カブトムシ、クワガタに最近はまっています。他にもミニカー、車、バイクなどいろいろ。趣味中心のブログです。というか、趣味だけしかきっと書かないだろうな。
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♀だと思う
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♂かな?
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♂じゃないと困る
 予定を数日過ぎましたが、レギウスの菌糸を交換しました。この幼虫達は浜っ子さん血統です。12月4日孵化ということですから今日で産まれて85日です。今回の交換は2度目となります。結果は写真のように19g、23g、24gでした。前回の瓶に投入したときに、頭の大きさから♀と思われる個体は1.4リットル、♂は2リットルに投入したのですが、今回の交換でそれは正解だったように思います。たぶん、ですけどね。3匹とも居食いしており、餌も状態よく霜降りで残っていたので交換しなくても良かったのかもしれません。でも、交換から1ヶ月半以上経っているのでまあいいか。生後90日~110日で最大体重を迎えると聞くので、このあたりで新鮮な餌に変わるのも悪くはないですよね・・・(イマイチ自信がない)。次の交換をどうするかが勝負の分かれ道になるのでしょうね。
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 タラのハイパーレイシ産卵セットです。今朝、出勤前に見たときに材を囓っていたので、いよいよかと思ったのですが、さんざん削った後に出てきました・・・。まあ、内部の水分や菌の状態が変わったらまた潜るかもしれないのでとりあえず放置です。交尾させた♂は、ぴょんさんの超大型の兄弟なので、ぜひとも幼虫をゲットしたいのですけどね。なかなか思うとおりにいかないものです。

 ボイド(菌床産卵)タラはあいかわらず出てこないので、そろそろ産卵しているのかもしれません。菌床なので、ある程度幼虫で成長してから取り出そうと思います(でも、全部菌に巻かれていたりして)。

 ハイパーレイシレギウス産卵セットも潜ったままです。こちらも産卵しているような気がします。ただ、孵化しない場合もあるのでぬか喜びしないようにしなければ。問題は、レイシで長々育てても大きく育たないようですから、どこかのタイミングで割り出しが必要になります。でも自信ないっす。やっぱり、タラで割り出しを経験してから産卵セットを組むべきだったなあ~。反省!
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ネプらしいでしょ
 昨日より、風邪がひどくなってきました。でも、仕事は忙しくて、これから布団に潜りながら仕事をしなくては。ということで、今日は飼育してブログというより、ネタ作りのためにネプの掘り出しだけしました。羽化から2週間経ち、先に羽化した♀に成熟を少しでも追い付かせるために、蛹室のあった大ケースから小ケースへ、そして24度部屋への移動をしました。当然、サイズ測定もしました。130mmでした。最終交換したときの幼虫体重は97gで3ヶ月も蛹だった個体です。
 ヘラヘラは100gあると、極太胸角でなければ13㎝半ばほどになります。ネプは角が細いので極太胸角なんてありえないので、もう少し大きくなるのではと期待していたのですけどね。まあ、ヘラより頭角が長いので、そこに使われてしまうのかしら?やはり、ヘラほど簡単に大きく育ってくれないようですね。ヘラより飼育難易度が高いのも実際に飼育して感じました。
 飼育品は胸角より頭角の方が長くなりやすいといいますが、この個体もやはり頭角の方が長いです(がっくり)。サイズ測定も胸角で測るので、頭角が長くても仕方ありませんし・・・。頭角の真ん中に一本長い突起があるのが理想なのですが、それもはっきりしません(またがっくり)。でも、全体的なバランスは先日羽化したネプよりネプらしいのでそれなりに満足です。4ヶ月ほどするとブリできるようですから、じっくりと休息して交尾に備えてほしいと思います。この個体はヘラと同じマットで飼育していましたが、HIDEさんからネプサタンマットが発売になったので、今度はその餌を使用して育ててみようと思います。どれだけ効果のあるマットかは未知数ですが、結果が出るのは2年以上先というのは気の長い話ですよね。他に何種ものカブクワがいるので退屈はしませんが、ネプだけ飼育していたらテンションを保てないだろうなぁ~。

ラックを組みました
 昨夜はラックを組みました。まだまだ瓶を並べられますね。このラックって、最近すごく流行っていて、色々なお店などで見ますね。そのうち天板を追加しなければ。瓶をラックに並べるときに、食痕が出ていなくて気にしていなかったマンディブラリスの瓶に窓を発見、3令になっていました。やばい、大きな瓶を買って菌糸を詰めなくては。やることが山積みです。でも結局、組んだだけで作業を終了しました。なんだか疲れて・・・。そうしたら、今日は朝から熱っぽいです。仕事をしていてもテンションが上がりません。ふ~。



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3ヶ月で2令
 レギの菌糸交換より早急に交換が必要な個体がありました。ローゼンです。2ヶ月を過ぎています。でも、食べていない場所が多く、まだ菌糸も綺麗なんですよね。とりあえず、交換用の瓶は詰めてあったので、交換しました。なんと孵化後2ヶ月以上経っていますが、4gで2令です。ガラス瓶で20度ほどの環境ではこのようなものなのかしら?これからの成長に期待したいところです。頭の大きさから♀であろうと予想しているのですが、はたして結果はどうなるのやら。まあ、落ちやすいと言われるオウゴンですから、無事なだけでも喜ばなければいけないかもしれませんね。
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♂かな?
 こちらは頭が少し大きいので♂かしら?太さももう一匹よりあります。写真は5gですが、5と6を行ったり来たりしていたので、実際に見ると先ほどの個体よりはっきり大きいことがわかります。心配事としては、前回の菌糸はXさんので、今回投入したのはHIDEさんの菌糸なことです。樹種も違うので、同じカワラ菌糸といってもかなり虫にとっては味が違うと思います。2匹しかいないので、落ちないで下さいね。2匹しかいなく、雌雄しっかりと分かれているときの飼育のスリルはたまりませんね。落ちると累代ができなくなるというプレッシャーがたまりませんね。

 気になっていた食痕の出ない4リットルギラファ瓶を掘ってみました。蛹でした・・・。やってもーたー!頼むから、無事に羽化して下さいね。

しばらく熟成
 昨夜はTAR坊さんからパラワンの♂を戴くために夜にHIDEに行きました。そのまま、オフ会(2週続けてだ~)へとなだれ込み、夜中に帰宅しました。今日は、AM6時から仕事で、帰宅したら娘が熱を出していて、病院へ・・・。夕方からようやく作業に取りかかれました。そうです、菌糸を詰めなくてはいけないのです。まあ、飼育数はたいしたことがないので今日は3ブロックでOKでしたけど。何だか、最近は2週間に一度は詰めているような・・・。

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カレー粉
 菌糸瓶を使うようになってそろそろ一年が経つので、そろそろグレードアップさせようと思い、今回から薬物・・・いや、添加剤に手を染めてしまいました。入れてみたい物は色々あるのですが、最初から過激な事をして失敗するのも嫌なので、調合されたものを使用する事にしました。札幌近郊の方には有名なカレー粉です。ブロック1個に対してカレースプーン1杯程度なら大丈夫らしいので、それより少し少なめに入れてみました。なんだか、ちょっと腕が上がったような気分ですね。

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スチールラック
 今夜は、まだしなければいけない事がたまっています。まずは虫部屋にスチールラックを組まなければいけません。これで、もっと瓶を増やすことも可能になります。今までは、棚が無かったので発泡スチロールの板を床にひいてその上に瓶を置いたり、本棚に無理矢理のせていました。これで、飼育環境がグレードアップします。
 浜っ子さんレギウス幼虫の菌糸も交換しなければいけません。でも、これは明日にまわそうかな~。あ~、疲れた。

