カブトムシ、クワガタに最近はまっています。他にもミニカー、車、バイクなどいろいろ。趣味中心のブログです。というか、趣味だけしかきっと書かないだろうな。


タラとレギの産卵セットを組みました。タラは我が家の55mm♀、レギは浜っこさん血統です。タラはしばらく休憩させていまして、5ヶ月ぶりくらいの産卵セットです。レギは先月割り出したけど、あまり産んでいなかったので再登板です。
2匹とも即日穿孔です。我が家の場合、熟成が充分ならほぼ即日穿孔です。何となく♀の気持ちがわかるといいますか「この状態で人口レイシを入れればすぐ産むだろうな〜」と思った状態といいますか、条件が揃っているなと思えばまず間違いなく穿孔、産卵します。
♀が羽化後半年経っていて、最近は産卵していない、餌はしっかりと食っている、ケースの中をよく動いている、転倒防止の材も囓るなんて感じだと♀は大丈夫です。環境設定としては、温度は22度以上、湿度はそこそこから乾燥気味、人口レイシ材は新しくもなく、古くもなく、そこそこの堅さ。そのような条件が揃っていれば完璧です。
産卵させるのが苦手の私ですが、さすがにタラレギは今まで相当な回数の産卵セットを経験しているだけあって、産ませるのが得意です。やはり、どんな虫もそれなりの回数を経験しないとダメなのでしょうかねぇ。また、人口レイシ材というマッチングの良い材があることも大きいですよね。できれば他の虫にもこの材さえ使えば間違いないというアイテムがほしいものです。ブリードもののマンディブなんて本当に産まないですし、キングテイオウも潜ってはいるけど産んでいる雰囲気がないし・・・。どんな虫でも即日で産ませる事ができるスキルを身につけたいものです。
以前にも書きましたが、私にとって最高に都合の良い虫ライフは「産卵フェチの人に産ませてもらって、初令をいただいて幼虫飼育を楽しむ事」ですね。羽化したら♀と小型の♂はいりません。大型♂に囲まれ、そいつらの威嚇している姿を見てニヤニヤしていたいです。ですから、先日のユダイクスのように、立派な♂さえいればご満悦なんですよ〜。ただ、今後ユダイクスについては私の理想の虫ライフが実現しそうです。詳細はまた今度ということで・・・(笑)。

このマンディブを幼虫時代から知っている人達から、「明日には掘っているんでしょ」とか「掘りたいのなら我慢はいけませんよ」などと、私が必死で羽化した成虫の健康を考えて掘るのを我慢しているのに心ないコメントなどをいただきました(笑)。
そんな事もあったためか「ここまで1年半我慢したのだから」とか「ちょっとだけならいいよね」なんていう自分の中の悪魔の囁きには勝てず、もう我慢できなくなって掘ってしまいました。サイズはごらんのとおりです。まだ羽化から間もないので、これから縮みがあると思いますが、写真を撮る時にこの成虫はくの字になっているのでたぶんこのノギスのサイズには収まるのではないかと思います。さすがに赤くてお尻が完全に納まっていない成虫を押さえつけて身体をまっすぐに伸ばして計測する事はできませんでした。そのおかげか、顎が短く見えますよね。普通は顎の長さは上翅の長さプラスになりますからねぇ。ということで、正式なサイズは2週間くらいしたらHIDEに持っていって計測してもらい、公式記録にしようとと思います。とりあえず、私の今年の目標をひとつ突破できました!!
現在の某雑誌のギネスは110を越えているので、このサイズでは強烈とは言えませんが、その前までのギネスサイズはあるわけですから、けっこうスゴイ事なのではないかと自画自賛してしまいます。それにしても、サイズが大きいと顎の太さも増すのでとっても格好良いです。この♂を使って次世代ブリードにつなげたいです。ただ、このマンディブの兄弟は80mm、90mmほど(蛹で死亡)、97mm、103mmとずいぶんサイズにバラツキがでました。羽化時期も半年から1年半と大きくばらつきました。兄弟でこれだけバラツキが出るということは、まだ完全に我が家の飼育環境に適合していないのでしょうね。ただ、それなりに育てば幼虫はけっこう強いのか、今回のオスはマット2種、菌糸4種を経験していますからねぇ・・・。交換したい時にその場にあった菌糸やマットを使用してこのサイズですから、腕の良い人がこの個体に賭けて飼育していれば110mmいったのかもねぇ〜。まあ、これだけのサイズでも充分満足していますけど次世代では計画的に餌を準備して、もっとサイズアップを狙いたいです。ただ、とっくの前から産卵セットに入れている兄弟97mmの子供はいまだに採れていないので、いきなりこの代で累代が途絶えるかもしれないです(爆)。



