カブトムシ、クワガタに最近はまっています。他にもミニカー、車、バイクなどいろいろ。趣味中心のブログです。というか、趣味だけしかきっと書かないだろうな。
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たらたら毎日におこしのみなさん07年もあと僅かと

なりました。みなさんには今年一年間、本当にお世

話になりました。みなさんのアドバイス、励まし、助

けがあったからこそ、楽しい飼育生活を送ることが

できたのだと思います。来年も「たらたら毎日」と「え

ぼ8」をごひいきによろしくお願いします。


 さて、ここで07年の飼育生活の総括を今年の10大ニュースという形で振り返ってみたいと思います(会社の忘年会みたいだ・・・)。

第1位 ネプチューンの羽化、ブリード
 この趣味をはじめた時に、一番飼育したかった種です。初心者向きではないと言われながらも、無事に4匹羽化し、子孫もたくさん残してくれました。♂の最大は13㎝を越えたのもポイント高いです。

第2位 レギウスブリード開始
 実物を一度しか見たことがなかったような種だったのに、自分の家でどんどん増殖していったのが快感でした。タラより先に、1匹目で80mmを達成したのも印象的でした。

第3位 マンディブラリスの羽化
 飼育図鑑を読んで一目惚れしたのが、マンディブ、タラ、ウッディでした。小さなワイルド♀から10匹近くの幼虫が産まれ、最大97mmになったのも嬉しかったです。来年は100mm越えだ!

第4位 タラブリード成功
 一昨年、タラの幼虫を購入するも、5匹とも♀でいきなり累代の危機!ぴょんさんに♂を譲っていただき、タラも累代可能となりました。現在、タラもレギも4血統、我が家のメイン種です。

第5位 ババオウゴンブリード開始
 これまた、図鑑で輝きが気になってゲットしました。私にとって、今まで一番の高額虫です。ブリード成功が確定していれば、もっと順位は上にいったと思います。来年はもっと上位に行っているかな?

第6位 ローゼン羽化
 はなPさんからいただいた幼虫が羽化。我が家は大型種が多いので、たいした大きさに見えなかったけど、他の方から74.5mmはすごいと一番褒められた種です。立派に育ったけど、♂しかいないというオチつき。

第7位 ニジイロ爆産
 産卵セットを途中解除したのは国産カブとニジだけです。近所に幼虫も配ったし~。ただ、早くも蛹化の気配濃厚で、親の66.2mmを越すことは無理みたい。手を抜くとてきめんにサイズに出ます(爆)。

第8位 ドミニカヘラヘラ落ちまくり
 ここからは不幸ネタ。飼育初心者ではありますが、ほとんど幼虫を落とすことなく成虫にできるのが自慢だったのですが、落ちまくっています。けっこう落ち込みました。別血統で復活を誓います。

第9位 ブルマイ 羽化は♀1匹
 5匹いたんですけど、ブローで飼育した♀だけ羽化。中ケース4つで飼育していた幼虫はすべて土に還っていました。1年半、場所をとって、この有り様・・・。もう飼育しないかも(笑)。

第10位 国産カブ累代停止
 4年前、国産カブペアをホームセンターで購入したことからこの趣味にどっぷりと嵌りました。外国産が増えたので、その累代を今年でやめました。飼育の原点を消してしまった・・・。仕方ないけど。

 という感じでしょうか。この総括を見てもわかると思いますが、私は巨大種とピカピカ種が大好きです。ヘラクレスには多くの亜種がいますが、もっとも大きくなるヘラヘラとリッキーを飼育しています。同じくヒラタはパラワン、テイオウ、スマトラですし、フタマタはマンディブだし、オオクワはヒマラヤ系のアンテ(ひさちゃんさん、ありがとう)ですからねぇ。ピカピカ系も大きくなるニジ、ババ、ローゼンですから。間違ってもフルストファーではないのです(笑)。来年も、大きくなりやすくて、格好の良い種、輝きの素敵な種を育てていきたいです。ミヤマ系、キクロ系、シカ系はまだ未体験なので、そいつらもいつかは飼育したいですねぇ。でも、キクロの最大種エラフスは手強いですよね~。シカ系最大のウッディも色々と手強いですしねぇ~。まだ数年は無理かな(笑)。
 それでは、また来年もオバカなブログを書いていますので、気軽に遊びに来てくださいね。来年も飼育者の反面教師として役立つように頑張ります(爆)。それでは、よいお年を!
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 29日にハイパーレイシを購入しました。今回はL材2本という、今までのM2本より太くて立派なものです。確か500円高いのですが、太い方がたくさん産みやすかろうと考え、ババのために奮発しました。本当に、1匹しかいないとなるとVIP待遇ですよねぇ。レギの初飼育の時も最初はそうでした。餌切れなんてありえないし、温度も家の中で一番良い場所だし、産卵材も贅沢に・・・。
 その努力がついに実ったのか、早速♀は穿孔していきました。即日穿孔です。3週間散歩していたぶん、働いてほしいです。本当は、それを昨日の朝の記事にしようと思っていたのですが、今までも穿孔しても3日くらいで出てくる事が多かったのでやめました。ぬか喜びでは、ブログネタとしては良いのですが、私にとっては屈辱ですからねぇ。この♀には、これまでも何度も煮え湯を飲まされていますから~。
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 そう思っていたら、やはりそれは現実となりました。今朝の写真なのですが、やはり出てきていました。材の上でぼーっとしています。最初の穿孔の時には4日潜って、2日餌食ってというパターンだったのですけど、遂に1日潜って出てくるようになりましたか・・・。だんだんひどくなってきているような・・・。働かないと、年金もらえないぞ!
 やはり黄金をはじめたのはいいけど、いきなりババは私には荷が重かったのかもしれないですねぇ。今まで我が家ではリノケロスとマンディブ以外は幼虫購入なんですよ。成虫より安く手にはいるので、2ペアくらい確保できるように数匹の幼虫を手に入れ、幼虫ステージを経験してからペアリングに入っていたのですけどね。そのパターンを崩したのがいけなかったのかなぁ~。何とか絶滅しないように頑張りたいです。
 当初は1度目の採卵で得た卵が5個無事に孵化して、年末にはブログネタとして、「ババ幼虫の食痕発見、累代確保」と書けると思っていたのですが、1匹も出てきませんし・・・。まあ、プリンカップではなく、800や1.1瓶に入れて温度も21度くらい(ババはもっと高温がいいという噂アリ)なのが影響しているのかもしれないとプラス思考で考えていますが、不安です。なので、2度目の採卵で少し採れた卵が孵化した場合には、今度はプリンカップ管理をしようと思います。小さくいてもとにかくまずは次の世代を確保することが大切です。は~、年末なのに暗い話題で終わってしまうなんて・・・。夜までに何か良いことが起これば何か更新できるのですけどねぇ。

 話題は大きく変わりますが、昨日私のブログに訪問された人数が自己最高記録を達成しました。昨日の記事はエロいとも言われましたが、エロい文章だと訪問者の数が増えるような・・・。年末で私を含め、時間をもてあましている人が多い事もあるかもしれませんが、以前ちょっとエッチな記事を書いた時にも、訪問者の数が普段の2割増しくらいになりました。広告などを貼っていないブログなので訪問者の数が増えても何も良いことはないのですけど、虫好きの人はけっこうHな人が多い事がわかりました(笑)。「エロエロ毎日」にするのはいかがかと、アドバイスもいただきましたので、08年は真剣に検討してみたいと思います(爆)。
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 昨夜から交尾ばかりさせています。今日、初めてこのブログを見た人は私のことを交尾フェチと思っているに違いありませんね。朝の記事は下品に書いたので、今回は普通にいきましょう。
 さて、今日の1枚目はアンテです。産卵セットを組んで1ヶ月経ちましたが、何も産んでいませんでした。気になっていたのは、前回の交尾時間がとっても短かったことです。産んでいなかったので再交尾させたのですが、相性がよいのか5分かからずに合体となりました。
 よく観察すると、♂の交尾器の中から細い糸のような管が伸びて♀とつながっています。太い部分が抜けていても、そこから精子を送ることができるのかもしれません。しかし、♀が移動し、それに対応できなくて抜けてしまいました。これでは前回とたいして変わらないので、もう一度♂に本気になってもらい、再度挿入してもらいました。♀が動き始めたところで、♀を押さえつけて移動しないようにしました。5分ほど抑えていたところで、♀が暴れて固定できなくなり、はずれてしまいました。他の虫より短いけど、これだけの時間合体していれば、精子も十分に渡ったと思うのですが、どうなのでしょうかねぇ。
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 午後からはレギウスです。こいつも、交尾させたはずですが、20日間潜っていません。おかしいと思って再度交尾させることとしました。観察してみると、もしかすると♂に問題があるかもしれません。♀のバックをとりメイトガード状態になり交尾器を出すのですが、その先端をどこに入れたらいいのかわからないみたいで・・・。お尻のまわりや上翅の上にこすりつけるのですが、肝心の場所に挿入できません。本当なら、先端からさらに90度横方向に出てくるものがあるのですが、それを出せる状況になりません。4時間経ちましたが、ずっとメイトガード状態を続けていますが、交尾には至っていないような・・・。明日になってもダメなら兄弟の♂がいるので、そいつと役割チェンジかな。そいつより、こっちの♂の方が落ち着いた雰囲気があって好きだったのですけどねぇ・・・。
 ということで、昨日の夜からは交尾ばかりです。♂が♀を殺さないか、とかなかなか挿入に至らないと、色々な手を尽くしたりするなど疲れました。カブトのような1時間はつながっている虫なら、少しくらい目を離しても大丈夫なのですが、レギなんて1分以内で必ず終わるので目を離せません。ということで、少しバテ気味です(♂の方がバテているかもしれないけど)。

たらこ唇さんのブログやうかれぽんちさんのブログを見ていると、マンディブやフォルスターなどフタマタ採卵の話題が良く出てきます。我が家も自分でブリードしたマンディブがいるのですが、全然産卵しません。正月休みで暇だということもあり、昨夜はマンディブの恋のプライベートレッスンをしました。
 
 みなさんの周りにもいませんか?女性がその気になって接近してきてもそれに気づかない鈍い男や、気づいていても勝負をかけるタイミングがわからない男・・・。また、いい大人になっても、男の魅力に気づかない精神的に幼い女の人、子作りを不潔だと思っている女。他の交尾を見たこともない童貞と処女の組み合わせならなおさらです。我が家のマンディブはまさにその状況なのか、同居1ヶ月以上経ってもまだ事をいたしていないようなのですよね。
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お見合い写真
 で、ケースからカップルを取り出してお見合いです。そうすると・・・「おい、俺は強いんだぞ!」と大顎を持ち上げて威嚇しています。「そんなに太くて長くて黒光りするものを振り回さないで」と♀はすっかりビビッています。しかし、そのうち♀の方が覚悟を決めたのか、少しずつ♂の近くに寄っていきます。



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体勢が逆!
 ♂の下に♀が入りました。しかし、交尾するには向きが逆です・・・。スケベなタラならここでブツを出して♀の頭に擦ったりしますが、童貞の彼にはそんな大胆な事はできません。「いったい、どうすればいいの。僕、初めてなんですよ」と固まる♂に対し、「私だって初めてなのに勇気を出しているのよ。もう好きにしていいわよ」と覚悟を決めてじっとする♀。でも、このままではにっちもさっちもいきません。仕方がないので、♂のお尻や触覚をつっついて向きをかえてあげました。

