カブトムシ、クワガタに最近はまっています。他にもミニカー、車、バイクなどいろいろ。趣味中心のブログです。というか、趣味だけしかきっと書かないだろうな。
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やってます
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意欲的です
 昨日と紹介が逆になってしまいましたが、タラの3組目のブリードをスタートさせました。最初はもっと簡単に産卵すると思っていたので、タイミングをずらして産卵させようと考えていました。しかし、どのタラも産卵まで至らないので、3組目も交尾させることにしました。♂はフォーシーズン血統、♀は我が家出身です。♂は10月末羽化、♀は8月末羽化なので休息、熟成は十分のはずです。同居させて20分ほどで始まりました。この♂は少し慎重なタイプなのか、写真のように重なった状態でしばらくの時間を過ごしていました。そしてついにバイブ!、一気に向きを変えてインサート!でした。
 本当にタラは交尾が上手ですね。いつも安心して見ていられます。ただ、タラはいつも交尾時間は短いですねぇ。2分も刺していないような気がします。その後は、おきまりのメイトガード状態です。そのまま2匹ともハイパーレイシ入り小ケースに投入しました。♀は昨夜からずっと触角をヒクヒクさせて材を行ったり来たりしています。今は材の下の方に潜っています。なんだか期待できそうな動きをしています。頑張ってくれ!

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蛹化瓶
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もう少し待って!
 蛹化瓶を詰めてから3週ほど経ちました。だいぶ菌がまわってきたのですが、まだ充分とは言えません。少しでも早く菌を回すために、酸素を空気穴からスプレーしています。そんなことでと思われるかもしれませんが、空気があまり対流していない菌糸瓶ではけっこう有効なんですよ。空気入れで空気を入れるだけでも違うと思いますよ。震動を与えると菌が活性するという話もあるようですから、スピーカーの上に瓶を置いて、ビートを効かせた音楽をしばらく鳴らそうかしら。どうも私は詰める圧力が強すぎるようで、いつもまわるのが遅いです。まあ、そのおかげ?で、けっこう長持ちもしていますけどね。
 レギもここ数日でけっこう動いています。孵化から140日経っているので、そろそろ恐怖の時間が来るはずです。なかなかメタボリックな幼虫なので、タラの時のように痩せさせたくないです。何とか素直にこの蛹化させたいのですけどねぇ。タイミングを誤ると、蛹化せずに新しい瓶で暴れることもあるようですからねぇ。本当に、わずかな変化を見逃さないように、毎日この瓶を触らないで1時間は見つめていますねぇ(首が痛い)。まあ、これで羽化したら7センチいかなかったら笑えるのですが、もっといくと思うのですよねぇ~。♀と比べてこの待遇の違いは何なのだろうと自分でも思うのですが、やっぱりカブクワは♂に限りますね!
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何の幼虫?
 深夜は誰にも邪魔されずに静かに虫と戯れることができます(けっこうやばい世界)。明日は休日なので、家族が寝静まった夜中にじっくりと大きく育った幼虫を見て恍惚の表情を浮かべていました(たぶん)。そうしていたら、何も虫のいない所からカサコソと音がします。いったい、何だと音の発生源を探るとこのプリンカップでした。中には小さな幼虫がいます・・・。いったい何の虫だ?
 プリンカップにはニジイロと書かれています。一昨年の正月に購入したニジイロが入っていたカップです。もちろん、そのニジイロは取りだしてもう成虫になっています。つまり、後からマットを詰めて何かを管理したのだと思います。完全にアルツハイマーです。頭の色は茶色なのでクワガタの幼虫です。マットで管理する虫で産卵セットを組んだのはリノケロスとマンディブラリスだけです。確か、両虫ともに1コだけいつまで経っても孵化しない卵がありました。そこで、過去のブログを読み直して記憶を取り戻そうとしました(こういう時のために書いているのですね)。そうすると、思い出しました。マンディブ卵です。それしかありません。
 しかし、微妙に計算が合いません。マンディブ♀は11月25日に落ちていました。つまり、それより前に産卵したものです。いくらマットが劣化して成長が遅くとも、11月に採卵した卵で今頃1令後期っておかしくないでしょうか?それもやたら元気でマットを食いまくって坑道ができています。ですから、ここ1ヶ月ほどで孵化したとしか考えられません。虫部屋の温度が最近まで低めだったので活動停止していたのでしょうか?もしかすると新種のグラントマンディブラリスって虫かしら?謎すぎます。他に最近産まれた卵はレギですが、最近なので記憶がはっきりしていますし・・・(そもそも普通のマットに入れないですよね)。結論として、この虫が何なのかはっきりするのは1年後か・・・。途中で落ちたら謎のままだ!
 昨日、タラのボイド管をばらしてみました。とりあえず、2度穿孔して、1ヶ月経っているので、もし産卵していれば卵か幼虫が採れるはずです。しかし、まっぷたつにカワラ菌床を裂いてみて唖然としました。予想されていた最悪の結果、トンネル工事でした。表からの穴と裏からの穴が、綺麗につながっていました。きっと空気の流れがとっても良いのでしょう、菌が分厚く再生していました。当然、産卵床はありませんでした。やはり、3日で出てきたり、削りカスの量が少なめのときには産卵していない事の方が多いようです。1回目は失敗に終わりましたが、産んでいない時の感覚はつかんだと思うので、次の菌糸に産んでもらいましょう。
 ということで、Xさんへ先ほどボイドを買いに出かけました。行くと、どこかで見たことがある後ろ姿が・・・。クワガタ太郎さんでした。オフ会ではなく、Xでもいつかは会うとは思っていましたが、ついに遭遇してしまいました。
 帰宅後、さっそくセットしました。新しいハイパーレイシとボイドの組み合わせが2セット、ハイパーだけが2セット体制です。また、このまま1ヶ月放置です。レギ以外はまだ産卵していないので、頑張ってもらいたいです。

レギ幼虫
 タラが産まないと騒いでいるうちに、先日孵化して菌糸に放り込んだレギ幼虫が姿を見せはじめました。左側は幼虫の姿まで見えています。元気に菌糸を食べています。今回は、初令なのに添加剤の入っている菌糸(大きい瓶に詰めた余りなので)だったので落ちるかと心配していましたが、大丈夫だったようです。4匹中、写真のように2匹の生存が確認できました。残り2匹はどうかな?
 ついでに卵の入っているプリンカップを見たところ、1コだけ残っていた卵がまだ卵のままでした。中に幼虫の姿は見えるのですけどね・・・。なぜ、この1匹だけ遅いのかしら?産卵時期がずれていたのかな。産卵セットを暴くのをもう少し遅らせれば、第2弾の卵ということでもう少し多くの卵がとれたのかもしれませんね(スーパープラス思考)。行方不明の幼虫はあいかわらず姿を発見できず。本当にどこにいったんだろう?次回は行方不明がおこらないように、孵化して頭が色づいたら即菌糸投入にチャレンジしてみようかしら。そうしたら落ちるかな・・・。とにかく、タラでもレギでもいいのではやく産んでくれ~。菌糸瓶の準備はできているぞ!

 我が家の問題児、マンディブラリスフタマタ幼虫です。孵化から4ヶ月経っているのに、2令でした。菌糸に潜らず、菌糸の表面と内部を往復する生活を続けていました。このまま2令で蛹化して極小個体を狙えるか?、という訳のわからない期待をしていた(私って屈折しているかも)幼虫だったのですが、ついに3令に加齢してしまいました。加齢すると頭の直径は加齢前の2倍ほどになると言いますが、直径が倍になれば体積は8倍ですからとても大きくなったような気がしますね。頭は真っ白で、顎の部分は透明なんですね。しばらく観察していると、顎の先端の内側から色づいてきました。やっぱり、木を砕く一番固くなってほしい部分から変化していくのでしょうか?今まで産卵の瞬間、孵化、蛹化、羽化は見たことがあったのですが、加齢は初体験だったので嬉しかったです。

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まだ脱げていない
 マットの表面で生活している幼虫だったので、加齢を目撃する事ができたわけですが、普通は加齢の時には蛹室のような部屋を作ってそこで加齢するらしいです。ですから、この加齢のやり方はアブノーマルですね。部屋になっていないので、壁に脱皮しようとする皮を擦りつける事ができないようで、お腹の途中までしか脱げていません。という事に加齢して1時間以上経ったところで気づきました。どうりでずっともがいているわけだ・・・。仕方がないので、写真のように瓶を傾けて幼虫を表面に完全に出し、この後ピンセットでお尻のたるんだ皮をつかみ、幼虫を逆さ吊しにしました。そうすると、1分ほどもがいて脱皮できました。あのまま放置していても脱げたのかなぁ~?

