カブトムシ、クワガタに最近はまっています。他にもミニカー、車、バイクなどいろいろ。趣味中心のブログです。というか、趣味だけしかきっと書かないだろうな。
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生き残りがいた
 午前中にヘラのマット交換をしたときにふと思いました。「乾燥防止のために、何でもいいから上に詰めようかな~」数ヶ月マット交換をしなければどうなるのかわかりませんが、2ヶ月交換ではだいたいケースの下5㎝ほどのところまでしかマットを食っていません。ですから、いつも新鮮なマットを下に固めて、その上に今までのケースに入っていたマットを入れています。それでも、マットの厚みは20センチはないので、上に何か乾燥防止のために入れようと思ったのです。そこで、マンディの産卵セットのマットがあったのでそれを入れることにしました。そうしたら、なんと乾燥したマットの中から♀幼虫が1匹転がり出てきました。はっきり言って、菌糸飼育とさして大きさの違いがありません。これっていったい・・・。さらに、また♀です。♂が羽化するまでマンディと確定はできませんが、確定したら♀成虫をほしい人にはいつでもあげますよ~、っていらないよね、マンディブ♀なんて。

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ダイスケ
  午後からパパ3さんとkabusyowさんがHIDEで会うという話を聞きました。しかし、今日はHIDEは休みのはず。その事をパパ3さんにはすぐに教えることができましたが、kabusyowさんとは連絡とれず。そこで、ダイスケ用の菌糸をフォーシーズンに買いにいくついでにHIDEにも行ってみたところ、店の前でさまよっているkabusyowさんを捕獲しました。今年最初の野外採集でした(笑)。そのあと結局フォーシーズンで3人で会いました。写真はとりあえず購入してきた菌糸カップに入れたところです。かわいいけれど元気です。数ヶ月後には凶暴な幼虫が待っています。本当は、このブログを書いた後に同時に購入したダイスケ用ブロックを詰めようと考えていましたが、挫折しそうです。今日は疲れた・・・。

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あれ~おかしいなぁ
 スマトラヒラタが現在の菌糸に入れてから2ヶ月半が経ちました。まだ残っている部分もありますが、緑色のカビが一部に見えるし、大きな瓶に入れたかったのと体重を測りたかったので交換することにしました。はっきり言えば、交換の理由を見つけて体重を測りたかったのです(爆)。先日交換したレギが35~6gで、その幼虫よりあきらかに大きく見えたので期待していたのですが、写真のとおり38gしかありませんでした。いちおう、レギよりは大きかったけど・・・。もう1匹もほぼ同じでした。瓶のレンズ効果もありますが、それはレギもガラス瓶でしたから同じ事です。実際、取りだした幼虫は大きく感じました。もしかすると、レギの方が密度が大きいのかしら?スマトラは水ぶくれなのかしら?40台半ばはいっていると思っていたので、けっこう凹んでおります。1月11日孵化で、孵化から3ヶ月半でこのサイズってどうなんでしょう?早いものでは孵化から5ヶ月で蛹化するようですから、体重が増えるのはあと一ヶ月半ほどでしょうか。それまでに50gとかいくのかなぁ~。60gはギネス級らしいのでそれは無理としても、50gは越えてほしいものです。新しい瓶は3リットル瓶なので、今後の頑張りに期待するしかないようです。
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一昨日は虫屋に行き、その後ゼウスさんとオフ会をしました。昨夜もパパ3さん、TAR坊さん、ゼウスさんと2日連続でオフ会となりました。連休の夜中にいい大人が集まって・・・本当に不良ですよねぇ~。パパ3さんからはダイスケ幼虫を頂きました。近々UPします。またあの凶暴で大きな幼虫がそのうち見られると思うと顔がにやけてしまいます。パパ3さん、ありがとうございました。


ニジ産卵セット
 さて、今朝はまずニジイロの産卵セットを組みました。マットはフォーシーズンさんの色虫アンテ用産卵飼育マットを使用。材はブナと使い古しのマットやら材をたくさん詰めていたケースに入っていたレイシ材を中ケースに入れました。マットは多少加水し、材からしみ出した水でだいたいいい湿り気になるようにしました。温度は24度。♀は2時間後にはマットの中に消えていきました。1ヶ月後がどうなるか楽しみです。


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大きくて30後半?
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5匹でコンテナ
 その後は、ヘラ多頭飼育のコンテナのマット交換をしました。前回の交換の時に3令の幼虫はコバシャに移し、友人などに数匹配ったので、開けてみると残りは5匹でした。頭の幅サイズを測ると、一番大きいのは17mm以上ありました。一番小さいのが14mmなのでそれは♀ですね。どうも、このケースの幼虫は♂4、♀1のような気がします(ニヤリ)。まあ、正直雌雄判別には自信がないので数ヶ月後にならないとはっきりしませんけどね。ということで、我が家のグアドヘラは10匹となりました。今のところ、♂7、♀3の予定です。さて、この子達から親越えは何匹でるのか楽しみです。この幼虫の親は、最初の外産飼育だったのでマットに加水なしで与えていたり、28度ほどにしたこともあったし、毎日ケースを持ち上げて観察したりと、おおよそ虫に良くない事をたくさんしていましたが、13センチ後半になりました。飼育に慣れた今回で、すべての♂が親以下のサイズだとちょっと困ります・・・。ただ、最近はクワのせいであまり温度のかかっていない環境で飼育しているのがちょっぴり不安です。まあ、なんとかなるかな?

さて、お昼からは何の作業をしようかな~。夜にまたUPします。それでは、また。
今日も仕事があり、本当はヘラのマット交換をしたかったのにできませんでした。くっそ~。ということで、今日はくだらないネタで。

