カブトムシ、クワガタに最近はまっています。他にもミニカー、車、バイクなどいろいろ。趣味中心のブログです。というか、趣味だけしかきっと書かないだろうな。
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kabuto 564
 ワインセラーの中で放置されていたローゼン幼虫ですが、1匹ようやく蛹になりました。2ヶ月前に蛹化瓶に入れたのに、相当粘りました。性別は体重からおそらく♂だと思うのですが、中がよく見えません。いつもは写真の技術の問題で鮮明に写らないのですが、今回はベストショットです。肉眼でもこんな感じでしか見えません。20度管理だと、羽化までここから2ヶ月近くかかるのかなぁ~。温度を上げて羽化を早めたいけれど、それで不全されても嫌だしなぁ・・・。

kabuto 563
 1月孵化のキングテイオウ♂が一昨日羽化しましたが、今日は4月孵化の♀が羽化しました。200カップ→1,5瓶の2本かえしです。マットで低温なら♀でも10ヶ月くらいはかかるらしいですけど・・・。4ヶ月で羽化とはタラもびっくりです。
 次世代は♂も♀も菌糸で22度管理でいってみようかな。本当は一部はマットで20度管理とかもしてみたいですが、きっとワインセラーはサタンとネプでいっぱいになるだろうしねぇ。あっ、そうなるとババイは産卵させたらどこで管理すればいいんだ・・・新たな問題発生だ!
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kabuto 560
完品だな
 忙しくて虫をいじっていません。本当は産んで無さそうなレギの割り出しとか、マット系の幼虫の交換とか、菌糸詰めとか・・・やるべき事は色々とあるんですけどねぇ。ということで、今日もごまかしネタです。昨日に引き続き、キングテイオウヒラタの瓶です。左側の赤紫の部分が上翅です。どうやら羽パカ無しです。真ん中の黄色い部分は飛び出した腹です。下翅は見えないので、どうやら格納完了しているようです。これで不全無し確定かな。でも、掘り出したら7㎝とかなら笑えますね。7㎝じゃ不全もしないだろ!

kabuto 561
交尾やれよ!
 最近このカップルをよく見ています。布団の横に置いて眠くなるまで見ているのですが、まだ交尾しません。メイトガードにもなりません。何度か交尾しようと写真の体勢から♂は180度ターンをするのですが、そうすると♀は猛ダッシュで逃げてしまいます。この体勢が♀を逃さない最低限の形なんですよね。時々交尾器を出してはいるのですが、挿入できません。完全に♀に牛耳られているようです。情けない・・・。さて、今後このカップルはどうなるのでしょうねぇ~。交尾に成功してメイトガードになるか、チョンパされるか、このままの状態が続くのか。

kabuto 562
レギ幼虫
 200瓶のレギ幼虫です。直径があるためか、ようやく食痕が出ました。それも2匹揃って、同じようなところに・・・。さすが兄弟ですね。今までのワンカップ瓶と比べると表に出てくるのがかなり遅いです。落ちていると諦めていましたよ。生存していたのはうれしいのですが、また2匹とも♀だったら・・・。先日タラ初令が6匹産まれ、そのうち2匹をあげたのですが、残された4匹中♂は1匹だし・・・。う~ん、運勢が変わらないかなぁ~。
kabuto 559
小さな窓
 捨て瓶になったと思われるキングテイオウヒラタ幼虫の入った3リットル瓶です。窓があまりにも小さく、中の様子はほとんどうかがう事はできませんでした。ただ、同じ時期のもう1匹の幼虫は蛹になっているし、これ以上まったく食痕が増えなかったので、落ちているか蛹化しているとしか考えられませんでした。先ほど、何かに誘われてこの瓶を久しぶりに覗いてみると、何だか羽化直後のような感じがするのですよね。7ヶ月で羽化かよ!


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拡大写真
 窓の中心にシロっぽいものが付着しているのがわかりますか?どうもこれが下翅のようなんですよね。つまり、先ほど羽化して、現在は下翅を伸ばす作業に入っているような気がします。本当は掘って確かめたいところですが、羽化の一番微妙な瞬間ですから掘るわけにはいきません。2週間待ちたいところですが、まったく姿が見えない状態なので、どこまで耐えられるか自分との戦いが続きそうです。とりあえず、最低でも8㎝は越えてくれないと悲しいなぁ・・・。でも、本当に何も見えないのでサイズの予想すらつきません。

kabuto 557
タラ幼虫
 昨日紹介した、3リットルで暴れまくっていたタランドゥス幼虫です。見捨てて放置しようかと思っていましたが、昨日「まんじくん」さんから見捨てないでという温かいお言葉をいただいたので交換してみました。ただ、大きな瓶はもったいないので、2リットルで我慢してもらいます。体重は予想どおり31g→27gへと4gダイエットしていました。お尻は弾力が無く、蛹化へ向けての準備が進んでいるようです。そのまま蛹になっておくれ!
kabuto 554
テイオウ幼虫
 先日、4リットル瓶に交換したキングテイオウヒラタ♂幼虫です。1月孵化の幼虫は先日蛹になりました。瓶交換のショックの影響かもしれません。で、こいつは4月孵化の幼虫です。ですから、少なくともあと3ヶ月は蛹にならないと読んで交換したんですよね。だって、初令が200カップ2ヶ月、2令後期に2リットルに入れて3ヶ月。瓶の中には大きな幼虫と劣化した菌糸・・・。交換したくなりますよねぇ。
 交換直後にこいつは瓶底に落ち着いたので、前回の幼虫とは違うと喜んだのですが、落ち着きすぎなんですよね。瓶の縁に糞を塗りつけて丸いスペースを作っているんですよね・・・。4リットルの捨て瓶になるかもしれません。上の方に違う虫の幼虫をさらに投入したい心境です。まあ、このまま本当に蛹になった方がブログネタ的には最高なんでしょうけど・・・。
kabuto 555
こちらはタラ
 こちらは2日前に交換したタラ幼虫です。前の瓶では暴れ気味だったのですが、この瓶に交換してから落ち着いて食べています。まあ、まだ2日ですから予断を許しませんが、とりあえず交換は成功です。日付的に考えると、♂が蛹になるにはまだ早すぎるのですよね。だから、瓶とマッチングがよければ暴れていても再度食べ始める可能性もあるのですね。キングテイオウと違い、20匹以上タラは幼虫飼育を経験しているのである程度予想ができるようになってきました。


kabuto 556
これもタラ
 とは言っても、この瓶の幼虫をもう一度交換したら暴れずに落ち着くかどうかは自信がありません。孵化から3ヶ月半、交換から1ヶ月経たずに3リットル瓶を破壊してしまったタラ♂です。もう一度交換すべきか、見放すべきか・・・。
kabuto 553
ネプ初令
 3度目の採卵で採れたネプ卵のうち1匹が孵化していました。ダニに巻かれることもなく、頭もしっかりと色づいていたのでたぶん大丈夫でしょう。嬉しいです。1度目の採卵で採れたうちの5匹が生存で、2度目の採卵は全滅、3回目は孵化しているというよくわからない結果です。2度目と3度目の間に追い掛けはしていません。やはり、水分多めがだめだったのかなぁ・・・。この後も順調に孵化すれば水分量の問題となるのですが、今後が続かないようなら別の原因を考えなければいけませんね。まあ、とりあえずこれで6匹目の幼虫ゲットだ!