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3時間経過
 時間が経ち、だいぶ色づいてきました。とりあえず、無事?に加齢は完了したようです。3令の立派な顎なら菌糸に潜っていくことができるかな?飼い主としては、クワガタはクワガタらしく、材に潜ってほしいと期待しているのですが、4ヶ月以上にわたっての陸上生活が身に付いているので無理かなぁ?こんな生活をしているから、他の個体と比べて成長が超絶遅れているんですよね。ただ、こいつは♀なので、遅れるほど♂との羽化ズレは少なくなるかもしれないですね(超プラス思考)。明日にはどれくらい色づいているのか楽しみです。

 本日、我が家に飼育グッズが届きました。フォーテックという会社からです。瓶が欲しくて菌糸瓶を注文してしまいました。大きな段ボールには6コの瓶が入っています。




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中身はこいつ
 段ボールの中身はこいつです。3リットルの菌糸瓶です。タラレギ飼育者で密かなブームになっている、蛹化瓶作製に最適な形状の瓶です。本当は、この瓶だけが欲しかったのですが、瓶だけの場合は20コ単位になるそうで、そこまでの数は私の飼育規模ではまだ必要としていません。ヒラタケ菌糸が入ったものは6コパックで売っています。そこで、ちょうど我が家には大きめのヒラタケ系の菌を使用してもよい♂のスマトラ、キングテイオウ、マンディ、リノケ等がいるので6コ入りを購入しました。この瓶はフィルターが横についているので重ねられますし、バケツ状になっているので詰めや解体もしやすそうです。問題は、これからしばらく熟成させて、虫を投入して、それを取りだしてから(4ヶ月はかかるな・・・)しか大きな蛹化瓶を作れない事です。まあ、次のシーズンに間に合えばいいか~。

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ローゼン
 久しぶりにローゼンが姿を現しました。ようやく3令になったようです。大きな幼虫は30gほどになるという噂がありますが、本当にこれから大きくなるのかな~。なんだか小さなままで蛹化しそうな嫌な予感が・・・。タラレギと幼虫の形状は似ていますが(♀の形も似ている)育ちに関しては遅いですねぇ。それとも飼育の仕方が悪いだけかなぁ?もう一匹のローゼンは食痕は出ているので生存はしているようですが、姿は見えないのでどのような状態か判断がつきません。早く姿を見せて欲しいものです。

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グアドループ
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3令初期は好き
 ヘラヘラ幼虫の確認を久しぶりにしました。グアドループのF3幼虫です。虫部屋の温度が低めのため、少しでも温度を高くするために、ヘラ幼虫は一番上の棚で、さらに大ケース外側を断熱材で覆って熱を外に逃がさないようにしています。ということで、幼虫の確認をするためには重い大ケースを高いところから降ろし、断熱材から取り出さないと見えません。面倒なので、自然と確認する回数は減ってしまいます(幼虫には良いことですが)。
 いや~、でかくなってきていますね。大きな♂はもう30gは越えているでしょうね。ここからの3~4ヶ月は一気に体重がのってくるので楽しみな時期ですね。産卵時期の違いで、まだ2令(そろそろ3令になっているかも)の幼虫もいるので、多少の羽化ズレはまったく問題になさそうです。次の餌交換の時期に、何匹の♂を単独にするか考えなければいけないですねぇ。とりあえず、今の時点でも頭の大きな1匹だけ単独になっているケースがあるのですけどね。でも、飼育数が多いのですべての♂を単独にすることはできないでしょうからねぇ。悩みどころです。まあ、近所の子供にあげないで、ビッタとかで少し稼げばいいのかもしれないですけどね。でも、トラブルのは嫌だしなぁ~。

ゼリー
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バナナ
 羽パカが羽化して2ヶ月が経過しました。先週から動きが活発になってきたので、そろそろ後食かとゼリーを入れました。16gだと食べにくいだろうと60gを奮発しました。しかし、こいつは1時間もしないうちに角でひっくり返し、ゼリーのケースを角で振り回す始末・・・。数日前にもマット交換のついでに新しいゼリーに交換しましたが、また同じ結果となりました。ただ、立ち上がったりするなど激しく動き回っているので、時期的には間違いないはずだと思いました。そこで、バナナを投入してみました。臭うし、マット交換が大変なのでゼリーで育てたかったのですが・・・。そうしたら、数分で食べ始めました(コノヤロ~)。つまり、今までは「こんなまずいもの食えるかい!もっといいもの入れろや」とちゃぶ台返しを繰り返していたことになります・・・。まるで昭和一桁うまれの頑固オヤジのようです。現代ではそんなのは通用しません。久しぶりに腹が立ちました。ただ、後食直後なのであまり激しいお仕置きもできません。大型カブトは餌切れするとあっさり落ちると言われますからねぁ。とりあえず、バナナを食べた後には小さなゼリーを毎日1コずつ与えてやろうかな?ということで、朝からとりあえずの更新でした。
フローレスギラファの2匹目の♂が羽化しました。4リットル瓶で暴れることなく羽化したのでサイズに期待しています。しかし、瓶を横置きにしたため、顎の先しか見えません。なので、羽化した事はわかっても、サイズはおろか、完品なのかすらわかりません。写真も全然とれません。引きずり出したいところですが、意外にギラファは羽化直後は繊細だという話なので、我慢我慢です。


穴の番人
 という事で、ギラファの写真がないので、本日のネタは昨日の続きです。♂同居の刑にしたタラ♀ですが、交尾をして現在は写真のようになっています。♀が穴に入り、♂は「出てきたらもう一発したるで~」という感じです(下品ですいません)。交尾やメイトガードを嫌がってこのまま中で産卵モードに入ってほしいのですけど、こちらの思惑どおりに行くかな~。でも、もっと産んでほしいタラ♀の方は、交尾メイトガードを経て現在は♀が転倒防止用の材の下に逃げ込んでしまいました・・・。1週間して変化がなければ、マット無しハイパーレイシだけ小ケースにして掘る以外の事をできなくさせようかしら。

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浜っ子血統
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ぴょん血統
 12月上旬に孵化した浜っ子さん血統の♂の1匹がすべて姿をあらわしました。瓶に投入した時に20数グラムでしたが、今はどれくらいなんでしょうねぇ。もう一匹は昨日?ブログに登場したぴょんさん血統です。こちらは11月上旬孵化です。私の親指よりは確実に太いので体重が楽しみです。でも、瓶底に安定しているので掘りは我慢してます。ただ、交換用の瓶も仕上がってきたし、蛹化瓶もあと少し熟成が必要ですがだいぶ菌がまわってきたので、暴れるなら暴れてみろ状態になってきました。測りたいけど測れないジレンマに悶絶しています。でも、測ってみたら30いってなかったら凹むなぁ・・・。

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色が・・・
 147mmの純血ドミニカです。まだ後食しませんが、上翅に緑色がはっきり出ています。普通、ヘラヘラはもっと黒い点や線が上翅に見られるのですが、この個体はあまり見られません。まるでエクアのようです。今まで見てきたヘラヘラの中で、ここまで黒模様が少ない個体は見たことがありません。いったい、どうしてかしら?まあ、個人的にはすっきりしていて気に入っていますけどね。そろそろ食べ始めてくれると嬉しいのですが、全然動きません。
 別の140mm羽パカは、羽化から2ヶ月なので餌を入れていますが、蹴散らすだけで食べません。なので、この写真の個体はまだしばらく食べないのでしょうね。
 近所の幼稚園児に貰われていった120台のヘラヘラは羽化後2ヶ月で後食開始していて、貰われてからも毎日モリモリ食べているようなので、羽パカはそろそろだと思うのですけどね。やはりサイズが小さいのは後食開始までの期間も短いのかな?グアドの時は2匹の♂のサイズに大きな違いがなかったので、後食開始までの時間もほとんど一緒だったのですよねぇ。羽化しても、餌をガンガン食べて、触角をプリプリ動かすまでは心配はつきませんね。

ヘラヘラ
 今日は午後からお休みをいただきました。天気も良かったので、車を夏タイヤに交換し、その後バイクも出してみました。バッテリーがピンチになっていたので、走って充電することにしました。ということで、バイクでヘラヘラまで遊びに行ってきました。さすがに冷えるバイクで虫は買うわけにはいかないのでゼリーなど飼育用品を購入してきました。ちなみにこのバイクは車重と馬力がほぼ同じで、1速で100キロほど出てしまい、6速で300キロほど出てしまうとんでもない代物です。自分で乗っておきながらこんなことを言うのもなんですが、人間の扱うものではないと感じております。

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我が家の飼育部長
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7センチは越えた
 羽化した♂タラを掘り出してみました。瓶の底に蛹室を作ってしまい、掘りにくいのですが、我が家の飼育部長は手が小さいのでこのような場面では重宝します。蛹室の位置を把握してまわりから掘ってくれました。結果は7㎝と少しでした。30gを越えても暴れさせてしまうとこんなものなんですね。この頃(と言っても4ヶ月ほど前)はカワラは新鮮な方が良いだろうと詰めて10日ほどで投入していました。ということで、自ら暴れを誘発させていたような気がします。今では、もっと寝かせた瓶を使用するようにしています。4リットル瓶で暴れさせたので、相当ダイエットしたのかと思います。

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同居の刑
ハイパーレイシにトンネル工事をしたタラ産卵セットを割り出してみました。やはり、予想どおり巣を作っていただけでした。ということで、こいつは♂と同居の刑にします。さっそく、今♂がアタックしています。産まぬなら、交尾してもらうぞ、タランドス(字余り)。メイトガードを嫌がって潜ってくれることを期待します。♂はぴょんさん53E血統ですから、レギ以上に産卵してほしいのですけどねぇ。困ったものです。もう少し待ってもダメだった時には、まだ未交尾のタラ♀がいるので、そいつとも交尾させようかと思います。でも、そうすると、もう1血統いるフォーシーズン血統タラ♂が無駄になるんですよねぇ。できれば、3血統で次世代につなげたいのですけどねぇ。

浜っ子さんレギ♂
 今日は仕事など色々あって、たった今、帰宅しました。とりあえず虫部屋に直行!すると嬉しいことがありました。一ヶ月ほど前に3リットル瓶に投入した浜っ子さんレギ幼虫の姿がようやく見えました。昨日までは、未使用の菌糸瓶のようだったのですが、ついに窓を開けて姿を見せてくれました。♂の方が食痕が出にくく、居食いしやすいそうですが、いくら3リットル瓶とはいえ、20gを越えた幼虫を入れて一ヶ月も表に食痕が出なかったのははじめての経験です。落ちていなくてよかったです。ただ、もう少し低い場所に出てくると思っていたのに、瓶のど真ん中で生活していたようですね。あと、2週間ほどすると交換時期となるのですが、菌の状態もよさそうなので、暴れないかぎりはしばらく放置しようと思います。

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ぴょんさんレギ♂
 対してこちらは菌糸の交換時期が過ぎた瓶です。過ぎたといっても2ヶ月ちょうどですけどね(1ヶ月半で交換していたので)。瓶交換を期に一気に暴れモードに入られてしまうと悲しいので放置しています。幸い、今のところはゆっくりと食痕を増やしています。この写真は3リットル瓶を下から撮ったものです。けっこう太くて立派でしょ。暴れなければ、7センチは確実に越えるでしょうね。そのまま蛹室を作って蛹化してくれないかなぁ~。


