カブトムシ、クワガタに最近はまっています。他にもミニカー、車、バイクなどいろいろ。趣味中心のブログです。というか、趣味だけしかきっと書かないだろうな。
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 昨日、ヘラヘラの餌交換をしたら、幼虫が1匹落ちてしまいました。ダメならヘラ撤退も考えましたが、やはりそれはできないと思い、さらに別血統の幼虫を買う事を決心しました。で、HIDEに行きまして、別血統の2令の♀を購入しました。これで、我が家の3令♂とタイミングが合うと思うのですが・・・。
 で、それ以外に800ボトルに入っていたケイスケギラファを買おうと考えていました。数日前にチェックした時に、大きな♂頭が見えていたのですよね。それを買おうと思っていたのですが、瓶の配列が変わっていて、幼虫の頭も見えなくて瓶の外から判別できませんでした。そうしたら、小さなプリカに入っていた3令を発見。今更大きな瓶に入れても特大は狙えないような気もするのですが、大きな頭で「僕を買って、広いスペースに入れてくれ」と私に語りかけてきたのですよねぇ~。綺麗なオレンジ色をした大きな頭に見つめられると私は弱いのですよねぇ・・・。ということで、狭いスペースに閉じこめられていた3匹の♂を買ってしまいました。
 ただ、問題はオオヒラの菌糸は詰めたばかりでまだ菌糸が回っていません。でも、このまま小さなスペースに閉じこめておくことも私は生理的に許せません。ということで・・・・
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 とりあえず、マット飼育であります。1匹はマットのままで飼育も面白いと思い、小ケースへ。2匹は菌糸が回るまでの一時しのぎなので、中ケースに小ケースの仕切2枚を使って半分にスペースを分けて、そこに1匹ずつ投入しました。しかし、さらにここで問題が発生しました。このブログをいつもお読みになっている方はご存じかと思いますが、私はクワはほとんどが菌糸飼育です。なので、クワマットのストックがあまりないのです。幸い、キングテイオウの産卵セットを組んだ余りがあったのですが、小ケース1と中ケース1を埋めるだけの量はありません。写真のように今まで入っていた菌糸カスもくわえましたが、まだ足りません・・・。虫部屋を見渡すと、ニジイロの多頭飼育をしていたケースが目に入りました。中の4匹はすべて羽化しており、ケースの上部にはほとんど食っていないマットがたっぷりです(かなり劣化していると思うけど)。とりあえず、量を増やすためには文句も言えないので、そのマットを移植して、何とか体裁を整えました。まあ、幼虫は底の方に行くので、新しいマットを食ってくれると思うのですけどねぇ(苦しい言い訳だ)。2週間経ったら、菌糸も回っていると思うので、中ケースの2匹は再度菌糸へ戻そうと思います。とりあえず、2リットルなので3令初期には充分だと思います。近いうちに3リットルか4リットル梅酒瓶を詰めて、2リットルを食べたあとに備えたいと思います。多少低温気味で幼虫期間を引っ張って遅れを取り戻したいと思います。ギラファの♂幼虫の頭はデカイのですが、さすがにギネスの子供だけあって、こんな小さなプリカの中だったのに強烈に大きな頭をしています。まあ、特に頭の大きいのを選んで買ってきたという事もありますけどね。
 それにしても、でかい虫が好きだと餌代とスペースがしんどいですねぇ。デカフェチにとって避けられない運命なのですけどね。パラワンなんかも同じですが、成虫の値段を考えると菌糸代の方が高くつくかもしれないですからねぇ~。まあ、商売して売っているわけではないので、気にしても仕方がないのですが、何となく気になってしまうのですよね。まあ、どんなに世間では安くても自分のデカ虫好き路線は変えられないので仕方がないですよね。
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 昼過ぎで仕事が終わり、今日はヘラヘラのマット交換をしました。まずはドミニカの餌交換をしたのですが、また1匹落ちていました・・・。それも、今回落ちていたのは自分の血統ではなく、後から手に入れた別血統です。温度は真冬と比べるとそれなりに高くなっているのですがねぇ・・・。マットを別の物を使ってみようかなぁ~。疑い出すと原因はたくさんありすぎて、さっぱりわかりません。今後も落ちる個体が出るのなら、伝染病も疑って、しばらくヘラから撤退してみようかなぁ~。本当はタラレギとならんで一番大好きな虫なんですけどねぇ・・・。
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 うまく行かないといえば、グアドのヘラヘラもイマイチです。♀はとっくに羽化しているのに、♂は幼虫しています。11月にマット交換し、それで最後にするつもりでいたのですが、あまりにも蛹室を作らないので交換しました。
 もちろん、この交換をきっかけに一気に蛹室形成も考えられるので、新しいマットは底4㎝ほどにして、そこから上は糞混じりの古いマットをガチガチに詰めてみました。左の個体は110gほどまで育っていたのですが、早期羽化してほしくて♀幼虫と同居させていたのが響いたのか、96gまでダイエットしてしまいました。でも、♀は3月には羽化して取り出してしまい、現在は大ケースを独り占めだったのですけどねぇ~。対して右の個体は114gから120gへ・・・。あれっ!写真では118gですねぇ。シャッターを切る間に2gもどこへ行ったの??それにしても、この期に及んでまだ太るつもりかい!!でも、固くて黄色ですから、これ以上太ることはないと思います。もういい加減に蛹になってもらいたいです。
 ちなみに、我が家ではドミニカもグアドも120gというのがひとつの壁となっておりまして、それ以上の重さにはなかなかなりません。150UPのヘラヘラを羽化させるためには最低でも130gほどは必要だというのが一般的ですからねぇ~。ドミニカで120gだった幼虫は147mmでしたから、この右側の幼虫もこのままだと150へ届かないのでしょうねぇ。蛹化する時に胸角を引っ張って伸ばしますかねぇ~(笑)。
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 4月12日に58gで瓶交換したパラワン幼虫です。ヒラタはデカイ体と大雑把なフォルムをした虫ですが、飼育に関しては餌、温度、刺激にけっこう敏感だそうで、交換の刺激で早期羽化したり(我が家では当たり前のパターン)暴れたりするらしいです。なので、せっかくの期待の幼虫なので、触らないように努力していたのですが、遂に我慢できずに瓶を持ち上げてみました。そうしたら・・・確実にさらに巨大になっていました。60gどころか、70近くあるのではという感じでした。まあ、交換から2週ちょいで10gは増えないとは思うけど、太さは増していますし、まだ食事モードが続いています。残念ながら、写真を撮る瞬間に動いてしまって、写真ではその大きさが伝わりませんが、幼虫の太さは70gあるヘラ幼虫より太いです。長さが勝っているかどうかは微妙ですけどね。
 デカイ虫、デカイ幼虫フェチとしては育ってくれるのは大歓迎ではあるのですが、クワ幼虫でここまで大きくなってしまうと無事に羽化できるのかどうか不安になってきました。なにやらヒラタは大きくなってくると蛹化不全とか羽化不全が多発するらしいですね。オオクワは35gオーバーでそのような個体が続出するらしいですけど、パラワンは何gを越えるとメタボすぎて不全確率が上がってくるのかしら?80mmくらいまでしかいかないオオクワと違い、11㎝近くまで育つパラワンなら70gくらいなら平気なのかなぁ・・・。
 弄らない方が良いのは知っていますが、できればこの幼虫にはもう一度瓶を食い尽くして、再度交換してみたいものです。でも、いくら大食いのパラワンでも、3リットルを食い尽くすにはかなり時間はかかるでしょうしねぇ~。結局、もう一度交換は夢と終わるのでしょうね。とりあえず、無事に羽化させるために、何か出来ることがあればしてあげたいのですが、いったい何ができるのかなぁ~。中ケースで蛹化瓶を作ってみようかとも考えたのですが、ヒラタは菌糸でもマットでも堅さを感じると顎がロングにならないという話も聞いたことがあるので、蛹化瓶はヒラタにはダメかな??マンディブ幼虫やギラファ幼虫でやったように、暴れた時には、最後はマットという選択肢もありますね。まあ、とにかくパラワンの♂幼虫飼育ははじめてなので、気持ちが慌てています。良きアドバイスがあれば教えて下さい。その手をやって失敗しても自己責任だと割り切りますから~(笑)。
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 一昨年のデパートの昆虫博でもらったヘラクレスがようやく羽化しました。リッキーとかエクアとかオキシとか・・・どの亜種なのか諸説色々ありました(私はリッキーと言われてもらいました)が、羽化個体を見るとどう見てもヘラヘラです。体が固まったら取り出して写真を撮ってヘラヘラだとみなさんにも確認してもらいたいです(笑)。サイズ的には120mmと昨日のHIDE昆虫博を見た後では悲しくなってくる(150オーバーから162mmまでゴロゴロいました)のですが、とにかく無事に羽化して嬉しいです。この幼虫をもらった当時から、どの亜種なのか謎だという話を聞いてしまった事と、子供にしばらく任せて小ケースでマット交換をさぼり、安いマットを使った事もあり・・・80gを越えて♂だと気づいてからちょっと真面目に飼育したのですが、もう遅かったなぁ~なんて言い訳をさせて下さい(爆)。
 でも、小さいから角曲がりも羽根パカも無しで完品羽化です。どこかの誰かさんのところの角曲がりになるのが当たり前という事はありません(核爆)。それにしても、胴体の大きなリッキーとは違いヘラヘラは80gちょっとの体重でもそれなりに素敵な形で羽化してくるのは素敵です。成長不足なのか、頭角突起の数は多いですけどね。でも、どうせブリに使えないし、子供のオモチャになってしまうのですから、健康に羽化しただけでOKです。ただ、最近子供は虫はどうでもよくなっているみたいですから、近所の誰かを虫仲間に引き込む餌に使おうかなぁ~。オオカブトって餌代も馬鹿にならないですからねぇ。
 今日も朝からサッカーの審判稼業でした。札幌は寒くて、雨降って、風が強くて最低でした。2時頃に帰宅したので、風呂に入って暖まり、それからウイングベイ小樽で行われているHIDEのイベントに行ってみることにしました。
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 渋滞が嫌だったので汽車で行ってみました。だって、このウイングベイ小樽は小樽築港駅とつながっているのですもの。海沿いに建設されているので、海がよく見えます。ヨットもたくさん見えるのですよ。観覧車に乗れば小樽の町並みが見えます。建物は、ホテルも併設されており、長さは500mくらいはあると思います。とっても、バブルな香りがします(笑)。
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 中に入って3階に行くと、ありました!昆虫博会場が。この建物が建設された当時にはこのスペースにジェットコースターが走っていましたが、今はそれも撤去されて催事場になってしまったのですね。そういえば、昔は吉本芸人の博物館といいますか・・・そんな感じのものもあったのですが、それも数年前に撤収しています。やはり、北海道は景気が悪い??