みんな羽化してるし・・・
 3週間ほど前に、国産カブの多頭飼育大ケースの側面に羽化した成虫を確認しました。忙しくて、放置されていたのですが、先ほど掘ってみました。♂5匹、♀3匹が羽化していました。さすが、22度~25度の場所です。季節感も何もありませんね。国産カブは、蛹室を縦に作るので、けっこう過密な飼育でも羽化できそうです。今回は大ケースで♂5、♀3ですが、もう少し多くてもなんとかなるかもしれません。ただ、以前の交換の時に蛹室を作っていた個体がいたため、入れ替えたマットで十分に蛹室を作れなかったのか、角曲がりが2匹出ました・・・いけない時期に掘ってごめんね。
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なかなか立派
 ♂です。角が曲がらなかった3匹はみんな同じくらいの大きさでした。餌はいつもヘラヘラやネプの中古に、菌糸瓶のカスでしたが、なかなか立派なサイズです。さすが、世界一高性能なカブと言われるだけあります。我が家の廃棄物処理工場だったはずなのに、こんなに育つとはすごいです。
 もう1ケース、国産カブを飼育していますが、そちらは20度部屋なので羽化はまだ先だと思います。とりあえず高温部屋に移したので、これから蛹化、羽化が進むと思います。国産カブは、近所にもらわれて行ったり、我が家の喧嘩の噛ませ犬として使用されます。1ペアは、来月にペアリングさせて、11月頃に羽化するカブを狙ってみようかなと思います。秋から冬にかけての国産カブトも面白いと思いません?
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♀候補だった
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♂候補
 リノケロスフタマタクワガタの菌糸交換をしました。前回交換したときに、頭の大きさが微妙に違ったので、♂と♀に分かれたと思っていたのですが、どうも2匹とも同じ性別のようです。今回、体重は写真のとおり、21gと22gでした。♀の大きさから考えると、2匹とも♂とするのが妥当と思われます。♀2匹よりはましですが、同定の難しい種類なので、羽化したらパリーだったりマンディブという可能性もあります。一匹♂で一匹♀だったら同定できるので、♀に大きな♂を購入して交尾させて次世代の大きさをねらうことができるのですが、2匹とも♂だったらそれは不可能になってしまいますね。まあ、2匹とも♀だったら、なおさら同定のしようがないので、それよりはましですけどね。


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入れました。
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素直に潜れよ
 幼虫が潜れる太さで底に近いところまで穴を開けて幼虫を投入しました。普段はこれで素直に潜っていくのですが、こいつらは、狭いところで回転運動をして顔をだしてきました。3つも糞をしました・・・。縮んでしまう~。
 今まで入れていた瓶を見ると、上半分はほとんど食べていませんでした。下半分は何度も食いなおしたような雰囲気がありますし、全周囲を食べ尽くしていました。もしかすると、こいつらを大きくするには、飼育瓶の高さより底面積かもしれません。弁当箱のような高さはあまりなくても底面積の広いケースに入れると大きくなるのかもしれません。次の交換の時には、タッパーか何かを使ってみようかしら。
 成長の遅いフタマタ軍団ですが、とりあえず20gを突破したので少し嬉しいです。はたして、フタマタは20gの幼虫なら何mmほどになるのかしら?これからまだ成長するのでしょうか?ネット巡りをしていても、フタマタの幼虫体重について書かれているサイトはあまり無いので予想がつきません。ただ、このリノケロスの体重を目標に自分のマンディは育てていけば、いい目標になりそうです。最終的には90mmくらいで羽化してほしいのですけどね・・・。さて、どうなるのかしら。

レギケース
 昨夜のレギケースのその後写真です。側面まで削りカスが出てきています。けっこう深く潜っていると考えられます。心配なのは、マットがもともと敷いてあって、そこに削りカスが出ているのできちんと出したいカスを出せているのか疑問なことです。また、穴が下に空いているので、湿度調節ができそうにないことも心配です。せっかく産んでもすべてカビてしまっては困ります。材を回転させたいのですが、それをしたら♀が外に出てくるかもしれないし・・・。結局、気をもむだけで放置が続いています。

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タラ菌糸
 なんと、レギが潜る音が聞こえたのか、菌糸(ボイド)産卵セットのタラも穿孔をはじめました。ただ、たくさん削りカスを出しましたが、穴が見えているので、遊びだけで終わるかもしれません。まだ中にいるようですから、プラス思考で湿度調整をしているとも考えられますけどね。さて、いったいどうなるのやら。これで、今晩にはもう一匹のハイパーレイシセットのタラも穿孔をはじめると完璧なんですけどね。
 とりあえず、2日続けて穿孔が起きたということは、何か関係があるのでしょうかね?しばらく北海道は天気が悪かったのですが、ここ3日ほど天気が良かったのが影響したのかしら?それともたまたまなのでしょうか?交尾をさせた日も違うし、さっぱり産卵モードに移行したきっかけが何だったのか分かりません。とりあえず、「産まぬなら、産むまで待とう、タランドゥス」でいいのかな?あ~、茶色の産みたて卵とふくらんだ緑の卵を見たいな~。産まなかった時には、グリーンピースを材にのせて写真を撮って、「産卵しました」と見栄を張ろうかな。

レギケース
 最近、毎日同じようなネタばかりですいません。ただ、タラレギの産卵は私のとって初めての事なので、これ以外に目が行きません。今日も帰宅後はまっすぐ3つの産卵セットを覗きます。
①菌糸瓶セットタラ あいかわらず、まったく潜る気配は無し。数日前に少し囓ったのでもうすぐかと思っているのですが、まだだめです。

②ハイパーレイシタラ 皮を剥いても変化無し。どうも産卵木よりケースを囓ることの方が好きなようです。毎日、すごい音がします。顎が欠けたらどうしましょう・・・。せっかく、気合いを入れて新しいケースを用意したのに、傷だらけじゃないか、バカ野郎といった感じです。

③ハイパーレイシレギ 写真はこのセットになります。姿が見えません。もしかして穿孔したのかと思ったのですが、どこにも穴はありません。そこでケースを持ち上げると・・・。

う~、記事の途中でパソコンが固まりました。
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その底
はい、これがケースの底からの写真です。床マットと違う色のチップがあふれています。なんと、一番潜りにくいと思われるケースの底側からレギが穿孔を開始しました。あとは、突き抜けずに、しばらく中にいてくれる事を祈ります。ただ、これで予定がまた狂ってしまいました。タラで練習してレギのはずが、いきなりレギが実践デビューとなってしまうかもしれません。おかしいなあ~、レギよりタラの方が羽化も早くて熟成十分なはずなのですが・・・。とりあえず、色々なブログ巡りをして割り出しと初令管理の勉強をもっとしなければ。う~ん、前途多難は続くなあ~。

暴れるなよ・・・
 最終交換時に27gあり、♂だと期待していたのに♀だったバカ野郎個体です。羽化からそれなりの時間が経ったので、瓶から取り出して計測することにしました。♀にしては大きい方なので、サイズに期待していたのですが、掘り出すのが遅かったようで、けっこう暴れまくりです。まったく言うことを聞いてくれません。背中を押さえても頭を丸めてまっすぐになってくれません。が、伸ばした瞬間に測ると54mmほどでした。写真はその後に撮影したのですが、一人で抑えて撮影するほど私にテクはありませんでした・・・。ピンボケですね。
 タラでは♀の57mmとかがいるらしいです。その個体は幼虫時にきっと30gは越えているのでしょうね。我が家の27gは最終瓶で暴れることもなく、じっくりと低温で蛹化したのでそんなに悪い条件で羽化に至ったわけではありません。ですから、60mmのタラ♀とかとなると、いったい最終で何g必要なのでしょうかね。でも、60mmの♀とかがいたら、結構不気味でしょうね。産卵材もそうとう太い物が必要なのでしょうね。
 特大は無理だとしても、54mmでもけっこう大きなサイズなので、子孫残しには期待ができます。まあ、でもその前に現在の産卵セットをなんとか成功させないとなぁ~。

