カブトムシ、クワガタに最近はまっています。他にもミニカー、車、バイクなどいろいろ。趣味中心のブログです。というか、趣味だけしかきっと書かないだろうな。
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 昨夜は世界卓球を見ながら羽化したニジイロを観察していました。少しずつ上翅に色がつき、オレンジ色に。羽根はピンとのびてキレイでした。朝になると、羽根も格納されていました。出勤前に羽化した瓶を虫部屋のもとの場所に戻そうと思ったら、隣の個体も羽化しているところでした。蛹化が近くの瓶にうつると言いますが、羽化も影響するのか??
 仕事を終えて帰宅すると、写真左の昨日羽化した個体はかなりオレンジ色に色づいていました。明日には顎も伸びているかな?右の今朝羽化した個体はまだ羽根を伸ばして乾燥中。顎が伸びるまではまだしばらくかかりそうです。それにしても、ニジイロのお腹の飛び出しかたは異常ですよね。たいして大きくもないのに、1㎝は飛び出しています。前回羽化した時には絶対に羽根の下にお腹が収まらないと心配したものでした。結局、1週間くらい時間をかけて完全格納しました。やっぱり、オーストラリアに住んでいるだけあって、超原始的な虫なんでしょうかねぇ~。でも、餌は何でも育つし、温度がある程度低くても、熱くても死なないし・・・。原始的で生存力が強いってゴキと一緒??
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 今まで産ませたかったのに全然産まなかったパラワン♀が産卵していたようです。写真のようにケースの底に幼虫を複数発見!とりあえず、ケースの外から5匹ほど確認できたので、中に入っている材を割ってみると、そこからも幼虫を発見・・・。予想外の結果にびっくりです。もしかすると、少し暖かくなってきたからかしら?
 有名な店のブランドでもないし、ギネスサイズの子供でもない、目の色も普通のパラワンなので大量に幼虫をとってももらい手がいないと思うので、♀を取り出しセット解除としました。もし、採れた幼虫がことごとく♀だったらもう一度セットかな(笑)。とりあえず、近所の虫好き小学生に声をかけてみようかなぁ~。だって、前回我が家に来た時にパラワンとテイオウに一番瞳が輝いていましたから(笑)。ただ、問題は彼も私と同じで♂党でしょうから、しっかりと判別する必要があるんですよねぇ。私のように大きな幼虫、成虫を思い描いて気持ちをこめて飼育しても♀ばかりだと凹みますからねぇ~。3令になって確実に判別できるようになってからの方がいいのかなぁ~。でも、彼は前回タラ幼虫をあげた時は判別の確実な3令ではなく、初令を欲しがりましたからねぇ・・・。自分の力で大きく育てたいという根性は素晴らしいのですが、全部♀だったらねぇ~。どうしよう・・・本人に選択させるのが一番かな(笑)。
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kabuto 868
 昨夜は夜中まで仕事をしていたので今日はぼーっとした一日。記事は時限投稿だったので、毎日更新は果たしましたが、コメントのレスが遅れ気味になっています。すいません。
 さて、帰宅して虫部屋を見るとニジイロが羽化真っ最中でした。皮は全部脱げたけど、まだ上翅が閉じていません。閉じるまでにこんなに時間がかかったっけ?カブトと違ってクワは閉じるのが少し襲いような気がしますが・・・あとどれくらいの時間で閉じれば問題ないのかな?まあ、特大個体でもないので、たぶん大丈夫だと思います。今晩はゆっくりと羽化の仕上がりを観察したいです。羽を収めてから、顎を伸ばし、その後少しずつあのピンクとグリーンカラーが強まっていくところがたまりません。ということで、羽化の観察はニジが一番好きかも?蛹化はヘラやネプが一番ですけどね。
kabuto 867
 小さな瓶で管理していた初令のババやレギも少しずつ大きくなってきたようです。そろそろ大きな瓶でのびのびと育ててあげなければいけませんね。なんといってもこの瓶は容量が200cc無いですからねぇ。お金があればいきなり大きな瓶にも投入しますけど、安く抑えるためと生存確認しやすい事を考えると小さな瓶も手放せませんね(苦しい言い訳)。
kabuto 865kabuto 866
 パラワンヒラタの幼虫です。レッドアイが流行っているようですが、我が家は普通のパラワンです。まあ、大きい種類であればOKという単純なコンセプトで我が家は飼育しているので目の色なんて気にしないです(笑)。親の世代は3匹の幼虫を購入したのにすべて♀で大きな幼虫を拝めなかったのですが、今回は自分で卵を採ったのである程度雄も確保できました。
 左側は、以前紹介した♀だと思って1.5に入れたら♂だった個体です。良い感じにしっかりと食べています。この瓶を食い尽くしたら3リットルに入れてあげるからねぇ~。最低でも60gを越えてほしいと願っているのですが、どうなるでしょうねぇ~。現段階でも25gは余裕でありそうです。瓶底なので、レンズ効果も関係ないので間違いないと思います。
 右の瓶は3リットルです。判別が当たっていて、見事に♂でした。このままひたすら交換無しで行けるところまで引っ張ろうと思います。糞の色が左側と違うのですが、それは右側はヘラヘラさんの菌糸を使っているからです。ポイントカードが貯まったから、菌糸に交換したんですよね。大きく育つようなら、これからも使用します。だから大きくなってね。
 他に3リットル瓶が2つあるのですが、ひとつは以前紹介したように判別を間違えて♀を投入してしまった瓶(爆)。もしかすると、そろそろ蛹になっていたりして・・・。もうひとつの瓶はいまだに不明です。でも、これだけのサイズになっているのに瓶の表面に姿が見えないと言うことは・・・やっぱりそいつも♀なのかなぁ~。そうなると、我が家の幼虫は♂2、♀8くらいの比率になってしまうかも・・・(泣)。なんで1対1の割合から遠く離れるのかねぇ~。自然界でも大量のチョンパが発生するとしか考えられないなぁ~(笑)。
 まあ、偏ってしまったのはどうしようもないので、とりあえずこの2匹はビッグに育ってもらいたいです。最低100mmを突破してね!こんな事書いて、80mmとかだったら・・・・・・。
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 3度目の産卵となったババオウゴンオニの幼虫達も食痕が続々と現れてきました。左の写真のように瓶底でゆったりと食べている幼虫は見込みアリですね。落ち着いてじっくりと食べてほしいものです。右の写真は200カップに入れたのですが、表面に出てきました。投入した所にいるのである意味居食いなのかもしれませんが、もしかしてまわりの菌が堅くて食べられないのかしら?マンディブの幼虫でこのような雰囲気になったものは、その後もマット上生活を数ヶ月続けたので、なんだかその悪夢が甦ります。しばらく様子を見てまったく潜らないようなら瓶交換してみようと思います。
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 こちらは1度目の産卵個体達です。12月孵化なので、すでに3令になっています。頭の大きさから左側の幼虫は♂、右側は♀だと思われます。初令の頃は暴れまくっていましたが、3令になってからは瓶の底に落ち着いている幼虫が多いです。大きくなってきても暴れ続けたら菌糸代がいくらかかるのかと心配したのですが、ちょっとホッとしました。特に左側の幼虫のように綺麗に坑道ができて、細かな粒子になった糞があり、菌がまわった部分をゆっくりと食べる個体は期待できます。ということで、今後VIP管理をしてあげたいのですが、忙しいので放置です(笑)。
 これからの時期は幼虫が一気に大きくなるので楽しくもあり、瓶を弄らないでどれだけ耐えれるかという精神力の戦いの時期に入ってきました。期待のレギもそろそろ3令なので、幼虫フェチにはたまらない春になりそうです(といっても、また雪が降っているし・・・春っていつ来るの?)。
 今日は暗い気持ちでした。土日も休み無くはたらいたのに、今日は仕事の後に職場対抗の卓球の試合がったのですよ。選手に選ばれるのは光栄な事ですが、この忙しい時期に勘弁願いたいです。ということで、暗~い気持ちで参加したのですが、試合が始まるとだんだんテンションが上がってきて負けたくなくなってきました。これって、私の悪い癖なんですよねぇ~。ついムキになってしまいます。だからギャンブルはできません(笑)。昨日、世界卓球を見て面白そうだなぁ~と思ったサーブを試してみましたが、私は福原愛ではないので当然できませんでした(爆)。そんなふざけたことをしていたこともあり、勝負はフルセットの5セット目にもつれ込んで最後は4連続ポイントで逆転勝ちというメイクドラマをしてしまいました。さっさと負けてさっさと終わらそうと思っていたのに、びっしょり汗をかいてしまいました・・・。
kabuto 859
 今度は暗い写真です。自宅のボロなパソコンが復活したのですが、このパソコンには写真の明るさを調整する機能がないのですよねぇ~。なんだかさっぱりわからないでしょ。ニジの蛹なんですよ。前胸の端に緑色が見えてきました。足の色も濃いワインレッドのようになってきたし、もう少しで羽化しそうです。来月は虫を何も弄らなくても羽化報告で毎日お茶を濁せそうです(笑)。そういえば、羽化から1年経ったところで再度産卵セットに入れたニジ♀はどうなったかなぁ。産んでいるのかなぁ?やっぱり高齢出産すぎる?でも、初産じゃないから大丈夫??暇になったらひっくり返してみます。
kabuto 860
 今度は暗いことです。タラ♂が落ちました。こいつは私の誕生日に羽化した個体ということで、何だか親しみを感じていた個体だったのですけどねぇ。まあ、羽化から1年以上は生きたので十分生きていますけどね。でも、一昨年の7月羽化の個体でまだ生きている奴もいますからねぇ~。みなさんのところで、もっとも長寿だったタラはどれくらい生きていましたか?
2008年02月24日_TS341827
 ニジイロクワガタです。初のブリードでいきなり66.2mmという大きな個体に恵まれました。このことに調子を良くしてこの世界にどっぷりと浸かってしまったと言っても過言ではないでしょう。昨年の1月に羽化し、交尾した♀はたくさんの子孫を残してくれました。今朝ケースを覗いたら、ピクリとも動かず、遂に迎えがきてしまったと思っていました。この土日は忙しくて虫弄りどころではなかったのですが、ブログネタとして展足くらいならできると発泡スチロール板と針を準備しました。死んだ状態の写真を撮ったので、さて展足しようと思ったらいきなり活動をはじめました(驚)。
 朝は触覚すらまったく動かなかったのに・・・。あの世から還ってきたのかしら?まあ、一昨日は活発に動いていたので、たまたま動かなかったのか、寝ていたのか(寝るのか?)。ということで、一安心したのですが、もう羽化から1年以上経っているのでそろそろお迎えがいつ来てもおかしくはないですよね。せっかく大きな個体として羽化したのですから、戻し交配まで考えていたのですが、さすがに無理かなぁ~。無理矢理させたら腹上死してしまうかもしれないですよね。でも、一生で1度しかアレを出来ずに死んでいくというのはちょっと可哀想な気もしますね。でも、たくさん個体が増えてきた最近は一生童貞君や処女さんもたくさんいるので、それよりはマシかな。
 は~、とにかくここしばらくは仕事でバテバテなので、早く風呂入って飯食って早く寝よう~。でも、まだやらなきゃならない仕事はたくさんあるんだけどなぁ~。まあ、明日になってからやろう~。それではみなさん、さよなら、さよなら、さよなら・・・。

