カブトムシ、クワガタに最近はまっています。他にもミニカー、車、バイクなどいろいろ。趣味中心のブログです。というか、趣味だけしかきっと書かないだろうな。
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 今日は北海道らしくない気温の高い日でした。居間の温度は26度を越えたそうです。明日からは逆に寒い日が続くようで、温度管理がキツイです。幸い妻がババのセットを温度の低い場所に移してくれたのでよかったのですが、一人暮らしだと難しいですよね。夜には涼しくなっても、昼間の温度はけっこう高くなっている時があるんですね。虫部屋も同じように温度は高めだったようですが、20~22度ほどの間でおさまっていたようです。

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 さて、2ヶ月ほど前に羽化したキングテイオウヒラタですが、いまだに寝ています。餌を入れていますがまったく手をつけません。今まで飼育した虫の中で、飼育する前の印象と飼育後の印象がこれほどまでに変化した虫は他にないですねぇ。
 飼育する前は、適当に餌をやれば死ぬこともなく大きくなり、すぐさま凶暴となり、ペアリング以外には難しいことはなくそれなりに大きくなるという印象でした。
 飼育後は、餌交換に敏感で、羽化してからも長い休眠をし、けっこう刺激にも敏感な繊細な虫という印象です。身体の大きさや大雑把な身体の作りに反してけっこう繊細なんですね。早く元気になって凶暴な部分を見せて欲しいのですけどね。問題は、こいつとケンカさせる相手がいないことですね。タラとかだと勝負は見えているし、ヘラヘラあたりはもったいないし・・・。どこかから国産カブでもゲットするしかないかな。
 まだ蛹をしているキングテイオウ♂がいるのですが、低温の虫部屋に置いているためか、もう2ヶ月ほど蛹をしています。さすがに最近は赤っぽくなってきたのでそろそろ羽化の報告ができると思うのですが、なかなか時間がかかるものです。サイズ的には我が家で一番の大きさになると思うので早く羽化してほしいのですけどねぇ。なかなかうまくいかないものです。パラワンも早く卵を産んでもらって、早いところ次の世代を飼育したいです。やはり巨大ヒラタ♂幼虫は、大きくて立派ですからねぇ~。
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 パラワンヒラタの産卵セットです。前回投入していた♀は未交尾だったようで、産卵0で材を囓ってもいませんでした。現在投入している♀は、私の目の前で交尾をしたので種付けはたぶん大丈夫です。
 投入した日からマットに潜り、昨日一度マット上に現れましたが、また潜っていきました。はたして今回は産卵しているのでしょうか・・・。セットはクワマット水分普通、材はタラが産まなかったハイパーレイシと普通の産卵木を埋めています。ニジイロの産卵セットを組んだ時には、マットにいくつも坑道ができて、いかにも産んでいそうな感じがしました。実際に割り出したらたくさんの卵と幼虫が採れました。しかし、今回のパラワン♀はマットに潜ってはいるものの、ケースの外から見て坑道ができている感じもしないし、材を削ったカスも見えません。本当に産んでいるのかなぁ~。
 ♀は3匹いるので、こいつがダメでも他の♀が産んでくれればいいのですが、他の2匹は同居させても交尾した気配もなく、当然メイトガードなんてありません。幸い、♂がジェントルマンなので事故には至っていませんが、いったいどうなる事やら。
 なにやら外産ヒラタはマットにカワラ材を埋め込むとたくさん産むらしいのですが、安い材で産んでくれるのなら余計な出費は避けたいのですけどね。もし、カワラ材でたくさん産むのなら、幼虫はカワラ菌糸で大きくなるのかしら?色々なブログやHPを見てもオオヒラやヒラタケ飼育は見るけどカワラ飼育は見たことがないような・・・。それならば、きちんと産んだのならカワラで飼育してみようかしら。でも、交換ショックですぐに蛹になる虫で、長持ちしないカワラ飼育は自爆行為なのかもしれないですよね。だからみんなカワラを使わないのかな?
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 先日の♀に引き続き、♂幼虫の菌糸交換をしてみました。瓶の外側からの雰囲気では20gありそうに思えたのですが、瓶のレンズ効果と言いましょうか、瓶マジックにやられました。18gということで、目標値にとどいていません。他にも2匹交換しましたが、18gと16g・・・。期待していただけに、ちょっと残念です。まあ、まだ孵化から4ヶ月ほどなので、まだ増加も期待できますけどね。♂に対して♀幼虫の中には少し黄色くなっているものも出てきました。
 このニジの親世代は、初令幼虫で3匹購入しました。1匹の♀は半年かからずに羽化してしまいました。ほぼ一年かかった♀は43mmほどまで育ちました。前回と同様の事が起こっているのなら、早期蛹化は大きくならないのでしょうね。前回♂は1匹しかいなかったので比較できないのですが、♂の中にも半年羽化というような個体も出てくるのでしょうかねぇ~。
 虫部屋は、これから温度が上がりにくい季節になるので、蛹化しにくい状態になるはずですから、少しでも幼虫していてほしいです。ただ、前回大きくなった♂と♀は蛹にさせたくて28度とかにしても蛹にならずに1年ほどかかりました。ですから、無理矢理低温で引っ張っても大きくなるのかは微妙ですよね。個体差で、それなりの温度をかけていても蛹になかなかならない個体がやはり大きくなるのではないかと考えております。そんな奴が今回飼育している数匹の中から出てくれると嬉しいのですけどね。70mmなんて見てみたいなぁ~。
今日も2度目の更新です

 昨夜組んだババオウゴンのセットです。材はいつも愛用のハイパーレイシです。購入から1ヶ月半くらい寝かせて、子実体もでき、柔らかくなったものを使用しています。タラレギの産卵セットを組む時には、いつもは表面の菌の膜を剥がして投入しています。しかし、先日あわゆきさんのHPを見たら剥かないまま投入している写真を発見。楽ちんな事、手抜きする事には目がない私が見逃すはずがありません(爆)。
 ということで、今回のセットでは2本のうち1本は膜を剥いで、もう1本はそのまま皮膜のついた状態で投入しました。床マットは無しで、転倒防止に今まで割った時のハイパーレイシの材カスを並べています。まあ、卵が腐りやすい虫なので、完全に乾燥セットとなっております。ケースはもちろんコバシャではなく安い普通のケースで新聞紙を蓋の間に挟んでいます。
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 で、これが今朝出勤する前の状態です。なんと、すぐに潜りました。こんなにあっという間に潜ったのはタラレギでも1度ずつありますが・・・。初めての虫ですし、2週間くらいは覚悟していたのですが、実にあっけなく潜りました。ちなみに皮膜を剥がさなかった方の材の下の方から穿孔となりました。写真のうつりが悪いのですが、まだ足とお腹が見えています。遊びで材を囓る事もあるので、心配でしたが、仕事なので仕方なく家をあとにしました。
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 これが帰宅後の写真です。ハイ、材の量から考えて完全穿孔です。今のところ素晴らしい♀です。材カスに含まれている水分が水滴となってケースについています。少しでも乾燥気味にするために、このあと少し材を移動し、壁との隙間を広げました。
 タラレギはこのような状態になって2週間以上材の中に潜りっぱなしだと産卵した事となるようですが、オウゴンは時々材から出てくるらしいですね。何日くらい潜っていれば産卵した可能性が高くなるのでしょうかねぇ~。まあ、明日に出てきたとなれば、たくさん削ったけれど産卵はしていないということになるでしょうね。4,5日くらいで出てきたらきっと微妙な状態ということになるかな?まあ、とにかく初めての飼育なのでさっぱりわかりません。
 でも、産む時には必ず潜る虫ですから、交尾をする第一段階、穿孔する第二段階はクリアしましたね。このあと、産卵する。孵化する。落ちずに成長する。という段階がありますからねぇ~。噂ではオオゴンは、加齢する時にも落ちたりするとか・・・。まあ、とにかく始まってしまったので、あとはなんとかクリアするしかないのですけどね。とりあえず、ある程度でいいから産んでね!!
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 先日ブログに書いた、我が家の65mm前後の虫達です。手前からニジイロ、レギウス、ババオウゴンです。実際のサイズはニジ66mm、レギ65mm、ババ64mmなのですが、猫背になっているぶんレギが一番小さく見えますねぇ。
 実物でははっきりと大きさが感じられますが、写真だと印象が変わってきますよね。妙にニジが大きく見えるような気がしますか。それとも、異常にレギが小さく見えますか。それとも、大きさが揃っているので食玩のフィギアに見えますか?