一昨年の夏に近所の1年生からもらった謎の幼虫がついに羽化しました。当時、この虫をくれた彼も今では3年生です。さて、2年弱かかって羽化してきたこの個体は、ノコギリクワガタでした。ものすごく赤い色をしている(トカラだったりして)個体ですが、それは羽化して1週間ほどだからでしょうか?
 何の虫だか分からないで「ど初令」でもらったので、最初はクヌギ○王で半年ほど、その後オオヒラ菌糸瓶(使用済み)に入れて半年以上放置(存在を忘れていました)、その後、マンディブの産卵セットが終わったあとにそこに突っ込みまたしばらく放置・・・。まあ、簡単に言うとよく分からないのでほとんど余り物飼育です。正直言いますと、よくこんな餌で落ちなかったものですね。もしかしてノコってカブトのような悪食?
 小さい頃は国産クワは喧嘩の道具としてしか使用していなかったのでまったくこのあとどうすればいいのかわかりません。後食開始まで何日くらい?温度はどれくらいが好み?水分量は?国産クワ飼育経験者の方、だいたいでいいので知っていたら教えて下さい。
 最後にサイズですが、63mmでした。ノコは70台前半まで育つようですから小型ですね。でも、あの飼育状況で幼虫期間が一年半以上あって生きていただけでも奇跡だと思います。生命力の凄さを教えてもらいました。
 タラのボイド管(菌床産卵セット)を開けて様子を見ることにしました。菌床なので、放置しておけばそのまままわりは餌なので採卵の必要はありません。しかし、今までハイパーレイシも破壊するだけで産卵しなかった個体ですから、まったく産んでいないのならこのまま放置しても時間の無駄です。また、潜りっぱなしの♀は自分の幼虫を食べるという説もあるようですから、♀を取り出す必要もあります。ということで、早朝から暴いてみました。
 写真はその状態です。トンネル工事とは雰囲気が違うので産卵している可能性大です。慎重にチップを崩していきました。材の場合、♀がかみ砕いて細かなチップを作っているので産卵している部分を見つけ出すのは容易いのですが、菌床だともとからチップですから見分けがつきません。結局、入り口から一番遠い部分に産卵床が見つかりました。5個の緑色の卵と黒くなった卵を1個発見しました。とりあえず、割り出したチップとともにプリンカップに移しました。
 一般的に材と比べて菌床産卵は採れる個数が少ないと言いますが、それにしても少なすぎませんか?また、菌床は崩しやすいので産卵床を作る時間が短いので産卵も早く済ませている場合が多く、穿孔から3週ほどで孵化していると聞きますが。しかし、こいつが産んだ卵はまだ膨らんでいる途中、つまりまだしばらく孵化しそうにない卵がありました。しばらく遊んでいたのでしょうかねぇ。
 前向きに考えれば、1度目の産卵個体はもう孵化して菌糸に潜り、2度目の産卵をしたと考えられますが・・・。でも3週間で孵化してそれがもう菌糸に入っていっているとはあまり考えられないですよね。つまり、惨敗です。ということで、レギは成虫を取りだしただけで掘るのはやめました。ダブルでショックは受けたくないので・・・。やはり私は産卵が最大の苦手項目のようです。
 次の作戦はどうしようかなぁ~。もう一度ハイパーレイシにもどそうかなぁ~、でも最近のハイパーの評判はあまり良くないようですしねぇ~。少し高くてもいいから確実に10個は健康な初令を残してくれる産卵用品がほしいです。趣味はストレスを溜めなく楽しみたいのですが、私にとって産卵は正直ストレスが溜まります。一度バク産を経験して苦手意識をなくしたいものです。
 グアドループのヘラヘラF2個体です。昨年の7月始めと7月末に羽化した個体です。♀は3月に羽化して、8月に交尾、10月には20個ほどの卵を残してこの世を去っています。♂はそれからずっと我が家のいい見せ物でした。週に2本のバナナを食い、餌が切れるとケースをよじ登って暴れるのがいつもの姿でした。ところが最近は週に1本のバナナで済み、餌が切れてもあまり激しく暴れません。2匹のうち片方は1本符節が飛びました。さていったいいつまでこの2匹は生きているのでしょうか?
 一般的にヘラヘラは300日ほどと言われているようですから、そう考えると、7月始めに羽化した個体はそろそろお迎えが来る頃です。一年間楽しませてくれたので十分活躍しましたが、元気のない姿を見るのは切ないです。ヘラの中でも別の亜種によっては平均で1年半以上生きるものもあるようですね。
 ドミニカが最近羽化したので、このヘラが落ちても我が家のヘラの生存個体は0にはならないのが救いです。あと半年すればリッキーも羽化するはずです。簡単にそこそこ大きくなり、温度耐性もあり、多少の餌交換のさぼりも受け付けてくれる最高の虫です(コバエとスペースは・・・)。他の虫の飼育をやめても、このヘラ飼育だけはやめられませんね。

 昨夜、仕切を取って同居をさせたニジイロでしたが、夜中の1時になっても交尾をしませんでした。仕方がないので半分諦めて部屋の照明を落として少し暗くすると、30秒もしないうちに♂が動き始めました。♀に触れたと思ったら、速攻で交尾がスタートしました。そうなのです、ムーディーな雰囲気がないとニジは交尾しないのです(本当か?)。その後はずっと交尾していました。夜中の3時過ぎに目が覚めたのですが、その時もしていました(刺さっていたかまでは暗くて確認していません)。朝になると2匹は離れていました。メイトガードとかしないのでしょうか?交尾は長いくせに、その後はどうでもいいのでしょうか?まあ、オオヒラタではないので、このあとしばらく同居させて、連休明けにでも産卵セットを組むことにしましょう。ただ、室内の温度が高くならず、最高で24度というのが心配です。25度以上がニジにはいいと聞いたことがあるのですけどね。大丈夫かな?まあ、今までクワで満足に産卵させられた経験がない私ですから、0というのもあるかもしれませんね。そうだ、マットは何にしようかな。ヘラの使用済みカブトマットはダメかしら?

 ニジの仕切を取りました。これでやる気さえあれば交尾できるようになりました。しかし、♂も♀も反応がありません。以前は仕切板を挟んでキスしていたのに・・・。おそらく、ニジは昼行性なので、夜は苦手なんでしょうね。夜の性活も苦手だと困るのですが。また、北海道はちょっとした異常気象です。昨日も雪が降りました。虫部屋も油断すると20度を切るような状況です。このニジがいるところも現在23度。ニジが積極的に活動するには温度も足りないのかもしれませんね。
 まあ、ニジイロでチョンパの話はほとんど聞かないので、しばらく同居させておけば何とかなると楽観視しているのですけどね。でも、できれば交尾は見物したいのですよね。何故見たいのかと言いますと、ニジはものすごく交尾時間が長いという記述を見かけるので、どれくらいの時間合体しているのか興味があるからです。タラレギは交尾自体は1分ほどで終了と実に淡泊で物足りないので、ニジに是非とも濃厚な交尾を見せてもらいたいものです(別にそれ見て興奮とかできるほどマニアではないのでご安心下さい・・・)。
 本当は交尾写真を公開したかったのですが、同居させて数時間経ちますが、まったくお互いを無視しています・・・。軽い奴に見られたくなくて牽制しているのか?
 まだ餌を食べないネプ♂です。餌を入れると一瞬なめますが、まだその気はないようです。羽化して2ヶ月は経っているのでもうそろそろ後食すると思います。いつ餌を食べてもいいように、時々餌交換と霧吹きをするのですが、先週くらいから大きな音をたてて鳴くようになりました。鳴くと言うより、威嚇音なのでしょうけれど、けっこう大きな音をたてます。音の種類としては、ギラファ幼虫が足をこすって出す音と似た感じです。「ギュオギュオ」といった感じの音です。ただ、ギラファ幼虫より大きな音です。♀は餌交換をしていても何も感じないので、音をたてるのは♂だけです。
 数種類の図鑑やネットを見ても、音について触れているものはありませんでした。これだけ特徴的なのに何故書いていないのかしら?我が家のネプだけが異常なのかしら??

