さい

下の方に
 みなさん、お正月していますか?家族サービス、親戚への挨拶など大変ですよね。みなさん忙しいのか、昨日のブログへの訪問者はここ最近では最低数でした。私も昨日は親戚の家に行ったので、ネットチェックはできませんでした。
 今日は、朝から子供服のバーゲンに行ってきました。まさに戦場でした。どうして、女性は子供を出産するとあんなにも恥じらいが無いというか、オバタリアン状態になるのでしょうか。世の女性達の汚い面を見てしまったような気がしました。レジで金額を見ていると、「これでレギのペアが買えるかも・・・」などと思ってしまった。
 帰宅後、早速虫部屋のチェックをすると、温度は21度前後で安定していたようです。よかった~。幼虫は4リットル瓶のタラが一匹蛹室を作り始めている気配がありました。もう一つは最近食痕が増えないので、もう内部で蛹室を作って前蛹になっているかも。ヘラはまだ蛹・・・。温度低すぎだよなあ~。写真はローゼン幼虫です。一匹は瓶に入れてすぐに食痕が出ましたが、もう一匹はなかなか出なかったのですが、本日確認できました。2匹ともこれで生存確認です。ローゼンなどオウゴン系は18度くらいでいいようですが、他の幼虫や蛹の事を考えるとそこまで下げられません。なので我が家は21度くらいにしています。寒い北海道らしく高気密、高断熱住宅なので、部屋の中で温度差は1度ありません。本当は、場所によって18度~23度くらいのバラツキがあると飼育には最高なのですけどね。まあ、自然よりは過保護な状況であることは確かなので、ギネスを目指すのでなければ問題はないかな・・・。さて、今晩は菌糸詰めをまたしなければ。生き物系の趣味はさぼれないのが大変ですね。

殺蝿モード
 正月早々にして、コバエの猛威に参っています。蛹室を露天掘りしていないのであれば、蓋をしてケースの中だけにコバエを閉じこめておくこともできます。しかし、露天掘りをしてしまうと、いくら産卵木などで露天掘りで開けた穴をふさいでも、その隙間から蛹室へコバエが進入してしまいます。おそらく、コバエが蛹に対して何も出来ないとは思いますが、たくさん集れば蛹にストレスもあるでしょうから、対策が必要な気がします。
 ということで、写真のようにセットしてみました。蓋を開けてあるコバシャがコバエのひどいケースです。横には電撃防虫器を置きました。これで、光に寄せ集められたコバエは電撃の餌食になります。さらにケースの右上にあるブタの置物はアースノーマットです。毒ガス攻撃で飛び立てないコバエ幼虫を攻撃します。このような2重の対策をしてみました。
 しかし、今日になって見てみると、確かに電撃やケースのまわりに大量のコバエの死体が転がっていましたが、それでもまだ大量のコバエがケースの中にはいます。もしかして、これだけの手段をとっても生きているということは、毒ガス耐性を持ったコバエがいるのかしら・・・もしそうだったらどうしよう。もう一段強い何かを使わなければいけないのかもしれません。困ったものです。何とかコバエを撲滅して居間にこのケースを持っていきたいです。
 それにしても、このケースの中には最初は何匹のコバエがいたのだろう・・・。中にはコバエとは言えないような立派な個体もいますよ。まさにコバエブリーダーです。カブクワもこれくらい簡単に増えてくれればいいのにね!
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。