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 入口を入るとすぐにお客をお迎えするのはゾウカブトとカマキリコーナー。アクティオンの巨大さに引いていたお客さんもいましたねぇ~。とにかくまずは大きさで度肝を抜いています。
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 その横のテーブルにはケイスケ、ダイスケなどギラファやニジイロパプキンなどメジャーな虫が並んでいます。お客さんにはパプキンが好評だったようです。「可愛い」「色が綺麗」「これくらいの大きさなら飼育できそう」なんて声が聞こえてきました。
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 少し奥に行くと、ヘラクレス9亜種(それもみんなバカでかい個体ばかり・・・)ネプ、サタン、グラント、ヒルス・・・呆れるほどにマニアックです。他にも、タラの86mmだのレギの82mmだの・・・。今までデパートでお金を払って見る昆虫博に3回ほど行ったことがありますが、たいていはリッキーの120mmとかタラの65mmとか、サタンのようなネプなんかが並んでいるのが普通なのですが、このHIDEのイベントはギネス個体やギネスに近い大きさの個体が惜しげもなく並べられています。まあ、普通の人に興味をもってもらうのも大切ですが、このイベントは虫マニアにぜひとも見てもらいたいものです。
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 ちなみに、国産コーナーとして、ノコギリクワガタが、沖縄、奄美、あと何だったかなぁ・・・他にもいました(笑)。国産には詳しくないのでスイマセン(爆)。
 店員の真似事をさせてもらい、お客さんに虫の説明をしたりしましたが、けっこう虫好きな人も来ていました。育て方を聞いてくる人や「モセリとババの違いは?」とか、「ブリュゼニって高いんですよねぇ」と聞いてくる人もいました。そのような事を言う人って、飼育未経験者ではないですよね。嬉しかったのは展示されている私のローゼンを見て「この虫ってなかなか大きくならないんだよなぁ~、これってかなりスゴイサイズだよな~」と言っていたお客さんがいたことです。でも、その後に「でも、これって飼育品じゃなくて、たぶんワイルドだよな」と言っていて、ちょっと悲しくなりましたけど(笑)。奥ゆかしい私には「俺が飼育したんだ~」とは言えず・・・。
 とまあ、色々と楽しませてもらいました。もし、連休中に休みがとれたら、また出没してお手伝いをしたいものです。お店が繁盛してくれれば、私の飼育ライフも充実しますからねぇ~。私の飼育用品のほとんどはHIDEのものですから、潰れてしまうと困るんですよぉ~。小樽近郊の虫に興味のあるみなさんは是非足を運んでみて下さい。これだけ巨大な80種を越える生きたカブクワが集まる機会はそんなにあることではないと思いますよ。行ったら、ついでに500円の虫クジ、1000円の虫クジをするもよし、マットを買ってみるのもよし、安い生体を買うもよし、見るだけでもよし・・・(やっぱり何か買ってあげて)ということで、連休はウイングベイ小樽五番街3FへGOですよ!!
 世間では、今日からゴールデンウイークとか大型連休と言うようです。しかし、私は勤めてからゴールデンウイークを経験したことがないです。ず~っとボランティアな仕事です。もちろん、今日も例外ではなく、朝からず~っとサッカーの審判でした。昨日は夜中まで職場の歓迎会だったのに・・・。汗がアルコールでした(爆)。本当なら家族サービスとお出かけをしたいのですけどね。で、どこにお出かけしたいのかといいますと、ウイングベイ小樽五番街であります。
 いつも行きつけのお店であるHIDEが今日から連休最終日までウイングベイ小樽の3階催事場でお店を開いているのですよ。まあ、催事場での開店なので、販売のメインは昆虫クジとか国産カブあたりが一番流行るのだと思うのですけどねぇ。ヒデさんも「高い生体をもっていってもデパートでは売れないだろうからもっていかない~」と言っていました。
 でも、それでも何故行きたいかといいますと、「ミニ昆虫博」もやっているのですよ~。ヒデさん自慢の個体やいつもの常連さんの大型個体など生体80種以上が展示されているのですよ!ヘラ亜種だけで9亜種展示で、リッキー160mm、エクア162mmなんかもいるようです。オウゴンもフルストファー以外の亜種は揃っていて、ローゼンとババは私の個体だったりします。全部で80ですから、メジャーなギラファやパラワンなどの特大個体もいるようですが、一般の人にヘラ9種、オウゴン4種とか見せても違いはわからないだろうなぁ・・・。そんな虫マニアにしかわからない展示と販売メインが虫クジというミスマッチの極限になっているHIDE別館をからかいに行きたかったのですけどねぇ~、仕事で行けません(泣)。
 たった今、この原稿を書いている途中に「TAR坊さん」からウイングベイの状況がメールで届きました(笑)。大繁盛しているみたいです。虫クジが流行っているのか、マットなど飼育用品が売れているのか、はたまた展示生体を見ているだけなのか、細かいレポートは夜にお店で聞こうかなぁ~。たぶん、来るよね!
 連休中には他にも、や○が○もチェックしたいですねぇ。みっちぇるさんのブログを読んでいる方は知っているかもしれませんが、コーカサスの幼虫を買ったらヘラで羽化したとか、店頭に人口蛹室に入った真っ黒な幼虫が並んでいるとか、タラ幼虫を売っていたのにカワラ菌糸を置いていなかったなどなど、数々の武勇伝をもっている伝説のお店です(笑)。新聞に「ゴールデンウイークはセールをします」と広告が出ていたので、昆虫コーナーにもなにかネタがころがっているかもしれません。私は仕事で行けないので、みっちぇるさん、調査をよろしく(爆)。
2008年04月26日_TS341851
 今日は夕方に帰宅し、とりあえず羽化したタラを取り出す事にしました。前回の交換で28gだったので、大きな瓶に入れて先日羽化を確認。立派なお尻が見えていたので75mmくらいはないかなぁ~と楽しみにして掘ったのですが・・・♀でした(爆)。さらに困ったことに、以前最終交換27gだったタラ♀は55mmでしたが、こいつは長さは普通です・・・。ただのデブなだけ・・・。久しぶりにやってしまいました。とりあえず、ケースがないので、ブローにぶち込みました。
 それにしても、レギなんて♂でも30gに届かない個体も出てくるのに、タラは何なのでしょうかねぇ・・・。せめて56mmとかで羽化してきたら許すのですけどねぇ~。ということで、精神的ダメージを受けて一気に今日の虫弄りモチベーションが低下してしまいました。他の交換や掘り出しは明日にしようっと・・・。
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 1~2ヶ月ほど前にパラワン幼虫を割り出しました。その時、1令の中で育っていたもの8匹を取り出し、5匹を自分用に200菌糸カップに投入し、3匹を近所の子供(先日レギ幼虫をあげた子)にあげました。あれから月日が流れ、そろそろ雌雄判別もできる時期だろうということで、取り出してみました。
 パラワンなどオオヒラタを飼育した経験のある方はご存じだと思いますが、♂なら大きな瓶が必要になりますし、♀なら800一本で充分だったりします。ということで、雌雄判別の儀式はとっても重要なのです(笑)。これを間違えると菌糸代も成虫になった時の大きさも、交換タイミングにも影響を及ぼします。ですから我が家ではかならず全ての幼虫を同時に割り出して幼虫の頭を比較します。上級者は卵巣を見るのでしょうけど、私は苦手です。3令か2令かを間違わなければオオヒラタは頭の大きさでまず大丈夫だと思います。まあ、以前には3令の♀と2令の♂を間違えた苦い経験もありますけどね。
 で、写真の5匹の幼虫を見てみると、右上の個体が3令になっていました。頭も大きいのでたぶん♂です。色から昨日から今朝にかけて加齢したと思われます。3令の♀と思われる個体がなかったのでイマイチ不安ですが、気合いで3リットル瓶へ投入しました。菌を詰めてから1週間ほどですが、この時期に一気に蛹になることもないでしょうから、交換時期を引っ張れるように新しめの菌に入れました。本当は、「カップでもう飼育できない大きさになってきたから」というのが第一の理由なんですけどね(爆)。
 右下と左下の2令はかなり頭がかなり小さく、襟巻き状にまわりの肉が盛り上がっています。たぶんこいつらは♀だと思います。それ以外の2匹は、この♀と判定した幼虫より頭が大きく、気門がそんなに大きくないので2令の♂と判断しました。♂と判定された1匹は3リットルへ、もう1匹は1.5瓶へ投入しました。1.5瓶は2~3ヶ月後にもう一度交換ですね。3リットル1本と、1.5→3リットルのどちらが大きくなるのでしょうかねぇ~。交換のショックで早期蛹化しなければ、もう1本余計に食べさせた方が大きくなると思うのですけどね。ただ、これからは夏がやってくるので、早期蛹化しやすい環境は整っています。交換が吉とでるか凶とでるか・・・。
 ♀だと判定した2匹ですが、1匹は800菌糸瓶へ投入しました。残念ながら、2ブロックの菌糸を詰めて3リットル2本と1.5を1本、800を1本でぴったりだったので、5匹目の入る新鮮な菌はないのですよ~(笑)。
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 仕方がないので、800プリンカップに今まで5匹の幼虫が入っていたプリンカップから食べていない部分と食べたけどまだあまり劣化していない食痕を無理矢理詰めまして、そこに投入してしまいました(爆)。5個の200カップからちょうどぴったり800のプリンカップができましたよ~。まあ、♂だったら絶対にこんな飼育法をしませんが、♀ですから~、たぶんあと2ヶ月しないうちに蛹になるのでしょうから、これで充分です。