☆ニジが大きく見えたあなた
 あなたは派手好きで金遣いもあらいかも。初上陸という言葉に弱いタイプ。

☆レギが小さく見えたあなた
 あなたは現実的で堅実な人でしょう。少しは冒険してみませんか?

☆食玩フィギアに見えたあなた
 夢見るタイプ。大人になってもドラえもんが忘れられないタイプ。

※ 適当な占いです。信じないで下さい(爆)。

朝っぱらから馬鹿な事をしてしまいました。それでは仕事に行ってきます~。

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 サタンオオカブトの餌交換をしました。オオカブトと名前はついていますが、個人的にはヘラとネプ以外は中カブトかなぁ~なんて思っています。ということで、7月に初令3匹を小ケース、2令後期から3匹を中ケース多頭飼育してきました。いくら100gになかなか届かない虫とはいえ、3令3匹が中ケースに入っているのは可哀想になってきました。コバエも湧いてきたので、マット交換とケース交換をすることにしました。大ケースに3匹も考えたのですが、それだとワインセラーに収まりがよくないのですよね。でも、♀に中ケースもちょっと・・・。ということで、ヒデさんのアドバイスもあり小ケース×2に♀、中ケースに♂としました。
 体重は、写真のとおり、40g後半で3匹とも揃っていました。6月末に孵化で4ヶ月でこの体重はどんなものなのでしょうねぇ。ヘラなどと比べると遅いですけれど、ヘラを20度で管理すれば、このサタンより成長が遅いかも(笑)。やはりサタンも23度くらいにした方が成長は早いのかなぁ~。まあ、2000mの山にいる虫だからこの温度でいいか~。とはいえ、最近部屋が冷え込んで、ワインセラーの中だけでなく、虫部屋まで20度くらいになっていますね。そろそろ暖房入れなきゃ!
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 昼のブログを書き終えて、ババのケースを見たら、写真の状態になっていました。ブログを書く前は、固まったように2匹とも動かなかったのに・・・。30分ほどつながっていました。交尾が終わったあとも♂はメイトガードを続けていました。噂どおり、オウゴンは♀につきまとい続けるようです。とりあえず、昼から仕事があったので、そのまま放置して仕事に行きました。先ほど帰宅したら、メイトガードしたまま動いていました。♂が邪魔そうだったので、♀だけ取り出し産卵セットに入れました。とりあえず、タラとまったく同じセットです。穿孔したら、また記事にします。何週間経ってもババ穿孔という記事が出てこなかったら、そっとしておいて下さい。カテゴリーからいつの間にかババが消えているかもしれないです。その時にはババという言葉が禁句になっているかもしれません。ちなみに、オウゴン産卵ははじめてなんです・・・私って。

 小太郎さん情報でデポに行ったら、本当にノーマットが売っていました。ついでに、お店には小太郎さんがいました。私にあるよと言っておいて無かったらマズイと確認に来てくれていたようで、申し訳ないです。
 いや~、ゲットできて良かったです!これでとりあえず、安心して冬が迎えられます。購入ついでに虫コーナーをチェックしてみたら、カワラ菌糸も売っていました。ただ、あまり売れないのか菌が育ちすぎていたり、水分を失ったのかやたらと縮んでいる瓶がありました。菌糸瓶やマットも生き物なので、需要と供給の関係が崩れるとたいへんなことになってしまうのですね。菌糸やマットを卸している業者さんも、管理が悪かったり、期限切れのような商品を買ったしまったお客さんが、全然育たなくてその業者の評判まで下がってしまうかもしれないですよね。ブログネタとして、1本買ってみようかなとも思いましたが、けっこういいお値段だったのでやめました。それに最初から育たないだろうこともわかっているので・・・。
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 羽化から4ヶ月が経過したので、ババオウゴンを同居させてみました。重ねてみましたが、お互いにまだとまどっているようです。さて、このあとどうなるのやら。今日の午後からは、コバエの発生しているサタンマットの交換をしようと思います。育っているのかなぁ~。夜にその結果をお伝えできればと思います。それまでにババも交尾しないかなぁ~。

 昨日、ゼウスさんのブログを見ていたら、「アースノーマットが売っていなくて困った」と書かれてしました。そうなんです、北海道は寒いので、この季節になると品物が入れかわって、店の棚からアースノーマットが消えるのです。
 先週、近所のホームセンターを見た時にはまだあったので安心していたのですが、先ほど店に行ったら、アースノーマットが置いてあった防虫グッズの棚は使い捨てカイロコーナーに変わっていました(泣)。やられました。油断していました。確かに、普通の生活をしている人にはもう必要のない季節ですよね。
 家に帰って買い溜めてあったノーマットをチェックしたらもう1瓶しかありません。これでは冬を越すことはできません。これは、またあの方に頼んでゲットするしかないのかもしれません。はっきりいって、もう我が家ではノーマット無しにマット飼育は絶対にできませんね。なんでもストックしておくことは大切ですね。まあ、虫友の中には常に数袋のマットが家にないと不安になる方もいますけどね。我が家では、菌糸のストックが少なくなると不安になりますね。だって、詰めてしばらく使えないんだもの。

 孵化した時から異常に成長の遅かったレギウスが羽化してしばらく経ちました。孵化が3月だから、半年以上かかりました。それで巨大になるのならいいのですが、生まれつきバクテリアなど腸内細菌が弱いのか全然大きくなりませんでした。頭の感じから♂かな~と思いながらも身体の小ささに♀?という疑問符がつきまとっていた個体でした。
 瓶から取りだして計測してみると最大で65mmでした。小さい~、我が家のタラレギのチビギネス確定です(笑)。チビタラ同盟にそのうち写真を送らなきゃ!タラレギは小型になると♂も♀のような顎になり、かなり短くなるようですが、こいつは小さいけれども顎はそれなりに伸びています。なので、ノギスさえ当てなければ80mmと言ってもわからないかも・・・。逆にいうと、それで65mmなので身体はかなり小さいという事になるのですけどね。
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 レギに対して大きく育っているニジイロ♂です。昨日、菌糸を食い上がった♀幼虫の餌交換をしましたが、16gありました。こいつらは見た目でその大きさを越えているので、孵化から3ヶ月たらずですでに20g近くありそうです。前回は20gほどで66mmになったので、こいつらは期待できそうです。ただ、菌糸はいつ暴れるか、いつ早期羽化になってしまうかわからないので最後まで油断はできないですよね。マット飼育だと一度増えた体重はあまり落ちないらしいですけどね。
 それにしても、先ほどのレギって、我が家のニジより小さいのね・・・ちょっと切ないなぁ~。そのうち我が家の65mm軍団ということで、レギとニジとババを並べて写真に撮ってみようかなぁ~。他にも65mmくらいの虫っていなかったかなぁ~、探してみようっと!

 マンディブの産卵セットを組んでみました。フタマタは材の表面を削って卵を埋め込むので、マットは気持ち程度でよいんでしたよね(1年前にやったのに忘れているし・・・)。材は自家製のバクテリア材です。見よう見まねで作ってみました。♀にバクテリア材と認めてもらえるのか、ただの廃材、止まり木になるのかは今後の展開次第です(爆)。
 産卵材にも問題があるのかもしれませんが、一番の問題はこのカップルの熟成です。羽化から3ヶ月ほどは経つのかな?とりあえず、餌は食べます。しかし、この大きなケースに移してからはあまり食べていません。♂は顎を大きく開いて威嚇をしますが、素早い方向転換はしません。以前、くわがた太郎さんから「フタマタもブリードになると性格がおとなしめになる」と聞きましたが、確かにそんな感じです。ただ、個人的にはまだ熟成が足りないようにも感じます。いくらおとなしくなったとしてもフタマタですからねぇ~、熟成していればもっと怖くていいと思うのですけどね。
 ♀も熟成しているのかよくわかりません。材の上に置いて符節の力を確かめようとしたら、足を縮めて擬死行動をとるので符節の力があるのかさっぱりわかりません。フタマタは♀も威嚇してくると聞いたのですけど・・・。強引に♂と♀をお見合いさせたら、両方とも固まったように動かなくなり、30分後にお互いに離れていきました。
 タラレギをはじめた頃は、あわゆきさんやぴょんさんのHPを何度も読み返して勉強しましたが、フタマタの飼育記を細かに書かれている方ってあまりいないですよね。虫屋さんでも幼虫を売っているのを見たことないし・・・。まあ、成虫がそれなりに大きくても安い虫ですからねぇ。わざわざ飼育することはないのかもしれません。でも、私にとっては好きな虫なんですよねぇ。まあ、好きな虫じゃないと手間もかけられませんからねぇ。
 ということで、ネットなどから情報があまり集まらないので、自分の感覚で、このペアはまだ熟成していないと結論づけました(いいのかそれで?)。まあ、セットの中に餌さえ切らさなければ、そのうち熟成して、することもしてくれますよね。♀は他にも何匹か羽化しているので、チョンパなんて怖くないぞ!極論すれば、来年の春まで熟成の時間がかかってもいいのですけどねぇ。そうすれば、来春のワイルドの大きな♂を手に入れて交尾させることもできますからねぇ。それにしても、季節はずれに羽化した奴らですよね。まあ、初飼育なので仕方ないのかなぁ~。

