カブトムシ、クワガタに最近はまっています。他にもミニカー、車、バイクなどいろいろ。趣味中心のブログです。というか、趣味だけしかきっと書かないだろうな。
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 「イヤ~、クワ最強のあいつが、ついにキター!!」という感じで、ついにマンディブラリスの幼虫をゲットしました。マクロで撮ったけど・・・画面真ん中の白いのが初令です。とりあえず、先日採卵した3卵のうち、まだ1匹だけですが、この調子なら、もう1卵も孵化しそうです(半日後に無事孵化しました)
。残るもう1卵は、まだふくらみが足りないので、しばらくかかると思われます。
 とりあえず、これで♀が起きた事と交尾も成立していることが確認されました。なので、現在同居させている♂はセットから抜こうと思います。同居させていた97mmの♂は羽化からそろそろ10ヶ月くらい経つと思うのですが、符節欠けもなく、威嚇バリバリでけっこう寿命が長いですねぇ。名前も有名で、大きい虫で形も良く、寿命もそこそこありなかなか良い虫ですね。これで♀が寝なければ最高なんですけどねぇ。
 ということで、ブリード個体でも産卵、孵化ができたので累代に成功しそうです。今まで半年以上の期間、まったく産まなかったため、他の人(うかれぽんちさんやたらこ唇さんやくわがた太郎さんなど)のブログでマンディブの採卵記事を見て、悲しい思いを何度もしていましたが、これでようやく我が家もF2世代のブリを開始できます。めでたし、めでたしです。
 で、こうなると105.5♂の子供が早くほしくなるのですが、交尾させる予定の♀は起きているのですが、♂はまだまだ眠りモードです。兄弟♂は♀と比べると寝ている期間は短く、3ヶ月もあれば餌も食って交尾もしそうな雰囲気だったのですが、こいつはしばらく寝そうな雰囲気・・・。やっぱりデカイと中身の完成もおくれるのかなぁ~。せっかくでかくても子孫を残せないと意味ないし、できればインラインでデカイ遺伝子を残してみたいですよね。間に合うかなぁ~。
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 ダイスケギラファです。先日8匹の初令と多くの卵をゲットしました。で、いくつか孵化してきたようなので、また4匹ほど菌糸へ移動させました。まだ卵が10個くらいあるし、別の♀もセットしているので、下手するとヤバイ事になりそうです。まあ、みっちぇるさんほど産卵スキルはないので、たぶん4桁になることは無いと思います(笑)。小さな子供にとって「ギラファ」という名前は水戸黄門の印籠なみに効果がありますから、「幼虫あげるよ」と言えば簡単にさばく事も可能だと思います。
 それにしても、このダイスケって虫も暴落しましたねぇ。2年くらい前にはまさか自分が飼育できるとは思っていなかったのですけどね。ウッディも早く暴落してくれ(笑)。暴落といえば、先日、虫屋で話が出ていたのですが、ダビディスカブトもすでに下がってきているそうで・・・。ここ数年採集されていなかったというふれこみだったはずですが、今年は第3便まで入荷したとか・・・。マジで現地ブリードされているのかもしれませんねぇ。まあ、カブトは採卵セットと飼育温度さえはっきりすれば、爆産が多いし、そんなに落ちませんから、値段が下がりやすいのはある意味納得ですけどね。
 ボーリンとか珍しいフタマタも最近値段が下がってきてはいますが、カブトほど爆産しないですから、暴落というより緩やかに値段が下がっていきますよね。暴落すると、我々庶民にとっては高嶺の花の虫を飼育できる機会が早く巡ってくるのでありがたい部分もあります。しかし、あまりにも暴落が続くと今まで高価な虫を購入していた人も、すぐに暴落するからと飼育を敬遠してしまうようになってきますよね。そうなると、新入荷しても虫が売れず、業者も売れないと入荷させなくなるので、我々庶民が本来はレアな虫を飼育することが永遠にできなくなるというジレンマに陥りますよね。
 業者さんは需要と供給のバランスをうまくとっていかないといずれは衰退してしまいますよね。ただ、飼育人口がそんなに多いわけでもないし、流行もあるし、飼育法の開発もあるので、値段を安定させるのはけっこう難しいことなのかもしれませんね。でも、たのむからウッディだけは暴落させてくれ(笑)。