 それにしても、我が家は完全に女性蔑視ですねぇ。でも、すべてに贅沢していると破産してしまいますからねぇ。まあ、そもそもパラワンなんて90mm以上の大きさでも安い虫ですから、はっきりいって飼育代の方が高くつく可能性もある虫ですよね。まさに趣味の虫です(笑)。でも、大きくなった幼虫の姿を見て、背中に雷が突き抜けるようなカイカンを味わえるクワはパラワンしかいないでしょうねぇ(そう思うのは私だけ??)。これで形がもう少しオシャレなら言うこと無しなんですけどね。
 ということで、今回は♀にいつも偏る我が家には珍しく♂の方が多いという結果になりました。「最高です!」「嬉しいです!」「神様に感謝です!」「虫飼育を続けてよかったです!」・・・・。でも、そうなると、近所の子供にあげた3匹の幼虫はすべて♀だったりして・・・・??初令であげたので、意図的に♀をあげたわけではないのですが・・・なんだか嫌な予感がしてきたぞ~近いうちに幼虫を持ってこさせて確認してみなければ・・・。大きな成虫を夢見て飼育していて、全て♀だったなんて悲しみを小さな子供にはさせてはいけません!!だって、40近い私だって、すべて♀だったときにはしばらくの間、かなり落ち込んだもの・・・。
 今日も虫はほぼ弄っていません。なので、虫弄りネタはほとんどないので、馬鹿話でお茶を濁します(笑)。時々、「そのうち虫屋さんをやるんじゃないの~」なんてからかわれる「えぼ8」であります。虫の飼育をはじめたばかりの頃は虫屋さんの姿を見て、成虫ペアからたくさん卵を産ませて幼虫を売れば元手もあまりかからず、税金対策もやりやすそう(爆)でとっても楽な商売に見えました。実際に、虫キングが流行っていた頃は、多少経営が甘くても商売は成り立っていたのかもしれないですね。でも、虫屋さんの実情、裏事情まである程度わかってくると、絶対に私には無理な商売だと思います。まあ、どんな商売でも個人事業で軌道にのせて続けていく事は大変な事だと思います。なので、絶対に虫屋はしませんが、自費出版で本を作る事くらいはできるかもしれないですよねぇ。
 ということで、今日はオバカな私が虫本を作ったらどうなるかということで・・・。まずは題名ですね。やはり、中○の商売のようになりますが、本の題名は「BE-KABU」とか「KABUTA」とか「カブトマガジン」なんていうのが良いかと思います。特別号か?とか新しくできたのか?なんて勘違いしてくれる人がたぶんいるはず・・・。
 表紙は幼虫フェチらしく、特大のヘラ幼虫あたりの写真としたいところですが、気味が悪いと思われるので、やはりアイドルの表紙ですね。もちろん、お約束として、アイドルは水着姿で手にはヘラクレスあたりを持って笑顔で。中には当然袋とじでアイドル水着グラビア付きですね。ついでにプレゼント企画では菌糸瓶にアイドルの直筆サイン付きで(爆)。これでたぶん初心者とアイドルは好きだけど、アイドル本は恥ずかしくて買えない人を取り込む事が可能になるでしょう(爆)。
 さて、肝心の中身の企画ですが、商売だけを考えるのなら「オオクワ特集」あたりが確実なんでしょうね。しかし、私の場合にはやはりトップ記事は「大型カブクワ特集」しか考えられないですねぇ。カブトはヘラ、ネプ、悪魔で、クワはパラワン、テイオウ、ギラファ、ユダイクス、マンディブ、ウッディなど大型の標本を実物大で写真をのせたいですね。もちろん、各種の大型を出している人の飼育情報もほしいところです。幼虫交換をした日とその時点の幼虫体重、温度、使用した瓶についての詳細データもほしいところです。私は大型マニアなので、瓶交換の時に「現時点でこの体重は軽いのか重いのか?」という事がとても気になります。ですから、各虫のギネス級サイズの成長過程の体重が出ているととても参考になるし、目安になるし、目標にもなるんですよね。
 他の特集としては東南アジア、南アメリカなど、「各国の現地の気候」についての特集ですね。現地の各季節の写真、ジャングルや森の写真、気温や湿度、降水量がわかると飼育する時に色々とイメージがわいてくると思うのですよね。もちろん、どの虫が標高どれくらいのところで見つかるのかのデータも欲しいですね。発生時期についても必要ですね。
 他にも、一般の虫雑誌では広告の関係があってできないと思われる「菌糸、マット、インプレッション」なんていう記事も良いと思います。多くのメーカーの菌糸やマットを使用して、同じ血統の虫を10匹ずつ飼育し、成長の具合、暴れ具合、保ち具合などを詳細にインプレッションです。20社くらいの比較をすればなかなか面白いと思うのですけどね。たぶん、各菌糸によって得意な虫や苦手な虫もあるはずですしねぇ。
 お固い記事ばかりでは面白くないので、「オバカ菌糸飼育のすすめ」ということで、ワライタケ菌糸やテングタケ菌糸など、通常ではあり得ないような菌糸をたくさん作ってそれで飼育してみましたぁ~なんて記事も面白いと思うのですけどね。たぶん、ほとんどの幼虫が落ちるという結果になるような気がしますが・・・。VN材だけではなく、アフリカ材や南アメリカ材など、各国の可能性のありそうな材を輸入して産卵木比較するのもいいかもしれないですねぇ。
 あとは、自分では飼育できないような高額虫の飼育情報もいいですよね。失敗で終わったとしても、それを読むことで、高額な虫を飼育したような気になれますから~。特別大きくするわけでなければ、自分でも飼育している虫の情報はあまり楽しくないのですが、たぶん一生飼育できないような虫の飼育をしている話は読んでいて楽しいと思うのですが・・・。
 ちなみに、付録は18㎝まで測れるプラ製のノギスです「おまえもこれで18㎝のヘラを目指せ!」というふれこみつきです(笑)。ついでに、幼虫管理ラベルや成虫管理ラベルも付録についていると便利かもしれません。もちろん、普通のプリンターでは作れないようなキラキラシールとか、真っ暗な部屋でも見られるような夜光シールなんかが良いかもしれないです。
 ということで、こんな企画の雑誌なら作ってみたいという事なのですが、かなり海外に取材にいかないと無理そうだなぁ・・・。菌糸マット比較のためには大量の飼育もしないとダメだなぁ~。という事で自費出版は夢と終わりそうです(爆)。こんなくだらない話に最後までおつきあいいただきありがとうございました。明日は普通の記事にしたいです。でも、ネタがあるかな・・・・・・・。
 
 私は「チビタラ同盟」の会員であります。とはいえ最近まで、訪問をしばらくサボっていました(爆)。これからは時々おじゃまします!!さて、チビタラ同盟は管理人さんの努力とパソコンスキルのおかげでとても豪華なHPになっています。パソコン音痴の私には、逆立ちしてもあのような立派なHPを作る事はできません。なので、自分でHPを作る事は無理なのですが、誰かに以下のようなHPを作ってほしいのですよねぇ~。
 それは・・・「羽化ズレ同盟」であります。ドルクス系のような多少の羽化ズレなんて平気な種もありますが、3、4ヶ月の羽化ズレが命取りになる種だってあります。逆に、たくさんの虫が羽化し、すべてブリードはできなくて余る個体も出てきますよね。本来は余るはずではなくても、♀だけ羽化して♂はいつまでも幼虫をしていてどうしようもないってケースもありますよね。そんなときに、「羽化ズレ同盟」で「我が家でブリに使用しないネプの♀がいるよ~」とか「いつまで経ってもヘラの♂が羽化してこないので種付けだけでもお願い」などとお互いの情報を交流できる場があるといいと思うのですけどねぇ。応用編として、高額種で羽化ズレしやすい虫を飼育したい時に「みなさんもユダイクスの幼虫を数匹ずつ飼育しませんか~」なんて呼びかけをして、全国で数人が何匹かずつ同時に幼虫飼育をはじめれば、そのうちの誰かのところで一年羽化の♂が出たりするなど、自分の家では羽化ズレしていても交尾相手が見つかって次世代を狙えたりしますよね。
 ウッディのような高価な幼虫は2,3匹でも相当な値段です。普通の人には幼虫5匹なんて買えません。ましてや成虫ペアなんて・・・。せっかく清水の舞台から飛び降りる覚悟で2,3匹の幼虫を飼育して成虫までもっていけたとしても、大きな羽化ズレがおきたり、全て♀だったり・・・。そんな時、同盟で同じ時期に同じ令の幼虫を数人で飼育していれば、雌雄の偏りもある程度解消できるかもしれないです。
 まあ、そのようなメリットも考えられるのですが、逆に色々なトラブルも予想されるので、安易にそのようなHPを作る事は難しいのでしょうねぇ~。きっと今までにも考えた人もいるでしょうし、実際に私が知らないだけで、そのようなサイトがあるかもしれません。そのようなサイトが健全に運営をする事ができればとってもありがたいですよね。ただ、オークションなどでも詐称個体が出回っていたり、ネット上の詐欺行為もそれなりにあるようですから、顔の直接見えないネット上でこのような同盟を作るのは難しいのでしょうねぇ。信用とか信頼という言葉の意味は知っていても、本当にそのような状態、関係になるのは人の数が膨れあがるほどに難しいというのが現実ですものね・・・。
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 土曜日に200瓶へ投入したレギ幼虫です。あっという間に食痕が出ました。食痕というより通路です。材の中をひたすら移動をしていただけあって、瓶の中でも通路を作っております。この習慣が続くと、大きくなってからは暴れ状態になるのかもしれません。まあ、食べて通路が出来ているようですから、これでいいのかな?