 しばらく前に、「近所の子供からもらった何だか分からない幼虫」ですが、昨夜ついに羽化しました。先ほど見ると羽も収め、だいぶ色もついてきました。ゴールデンウイーク中に掘り出してみようと思います。羽化まで2年弱、適当に放置(だって、2年前は完全カブ党でしたから)されて羽化したこのクワガタが何だったのか、いよいよ判明しそうです。ちょっと楽しみです。
 今晩は、昨夜購入したカワラブロックを積め詰めします。本当は昨夜にしたかったのですが、冷蔵庫に入っていたブロックをいきなり詰めるのも良くないと思い、一日ずらしました。崩したブロックを溜めるために大きなビニール袋を買いにホーマックに行って来ました。そうしたら、そこで素敵な入れ物を発見しました。写真の左側の小さな瓶です。ガラス製で、蓋はスクリューです。サイズは250ccです。右は2リットルです。一番左はラークショートボックスです。この250瓶の使用法はもちろんタラレギ初令管理用です。先日使用したワンカップガラス容器もなかなか良かったのですが、2令になるとなんとなく直径が足りないような気がしまして、容量の小さく太い容器を探していたのですよね。本当は内容量がもう少し少ない200くらいだと最高だったのですけどね。これでお値段は1個48円でした。なかなかいいと思いません?
 菌糸飼育を始めて1年ほどが経ちますが、やはり瓶はガラス製がいいですよね。中がよく見えるし、温度の安定により劣化も遅く、暴れにくく、幼虫に破壊される心配もありません。重いという難点はありますが、幼虫にとって良いのであれば目をつぶれる程度の難点ですよね。残念ながら自分には絶対的に経験が不足しているので、入れ物や菌糸、エアコンなど道具類のこだわりで腕のなさをカバーしているつもりです。そのおかげで、それなりに大きな幼虫が出てくるようになってきたと思います。しかし、腕のなさが最後の詰めにあらわれるようで、レギは1週間以上暴れているし、タラは4リットル瓶で1ヶ月以上暴れさせたし、ヘラはワンダリングさせたし・・・。ただ、失敗はたくさん経験していますが、あまり学習効果がはたらいていないのも問題かもしれませんね。あ~、なんとかして次の世代でタラレギ80オーバー、ヘラ150オーバーを出したいです。それが今の飼育のモチベーションです。ただ、それを達成したら次の目標を見失うかもしれませんねぇ。だって、タラ90とかヘラ160なんてほとんど飼育ではありえない数値ですからねぇ。
 HIDEさんに行ってきました。タラとレギが1匹ずつ潜りっぱなしになって2週経ち、さらに別のタラも日曜に穿孔したので、その準備です。2匹は菌床産卵なので、今焦って詰めなくても間に合うのですが、ちょっと気になることもあったので今日行きました。
 購入したのはいつものエノキカワラ菌糸ブロック×3です。全部詰めても、まったく産卵していなかったら・・・。まあ、その時はその時ということで。とは言っても、全然タラレギが産んでいなかったら困るなぁ~。
 さて、HIDEさんのお店にどうして行きたかったかというと、今ビッタにHIDEさんから165mmのリッキーが出品されているので、他にも色々と入荷しているに違いないと考えたからです。さらに、現在の落札価格では赤字確実になってしまうので、からかってあげようと・・・(なんて性格の悪い私)。
 お店に行くと、なんだか大きなリッキーがいました。「これが出品中の個体ですかぁ~?」と聞くと、「別の個体です」と返事が・・・。見たこともない大きさのリッキーがそこにはいました。なんだかゾウカブトに角をつけたような巨大リッキーが・・・。札幌近郊に住んでいる方は、一度生で見せてもらったほうがいいですよ~。それだけの価値はありますよ~。でも、かえって大きすぎでおもちゃみたいな感じもしますけどね。先日Xさんで見せてもらった10センチを越えるテイオウヒラタもおもちゃのように見えました。現実を受け入れられない時に、人はそのように感じてしまうのかしら?
 他にも、155mmのヘラヘラもいました。HIDEカブトマットで初令から飼育した個体のようです。そのマットを使用している私にとっては、こちらの個体のほうが「もしかすると、我が家にもこんな個体が出るかも!」という夢を見ることができて嬉しい個体でした。
 いや~、それにしても大型個体のオンパレードでした。最近我が家ではレギやヒラタ幼虫が大きくなったと喜んでいましたが、やっぱり大型カブトの迫力は別格ですね。もちろん、クワにも別の魅力がありますけど、大きさと厚みではカブに軍配があがりますね。

アチェ♀
 スマトラ幼虫です。時々登場するのは♂ですが、今回は♀です。購入したときに頭が大きく♂と判断し、2リットルに入れましたが、小さい頭は2令の♂で、頭の大きなこの幼虫は3令の♀だったというへっぽこ飼育です。
 オオヒラタは♂は♀の倍くらいの大きさがあり(体積比なら8倍くらいか?)、羽化までの期間も♀の方が短いようです。確かにパラワン♀は20度の部屋でも羽化まで4,5ヶ月でした。このスマトラアチェの♀も20度部屋で飼育しています(♂は24度)が、どうも蛹化前の暴れのような雰囲気です。割り出しは1月11日なので元旦のあたりに産まれたのかな?そう考えると、もう4ヶ月ほどになるので、蛹になる準備をしてもおかしくはないですよね。
 それにしても、何で同じ虫なのに♂と♀でこんなに何もかも違うのか理解ができません。大きさの差がこれだけあって、どうやって交尾するのかも見物ですね(いきなりチョンパだったりして)。


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ローゼン♂×2
 最近は夜でも暖房を入れなくてもいい日があります。微妙な温度管理が難しい季節がまたやってきました。暖房を使用している時には暖房のレベルで調整できましたが、現在は暖房なしで夜中20度、昼間23度ほどの差ができてしまいます。多少寒い日は夜に暖房を入れて21度、昼は暖房なしで23度とできますが、温かい日の調整に苦心しています。外気温は10度台なので、自分が家にいつもいるのなら容易いのですが、自分がいないときにどのように安定させるかが問題です。
 とりあえず、我が家で一番低温を好むローゼン幼虫をトイレに移動させました。ここは21度ほどでけっこう安定しています。ただ、あと1ヶ月も経てばここの温度も上がってくるでしょうね。そうなったらどうしようかなぁ~。それにしても、このローゼン幼虫は確かにタラ幼虫に似ていますが、なんだか細くて長い感じがします。タラはもっと太い状態で大きくなっていきましたが、こいつはスリムなまま大きくなっているように感じます。この後太るのかしら?それともこんな感じなのかしら?

仲良くね!
 予定外が続いています。まずは一つ目です。我が家で産まれたレギ幼虫です。本当は、投入2ヶ月引っ張り、3令にして雌雄判別してから大きめの瓶に投入する予定でした。しかし、24度の気温と緩い菌糸の詰め方が災いし、激しく劣化してきました。このままでは大きな幼虫を育てることは不可能であると判断し、瓶を移すことにしました。
 投入する瓶も予定外です。大きなレギ幼虫をもう一度交換するために詰めてあった3リットル瓶です。そのまま寝かせ続けても劣化してしまいます。かといって、2令を3リットルに入れるほど私はリッチではありません。ということで、多頭飼育にしました。2匹とも♀斑は見えませんが、なんとなく瓶中央に入れた方が♀のような気がします。瓶交換の影響で、3令になるのが予定より早まるかもしれません・・・。それは成虫のサイズにも響いてきそうな気もします。いくら初令投入用とはいえ、ある程度は詰めないといけないことを学習しました。

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暴走してます
 予定外その2です。最近よく登場するレギです。暴れるのはある程度覚悟していましたが、こいつはついに容器を食い破りました・・・。脱走を企てました。とりあえず、瓶の外から幼虫の頭をつっついて奥へ行かせ、そこをテープで塞ぎました。今まで直径の太い3リットルにいたため、2リットルの直径を把握していないのかもしれません。蛹になったら取り出しやすいようにブローを使用したのですが、蛹になる前に壊されるとは予想外でした。瓶に入れる時期が早かったのでしょうか?それとも瓶が小さすぎたのでしょうか?蛹化瓶のレシピに何か間違いがあったのでしょうか?個体差でしょうか?運が悪いだけでしょうか?私の日頃の行いが悪いのでしょうか・・・。本当に、最近はダメ飼育ぶりをアピールする自爆ブログになっていますねぇ。

