カブトムシ、クワガタに最近はまっています。他にもミニカー、車、バイクなどいろいろ。趣味中心のブログです。というか、趣味だけしかきっと書かないだろうな。
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 今日で07年度も終わり、明日からは08年度がスタートします。年度の終わりにキングテイオウのブリードをスタートさせる事にしました。部屋に虫を取りに行ったら、ヘラヘラ♀が脱走してラックにぶら下がっていました。やはりプリンカップではダメなようです(笑)。小ケースに移したので大丈夫かな?まだ後食まで時間はあるはずなんですけどねぇ~。
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 で、早速2匹のお見合いをさせました。それにしても、同じ虫には見えない大きさの違いですね。最初にこの組み合わせがペアだと発見した人はたいしたものだと思います。♂は威嚇バリバリで私に向かって顎を上下させて牽制してきます。対して♀は足を引っ込めて擬死行動を続けています。見かけも行動もまったく反対の2匹であります。さて、凶暴なヒラタの交尾をする時には♂の顎を針金で縛ったり、グルーガンで固定したり、ニッパーで片方を切断するなど色々な方法があるようですが、どのやり方も何だか怖いのでそのまま同居です。もちろん、凶暴なので常に私の監視つきです。
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 すぐさまメイトガードの体勢になりましたが、そこから先に進みません。今までお互いに孤独にすごしてきたので野生の本能が目覚めないのでしょうか・・・。ちなみに羽化してから半年ほど経っています。そのうち、なんと♀の方が♂の足に噛みつきました。慌てた♂は材の上を駆け回ります。♀は噛みついたまま引きずられていました。♀が♂の足を離したあと、♂は♀を襲うかと思いましたが、それでもメイトガードを続けます。何だか見込みがありそうです。
 そうしたら、そのうち♂の触覚が♀のお尻のまわりで高速運動を始めました。そうしたら、♀も受け入れモードになったようで♂はすばやく体勢を入れ換えます。
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 で、合体となりました。交尾器の先端に目は付いていないと思いますが、上手に交尾器を入れるものですよねぇ。V字なので自分の目で確認できないはずなのに迷わず一発挿入ですからねぇ~、たいしたものです。
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 で、挿入したらすぐに綱引き状態になって写真のようなストレートな体位になりました。ここから1時間近く合体していました。交尾中、♀は死んだように動かず、♂はずっと触覚を動かしているのが対照的でした。交尾が終わると、♀は速攻で材の下に消えていきました。かなり♂を恐れているのでしょうねぇ。せっかく交尾に成功したのに、そのあと♂にチョンパされたのではかなわないので、♂を取り出して無事交尾完了です!しばらく♀に餌を食べさせてから産卵セットに入れようと思います。アンテは交尾後1ヶ月以上経ってから産み出したので、こいつも1ヶ月くらい食べることに専念させた方がいいのかな??
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 今日は3時まで仕事でした。帰宅したら、天気が良かったのでタイヤ交換をしました。いよいよ夏タイヤであります。やはり夏タイヤにするとステアリングの剛性が上がり、シャープな感じですね。スタッドレスのゴムがたわむ感じがなくて気持ちいいです。でも、音がうるさく、ハンドルが重く、グリップが良いぶんハンドルもとられますねぇ。仕方ないんだけどね(笑)。
 タイヤ交換を終えると、物置にスタッドレスをしまうのですが、そこに置いてあるバイクを見てしまい、乗りたくなってしまいました。ということでバイクに乗ろうとしたのですが、バッテリーがあがっていました。車から電気を引っ張ってエンジンをかけ、ツーリングの開始です。しばらく乗ればある程度充電されるのですが、途中でエンストさせてしまったらアウトです。でも、そのスリルがたまらない(爆)。まずはxに行って小さな菌糸瓶を買い、その後hideに行きました。バイクに乗っても虫屋巡りをしてしまう私って本当に病気だと思います。ちなみにhideには3日連続出没です(爆)。
 hideに着いてヒデさんにバッテリーケーブルを持っている事を確かめてからエンジンをストップしました。何故に今日もhideへ行ったのかと言いますと、昨日菌糸を詰めたらフィルターが切れていたのですよねぇ。とりあえずキッチンペーパーでごまかしたものの、あまりそのままにしておくと乾燥してしまうので、フィルターが目的でした。でも、菌糸を見たらまた詰めたくなったので菌糸ブロックもまた購入してしまいました。ということで、写真は私のタンクバックなのですが、蓋がしまらない状態になってしまいました。菌糸ブロックを飛び出させてバイクを走らせる人間は日本広しとはいえ私くらいかも。レプリカ系のバイクなので、前傾姿勢で運転するので、飛び出した菌糸ブロックが邪魔で運転しにくかったです・・・。
 ということで今晩は、またもや菌糸を詰めようと思います。これでここ1週間で9ブロック詰めています。それも面倒なカワラばかり。たくさん虫がいると大変ですねぇ。でも、最近3令になってババの暴れが少しおさまってきたのが少し嬉いです。だって、2令で1.5瓶を1ヶ月しないうちにマットにしてしまうという悲惨な状況だったのですから~。ようやくマッチした菌糸になってきたのか、たまたまなのか、湿度の関係なのかは謎ですが結果オーライです。3令になってから落ち着かせても大きくできるのか謎ですが、最後まで諦めずに粘ろうと思います。最近デカイクワ幼虫見てないなぁ~。早くパラワン♂がでかくならないかなぁ~。
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 一昨日、ローゼンとババの菌床産卵を割り出して惨敗しました。で、我が家では実績のある微創研製ハイパーをぶち込んでみました。1ヶ月ほど前に購入し、毒々しい赤いキノコも生えてきたので、今が使い時です。
 そうしたら、ローゼンは昨夜穿孔しました。ババは体力的に弱っているのかまだ穿孔していませんが、元気なローゼンは1日で穿孔です。これで無事に産卵もすれば、私は今まで以上にハイパー信仰者となるかもしれません。なぜだか我が家の環境にはハイパーが合っているようです。タラ、レギはハイパーなど人口レイシ材が良いというのは我が家も虫業界でも常識となっていますが、他の種は人によって様々ですよね。黄金は人口カワラがよいという人や、砂埋めレイシ、カワラ菌床・・・など人によって様々です。各家の環境の違いや飼育者の癖などによって結果はかわるのでしょうかねぇ・・・。本やネットの知識は一例として役に立ちますが、実際のところは自分にとって適した飼育方を自分で見つけていかないとダメなのですね。ちなみに、ババはハイパー、砂埋め、人口カワラ、菌床とありとあらゆるものを試しましたねぇ。タラも一度他の材でも試してみようかな。意外にも我が家の環境では人口カワラ材に爆産したりして。
 人によっては、フタマタもハイパーレイシで産ませる人もいますからねぇ~。我が家もニジはハイパーにたくさん産んだので、実はけっこう幅広い対応ができる材なのかもしれないですよね。問題は、その材の品質ですね。西○本のハイパーは最近イマイチという評判で、我が家でもひどい材が何本かありましたが、微創建にしてからは今のところ大丈夫です。マットのメーカーなども、最初は品質が良くても評判になると生産が追いつかずに品質が落ちて、いつの間にかダメマットになってしまう事もあるようですから難しいものです。昔から飼育をしている人はそのような事を理解していて、本当に良いマットや菌糸は言わずに黙っているのかもしれないですね。
 まあ、色々なメーカーを試す人によると、ジャロに訴えようか?というくらい広告と実際の効果に差のあるメーカーもあるようですしねぇ。とりあえず私は色々調べるのも面倒なのでHIDEマットと菌糸ですべて何とかしたいのですけどねぇ~。あっ、クワの一部はXマットに浮気していますが。菌糸と言えば、今週は6ブロック詰めています。それでも瓶が足りなくなるかも・・・。本当に私は虫病かもしれないですね。毎週確実に2ブロックは詰めていますからねぇ~、よく飽きもせず毎週やるものだと自分自身に感心します(笑)。
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 私の一番のお気に入りだったネプチューン♂がついに静かに息を引き取りました。昨年の2月12日羽化ですから、1年ちょっとの成虫期間でした。図鑑などではネプの寿命は半年と書いてあるので、大往生になると思います。3ヶ月ほど前からは餌の食べる量も減り、最近は威嚇も精彩を欠いていたのでそろそろお迎えが来る頃だと覚悟はしていました。
 この個体は、我が家で初めて羽化した♂でもあり、サイズも13㎝ありネプらしい形をしており最高だったのですけどねぇ。クワの場合には幼虫期間が短い事もあり、次世代が羽化してから落ちてゆくものが多いので、常にその種類の成虫を拝むことができるのですが、大型カブトの場合には幼虫期間が長いわりに成虫期間がさほど長くはないので成虫がいない期間がしばらくできてしまうのがネックですねぇ。一年ずらして別血統を飼育していればそのような事はなくなるわけですが、一年ずらしでそれぞれ2血統ずつ飼育なんてしていたら、破産してしまいます。ただ、クワと違って♀は産卵したらすぐに落ちるので、魅力的な形をした♂が残るのは素敵なところです。クワなんて産卵してから1年以上生きる♀がたくさんいて、ゼリー代も馬鹿になりません。
 さて、ネプ♂が落ちたため、現在我が家でオオカブトの♂成虫はドミニカヘラの147mm一匹となりました。しかし、そのヘラも羽化から1年なので、そろそろこちらもお迎えが来る頃です。すでに力はなくなり、餌は60gを入れれば1ヶ月保ちます(泣)。現在蛹になっている謎ヘラクレス♂が羽化するのが先か、ドミヘラが落ちるのが先か・・・。
 現在はクワの飼育数の方が多いし、ネタとしてもクワネタの方が多いのですが、本来ヘラとネプを飼いたくてこの趣味を始めた私としては、年中何かオオカブトが1匹はいてほしいのですけどねぇ。このまま行くと、一年半後にはヘラヘラ、リッキー、ネプ、サタンとオオカブト3種の成虫が並んでいて楽しそうなのですが、現在はオオカブト系が寂しい状況になっていますね。でも、一年半後にそいつらのブリードを全部するとなると、それも恐怖ですね。サタンはあまり育たないかもしれないけど、他の種類が爆産したら財布が破産ですね。まあ、産卵下手の私なので大丈夫かな??まあ、先の心配をしすぎですね。まずはちゃんと羽化させろって話ですよね(爆)。