kabuto 552
レギ♀
 予想どおりにレギ♀が羽化していました。瓶底でしたが、そのままでした。それでも全然大丈夫でした。♀の生命力は素晴らしいです。というか、小さければ問題ないのか??





kabuto 551
興味なし
kabuto 550
雌と気づいた?
 問題の55タラ♀です。潜らないので、再度同居させてみました。苦労の末、以前この♂はこの♀と交尾しました。ただ、そのときにはこの大きな♀を♂と勘違いし、ケンカの対象と見ていました。羽化から10ヶ月ほど経っているので交尾能力が無いかもしれないので、別の小さな♀を投入したところ、5秒で交尾に至ってしまいました。その後、交尾のやり方を思い出したのか、この♀とも交尾をしました。しかし、連続で交尾した場合、しっかりと濃い精子を注入できていないのでは?という疑問をもち、再度同居としたわけです。
 しかし、またもや♂は♀を♂と勘違いしているようで攻撃します。♀も頭にきたのか、♂に挑んでいきます・・・。何と、♂と♀が向かい合わせで両方ともバイブしていました。♀もバイブすると聞いてはいましたが、こんな形で目撃するとは・・・。もう3日ほど同居させていますが、メイトガード状態になりません。でも、♀も殺されていません。困ったものです。仕方がないので、そのうちこのままの状態で新しい材を放り込んでみようと思います。あ~、困ったもんだ。
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暴れています
 5月9日に孵化したタラ♂幼虫です。ご覧の通り、暴れています。♀なら暴れてもおかしくない孵化から3ヶ月半ですが、♂にしてはちょっと早いです。ということで、交換してみることにしました。
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やっぱりイマイチ
 やはり体重はイマイチです。どうも、この系統は暴れるのが好きなようです。1ヶ月前にすでに31gあった♂幼虫もいたのですが、そいつも現在暴れています。♀幼虫は当然暴れています。菌糸の問題も考えられますが、他の血統のタラやレギはそんなに暴れていません。という事は、この兄弟には暴れの血が流れているのかもしれません。ここからはほとんど体重の増加もきたいできないのでしょうねぇ・・・。
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羽化レギ♀
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明日にでも
 蛹コーナーに動きがありました。レギ♀が羽化していました。肉眼でもあまりよく見えないのですが、羽を伸ばして乾かしている状態のようです。もう1匹も明日には羽化しそうです。明日に羽化しそうなレギ♀を含めると、ここ1ヶ月で5匹目のレギ♀になります。♂は・・・1匹蛹になっているだけ。偏りすぎだよ!!
kabuto 544
右上が加齢!
 サタン幼虫が我が家に来て2ヶ月ほど経ったので、マット交換することにしました。というより、小ケースという小さなスペースで3頭飼育しているのに、2匹以上見えたことが無かったので生存確認の意味もありました。
 それなりに大きくなっているだろうと期待して、中ケースにグレードアップさせました。今までのケースをぶちまけると、3匹とも生きていました。2匹はまだ2令でしたが、1匹の頭が大きく酔っぱらいのような真っ赤な顔をしています。加齢直後だったようです。う~ん、バッドタイミング。まあ、何とかなるでしょうね。性別は・・・やっぱりよく分かりません。加齢の早かったこいつが♀で、他の2匹が♂だと理想なんですけどね。
 20度を越えない環境で飼育しているのもありますが、ゆっくりと成長していきますね。あと2ヶ月もすれば、ワインセラーから出して22度の環境で3令の一番の成長期を迎えさせたいのですけどねぇ。

kabuto 545
狭いよなぁ~
 ネプ♀です。この個体も羽化から半年以上経っているので、もう産卵させなくてはいけません。しかし、ワインセラーの容量には限度があります。本当は大ケースで組みたいのですが、もう1匹が3ヶ月以上落ちずに産卵し続けているのでそこまでのスペースがありません。虫部屋の22~23度で衣装ケースを使用するか、中ケースで組んでワインセラーか迷いましたが、結局中ケースにしました。スペースより温度優先にしました。まめに採卵すればいいよね・・・。
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貫通しました
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瓶の上から
 先日紹介した、レギ幼虫多頭飼育瓶です。前回多頭飼育した時には、交換時期が早くて確認できなかったので、今回は初令投入から2ヶ月放置しました。そうすると、ついに2匹の食痕がつながってしまいました。もう1匹の糞を食べる状態になってしまいました。ということで、食べる餌がある時には互いの領域を守りますが、食べる場所が無くなってくるとお互いの領域まで達してしまうようです。今度はそのまま3リットル瓶で同居させようかとも考えましたが、2匹とも♀のようなのでやめました。♂♀1匹ずつだったらたぶんやっていたと思います。
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一人暮らし
 ということで単独飼育になりました。♀なので、800と900瓶です。う~ん、絶対にそのうち雌雄同居で最後まで飼育してみたいです。他の幼虫も近い領域にいれば暴れないのではないかと予想しているのですけどねぇ。自然界でもタラレギの産卵方法なら自分のまわりにも複数の幼虫が必ずいるはずですからねぇ~。必要なスペースさえ与えてやればできると思うのですけどね。でも、実際にやったら、1匹が暴れ出したら2匹とも大暴れで手がつけられなくなったりして・・・。もしくは、♀の蛹化に合わせて成長途中の雄も蛹になってしまったりして。それなら、大きな底面積をもつ瓶で♂2匹の多頭飼育が効果的か??

