カブトムシ、クワガタに最近はまっています。他にもミニカー、車、バイクなどいろいろ。趣味中心のブログです。というか、趣味だけしかきっと書かないだろうな。
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前蛹
 パラワンです。先日のブログで2本並んでいた瓶の左側が昨日蛹化しました。ということで、昨日はほとんど他のブログへの訪問もせず、この蛹とにらめっこしていました。ちなみに、この蛹化直前の前蛹の長さは88mmほどでした。さすがパラワン、ある程度暴れて縮んでもデカイです。



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裂ける頭
 幼虫のお尻が何度もヒクヒクし、幼虫の皮と中の蛹がずれることにより、気門部分から白いヒモのような線が伸び始め、20分ほどすると幼虫の頭が裂けてきました。綺麗に3つに裂けるのですね。成虫の頭になる部分が見えています。




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顎が
 顎が全部見えたところです。最初は60mm台のタラの顎くらい短かったのですが、少しずつ伸びていきます。顎が膨らむことで、幼虫の皮が脱げていくように感じるような脱げ方でした。この時点ではまだ顎の先端は中足の先端より短い場所です。




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脱げた
 ほぼすべて皮を脱ぎました。ここから、お腹を折り込んでいき、体液を頭の方へ送り込むので、蛹の全長が短くなっていきます。脱いだ瞬間の蛹の長さは78mmほどでした。つまり、脱いだ瞬間に10mm近く縮んでいます。蛹化は嬉しい瞬間でもありますが、大きさフェチとしてはどんどん縮んでいくので寂しい瞬間でもあります。



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完成
 で、これが今朝の状況です。現在はさらに大きさが縮んでいますね。ただ、顎の長さは昨夜より伸びていて、中足と後ろ足の間まで顎の先端はいっているので、夜中に数mmのびましたね。幅も増したようです。まあ、無事に羽化すれば90はありそうですけど、たぶんこの個体は100mmは届きませんね。次に期待です(笑)




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 朝に瓶を虫部屋に戻したら、別のパラワンの不全したお尻が見えました。マズイと掘り返しましたが、ここまで時間が経ち、ここまでひどいと手の施しようがありません。温度も虫部屋なので高すぎる事もないし、蛹室は瓶の真ん中だし、大きな瓶なので余裕のある綺麗な蛹室でしたし、マットの劣化もないし、大きさもたいしたことがない(完品なら95mmくらい)のですけど・・・何で羽化不全したのかなぁ。このようになるとは予想もせず、すっかりノーマークでした。こうなると、我が家で現在最大の幼虫はどうしたらいいの・・・瓶底で蛹室形成中ですからね。やはり蛹化したら逆さまにひっくり返さないとマズイかな。
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 ローゼンです。1セット目は穿孔して数日間♀の姿を見ていないので、産卵行動に入っていると思われます。こちらのケースはいつも♂と♀が単独で行動しているのですよね。交尾時間も短かったので、掛かっていない可能性も大ですね。で、♀が餌を食べていたので、♂を載せてみました。触覚で♀を触るけど、イマイチやる気無し・・・。やはり、年をとりすぎたのかなぁ。♀はかなり成熟が進んだのか、♂が上に来ても暴れず、♂の足を噛むこともなく、受け入れ態勢なんですけどね。寿命が短いと言われるローゼンの美味しい交尾時期は短いのかしら??そろそろこちらのケースの♀も穿孔してほしいのですけどねぇ。
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 こちらはババオウゴンです。クワ門さんB血統64mmです。この個体は昨年の7月上旬羽化なんですけど、まだ生きています。以前に比べると餌の食べる量も減り、元気も多少なくなってきていますが、交尾もしているし、昆虫博でのストレスもあったはずなのですが、いまだ符節欠けもなく完品で生きています。実はババって温度さえ多少低めで管理してあげればかなり寿命は長いのかもしれませんね。そろそろお迎えが来ると思っていたのですが、この調子だと1年以上生きそうな気配です。大きさのギネスは無理でも長生きギネスを狙えるのか??それともこれくらい生きるのは当たり前の虫なのかしら?我が家の♂成虫ババはこいつだけなのでよくわかりませんが・・・黄金鬼鍬太郎さん、1年生きるのは当たり前なの??

 そうそう、タラのため、あの菌糸をついに注文しちゃいました。粗めの混じっているノーマルタイプの「すごい白」を頼みました。ある程度大きいのを出せるまではあの菌糸は使わずにと思っていたのですけど・・・とにかく大好きな虫なので、目的のためには手段を問わずにやってみる事にしました。普通は高級なババとかに高級菌糸を使うべきなんでしょうけど、我が家はタラに使用です(笑)。85mmとか贅沢は言わないから82mmくらい出てほしいです~。

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 脱獄囚を捕獲しました。ニジの♀です。2週間ほど見つける事ができず、てっきり窓を開けている時に外に逃げたとか、死んでいるとか考えていたのですが、昨夜ついに壁に止まっているところを見つけ、捕獲しました。
 ニジはさすがに日本の他の虫とハイブリットは無理でしょうし、新成虫なので交尾もしていないので産卵する事もありません。なので、外に逃げていても自然界に悪影響を及ぼすことは無かったかもしれませんが、とにかく捕獲できて良かったです。
 ニジは小さい虫ですし、♀だったし、新成虫だったので、瓶を掘って取りだしてプリカに入れていたのですけど、見事にこじ開けられました。上にはマットのつまったパラワン幼虫プリカが3つも載っていたので安心していたのですけどね。昆虫のパワーを侮ってはいけませんね。パラワンやテイオウならそんな事をしないのですけどね。巷ではブロー容器の蓋を回して開けて脱走したというすごい個体もいるらしいですから、用心しないといけませんね。
 まあ、用心していてもコバシャに穴を開けて逃げたレギ♀もいますから、毎日のチェックが大事なのかもしれません。それにしても、昆虫ってしばらく餌を食べていなくても平気なんですね。新成虫ですから、羽化から何も食べずに脱走・・・そして2週間以上何も食べずに生きているのですからたくましいです。捕獲してゼリーを入れたら、昨夜からかぶりつきで食べています。
 腹ぺこでも、天敵に襲われるリスクを背負ってでも、自由な世界を手に入れる。動かなくても餌はもらえるし、天敵に襲われる心配もなく確実に大量の子孫を残す事もできるけど、狭い世界で一生を終える。もし、虫に考えることができるのなら、何%が自由な世界を選ぶのかなぁ・・・。ちなみに私はもちろん後者です(爆)。
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 3ヶ月ほど前に産卵セットを組んでたった1匹だけ採れたローゼン幼虫の瓶です。何故♀は、たった1匹しか産卵しなかったのか謎ですが、その1幼虫だけ残して♀はあの世へ旅立っていきました。で、せっかく大きく育ったローゼン♂の遺伝子を残す唯一の存在だったこの幼虫は手厚い保護のもと大事に育てられております。