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下品なネプ♀
 ネプの♀の後食が本格的になってきました。大きなゼリーをまき散らかしながら食べています。元気なのはいいのですが、レディらしく、もう少し綺麗に食事をしてもらいたいものです。♂はまだまだ動かないので、羽化ズレ確実になってきました。ネプは18度くらいの低温にした方が羽化までの期間が短くなると言いますが、羽化から後食開始までの日数は温度は23度のような高めと18度の低めでどちらが早いのでしょうかね?ヘラは高温寄りの方が後食開始が早まりますけど・・・・。

♂かと・・・
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♀予定
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♂だよね?
 本日2度目の更新です。先ほど購入したキングカズを菌糸瓶に投入しました。3匹とも1月18~20日に割り出された幼虫達です。プリンカップで2ヶ月ほど経っているので、交換には少し遅いくらいでしょうか。
 体重は、♂と思われる個体は11gと12gで♀と思われる個体が9gでした。ちょっと心配になったのは、♀と思われる個体に卵巣が見えなかったことです。もしかして、まだ2令の♂かしら?まあ、3匹とも♂でもかまわないのですけどね。3匹とも♀でなければOKです。
 先日購入したアチェは♀だと思っていた個体が2令の♂だったので、同じ過ちをしてもいいように♀っぽい個体もひとつ買ったのですが、いったいどうなるのかしら。ただ、♂と思って購入した幼虫の顎は下品なほどでかいので、これが♀だったらちょっと驚きです。もしそうなら、♂はどれだけ頭がでかいのかしら?とりあえず、キングと名前が付いているだけに、ヘラ♀なみの大きい幼虫の姿を見せてもらいたいものです。
 今まで、知っているかのようにこのキングカズについて書いていますが、実は私は成虫は見たことがありません。名前はkbossさんのHPで聞いていますが、どんな形で、最大でどれくらいまで育つのかは全然知りません。まあ、ヒラタだからだいたいの想像はつきますけど・・・。みなさんも、成虫の形も知らずに幼虫を購入した経験ってあるのでしょうか?ちなみに私は、ブルマイ幼虫を購入した時も成虫の形は知りませんでした・・・。

巨大幼虫求む
 昨夜から、妻は子供を連れて実家に遊びに行っています。つまり、今は一人暮らしです。このチャンスにやることは決まっています。こっそり虫を購入することです。所帯をもっている方々はみな苦労されていると思いますが、我が家も100匹は越えているものですから、最近は冷たい視線で見られることもしばしばあります。ですから、このチャンスを活かす事は重要です。
 購入した虫を「オフ会で貰った」とか、一匹数万するものを「千円だった」などと家族に詐欺行為をはたらいている方は多いでしょうね。妻は昼間の温度管理をある程度してくれる面では助かっておりますが、虫の相場も知っているのでなかなかごまかしはききません。でも、幼虫なら区別がつかないので大丈夫でしょうね。
 という事で前置きが長くなりましたが、クワガタショップXへ行きました。カブ好きでネプが飼育できたので、悪魔幼虫を買おうと思っていました。しかし、店長さんに色々と話を聞くと、悪魔のために他の虫にかなりの犠牲(温度面で)が必要になりそうなのでやめました。
 温度面で影響がなさそうで、幼虫がムクムク大きくなりそうな面白そうな虫ということで「キングテイオウヒラタ」にしました。実は、先月から狙っていたのですが、また♀だらけになったら嫌だったので購入をためらっていました。あれから一ヶ月経ち、カップの幼虫も3令になっていたので、しっかりと選ぶ事ができました。ということで♂2,♀1で購入してきました(羽化して違っていたら笑って下さい)。
 この虫は基本はテイオウヒラタらしいですね。アルバイというところで採れたヒラタがまわりの地域より大きい個体が多かったということで、キングテイオウヒラタと虫業界の方が名付けたらしいですね。マニアの方にはたまらないのかもしれませんが、私にとっては大きくなりやすい虫なら産地がどこでもOKです。ちょうど、添加剤を入れた菌糸瓶が良い時期なので、このあと交換しようと思います。
 大きなカップに3令の糞とMPマットと♀の削ったカス、古い菌糸を入れて管理していたレギ幼虫ですが、お腹に食べた跡がある個体は菌糸瓶に入れてしまうことにしました。落ちたら落ちたときということで覚悟を決めました。生存確認できていた4匹をカップに入れてみました。さて、どうなるのやら。とりあえず、3匹は自力であっという間に潜っていきました。一匹は、あまり動かないので危険かもしれません。瓶には菌糸が150ccほど入っていますが、食痕や、表面に幼虫の姿が見えるまでに何週間ほどかかるのでしょうかね?楽しみでもあり、不安でもありますねぇ。
 今まで管理していたプリンカップにはまだ1コだけ卵があります。白い幼虫の頭が透けて見えるのですが、なかなか孵化しません。なぜ、この一匹だけ遅れているのかしら?こいつも落ちる運命なのかしら。もう一匹、幼虫がいるはずなんですが、あいかわらず行方不明です。落ちていても発見できると思うのですが・・・。マットに深く潜ったのか、菌糸の中に入っていったのか、謎です。先日、緑のカビが見られた菌糸を少し捨てたので、その中に入っていたらどうしよう・・・。数週間後に大きく育った幼虫がマットの中から出てくることを願います。アーメン!
20070322194042.jpg ネプチューンの♀の後食が本当に始まってしまいました。低温管理をして後食開始を遅らせていましたが、さすがに3ヶ月も経つと後食するようです。もう一匹の♀は2月末?羽化なのでまだまだかかると思います。♂は2月2日と12日羽化なので、当然後食がはじまるわけもありません。居間で24度管理という、ネプとしてはけっこう高温飼育をしていますが、写真の状態からほとんど動くことはありません。とても撮影しやすいです。2,3日前までは、♀もたいして動かなかったので、けっこうゆっくり動く虫だと思っていたのですが、♀の激しい活動を見て、その認識は大きな間違いであった事に気づきました。なんとか♀の活動を抑えたいのですけどね・・・。小ケースに仕切を入れてそこで♀は管理しているので、あまり動くスペースはないのですが、その狭い場所でコマのようにまわっています。頼むから消耗しないで、符節よ取れないで~、と願っていますがどうしたらよいものやら。ケースは汚れるけど、バナナに食いつかせるしか手段はないのかなぁ。

巨大血統なのに
 産卵セットを組んで1ヶ月ほど経ったので、少し変更してみました。まずはタラです。ハイパーレイシにトンネルを掘り、時々潜って内部を削っている個体です。もうこの材に産む可能性は低いと思い、新しいレイシを立てて入れてみました。昨夜はしばらく観察していると、新しい材のてっぺんに登り、そこから飛んでいました。♀にとって楽しいテラリウムになっただけかもしれません。1週間して変化がなければ、またもや♂の投入の刑に処す。


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一度産んだけど
 レギ♀ケースです。こちらは先週投入したボイド管と新しいハイパーレイシの組み合わせです。どちらにでもどうぞ、コースです。できれば菌糸に産卵していただけるとあとの管理が楽で助かります。しかし、昨夜から餌食いモードに移行したようで、しばらく潜らないかもしれません。まあ、一度産んだのでしばらく休憩してもいいんですけどね。コバシャのフィルターを取っているのですが、材からでる水分のおかげで曇ってきます。普通のケースで天井を囓られるのも嫌だし・・・どうしましょうか。

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いつ割ろうかな?
 もうひとつのタラです。潜っているので、産卵の可能性も0ではありません。ただ、入り口がカスでふさがったことはないです。奥に見える♀はこちら側を見ているので卵をガードしているようにも見えますが、もう少し削りカスが出てもいいような・・・でも、経験がないので開けてみないとわかりませんね。反対側からも潜っているので、まずは今潜っているのと反対側を掘ってみるべきかもしれません。あ~、緑の卵~、カモン!
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グラシロ幼虫
 我が家に新しい虫がまたもや仲間入りしました。グラントシロカブトです。kabusyowさんからいただきました。ありがとうございました。4匹いるのですが、みなさん見えますか?
 グラントは卵期間が長い事で有名ですが、この幼虫達も半年ほど卵をしていたそうです。よくここまで管理してきたものだと思います。マメな人ではないと半年も管理できないですよね。卵を2週間ほど乾燥させたマットに入れて、その後通常の湿り気のマットに戻すと一ヶ月半ほどで孵化するという話もあるようです。現地では産卵後に乾期が来て、その後雨期が来たときに孵化して成長するのかもしれませんね。だから、生き抜く為に卵には、このようなプログラムがなされているのかもしれませんね。自然の神秘ってやつかしら?
 実は私はグラシロの実物は昆虫展でしか見たことがありません。なので、けっこう成虫になるのを楽しみにしています。でも、またもや全部♀だったりして・・・。

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☆になったレギウス
 予想どおり、レギ幼虫が落ちていました。頭の色が他の個体より濃くて焦げ茶色の雰囲気だったので、「あれっ?」とは思っていましたが、動きも悪くそのまま落ちてしまいました。残念!もう一匹、落ちる予定の幼虫がいたはずなのですが、何故か発見できませんでした。小さな幼虫なので、そのうち土に還るとは思いますが、一日で消えるのは不思議です。けっこう探したのですけどね。