 今日はAM7時前から仕事です。ということで、この記事はタイマー作動しています。実際に今は家にはいないはずです。FC2以外でもできるのかな?アリバイ工作に使えそうです。
 キングのほぼ全身が見えたので写真を撮ってみました。2リットル瓶です。3月24日に3令初期で投入したのでもう少しで1ヶ月になります。瓶の下はほぼ食べて、上に昇ってきました。裏側はまだ白いです。ということで、瓶の3分の1ほど食べた事になります。とても食べるペースが速いです。観察していると、一口で食べる量も他のクワより多いです。先日瓶交換したレギ幼虫と同じかそれ以上に見えるので、40g近いかもしれません。1月18日孵化ですから、3ヶ月ほどでこの体重です。幼虫フェチにはたまりません。
 1月11日孵化のアチェも成長が早く、このキングよりもう少し大きい感じはあるのですが、どこで逆転するのかも楽しみです。タラは40gで80半ばはいくと言われるので、このヒラタが今すぐに蛹になっても7センチという事はないと思います(ちょっと強引かな?)。とりあえず、大きなトラブルがなければ8センチは確定と思って間違いないでしょうね。う~ん、楽しみです。昨日、この幼虫を購入したお店に行きましたが、キングは売れているのか数がかなり減っていました。北海道でキングに夢中になっているのは私とゼウスさん以外にも実はけっこういるんですね。
 ところで、キングの正式な名前って??テイオウヒラタクワガタのアルバイ産という事でいいのかしら?飼育していながら、実はよく知らないんですよね。知っている方がいたら教えて下さいませ。
 今日は昼過ぎまで仕事して、午後からは成虫の床マット交換をしました。職場の人に6匹のカブトをあげたので、ほんの少しだけ時間が短縮できました。床マットが切れたので、購入しにXさんへ行ってきました。ご主人に色々と飼育の話を伺ってきました。そこで分かったことは・・・。
 ニジはあまり累代がきかない・・・という事でした。もしかして、けっこう常識なのかしら?少なくとも私は全然知りませんでした。Xさんでは、毎度アウトラインにしているそうです。ブンブン系はもっと累代が効かないものがいるそうです。F1でいきなりダメな種類もいるらしいです。昼行性で飛行する虫は、自然では確かにアウトラインになりますものね・・・。
 累代が効かないといっても、ニジイロを兄弟で掛けても爆産するケースもあるらしいです。ということは、全然産まないと言っている人は、先ほどの「インラインで産まない」というケースになるのかもしれません。たくさん産まれた人は、大丈夫だったケースなのでしょうね。ということで、そう聞いてしまったので、1ペアでも購入しようかな、とも思いましたが、「とりあえず試して、産まないようならたくさん飼育している人と交換などしてみては?」と薦められました。さらに「クワガタ太郎さんはニジイロをいっぱい持っているから頼んでみては?」とまでアドバイスされました(笑)。
 ということで、とりあえず、自力で交尾させて産まないようならアウトラインを検討してみようと思います。♂も♀も大型なので、産んでくれるのなら確かにその方がいいですものね。余計な出費もかからないし。それにしても、Xのご主人も商売人なら「アウトラインがいいから、買っていけば」と言えばいいのに・・・。なんていい方なんでしょ!。
 ということで、もう少ししたら仕切を取ってみます。今までも仕切付きで同じケースですから、互いのフェロモンは感じているはずですから、きっと交尾はうまくいくと信じています。

まだかしら?
 4リットル瓶を暴れまくり、その後しばらくしてから蛹になったフローレスギラファです。温かい部屋で管理しているのですが、いつまで経っても羽化しません。別に死んでいるわけではないのですが、遅いです。お腹の方は茶色くなってきましたが、頭の方はまだ茶色くなっていません。まだしばらくかかりそうです。写真を見ればわかりますが、マットかと思うほど荒らされていますから、相当エネルギーを使ったと思います。この調子では100に届かないのかもしれませんね。結局、暴れたらすぐにマットに移すのが大きく羽化させるには一番なのかもしれませんね。

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暴れはこちらも
 一方こちらはレギです。暴れています。昨夜はずっと土木工事をしていました。写真ではすでにチップで埋まっていますが、昨夜はこの部分がトンネルになっていて、何度もチップを身体全体で運んでいました。はたして何gやせたのでしょうかねぇ。先日発売されたBE-KUWAの中で、「オオクワはある程度暴れた方が無事に羽化しやすい」と書いてあったのが少し気休めになっています。さすがに太りすぎたと感じて運動しているのならまあしょうがないですよね。太るとレギではなくタラになってしまいますからねぇ。スリムじゃないとレギらしくないですよね。と、考えていないと冷静でいられない私です・・・。

しきりを取りたい
 久しぶりの登場になるニジイロクワガタです。羽化してからしばらく熟成期間が必要と聞き、羽化から今日まで餌を食べるだけの生活が続いています。♂は66mm、♀は43mmという大型なので、確実に卵を残してほしいので、慎重にブリしたいです。
 過去のブログを調べると(こういうときに便利!)、♂は「1月17日に羽化」、♀は「12月6日に掘ったらもう成虫になっていた」とありました。ということで♂は羽化から3ヶ月、♀は最低でも4ヶ月経過しています。そろそろペアリング可能かしら?いろいろと調べると、「後食したらすぐブリできる」という記事や「羽化から3ヶ月待ちましょう」とか、「4ヶ月待ちましょう」とか、「半年は待って」など色々あります。期間もばらばらだし、その期間も「羽化から」と「後食から」では意味も変わってきますよね。
 また、ニジイロは簡単に爆産したという人やまったく採れないという人もいます。♀の当たりはずれと言ってしまえば、どうしようもないのですが、確実にある程度の卵を残してもらうにはどうすればいいのでしょうねぇ。あまり爆産されても、安い虫ですから貰い手にも困りますからねぇ。でも、大きさを問わず、安いマットでたくさん羽化させて、標本箱をニジイロだけでいっぱいにするのも楽しそうですよね。

同性愛はダメよ
 ヘラ♀2匹によるラブシーンです。毎日16gゼリーを確実に1個ずつ食べております。ゼリーに頭を突っ込んで食べますが、2匹とも綺麗に食べます。飼育者としてはとても助かっております。♂も元気になってきたので、そろそろ産卵セットの準備をしなければいけませんね(気が早い)。次の世代では、今回の記録を更新できるように頑張りたいですが、1年半先なので、気が遠くなりますね。まあ、ゾウカブトよりはましですけどね。



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大きくなれ!
 特別いじる虫がいない日は、餌をやることと幼虫観察しかありません。なぜか成虫になり、後食してしまうと興味が失せるのですよねぇ。たぶん、もう成長しないというところが、成虫のいけないところなんでしょうね。写真はスマトラ2匹と我が家で孵化したレギ幼虫です。どちらも成長が早い虫です。最近キングテイオウに浮気してスマトラは怒っているのか、かなりの勢いで成長しています。2令後期で投入して、2ヶ月で1.5瓶の半分ほど食べました。噂によると、40gほどの時に交換するのは良くないようですから、この瓶を食べあげるまで待てば50gには達するのかしら?スマトラは50は普通に達成するんですよねぇ、確か。60gを越えるとかなり大きなサイズなんですよね?パラワンなら70gがかなり大きめ。これで間違いないですよねぇ。自分のまわりでヒラタをたくさん飼育している人がいないのであまり情報を握っていないのですが、まあ何とかなるでしょう、たぶん。

蛹化用瓶
 数日前に蛹化が近いと蛹化瓶に交換したレギ幼虫です。写真の瓶の右側から幼虫を投入しました。次の日には下に潜りました。そしてその日のうちに蛹室を作るべき場所を削り始めました。その後も色違いのカスがたくさん出ていたので順調に事は運んでいると思っていました。ところが、先ほど瓶を見ると驚きの展開になっていました。なんと、また食べ始めているようなのです?今まで入っていた瓶は詰めてから1ヶ月半以上経ってから使用し、2ヶ月食べさせたので、劣化していたのでしょうか?蛹化瓶の比較的新しい菌糸がおいしくてまた食事モードになってしまったのでしょうか?