 低温管理だったため時間はかかっていますが、先日3令に加齢したので大きめの瓶に移しました。投入して3週間ほど経ちましたが、現在は写真のような状態です。暴れる事で有名なローゼンですが、この瓶ではネッチリとした糞が見られます。瓶底で落ち着いて食べています。使用している菌糸はいつものHIDE菌糸です。
 HIDEで売っているローゼン幼虫はみんな激しく暴れています。我が家でババもほとんど暴れています。それなのに、この幼虫はおとなしく居食いしています。この幼虫の父親もこのような綺麗な食い方を3令後期までしていました。
 で、結局何が言いたいのかと言いますと、暴れるか居食いするかは血統も関係するのではという事です。人間も、遺伝子によって消化酵素の量などが変化します。有名なのはお酒の飲めない下戸の遺伝子などです。ローゼンもカワラに適合した遺伝子を持つものと、カワラでも育つけど本当はカワラとあまりマッチしていなくて嫌がっている幼虫もいるのではないかという推測です。もちろん、自分では理解していないけど、たまたま我が家の環境がローゼン向きなのかもしれないですけどね。親も子供も同じように居食いしている姿を見ると何かあると思ってしまうのですよね。
 現在産卵セットを組んでいる2匹は♀の血統がこの写真の幼虫と違いますから、そいつらの子供をたくさん採って、そいつらも居食いしたらまさに「暴れないローゼン血統」になるかもしれません。♂も♀も我が家の血統と関係の無い幼虫を2,3匹飼育し、それも暴れなければ環境・・・そいつらは暴れたら遺伝子パワーなんて考察ができるかな。誰か、ローゼン幼虫ちょうだい(笑)。
 ただし、我が家のローゼンは3令後期の暴れ方は筋金入りの激しいものですから、10ヶ月後がちょっと怖いです。
 今年の飼育の目標はタラ80mmマンディブ、スマトラ100mm越え、産卵上手になることです。マンディブは達成できましたが、パラワンは3令後期の管理に苦慮しておりました。けっこう大きく育つのに、3令後期で暴れ、縮み、そして蛹化というパターンを辿っていました。
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 で、写真左側の前蛹は多少暴れましたが大きくダイエットすることなく今に至っております。100は無理でも90mmは余裕でいくと思われます。それに対して右側の幼虫なのですが、ほとんど暴れなく蛹室形成をはじめました。数ヶ月前に確認した時に58gですし、その後3リットル菌糸で2ヶ月以上おとなしく食べていましたし、マットに移してからもしばらく食べていましたから、そんなに大きく体重を落としているとは思えません。
 写真だとはっきりとわかりませんが、実際にこの2匹を見ると太さ、長さともに右の個体の方が立派です。パラワンの♂幼虫を飼育するのは今回が初めてなんですが、なんとなく右の瓶の幼虫は100UPするような気がしてきました。まあ、これだけでかくて97mmとかだったら悲しくなります。
 まあ、ここから水分やお腹の中の消化物を排泄して縮むので、1ヶ月後には「だめだ~」と悲しんでいるかもしれないですけどね(笑)。とにかく、我が家にはたくさんの幼虫がいますが、今はこのボトルを眺めるのが一番の楽しみです。羽化不全だけは勘弁してもらいたいですけどね・・・。
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 タラレギは25度くらいの高温でよく育つという話があります。初めてタラを飼育した数年前は何も知らなかったので高温で育てましたが、すべて♀だったので、大きくなるのかどうかをまだ検証していませんでした。
 で、この幼虫達は居間で管理しています。先日までは居間のサイドボードの上で25度ほどだったのですが、最近は北海道も暑くなってきたので、床です。昼間はトイレなどに避難させたりしています。ということで、24~26度をキープしています。高温で一気に大きくできたら、最後は温度を少し下げてゆっくりと蛹化させたいと考えています。ただし、タラ系は前蛹の時期に温度を下げると顎の発達が悪くなるという話もありますから、そこそこ低温の22度くらいにしようと思います。
 菌糸はこの状態では2ヶ月は保たないと思われるので、1ヶ月半で交換していきたいです。ちなみに、プリカはクワ門さんのババ用菌糸の余りです。初令にはさすがに粗いチップは食いにくいのか、いつものHIDE菌糸で育てている幼虫と比べると少し成長が遅れています。でも、高温でも今のところは劣化が見られないのでもう少し引っ張ってみようと思います。2本目はHIDE菌糸改で飼育しますが、3本目はRCADIAでも実験してみようかなぁ~。
 問題はここに置いているタラとレギ幼虫に何匹♂がいるかなんですけどね。ただ、まさ29さんデカタラ幼虫には♂が1匹はいるような感じです。同じ2令でも微妙に顔のでかいのがいるんですよね。レギは、何となく♂っぽいのをセレクトして置いているのですけど、どうなるかなぁ~。もし、この実験が上手くいったなら、高温気味で幼虫飼育ができるように毎年3、4月に産卵をさせるようにしようと思います。今年の冬に羽化した個体達は、ババに出来の良い菌糸をもっていかれるし、温度が20度前後だったために60mm台が続出しましたからねぇ・・・。なので、ちょっとタラレギを今年は真面目に飼育したいです。
 今年の目標はパラワン、マンディで100越え、タラ80越えなのですが、マンディは達成できましたが、他はどうなるのでしょうね。パラワンは最初は順調だったけど、3令後期の管理が難しくて達成できるかは微妙(笑)。タラはこれからですけど、なんとか1匹でも80を越したいです。
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 某雑誌ギネスのギラファの子供です。左は♀確定、右は♂確定。真ん中の瓶が1令で投入してから3ヶ月近く食痕が出てこなかったので、死んでるかとも思いましたが(ギラファは強いから死なないとも思ったけど)、ようやく食痕が現れてきました。ということで、生存の確認はできたのですが、相変わらず性別は謎です。
 この3匹の幼虫を買った時には性別はわからなかったので、いつものように♀ばかりだと嫌だなと思い、後からプリカに入っていた3令♂を3匹買い足したのは以前書きましたが、この不明幼虫の性別も♂だとすると、♂5,♀1となってしまいます。♂フェチとしては嬉しいと言えば嬉しいのですが、前回ケイスケギラファを飼育した時には、♀3匹全てが♂にチョンパされているので、♀1匹はさすがに不安です。この真ん中の瓶の幼虫が♀だったら♂4、♀2ということでまあ良い数字になるのですけどね。HIDEにはまだけっこうな数の♀幼虫がいるので、いつでも買い足す事はできますけど、あまり余計な♀も抱えたくないですしねぇ~。
 さて、どちらなのかねぇ~。どでかい頭が見えるか、普通サイズの頭なのか・・・気になります。ちなみに、先日♂幼虫が瓶の縁に顔を出したのでサイズを測ったら頭幅18mmありました。ヘラヘラ幼虫だって♂は17mmくらいのものが多いですからねぇ。さすがギネスサイズ個体の子供といいますか、遺伝子パワーを存分に発揮していますね。
 でも、頭が大きくて太いわりに長さがあまり長くないような・・・。極太、ショートタイプの顎が出てくるのかもしれません(ヒラタかよ!)。以前、ケイスケを飼育した時は、ここまで頭幅や太さはなかったけど、もう少し長かったような気がするのですけどねぇ・・・。それは長いことプリカに入れられていた♂も初令から1.4瓶に入れた♂もあまり差はないです。気のせいかなぁ~、それとも本当に太くて短いのかなぁ・・・。ギラファは長さが特徴なんですから、幅が太くても仕方がないのですけどねぇ(笑)。170リッキーというかヘラの調子が悪い我が家では今、こいつとヒラタが期待の幼虫なんです!!