 ネプの3回目の卵管理ケースの様子です。ついに孵化が始まりました。とりあえず3匹孵化しました。他の卵も状態がよく、これから続々と孵化しそうな気配です。写真のケースは小ケースで、全部で25個ほど卵を並べました。ですから、うまくいってしまうと大量の幼虫にあふれかえるでしょうね。
 1回目の産卵セットは5匹ほど幼虫が採れ、そいつらは3令になっています。それ以外の20個近くの卵、初令はすぐに落ちました。ネプは成虫をよく熟成してから交尾させた方がいいと教えられたのですが、本当にそうみたいです。1匹目の♀は羽化後4ヶ月ほどで交尾させたのですが、最初の産卵はことごとく落ちましたが、2回目以降は安定しました。2匹目の♀は半年ほどしてから交尾させましたが、上の写真のように順調な感じです。ということで、半年ほど待ってから交尾させた方が我が家の環境ではいいみたいです。
 さて、プレ企画でネプを5匹飛ばすことになったので、2回目の産卵セットを暴いてみました。まあ、5匹くらいは生存確認ができていたのでプレは5匹としたのですが、大きなケースに開けてみると20匹ほどの幼虫がいました。お~、大漁!絶対にこんなにたくさん飼育できるわけがありません。
 多くの方はこれをビッタとかで販売するのかもしれませんが、どうも死着とかクレームとかがあると面倒なので、私はやったことがないです。なので、そのうちプレ企画で放出すると思います。ただ、今この幼虫を放出して、家に残った幼虫がすべて♀だったら嫌なので今はもうあげません(笑)。とりあえず、3令まで飼育して判別してから放出したいです。♂フェチの私ですから、きっとプレ企画では♂1,♀2ペアなどにして、自分の家には♂を多く残したいですね。
 また、前回の飼育では130mmまでしか大きくならなかったので、次回は140mmを目指して飼育したいです。飼育歴が長い上級者は、かなりやるべき事をやっているので、大きなサイズの伸びは難しいかもしれませんが、私のような初心者は、まだ伸びる余地がけっこう残っているはずですから、前回より大きくなると思うのですけどね。知識は確実に増えていると思うのですけどね(頭でっかちになっているだけとも言う)。
プレ企画の抽選をしました。それでは、まず抽選の様子から・・・
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菌糸瓶に名前を書いた紙を入れて、それを娘に抽選してもらいました。それでは~、発表です。

Aコース レギウスペア
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GACYAPINさん です。このコースは応募者が多く、他の方でも手渡しできそうな方や書き込み経験者など、2票ずつ入っている人が多かったので確率的には一番低いコースでした。

Bコース ♀色々
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くわがた太郎さん です。正直に言いますと、余っている♀達を処分したくて、このプレ企画をしたんですよ(爆)。でも、このコースにはさすがに応募はないのかと思いましたが、なんと2人の方から応募がありました。さすがに2人だと、書き込み経験と手渡し可能の3倍の票の効果がでてしまいました。

Cコース ネプ幼虫5匹
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ジョニーさん です。こちらもあまり集まらないのかと思いましたが、〆切前にそれなりの人数が入りまして、Aコースなみの争いとなりました。ジョニーさんへプレをするために、ネプのケースをひっくり返しますが、たくさんの幼虫が生存していたら、またそのうちにネプ幼虫やヘラ幼虫のプレ企画をするかもしれません。

反省 抽選に外れてしまった方、申し訳ありません。私も、色々な方のプレ企画に申し込んで何度も外れてその悔しさは知っております。すいません。また、余品がでたら企画しますので、その時には再度挑戦お願いします。今回の企画は、手渡しもう1票や書き込み経験者もう1票とした事と、大量の申し込みがあったわけではないので、票の数の効果が大きく出て、こちらのブログでは名前が知れている人ばかりになったように感じます。今回、初めてこちらにメールをいただいた方達とも交流をしたいものだと感じたので、次回にこのような企画をした時にはやり方を考えたいと思います。なにぶんこちらもプレ企画をするのは初めてだったので、勉強になりました。
 そうはいえ、まだこれから輸送という作業が残っています。実は私、虫を送ってもらった事はあっても、送った事はないのですよね。ちょっと不安です。でも、この季節だから大丈夫だと思うのですけどね。

当選された方にはメールをします。輸送希望の日や時間などの確認をしたいと思います。ということで、宜しくお願いします。
 昨日は、朝から夕方まで雨の中サッカーでした。気温も10度くらいで最悪でした。夜にはいつものメンバーとオフ会。忙しいのでパスしようかとも思いましたが、前回は欠席したのでしばらく虫話をしていない欲求不満状態(病気?)だったので参加してしまいました。いつもの24時間のファミレスでドリンクバーだけを注文し、ひたすら虫話と馬鹿話で盛り上がりました。週末になると毎度同じ店でやっているので、ファミレス店員達に「またあの虫軍団来たよ」とか「オタクの集まりが来たよ」とか裏で言われているかもしれないです。もしかすると、店員同士の中で「今日はあの虫達来ると思う?」「先週は来なかったから、今週はくると思う」「それじゃ私は来ない方に賭ける」などと賭の対象になっているかもしれません(爆)。
 結局、今回も深夜に帰宅しました。そして、今日は朝からサッカーの審判でした。今日も雨で、グランドはぐちゃぐちゃ、気温は一桁・・・。う~ん、最悪です。
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 で、何でこの菌糸瓶の写真になるのかと言いますと、審判をして審判代が入ったので、それで菌糸瓶を買って帰りました。ということで一見関係のないような事でも、すべては虫につながるのですねぇ(笑)。
 本当は、今日は昨日買った菌糸を詰めたり、今日買ってきた菌糸に幼虫を入れたり、マンディブの交尾をさせたり・・・色々しなければいけない事もあるのですが、無理ですね。ということで、今日のブログはお茶を濁してさよならです(爆)。

 プレ企画の〆切が今日中です。お陰様で申し込みがそれなりにあって嬉しいです。明日には娘に抽選をしてもらいます。ということで、明日は結果発表です。
 初めてのプレ企画をやっておりますが、このようなマイナーなブログでも応募が来るのですね。もしかしたら、誰からも応募がないかも・・・と心配したのですけど、それなりに反響があってよかったです。〆切は明日です。もしよかったら、応募下さい。ちなみに、一番倍率が高いのはレギペアです。やはり、興味があってもまだ飼育したことが無い方もいるんですね。まあ、私も昨年の秋まではレギは見たこともない虫でしたけどね(笑)。

 最近ブログに何だかいやらしいコメントが入ってきます。アダルトサイトに書き込めばいいのに、どうして虫ブログにそんな事を書き込むのかしらねぇ。まあ、プログラムを組んで、不特定多数に送りつけているのでしょうけれどねぇ。それとも、虫好きはエッチな人も多いのかしら。それとも、文章の中に交尾だとか生殖器とか出てくるからかしら?