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さあ、あと少し
 私に対して威嚇しながらも回転をして、いつの間にか交尾のナイスポジションになりました。♀が「私、初めてなんだから、こんな明るいところでそんなみだらな事はできないわ、はずかしい」と言っているように感じたので照明を落として暗くしました。♂はここまで状態が整ってもやり方がわからないのか♀の上で触覚の手入れとかをしています。まるで、シャワーを浴びてきた女性が隣に寝ているのに、タバコに火をつけ一服するようなセンスのなさです。そういえば、昔我が家に交尾の下手な「電車男」と命名されたヘラヘラがいたなぁ(変なことを思い出してしまった)。普通はこの体勢になったら触角で丁寧に♀を愛撫し、交尾器が出てくるものなのですけどね。仕方がないので、手で♂の前胸を♀の背中に押しつけます。人間でいえば、女性の胸の谷間に男の顔を押しつけたような感じでしょうか(爆)。そうすると、ついにこのマンディブ♂も男に目覚めたのでしょうか。「初めて知った女の魅力」なのでしょうか。本能が一気に解放されていきます。「何て魅力的な身体をしているんだ。素敵だ、愛している」触角が高速で動き始めました。♀の身体を触りまくっています。そうすると「あ~、私もたまらない早く来て」と♀のお尻がヒクヒクと大きく激しく動き始めました。お尻が開き、受け入れ体勢が完了したと思ったら、♂も交尾器を一気に伸ばし、挿入!いつもはダラダラしている♂のフタマタらしい俊敏な動きをこの時初めて目撃しました。
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挿入完了!
 挿入状態です。この状態まで達してしまえば、もう私のプライベートレッスンは必要ありません。ということで、私はタバコを吸いにこの場を離れました。一服して戻ってきたら、もう終わっていました。5分たっていないぞ!マンディブもアンテやタラなどと同じく早漏系なんですかねぇ?
 無事に交尾が終わったので、ケースにカップルで戻したのですが、その後がすごかったです。産卵場所を探し始めたのか、♀はゆっくりと材の上や下を散歩しています。昨夜まで♂は♀がいても無視していたくせに、必死に♀を追いかけています。Hをさせてくれるとわかったとたんに「自分の女だ」と態度が大きくなって、何度もさせてくれと迫っていく男のようです(爆)。さっきまでやり方も知らなかったくせに、一度覚えるとそればっかりになる・・・。最低ですね、だからこの♂は「ダメ夫」と命名します。見かけは100mm近い大きさで、色も赤みがあって格好イイ個体だと思っていたのですが、ただの変態に成り下がってしまいました。まるで、Hな本を読み始めた高校生のように・・・。ということで、あとでこのカップルは別居させようと思います。そんな私って意地悪?(笑)。
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 我が家のドミニカヘラヘラが落ちまくっているので、今日はHIDEへ行き、ドミニカヘラの幼虫を購入してきました。わがまま言って、♂だけ選んでとりあえず2匹。多くのお客さんは♀を多く買うようですが、私は逆ですね(笑)。我が家のヘラはヘラヘラさん血統なので、血は全然違いますから、この幼虫が成虫になり、我が家の生き残りと交尾させることができればアウトラインにできます。心配なので、2,3ヶ月後にさらに別血統の♀を購入しておけば羽化ズレ対策も完璧です。我が家の落ちまくったヘラはきっと兄弟の交尾にだったので弱い遺伝子が出てしまったのかもしれません。まあ、今のところ2匹は3令になっても生きているので残るかもしれません。今後も、3令に加齢した中で何匹残るのかちょっと心配です。でも、ヘラヘラなら年中どこのお店からでも幼虫を購入できるので安心ですね。これが、パスコみたいな国内の数が少なく値段も高いものだと大変です。まあ、貧乏人のひがみもありますが、個人的にはヘラヘラがもっともバランスが良くて格好良いと思います。できれば、170リッキーだけでなく、170ヘラヘラなんてのもあれば嬉しいのですけどね。誰かドミニカから密輸して(爆)。
 他にも、人工レイシ材のL2本セットも買いました。ババがもう2週以上穿孔しないので、投入したいと思います。最初の穿孔は、この人工レイシ材で即日穿孔だったので、期待したいです。L材なので、産むことができるスペースもたっぷりです。それにしても、いったいババの産卵材にいくらお金をかければいいのかしら。やはり、300円のB材に爆産してくれる虫がいいですよね。とはいえ、今まで我が家では安い普通の椎茸ホダ木に産卵してくれた♀はいないのですよね。結局、砂埋めで産ませているケースがほとんどかも・・・。まあ、タラが潜らなかったハイパーにニジイロが産んでくれたりするなど、大きな無駄にはなっていないですけどね。さて、今度はいつババは潜るのかな・・・。しまった、材を買った事を言わずに、潜った時に書けばよかった・・・。この材もまた産まなかったら笑いものですよね。いいんだ!どうせ俺は下手くそ初心者なんだから!!
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 左側の瓶は昨日のブログに登場したニジイロ瓶です。右は、今朝になって蛹室確定した同じくニジです。この瓶もカワラです・・・。他にカワラ管理している、瓶が数本あるのですが、他もマズイかもしれないですね。半年足らずで成虫になろうとするなよなぁ~。前回、飼育した時には半年羽化した個体も1年羽化した個体も室温が20度前後になった時に蛹になったのですよねぇ。温度をもっと下げるか、もっと高くした方が蛹にならないのかなぁ~。オーストラリアの虫だから、気温が下がってくると冬を感じて蛹になってしまうって事はないでしょうかねぇ・・・。
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 次々と蛹になりそうで、心配になってマット管理の瓶をみたらこちらもなにやら蛹室のような雰囲気のものがいくつか存在します。う~ん、大失敗だ!!幼虫期間がこの程度では産まれてくる個体の大きさも期待できなさそうですね。カワラ管理した数匹の個体以外は、他の虫のおさがり菌糸飼育や、産卵木の割カス飼育とかけっこう適当にやっていましたからねぇ。これで大きくなるわけないですよね~(だからといって、すべて菌糸飼育したら財布がもちません)。だからこそ、カワラ管理していた幼虫には1年かけて羽化してほしかったのですけどねぇ。前回の66mmを越えるどころか、このままでは60mmを越える個体は出てこないのでは・・・。
 前回の飼育の時は、ヘラ幼虫3匹とニジ幼虫3匹と国産カブ20匹ほどしかいなかったので、2ヶ月ごとにきっちりと菌糸交換していましたからねぇ・・・まさにVIP。しかし、今では飼育の数が相当増えましたし、自分の趣味もあって大型のカブトもけっこういますから、頑張っても80mmにも届かないニジはどうしても適当になるんでしよねぇ・・・。まあ、小さくてもカラフルなニジがたくさん羽化すれば楽しいでしょうから、早く成虫の綺麗な姿をみせてもらいましょう。ということで、とりあえず、朝の虫部屋チェックでした。
 昨夜、レギの♂が羽化しました。大きさは・・・よくわかりません。幼虫体重から考えると、たぶん普通サイズだと思います。頭と前胸部分の横には窓があったので、そこからしばらく羽化を観察して楽しんでいました。今朝には、顎と頭をおこして羽化完了していました。不全がないかという事と、サイズを見たいので掘り出したいところですが、2週間ほど我慢しようと思います。幸い、他にも色々とやること、羽化などがありそうなので、我慢できそうです(笑)。
 羽化して1ヶ月近く経つ、掘り出さないといけない放置レギ♀とタラ♀も数匹います。このあと、レギ♂1匹とタラ♂2匹が3週以内に羽化してきます。いつの間にか、我が家はタラとレギだらけであります。虫全体の30%がタラレギかも・・・。このあとも次々とタラレギ幼虫が成長しているし、セットも組んでいるのでもっとその割合は高まりそうです。大好きな黒光りに囲まれて幸せです。でも、近所の子供にはあまりウケは良くないです(笑)。「この品はとても良いものなのだ」とマクベのような講釈を子供にしても仕方ないですけどね。半年でこの大きさまで育ち、他に似た虫がいないフォルムと黒光り、そしてバイブ!個人的には大好きです。

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 さて、タラレギもそうですが、カワラじゃなければ育たない虫は、育つのが早いものが多いように感じます。カワラは材を分解する力が強いので、吸収しやすい面があるのでしょうね。また、マット飼育できる虫はカワラでも理論上は育つそうで・・・。そんなことで、我が家ではニジイロを数匹カワラ菌糸で管理しています。写真ではよくわからないと思いますが、この幼虫は孵化から3ヶ月で17gほどまで成長しました。成長が早くて喜び、大きなカワラ瓶に入れたのですが、大暴れしてなんと蛹室を作ってしまいました。幼虫はもうシワシワになりつつあります。
 早いペースで大きくなるのは大歓迎ですが、羽化まで早いのはねぇ・・・。まだ5gは上乗せしてほしかったのですけどね。蛹化が他の幼虫に移っては嫌なので、我が家の蛹化ゾーン(蛹室を作った瓶だけを集めた場所)にこの瓶だけ移動しました。親の世代も、3匹の幼虫を購入して、1匹は半年プラスで羽化しましたから、このような個体もいるのでしょうね。大きくなった他の2匹は温度ショックを与えても蛹にならず、結局羽化まで1年少しの期間がかかりました。やはり、大きくなるためには普通の温度でも幼虫期間が長い個体に限りますよね。早期羽化が数匹でても、全部で20匹近く飼育しているので、何匹かは大きくなってくれないかなぁ~。
 我が家ではマンディブなんかも羽化時期がずいぶんとばらついています。ヘラなどカブ系はそんなにずれることなく、一気に♀が羽化して、その後2ヶ月遅れで♂が羽化してくるという感じで大きなばらつきはないのですけどね。まあ、すべての♀に交尾させる事はないので、羽化時期が同じようなペアがあればそれで問題はないのですけどね。さて、この幼虫は雄だと判断しているのですが、結果は当たっているかな?蛹になったらまた報告します!
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 ひさちゃんさんからプレ企画でいただいたブータンアンタエウスです。大きな♂1匹と♀2匹をもらいました。今月の初めに♂と♀をお見合いさせたところ、最初の♀とはなかなか交尾が成立しませんでした。そこで、もう1匹の♀と交換してみたら、10分ほどで交尾となりました。
 その後、交尾をした♀を産卵セットに投入し、4週間ほど経ちましたが、いまだケースの底や側面に卵は見えません。産卵セットの中には材も入れてあるのですが、囓ったカスがマットと混じった様子もないので、まだ産卵行動をおこしていないかもしれません。せっかくプレ企画でいただいたのに、延々とボウズでは申し訳ないです。そこで、昨夜から前回ペアリングに失敗した♀と♂を再度お見合いさせて見ることにしました。同居させてしばらく他の虫の世話をして、その後ケースを見るとメイトガード状態になっていました。ということで、昨夜はマットを購入して準備をしました。
 ところが・・・、写真が今朝のものです。見た瞬間にやられたと思いました。♀はもう足がとれていて、ぴくりとも動きません。ギラファに続いて我が家3度目のDVの発生です。せっかくもらった立派な個体なのに・・・。ひさちゃんさん、すいません。私のところに来なければ、こんな悲惨な目に遭わずに済んだかもしれないのに・・・。本当にごめんなさい。
 今年の夏まで我が家でペアリングの問題は起こることはなかったのですけどね。凶暴なフタマタやヒラタでも交尾はうまくいっていました。ほとんどのタラ、レギ、オウゴンなんて10分以内ですよ。たまに相性が悪いのか交尾にならなくても、♀を殺す個体なんていませんでした。しかし、今年の夏のギラファ2連敗・・・。2度あることは、3度あるになってしまいました。
 ヒラタや顎の短いノコではチョンパの話をよく聞きますが、温厚なギラファやオオクワでおこるとは・・・。来年こそはチョンパのない年でありますようにと願うしかありません。とにかく、今は残された1♀から立派な次世代をゲットできるように頑張りたいです。
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 ドミニカのヘラヘラは全滅に向かって突き進んでいますが(もうやけくそです)、グアドループの方は1匹も落ちずに最終ステージを迎えています。先日の交換で、大ケースに同居させている♀が蛹室を作っていたので、5匹の♀と1匹の♂を入れていたコンテナのマット交換はやめにしていました。そろそろ蛹になったころだろうと、露天することにしました。しかし、掘ってみて、驚愕の事実が判明しました。
 我が家ではHIDEヘラクレスマットを愛用しております。農薬などを使わず、自然発酵させた最高級のマットです。確かに、親の世代より平均的に大きく育っています。ただ、このマットは時期によってはミミズが発生するのです。HIDEのHPでも、マットの使用法に「時々ミミズなどのチェックをするように」と書かれています。でも、多少のミミズなんてと思っていたら、本当に奴らは蛹室を破壊するようです。なんと、4匹の♀蛹のうち、2匹が蛹室を壊されて生き埋めになっていました。急いで救出し、マットを固めて蛹室もどきを作って入れましたが、今後羽化不全する可能性は高いでしょうねぇ。
 2匹の蛹室は残っていましたが、中の状況がどうなっているのか不安なので、近いうちにオアシスを買ってきて人工蛹室に移そうと思います。残りの2匹はまだ幼虫していたので、別のケースに新しいマットを詰めてそこに移動しました。
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♂は写真のように中ケースです。多頭飼育の影響と餌をケチった影響で100g切っているので中ケースで充分でしょう、たぶん・・・。それにしても、♂が蛹になっていなくて良かったです。♂で蛹室を破壊されたら角がどうなっていたのやら・・・。まったくミミズって困った奴だ!
 それにしても、同居させていると、羽化ズレ防止に役に立つといいますが、産まれた時からたくさんの♀に囲まれてハーレム状態で飼育していたのに、この同居していた♂は蛹室さえ作っていませんでした。本当に同居って効果があるのかしら?なにやら♀の蛹室のかけらを入れるだけでも♀蛹のにおいがして♂も蛹室を作り始めるという噂もあるようですから、なかなか蛹にならないようならその作戦をやってみようかな。
 結局、♂はまだ1匹も蛹室を作っていなくて、♀は1匹を除いて5匹とも蛹になってしまいました。どうも、グアドのヘラヘラは我が家では羽化ズレしやすいようです。親の世代の時にも同じような状況で、♀はけっこう年をとって、♂は後食が始まってまもなく交尾するはめになってしまいましたから。けっこう孵化の早い♂と孵化の遅い♀を残して飼育していたはずなんですけどね。それなりの数を飼育していれば何とかなると思っていたのですが、なかなかうまくいかないものですね。