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 昨日の作業についてです。午前は仕事でしたが、午後はオフだったので、キングテイオウヒラタの2度目の割り出しをしました。そうしたら・・・幼虫2匹、卵1でした(爆)。産卵は簡単と言われているドルクスで、一度は産卵している♀なのに・・・。まさに、産卵下手の本領発揮です。
 昨夜、HIDEで産卵フェチのスグルパパさんやTAR坊さんから「あんまり神経質になっても駄目かも」とか「考え込まずに適当にセットしておけば」などと慰めの言葉をいただいたのですが、産卵スキルのある人は適当セットしていても、きっと私の知らない何かポイントを押さえているのでしょうね。まあ、スグルパパさんはネプで三桁狙うとか、悪魔でも数十個の幼虫を得ている人だし、TAR坊さんもフタマタやシカを平気で産ませていますからねぇ・・・。ドルクスでつまずいている私って。
 でも、そんな私でも自分の名誉のために自慢しますが、タラレギは100%産ませています。それだけが自慢です(笑)。マジで産卵セットは苦痛です。胃が痛いです。産卵セットは人任せで、幼虫10匹ずつ育てたいです・・・なんていういつものワガママを言ってしまう私。
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 キングテイオウの割り出しでショックを受けて虫部屋に行くと、良いこともありました。何とローゼンが1匹穿孔したみたいです。右側のケースです。明らかに床マットと異なる、明るい色のチップが見えます。材に穿孔したと思って間違いないと思います。昨日までケースを囓ってばかりだったので、本当に嬉しいです。問題はコバシャなので水分が多い事です。床マットに吸わせるつもりで床マットを入れているのですが、それ以上のペースで水を放出しています。カビが回ると卵がやられますけど、カワラ材なので幼虫割り出ししたいのですよねぇ。
 この人口カワラ材は、黄金は産むけど、潜るまでにけっこう時間がかかると言われていました。なので、材が水分を失いすぎるとマズイと思って、普通のケースではなくコバシャにしたのですけど、こんなに早く潜るとは計算外でした。
 こうなると、左のケースの♀も早く潜ってほしいのですけど、今日もゼリーに食いついていました。♂も近くにいるけどメイトガードしていないし、前回の交尾は妙に時間が短かったし・・・。ちょっと不安です。それにしても、こいつらは大食いですね。半分に切ったゼリーを4個(つまり16g2個)を入れますが、2日で綺麗に食べてしまいます。こぼすことなく、舐めあげるように綺麗に・・・。おまえらの食う量はヘラなみだ!!これで産まなかったら射殺ものですね。1ヶ月くらいしたら、カワラを詰めて準備しておかなくては。でも、何個準備しておけばいいのかなぁ・・・。たくさん詰めたのに3匹とかだったらどうしましょうねぇ。
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 今週は久しぶりに詰めは無しです。ババが蛹になり始めたので、交換本数が減ってきたおかげかと思います。とはいえ、写真のように6本ほどババとレギの交換をおこないました。これで1.4と2リットルの空き瓶ができたので、もう少ししたらまた詰めないとなぁ。
 ローゼンが2匹とも産卵してくれれば忙しくなるのですけどね。なかなか上手くいかないものです。まあ、1匹も産まずに終わる事はないと思うのですけどね。そもそも、♂はメイトガードもしていないんですよねぇ~。床マットの中や材の中にまでつきまとうという噂を聞いていたのですけど・・・やっぱり♂は年をとりすぎたのかなぁ。
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 黄金鬼鍬太郎さんからいただいた、クワ門さん菌糸瓶です。2リットル瓶は育った幼虫を入れたらいきなり蛹化準備となりましたが、2月孵化のまだこれから個体も1.4瓶に詰めて投入していました。写真を見てわかると思いますが、綺麗に食べています。暴れていないから菌糸もとっても綺麗です。一番下を半分ほど食べました。現在、幼虫のいるまわりは材の黄色に霜降りのように白い菌が生え、最高の状態を保っています。これはサイズが楽しみだなぁ~と思ったのですが、こいつは♀でした(爆)。投入した時は2令だったからわからなかったのですよね・・・。別にオチをつけたくてこうしたわけではないのですけどね・・・。
 黄金マスターが特注した菌だから、黄金にマッチしていないわけはないと思いますが、ここまで普通の菌と違うと・・・。今まで、詰めてから投入までの期間を変えてみたり、詰めからの熟成温度を変えてみたり、添加剤の量や配分を変更したり・・・色々ともがいてきたのは何だったのでしょうか。この瓶は違いを見るために、今まで自分の詰める時と添加剤の種と量は同じにしています。はぁ~、まいりました。

教訓 高級品には高級品なりの理由と価値がある・・・認めたくないけど(笑)。
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 ローゼンの産卵セットです。最近気になっているので、毎日チェックしていますし、ブログ登場回数も増えてきています。先ほど虫部屋に行くと、「ガリッ、ガリッ」と大きな音!これは穿孔かと思い、ケースを見るとカワラ材の菌糸部分にトンネルを発見!
 「ついに穿孔開始」と記事を書けると思ったのはつかの間・・・。反対側から飛び出し、ケースを囓っている音でした。このままだとケースの底に穴を開けられてしまいます。仕方がないので、♀をその場から取り出しましたが、どうなるのやら。材よりケースの方が良いとはどういう事かしら?
 それに対して、グラシロなんて転倒防止に入れたハイパーレイシに穿孔しているし。いったい我が家はどうなっているのやら。どうやらグラシロはかかっていなかったようで、餌は食べるし、マットにもぐってもいるけど、全然産んでいる気配がないです。いったいいつになったら私の産卵スキルは上がるのでしょうかね。永遠に苦手なままなのかもしれないですが・・・。
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 昨夜は、この幼虫を観察して夜更かししてしまいました。パラワン♂3匹目が蛹化しそうなんですよ。かなり暴れさせてしまったので、けっこう縮んでしまいましたが、90mmはいくと思うのですけどね。きっと今晩蛹化すると思い、夜中まで観察していたのですが、結局蛹化せず。今晩も観察しようと思います。蛹化の瞬間を見られたら写真に撮って記事にしたいです。最近、忙しくて蛹化をあまり観察していないのですよね。巨大種で、こんなにはっきりと窓ができているのですから、是非ともその瞬間を見たいものです。
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 ババオウゴンです。我が家のクワ門さん血統の幼虫達にも蛹が出てきました。やはり、♀から蛹化ということでしょうかねぇ・・・♀でした。大きくなっていなかったので、♀で良かったという気持ちと、もしかして我が家は♀に偏っている??なんて恐怖の気持ちが交錯しております。黄金鬼鍬太郎さんによると、けっこう黄金は大きく雌雄の偏りが出ることがあるらしいですね。我が家は均等になってくれ!!ちなみに、この写真の蛹は上手に上から順に食べていき、おとなしく蛹室を作りました。出来れば下から食いあげて真ん中で蛹になってほしいのですけどね。
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 で、こちらも蛹室のようです。この瓶は黄金鬼鍬太郎さんからいただいた、クワ門さん特製カワラ瓶だったのですが・・・捨て瓶になりそうです。とっても良さそうな菌で期待していたのですが、捨て瓶状態では菌の善し悪しもわかりません(爆)。せっかくすてきな菌なんだからもう少し食ってから蛹になれよなぁ~。