 皆さんから人工蛹室に移動した方が良いと指摘を受けたマンディブをようやく移動させました。豪華に小ケースです(笑)。どうしてこうなったのかというと、以前にヘラの人工蛹室を作った時に小ケースで作ったら狭すぎて、そのままオアシスが余っていたのですよね。ですから、このオアシスをひっくり返すと中型のカブトならOKの人工蛹室が削られています。とりあえず、回転運動もできるようになっているし、深さもそこそこあるので、飛び出す事もないと思うのですけどね。
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 ダイスケギラファが前蛹になりました。もちろん♀です。2匹目です。他の3匹の♀達もそろそろかもしれません。写真のこの個体も前回の♀同様にけっこう急角度な蛹室です。まあ、♂もある程度斜めに作りますけどねぇ。ケイスケは水平に近かったのですけどね。ちょっと不思議です。
 他にも、3令になるまでに4ヶ月ほどかかったレギ♂も羽化した(羽化まで8ヶ月近いかな?)ようです。窓が汚れていて中はあまり見えないので写真は撮っていません。飼育期間は長いのに、とっても小さいです。やはり普通とは違う幼虫だったのが影響しているのかしら?我が家のレギチビギネスに間違いなさそうです。飼育下なので無事に羽化しましたが、自然界では淘汰されるタイプなのかなぁ~、こういう奴って。

 パラワンの産卵セットです。3匹の♀のうち、最初に10日ほど同居させていた♀をしばらく投入したものです。交尾確認はできていなかったのですが、一週間同居して凶暴なパラワン♂と同居して生きていたということは、交尾完了だろうと考えてセットしたものです。
 写真を見てわかると思いますが、中央から穿孔(マットにも穿孔でいいのか?)した穴が確認できます。懐中電灯で照らすと、けっこう奥までトンネルが続いています。これは期待大と思い、マットをひっくり返してみました。
 慎重にマットを少しずつほぐして卵を確認していきます。材の表面の付いたマットも慎重に剥がし、産卵跡を探します。しか~~し、結果は0!マットにも、材にもなしです。材には囓り跡は一個もありませんでした(爆)。ということはつまり、交尾していないということですね・・・。
 しょうがないので、水分調節をしてから、先日交尾確認できた♀を投入しました。今回投入した♀は私の目で交尾確認できていますから、次の割り出しでも産んでいない場合には、私のセットに問題アリという事になりますね。多くのヒラタは交尾時に♂にチョンパされる危険はあるけれど、交尾さえしていれば、産卵は簡単だと聞きます。産卵を苦手にしている私にはそれがかえってプレッシャーです。なんだか怖いです。
 しばらく経っても私のブログにパラワンの話題が出てこなかった時にはこの話題に触れないでそっとしておいて下さい(笑)。
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 産卵は苦手としている私にとって、このレギ♀ほどすばらしいものはないですねぇ~。材をいれれば必ず潜り、卵を残してくれます。今回は割り出しが早くて心配しましたが、一昨日から孵化してきました。面倒で2日間放置していましたが、そろそろカワラに投入しなければ・・・。今晩投入します。
 この卵を産んだ母♀は本当に優秀でした。羽化から1年近くなりますが、まだ符節欠けもひとつもなく、おそらく材を入れればまた産むと思います。でも、さすがに可哀想なので、そろそろ隠居させてあげたいと思います。たっぷりゼリーを食べて余生を楽しんでほしいと思います。

 キングテイオウの蛹が入っている3リットル瓶です。3リットルを捨て瓶にした恥ずかしい瓶なので、あまり見せたくないのですが(笑)、立派なキノコが生えてきたので写真を撮りました。3リットルの瓶なので、下まで乾燥することはあり得ないだろうと思い、通気確保のためにティッシュを輪ゴムでとめているだけなのがいけないのでしょうか?内部が蛹なのでほとんど内部の活動がないからでしょうか・・・。他のオオヒラタケの瓶からはあまりキノコが生えてこないのですが、この瓶だけはこのような大きなキノコが何度も生えてきます。不思議です。

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 ニジイロの幼虫です。親の代を飼育していたころは、3匹のニジ幼虫と3匹のヘラ幼虫しかいなかったので、気合いの入った管理をしていましたが、最近はかなり適当な飼育になっています。しかし、それでも親が大型だと子供もけっこう育つのですね。左の写真はオオヒラタケ飼育で、右がカワラ飼育です。オオヒラタケの幼虫もけっこう大きくなってきました。しかし、まだ現段階では、先日書いたようにカワラ優勢です。写真は両方とも幼虫が見えているものを選んだので瓶の形も違うのですが、同じ形と容量の瓶で比較しても食べ方に何だか違いがあります。
 カワラは暴れというほどではないのですが、けっこう上にもあがってきます。それに対してオオヒラの方は底にいて、上の菌糸を少しずつ食べている感じです。食べるペースもカワラの方が速くて(多少の暴れもありますが)、そろそろ交換用の瓶を詰めておかなければという感じなのですが、オオヒラの方はまだ2ヶ月はいけそうな感じです。
 マット飼育も大きくなってきたようですが、なかなかケースの表面に姿が見えないので大きさの確認がしにくいです。水分量も自信がないので、実は一番心配なのがマット管理の幼虫なんですよね。まあ、どんな菌種でもマットでも材でも育つ虫のようですから、死ぬ確率は低いとは思うのですけどね。カンタケという菌を使った菌糸もあるようですが、それを使っても大丈夫なのかなぁ~。
 そうは言っても、マンディブもカワラでも死ななかったし、けっこう他の虫でも大丈夫なのかな?パラワンも幼虫が採れたらカワラに入れてみる?でも、カワラは長持ちしないので経済的ではないですよね。期待の♂が出たら試してみましょうかねぇ。落ちたらそれもまたネタになるし(爆)。

 我が家で無事に孵化した10匹のマンディブも幼虫しているのは♂1,♀1となりました。その2匹はまだしばらく幼虫するのかもしれません・・・(セミ化?)。さて、写真の瓶ですが、かなり飼育に手こずった♀の瓶です。プリンカップで菌糸に潜らず、表面をひたすら食べていました。2令になってからオオヒラタケの800瓶に移したのですが、いつまでも潜らず、穴を掘って幼虫を入れても次の日には瓶の上にいるという繰り返しでした。フタマタ系ではこのような行動が時々見られるらしいのですが、やはり普通とは違うこの幼虫の生活は奇異に見え、見ていてストレスがたまりました。それならば、マットなら潜るのではとマットに交換したのですが、それでもずっと瓶の上部に居続けました。結局、孵化から半年以上潜ることなく、それでも死ぬことなくここまで成長してきました。
 2ヶ月ほど前に写真の瓶に交換したところ、ついに潜っていきました。ついに写真のように食痕も出たので安心していました。ところが・・・
[そこまで拒否しますか~]の続きを読む

 昨年の夏休みに某デパートの昆虫展で2匹のヘラクレス幼虫をもらいました。古くからこのブログを読んでいる方はご存じかと思いますが、その幼虫はヘラクレスのどの亜種なのか微妙なものでした。私はもらった時に会場で係の方に聞いて「リッキー」と言われました。それも、数人たらい回しにされたあげくに・・・。しかし、他の方で「オキシ」と言われてもらった方や「エクア」と言われた方もいたようで・・・
 2匹のうち1匹が羽化(もう1匹はまだ幼虫・・・)したのですが、♀なので、さっぱり亜種の判別ができません。ということで、HIDEに持っていき、ヒデさんに見てもらいました。見た瞬間に「ヘラヘラ」と言われました!え~、リッキーでもオキシでもエクアでもないの~。その後、じっくりと各部をチェックしてもらいましたが、鑑定結果は変わらず「ヘラヘラ」でした。全体的なフォルム、お尻の毛の色と生え方、上翅の色、上翅の毛の生え方、足のまわりの毛の生え方など色々なところに特徴があるのですね。色々と教えてもらったのですが、たくさんありすぎて覚えられませんでした(爆)
 「これは、他の亜種とのハイブリット可能性もほとんど考えられないほどヘラヘラしていますよ~ラッキーですね」と言われました。でも、まだ幼虫している♂幼虫がヘラヘラとは限らないし、羽化ズレバリバリですし、もちろんさすがのヒデさんでもドミニカなのかグアドループなのかまではわからないそうです(そりゃ同じ亜種だもんね~)。ということで、せっかく判別してもらっても、産地もわからないこいつをブリードするわけにはいきません。ですからこいつは一生処女を貫いてもらいます。観賞用に♀ってねぇ・・・
 今回の事で感じた事なのですが、幼虫をプレゼントや販売する時には放虫しないことの徹底と亜種についてもしっかりと管理してもらいたいものです。野外に離すといけないという事について昆虫展ではほとんどスルーでしたし、リッキーとか言ってヘラヘラ幼虫を配るな!
 何も知らないで♀が羽化したからといって、ビッタでリッキーの♂を購入して子供を作らせたらハイブリットを知らずして作ってしまうじゃないか~!私も、他の方から「あそこの昆虫展では色々な亜種のヘラ幼虫を配っているらしいよ」という噂を聞いていたので判別をお願いするなど慎重な行動ができましたが、何も知らなかったらリッキーの♀だと信じていたでしょうね。怖いものです・・・。ということで、タダほど怖いものはない。出所不明の怪しい個体には手を出してはいけないという事がよくわかりました。皆さんも気を付けて下さいね。
 食欲の秋、読書の秋など色々と言われていますが、私にとっては「虫輸送の秋」です。この季節はカイロ無しでも、保冷剤無しでも安心して虫を送ることができる季節だと思うので、初めてのプレ企画をしてみようと思います。
 プレと言いましても、ただ単に我が家の飼育数がとっても多くなったので、巨大になれなかった余品や数が十分に確保できたあとの残りの放出という事になってしまうのですけどね・・・。飼育したことがない虫や、血の入れ替えに、もしよかったら応募下さい。