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 財布にお金が普段より多く入っていると我慢出来なくなる私です。実は、マットを買った時にこんなものも買ってしまいました。今年度のBE-○UWAのケイスケギラファのギネス個体の子供であります。3匹で3000円也。大型フェチにはたまらない幼虫でもあり、ギネス個体の子供がこのようなリーズナブルな価格で手にはいるのは嬉しい限りです。
 ただ、このギネス個体を出したOさんはかなりのブリーダーですから、初心者の私が飼育したとしてもどこまで大きくなるのかは謎ですけどね。また、ギネス個体はインラインでサイズアップしてF3個体だったこともあるため、今回は♀はアウトラインです。ですから、ギネスの血は半分なんですけどね。
 ギラファはダイスケが特にインラインに弱いらしいのですが、ケイスケもさすがにインラインでF4とかは厳しいかもしれないので仕方がないですよね。実際にOさんはインラインもしたそうですが、やはりあまり卵が採れなかったらしいです。そろそろ他の血を入れなければいけないのは必然だったので、ギネスの血が半分でも仕方ないですよね。
 とりあえず、我が家では過去にケイスケの飼育をして106mmとかはでているので、特別苦手にしていないので、♂であればそれなりに大きな個体になると思うのですけどね。本当は、雌雄判別できる時期に購入しようと思っていたのですが、早めに大きな瓶に入れてあげたいし、値段が安い事もあってけっこう売れてきていたので、購入に踏み切りました。
 今までの経験から、食痕が先に出るのが♀という事が多かったので、食痕の出ていないカップを選んで買ってきました。ちなみに、2令くらいになって瓶に入れた場合には、♀は瓶の中段に食痕が出やすく、♂はベタ底に食痕が広がっていくイメージがあるのですがみなさんいかがでしょう?ヒラタなんかも我が家ではそのような傾向があります。つまり、♂幼虫の方が小さな頃から底で居食いしやすく、♀は暴れとはいいませんが、それなりに動き回る感じがするんですけど・・・。
 3令になって少し経つと頭の大きさが激しく違うので幼稚園児でも判別可能なんですけどねぇ。問題は、我が家は♀に偏りやすいので全て♀という可能性がけっこうあるのが恐ろしいところです。高級な虫ではないし、前回我が家では♀はすべて♂にちょんぱされたので、できれば3匹とも♂だと嬉しいです。神様お願いです!!
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 昨夜は平日なのにHIDEで買い物。ヘラマット60リットルにネプマット20リットル、カワラブロック2個・・・ひたすら飼育用品ばかりです。考えてみると、毎週HIDEに行って買い物していますが、いつもマットや菌糸ばかりで生体(とくに成虫)はほとんど買った事ないなぁ~。虫屋さんにとっては飼育用品ばかり買っている客ってどうなんだろう・・・。
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 さて、本日はローゼンの割り出しをしてみる事にしました。1度目はボイドで撃沈。今回は2回目の菌床産卵です。X特製の長持ちで固くなるカワラブロックであります。もっと放置してから割り出そうと思っていたのですが、♀の寿命があまり長くないようなので我慢出来ずに砕いてみました。すると、穿孔口の近くから初令が1匹出てきました。これは調子良いとどんどん崩していったのですが、何とそのあとは卵1個のみ・・・。完全に敗北です。どうも我が家の環境と菌糸は合わないみたいですね。我が家ではハイパーレイシを使えばボウズはほとんどないので、すぐにハイパーに切り替えました。
 それにしても、Xの新しい菌糸はすごいです。♀が砕いてもまだ菌は元気ですし、良い感じでした。菌糸産卵を得意にしている人にはナイスな菌だと思います。我が家の場合は温度、湿度・・・なにが菌床産卵に合っていないのかなぁ~。
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 そうなると、同時に菌床産卵に挑戦していたババが気になって、そちらも開けてみる事にしました。ところが、こちらは様子が変です。中身の菌糸はほとんど砕かれてマット状になっていました。同じ環境で飼育していたのにローゼンとえらい違いです。
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 中身はぐちゃぐちゃのくせに、♀の掘った坑道のまわりには菌が再生して菌糸瓶の空気穴部分のようになっていました。こんなの初体験です。♀は7月羽化なのでもう落ちていると思ったのですが、なんとまだ生きていました。符節欠けもありません。でも、産卵はしていませんでした。産んでいないのを悲しむべきか、生きていた事を喜ぶべきか・・・微妙~。
 ということで、こちらもハイパーをぶち込みました。まだ30は産んでいないのだから、もう少し頑張ってから落ちてもらいたいものです。我が家では実績のあるハイパーですし、この親ババを飼育していたクワ門さんもハイパーで卵を採っているそうなので、相性はバッチリのはずです。今まで材で産卵していたので、菌糸では歯ごたえがなさすぎたのかもしれないですね。ただ、なにぶん高齢出産になるので、もう一度穿孔して産卵する体力が残っているかが気がかりです。何とか最後の気力を振り絞って頑張ってほしいと思います。
 3月は人事異動が盛んな時期です。そのため最近は夜のおつきあいが多いです。まあ、何とか二次会で帰ってくるようにしていますが、昨夜も午前様・・・。でも、職場を去っていく方との最後の飲む機会に顔を出さないのも失礼ですし、語りあう事も色々とありますからねぇ。
 さて、私の職場は7~8年ほど前までは給料は手渡しされていました。そのため、細かな手当などはすべて私のポケットマネーとなっていたのですが、現在の振り込みシステムになってからはへそくりを生み出す事に苦労します。だって、細かな手当まですべて口座に入金されるのだもの・・・。
 みなさんも口座振り込みになっている方が多いと思われますが、どのようにして飼育のお金を捻出していますかねぇ~。そんな私にとって、3月は少しへそくりができる月なんですよ。理由は、部署、親交会、組合などに活動費として毎月おさめている決算がおこなわれ、使わなかったお金がバックされてくるのが3月なんですよ(笑)。それぞれから戻ってくる額は数千円程度なんですが、色々なところから戻ってくるので毎年1万以上の額になります。
 昔だったら3月に出ていた手当をまるまる自分の懐に入れていたので、その頃と比べるとかわいい額ですが、私にとっては有り難い誰にも文句を言われないお金となります。昨年は3月にゲットしたお金と4月に入る特別なお金を合計してワインセラーを買いました。今年ももう一台買いたいところではありますが、部屋に大きなワインセラーが2台も並んでいると家族から「この人はどこまでのめり込んでしまうのだろう」と冷ややかな視線で見られそうなのでできないなぁ~。そもそも、巨大なダンボールが家に届いて、それを虫部屋に持ち込む事だってけっこう冷ややかな視線に耐えなければいけません。こちらの訳のわからない言い訳も毎回同じというわけにもいかないですしねぇ~。その点、高級なクワ生体はいいですねぇ。密輸じゃないけど、簡単に虫部屋に持ち込めます。
 まあ、とりあえずこの趣味を続けていくためにも少なくとも部屋の衛生管理をなんとかしていくしかないですねぇ・・・。
 先週、テレビを見ていたら面白そうなドラマを見つけました。香取君の出ているなにやら花屋さんのお話だったのですが、次の週には最終回でした(爆)。昨夜はその最終回を見ましたが、話の展開がよくわからず、たぶん感動的なラストだったのだと思うのですが、学習不足と香取君のセリフ棒読みで涙を流せない芸能界音痴の私です。でも、特命係長只野仁はかかさずHDに録画していたエロな私です・・・。
 さて、本題です。昨夜のぼやきではたりないので、今日もぼやきます。ぼやいてストレスを発散しようと思います。まあ、どれも自分の未熟さに起因していることはわかっているのですが、だからこそ悲しいのです(爆)。

その1 ヒラタの3本目は捨て瓶
 我が家はスマトラヒラタ、テイオウヒラタ、パラワンヒラタと3種のヒラタを飼育した事があります。♀は2本かえしでも不思議だとは思いませんが、♂も実に早く羽化してきます。4本目に突入した個体は1匹もいません。低温にしてみたり、ストレスを減らすため大きく穴を開けて、体重も測定せずに交換してもダメ・・・。なんでだ~!

その2 期待するとダメ
 昨日も書きましたが、期待して育てるとろくな事がありません。初令から期待していて、大きくなった個体はクワ、カブともにいません。気がついたら3令後期で大きな幼虫になっていたことに気づいた個体が大きくなります。この法則を当てはめると、我が家では170リッキーは小さいかも。タラ、ババもダメですねぇ。逆に、2ヶ月に一度カレンダーチェックで交換を思い出すサタンあたりは大きくなるかもしれないです。

その3 ゆとりがある時には状態の良い菌
 菌糸詰めを毎週のようにしていますが、何故か早く菌が回って欲しいときには時間がかかります。瓶のストックはあるけど、暇だから詰めておこうかなぁ~と考えた時に詰めた菌はなぜかまわりが早いです。そのため、瓶の不足状態の時と妙に余っている時が繰り返されます。なんでだろ・・・。

その4 産んでほしい時には産まない
 産卵セットを組むと産んでほしい時には1ヶ月放置して割り出してもほとんど産んでいない。それなのに、何とか必要数を確保できた後にはたくさん産み始めたりします。また、産めばいいやとたくさんセットした時に限ってどの虫も一気に産卵したり・・・。結局のところ、計画的に産卵させることができません。

その5 餌交換を控えると蛹室を作らず、掘ってみると蛹室形成中
 カブトによくありがちなパターン。色が黄色くなり、同居の♀が蛹になっても平然としている♂。単独で大きくしたくて餌交換をしようと思ったら、蛹室形成中の♂幼虫・・・。そういう奴に限ってケースの壁際には作らずケースのど真ん中に蛹室・・・。もうしらん!!!