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 3令初期で放り込み、二ヶ月近く放置していたレギ幼虫と1ヶ月前に交換して食い上がってきたタラ幼虫の交換をしました。私は2令で雌雄判別をして、瓶のサイズをかえます。♂なら1.5か2リットル、♀なら800のままにすることも。数ヶ月前にタラとレギの頭の大きさが違うことから混乱してしまいましたが、私の頭の中の基準が復活したようで、雌雄判別は完璧でした。
 今回、800瓶に入っていて交換したタラは♀です。だいたい、2本目の後期から暴れ始める個体が多いです。そのまま放置で3ヶ月で前蛹状態に仕上げる方法もあるのですが、今回の個体は私にとって大型血統(父はぴょんさん巨大♂の兄弟、♀は我が家の55mm)になるはずなので、♀でもしっかり交換です。ただ、2本目から暴れる個体には大きさはあまり期待できないですね。同時に採れて1.1や1.4に入れている♂幼虫の中には、2週間後の交換時には30gは越えそうな個体もいそうです。そうではないと大型血統にならなくて、悲しいんだけどね。そんな中から1匹でも大きいのが羽化してほしいのですけどね。
 今までの傾向として、瓶の底に一直線の食痕ができ、その通路沿いに食べ、そして糞の粒子が細かく濃い茶色になり、その糞には緑カビがはえることもない瓶は大きくなっている事が多いです。居食いなのかもしれませんが、外から見ていてあまり食痕が広がらず、あまり食べていないのかなぁ~と感じるような奴がいいですね。やはり、少ない餌から効率よく吸収できるバクテリアや体内酵素を持っている個体が大きくなるのでしょうね。
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 ♂のレギはこのようになっていました。孵化から100日弱でこの重さですから、新しい瓶で居食いモードに入らない限りたいした大きさにはなれないでしょうね。ということで、3リットルは使用しませんでした。完全にできあがっている3リットル瓶があるので使いたいのですが、使える幼虫がいません。もう少し待ってもいなかったら、タラ♀×2の瓶にしてしまおうと思います。ということで、昨夜の作業ネタです。それでは、また夜にあいましょう!
 6月孵化の我が家のWF1サタン幼虫の餌交換をすることにしました。ヘラほど大きくなる虫でもないし、低温なのでマットの劣化も遅いはずなので、交換は3ヶ月おきでいいと思っていました。しかし、ワインセラーの中は乾燥しているのか、マットがかなり乾燥した感じになっていたので、餌を追加と加水をすることにしました。当然、一度ケースをひっくり返す事になるので、身体測定もおこないました。さて、7月初めに我が家にきた時にはピーナッツくらいの大きさでしたが、前回の10/27の交換時には3匹とも45g近くまで成長していて喜びました。さて、今回は・・・・
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♀48g→54g
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♀48g→56g
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♂45g→76g
 という結果となりました。サタンはだらだらと1年以上かけて少しずつ成長すると聞いていたのですが、我が家の場合は♀は前回、♂は今回に一気に成長期が来たような感じです。他の方の飼育レポートなどから、♂は90g、♀は60g程度になるものが多いのですよねぇ。そして、幼虫期間は2年ほど・・・。
 我が家の場合、孵化から半年ちょっとで♀は50g台半ば。ということは、ここから1年半もの間、ほとんど変化もなく、このままの状態でいくのかしら・・・。♂もあと20gほどしか、伸びないのですよねぇ・・・。どうも最近、170リッキー幼虫の異常な成長のせいで、他の幼虫の成長がもの足りません。人間って、刺激に慣れてしまうのですねぇ。
 それにしても、飛んで逃げることもできないこんな状態で、サイズアップをするわけでもなく、何故に幼虫を続けるのでしょうかねぇ。大きくならないのなら、とっとと成虫になった方が生き残る確率も高くなると思うのですけどねぇ。もしかして、ボリビアには天敵がほとんどいないのかしら?大きくならないのなら、早く成虫になってほしいのですが、ヘラなら少し温度を上げて成長を早めることもできますが、低温種のサタンにはその手は使えません・・・。
 ちなみに、ボリビアにはある程度の季節があるらしいです。なので、体重がほとんど増えなくなったら、一度温度を15度くらいまで下げて2ヶ月くらい寒さを経験させ、その後2ヶ月くらいかけて19度くらいまで上げていったら、早く蛹になったりしないかなぁ~。私としては、1年半で羽化をねらっているのですけどね。ボリビアに季節があるのなら、1年半で羽化して、その後4~5ヶ月後くらいから産卵、1ヶ月後に孵化となれば、ぴったり2年周期となります。私の知り合いの方も同じ説を考えていたので、個人的にはそれが自然だと信じています。でも、実際には、現地の餌環境が良くなく、2年半で羽化が自然だったりして・・・。さて、いったい我が家の悪魔はいつ羽化するのやら。先はまだまだ長いなぁ~。
 色々な方のブログから福袋情報を手に入れ、色々なお店を検索しました。さすがに本州にはカブト、クワガタのお店がいっぱいですね。今までは自分の目で見て元気かどうか確かめて買いたかったので、ほとんど札幌以外のお店のHPをチェックしたことがなかったんですよね・・・。
 色々なお店のHPを見ると、札幌ではなかなか手に入らないような珍しい虫がたくさん売られているのですね。そんな私でも知っている超有名な○ンバー○ャックのHPを覗くと、いや~豪華な虫が並んでいるのですねぇ~。この給料が上がらないご時世に百万の福袋とはすごいですね。こんなのに手を出したら、家族離散は間違いないですね(笑)。私の大好きな「ウエストウッディ」幼虫が出ていたのも驚きました。値段もさすがだな~と思ったけど。でも、福袋で出せるということは、少しずつ解明されてきて、幼虫もそれなりに採れる時代になってきたのかな?あと何年経てば、私も飼育できる時代がくるのでしょうかねぇ。
 そういえば、ヒデさんが何年も前にオウゴンをオオヒラタケで何とか育てて、小さいけれど無事に♂の成虫を孵した時には、羽化させた人がほとんどいなかったので仲間は驚いたんですって。本人も鼻高々だったとか。虫屋さんで昔の○E-○UWAを読むと、現在ではもう誰もしないようなとんちんかんな飼育法がまじめに書かれていて笑ってしまったりもしますよね。オウゴンもヒデさんが羽化させた僅か数年後にはカワラで飼育すれば私のような初心者でも無事に羽化させる事が可能になりました。つまり、ウエストウッディも数年経てば、我々も飼育できる時代が来たりしないのかしら?まあ、そのためには飼育法を見つける事が一番の楽しみであるフロンティア精神にあふれるブリーダーさん達の活躍が必要なんでしょうけどね。私のような、パラワンヒラタの採卵に苦しんでいるような人間には飼育法を見つけ出すなんて無理ですからねぇ。
 他のお店も色々とチェックしましたが、自分の欲しい虫と値段のバランスがとれた福袋はなさそう・・・。結局、ヘラの3令が落ちまくっているので、HIDEでドミニカヘラヘラの色々な血統の幼虫を何匹か購入することになるのかなぁ・・・。もう、我が家のドミニカは半分諦めています。

★ちなみに、私の欲しい理想の福袋はこんな感じです。
 1 ババ幼虫ペア、ヘラ幼虫ペア(ありえない組み合わせ)で2万くらい
 2 良質な菌糸10ブロックで3千円くらい
 3 産卵木(砂埋めレイシ、ハイパーレイシ、ベトナム材)各5本ずつ詰め合わせで5千円くらい 
 4 コバシャ大、中、小、各5個とゼリー10袋で5千円くらい
 5 良質なカブトマット、クワマット100リットル5千円くらい
 6 必ず、今までの1.2倍の大きさに育つ添加剤が1万くらい