応募方法は、ブログのメールコーナーからお願いします。
 1.住所(札幌近郊で手渡しできそうな方は手渡し希望と書いて下さい) 
 2.氏名
 3.ハンドルネーム(HPなどをしている方のみ)
 4.電話番号
 5.希望賞品
 を書いて下さい。
もし、複数の申し込みがあった場合には、紙に名前を書いて、娘にくじ引きさせたいと思います。今までにコメントをいただいた方にはクジの本数を2本に、札幌近郊で手渡しできそうな方にはさらにもう1本クジを増やします(だって、郵送の自信があまりないので)。当選者には着払いの郵パックで送りたいと思います(送料負担はお願いしますということで)。申し込みの締め切りは21日の日曜日まで。当選発表は来週中におこないたいです。当選発表後は、プライバシー保護から、メールはすべて破棄します。興味のある方はメール下さいね。

Aコース


我が家のレギ成虫CBF1ペアです。高温飼育に挑戦したのですが、大暴れさせて失敗したものです。サイズは♂は顎が前に伸びている時で70mm程度です。羽化後1ヶ月なので、まだ動きは鈍いです。♀は46mmはあるかな?先週から後食がはじまりました。親は♂みつたさん、♀ぴょんさんなので、本物レギウスですし、血統はいいので飼育者の腕によっては大きくなりますよ。

Bコース
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我が家の♀個体詰め合わせです。ブルマイ♀、レギ♀、タラ♀をセットで。タラとレギは混同しないように入れ物にマジックで書きます。タラとブルマイは餌も食べています。タラは即ブリOKです。♀に偏る我が家ならではのセットです(爆)。ブルマイ以外はCBF1個体になります。ブルマイはWF1です。

Cコース
写真はありませんが、ネプ初2令幼虫5匹セット。けっこう産まれたので、将来的に持て余しそうなので・・・。親はブログに出てきた個体です。♂と♀で別血統なので幼虫達はCBF1です。コロンビア産ですから、エクアドル産と混ぜないで下さいね。


プレ企画をすると大変だという噂も聞くので、とりあえず3コースでひっそりとやってみます。他にもグアドループ産の飼育10ヶ月♀幼虫×2なんてのも考えたのですが、♀だけだといらないですよねぇ・・・。

 昨夜は、またHIDEに行ってしまいました。BE-KUWAと菌糸を買うためです。すぐに帰ってこようと思ったのですが、結局常連さんと話をして遅い帰宅となってしまいました。本当に最近は虫が恋人、菌糸詰めがライフワークって感じでしょうか・・・。
 HIDEさんのところで7月から販売している170リッキーですが、購入された方はみんなその異常な育ちぶりに驚きの声をあげていました。数血統の幼虫が販売されているのですが、そもそも170mmのワイルドリッキーというのが珍しいですし、それと交尾させた母親はすべて70mm以上の大型を使用したそうですから、遺伝子としては最高級です。初心者の我が家は♂幼虫の頭幅で18mm後半ですが、他の方では19mmも出ています。もちろん、私以外の方も普通に18mm後半が出ているようです。一般的に♂の頭は17mmあればいいところですから、このサイズは異常です。3令の後期になると飼育者の腕によって変化すると思いますが、今の2令から3令初期の段階では虫の強烈な遺伝子パワーでこれだけ大きくなるのだと思います。
 残念ながら、交尾させた数匹の♀はもう落ちているそうですし、♂も交尾させまくったあとに絞めて標本にしてしまったそうなので、この機会を逃すともう手に入りません。今ならまだ値段の安い2令が残っていますよ。まあ、3令ペアでもお買い得ですけどね。
 そもそも、170mmの個体というのが捕まる確率が低いですし、それが日本に入る確率も低いし、それを交尾に使って幼虫販売をする店なんてそんなにないと思います。そんな虫の初2令幼虫が新渡戸稲造さん1枚(今は樋口一葉でしたか・・・)で購入できて、3令ペアでもその3倍の値段で購入できるなんて夢のようです。こんなお人好しな商売をしていいのでしょうか・・・。確かに、リッキー幼虫はお店によっては千円くらいで販売しているところもあります。でも、1年半の歳月をかけて飼育して13センチくらいの成虫になって満足できますか?もし、その後に大きな血統を手に入れたら、小さな血統は交尾させずに途絶えてしまいませんか?それなら、最初は少し高くても大きな血統を手に入れた方が後々楽しめるのではないでしょうか?
 170血統はまだ誰も羽化させていないので、本当に巨大になるという保証はまだありません。ただ、かなりの確率で♂は頭幅18mmを越えてくるというだけでワクワクしてきませんか?どこまで大きくなるのだろうとドキドキしながら一年半をすごすのは、楽しいですよ。ヘラ系の好きな、みなさんも飼育してみませんか?
 ヒデさんは、BE-KUWAに採集記も書いている虫のスペシャリストですし、人間としてもすばらしい信用できる方です。私のブログの右下にある「お気に入りのお店」からインセクトショップヒデに飛べますから、興味のある方は連絡してみてはいかがでしょうか?通販もしてくれますよ。本当にこのリッキーはマジで驚きの個体ですよ!ただ、お店は夜7時から10時まで営業となっているので、昼に電話してもたぶん誰も出ないと思います(爆)。ちなみに、定休日は月曜日です。

男なら育ててみよう170mm! ということで、購入した人みんながすごいすごいと言うので(私もすごいと思っています)、今日は勝手に170リッキー宣伝コーナーになってしまいました。

 タラの♂瓶です。前回の交換は1ヶ月前で、31gでした。なにやら暴れたようなので、交換することにしました。他のタラやレギ♂より頭が大きくて期待していた幼虫でしたが、ダイエットしていました・・・。29gへ2gダイエットです。まだ孵化してから4ヶ月は経っていないので、もう一度食事モードになってほしいと願うばかりです。もう1匹も交換しましたが、そちらは29gから32g・・・。先日の37gは越えることができません。この幼虫をどう育てれば50gなんていくのかしら?その世界が想像つきません。
 ついでに、羽化していたのにしばらく放置していたレギ♀1匹とマンディブ♀2匹を掘り出しました。しばらく放置していたおかげでとても元気で、すぐにでも餌を食べそうな雰囲気・・・。とりあえず、ゼリーを入れておきました。
 昨日孵化したタラ幼虫達も菌糸に移しました。面倒なので6匹まとめて1.5リットルにぶち込みました。だんだん適当になってきたなぁ~。でも、カブは3令初期まで多頭飼育の方が大きくなるようですから、悪い作戦ではないと思うのですけどね。瓶交換と同時だったので、菌糸カスも少し入れておきました。さあ、どうなるかな~。
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 たくさん空き瓶が出たので、瓶を洗いました。また菌糸瓶のストックが減ってきたので、また菌糸を詰めなくてはいけませんねぇ。瓶を洗ったついでに車も洗いました。忙しくてしばらく放置していたので、久しぶりに綺麗になりました。エタノールで消毒はしていないですよ(笑)。
 虫屋さんにBE-KUWAが入荷したようなので、このあと虫屋に買いにいかなきゃ。今回はギネス号ですよね。楽しみではありますが、自分の飼育している虫で、あまりにもすごい個体を見ると気持ちが萎えてきますよね。大きな♂フェチとしては、大きさは重要なんですよね。ですから、卵が少ししか採れなくてもたいして凹みませんが、大きくならないと凹むんですよねぇ~。まあ、初心者ですからそんなに都合良く大きな個体が出てくるわけないのですが・・・。でも、遺伝子パワーといいますか、個体の力で時々大きな個体が出る可能性だってあると思うのですけどねぇ。そう考えるのって甘いかしら?