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孵化間近
最後まで卵をしているレギです。中身が透けているので、たぶん孵化はすると思います。そのあと育てるかは?ですけどね。今日の段階でもうはや思いっきり元気に菌糸を食べ始めている(菌糸に食い込んでいる)個体が3匹いるので、とりあえず確実に3匹の幼虫を獲たのではないかと認識しています。まあ、タラレギ産卵初体験で3匹なら上々の滑り出しかな。次は菌床に産卵してくれると、遅い割り出しができるのですけどね。さて、どうなるやら。
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皮膜が・・・
 タランドゥスの♂の2匹目が羽化しました。写真のように蛹室の壁面には菌糸が伸びて中がよくわかりません。肉眼で見てもよくわからないのですから、写真では何だかさっぱりですね。すいません。たぶん完品で羽化していると思う(願う)のですが、よくわかりません。先日掘り出したタラ♂は、羽化後間もなかったようで、いまだにケースの中で仰向けになって足をヒクヒクさせています。どうも、起きあがれなくて☆になったように見えて精神衛生上良くないので、この個体はしばらく(2週間が限界かな)掘るのを待とうと思います。先日羽化した個体とどちらが大きいかも楽しみですが、幼虫の時の体重は同じくらいなので似たようなサイズだと思います。

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ワンカップ○関
タラレギ用に作った初令管理菌糸瓶です。ワンカップ○関の蓋に穴を開けてタイベストを貼っています。溺れ防止のため、瓶の途中までしか菌糸は入れていません。詰めの圧力も、初令用ということもあり、軽くプレスしただけです。たぶん、3令なら暴れてしまう詰め方だと思います。写真は4個ですが、実は20個ほどできています。タラ2匹、レギ1匹の3♀で産卵セットを組んだので多めに作りましたが・・・・。しばらく冷蔵庫保管になりそうな瓶がいっぱいになりそうです(泣)。
 レギ♀はとりあえず、温度を少し上げ、餌ゼリーの上に♀を置いたら食べ始めました。また、エネルギーが復活したら産卵してもらいたいものです。タラの菌床産卵の方は、もう少ししたらばらしてみようかと思います。菌床はやわいので、もしかしたら穿孔日数は少なくても産んでいるかもしれませんから。もう一匹のレイシタラは絶対に産んでいないと思うので、新しい材に交換してみようと思います。なにやら材にもバラツキがあって、ダメな材もあるようですから・・・。自分も材を見極める目を磨いていかなければいけませんね。
 そういえば、レギ幼虫はどうなったかな・・・。たぶん2匹は落ちているのだろうな~、怖くて見られません。

そろそろ後食
 掘り出した時には羽化していたネプチューンの♀です。おそらく羽化後4ヶ月近く経っていると思われます。昨日から、活動が積極的になってきました。ついに後食が始まりそうな雰囲気です。低温飼育していたため、後食開始まで長い時間が経過してしまいました。♂は当然まだ全然動きません。♂を暖かい居間に持っていきたいところですが、最近は昼間に温度が大きく上がるので、持っていけません。在宅の仕事ならそんなことも可能なんですけどね・・・。でも、在宅だったら虫が気になって仕事になりませんね、きっと。
 
 レギの幼虫ですが、先ほどチェックすると7個の卵のうち6個が孵化しました。しかし、2匹が怪しいです。頭の色にツヤがなく、黒っぽい個体と妙に小さな頭をした個体です。あきらかに動きも鈍いです。とりあえず、バクテリア補給のために3令の糞をかけておきましたが、ダメなような気がします。
 他の4匹は順調かな?もうはや菌糸を食べ始めています。お腹も少しふくれてくました。このまま数日間様子を見て、大丈夫なら200ボトルに投入してみようと思います。さて、3令になるまで成長できるのはいったい何匹なのか心配になってきました。まあ、初令後期まで到達すれば、その後はたぶん大丈夫だと思うのですけどね。あと2週間生きていた個体ならOKかなと個人的には思っていますがどうなんでしょうか?

卵巣見えます?
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卵巣見えるよね
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卵巣だ!
 菌糸瓶にキノコが生えるくらい熟成されたので、マンディブの菌糸交換をすることにしました。とりあえず、2ヶ月半ほど経っている3匹の交換をする事にしました。1匹目は頭が小さく、まだ2令のような感じです。お尻には卵巣がはっきりと見えました。皮が薄いので、この時期は見やすいですね。800瓶に投入~。
 2匹目は3令に加齢していました。イマイチ頭に迫力がありません。お尻を見るとこれまた卵巣が確認できました。この2匹は初令時代から頭が小さい感じだったので、最初から♀だと思っていたので800瓶でした。
 最後の3本目は、初令の時に♂っぽいと感じて1、5リットル瓶に入れていました。期待の個体です。取り出すとけっこう育っています。でも、頭に迫力があまりありません。お尻を見ると、我が家ではお約束のように卵巣が付いています・・・。ガーン!
 ということで、我が家のマンディは♂2、♀5、不明1(まだ交換時期が後のものがあるので)となりました。大きく♀に偏っています。ちなみに、♂の片方はカワラ菌糸飼育というリスクある育て方をしています。下手をすると、♂1♀6なんてことになってしまうかもしれません・・・。悲しいです、サンタマリア。♀に偏るのは何でかしら?自然界では割合はどうなのでしょうかね?本当になんとかしておくれ!
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レギ幼虫
 レギ卵を確認してみました。あまり刺激を与えるのは良くないのでしょうが、気になって仕方がありませんでした。見てみると、投入した小さな菌糸(3ヶ月ほど寝かせた弱った菌糸です)を一匹の幼虫が食べようとしていました。これに気をよくして菌糸を除けてみると、なんと4匹も孵化していました。どの個体も機敏に動き回っていました。3つの卵も順調に膨らんでいます。
 何だかここまで事が簡単にいきすぎてかえって怖いです。この後、拒食に陥る、菌糸に投入したら巻かれて落ちるという恐怖もありますが、どうなのでしょうね?幼虫達は元気に動いているので大丈夫なような気もするのですけどね。そうなると、7本分の菌糸の準備を今からしておかなければいけませんね。♂♀何匹になっているのかな~、また♂2、♀5とかだったら落ち込むなぁ・・・。

キノコ屋
 2日も不在にしていると、管理が悪くなりこのような事がおきました。立派なキノコであります。蓋には傘から発生した胞子も付着していました。もしかして、この胞子を水分の含んだチップにかけたら新しい菌糸瓶が作れる?そんなわけはないですけど、このおかげでだいぶ菌糸中の養分が使われた事には間違いないでしょうね。そろそろ、マンディ幼虫の♂をこの瓶に入れ替えようかな。


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暴れるなよ
ぴょんさん血統レギ幼虫です。今日も窓のところにいます。瓶の直径に沿って通路状になってその周辺を食べています。いつの間にか大きな空洞ができています。♀はあいかわらず暴れ真っ最中ですが、こいつもいつそのモードに入るのか本当に心配です。頭よりまわりのお肉が一回り大きくなっている(加齢直前のような)状態なので、期待の個体ですが、暴れると簡単に5gくらいは落ちるらしいので今は祈るのみです。ただ、瓶交換の時期まであと2週間となりました。11月上旬生まれのこの個体。もう交換なしで突っ走るか、さらに新鮮な餌で体重上乗せを狙って欲張るか・・・、毎日悩んでいますが、いつまでも結論がでませんね。
※昨日は、出張だったので自動投稿させていただきました。そのため、コメントへの返信が遅くなってしまいました。コメントをいただいたみなさん、すいません。
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遂に産まれた
 出張から帰ってきて、最初にすることは当然虫チェックです。最近、毎日のように気になっていたのはレギ卵の事でした。昨日、卵が7個から6個に減ったのでもしかして孵化して潜ったのかな?と期待していたのですよね。そうすると、期待通りに今日は幼虫の姿を見ることができました。頭は大きいですけど、身体は小さくまだ何も消化管に入っていない状態です。さあ、ここからは初令幼虫の頑張り次第ですね。
 写真の状態から削りカスを少し除けると、もう一匹孵化していました。こちらは頭も真っ白で、本当に孵化したてのようでした。これから、しっかり育つかは謎ですが、とりあえず現時点では2匹の初令幼虫をゲットできました。ちなみに、この血統は♂はレギ仙人みつたさんの個体で♀はぴょんさんの個体です。そうそうたるメンバーの虫の子供ですから、性能も高いのかもしれません。初心者によるレギ飼育はとりあえず順調な滑り出しとなりました。しかし、2度目の穿孔はいつおこるのやら・・・。
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レギ♂
 先日紹介した、ぴょんさん血統のレギ♀は暴れに間違いないようです。瓶に投入した時点で、詰めから1ヶ月以上経った熟成瓶を使ったため、表面の菌糸が厚く、外からはあまりはっきりしないのですが、削りカスが粗く、毎日異なる位置で見えるので、内部はぐちゃぐちゃでしょうね。交換できる熟成瓶もないので、とりあえず放置かしら? そうなると心配なのがレギウス♂の暴れです。写真は同血統の♂です。3リットル瓶なので、まだ食していない部分もあり、まだ内部は霜降り状態なので大きな劣化はないようです。まあ、瓶投入から2ヶ月経ってもいないので当然かな?ただ、11月初旬産まれなので、そろそろ暴れてもおかしくはないです。交換用瓶がまだ仕上がっていないのもありますが、順調に食べているので、ここで余計な刺激を与えて暴れさせたり蛹化を早めるよりは放置の方が良いと判断しています。
 ということで、変化を見逃さないように毎日チェックはしています。幼虫の姿がはっきり見えたのは久しぶりなのですが、けっこう大きく育っているようです。瓶のレンズ効果で大きく見えることもありますが、♀より確実に長く太いです。♀が前回の交換からほとんど成長がなく、20gほどだと仮定すれば、30gほどあってもおかしくないように感じるのですが、それは甘いかな~。
 できれば、このまま暴れることなくこの瓶で蛹になってくれると私としては助かります。でも、タラレギの♂で、交換後一ヶ月以上経って、まったく暴れることなく素直に蛹室を作る個体っているのかしら?なにせ♂に関しては2匹しか幼虫飼育経験がないのでよくわかりません。
 はじめてのレギ幼虫が無事に、そしてそれなりに大きく羽化してもらいたいものです。レギの神様、よろしくね!