う~ん、虫より飼育用品をもとめていますねぇ~。上の1~6の中で一番現実的にありえそうなのは・・・2番と5番ならありえそうですね。でも、その製品の品質がどうなのかが問題になってきますけどね。6番があれば、絶対に買い占めます!(爆)。 
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 正月にダブルで割り出しをしたいと仕込んだレギセット×2です。ぴょんさん血統の方は即日穿孔でしたが、浜っ子さん血統の方はまだ潜りません。羽化時期はほぼ同じなんですけどねぇ。材が気に入らないのかもしれません。色々な方が最近指摘をしていますが、最近のハイパーレイシの出来はあまりよくないものが多いようです。M材2本セットをよく使用するのですが、良い材とダメ材をセットにしているような気がします。それは、穿孔した時に、もう1本の材を他のタラレギのセットに入れても潜った試しがないからです。なので、2本セットで投入していますが、たまにはこのようにどちらにも見向きをしない場合も・・・。これで、他のハイパーに変えたら即日穿孔したとしたら、この材はどうやってもダメですね。材にうるさくない虫のセットに入れるか、転倒防止材としての使い道となります。イマイチだとはいっても、それでも他の材より産むのでこれを使うしかないのがちょっと悲しいです。
 まあ、我が家では他の虫もあまり産まないので、産まないのは腕の問題という事も十分に考えられるのですけどね。そんな、へなちょこ飼育をしている初心者な私ですが、最近ちょっと中級者になってきた部分もあります。それは、だいぶ♀の判別ができるようになったことです。1年前はカブトの♀とクワの♀という判別しかなかったのですが、最近はヒラタ、マンディブ、ギラファ、タラなど大きな種別の区別がつくようになりました。初心者にはわからないでしょうから、中級者になってきたかもと喜んでいます。ただし、ヒラタ♀でもテイオウはわかりますが、パラワンとスマトラの区別はつきません。タラとレギも(一生わからないかも。わかる人は尊敬します)。ヘラの♀を見て、亜種がわかるようになったら上級者を名乗れるかもしれないですよね。
 来年は、産卵を上手にできるようにスキルを上げたいですね。まあ、何となくせっかちな私には向いていないような気もしますけどね。とりあえず、ブログの毎日更新くらいは続けたいですね、ってねんだか年末の挨拶のようになってしまった!
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 パラワンの菌糸カップとマットカップです。前回の割り出しで7匹の初令をゲットしました。今日はクリスマスなので、何か良いことがあるかもしれないと思い、先ほどパラワンのセットを暴いたのですが、前回の取り残しと思われる2匹の2令とど初令1匹しかゲットできませんでした。ど初令は指で傷つけているかもしれないので、このあと生き残れるかは微妙です。パラワンは成虫は大きいけど、頭の白い初令はかなり小さいのですね。ケースの底に幼虫が見えてから割り出すという意味を実感しました。でも、投入している♀は1個しか産んでいない事はわかったので、違う♀とチェンジしました。2ヶ月近く♂と同居して無事でいるという事は、目視はしていませんが、きっと交尾していますよね。そうでないと、まず攻撃の対象になっているはずですよね。
 さて、マットで管理している1匹と今回見つかった2匹の合計3匹の2令幼虫を見てみると、どうもすべて♀のような気が・・・。2匹は何となく♀斑のようなものが・・・1匹は何も見えないけど、頭の大きさは同じでまだ2令初期なのか身体も小さいです。虫屋さんで3匹幼虫を購入したときもすべて♀でしたし、♀に偏る我が家では当然の結果なのでしょうか・・・。サンタなんてやっぱりこの世にいないんだ!
 となると、残された菌糸カップに入っている幼虫の性別が気になります。ただ、幼虫が小さな時期はマットより菌糸の方が成長が遅いらしいので、今カップを開けても性別判別は不能かな?せっかく3リットル瓶を3つも作ったのですから、3匹はいてくれないと暴れますよ!すべて♀だったら釣りの餌にするぞ!
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 10月初めに羽化したローゼン♂です。サイズは74.5mmとそれなりに立派になりましたが、いつも真っ黒で全然オウゴンではありませんでした。乾燥した場所に出してもまったく変化がなくつまらなかったのですが、ついにオウゴン色を発色するようになりました。黄色い排出物は2週間ほど前にでていたのですが、まだ餌もあまり食べず、符節の力もたいしたことがありません。写真撮影の時も暴れて下に落ちてしまいました・・・。20度ほどの場所で管理しているため、熟成が遅れているのでしょうかねぇ。でも、とりあえず、きれいなオウゴン色が出たので個人的には大満足です。とってもきれいですねぇ。オウゴンは色々な種類がいますが、色としてはローゼンとババが綺麗だと思います。フルストファーは見たことがないので、何とも言えませんが・・・。
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 我が家にはもう1匹ローゼンがいまして、写真の中央左に蛹の前胸部が見えています。一時は30gを余裕で突破し、どんなサイズになるのか期待させたのですが、その後何度瓶を交換しても大暴れを繰り返しました。一時は20g近くまでダイエットし、その後26gへと持ち直したという変な個体です。このまま菌糸だけを無駄にするのも困るので、落ちるのを覚悟で材飼育に切り替えたら蛹になりました。サイズ的には期待できないと思いますが、ここまできたら無事に羽化して2匹並んでオウゴンの輝きを見せてほしいものです。
 先日、ヒデさんのところに現地採集品のローゼンが売っていました。♂のサイズはたいしたことがなかったので値段は手頃だったのですが、セットになっている♀に驚きました。♂よりデカイかも・・・。長さ的には足りないかもしれませんが、幅は確実にオスよりあります。思わずほしいと思いましたが、我が家の個体が交尾可能までその♀が生きている保証もないし、現地飼育品ではないので、もう交尾が済んでいるかもしれないと考えて踏みとどまりました。マットで半年で羽化する虫なら増やしてもかまいませんが、カワラ使用でとっても暴れやすく、羽化まで1年近くかかるこのローゼンを増やすと大変な事になってしまいます。まあ、オスだけ5匹くらいは飼育したいけど・・・。♀に偏りやすい我が家にとって、このローゼンは♂しかいないという私にとっては最高に幸せ状態です。ヒラタやヘラなんかも飼育するのは♂だけでいいんですけどね~。大きいのが好きで産卵させるのが苦手で、ビッタなどで虫を販売したことの無い私のような人間は、自然とこのような考え方になってしまうのですよね。
 とにかく、よく落ちるんです。驚くほど落ちるんです。これが洗剤なら最高なのですが、ドミニカのヘラヘラが相変わらず落ちています。友人宅でも落ちまくっていてヘラヘラが全滅したそうです。我が家とは血統も購入先も違うのですが、同じような症状が出ています。やはり、3令になったところで落ちています。酸欠の無いようにマットを圧縮していないし、ケースの通気はいいし、温度帯も20度と22度の2種類にしましたが、先月と同じく3令になったものだけが順に落ちています。30匹近くいたのに、ついに7匹になってしまいました。幸い、3令で1匹だけ元気そうな健康幼虫を見つけましたが、このあとどうなるのやら。もう1匹、加齢したばかりの赤い頭をした幼虫もいたので、そいつはプリンカップに投入しました。しばらく様子を見ようと思います。
 ネプチューンは予想外に増えてしまいましたが、ドミニカヘラヘラは予想以上に減ってしまいました。たまたま、遺伝的に弱かったのでしょうかねぇ。3つのケースすべてで起こっているので病気ではないような・・・。また、すぐ横に置いてあるグアドループの幼虫はすべて平気ですからねぇ。さっぱり原因不明であります。
 まあ、すべて落ちたら新しく別の血統のヘラヘラ幼虫を買えばいいのですけどね。少ない数に全力投球した方が大きくできるかもしれないですしね。趣味でストレスを溜めていてはしょうがないので、プラス思考でいきたいです。でも、親の個体は形もきれいで147mmまで育ったので、その遺伝子が途絶えてしまうのは困るんだけどなぁ・・・。
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 土曜、日曜と菌糸詰めばかりしています。土曜はカワラ、今日はオオヒラです。パラワン用に3リットル2本を作ったので、先日作成したものとあわせて3本準備ができました。これで、幼虫に♂がいなかったらどうしましょうかねぇ・・・。前回は頻繁な交換で早期羽化させてしまったので、3リットル1本で引っ張れるだけ引っ張りたいです。菌糸の保ちを考えて、添加剤は下半分だけ入れました。
 現在、一度目の割り出しで採れた幼虫を6匹菌糸カップで管理しています。残り2匹をマット飼育しています。マットの2匹が3令になって少ししたところで、菌糸カップを暴いて雌雄判別をし、♂なら3リットルへ♀なら・・・菌糸の準備をしていないからマット飼育かな。1本で大きく羽化するヒラタってすごい虫ですよね。暴れて何本も菌糸瓶を無駄にするタラレギやオウゴンには見習ってほしいものです。特にローゼンは暴れがライフワークなのかと思うほど気持ちよく暴れますね。我が家だけでなく、どこの虫屋さんでもローゼンは暴れている個体の方が多いように感じます。
 正月に向けて、パラワン2回目の採卵とアンテの割り出し、レギの割り出しなど楽しみはあるのですが、本当に♀達は産んでいるのかなぁ~。レギ以外は期待できないような雰囲気なんですよねぇ・・・。だって、♀が潜っているのは確かなのですが、中の材をかじっている様子もないし、卵や初令がケースの底から見えることも当然ないし・・・。私は本当に産卵セットが苦手ですね。ニジイロの時のように「たくさん産んだので、セットから♀を解除しました」と言いたいですね。
 ちなみに、産卵させるのが苦手に対して、私の得意項目は何か知っていますか?長いことこのブログを読んでいる方はご存じかと思いますが、♀に偏らせるのは得意ですよ~(笑)。♂フェチなのに♀に偏ってしまうこの才能はいったい何なのでしょうね。このままでは、1ヶ月後くらいに「パラワン♂用に3リットル菌糸を3本も準備していたのに、幼虫はすべて♀でした」なんていうオチがついてしまうかもしれません。♀に偏るのを苦手にしたいなぁ~。
 みなさんのお家は大丈夫でしょうか。植防でエアクス禁止種に指定されたとのことです。クワガタ太郎さんからその話を聞いて、植防のHPを見ると確かに禁止になっていますね。更新が今月の19日ということは、禁止に指定されてホヤホヤということでしょうかね。
 我が家では、前足の長いゴロファ系は気持ち悪いと家族からの反対もあり、以前から禁止種だったので影響はないのですが、みなさんのご家庭はいかがでしょうか?まあ、放虫をせずに静かに家庭の中だけでブリードをしているのなら、植防も探偵ではないので問題にはならないのかもしれません。でも、オークションに出したり、HPにでかでかと写真を載せたり、飼育記を書いているとマズイかもしれないです。
 エアクスがダメとなると、他のゴロファ系も今後規制の対象になる恐れもありますよね。まったく困ったものです(我が家では困らないけど)。そもそも、冬に寒くなる日本ではゴロファ系って野外では生きていけないんですよねぇ。禁止にする必要性を感じないのですけどね。昨年はアブデルスで今年はエアクス・・・。いつ自分の飼育している虫が禁止種になるのか心配になってきました。
 今日はいつものようにHIDEに行ってヒデさんと話をしましたが、エアクスが禁止になると他の虫の相場にも影響があるかもしれないそうです。例えば、虫屋さんは海外に行って虫を仕入れるわけですが、今まではエクアドルに行けばリッキー、オキシ、エクア、ネプにエアクスを仕入れて帰っていたのが、エアクスを仕入れられないとなると一度の旅で仕入れる虫の量が減ってしまいます。そうすると、他の虫の値段に少し上乗せしないと買い付けに行く費用とペイしなくなったりするかもしれないとの事です。
 ヘラのブリュゼニなんかも、ベネズエラの政情が不安定な事もありますが、他に採れる虫の種類が少ないこともあって行く人がいないらしいですね。その点、エクアドルは輸出もできるし、虫の数もそこそこいるし、仕入れても売れる魅力的な虫がたくさんあるので業者さんにとってはよい国のようですね。
 採り子さんのいる国は、その人達の採った虫を現地で買い付けするそうですが、そのような事をする人がいない国ではヒデさんは自己採集をするらしいです(それ以外に手はないよな・・・)。旅費や滞在費を考えると、数十万~百万ほどはかかるそうで、数日間ボウズが続くと吐きそうになると言っていました(その気持ちよくわかる!)。けっこう虫屋さんってギャンブラーじゃないと無理かも。
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 パパ3さんからもらったダイスケギラファの♂です。2リットル瓶に入れてしばらく経ったので交換してみることにしました。体重は38gでした。タラレギなら喜ぶ数値ですが、ギラファでこの重さではまだまだです。パラワン用に先週詰めたオオヒラ3リットル菌糸瓶に投入です。添加剤バリバリの瓶なので、どのようになるか心配ですが、頑張ってもらいましょう。やはり、ギラファがギラファらしく存在するためには100mmはないと切ないですからねぇ。近所の小学生も、100mm以上のケイスケギラファは「デカイ!」と興奮していましたが、90mmのジャワの時には「あっ、ギラファだ」と冷静に対処されてしまいました(笑)。やはり、小学生にとってもギラファは100mmを越えないとダメなんでしょうねぇ。70mmくらいになると、ギラファだと分からない不思議なクワになってしまいますよね。その点、フタマタは小さくてもフタマタの形をしているのがすごいよなぁ~。
 さて、ダイスケに瓶を使ってしまったので、パラワン用にまた瓶を詰めておかなければいけませんね。7匹がそんなに♂に偏っているとは思えないので最大でも3個大きめの瓶を用意しておけば問題ないですよね。面倒だから、ブロック1個を梅酒4リットルに詰めておこうかな・・・。そうすれば、プリンカップのあとは交換をせずに蛹化直前まで引っ張れるのではないかと思うのですけどね。誰かヒラタの早期羽化を防ぐ対処法を教えて下さい。その点、我が家でギラファは3令後期になってさえいなければ交換しても早期羽化された個体は今までに1匹もいません(そういう虫なのか?)。きっと、まだまだ大きくなってくれることでしょう。ただ、♀はすべて前蛹、蛹、羽化となっているので、あまり幼虫期間を引っ張りすぎても子孫が残せなくなるのですよね。寿命はある虫だから、半年ずれても大丈夫・・・なのかな??
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 我が家で羽化したキングテイオウヒラタ、通称ヒガシルソンヒラタ、アルバイオオヒラタであります。いったい、どの言い方が一番メジャーなのか謎でありますが、私はキングテイオウという呼び名が一番好きです。ヒラタ飼育法を知らなくて、頻繁に瓶交換をしてしまったため、たいして大きくはありませんが、形は気に入っています。羽化からかなりの日数が経過していましたが、全然後食が始まりませんでした。いつも転倒防止の材の下に隠れて休憩モードでした。♀はとっくに立ち上がっているのに・・・。
 しかし、今日、ついに活動開始であります。写真のように材の上に出てうろうろしていますし、ゼリーも食べています(今まで何度食べずに腐ったゼリーを交換したことか!)。ケースの壁には黄色い排出物がついています。これだけ条件が揃えば活動開始のサインで間違いないでしょう。それにしても、ここまで活動開始が遅くなったのはやはり19~21度という環境が涼しすぎるのかしら?まあ、活動開始したから細かいことはどうでもいいや(笑)。
 活動開始したヒラタは怖いですねぇ~。凶暴でナイスです。こうなると、何か他の虫と対決させたいところです。羽パカリノケロスとケンカさせてみようかしら?それとも・・・こんな事になるのだったら、余り餌で国産カブを少し飼育しておけば良かったかも。でも、飼育していたとしても、この時期に国産カブ成虫はオフシーズンですよね。
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 レギ幼虫です。一ヶ月少し前の孵化から90日くらいで30gだった幼虫です。3リットル瓶に入れて今週まで暴れることもなく、居食いしていました。たいそう大きくなっているかと期待していたのに、ここ数日の暴れで見事にダイエットしたのか、そもそも何も増えていなかったのか・・・。計測したら、微妙に痩せているし。こんな事になるのだったら、一ヶ月前に蛹になれ!って感じです。でも、これがタラレギのよくありがちなパターンですよね。以前はとても悔しく感じましたが、最近は当たり前になってしまいました。酒樽さん式の蛹化瓶にぶち込んだので、2週間以内には蛹室を作ってくれることでしょう。これで、蛹化瓶の在庫が切れたので、また作らなければ。今月から来月にかけて、我が家ではタラレギ羽化が連続しそうです。まあ、どれもたいしたサイズではないと思いますが、♂が4匹確実にいるので楽しみです。♀と比べると♂はワクワク度が100倍です。断っておきますが、人間は♀の方が一万倍好きです、誤解しないで下さいね(笑)。
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 まんじくんさんのババ♀が種切れをおこして無精卵を産んだとあったので、我が家も一発させてあげることにしました。見事合体していました。♀が♂のしつこさを嫌って穿孔してくれると嬉しいのですけどね。
 現在、産卵セットには先日までの材と交換したレイシ材(5分加水)とハイパーレイシと人工カワラ材が投入されています。最初に穿孔したのはハイパーでしたが、セットになっていたもう1本の材にはまったく関心を示しません。ハイパーの上にゼリーを置いて誘っても、あくまで餌台としてしか機能していません。なんて高級な餌台なんだろう・・・。砂埋めレイシ材にはあいかわらず興味を示しているようで、昨夜は少しかじっていました。
 私としては一番潜ってほしい人工カワラには、先日まではまったく興味を示していなかったのですが、昨夜初めて削っている場面を発見しました。上の写真もカワラ材の上です。この材を何度も使用しているヒデさんやケーキ職人Hさんの言うとおりに、投入1ヶ月以上は興味を示さないけど、いつかは潜るというのは本当かもしれません。水分調節されている材ですし、カワラなので幼虫の餌にもなりますから、この材に潜る事があれば2ヶ月ほど放置できるのですけどねぇ・・・。クワと会話できれば説得するのですけどね。さて問題は、♀が潜らない場合には、このしつこい♂をいつ引き離すかですねぇ。種付けはしっかりとしてほしいですけど、無駄な体力は消耗してほしくないですからねぇ。
 そういえば、先日ある方からモセリとババの面白い話を聞きました。ババは25度近い温度でも大きくなるし、生殖能力にも問題はないらしいです。むしろ、高温飼育の方が大きくなる傾向もあるそうで・・・。対してモセリは24度を超える飼育環境で幼虫飼育をすると大きくなるけど生殖能力に問題がある個体が続出するとか・・・。だから、高温で飼育してもしっかりと子孫を残せるのがババという判別法です。確かに、ババはミャンマーのテナセリウム州の700m位の山に棲んでいるようですから、気温はけっこう高めの環境かもしれませんね。そんな地域に生息していて、25度で生殖障害が続出したらすぐに絶滅しそうですよね。
 私もその話を聞いて、幼虫の一部を高温環境で飼育をしてみたいと思うのですが、温室のない我が家では、この季節には安定して25度の環境は作れません・・・。温室とヒーターを買おうかなぁ~。でも、ヒーターの暴走で虫を蒸してしまった人もけっこういるみたいだしなぁ~。春になっても産卵してくれれば、そのような事もできるかな?でも、そこまで♀は生きているのかしらねぇ~?
 