ハイパーレイシ
 昨日のブログのコメントで、TAR坊さんとクワガタ太郎さんからキノコや皮膜は取った方がよいとアドバイスいただきました。さっそく、気持ちの悪い皮膜を剥いでみました。一部は皮膜とともに樹皮も剥がれてしまいました。どこかのブログで、表皮まで剥がすと♀は反対側まで突き抜けると聞いたことがあるので、不可抗力で剥がれた部分以外はそのままにしました。突き抜ける事よりまず、潜ることが先決なんですけどね・・・。
 ハイパーレイシは2本セットだったので、昨日タラにセットしてももう一本余っています。余してももったいないです。そこで、レギです。♀は9月羽化なので、5ヶ月ほど経っています。♂をケースに入れると、これまた5分ほどで交尾を始めました。交尾が終わったあと、メイトガードをしているので、そのまま2匹とも産卵セットに投入しました。
 ケースの中で、♂はしつこく何度も♀に迫り、♀は嫌がって逃げたので、♂は取り除きました。挿入したところははっきり見ましたが、一回の交尾ではたして大丈夫かな??結局、タラで練習してレギと思っていたのに、その計画はもろくも崩れました。これで、タラよりレギの方が先に潜って、先に割り出しすることになったらどうしよう・・・。最初はまずタラで練習したいので、はやいところタラには穿孔してもらいたいものです。はあ~。前途多難です。

追伸 色々な方のブログを読んでいて、産卵したけど腐ってダメだったとか、潜ったけど出てきたという話は読みますが、3セット組んでまったく潜りもしないというのは私だけ・・・?そのうち潜るよねぇ。たぶん、きっと、おそらく・・・。
本日2回目の更新で~す。

♂嬉しい!
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♀・・・
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またも♀・・・
 スマトラヒラタ(アチェ)の菌糸交換をしました。本当はもう少し菌糸のまわりを待ちたかったのですが、詰めて10日たっているし、幼虫もまだ2令なのでまあいいやと思って交換にふみきりました。本当は、性別の判別をしたかったのが一番なんですけどね。結果は、写真の結果どおり、1♂、2♀だったようです。がっかり・・・。どうも、私は♀と相性がいいようです。ただ、3令初期♀と2令後期♀ですべて♀という可能性も否定できませんが、たぶん性別判別は間違っていないと思います。ちなみに、交換するまで食痕がまったく出なかった個体が♂でした。ヒラタも♂に居食い傾向があるのかしら?

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囓った!
今朝、セットしたタラ産卵セットの様子です。なんと、投入3時間後には囓り始めました。「即日穿孔!」とブログで大々的に書こうと思ったのですが、途中でやめてしまいました・・・。実は、悪いのは私なんです。写真のとおり、壁際で体勢が苦しそうだったので撮影後に少しだけ材をずらして♀の動けるスペースを広げてあげました。そうしたら、とたんに囓るのをやめてしまいました。現在は材の上を行ったり来たりしています。
 まだ穿孔はしていませんが、♀の様子を見てハイパーレイシのポテンシャルは感じました。♀が触覚を激しくふるわせてうろうろしているので、気に入っているのは確かだと思います。「なかなか産まなかったタランドゥスが材を入れたとたんに潜った」という宣伝文句も信じていいような気がしました。このような材のおかげでタラやレギの値段も下がってきて、私も飼育にありつけるようになったのですね。飼育用品の進化はすばらしいですね。あとは、どこかのお店で入れるだけで90UPする菌糸瓶を作って下さいね(他力本願)。

人口レイシ
 昨夜は、夜にHIDEに集まり、その後ロイホでオフ会となりました。帰宅したら朝4時を過ぎていました。眠い・・・。でも、とりあえず昨夜購入したハイパーレイシをセットしなくてはいけません。
 左の写真がハイパーレイシ材です。まあ、なんと汚らしいというか気持ち悪い見かけをしているのかしら。シチューを作って2週間ほど放置された鍋の中のようなグロテスクさがありますね。虫屋さんに出入りを始めた頃には人口レイシやカワラを「なんでこんな腐っているものをそのまま店に並べているんだろ?売り物にならないものは早く捨てればいいのに」なんて思ったものです。まさか、その気持ち悪いブツを自分が使うことになるとは思ってもいませんでした。
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セットしました
 ということでセットしました。とりあえず、皮膜も樹皮も剥がさずにそのままセットしました。床マットも入れずに超お手軽セットです。こんな適当セットでいいのかな?とりあえず、ハイパーレイシのハイパーな実力を見せてもらおうじゃありませんか。それにしても、毒々しい赤いキノコは生えているし、こんなものを好むタラって趣味が悪いですね。
 しばらく前に組んだボイド菌糸瓶の方は、一部囓ったのを昨日確認しましたが、まだ潜っていません。さて、どちらが先に結果を残せるのか楽しみです。両方とも穫れなかったら・・・放置しかないですよね。

コロンビア出身
 昼に仕事が終わり、とりあえず毎週恒例の床マット交換をしました。2週に一回でもいいのかもしれませんが、そうするとゼリーにダニが見えるようになります。カブクワにとっては「ダニは友達」とキャプテン翼のように思っているかもしれませんが、私はダニが嫌いなので毎週末交換しています。ゼリーを食べさせているタラレギはいいのですが、バナナを入れているヘラヘラのケースの汚いことといったら・・・。
 マット交換のついでに、羽化してしばらくたった成虫を蛹室から取り出してケースに移しました。まずは羽化後2週のチビのネプチューンです。大きさは114mmといったところでした。小さいのでサタンぽい感じですが、初めての飼育だったので無事に羽化しただけでも喜ばなくてはいけませんよね。じっくり見るのは初めてだったのですが、いや~、本当に毛深い虫ですね。胸角はもちろん、上翅にも毛が生えているし、裏側はもじゃもじゃです。きっと、部屋の中を歩かせたら埃をたくさん集めてくれると思います。

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インドネシア出身
 続いてフローレスギラファです。本当はもう少し蛹室で休憩させようと思っていたのですが、何故かコバエが大発生。羽化の時にはいなかったのにどうしてだろう?自分だったらコバエまみれの生活は嫌なので、移動させました。じっくりと観察すると、さすがに迫力がありますね。無駄に長い大顎がアンバランスで、見れば見るほど不思議な形です。本人は邪魔じゃないのかな?まあ、メタリフェルほど極端ではないですけどね。そういえば、クワは後食を始めるちょっと前に黄色い糞をしますが、このギラファはもうはや黄色いのをしています。もしかして、餌を入れたらもう後食するのかしら?ジャワのギラファは後食開始まで2ヶ月近くかかったのですけどね。

 そういえば、羽パカヘラヘラもそろそろ取り出してもいい時期です。忘れていました。この後、取り出してみようっと。
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羽パカ
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ドミニカ島出身
 ということで、取り出しました。サイズを計測すると限りなく14㎝に近い値でした。角もまあまあの太さがあり、羽パカが残念です。写真を撮るうちに上翅の色が一部に出てきました。グアドループの個体はケースから取り出しても羽化後一ヶ月以上するまでは色が出なかったのですけどね。暖かい居間なので熟成が進んでいるのかしら?
 横から見るとまっすぐに角が伸びているのがわかります。まあ、人口蛹室なので、このあたりの角度はオアシスの掘り方で変えることができますけどね。胸角の先端が下に垂れないように人口蛹室を掘ってあるのでこのような形になります。個人的には、この個体のように前胸と胸角に段差ができるのではなく、前胸からいつの間にか胸角になっていたと思うような角のはえ方で、先端はこの個体のようなまっすぐなのが好みです。まだまだ、人口蛹室のカーブのつけ方に研究が必要なようです。