3匹目の♂蛹
 今朝、4リットル瓶を見ると、ギラファ♂が蛹になっていました。これで、6匹すべてが幼虫の時代を終えました。それにしても、雌雄判別のしやすい虫ですね。2令で判別したのですが、完璧でした。3匹のギラファ♂は、2リットル瓶で2回、そして4リットルへ投入しました。この個体は、交換後11月から暴れ続けました。そして、遂に昨夜蛹化したのです。いったい、どれだけ痩せたのかしら。他の1匹は暴れたところでマットに移してすぐに蛹化して先日羽化した個体。もう一匹は4リットル瓶で暴れることなく蛹室を作り、現在蛹をしています。さて、幼虫の最後のステージで違いが出たおかげで大きさはどのように違うのでしょうね。はやく3匹とも羽化させてサイズの比較をおこなってみたいです。それにしても、菌糸だと羽化まで8ヶ月ほどと聞いていたのに、羽化まで1年以上かかるじゃないか~。これだけ時間がかかって、大きな瓶も使って、フローレスなのに10センチいかなかったら悲しいなあ~。

毎週詰めてるような・・・
 最近、タラレギ飼育者の中では蛹化瓶なるものが流行っているようです。もともとは、酒樽さんのはじめられた事のようですが、他の方もその方法でうまくいったという報告をブログなどで散見します。これは自分でも挑戦するしかないとは思いつつも、細かな作り方がわからず悩んでいました。そこに、救世主が現れまして、昨夜電話でいろいろと教わってしまいました。
 知ってしまうとすぐにやらなければ気が済まないせっかちな性格の私は、夜9時からHIDEさんへ材料をゲットしに行きました。しっかりと材料を吟味し、自分の都合にあわせて購入してきました佐藤さん、わがままに選びまくってすいませんでした。帰宅後、早速下ごしらえに入りました。本当はすぐに完成までいきたかったのですが、待ち時間が生じるので、とりあえず寝て、朝5時から作業を再開させて出勤前に作業が完了しました。
 さて、これでうまくいくのかしら?とりあえず、カビることなく菌がまわるかが心配であります。実験開始は一ヶ月後です。もし、これでうまくいくようなら、大変ありがたいです。細かいやり方を今回書かなかったのは、今のやり方で正しいかわからないからです。しっかり話を聞いたつもりではありますが、何かポイントがずれていて、失敗する可能性があるからです。うまくいったときには、また報告させて下さい。もう一つ問題がありまして、瓶が仕上がるより先にレギが蛹になってしまっては試しようがありません・・・。とりあえず、ぴょんさん血統のレギ幼虫には絶対間に合いそうにありません。浜っ子さん系統には間に合うかもしれません。間に合わなかったその時には、Y41さんからいただいたレギで実験になりそうです。そうなると、あと3ヶ月近く先になってしまうかも・・・。
 昨日、さっそうとボイドに穿孔したレギですが、なんと今日には外に出てきていました(笑)。いや~、甘くはないですね。そんなに簡単にはいかないですよね。ちなみに、穿孔した穴を見ると、もうはや菌糸が再生していました。まだ産卵するには菌が強すぎるかもしれません。せっかくの大ケースなので、ハイパーレイシをまた購入したら、ボイドとレイシをケースに投入して♀に選ばせようかと思います。まだ、交尾すらさせていないタラペアもいるので、ボイドや材は余ることはありませんから。
 タラはまだボイド中にいるようです。このまま産卵してくれ!


ニジ♂
 1月に羽化した個体の後食が始まってきました。まずはニジイロです。3匹のうち、残念ながら♂はこの1匹だけでした。でも、サイズは虫屋さんで計測してもらい66.2mmでした。かなり大きめと言われて満足ですが、次世代でこれ以上大きいのを出すのは難しいのかと思うと、切ないです。なにやら、ニジイロは羽化後半年ほどしてから交尾をさせた方が良いと聞きますが、ずいぶんと待たされますね~。ちなみに2匹の♀は一匹は羽化して8ヶ月は経っているので、この個体と交尾は難しいかな?もう一匹は11月羽化だったかな?なので交尾はできそうです。でも、ニジイロの♀は当たりはずれが激しいと言いますからちょっぴり不安です。でも、♀も43mmと大きめなのでなんとしても子孫は残したいのですけどね。
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ヘラ♂
 ドミニカヘラクレスの羽化一番手の「チビチョコ」君です。こいつも昨夜から後食が始まりました。それにしても、一昨日まではゼリーを入れていてもまったく手をつけなかったのに、昨日からはかぶりつきです。食べるペースが速いです。これで腹を壊さなければいいのですけどね。後食直後に落ちる個体もいるようですから、要注意ですね。
 ちなみに、低温飼育している♀はまだ後食していません。できれば、大きな♂の後食タイミングと♀達の後食タイミングが合えば最高なのですが、それは難しいかな?そろそろ♀達も後食が始まると思います。まったくタイミングがわからないのがネプです。12月には羽化していた♀もまだ後食が始まりません。このまま落ちないですよねぇ~、心配です。

レギウス
 先日、ハイパーレイシを割り出したレギ♀ですが、卵を採りだしたあとに同じケースに入れていたら、卵の無い産卵床の部分にへばりついて餌も食べません。もしかすると、産卵モードが続いているのかもしれないと思いました。残念ながら、HIDEさんではハイパーレイシが品切れ中。仕方がないので、Xさんでボイドを買ってきました。そうしたら、次の日には潜りました。タラの時には誘導口に何度も頭を押し込んでもダメだったのに・・・なんで?。まあ、これから潜り続けるとは限らないのでぬか喜びはできませんが、菌床だし、すぐに潜ったので産卵したならばしばらく放置できそうです。出てくるなよ~。

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タランドゥス
 こちらは、何度も誘導口に入れても潜らず、1週間過ぎてから潜ったけど、3日で出てきたタラ産卵セットです。しばらく餌を食べていましたが、昨日また穿孔しました。以前から度々入り込んでいたボイドの裏口からです。当然、誘導口も開けていないので自力で潜っていきました。こちらは、潜って2日目になります。穴を覗くと、♀の姿が見えるので、なんとなくもう少し深く潜らないとダメかな~と感じています。出てきにくいように何かで穴を埋めてやろうかしら?

 もう一つのハイパーレイシに入れているタラですが、材を砕いて床マットを自作してそこで休んでいます。本当は、一番産卵してほしい♀なんですけどね。なんといっても、この♀と交尾したのはぴょんさんのバカでかいタラ♂の兄弟ですから・・・。まさか、ケースの底にレイシの削りカスを溜めてそこに産卵床は作らないですよねぇ。まあ、マットにも稀に産むことはあるらしいですけどね。とりあえず、今の材はもうダメそうなので、新しいレイシにするか、ボイドにするか悩んでおります。
 ただ、もしレギがハイパーレイシでもボイドでも産んだとなると、材や菌糸というより、♀が産卵モードに入ったかどうかの方が重要な気がしますねぇ。となると、どうすれば産卵モードに入るかということになるのですが、今のところさっぱりわかりません。だって、他のタラと管理はまったく同じですから~。もしかして、考えるだけ無駄?
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一匹目
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二匹目
 パラワンの♀が羽化したので、他の2つの瓶も掘ってみることにしました。今までの経験上、ほぼ同じ孵化日の場合、外から見えるところに蛹室を作る個体より、内部に蛹室を作った個体の方が先に羽化している事が多かったので、たぶん大丈夫だろうと掘ってみました。
 すると、やはり他の2匹も羽化していました。飼育データを見ると10月始めにプリンカップから交換してそのままのようです。サイズは2匹とも50mmほどでした。ワイルド個体では♀では50mmというサイズはあまりいないようですが、飼育では珍しくないそうです。
 不思議に思うのは、♀だと菌糸瓶で飼育すれば野外品では珍しい大きなサイズが羽化するのに、♂は飼育ではなかなか巨大サイズがでないことです。♀が巨大化することから、餌は間違っていないのでしょうね。そうなると、飼育のスペースでしょうか?極端な事を言えば、大ケースに菌糸を詰めて育てれば大きな個体が出たりして。でも、ものすごくお金がかかりそうですね。でも、ヒラタ好きの中にはそのような事をやった人もきっといるのでしょうね。

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ヘラクレス
 今日は、ヘラの餌交換もしました。一ヶ月ほど前に大きな個体だけ抜きましたが、まだコンテナに10匹以上入っています。そろそろすべて3令になっている頃ですし、3ヶ月ほどたったので新しい餌も入れなくてはいけないので作業しました。コンテナのマットをよけてみると、なんとまだ2令が3匹ほどいました・・・。やっぱり温度低すぎです。でも、クワガタがいるのであまり高温にもできません。まあ、仕方ないか。友人からほしいと言われていたので、♂♀1匹と判別が微妙な個体を2匹選んでプリンカップに詰めました。これで、我が家の頭数は12匹ほどになったはずです。これからドミニカの産卵やネプチューンの産卵もあるので、もう少し個体を減らさないとマズイですね。雌雄判別に自信があれば、プレやオークションなどで数を減らすのですが、今それをやって、一年後に♀ばかりでは悲しくなるのでできませんねぇ。雌雄判別の職人を我が家に招いて、すべての幼虫を判別してもらいたいものです。ちなみに、友人へ選んだ♂と思われる個体は3令で17mmの頭幅のもの。へこみらしいものもありました。♀と思われる個体は頭幅15mmほどでした。大丈夫だと思うのだけどなあ~。