 昨夜はニジイロ幼虫の一部をマット交換しました。3リットル菌糸瓶で、キングテイオウの捨て瓶になった古い菌糸の中に3匹放り込んでいたのですが、完全にマットになっていたので、交換してあげました。栄養価の低い状態のはずですが、そこそこ育っているのがニジイロのすごいところですね。3匹交換しましたが、袋にマットがまだ半分ほど残っていました。そこで、気づきました。2ヶ月前に2リットルオオヒラタケ瓶に無理矢理入ってもらったマンディブラリス幼虫です。孵化から1年経ったので、そろそろ蛹になってもらいたいところです。ということで、3リットル瓶に余ったマットを詰めて、そこに投入する事にしました。
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 今まで入っていた2リットル瓶は中心に大きな空間ができ、幼虫はまだ前蛹になることもなく、こちらを威嚇してきました。取りだして体重を量ると33g→38gになっていました。この時期になってもまだ体重が増えているとはなかなかすばらしい個体です。兄弟で最終交換が30gプラスだった個体は97mmとなったので、100mmは狙えそうです。ただ、2ヶ月ほど前に90mmほどになりそうだった個体を蛹で落としているので油断は禁物です。
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 フタマタ幼虫はツヤクワほどではありませんが、お尻が大きくて潜るのが下手な個体が多いです。でも、この個体は頭の方もけっこう太くて寸胴に近い形をしています。瓶は下半分を固めに詰めて、上は真ん中だけ少し緩く詰めました。幼虫投入とともに、今まで瓶に入っていた食痕と菌糸を少し入れました。ちょっとは環境変化を抑えられるかな?
 ギラファの飼育では3令後期で菌糸で暴れた個体をマットに投入したら、1週間経たずに蛹室を作ったのですが、こいつはどうなのでしょうねぇ?暴れたことがないですからねぇ・・・。特待生扱いということで、ワインセラーに入れてあげようかしら。マット飼育で19~20度なら良い環境ですよねぇ。とにかく、100mmを越えてさえくれれば、特大でなくてもかまわないので、無事に羽化してほしいです。まさか、オオクワのようにマンディブラリスの幼虫がセミ化する事はないですよね・・・。
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 レギ幼虫です。1ヶ月ほど前に交換した時には30gあり、その時一番出来の良かった3リットル瓶へ投入しました。投入直後に食痕が出ましたが、すぐに食痕に菌糸が再生する素敵な瓶でした。その後は、数日前まで、つまり約1ヶ月食痕も現れませんでした。居食いしていたのだと思います。ということで、大きく育っているのかと期待していたのですが、今日になって現れた姿を見るとあまり変わっていないような・・・。
 それにしても、一気に暴れモードに転じたものです。8月孵化なのでまだ5ヶ月弱なんですけどね。もう1ヶ月は落ち着いて食べてほしかったです。ちょうど仕上がっている蛹化用の瓶があるので、週末に投入しようと思います。ということは、また蛹化用の瓶も作らなければいけないし、幼虫用もまたそろそろ詰めなければ・・・。HIDE菌糸はまとめると安いのですが、それでもこれだけ詰めていると金銭的な負担は大きいですね。でも、タラレギのツヤツヤは最高でやめられません。
 それにしても、最近我が家のブリードルームは祟られているなぁ~。ヘラヘラはバタバタ落ちるし、ババも産まないし、マンディブなんて交尾をしたのかも謎だし、タラレギ幼虫は暴れるし、ニジイロも菌糸飼育はみんな暴れているし・・・。ギラファの♀がすべて♂に殺されてしまってから、負のスパイラルが始まったような・・・。現在、順調なのはネプくらいかしら?正月に向けて、何か良いことが起きないかと期待しています(他力本願じゃダメですよね)。
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 ひさちゃんさんのHPを見ました。普段はダイアリーの部分を見ているのですが、モセリの割り出しをしたとあったので、そこも見ました。我が家のオウゴンと同じく、レイシ材短時間加水でのセットでした。♀が外の水分からカビを内部に持ち込んでいるのではと考え、割り出しをしていました。確かに、内部の一部にはカビがまわっていました。そこまで読んだところで、急に不安になりました。我が家では水分が足りないかもと、毎晩のように材に霧吹きしていました。と言うことは、我が家の材はひさちゃんさんのところ以上にカビている可能性大です。ということで、「急遽、割り出し決定~」となり、先ほどまで材を割っていまして更新が大幅に遅れました。
 上の3枚の写真は材を割った時のものです。すべて手で割っていきました。♀は中に入ったままだったので、♀はけっこう慌てたと思います。前回の割り出しで、何となく♀の気持ちがわかりまして、このあたりには卵はないだろうと思われるところからはぎ取っていきました。もちろん、完璧なる自信があるわけではないので、無いだろうと思う部分も丁寧に見ましたよ。
 心配していた水分量はそれなりにありました。ただし、材の上部や下部はそれなりにしめっていましたが、内部はけっこう乾燥していました。一定の湿り具合にするのは難しそうな感じがしました。
kabuto 820kabuto 821 内部は大量のチップで埋まっていましたが、今回はとても粗いチップです。まるでカブト成虫を管理するクズチップのマットのようでした。水分が少ないのでけっこう固いし・・・。やはり、内部の水分は不足気味のようです。ただ、レイシの菌は内部に残っていることと乾燥気味だったことで、カビはほとんど見られませんでした。結局、材を細かく粉砕するのに2時間以上かかりました。今回の解体で、ちょっとだけレイシの加水の感覚が理解できたかもしれません。また、菌がそれなりに力を残しているとカビにくい事もわかりました。割った細かな材は成虫管理用の埋め込みマットに混ぜました。クワの転倒防止に最適です。レイシ材の転倒防止材って贅沢ですよね。まあ、我が家は割ったハイパーレイシを転倒防止にけっこう使用していますけどね(笑)。
 それにしても、2時間も集中して材を割るのは疲れました。タラ♀を見習ってほしいものです。あ~、この後仕事が残っているけど・・・このあとやるのは面倒だなぁ~、でもやらなくちゃ!ということで、頑張って仕事します! そういえば、卵は何個採れたって?まあ、いいじゃないですか、材の状態を確認するよい勉強になったのですからねぇ~(笑)。
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 今日は、用があって西区の方に行ったのでついでにヘラヘラさんへ寄って瓶を購入してきました。カブトの店という印象が強いのですが、色々と飼育用品も扱っているのですよね。この瓶は1.5リットル×12本仕様で3野口英世でした。最初から虫用に上に穴が開けられているので、1本あたり250円はなかなかのお買い得です。そのうち、800瓶のセットも購入しようかなぁ。それにしても、我が家もだいぶ瓶の数が増えたものです。それなのに、空きの瓶があまりないのはどういう事だ!まあ、3リットル瓶の一部は♀成虫の飼育にも仕様していますすから、正規の利用法ではない瓶もあるのですけどね。
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 で、この瓶を買ったところで、サービスカードのハンコが満杯になったので、菌糸ブロックに交換してもらいました。思った以上に粒子が細かく、柔らかい菌糸です。3リットル瓶に詰めましたが、固く詰めたら少し容量に足りませんでした。オオヒラタケの菌糸なので、先日割り出してプリンカップの菌糸で飼育しているパラワンに♂幼虫がいたら、この瓶に投入です。この瓶で交換をできるだけ我慢して成虫まで育てたいです。ただ、オオヒラだから大丈夫だろうと多めに添加(カワラの4倍は入れたかも)したので、菌糸の保ちがちょっと不安です。それ以上に幼虫の中に♂がいるかということがもっと心配だったりするんですけどね・・・。
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 虫を弄っていなくて、ネタがないと言っていましたが、何もしていないのにネタができました。でも、それは悲しいネタです。我が家に初めて来たレギウスの♂が落ちました。
 この虫はみつたさんのプレ企画(早朝タイピング競争)で優勝して当選した個体です。今では我が家にはそれなりの数のレギ成虫がいますが、当時は昆虫展で一回目にしただけの珍しい虫だったので、とても感激したことを昨日のことのように思い出します。その後、こいつの子孫を残すため、♀の確保に苦労しました。だって、ビッタで♀の見分けはつかないですから・・・。結局ぴょんさんの福袋で♀を手に入れ、たくさんの子孫を残してくれました。先日のプレ企画で出したのもこいつの子供なんですよ。ということで、我が家でレギの数は増えましたが、北海道の虫屋さんでは今でもほとんどレギの姿を見ることはないです。ですから、いまだに一般の世界では珍しい虫なんでしょうね。
 成虫になってから1年以上は生きていたので、寿命は短い方ではないと思いますが、先月くらいから動きも鈍くなり、餌の喰いも悪くなっていたので覚悟はできていました。ハイパーレイシの使用や採卵など、タラよりも先にレギで経験することとなり、多くの経験と楽しみをこのレギは与えてくれました。レギ♂くん、ありがとう。そして、この虫をプレゼントして私をメソトプス貧乏へ引き込んでくれたみつたさんありがとうございました。
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 さっそく、展足しました。落ちたばかりで、死後硬直もたいしたことがなく、作業はやりやすかったです。以前、タラを展足して、あとから針を上翅に刺そうと思ったら、虫からしみ出た脂ですべって全然針が刺せなかった(さすがツルツルボディ)ので、今回は最初に刺しました。北海道はこの時期は乾燥しており、気温も高くはないので腐りにくいです。でも、乾燥のおかげで一気に干からびるためか、上翅が羽パカのように開いてしまう事があります(ギラファで失敗しました)。ですから今回は、上翅の横に針を何本か並べて刺し、羽パカを防止しています(HIDEさんに教えてもらったネタですが)。羽化した時から羽パカなら仕方がないのですが、完品だったのに標本では羽パカでは悲しいですものね。この針の効果があるといいですけどね。
 先週の土曜日に弄ったネタで繋いできましたが、ネタが尽きました(笑)。マット交換など他にもするべき事はあるのですが、忙しくてさぼっています。今日は虫部屋に行く気力もないです。
 さて、お正月といえば、虫屋さんの福袋が話題となります。けっこう良い品が入っていると聞きますが、みなさんはどこでその情報を仕入れるのでしょうかねぇ。ブログで色々な店の福袋の値段と中身を紹介している素晴らしい人っていないのかなぁ~。我が家も最近は虫の数はかなり増えたので、飼育用品の福袋なんていうのも嬉しいかもしれないですね。こんな事を書いていますが、今まで虫屋さんで福袋を買ったことは無いのですよね。だって、情報が手に入らず、近所のお店の福袋は自分好みの虫じゃなかったものですから・・・。
 買ったことはなくても、毎年正月の初売りには必ず虫屋さんに行ってしまう私って、世間一般からするとかなり変であるのは確かですよね。小さな虫に、下手すると犬以上のお金を払っている私たちってやっぱりアウトローですかね。ということで、ネタもなくて忙しいのでここで失礼します~。なんだか熱もあるような・・・ヤバッ!!
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 昨日のブログで恥ずかしくてお見せできないと言っていた、グラシロ幼虫です。私としてはディナステス属ですから、最低でも40g、大きければ60gはいく虫だと勝手に思いこんでいましたが、なにやらあまり大きくならないようで・・・。大ケースでこの大きさならそこそこなのかしら?
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 あと2週間と少しで正月を迎えます。親戚への挨拶などのイベントもあるでしょうが、やはり虫飼育者としては「初弄り」をどうするか考えなければいけません(笑)。カブト系のマット交換はだいたい終わったので、前回の交換時期から考えるとサタン3匹の交換くらいしか仕事がありません。瓶交換も数本ありますが、「初弄り」としては地味です。
 そんな事を考えていたら、先日ババの割り出しをした時に小1の娘から割り出しをやりたいとしつこくせがまれたのを思い出しました。さすがに、ババの割り出しをさせるほど私は太っ腹ではないので、「今度タラのをさせてあげる」と約束しました。そこで閃きました。初弄りは割り出しをやろうと!
 ということで、レギのセットを2組作りました。ぴょんさん血統の80mmと浜っ子さん血統の78mmです。私の飼育でこのサイズまで育ったので、血統的には間違いないでしょう。ぴょんさん血統は♂1,♀1しかいないので、今回はインラインです。浜っ子さん血統は♂2、♀1なので、こちらもインラインです。Y41さんからいただいた赤レギ血統♀もいるので、そちらともう1匹の♂は交尾させようと思います。ただ、Y41さん血統はまだ羽化から半年経っていないのでもう少し我慢します。
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 ぴょんさん血統は即日穿孔しました。本当はここで潜っていない方の材をとりだして、我が家自慢の55mmタラ♀の2回目産卵に使おうと思っていたのですが、写真を見ておわかりのように、2本の材の真ん中から潜りました・・・。どっちの材にいったのか判断できません。ということで、浜っ子さん血統の♀には、どちらかの材にはっきりと、できるだけ早く穿孔してもらいたいものです。そうしたら、すぐにタラセットにもう1本の材を投入ですね。浜っ子♀さん、急いで下さい!
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 土曜日ネタの続きです。マット交換をしていたら、タラの幼虫が蛹になるところでした。こいつは、父がぴょんさんの53Eとは別の血統と我が家の個体を掛け合わせたものです。6匹の幼虫が採れ、2匹は近所の小学生が飼育しています。その子とは最近会っていませんが、そろそろそちらも蛹化か羽化している頃かと思います。その子にあげた幼虫はちょうどペアになっているので、どんなサイズで羽化してくるのか気がかりです。私は飼育のスペシャリストではありませんが、サイズ的に小学生に負けたとなるとさすがに悔しいです。蛹の雰囲気から70mm後半くらいはあると思うのですけど大丈夫かなぁ~。その子の方が大きな個体を羽化させていたら、タラレギからは撤退します(笑)。年末にでもその子を呼び出してサイズを確認しなければ!