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 で、こちらも最初は捨て瓶状態かと思われていたのですが、そこから少しずつ横に食痕が移動してきました。おいしさに気づいて蛹室を作るのをやめた??行動の意図がイマイチ不明でよくわかりません。
 大きさを狙うには、我が家のババは自分の作る菌とマッチングがイマイチなのか、なかなか苦労させられていますが、1匹ごとに食い方、暴れ方に個性があって観察するには面白いです。ただ、巨大幼虫フェチとしてはイマイチ満足できませんね。まあ、上手な方は30gを軽く突破するようですから、いつかは自分もそんな幼虫を育ててみたいものです。でも、オオヒラタなんて♂はすべて余裕で40gを越えてきますからねぇ。まあ、もともと成虫の大きさが違いすぎるので比べてはいけませんよね(笑)。
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 レギの幼虫です。我が家では2本目の瓶(3令中期くらい)までは写真のように瓶の表面に出てきて、瓶の中に大きな空洞ができ、糞を一カ所に固めている個体が大きくなる幼虫です。大きな瓶の3本目では、一番底で直径方向に食痕が伸びてそのまわりを食っている個体が大きくなっています。ちなみに、写真の左側に見えるような牛の模様のような食痕が出てくる瓶はダメです。たいていは内部で暴れて中身をぐちゃぐちゃにしています。
 同じ兄弟でもおりこうさんな幼虫とバカな幼虫がいるのはどの虫でも共通ですね。で、我が家では食い方の素晴らしい幼虫はVIPということで良い瓶が当たるのですが、この写真の幼虫は雌なんですよねぇ・・・。♂だったら確実に次は3リットル瓶にでも入れてあげるのですけどね。まあ、レギは♀で大きい成虫がなかなか羽化しないので、たまには♀を真面目飼育してみるのもいいかもしれませんね。でも、♀で巨大になるとタラ♀と勘違いしちゃうかもしれないですよね。
 ただ、タラでは55mmの♀からは比較的直径の大きな卵が多く採れますから、♀の巨大個体を羽化させることも巨大♂をゲットするためには必要な事なのかもしれないですよね。問題は、♀は♂以上に3令後期で暴れる個体が多いのですよね。♀だけど蛹化瓶を使ってみようかしら。そうなると、小型の蛹化瓶も作る必要があるかもしれないですね。ババがそろそろ片づきつつあり、マンディブやローゼンは全然産む気配がないので、これからしばらくはタラレギを真面目に飼育しようかと思います。何と言ってもタラレギはクワの中でも3本指に入る好きな虫ですからね(世間ではすっかり流行から外れているけど)。
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 我が家の55mm♀タラの幼虫です。先日割り出しをして、しばらく親♀の削った材カスとカブトマットを混ぜた中で飼育していました。お腹の中に食い物が見えるようになったので、カワラ菌糸に移したのですが、3日経ってもまだ潜りません・・・。でも、死にません・・・。よくわからん。卵は我が家のレギより大きく、ど初令幼虫の大きさもそれなりにあったので期待していたのですが、いきなり問題発生かも。この血統の中で大きいものとまさ29さん血統のタラとを将来かけ合わせようという計画だったのですけどねぇ。うまくいかないものです。
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 よくわからないと言えば、♀パラワンです。♀は何匹か菌糸で管理し、それ以外はマットで飼育しました。そうしたら、マット個体の方が早く羽化しました。一ヶ月ほど遅れて最近菌糸個体も羽化し始めました。普通は菌の方が早く大きくなって、とっとと成虫になってしまうというのが定説なんですけど・・・。菌糸よりマットにマッチしているのかなぁ。よくわからん。
 他にもローゼン産卵セットもよくわかりません。カワラ材を入れているのに、♀は材に見向きもせずケースの角を一生懸命に囓る始末・・・。産まないで散歩しているのなら許すけど、材を囓らずケースを囓るとは何事ですか!!HIDEでは黄金はカワラ材で産んでいるのですけどねぇ。我が家ではババでも失敗したし、今回もヤバイかなぁ~。あと1ヶ月待ってもダメだったら、我が家の得意技「人口レイシ」を投入かな~。でも、できればカワラ材に産んでほしいのだけどなぁ~。カワラ材の表面にレイシのニオイでもすり込みましょうかね(爆)。
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 我が家のマンディブ♀の1匹がようやく起きたようで、先日産卵痕を発見。しかし、卵は黒くなっていました。この♀を交尾させたのは数ヶ月前、思えばまだ本格的に♀は起きていなかったように感じるし、♂も完全に本調子じゃなかったような・・・。交尾の時間も短かったし。
 ということで、確実なる有精卵を産んでもらうために追い掛けにチャレンジしました。♂も♀も完全に立ち上がっているのは間違いないのですが、一緒にすると以前とは状況があきらかに異なります。♂は目が見えていないのか、♀が動いていないとどこに♀がいるのか把握できていないようだし、♀は嫌がって逃げたり♂を噛んだりします。写真は、♂の顎に食いついているところです・・・。まあ、丈夫な顎に噛みつくのはいいのですけど、けっこう足にも噛みつくのですよねぇ。せっかくの97mmなんだから符節を取っちゃダメですよ~、なんて♀に説教しても通じないし。
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 で、現在は大ケースに適当に足場となる材を入れて♂と♀を突っこんでいるのですが、全然メイトガードする気配もないです。まあ、まだしていないのだろうなぁ・・・。せっかく♀を目の前にしているのにね。クワにも好みってものがあるのかなぁ。とりあえず、チョンパ覚悟で数日間同居させてみようと思います。
 そういえば、今日クワガタショップXへ行ったらクワガタ太郎さんと黄金鬼鍬太郎さんと遭遇しました。プチオフ会って感じで楽しかったです。お店では菌糸を製作していました。あの殺菌するマシーンほしいなぁ。あれを手に入れれば、自分の好きな一次添加ができますからねぇ。でも、時間のわりにできあがる本数は少ないので、けっこう大変な作業だなぁと感じました。
 本当はカレー粉を手に入れるためだったのですけど、売り切れになっていました。みんなブログなんかで宣伝するから、最近品薄だなぁ~(笑)。まあ、カレー粉も使い方を誤るとかえって大きくなりませんけどね。ちょっと慣れたくらいが一番ダメですね。慣れてくると調子にのって入れすぎてしまうのですよねぇ・・・。まあ、Xのカレー粉を使っている人は一度は通る道のりのような気はしますが(笑)。
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 170リッキーの幼虫です。大きく育っている方のところでは130gを越しているのですが、我が家の個体は難航しています。写真の個体は前回から1gしか伸びていません。マットの中の糞の量も少なく、大きさよりも健康が気になります。他にも♀で3令中期からまったく伸びていない個体もありました。この幼虫達はアウトラインですから、累代障害も関係ありません。温度が足りないのか?それとも、我が家のドミニカが落ちまっくった事から考えると、何らかの病気がドミニカからリッキーに伝染した?前回の交換の時には、冬の寒さの影響かとも思いましたが、最近はエアコンを入れて22度くらい。低すぎるという事もないのですけどね。
 何だか、ここ半年ほどヘラクレス系は全然ダメですねぇ。ネプやグラントは全然平気なんですけどね。もう大きさはどうでもいいからとにかく無事に羽化してほしいです。まあ、108gとかでもそれなりの大きさにはなりますけど、170の遺伝子を持っているのなら、このサイズでおさまってもらっては困るんですけどね。大型幼虫フェチとしてはとっても凹んでしまいます。でも、相変わらず原因と対策がさっぱりなので手の打ちようがないのですよね。どうにもダメならヘラはしばらく飼育をやめてみようかとも思います。まあ、ヘラはいつでも手に入る虫なので、その点はいいのですけどね。でも、ネプの次に好きなカブとはヘラですから、まったくいなくなるのも寂しいのですよねぇ・・・。どうしようかなぁ~。