昨日羽化
 昨日、タラ♂を掘り出して喜んでいる時に何か予感を感じて横を見ると、瓶の中で写真のパラワンヒラタが羽化している最中でした。夕方には羽をまっすぐに伸ばしている状態、そして今朝には羽もしまい、休息していました。お尻はまだかなり飛び出しているので、収めるまでにはまだしばらく時間がかかりそうです。
 でも、あまり嬉しくないのですよね・・・。パラワンなのにこいつは♀ですから。他の2匹も♀で♂はいないし。♂への期待を込めて初令で2リットルに入れたら1本で成虫になってしまいました。20度管理なのに、タラレギよりも成虫になるまでが早いかも。
 他の2本の瓶もおそらく羽化か蛹になっていると思うのですが、小型の虫に2リットルを使用してしまったため、瓶のどこにいるか判断つきません。そろそろ掘ってみようかしら。
 まあ、次世代に期待するしかないですね。さて、パラワンは羽化から何ヶ月で交尾OKなのかしら?熟成していないと確実に♂にやられてしまうでしょうからねぇ。そういった面から考えると、♀が3匹というのは案外いいかもしれませんよね。一匹では犠牲になると最後ですからね。

待望の一匹
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死体のようだ
 ついに、我が家も♂新成虫と対面することができました。ここまで長かったです。飼育図鑑を購入して、その中に出ていたあやしいツヤをもったタラに惚れて、飼育を決意。そして5匹の幼虫を手に入れたが、羽化してみればすべて♀・・・。そして、昨年7月に再度4匹の幼虫を手に入れました。2匹の♀に続き遂に♂が羽化してきました。この写真の個体は、瓶の中心付近に蛹室を作っていたので、確認が難しく、羽化を見ることはできませんでした。本日、蛹室の中で黒いものが動いているのを発見し、取り出しました。まだ微妙に赤みが残っています。羽化後数日といったところでしょうか?
 さっそく写真撮影をしました。ブログのフリースペースには自宅で羽化した♂の写真を入れようと以前から決めていたからです。しかし・・・、まだ羽化後時間が経っていないので足が死体のようにまるくなり、格好良いポーズになりません。残念、無念です。やはり、格好良いタラの写真を撮るのは後食が始まって、バイブがするようになってからかな?
 サイズも測定しなければいけませんが、強烈な猫背で測らせてくれません。仕方がないので、測れる方が測定したサイズのわかっている♂と並べて比較してみました。すると、72mmの♂よりは大きいです。74mmよりは小さいです。ということで、暫定73mmです。しばらく経つと縮んで72mmで落ち着くかもしれません。ちなみに、72mmの個体を自分で測定すると68mmになってしまいます。自分の個体は私が測定すると69mmです・・・。あの符節の痛みに耐えて、顎を伸ばしてサイズを測るなどという大胆な行動は、半年前まで割り箸で成虫を扱っていた初心者の私には無理です。
 もう少ししたら、もう一匹♂タラが羽化するので、♀の2匹とあわせてHIDEさんに持って行きサイズを測ってもらおうっと。そうそう、こういう事は専門家に任せるのが一番ですよ~(逃)。

ネプ♂
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ヘラヘラ♂
 ただの偶然だと思うのですが、我が家ではこのようにいつもネプとヘラはそれぞれ同じ向きを向いているのです。わざとに向きを変えて置いてみてもいつのまにか同じ向きになっています。展示としては、同じ向きに整列している方が綺麗でいいのですけど、何だか不気味です。ちなみに、ネプはいつも北に頭を向けます。ヘラは北西を頭にします。
 いったい、何の理由があるのでしょうか?考えられる事としては、日光があります。直射日光は当たらない場所ですが、居間なので部屋の中は明るいです。この5匹は後食前なので、本来なら真っ暗な蛹室の中なので、日光を嫌っているのかもしれません。2つめに考えられるのは、地磁気の影響ですかね?多くの動物は地磁気を把握して自分の位置をつかんだりするようですから、こいつらもわかるのかもしれませんね。
 もし、そうなら、大きな地震が来る前には何か特別な行動をとったりするのでしょうかね?
 休日の朝からバカなこと書いてすいません。でも、なんだか気になって・・・。ちなみに、後食待ちのクワにはこのような傾向はありませんでした。
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割ってみます
 我慢ができなくなりました。多くの経験を積んだ方々は、卵で取り出す場合には、穿孔後2週間で取り出すと言います。ちょうど2週間経った事がわかると、もう耐えられません。産んでいるのかどうか調べなければ夜も眠れません(大げさでした)。ということで、レギウスの産卵セットの割り出しをすることにしました。最初の写真は、穿孔した穴を埋めていた割カスを除けたところです。けっこう菌が再生したのか、固くなっていました。この写真の状態で内部に明かりを当てると♀が見えました。間違いなく、2週間潜りっぱなしだったようです。


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大外から慎重に
 穴に指を突っ込んで割ろうとしましたが、さすがに無理でした。ここで無理をしてたくさんの卵をつぶしても嫌なので(なんといってもレギですから)仕方がないので、材の端から割っていく事にしました。それでも、木目に沿って取れていくのでやりやすかったです。写真は産卵床が見えてきたところです。この時点で♀を取り出そうとしましたが、まだ穴が小さくて、抵抗する♀を引き出せませんでした。
 ここで、失敗を犯しました。まだ細かい割カスになっていないので大胆に割れると思っていたのですが、材に緑色の皮が・・・。なんと、産卵していました!でも、最初に発見した卵をいきなり潰してしまいました(泣)。

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卵発見!
 そこで、慎重に♀のまわりを見ると、なんと卵を発見!ついに丸く膨らんだ念願のグリーンエッグとの対面です。なんとも不思議で綺麗な色をした卵ですね。慎重にまわりのチップごと掻き出して1個目ゲットです。発見した位置は、♀のお尻側の方です。タラレギは、けっこう狭い場所に固めて産卵するらしいので、このあたりを重点的に掘ると卵が他にもあるかもしれません。ここからは慎重に掘り進めます。



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♀をどけて
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産卵床全体
次々と卵が見つかりました。本当に、♀は細かく材をかみ砕き、丁寧に押し固めてその中に産卵しているものです。こんなに手間暇かけるとはすごいですね。カブトのようなばらまき産卵ががさつに思えてしまうのは私だけ?右側の写真は、だいたい割り終えて産卵床の全体が見えた状態の写真です。噂どおりに♀は材に穴を開け、材の芯にぶつかるとその芯に沿って産卵床を作っていることがわかりました。産卵床の中心の茶色の部分がこの材の芯です。そう考えると、トンネルを掘っているだけで産卵しないタラの材には芯らしいものが見あたりません。やはり、このレギは材が当たりだったようですね。

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結果発表
 結局、1個潰しで、7個の緑の宝石をゲットすることができたので8個産んでいた事になりました。すべて丸く膨らんでおり、カビていたり黒い部分もなく健康そうな卵でした。このあと孵化しなかったら、卵管理に問題ありということになりそうです・・・。さて、いったいどうなるのやら。卵はとりあえず、3令の糞のカビていない部分と、先日Y41さんの幼虫プリンカップに入っていたマットをプリンカップに詰め、そこに割りカスと卵を投入してみました。他の幼虫と糞を食べ合い、バクテリア交換するという話もあるようなので、産卵床と同じように7つの卵を接近させてセットしました。2週間後には笑っているかな、それとも泣いているかな?期待と不安が交錯しています。でも、もう後戻りはできないんですよね~、取りだしてしまったのだから。

♀瓶1.4
 最近、産卵セットばかりを気にしているのにへそを曲げたのか、レギ幼虫に暴れの兆候ありです。瓶交換から昨日まで約1ヶ月、ほとんど表に食痕は現れず、この瓶の一番下の食痕が数日前にできただけでした。ところが、今日になって突然、これだけの食痕が現れ、幼虫の姿が見えるようになりました。一日でこれだけの移動をするのはきっと暴れです。11月10日孵化なので、そろそろ生後4ヶ月です。そろそろ蛹化に向けて暴れてもおかしくない時期です。ここからの管理が、タラレギ飼育の難しい時期ですよね。まずいことに、交換用の菌糸がまだ完全にまわっていません・・・。とりあえず、はやく菌がまわるように、23度部屋に交換瓶を移動しました。今回暴れたと思われる個体は♀なので、まだいいのですが、♂に暴れの兆候が見えた時にはすぐに交換できるように瓶を早く完成させなければ・・・。
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こちらは順調
 幼虫に対して順調なレギの産卵セットです。今日で穿孔から2週間になりますが、一度も出てきていません。期待大です。10個くらい産んでいると嬉しいですけど、レギだし初産なので、3個くらいかもしれませんよね。
 卵で割り出して、3令幼虫の糞で管理しようと思っていたのですが、予定が狂いました。なんと、糞の一部に青カビ発生・・・。「おい、糞のバクテリアパワーでカビを抑えてくれるのではないのかい?」幼虫を取りだして、新鮮なバクテリアの供給が止まると、カビに傾くのかなあ?瓶から取りだした時には、スプーンなどはアルコール洗浄して数分したものを使用したんですけどね。まだまだ、修行が足りないなぁ~。

この後、我慢できずにレギ割り出しを敢行することにしました。結果は明日にでも・・・。

真ん中の黒っぽいところ
 2日前のブログと同じような展開ですいません。ケースに再度♂を投入したら、すぐに再交尾をしました。その後、♀は産卵木の自分で開けた穴の中に入っていきました。タラを見ていて、交尾が終わったあとは、♀は何度も再交尾を迫る♂を邪魔扱いしていると感じていたので、この穴に♀が逃げ込み外に出てこないのではと思っていました。ここまでは、理想の展開です。外に出れば♂に交尾をせがまれるので、ずっと産卵木の中にこもって、そのうち産卵するのではと考えました。
 しかし、この考えはあさはかだったようです。なんと、横に大きな穴を開けてしまいました。トンネル開通です。写真の右上から横向きに穴は進み、途中から左下にカーブして、写真の木の真ん中付近に穴を開けました。これで、遊び確定のような気がします。