 土曜日にはグラシロの餌も交換しました。国産カブのようなものだろうと、大ケースに4匹入れ、クワの使い古しマットや菌糸カスなんかも混ぜていました。そうしたら、育っていない・・・。どうも国産カブのようにどのような餌でもそれなりに大きく育つわけではないようですね(笑)。ちなみに、グラントシロカブトってどれくらいまで幼虫体重が伸びるのかしら?我が家の個体はどう見ても25gはないなぁ~。写真も撮りましたが、あまりにも小さくて恥ずかしいので公開はやめときます。公開すると後悔しそうですから(爆)。
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 土曜日の飼育ネタがまだあるのですが、悲しいことがおこったので報告です。ババオウゴンの1回目の割り出しで7個の卵が採れました(1個プチュしましたが・・・)。そのうち3個は先々週?孵化し、土曜にさらに1匹、日曜にはもう1匹孵化しました。この3個は2度目の産卵なのだと思ったので、最後の1個の孵化を待って3匹一緒にカワラに移そうと目論んでいました。ところが、孵化した1匹が残りの1卵を食べてしまいました・・・。タラレギは孵化してから数日間はほとんどその場を動かず、自分のいるまわりを食べて丸いスペースを作るのですが、オウゴンは孵化の次の日から移動するのですね。2㎝近い長さのトンネルができていました。とりあえず、初令の2匹は写真の瓶に移しました。19~20度のワインセラーにぶち込みました。先週カワラに入れた幼虫ももちろん食痕は出ていません。生きているのかなぁ~。半分くらいは生き残るだろうと思っている私は楽観的すぎますかねぇ~。タラでは元気な初令が採れたら、ほとんど落ちないのですけどね。オウゴンは弱いと言いますが、実際にどうなのかは1ヶ月後くらいにはわかるかな?
 本当は卵は1匹ずつ管理して、しばらくマット管理すれば良いのですが、割りカス管理の私としては単独飼育だと割りカスの量が足りません。札幌近郊で手に入る安価なマットで、オウゴン卵~初令管理できるマットを知っている方がいたら教えて下さい!
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 さて、2度目の産卵を目指してレイシ材に潜っていたババ♀ですが、前回穿孔した穴から、日曜にまた大量の削りカスを出しました。これで、中身はかなりぐちゃぐちゃになっていることでしょう。水分量が心配ではありますが、とりあえず2度に分けて削りカスを出すということは、それなりに気に入っているのかしら?今朝には穿孔した穴の部分の削りカスが除けられていたので、昨夜のうちに散歩をしていたのは間違いなさそうですが、相変わらず他のハイパーやカワラ材には見向きもしません。そのまま幼虫飼育もできるカワラ材に潜って欲しいのですけどねぇ~。どうも飼育者の気持ちが伝わりません。とりあえず、今のレイシ材でいいので、健康な幼虫を10個くらいお願いします!そうすれば、何とか累代はできるので・・・。
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 今日も、土曜の作業報告であります。ワインセラーの中をチェックしたら、ネプの卵管理をしていた中ケースの表面にカブ糞がいくつか見えました。もしかして、けっこう育っている?と思い、ケースをひっくり返してみたら、写真のような状況になっていました。10匹以上います。2令とはいえ、中ケースに10匹以上はさすがにヤバイと思います。死なないかもしれませんが、大きくなるわけがありません。大型♂フェチの私としては、この状況を許せるわけがありません。仕方がないのでHIDEでネプサタンマットを買ってきました。先日バタバタとヘラヘラが死んだために余った高級カブトマットも混ぜてケースを増やすことにしました。ついでに、一度目の採卵で採れたもう3令になっている幼虫も移動させることにしました。
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 ということで、中ケース×4、小ケース×4、プリンカップ×4にわけました。小ケースとプリンカップは単独で、中ケースは2匹ほど(1ケースは3匹だったかな?)。3令の確実に♂の幼虫だけは中ケース単独です。本当は、ここでプレ企画をして幼虫を放出したいところなのですが、家に残った幼虫がほとんど♀だったら嫌なので、すべての幼虫が3令になるまではしっかりと飼育しようと思います。また、この時期にプレをしても輸送が難しいので、春まで大量の幼虫を飼育しようと思います。ただ、私のまわりではオオカブト幼虫を数百匹飼育している人もいるので、この程度で大量と言っていると怒られそうです(笑)。
 ケースを並べていたら、さらに問題発生です。3度目の採卵個体もそれなりに孵化しているみたいです。産卵セット自体も放置してあるので、その中でも孵化しているのがいるかも・・・。そもそも、母♀は落ちているのだろうか?餌はまだあるんですけどね。産卵させるのが苦手な私にとって、たくさん幼虫が採れるのは嬉しいことでもありますが、オオカブトがたくさん採れても飼育しきれないのは明らかですからねぇ。そのうちビッタデビューもしようかな・・・。ネプなら買ってくれる人もいるよねぇ・・・たぶん。
 土曜日の作業の続きです。170mmリッキー幼虫の餌交換をしました。
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同居の♂
 まずこいつは大ケースで♀と同居させている♂です。88gまでいってます。同居ですが、なかなか成長が早いです。孵化が7月初めなので、5ヶ月でこのサイズというのはなかなかのスピードです。温度も20~21度の管理なのに大きくなりますねぇ。ヘラヘラだと23~24度くらいにしないと一気に大きくなりませんが、リッキーはやはり低温気味が合っているのは本当のようです。同居させている♀は、後から購入した2ヶ月前には2令の9月孵化の個体なので、まだ3令なりたてです。羽化ズレ対策ばっちりでしょ!