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 HIDEの昆虫博の時に、タカギさん出展のパプキンは大きなケースに何匹も多頭飼育されていてとっても綺麗でした。で、気に入ったことはすぐに真似をしようと思いました。残念ながら私はパプキンは飼育していないのですが、同じような種類としてニジイロを飼育しています。図鑑によると、ニジは穏やかな性格でケンカもあまりしないと書いてありました。まあ、実際にあの顎で自分の指を挟ませてみたことがありますが全然痛くないし、殺傷能力はないだろうと♂4匹、♀3匹を同居させてみました。交尾時期には少し早いので、仕切を入れて半分に♂を、半分に♀を入れてみました。
 パプキンと違って色のバリエーションがないのがちょっと寂しいのですが、パプより大きいし、ニジだって輝きはあるので、とっても綺麗で満足しました。居間のサイドボードの上に飾ることにしました。ところが・・・。30分ほどしてから♂同士の激しいケンカが始まりました。挟んで持ち上げるし、投げ飛ばすし、追いかけ回すし・・・。バックドロップやブレンバスターを何度も見ました。
 これはマズイと思い、2匹に減らしましたがやっぱりケンカをします。やはり縄張りとかあるのでしょうか・・・。一応、ニジイロも闘争本能を持ったクワガタなのだなぁと妙に納得してしまいました。で、結局♂1と♀3となってしまいました。ケースはデカイのに中の虫がこの数ではまったく面白くないです。親個体を飼育した時には♂1、♀2だったので、♂同士をお見合いさせたことはなかったのですが、♂同士だとけっこう激しいのですね。あんなに早くニジが動いたり、激しく顎を開いたり閉じたりできるとは知りませんでしたねぇ。弱い虫なんだから、もう少し平和主義者になれないものですかねぇ~。本当は、このような大きなケースに大きなパラワンやマンディブ、ヘラなどを混ぜて飼育したいのですけど、半日で死体がたくさん転がりそうですよね。

教訓 ブリード個体でもクワガタはけっこう凶暴なのだ
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 先日割り出しをしたタラとレギ幼虫です。レギは管理が悪かったのか、♀の状態がイマイチだったのか、卵のまわりにはほとんど緑色のカビが発生していました。1匹なんて、そんな状態でも孵化して、全身緑色の状態でした。このままではマズイので、バクテリアマットの中に放り込みました。初令ならカワラ菌糸以外でもそんなに落ちませんから、バクテリアパワーでカビを排除する作戦です。まあ、卵のまわりの材の割りカスが使用できなかったので苦肉の策とも言えますけどね。とりあえず、連チャンの産卵セットでしたが7匹ほどの幼虫をゲットしました。
 一方タラは♀のサイズが55mmあるという事もありますが、卵の時点でレギよりひとまわり大きかったです。孵化した幼虫もデカイです。そろそろババが片づいてきたので、このタラレギにはしっかりと状態の良い菌を与えて育てたいです。また、タラの方は「まさ29」さんからいただいたデカタラ血統も似たような時期ですから、将来的にはクロスする事も考えております。
 このセットに投入してから数日が経っているので、そろそろ菌糸に移さなければいけないのですが、小さなカワラ瓶はまだ回りきっていないのですよねぇ。ちょっと仕上がり前だけど投入するか、それとも仕上がっている大きな瓶に数匹ずつ投入するか・・・迷っています。
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 対してこちらはパラワンです。先日800瓶で♂だと判明した個体なんですが、3リットル瓶が仕上がってきたので移動させました。瓶の3分の2ほど食って、体重は40gでした。まだ、この体重ならこの交換がショックになって蛹化という事もないでしょうね。
 初令でプリカに入れず、いきなり800~1100瓶に入れた幼虫もいるのですが、その中にも♂がいるような感じで、ずいぶんたくさんの♂に恵まれました。♀に偏る我が家ではこれは稀な事なんですが、とっても嬉しいです。まあ、そのおかげで現在稼働している3リットル瓶は10本以上あります(笑)。3リットルは贅沢なようですが、3令後期には60gコースになる虫ですから大きすぎるという事はないと思うのですけどね。だって、8リットル梅酒瓶で飼育する人もいるくらいですからね。でも、このあと、キングテイオウヒラタとスマトラヒラタの幼虫が育ってくる事を考えるとちょっと恐怖ですけどね。
 世間ではヒラタはアチェのスマトラが一番人気があって、次にパラワンというような感じがするのですが、私にとってはテイオウ、パラワン、スマトラの順なんですが・・・変かなぁ。そういえば、自分で飼育したいとは思いませんが(そんなお金も腕もないけど)アーチェルニセヒラタでしたっけ?は一度見てみたいものですね。
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 ♂が落ちる前に交尾させた1♀を産卵セットに入れてみました。産卵セットは割り出ししやすいマット少なめ、転倒防止材はタラの使用済みハイパーレイシというセットです。虫飼育をしている人がこのセットを遠くから見たらフタマタのセットに見えるかもしれないですねぇ(笑)。
 1匹だけなので、頑張って産んでほしいのですが、なにせ卵管理の難しいグラントですから不安もあります。20匹くらい初令をゲットできれば最高なのですが、孵化率も高い虫ではないようですからある程度の数を産んでもらわないと困りますねぇ。国産カブと大きさは似ているけど、難易度はきっと違うでしょうね。国産カブなんて小ケースに1週間限定で入れても30以上の卵を産み、ほとんど孵化しましたからねぇ。子孫繁栄の事を考えると国産カブに勝るカブは他にいないかもしれませんよね。でも、国産カブがミヤマくらい難しければ、私はこんな趣味にはまる事はなかったのですけどね。
 何も知らずに難易度の低い虫で成功し、一気にはまっていく・・・。怖いですねぇ・・・。500円の国産カブを高いと思っていたはずだったのになぁ~。

 そうそう、出張前にセットしていたダイスケギラファなんですが、産卵を開始していました。ケースの底に卵が4個ほど見えています。交尾時間が短かったので、しっかりとかかっているかは謎ですが、その結果はあと2週間くらいではっきりしますよね。アウトラインだから、何としても産んでほしいのですけどねぇ~。ダイスケは2セット目も組んでみようと思います。だって、近所の子供もギラファ幼虫なら喜んでもらってくれますからぁ~。でも、小学生でダイスケを飼育できるなんて、いい世の中だなぁ~(笑)。
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 写真はケイスケギラファです。3令になっていた個体は当然間違えるわけがないので2リットル瓶に入れています。一番左の瓶の下に巨大な頭が見えております。初令で購入した個体は雌雄がどちらでもいいように1.4瓶に投入しました。3匹中1匹は♀、1匹は♂、1匹は相変わらず不明という状態です。死んでいるのだろうか??でも、ギラファなんて強い虫ですから、そう簡単に落ちる事は無いはずなんですけどねぇ。大きな幼虫はいつ見ても気持ちが落ち着き、幸せな気持ちになれます。幼虫フェチにはギラファやオオヒラタ幼虫は欠かせませんね(笑)。
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 それに対して、「やっちまったぜ個体パート3」です。♀だと確信して800瓶に入れたのですが・・・やたら大きな頭が見えますねぇ・・・。絶対に♂ですねぇ・・・。まあ、餌がなくなったら大きな瓶に交換すればよいのでまだいいのですが、食痕の出てこない3リットル瓶がと~っても気になります。それも4本も・・・(爆)。やっちまったのか?それとも居食いしているのか・・・。

教訓 3令になって完全に♂だとわかった個体のみ3リットル瓶に投入せよ!