 先日割り出して採卵したタラが孵化してきました。♂は53Eで♀は55mmですから期待の血統です。採卵した時からしっかりと膨らみ、良い状態だったので、予想どおり元気に孵化しています。
 これに対して、同じ日に穿孔したレギの方はちょっと心配です。割り出したときから小さかったので、膨らみも遅いです。やはり、たくさん産ませた場合には、再交尾させて、♂から栄養をもらわないと立派な卵になれないのかなぁ~。それとも、♀が産卵をするのが遅かったため、採卵が早くなってしまった影響かなぁ~。タラもレギも同時穿孔して、3週間したところで割り出したのですけどねぇ。
 前回、別のタラ♀の割り出しをした時もタイミングが少し早かったのですよねぇ。無事孵化したのですが、その後の育ちも悪く、普通ならもう3令になってもおかしくない時期なのに、いまだに食痕が広がってきません。それも、すべて・・・。まあ、他の虫でも産卵して間もない卵で回収するとろくな事にならないといいますが、タラもそうなんでしょうねぇ。きっと幼虫の一部を渡したゼウスさんの家でも育っていないだろうなぁ・・・。
 材に産卵口を開けて産むタイプはある程度産卵してからの期間が推測できますが、タラレギは材の中に潜ってからの期間で割り出すしかないですからねぇ。材の中で何日遊んでから産み始めるのかまではわからないのが困りものですね。

ダイスケ♀蛹
 パパ3さんから確か5月に初令でもらったダイスケギラファが蛹になりました。当然♀ですが、それにしても半年で蛹とは早すぎです。温度だって低めなんですけどねぇ。それにしても、今まで色々な蛹室を見てきましたが、ここまで急角度で作った奴は初めて見ました。30度くらいの傾斜があります。♂が直径の小さな瓶で蛹室を作るのならともかく、♀なのになんでこんな急角度で作ったのか謎です。もしかして、国産カブトに憧れていますか?


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ローゼン♂瓶
 昨夜羽化したと紹介したローゼンベルグオオゴンオニの瓶です。瓶の中心に蛹室を作ったらわからないので手を出せません。瓶の外周に大きな窓を作って羽化したら、外からすべてを確認できるので掘らなくても我慢できます。カワラを詰めたガラス瓶の瓶底に作られても、掘るのが大変で我慢できます。しかし、このような中途半端な窓を作った個体を掘らずに我慢するのは並大抵のことではありません。掘りたくてじーっと眺めていたらあることに気が付きました。「これってブローだから簡単に切断できるじゃないか!」気づいた瞬間にデザインナイフとハサミを握っていたのは言うまでもありません。写真は切断した直後です。
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74mmだって
 切断すると当然あっという間に成虫を取り出すことができました。それも、蛹室をほとんど傷つけずに。さっそくノギスを当ててみると、金属製のノギスを嫌がってけっこうな猫背になってしまいました。それでもなんと74mmありました。この後、縮むけど背中をまっすぐに伸ばせばこのサイズくらいで落ち着くかしら?初めての飼育で70mmを越えればなかなかのものですよね。こうなると、もっと長くて、太っていたもう1匹の幼虫が暴走したことが残念です。あのまま素直に蛹になっていれば、少なくともこの成虫より大きくなったと思うのですよね・・・。
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証拠隠滅?
 まだ羽化してたいした時間が経っていないので、細かなチップを取り除いてから、もう一度瓶の上下を合わせ、ガムテープで貼り合わせました。この状態で1ヶ月半ほど放置ですかね。
 他の種類の虫もたくさんいるので、ローゼンは♂を羽化させればそれでいいと思っていましたが、けっこう大きく育った姿を見ると、子孫を残したくなりますよね。♀が余っている人がいたらちょうだい(爆)。それとも、低温でやれば、人口飼育下では75mmくらいまではそんなに難しくない虫なのかな?

 ローゼンが1匹羽化しました。写真で見えているのは上翅の部分です。この個体は、はじめての飼育だったので、しばらくは♀として育てられてきました(だってもう1匹が大きかったもので)。そのうち、20gを突破したあたりでこいつも♂と判断しました。写真では見えませんが細長い顎があるので♂のようです。11月孵化のようなので、約1年かかるのですね。でも、こいつって後食はじめたら半年足らずで落ちるんですって・・・。まあ、♀もいないからどうしようもないけれどねぇ。
 サイズはもちろん不明ですが、70mmくらいはないかなぁ~。まあ、大きくするのが難しい虫のようですし初飼育なので、65mmを越えていてくれれば満足です。日曜にでも掘るかな~(最近2週間待つという掟はどこにいったのやら)。
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 我が家にはもう1匹の♂がいます。こちらは一時は30gとなり、とても期待した幼虫でした。しかし、度重なる暴れでダイエットしてしまいました。真っ黒になった菌糸では可哀想と、交換しましたが、また大暴れです。さらに、瓶の上にいるし・・・。この不気味な黄土色は幼虫に異常があるの?それとも菌糸の色がついているだけ?
 瓶の一番上にいたので体重を測ったら26gだって。けっこう持ち直しました(爆)。真っ黒な菌糸でしばらく放置した時には20gを切るほどまでダイエットしていましたからねぇ~。この瓶もどうしようもないので、詰めて1週間の(熟成前なんですが・・・)蛹化瓶に突っ込みました。もう、大きさなんてどうでもいいですから蛹になって下さい!(昨日も使ったなぁ、このフレーズ)。
 だって、プリンカップ→1.1瓶→2リットル→3リットル→2リットル→3リットル蛹化瓶ですからねぇ・・・。1匹あたりの飼育費用ではヘラなみにお金がかかっています。

ところで、オウゴンってオオクワみたいにセミ化する事ってあるのかしら?

 北海道は一気に秋になってきました。写真は虫部屋の温度です。もちろん、エアコンなんて使用していません。窓も開けていません。う~ん、しばらくワインセラーのスイッチを消してしまおうかしら。この温度帯はネプ、サタン、リッキーあたりには良い温度ですが、タラレギなど菌糸飼育をしている虫にはちょっと低い温度ですよね。
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 ブリード前に寝てしまっては困るので、オウゴンを居間に移動させました。今まで虫部屋に放置していてあまり観察していなかったのですが、オウゴンって朝が一番元気?今まで、夜に帰宅して虫部屋に行くと、馬場はけっこうおとなしく眠っているような雰囲気でした。しかし、居間に移動していつでも見られるようになって、朝方に盛んに動く事が確認できました。もしかすると我が家の個体だけなのかもしれませんが、どうなのでしょうかねぇ~。
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 昨日掘ってしまった幼虫だったマンディブですが、何とか瓶に潜ってくれました。ということで、瓶を横向きに寝かせました。これなら蛹室を十分に作れるはずです。でも、この瓶を食い尽くしても幼虫していたら笑うしかないですけどね・・・。頼むから、無事に蛹になって下さい。お願いします!
本日も2度目の更新~!

 昨日、170リッキーのマット交換をした時に4匹全てが雄っぽいと報告しました。♂好きには大満足の結果だったのですが、これだけ頭が大きく期待できる血統だと、次世代も育てたくなってしまいます。ということで、ゲットしてしまいました。ヘラ系は羽化ズレが当たり前で、♀の方が羽化が早くなる傾向があるので、我が家のとは♀が別の個体で、孵化日の遅い2令の♀を選んで買ってきました。これで、次世代は血の濃さを抑えつつ170mmの遺伝子を両親ともに持つ個体を作ることができます。
 まあ、偉そうに2令の♀を買ってきたと書いていますが、実際はHIDEでスズさんに「2令の♀を選んで~」とわがままを言って選んでもらいました。いまだに雌雄判別に自信がありません(爆)。スズさんに何匹か♀をセレクトしてもらってそのお腹を見ましたが、さっぱりです。「これは♂だな~」という個体も見ましたが、3令でも曖昧な私には2令でわかるわけないだろ~!無駄な努力でした。
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 ということで、昨日餌交換をしたばかりのケースから1匹幼虫を取りだして今回の2令♀と同居させることにしました。体重は孵化から4ヶ月弱で50g越え。頭幅が18mm後半ですから♂で大丈夫だと思うんですけどね。
 ただ、他の3匹もチェックしていて、1匹少し小さめの個体が気になるんですよね。頭幅が17mmなんですよ・・・。普通ヘラの♂はこのくらいのサイズなんですが、♂がでかいから、このサイズでも♀・・・?そうだとすると♂3,♀2となります。♂4♀1なのか・・・どっちなんだろう。まあ、そのうち体重でわかる時が来ますね(笑)。
 何となく♀っぽい個体も同居にしまして、結局2ペアを大ケース同居、♂1匹を単独としました。なので、次回の交換でペアと思っていたケースの幼虫が、両方共に90g近くになっていたら単独に切り替えですね(アセアセ)。ただ、リッキーは♀でも幼虫体重が80gを越えるものもいるみたいですしねぇ~。でも、いくらでかい遺伝子を持っていても♀で100g越えは無いですよねぇ・・・100g越える♀ってあり得るのかしら?
私のバカぶりを知りたい人は「続きを読む」もご覧になって下さい。