2008年02月24日_TS341825
 昨夜はHIDEに行こうと思いましたが、雪がひどく家の前で車がスタック(4駆なのに)して断念しました。一日中吹雪いていたので30~40㎝は積もりました。とりあえず、家の前の除雪をしましたが、除雪車は来ないので家の前は最悪の状態だったのですよね。近所でもスタックする車が続出していました。夜に仕事がある人は車で出勤できなくて困り果てていましたね・・・。
 さて、今朝は朝5時前に目覚めました。ようやく除雪車が来て、その音で目覚めました。今日は6時から一日中仕事なんで、まずは除雪車が玄関前に置いていった雪を除けないと車が出せません。写真がその様子です。今日の除雪車の運転手さんは2回除けだったためか、けっこう残されている雪の量が少ないです。ナイスです!!
2008年02月24日_TS341826
 ちなみに、道路側から家を見るとこんな感じです。玄関前は当然除雪していますが、庭の方はスゴイ状況です。1階の窓は半分雪におおわれてしまっているので窓も開けられません。除けたくても、除ける場所もないです(笑)。外で雪の山に登り、ジャンプすると2階の窓にタッチできるところまできてしまいました。今週は、雪が多いという予報らしいのですが、これ以上降られるとどうすればよいのやらって感じです。トータルの降雪量はもっと多い年があるのかもしれませんが、今シーズンの雪はここ3週間にかたまって一気に降ったので、溶ける事も締まる事もないので困っています。
 さて、そろそろ出勤の時間なので行ってきます。あ~、休みほしいなぁ~。(AM5時50分くらい)
2008年02月23日_TS341823
 相変わらず餌交換以外何もしていません。でも、餌交換だけでも、写真のようにけっこうな数がいるのでけっこう面倒です。床マットをぐちゃぐちゃにしているのは交換しなければならないし、乾燥しているため、霧吹きも必要です。何といっても、菌糸瓶の中の菌糸が縮んで動いてしまうくらい乾燥気味ですから・・・。このような状態だと虫に良くないのは理解していますが、加湿器を2台動かしてもどうしようもありません。風呂場に菌糸瓶を持っていきたいくらいです。でも、そんな事をしたらカビがはえるんでしょうね・・・。
2008年02月23日_TS341824
 さて、ケースの端から中間まで無理矢理蛹室を作っているヘラが2匹います。そろそろ人工蛹室を作って取り出さなければと思ってケースをチェックしてみると、窓から死んだ幼虫のような黒いものが見えます。もしかして、低温による蛹化不全?なんて心配になったので掘ってみました。
 そうしたら、写真のようにキレイに蛹になっておりました。角の曲がりもなく、バッチリです。大きさ的にはたいしたことはありません。だって、この個体は亜種が謎の個体ですから(笑)。何度か書いていますが、一昨年の夏休みに子供が昆虫博でもらったヘラなんです。私はリッキーとしてもらいましたが、エクアと言われた人や、オキシ、リッキーと言われた人も。我が家は2匹もらいましたが、もう1匹は♀でヘラヘラでした(ヒデさん鑑定)。
 さて、この個体はなんでしょうかねぇ~。胸角突起の位置からオキシは消えます。頭角が短いのでエクアも消えるかな・・・。亜種が謎なので、余り物の餌など適当に飼育した事もありますが、この個体は100gに届いていません。いくら適当でもリッキーなら体重がもう少し伸びると思うし、胴体がもう少し大きく角が細くなると思うのですけどね。さらに頭角の先端が細いし、胸角の感じからこいつもヘラヘラのような気がするのですけどねぇ~???
 蛹の時点で判断して、ある程度亜種を絞れるようになってきたので、私もけっこう虫マニアといいますか、飼育初心者から脱却かな(笑)。でも、羽化したら、そのどの亜種とも違ったら爆笑ですね。まあ、ブリする気はないのでどの亜種でもOKですけどね。パスコだったら虫仲間に自慢できるのでパスコでもいいですけどね(爆)。
2008年02月22日_TS341821
 久しぶりに虫部屋に行ってみました。ただ単に居間にネタがなかったからです。気になっていたのは、暴れていたはずの菌糸瓶です。写真は期待した幼虫を投入した3リットル瓶ですが、見事に暴れております。さらに・・・2つとも蛹室を作っています。ということで、このまま放置決定~!ということで、管理がひとつ減りました。本当は暴れはじめの時期を狙って蛹化瓶に投入して、1mmでもサイズを稼ぎたかったのですけどね。まあ、仕方ないです。でも、左側の瓶の幼虫はけっこう太い感じはします。75mmくらいは行くとは思いますが、いつものごとく80mmは行きそうにないです。やはり、大きな血統を手に入れないとダメなのかなぁ~。タラ飼育も2年以上経ちますが、一匹も80を越えず、最近凹んでいます。
 さらにタラの小型化に拍車をかけているのは、レギに黄金にとカワラの飼育種が増えている事もあります。特に暴れやすい黄金にはどうしても菌のまわりのよい菌糸を使用しないとあっという間に瓶をダメにされてしまいます。ということで、必然的に出来のよい菌糸は黄金にまわります。ということで、なかなかベストな瓶がタラにまわっていないという実情もあります。すべての瓶を理想通りに詰める事ができるといいのですが、どうしてもバラツキができます。でも、瓶によってというより、詰めた日による影響が大きいので、菌糸ブロックの出来の差が大きいのではないかと感じる部分もあるんですけどね(責任逃れの言い訳~)。
2008年02月22日_TS341822
 こんな瓶もあります。内情を知らない人が見れば、「レギ♀の幼虫に2リットルなんて贅沢な」と思うでしょうが、実はこの瓶にはもう1匹入っています。瓶の都合で、こいつらは孵化した時からずっと一緒です。羽化まで同じ瓶で一緒にしてもらおうと思います。なんてやっていて♂だったらマズイですけどね・・・。実際に間違えて♀のような♂も羽化していますけどね。大きすぎてもあまり意味はないですが、タラ系は800など小さな瓶で飼育していると♂は70mmを越えないですねぇ。クワの種類によっては小さな瓶から大きな♂が羽化して驚く事もたまにありますが、タラでそのような事は一度もないですね。まあ、大きな瓶で飼育してもタラは77mmまでしか出せていない我が家ですからなおさらなのかもしれないですけどね。
 明日も朝は5時から出勤だ~。明後日は一日中出勤だ~。休みほしい~~。死ぬ・・・。
kabuto 858
 今日も新カワラ菌糸の話題です。しつこくってすいません。でも、忙しくて他に作業をする暇もなくって・・・。虫部屋には暴れをそのまま放置したタラ瓶とかもあるのですが、余裕無いです・・・。
 さて、ローゼンですが、即日穿孔したものの、出てきて餌食いモードになってしまいました。この餌が無くなったらどのような行動をするのかが見物ですね。噂ではローゼンは他の黄金と比べて寿命も短いそうですから短期勝負ですよね。頑張って産んでくれないと困ります。
kabuto 857
 それに対して、今度はババが穿孔しました。4回目の産卵になるので、♀の負担を減らす意味でも菌糸産卵はベストだと思うのですが、ちゃんと産んでくれるかなぁ~。不安要素としては、この♀は人工カワラ材にはまったく見向きもせず、誘導口を空けて頭を突っ込んでも拒否した個体ですからカワラ菌糸に産むのか心配なんですよ。ただ、もし産卵に成功したらこの♀は砂埋めレイシ、人工レイシ、カワラ菌糸と3種類の産卵をする事になります。経験豊富な百戦錬磨な♀になりますね(笑)。
 まだ使用して2日目ですし、2匹にしか使用していないので今の段階で結論づけることはできませんが、臭いが良いのか菌の状態がよいのか、けっこう早いタイミングで穿孔してくれますね。材より雌にとっても楽に潜れるのもメリットです。ということで、今のところは順調ですね。あとはたくさん産むか、菌糸の保ちがどれくらいかという点で今後が楽しみです。♀が砕いたカスには現在再発菌がおきています。まあ、まだ新しいので当然ですが、この再発菌がいつまで続くのかも楽しみです。また、この菌糸を買い足してタラ系にも実験しようかなぁ~。
kabuto 855
 昨日の続きです。新産卵菌床を入れたローゼンのケースです。誘導口も空けずにやってみて、潜らないようなら空けようと思っていたのですが、即日穿孔しました。でも、菌糸とビニールの間から潜ったので、ちょっと不安です。ここから中心方向に向かって潜ってくれれば完璧なのですが、なにやら通路を作っただけのようです。こんなことになるのなら、誘導口を開ければよかったかも。ものすごく堅くなる菌糸とはいえ、まだ新しいので何とか崩すこともできる状態の菌糸なので、♀にすべて破壊される心配もあります。もしそうなったら、先週まで穿孔していたボイドの中にも産んでいるのか微妙になってきます。でも、せっかくの菌糸産卵ですから、割り出さずに放置してみます。こちらのブロックもダメになったら新しいブロックにすればよいという事で、しばらく我慢して放置してみます。結果はそのうちねぇ~。
kabuto 856
 もう1個の菌糸ブロックをどの虫に使うか昨夜は悩んだのですが、結局初産のレギ♀に使用することに決心しました。ということで、10日ほど同居させていた3リットル瓶の蓋を開けてみると・・・。DVにあって♀は殺されていました。足はちぎられているし、胴体もプラプラになっています。3日前の餌をあげた時には平気だったのに。交尾が下手なのは♂なのに、♀を殺すとは・・・。一度殺戮のクセがつくと、別の♀とのペアリングの時にも心配になります。まあ、タラとレギはたくさんいるので代わりはいますから多少の犠牲は平気ですが、殺されてしまった♀は可哀想です。
 ということで、ババのケースに突っ込んでみました。でも、今まで材ばかりにもぐってきたし、バテ気味なのか、全然潜る気配なしです。まあ、少し時間が経った方がこの菌糸の特性である固さがでてくるのでそれもいいかなぁ~なんて思っています。変化があったらまた報告いたします。
 自宅のパソコンがなかなか復旧しません(爆)。パソコン音痴にとって辛い時を過ごしています。今夜はパソコンと格闘かもしれないです。ということで、職場からノートパソコンを持ち帰ってきました。そもそも、今時仕事でパソコンは不可欠なのですから支給されてもいいと思うのですけどねぇ・・・何で仕事のために数年に一度20万もの出費をしなければいけないのか(怒)。
2008年02月19日_TS341815
 さて、今日も除雪の筋肉痛が続く中、真面目に仕事をしていたら、黄金鬼鍬太郎さんからメールが来ました。「Xの新産卵菌糸ブロックがついに発売になった!」との事。早速、仕事を終えてから買いに行ってきました。大きさは写真でわかると思いますが横の1リットルマヨ瓶と高さは同じくらいで、太さは中ケースにちょっと余裕をもって入る感じです。私はいつも材穿孔型の虫には中ケースで産卵セットを組んでいるのですが、Xのご主人もそれを狙ってこのサイズの菌糸ブロックにしたそうです。
 普通のカワラ菌糸と違うのが、菌の再生力がとても強くて、♀が穿孔した後も菌が再生するそうです。また、菌が十分にまわるとものすごく固くなるそうで、材のようにカチカチになるらしいです。ですから、卵割り出しというより、幼虫割り出しに向いている菌糸という事になります。ちなみに、お値段は1ブロック600円とお買い得!
2008年02月19日_TS341816
 で、早速セットしてみました。ボイドに2週間潜って外に出てきたローゼン♀を捕獲していたので、ローゼン♀をとりあえず実験台としました。写真のように、中ケースに菌糸を寝かせて置いて、上の部分のビニールを破っただけの超簡単セットです。完成まで2分です(笑)。このセットで簡単に産んでくれるのなら、値段も安いし材より♀も穿孔しやすいので、やみつきになるかもしれません。このローゼンは前回もボイドということで、菌糸に穿孔していたので抵抗はないと思います。
 実は、もう1個購入してきたのですが、それを何に使うか悩んでいます。とりあえず、現在潜っていないババを第一候補に考えました。弱ってきていると思うので、削りやすい菌糸は最適です。でも、今まで3回ともハイパーレイシに穿孔しているので、菌糸を材と認めてくれるのかちょっと心配です。第二候補は初産のレギ♀です。まだ材の味?を知らないので抵抗なく潜ってくれるかなぁ~なんて思っています。でも、実績のある人工レイシで産み癖をつけさせた方がいいのかなぁ~。第三候補は産卵経験のあるタラやレギです。材から変わっても産むのか?タラは黄金より菌糸産卵に対して向いていると思えない(お固いのがお好きなようで)のですが、この菌糸は普通のものより固いようですからその実験としてもいいかもしれないですよね。さて、どれに使ったらよういのか困ったなぁ~、決断できない(笑)。
 タラ飼育をしようとタラの学習をしていた時には「絶対に菌糸瓶産卵」と考えていました。だって、産まれたらまわりには餌だらけですから、しばらく放置して安全な大きさに育ってから取り出せますからね。ところが、実際にやってみたら、なかなか菌糸にタラ♀は潜ってくれないし、潜っても内部をぐちゃぐちゃにして菌糸を殺してしまう(孵化しても育つとは思えず)し、卵も二個しか産んでいなかったし・・・とイマイチでした。でも、この新しい菌糸なら簡単にボロボロにできないくらい固いし、菌糸の再生力も強いようですから、私の考えていた産卵菌床の理想に近いような気がして飛びついてしまいました。ただ、すぐに潜るかどうかは♀の気持ち次第ですからねぇ~、そこまではやってみないとわかりませんよね。
 さらに、この菌糸ブロックで幼虫飼育もしてみたいような気もするんですけどね。二匹くらい試してみたいなぁ~。でも、そのためにはこの固い菌糸を崩して詰め直す必要があるんですよねぇ。それも難儀だよなぁ~。まあ、自分がやらなくても黄金鬼鍬太郎さんがやるかもしれないなぁ~(笑)。
パソコンの電源が入りません。スイッチ入れても10秒くらいで勝手に切れます。どうにも手に負えません。ということで、とりあえず携帯から書き込んでみましたが、はたしてこの文章は記事としてアップされているのかしら?それにしても、処理は遅いパソコンなのに、トラブル多くて腹立ちます。でも、新しいパソコン買うようなゆとりは我が家にはないので困った問題です。まだ買って2年しか経っていないのになぁ~I○Mしっかりしてよ~。
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 昨日蛹化したダイスケギラファです。すっかり飴色に変化しました。1ヶ月半後を楽しみにしています。でも、最近温度が上がらないので、2ヶ月近くかかるかも・・・。なにせ、今年は灯油も高いので、暖房をガンガン焚くわけにもいかないです。さらに、1月下旬から2月終わりまでは北海道の一番寒い季節ですからねぇ・・・。
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 そのため、先週詰めたオオヒラ菌糸はこんな具合になってしまいました。きっと、19度~21度くらいをふらついているのでこのような状態になるのでしょうね。はっきり言って、一度このような状態になってしまうと、その後どのように管理しても良い菌糸瓶にはなりません。幼虫もあまり大きくなりません。悲しいけれど、この季節はどうしようもありません。灯油がもう少し安くならないと無理です。
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 で、昨日はカワラを詰めました。オオヒラとは違ってこの温度帯でもキノコは発生しませんが、菌がまわるのに時間が相当かかります。たぶん、投入できるようになるまで1ヶ月半はかかるかもしれないですね。あと1ヶ月我慢すれば室内もそれなりに暖かくなるのですけどね。それまでは何とか辛抱です。ネプチューンはこの環境を喜んでいるかもしれないですけどね。あ~、昨日までの除雪で全身筋肉痛です。たぶん、今日は何も弄ることなく寝るんでしょうね・・・ってもう眠いんですけど(爆)。
2008年02月17日_TS341809
 ダイスケギラファの♂がようやく蛹になりました。今朝観察した時にはまだ前蛹だったのですが、お尻の体液は抜けて先端が尖っていて、身体の真ん中のあたりが少しつぶれて横に広がっている感じになっていたので、今日中に蛹化する事は理解していました。なので、とりあえず除雪作業を2時間ほど頑張り、家に戻って一服し、虫部屋に行ったのですが、その時には写真の状態になっていました・・・。せっかく休日に蛹化してくれたのに、そのライブを見逃してしまうとは、(泣)。蛹化が数時間以内におこなわれるとわかっていたのに見逃すとは、一生の不覚であります。
 写真を見ていただければわかると思いますが、蛹室の窓も鮮明で観察には最適の状態でした。さらにギラファなので、どのようにして長い顎が幼虫の身体の中から現れるのか、外に顎が現れてからどのくらい太くなり伸びていくのか観察したかっただけに見逃した悔しさ倍増です。まだ真っ白ですし、お尻の厚みもあり、ヒクヒクさせて体液を上半身に送っているので、たぶん蛹化開始から30分ほどだと思います。こんなに雪さえ降っていなければ蛹化を見る事が出来たはずなのに・・・雪の野郎、許さねぇ~!って感じです。
 ちなみに、同腹の♀幼虫は羽化したもの、もう少しで羽化しそうな蛹の状態となっております。もうすでに羽化している♀なんて、先日自力ハッチオープンをして菌糸瓶の上に自分で出てきましたからねぇ。いくら寿命がそれなりにある種類とはいっても、餌を食い始めている奴とこの♂とはブリは間に合わないのでしょうねぇ。まあ、今はまだ蛹をやっている個体とは大丈夫でしょうけどね。ただ、現在蛹をしている♀は羽化ズレを抑えるために交換をしないで引っ張った個体なので、あまり大きくないです。自力ハッチオープンした♀は2リットル瓶で飼育したこともあり(恒例の♂と勘違いしたんですが)、なかなか大きく立派なんですよねぇ。できればその大きな♀と交尾させたいのですが、なかなか思ったように事は進みません。誰かもうそろそろ交尾可能になる♂を持っていないかなぁ~。子供には人気のあるギラファですが、虫マニアにはあまり飼育されていませんよね。まあ、他のクワガタと比べるとちょっとイレギュラーな形をしていますからねぇ。私には大きさとツヤを兼ね備えたダイスケは最高ですね。贅沢をいえば、ケイスケの形の顎がついたダイスケが最高なんですけどね。ダイスケの顎って良く言えば繊細な感じ、悪く言えば貧弱ですからねぇ。
 ということで、今日も自ら虫を弄ることなくブログを更新してしまいました・・・。飼育のテンションが下がっているというより除雪作業にエネルギーの大半を奪われてしまった感じです。きっと明日の仕事も勤労意欲0なのは必至ですね。もう降参です、雪を降らせるのは1週間ほど遠慮して下さいと天に祈りたいです(今までこまめに屋根の雪下ろしとかをしておけばこんな大変な状態にならなかったのですけどね、自業自得です)。
 昨夜はオフ会ということで、いつものように夜7時過ぎに家を出てHIDEに向かいました。しかし、道路は雪がデコボコに固まったソロバン路面になっているところもあり、除雪されていなくて車の底をゴリゴリ擦りながら進むところもあって大変でした。運転するのが怖いのか、20㎞以下でずっと走っている迷惑な車もあるし・・・さらにHIDEに到着すると何故かお店の電気が消えている・・・。まあ、HIDEでお仕事している2人は表の稼業を持っているので、表の稼業の影響かなぁ~、としばらく時間を潰してから戻りました。8時半ころに行くと、まだしまっていました。T氏が先に来ていて、なにやら今日のオープンはPM9時過ぎになるということ・・・。そのうち続々とオフ会メンバーも集まってきました。でも、オープンしない(笑)。買い物を諦めてオフ会に突入しようかという話もあったのですが、みんなマットやら菌糸やら買いたかったものですから、結局店の前で待つ事になりました。結局、9時半過ぎにスズさんが登場してようやくオープンとなりました。ということで、何とか無事に購入したいものをゲットできました。
 その後、いつものレストランでオフ会となりました。悪天候にもかかわらず、6人も集まりました。いつものように虫の話や馬鹿話をしましたが、昨夜はなんだか外の天気が妙に気になりました。だって、また雪が降っているんだもの・・・。AM2時前に解散となりましたが、いきなり除雪車の作業で道がふさがれていて、別の道からの帰宅となりました。家の前へ戻ってくるとまだ除雪は入っていなくてぐちゃぐちゃの道路でした。ということで、ハードな昨日の日程は終了しました。朝起きると、除雪が入っていました。恒例の固くて重たい雪が玄関前に大量に置かれています。面倒ですが、これから除雪しま~す。終わったら、タラ、レギ、ローゼンの産卵セットを組みます。面倒なので、すべて人工レイシ材そのまま突っ込みセットです(笑)。そうだ、菌糸も詰めないと・・・毎週2ブロックはノルマなんですよねぇ~。
2008年02月16日_TS341806
 今日は朝5時からお仕事して、昼に帰宅しました。そこからはひたすら除雪作業であります。今年の冬は例年より雪が少なくて、北海道民は喜んでいたのですが、ここ1週間で一気にその遅れを取り戻すように降っています。毎日のように雪よけをしているのですが、ついに窓も埋まってきました。まったく困ったものです。
2008年02月16日_TS341807
 写真だとよくわからないと思いますが、滑り台のような坂がありまして、そこから家の裏まで雪を輸送していきます。つもった雪の高さは軽く2mを越えているので、この坂道の角度と距離も少しずつ厳しくなってきています。さらに、物置の雪や玄関の屋根の雪もすごい量になっています。さらにその雪は圧縮されて凍っているので、もし一気に落雪して頭に当たったりすると生死にも関わってくるので、屋根に昇ってその雪も落としました。圧縮された雪の重たかった事といったら・・・。
 これだけ大変な作業のため、自分の敷地の雪を車道に捨てるけしからん人間がけっこうおります。年寄りとか仕方ない部分もありますが、そのおかげで車道で車がすれ違う事ができなくなっていますし、ぬかって動けなくなる車も出てきます。さらに悪質なものになると、明け方(AM4時とか)に人の家の敷地に雪を捨てていく輩もおります。発見した時には当然優しくヤキを入れますけどね。だいたい、スノーダンプの通った跡などでどこの人がそのような事をやっているかは朝に見ても明白なんですけどね・・・バカな奴。さすがに、町内会でも最近は問題になっているようですけどね。
 困った事といえば、除雪車もなんです。北海道では雪が降ると除雪車が来ます。ちなみに、札幌市の除雪車すべてが一晩活動すると1億の金がかかっているそうです。まあ、お金がかかっても除雪してもらわないとどうしようもないのですが、その方法がけっこう困ったものなのです。貴重な税金を使って除雪するというのに、2㎝くらいしか積もっていない時に除雪車が入り、固くて重い雪を玄関先に大量に置いていく事があります。逆に、今日のように朝から大量に降っているのに来ない時もあります。何を考えているのやら・・・。きっと、各家がキレイに除雪を終えた今日の夜中に除雪がくるのでしょうね。そしてまた玄関先に腰の高さくらいまで大量に重たい雪を残していくのでしょうね・・・。
 我が家のまわりではそんなに目立ちませんが、場所によっては車道の右側にはほとんど雪の山が出来ずに、左側には大量の雪を残してしまうという下手な除雪業者もいるようです。なにやら、往路で通った時には大量の雪になって、復路では少なくなるからとかいう理由はあるようですが、それのおかげで苦情が絶えないらしいです。日によってコースを逆から除雪するようにすれば不公平感も減るのでしょうが、コースを逆からやっていくのは業者さんの頭が混乱するのだそうで・・・。なかなかうまくいかないものですね。
 まあ、こんな苦労をするのもあと1ヶ月半程度ですから、何とか耐えるしかないですね。ということで、今日は虫弄りどころではありませんでした。しか~し、今日はこれからオフ会です(爆)。これからhideに行ってきます(バカ)。きっと、hideとかも今日みたいな日は閑古鳥が鳴いているのではないかと思います。いや、除雪作業に追われて開店休業状態かもしれないですねぇ。こんな日でも集まる他のメンバー達もどうかしていると思うけどね・・・。