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 痛みに耐えて菌糸を詰めました。今回はすべてプリカに詰めてみました。10日ほどで菌が回ってくると思うので、そこでローゼンの材を割り出して幼虫を投入予定です。一応、15個詰めることができました。スゴイ白菌糸の余りもいくつかのカップに詰めているので、現在カワラカップで20ほどあります。ということで、準備だけは万全なのですが、問題はそれだけ幼虫が採れるかどうかですね・・・。これで、0とか3匹とかだったら、ブログネタとしては最高ですけどね。自称産卵下手ですからねぇ。
 菌糸詰めがライフワークのような私ですが、プリンカップに詰めるのはとっても苦手です。あんまり圧をかけすぎると初令にとって食いにくいし、緩すぎても均一に菌がまわらないし劣化が早まるし。圧をかける時は、プリカは伸びたりゆがんだりするし、そもそも菌糸の逃げ場がないし、厚みもないのでちょっと力を入れると超堅詰めになってしまうこともあるし。
 つまり、経験不足で適当な感触をまだ掴めていないのですけどね。1個は安いものだから、ついお店でプリカ菌糸は購入してしまい、あまり詰めたことがないのですよね。でも、コスト節約のためにはやはりプリカも自分で詰めないといけませんよね。1個200円としても、15個買えば3000円!自分で詰めればコスト3分の1ですからね。ちなみに、このプリカの半分以上は、リサイクルです(笑)。使用済みプリカを洗って、それに詰めました。原油高騰の時代ですから、コスト節約とエコの観点から、リサイクルは大事なんです(そう言いながらエアコンつけっぱなしだし)。
 さて、このプリカが無駄にならないように保険として、そろそろ交尾可能なタラでもセットしようかなぁ(笑)。
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 スゴイ白菌糸のその後についてです。これは先週の火曜日に詰めたNPSノーマル仕様です。詰めた2日目からかなり白くなりまして、現在はこのような状態です。ちなみに管理温度は21~22度程度の場所です。前回、回らなかったのは何だったのだというくらい強烈に早く皮膜形成がおこなわれています。お店のご主人に習ったとおりに下はゆるめで上がそれなりに加圧で、瓶口のまわりは強烈にきつく詰めています。菌詰め圧力というのは数値で表現できない(やる気になればできるでしょうけど)ため、ご主人に教えていただいた理想の状態になっているかははなはだ疑問ではありますが、自分的にはそれなりの出来かなと思います。普通は酸素の回りやすい瓶口の方が瓶底より酸素供給されやすいため菌の回りが早いのですが、ちょっと逆になっています。ということは、瓶底の圧をもう少し上げた方が良かったのかなぁ・・・。上下で同じように菌が回る圧力を目指したいと個人的に考えるのですが、それは正しい考え方なのかなぁ・・・。
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 上の瓶の次の日に詰めた細かめの菌糸です。やはり粗めより酸素供給しにくいのでしょうか。粗めのNPSと比べると、菌糸回りが多少遅いような気がします。とはいえ、今まで詰めた菌糸より回りは確実に早いです。この菌の力はすごいですねぇ。意地悪に空気穴を開けない仕様も作ったのですが、そちらもほとんど遅れなく同じように菌が回っています。これだけの性能なら、ブロー容器を使っているぶんには空気穴なしでもOKかもしれません。ちなみに、このあとにいつものHIDE菌糸も詰めたのですが、やはりどうしても見劣りしてしまいますねぇ。まあ、ヒデさん曰く、「値段が安くてそれなりに結果の出る菌糸」という事ですし、虫によってはそれなりの結果は出ているので、これからもHIDE菌糸も併用するのは間違いないですけどね。対して、このスゴイ白は値段も高いけど、性能もすごい事が幼虫を投入する前からわかりますね。捨て瓶にさえならなければ、幼虫はけっこう大きくなると思います。クワ門さん菌糸を使わなければ、高級な菌糸に興味を持たず「安い菌糸でも管理や調整次第で大きくできる」と思い続けていたかもしれませんが、実際に良い菌糸を使い、菌の回り方などを見ていると「やはり一級品にはかなわないなぁ」なんて痛感します。いったい、何という種のカワラを使用しているのかなぁ・・・どんな添加剤を使っているのかなぁ・・・工場に忍び込んでみたいです(笑)。
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 で、最後に添加剤使用も2ブロック作ってみました。ご主人からは「添加は慣れてからの方がいいよ」と言われたのですが、今回これだけ元気に菌糸が回ってきているので、前回菌が回らなかったのは添加のせいかもしれないので(添加しなかったブロックもまわらなかったけど)試さずにはいられませんでした。