 今日も2度の更新を目指して、とりあえず一つ目の記事です!
 マンディブです。二匹目の♂が羽化していました。昨年の11月孵化なので、1年弱の羽化となります。右が今回羽化した個体で、左が2ヶ月ほど前に羽化した個体です。同じ親からの子供にしては大きさがずいぶんと違います。一般的には、適温で管理していて幼虫期間が長い方が大きくなりがちですが、その常識は通用しませんでした。我が家では半年羽化の個体が97mmで、一年近くかけて羽化した今回の個体が80mmでした。両方とも、最後は3リットル瓶を使用したのですけどね。本当は、最終瓶は2リットルで十分だとは思うのですが、バケツ瓶が欲しくて頼んだフォー○ック3リットル菌糸瓶がその時にあったので投入したんですよね。どうしてこのような差が出たのか気になって、飼育データを細かく見ていくと、瓶交換のタイミングなど微妙な差がこの2匹にはありました。温度など他の環境を同じにしてもこのような少しの差で大きさにこれだけの違いが出るとは恐ろしいものです。
 今年はじめてヒラタを飼育して、それなりのサイズの成虫が羽化してきましたが、ヒラタも交換のタイミングなどをつかめば今よりも1㎝以上サイズアップする事が可能なんでしょうね。今回のマンディブ飼育は、微妙な差が結果に大きく影響を及ぼすという良い勉強になりました。まあ、実際は飼育法ではなく、単純に個体差だけなのかもしれないですけどね。
 実は、まだ幼虫をしているかもしれないマンディブ♂幼虫がいるのですが、瓶が大きいために中で前蛹や蛹になっているのか、まだ幼虫なのかわからない個体もいるんですよね・・・。幼虫ならもう一度交換したいのですけど、なにせ♀でもまだ幼虫している個体もいるし・・・。まあ、私は♀はどうでもよい人間なので、♀はマット管理や、菌糸を半年替えていなかったりするなど飼育環境もバラバラなので、ばらついても仕方ないのですけどね・・・。う~ん、どうなっているかわからない♂の瓶を思い切って開いてみようかな~。
 
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 170リッキーの子供の餌替えをしました。期待の血統と言いながら、初令で大ケースに4匹多頭飼育状態で放置していました。先日HIDEで「お客さんで♂の3令頭幅が18.8mmもある幼虫が出た」と聞いていたので、私も測定と雌雄判別をしてみることにしました。
 写真は妻が撮ったので暗くてよく分からないと思いますが、確かに頭幅は我が家の幼虫も19mm近くありました。18.8mmなのかどうかは微妙ですが、18mm後半は間違いないようです。4匹とも調べましたが、頭幅とお腹の窪みからどうやら4匹とも♂のような感じです。ラッキー!!
 あとは、HIDEさんで孵化の遅い幼虫の中から♀らしいのを1匹ゲットすれば羽化ズレの心配も少なく存分に大きいのを狙えるかもしれません。問題は飼育スペースですかねぇ・・・。とりあえず、来月には大ケースを2個買って、4匹とも単独飼育に切り替えてあげないといけませんね。
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 餌交換の写真です。新しい餌と古い餌をかき混ぜてミックスにしてとりあえず、大ケース2個に2匹ずつにしました。1ヶ月だけ2匹で我慢して生活してね。
 頭幅にも驚きましたが、成長の早さもけっこうすごいです。孵化後3ヶ月ちょっとで50gはある雰囲気でしたからねぇ~。体重計は忘れたので、今回は測っていませんが、次回はしっかりと測りたいです。今まで、餌と温度と水分量と通気がそれなりに良ければ大きな個体になると思っていましたが、このような幼虫を見てしまうと血統の大事さを痛感します。虫の種類にもよりますが、ヘラ系は血統の要素が大きいかもしれないですね。とは言っても、最終的にこの幼虫が羽化したら角が短くてデブの13㎝くらいの個体になったりして・・・・。1年半後にどのような結果がでるのか楽しみです。でも、この個体で12㎝くらいだったら、まわりの虫友から何を言われるのやら・・・。

 他にも、今日はドミニカヘラの卵管理の小ケースから大ケースへの移動もしました。こちらは初令と2令が混ざっていまして、10匹プラスほどの幼虫がいました。♀は死んでいると思われる産卵セットがしばらく放置されているので、その中にも何匹か幼虫がいるかもなぁ・・・。でも、今日は面倒になったのでやめました。

 パパ3さんからついにダイスケギラファの♂幼虫をいただいてしまいました。ありがとうございます。感謝感謝であります。さっそく、我が家で詰めた菌糸に移動してもらうこととしました。掘っていくと、久しぶりに「ギュオギュオ」という幼虫の威嚇音が聞こえてきました。これぞ、♂の醍醐味!そして、幼虫を掘り出すと懐かしいオレンジの大きな頭、これぞ♂の醍醐味!であります。
 ケイスケを飼育していた時には怖くてできなかったのですが、幼虫に指で刺激を与えてどこで威嚇音を出しているのか確かめてみました。そうしたら、中足と後ろ足を擦っていました。人間で言えば指パッチンみたいな感じでしょうか・・・。この音はカミキリ幼虫のマネをしているとか諸説あるようですが、私はけっこう好きなんですよ~、この音。♀では味わえないんですよね。もしかして、♀もだしているのかもしれませんが、聞こえません。さあ、元気に大きく育ってねぇ~、うまくいけば、5匹の♀と交尾できるよ~(爆)。

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 タラレギの♂が少ないと昨夜ぼやいていましたが、その少ない貴重な♂が暴れ始めています・・・。37gで交換したのですけど、もう3リットル瓶を1周しました。交換してたいして経っていないのになぁ~。ここからスーパーダイエットをして、また73mmとかで羽化するのかなぁ・・・。それだと悲しいなぁ。せめて、蛹化瓶が仕上がるまでは何とか今の瓶で我慢して!!

今日は、仕事が終わったら、170リッキー幼虫の餌交換をしてみようと思います。大ケースで4匹はそろそろ厳しいかな・・・と思いまして。なにやら、3令♂の頭幅18.8mmが出ているとか。我が家のはどれくらいなのか、とても楽しみです。でも、4匹とも♀だったら・・・・・・・・。

 え~っと、タラの蛹×2と前蛹1です。全て♀です。他にももう少しで前蛹になるかと思われる瓶が数本あります。これに対して♂の幼虫は3匹しかいません。3血統に産卵させたのですが、各血統から♂は1匹で♀が大量に・・・。いったいどうなっているんだい!何がいけないのかなぁ~。こんな事なら、もう一度ずつ産卵させるしかないのかなぁ~。
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 こちらはレギウス幼虫です。3匹が前蛹していますが、すべて♀です。他にも3令幼虫が5匹ほどいますが、♂は1匹しかいません。80UPを目標に飼育をしたいのですが、そのためにはまずファーストステップとして♂を産んでもらうしかありません。♂はタラもレギも30g以上までは育っているので、数がいれば1匹くらいは80を越える個体が出ると思うのですが、各血統から1匹ずつではねぇ・・・。
 5月にパパ3さんから初令でいただいたダイスケも5匹とも♀と確定しましたし、本当に我が家は♀に偏ります。まあ、ダイスケは♂ももらえることになったのでセーフですけど、何をどうすれば♂に偏ってくれるのか悩んでしまいます。餌をゼリーからバナナに変えてみる?それとも飼育温度を変えてみる?セットの水分量を変えてみる?いったい、何をどうすればいいのでしょうか・・・。もし、♂に偏る家庭の方がいましたら、飼育環境などを教えて下さい(爆)。