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 ローゼンのペアリングをする事にしました。♀の事を考えるともう少し待つべきなのですが、♂の寿命に不安を感じているので交尾決行としました。♀をくれたコンセプトさん、すいません!ちょっと早掛けになってしまいます。
 待てなかった理由はと言いますと、2匹とも前足の片方の符節が取れたんですよねぇ・・・。交尾する時には前足の符節は重要ですよね。これがないと♀の頭を押さえられませんからねぇ。両足とも取れたら交尾が難しくなるし、♂が落ちたら最悪ですからね。
 ということで、同時にお見合いさせてみました。写真はお見合いさせた直後です。左側の♂は童貞ではないのですぐに交尾するかなと思ったのですが、すでに交尾を忘れてしまったのかしばらくは体を起こして威嚇ポーズで固まっていました。右の童貞君も同じ動きでした。
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 不思議なもので、動き始めはほぼ同時でした。そして、2匹とも触角で♀を確認してからは69ポーズ・・・。♀の顎の間といいますか頭に交尾器を擦りつけます。大事な部分をチョンパされないのかしら??♂は度胸がいいといいますか、命知らずといいますか、下品と言いますか・・・。
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 で、前儀に入るタイミングも前儀の仕方も同じとなれば、挿入もほぼ同時でした。さすが兄弟(笑)。思っていたよりも合体時間が短く、10分はくっついていなかったような・・・。まあ、その後も何度も♂は♀に迫っていたので、産卵セットで同居させておけば何回かするでしょうね。さすが性欲が強いといわれる黄金ですね。
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 で、産卵セットです。人口カワラ材を埋め込みマットで半分埋めてみました。あとは転倒防止の材を入れてゼリーを何個か。中ケースなので、♀の逃げるスペースもそれなりにあるのでDVの心配は大丈夫かな??温度は22度プラスです。先日までだったら居間に置いておけば24~25度で良かったのですが、最近は居間は27度近くです。なので、虫部屋にしました。低すぎるかなぁ~。まあ、27度で暑くて落ちるよりはまだいいですよね。とにかく、少なくてもしっかりと子孫を確保する事が大切ですからねぇ。
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 初挑戦で30弱の幼虫をゲットできたネプチューン幼虫です。何人かにあげましたが、まだ20数匹いました。大きさもそれなりになってきて、場所もとるし、餌代もバカにならない状況になってきていました。なにせ低温管理が必要な虫ですから、温度管理のできる人にしかあげられなくて困っていました。そうしたら、貰い手が見つかりました。私にとっては嬉しい、♀幼虫だけでもかまわないという申し出。当然、その話には速攻で食いついてしまいました。
 で、その仕分けをしました。全部で♂3匹、♀9匹の合計12匹放出することにしました。これで、我が家では♂も♀も6匹ずつほどになりました。まあ、羽化ズレや卵をまったく産まない♀もいたりしますから、累代を考えて♂フェチではありますが、6匹の♀を残す事にしたわけです。我が家に残す分は最初の方の孵化個体、つまり大きく育っている個体を残しましたが、けっこう後期孵化個体も追いついてきましたねぇ~。最小は40gほどの♀で、最大が70g以上の♂。孵化から6~8ヶ月ほどでこの体重はなかなか立派ですよね。
 旅立っていく先は私よりはるかにカブの飼育経験のある人で、当然温度管理もできる環境ですから安心して飛ばせます。さらに、手渡しできる相手なので輸送中の温度も心配いらないです。寒かった北海道もここ数日は一気に夏モードに変化していますから、ネプの輸送なんて危険そのものの時期ですからねぇ~。
 ちなみに、体重と一緒に私の雌雄判別も書いておきました。いったい何匹的中しているのかも楽しみだったりします。まあ、3令ですから頭と体重でほとんど当たっていると思うのですけどねぇ。ただ、私の判別では♂対♀の比率が1対2と大きく偏っているのがちょっと不安です。あまりにも偏りすぎていませんかねぇ・・・。私の判別が全て当たっていたらそのうち自慢の記事にします。外れていたら・・・今後この話題が出てくる事はないかもしれません(笑)。
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 先日の温度ショックとは関係なく、以前から蛹室を形成していたババがついに蛹になりました。右が♂で左が♀ということで、とりあえずペアができました。この蛹は黄金鬼鍬太郎さん血統なので、とりあえずインラインで交尾させようと思います。もう1匹いるので、そいつは我が家の血統とさせようと思います。まんじくん血統もいるので、大きさはともかくしばらく累代障害に悩む事はなさそうです。残念ながら今回の♂は♀とあまり変わらない大きさになりそうで、顎もモーレンモーレンのようになりそうです。今後、何匹かはそれなりに育つとは思うのですが、全部小歯だったら・・・。
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 こちらは先日の温度変化で一気に暴れはじめたパラワンです。いつまでも暴れられてはスーパーダイエットしてしまうので、上半分の菌糸を抜いてそこにマットを入れてみました。そうしたら、出張から帰ってきたら蛹室を作っていました。とりあえず、作戦成功でしょうか。ちなみにマットはカブトマット(爆)。
 上のババは2リットル瓶が大きく見えますが、こちらは3リットル瓶が小さく見えます。まあ60gはある個体なので、ババの3倍はありますからねぇ~(笑)。虫をよく知らない人が見たら絶対にこっちの方が高く見えるはずですよね。ちなみに、右にマット管理のパラワン幼虫もいます。そちらは完全にクワマット(マンディブのいた瓶)なんですが、まだ明確に蛹室を形成してはいません。例の日に暴れはじめたのでたぶんそろそろだとは思うのですけどね。
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 昨夜、出張から帰ってきました。3泊4日の合計で6時間ほどしか寝られなかったので、今日は寝まくりでした。夕方から復活してきたので、HIDEに行きました(他に行くところはないのかという突っ込まれそうです)。で、購入してきたのが写真のブツです。
 で、恒例の菌糸詰めとなります。とりあえず、カワラ2ブロックとオオヒラタケ1ブロックです。他にもそろそろローゼンの♀を交尾させようかと人口カワラを買ってみました。ローゼンは羽化から4ヶ月待って交尾させるのが基本のようですが、餌を食べまくるし、ケースを囓ってひどいのでちょっと早いけど産卵セットを組んで、♂と同居させて様子を見てみようと思います。
 噂では黄金は♂が♀の足を引きちぎっていくというDVがそれなりに見られるそうですから、注意して観察してみます。でも、あんな顎でそんなことが出来るなんてにわかには信じられませんが、被害に遭った人を何人も知っているので気を引き締めて頑張ります。
 何と言っても、交尾させる♂は我が家自慢の70オーバー2匹と♀は異血統のコンセプトさんからいただいた♀ですから、失敗は許されません。何としてもそれなりの数は残してもらいたいものです。でも、前回交尾させた♀からは1匹しか幼虫が採れていないのでちょっと不安は感じています。

 明日からは、出張中に虫部屋で起こっていた事を報告しようと思います。写真にできない事をひとつ報告すると、3匹に脱走されていました。ニジイロ♀×2とヘラ♀です。ヘラ♀はすぐに発見しましたが、ニジはまだです。活動開始前だったのでプリカだったのですが、遂に活動開始で餌を求めて脱走したのでしょうね。小さいから発見は難しいのだろうなぁ・・・。
 今日もまだ出張しています。でも、明日からは復帰いたします。長いことブログを放置してしまいました(まだ明日まで放置だけど)。とりあえず、明日は休みなので虫弄りをたくさんしたいです(笑)。
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 先月の終わりにネプチューンのマット交換をした事を書きました。本当はその時にすべてのケースを交換したかったのですが、マットが不足したので一時中断していました。で、今回は残された個体達のマット交換をしました。
 一番期待していたワインセラーの中にいる♂は90gまで育っていました。昨年の7月末くらいに孵化のはずですから、なかなか調子が良いです。ただ、ここも通過点で、100gは最低でもいってほしいところです。他にもワインセラーの中には最後の割り出しの小さな幼虫が入っていたケースが2個あったのですが、何と2匹ずつ飼育されていました(忘れていた)。3令になっていたので、それぞれ単独飼育に切り替えました。
 特大ケースでは4匹の♀幼虫を多頭飼育していますが、それと単独飼育の幼虫を比較してもあまり大きさが変わりませんでした。そのことを喜んで良いのやら、悲しんだ方がいいような・・・。まあ、♀の3令初期でしたらたいして影響もないのかもしれませんね。これで、すべての幼虫を単独飼育にできたし、マット交換を完了したので、大きなケースは8月まで放置できるかもしれません。
 ちなみに、全部で26匹の幼虫を確認できましたが、♂9、♀17という数になっているような・・・。しょっちゅう判別を間違える私ですが、たぶん当たっていると思います。またもや♀に偏ってしまいました。ほぼ1対2の比率ですからねぇ。困ったものです。♂1♀4とか、♀だけ数匹、誰かもらって下さい(爆)。
 本日もまだ出張中です。この記事が出ている頃にはくたくたになっているんだろうなぁ。
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 ということで、今日も時限投稿です(爆)。ダイスケギラファの産卵セットを組みました。左の緑色のケースがアチェのセットで、右側が今回組んだダイスケセットです。なにやらダイスケはインラインが弱いという事で他の系統と思われる♂104mmと交尾させましたが、交尾時間が短かったのでちょっと不安です。マットはクヌギの発酵マットで、材は使い古しのハイパーレイシを加水して埋めました。産む時には爆産する種のようですから、あまりセットにはうるさくない虫だと思うのですけどね。問題は、本当に別系統かどうかですね。ダイスケは今でこそ数も増え、値段も安くなりましたが、入荷当初はずいぶんと数が少なかったらしいです。ですから、アウトラインに思えても、3世代前にさかのぼると同じ系統という事も十分に考えられます。
 ブリード個体は安くなったけど、ワイルドはまだまだ高価な事もあり、新しいダイスケの入荷の数もそう多くはないようです。まあ、インラインでも産卵数は少ないけれどそれなりには卵が採れるらしいですから、今回の♀にかかっていなければ我が家の♂とインラインでやってみようと思います。できればトータル10匹、♂7で♀3くらいの割合で子供を残してくれると助かります。たくさん産んだら、また近所の子供にでも配るかな・・・。
 本日も出張中です。コメントのレスができないです。申し訳ありません。今日も我が家の個体の紹介です。
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 まずは、失敗個体の紹介であります。写真は800プリンカップです。そもそも800という大きなプリンを作ってどうするのだという疑問もあるのですが、それは置いておきましょう(笑)。1ヶ月ほど前に、パラワンの2令を250プリカから数匹取り出して、雌雄判別をしました。♂だと思った個体を3リットルや1500瓶に入れ、♀と判断したものは800瓶にいれました。その時、瓶の数が1個足りなかったので、今まで幼虫が入っていたプリカの菌糸の綺麗な部分をこのプリカに押し込み、そこに♀と判断した幼虫を投入しました。
 しばらくしてからプリカの横から妙に大きな幼虫の頭が見えたような気がしました。でも、確か卵巣のようなものが見えたし、頭も小さかったのでこの最低のカップに投入したのです。大きな頭は間違いだと自分に言い聞かせ、しばらく無視!