 で、やってみたのですが、何の問題もなく菌が回っています。まあ、今までこの菌糸よりはるかに弱い菌を使用しても菌が回るようなスプーン1杯程度の添加ですから、たぶん大丈夫だと思っていたのですけどね。でも、きちんと菌が回って安心しました。これでこのブロックだけ回らなかったら、前回回らなかったブロックの一部は自分の責任になりますからねぇ・・・。菌糸が無事に回ったので、あとは菌糸の耐久力と育ちの比較ですね。まあ、幼虫の個体差もあるので、今回だけのデータだけでははっきりとした答えは出ませんが、何度か比較すれば添加の耐久性や効果もはっきりしてきますね。とりあえず、HIDE菌糸では添加してからの方が確実に大きくなるけど耐久力は2週間以上劣ってしまう傾向がありました。さて、スゴイ白ではどのような育ち、食い方をするのか今からとっても楽しみです。

ということで、作業していないのをごまかす菌糸特集でした(笑)。
画像 013 TAR坊さんから人口レイシ材をもらいました。足が無茶苦茶痛かったので、数日後にしようかとも思ったのですが、ローゼンが1匹穿孔しまくっていたので、材交換することにしました。だって、材交換なんて♀を取りだし、材を抜いて新しい材を入れて♀を戻すだけですから5分もあれば充分です。
 で、やってみました。♀は材の外でゼリーを食っていたので、3分で終了しました。穿孔した古い材はまだ穿孔から1ヶ月なので割り出しはせず、スタックで管理です。割り出し予定は8月中旬を予定しています。たぶん、そんなタイミングなら初令と2令初期が混ざって出てこないかなぁ・・・。0だったら・・・。まあ、採れなかった時にはブログにアップしなければばれないなぁ(笑)。「採れすぎちゃって困るなぁ」なんて言ってみたいです。
 さて、その3分間の作業をしていたら、なにやら羽音が・・・。そうしたら、なにやら「ヒラタ♀を発見」しました。1年前なら「クワの♀発見」となっていたのですが、ヒラタの♀と判断がつくようになったのはスキルの向上ですねぇ(自画自賛)。さて、我が家にいるヒラタ♀は「パラワン多数」「スマトラ1」「テイオウ2」です。形からスマトラが一番怪しいと判断しました。
 ということで、スマトラの産卵セットをひっくり返す事になりました。足が痛かったので、外までコバエわくケースを持ち出すのは大変でした。で、ひっくり返すと予想通り中に♀はいませんでした(予想的中)。卵も幼虫も見つからなかったけど、材をかなり囓っているので、材の中に卵か幼虫がいそうです。でも、面倒だったのでそのままケースに戻し、餌をたっぷり入れておきました。
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 ついでに、第二候補だったテイオウも割り出したら、前回の取りこぼしと卵1を発見しました。幼虫は菌糸カップへ投入。卵は・・・マットでも詰めて管理しようかな。卵管理って最近嫌いなんですよねぇ。そもそも、テイオウもギラファも成虫や3令幼虫はバカでかいくせに初令はやたらと小さいですからねぇ。老眼がはじまりつつあるような私には卵や孵化したばかりの幼虫管理はしんどいです。
 さて、最低限の作業を終えたので、今日はこのまま寝ます。早く完全復活したいです。ではでは・・・。
 足の怪我が少しずつ回復してきました。腫れがひいてきました。ということで、外観的には少しずつお相撲さんの足から普通の人の足にちょっとずつ近づいてきています。しかし、腫れがひいてくると、立ち上がった瞬間に血が一気に流れて強烈な鈍痛に襲われ、5分ほどその場から動けません。時間が経つと足に血がたまるのか、その鈍痛は治まっていきます。3年ほど前に同じような怪我をした時にも、治ってくる時に同じような経験をしました。数日間、この激しい苦しみを抜けるとあとは楽になってくるのですけどねぇ。
 昨夜はオフ会があったのですが、パスしました。今日もプリカに菌糸を詰めたり、ローゼンの産卵材を交換したりするなどやりたいことはあるのですが、そもそもトイレに行くことすら困難で、ようやくパソコン前にたどり着きました。タバコの本数が激減しているのは良い事ですが(笑)。
 夕方までに少し回復したら、何か虫作業をしたいなぁ。安静に寝ていればいいのでしょうけど、眠っても寝返りをうった時に目が覚めるので、夜中にテレビを見たりと不規則生活です。今朝も朝5時からテレビを見ているのでさすがに見飽きました。寝ながら出来る虫作業ってないかなぁ・・・ペアリング観察か??