シワシワで茶色
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順調です
 昨夜PM10時、虫ケースをチェックすると、最後まで蛹をしていたヘラ♂の皮がようやくパリパリで黒茶になりました。これは、今晩羽化が行われると確信しました。幼虫時、120g近い体重だったので期待の一匹です。不全などあってはいけません。ということで、窓を大きく広げて居間にケースを移動させて観察を続けました。頭を動かすことにより、頭角と胸角が微妙に動いています。しかし、足に動きがありません。符節が動き始めると羽化の直前なのですが、それがないということは、もう少し時間がかかりそうです。明日は仕事もあることだし・・・。ということで、ケースの蓋を開けて、その隣に布団を敷き寝ました。すると、「パキ、パキ」という音がして目が覚めました。蛹を見ると、足が動いてうつ伏せに体勢を変えたところでした。時間はAM1時半。しばらく経ち、上翅も伸びて綺麗に左右が合わさりました。不全もないようです。大きく蛹室に窓を開けたため、胸角が脱げずに暴れていたのでヘルプしました。

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羽を伸ばします
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乾かしています
 3時頃には左の写真のように羽を伸ばして乾かす状態に入りました。大きく穴を開けると、羽を乾かすために蛹室から外に出てくるのがたまらないです。なんとなく、ケースの上から定規をあてると、13㎝ほどです・・・。体重は大きかったのに、夏に羽化した100gのグアド個体より小さいの??なんで~。まあ、正確な値は2週間後に取り出してから計測しないと分かりませんけどね。でも、体重は大きく、胸角の突起位置が今までの個体より前だった(角が長いかも)ということで期待していたので、少しへこみました。
 右の写真はAM4時です。ここからはしばらく大きな変化もないので寝ました。朝になって確認すると、まだ同じ状態でした。明るくなったので、じっくりと頭角を見ると、突起が2本でした。やりました!ついに、ワイルドに多い頭角突起2本の個体が産まれました。ちょっと幸せです。色もだいぶ赤くなっていました。とりあえず、完品間違いなしでしょう。
 帰宅後に見てみると羽を格納したのか、蛹室の中に戻っていました。最初の羽をたたむ瞬間(後ろ足を使って折りたたむ)もなかなか面白いので見たいのですが、私はまだヘラで一度、タラで一度しかその瞬間は見たことがありません。これで、あとはネプの♀が羽化すれば、しばらく外産カブトの羽化は見納めです。少なくとも、一年は先になるな~。ちょっと寂しいです。うまく飼育のスケジュールを組んで、毎年数匹ずつの羽化が見られるようにしたいものですね。

うりゃー
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逃がさない
 タラの一組目の♀がまだ穿孔していないのに、2組目のブリードを開始する事にしました。下手な鉄砲数打ちゃ当たる作戦にでます。今回使用する♂はぴょんさんの53Eの子、つまり兄弟でバカでかい個体が出ているすばらしい血統です。♀は、我が家の熟成個体中一番大きな個体を使用しました。このペアだけは絶対に子を残してほしいです。
 さて、ケースに♂と♀を入れて対面させると、また5分もしないうちに始まりました。我が家の家族4人に見つめられている視線も気にせず、激しくバイブしながら交尾がはじまりました。10分後には終了し、メイトガードに移行しました。ニジイロクワガタは数時間交尾を続けると聞いたことがありますが、タラは淡泊ですね。一晩に一回しかできないの・・・。おじさんですね。

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離さない
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♀は餌食い
 凶暴なフタマタなどと比べると、本当に交尾が楽でいいですね。虫屋さんで聞いたのですが、ヒラタペアを購入したお客さんが、購入した次の日に「雌だけ売っていませんか?」と再度来店されるケースがけっこうあるそうです。凶暴さについて説明していても・・・だそうです。タラはしばらく同居させても安心ですね。前回は交尾を確認して次の日には投入しましたが、今回は週末まで同居させてハイパーレイシを使用して産卵させてみたいと思います。虫の本の宣伝に「どうしても潜らなかったタラが簡単に潜った」などと書かれていますが、そんなに効果絶大なのかしら?2月は産卵しやすい季節という説もあるようですから、ここはチャンスのはずなのですけどね・・・。
 もう少ししたら、レギウスの熟成もOKになるのでここでタラ産卵を一度成功させておきたいのですけどね。どちらでも産卵しなかったら、レギウスは何で産卵セットを組もうかな~。どうも、私は産卵が苦手なようです(得意は何と聞かれても困るのですが・・・)。

 先週から、早くも国産カブトが羽化し始めました。まだ2月なんですけど・・・。この個体ですぐにブリードしたら、夏の終わりにまた新成虫が羽化したりして。季節はずれの国産カブというのもいいかもしれませんよね。すぐにでも蛹室を壊して掘り出したいのですが、周囲に蛹もたくさん混じっているので、どうやって掘ろうかな~。後食が始まったら、国産カブ対タラとか、国産カブ対ギラファなどの対決ができそうです。ヘラヘラやネプと対決させるのはさすがに反則ですよね。

ローゼン幼虫
 12月に初令でいただいたローゼン幼虫です。頭の大きさや身体の太さから考えて、まだ2令幼虫のようです。先日、ある方の飼育しているローゼン幼虫を見せてもらったのですが、そちらは24度飼育のためか3令で我が家の幼虫よりとても大きくなっていました。オウゴン系は低温飼育が基本のようですが、大きな幼虫を見てしまうと、我が家の低温飼育の小さな幼虫が不憫に見えるとともに心配になってきます。本当にこいつらは大きくなるのかな?と。
 さて、本日ローゼンベルグオウゴンオニクワガタ(長い名前)の幼虫を見ていて気になりました。それが写真の○で囲まれた部分です。写真が鮮明ではないのですが、黄色い米粒のような形をしたものが横に4つ並んでいるのです(写真には4つすべて写っていません)。気門の位置で数えると、お尻側から3つ目の気門がある腹節部分です。背中側に左右に一つずつ見えるのなら卵巣ですが、お腹側です。また、この部分は♂らしき幼虫、♀らしき幼虫両方ともに存在が確認できました。血液の流れ?のためか微妙にゆらゆら動きます。いったいこれって何なのでしょうか?2匹ともに見られたので、寄生虫ではないと思うのですが、腸とも違うような気がします。調べたくても、こんな事を解説しているサイトは無いでしょうね・・・。

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レギウス幼虫
 12月産まれで、2リットル瓶に2令で投入して約一ヶ月間食痕が出なかった幼虫です。落ちたかとも心配されていた個体でしたが、3日ほど前から姿を見せるようになりました。産みの親である浜っ子さんによると、♂は居食い傾向なのか、食痕が出るのが遅い感じがするとおっしゃっていましたが、確かにこの頭は♂ですね。直径も大きめですが、頭の立体感というか厚みがあります。身体はあまり見えませんが、頭ほどまだ育っていないようです。他の2匹もすくすく育っているので、今月末に予定している菌糸交換が楽しみです。さて、いったい何gに育っているかな?本当に、タラ、レギは成長が早くて楽しいですね。このペースで一年間幼虫してくれて成長を続ければ、ヘラクレスくらいの大きさになるのに惜しいなあ~。

元気です。
 フローレスギラファの♀ばかり3匹です。こいつらを手に入れたのは、ビッタで初令幼虫6匹で2千円しなかったので、お買い得でした。性別も♂♀それぞれ3匹とバランスよくわかれました。やはり、♀は羽化が早く、大きめケースの個体は後食しています。他の2匹は、昨夜までほとんど放置されていたのですが、瓶の中の菌糸を砕いて上に出てきたので、ケースに移しました。姉妹であり、飼育環境もまったく同じなのでサイズ的にも同じような感じです。図鑑を見るとフローレスギラファの最大サイズは♂は118mm、♀49mmとあります。ところが、こいつらは50mmはあります。♂は飼育でなかなか野外ギネスを越えられませんが、♀はどうしてこんなに簡単に越えるのかしら?考えられる事は・・・
①♀はサイズを気にしないので大きなワイルド個体の報告があまり無い。
②飼育の環境が、♂には合っていないが、♀には合っている。
③私の3個体が実はすごく大きい。
一番、考えられるのは①かな?一匹だけ飛び抜けて大きいのなら③を期待してわくわくしますが、3匹ともこの程度のサイズなので超巨大ということは無いでしょうね。図鑑もすべて信じてしまうと恐ろしいですね。また、図鑑の発行日もチェックしないとタラ飼育で「最新の飼育法は産卵はレイシ、幼虫飼育は材飼育がよい」と書かれている本もありますね。逆に言えば、どんどん飼育技術が進化している証ですよね。