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粗いチップは無い
 投入した反対側から姿を見せた幼虫です。もし暴れなら、もっと粗いチップが幼虫のいる坑道にたくさん見られるはずですよね。なのにこいつはしっかりと食べているような・・・。訳が分かりません。孵化から5ヶ月以上経っているのに、ここからさらにもう一度食べるんですかねぇ。大暴れするよりはいいのですけど、今後どうなるのか心配になってきました。最悪なのは拒食やセミ化、激やせですね。まあまあ順調かと思っていたのですが、やはりひと癖ありそうですね。もう一度普通の瓶に戻そうかしら・・・。

赤レギ瓶
 3月の初めに、Y41さんのプレ企画でレギ幼虫を3匹戴きました。初令でしたが1.5のPP容器のカワラ菌糸に投入しました。投入から今日まで約1ヶ月半の月日が流れました。しかし、表面にまったく食痕があらわれません。
 嫌な光景を思い出してしまいました。この瓶に投入してから数日後に、潜っているかと瓶の蓋を開けたところ、投入口に幼虫を入れたときに同時に入れたマットがグショグショに濡れていたのです。溺れたかもと思い、そのマットを取り除いたのですが、そこには幼虫の姿はなく、潜ったような跡も見つからなかったのです。大きな瓶で初令だったので菌の再生もたいしたことはないだろうと油断していました。完全に私の管理ミスです。さらに自分で購入したものではなく、プレで戴いた貴重な幼虫ですから落とすわけにはいかないですよね。
 ということで、ずっと食痕が出るのを待ち続けていたのですが、これだけ待っても出てこなかったので開けてみることにしました。部屋の温度は22度なのでPPボトル内は24度ほどはあるはずなので、3令になっていてもおかしくない時期です。少し削ると、写真の上部に見えるとおり食痕が出てきました!やりました、生きているようです!!

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開けてスマヌ
 取りだしてみると、元気に生存していました。ただ、まだ2令でした。そろそろ3令になる時期ですから、ここで新鮮な餌にチェンジした事はよかったのかもしれません。最近は部屋の中が油断すると23度ほどになっていたりしたので、ブローの中は24~25度くらいだったと思うのですが、それほどガラスと比べて温度が上昇するわけではないのかもしれませんね。
 ということで、一番食痕が出ていなくて危ない可能性が高かったこの個体が生きていたので、他の個体も生きているだろうと確信しました。菌糸はまだまだ残っているので、他の2匹の交換はやめました。あと2週間ほどはそのまま引っ張ってみようかと思います。あ~、生きていて良かった!!
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たった一日で
 瓶交換をしたのは昨日の深夜だったのですが、先ほど見ると3令に加齢していました。環境変化がひきがねになったのでしょうか、それとも、時期的にそうだっただけ?確かに、昨日掘った時には小さな部屋ができていました。加齢するための部屋だったのかもしれません。タイミングがもう少しずれていれば、加齢真っ最中だったのかもしれませんね。この幼虫、きっと明日には穿孔してくれるでしょうね。性別は・・・微妙です。もう少し顎が色づいたら判断しようと思います。♀斑、頭の直径、頭の厚み、顎の長さでタラレギは判断しています。ここのところ、10匹は性別予想が的中しているので、記録更新を狙いたいです。

欲望のままに
 昨日クワショップXさんでゼウスさんに1月孵化のキングテイオウの雌雄を薦めていたときに、4月孵化の幼虫も並んでいることに気づいてしまいました。そのあとオフ会になだれ込む事が予想されたので、低温な車内に幼虫を残しておけないので購入しなかったのですが、今日は仕事で白石の方へ出かけ、「白石→月寒は近い」ということで、帰りにクワショップXさんへ行き幼虫をさらに2匹追加してしまいました。
 前回購入の3匹は1月18日産まれなので、ほぼ3ヶ月ずれています。ど初令なので雌雄の判別がつかないのですが、♂ならひたすら大きく育てればいいし、♀なら羽化ズレ対策にもなります。初令なので、早めに大きな瓶に移せば、3令初期までプリンカップにいた前回購入の個体より大きくしやすいかもしれません。とりあえず、♂2と♀1を確保しているので、気が楽です。本来、3匹いれば十分なんですけど、昨日Xさんで見せてもらった100UPのテイオウヒラタの姿を見ると欲望を抑えることができませんでした。これからタラレギが産卵して、ヘラとネプも産卵して・・・。恐ろしいですね。まあ、たくさん採れたらプレ企画でばらまくことにしましょう。でも、ヘラやネプ幼虫を欲しがってくれる人っているのかな?
 キングを買ってしまったので、その後ブナクヌギ混合の菌糸がほしくて4シーズンさんにも行ってしまいました。今晩は、これから詰め詰めしなければいけません。なんといっても、ヒラタはある程度古くなった菌糸を好むようですしね。ちなみに、Xさんで「管理が悪いと7センチとかになったりするのかしら?」と聞いたら「それは逆に難しいかも」と言われてしまいました。もし、1年後にブログのカテゴリからキングテイオウが消えていた時にはそういうことになるので、そうなったら、そっとしておいて下さい。開き直って、BE-KUWAチビギネスに応募するかもしれませんが・・・。
  

 昨日は、またもやオフ会となりました。まずはXさんで待ち合わせ。お店では巨大なテイオウヒラタを見せてもらいました。超巨大な個体をはじめてみましたが、あまりに大きすぎて受け入れられず、おもちゃのようだと感じてしまいました。そこからはお決まりのロイホ閉店までコース。小太郎さん、TAR坊さん、パパ3さん、ゼウスさんお疲れ様でした。なんだか最近毎週のように会っているような気がするな~。

 写真は、蛹化瓶に投入したレギです。とりあえず、蛹室作りをしているような気がします。昨夜は北海道は雪が降っていたので、虫部屋の温度も多少低めだったと思います。幼虫の活動も落ちていたかな?室温を今日は少し上げたので、少しペースアップして建設を急いでもらいたいものです。贅沢を言えば、蛹室の一部が外から見えるように作って頂けるとさらに嬉しいです。まあ、そんな願いを虫に語りかけても何の効果もありませんけどねぇ。
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 ドミニカヘラヘラで一番羽化が遅かった147mmが遂に後食を開始したようです。羽化からちょうど2ヶ月です。素晴らしい体内時計です。♀は2匹いるし、羽化ズレもあまりないのでベストな状態です。おそらく、5月の終わりにはブリできそうです。純血ドミニカですし、そこそこ大きな個体なので、次の世代が楽しみです。
 ネプ130mmも後食しそうな気配です。ゼリーの上にのせると少し味見をしました。本来なら、もう少しかかるはずなので、本調子になるまではまだ一ヶ月は必要かと思います。ブリの時期が低温種なのに真夏になるのが気がかりです。ネプは床近くで、ヘラは高いところでブリするしか手段はないのかな?部屋の温度を床で20度、上の方で23度くらいにできると最高なんですけどね。実際は外が暑くなってから調べてみないといけませんね。とりあえず、カブトは順調なようです。

綺麗な蛹室・・・
 レギの粗いチップは暴れかと観察していたところ、その粗いチップの中から幼虫の頭が出てきました。これは、暴れ確定!と思い、蛹化瓶に挑戦することにしました。菌糸を壊して見ると・・・、なんとなんと、綺麗な蛹室を形成していました(超爆)。暴れと思われたチップは、蛹室から上に向けて少し幼虫が掘った部分から発生したものである事が判明しました。つまり、放置で良かったようです。前向きに考えれば、もしかするとこの後に瓶の上の方で大暴れするのかもしれないですけど、綺麗に糞で緩やかなカーブが作られていましたからねぇ~(爆)