2008年02月15日_TS341805
 昨夜はクワガタショップXへ行ってきました。目的はこの普通のケースをゲットするためです。どうも、産卵セットはコバシャよりこの安物ケースの方が我が家では成績がいいです。本当は、新産卵用カワラ菌糸ブロックも欲しかったのですが、まだ販売していませんでした(泣)。どうも私は新しいそのようなものを知ってしまうと早く使ってみたくて仕方ないのですよねぇ~。お店で実験として産ませたタラ幼虫を見せてもらいましたが、3令でまるまると育った幼虫が17匹も出てきたそうで・・・。ということは、結構劣化まで長い時間を保たせることができるという事になりますから、幼虫割り出しをしようとするなら最適ですね。早く販売してくれ~!!
 お店に行ったついでに色々とお話を伺いまして、エラフスの大きくする方法も聞いてしまいました。巨大種に目のない私は、その方法を聞いてしまったため、今頭の中は「エラフス飼育したい・・・ブリードしたい」という思いがふつふつとこみ上げてきています。でも、何か飼育種を減らさないと今のままでは無理であります。お小遣いを考えると、あまり数を増やすと菌糸やマットの交換が遅くなり、結果としてブリードサイズが多発します。それでは「大きい♂フェチ」の私としてはまったく意味のない事になってしまうので、しっかりと計画的にやっていかなければいけません。でもなぁ~、今飼育している虫はみんな好きなんだよなぁ~。
 ちなみに、各種クワの最大種ってオオクワならヒマラヤ系アンテ、ヒラタならパラワン、オウゴンはローゼン、フタマタはマンディブ、ノコならギラファ、光り物ならニジ・・・。我が家の飼育種はすべて揃えていますからねぇ。ツヤのブルマイは玉砕で、難しそうなマルバネとかマニアックなネブト系は無視しても、まだホソアカ、シカは飼育していないですからねぇ~。他にもクワに種類はいるんでしょうけど・・・何があるのかな??まあ、とにかく自分の飼育テンションが上がる気に入った虫じゃないと育てても意味がないですからねぇ~。虫屋さんは自分の好み以外の虫の飼育法も知っておかないとならないし大変でしょうね。大好きなタラレギだけのお店なら私にもできそうですが・・・2種類しかいない店に誰が行くのだろう~(笑)。
2008年02月15日_TS341804
 一昨日にプリンカップに入れたババ幼虫です。水がけっこう発生していました。気づいたのが早かったので幼虫は元気ですが、カワラのプリンカップは油断ができません。他にもう1匹だけプリンカップですが、それ以外はすべて瓶に入れています。理由はもちろん溺れ防止のためです。管理の上手な人は大丈夫なのでしょうが、杜撰な私は極力リスクを回避する事にしています(なんて、偉そうに言ってますが、実際はプリンカップに菌糸を詰めるのが苦手だったりする事が一番の裏の理由です)。とりあえず、表面の水分を少し飛ばしてから再度蓋を閉めようと思います。
 さて、今日は朝5時から仕事して、帰宅後は子供とスキー、夜はオフ会というスーパーハードなスケジュールになりそうです。でも、楽しみ満載で気分はハイテンションです!!(爆)。
 最近、我が家のカブト幼虫に動きがあります。グアドループのヘラヘラ♂やグラシロなどが蛹室を作っています。本当はブログに写真で紹介したいのですが、蛹室の窓の大きさが僅かで写真で上手に撮れません。なので、ネタはいくつかできたのですが・・・ネタにできません。
 グラシロは4匹いますが、性別がどうなっているか楽しみです。余り物の餌飼育なので、大きさはたぶん期待出来ないと思います。無事に羽化してくれればそれでいいです。それにしても、グラシロ4匹に大ケースは贅沢すぎました。てっきりサタンくらいの大きさにはなるのだと思っていましたからねぇ~勉強不足でした。最近ケースの数が足りないので、とっとと羽化してケースを空けて欲しいのですけどね。でも、まだケースの底を囓っている幼虫もいるので、あと4ヶ月は出せないのだろうなぁ~。
 他に気になっているのが、一昨年の夏休みに東○百貨店でやっていた昆虫博でもらったリッキー幼虫です。子供を2人連れていったので、2匹もらってしまいました。1匹は数ヶ月前に羽化し、hideさんのところで判別してもらうとヘラヘラでした(爆)。今回、蛹室を作っているのは♂なので、判別は私にもできるかな?果たしてリッキーで羽化するのか、またもヘラヘラなのか、はたまた噂にあるエクア、オキシなのか・・・亜種がわからずに飼育するのも♂だとけっこう楽しみだったりします。
 問題は、蛹室の位置なんですよね。中ケースを使用していて、長辺の真ん中下とケースの角に小さな窓があります。もしかすると、蛹室の大きさが足りずに角曲がりの危険性をはらんでおります。久しぶりに人工蛹室の出番かもしれません。できれば自然な状態で蛹化させてあげたいのですが、1年半飼育して角曲がりも切ないですからねぇ~。問題は蛹室の形成をいつおこなったかですね。掘り起こすのが早いとオアシスで作った人工蛹室に穿孔してしまうし、蛹化してしまってもどうしようもありません。何となく、お尻がけっこうシワシワになっているように見えるので、取り出しても何もできない冷凍マグロ状態になっているとは思うのですけどね。週末にオアシスを購入して久しぶりに人工蛹室を作ろうかなぁ~。
画像 082
 何も写真なしだと寂しいのでダイスケギラファの前蛹です。1ヶ月ほどこのような状態が続いています。やはり室温が低いからでしょうかねぇ~。エイリアンのような蛹になる瞬間を観察したいのですが、なかなかその時はやってきません。大きさはあまり期待できませんが、ツヤツヤボディを早くオガみたいです。それにしても、クワは観察が楽しくできる個体が多いですよね。たいてい固いところを求めるためか瓶の外周に蛹室を作りますよね。カブトももう少しこのサービス精神旺盛な姿勢を見習ってほしいものです。ケースの壁沿いに蛹室を作ってくれたら、露天掘りをする人の数も減りますよね。みんなどれくらいの大きさなのか、角は曲がっていないか気になるから掘ってしまうのですよね。カブト君、わかったかな?
画像 081
 まったく虫弄りをする暇もなく、かといって産卵も穿孔が自分としての予定より遅れているので割り出せもせず、暇があったとしてもやる事がないです。まあ、レギの2令を大きめの瓶に移したりもしていますが、実に地味なネタばかりです。
 ということで、今日もネタ切れなので孵化ネタでごまかしてしまいます。ババの最後の卵も孵化しました。ということで、これで9幼虫ゲットです。スーパー高性能な♀ですね。クワ門さん、ありがとうございます。さて、10個の卵は最初の孵化から4日間ですべてが孵化しました。2度目までの産卵は5卵とか6卵の産卵だったのにすべて孵化するまで10日程度の開きがありました。しかし、今回は今日孵化した卵を除けば2日間ですべて孵化しています。
 つまり、今回は産卵床を完成させてから一気に産卵した可能性が高いです。まるでタラのような産卵方法です。でも、タラとは違い、材の色々な場所で産卵されていますし・・・産卵床の中で忙しく身体の向きを入れ換えてあちらこちらに一気に産卵したのでしょうかねぇ?NHKの動物番組のように超小型カメラを材の中に仕掛けて産卵の様子を撮影してみたいものです。
 これですべての卵が孵化したので、4度目の産卵といきたいところですが、♀はすっかりバテモードかも・・・。新しいレイシ材に見向きもせず、ゼリーに食いつくか、休憩しているかといった感じです。まあ、私の技術ではこれだけ産ませる事ができれば上出来ですけど、もう一回くらい産んでくれないでしょうかねぇ~。
kabuto 850
 確か、まんじくんさんのブログに改造ワインセラーの「もりのとびら」が「開かずの扉」になっていると以前にブログに書かれていました。実は我が家もけっこう開かずの扉になっているのですよねぇ。扉のガラスの面積が小さく視界に入らない事、中に虫の数があまり入っていない事、中の虫の変化が少ない事など色々と理由はあるのですが、けっこうその存在を忘れてしまいます。でも、扉に冷蔵庫のようなゴムパッキンがあるので、通気の事を考えると数日に一回くらいは空気の入れ換えをした方がいいですよね。
 今日はネタがなかった事としばらく開けていなかった事、扉の窓から幼虫の姿が見えたこともあり、扉を開けてチェックする事にしました。写真はマンディブ幼虫です。幼虫生活1年4ヶ月目に突入です。まだ蛹室を作りません。いったい何を考えているのでしょうかねぇ。マット飼育に切り替えても蛹にならないので、今度はカワラ菌糸にでもぶち込んでみようかしら?菌糸からマットへの変更より、マットから菌糸への変更の方が刺激が強そうですよね。でも、けっこう大きいから落ちては欲しくないのですよねぇ・・・。
kabuto 851
 ネプの卵管理小ケースです。3令も出てきました。そろそろ大きな容器にしなければいけませんね。写真をクリックすると拡大されてわかるのですが、真ん中下に3令が見えますが、真ん中上に初令も見えます。この1ヶ月以内に孵化した幼虫もいるのかな?でも、このケースに卵をいれてから4ヶ月以上経っているのですけどねぇ・・・。もしかして、グラシロのような卵がいたのかしら?どうもこの時期に初令がいるのは計算が合いません。何だか不思議ですねぇ。
 悪魔ほどではないけど、ヘラより初令を得るのは一般的に難しいと言われるネプチューンですが、我が家ではヘラよりも幼虫が採れてしまいました。逆に、簡単と言われるヘラヘラでは30匹なんて採れたことないんですよねぇ・・・。何か我が家の飼育環境はアブノーマルなのかな?(飼育者が一番アブノーマルだという突っ込みはあるかもしれませんが・・・)
kabuto 849
 今日は妻が熱を出して家事が停滞気味です。なので、これから買い出し、深夜の雪よけです。ということで、虫はあまり弄る余裕がなさそうです。ということで、お茶を濁したネタです。
 先ほどのババ卵管理プリンカップの写真です。底と側面に合計4匹の初令の姿が見えました。採卵した時に12卵採れたのですが、2個プチュして10個に・・・。昨日1匹孵化したけど落ちて、3匹初令ゲット。で、今日は4匹ですからあと2卵ということでしょうか。1卵は側面から見えていて幼虫も透けているのでたぶん大丈夫です。そうなると、姿の確認できない1卵の行方が気になります。このカップのどこに入っているのやら・・・。
 言い訳をしますと、普段はプリンカップの側面に綺麗に卵を並べているんですよ。でも、今回の割り出しでは2個も潰してしまったので、これ以上潰したくないという思いから、もう卵に触れられなくなってしまったのですよ。それで、整理せずに割りカスを上から降りかけてしまったのですよね。どこにあるかわからない卵を気にしながら4匹の初令を取り出せるかなぁ~。神の耳かき捌きで頑張りたいです。
 それにしても、本当に孵化率高いですね。材はダメになるのが早いけど、卵にはちょうど良い乾燥状態なんでしょうかねぇ~。油断すると室内は湿度20%を切る我が家ですから(笑)。夏場に産卵セットを組んだら同じように孵化できるのかそのうち実験したいものですね。我が家ではタラ系は夏場でも孵化率はあまりかわりませんが、オウゴンはどうなんでしょうねぇ。とりあえず、思っていたほどババ飼育は難しくはないですね。タラ系ほどではないけど、採卵しても孵化するし、今のところ孵化直後以外は落ちていないし。値段は高いけど、実はババが一番初心者向けなのかもしれないです。私の知っている話の範囲では、モーレンモーレンがあんまり産まない、落ちる、大きくならないなどと、一番大変そうに感じるのですが・・・。まあ、我が家では大きくなりやすい種を飼育しているので私にとって問題はないのですけどね。これでブルマイやウッディも簡単ならなぁ~。