 先ほど、プリンカップで一ヶ月食痕の出ていなかったスマトラヒラタ幼虫をXさんで見てもらいました。なんと、生きていました!それも、頭が大きいのできっと♂です。やったー!パラワンのようにすべて♀だったらと心配していたので嬉しいです。スマトラも、♂の方が加齢が遅いとか、居食い傾向が強くて食痕が出にくいのかもしれませんね。たった、3匹なのでデータ量としては少なすぎますが・・・。

この姿を待っていた!
 本日2度目の更新です。早朝に羽化したネプチューンに色がついてきました。もう後翅も格納したでしょうから、蛹の皮を取り除きました。頭角の皮だけは、下にあって取れなかったけど・・・。胸角の皮は脱がせてしまいました。なかなか綺麗な個体で満足満足です。はやく取り出したいですが、貴重なネプなので我慢我慢ですね。ヘラヘラは虫屋さんに行けばいつでも置いていますが、ネプはあまり置いていないですよね、特にブリード個体は。まあ、これだけ時間がかかれば商売になりませんよね。サタンくらいの値段なら商売になるのかもしれませんけどね。

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たぶん♀
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たぶん♂
 さて、今日はレギウスの菌糸交換をしました。ちょうど一ヶ月半です。孵化から100日弱です。体重は17gと21gでした。昨日の記事で予想したとおり微妙な値です。やはり、19度~21度の間での低温飼育なので、あまり成長はよくありません。ただ、同じ体重でも低温でじっくり時間をかけて飼育した方が角が発達した個体になってくれるのかな?と期待しています。この2個体を比較すると、大きな個体の方が頭も大きく、身体も柔らかくてこれからの伸びが期待できそうな感じでした。小さい方は身が締まっていたので、もうそんなに伸びないような印象をうけました。卵巣らしきものも見えました。ということで、雌雄ペアになったのではないかな~、と前向きに考えたいと思います。ぴょんさん、ありがとうございます。
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倍の容量差
 ということで、♂と♀で瓶のサイズをかえました。♂は3リットル瓶、♀は1.5です。おそらく、レギウスなのでこの瓶で羽化もしくは羽化に近い状態までは行くと考えられます。一応、蛹化させるために材入りの瓶を準備しておくべきかもしれませんね。とは言いながら、雌雄判別を間違っていたら洒落になりませんよね。自分としては自信があるのですけど、間違っていた時にはバカにして下さい。
 さて今月末には、浜っ子さんレギウス幼虫の交換もあります。3匹中何匹が♂になるのか楽しみです。残された瓶は3リットル2本と2リットル1本なので、♂2匹であると嬉しいのですよね。産卵フェチや産卵技術に自信のある方は♀が多い方が嬉しいのでしょうが、「やはりタラが潜らない」私にとっては♂が多い方が嬉しいですね。幼虫と成虫を鑑賞するのが私の飼育のメインですからね。

3ヶ月かかりました
 昨夜はわざわざ居間の温度を22度まで下げて、そこにネプ蛹ケースを持ち込み観察を続けました。しかし、足が動くなどの大きな動きも無かったため、本番は明日だなと諦めモードで寝てしまいました。しかし、今まで何度も蛹を見てきた目は正しかったようです。朝起きると羽化していました・・・。
 明け方の羽化はやめて下さい。できれば羽化は夜9時~11時の間に羽化を始めてもらえると観察者としては助かります。もちろん、休日の昼間が写真も撮りやすく最高なんですけどね。今回は、その最高の状態になるだろうと油断してしまいました。3ヶ月も蛹をしていたので、先日羽パカで羽化したヘラのように不全の心配があったので、何かあったときにはいつでも手助けができるようにと道具も用意していたのですが、大丈夫だったようです。蛹の皮が邪魔ですが、隙間から見ると上翅も合わさっています。後翅を今は伸ばして乾かしているようです。今晩には上翅も赤く色づいてくるでしょうね。
 最終交換時の体重は97gで、蛹も大きかったのですが、羽化したサイズは12㎝あるかな?といった感じです。なかなか大きくならないものですね。蛹の時には胸角と頭角の長さが同じような感じだったのですが、どうも頭角の方が微妙に長いような感じです。ワイルドのような胸角が長い個体が良かったのに・・・。胸角の前の方の皮がまだ取れていないので分かりませんが、胸角先端の細い部分が左右に波打っていないかも気になります。まっすぐ伸びていると嬉しいのですけどね。

 さて、今日は菌糸交換に虫屋さんへと予定色々です。何からはじめようかな。

その1
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その2
 年末に我が家にやってきた「ぴょんさんレギウス幼虫」です。12月27日にこの瓶に投入したので、そろそろ一ヶ月半が経とうとしています。ぼちぼち交換の時期です。表面に見えている食痕はそんなに広い面積ではないのですが、容量が1,4リットルなので中身を居食いしてかなり食していることも考えられます。温度は20度前後と低温なので、あまり食べていないことも考えられます。まあ、どうせ菌糸を食べるのは4ヶ月ほどしかない虫ですし、高級品の虫なので、明日にでも交換しようと思います。
 レギウス成虫の値段を考えると、5~8回菌糸交換をしたって安いものです(そんなに交換することはないでしょうけど)。問題は、雌雄判別です。家にあった瓶の都合で、使用できるカワラ(一ヶ月前に詰めた)は3リットルと1.5リットル瓶なのです。♂は確実に3リットルへ投入したいものです。30gとかになっていればすぐにわかりますが、瓶越にうっすら見える幼虫の太さを見ると、残念ながら微妙な大きさのような気がします。おそらく18~22gなんていう微妙な数字になっていそうで怖いです・・・。頭の大きさもあまりはっきりしないですしね。
 ただ、2度目のタラ幼虫飼育の時には完璧に♂♀を見分けられた(たった4匹ですが)のですから集中して雌雄を見分けたいと思います。もし、小さな瓶に♂になったと分かった時にはブロックを購入してそれに突っ込むしかないでしょう。

 長いこと蛹をしていた大きめネプ♂蛹がようやく羽化するかもしれません。昨日まで角の皮には液体が満たされているような感じでしたが、先ほど見るとシワシワになって張り付いてきています。体勢もうつ伏せになりました。もしかすると、今晩か明日かもしれません。実に孵化から2年3ヶ月以上です・・・。今日は、ネプ蛹とにらめっこしようと思います。大きなヘラ♂蛹の方はまだ時間がかかるようで、まだ羽化の気配がありません。ケースの場所を暖房パネルに少し近づけて、22度ほどにしているのですけどね。

 タラはあいかわらず潜りません。「放置もテクニックの一つである」という格言?を信じてみようと思います。本当は、もう少し気温を高くしたいのですけどね。でも、22度~24度なんで十分だと思うのですけどね。

広がる食痕
 1月中旬に購入したスマトラヒラタです。3つのうち2つは食痕が出ました。1月11日カップ投入で、まだ食痕の出ない個体は☆かしら?交換用の瓶は一昨日の夜に詰めたのですが、菌がまわるのと幼虫が食いあげるのとどちらが早いのでしょうか?食痕が出て、頭の大きさを見てから詰める瓶のサイズを決めようと考えていたのですが、一度姿を見せるとその後に食い進むのが予想より早くて・・・。パラワン幼虫を買ったときには、♂でも困らないように3匹とも2リットルに入れたらすべて♀だったので、その教訓を生かしたつもりだったのですが、逆効果だったかもしれません。
 ちなみに幼虫の姿が見えたのですが、思ったほど頭のサイズに違いがありません。なんとなく大きさが違う感じがするので、大きい方を2リットル、小さい方を1.5リットルにしようと思います。できれば、このカップの中で3令になってくれるとはっきりしていいのですけどね。食痕の出ていない個体は、「食痕がしばらくしても出なかったら持ってきて」と言われているので、虫屋さんに持って行かなくちゃ。