 たくさんぼやいたら、ストレス発散になるかと思ったけど、かえって自己嫌悪に陥りそうです(爆)。しばらく仕事も虫も忘れて(同格に扱う私って・・・)リフレッシュしたいわぁ~。でも、仕事はもちろん、虫も生き物ですからしばらくさぼるという事はできないですよねぇ。私は多くの命を扱っているのですものね。私の与えるゼリーがなければ我が家のたくさんの虫は・・・。そうだ、新しいゼリーを買ったのを忘れていた!車のトランクで冷え冷えになっている!!
 HIDEさんのお店は昨日までセールだったのに、今日からまたセールをしている・・・。昔、札幌にはブ○ーハ○スっていう雑貨屋があり、年中閉店セールをしていて、ついには倒産しました。そんな嫌な予感がよぎったのですが、HPを良く読むと「給料日前にセールをやられても」という苦情?がたくさんあったそうで、それでセール延長になったらしいです。まあ、商売気がないと言いますか、人が良すぎるといいますか・・・。まあ、とにかく私にとってはマットも菌糸も購入しているので、倒産しないように営業してくれればいいです(爆)。夜遅くまでやっている専門店ほどありがたいものはないですから!
2008年03月24日_TS341843
 タラの幼虫です。蛹室を作り、そろそろ蛹になると思っていたのですが、なにやら黒点病になったようです。お尻の方はかなり黒くなっているので、あと数日の命でしょう・・・。まだ元気に動いていますが、見ているのが辛いです。実は、先日も40g近くまで成長していたタラ幼虫が黒点病になりました。菌糸に潜っているのでどうなっているのかはわかりませんが、多分ダメだと思います。
 どちらも我が家一番の血統の兄弟なので、他の幼虫も心配です。ミヤマ幼虫のような低温を好む幼虫を高温で飼育したりすると黒点病になりやすいなどと話を聞いたことがありますが、タラは低温種でもないし、そもそも部屋の温度は23度を越えることはないです。同じ兄弟で2匹出たということは、伝染するの?それとも遺伝的な病気?悲しいかな、大きく育った♂に限ってこの症状が出て、他の♀や大きくなっていない♂にはこの症状は出ていません・・・。理由をご存じの方がいたら教えて下さいませ。
 それにしても、私のまわりではタラは暴落したから撤退するなんて人が多いのですが、私はタラに惚れて飼育をしています。なのに、何で大きいのが羽化しないだけでなく、病気まで流行るのかしら・・・。逆に、暇つぶしで飼育したニジやいただいたので飼育してみたローゼンでデカイのが出たり・・・。普通は逆ですよね。手をかけたものがダメで、適当がでかくなる・・・初心者の初心者たる所以でしょうか。正直、けっこうこれは凹みます。誰か、健康で90mm狙えるタラ幼虫下さい(爆)。
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 先日、逃亡したキングテイオウヒラタを捜索している時にネプケースに糞が目立っているのを発見したので交換しました。前回交換したのは2月のはじめなので1ヶ月半しか経っていないのですが、やはり入れ物が小さいと糞だらけになるのですね。写真は特大ケースなのでまだ交換しなくても大丈夫かと思っていたのですが、糞だらけでした。理由は、♀幼虫4匹多頭飼育でした。4匹とも40gほどになっており、糞が多かった事を理解しました。他にも900ブローに単独飼育していた♀幼虫も糞だらけ。小ケースで飼育している♀幼虫はまだ余裕がありました。ネプはヘラと比べるとゆっくりと時間をかけてじわじわと体重を伸ばすと言われていますが、やはり3令になって少し経った時期にヘラと同じように一気に体重がのる時があるのですね。1ヶ月半で20gちかく増えている個体がたくさんいました。
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 ♂は2リットルブローに入れていた幼虫がかなり糞だらけになっていました。体重は写真のように63gに育っていました。先日、ローゼンのボイドを入れていた割り出しをして中ケースが1個空いたので、それに移動させました。広々スペースで大きくなってほしいと思います。
 右の幼虫は、孵化が一番早かった幼虫で前回から中ケースに入れています。体重は写真では光が反射して数値が読みとれませんが、確か81gでした。孵化から7~8ヶ月で80g越えならけっこう良いペースだと思います。できれば、生後1年となる7月までに100gを越えて欲しいのですが、この調子で育ってくれればその可能性は十分にあるかと思います。う~ん、一気に我が家のサタンに体重が追いついてきました。次の交換時には逆転するかな??
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 で、収穫したチョコチップです。昔はふるいにかけて糞を取り除いていましたが、今では菌糸崩しに使用しているので手作業で根気強く糞をとっています。当然、糞を取り除いたあとのマットはまたケースに戻します。成長期だったという事もありますが、今回のネプの糞の量は多かったですねぇ。ヘラも3令初期には糞の量がすごいのですが、それ以上の量かも。まあ、ヘラは大ケースなので糞が目立ちにくく、中ケースや小ケースなので目立ったのかもしれませんね。さらに、冬場だった事もあり、けっこうマットの上面は乾燥していました。ということで、水分調節もしました。1ヶ月半の交換はちょっと早いかなぁ~とも思いましたが、ケース内の様子をみると交換して良かったと思います。マット不足で全ての交換ができなかったので、続きは来週中にしたいと思います。
 大量の糞を除去している時に思ったのですが、ギャル曽根ってたくさん食べますよねぇ~。という事は出す量も普通の人の10倍とかなんですよねぇ~。そんなにたくさん出たらさぞかし気持ちがよいのだろうなぁ~、下品な終わり方でスイマセン・・・。
 ブログでは虫の事を中心に書いていますが、私には当然他の趣味もあったりします。実は大学の時の部活動はオーケストラに所属していました。小学校高学年の頃からギターを弾いていたのですが、高校の時にギターの運指の練習にバッハやパガニーニを弾いているうちにロックよりクラシックの方が好きになってしまいまして、大学で突然オーケストラに入部、それ以来20年ほどヴァイオリンを弾いています。大人になってからはじめた事ですし、仕事をしてからは練習の暇もないのであまり上達していませんが、マスオさんやしずかちゃんよりは上手だと思います(爆)。
 さて、何でこんな事を書いたのかといいますと、昨夜はフィギュアのテレビを見たのですよ。浅田とか中野の演技は凄かったのですが、どうしても気になって許せない事があるのですよ。それは、音楽をつなぐ事。演技時間に合わせるために仕方ない事というのはわかっているのですが、曲を知っている人間としては第一楽章→第4楽章→第一楽章みたいな、順番もめちゃくちゃ、コード進行もめちゃくちゃで強引につなぎ合わせるあの手法はどうしてもなじめないのですよねぇ~。演技は素晴らしいのに、音楽が気になって気が狂いそうになります(笑)。
 やはり、プロのようにスポンサーが金を出して、演技に合わせた曲を作って欲しいものです。優秀な作曲家なら、演技の進行に合わせて見事にマッチングした曲を作る事も可能だと思うのですけどね。ちなみに、大昔に「トムとジェリー」というアニメの名作がありましたが、あのアニメを作る時には、スクリーンにアニメの映像を流して、トムやジェリーの動きに合わせてオーケストラが演奏していたのだそうです。もし、トムとジェリーを見る機会があったら、映像と音楽のシンクロを一度楽しんでみて下さい。子供向けのアニメなのに、本格的なんですよ。また、音楽会の話の時には「フィガロの結婚」とか「こうもり」などクラシックの有名曲がたくさん出てきますよ~。
 ということで、今夜は虫とは全く関係のない話で終わってしまいそうです。そうそう、フィギュア女子で2位になったマイヤー選手の顔って、「そんなの関係ねぇ」の小島よしおにそっくりだと思いませんか?特に口がそっくりで、目が濃いところも。スポーツ新聞でぜひともチェックしてみて下さい(爆)。
旅から帰ってきました。さっそうと虫チェックをしましたが、作業をする元気はないなぁ~(笑)。
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 先日落として割ってしまったカワラ2リットル瓶。そのまま捨てるのは貧乏人の私にはできません。ということで、タラのケースにそのまま突っこんでみました。菌床産卵してくれればという事なんですが、やはりハイパーじゃないとダメかなぁ~。先ほど見ると、乾燥防止のビニールを破ってケースの上に出てくるし・・・。ガラスの割れたところに符節を引っ掛けて符節が落ちる心配もありますしねぇ。さて、どうなるのやら。
 でも、菌糸は湿っているので、ケースの中の乾燥防止にもなるかもしれないし、ダメでもともとなので、産卵しなくてもダメージはないので、気は楽です。このセットで産んでくれれば最高の♀なんですけどね。ちなみに、この♀は以前にハイパーで17個幼虫を残したので産む気になればすばらしい性能を持っているはずなんですけどねぇ。
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 ちなみに、タラケースのすぐ横にあるパラワンセットです。割り出しで逃した幼虫が育っています。卵らしきものも2個発見!なんだか、ようやく絶好調になってきたような・・・。最低限必要な数が採れてから爆産モードですかぁ~。♀だらけだったら、何かの餌にしちゃうぞ~!!って言っても、食べるような生き物はいないのだよなぁ~、我が家には。♂なら大喜びなんですけどね。先日ブログに書いたように、最初の産卵個体はもう前蛹だというのに、まだまだ生み続けるとは・・・。きっと自然界ではたくさん色々な生物に食べられたりするのでしょうねぇ。そうしないと、フィリピンはパラワンだらけになってしまいますよね。でも、値段が安いところをみると、けっこうたくさんいる虫なのかなぁ~。飼育ケースに入っているぶんにはいいけど、山の中で木にでっかいのが何匹も止まっていたらけっこう恐怖かもしれないなぁ~。
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 昨年の正月に羽化したニジです。我が家自慢の大きな個体だったのですが、ついに符節がとれました・・・。写真でもわかるかもしれませんが、左前足の符節がありません。羽化してから1年3ヶ月ほどですから、そろそろお迎えが来るのかもしれませんね。もう2度とこんな大きな個体に巡り会う事はないかもしれないので、しっかりと標本にしてやりたいと思います。標本マニアの方は、完品をにするために、符節欠けなどにならないように元気なうちに標本にしてしまうらしいのですが、私にはそれは抵抗が大きくてできません。増えすぎた♀幼虫を別の虫の餌にする事にはあまり抵抗を感じないかもしれませんが(爆)。
 符節が落ちて、そろそろ命も落ちるかもしれないので、夢だった戻し交配は無理かもしれませんねぇ。♂はもう4匹羽化しているのですが、♀はまだ1匹も羽化していないのですよねぇ(普通は逆だろ!)。ちなみに、羽化した4匹のうち1匹は♀だと思い小さな瓶で飼育していた事もあり、かなり小さいです(笑)。やはり小さな虫ではありますが、ある程度のスペースがないと大きくならないのですね。この後、中ケースで多頭飼育していたニジも羽化してきます。スペースは大きいけれど、混雑したストレスのかかる状態で羽化するとサイズがどうなるのかも興味津々です。