170リッキー
 HIDEの開店1周年セールで購入した170リッキーを中ケースから大ケースに移動させることにしました。なんだか、ケースの縁に来た時に大きいなぁ~と感じたもので・・・。取りだしてみると、やはりけっこう大きいです。タラレギのように成長が早いです。ただ、まだ2令で雌雄判別はできませんでした(3令でもできないけれど・・・)。同じ時期に孵化したヘラヘラよりは成長が早いような気がするので、あと1ヶ月もすれば3令になると思います。少なくとも1匹は♂がいてくれると嬉しいのですけどね。全て♀だった時には、同じ幼虫を購入した人に声をかけて♂に偏った人を捜すしかないですねぇ。
 親越えが難しいことは承知していますが、16㎝くらいいかないかなぁ~。
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入れすぎ??
 大ケースに新しいマットを一袋入れて、そこに今までの中ケースに入っていたマットも入れたので、ケースの上にほとんど隙間が無くなってしまいました。再発酵するマットなら上部にある程度空間を残しておかないと危険ですが、このマットはまず再発酵しないので大丈夫かな?それにしても、早いところカブ幼虫の雌雄判別スキルを身につけないとマズイですね。ヘラ、ネプで今後は数十匹になる可能性がありますからねぇ・・・。まあ、自分の周囲ではヘラだけで100以上とか、トータルの飼育している虫の数が千以上という方もいますから私はまだまだましな方だと思うのですが・・・。

菌に巻かれた
 昨日のブログに書いたレイシ菌に巻かれたタラ卵達です。この瓶に入れた時には下の方は木のチップだったのに、真っ白になってしまいました。今までこのような菌の再生は無かったのですが、この材は菌の力が強かったのかな?10数個採れたので、もう♀には引退して隠居生活を送ってもらっていましたが、予定が狂ってしまいました。ということで、再登板してもらうことにしました。


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さすがです
 そうしたら、4時間で穿孔してしまいました。材は、新しい植菌材がなかったので、とりあえず他のタラレギが産まなかった材を入れたのですが・・・。我が家では、1度目より2度目、2度目より3度目のほうが簡単に穿孔、産卵します。今の状態のこの♀ならたぶん小学生でもハイパーレイシさえあれば穿孔させることが可能でしょうね。ようはやる気の問題ですね。



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やる気なし!
 で、やる気のない個体はこんな感じですよね。材を囓って遊んでばかりで、それに飽きたら餌を食べて・・・。羽化したときには大きな♀だと喜んだものですが、いくら大きな♀でも卵を産まなければただの邪魔者ですね。まあ、いつかは産むとは思うんでけど・・・。

ネプ卵
 ネプネプの採卵をしました。セットを組み始めてから3ヶ月以上経過しているし、今まで♀は30ほど卵を産んでいるので、そろそろ落ちているかな?なんて。しかし、セットを暴いてみると♀は多少動きは鈍くなっているものの、元気で符節欠けもありませんでした。卵も10個以上産んでいました。かなり大きく膨らんでいるものもあるので大丈夫なようです。本当はここで♀が落ちていて、別の♀と交代させる予定だったのですが・・・、予定が狂いました。まあ、良い方に予定が狂ったのだからまあいいんですけどね。

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幼虫は?
 そうなると、最初の割り出した卵達がどうなったのか気になるので、そちらをひっくり返してみました。卵で20近くあったはずでしたが・・・。実際は5匹の幼虫しかいませんでした。以前に卵管理ケースを覗いた時、産まれた直後に落ちてダニに巻かれていた個体が2匹ほどいたので気になってはいたのですが、まさかたった5匹とは・・・。おそらく、卵に毎日のように霧吹きで水をかけていたのがいけなかったのかもしれません。もっと乾燥気味でOKなのだと思います。ということで、2回目のセットは霧吹きなしで放置しています。今日採卵した3回目の卵も放置気味でいこうと思います。とりあえず、5匹とれたので、自分の飼育したい最低限の数は確保できたのが不幸中の幸いです。ネプ幼虫をプレ企画に出せるなと目論んでいたのに、とんでもない結果になりました。反省・・・。
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ヘラも
 絵文字名を入力してくださいついでにヘラのセットも掘り出してみました。今までちびちびと5、6個ずつ産んでいた♀も本気モードになったのか15個ほど採れました。一気に産んで落ちるより、チビチビ長い期間産んでくれた方が羽化ズレを気にせずにすむのでありがたいです。
 もう1♀の産卵セットはたったの1個・・・。今まで無精卵連発の個体です。先日我が家の147と交尾も確認できたのですけどね。産卵セットを組む時に床マットを混ぜたせいか、♀に問題があるのか・・・。とにかく困った♀です。

 以前から産卵、卵管理が苦手なんですが、タラでもやってしまいました。割り出したのが早すぎたのか、予定日を過ぎても孵化しないし、割りカス管理をしていたらレイシの菌が再生して白くなってくるし、卵の色は悪くなってくるし・・・。最悪です。焦らず、ゆっくりと作業しなければいけませんね。
 レギ♀もまた産卵木に潜ったと思ったのですが、なんと休憩中のようです。材に下から潜っていたので、また産卵していると思っていたのですが、材を持ち上げると穿孔した穴から♀の姿が見えます。今まで産卵していた時には、穿孔した穴は割りカスで埋まっていて♀の姿が見えたことはありません。色々とショックが重なったので、レギの材の割り出しはやめましたが、たぶんダメなような気がします・・・。

 ワインセラーの上です。色々なサイズの瓶がのっていますが、これは全て前蛹、蛹、羽化したて個体です。色々な本やHPで「例え異なる虫であっても蛹化するとそのまわりの幼虫も引きずられて蛹になる」らしいので、最近は蛹室を作ったらできるだけ3令幼虫からは離すようにしています。「セミ化しているオオクワ幼虫にも効果がある」とまで書いてあるHPもありました。真実は謎ですが、何となく我が家でもその傾向は感じるので、離しました。まあ、簡単にできることはやっておこうということです。
 さて、我が家の蛹系ですが、写真に出ているのは、レギ♀4タラ♀2、マンディブ♀1、キングテイオウ♀1、レギ♂1です。他の場所にスマトラ♂2とキング♂2もいますけれど、♀が多いです。スマトラとキングは3令初期に購入したので、雌雄判別できたのでいいのですが、他の虫は産卵、初令でもらったものなどです。
 産卵数が少ない虫は♀が多いという噂がありますが、我が家は多くの種類で♀に偏ります。私にはわかりませんが、きっと何かあるのでしょうね。ということで、我が家では交尾もできずに一生すごす♀もけっこういます。それが珍しい虫なら欲しがる人もいるのでしょうが、フローレスギラファとかパラワンとかタラではねぇ・・・。個体の数が少なければギラファもブリするんですけどねぇ。すべては予算の問題ですね。残念ながら、私の職場では虫に扶養手当は出してくれないですからねぇ。出してくれたら扶養家族は100人くらいにはなるんですけどねぇ~(バカ)。

 2月から3月にかけて羽化してきた国産カブ達でしたが、遂に最後の1匹が落ちてしまいました。これで綺麗さっぱり我が家から国産カブが消滅しました。3年ほど前に娘にせがまれて購入したペアからの累代で、たくさん楽しませてもらいました。その当時は他の虫がいなかったこともあり、初令から単独飼育でしたし、糞が多くなるとすぐに餌交換をするなど超VIP飼育だったなぁ~。人口蛹室も試して蛹化、羽化もライブ鑑賞しました。今になって考えると、飼育はじめがミヤマだったらこんな状況にはならなかったでしょうねぇ。飼育難易度の低いカブだったので、いきなり爆産するし、幼虫はガンガン育つし、成虫も8㎝クラスがバンバン出てくるし・・・。それですっかりこの世界に嵌ってしまいました。あの頃はペアで千円でも高いと思っていたのに、今では・・・かなり金銭感覚が崩壊したような気がします(爆)。