 でも、瓶のサイズは2令には小さいですね。今までは卵で割り出し、孵化すると200瓶へ放り込んでいたものですから、その習慣で同じようにしてしまったのですが、2令まで育っているのなら800瓶にでも投入すべきでしたね。まあ、3令になったらすぐに大きな瓶へ投入してあげようと思います。なんだか、この小さな瓶はただの無駄になりそうですね。失敗失敗です・・・。
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 北海道としてはここ最近は異常気象です。5月末から6月初めくらいの温度が続いています。そのおかげか、今まで瓶の底に細かく綺麗に糞を押し固めるように食痕を伸ばしていたババ幼虫が一気に上にやってきました(泣)。タラ系も同じですが、底にねっちりウンチを押し固めるようにしている幼虫は必ず大きくなります。ですから、次の交換までそのままでいてほしかったのですが、ダメでした。この瓶は1.5瓶なので、多分20g弱までは育ったように思います。3令まで時間がかかりましたが、3令になると一気に大きくなる虫ですね。もう少し大きくなった頃にはエアコンが部屋に入る季節になると思うので、現在の3令初期~中期である程度温度をかけて大きくして、3令後期は少し温度を落として幼虫期間を引っ張ると・・・いいのかな?
 でも、幼虫のステージがけっこう散らばっているので、その温度変化がちょうど良くはたらく個体と、逆に低温で大きくなるのが阻害される個体に分かれるかもしれないです。まあ、エアコンを入れても2度くらい下がるだけなので、極端な差は出ないかな??
 最近、一気に温度が上がってきました。このような急激な気温の変化があると蛹化や暴れを誘発するので管理に気を遣います。まあ、夜は窓を開ければ一気に15度くらいまで冷やす事も可能ですけどね。誰も虫部屋のいない平日の昼間でも部屋の上部は24度ですからねぇ。昨日の午後は部屋で菌糸詰めの作業をしたためか、人間の体温で24度を越えました。慌てて窓を全開にしました。まあ、それでも昼間だったので23度弱までしか下がらなかったけど・・・。面倒だったので、エアコンを入れようとしたのですが、リモコンの電池が切れていて作動せず(怒)。電池を交換しようと思ったら、単4電池・・・そんなの家にキープしていないよ!!ということで、窓を開けてしのぎました。なんだか今年はエアコンの本格的始動が早そうですね。地球温暖化の影響なのか??
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 温度が高くなって悪いことばかりでもないのですよね。写真はオオヒラの菌糸瓶です。まだ詰めて1週間経っていませんが、けっこう白くなってきました。温度が高くなってきたおかげで特にオオヒラ菌糸のまわりが早くなりました。また、夜間でも室内は20度を切る事がなくなったので、キノコ発生の心配もいりません。冬だと、昼間は23度くらいですが、夜は場所によっては19度くらいになることもけっこうあるのです。つまり、冬はキノコが発生しやすい環境にあるのですよねぇ。空気も乾燥するのでオオヒラもカワラも満足な菌糸瓶がなかなかできません。まあ、いったん幼虫を投入してしまえば、温度がそんなに高くなることもないので保ちはいいのですけどね。
 ちなみに、この写真の菌糸瓶はパラワン用です。現在200カップの中で成長している幼虫で♂がいれば3リットルへ、♀だったら800か1.5に詰める予定です。5匹幼虫がいるので、♂が3匹いたら1匹は小ケースでマット飼育でもしてみようかしら~。現在、マンディブ、ダイスケ、パラワン、ネプ、タラなどに3リットル瓶は使っていて10本くらいあるはずなのですが、現在空きがありません・・・。う~ん、こんな飼育をするからお金がなくなるんだよなぁ。でも、ネプにはこれでもサイズが足りませんけどね(笑)。
 今日は朝6時からサッカーでした。北海道も暖かくなり、動いている時は半袖でもOKでした。天気も良く、昨日と今日で一気に日焼けをしました。昼過ぎに帰宅し、午後は菌糸作業でした。
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 さて、マンディブです。餌を食べていたので♂と交尾させましたが、その後産卵セットに投入しても寝まくり・・・。♂を入れてもダメ、餌を口のところに持っていってもダメ、材の上にのせてもすぐに一番下に潜っていました。それが、2日ほど前からケースの中を動き回る姿を何度も発見!!とっても良い兆候です。今までうかれぽんちさんやたらこ唇さんのブログをただ指をくわえて眺めるだけでしたが、これからは我が家も勝負に加われるかもしれません。問題は、再交尾させるかですね。交尾してから半年弱経っています。でも、ここで再度交尾させてまた寝てしまっても困るんだよなぁ・・・。とりあえず、1ヶ月ほど放置して様子をみようかな。有精卵を産んでいるようならそのまま放置、カラ撃ちばかりだったら再交尾としようかな。
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 今日は3ブロック詰めました。800と1.1瓶を中心に詰めました。同じ3ブロックでも2リットル瓶だと6本にしかなりませんが、小さめの瓶だと果てしない作業ですね。瓶が小さいと、中身に手を入れると抜けなくなるトラブルが時々おこります。広口瓶だと大丈夫なのですが、普通サイズだと何とか入るのですが抜けなくなるんですよねぇ・・・。
ぴょん血統レギウス
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 今日は朝7時からサッカーの審判をしていました。昼で終わったので、午後からは一気に虫弄りです。まずは忙しくて、割り出しを忘れていたレギです。タラレギの大御所でもあるぴょんさん血統です。親個体は昨年の正月に幼虫で手に入れましたが、初のレギ幼虫飼育でいきなり80mmを達成した素晴らしい血統です。
 一度目の割り出しの時にも10匹以上の幼虫をゲットし、現在それなりに育っております。今回は2度目の産卵です。割ってみると中から次々と幼虫が出てきました。合計13匹。初令もいたけど2令が多かったです。完全に割り出しが遅れました。でも、動かない卵で取り出すか、それなりに大きくなった2令で取り出すのが楽ですね。初令で取り出すのは潰しそうで怖いかも・・・ってただの言い訳ですけど(汗)。
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 で、すぐさまカワラへ投入です。ちょうど近所の虫好き小学生が遊びに来ていたので3匹あげました。小学生でレギウスまで飼育しているってあんまりいないだろうなぁ~(笑)。ちなみに、彼にあげた(確か9月くらい)タラ幼虫はまだ幼虫していました。雌はもうすぐ羽化するらしいけど、なんでこんなに時間がかかっているのかなぁ~。早期羽化の我が家からすると羨ましい。80オーバーだったらどうしよう・・・。

浜っ子血統レギウス
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 で、同時にセットしていた浜っ子さん血統レギウスも割り出しです。こちらも2匹の雄が2匹とも78mmとなったのでなかなかナイスな血統です。前回セットした時にはぴょんさん血統だけが産んでこちらはダメだったので、期待していました。そうしたら、こちらも初令と2令幼虫をゲットできました。数は5匹と少々寂しいですが、先ほどのぴょんさん血統と合わせて15匹になったので充分な数です。ただ、雌雄の偏りも考えられるので、少し休憩させたらもう一度チャレンジしてもらおうと思います。
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 同じく菌糸に投入です。200カップではあっという間に食い上がってしまいそうですね。でも、最近瓶詰めだけはしているので、準備は大丈夫です。ただ、ババとかの3令が何匹も同時に暴れはじめると足りなくなるかな・・・。やはり、またつめておかないとマズイかな???

ローゼン黄金 ローゼンの産卵木も開いてみました。気合いを入れてL材のハイパーだったのですが・・・・何とトンネル工事で終わりでした。1個も産んでいないし、♀は落ちていました(泣)。なので、写真は無しです。死骸の写真なんて見たくないですよねぇ・・・。せっかく気合いを入れてペアを購入したのに、ワイルドの♂は病気で死ぬし、♀も1匹の幼虫を残しただけで死ぬし・・・。さすが、飼育難関種です(笑)。コンセプトさんがいなかったらどうなっていたことやら。でも、コンセプトさんからいただいた♀達が交尾可能な時期になった時には自分の♂が落ちていたりして。なにやらローゼンは寿命が短いらしいからなぁ。まったく困ったものです。今後も不安を抱えつつ、頑張ってリベンジしたいです。

マンディブ 我が家で羽化した自慢の97mmと交尾した♀が入っているセットなのですが、相変わらず産んでいません。しかし、何と♀が材の上にいました!!つまり起きたかもしれないです。こうなったら、産卵モードに突入する可能性もありますから、セットを少し変更しました。床マットをクワマットへして、先ほどローゼンで産まなかったハイパーの樹皮を剥いでそれも入れてみました。バクテリア対ハイパーの勝負です。マットと材は加水してけっこう湿度高めのセットにしてみました。ワイルドのマンディブやリノケロスがそれで産んだんだよなぁ・・・。結果はそのうち、いつか、なんとか、採れたときには・・・報告できるのかな???