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やわらか幼虫
 とりあえず、壊してしまったので移すしかありません。そこで、体重測定です。幼虫の表面はもう皮膚に張りはなく、柔らかくプニプニになっていました・・・。それでも35gと6gをうろうろしていたので、もう1週間前に測っていればけっこうな値だったかもしれません。普通は、瓶から取りだして体重計にのせると糞を出しますが、出しません(爆)。このことからも、前蛹が近い事を物語っています。もう、こうなると蛹化瓶で速やかにもう一度蛹室を作ってもらうしかありません(泣)。少しでも幼虫の負担を減らす為に大きく菌糸を抜き取って幼虫が余裕で入ることのできるスペースを作ってから投入しました。しかし、大きなからだを瓶の底まで潜らせるためにはそうとうな量を掘らなければ到達できないのでしょうね。うまく、蛹室を作ってほしい部分に作ってくれるかも不安です。というより、ここまで来て落ちたら悲惨です・・・。
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投入!
 蛹化瓶に入れてみると、♀ならこのサイズでいいですけど、♂には狭そうな感じです。写真は投入直後ですが、1時間経った今もまだ潜れません・・・。本当にやばいタイミングで期待の幼虫を掘ってしまったものだと後悔しています。蛹化瓶という便利な手段を得たため、安易に考えてしまいました。まあ、これも貴重な経験ですね。失敗すれば、次回には同じ過ちはしないでしょう、たぶん。
 ということで、同じような居食いをしている浜っ子さん血統レギ♂はよほどひどい暴れでない限りは完全放置にします。頼むから、縮まないで蛹化して~。
 幼虫達のためにそろそろカワラ菌糸を詰めなくてはいけません。ということで、HIDEさんに菌糸を買いに行きました。そうしたらパパ3さんに出会ってしまいました。最近、オフ会メンバーとよく出会うな~。

暴れ?
 ぴょんさん血統レギウスの3リットル瓶です。孵化から160日!ついに暴れの時が来たような気がします。白い菌糸の他の部分に暴れの兆候が見えたら即蛹化瓶に投入しかありませんね。このまま素直に食べかすの中に蛹室を作ることはないのかしら?今晩は集中管理ですね。はっきりと暴れてくれれば、掘り出して体重を測る楽しみもあるのですけどねぇ。暴れてほしくないけど、暴れてもほしいですねぇ。 


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菌糸が・・・
レギ初令管理用ワンカップです。もう2令になっています。初令のためということで、菌糸はゆるく詰めて温度は24~25度で管理したため、もうはや菌糸が縮み、劣化も始まっているようです。やはり、ゆるく詰める、温度高め、添加剤入りというのはカワラ菌糸にとって最悪なのだということが実体験としてわかりました。ということで、そろそろこちらも大きめの瓶に移す必要に迫られてきました。先日紹介した孵化しない卵はダメだったようなので、とりあえず、採れた4匹の幼虫飼育に全力で臨みたいと思います。それにしても、昨年10月というか半年前までは見たこともなかったレギウスが10匹以上になるとは思ってもいませんでしたねぇ。みつたさんのレギ♂プレゼント企画に当選していなければ状況は違っていたのだろうなぁ。
カワラを詰め詰めしました。1ブロックなので2リットル2本ぶんです。使用するのは1ヶ月後を予定しています。今回は普段より軽く詰め、ティッシュを蓋にする管理にしました。自分の管理のこのような事を書いています。読んだ方はあまり気にしないで下さい。
 昨夜、タラとレギが同時穿孔したことを書きました。穿孔した穴から♀が出たときにはわかるように穴の前に樹皮を立てておきました。すると、先ほど見たところ、その樹皮の向きが変わっていました。穴も開き気味です。つまり、昨夜から今までの間に一度♀は外に出たことになります。ということで、遊びor巣作りの可能性が高まってきました。ハイパーレイシがあるのに、潜りやすい菌糸の方を選んだ事に多少の疑問はもっていたのですが・・・。不幸中の幸いは、現在はまたその穴の中にいることです。もしかすると、♀の気分次第で巣穴から産卵床に変化する事もあるかもしれませんよね・・・。
20070412204741.jpg ローゼン幼虫です。3令になってから、成長スピードがアップしてきました。chackyさんから以前にコメントでそのような話を聞いていたので、「本当に3令になってからは成長が加速するのね~」と驚いてしまいました。レギ用に詰めたけれど、使用していないカワラ瓶があるのでそのうち大きな瓶に移してあげようと思います。
 やはり、私は産卵は苦手でストレスも溜まりますが、3令幼虫の飼育は本当に大好きだということを再確認しました。ムクムク大きくなる幼虫を見ているだけで、気持ちが安らいでいきます。今一番楽しみなのは、スマトラとキングテイオウの瓶交換ですね。生後4ヶ月でどれだけの体重になっているのか楽しみです。レギの2令もそろそろ大きな瓶へ移動させなければいけません。こちらは、今回の交換はさして楽しみではないですね。次の交換で何gなのかが大事なところですね。

こちらはレギ
 久々に思いっきり穿孔しました。それもレギとタラが同時に菌床に穿孔です。数日前からある程度掘ってはいたのですが、隠れ家を作っているような感じで、入り口は全開でした。前向きに内部の湿度調節をしているのだろうと解釈していましたが、数日後にまた掘り始めるとは思いませんでした。それも2匹同時に・・・。今回は、入り口もほとんど塞がっているので、とりあえず穿孔と認めてよいでしょう。ここから何日潜りっぱなしでいるかが問題ですけどね。
 本当は、穿孔して2週ほどして産卵しているのが濃厚な時にブログに書けば格好もつくのですが、上手に飼育されている方とは違い、恥もたくさんさらして初心者ぶりを発揮するブログもあっていいだろうと書いております(見栄を張ってもしかたないし~)。
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こっちはタラ
 そうは言いましても、タラレギ4セット組んで、「結局4匹の幼虫しか手に入れることができませんでした」ではさすがに切なすぎますからねぇ。お値段的にはレギですが、個人的にはまだ一匹も採れていないタラの方に今は産卵してほしいですねぇ。さていったいどうなるやら。もしかすると明日には「出てきました」というタイトルで更新しているかもしれませんけどね。その時には励ましや慰めをよろしくお願いします。

顔を見せた
 食痕は少しだけありましたが、1ヶ月全然姿を見せていなかったローゼン幼虫がついに顔を出しました。それもはっきりと!頭の大きさから雄のようです。やりました、希望どおり2♂となりました。♂2匹ではブリードできませんが、そもそもタラレギ産卵で苦労している人間には、オウゴンのブリはできません。噂では、ババは育てやすい(値段は高い)けれど、ローゼンやモセリは難しいと聞きます。ですから、最初から累代は諦め、大きめの♂を目標に幼虫飼育をする方が初心者で♂好きの私には向いています。とはいえ、飼育温度を考えると、あまり大型になるとは考えられませんけどね。ネプもいるので、できれば20度と22.5度の2つの温度をひとつの部屋の中で実現させたいのですが、なかなかうまくいきません。虫部屋以外に、居間にもエアコンはついているのですが、居間を22.5度にしたら夏場は人間が自律神経失調症になってしまうでしょうしねぇ~。やはりワインセラーか・・・?

虫部屋管理をしていた国産カブが自力ハッチオープンしはじめました。今日は2匹の♂が出てきました。餌を入れるとすぐにかぶりつくし、触ると音を出して強烈に威嚇してくるし~。さすが、自力ハッチオープン個体は充分に成熟していますねぇ、驚きました。実は、恥ずかしながら、今まではすべて人口蛹室やら露天掘りをして、自力で土から出てきた個体を見るのは初めてでした・・・。ネットなどで余計な知識ばかり覚えてから飼育すると、このような事態になってしまうのですね。でも、正直に言うと今後もどうでもよい虫といいますか、気合いの入っていない虫以外は掘ってしまうような気がしますねぇ。みなさんは、期待の個体を自力ハッチオープンまで待てますか?