 ちなみに、今日は時限投稿です。今頃は職場の同僚達と温泉で騒いでいると思います。毎年、転勤シーズンになるとこのような企画があるのですよねぇ。土曜には帰宅するので、また週末は菌糸でも詰めておこうかなぁ~。だって、ババが暴れるんだもの~。
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 昨日からHIDEがセールをしています。生体は20%オフだとか・・・。用品も10%オフ。こんな時に買いだめするのが一般的ですが、私はいつものように菌糸2ブロック、そしてネプマット2袋。カワラはまとめて購入しても保存できないので、毎週2ブロックくらい詰めるのがあまりストレスもたまらずやりやすいです。マットは一昨日まで買う気はなかったのですが、キングテイオウを捜索しているときにやけにネプチューン幼虫が大きくなっているのを発見してしまい、けっこう糞も多かったので購入しました。交換したら幼虫体重を発表しますね。プレかビッタである程度放出しようと思っていたのですが、一気に大きくなった幼虫を見るとなんだかそれももったいない気分になってきますねぇ~。でも、すべて飼育は厳しいよなぁ~なのにもう半年以上飼育しているし・・・。
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 さて、2年もかかるネプチューンに対してこちらはパラワン幼虫です。割り出したのは11月くらいだったかなぁ・・・。寒い虫部屋なのに、菌糸だと栄養状態がよくなるからでしょうか?♀ではありますが、もうはや前蛹です。羽化ズレを気にしなくて良い種類であることは知っていますが、それにしても早いですよねぇ。下手するとタラ♀より早いかも。
 同じヒラタでもテイオウヒラタの♀は小さいのですが(我が家だけ?)、スマトラやパラワンは♀もけっこう大きくなります。それも3,4ヶ月で・・・。♂もこれくらいの期間で100mmとかで羽化してくれば最強なんですけどねぇ(爆)。まあ、菌糸を使えば♂も8ヶ月ほどですけどね。他のクワガタもヒラタを見習って欲しいものです。でも、けっこう大きくなるのですけど、特大にはなかなかならないのですよねぇ~、ヒラタって。
 我が家ではビギナーズラックもあってそれなりに大きな虫も何匹か羽化していますが、ヒラタではそのビギナーズラックがいつまで経っても起こらないのですよねぇ。そろそろキングテイオウのブリードもはじめたいのですが、大きくするポイントやコツが全然見えてきません。困った・・・。私のまわりの虫友は繊細な色合いのクワ飼育をしている人とカブ系の人はいますが、大型ヒラタに夢中の人はいないのですよねぇ。「ヒラタ幼虫なんていらない」という人がほとんどなんですよねぇ。
 カワラはRCADIAが大きくできると有名ですが、オオヒラでそのような有名な菌糸ってあるのかなぁ~。ヒラタに強烈に効く安い菌糸ってないかなぁ~。
 昨夜はキングの捜索で神経をすり減らしました。なにせ、我が家で一番凶暴な虫で、大きさも一番のクワガタですから。とりあえず、以前ギラファやタラを発見した時の方法、ライトトラップに挑戦しました。大きな発泡ケースの中に懐中電灯を置き、発泡ケース自体がうっすらと輝き、内部はとても明るい状況にし、その中にゼリーを置いておきます。そして、部屋の電気を消してしばらく放置です。
 タラやギラファはこの作戦でゲット出来たのですが、隙間に潜り込む性質のヒラタには通用しないのでしょうか。夜11時を過ぎてもダメです。仕方がないので、ワインセラーの下や棚の隙間をおそるおそる懐中電灯で照らしていきましたが、ダメです。
 こうなったら、大きな虫ですからその音で見つけるしかないと思い、虫部屋で静かな作業をおこないながら耳をすまして気配を察する作戦にでました。同時におこなう作業としては、ローゼンが1ヶ月以上前に穿孔したボイドがあったので、それを割ってみる事にしました。耳を澄ませながら菌糸を割っていくと、綺麗に内部には道ができており、そのまわりはマット状に砕かれています。ババの感じと似ていたので、期待してゆっくり丁寧に菌糸を崩しましたが、結局ボウズ・・・・。悪い時に悪い事は重なるものです。まあ、交尾してすぐに穿孔して2週間で♀を取り出したので、産んでいなくても仕方ないのかもしれません。でも、これで現在セットしている菌糸にも産んでいるのか不安になってきました。ただ、現在穿孔中の菌糸は潜りっぱなしでまったく出てこないので、産んでいるかな?落ちているだけだったりして。せっかく大きな♂に恵まれたのに、いきなり累代の危機かもしれないです。
 さて、そんなローゼン菌糸にがっかりしていると、なにやら音がします。音がする方に寄ってみると、ただ単に成虫のケースの中でマンディブ♂が暴れているだけでした。そうこうしているうちに夜中の2時になりました。虫たちは元気が良くなり(さすが夜行性)たくさんのケースからカサコソ音が聞こえて訳がわからないうるささになっていました。しかし、その時、成虫ケースとは違う方向からも音が聞こえてきます。
 その音を探ってみると、部屋の隅に置いてあったダンボールの中から音がします。そっと、ダンボールを開けてみると、いました!!キングテイオウです。こちらの姿を発見すると、即座に向きをこちらにかえて足を踏ん張り威嚇ポーズです。背後から手を伸ばし、力ずく、無理矢理引っ張って取り出しました。即座にケースに戻っていただき、がっちりと蓋をしめました。
 ということで、2時半終了です。これにて採集完了です。ということで、疲れたので寝ます。この記事は夜中に書きましたが、明日(いや、今日)は眠くて辛いと思うので時限投稿にして今日のネタにしてしまいます。あ~、疲れた。そして、怖かった。
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 昨夜、作業中に瓶を割った話を書きました。その時、まわりにあった色々な瓶も倒してしまったりしました。元通りに並べて安心していたのですが、写真のブローの蓋も緩んでいたようです。
 先ほど、帰宅して虫部屋チェックをすると写真の状態になっていまして、中の虫に脱走されてしまいました。逃げた虫がニジとか黄金なら良かったのですが、なんと96mmのキングテイオウヒラタに逃げられました。最悪です。怖いです。洒落になりません。
 とりあえず、ライトトラップを作り、餌もおいておきました。この方法で以前ギラファを捕獲したことがあります。今回もうまくいくといいのですが・・・。なにせ、ドルクス系って木の隙間にいる虫ですよねぇ。棚や本棚の後ろにいたら見つけようがないです。カーテンに止まっている事もよくあるので、カーテンもチェックしましたが、今のところいません。
 怖いけど、今晩は捜索しようと思います。私の無事と見つかる事をみなさんも祈っていて下さい。それでは気合いを入れて出撃します。「えぼ8、いきま~す!!」
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 ちなみに、逃げたのはこんな奴です。WANTED!!あ~、こんな顎に挟まれたら無事で済まないよなぁ~。布団の中にいたらどうしよう・・・。
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 先日、オオヒラ菌糸を詰めました。その時、微妙に菌糸が余ってしまいました。このような時、カワラならワンカップに詰めて初令管理に使うのですが、今回はそれすら面倒で、プリンカップにマット同様にざ~っと入れて、そこにマットと菌糸を混ぜて飼育していた(そのこと自体がかなり手抜きですが・・・)パラワン幼虫をカップごと移しました。
 そうしたら、幼虫はまだ菌が再生中の菌糸部分に移動して食っています。パラワンなどは根食いに近いそうで、マットや菌糸の詰めてかなり時間が経ったものを好むと言いますが、こいつは新品といいますか、菌が再生中の部分を食べています。う~ん、本当は新鮮な菌糸の方が美味しいのかなぁ~。手抜きでやってしまった事なのに、なんだか幼虫の意外な一面が見られてとまどっております。
 菌糸も生き物ですから、詰めてからの時間が経てば経つほど当然劣化が進んできます。この幼虫のように、新しい菌糸部分に栄養を求めるのなら、2令くらいの幼虫ならば菌を詰めて待たずにすぐに投入した方が劣化も遅くてよかったりして・・・。まあ、3令後期の幼虫を入れたら大暴れされそうではありますけどね。でも、3令中期くらいの幼虫には一度詰めてすぐ菌糸も試してみようかしら。それでOKなら熟成待ちの手間がなくなるので楽なんですけどね。初令で詰めてすぐに投入は菌にまかれてマズイかな?
 とりあえず、今回のスーパー手抜きでどれだけのサイズで羽化してくるのかも気になるところではありますけどね。本当に最近は、虫に手をかける時間がなくて菌が劣化していたり、交換時期を過ぎていたり・・・飼育者失格な生活をしています。こんなブログを書く暇があれば弄ればいいのでしょうけどねぇ。でも、ブログを書くのは10分くらいだけど、虫弄りをはじめたらねぇ・・・。
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 で、気を入れ換えて少し瓶交換しようと思ったら、瓶を割ってしまいました。2リットル瓶なのに・・・。良い具合に菌がまわっていたのに・・・。この中の菌糸、もったいないなぁ~。砕いてネプ幼虫のマットの中にでも混ぜようかしら。それとも、ラップでくるんで菌床産卵にでも使おうかしら。良い使用法をしっている方がいたら教えて下さいませ(笑)。
 ひさちゃんさん血統のブータンアンタエウスの割り出しをしました。先々週から幼虫の姿を確認していたので、親♀の餌食にならないように親♀だけ抜いてありました。ようやく虫を弄る時間ができたので、割り出してみました。幼虫の姿を確認できているので、ボウズはあり得ないので気が楽です。まず、ケースの蓋を開けながら掃除機のホースを突っこんでコバエ除去をしました。そこから、少しずつマットを崩していくのですが、固く詰めすぎたのか、詰めてから時間が経っているからなのかわかりませんが、なかなか崩れなくて大変な思いをしました。
 何とか埋めてある材を引っこ抜くと、そこに幼虫の姿を発見しました。まだ初令なのかな?頭の大きさはかなり小さいです。10日前に発見した姿とたいして大きさがかわりません。でも、ついに産卵成功です!!
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 で、材の表面近くや材の下のマットから初令幼虫をそれなりの数を見つけました。どうも、埋め込んである材の中にも食痕が出ているので幼虫がいる雰囲気なのですが、このサイズの幼虫を無事に割り出す自信がありません。さらに、材の中に卵も発見してしまいました。ということで、これ以上割り出しても犠牲者を出してしまいそうだと判断して割り出し中断にしました。取り出したマットに再度水分を含ませて、産卵セットを埋め戻しました。
 ちなみに、タラで使用済みのハイパーレイシと自家製バクテリアもどき材を入れていたのですが、ほとんどの幼虫はバクテリアもどき材のまわりにいました。もしかして、我が家の材もなかなかナイス??
 結局、写真の幼虫の中で、それなりに大きく育っている4匹を菌糸瓶に移しました。オオヒラタケ800瓶です。他の幼虫は極小だったのでもう一度マットの中に戻しました。本当は、「割り出したところで2令が出てきて、そいつらを菌糸瓶へ」と考えていたのですけどねぇ。やはり、19度前後の温度で管理していたからなんでしょうねぇ。逆に、この低温でよく産んだものですね。でも、ヒマラヤの虫ですから、18度くらいでも産むはずですよね。幼虫だって低温で大きくなるんですしねぇ~。
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 で、菌糸瓶も産卵セットも我が家のヒマラヤ、「開かずの扉」の中に入れました。これで、17~19度の管理となります。オオヒラは20度を挟んで温度が上下するとキノコが生えてしまいますが、もっと低温領域ならキノコは大丈夫だよね・・・。
 卵、初令入り産卵セットはマットですから低温なら全く問題なしですしね。色々な飼育者の方のブログや本を読むと、このあと菌糸に入れて4ヶ月近く放置するようですが、本当にそんな期間保つのかなぁ~。添加剤も入れていないピュアな菌糸ですし、恒温、低温管理なので劣化は遅くなる条件は揃っていますが大丈夫かなぁ。そんなに長い期間放置した事ないからなぁ。そもそもワインセラーの中は乾燥しやすいから菌糸が縮むのではと心配しています。それ以上に心配なのは、4ヶ月後に全て♀でしたというオチがつかないかということですね。そうならないように祈りながら今後は飼育していきたいと思います。
 アンテの♂は40gを越える巨大サイズになるようですが、♀はどれくらいまで増えるのかなぁ~。それと、オオヒラ菌糸は23度くらいが一番活発だと言われているのに18度というカワラでも低い領域に入る温度で育っていく事も不思議ですねぇ~。まあ、とにかく今回は本で得た知識通りにやってみようと思います。次世代はもっと思い切った事もやってみたいですけどね。
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 我が家の暴れん坊レギウス♀、通称「まさと嬢」の子供達がようやく孵化してきました。早いところ菌糸に移してあげなければ・・・。いつもは親♀の削った割りカスで管理するのですが、あまりにも材の状態が悪くて割りカスの量が確保できませんでした。なので、乾燥防止も考えてクワマットを上にのせていました。最初の頃はクワマットなんて入れたらそのバクテリアで死ぬかも、とかカビがはえるとか心配していたのですが、何だかだんだん適当になってきました。でも、それでもみんな孵化してくるのですから幼虫は立派です。昔は小さな初令は繊細だから、とか弱いのだから細心の注意を・・・なんて扱っていたのに最近は「自然なんてもっと過酷だろ!」という考えのもと、適当管理になっております。産卵した卵が全滅するまで手抜きは続くのかもしれないです(笑)
 ちなみに、卵の大きさには大きいものと小さいものがあるので、大きなものだけ早い段階から大きい瓶で飼育してみたり、同じ環境で飼育しても卵が大きかったものは成虫も大きくなりやすいのではないかと気になっています。今回の卵は残念ながらどれも同じような大きさだったので、その研究対象にはならないのですが、何か因果関係ってあるのかなぁ~。カブトなんて明らかに大きな卵と小さい卵ってありますよね。もちろん、膨らんでからの話ですよ。
 また、卵がまわりの水分を吸って大きくなるとするならば、まわりの水分量の設定で大きな初令を得られないか、とか水分と共に何か栄養素も吸収させて大きくなりやすい元気な幼虫を得る事はできないか・・・なんて考えます。まあ、結局考えて何か実験しても失敗に終わるのでしょうけどね。でも、色々と想像するのは自由ですし、「あ~だ、こ~だ」と考えたり悩むのもこの趣味の楽しみですからねぇ~(笑)。
 コメントのレスをつけるつもりでパソコンを開いたのですが、ついでに書きたい事を書きます(爆)。
最近感じる不思議な事についてです。