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観察しやすい
 先日は、照明が反射して観察しにくかったのですが、横に穴が空いたため、横から照明を当てると内部が観察しやすくなりました。少し、菌がまわっているけれど、材内部の色、水分量、堅さなどは良い感じに見えるのですけどね。まあ、カブトほど寿命が短いわけではないので、焦らずじっくりと取り組むしかないかな。近いうちに、再度新しい産卵木を買ってこないとダメかな?そもそも、ハイパーレイシの賞味期限といいますか、使用できる期間はどれくらいなのでしょうね。おそらく菌を回してあるようなものですから、「生もの」ですよね~、3ヶ月くらいは保つのかな?
 自分の体温の管理ができません。先週からずっと熱が続いています。特別高温ではないので、だましだまし仕事をしていますが、辛いです。ここ数日のブログを見た方はわかると思いますが、毎日10分程度しかいじっていません。手抜きの連続です。
 温度管理と言えば、北海道も徐々に春が近づいてきています。三寒四温と言うように、燦々と日が照って暖房をカットする日もあれば、雪がちらつく日もあるなど、温度を一定に保つことが非常に困難です。妻に午前と午後に一度ずつ虫部屋の温度チェックを頼んではいますが、虫のことなどどうでもいい人ですから、当然されていない日がけっこうあります。そのため、日によっては24℃近くまで上昇してしまった日もあります。北向きの部屋で遮光カーテンは閉めていますが、これからしばらくは温度管理の難しい日が続きそうです。ちなみに、本格的に飼育をしている人は、暖房とエアコンを両方とも入れて、2つの機械で温度を調整するそうですね。いったい、毎月いくらかかるのやら。

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リノケロス
 リノケロスの幼虫です。前回の交換で20gちょっとでしたが、この後どこまで体重が伸びるのでしょうね?この虫は、瓶の一番下を外周に沿って食べていくのが好きなようです。もう一匹も同じ食べ方をします。タランドゥスは、瓶の底で直径に沿って一直線の食痕が出てそのまわりを食べ広げていくものが多いです。幼虫の食べ方にも色々な個性があるものですね。
 タラといえば、昨日耐えかねて、産卵セットに♂も投入してみました。ハイパーレイシセットの方は、3分も経たぬうちに再交尾・・・早すぎだよ、スケベ!その後はメイトガードしています。これでは♀が潜ろうと思っても、♂がのしかかっていて動けないかもしれません。♂が離れた隙にまた♂を取り出します。
 対して、菌床産卵のタラの方は、♀が拒否しまくって逃げてしまいました。先ほど見ると、穿孔した反対側の隙間に入って噛んでいたので、今度は反対側から穿孔するかもしれません。何だか心配です。
 レギは穿孔してから、明後日で2週間になりますが、一度も出てきません。死んでいたりして・・・。週末までに体調が戻れば、土日に産卵木を開いてみようかと思います。噂によると、ハイパーレイシはとても固いらしく、割るのは大変らしいです。さて、緑の卵を拝むことはできるのでしょうかね?
 

タラレイシケース
 昨夜、ガリガリといううるさい音で夜中に目覚めました。タラ♀がケースを激しく囓っていました。「ケースではなく、産卵木をけずらんかい!ぼけぇ~!」と独り言をつぶやいてしまいました。この♀は、餌を絶ってしばらく経つので、餌を求めてケースから脱出を謀っていたのかもしれません。仕方がないので、餌を入れたら今日は一日中食いついているようです。もう一度、♂まで入れて♀を追い込んでみようかしら?きっと、何かが産卵に適していなくて産卵しないのでしょうね。とりあえず、♀が産卵口から出ている機会を利用して、材の穴の中を観察することにしました。

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穴の中
 う~ん、上手に撮れません。逆に言えば、人間の目って高性能ですね。穴は5,6㎝奥まで掘られていました。奥に行くに従い、少し下向きにカーブしています。先の方は、細かく材を砕いて壁に押しつけたような雰囲気です。でも、大きな砕いたスペースがあるようには見えません。湿り具合は適当な感じがします。
 気になったのは、穴の上部といいますか、材の外周に近い方は、レイシの菌がまわっているのか、菌糸瓶の用に白くなっています。このままでは、レイシの菌が卵に回ってしまう事を危惧しているのでしょうか?そもそも、タラの産卵床って、こんなに外から見えるのかしら?自分のイメージでは、入り口は材の削りカスで埋まって内部は見えないのが普通かな?と思っているのですが・・・。まあ、このような状態だから産んでいないという事になるのかな?
 こうなったら、もう少ししたらレギの産卵木を暴いてみるしかないような気がします。卵は腐っているかもしれませんが、とりあえず今まで色々な方のブログなどを見て学んだ感覚からすると、レギは産んでいるような気がします。それを開いてみれば、産む状態の材や雰囲気が掴めるかもしれません。でも、レギで実験って、高い授業料のような気がするな~。
 今日は久々にオフでした。飼育用品の洗い物などをしてすごしました。夕方にはkabusyowさんへタラ♀を渡しに出かけました。我が家のタラ♀が役に立ってくれるといいのですけどね。でも、我が家の3匹の♀タラの産卵が惨敗で、彼の家では1匹で爆産だった時にはどうしましょうね・・・。そうなったら弟子入りさせて下さい。

1.5ダルマ瓶
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そのアップ
 さて、今日の2度目のブログは「恥をかこう」がテーマです。左の写真はスマトラヒラタの幼虫です。瓶に投入した時に、頭の大きさが2種類あったので、小さな頭だったこいつは♀だと思っていました。しかし、それはただ単に2令だったようで・・・。この頭幅って♂かしら?頭幅が1㎝はあると思うのですが、どうなのでしょう?我が家でスマトラに近い虫に、パラワン幼虫がいますが、その3令の♀より頭が大きいような気がしますが、ギラファの3令♂ほど頭は大きくありません。いったいどっちなのでしょう?
 さらに、心配事がもう一つ。瓶に投入した時に頭が大きいと思った幼虫は、ただ単に加齢が早かった・・・つまり♀かもということです。もしかすると、♂を1.5リットルに、♀を2リットル瓶に投入してしまったのかもしれません。やはり、たくさんの数を見ないとダメですね。タラとレギは幼虫を20匹ほど見てきたのでだいぶ性別判別できるようになりましたが、他の虫はまだまだわかりません。だって、種類や性別によっては違う虫の3令より大きいかもしれない2令とかいますからねぇ。経験を積むしかありませんね。
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レイシ材のタラ
 恥パート2です。どうするべきかわかりません。これはタラの産卵セットです。ハイパーレイシ材に穿孔しましたが、3日ほどで外に出てきました。仕方がないので一度、低温にして今日25度にすると、またたくさん掘って写真のような状況になっています。穴の中を覗くとお尻をこちらに見せています。どうも、産卵床を作っているというより、住処を作っているように見えます。産卵モードになると削りカスが細かくなると言いますが、どれくらい小さなチップなら細かいのかが謎です。はたしてこのまま放置でいいのでしょうか?掘るのを一度やめた場所を再度掘って産卵床を作ることもあるのでしょうか?謎です。
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こちらはカワラ菌床
 こちらも、潜って数日で出てきました。今は餌に夢中です。カワラは材より削りやすいので、数日で産卵床を作って産卵を終わらせることもあるとは聞きますが、3日でそれはないですよね。そもそも、外に出てきた削りカスの量が少ないように思います。「百個産め」とかは言いません。5~6個でいいから健康な卵を産んで下さい。世間では、2~4月はタラの爆産月とか言われているようですが、我が家には縁のない話のようです。もしかすると、北海道は寒いのでこれから爆産の季節が来るのかもしれませんよね、きっと。とりあえず、そのように前向きに考えておこうっと。
 今日は、ブログの時限機能という、事前に書いた記事が時間になると公開される機能を使用してみました。ところが、その時間になって自分のブログを見ても何もおこりません。なぜ、WHY?書いた記事はどこに消えたのかしら?
 
設定に間違いがあったことが判明!1970年に公開することになっていました。私は本格的なアホですね。ということで、上の記事がその記事でした。

ネプ♀です
 毎度の事ですが、写真下の「ネプ♀です」の部分をクリックすると写真が大きくなります。そうして大きくしないとほとんど真っ黒で訳の分からない写真ですね。いいデジカメ買わなきゃダメなのはわかっているのですが、お金は虫に化けていきます・・・。さて、4匹いたネプ幼虫の最後の一匹が羽化しました。♀です。実は羽化したのは木曜日(2月28日)でした。羽化していたのは知っていたのですが、他の事を更新してしまい存在を忘れていました。どうも私は♂好きなので、本能的に♀を軽視してしまうようです(人間はちがいますよ~)。はっきり言って、小さいです。おはぎのようです。ヘラの♀と比べるとひとまわり小さいような気がします。2年以上かかって、この大きさはないだろうと思いました。まあ、幼虫体重も50gほどでしたからねぇ。まあ、元気に子孫さえ残してくれれば文句はないので、はやく熟成してね。夏には次世代を見ることができるかな?
 
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これも♂かな?
 マンディボトルでまた新たに窓を開けた個体がでてきました。頭の大きさから♂かしら?。瓶に投入した12月の頃と比べるとずいぶん大きくなりました。しかし、居食いして表面に出てこなかったので、瓶の用意がまだできていません。あと、2週間ほどは熟成が必要です。予備のボトルを数本いつも準備をしていたのですが、それをすべてダメにしてしまったのですよね・・・。それは、電撃防虫器です。電撃の虫を集めるための紫外線ランプの光が予備の菌糸瓶に当たっていたため、ボトル内のキノコ菌が死んでしまいました。2m以上離れていたので大丈夫だと思っていたのですけどね。オゾン層がほしいです・・・。光の当たらないところに移動させましたが、2度と白い膜は復活しませんでした。ということで、現在我が家に即投入できるボトルはひとつもありません。昨日のレギのように緊急を要するときには、お店で瓶を購入して入れていますが、個人的にはガラス瓶がいいんですよねぇ。中身もよく見えるし、放熱効果も高いし、温度変化も緩やかだし。でも、HIDEさんではガラスの菌糸瓶は売っていないのですよね。「そのうち発売してね」と要望はしてますが、まだオープンしたばかりなので、そんな余裕はないだろうな~。ガラスの方が虫にとっては良くても、店には重くて、壊れやすく、コストの高いガラス瓶よりPPボトルになってしまいますよね。
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一生2令?
大きく育ったマンディに対して、いまだに2令のマンディです。以前から何度か紹介していますが、まだ瓶上とこの穴の往復生活をしています。我が家の7匹のマンディ幼虫の中でこいつは2番目に孵化したはずなんですが・・・、当然今では一番小さな個体です。余っているクワガタマットでも瓶の上部にいれてみようかしら?