 そうしたら、こんなサイズになってました(爆)。写真に写っているのは幼虫の身体の一部で、見えない部分にも伸びています。3令後期でも♀ならこんなサイズになりません。たぶん、30gは越えています。絶対に♂です。またも、判別ミスをやってしまいました。確かに、♀の頭も比較的大きい種ではありますが、3令の頭幅がこれだけ違うのですから2令だってそれなりに差があるはずなんですけどね。まあ、♀に偏るよりマシですけどね。
 ただ、問題がありまして、3リットルや1.5の瓶に入れた方はまったく食痕が出てこないのですよね。♂ならこの幼虫と同じようなサイズになっているはずですから、表面に何も食痕が出ないというのは・・・もしかして♀??・・・考えたくない・・・・。
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 で、とにかくこの幼虫はプリカを囓ってうるさいし、見かけも完全マット飼育状態になっているので耐えられなくて菌糸瓶に移しました。3リットル瓶なので容量はあるのですが、詰めてから数日です(爆)。とりあえず、通気だけは確保するために蓋を取って和紙2枚重ねを輪ゴムで止めました。1週間ほどしたら蓋と交換しようと思います。これでまた新しい飼育のパターンができましたね。新品菌糸に入れて、もし暴れず育てばこの菌糸はかなり長い間使用する事も可能になりますからね。さて、どうなるのやら。
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 こちらはケイスケギラファ、今年の某雑誌ギネスの子供です。無茶苦茶大きな頭をしていまして、18mmは越えています。なにやらHIDEでは19mmの幼虫もいるとか。ヘラより頭が大きいクワガタっていったい・・・。大きな頭が見えたのでカメラを持ってきたのですが、逃げてしまいました。残念・・・。頭幅からすると、110mmを越える個体になるポテンシャルは血統として間違いないようです。ちなみに、交尾させた♀も兄弟で114mmの♂が出ているそうですから、アウトラインではありますがとっても良い血統だと思います。問題は、購入した時にはすでに3令になっており、250カップだったので、ちょっと影響が出そうで心配です。
 HIDEでもこの頭幅が気に入って、最近は成長が楽しみなようでヒデさんは「だんだん売りたくなくなってきた」と店主としてあるまじき発言をしていました(笑)。でも、もう一人の店員スズさんは「でも、この幼虫を買っていく人ってほとんどいないんですよ。6匹も買っていったのはえぼ8さんくらいです」と言っていました。あれだけ大きく育つのに、ギネスの子供なのに、有名な虫なのに、初2令の頃なんて値段も安かったのに・・・売れないのですね。やはり、ギラファは子供向け、マニアには売れない虫なんでしょうかねぇ。
 まあ、巨大幼虫、巨大カブクワマニアの私としては有り難い事ですけどね。世間の流行がどうであれ、我が家は関係なく大きな虫飼育を続けていきます。そんな事を言いながらも、今、流行している虫って何なのかも気にはなります。何が流行なのでしょう??カブト系では昨年が色々なゴロファ、今年はチビメガソマが流行なのかなぁ~、なんて思うのですが、クワは??あまりにも種類が多すぎるせいか、これが大流行ってのがいないような・・・。私が飼育を始めた頃はタラが流行っていたので、流行の先端と自分の好みも一致していたのですけどね。

 上の記事を見てピーンと来た人はこのブログをよく読んでいます。実はこの記事は10日以上前に書いたものです。このあとケースが壊れて交換となった個体です。前後関係が無茶苦茶だ~
 今日から数日、出張に出かけます。記事は時限投稿される予定ですが、コメントはできないかもしれません。他のブログを数日間見られないのがつまらないなぁ~。
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 さて、出張前に一気に数日分のネタを仕込む関係で、たいしたネタがありませんので、今日は自己満足なブログです。マンディブが羽化して1ヶ月ほど経ったので取り出しました。まあ、いつまでも3リットル瓶を使われると場所とりますし、他の虫のためにガラス瓶は使用したいですからねぇ。
 一番左側が一昨年の7月に購入したワイルド♂です。サイズは80mmです。お店に並ぶサイズとしては標準的なものですよね。HIDEのオープンセールで購入しました。ワイルドの寿命は短いと聞きますが、11月くらいまで生きていました。初マンディブだったので標本にして保存してあります。マンディブの良いところは小さくても形は大きいものと比率的にあまり変わらないことですよね。サイズが小さくても、小歯のマンディブなんて見たことないですよね。つまり、ブリードでも安定してこの形を得られるという事はポイント高いと思います。
 真ん中が購入したペアからの子供です。ペアとはいっても、持ち腹に期待して交尾させていないので、左の♂と血縁はないと思います(爆)。大好きな97mmです。羽化からかなりの時間が経っていますが、相変わらず絶好調で威嚇しますし、符節欠けもないし、最高の個体です。
 右が先日羽化した個体です。正式なる計測をヒデさんにしてもらい105.5mmとなりました。ブログの写真では大きさがあまり伝わりませんが、左の80mmと比べると大きさだけでなく、顎の太さや胴体の幅も出てくるので迫力があります。もう少し胴体に厚みがあるとさらに強そうに見えるのですけどね。パラワンのボディにこの顎がついていたら最高なんですけどね。この最大の個体と交尾させるために、低温で管理して寝ている♀がいるのですが、最近なんだか起きてきたような・・・。間に合うかなぁ~、♂は起きるのが♀より早いけど、さすがに本調子になるまではあと2ヶ月くらいはかかるよなぁ~。♂は成熟していないのに交尾させようとすると♀を攻撃したり、交尾器が折れたりするみたいですしねぇ・・・。運が絡んでくる状態になってきましたが、なんとかインラインでこの子供を残したいです。そもそも大型血統のマンディブの飼育♀を持っている人って少ないですから、アウトラインも難しいかもしれないですよね。だって、飼育するより買った方が安い虫ですからねぇ。個人的にはマンディブは格好の良い素敵な虫だと思うのですけどね。だって、カブクワ図鑑を買って一番惚れたのがタラで、2番目がマンディブでしたから。現在はウッディやフォルスターも格好良いと思いますが、そいつらは図鑑では真上からの写真なので、あまり印象に残らなかったですね。やはり、シカ系は斜めから見ないとダメですよね。
 明日の早朝から出張なので、今日はいつもより数時間早く帰宅できたのですが、帰宅後は昨日の後始末に追われました。蛹化モードのスイッチが入った個体はもう無視するとして、大暴れコースや瓶の上にはい出てきた個体は瓶交換しました。全部で菌糸12リットル分です(泣)。さらに、死んだ虫の後始末など・・・。
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 特に困ってしまったのはこのグラシロです。せっかくいただいたのに・・・まだ1匹にしか交尾させていません。HIDEにも♂はいないようですから、残りの2匹は処女のまま終わりそうです。まあ、この♂は真っ白にならなかったので、もとから寿命が近かったのかもしれませんけど、残念です。他にも高温には強いはずですが、エアコンの吹き出し口に近い位置にいたタラやレギもやられました。いったい、何度まであがっていたのだろう・・・。幸い、低温のババは暴れなど影響はうけましたが、場所がエアコンから離れた場所だったので大きな悪影響はないかと思われます。吹き出し口近くのレギニョロが心配です。怖くて瓶は開けられません・・・。