その1 エロ系のコメントが多いこと。
 何で最近、毎日のようにHなコメントが入ってくるのかしら。以前はそれほどでもなかったのですけどねぇ。もう少し、そのような事が好きな人達はどのようなブログやHPなのかをリサーチしてやってほしいものです。それとも、虫好きはHな人も多いのかしら??でも、私の虫関係の知り合いは歓楽街に行く回数を減らしてでも菌糸やマットに金をかけたい人が多いのですけどねぇ。私なんかも、3次会とかに行く時に、行かなければブロック3つ買えるなぁ~、なんて考えてしまいますからぁ・・・。

その2 そろそろ新しい菌糸が出てもいいと思うのですけど
 ヒラタケ、オオヒラタケ、カワラタケ、シワタケ、カンタケあたりが現在販売されている菌糸でしょうか。まあ、カワラと言われるものの中にもいくつか種類はあるようですが、菌類だけでも分厚い図鑑があるくらいですから、他の菌の菌糸がそろそろ販売されてもいいと思うのですけどねぇ。時々、コメントに書いたりしていますが、タラや黄金もカワラにそれなりに適合しているけど、本当の意味では完璧にマッチングしているとは思えないのですよねぇ。もしくは、植物の世界であるように、品種改良とかできないのでしょうかねぇ。確かに、花粉の精細胞と胚珠の卵細胞とかけ合わせる有性生殖と比べると、菌の場合は掛け合わせで品種改良はできないでしょうけど、突然変異とかは多いと思うのですけどね。それだけ開発にお金をかけるほど市場が大きくないということなのでしょうかねぇ。

その3 飼育禁止種の決め方って??
 私が飼育をはじめるようになってからもけっこうたくさんの種類が飼育禁止種に指定されています。その虫の生態から考えて、禁止されても仕方がないなぁと思う種もありますが、ゴロファはエアクスだけダメとかは理由がさっぱりわかりませんね。ゴロファ系は私は飼育していないので理解が足りないのかもしれませんが、亜種によってそんなに生態も違うのかしら?禁止に指定されるポイントがはっきりしないので、いつ自分の飼育している種が指定されるのか・・・ドキドキしてしまいます。また、飼育禁止に植防で指定されても、HPで公開されているだけというのもねぇ・・・。個人に知らせるのは無理でも、虫関係の雑誌や虫屋さん、ペットショップくらいには連絡を流すのが当然だと思うのですけどね。まあ、上の立場ってだいたいそんなものですけどねぇ。

その4 血統と本当の大きさのどちらを優先する?
 大型血統と言われるものがあります。大型を出すにはそのような個体を使用するのが近道と良く言われます。もちろん、ギネス個体の直子なら間違いないと思います。では、次のような場合にはみなさんはどうしますか?
 オオクワのギネス個体の兄弟の♂がいるとします。しかし、その兄弟個体のサイズは55mmです。となりに、ギネス血統ではないけど78mmの♂がいます。♀が1匹しかいないとするならば、どちらを使いますか??
 ちなみに私は78mmの方です。たとえ大型血統でも小さいものは大きくなる遺伝子も外れているのでは・・・と思うからです。でも、その小さな兄弟を飼育した人がギネス個体を育てた人と別人だったら話は違ってきますねぇ。遺伝子は良くても飼育方法がまずかったという事も考えられますからねぇ。血統もののオオクワなどインラインで遺伝子が濃い場合には遺伝を信じる有効性は高いかもしれませんが、アウトライン中心の普通の虫の場合は、ギネス個体の兄弟でも大きい個体を使わないと効果があまりないのではと私は思うのですが、どうなのでしょうかねぇ。まあ、隠れた遺伝子って言葉もありますけどね。
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 交換時に元気が無くなかなか新しい菌糸に潜らなかったババ幼虫です。ようやく少し潜りました。トンネルができました。でも、普通は潜ったのなら、噴火口からあふれ出た溶岩のように崩した菌糸を出しますよね・・・。でも、こいつはトンネルは作ったけど、幼虫の頭が見えます。こんな変な幼虫は初めてでとまどっています。そもそも、トンネルをある程度ほったのだから削りカスがもっと見えてもよさそうなのに・・・全部食べた??そんなバカな・・・。
 ということで、絶対にすぐ落ちると思われた幼虫ですが何とか生き延びているようです。でも、一度でもこのような状況になった幼虫は大きな成虫にはなれません。ですから、できれば♀だといいなぁ。♀なら小さくても私平気ですから(笑)。
 我が家ではローゼンも40g弱まで育って、そこから暴れて20g近くまで縮んで、そこからまた体重をある程度戻した幼虫もいたから、まだ希望は捨てない方がいいのかなぁ~。とにかく、我が家の黄金幼虫の生態は不思議な奴が多いですね(きっと我が家だけだと思うけど)。まあ、とりあえず無事に成虫になっているからいいのかな。あっ、また「結果オーライ」でごまかそうとしている・・・。やはり、私のような適当な人間はひどい目に遭わないと成長しないようです(爆)。