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なんだか偉そう
夏に羽化したヘラヘラ♂(グアドループ)です。久しぶりの登場です。マット交換作業をしていたら、じっとこちらを観察していました。高いところから見下すようにこちらを見てなんだか偉そうです。ヘラヘラは一年近く生きると言われていますが、確かにこいつらは元気です。マット交換時の暴れるパワーはすごいです。ただ、普段はバナナにかじりついてほとんど置物状態なので、消耗していないだけかもしれません。ちょっとメタボリックシンドローム気味かもしれません。現在、居間には♂グアドヘラ2匹と♂ドミヘラ2匹がいて、ちょっとした虫屋さん状態です。もう少ししたら、♂ネプ×2と♂ドミヘラ一匹が加わるので(無事羽化すればですが)さらに虫屋さん状態が豪華になりそうです。お客さんにもヘラの評判は上々ですね。

 昨日のギラファの蛹室を今日見て思ったのですが、彼らは蛹室をギリギリの大きさで作っているのですね。見ていないので予想ですが、羽化して羽を乾かして、格納してから大顎を伸ばしているのでしょうね。蛹になる前からしっかりと大きさを測って蛹室を形成するのですね。逆に言えば、蛹室ができた時点でだいたいの羽化サイズが予想できそうですね。まあ、壁面に作ってくれないと意味無いですけどね。

 産卵セットのタラですが・・・。変化ありません。交尾時間も短かったので再び♂を投入してみました。すると、♂を避けて♀は♂の入れない隙間に逃げ込んでしまいました。もしかして、種付けは完了しているの?

フローレス
 もう我慢ができずにギラファの蛹室を暴いてしまいました。だって、蛹の皮で底の窓からまったく確認ができないのだもの・・・。自分で蛹室を破ってきたときにはサイズも測れないだろうし。ということで、またしても悪魔に負けました。
 開けてみると、完品で羽化していました。サイズは103~4mmほどでした。フローレスなら100mmないと切ないな~と思っていたので、とりあえずクリアできて嬉しいです。タラレギもいいけど、この大きさもたまりませんね。でかいです。ただ、ブログ巡りをしていたら、最近飼育で12㎝オーバーを出した方もいるようですから、私はまだまだ精進が必要なようです。
 ちなみにこの個体は、1令で2リットル菌糸瓶投入、3ヶ月後にまた2リットル×2回、そして暴れて小ケースマット飼育に切り替えてすぐに蛹化した個体です。羽化まで一年弱です。最終交換時47gだったかな?
 他に2匹の♂がいるのですが、そのうち一匹は4リットル瓶で先日蛹室を作り始めた暴れても放置個体、もうひとつは4リットル菌糸瓶で暴れず瓶内部に蛹室を作ったと思われる個体です。最終交換時の体重はすべて47gだったはず。さて、最後の瓶の違いで成虫サイズにどのような違いがあるのかが楽しみです。
 私としては、一番大きくなるのは4リットルで素直に蛹になった個体で、一番小さいのは暴れ放置個体、そして今回の個体はその間の大きさと予想しているのですが、どうなのでしょうね。もし、暴れまくって最後まで蛹化が遅くなった個体が一番大きかったら皮肉なものですね。でも、最悪なのは今回の羽化個体が最大で、他の個体は9㎝くらいだったりして・・・。

 とりあえず、現段階で学んだことは、誰もが言うようにフローレスはジャワより大きくなりやすいということですね。ちなみに以前飼育したジャワギラファは8㎝で羽化しました。そいつは、近所の小学生にドナドナしていきました。それと、3令後期は菌糸では暴れやすい事ですかね。

羽パカ
 先日羽化途中に不全が判明して手術したヘラヘラですが、やっぱりダメでした。やはり、上翅が白いうちに事を済ませないといけないようです。まあ、先ほど見た感じでは元気そうなので、このまましばらく静かにしていれば、命には別状はないようです。たくさん飼育をしていれば、このような経験は必ずあるでしょうが、初めての体験だけにちょっとショックです。

 産卵ケースのタラですが、今度は自分でビニールを破いて外に出ていました。もう、ビニールはボロボロです・・・。菌糸を掘るだけで遊ぶ個体もいると聞きますが、期待させてダメより、こちらの方がまだましなのかな~?こうなったら予定変更して2匹目の交尾を進めようかな~。ぴょんさんのでかい個体の兄弟もそろそろ羽化5ヶ月になるのでそろそろできそうです。♀はみんな8月産まれなので問題は無いだろうし。

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飛んでみる?
 飼育部屋で面白い光景を撮影しました。最近後食の始まったギラファ♀です。一生懸命に羽を広げています。でも、何故か飛びません。広げてその状態のままでいます。写真を撮ったら、フラッシュにびっくりしたのかやめてしまいました。飛ぶ練習をしてから飛ぶのかしら?それとも、飛びたいけれど虫部屋が寒くて飛べないのかしら?寒いといっても20度は越えていますけどね。まったく謎の行動です。それにしても、このギラファは低温管理したためか、後食開始まで2ヶ月以上かかったような気がします。♂がまだ一匹しか羽化していないので、もう少し寒い部屋で休息してほしいと願います。あっ、♂の事を思い出してしまった・・・。今夜で2週間は経つんだよな~。やっぱり掘りたいな~。また、悪魔が・・・・。

今朝の様子
 昨夜は結局、タラ♀が可哀想かな?と思い、ビニールを破り、タラを救出しました。そしてビニールの破れをセロテープで厳重に止めて壁にピッタリ寄せてセットし直しました。カワラに興味はあるのかもしれないので、今度こそ潜るかもと期待して寝ました。
 ところが、今日の朝になり見てみると、なんとまた隙間をこじ開けてビニールを再度食い破り、中に入っていました・・・。もう、お手上げ状態です。仕方がないのでしばらく放置するしかないのかもしれません。もしかして、ビニールに産卵する気なのでしょうか?まったく困った奴です。ただ、一度ビニールの中に入ると外には出にくいと思われるので、産卵以外にすることが無くて産卵したりしないかな~。潜れ~~

 さて、今晩は菌糸詰めをしなければ。先日食痕のでたスマトラヒラタと交換後2ヶ月経っているリノケロスのためです。スマトラはしばらく食痕が出なかったのでゆったり構えていたのですが、一度食痕が出始めると一気に広がるのですね。まあ、小さなカップですから仕方ないですね。
 明日で、ネプチューン♂蛹がついに蛹期間3ヶ月を達成します。いよいよ正常な羽化が心配になってきました。不全だった時には、みなさん慰めて下さい・・・。それでは、また。

何故??
 ボイド管の産卵セットのタラです。ボイド管の中にはビニール袋が入っていて、その中に菌糸が詰まっています。なので、袋の開いている方を♀のいる側にして、反対のビニール面は壁に密着させてセットします。ところが、このタラは意外な反応を示しました。
 なんと、ほとんど隙間の無い壁に密着させている面に強引に身体を入れ、ビニールを破いて中に入っていました・・・。このままでは窒息もあり得る?とりあえず、外には出られない状況です。

①このまま脱出が難しい状況なら、産卵する決意をするかも。
②異常事態でストレスがたまるだろうから大きくビニールを破いて脱出可能にしておく。
という選択肢がありますが、弱気な私は②を選びました。このまま穿孔するのなら、反対側を閉じます。外へ出たら、こちらの面をセロテープで封鎖します。初めての産卵体験ですが、いきなり意外な行動をとったタラに驚いてしまいました。さすが、一昔前まで産卵難関種と言われるだけありますね・・・。ただ単に私が下手なだけかな・・・・・。

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ようやく?
2リットル瓶で暴れ、4リットルに入れても暴れて放置されていたギラファ♂が遂に覚悟を決めたような気がします。蛹室を形成しているようです。なんだか、だいぶ縮んだような気がします・・・。とりあえず、元気に成虫になって下さい。少し気になるのは、普通なら頭の方を高く蛹室を作りますが、この幼虫は現在反対の状態です。前蛹になるときにはきちんとした向きになってくれると思うのですけどね。小さな瓶なら反対向きでも瓶の下に本でも挟めて傾きを調整できますが、4リットルを半端に傾けるとなったら・・・難しそうです。悪い予想はやめておこう!そう、きっと何とかなるさ!