大食い2匹組
 ドミニカヘラ♀の2匹目が後食開始しました。2匹揃って凄い食欲です。16gゼリーを半日で食べてしまいます。食べ方はとても綺麗で、外にほとんどこぼさずに食べています。よほどお腹が減っているのでしょう。これで残された♂の後食があと数日で始まれば完璧です。その♂もあと1週間で羽化後2ヶ月となるので、そろそろかと思います。♂次第ですが、本当に5月末から6月始めにはブリできそうです。ヘラはひととおりの飼育ステージを経験したので、それなりに先の予定ができるので、余裕をもって飼育に取り組めています。でも、スペースと餌代には余裕がありませんが・・・。

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こいつもそろそろ?
サタンのような小型のネプ♂もそろそろ後食がはじまるかもしれません。毎日ケースの中にいる位置や角度が違っているので、けっこう活動しているようです。角をケースに押し当てて、音を出したりしています。ということで、あと数日で後食を開始しそうです。できれば大きい方の♂に後食が始まってほしいのですが、羽化も遅いのでまだしばらくかかりそうです。それにしても、このネプのおかげであまり虫部屋を高温にできません。でも、低くするとヘラなどが育たなくなるし・・・。ということで、部屋の上部で22度、下で21度を目指してコントロールしたいです。

キングテイオウ幼虫
 一昨日は職場の飲み会でAM3時帰り、昨夜はオフ会でAM2時半帰り、今日は今まで仕事・・・。そろそろ年なので、後先考えない行動は慎まなければいけませんね。と言いながら、明日までの仕事がまだ色々あるなあ~。まあ、何とかなるさ!
 ということで、虫を何もいじっていません。菌糸は詰めてあるし、マットの交換もまだだし、瓶交換もないし・・・。暇だったとしてもやることがありません。本当なら、今の時期にタラが次々と産卵して割り出しと瓶投入作業に追われるはずだったのですがねぇ~。穿孔しないのでネタが無いです。
 ということで、最近私の心を和ませる、キングテイオウヒラタ幼虫です。スマトラとともに、日に日に育っていくのがたまりません。先日、プリンカップの時期が長いのが影響して、成長が遅れていると書きましたが、この瓶には添加剤が入っています。その力で遅れを取り戻してくれると嬉しいのですけどね。
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順調
 レギ幼虫は順調です。こいつは一番の成長頭です。もう2令に突入しています。ほぼ同じ時期に孵化したのに、なぜこいつは成長が早いのでしょうか?もしかして、♀かもしれませんね。他の3匹も育ってはいるようですが、何だかまだ初令のようです。
 孵化しない卵は少し色が黒くなってきたような・・・。やっぱりダメかもしれません。2度目の産卵に期待するしかないかもしれません。昨日からレギに穿孔しそうな気配が見えるので、もしかすると近いうちに報告できるかもしれません。
 
 それと、ドミヘラ♀の2匹目が後食を開始しそうな気配です。あとは147♂の後食を待つのみとなりました。うまくいくと、5月末くらいにはブリ開始できるかもしれません。

早く元気になってね
 ギラファの♂2匹目を取り出しました。こいつは、暴れることなく瓶の中心部で蛹化したので、大きさを期待していました。でも、ダメでした。10センチちょうどくらいでした。幼虫期間は今回の個体の方が長かったのに、2ヶ月前に羽化した暴れてマットに飼育を切り替えた個体(説明長すぎ・・・)より小さいです。理由としては、初令、2令の頃から今回の個体は体重が伸びるのが遅かったのが影響しているのかもしれません。最終交換時には他の個体に追いついていましたが、やはり大きくなる個体は大器晩成というより、最初から育ちの良いものなのかもしれませんね。
 ただ、今回の個体は顎の先が外に膨れていて、ひょうたんのような形になっています。とってもフローレスギラファらしい形をしているので気に入りました。前回の個体は104mmほどで固まりましたが、顎先もストレートでいまいち迫力に欠けていました。まあ、どの個体にも一長一短あるものです。3匹目の羽化も迫ってきました。近いうちに報告できそうです。

タラ産卵木
 成虫達の床マット交換をしました。昨年7月に羽化したヘラの右後ろ足の符節がなくなっていました。少し食欲も落ちているので、あと1ヶ月ほどで迎えが来るのかなぁ~。すべてのマット交換を終えて、産卵セットの床マットも換えようかとタラの産卵セットを開けてみました。




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開放型
 産卵木を取りだしてみると、なんと穿孔していました。床マットの色と産卵木の削りカスの色が近くて全然気づいていませんでした。削られた形はまさに産卵床のようです。まるで割り出した時のようです。しかし、このような開放型になっていると、湿度のコントロールもやりにくいでしょうし、カビなども進入しやすいでしょう。このあと時間をおいても、ここから完全なる産卵床を形成するのには無理があるように思うのですが・・・。
 ちなみに前回産卵したレギも材の下側から潜りました。我が家は下から攻めるタイプが多いのかしら?ただ、あのレギは♀が入れるだけの最小限の大きさの穴でしたが、今回はねぇ~。またもや敗戦かな?

前蛹です
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同腹の♂
 浜っ子さん血統のレギ♀幼虫がどうやら蛹化しました。写真では分かりにくいのですが、もうすでにお尻はシワシワです。2リットルに入れていたためか、この幼虫はほとんど食痕が出ず、窓ができたと思ったら蛹化でした。おそらく、居食いをしていて暴れる事なく蛹室を形成したのだと思います。普通は暴れなければ大きな個体になるのですが、この個体は孵化が12月頭ですから、生後4ヶ月です。なので、大きさには期待できないかもしれません。タラはカワラで飼育すれば、ほぼ50mmほどになりますが、レギは46mm前後と言われている意味がよくわかりました。
 ということは、この幼虫より孵化が1ヶ月早い、ぴょんさん血統のレギ♀幼虫はもう蛹になっているかもしれません。軽く暴れてから瓶にまったく変化が見られないので、たぶん間違いないでしょう。高級な虫なので、露天堀りなどせずに♂が蛹になるまではいじらないようにしようと思います。
 もう一枚の写真は、最近姿を見せた♂です。まだまだ暴れることなく順調に食べているようです。♂は♀より平均1ヶ月ほど幼虫期間が長いらしいので、こいつが暴れるのはゴールデンウイークあたりでしょうか?それなりに大きくなっていますが、お腹側はまだあまりメタボリックになっていないので、もう少し食べて太ってもらいたいものです。30gあるのかな~?あってほしいなぁ。

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遂に暴れるか?
 最近よく登場しているぴょんさん血統の♂ですが、昨夜から窓を糞で塞ぎはじめました。先ほど見るともう幼虫の姿はまったく見えなくなってしまいました。いよいよ、時が来たような気がします。暴れがおきたらすぐに蛹化瓶に投入しようと思いますが、このままでは暴れの確認ができません。この糞を詰める作業が蛹室作りならとっても嬉しいのですけどね。でも、タラレギ♂で暴れない個体はあまりいないようですから、期待はできないでしょうね。瓶の上半分はまったく食べていないはずなので、瓶の上の方の菌糸が破壊されたら即蛹瓶行き、何もおこらないのなら放置にしようと思います。この判断でいいでしょうか?さらに温度を一気に上げて、オオクワのように蛹化スイッチを入れるべきかしら?でも、前蛹の時間を短くすると顎の発育が悪くなるという話もあるようだからしない方がいいのかな?