 追記 この記事は月曜に書いたのですが、水曜には潜りました。でも、まだまだ不安ですね。どうも、ローゼンはokだったけど、ババは我が家の菌糸とマッチングがイマイチですね。1個ずつ趣向を変えた菌糸瓶を作るのは面倒なんですけど、見つかるまでは続けなくてはなぁ・・・。
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 先日、♀の多頭飼育ケースからグアドループのヘラヘラの♀が羽化してブログで報告しました。ということは、大ケースで同居させて11月に蛹室を作っていた♀も羽化しているに違いないと掘りました。そうしたら、やはり羽化していました。完品ですし、上翅も固いし・・・もう少ししたら後食しそうです(爆)。ちなみに同じ系統の♂はといえば、1匹が蛹室を作っているような雰囲気があるのですが、他はみんな幼虫しています。写真の♀と同居していた♂幼虫なんて、蛹室確認が11月ですから、10月にはもう蛹室ができていたと思います。つまり、♀の蛹室のニオイや動きを4ヶ月以上感じていたにもかかわらず、幼虫しています。
 このヘラヘラの親は30匹以上の幼虫を3ヶ月ほどにわたって産卵したのですが、最初に孵化した幼虫の♂と、あとの方に孵化した♀幼虫を残し、他は近所の子供や友人に配りました。普通の人はコンテナ使って産卵セットなんて作らないでしょうから、自宅優先でそのようにして羽化ズレを抑えようとしたのですけど、効果なしでした。
 数ヶ月年上の♂幼虫なのに、♀と同居していても蛹にならないとは・・・・。まったくもってどうしようもない奴らです。問題は、蛹化間際にマット交換をすると蛹室が作りにくくて痩せたり、角が十分に伸びなくなったりするので、11月からマット交換していない事です。まだしばらく幼虫を続けるのなら交換した方がいいでしょう。でも、あまり残された時間がないのなら交換しない方が良いです。どうしようかなぁ~。決断できなくて困っています。半分だけマット交換する?それとも、放置・・・。誰か虫と話ができる人いませんか・・・。
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 ひさちゃんさんからいただいたアンテがついに産卵しました。一昨日にケースの底に幼虫を発見し、今日は側面にも幼虫を発見しました。ということで、ブリード成功であります。虫の飼育本によると、アンテはブリード難易度は一番易しいランクになっていたのですが、11月から今まで全然産まなくてけっこう焦っていたのですよね。でも、もう安心です。まさか、ケースの底と側面に幼虫が見えているのに、中をひっくり返して2匹だけって事はたぶんないですよね・・・。
 問題は、我が家はタラだの黄金だのカワラ菌糸で育てる虫だらけなので、オオヒラの瓶があまり詰めていないのですよねぇ。パラワン用の3リットルはありますが、まさかそこにアンテの初令を入れてもねぇ~。ということで、早いところ菌糸詰め詰めしないとマズイです。瓶も買ってこないと800瓶なんて1本もないです。とりあえず、詰めて菌がある程度まわるまではマットで管理しようと思います。虫部屋の一番温度の低い18度~20度くらいの場所にネプ達と一緒に置いているので、しばらく放置でも大丈夫だと思います。
 さて、何匹いるのかなぁ~、そのうち何匹♂なのかなぁ~。楽しみで、今すぐにでも割り出したいくらいです。とりあえず、高タンパクな幼虫を親♀が食べるという話があるようなので、親♀は抜きました。割り出してたいして産んでいないようなら、もう一度セットすればいいですよね。カブと違って寿命が長い種類はこの点では精神的に楽でいいですね。
 それにしても、なんで今まで産まなかったのかなぁ~。まだ熟成していなかったのかなぁ。マットの発酵具合が良くなかったのかなぁ。水分量が気に入らなかったのかなぁ。温度かなぁ。季節かなぁ。たまたまかなぁ。とりあえず、産んだからいいのですが、いつも「産んだからいいや」で済ましてしまうので、産卵スキルが上がらないのですよね(爆)。でも、私ってとりあえずセットした虫は落ちるまでに何匹かは必ず産ませているんですよ~。リノケロスの2匹という最低記録もありますが、とりあえずセットした虫は必ず成虫まで育てているんですよ。このジンクスから考えると、カンターなんかでも2匹くらいなら産ませて成虫にできるのか(笑)。

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 パラワンヒラタのもらい手が決まりました。近所のいつもの小学生です。以前タラの幼虫が欲しいと言っていたのでタラ幼虫をあげました。その時、パラワンやキングテイオウを見て目が輝いていたように思っていたのですが、やはり予想は当たっていました。誕生日にヒラタを買ってもらいたいと親にねだっていたようです。まさに千載一遇のチャンスです。という事で、押しつけ確定となりました(笑)。パラワン初令をとりあえず3匹飛ばす事にしました。成虫まで待ちきれないでしょうし、もしかすると全て♀かもしれないので、成虫もあげる事にしました。我が家のスマトラヒラタとキングテイオウヒラタの一番小さいものをあげる事にしました。これで彼も退屈することなく、パラワンを飼育できる事でしょう。
 まあ、小さいと言っても、キングは90mmほどですし、スマトラも85mmはありますから日本のクワと比べると破格の大きさですけどね。問題は、外国産ヒラタの強烈な力です。虫の扱いには慣れている子供なので大丈夫だと思うのだけどねぇ・・・。
 ちなみに彼の家には今までギラファ、ヘラヘラ、ニジ、タラ・・・など色々飛ばしています。そのうち我が家の分室になるのかもしれないですね。彼はけっこうカブトも好きでネプやサタンもやってみたいらしいのですが、温度管理を考えると飛ばせないよなぁ~。その点、今回のようなヒラタはマットでも育つし、あまり交換しなくても大きくなるし、温度も普通で大丈夫だし、子供には完璧な虫ですよね。ただし、♂だったらですけどねぇ~。
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 さて、日曜の夜に菌糸を詰めました。今回は、いつものHIDEの菌糸ともう1種類別の菌糸も試してみる事にしました。いつも読まれている皆さんは「ついにえぼ8もRCADIAか~」と思うかもしれませんが、私は時代に逆行してみます。1ブロック600円しない激安ブロックに挑戦です(爆)。虫友さんが注文するというので、一緒に注文しないかと誘われたので浮気してみることにしました。色々なメーカーの菌糸を試している方はあのメーカーだと気づくかと思いますが、このカワラブロックもエノキを配合しています。以前、ある虫友さんがHIDEの菌糸とここの菌糸は似ていると言っていたのも試してみたくなった理由のひとつです。
 さて、ブロックを崩してみましたが、確かに似ていました。もしかして同じ?なんて感じたりもしたのですが、その後にHIDE菌糸を崩してみると感覚が違っていました。やっぱり別物??まあ、同じ木を使っていて、チップの細かさも同じような感じですから、同じように感じるのは当然と言えば当然ですが・・・。 
 カワラはデリケートなので、二次添加をすると菌がダメになる事があります。先日も、ほんのスプーン1杯の添加にも関わらず、菌がまわりませんでした。同じ日に詰めても別のブロックを使用したものは1週間で綺麗に菌がまわりました。ですから、同じメーカーの同じ菌でもブロックによって当たりハズレがあるんですよねぇ。まったく何も添加しなければまわるのかもしれませんが、そういう菌糸はまわるのに時間がかなりかかったりするんですよねぇ。調子の良い菌糸は詰めて5日くらいで投入できるのではと思われるくらい表面に菌がまわったりします。できれば、品質が均質(まずほとんど無理だと思うけど)で、二次添加にも耐える事ができて、値段の安い菌糸があればいつでも浮気するんですけどねぇ~。
 虫友さんの中には、色々なフェチがあります。私のように幼虫を眺めるのが好きな人もいますし、たくさん産卵させる事が好きな人、飼育法がわからない虫を飼育したい人・・・などなど色々なフェチがいるのですが、中には道具フェチといいますか毎回色々なメーカーのマットを使っている人がいます。きっと、彼は安くていいものを見つけるのが趣味なんでしょうね。残念ながら、菌糸を毎度色々なところから購入して調べている人はまわりにいないのですよね。自分がその役割をするしかないかな。でも、私ってそういう情報を集める事が苦手だからなぁ。安くて良い菌糸ないかなぁ~。
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 ババオウゴンです。ようやく3令になったのですが、一昨日一気に暴れました。仕方がないので新しい瓶に交換したのですが、イマイチ元気がありません。さらに糞をたくさんするけど、新しい菌に潜っていきません。こういう場合、お腹の中のバクテリアがおかしくなって消化がうまくいかずに起こるようですが・・・。元気な幼虫の糞を入れてそれを食べさせて復活させるという作戦もあるようですが、この個体より成長している幼虫なんていないしなぁ~。とりあえず、一番出来の良い菌糸に入れたので、この個体の力でなんとか復活してほしいところです。
 やはり最近、部屋の温度は安定しているものの、湿度が低くて嫌な予感はありましたが、一番育っているババにそれが起こるとは・・・。まあ、幼虫の数はそれなりに採れているので1匹くらい落ちても累代に影響はないのですが、同じ事が他の幼虫にも起こる可能性もありますから油断はできません。とりあえず、他の幼虫も含め、瓶の様子を観察して劣化を感じたら交換していくしかできることはないですね。