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 昨日紹介したレギが2匹ともこちらを向いていたので写真をとりました。どうやら2匹とも♀のような気がします。卵巣は確認できないのですが、頭の感じと顎の長さに迫力がないのでたぶん♀ですね。う~ん、最近また♀に偏ってきているような・・・。爆産させたいわけではないので、♀なんて各血統で2匹もいれば十分なんですけどね。
 昨夜は小太郎さんからお誘いがあり、いつものように深夜までオフ会となりました。今日は炎天下の中、朝からサッカーでした。肉体的に非常にキツイです(笑)。しかし、生き物のお世話は日々必要ですから、これから何とかしなければいけません。
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左側から
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正面から
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右側から
 貧乏なので、菌糸瓶を詰める時にあまり数の余裕はないのが我が家の飼育事情です。そんな中、計算違いがおこりました。レギウス幼虫なのですが、確かにこの瓶に2匹投入していました。しかし、食痕は1匹しかずっと現れていなかったので、1匹は落ちたなと考えていました。ただ、姿を見せている幼虫が瓶の片側を食べ続けていたのでもしかしてとは思っていたのですが・・・、やはり2匹とも生存していたようです。ついに2匹目が姿をあらわしました。まだ小窓しかできていないので性別の確認はできません。ただ、少ない私の経験からは、このような場合、あとから姿を現した個体は♂という確率が高いです。以前、浜っ子さんから教えてもらったように♂は居食い傾向が強いのか、なかなか瓶表面に姿を現さない事が多いのですよね。まあ、それだけで♂と決めつけることはできないのですが、確かにそのような傾向は強いように感じますね。
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詰めなきゃ
 ということで、菌糸を瓶に詰めなければいけません。でも、瓶が足りないです。羽化した虫を瓶から出して、その瓶の菌糸を捨てて、瓶を洗浄して、そして詰めなければいけません。あ~、めんどくさいなぁ~。でも、ここで手を抜くとろくな事が起きないのでなんとか頑張らなくっちゃ・・・。
今日は我が家の問題児達を紹介いたします。まあ、みなさんの家庭にも何匹かはいますよね、こういう奴は・・・。

レギ幼虫たぶん♂
「初級」レギウスの幼虫です。こいつは何故かとても幼虫期間が長いです。同時に孵化した他の3匹はすでに1♀が羽化、1♀がそろそろ羽化しそうな蛹、1♂が蛹となっています。それに対してこの幼虫はまだ真っ白なボディで幼虫を続けています。幼虫期間が長くて大きくなっているのならおりこうさんなのですが、こいつは期間だけ長くて成長が遅いです。でも、たぶん♂です。変なのは幼少からで、他の幼虫が3令になった時にまだ初令していましたから・・・。この瓶に入れ替えてから1ヶ月は経ちますが、上の一部しか食べていません。もしかして、レギウスとフタマタのハイブリット??
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タラ♂31g
「中級」今度はタラ幼虫です。孵化後80日で30gを突破して期待していた幼虫でした。それなのに、3リットル瓶に移してからはこのざまです。だいたい半分は食べているのですが、半分は暴れですね。交換から半月で、少しずつ上の方から食いながら暴れています。期待して大きな瓶に入れてあげてもこれでは台無しです。期待していなかったり、♀だったなら暴れても気にしないのですけどね・・・。う~ん、80mmオーバーの道のりは険しいなぁ~。

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ローゼン♂
「上級」はい、ローゼン幼虫の瓶です。マット飼育じゃないですよ。菌糸なんですよ~。一気に暴れてこんな風になっています。29gというほぼ30g級だったので以前は期待して菌糸を交換していましたが、もう甘やかす事はやめました。「菌糸代がなんぼあっても足りんわ!」という感じです。はたしてこのまま放置して無事に蛹になれるのかという疑問もあるのですが・・・何とかなるよね、きっと。


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55mmタラ♀
「最上級」最後はやはりこいつです。♂なみのボディを持つタラ♀です。交尾では♂に♂だと思われてなかなか交尾が成立しないし、産卵セットを組んだらケースに大きな穴を開けるし・・・。囓り癖は今も続いており、ケースのあちこちに大きな傷跡があります。そのうちこのケースはくもりガラス仕様になるのではと心配しています。羽化から半年なので、まだ産まなくても不思議ではありません。でも、これだけ材を削りながらも産卵モードにならない♀も初めてです。最近の私は床マットなしで産卵セットを組みます。そうしないと下の方から潜った時に削りカスが見にくいからです。それなのに、このセットは分厚く床マットをひいているようですね。もしかして、削りまくって自分で床マットを作ってそこにこいつは産卵するのかもしれません。あまりにも材を粗末にするので、新しい材を投入するタイミングを計りかねています。あ~、困った♀だ!
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 4月中旬孵化のキングテイオウ幼虫です。1月孵化の個体は瓶交換後に暴れて現在蛹化中・・・。そんなこともあって、瓶交換をせずにできるだけ引っ張ろうと考えていました。しかし、3ヶ月以上経ったのでそろそろ交換しなければいけません。ということで、賭に出ます。交換してさらに体重アップを狙います。少しでも暴れを防ぐために、新しい瓶は詰めてから2ヶ月以上経ったものを使用しています。
 それにしても、ヒラタの幼虫は大きいのに繊細です。掘り出したらあっという間に巨大な糞を5個もしました。糞さえしなければ、絶対に50gを越えていたのに・・・。でも、この行動って今後の暴れを予感しているような気もします。そう、前回の個体もここまでは順調だったんですよね。

 ブルマイの♀の後食が始まりました。羽化から数ヶ月かかりました。でも、♂がいないので別にどおって事でもないんですけどねぇ。まあ、我が家では色のついた虫はニジとこいつだけですから・・・。
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 明日から子供は新学期なので、遊びにつれていきました。帰りにケーキ屋さんでケーキを買って家で食べました。このケーキ、HIDEに出入りしている方には有名ですねぇ。ということで、行ったのですがウマイです!カスタードクリームが特に最高でした。欠点は我が家から遠いことかな~。