レギ卵
 レギウスは、産卵床を作ると一気に産卵するため、孵化もほぼ同時に起こると言われています。実際、7卵のうち6卵は2日のずれしかありませんですた。しかし、この卵はそれから2週間経っていますが、いまだに卵をしています。死んでいるのかと思ってスプーンに乗せると、中で幼虫が回転運動をします。死んでいないようです。でも、孵化しません。謎です・・・。きっとこのような個体は、孵化したとしてもすぐに落ちてしまうのかもしれませんね。でも、せっかくこの世に生を受けたのなら、孵化してもらいたいですね。
 孵化して、菌糸瓶に入れた4匹は順調に成長しているようです。まだ初令かもしれませんが、食痕から時々見える幼虫のお腹は少し太くなっているようです。卵管理ケースで行方不明の幼虫はいまだ見つかりません。もしかすると、ある日突然にカップの底に育った姿を見せてくれる事を期待しているのですけどね。この写真の卵が孵化、もしくは腐ったらすべてのマットや材カスをひっくり返して探してみようと思います。でも、死んでいればもう土に還っているかな?
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 昨日は3令初期の幼虫を見るのは楽しみだと書きましたが、今日は正反対です。3令初期にも楽しくない幼虫がいました。マンディブラリスフタマタ幼虫です。写真の幼虫は11月中旬孵化です。我が家では貴重な♂個体です。200カップで2令中期まで育て、1.5リットルで2ヶ月半経過しました。今日は瓶交換しようと決めていました。予想では、そろそろ3令となり15gほどになっていて、次は3リットル瓶に投入しようと考えていました。しかし・・・。
 瓶の蓋を開け、スプーンでひと掘りすると、すぐに幼虫の姿が見えました。小さい・・・・・・。この2ヶ月半、こいつはいったい何をしていたのでしょうか?♂は最大118mmとかになる虫ですよねぇ。孵化から4ヶ月でこんなに小さくていいのでしょうか。もしかして、エラフスですか?悲しくなりました。ということで、交換するのはやめました。
 マンディは菌糸でもマットでもそこそこ大きくなると聞きますが、本当はどっちがいいのでしょうかねぇ。BE-KUWAのギネスの方は菌糸飼育のようですね。「菌糸は思いっきりでかいのも出るけど、そこそこの大きさにしかならない場合が多く、幼虫に合ったマットを使用したほうが、平均は大きくなる」とも聞いたことがあるのですが、自家製マットの研究を長年している人間ではないので、我が家では菌糸飼育しかないよなぁ。
 温度が低いのでしょうかねぇ。21~22度なので、そんなに低いとは思えないのですが・・・。♂幼虫は2匹しかいないので、温度や餌の種類をかえて比較することもできません。成虫の形は大好きなんですけど、こいつの幼虫飼育は楽しくないです~。

よく食べます。
 アチェ産のスマトラヒラタ幼虫です。購入したときは♀かと思っていましたが、写真の大きさからも♂だと確定しました。今まで色々な幼虫を育てた感覚から、20gは越えていると思います。スマトラとしてはまだまだこれからではありますが、孵化から2ヶ月半でここまで成長するとは知りませんでした。食痕の増え方も加速しています。なかなか私好みの虫ですね。ヘラヘラなどもそうですが、3令初期に一気に体重が増えていくのを見るのはたまらなく快感です。このまま、60gを目指して頑張ってほしいものです。これに対して、キングテイオウ幼虫はイマイチ体重が伸びてきません。孵化日はスマトラの1週間遅れなんですが、もっと遅れている感じがします。もしかすると、購入が遅かったので、虫屋さんに並んでいる時間、つまり小さなプリンカップに入っていた期間が長かった影響なのかもしれません。やっぱり、大きく育てたいのなら、雌雄判別がつく前に購入して大きな瓶に入れてやらないといけないのかな?そういいながらも大きく育つ♂はいいですけど、♀はいけませんねぇ。全然大きくならないし、すぐ羽化するし・・・。

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食ってます。
 ゼリーをひっくり返し、バナナを要求する「一徹」をついに服従させました。女王様になったような良い気分です。「ゼリーをもっと欲しいのかい!」「欲しがり屋さんだね!」と最近流行の芸人さんのような事をつい虫に言ってしまう今日この頃です。
 先日、masaさんのコメントに「何の幼虫かわからないものをもらったことがある」というのがありました。そのコメントを見て、思い出した虫がいます。写真のこいつです。
 一昨年の夏、近所の1年生(今度は3年生)にカブト幼虫をあげました。そうしたら健気にも「お返しだ」とクワガタ幼虫をプレゼントしてくれました。「何ていうクワガタ?」と聞くと「わからない」との答え。一年生からのプレゼントに「何の虫だかわからんもの飼育できるか~」とも言えず、受け取ってしまいました。
 その頃はクワの事など何も知らなかったので、ホームセンターで「クヌギ○王」というおが屑のようなマットに投入しました。時々水分だけ追加していましたが、そのうち3令になりました。半年後、あまりに可哀想なので菌糸瓶を奮発しました。さらに半年が経ち、菌糸はマットになってしまいました。その中でもこの虫は幼虫を続けていました。小さいくせに1年以上も幼虫をしているので、産卵セットの余り物のマットの中に放り込んだら、最近ようやく蛹化しました。1年半以上経っています。
 さて、この虫は何なのでしょうか?羽化まで2年ほどかかるたぶん国産のクワガタのようです。大顎がそこそこあるので♂のようです。羽化したら、写真をアップしますので、その時には何の虫かみなさん教えて下さいね。
 何となく、コクワのような気がするが、コクワって2年もかかるの?

ゼリーに頭を
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右はまだ
 ドミニカヘラの♀の後食が先ほどから始まりました。朝に予言?したとおりでした。カブトの後食開始は実にわかりやすいですね。今までのもたもたとした動きから2段階スピードアップした動きでマットの上に這い出てうろうろしていました。ゼリーを入れて数時間したところで気づいたのか、そこからは頭を突っ込んで食べております。右の写真は全体ですが、右にもヘラ♀が入っています。羽化時期が違うのでまだ後食しそうにありません。左の個体とどれだけ開始がずれるかが見物です。そもそも、本当なら両♀共に後食をとっくに開始していい時期なんですけどね。実は、低温部屋で管理したのですが、朝にも紹介した♂がずっと羽化が遅いのにもかかわらず、後食を開始したので♀を慌てて居間に持ってきたのです。

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噂の♂
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寝てる♂
 ♂も後食開始はわかりやすいですよね。左は朝も紹介した一徹です。いや~、材を遂にひっくり返しました・・・。すごい力です。さっきから角をケースの壁に擦りつけ、「ギュオー」という音が鳴り続けています。この文章を書いている今はケースの中で立ち上がっています。つい先日の後食前まではこんな行動は一度もなかったことです。角が折れないか心配ですが、ドミニカは太いから大丈夫かな?
 右が交尾をさせたい♂なんですけど、まだ後食の気配はありません。できれば、あと2週ほどで後食開始していただき、5月中にはセットを組みたいのですけどね。うまくいくのかな?
 クワも後食が近づくとそれなりに動きが活発になりますが、立ち上がりが悪いと感じるのは私だけでしょうか?カブトはある日突然激しく動き始めますが、クワは餌を少しずつ食べていきながら元気になっていくように感じるのですけど・・・。
朝から仕事だったので、とりあえず本日1度目の更新~

ゼリーしかあげないぞ!
 ゼリーを次々とちゃぶ台返しにしたドミヘラ「一徹」です。一度はこちらが折れてバナナを差し出し、一本食べました。昨日、床マットの交換をしたところ、小ケースの中はバナナの発酵した臭いで満ちあふれていました。今の季節ならいいですけど、夏は小ケースでバナナは絶対に酸欠をおこしそうです。なんとかゼリーを食べてもらうしかありません。
 そこで、今回は対策をしました。材とケースの間にゼリーを入れたので、よほど大きな力でないとゼリーケースをひっくり返せません。さらに、中のゼリーを飛ばさないようにゼリーの蓋は4分の1だけ取って、他の部分には切れ目を入れただけです。写真のように今のところは抵抗してバナナを求めてさまよっています。いつまでこのヘラのやせ我慢が続くのか楽しみです(私ってS?)。
 ネプ♀に続いてヘラ♀も後食が始まりそうです。こいつも産卵近くになるまではしばらくゼリーで我慢してもらおうと思います。最近はゼリーの消費量がすごく増えています。16gは1週間で一袋(50コ入りくらいか?)使います。あっ、でもこのようなブログを見ているような方々はもっと消費しているのでしょうね。きっと、「まだまだ甘いよ、それくらいじゃ」とつぶやいているのでしょうね。
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