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 小さな頃から悪ガキで・・・じゃなくって、小さな頃から私は悪い予感はよく当たっていました。別にサイババやノストラダムスのような予言者ではなく、色々な事象や状態から悪い結末が予想できるだけなんですけどね・・・。
 さて、今日の虫はグラントシロカブトであります。kabusyow君から4匹の幼虫を昨年の春にもらいました。いただいた時には初令で、気前よく大ケースで多頭飼育しました。私はグラシロはワイルドは小さいけど、飼育すれば大きくなりやすい虫だと認識していました。しかし、大きさはサタンくらいの大きさになるのだと勘違いしていました。つまり、♂なら80gほど、♀なら60gくらいまで育つと信じていました。しかし、実際はそんなに大きくならないらしいですね。国産カブ幼虫くらいなんですってね(笑)。つい先日まで勘違いしていましたよ~。
 しかし、前回の餌交換の時にも国産カブ♂ほどの大きさにすら全然なっていなかったのですよねぇ~。頭も小さいし4匹とも頭幅も同じくらいだし・・・。もしかして、我が家ではよくありがちな全部♀・・・。正月に、グラシロケースがガリガリとうるさかったので、そろそろ蛹になっているだろうと掘ってみました。
 そうしたら、やはり悪い予想はしっかりと当たっていました。2匹の♀蛹を発見!!他の2匹は蛹室を作っていましたがまだ前蛹だったのでマットで蓋をしました。でも、たぶんそいつらも♀だと思います。ということで、いきなり累代は途絶えそうです(笑)。「余り物のカブマットや菌糸カスを入れたので、餌が悪いから大きくならない」とか「温度が低いから大きくならないのか」とか「大ケースでも4匹多頭飼育だから大きくならないのか」など育ちの悪さを今まで何度も反省し、悩んできたのですが、全て♀ならば一気に問題解消!一件落着!納得であります。
 kabusyow君は中学生なんですが、いくら相手が子供であっても、せっかくもらった幼虫を超ブリードサイズで羽化させてはマズイ、申し訳ないと思っていたのですが♀でほっとしました。でも、できれば♂がよかったなぁ~。クワは♀に偏る事が多い我が家ですが、カブはそんなに偏った事がなかったので今はちょっとした驚きと落胆の気持ちであります。ただ、♀だらけとはいっても、グラシロって♀も白いんですよねぇ~。ヘラやネプ、サタンのような黒いキウイみたいな虫とは違うんですよねぇ?だからきっと♀でも楽しめるかな??
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 まんじくんさんとババの幼虫を交換しました。本当は、昨日に届いていたのですが、時限投稿で日曜日に昨日までの記事を登録してしまっていたので、今日の紹介になりましたぁ~。毎日更新しているように見えても、5日ぶんまとめて書いていたのがバレてしまった~。まあ、5日ぶんもまとめて書く事はそんなにしょっちゅうではないですけどね。
 さて、我が家のババは♂と♀で系統が違うアウトラインなので、次はインラインでもいけるとは思いますが、アウトラインもできるに越した事はありません。でも、ビッタとかではしっかりとした目をもっていない私には偽物を掴まされる心配もありますし、かといって虫屋さんで成虫を買うのは高すぎて手が出ません。という事で、まんじくんさんと以前から幼虫を交換する約束をしていました。これで、アウトラインも自由自在であります。
 一時はまんじくんさんのババの卵が腐りまくって♂も落ち、交換が危ぶまれたのですが、他の♂と交尾をさせてからたくさん産み出したようで、ようやく交換となりました。産卵って♀に注目されますが、やはり種をつける♂の役割も大きいのですねぇ~。それにしても、3匹交換しようと話していたのに、4匹送ってくれるまんじくんさんって太っ腹・・・。こちらは予定通り3匹を昨日に送っちゃったよ~(笑)。
 虫仲間でお互いに幼虫を交換すると、血の濃さを薄める事ができるのがメリットですね。でも、デメリットとしてはお互いに同じ幼虫を飼育しているので、片方でバカでかい成虫が羽化してもう片方ではブリードサイズばかりだった時に言い訳ができなくなる事ですね(笑)。とりあえず、まんじくんさんに大きく差をつけられないように頑張ります。うまくいかなかった時のためにサイズが1.2倍くらいになるような偽造ノギスでも保険のために作っておきましょうかね(爆)。でも、短歯なのに75mmとかの黄金だったらバレバレですねぇ。
 しかし、RCADIAを使っている彼の方がプレッシャーは大きいはず(ニヤリ)。その点我が家は4リットル千円ですから~。でも、ローゼンで74.5も出たし、レギで80も出たのでけっこう良い菌糸だと思うのですけどね。最近は添加に凝りすぎてかえって菌糸の本来もっている力をスポイルさせているような気もしますけどね。2次添加をする前より大きくなる個体は出るようになりましたが、そのぶん菌糸の保ちは確実に短くなっていますからねぇ~。たくさん添加剤をつっこめる1次添加の時に自分の好きな添加をしたいのですけどねぇ~。そうなるとクワガタ太郎さんのような器械を手に入れないといけないですしねぇ~。自作マットはあまり作りたいと思わないのですが、自作菌糸はやってみたい私です。

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 レギウスです。みつたさんからプレ企画でいただいた72mmとぴょんさん血統の47mmの子供です。今まで10匹以上の♂が羽化しているのですが、今まで最高は75mmで、平均は70mmくらいでした。もっとも小さいのは♀と間違えて800一本で62mm(爆)。こいつは遺伝子が良かったのか、菌糸の出来が良かったのかわかりませんが、最高値の80mmほどで羽化してきました。たぶん身体が固まっても77mmはあると思います。
 この血統は親♀は落ちてしまったので♂幼虫はあと1匹しかいません。何とか1匹だけでも80mmを狙いたいのですが、どうなのかなぁ~。とりあえず、そいつも30gは越えていましたけど40gには全然届いていない感じだからなぁ~。まあ、それでもレギはぴょんさん血統で80mm、浜っ子さん血統で78mm、今回の個体でみつたさん血統でも77mmとなれば、次世代でもそこそこの大きさは狙えそうですね。
 それに対してタラは・・・。レギも顎がストレートで格好良いのですが、やはりタラの幅広さ、頭楯の大きさ、立体的な顎も捨てがたい魅力なんですよねぇ。レギでそこそこのサイズが出ているので、菌糸の添加剤をうまく調整できればタラも同じくらいが狙えると思うのですけどね。
 ちなみに、38gまで育ったタラを蛹化瓶に入れて、1ヶ月半経ったところで掘ってみたら、まだ幼虫していました・・・。普通は蛹化瓶に入れればすぐに蛹になるのに、何なのでしょうねぇ。普通に蛹になれる体重になるまでダイエットしているのかなぁ~。ということで、タラの80mmは我が家にはまだしばらく訪れることはないようです(泣)。
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 ワインセラーの中に入れていたマンディブとニジイロ幼虫です。マット管理の個体はマットの劣化を防ぐ意味でも、幼虫の積算温度を遅らせる意味でも低温管理が有効と言われているのが一般的ですよね。そんな事もあって、我が家では低温でもっとも温度の安定したワインセラーに入れていたのですが、何と2匹揃って蛹室をつくりました。ニジイロは8ヶ月、マンディブなんてここまで1年半・・・と種類も孵化日も異なるのですが、何なのかなぁ。
 ニジイロは虫部屋の棚で管理をしていた個体はオオヒラ菌糸でもカワラ菌糸でもマット飼育も揃って半年蛹化だったので、このワインセラー管理の個体は1年は幼虫して欲しかったのですけどね。マンディブはまあいい加減蛹になってほしかったので嬉しいのですけどね。やはり、虫の種類は異なっても、蛹化はまわりに伝染するのでしょうかねぇ。なにせ我が家には半年で羽化するタラやレギがたくさんいるので、年中蛹が幼虫棚に存在しています。一応、前蛹になった個体は別の場所にかためて置いてあるのですが、同じ部屋の中ですからねぇ。蛹になるときに何かフェロモンを出しているのなら防ぎようがないですよね。まさかファブリースを吹きかけてもダメですよね(笑)。
 さて、問題はこの幼虫をどの段階でワインセラーから出すかですね。18度なので、羽化には悪影響があるかもしれないです。蛹化するにもちょっと低いかなぁ。でも、前蛹の期間が長い方が顎の発達した個体ができやすいという話しもありますからねぇ。そう考えると、蛹化間際に外に出すのがいいのかしら?でも、一番デリケートな時期に移動させるのも危険ですよね。特にマンディブなんて、3ヶ月前の交換の時に38gもあったので、100mm候補なので絶対に無事に羽化させたいのですけどね。とりあえず、シワシワになって仰向けで冷凍マグロ状態になるまではこのまま放置かな?その段階まで来たら決心しないといけないですね。でも、結局忙しくて忘れているうちに蛹になったり羽化したりするかもしれないですよね。そもそもワインセラーの中って忘れがちになるんですよね。
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 今までケースに何度も穴を空けるものの、材には潜らなかった我が家の「まさと嬢」と呼ばれるレギウス♀がついに産卵しました。7個の卵ゲットです。部屋の乾燥がひどく、材の内部もかなり乾燥していたのでダメかと思い写真は撮っていなかったのですが、予想に反して7個も採れました。これで、3血統目の産卵に成功となりました。
 正月に別血統のレギウスが産卵に成功していました。次々と産卵させては管理できないので、その後はその♀をそのままケースの中に入れておいたのですが、そちらの材もついでに割ってみたら何と初令を1匹発見!11月にセットして乾燥しまくった材から幼虫が出てくるとは驚きでした。
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 で、こんなひどい材にも産卵するくらいなので、産みたくて仕方がないのだろうと判断して新しい材を入れたら即時穿孔しました。即日穿孔の経験は何度かありますが、即時穿孔した個体は初めてです。まさと嬢の子供とこの♀の子供を掛け合わせたいので、まさと嬢の方にも新しい材を入れましたが、さすがに産卵床から取り出してすぐに産卵とはいかないようですね。
 もう1匹、大きなタラにも産卵させたいのですが、現在ババも穿孔しているし、ローゼンも産んでいるかは謎ですが潜っているのでどうしようか迷っています。さすがにタラ1、レギ2、ババ1,ローゼン1が同時にたくさん産卵していたら管理できませんからねぇ~。さらにこいつらはマットではダメでカワラ飼育の虫ばかりですしねぇ・・・。産卵下手の私ではありますが、人工レイシ材で産卵させて0の経験はないですからねぇ~。材の力は偉大です。できれば、5匹ずつくらいすべての虫が産んでくれると完璧なんですが・・・。
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 またもや日曜の飼育ネタです。ドミニカのヘラクレス幼虫の餌交換をしました。本来、この血統は我が家の147mmの自慢の血統だったのですが、血が濃すぎたのか3令になったところでバタバタと大量に落ちてしまいました。30匹近くいたのですが、前回の交換までにほとんどが落ちてしまい、たったの6匹残っていました。今回の交換では落ちていなかったので、こいつらは大丈夫だったのかな?さすがに次世代はインラインをするのは怖いので、現在では同じ時期のドミニカヘラクレスを3血統準備してあります。我が家の血統と合わせると4血統です。なので、我が家の生き残り幼虫の♀と他の血統の♂をかけ合わせようと考えています。だから、他の3血統はすべて♂です(笑)。遺伝子に多少の不安もあるので、そろそろもう1血統♀幼虫もゲットしておくと安心ですね。でも、とにかく我が家の147血統は形も良く、なんとしてでもその遺伝子を後世に残したいのですよねぇ~。ちなみに作業がたくさん増えたので1匹ずつ体重を計測しませんでしたが、我が家の生き残りの1匹は70g台にまで成長していました。次回の交換までにどれだけ増えてくれるのか楽しみにしたいです。心配なのは、他の3血統の孵化日が遅かったのか微妙に成長が遅いです。このままいくと、我が家血統の♀と大きく羽化ズレする可能性も・・・。虫部屋から出して24度くらいの環境に置いて少し追いつかせますかねぇ~。でも、体重で追いついても羽化が早くなるわけではないよなぁ~。なるようにしかならないのかな。まあ、時期が合わなかったらカブト班の虫仲間に♂を借りて交尾させようっと!ちなみに、我が家のパソコンは、虫仲間と書いて変換をすると無視仲間となります・・・怖いわぁ~(笑)。
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 そうそう、グアドループの♀が羽化しました。多頭飼育して、ミミズが発生して蛹室を壊されて救出した奴です。無事に完品で羽化しました。でも、もう1匹の♀は落ちました。あと1匹蛹をしているのがいますがそれも大丈夫ような感じがします。
 1♀落ちたので、心配になってもうひとつ完璧な蛹室があったのも壊してみたのですが、何とそれは蛹室ではなくただの固いマット部分でした。ということで、グアドループのヘラヘラはかなり♂に偏りそうです。この後♂が5匹いて、♀は2匹いるので5対3の比率になりそうです。まあ、ちょうどよい数ですね。本当はどの虫も♂10匹、♀3匹くらいずつ4血統くらい飼育したいところではありますが、大型カブトでそんな事をしたら虫屋さんのようになってしまいますね。まあ、個人でもそれ以上の事をしている人を複数知っていますが、私にはロト6でも当たらない限り不可能ですね。