追記
プリンカップを漁ったら、不明の個体は孵化していました。ということで、本日は5初令ゲットになりました。最後に残った卵も孵化してくれると期待です。もし、そいつもしっかりと孵化すれば、10個中10個孵化で9匹生存ですから素晴らしい結果となります。これだけの孵化率だと、採卵した時に調子に乗って採れた卵を並べて写真に撮ろうとして2卵ぷちゅしたのが悔やまれます。産卵させるのが苦手な私なものですから、たまには自慢したかったのですよねぇ・・・。ということで、現在穿孔中のローゼンは幼虫割り出しで失敗を防ぎたいです(普通は逆だろ・・・)。
2008年02月11日_TS341796
 今日は昨日の疲れもあってだらだらと一日すごしました。昼寝までしてしまった・・・。さて、そんな一日ですが、虫作業もしました。朝の記事にも書いたようにババが孵化してきたので、菌糸に移しました。とりあえず、孵化が確認できていた3匹移しましたが、先ほど卵を管理しているプリンカップを見たらさらに2匹の姿を発見・・・。やはり、卵を確認しやすいように配置しておかないとダメなんですね。内部にも孵化した幼虫がいるのかもしれませんが、怖くてスプーンを入れられません・・・。まあ、そのうち瓶の底に来るかな??