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 北海道にもようやく遅い春がやってきました。まあ、寒い日もあるのですが、最近は20度近くまで気温が上がる時もあります。我が家は断熱は良い方ですが、もちろんその影響を受けます。で、写真は虫部屋の上の方の温度です。ヘラやタラなどはこの温度を喜んでいるかもしれません。でも、ババにはどうなのかなぁ・・・。とりあえず、ババは上と下に分けているので、温度領域による大きさの比較ができるかもしれません。
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 対してこちらは部屋の下の方の温度です。この季節は大きく温度差がでるのですよねぇ。まあ、ネプにとってはナイスな温度かな。このくらいの温度をキープしているうちはいいのですが、もう少し温度が上がると困るのですよねぇ。窓を開けると、部屋の上部の温度は下がらず、下は16度とかになるし・・・。エアコンを入れると対流によってもう少し温度差は減るのですが、エアコンが機能しているときと休憩して送風しているだけの時で温度差が出てきます。外が30度とかになるとエアコンが常時起動するのでそれなりに温度は安定するのですけどね。まあ、それでも本州など南に住んでいる人と比べれば安定して低温で飼育しやすい環境にあると思いますけどね。
 そのせいか、けっこう北海道には大きな虫を羽化させるナイスなブリーダーも多いようです。虫屋さんに出入りしているお客さんの中には虫部屋を2つ持っているような方もいるようですし・・・。まあ、とりあえず我が家は子供はもう子供部屋をもっているので、今後子供の成長によって虫部屋が奪われる心配がないのは有り難いですけどね。虫仲間の年代も自分と近い人が多いためか、オフ会でも「いつ虫部屋が子供に奪われ、飼育が部屋ではなく区画になってしまうのか」という話題が最近多いです。区画飼育になると飼育数も増やせないし、温度管理も大変だし、コバエ対策も大変だし・・・、とかなり障害が増えますよね。虫は小動物ではありますが、飼育するための条件や環境を整えるのは意外に大変な事ですよね。
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 今年のBE-KUWAフローレスギラファのギネス個体の子供個体です。いつまでも小さなプリカでは大きくなれないので、それなりの大きさの瓶へ移動することにしました。詰めて一ヶ月以上経った、添加剤こってりの1.5瓶です。2令くらいでこのサイズはなかなか贅沢ですが、デカイ血統のギラファですから大きいに越したことはないでしょう。カップを開けてみると、2匹は2令?1匹が3令の♀って感じでした。まあ、1匹は♀でもいいけど、3匹とも♀だと困ります。
 先日、HIDEに行った時に、同じ血統でプリカの中で3令になっている♂幼虫も発見し、購入しようかと迷ったのですが、さすがに3令になってから交換しても特大にはならないような気がしてやめました。もし、我が家の幼虫が全て♀だったときにはゲットするしかないと思いますが・・・。高級な虫なら贅沢に瓶交換をすべきですが、いくら血統がよくてもギラファのような安い虫は虫屋さんでは頻繁に瓶交換をしたり、特大の瓶を使っていては採算が合いませんよね。それなりに大きい虫が羽化していないと虫屋の評判にも関わってくるし、でも贅沢飼育をしていたらお店自体の存続が怪しくなるだろうし・・・。商売は難しいですね。その点、私の飼育なんて、大きくなりそうだったら気合いを入れて交換して、大きくならないような感じだと放置が続きます。まあ、放置してかなり劣化しても無事に羽化するのですから虫の生命力もすごいものですね。まあ、気合いを入れても暴れが続くだけでまったく大きくならない個体もいますけどね。難しいですね、この趣味は。でも、思うとおりにいかないから面白かったりもするし・・・(爆)。
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 我が家のローゼン♂の婚約者がやってまいりました。一応自分で♀を1匹ゲットしたのですが、1匹の幼虫を残しただけで現在ヘロヘロ状態・・・。とりあえず、産卵木に潜ってはいるけど期待薄です。誰かローゼンの♀を持っていないかなぁ~とオフ会で話したところ、TAR坊さんからコンセプトさんを紹介していただきまして、何と!!2匹もプレゼントしてもらいました。さらになんと!!別血統です。無茶苦茶嬉しいです。コンセプトさん、ありがとうございます。我が家には珍しく♂しかいなかったので、これで我が家の大きな♂血統が途切れずに次世代につなげることができそうです。コンセプトさんはまさに我が家の救世主であります。2匹もいるので、それなりの数を産みますよねぇ・・・。ただし・・・・そうは言っても、現在ではそれなりに幼虫をゲットしている人がいますが、数年前まで難関種と言われていたのですから私のような初心者ではどうなるのかわからないですよね・・・。一般的にはローゼンはレイシ材を軽く加水してセットするようですが、我が家ではババはハイパーの方が産みましたからねぇ・・・。ハイパーとレイシの2パターンで実験かしら。2月下旬羽化ということですから、まだブリには早いようですから、交尾可能になるまでの間にじっくりと学習、作戦を練ろうと思います。ババもいいけど、ローゼンの金色も綺麗ですからねぇ~。これで暴れなければもっと良い虫なんですけどねぇ~。
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 2月12~13日に孵化したババオウゴン幼虫の菌糸交換をしました。年末に孵化した個体達は3令になるまで暴れに苦しみました。ヒドイ個体は1令なのに800瓶を1ヶ月かからずにボロボロにしてくれました。でも、なぜか、3令に入ってから落ち着いて食い出す個体が増えてきました。なんで???普通は逆のような気がしますけどね。で、さらに謎なのは、今回交換した2月孵化個体です。こいつらは最初から居食いと言いますか、ほとんど食痕が増えませんでした。12月孵化と2月孵化の両者に共通するのは、2月に交換してから暴れがおさまったという事。つまり、12月、1月の菌糸瓶の出来が悪かったという事でしょうか??確かに、12月の瓶は添加剤が増量でした(爆)。でも、1月に交換した時には反省して添加剤を減らしたのですけどねぇ・・・。他に考えられる事とすれば、かなり部屋が乾燥していたこと。乾燥は虫には最悪ですからねぇ。でも、わずか1ヶ月でそんなに内部が乾燥するとも思えないのですけどねぇ。ぐちゃぐちゃにされた菌糸瓶の中身なんて水分も多そうでしたしねぇ~。1月交換も2月交換も菌糸のスペックに変化は無いのですけどねぇ~。まあ、暴れがおさまってきたので結果オーライということで(爆)。
 さて、写真の幼虫は我が家の初令管理ではおなじみのワンカップ○関瓶です。温度が多少低かった事もあり、たったの200CCで2ヶ月保ちました。さすがに菌が劣化してきて幼虫が走りはじめそうだったので交換しました。しかし、居食いしていたわりには全然大きくなっていませんねぇ~。まだ2令初期です。私としては3令初期くらいになっているかと期待していたのですけどね。
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 こちらは孵化直後にいきなり800瓶に投入したものの食痕がまったく出なかった個体です。瓶の上部はまったく食べられていなくて、落ちているかとも思いましたが、瓶の底で居食いしていました。でも、こちらも2令初期・・・。やはり、ババはオウゴンでもそれなりに温度をかけないと大きくならないのかもしれません。ただ、他のクワも多少時間はかかりますが、21~22度領域が我が家では一番結果が出ているので、自分のやり方を信じて飼育を続けてみます。ローゼンも3令になるまでに3ヶ月以上かかったけど70mmを越えたのだし、焦らずじっくりと幼虫とつきあってみます。とりあえず、親♂は64mmだったので、65mmを越す個体が何匹かは出て欲しいですね。世間では80mmを越した方もいますが、我が家は最大で70mmを越してくれれば万歳です。でも、そんな事をいいながら、まだ20gを越している個体はいませんからねぇ~。フルストファーのようなババになるのかもしれません。いつまで経ってもババの羽化報告がなければその時には私の気持ちを察して下さい(笑)。それにしても、オオカブト幼虫やヒラタ幼虫と比べるとババやニジは瓶交換がつまらないなぁ~。
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 先日、パラワンの餌交換をしました。その時に、3リットル菌糸瓶に間違えて♀幼虫を入れていたものがあった事を思い出しました。断っておきますが、2令初期で投入したのですよ。卵巣も見えないし、大きさも小さいので仕方ないですよね。
 で、その瓶を見てみると、極端に菌糸が傷んでおり、マットのようになっていました。すでに♀は蛹になっている個体もいるので、露天掘りをしてみようとホリホリを決行することにしました。そうなんです、私の悪い癖で、1本瓶交換などをして幼虫の姿を見ると、同じ種類の幼虫の瓶交換をしたくて我慢出来なくなるんですよ・・・。で、掘ってみたら何と立派な幼虫の姿が現れてきました!!そうなんです、実は雌雄判別は間違っていなかったのでした!!加齢が遅かったのか、長さが短く、菌糸を食ってできた窓が小さくて頭が完全に見えていなかったので、♀だと思っていたのですが♂だったのですよ。実は、ここまでのできごとは土曜日におきていたんです(爆)。
 幼虫の姿が見えたところで掘るのを中断し、一度瓶から取り出した菌糸を慌てて瓶の中に戻しましたが、あくまで応急処置にしかなりません。しかし、オオヒラタケの菌糸瓶のストックは1.5しかありません。お店に行っても容量が大きく太い容器に入ったオオヒラ菌糸は1.5瓶が最大です。体重が40gほどはありそうな幼虫を今更1.5ではねぇ・・・。でも、今から詰めても間に合うわけもないし、ブロックに直接投入も劣化が激しそうだし・・・。ということで、Xさんでクワマットを買ってきました。マットなら詰めてから10日待つなんて必要がありません。で、マットを3リットル瓶に詰めておいたので、それに投入しました。
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 写真のマジックで、800瓶から800瓶へ20gの幼虫をと言っても信じてもらえそうですが、この瓶は3リットル瓶です。幼虫も44gありました。先日交換した個体より小さいけど、孵化の時期も多少違うので、これからに期待です。なにやらマット飼育は低温に向いているらしいので、ワインセラーに入れてみました。ということで、いきなりではありますが、室温菌糸飼育個体と低温マット飼育個体の比較がスタートしました。まあ、途中まで菌だし、かなり大きくなってからマットなので、しっかりとした比較にはなりませんが、とにかく試してみます。マット飼育の調子が良いのなら、これからはじまるキングテイオウ飼育もマットを活用したいです。なにやら栄養バランスはマットの方が良いとか、ヒラタの食性は菌よりマットという話もあるようですからねぇ~。ギネス個体も菌ではなくマットででているのだとか??マットは再発酵するので、添加材を入れられないところがちょっと悲しいですね。でも、0からマットを自分で作る自信もないので、水分調節のみで我慢します(笑)。でも、このXさんのマットはなかなかナイスなんですよ。ニジは我が家では菌とたいして大きさのかわらない期間とサイズで羽化してきていますしねぇ~。ちょっと大型のヒラタには粒子が細かすぎるかなぁ~という感じはしますが、一般的な大きさのクワにはナイスな粒子だと思います。お値段もそれなりにしますけどね。さて、最終的には菌とマットのどちらの勝利になるのかなぁ~。自分の予想では使い慣れている菌糸の勝利になると思うのですけどね。だって、クワではマット飼育の経験がほとんどないのだもの、私って(爆)。
kabuto 873
 平日ですが、本日二度目の更新です。春は羽化の季節なのでしょうか。それともたまたまでしょうか・・・。ダイスケギラファも羽化していました。来週くらいには羽化の記事を書けると思っていたのですが、すでに羽化していました。おかしいなぁ~、先週はそんなに色づいていなかったのに。写真ではわかりにくいかもしれませんが、羽を格納どころか上翅は真っ黒、顎の根元も黒くなっています。ですから、たぶん3日くらい前には羽化していた事になりますねぇ。サイズは96~97くらいかしら。ギラファなのに100に届きませんでした。せっかくパパ3さんから頂いた幼虫だったのに早期羽化させてしまったのが、たぶん敗因です。でも、とりあえず完品だし色は綺麗なのでちょっと嬉しいです。
 ダイスケはツヤが最高でサイズもケイスケなみに狙えるので「ギラファ最高級」という称号にふさわしいです。でも、顎の形はケイスケほど格好良くないです。ハイブリットをすればもしかするとその欲望を充たす個体も出てくるのかもしれませんが、できればあのあたりのまだ未開の島から「ケイスケのようなごつい顎を持ち、ダイスケのツヤをもつギラファが発見されてほしいものです。ヒラタが島ごとにあれだけ形が違うのですから、そのうちダイスケギラファSSPなんて個体が出てこないかなぁ。
 そうだ、来年のエイプリルフールのネタはダイスケSSPにしましょうかねぇ・・・。先にネタばらしするエイプリルフールじゃダメですね(笑)。でも、1年近くあるからみんなその頃には忘れているかな??