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単独の♂
 次に、3令初期に♂だと判断して(頭の幅が18mm後半もあれば、判別苦手の私でも、おなかの凹みなんて見なくてもわかります!)単独で飼育していた個体です。何と!孵化から5ヶ月で100g達成です。あまりに早すぎです・・・。以前、KUWATAで163mmのヘラヘラの特集がありました。その個体も7月孵化で12月末で92gでしたから、それ以上の過激なペースで体重を増やしています。血統の力を見せつけられています。でも、この個体が羽化して13㎝くらいだった時には・・・慰めて下さい。

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謎な個体
 で、こいつが問題の個体でありまして、♂だと判断して♀と同居させている個体です。同居している♀は60gほどです。この個体は71gで、頭の幅は17.5mm。普通なら♂で順調な成長と言えるのですが、お腹の凹みが確認できません。この頭の幅で♀なの?まあ、次の交換時に100g近くになっていたら♂で、体重があまり変わらないようであれば、♀なんでしょうねぇ・・・。

 ということで、驚きの餌交換が終わりました。今まではヘラクレス亜種ではヘラヘラが最高と思っていましたが、この体重の伸びを見ていると、血統によっては他の亜種もいいものだなぁ~と思いました。でも、飼育スペースとお金を考えるとさすがに亜種制覇しようという気にはなれませんね。年末ジャンボで大きいのが当たったときにはそれも考えてみようかと思います(笑)。
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 今日は、溜まった作業を一気に行いました。カワラ菌糸詰め4ブロック、アンテの産卵セット組み、170リッキーのマット交換3ケース、グラントシロカブトのマット交換、ニジのマット交換、レギの菌糸移動、ネプのマット交換。まるでカブクワ屋を経営しているかのような作業量でした。1週間ぶんのブログネタは溜まったかも(笑)。
 写真はブータン出身のアンタエスオオクワガタの産卵セットです。ひさちゃんさんからいただいたものです。セットの内容は、ヒデさんとこのクワマットです。カブトよりは少なめに加水したつもりですが、どうなんでしょうねぇ。とりあえず、材も入れておこうかと、バクテリア材と自作しそこなったカワラ材も入れてみました。カワラ材には産まない虫でも、カワラの臭いがすると♀の産卵を促進させるという話があるそうなので、カワラブロックの表面の菌膜を少し入れてみました。ということで、まるで闇鍋状態のセットになってしまいました。マットだけでも産む種類らしいので、何とかなるかな?
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 余ったマットは瓶に詰めてニジイロの幼虫を入れました。このニジ幼虫は、キングテイオウの2リットル捨て瓶に3匹投入していたのですが、劣化しまくりで大変な状況になっていたのですが、生きていました。ニジってたくましいですね。実は瓶にマットを入れてクワ幼虫を飼育するのは私は初めてだと気づきました。マットの場合は、菌糸と違って空気穴を開けなくていいのかしら?
 我が家ではニジはマット、菌糸両方を使用していますが、菌糸からマットになったり、菌糸カスを使ったりするなど、かなりテキトウ管理となっています。親の代は真面目に2ヶ月に一度菌糸交換をしていたのですけどねぇ。次世代はパプキンのようなニジが続出するのではないかとひそかにビビッております(笑)。
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 しばらく飼育をさぼっていたので、今日は作業をします。とりあえず、4ブロック詰めます!最近、詰め替え前の管理について考えるようになってきました。ここから先の話は私が個人的に思っていることで、正しいかどうかはわかりません。なんとなく、経験で以下のようになっています。
 以前に一度、菌糸を詰めたけど瓶に菌がまわらなかった事があるのですよ。その時に使用したブロックは、カワラなのに1分もかからず、簡単に粉々に崩せたのですよね。たぶん、1次発菌が足らなかったのですよね。特に夏場には子供などにわか飼育者が増えるため、マットや菌糸メーカーも出荷が増えて、十分に熟成されていないものが店頭にならんでいる場合が多いようです。マットの場合色や臭いで判断できますが、菌糸ブロックは表面は白くなっていてわからない事もあります。で、最近の判断基準として、ブロックを持ちあげた瞬間に指で挟んだ力で簡単に凹むような、菌糸が「柔らかい」と感じたものを避けるようにしています。
 購入してしまえばもう自分のものですから、家に帰ると親指で強くブロックを押してみます。ここで簡単につぶれたり崩れるならば発菌が甘いと判断しています。また、多くのお店でカワラブロックは冷蔵庫で保管されていますが、それによって菌の活性が落ちているとおもわれるので、最低でも1日は22~23度で保存して菌に復活の時間を与えています。
 今まで最高の菌糸だったのは、ブロックに菌が十分にまわって1ブロック崩すのに20分以上かかった時です。3リットル瓶なのに詰めて1週間経たないで真っ白に菌がまわり、そこから3週間したところで幼虫を投入したのですが、食痕に次から次へと菌が再発菌しています。中に入っている幼虫は30gある幼虫なのですが、菌の再生が早いので投入から3週間経った今でもほとんどの部分が真っ白です。これだけ菌の再生が早いと初令などは菌に巻かれてマズイかもしれませんが、3令には最高ですよね。
 ということで現在考えているのは、何とか菌の再生が早い瓶と菌の再生はそこそこで長持ちする瓶を詰め方でコントロールする事です。1次発菌の具合と詰め圧力、空気穴の直径と深さ、数などで工夫しています。しかし、現段階ではまったくコントロールできていません。自分の腕の問題もありますが、菌糸も生き物なので、毎回水分量や菌の強さも微妙に違います。そのため、安定して自分の好みの菌糸に仕上げる事が難しいです。で、結局それなりの数を詰めて、大きな幼虫には仕上がりの良い瓶を優先的に使うという事しかできていません(笑)。
 困ったことに、大きな幼虫がいる時に大きな瓶には最高の仕上がりのものが無かったり、3リットルに最高の瓶ができた時には♀幼虫だらけだったり・・・。生ものなので、大きい幼虫が現れるまで4ヶ月保管なんてわけにもいかないので難しいですよね。さ~て、愚痴っていないで詰めるかな~。
 
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 昨日穿孔の報告をしたババ♀ですが、なんと今朝には出てきました(核爆)。完全に内部に穿孔していた時間は24時間プラスでしょうか・・・。実は、このレイシ材を入れる時に違和感を感じていました。本やブログで「オウゴンの産卵セットに使うレイシ材は3分~5分の加水でケースに投入した方が卵が腐りにくい」とありました。確かにレイシ材は内部がスポンジのようになっているので、水分を大量に吸いますからねぇ。
 私もそれにしたがって加水としました。違和感はここでおきました。材を水の中に沈めてもプクプクと空気が出てこなかったのです。表面の菌膜のせいでしょうか?水が内部にしみこんでいく感じがしなかったのです。違和感を感じつつも、とっととセットしたい私は、材から手を離すと半分プラスが水の中に沈むことと、最初から少し重かった事で、水分はこれで十分だと判断して4分で加水を終えてしまいました。
 不安だったので、昨夜♀が割り出したチップを手にとって触ってみると、不安的中でけっこう乾燥していました。とてもしっとりとは言えない乾燥気味の状態でした。たぶん、水分量でベストな感じはハイパーレイシを割った時の材に感じる水分量くらいなんですよねぇ・・・。それと比べると間違いなく乾燥していました。
 今朝、♀がもうはや出てきたのはたぶん乾燥して産卵に適しないと諦めて出てきたのだと思いました。仕事をしながら、帰宅したらどうやって水分を補給するか考えました。たった1日の穿孔なので、産んでいないと判断し、材の木口をノコで軽く切ってもう一度水に沈めるか、それとも穿孔口を上にして、20分くらい水につけるか・・・。
 どうするか迷いながら帰宅してババケースを見たら、再度そこから穿孔していました(爆)。いったいどうすればいいのでしょうかねぇ。さすがに♀の入っている材を水没させるわけにもいかないし・・・。毎日表面に霧吹きするしか方法はないのかなぁ~。オウゴン飼育経験者の方、助言下さい。と言っても、こんな加水もまともにできない初心者にはアドバイスなできないですよね・・・。やはり、いきなりババは無謀だったのかもしれませんね。

追記
先ほどから何度か、穴から出て、ケースを1周したらまた穴に戻るという行動をしております。もしかして、巣穴だったのでしょうか?穴から出て来た時には黒っぽいくすんだ色になっているので、水分は中心部分は大丈夫なのかしら??