 我が家にはタラ飼育では有名な53E血統の♂がいました。ぴょんさんのバカデカ血統です。過去形になっているのは、昨夜その♂が落ちてしまったのですよね。羽化から1年少しでした。先日まで我が家の55mmの♀と同居させていました。交尾確認ができなかったので、長い期間同居していたため、交尾アタックなどで体力を大量に使ってしまったのかもしれません。
 そうなると、55mm♀が産卵しているのか気になってどうしようもなくなりました。ということで割り出しです。割りカスは大量に出ていましたが、材をケースから出すと写真のように開放型の産卵床でした。ちょっと危険な香りが・・・。さっそくドライバーで一発材の端を割ると卵が1個確認できました。写真の右側の方に見えるかな?
 見事に丸く膨らんでおり、有精卵は確実なようです。良かったです。巨大遺伝子の♂と我が家の巨大との子供が産まれそうです。ただ、タラの場合は親サイズより飼育法の割合の方が高いようですから、この子達が大きくなるという保証はまったくないのですけどね・・・。でも、両親ともに小さいよりは可能性は高くなるとは思うのですけどね。
 結局、初産にもかかわらず、8卵(9個だったかな?)の健康な卵を発見しました。黒いものは皆無です。今まで初産では2卵から5卵くらいが多かったので、この♀の優秀に驚きました。それとも、もしかして、私の産卵スキルが上がったのか?
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 ついでに隣にあったレギの産卵セットも暴いてみました。こちらはもう6回目くらいの穿孔かな?いい加減限界だと思うのですが、餌を食べるより穿孔して産む方が好きなようです。優秀さを通り越して心配になります。ここ半年、ろくに食べずに産んでいますからねぇ・・・。追い掛け無しの影響か、♀の体力の限界か、まだ産んでからの時間が少ないのか、先ほどのタラより卵の大きさが小さい感じがします。この♀も羽化して1年ほど経っているので、そろそろ隠居させてあげないと可哀想ですよね。我が家最初のレギペアだったので、無茶な産卵をさせてしまったものです。そろそろ他の血統のレギも交尾できる時期が近づいているので、本当に引退させてあげたいです。そうはいっても、今回も7個(あれっ?8個だっけ)の卵を産んでいたのですごいです。
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 ということで、いつもの卵管理です。我が家ではレギの瓶にはシールを貼り、タラと区別しています。まあ、もし混ざっても♂は羽化すればわかるし、♀も体重である程度判断できますよね。ただ、タラ♀のような、ちょっと大きなレギ♀幼虫がいるのでそいつの成長が楽しみなんですよねぇ(小型♂だったりして)。
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 最近の我が家一番の注目はパラワンが交尾するかどうかです。先日のギラファでは♀2匹が♂の餌食となり、♂も1匹落ちるという最悪の結果となってしまいました。交尾~産卵の苦手意識を打ち破るためにはチョンパの王様パラワンでブリ成功させることだと考えていました(大げさだな・・・)。
 で、今日まで♂が♀を追いかけるだけで交尾シーンを目撃したことはありませんでした。そこで、今日から3匹目に♀を交換してみました。そうすると、なんと10分かからずに上の写真のような状況になりました。交尾成立です。今までの苦労はなんだったのでしょうか、あっさり成立に驚いてしまいました。やはり、相性ってものがあるんですねぇ。
 多くのカブクワは♂が♀の上にのってバックから挿入しますが、噂どおりこいつらドルクス系はV字になって交尾するのですね。今まで我が家のカブクワはすべてバックからだったので、このやり方はとっても新鮮でした。さらに驚きなのは、こいつらこのままつながったままで動くのですね。最初は♂の方が動いて2匹は一直線となり、♂はゼリーを舐めはじめました。交尾しながら飯を食うな!呆れていると、そのうち♀の方が動き始め、♂はバックで移動しはじめました。今度は♀の食事です。人間で、行為が終わってすぐにタバコをふかす男性に女性は「冷たい」と感じるらしいですが、こいつらは最中に飯ですからねぇ~それも両方とも・・・・・・・。
 30分ほどくっついていたでしょうか。その後、綱引きのように引っ張り合って、チュポンと離れました。どうも、向きを変えても簡単に外れないようなロックがかかるようですね。外れた瞬間に思ったのですが、よくこれだけでかいものが小さな♀に入るものだな~と思いました。また、自由に角度を変えられるフニャ○ンなのにも驚かされました。
 今回、ドルクス系の交尾をはじめて目撃しましたが、♂が背中にのる種類は♀を固定しやすく、ある程度♀が嫌がっても強姦のように交尾可能ですが、V字の場合は♀が嫌がるとかなり交尾は難しいなと感じました。♀が嫌がらずに受け入れるようにするにはどうするといいのでしょうかねぇ。今回お見合いした3匹の♀は羽化時期も同じですし、サイズも親も同じなのに大きな差が出たのが意外です。

教訓! ♀がどうでもよくても、ある程度の数を飼育していないとダメ

ってところでしょうか。3匹も♀だけいてどうしようと思っていましたが、3匹いたおかげで交尾成功できるとは思いませんでした。相性の悪い1匹だけだったら、チョンパになっていたかもしれないですよね。そういえば、ヒラタの産卵セットってどうやって組むんだ??(爆) 

 ニジイロ幼虫です。たくさん産まれたので、マット管理、オオヒラタケ、カワラタケの3種類で飼育しています。菌糸は多くが単独(一部同居あり)で、マットは中ケースで多頭飼育しているという状態なので、餌以外にも異なる要素が色々とあるのですが、どうもカワラが成長面では一歩リードしているようです。もちろん、他の飼育方法の個体も成長しているのですが、カワラの成長の早さが目立ちます。また、食痕の広がりもオオヒラより早いです。そんなに粗い食痕ではないので、暴れてはいないのだと思います。今後どうなるのか楽しみです。ただ、カワラ飼育は3令後期でタラのような暴れの心配もありますから、現在の状況だけでカワラ最強と決めることはできませんが、今後どうなるのか楽しみです。まあ、前回の飼育の時にはオオヒラでも暴れましたからねぇ・・・。
 個人的には、3令中期までカワラで飼育して、最後にマットに交換するのがいいのかな?なんて思っているのですがどうなのでしょう。世間では25gほどまでニジ幼虫を育てる方もいるようですし、70mmが密かに出ているという噂もありますから、我が家はまだまだですが、少しでも大きな個体が出てくれると嬉しいです。ただ、前回の飼育の時より個体数が多く、コストダウンも考えなければいけないので、大型を羽化させるには多くのハードルがあるようです。
 前回の飼育では3匹中1♂でしたが、今回は♂の数もそれなりにいそうですから、色彩の楽しみもあるんですよね。個人的にはピンクの多い個体が出てくれると嬉しいのですけどね。世の中ではブラックニジイロなるものが高価で取引されているようですが、色が美しい虫がブラックになって何がいいのか私にはわかりません。珍しいのはわかるのですけど・・・。自分の家から出てこないのはわかっていますが、青いニジイロも一度見てみたいものですね。低温だとか、マットの底に釘を入れて鉄分を増やすとか諸説あるようですが、実際のところはどうなのでしょうかねぇ。検索しても写真で出ているのを見たことがないので、よほど珍しいのでしょうね。そう思うと、なおさら見てみたい~。

 ♂と♀では幼虫の扱いが違う方はけっこういるのではないでしょうか。我が家では、♂は暴れると交換ですが、♀だと放置となります(爆)。写真の瓶は♂なんですが、けっこう交換を繰り返しています。6月に交換した小さな瓶で暴れ、1ヶ月後に2リットル、それでも暴れ1ヶ月後に3リットル。しばらくおとなしくしていたのですが、昨夜から一気に暴れモードに入ったようです。内部の菌糸もけっこう劣化した感じです。♂なので、これから交換してみようと思います。1ヶ月前で31gでしたが、そこからさらに増えているのなら3リットルにしてあげようかな。ダイエットしているようなら2リットルかな?それにしても、昨夜からいったい何が変わってこうなったのかなぁ~。幼虫が大きいと暴れる時にも一気ですね。
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 3令後期の暴れ対策に蛹化瓶も作っていたのですが、全然仕上がりが間に合っていません。どうもタイミングがうまくいきません。以前、作った時も、そこそこ大きな期待の♂の時期には間に合わず、作成から3ヶ月近くたってから使用した瓶もありました。それでは、菌が古くて効果も発揮できませんよね。かといって、たいして大きくない幼虫に使うのももったいないし、♀に使うのはもっともったいないし・・・。最近、♀にとっても偏っているので、大きな成虫を羽化させる方法より、♂に偏る産卵法を知りたいと思っています。誰か、その方法を知りませんか~。 
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 ということで、交換しました。体重は37gと38gを行ったり来たり・・・。まあ、ここまでは暴れながらも順調に体重を伸ばしていますね。この2ヶ月で24g→31g→37gと増えているので3リットルに交換しました。この個体のように3回も暴れていると普通は、体重は増加しないのですけどね。こいつは、菌にうるさいのか暴れて交換すると1ヶ月はおちついて食べて、その後また暴れるという行動を繰り返しています。今までそれなりの数のタラレギを飼育していますが、この幼虫のようなパターンははじめてです。普通は3令中期くらいまでは暴れずに、暴れた後に交換するともう一度暴れつつもいつの間にか蛹室を作るというパターンなんですけどね。
 普通なら、この体重ならそこそこ喜べるのですが、我が家ではここから大暴れを止めることができずに結局73mmになったという過去があります(忘れてしまいたい思い出)。 なので、40gを目指すという強い気持ちでこれからも♂幼虫をスパルタ管理していきたいと思います。
  
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