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 グラントシロカブトが羽化してきました。写真の左側が羽化して数日経った個体です。形や大きさは国産カブ♀とたいしてかわりませんが、色づいていないこの段階でも上翅の雰囲気がシロカブトっぽいです。早いところ熟成して綺麗な色をみせてほしいです。右側は羽化したばかりで羽根を伸ばして乾かしている個体です。2匹とも♀です。
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 で、羽化して数日経った♀成虫を除けて、さらに掘り進むとさらに2匹の蛹が出てきました。お約束通りの2匹とも♀・・・。えぼ8女子校伝説は今回も健在です(爆)。♂好きの私にとっては、♀に偏るジンクスを払拭したいのですが、うまくいきません。
 さて、こいつらのこれからの人生はどうしましょうかねぇ~。この幼虫をくれたkabusyow君は高校生になり、ブログから最近撤退してしまいまして、連絡もとれないしなぁ~。きっと彼女ができて「え~、虫飼育なんてしているの~キモイ」とか言われて「わかったよ、君のためにも虫は縮小しよう」なんて事になっているのかと、勝手に妄想しているのですが・・・・。近所の虫仲間にはグラシロ♂をもっている人は今のところいないしなぁ~。でも、♂を確保できても3ヶ月とか半年とかいう卵管理をする自信もないしなぁ~。前途多難です(笑)。
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 昨日、パラワン幼虫の瓶交換をしたら、放置していた産卵セットの中身が気になりまして、一度掘り返してみることにしました。そうしたら、10匹弱の初令と2令を発見。卵も4つほど見つけました。前回の割り出しの時から18度くらいの場所に放置していたのですが、それでも産んでいるのですね。産卵モードになれば温度が多少低くても問題なしなんですね。びっくりです。とりあえず、3匹ほど、私の眼力で♂だと思った3匹を菌糸瓶へ移動させました。それ以外は産卵セットでしばらく多頭飼育です(爆)。みっちぇるさん、また何匹か飛ばしますか??
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 で、そうなるとワインセラーの中に入っているブータンアンテの産卵セットも気になってひっくり返してみました。前回は4匹ほど菌糸に入れ、それ以外はど初令か卵だったので放置していたのですが、今回見てみるとまだ初令の方が多かったです。さすが17~18度のワインセラーであります。1匹だけ2令がいたのですが、それはバクテリア材に食いついていました。同じワインセラーに入っている菌糸瓶個体達はまだ初令しているので、バクテリア材は幼虫が小さい頃には成長を早める効果があるようです。まあ、他の虫でも初令は菌糸瓶に入れるよりマット飼育の方が成長が早いですよね。とりあえずだいたいの数はわかったので、このあとオオヒラを詰め、1ヶ月後くらいに瓶に投入しようと思います。その後、♂だとわかれば大きな菌糸瓶の予定です。飼育環境はワインセラー使用と整っているので、当然80UPを狙って飼育していきたいです。大きくなるのなら、3年かかってもかまいません!!でも、大きくなると羽化不全が多いみたいなので・・・それはちょっとなぁ~。色々な方のブログを見ていると、ヒマラヤ系アンテ幼虫を大きくすることはそんなに難しくないようなのですが、大きな幼虫を無事に羽化させることが難しいみたいですね。国産オオの80UPと比べれば、もともと自然界でも大きな個体がいるアンテは、80UPさせる程度では大して無理をしているとか限界を突破しているという事はないと思うのですけどねぇ~。何せギネスは90越えてるんだし~。
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 エイプリルフールに「ババの幼虫がバカでかく育っていました」というネタにしたかったパラワンの幼虫です。さすがに1.5瓶の下8割がマット状になってしまったので交換することにしました。とにかく、ここからすぐに蛹室を作らない事だけを願います。どうも我が家ではオオヒラタはすべてこの2度目の交換直後で蛹になってしまうのですよねぇ。今日は温度が低かったので、交換ショックで蛹化のきっかけになりにくいかなぁ~と考えたのですけどね。ちなみに、今日の札幌には「雪が降るかも」という予報がでています(笑)。
 体重は、予想以上になっていました。40gくらいかなぁ~と予想していたのですが、幼虫のお尻を見た瞬間に「デカイ」と感じました。体重計にのせると58g!!我が家のクワ幼虫体重ギネスです。幼虫体重40g台でもスマトラやテイオウは90mm近いサイズになったので、とりあえず60g弱まできたパラワンは90mmを越えるのは間違いないのではないのかと期待してしまいます。スマトラより顎も長いし~。でも、幅や厚みもある虫なのでどうなのかなぁ~。一応、100UPキボンヌ(古い?)なんですけど・・・。もう10gほど上乗せをしてくれることをこの幼虫には期待します。そうすれば、100UPも現実的になりますよね。とにかく、1ヶ月後に「3リットル瓶がまたもや捨て瓶になりました」というネタにならないように祈るだけです。皆さんも私と共に祈って下さい(爆)。

今日はこれからサッカーの審判講習へ行ってきます。休日の夜なのに・・・。帰りにHIDEへ寄り道か???
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 ローゼンの♀が久しぶりに外に出てきていました。幸い、ボーベリアには感染していないのか(まだわからないけど)生きていました。ゼリーを与えたのですが、なんだか動きがぎこちない。なんだか足に麻痺が出てきているような・・・。ババでそれなりに幼虫が採れたのでローゼンも大丈夫だと余裕をぶっこいていましたが、ピンチです(泣)。
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 一応、幼虫も採れてはいるのですが、たったの1匹ですから(爆)。もう1個卵も採れたのですが、菌糸詰めをしているときにひっくり返してパーにしてしまったし・・・。もし、現在このレイシ材に卵や幼虫がいなかったらかなりマズイ事になりそうです。交尾可能な♀を探さないとマズイ・・・マズイ・・・。それにしても、私の管理が悪かったのか、ローゼンは寿命が短いのか・・・、この弱り方はカブト♀なみかも。とりあえず、ゼリーで復活してもらいたいです。せっかく♂が74.5mmまで育ったのですから、何とか10匹くらいは遺伝子を残したいのですけどねぇ。今は材の中に卵があることを祈るだけです。♂だけに偏っても困るものですねぇ。でも、2匹飼育で♂♂は偏ったという話にはなりませんけどね(笑)。
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 で、そうなるとババも気になって見てみたのですが、やはり穿孔していません。やはり寿命なのかなぁ~。ただ、こちらの個体はまだ符節麻痺は1本もないです。動きは多少遅いものの、しっかりとした足取りです。ゼリーを食って復活してほしいのですが、あまり食わないのですよ・・・困ったものです。ユンケルを顔面発射して無理矢理栄養添加しようかしら(下品ですいません)。
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 昨日に引き続き落ちネタです。我が家の自慢の個体だった147mmのドミニカヘラヘラがついに落ちました。まあ、1年以上生きていたので大往生ではあるのですが、悲しいです。形もよく、頭角突起もワイルドのような2本。サイズもそこそこでバランスも最高でした。ということで現在私は喪に服しております。お香典は受け付けています(爆)。
 お気に入りだったので、絶対に標本にしようと思っていたのですが、符節が5本も飛んでいてパーツを全て見つけることができません・・・・。庭で土に還ってもらうしかないようです。こいつの子供世代で何とかしてあげたいのですが、こいつの子供はバタバタと落ちまくり、現在では4匹ほど。次世代はアウトラインです。
 そういえば、このヘラと交尾した産卵セットをしばらく放置していたのですが、日曜日にいい加減に片付けないとマズイと思いひっくり返してみたら、何と2令3匹と3令1匹を発見!!♀が落ちてもう半年以上は経っているはずなんですけど・・・。セットを放置してあった場所が床だったこともあり、低温が響いたのでしょうか?それともグラントのように3ヶ月くらい卵をしていたのでしょうか?発見された幼虫から♀が産卵していた時期が普通に考えると全然合いません(笑)。
 やはりヘラヘラは温度をある程度かけないとダメですね。とりあえず2リットルブローに移し、部屋の一番高い場所に置きました。ただ・・・、昨日から部屋の温度がちょっと高めになっています。一番上なんて25度近いかも。一気に温度が上がって落ちているかも・・・。まあ、現在ドミニカは4血統いるので何とかなるとは思うんだけどなぁ~。ちなみに、別血統で購入した幼虫達は全て♂でした。女子校状態になりがちな我が家としては珍しくすばらしい幼虫選択となりました。そろそろ別血統の♀も1匹くらいゲットしないとなぁ~。
 ちなみに、先日HIDEでセールをやっていたのですが、ヒデさんの話によるとドミニカでもポカシの成虫が沢山売れ、セントジョージは売れ残ったそうです。虫マニアには高くてもポカシが人気なんですね。なにやら、子供のために高級なデカイポカシを購入しようとしている方もいるのだとか・・・。お金ってあるところにはいっぱいあるのですねぇ~。私が子供に買ってあげられるのは120mmのリッキーくらいまでかな(笑)。
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 昨日、何の気なしにローゼンのワイルド♂が落ちた事を書いたのですが、実は重大な病気だったのですね。黄金鬼鍬太郎さんから教えていただきました。ボーベリア菌に冒されていたのですね。私はてっきり幼虫時代に白色腐朽菌を食べているので、お腹の中に菌を抱えていて、年をとって免疫が落ちてくると菌に負けて落ちるのだと思っていました。まあ、この♂は♀が欲しくて購入したので、交尾もしていないからあまり影響はないとは思うのですけどね。
 ただし、購入した時には♀と仕切の入った同じケースに入っていたので♀も感染していたりして。そうなると、その♀と交尾した74.5mm君も・・・。怖いなぁ~ボーベリア菌。ネットで調べると、カミキリ虫を駆除するのに使うそうで、この菌を培養したものを紙に染みこませ、ヘリで空から森にまいたりするようで・・・。そのような使用法でも幼虫の死亡率が20%近くになるのだとか。これって、かなりの感染力ですよね。小さな6畳程度の部屋で蔓延すると洒落になりません。
 ということで、写真のケースは空けずに外まで持っていき、虫とマットを土に埋めました。ケースは外で流水で十分に洗浄しました。乾燥したらアルコールを吹いてさらに殺菌を完璧にしようかしら。それにしても、虫にも伝染する病気も当然ではありますが、あるんですね。部屋の虫に伝染しまくったら大変です。でも、この菌の力を弱めてコバエによく効く防虫菌として活用できないものでしょうかねぇ~。