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 初期孵化パラワンの中で唯一、暴れや蛹化の気配がなく順調に菌を食べていたこいつにもスイッチが入ってしまいました。瓶の下でおとなしく食べていたのに・・・このままこの空間が蛹室に変化してくれれば言うことなしなんですけどね。ただ、今までの飼育経験から考えると、そう素直に蛹室を形成するとは思えません。菌糸自体は250→1.5→3リットルとつないだ飼育なので内部の劣化は心配ないはずなんですよね。どうせならヘラ幼虫のように100gくらいまで育って130mmくらいで羽化してくれればいいのですけど(無茶苦茶)。
 暴れても、しばらく蛹にならないのは他の兄弟を見ても明らかなので、マットに交換することにしました。暴れ1日目なので当然まだ痩せていません。かなりでかかったです。体重計にのせようとしましたが、怖くてやめました。マットといっても、大きなマンディブが蛹になった3リットルマット入り瓶がまだそのまま残っているので羽化したマンディブ成虫とこの瓶の幼虫を入れ換えるだけです。パラワンの♂幼虫はまだ数匹いるのですが、そろそろそれなりの成功を収めたいですねぇ。最初の2匹はタラのように暴れ、ダイエット、蛹化という悪のスパイラルに飲み込まれていますからねぇ・・・。最大体重が何gまで増えようと、ダイエットしたら何の意味もないですからねぇ。

 明日から数日間、出張にて私はいませんが記事は時限装置によって自動更新されます。コメントのレスは遅れますが、お許し下さい。ヒラタクワガタ
 今日の北海道は気温は低く、相変わらず暖かいとは言い難い一日でした。しかし、日差しは夏至に近いこともあり、それなりに強かったです。妻が気をきかせたつもりでエアコンのスイッチを入れてくれたようです。帰宅して、部屋を見てびっくり・・・。妻は何を考えたのか暖房モードで電源を入れていました。とんでもない温度になっており、すぐに窓全開、エアコンモード全開にしました。幸い、ネプや黄金ゾーンは24度ほどだったので死にはつながりません。しかし、部屋の上部は30度近くになっていました。発見が遅かったら大変な打撃を被っていたかもしれません。
 とはいえ、その温度ショックのおかげでまだ蛹化予定には日数が残されてるはずの幼虫達が一気に暴れたり蛹化モードに突入してしまいました。レギもババもパラワンも・・・一気に蛹になってきそうです。ということで、一気に飼育のテンションが下がってしまいました。ここまで数ヶ月の苦労が一気に吹っ飛んでしまいました。こんな事になるのなら、素直に23度飼育で短期羽化を狙って飼育した方がはるかにマシですからね。
 ということで、しばらく我が家から小型成虫が連発すると思われます。あ~、すっかりやる気がなくなりました。まあ、発見がもっと遅くて部屋自体が30度とかで数日経過・・・全滅・・・なんて状態よりはまだマシですけどね。生き物を飼育するのは難しいですね。とりあえず、これからは電気代を考えずに24時間エアコン入れっぱなしにしようかなぁ・・・。夜は室外は10度切る状態でエアコンももったいないけどねぇ。
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 マット管理しているケイスケギラファです。250プリカの中で3令になっていて可哀想で購入したのですが、小ケースの中でマットをたくさん食ったのかだいぶ大きくなってきました。まだ250プリカに無理矢理入れようとすれば入りますが(笑)、たぶん35~40gコースになってきました。それにしても、こいつは頭がでかいです・・・。本当はケースから出すつもりは全くなかったのですが、ケースの上に3リットル瓶を落としてしまい、ケースが割れてしまったので交換となったのです。
 このギラファのために買ったケースだったのに、あっという間に壊れてしまって切なかったのですが、巨体を拝めたので、まあいいかぁ。しかし、小さな容器に長期間入っていたためか、頭は大きく太いのですが、長さがイマイチのような・・・。1年ほど前にケイスケは飼育しているし、幼虫の大きな頭と綺麗なオレンジ色、胴体の透き通った白さが大好きで記憶に残っているのですが、もっと長いはずです。これから伸びるのかなぁ・・・。それとももう長さはダメ??
 この幼虫の特徴を引き継いで、幅はあるけど長さのないギラファが羽化してきたら・・・。それって、ヒラタになってしまうよな~。話はかわりますが、最近私はマットにはまってきました。どうも菌糸はそれなりに大きくなるけど、最後の大暴れがこわいのですよねぇ。マットだと大暴れはあまり聞かないですよね。マット飼育は低温と言いますが、ギラファはマットでも22度くらいはあってよいみたいですから、我が家の環境にも合いますしね。今回のマット飼育個体と、菌糸飼育個体とでどれだけの差がでてくるかによって私の心境にも変化を与えそうです。当然、大きい方に偏っていくと思います(笑)。
 北海道は寒い日が続いています。我が家は昨日から暖房を入れっぱなし(虫部屋だけじゃないよ)です。今日は、朝から小雨降る寒い中サッカーの審判でした。それがあるのがわかっていたので、昨夜はHIDEに菌糸だけ買いに行き、素直に帰宅しようと思っていたのですが・・・いつものメンバーと遭遇してしまいオフ会へ・・・AM3時帰宅でした。自制心が効きません(爆)
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 キングテイオウヒラタの産卵セットの底に幼虫が数匹見えるようになったので、割り出しをしてみる事にしました。ちなみに、クワマットに人口カワラ材(ババに無視された中古を加水)とバクテリア材というセット内容です。ケースの中の様子を確認してみると、人口カワラ材の中に穿孔したような雰囲気でした。内部は♀によってかみ砕かれたチップで埋められており、そこから周囲へ食痕が伸びていました。同じような光景を過去に見たことがあります。それはババです。黄金も材の中に坑道を作り、そのまわりをかみ砕いて幼虫に食べやすくして卵を産み付けます。今回のテイオウも同じような産み方をしていました。特に木口のまわりの少し固くなっている部分に産んでいたようです。
 幼虫はというと、まだカワラ材の中にもいましたが、多くはマットに出てきていました。さすがに産み方は似ていても、幼虫の生態は黄金とは違うようです。材の中にもまだ卵や初令がいそうな雰囲気はありましたが、潰すのも嫌なので細かく砕くのはやめました。
 さて、もう1本のバクテリア材ですが、こちらの方は囓られた雰囲気もなく産んでいないと思ったのですけど・・・なんと、写真のように材に穿孔しています(笑)。これで、テイオウが材に穿孔する事を確認できました。取り出そうと思ったのですが、指を入れる隙間もなく取り出しは不可能でした。ということで、♀の都合で産卵セット継続となりました。
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 で、結果は15幼虫、2卵ゲットです。2令になっている2匹は800瓶へ、他は250プリカに投入しました。私はプリカに詰めるのが苦手で、いつもフォーシーズンで購入するのですが、今回は頑張って自分で詰めたプリカもあります。だって、詰めた方が安いんだもの。また、自分で詰めるメリットとして初令から添加材仕様の菌糸にぶち込む事も可能になります。繊細な虫にはよくないようですが、ヒラタなら死なないよね・・・たぶん。
 さて、この中で何匹が3令まで生き残り、何匹が♂なのか気になりますね。まあ、はっきりするのは2ヶ月後くらいでしょうか。ちなみに800に入れた2令の片方は♂だと思うのだけどなぁ・・・。割り出し後は、次の瓶の準備ということで1.5瓶と800瓶数本を詰めました(何週間連続で詰めているのやら)。でも、このままでは、まだ瓶が足りないですね。まあ、また来週末にでも詰めるかな(笑)。
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