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 最近は本当に虫弄りをしていません。かろうじて、餌だけはあげているけど・・・。明日のブログは何にしようかなぁ~と思っていたら、ババの穿孔を目撃しました。レイシ材、ハイパーレイシ材、人工カワラ材が入っていましたが、レイシ材の勝利です。投入4日目の穿孔となりました。ただし、前回の穿孔はハイパーに即日穿孔だったので、その点ではハイパーの勝ちです。今回のセットに投入しているハイパーは、その時に潜らなかったあまり材なので、本当の勝負はついていないのかもしれません。
 穿孔は、夜10時からスタートしました。材に種菌を植え付ける穴がありますよね。そんな感じになっているところから削り始めました。それなりに加水してあるとはいえ、レイシ材の表面は固く、けっこう苦労していました。本当はその写真も撮りたかったのですが、フラッシュの光でびっくりして穿孔をやめてしまっては困るので、撮りませんでした。ということで、頭が入るくらいの穴を開け、頭を潜らせている時に撮った写真が1枚目の状態です。ここまで2時間ほどかかりました。
 観察していると、♀は顎をハサミのように使って材を切断していくのではなく、開いた状態で先端を突き刺し、そこで顎を閉じて頭を持ち上げて材を引きちぎるという感じでした。削った材は、♀の頭の後方から後ろへと放出されていました。そのうち、穴を中心に回転しながら削っていき、どんどん奥へと削っていきます。表皮は固いけれど、内部は柔らかめのレイシ材なので、白い材が出てきてからは作業ペースが上がりました。穴の中に前胸まで入ると、削った材は足を使ってどんどん外に掻き出していきます。「ボッ、ボッ」と材を引きちぎる音が規則的に続きます。AM2時くらいまで観察しましたが、そこから先は記憶にありません(笑)。
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 2枚目の写真は朝の様子です。削りカスがものすごい大量になっていて驚きました。前回ハイパーレイシ材に潜った時には、材の下面から穿孔したためか、大量の材を外に放出できなかったのかなぁ~。今回は材の真ん中より少し下、材の側面から潜りました。そのおかげでこんな大量のカスになったのかしら?材の中で作業を継続中のようで、材に耳を近づけると「ボッ、ボッ」という音が続いています。
 さて、今回は何個産んでくれるのかなぁ~。前回の様子から、産卵から孵化まで21度の環境では約1ヶ月ほどのようですから、この材の割り出しは1月15日くらいにすると初令で拝めるかな?できれば、人工カワラに穿孔してくれると、そのまま餌になるから2令になるくらいまで放置できてありがたかったのですけどね。でも、虫を弄っていなくてブログネタが無い時に穿孔してくれたので、感謝感謝です(笑)。
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 タラの瓶です。孵化から1ヶ月多頭飼育して、そこから2令で1.1瓶へ移しました。今日の時点で孵化から2ヶ月ほどで、もうはや蛹室を形成かと焦ったのですが、ただの加齢室でした。加齢をするために蛹室のような部屋を作る事を知識として知ってはいましたが、壁沿いに作ったのはこいつが初めてです。おかげで貴重な瞬間を見ることができました。
 この趣味のおかげで、交尾、産卵、孵化、加齢、蛹化、羽化というひととおりのステージを観察することができました。この中で、産卵の瞬間だけは一度しか見たことがありません。♀の警戒もあるのでしょうが、材をひっくり返した瞬間に偶然見ました。孵化も2回かな?そろそろ孵化するとわかっていても、その瞬間はなかなか見られないですよね。加齢に関しては、ピンセットで脱がすのを手伝った事まであります(笑)。蛹化は観察を続けて何度も見ましたが、私にとって一番エネルギーを使っている部分かもしれないです。過去には4日間、毎晩観察し続けてその瞬間を待った事もあります。それで、昼間に仕事に行っている間に蛹化された悲しみといったら・・・。羽化は一番観察しやすいですね。蛹の色で24時間以内の判断はつきますし、中足がヒクヒク動き始めたらじっくりと観察すればよいので楽です。そのおかげで羽化は今までに数十匹見ましたねぇ~。
 そういえば、今日は職場の同僚に孫のために虫が欲しいという人がいて、成虫をそれなりの数放出できました。これで管理が少し楽になります。やはりヘラとネプ成虫には驚いていましたねぇ。もちろん、最大サイズの虫はあげませんでしたけどね。同僚にはタラが一番のお気に入りになったようで、孫にはあげないで飼育するそうです。ここにまた一人ツヤツヤボディにはまった仲間ができました。ブリード方法も伝授しようかな~。
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 一昨日は、アンテをお見合いさせ、昨日はマンディに♀を入れ・・・。最低限のブログネタを作っているだけで、カブクワ作業は全然していないです。あっ!でも、何だかマンディブは片方の♀といい関係(メイトガード)っぽかったので、もう一方の♀はケースから取り出しました。1日だけの三角関係でしたが、効果はあったと信じたいです。このあと、♀が材を囓って産卵をすれば完璧ですが、どうなのかしらねぇ~。交尾が済んでいても、バクテリア材の出来が悪くて産まないという事も考えられますしねぇ。まあ、ババがレイシ材に産まなかったら、それを投入しようと思います。確か、前回はマンディブはレイシ材に産んだのですよね~。
 さて、本日ブログネタとして唯一おこなった作業は孵化したババ幼虫を菌糸に移したことです。高級に見えるようにテプラで学名を書いたシールを作って貼ってみました。本当はいつもの管理シールを貼ろうと思っていたのですが、在庫切れになっていたのでごまかしです。
 2匹しか孵化していないと思っていたのですが、3匹目が孵化していました(笑)。3匹とも頭は茶色になっていたので、投入です。これですべての幼虫が死んだら笑って下さい。2週間ほどマットで管理する方が多いようですが、どんなマットが適しているのかよくわかりませんし、本来一番大好きなカワラ菌床に早めに入れてあげたいという親心です(笑)。実際は一番よい管理法がわからないだけだったりするのですけどね・・・。
 他の3個の卵のうち1個はたいして経たずに孵化しそうですが、他の2個はまだ時間がかかりそうな雰囲気です。ゲットできた6個の卵のうち、いったい何個が成虫まで辿り着くことができるのでしょうかねぇ~。ちなみに、その後の♀親ですが、まったく穿孔の気配がありません。前回はハイパーレイシを投入して即日穿孔したので、新しいハイパーを入れたいような気もするのですが、せっかく砂埋めレイシを入れたばかりなのでしばらくは放置で様子をみたいと思います。でも、そんな事をしている間に♀が落ちたりして・・・。♀にはあまり興味のない私ではありますが、さすがに1匹しかいない♀は大事にしてあげないければいけませんよね。
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 アンタちゃんの交尾成功に気をよくした私は、マンディブラリスの産卵セットにも変化をつけることにしました。どうも、♂は立ち上がっているのに♀はまだ休眠モードのような感じだったのです。そこで、20度の虫部屋で毎週1個以上のゼリーを食べる♀も追加しました。ということで、一夫多妻制になりました。これで、♀もライバルが存在することで、「早く♂と交尾して子孫を残さないと・・・」という気持ちにならないかな~なんて。鼻糞より小さな脳みそではそんな事考えられないかな?でも、本能の刺激にはなると思うのですが・・・。
 ちなみに、飼育の知識がまったくなかった頃に、ワイルドの交尾済みと思われるリノケロスフタマタの♀2匹を大ケースの産卵セットに入れたことがあるのですが、♀同士でケンカして符節は落ちるし、あっという間に命も落ちるし、幼虫2匹しかゲットできないし・・・という忌まわしき記憶があります。ですから、どちらかと交尾をして、メイトガード行為が見られたら、もう1匹はケースから取り出すこととします。
 もしかすると、♀同士というより♂にチョンパされる心配もありますが、まだ他にもマンディブの♀はいるので多少の犠牲はかまわないという気持ちで取り組みます。なんとしても、次世代では100mm越えを果たしたいので、幼虫をゲットしなければならないのですよね。あっ!まだ幼虫しているのが100mm越えるかもしれない可能性があるのを忘れていました!でも、この写真の97mmもけっこう格好良いでしょ!購入した親は80mmだったので、それよりずっと迫力もあってお気に入りです。性格は穏やかでイマイチですけど。
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 ババオウゴンオニの産卵セットです。産卵した材を取りだしてから♀は不機嫌で毎日ケースの中を飛んでいます。気温は21~23度ほどなんですけど、飛ぶのですねぇ。気に入った産卵材がなくなったので、探しているようにも見えます。ということで、さらに砂埋めレイシ材を追加しました。
 一番左が砂埋めレイシ材、真ん中がまだ穿孔していないハイパーレイシ、右2本がカワラ材です。材だけで4000円以上・・・。ちょっとした虫が買えますね。これだけ種類があると♀も目移りするかもしれないですね。さて、次はどの材に穿孔するのでしょうねぇ。ここ3日間は餌にかじりついていたので、そろそろ穿孔するのかもしれません。期待して待ちたいです。しかし、これだけお金をかけてもどれにも穿孔しないかもしれません。でも、産まなかったらハイパーはタラに、カワラはアンテに、レイシはマンディブのセットにでも放り込めばいいですよね。ちなみに、我が家では割り出したあとの材は転倒防止の材として活用しています(高級すぎる転倒防止材ですが)。
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 そういえば、先日採卵したババ卵が孵化してきました。とりあえず2匹孵化です。まとめて6個入れてあるので、個別に取り出すのは面倒なのですが、やらないとダメかなぁ~。あと1個はもう少しで孵化すると思うのですが、他3個はまだしばらくかかるような気がします。そのまま孵化しないということもあるかもしれないですが・・・。とりあえず、2匹は救出してカワラにいれようかなぁ~、でも、めんどくさい・・・・・・
今日のブログには下品な言葉がたくさん出てきます。お子ちゃまや真面目な人は読まないようにして下さい(爆)。
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 ひさちゃんさんからプレ企画でいただいたブータンアンタエウスです。世の中ではこの虫を略してアンテと呼びますが、どうしてアンタと言わないのかいまだに納得できません(笑)。アンテと言う人はアンテイウスと言えばいいのに・・・。なので、我が家ではこの虫に「アンタちゃん」と名前をつけました。
 閑話終了。さて、我が家ではパラワンに続く2組目のドルクス系ブリードとなります。熟成期間についてひさちゃんさんにお聞きしたところ、12月くらいから始めても熟成は大丈夫じゃないかとのこと。ということで、交尾させてみることにしました。観察大好きの私は、交尾も目の前でしてくれないと不安になるタイプです。別に交尾フェチというわけではないのですけどね(このあたりから、下品モード炸裂)。
 ケースに同居させたところ、最初は♀に逃げられっぱなしでした。幸い♀は2匹いるので、もう1匹に交換してみると良い感じで2匹は寄っていきました。他の虫と同じように♀の上から横四方固めの形となり、♂は触角を使って♀を愛撫していきます。目の横の触角だけでなく、口の横の短い触角も使っています。4本使いで♀の身体に触れていきます。少しずつ、触角を震わせる感覚が早くなっていき、お腹の横から上翅、お尻まで丁寧に撫でていきます。♀が落ち着いて動くのを止めると、何と♂は♀のお尻側にまわって、お尻を舐め始めました。2本のオレンジの舌を伸ばして、丁寧に撫でるようにお尻を舐めています。こんな下品な行為をした♂は我が家では初めてです。そしてしばらくすると、一気に♀の横に寄り添うように並び、交尾器がにゅーっと伸びていきます。右にも左にも自由に曲げることができるのですね、こいつのナニは・・・。交尾器の先で♀のお尻をつつくと、♀は大きくお尻を開いて♂を受け入れました。♂はためらうこともなく、一気に根元までそのマーブル色のブツを挿入しました。
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 交尾成功です。私は急いでカメラを取ってきました。電源を入れて写真を撮ろうとしたら・・・。もう終わっていました。たった30秒ほどの早業でした。あまりに合体時間が短すぎてびっくりしてしまいました。アンタって早漏なの?それで♀を満足させられたのかい?
 今まで色々なカブクワの交尾をみましたが、ほとんどの虫は45分から1時間半くらいは合体しています。タラレギだけが例外で、1分ほどで終わってしまうのですけど、こいつらはそれ以上に短いです。終わったあとも、♂はお尻から白いどろっとしたものを少し出していました。それを産卵木に擦りつけていました。もしかして、♀から「中で出したらダメ」と言われたのでしょうか?それとも、終わったあとにも興奮が醒めずに、精子があふれ出てしまったのでしょうか・・・。もしかすると私は、虫の自慰行為を見てしまったのかもしれません。
 はたして、この状態で♀にかかったのかちょっと不安です。オオクワ系は一度交尾をすると、1年以上たってからも有精卵を産めると聞いていたので、2時間くらいの濃厚な交尾をすると思っていたのですけどねぇ~。とりあえず、OKということで♀を取りだして餌を1週間ほど与えてから産卵セットに入れてみようと思います。産まなかったら、再度交尾してもらいます。寿命が長いドルクス系は、このような時には気楽でいいですね。朝っぱらから下品な話題ですいませんね。ちなみに、この記事は時限投稿です、今はもう仕事をしています(爆)。
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