2008年02月11日_TS341798
 菌糸も詰めました。パラワンの雌雄判別を間違えていたので、♂用にオオヒラを詰めなければ・・・ということで3リットルです。この後2ヶ月ほど放置してから1.5に入れてしまった♂幼虫をこの瓶に移したいと考えています。ヒラタは根食いでけっこう劣化した菌糸を好むらしいので、添加剤もそれなりに入れまして、劣化しやすくなっています。でも、部屋の温度がイマイチ高くならないので、なかなか劣化する状況にならないかもしれないですね。

2008年02月11日_TS341797
 本当は今日はこの3リットル瓶に入っているレギペアの産卵セットを組みたかったのですが・・・。何だか数日同居していますが、交尾したんだかどうだか・・・。♀が餌を食べていた時にはメイトガード状態でしたが、今は♀から逃げられたみたいです。なんとなく、不安なのでもう少し同居させてみようと思います。

2008年02月11日_TS341799
 ニジがまた1匹蛹化しました。また♂です(喜)。これで、現在ワインセラーの上にはニジ♂の蛹が4匹も並んでいます。少しずつ蛹化した時期が違うので、色の雰囲気が違って面白いです。残念ながら、瓶の表面が汚くて写真にうまく蛹を撮せないので紹介できないのが残念です。この写真もニジの蛹ってわからないですよね・・・。これでも何枚か撮った中で一番のできなんですけどねぇ。

2008年02月11日_TS341800
 ババの産卵セットです。♀は新しい人工レイシに見向きもせず、昨夜は餌を食っていましたが、今日は材の上で微睡んでおります。頼むから、落ちる前にもう一度産卵して下さいね。できれば、もう少しゼリーを食べてエネルギーを復活させて大きな卵を産んでほしいと思います。まだ、産卵した数は20個ちょっとですから、まだ頑張ってもらわないとねぇ。目標としては合計30匹ゲットしたいところですね。たぶん、私の実力では無理だと思うけど・・・。