 ちなみに、このボーベリア菌は人間に対しての毒性、害はどれくらいあるのでしょうかねぇ。虫の駆除系の話はネットでボーベリアと調べればたくさん出てきたのですが、人間に対しての影響についてはほとんど触れられていませんでした。う~ん、色々と気になるなぁ~。とにかく、現在産卵セットに入っている♀とこれから採れるであろう幼虫の未来が少し不安です(幼虫が採れるのかという問題もありますが)。
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 我が家のローゼンです。2匹目もようやく色づき餌食いもはじまりました。キンキラキンで素敵な虫です。でも、弱そうです(笑)。2匹目の結婚相手も探さないとなぁ。何と言っても、暴れる前は相当体重ののった幼虫でしたからねぇ~。でも、そろそろローゼンのシーズンも終わりかな。我が家の♂と交尾させるためにローゼンのペアを購入しましたが、♂の方は先日落ちましたしねぇ~。虫屋さんでも同じような虫を見たのですが、ワイルドローゼンは死んだ時に関節や口、肛門から白い菌糸が生えた状態で落ちていました。幼虫時代に取り込んだ菌を制御できなくなり、菌に身体を乗っ取られたって感じです。冬虫果草のような怖い菌糸です。でも、その菌を上手に使うと大きく育てられるのかなぁ~。
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 こちらはババです。たいして暴れることなく2ヶ月以上を過ごしました。飼育者に優しい幼虫ですね。さすがに菌が死んでいるので交換することにしました。しかし、開けてびっくり・・・、表面は菌の膜が残っていても内部はすべて食い尽くしていました。こいつは頭から♀の雰囲気で体重は15g。たいして大きくないのに1.5を2ヶ月で食い尽くすとは・・・。
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 レギとタラの菌糸交換もしました。そうしたら、レギは1匹は順調に育っていましたが、1匹落ちていました。2令になっていたので大丈夫だと思ったんだけどなぁ~。他に、12月に交換して食痕が増えない放置していた瓶も開けてみることにしました。落ちていて、内部で真っ黒な幼虫を見るのは嫌なので、土に還るまで放置と思っていたのですが、なんと♂が羽化していました(笑)。大きさは70ないかな?なんだか最近はチビレギをたくさん羽化させているなぁ・・・。やはり、ババもレギも状態の良い菌を使わないとダメですね。詰めて菌が回っていく時の状態を見て、だいたいどの瓶が出来の良いものかわかります。その瓶を使えばいいのですが、最近はババにその瓶がまわってしまうのがレギに影響しています。なんとか自分の腕で全ての瓶を同じようなベストな状態にしたいものです。
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 で、空いた瓶はすぐに洗います。洗ったら、次の日には詰めるなんていう生活が最近多いです。本当は土日にそのような事はするのですが、先日は飲み会続きとカブのマット交換だったので、できなかったのですよねぇ。そのため、先ほどまでまた詰め詰めしていました。今日の作業で空き瓶がまたできたので、また菌を買ってこなくちゃ・・・。
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 私のお気に入りのキングテイオウヒラタの産卵セットを組んでみました。♀は7月か8月に羽化していたし、春になったのでそろそろ組んでも大丈夫だろうと判断してみました。セットはクワマットを下半分に固めに詰めて、そこに材を2本投入しました。材は自家製バクテリアもどき材と黄金に無視され続けた人口カワラ材を加水していれました。転倒防止と乾燥防止に加水した材のクズと古いカブトマットを少し上部に入れました。
 心配なのは人口カワラ材を面倒で2日ほど加水していたら、なにやらう○こ臭いニオイが・・・。カワラ菌ではなく別のものが元気になっているような感じがするので、ちょっとヤバイです。まあ、寿命は長い虫ですから、そのうち産んでくれるのではないかと思います。とりあえず♂10匹くらい育てたいのですが、♀に偏る可能性を考えると、いったい何匹産ませればその規定数を満たすことができるのか謎であります。パワランやスマトラ、アンテ、タラなどと比べると♀の大きさが小さいのも気になります。もしかするとそんなにたくさん産めない種類だったりして。でも、ヒラタと名前がついているのですから、大丈夫だよね・・・たぶん。温度はとりあえず虫部屋の上の方、つまり22度くらいの場所なのですが、25度くらいないとダメかしら??
 昨夜は虫屋に行き、そのままオフ会というよくありがちな週末の夜のパターンになってしまいました。ただ、昨夜は9人も集まりとっても楽しかったです。その中で「明日、170リッキーの交換、前回が120g近かったので、今回は130g越えを狙えるかも」なんて話をしたので、今日は餌交換をしました。
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 しかし、何と予想外な事に118g→110gとダイエットであります・・・。もう1匹は90gほどから107g・・・。全然成長していないどころか1匹は痩せているし、とってもがっかりです。一気に飼育のモチベーションが下がりました。この体重なら普通のリッキーだって達成する程度の体重ですからねぇ。
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 さらに追い打ちをかけるように♀の2匹多頭飼育のケースでは1匹落ちているし・・・。発狂しそうです。前回の交換では♂が落ちていたしなぁ。これで5匹から3匹に減ってしまいました。それにしても落ちた理由がさっぱりわかりません。温度は20~21度の間におさまる場所ですし、マットに再発酵した雰囲気もありません。水分も普通だし、コバエや線虫も異常発生していないし、一緒に飼育しているもう1匹は普通に生きているので酸欠も考えにくいです。まったくもって謎です。
 ♂も育っていないし、♂も♀も糞の量がイマイチですしねぇ~。とりあえずマットを下半分取りかえてみました。これでもう一度復活するのならたまたま今回のマットが合わなかったという事になるのかなぁ・・・。でも、今までは絶好調で体重が増えていたからなぁ~。とりあえず、ヘラヘラが落ちまくった時に少し温度を上げたら死亡率を少し下げることができたから温度をちょっと上げてみようかしら・・・。
 ということで、今日は「170リッキーが140g」なんて報告ができるかと楽しみにしていたのですが、お話にならない結果になりました。夢の個体はやはり夢で終わってしまうのかしら(泣)。

 ちなみに、この170リッキーですでに140g中盤まで体重をのせている方もいるみたいですね。腕がよければ、夢の個体は現実でもすごい姿を見せてくれるようです。とりあえず、次回の交換までに復活することを願うばかりです。でも、時期的にはまだ成長できる時期のはずですから、まだ復活できるかも・・・・。ただ、さすがに170mm越えるのは絶対に無理って感じ・・・・・・・・・。
 
2008年04月05日_TS341846
 高校生の時に購入したギターです。派手ですよねぇ・・・。DOKKENのギタリストであるジョージリンチのレプリカモデルなんです。若い頃は最高のギターだと思っていましたが、現在ではちょっと恥ずかしいです。まあ、今でもDOKKENの曲は時々聞きますけどね・・・。
 さて、何でこんな写真なのかといいますと、職場の仲間から誘われて、宴会の余興としてバンドをする事になってしまいました。昨夜は「選曲会議と歌練習だ~」という言い訳のもと、居酒屋で酒を飲み、その後カラオケボックスで歌い試しをしました。帰宅したらAM2時過ぎでした。今日は、午前中は仕事で、午後から練習となりました。楽譜を渡されて、久しぶり(20年ぶり?)にギターを触りましたが・・・いや~、20年の月日は感覚を奪っていきますね。3時間ほど練習しましたが、だんだんと指は感触を思い出してくるのですが、それ以上に指先が痛くてギブアップしました。本番は火曜日(爆)なので明日も練習しないとなぁ~。どこまで演奏のクオリティを上げられるかは謎ですが、頑張ります(笑)。
2008年04月05日_TS341847
 菌糸瓶に入れていたパラワンヒラタの♀幼虫です。もうはや蛹になりました。11月とか12月の孵化のはずですけど、あっという間ですね。たぶん食痕の最近増えない♀を投入したと思われる3リットル瓶(爆)も内部で蛹になっているのでしょうね・・・。あ~、スーパー無駄瓶です。
 ネットで色々な方のブログを読むと、ヒラタはかなり産卵時に性別のバラツキが多いようですね。我が家によくあるパターンの♀に偏るケースが多いらしいです。他の家庭でも♀に偏るのなら、我が家も♀に偏ったとしても文句は言えないですね。問題は、大量に羽化する♀をどうするかですよねぇ~。放虫したくなってしまいます(笑)。自然界のように♀成虫を多頭飼育して餌場で争わせようかしら。ブリ予定がなくて何年も生きていてもなぁ~。「たくさん卵を産むよ~」と近所の小学生達をだまして♀を押しつけようかしら~。
2008年04月03日_TS341845
 一年半近くの時を経て、ようやく我が家のマンディブが蛹になりました。最初の1匹目なんて半年で羽化したのに、こいつはいったいなんなのでしょう。最終交換時の体重は40g近かったので期待しているのですが、こじれてしまいましたからねぇ・・・。最後の交換からどれだけ痩せてしまったのかも心配です。菌糸なら掘るのですが、マット飼育なので、掘っているうちに蛹室が崩落しても困るので手が出せません。幸い、蛹室のまわりに大きな空間は広がっていないようなので、このまま放置でも大丈夫だと思うのですが、なにせお尻しか見えないのでイマイチ状況が掴めません。
 当然、大顎も見えないのですが、体重から考えて♀ということはありえないので、その点は安心しています。もし、これで♀だったら間違いなくギネスサイズでしょう(笑)。もっとも心配な事が、兄弟で1匹蛹の後期で落ちているのですよねぇ~。別に掘ってもいないし、放置だったのですけどねぇ。他に2匹の♂は無事に羽化しているので、落ちた個体はたまたま運が悪かっただけだと思うのですけどねぇ~。ちなみに、この兄弟は最初が97mm、次が80mm、その次が90mmコースで途中で落ちました。なので、今度はどのくらいのサイズなのでしょうかねぇ~。100mm越えた時には「俺節」を聞いて下さい(笑)。今回も途中で落ちたら笑って下さい。
 でも、それより問題なのは、兄弟でとっくに羽化した個体を交尾させているのに、半年経ってもいまだ1匹も幼虫が採れていない事なんですよ。そろそろ何とかしなきゃ!!と言いながらどうすれば良いのかさっぱりわかりません。ワイルドの時は普通に産んだのに、いったい何なのかしら??