今日は何だかパソコンの調子が悪くて無茶苦茶重いのでこれで失礼します。更新が普段より遅かったのはパソのせいなんですよ・・・。

 一昨日に、バクテリア材を作ろうと加水した材のその後についてです。自分としては、1週間以上加水して、その後バクテリアいっぱいのブツを塗りつけようと考えていました。ところが、今日になってケースから芳ばしい臭いといいますか、牧場の香りといいますか、う○この臭いといいますか・・・部屋に放置しておけないようになってきました。きっと加水時に混ぜた発酵マットや添加剤のはたらきでしょうね。少ししか入れなかったのに、そのはたらきの凄さに驚きました。
 ということで、このままではマズイので作業を進めてしまうことにしました。バクテリアの素をかき集めるのに1時間半かけ、10リットルほど溜まりました。そいつを加水して材に塗りつけました。全体が埋まるほどの量には少し足らなかったので、使い古しの発酵マットも混ぜて材を埋め込みました。当然、部屋の中ではマズイので玄関に出しました。30度近い日が続いているので、バクテリアも活性化してくれるのではないかと思うのですがどうかな?今後もバクテリアが活性できるように環境を整えていかないといけませんねぇ。はたして、マンディブ♀が交尾可能になるのとこの材ができるのと、どちらが先になるのかなぁ~。とはいっても、適当にしか聞いていない話で作っているので、使用できるようになるのかという疑問もあるのですけどね・・・。まあ、何かやることが楽しいのさ!失敗してもブログのネタになるしねぇ~。

行く道
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さあ、森の中へ!
 今日は蝦夷レンジャーのメンバー達と野外採集に行ってきました。朝6時半に小樽集合、そこから奥地へと出かけました。写真は、採集目的地へ向かう途中です。本州の人は、このような景色を見ると北海道って感じるのでしょうねぇ。それにしても、今日は朝の7時前からうだるような暑さでした。目的地には8時前には到着しました。車を止めて、森の中へと進入していきました。
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幸先良く!
 歩き始めて5分もしないうちにいきなりミヤマがいました。樹皮のめくれたところを♂が争っていました。♀もいました。図鑑の表紙のような光景でした。大きさはたいしたことはありませんでした。「ミヤマは70以下はいいや~」とか「もう少し大きいのじゃないとねぇ」とこの時点ではみんな欲張りモードでした。まあ、山の中に入ればミヤマ100匹くらいは珍しくないのが北海道の山ですから、その気持ちはよくわかります。


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暑いなぁ~
 次々と木をチェックしながらだんだんと山の中に入っていきました。時間が経つにつれて気温も上昇し、日陰でも32度!日に当たっているところはもっと暑かったです。暑い気温のせいでしょうか・・・、樹液が出ている木にもクワガタは全然止まっていません。カナブンすらほとんどいません。アブだけが元気でした。人間ですら暑いのですから、ミヤマとかはいないのが当然なのかもしれないですよねぇ。


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道はどこへ?
 なかなかクワが採れず、道は緩やかに円を描いているような感じだったので、どんどん進めばスタート地点の近くにでるのではないかと期待して炎天下の中、延々と歩きましたが・・・結局行き止まりでした。ということで、スタートから2時間半経ったところから戻る事になりました。行きの道のりはクワの事を探し続けていて気づかなかったのですが、帰りはほとんどが昇りでした(爆)。時間的にも一番暑い時間帯・・・。水と車中のエアコンの冷気を求めて必死に戻りました。車に何とか戻りその後コンビニで食べたアイスのうまかった事といったら~。

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本日の収穫
 発泡ケースに凍らせたジュースを入れてそこに虫を瓶に入れたのですが、冷えすぎて一時は仮死状態にしてしまいました。海外の山奥から、状態良く輸送するのは大変なんだろうなぁ~と思いました。さて、このミヤマですが、私が捕獲したものもありますが、自分で見つけたものはありません。発見は採集の諸先輩達です。採集初心者の私は捕獲させてもらっただけ。やはり、いそうなところを見分けるにはある程度の経験が必要なようですね。

 マンディブの♀が3匹羽化したので、産卵材の作成に取りかかりました。フタマタ系はカビがまわった材には産卵しないと本に書かれていました。しかし、実際に加水した材をケースに入れておくとどうしても青カビなどが発生します。そうすると、それを時々拭き取る必要がありました。実際にマンディブ♀が産卵したのは、発酵マットに接していた菌やバクテリアに支配されている部分でした。ニジイロも、偶然できてしまった腐朽材に産卵しまくっていたのでこれは最高だと感じ、挑戦することにしました。
 やり方は以前クワガタ太郎さんから聞いた方法(何となくしか覚えていない・・・)をベースに自分でなんとなくこんなことしたらいいかなぁ~という方法で作成です。ということで、とりあえず材を買いにHIDEに行ってきました。入荷したばかりで自分好みの材を選べました。選んだのは節のある材です。タラレギは節のまわりに栄養が豊富だとかで、そのまわりによく産卵します。クワガタなら他の虫でも同じように考えるかなと考えました。まあ、節が嫌いでも大方の部分は節じゃないので問題はないでしょうね。
 加水は、バクテリア発酵マットと添加剤を少々加えておこないました。気持ち程度なので、悪影響はないでしょうね。まあ、何かしたかったのでやってみただけです(笑)。数日間浸してから、いよいよ腐朽菌のすり込みをおこなおうと思います。まあ、実際は材が完成しても、固さによってフタマタ用、シカ用と分かれるらしいのですが、固さの感覚はネットでは伝わらないので、まあやってみますねぇ。なんだか最近どっぷりとこの世界に浸かってきたなぁ~。興味の無かった生ゴミ処理機も欲しくなってきたし・・・。ヤバイです。

 今日は平日ですが、お盆休みをとりました。午前中は家にハシゴを立てて2階のペンキ塗りをしました。暑いし、風でハシゴはゆれるし、けっこう緊張しました。家の中に戻ると大変な事が起きていました。妻が何も電力を考えずに電化製品を使ったためにブレーカーが落ちていました。エアコン2台がフル稼働して、パソコン動かして、電気オーブンと炊飯器を同時に動かしてブレーカーの落ちない家なんて普通の家庭ではないですよね。
 電化製品の事を良く知らない妻はオーブンを切ってブレーカーを戻し、家事に戻っていました。当然、虫部屋のエアコンが切れているなんてわからずに・・・。タイミングよく自分が家に戻ったのでセーフでしたが、外出していたらピンチでした。虫部屋に行くと、やはりエアコンは切れていました。すぐさま復旧させました。