2008年02月11日_TS341795
 3度目の採卵で得られたババオウゴンオニの卵が孵化してきました。写真の中央は孵化して落ちた幼虫です(爆)。なんだか孵化した時から、幼虫のまわりが黒っぽくて様子が変だなぁと感じていました。孵化した時に体液が漏れてそうなるのでしょうか?タラ系でもそのような感じになった時にはほぼダメですね。
 左側にも孵化した幼虫が見えます。こちらは順調な感じです。2回目までは気合いを入れて、全ての卵が外から見えるように配置していたのですが、今回は適当といいますか、割カスの中に適当に卵を入れただけなので、確認できない個体が半分以上です。とりあえず、外から見える卵で孵化したものと、孵化してプリンカップの底に現れたものが数匹いるので、このあと菌糸瓶へ移動させようかと思います。
 親♀は11月からセットなので動きも鈍くなっており、体重もかなり減っていると思われます(産卵セットの♀の体重は量った事ないけど・・・)。4回目の産卵がおこなわれるか微妙なので、今回の個体はしっかりと管理して少しでも多くの数を確保したいですね。でも、いきなり写真のように落ちているものもいるのでちょっと不安ですね。でも、今までこの♀が産んだ卵の孵化率、生存率がかなり高いのでそれに期待したいです(いつも虫次第の他力本願ぶりですが・・・)。とにかく、素晴らしい♀を送ってくれたクワ門さんに感謝感謝ですね。せっかく購入しても1個も産まずに落ちたのでは話にならないですけど、こんなに元気な♀で、真夏に郵送されたのにナイスな個体です。頼みからもう1回産んでくれ!と今は祈るばかりですね。
2008年02月10日_TS341792
手稲山山頂
 今日は娘にせがまれて朝からスキー場に行ってきました。札幌の手稲山にあるスキー場です。コースもたくさんあり、リフトやゴンドラ、ロープウェイまであるので変化があって飽きないですね。ただ、人も多くて周囲に気を遣って滑らないと危険であります。写真はロープウェイで頂上まで登った時の写真です。1000m以上の高さですから、札幌の景色も石狩の海もよく見えます。景色はキレイだけど、本当は家でぐうたらしたかったなぁ~。だって、子供に合わせたペースじゃつまらないんだもの・・・。

2008年02月10日_TS341794
まさと嬢セット
 今まで潜らなかった「まさと嬢」がついに穿孔しました。12月のはじめに産卵セットしたのですが、全然潜らず、ケースばかり囓っていたのですがついに穿孔です。ここでこいつの飼育を反省してみると、最初は交尾が成立していなかったのだと思います。正月明けにハンドペアリングで目の前で交尾を確認しましたが、そのあと潜らなかったのは材が古くなっていたからと判断できます。だって、昨日新しい人工レイシ材を入れたらあっという間に潜っていきましたから~。この時期の室内は加湿器を炊いていても乾燥気味です。そのため、しばらく穿孔しなかったレイシ材がダメになっていたのでしょうね。一度水没させて加水しようとしたのですが、皮膜が邪魔してあまり水分が増えなかったのでしょうか、それともレイシの菌が死んでしまって活性がなくなり、♀からダメ材と判断されたのかもしれません。何となく、袋を開けて材をセットしてから1ヶ月潜らなければその材はダメかもって感じるのですが、どうなんでしょうかねぇ。
 ということで、前回潜った材の横にあった材に穿孔したババが心配になって取り出してみるとやはり産んでいませんでした。中には青カビも進入しています。やはり、菌の活性が落ちていますね、たぶん・・・。ということで、新しい材に入れ換えましたが、ババ♀は餌食いモードになってしまいました。このまま潜れず落ちるかも・・・。まあ、そうなったら仕方ないけどね。
 さて、穿孔しなかった♀には手つかずの材を捨てるのももったいないです。ということで、樹皮を剥いで、加水してからマンディブのセットに入れてみました。なにやら人工レイシ材でフタマタに産卵させる人もいるようですからね。でも、やっぱり水分量が足りないかな・・・。ケースをコバシャにした方がフタマタにはいいのかなぁ~。早くマンディブの産卵報告を書きたいです(泣)。
昨夜はいつものようにHIDEに行ってきました。いつも見かける人達は全然いなかったなぁ~。やはり普通の世間では3連休ですから、家族とお出かけかな?ローゼンを計測してもらったら、73.2mmとなりました。やはり、最大体重が大きくても、その後大暴れると小さくなるのですね。でも、前回の個体マイナス1mm程度で済んだのはラッキーですよね。

2008年02月09日_TS341787
落ちているし・・・
 170ヘラクレスリッキーの餌交換をしました。写真のケースは雌雄ペアで入れていた大ケースです。何と、1匹落ちていました・・・ガーン!!高かったのに~。頭幅をノギスで測ると18.7mm・・・♂です・・・さらにガーン!!最近、飼育をしていてショックを味わう事が多いです。3令になってから、前回の交換ではけっこう元気に育っていたのに、なんで落ちたのかさっぱり謎です。
 ケースをひっくり返すと、♀は元気に育っていました。体重は60gでした。中ケースに移そうかとも思いましたが、空いている中ケースが無かったので♀はそのまま大ケース単独飼育になってしまいました。

2008年02月09日_TS341788
こちらはセーフ
 次に、別の同居ケースの交換です。こちらは幸いにも2匹とも生存していました。体重は93gでした。親のポテンシャルの割には成長がイマイチですが、普通のリッキーよりは成長が早いと思います。やはり、オオカブト3令には大ケースで2匹飼育は狭いのかしらねぇ~。ということで、♀単独になってしまったケースに♀を移して、この♂を単独飼育に切り替えました。まだ3令になってから3ヶ月くらいですから、まだ成長期間は残っているので、今後の活躍に期待です!ちなみに、同居の♀はまだ50gに達していないような雰囲気でした。その♀は羽化ズレ対策に2ヶ月ほど遅れて購入した親♀は別血統の170リッキーなので、この成長の遅れは計算通りです。

2008年02月09日_TS341786
単独飼育
 最後に単独飼育していた♂です。さすがに伸び伸びとストレス無く育っただけあって大きくなっています。蛹化間際でも110gに届かない個体もたくさんいるのに、こいつは孵化から7ヶ月で118gです。写真を見るとわかりますが、まだ皮膚もたいして厚くないし、真っ白なのでまだ成長が見込めそうです。やはり、オオカブトは単独飼育がいいのですね。
 さて、118gまで育ったとなると次の交換が本当に恐ろしくなってきました。リッキーは130gくらいの幼虫はそんなに珍しくないようですからねぇ。次の交換でほとんど体重が変わらなかったらOUTですよね。そうなってしまうとこの170リッキーは「夢を見させてもらうだけの幼虫」になってしまいます。ハズレの年末ジャンボとも言います(爆)。そうではなく、次の交換で130gを突破しているようなら「夢よ再び!!」って感じになりますね。次の交換は4月2週目ってところかな。それまではとりあえず「夢を見たカブ生活」をしていきたいと思います。成長が止まっていた時には笑って下さい。まだ体重がのびていた時にはびっくりして下さいね~。
2008年02月08日_TS341782
 レギの幼虫です。200カップに入れているのを忘れていました・・・。こんな小さな入れ物で居食いしていたのか、食痕が無かったのですが、現れたと思ったら3令でした(爆)。それも♂です。早く大きな瓶に移さなきゃ。でも、ここまできたら逆に極限までこの入れ物で飼育してチビギネスを狙ってみましょうか?でも、さすがに200ccでは羽化までもっていけないかなぁ~。
2008年02月08日_TS3417842008年02月08日_TS341783
 一方こちらは、パラワンヒラタの幼虫です。写真ではよくわからないと思いますが、左が♀で右が♂です。一般的には雌雄両方とも揃ってめでたし、めでたしという構図なのですが、実は瓶が問題です。実は♀の入っている左側は3リットル瓶で、右の♂の入っている瓶は1.5です(核爆)。
 今回は交換のショックで蛹化しないようにと、♂は3リットル1本返し、♀は800や1.5でいいと思っていました。しかし、やってしまったのですね・・・。まったくもって飼育のセンス0であります。♀には3リットルはスーパーオーバークオリティですし、♂には1.5では交換が必要になってきます・・・(泣)。いったいどうしたらいいのかしらねぇ。他にも3リットル瓶に2匹の幼虫が入っているのですが、イマイチ食痕が増えてきません。姿が見えないので確認できませんが、他の2本でも同じミスをしていたらどうしよう・・・。また、♀だと決めつけて800ガラス瓶でマット飼育している幼虫はどうなっているのかも心配になってきました。
 あ~、久しぶりに大きなショックを受けました。しばらく立ち上がれそうにありません。こうなったら、アンテやニジが産卵していたら、♀3リットル瓶に投入したろうか!!本当に私はいつまで初心者飼育をしているのだろうなぁ~。ヒデさんのように2令でお客さんに「これは♂幼虫ですねぇ」とか自信をもって言っている姿を見ると尊敬しちゃうなぁ~。こうなったら、3リットル瓶の意地でパラワン♀の60mmオーバーでも狙ってみますか(笑)。なんだか、熱が出てきたかも・・・・・・それではさよなら、さよなら、さよなら・・・
2008年02月08日_TS341785
 ローゼン♂の2匹目が羽化からだいたい3週間経ちました。本当は、もっと長い期間蛹室の中に放置したかったのですが、どこからか瓶の中に青カビがまわってきまして、このままではあまり環境が良くないだろうと判断して取り出しました。サイズを測ろうとしましたが、暴れられてしっかりと計測できませんでした。でも、確実に70mmは余裕であると思います。今日は週末ですから、hideに持っていって測ってもらおうっと!素人の私が測るより、やっぱりプロの計測の方が確かですからねぇ~。
 ちなみに、右側が1匹目の74.5です。何となく、左の2匹目の方がサイズは小さいけど幅が広いような(簡単に言うとデブ)感じがするのですが、色が真っ黒だからでしょうか・・・。実はこの写真を撮るのはひじょうに苦労しました。新成虫は握力がないので、すぐ材から滑り落ちそうになるし、元気な1匹目は新成虫に威嚇するし(兄弟だろ、仲良くしろ!)、なかなか良いアングルになりませんでした。雑誌の表紙など格好の良い写真がありますが、どうやったらあんな素敵な写真を撮れるのでしょうかねぇ~。
 ちなみに、ローゼンの1匹目は現在絶好調(中畑か!)のようで、毎日ガサゴソうるさいし、餌が切れるとすぐにブンブンとケースの中で飛びます。幼虫時代も暴れて、成虫になってからも暴れるのですね、こいつらは。でも、どんなに暴れたって、あの情けない大顎では怖くはないですけどね。キングテイオウの脱走の時にはビビッたけど・・・。
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 レギウスです。♂は浜っ子さん血統で78mmちょいのサイズでちょっと赤っぽいです。♀はY41さん血統の赤系遺伝子を持った個体です。羽化から半年経ったのでペアリングしました。しかし、この♂はなかなかのチキンハートでなかなか交尾してくれません。私のプライベートレッスンでもダメです。簡単にメイトガードの姿勢にはなるのですが、そこからいつまで経っても交尾しません。時々交尾器を出したりもするのですが、入れる場所がわからないみたいで・・・。サイズも立派ですし、せっかくアウトラインブリードになるのになぁ~。
 この♂は以前「まさと嬢」と交尾させようとして失敗しています。熟成があまかったのかと、次の機会を待っていたのですが、前回と同じ状態になっています。♀を胸でプッシュしたりするし、触角で愛撫もするのですけど、メイトガード以上に関係が進展しません。「おまえは添い寝しているだけで満足なのか!男の証を見せてみろ!」と説教をしてはいるのですが、どうも日本語が通じないようで・・・。何かよい作戦を知っている方、クワ用バイアグラをお持ちの方がいましたら連絡下さい(笑)。
2008年02月06日_TS341779
 ローゼンのボイド(菌床産卵)セットです。1週間ぶりに雌が姿を現しました。まあ、ババも数日に一度は外に出てきたので、別にこの行為自体は不思議には思いません。ただ、今まで産卵した♀達は材でも菌糸でも、穿孔したあとに出てくる時にも穿孔した穴から出てきました。しかし、このローゼン♀は穿孔したところと別のところから登場しました。中で卵を産みながらたまたま別のところから出てきたのか・・・それとも穿孔した部分の割カスに菌がまわって固まったので別の部分から出てきたのか・・・それとも中で遊んでいただけなのか・・・・。ちょっと不安になってきました。
 幸い、♀はまだまだ元気な様子ですが(一度目の穿孔で1週間でへとへとでは困るけど)、このあとどうなるのかも心配ですね。色々な部分をぐしゃぐしゃにして中身を壊すのか、この後もさらに奥まで穿孔して産卵するのか、まったく予想がつきません。初飼育ですし何個か卵を採れればまあいいかぁ~。
 心配といえば、普通のケースがなくてコバシャなので、中が曇っている(湿度高い)のも気になりますね。あまり湿度が高いと黄金系の卵はカビにまかれたりするみたいですしねぇ~。とりあえず、蓋を開けてケース内部の水滴が消えるまで放置かな?
2008年02月04日_TS341776
 ドミニカのヘラクレスヘラクレスのケースです。3令になったところでバタバタと落ちたのですが、最近は死亡もおさまったのか、数匹が無事に3令で生存しています。たまたま、弱い遺伝子が出たのかしらねぇ・・・。生き残りもなかなか大きくならないです。親は147mmの格好良い個体なので、何とかして遺伝子を後生に残したいのですけどねぇ。とりあえず、アウトラインをするためにドミニカヘラヘラは現在この弱い血統以外にも3血統を1匹ずつ飼育しています。我が家の生き残りとかけ合わせて、何とか遺伝子をアウトラインで残すつもりなんです。
 インドネシアの虫のように毎年定期的に入荷する種はインラインの障害をあまり考えなくても大丈夫でしょうけど、ドミニカのヘラのように今後の入荷が期待出来ない虫はしっかりと血統を管理して個体を保っていかないとダメですよね。誰かドミニカの大使館と交渉して年間10ペアとかでもいいから入荷させてくれませんかねぇ~。♀10匹でもいいですよ・・・。それもダメなら幼虫10匹でもいいですよ・・・卵10個でもいいですから・・・・。
 タイミングが数年ずれていたら、日本にヘラヘラが未入荷で幻の虫になっていたかもしれないですよね。大きいし格好も良いし、有名な虫だし。そうなっていたらウッディもびっくりの高価な虫になっていたかもしれないですね。まあ、実際に日本に上陸した最初の頃は幼虫1匹数十万したらしいですけどね・・・。
2008年02月06日_TS341778
 こちらは、某奈良のお店が大量に入荷させ、飼育法が確立したことで暴落したタラであります。珍しく、今日の北海道は暖かかったです。そのため、部屋の温度が少し上がったのでしょうねぇ。一気に暴れました。時期的には、まだ蛹になるには早いのですけどねぇ。もう少し落ち着いて食べて欲しいです。♂はぴょんさん血統で♀は我が家の55mmと大きくなりそうな血統ではあるのですが、ことごとくどの個体も暴れます。やはり、大きな血統で、暴れにくい性格の幼虫じゃないとダメですね。はぁ~、我が家のタラ飼育はなかなかうまくいかないです。でも、好きな虫なのでやめられません(笑)。
2008年02月04日_TS341775
 マット管理しているニジ幼虫が蛹になりました。予想どおりにこいつは♀でした。他にも何匹か蛹になっていますが、PPボトルだったりして中身がよくわかりません。とりあえず、♂も♀も数匹ずつ蛹になったので累代は大丈夫です。でも、そろそろ血の入れ替えが必要だなぁ~。誰か近場の人と交換して血の入れ換えをしなければ。