標準サイズ?
 いつものように帰宅後は虫チェック!すると、先日羽化したタラ♀の菌糸瓶の中にダニ?がたくさん発生!線虫よりはるかに細く、うぶ毛のような細くて白くて長さが1mmあるかどうかの生物なのですが、皆さんはご存じでしょうか?すべての瓶に発生するわけではありませんが、管理方法の問題か、瓶によっては大量に発生することがあるのですよね。以前にも一度被害にあいました。
 露天掘りされているタラのボディにも付いていたので、気になって少し早いけれど取り出すことにしました。逆さにしても落ちてこないので、まわりを大きく削ることにしました。しかし、遂にやってしまいました・・・。スプーン操作を誤り、後ろ足の符節を切断してしまいました。ガーン!!今までこのような失態を経験していないので、スプーンさばきには自信があったのですが、失敗とは慣れた頃におこるものですね。医者ではないけれど、命を預かっている緊張感をもって作業しなければいけませんね。
 サイズは、よくわかりません・・・。写真を見てわかると思いますが、強烈な猫背になってしまいました。まだ、茶色味が残っているので押さえるわけにもいかず・・・。とりあえず、猫背参考サイズ47.5mmです。小さい~。
 ただ、この個体は財布に優しい購入時の1リットル瓶と2リットル一本で羽化したので、交換は一回です。瓶の表面にあまり食痕が出ていなかったので、まあいいかと思っていたのですが、先ほど取り出した後に瓶の中身を見てみると、9割以上食べられていました。表面だけで判断するといけないのだと学習しました。この個体は瓶の上に蛹室を作ったのですが、それは下の方の菌糸をほとんど食べ尽くしたからなのかしら?我が家で瓶の上の方に蛹室を作った個体はこいつが初めてなんですよね。まだまだ分からない事がいっぱいあるものです。
 わからないと言えば、たいていのカワラ菌糸瓶はブナオガコをメインで使用していますが、クヌギにカワラ菌糸の瓶にタラを入れたらどうなるのでしょうかね?きっと、試したことがある人はいると思うのですけど・・・。やっぱりダメなのかな。

その1
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その2
 スマトラヒラタの幼虫です。1月11日割り出しとの事ですが、ようやく食痕が出ました。約、一ヶ月かかりました。全部で3匹いるのですが、もうひとつはまだ食痕が出ません。何となく、クワガタの中でスマトラは大きな印象があるので、すぐに食痕が出ると思っていたのですが、なかなかどうして時間がかかるものです。そういえば、ギラファも初令の頃はなかなか大きくならないと思ったかも・・・。クワガタ幼虫は全部クワ部屋で飼育しているのですが、このスマトラはある程度温度がある方が良いかなと思い、23度の居間飼育です。暖かくても、時間がかかるのね。

タラの産卵ケースを見たら、♂が♀から離れていました。ここがチャンスとばかりに♂を取り出しました。これで♀が産卵に集中できます。でも、まだ餌食いモードのようで餌に頭を突っ込んでいます。餌が切れると穿孔を始めたという話を聞いたことがあるので、今の餌がなくなっても数日は餌投入をやめてみようと思います。さて、いったいどうなるのやら。そもそも、あの短い時間の交尾で種付けが成功しているのかが心配です。

大きなネプ♂と大きなヘラ♂の羽化報告がいつまで経ってもできません。ネプなんて、もう少しで蛹生活が3ヶ月になります。だんだん心配になってきました。このまま☆になってしまうのでは・・・。時々覗くと身体の向きは変わっているので死んではいないようなのですが、いったいいつになるのやら。虫の角ではなく、私の首が超長~く伸びてきています。ネットをあさると、蛹期間が長すぎる個体には羽化不全が多いという報告もあるようです。確かに、今までこんなに蛹期間が長い個体は私にとっても初めてです。同じ環境で他の個体は普通に羽化しているし・・・。あ~、どうしよう。大きいだけに気になる毎日です。

標本です
 今日も、2度目の更新です。昨夜からもうダメ状態だったマンディ君がついに☆になってしまいました。半年以上にわたって楽しませてくれた、我が家一番の凶暴種でした。ということで、在りし日の威嚇ポーズで標本にすることにしました。まだ標本作製スキルが足りないために、上半身を持ち上げて威嚇するところまでは再現できませんでしたが、それなりに迫力のある形になったかな?我が家に多い成虫はタラ、ヘラというずんぐりとした虫なので、マンディはとてもスマートというか華奢に見えます。これでも8㎝なので、タラより大きいのですが、そうは見えませんね。

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潜りません
 マンディの幼虫です。上の写真の個体は交尾できなかったので血のつながりはありません。他の6匹の幼虫はみんな菌糸に潜っています。何故かこの個体だけ、時々上に出てきます。成長も他の個体より遅いようです。本当に、マンディブラリスの子供なのかしら?もしかして、産卵木の中に最初からいた他の虫の幼虫?菌糸になじめないのかしら?マットなら潜っていくのかしら?本当に謎です。どこかのブログで、フォルスターフタマタが菌糸に潜らず数ヶ月という記事を見たことがあります。もしかして、フタマタではよくあることなのでしょうかねぇ~。

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パチンコしないのですが
 午前中の記事をアップして、確認するために自分のブログを見たら、素敵な数になっていました。このような気持ちの良い数字を自分で踏んではいけませんよね・・・。



 朝にセットしたタラはまだ潜りません。さすがに即日穿孔とはいきませんね。ただ、♀は菌糸に興味を示して囓り始めたのですが、そこに♂が来て強引にメイトガードして餌場に連れて行かれました・・・。やっぱり、♀単独セットの方がいいかもしれませんね。ただ、昨日の短い交尾で確実に種付けが行われているのか自信がないので、数日間同居させてみようと思います。産卵するために♀は大量のエネルギーを使うのでしょうけど、♂も始終守り続けるのは疲れそうですね。♂の姿を見た妻から「タラ♀くらい私も大切にしてもらいたいものだ」とグサリと一言言われてしまいました・・・。

メイトガード
 そろそろ交尾OKなタラ4匹とレギ1匹います。ということで、1カップルを先行実験することにしました。
 昨夜、♂と同居させてみると、最初は♂は♀を無視して餌を食べていました。そうすると、なんと♀の方から♂に接近していきました。♂はゆっくりと触覚で身体をなで始め、そして交尾の体勢に入りました。一度は♀の抵抗によって失敗しましたが、その10分後には見事に合体しました。♀が♂に攻撃された時に隠れやすいように材の皮とかを多めに入れたのですが、♂には交尾の邪魔だったようです。大暴れして余計な材をまわりに飛ばして、交尾しやすい環境を作っていたのがすごいと思いました。交尾器は黒くて太いのが下に伸びたあとに、先端部分から今度は横向きに白いものが伸びて♀の身体に挿入していました。便利にできているのですね。
 交尾の最中は♂は頭を上下に動かして始終バイブしていました。他のクワと比べて、ちょっとエッチな感じがしました。ただ、合体していた時間(挿入していた)は2~3分くらいしかなかったです。早漏なのでしょうか・・・。その後はずっと♀の上に覆い被さって写真のようなメイトガードの状態です。