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 ワインセラーの方は勝手に復旧していました。「賢いなぁ~こいつ」と思い、ワインセラーに寄ると一生懸命に動いています。ただ、普段より激しく動いています。普段は動いていても耳を澄ませなければわからないほどの作動音なのに、パソコン並の音がします。おかしいと思い、温度設定を見るとなんと「12度!」になっています。そうなんです、電源が切れるとメモリーがリセットされるのでしょうか。設定が大きく下がったためにワインセラーは一生懸命に動いていたのです。あわてて20度に設定をもどすと、冷却は止まりました。
 う~ん、停電は恐ろしいという話は聞いていましたが、本当に怖いですね。もし、家族で旅行に行った時に停電がおきて数日間そのままだったら・・・。真夏ならネプはみんなさよならでしょうねぇ。ワインセラーの幼虫も低温で死んでしまうかもしれませんね。対策としては、屋根に太陽電池パネルでもつけるしかないですね。でも、だいたい300万ほどかかるみたいですね。それに、3ヶ月雪に覆われる北海道では元をとるためには30年以上かかりそうですね。その間に壊れたら・・・。やっぱり無理だよなぁ~。
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 昨日、HIDEさんのところで、自家製安価マットが発売になったので購入してきました。ヘラはマット交換予定日までまだ1ヶ月あったので、前回の交換時に中古マットに新しいマットを混ぜたもので我慢してもらったグラシロ幼虫に使用することに決定しました。
 このグラントシロカブトはkabusyowさんからいただいたものです。4匹ともしっかりと3令になっていました。体重は22g、24g、25g、29gでした。孵化に時間がかかり、さらに孵化ズレする虫なのでもらった時から幼虫の大きさが様々でした。今回の計測でだいぶその差が縮まってきたかな?初の飼育なので、この時期にこの体重でどうなのか、♂なら何gまで育つのかなどはっきりしません。ただ、黄色っぽくもうこれ以上伸びそうにない個体とまだ伸びそうな白い個体がいるので雄雌ともにいるかな?♂党の私としては、全部♂でもいいんですけどね。

 2月に羽化したネプを交尾させました。前回交尾させた♀は羽化から3ヶ月ほどでしたが、今回の♀は羽化から半年待ちました。♂もそれぐらい経っています。なにやらネプは熟成にかなり時間がかかるらしく、後食開始1ヶ月程度では無精卵連発になることもあるようです。とりあえず、現在も産卵セット中の♀も産んでいるのし、数は少ないけれど元気な初令も発見できているので、ここまで交尾を我慢することができました。
 ♀のケースに♂を入れるとあっという間に合体となりました。本当にこの♂は交尾が上手です。♀の上翅をゆっくりと触角と口で愛撫し、♀がおとなしくなった瞬間に一気にバックをとります。中足で♀の後ろ足をガードし、一気に挿入・・・。ここまで2分かかっていません。前回の別の♀との交尾の時もそうだったのですが、この♂は前足で♀の顔面を押さえつけます。やはり、得意な体位とかがあるのでしょうか?どうも、家族がいないのでこの文章を書いているときに覗き込む人間もいないので文章が卑猥になってしまいますねぇ~。交尾してからも、頭角と腹をヒクヒクさせています。いや~、本当にエッチです。
 さ~て、ブログの更新も終わったので、虫部屋に交尾ネプを見に行こうかな~、そろそろ終わっているかも!
 ニュースで帰省ラッシュや渋滞情報を見ると、世間では今がお盆休みなのだなぁ~と感じます。我が家も妻と子供達は実家に行っています。しかし、私は今日も明日も外で仕事です。今日なんて朝7時前から仕事です(爆)。ですから、このブログも今書いたものではありません。時限装置を使用しています。あ~、一週間くらい連休がほしいです。ということで、昨夜は一人で虫弄りをしていました(他にする事ないのかよ!)。マンディブラリスの♀、2匹目です。完品羽化です。800瓶2本で羽化しました。ケチケチ飼育でしたが、食も細く成長も遅いのでこれくらいで十分なのかもしれません。

 
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 他にまだ3匹の♀と思われる幼虫がいます。♂でもう羽化した個体がいるのに変ですよね
♂の方がおかしい?)。左の写真はもう蛹室を作って前蛹になっています。家にあったあり合わせのマットですが、とりあえず落ちていないです(笑)。右の幼虫は菌糸瓶に馴染めず、上に出てきました。大きさ的にはこいつが一番大きそうです。はたして無事に蛹、羽化できるのか心配です。もう1匹、半年間ずっとマットにも菌糸にも潜っていない永遠の3令初期個体もいますが、存在を忘れて写真を忘れました。
 ♀はどれも小さな瓶なのでこのように状態を把握しているのですが、♂3匹の状態がわかりません。3リットルのPP瓶なので、中の様子を伺うことができないんですよね。♀で幼虫しているのがいるくらいですから、たぶんまだ幼虫しているような気がするのですが・・・。ヒラタケ系なので保ちはいいと思いますが、そろそろ交換から3ヶ月になるんですよね。掘りたいけれど、掘って蛹室を作っている最中だと最悪ですしね。MRIのような装置が欲しいものです。
20070810184113.jpg キングテイオウヒラタの♂がついに蛹になりました。前の瓶で大暴れをして、仕方なく新しい瓶に交換したらすぐに蛹室を作ってしまいました。ということで、豪快な3リットル捨て瓶です(笑)。いや~、贅沢ですね。
 それにしても、暴れて体重を落としたけれどでかい蛹です。左の写真は瓶全体の大きさがわかるので、蛹の大きさもある程度わかるのではないかと思います。先日羽化した80mmあるかどうかのレギ♂が蛹だった時より確実に大きいです。ダイエットしてもさすがアルバイ産といったところでしょうか。もう1匹同じ時期の♂幼虫も食痕が増えないので、同じような3リットル捨て瓶になっているはずです。ということで、2匹とも大きいけれどキングテイオウヒラタではなく、ただのテイオウヒラタ状態で羽化してきそうです。
 こうなると、3ヶ月孵化日が遅いもう1匹いる♂幼虫にすべての期待をこめるしかないですね。4リットル梅酒瓶に交換用菌糸は準備されているのですが、前回は交換してすぐに暴れて蛹化準備になってしまったので、交換タイミングがわからず困っています。瓶交換のショックをなくすためにはどうしたらいいのでしょうかねぇ~。
 北海道は毎日、蒸し暑い日々が続いています。毎日雨が降り、日差しを拝めないのに30度近い気温があります。北海道には梅雨はないのですが、きっと本州の梅雨というのはこのような状態がずっと続くのでしょうね。最近は毎日外で仕事をしているので、夏バテ気味です。さて、本日の虫部屋ですが・・・。
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 Y41さんからいただいた赤レギウス幼虫3匹のうち2匹が同時に羽化しました。蛹になったのもほぼ同時でした。見事な姉妹です。もう1匹も♀で蛹をしていますが、まだしばらくかかるかな。2匹のうち1匹は完品間違いなしなのですが、もう1匹が少し心配です。というのも、羽化時に破水量が少なかったのか、お尻の先端だけが風船のように少し膨れていました。先ほど見ると、綺麗に破水したのか、お尻は綺麗に格納されていました。これで普通の個体になったのですが、内部は大丈夫なのかちょっと心配です。
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 巨大タラ♀の産卵セットです。交尾させるまでも苦労しましたが、交尾してからも大変です。写真のとおり、ケースに巨大な穴を開けました。他にも数カ所穴が開きそうな気配です。材も色々な場所を囓っていますが、まるでフタマタ♀のようにあちこちを囓りまくっています。写真でも大量の削りカスが見えると思います。今後も素直に潜って産卵床を作りそうにはありません。産卵に至るまで、かなり苦戦が予想されます。まあ、皆さんも「期待している♀ほど産まない」って経験はありますよね。別に特別扱いしているわけでもないのですけどね。
 思い通りにいかないといえば、昨夜はブログの上にスクロールバーのついたボックスを設置するのに1時間以上かかりました。しっかりと本を買って勉強すればいいのでしょうけど、htmlのそれらしいところの場所や数値を換えて変化を見て調整するという適当な方法なのでうまくいかないのですよね。本当はボックスの中で見出しだけが電光掲示板のようになったりとか色々やってみたいのですが・・・パソコンって本当に難しいです。
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 昨日、ニジイロの瓶を見て、幼虫が大きくなっているのを確認しました。という事は、産卵セットに残されている幼虫も大きくなっているに違いないということで、急遽割り出しすることにしました。左の写真は新聞紙にマットを広げたところです。右はその中に入っていた中古レイシ材です。
 材にはたくさんの穴が開いており、幼虫の姿が見えました。手で材を割ってみると、確かに幼虫もとれましたが、いくつか犠牲にしてしまいました。手で破壊できるくらい柔らかくなっていても、ドライバーかなかで慎重に割り出ししないとダメなんですね。可哀想な事をしてしまいました。ということで、まだ材の中に幼虫が何匹かいそうなのですが、挫折しました。
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 とりあえず、5匹は傷をつけずに取り出すことができました。恒例の菌糸瓶多頭飼育ということで、瓶にぶち込みました。爆産種とはいいますが、獲れる時には本当に簡単にたくさんとれますねぇ。♀を死ぬまで材を入れ替えてセットを続けたらいったい何匹とれるのでしょうかねぇ・・・。虫屋さんならやったことがあるでしょうから聞いてみたいものですね。
 ニジイロが日本に非合法的手段で上陸した当時は数十から百万円とかしたらしいですけど、その虫が爆産して飼育していた人はウハウハだったのでしょうねぇ~。今では幼虫数百円、成虫ペアでも3千円くらいから売っていますよね。まさに暴落種です。ただ、安い虫ですがその美しさから、いつまでも飼育を続けている方も多いのでしょうね。私は標本箱一つを数十匹のニジイロで埋めてみたい野望がありますね。綺麗だと思いません?