2008年02月04日_TS341777
 ガリガリうるさくて、しばらく見て見ぬふりをしていたニジ多頭飼育中ケースです。すっかり傷だらけになってしまいました。写真ではよくわからないかもしれませんが、ケースの底の壁沿いに5匹の蛹室が見えます。他の蛹室とくっついて連結されています。よくもまあこんなにみんなで揃って蛹室を作ったものですね。マットの厚みも十分で、けっこう圧縮して入れたのですが、みんなケースの下に蛹室を作ってしまいました。ただ・・・実際にこのケースに入っている幼虫が5匹だったのか覚えていないので、実際にはケースの内部にも蛹室があるのかもしれないです。
 今までこのケースは、床に置いてあったので温度が低くてこのままではブラックが出るかもしれませんが、不全の確率も高まります。変な色が出なくてもいいから健康に羽化してもらいたいので、温度を少し上げるため、棚の上にのせました。これで20℃はあるので、不全しないかな?もう1℃くらい上げないと危ないかな?コバエも入っているので、居間にもっていくわけにはいかないし、棚の上段はヘラに押さえられているし・・・。どうしようかなぁ~。
2008年02月04日_TS341773
 春にkabusyow君から貰ったグラントシロカブトのケースです。大ケースに4匹入っています。なんだか最近ガリガリとうるさいので、多分蛹室の形成にむけての準備だと思います。ただ、困った事にミミズを発見・・・どうしましょう。4匹のうちもうすでに蛹室を完成させたものもいるかもしれませんしねぇ。単独なら間違いなくマット交換するのですけどね。
 図鑑には「飼育をすると幼虫はワイルドと比べると大きくなりやすく、80mmくらいは難しくはない」などと書かれていたので、他の虫の廃マットや菌糸カスなどゴミ処理工場的にしていました(それでも充分大きくなるだろうという浅はかな考えで)。しかし、やはり手抜きは幼虫体重にあらわれるもので、あまり大きくなっていないのですよ。ここで2回も蛹室を作らせたらさらに痩せてスーパーチビになってしまうかもしれません。なので、怖いけどしばらく放置です。さらに、4匹の性別がよくわからないのも恐怖です。頭の大きさに差が感じられない感じだったので、すべて♀なんていう恐ろしい事も考えられます・・・。グラシロって♀も白いんでしたよねぇ・・・それなら♀でも楽しめるかな?卵管理が難しいので、次世代ブリードはあまり考えていないのですが、そんな心配は無事に羽化してからしろって感じですよね。

2008年02月04日_TS341774
 CDケースに入っているグアドループのヘラヘラ♂です。なんだか蛹室を作り始めているようなのですが、写真の手前の壁面に小さな窓が見られます・・・。大ケースより奥行きがあるのに、何故にこの面に窓ができるのでしょうか・・・頭悪すぎ!!もし、こちら側が幼虫にとって頭側なら人工蛹室にしないと角曲がりの危険性があります。ただ、窓の場所がけっこう下の方なので、尻側という可能性の方が高いと思います。底面には窓はないので、たぶん尻側だと思うのだけどなぁ~。まあ、完全に前蛹になったら掘って修正する手もありますけどね。1年半の飼育の結果として角曲がりというのはぜひとも避けたいところです。
 11月の餌交換の時には110gは越えていたけど120gには届いていないので、たぶん14㎝コースですね。1匹くらいは120gを越えて15㎝を越えてほしいのですが、他の♂も110g台・・・。まあ、ネプなどに合わせて部屋の温度が低い我が家ですから、この重さでも満足しないといけないのかもしれないですね。ネプは一番大好きだけど、ネプさえいなければもっと温度を上げて飼育できるのだけどなぁ~。なにやら高温飼育をするとネプの角(特に胸角)がのびず頭角の長い個体になったり、角が両方とも短くなったり、生殖能力がなくなったりする事もあるようですからねぇ・・・。まあ、あんまり神経質になってもダメですけど、そんなこともあって我が家は年中20~22℃なんですよねぇ。
2008年02月03日_TS341769
判別大会の様子
 午前中の記事に書いたように、ネプの雌雄判別をおこなう事にしました。雌雄判別を苦手にしている私ですが、さすがに3令になれば確実に判別する事が可能です。12月に小ケースや中ケースに2~3匹くらい放り込んでいたので、それを写真のようにコンテナにひっくり返し、判別をおこない、新しい餌を与え、♂と♀でケースの大きさを変えていくという方法をとりました。写真は、中ケースに入れられていた3匹です。何と、こいつらはすべて♂でした。


2008年02月03日_TS341770
タイミング悪い
 ケースによってはこんな個体もまだ存在していました。まさに加齢の瞬間です。マズイ瞬間に交換してしまいましたねぇ。まあ、オオカブトなので、体力もありますから大丈夫だよね・・・たぶん。他にも3匹ほどまだ2令の個体がいました。もちろん、そいつらの雌雄はわかりません。判別は次回ということで、2令はまたもや多頭飼育としました。ちなみに、3令の♂はだいたい17mm、♀は15mmというところでした。だいたい普通のヘラヘラの頭幅と同じような感じですね。お腹の凹みは確認できた個体もありましたが、力を入れても幼虫をまっすぐに伸ばす事ができずに確認を挫折した方が多かったです(笑)。