取り出しました。
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けっこう太い
 2週間ほど前に羽化したドミニカヘラヘラを取り出しました。羽化直後にケースの上からノギスを当てた感じは13センチプラスほどだと思っていたのですが、やはり正しく測ってみるものですね。147mmありました。幼虫体重は120gほどあり、特別ワンダリングもしなかったので大きくなれたのでしょうね。さすがに15㎝を越えることはできませんでした。15㎝を確実に越えるには、角が太さより長さにでる血統で130gを越えるといいのかもしれませんね。まあ、それでも十分満足です。でも、このサイズでも小ケースではなんだか狭そうですね。後食が始まったら、中ケースを買ってあげるね。
角の太さも、極太とまでは言いませんが、けっこうしっかりとしていてステキです。頭角突起も2つで自分好みです。もちろん、次世代の遺伝子を残すのはこの個体以外考えられませんね。この個体は、3令初期から♂だと分かったのでずっと単独飼育でした。購入したときのヘラヘラさんのラベルには12月13日に孵化となっているので、1年2ヶ月で羽化したことになります。また、そのうちの3ヶ月は全蛹と蛹だったので、餌を食べていたのは8ヶ月ほどしかありません。もう少し幼虫期間を引っ張れればもう少し大きくなれたのかな~。でも、カブトはあんまり低温にしても大きくならないみたいですしね。ということで、昨年9月からずっとマット交換なしだったので、コバエとの対戦が大変でした。
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♀ですね
 夏休みにデパートの昆虫展でもらったリッキー幼虫です。一説にはオキシだとかエクアだったという話もあり、我が家では2匹とも♀のようだったので、これではペアリングさせるとハイブリットになってしまう可能性があるので観賞用にしかならない幼虫として飼育してきました。鑑賞するといっても、♀ではつまらないですよね。ということで飼育のテンションも上がらず、使用済み餌を入れるなど、けっこう適当に飼育していました。
 ところが、昨夜ケースの壁際に見えた個体がやけに太い。あやしいと思って、今日暴いてみると・・・。まだまだ私には修行が必要な事がわかりました。20070303183809.jpg
♀じゃないよね・・・
 80g近い~、そんな♀は普通はいません。つまり、こいつは♂です。ガーン、間違えた!今さら上質の餌を入れても、ヘラの成長期はそろそろ終わる時期なので、おそらく100g越えは苦しいかもしれません。なんたる失態。やってしまいました。
 でも、好意的に解釈すれば、♂が羽化すれば種がはっきりとします。雌雄の判別を間違える私でも、リッキーとオキシとエクアの区別くらいはつきますので。でも、それなりに成長した♂ならわかるけど、レイディみたいな個体なら区別がつかないぞ~。やばい、今からでも無理矢理でも大きく育てなきゃ!!

カワラへGO
 とりあえず、朝の更新です。昨晩、Y41さんから戴いたレギ幼虫を菌糸瓶に移しました。赤くなるかもしれないので、「赤い彗星」とでも名前をつけようかしら。瓶に「ジオン軍」のシールでもつけようかしら。さて、Y41さんによると、マットはハッチェリーのMPマットだそうです。なるほど、卵管理で有名なハッチェリーでしたか。ネットで見たことはあったのですが、もっと赤い色に感じていたので別物だと思っていました。ネットでHPに行って確認すると、送料を含めるとけっこうな金額になりそう。うーん、初令管理に10リットルもいらないんだよな~、ということで、3令の糞と削りカスで管理しようかな。
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レギウス幼虫
 幼虫はまだ小さいのでアップの写真です。瓶の真ん中をくりぬいて、3令の糞を入れて、その上にカップに入っていたマットを被せ、そこに幼虫を入れました。慣れたマットから3令の糞に進み、それを食べてバクテリアを取り込み、そして菌糸に入っていくというよくある作戦です。これで、拒食になることは少ないと思うのですが、どうなのでしょう?なにせ、レギ初令を見るのははじめてなものですから緊張しました。幼虫達は、北海道への長旅をしたとは思えないほど元気でした。
 今回の交換で失敗したのは、瓶のサイズかもしれません。1.4リットルにしたのですが、もう少し小さいサイズで良かったのかもしれません。小さい時から大きな瓶の方が大きくなりやすいという説もありますが、このサイズの瓶に「ど初令」で入れてしまうといくら成長の早いレギとはいえ、食痕が確認できるまでかなりの時間を要しそうです。きっと最低でも一ヶ月は食痕が出ないだろうな~。不安な日々になるかも。

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マンディブは怖い
 さて、カワラに投入したついでに、11月末に孵化したマンディブラリス幼虫の瓶交換もしました。この幼虫は、孵化後すぐに100カップのオオヒラタケ菌糸、12月11日にオオヒラタケの菌糸瓶が足りなくて余っていたカワラ菌糸瓶に投入してしまった幼虫です。しばらく食痕も出なかったので、菌に巻かれてしまったと思っていたのですが、昨日、大きな頭が瓶の中に見えたので交換することにしました。マンディブラリスは凶暴な性格ですが、3令になるとけっこう幼虫も恐ろしいです。スプーンを噛みまくってきました。次の交換の時には恐ろしくて素手では触れないかもしれません。
 幼虫は瓶の中身をかなり食いあげておりまして、もう少しはやく交換してあげれば良かったかもしれません。確実に♂と思われ、体重は16gです。孵化3ヶ月でこの体重は我が家では最速だと思います。もしかすると、オオヒラタケよりカワラの方が大きくなるかもしれません。同時期の幼虫で1.5リットルのオオヒラタケにいれたものもいるので、そちらも開けてみると菌糸による比較ができるのですが、まだオオヒラタケ瓶が仕上がっていないので交換できません。そもそも、食痕もでていない状態です。
 ただ、マンディは個体による差が大きいような気もするので、単純にカワラの力とはいいきれないような気もするのですけどね。なんといっても、オオヒラタケ瓶では3令もいれば、いまだ2令初期で小さい個体も一匹いますから・・・。まあ、それでも成長の遅い遅いと思っていたマンディブラリス幼虫がようやくそれなりの大きさになってきて楽しみになってきました。それではまた、夜にでも。

ブツが着弾
 先ほど、我が家に郵便局から荷物が届きました。実は、先日Y41さんのブログのプレ企画に応募して当選しまして、その幼虫がやってきたのです。今日は暖冬で3月に入ったこともあり、心配することなく到着を待つことができました。真冬に輸送していただいた浜っ子さんやぴょんさんの時期と比べると暖かくなったものです。なんたって、1月から2月中旬の間は虫屋さんまで輸送を断られる北海道ですから・・・。さて、梱包を開いていき、中のカイロや新聞紙を取り除くとニョロケースが出てきました。

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ニョロカップ
 小さなプリンカップにマット管理されたこの幼虫は、なんとレギ!です。またもや、我が家にレギが増えました。振り返ると、11月の末にみつたさんのプレ企画で♂成虫が当たってからわずか3ヶ月で我が家には幼虫、成虫を合計して4系統10匹となりました。産卵セットを暴けば、さらに卵で数が追加されるかもしれません・・・。それまでは見たことも触れたこともなかった虫が3ヶ月でこのような数になろうとは予想もしていませんでした。菌糸貧乏への坂道を一気に転がり落ちています。

 さて、この幼虫ですが、♂は下側が赤い個体で、♀は赤い個体を掛け合わせたものだそうです。つまり、遺伝的要素があるのならば、羽化後のような赤い個体になる可能性を秘めた幼虫のようです。ですから、飼育で大きくする楽しみ、性別がどうなるかの楽しみ、色がどうなるかの楽しみがある素晴らしき個体です。Y41さん、楽しみある個体を本当にありがとうございます。

 レギは初令の頃は上質のマットで管理できるという知識はありましたが、菌糸ではないタラレギのカップははじめて見て驚きました。いったいどこのマットを使用しているのでしょうかね。私も、現在産卵セット中のレギ幼虫の死亡率を下げるためには上質なマットを使用するのもいい手かもしれませんよね。今のところ、どこのマットがよいか実験できる余裕はないので、3令の糞と♀親の作った材チップを混ぜた中に幼虫を集団で入れて、そこに菌糸カスを与えてみようかと考えているのですけどね。飼育図鑑などにも「上質」のマットと書いてあるので、マットならなんでもいいというわけではないのが困りものですよね。せめて「アンテマット」「カブトマット」くらいの指定ならやりやすいのですけどね。

 我が家の産卵セットをみると、菌床産卵のタラ♀は今日、ついに出てきてしまいました。一週間弱なので、産卵の可能性は低そうです・・・。
 ハイパーレイシのタラはトンネルを掘りましたが、中に入ったり出たりと・・・。こちらも産卵していないでしょうね。
 順調なのはハイパーレイシレギだけで、一週間経ちますが、まだ一度も材から出てきません(かみ砕いた材でふさがったままですから)。タラで初割り出しをしてからレギを割り出すことは、完全に不可能になりました。ということで、なんだか複雑な心境です。卵で取り出すべきか、それとも幼虫になるのを待つべきか・・・。決断の時がせまってきているようです。
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