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ボイド管
 ということで、交尾がなんとなく成立したようなので産卵セットをくまなければいけません。で、買ってきました。ボイドです、ボイド管です(ジェームス・ボンド風に)。工事用のボイド管の中にビニール袋入りのカワラ菌床がつまっております。以下の理由でこれを選びました。
①水分調節の必要がない(初心者ですから)
②産まれたらすぐにカワラを食べられる(卵で割り出すのが怖い)
③中身をチェックしやすい(パイプが簡単にスライドします)
④♀の負担が少なそう(材を削るより菌糸の方がやわいから)
とは言いながら、次の個体ではハイパーレイシ、その次には人口カワラ材を使ってみようと考えているのですけどね。何事も自分でやってみないと本当の感覚は掴めないですからね。

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産卵ケース
 大ケースにセットした状態です。ボイド管の長さが20㎝ほどありますから、活動できる範囲は狭いですね。虫を投入するときに♂と♀は離れてしまいましたが、今はまたメイトガード状態です。さて、何日で♀がその気になって穿孔してくれるかな~。無理強いはしたくないので(まだ気持ちに余裕があるともいう)誘導口も開けていませんし、♀をむりやりカワラに突っ込んだりもしていません。とりあえずこのまま23度部屋で放置です。本当はもう少し温度を上げた方が良いのかもしれませんが、我が家には温室はないものですから・・・。さて、この後はいったいどうなるのやら。そのうちよい報告ができれば嬉しいのですが、ボウズかもしれませんね。
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頭、わかります?
 本日二度目の更新です。気になる食痕の出ていない2本の4リットル瓶を掘ることにしました。本当に、最近は欲望のおもむくままに行動しています。まずはタラの入っている瓶です。カワラがゴムのようにねばり強く、分厚い皮膜になっていました。スプーンではなく、手で引きちぎっていきました。チップが見えてからはスプーンを使って削っていくと、いました、蛹です!瓶を横向きに置いていたため、頭頂部(クワの蛹の場合前胸部?)のみ見えます。どうやら、2匹目の♂のようです。頭しか見えないのでサイズは不明です。幼虫時の体重から想定すると、先日蛹になった♂と似たようなサイズだと思います。ようやく、女子校の呪縛から逃れることができたようです。嬉しいです。

 続いて、ギラファの瓶を掘っていきましたが、どこに蛹室があるのか全然わかりません。中から幼虫か蛹が動く音というか振動はあるのですが、見当がつきません。慎重に掘っていきましたが、途中で挫折しました。とりあえず、生存は確認できたのでまあいいか~。

 7月にHIDEで購入したマンディブラリスがそろそろ寿命で落ちそうです。我が家に来てから半年間、威嚇しまくりで楽しませてくれたのですが、最近は食欲も落ち、威嚇もせず、触覚も垂れてきていました。昨日からは、自力で立てず、足が麻痺しています。明日にでも標本かもしれません。楽しかったよ、マンディ。

細い角・・・
 昨夜羽化したネプ♂です。幼虫時の体重が小さかったので、成虫も小さいです。姿を見たくて穴を広げて写真を採りました。腹の幅はある割に角が細いです。まあ、仕方ないですね。とりあえず、元気に産まれてきたので満足です。




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成長チェック
 ヘラヘラの集団飼育コンテナを掘り返してチェックしてみました。3令になっていたら、大きなものを単独飼育に切り替えようと思って・・・。しかし、クワのために20~21度ほどの部屋なので、まだみんな2令でした。ということで、♂の頭が立派なものだけ単独飼育という野望は達成できませんでした。もう2週遅く掘り返していれば3令になっている個体が4匹ほどいたかもしれません。
 コンテナには、幼虫が20匹ほど入っていたはずなのですが、奇形か、弱かったか、食われたかわかりませんが、15匹に減っていました。ここから、友人に配るので7~8匹を自分で飼育することになりそうです。ちょうどいい数になりそうです。

 ニジイロ♂の成虫を先ほど測ったらやはり縮んでいました。66mmといった感じです。ということで、ギネスには届きませんでした。まあ、そんなに甘いものではないですよね。ただ、掘り出した時には67mmありました。1mmというのはそんなにたいした値ではありませんが、どこが縮むのでしょうね?身体の表面が固まっていくに従って、全体が縮むのかしら?これから先も縮むのかもしれませんが、もう私には計測できそうにないです。暴れ回るし、角を開いて持ち上げて威嚇してくるし・・・。羽化したばかりの脱力した状態だと計測しやすくていいのですけどね。
 帰宅して、いつものように虫チェックをすると雌雄同居で2匹寄り添って蛹になっていたネプチューンの♂が羽化していました。写真を撮りたかったのですが、夜は暗くてうまく撮れませんでした。明日の昼間に撮影します。この♂は、もう一匹の大きなネプ蛹より後に蛹化したのですが、先に羽化しました。飼育条件は同じなのに・・・。やはり、小型の方が蛹期間も短いのですね。露天堀りしたため、胸角の蛹皮が脱げていないのですが、とりあえず放置です。前胸までしか見えないので、完品かどうかは謎です。小さいけど初めてのネプ♂、嬉しいです。

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一昨日紹介の♀
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食痕でた♂

 ローゼンの2匹目も食痕が出ました。タラより成長が遅いのは相変わらずですが、2匹目は頭が大きく太いです。どうやら♂♀に分かれたようです。2匹しかいないのに両方とも揃うとはラッキーであります。もうそろそろ投入1ヶ月半になるのですが、まだ菌糸は綺麗だし、あまり食い進んでいないのでもう1ヶ月交換無しでも大丈夫かな?それにしても、一匹目の食痕を見てみると、2令にしてもう暴れ??菌糸を壊した部分を見ても、あまり細かな粒になっていません。20度ですから、酸欠とか劣化ではないと思うのですけどね・・・。もしかして、オウゴンってタラ以上に暴れやすい虫なのかしら?
 タランドゥスの7匹目の♀が羽化しました。というか、羽化していました。まあ、そろそろだとは思っていたのですが。サイズはまだ測定していませんが、幼虫時代から確実に♀だと思われていた個体なので先日の♀ほど大きくないです。標準サイズだと思います。先日、♂が蛹になり、今回羽化した個体より前の時期から食痕が出ていない4リットルを破壊したくなってきました。♀なら確実、♂でもそろそろ羽化している時期と考えられるので・・・。きっと、週末には掘っていると思います。

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綺麗でしょ!
 さて、この写真は何でしょうか?みなさんは、マットのPHを測ったりしますか?私は、自作マットは作っていないので本来は必要ないのですが、仕事柄PH試験紙などが身近にあるので時々趣味で調べたりしています。ただ、この指示薬とかは値段もけっこうしますし、どこでも売っているものではありません。

 そこで、この写真の試薬です。試薬と言っても、スーパーで手に入る紫キャベツです。近所では1/4玉で100円でした。紫キャベツを手で細かくちぎり、葉がすべて浸かる程度の少量のお湯を注いで数分放置すればできあがりです。

 紫キャベツというくらいですから、中性が紫色となります。右から4本目くらいです。酸性が強くなるとピンク、赤と赤みが強まっていきます。逆に、アルカリが強くなると、青、緑、黄と変色していきます。お気軽試薬ですが、けっこうはっきり出るので面白いですよ。

 本当は、お湯ではなく暖めたエタノールを使うともっと色鮮やかになるし、保存もきくのですけどね。他にも、薄紅葵(マローブルー)というハーブやアジサイなどでも同じようにできます。ネットでも色々と紹介されているようですから、興味ある方は調べてみてはいかがでしょうか?

 これら指示薬代わりになるものはすべて、紫色のアントシアニン(アントシアンが糖と結びついたもの)を含んでいて、それが水素イオンを離したり捕まえたりすることで色が変色するようです。ご家庭で実験するときには、酸にはレモンや酢を、アルカリなら重曹などが無害で色の変化も楽しめるので家族の前でやってみてはいかがでしょうか?
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