2008年02月03日_TS341771
♂です
 写真は♂の個体です。小さめの♂は50g弱、大きいもので70g後半まで育っていました。本当は一番デカイ幼虫を写真に撮りたかったのですが、その頃には手が汚くてカメラを触れませんでした(爆)。大きめ幼虫が一番最初の頃に孵化した個体だと考えると、孵化から7ヶ月です。う~ん、どうなんでしょうねぇ、この成長率は・・・。この幼虫の親を飼育した時には、孵化して約1年経った幼虫を購入し、その時に70gくらいだったので、良いペースになるのかな??ヘラは3令になってからの半年が勝負ですが、ネプは成長期間が長いようですからのんびりと飼育したいです。ただ、やはり急激に大きくなるのは今の時期だと思うので、こまめに管理しないといけませんね。

2008年02月03日_TS341772
棚の下は全部ネプ
 ということで、大きめ♂は中ケースに、3令なりたては小ケースと3リットル瓶へ投入しました。♀は小ケースと800プリンカップ、特大ケースで4匹多頭飼育にしました。とりあえず、性別がはっきりしているものが♂9匹、♀10匹となりました。ひどい偏りはなかったけど、♀の方が多いのが不満です(笑)。まあ、まだ2令で判別出来なかった個体や3度目の採卵個体(2令)も何匹かいるので、そいつらの結果がわからないと性別の比率がどうなのかははっきりしないですけどね。
 本当は今すぐにプレ企画を発動して♂1♀2トリオセットなんて感じで少し放出したい(簡単に言うと♀を減らしたい)のですが、北海道の冬は寒いですからねぇ・・・。いくら低温種といっても厳しい季節ですから放出もままなりません。近所の子供に配る事は可能でしょうけど、夏場の温度管理が必要な種ですから、誰にでも簡単にあげるわけにもいかないところがヘラと違って面倒なところですね。

それにしても、ここからまだ1年半もあるのかぁ~長いっす!!タラを見習え!!
2008年02月03日_TS341768
 ネプチューンの産卵セットです。普段はワインセラーの中に入っているので中の様子を見る事はほとんどありません。まあ、簡単に言えば放置です。5月からセットをはじめて、たくさんの卵と幼虫を得ました。8月くらいに1匹目の♂が落ちたので、そこからは2匹目の♀にバトンタッチ!その後、一度幼虫を採りだしました。産んでいることが確認できたので、その後放置していました。まあ、放置と言っても、9月から放置ですからけっこうな時間が経っています。♀もマット上で落ちているのをしばらく前に確認していたので、たぶん2令くらいの幼虫が採れるはずです。
 
 しかし・・・。掘れども掘れども幼虫は出てきません。その代わりに次から次へとミミズが出てきます。結局、割り出してみて、100匹以上のミミズは出てきましたが、幼虫は1匹もいませんでした。HIDEのネプサタンマットはミミズが時々発生するカブトマット(このマットも大きくなります)と他の材?を混合して作られています。幼虫も大きく育つし、ミミズも出ないので素晴らしいと思っていましたが、さすがに半年以上経つとこちらのマットもミミズが出るのですね(笑)。産卵セットのマットは新品より使用済みくらいがいいと聞きますが、さすがに半年以上経ってミミズがたくさんいて土化したマットでは産卵もできないですよねぇ・・・。ちょっと反省。
 
 でも、もう十分な数が採れているので、これ以上採れても仕方ないです。はっきり言って管理できませんからねぇ。よく大型カブトで「100匹の幼虫が採れた」なんて言っている人がいますが、よく対処できるものだと感心します。まあ、ビッタとかで数を減らすのでしょうけど、5匹セット10組とかにしても、10件の連絡をとって配送とか大変でしょうねぇ。

 とりあえず我が家は7月から9月にかけて採れた幼虫達が3令になっているようなので、そろそろ雌雄判別しようと思います。♂の絶対数を確保して、ある程度♀を確保したら私もビッタでもやってみようかしら。でも、今は寒い季節なので輸送は怖いからやっぱり春までは全部飼育しなくちゃ・・・。ドミニカヘラがたくさん死んだので、今ではネプが一番場所をとっています。う~ん、これからもしばらくは大量の飼育ケースとつきあわなくてはならないのね・・・。
2008年02月02日_TS341767
 12月のはじめに5匹の初令をゲットしたババ黄金。どうせタラレギと同じようなものだろうと、孵化して即日菌糸瓶に投入しました。ところが、瓶の大きさが大きかったのか、温度が低かったのか、投入後2ヶ月経っても5匹中2匹しか食痕が出てこない始末・・・。
 2ヶ月我慢したし、菌も劣化が見られたので解体することにしました。そうしたら、なんとすべて生存していました。2令に加齢していました。ということで、2回目と合わせて10匹の幼虫が我が家に存在することとなりました。やったで~!これだけの数がいれば、いくら雌雄が偏ったとしても♂だけ、♀だけなんて事態はおこらないでしょうねぇ、たぶん。
 瓶を解体して感じたのですが、我が家の黄金は暴れていますねぇ。孵化してすぐに投入から2ヶ月で1リットル瓶の内部をほとんど走っていましたからねぇ。さらに、瓶表面に見える白い皮膜はほとんど食べずに内部だけ食べていました。前回飼育したローゼン幼虫は白い皮膜もうまそうに食べていたんですけどねぇ。モーレンとローゼンでは違うのか、それとも我が家のこたいだけ違うのか・・・データが少ないだけに謎です。
 とりあえず、今回交換した瓶は、菌が十分にまわった固くて食べにくいものへと交換しました。でも、写真を見てわかりますけど、けっこう走っていますよねぇ。蛹化までに何本の瓶を消費するのかちょっと心配になってきました。ただ、2度目の産卵個体で、同じ2令でも居食いしている個体もいるので、個体によっての適応差なんでしょうか?暴れモードから居食いモードへ転身した奴もいますしねぇ。まあ、結局のところ「よくわからん」って感じです。大きい♂を育てたいのですけど、早くも悩んでいます。何にせよ感じるのは、カワラ以上に適応した菌とか材など何かがあるんでしょうねぇ、たぶん。東南アジアのキノコを探しますか(笑)。それともVN材にカワラをまわしてみますか(笑)。
2008年02月02日_TS341766
 ローゼンの性交に成功したので、ババに使おうと思って買っていたボイド(菌糸瓶と同じ)を使用しました。ケースも普段は乾燥気味のセットにしたくて普通の安いケースを使っているのですが、それが足りなくて、コバシャです。誘導口をちょっと掘って、♀の頭を入れたらあっという間に潜って写真のような状態になってしまいました。我が家では、タラ系では菌糸でも材でも誘導口を開けてもあまり効果がなかったのですけど・・・。こんなに素直に潜った個体は初めてです。
 交尾した次の日には穿孔を開始したので、まだ産卵には早い可能性もあり、潜っていったとは言ってもただのトンネル工事という可能性もあります。タラでは2回ほどそのような経験があります。ダメな時には反対側までトンネルを貫通させる事が多いので、どうせなら貫通の写真も撮って「青函連絡トンネル開通」なんて題名にして記事を書こうと数日間ネタとして暖めていたのに貫通しません。
 ということで、本当に産卵行動に出ているのかもしれません??。産んでいるのなら、ケース内の水分があまり多いと卵が腐るかもしれませんから、少し除湿するためにケースの蓋を開けています。ケース内部に水滴が見えなくなったら蓋をしてあげようと思います。
 ところで、ローゼンもババと同じように数日おきに材から出てきて餌を食べたりするのかしら?それともタラタイプで潜りっぱなしでしょうか?とりあえず、水曜日の夜からは出てきていません。まあ、初の産卵なのでいきなり中で落ちている心配はない(飼育品ですし)と思うのですけどねぇ。菌が元気な状態で潜ったので、割り出しは3月末くらいまで放置でいいのかな?でも、それまで♀がまったく出てこなかったら・・・どうしようかなぁ~。まあ、とにかく材穿孔型では初の幼虫割り出しにこいつはチャレンジしたいです(普通は逆ですよね)。
2008年01月30日_TS341762
 ニジイロの蛹です。本日蛹になりました。またもや♂です。これで現在♂が3匹蛹になっています。PPボトルでマット管理している個体も2匹蛹になっています。中がよく見えないのですが、PPの方はたぶん♀だと思います。羽化ズレなしでじゃんじゃん蛹になるのは嬉しいのですが、親の66mmを越える個体は出てこないですね。みんな明らかに小さいです(笑)。まあ、ヒラタの捨て瓶に多頭で放り込んだり、タラの菌糸カスに投入したり・・・など数々の悪行をしたので仕方がないです。でも、3匹とも短歯ではないようです。そこはありがたいです。やはり血統パワーでしょうかねぇ。他のニジ瓶をすべてチェックしたところ、♀の方が多いような感じです。
 ほとんどの個体が蛹室を作っているのですが、♂幼虫で1匹だけいまだに幼虫として元気に活動している個体がいます。そいつはマット管理なのですが、カワラ菌糸にでも移してみましょうかねぇ。でも、それがショックになって蛹になってしまっては意味がないのでしばらく放置です。春になっても蛹にならなければカワラ瓶に投入しようと思います。

2008年01月30日_TS341761
 さて、菌糸です。左の瓶は詰めて4日ほどの瓶です。右の瓶は詰めてから2週ほど経っています。左側の瓶は、添加剤のスペックを変更してみたのですが、どうもこちらの方がまわりが早いです。我が家は低温で熟成させていることもあり、2週間経って右側くらいで、1ヶ月で左側くらいになる事が多いのですけど・・・。
 この写真だけを見ると左側の方が菌のまわりもよく、元気な菌糸瓶で良さそうに思えるのですが、事はそう単純ではないです。まわりが早くても、劣化まで早いのでは話になりません。今までの傾向として、まわりが早いと劣化も早く、幼虫の暴れも早い傾向が我が家ではあります。できれば、長い間菌が元気で、幼虫が暴れずに居食いし、大きくなる瓶が理想なんですけど、なかなか上手い添加スペックがみつかりません。まあ、同じ添加でもその時の菌糸の強さも微妙に違うので、その調整も難しいのですけどねぇ。今回詰めた菌糸は、ブロックを崩した時にそんなに強い菌糸には思えなかったのですけどねぇ・・・。ただ、今回は他の条件も少し変更したのでその影響かもしれないです。理想の菌糸を作るのは奥が深いですね・・・。
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