 昨日の記事で「コロンビアはマイナーなのか?」と書きましたが、最近政情がまた不安定になっているみたいですね。コロンビア政府がゲリラ掃討作戦をおこなって、エクアドルの領地でドンパチしたとか・・・。それでエクアドル政府が怒っているとか・・・。なにやら、過去には掃討作戦の時にエクアドル領地で枯れ葉剤散布をしたこともあるんだとか・・・。ネプやエクア、オキシが死ぬだろ!!っていう簡単な問題ではないようですね。
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 日曜の作業報告の続きです。ネプチューンの卵管理をしていたケースをひっくり返しました。今まで何度か育っていた幼虫を引き抜いていましたが、♀もとっくに落ちているのでこれで最後です。ケースをひっくり返すと、4匹の3令と1匹の2令と1匹の初令が出てきました。3令の4匹は頭幅を計測するとすべて15mmほど・・・。つまりこの4匹はすべて♀という事でしょうか・・・。ここまで多少♀の方が多くても大きなバランスの崩れはなかったのですが、最後になり一気に♀の割合が増えたような・・・。
 2令と初令は性別がよくわからないのですが、♂だということを期待しましょう。でも、今の時期で初令をしているってかなり変です。相当長い間卵をしていた事になるのか、孵化しても死なずに成長していないとか・・・。きっとダメでしょうね。でも、初めてのネプブリードとしては充分成功になると思います。何と言ってもある程度配りましたが、それでも現在20匹以上いますからねぇ。CBF1になるので、次(2年半後だけど・・・)はインラインでも問題ないでしょうからねぇ~。この幼虫たちの親世代は幼虫で購入したのですが、その時は何も知らずに購入してコロンビア個体でした。最近、血の入れ換えを多少意識して産地を見るのですが、どの虫屋さんもエクアドルのネプを売っています。コロンビアってマイナーなの?それともレア産地?まあ、おそらくエクアドルの方が流通のシステムができあがっているので入荷もエクアドルが多いのでしょうけどね。陸続きなので、コロンビアのネプとエクアのネプをかけ合わせても問題はないのかもしれませんが、できればこだわりたいのですけどねぇ・・・。まあ、次はインラインをするとすれば、その次は4年以上先の話だからまあいいかぁ~。
 で、6匹いたのでとりあえず小ケースに2匹ずつ3ケースであります。これでネプのケースは15ほど・・・。現在飼育部屋の一番大きな体積をとっているのはこのネプ幼虫たちであります。多くの個体が7~10月頃に孵化しているので、蛹になるのはおそらく夏になると思います。ネプもサタンも幼虫の時代は26度くらいになっても死なないようですが、前蛹や蛹のデリケートな時期は20度位を好むようです。また、そのようにした方が角もしっかりと伸びるようです。そうなると、温度管理のできない人にはあげる事もできないですし、我が家もワインセラーは1台しかないので、すべての個体は管理しきれません。なかなか困った個体です。ある程度ビッタデビューでもして数を減らそうかなぁ~。
 昨夜はいつものようにHIDEにはまりました。そうしたら、何とブリュゼニの特大個体もいました。さすがに特大になると格好良いですね。なにやらお客さんの羽化させた個体との事でしたが、あれは見物ですねぇ。しばらくジーッと見つめてしまいました。上翅の色が渋くて、毛が少ない事が特徴的なんですね。その他にも、BE-KUWAで今年フローレスギラファのギネスをとった個体の幼虫が売りに出ていました。あのギネスの方はHIDEさんの飼育仲間で、私もお店で会った時には色々とためになるお話を聞かせてもらっています。大型フェチとしてはさっそうと購入しようかと思ったのですが、まだ雌雄もわからない状態なのでやめました。だって、全部♀だったら切ないもの・・・。
 さて、今日は、久しぶりのオフをいただき一気にカブト系の交換をおこないました。悪魔、ネプの一部、ドミニカのヘラのマット交換をしました。大型カブトのマット交換は自分の手も部屋も汚くなるし、コバエは出るし、ミミズも出るし重いしとっても大変であります。ということで、今日は悪魔の交換についてです。
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 これまで10月末、12月末に交換し、そして今回の交換となりました。まず1匹目の♀ですが48g→56g→58gでした。もう1匹は48g→54g→55gでした。もしかすると、成長期が終わったかもしれません(笑)。孵化から8ヶ月で定量ですかねぇ~?普通のサタンは孵化から1年以上成長するようですが、この雰囲気からするともうこれ以上成長は見込めないかもしれませんね。特に♀はほとんど増えていませんからねぇ~。まあ、サタンオオカブトという名前ですが実質は中カブトみたいなものですから、こんなものなのかも。
 ♂は45g→76g→87gでした。惜しくも90gに届きませんでした。こちらも前回の交換と比べると伸びがなくなってきました。まあ、本来ネプやサタンはヘラとは違ってチビチビと体重が伸びていく虫ですから、前回が異常だったのかもしれないです。まあ、ここで成長が完全にストップしたとしても、90g近い体重ですからとりあえずサタンらしい形にはなると思いますけどね。
 さて、悪魔が2年で羽化するとしたら、ここから1年4ヶ月はほとんど体重が変化することもなく、退屈な餌交換を続けていく事になるんでしょうねぇ~。前回ネプチューンを飼育した時も、1年を過ぎた頃からは体重はほとんど伸びなかったし、交換の時にも生存確認するくらいで面白くなかったのですよねぇ~。こんな苦行が続くのでネプやサタン飼育を敬遠する人が多いのでしょうね。
 ただ、私としてはサタンはとっても飼育が難しく、幼虫もたくさん落ち、あまり大きく育たないと思っていたのですが、以外と普通に飼育できるものなんですね。体重も少し小さめのヘラヘラくらいにはなりましたしねぇ~。でも、他の色々な方のブログ巡りをしてみると、3令後期や蛹化や羽化の時点で落ちるみたいなので、油断は禁物ですけどね。たったの3匹で大丈夫なのか?という心配はありますが、このくらいまで体重が増えた同じ時期のサタン幼虫をいまさら買おうと思っても高くて手が出ないでしょうしねぇ~。そう考えると、なんとしてでもこの3匹を無事に羽化させないといけませんね。それも、できれば3匹とも1年半羽化でお願いします(爆)。
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