2008年04月03日_TS341844
 衣装ケースで♀を多頭飼育していました。その中に1匹だけ♂の幼虫を入れておきました。もちろん、羽化ズレ防止のためです。大きさはどうでもよいから、♀と時期を同じくして蛹になってほしいと願った幼虫でした。しかし、♀幼虫4匹が蛹室を作り蛹になってからミミズが発生し、蛹室が壊されている事が判明。そこで、♀の蛹は露天掘りにし、ミミズを排除しました。
 この時、写真の♂幼虫は蛹室を作っているところでした。ですから、別のケースに移してあげればすぐに蛹室を作るのだと思っていました。しかし、それから2ヶ月以上経った現在でも蛹室を作ろうとはしません。身体はかなり黄色くなっていますが、食いモードになっているようです。良質な餌と自由な空間を見つけて、再度大きくなる野望をもったのかどうかはわかりませんが、こんな幼虫は初めてです。実際に、取り出した時より大きくなっているような感じもします。
 まあ、こうなったらアウトラインで交尾を目指すという事で羽化ズレ対策はもう諦めようかと思います。でも、私の近所ではドミニカを飼育している人はいるのですが、羽化時期の合いそうなグアドのヘラを持っている人ってなんだかいないようなんですよねぇ・・・。♀はあと2ヶ月くらいで交尾できそうだし、♂はまだしばらくかかりそうだけど、どちらかと交尾可能な虫をどこかで確保しないとマズイです。
 貴重さではドミニカの方らしいのですが、大きさではグアドの方が大きくなりやすいという話もあるようですから、何とか子孫を残したいのですけどねぇ~。うまくいかないものですね。でも、100gコースの幼虫は見ていて気持ちが良いですね。ニジみたいな小さな幼虫とは迫力が全然違いますからねぇ~。
 娘の「お父さん、なんだかカレーのニオイがするねぇ~」という言葉が「お父さん加齢臭がするね」と聞こえてしまう今日この頃です。年はとるけど給料は増えず、体脂肪だけが増加してきているえぼ8であります。虫飼育でも常に財布の中身と相談しながら菌糸を交換時期以上に引っ張り、マットの交換を遅くし、セコイ節約法で細々とやっています(笑)。
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 そうは言っても、絶対数がそれなりにいるので熟成待ちの菌糸瓶だけでも結構な数になります。この趣味をやめることになったら、蓋に穴の開いたガラス瓶なんて何の役にも立たないので、できるだけ瓶の数を抑えようと努力はしています。瓶から幼虫を取り出したらすぐに廃菌床を捨て、瓶を洗い、次の日には詰める生活です。なんてみみっちい生活なんでしょ・・・。写真に写っている瓶はすべてここ1週間で詰めたものです。それでも瓶が足りないです。まったく困ったものです。ちなみに、写真の左側の2段重ねになっている瓶の上の方は熟成待ちの瓶ではなく、幼虫に菌糸を破壊された瓶です。
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 で、その破壊の張本人?張本幼虫?がこいつです。ババ幼虫です。今まで200瓶、800瓶、2000瓶を破壊してきました。この2000瓶だって、2月12日交換ですから2ヶ月保っていません。今回交換してわかったのですが、こいつは♀でした。♀ならば、もう大きさはどうでもよいからとっとと蛹になってほしいです。♀だったので、本当は1100瓶くらいに突っこんでやりたかったのですが、残念ながら菌が綺麗に回っていたのは2000瓶だけ・・・。仕方なくそれに突っ込みました。また、この瓶も1ヶ月半くらいでぐちゃぐちゃにされるのかなぁ~。
 ただ、瓶交換をして感じたのですが、タラなどの暴れのような大きなカスではなく、けっこう細かなカスなんですよねぇ。もしかして、大量に食べて大量に出しているのかしら??でも、20gない♀幼虫が1ヶ月半で2000を食べ尽くすというのは不自然ですよね。
 同じ親から産まれた子供でも死んでいると勘違いするほど居食いしている幼虫もいるし・・・とにかくよくわからない虫ですが、はっきりしているのは暴れる個体が多いので最近我が家の詰め詰めが大変な原因はこいつらだということです。まあ、暴れる黄金を20匹飼育していれば大変になるよなぁ。このあとローゼンも爆産したら・・・怖いなぁ~。大量に菌糸を消費しているのは財布の中身を見てもわかりますが、毎月出る廃菌床の量もすごいです。大きなゴミ袋があっという間にいっぱいになっていきますからねぇ~。廃菌床でマットを作れば少しは節約になるのですが、生ゴミ処理機を買いたいなんて家族に言い出せないです・・・。
 マンガ「島耕作」が今度は社長になるとニュースに出ていた。「サラリーマン社会をリアルに描いた・・・」などと紹介されていたが、仕事で知り合った女性と次から次へとベッドインするのはリアルなのかしら?私はそんな事をしたことがないのですが、私の社会生活は普通じゃない??ちょっと頑張らないとダメかな(笑)。
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 さて、虫ネタです。写真はパラワンヒラタの幼虫です。見えないですね・・・。♂なのに間違って1.5瓶に入っています。もう少し大きく育っていて、菌糸も食い尽くしていればエイプリルフールネタとして「ババの幼虫が45g」なんてネタでこの幼虫の体重測定の写真を載せたかったのですよねぇ~。そして「気門の形が違うだろ~」とか「頭がでかすぎるだろ」というコメントを期待する予定だったのですけどねぇ。低温が響いているのか、私の育て方が悪いのかイマイチ大きくなっていません。多分、35gくらいしかないと思います。瓶交換の時期にも早いのでボツネタとなりました。さて、どのタイミングで交換すればいいのかなぁ~。交換用に1ヶ月半前に詰めた3リットル瓶があるので、交換準備はできているのですけどねぇ。
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 キングテイオウの交尾が完了したので、産卵セットの準備に入ります。パラワンはマットに適当に材を入れたら産みましたが、テイオウはどうなのでしょうねぇ。オオクワはカワラ材に産むと聞いたことがあります。ちょうどババに無視されて乾燥しまくったカワラ材があるので、そいつを加水してマットに埋めてみようと考えました。で、ケースに水を張って材を入れたのですが、全然気泡がでません。かなり軽くなっているので乾燥しているのは間違いないのですが、菌の皮膜のせいでしょうか・・・全然水を吸っている感じがしません。樹皮を剥いて加水しないとだめかなぁ~。
 産卵セットはニジイロで使用していたけどたいして食べないうちに蛹になったので、そのクワマットと新しいクワマットを混ぜて材を半分埋めるセットでやってみようかなぁ~、なんて思っているのですけど・・・。水分量はカブよりは少なめかな?正直言いますと、テイオウヒラタのセット法は知りません。たぶん、ドルクスだからオオクワセットみたいな感じでいいんですよねぇ。個人的にはキングテイオウの形が気に入っているので、それなりの数の♂が欲しいのでけっこう産卵してほしいのですけどねぇ。♂個体のうち2,3匹はアンテやサタンと同じ低温マット飼育で飼育もして、温度普通で菌糸飼育個体と大きさにどれくらいの違いがでるかも実験したいのですけどねぇ~。
 その実験を成功させるためにも、それなりの数の幼虫をゲットすること、幼虫の雌雄判別を間違わない事を目指して頑張りたいです。何せ、パラワン、スマトラ、テイオウと幼虫飼育をしてきましたが、いまだに3令になるまで性別判断が正しくできません。2令で今度こそ確実に見分けるぞ!!
 サタンの♂とネプの♀をかけ合わせて幼虫をたくさん採って売っている人がいるようです。レギ♂にタラ♀をかけ合わせた幼虫を売っていた人もいるらしいです。そのようなハイブリット個体を故意に販売すると遺伝子汚染が広がるので、やってはいけないことです。ただ、個人の中で実験してみるとハイブリット個体にはどのような形質が出るかを知ることができるため、それを見破る目を持つこともできたりします。実際に私も友人といくつかのハイブリット実験もしています。現在実験中の個体も羽化したら紹介したいと思います。
 さて、我が家では昨年ババを購入しました。高かったので、1ペアだけです。その♀はおかげさまでたくさんの子供に恵まれました。しかし、♂は1度交尾させただけでその後は出番無し。なんだかもったいないなぁ~と感じていたのですが、タラの♀を見て閃きました。♀の形はひじょうに似ていて、幼虫の形や食性も似ています。♂の形はかなり違うけど、かからないかなぁ~と思ってしばらくババ♂とタラ♀を同居させてみました。そうしたら、9月に3個の卵が得られました。2匹は途中で落ちてしまいましたが、1匹だけ成虫にたどり着きました。
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 左の写真の上の個体がそれで羽化してきたババとタラのハイブリット個体です。右がそのアップです。形状はほとんどタラに近い形なのですが、色がかなり金色を帯びています。ババほど鮮やかではないのし、ムラもあってあまり綺麗ではありませんが、虫をあまり知らない人は驚くと思います。残念なのは、普通ではないのが影響したのかなんとか成虫までたどり着いたのに後食前に落ちてしまったことです。もう少し時間が経てばもっと金色がはっきりしてくると期待していたのに残念です。

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