 しばらく前に紹介した、キングテイオウの使用済み3リットル瓶に投入したニジイロ幼虫です。この瓶はオオヒラ菌糸+マット+カワラ菌糸の3重構造になっています。別に秘密兵器ではなく、余り物を混ぜただけです。そんな適当飼育ではありますが、1匹が蛹室のようなのを作っていました。この時期ですから加齢室(正式にはなんと言うのかしら?)ですね。気門が小さいので、たぶん2令になったのだと思います。瓶を持ち上げて回してみると、他にも2匹の幼虫を発見しました。たぶん、もう少し幼虫が入っているようなかすかな記憶があります(笑)。何だか最近は多頭管理が当たり前になってきました。ニジもタラもレギもヘラもネプもみんな3令までは多頭飼育です。だって、その方が大きな瓶に投入できるし、餌交換もまめにできますしね(と自分の行為を正当化するのであった)。

 日曜から今日までの間に4匹孵化してきました。1匹なんて、写真で分かるかどうか微妙ですが、けっこう移動しています。レイシ材でも死ぬことはないのですが、このまま飼育しても巨大な成虫にはならないらしいので、カワラ菌糸へ移動です。発酵マットで2週間ほど管理してから菌糸に投入される方も多いようですが、我が家は孵化から2日ほどで投入です。それでも落ちたタラレギはほとんどいません。落ちたのは親♀の最初の産卵で孵化した個体の一部です。
 ということから、十分に親が成熟していれば、卵が安定期に入ってから取り出せばだいたい大丈夫ではないかと考えています。やはり、交尾させるまで8ヶ月ほど待った方がいいのかもしれませんね。ヒラタやオオクワは親が成熟していないと産んだ卵が孵化してもあまり大きくならないと聞いたことがあります。もしそれが本当なら、しっかりと親を熟成させることは重要になりますねぇ。
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4本の瓶に投入しました。1本だけ1.5リットル瓶です。大きな空間を早い段階で理解させ、瓶交換を1回だけで成虫にもっていきたいという考えです。まあ、♀だったら意味無いんですけど・・・。さすがに初令で雌雄判別できるほどの達人ではないので、あとは大きな瓶の個体が♂と祈るだけです。本当はすべての幼虫を大きな瓶に入れればいいのかもしれませんが、経済的にそれももったいないなぁ~。
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 先月羽化したリノケロスフタマタですが、かなり元気になってきました。触覚は横に広がりヒクヒクと動き、のぞき込むと激しく威嚇してきます。この凶暴さがたまらないのですが、まだ後食はしません。せっかくなので、大きなケースに入れてあげたいところですが、場所の都合でブローで我慢してもらっています。せっかくの凶暴種なのに、こんな小さな場所に閉じこめるしかないのが我が家の住宅事情ですね。

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 マンディブラリスも小ケースにしきりを入れて♂♀飼育です。顎が長いので、ケースの中で向きを変えるのも大変そうです。昔を思い出すと、飼育をはじめた頃は贅沢でしたねぇ~。国産カブ2匹に特大ケースでしたから(笑)。今なんて、ヘラヘラで小ケースに入っているのもいますからねぇ・・・。そいつは、向きを変えるためには立ち上がって角をケースの蓋に「ギー」と擦りながら向きを変えています。ただ、以前に虫屋さんから「広くすると飛んだりしてかえって上翅を痛めたり、余計な体力を使って寿命を短くするよ。小さい方がかえって動きが小さくなるから長生きするよ」と教えられた事があります。まあ、ケースは広い方がいいと言われても無理なんですけどねぇ・・・。

 ニジイロクワガタです。6月初旬に産卵セットを暴いて10匹ほど取り出しました。そのうちの4匹をオオヒラタケ800瓶につっこんだようです。てっきり3匹かと思いこんでいたのですが、菌糸を砕くと4匹の幼虫が出てきました。ど初令から2ヶ月間、よくこの狭いスペースで頑張っていましたね。ただ、まだ食べられていない部分もあったので、まだもう少し引っ張れたかもしれません。
 オオヒラタケ瓶は2本しかなかったので、それに2匹入れ、残り2匹はタラレギ用カワラ800瓶に入れました。なにやら、カワラの方が成長が早いという説もあるようなので、比較には最適です。本当は♂♀を均等に分けることができるといいのですが、頭の大きさが3種類いたのでよくわかりません。たぶん頭の大きな2匹は3令で♂ということにして、それぞれの瓶に1匹ずつ、頭が中くらいのと小さいのを♀ということにして同じように分けました。ということで、オオヒラタ、カワラともに♂♀1匹ずつにしたのですが・・・。結果は1年後ですね。

NHKでヘラクレス特集の番組をやっていました。エクアドルでした。ヘラやネプが登場していました。有名な案内人オリベリオさんも出ていました。なにやらヒデさんによると、エクアドルで案内をしてもらうには、オリベリオさんに頼むしか手はないというくらい有名な人らしいですね。見ていたら、自分も行きたくなりました(爆)。行くのは無理なので、今度再放送していたらHDに録画しなければ!

 ワインセラーの中に入っている虫達をチェックしました。これはサタン小ケースです。壁際に1匹2令幼虫が見えます。ケース底にも1匹見えました。このケースには3匹入っているのですが、いつも1匹か2匹しか幼虫が見えません。3匹同時に姿を確認できれば生存確認ができるのですけどねぇ。3令になったら、温度管理さえしていればあまり心配はいらないと思うのですが・・・とりあえず、次の交換まで心配です。
 ネプ卵ケースはマズイ事になってきました。卵が乾燥しないように時々霧吹きしていたのですが、そのせいで表面のマットが腐ってきた?何か臭いの質が変化しているような・・・。でも、初令もいるので安易にマット交換もできません。う~ん、困った。幼虫の生命力にかけるしかありません。
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 蛹化瓶のローゼン幼虫です。ようやく覚悟を決めたのか、蛹室建造に動き出しているように感じます。ちなみに、もう1匹の幼虫は3リットル菌糸を完全にマットにしました。菌の勢いを殺すのが目的なのか、あの顎では脱出が困難になるので細かなチップにするのか・・・まったく何を考えているのやら。まあ、それでもそろそろローゼンの蛹が拝めるかもしれません。早く姿を見せて欲しいです。

 先月羽化したブルマイです。そろそろ1ヶ月経つので、取り出してプリンカップに入れてみました。餌を入れて、顔を押しつけてみましたが、あまり興味が無いようです。熟成まで時間のかかる種類なのかしら?
 ブログの管理画面の中にアクセス解析というのがあり、最近使用法が分かった(遅いって・・・)ので時々見ています。その中に、どんな言葉の検索によってこの「たらたら毎日」に来たのか調べることができる機能があるんですよぉ。そこで、検索ワードの1位を調べると、意外にもそれは「ブルマイ」でした。確かに我が家ではブルマイの幼虫飼育をしていましたが、4匹中3匹を落とし、羽化したのはこの1匹だけ。マットの中に巣を作り、マット全交換はよくない虫なので体重測定もなしで、ブログの記事にはほとんど登場していなかったのに、検索ワードでは「ブルマイ」が1位でした。
 どうしてなんでしょうねぇ~。もしかすると、他の方も原因不明の落ちなど飼育に苦労されていて情報を求めているのかもしれませんね。上手に飼育できれば10㎝を越えるし厚みがあるし、色も綺麗なんですけどね。どうせなら我が家も羽化した1匹が♂だったらよかったのになぁ~。
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 レギ幼虫が一昨日から孵化してきました。穿孔から4週間弱ですね。卵を産んでから孵化まで2週ほどと言われているので、産卵床を完成させるまで2週間も材の中で木をかみ砕いているのですね。ご苦労さまです。今晩はオフ会もあるようなので、この幼虫の一部は虫仲間の血の入れ替え用に持っていこうと思います。産まない産まないと最初は悩みましたが、今回の卵を産んだレギ♀は孵化直後に落ちたものも含め20個以上産んでいます。クワガタで他の方に幼虫をプレゼントできるのは初めてかも・・・。あっ、ニジもできそうだなぁ~。

 先日、お亡くなりになったグアドループのヘラヘラを展足しました。数日間アルコールに漬けましたが、スルメのような変な臭いがします。もう1匹は毎日観察をして落ちたらすぐにアルコールに漬けようと思います。
 それにしても、ヘラヘラは大きいですねぇ。いつも胸と上翅の間に左右に1本ずつ針を刺して、虫が前後に動かないようにしてから展足をスタートさせるのですが、身体の厚みがありすぎて針がしっかりと刺せません。まあ、それでもなんとか写真のような状態になりました。
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 ドミニカヘラの幼虫の姿が見えるようになってきました。まだ大きさは青虫レベルですけどね。産卵セットに入っている♀は2週間に4個ほどという何とも遅いペースで産卵しています。このまま半年くらいかけて産んでくれれば羽化ズレなんて気にしないで済むのですけどねぇ。ただ、そうなると幼虫のステージがバラバラになるので飼育は面倒になるかもしれないですね。
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 研修会に参加し、帰宅する途中に虫屋さんを発見しました。ということで、さっそくチェックしてきました。店の名前は忘れました(ボケ!)。住所は北34西10くらいかな?もともとはは虫類系のお店だったそうです。販売しているものを見ると、カブに力を入れているようで、ヘラ幼虫は数種類の亜種を扱っていました。他にもネプチューンやサタン、エレファスなどの幼虫もいました。クワはあまりいませんでした。でも、タラの成虫はけっこう売っていたなぁ~。ネプ幼虫は我が家と同じコロンビア産で孵化日も1ヶ月早いだけなので購入しようかとも思いましたが、今日は他にも用事があり、ネプ幼虫をぶら下げて歩くわけにもいかないのでやめました。
 で、結局購入したのは写真の菌糸です。KBの菌糸を扱っているそうです。いつもはHIDEさんの菌糸ばかりだったので、一部は浮気してみようと購入してみました。詰めてみての感想ですが、意外と水分少なめで、粒子は細かいけれど微粒子というほどでもない感じです。お店で冷蔵庫保管でなかったためか、捨てられる皮膜の量が多めでした。結局2ブロックで800瓶3本、900瓶1本、1.4瓶1本、2リットル瓶1本詰めることができました。いつものHIDE菌糸と同じようにカレー粉も塗したし、詰める圧力も同じようにしました。これから何日で菌がまわってくるか、食いはいいのか、大きくなるのか、など気になります。どうなるのかなぁ~。 
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 タラ幼虫です。200cc以下の容器の中で3令になりました。そろそろこの容器も限界です。頭が色づいて、顎も固まったら大きな容器に移してあげるからねぇ~、それまで2,3日そのままで辛抱してね、と幼虫に語りかけてしまいました。何となく、この個体は♂のような顔をしているような感じがします。顔が固まったところで性別判断をはっきりさせて瓶の大きさを決定したいと思います。それにしても、我が家にタラレギで何匹の幼虫がいるのだろう・・・、軽くヤバイって感じですね。
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