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 大島血統ギラファ幼虫です。♀幼虫が走り始めたなぁと思っていたら、1週間足らずでこのような真っ黒になってしまいました。たぶん、このまま蛹室を形成すると思われます。右に半分だけ見える瓶も♀で、つい数週間前まではまったく食痕が出なかったのに、ここ数日で一気に暴れています。きっと時期を同じくして蛹になるのでしょうね。
 まあ、♀は無事に羽化さえしてくれれば問題はないのですが、問題は♂の方です。写真にも2本見えていますが、投入から2ヶ月半は経っているのですが、見ての通り上は全然食べていません。下で居食い状態で、糞を何度も食っているのか、下の食われた部分はカブトマットのように真っ黒です。交換用の3リットル瓶は詰めて1ヶ月以上経って、いつでも投入OKなのですけどねぇ。これだけ居食いされると交換するタイミングが素人の私にはわかりません。交換して、すぐに蛹になっても嫌だし、交換しないで小さく羽化されるのも嫌だし・・・。虫部屋に行くたびに「この交換はいつにするかなぁ~」と悩んでしまいます。カワラ菌糸くらい劣化してくれれば踏ん切りもつくのですけどね。
 そもそもこの幼虫を何匹も購入しているのは虫仲間には知れ渡っているので、この血統で100未満のサイズで羽化させた時にはみんなから何を言われるのか・・・・。でも、私の知り合いでこの幼虫を私以外で購入したのはみっちぇるさんくらいかな??我が家にいる幼虫の中では、血統的にはもっとも優れているのは確かですから、私もそれなりにプレッシャーがかかっているのですよね。118mmなんて贅沢は言わないから、たのむから110UPくらいはお願いしたいものです。
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 数日前にクワ門さん菌糸に投入したババです。たぶん雄だと思います。孵化が2月なので、まだ幼虫期間は残っているはずです。で、その目論み通り、けっこう順調に食べているようです。本当はもう少し熟成させてから投入するのが良かったのですけど、菌糸不足と劣化からちょっと熟成不足の投入だったのですけど、暴れていません。今までの菌だったらものすごく暴れていたのになぁ・・・。
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 同時に交換した♀です。こちらも瓶底で食い始めています。すごい効果です。虫を最大に大きくするためには、血統、温度、湿度、餌、交換タイミングなど色々な要素がからむと思いますが、ある程度までの大きさであれば、最低限の温度管理をしているのならやはり餌のウエイトが重いと感じます。特にカワラ系の虫は・・・。
 我が家のローゼンはHIDE菌糸とよくマッチングして暴れずに大きくなっていますが、HIDEで売っているローゼン幼虫はけっこう暴れていたりしますからねぇ・・・。同じ虫でも環境や血統によって同じ菌糸でも反応は違ってくるようです。なので、幼虫が3令後期でもないのに暴れるようであれば、色々な菌糸を試して、その幼虫にマッチングさせることが重要かもしれないですね。次世代のババブリードは、定期的に手にはいるのならこのクワ門さん菌糸は有力候補ですね。
 実は、今日も3匹ほどババの交換をおこなったのですが、1匹落ちていました。今まで孵化した幼虫は大きくはならなかったけど、みな元気だったのに、初めて落としてしまいました。蛹幼虫でした。実はこの趣味をしていて初めての蛹幼虫でした。珍しかったので、しばらく観察してしまいました。半分脱いだところでストップしていました。温度が低すぎた事もないので、体力不足、栄養の蓄積の不足などが原因かしら?じっくり観察してからこんな事を言うのもなんですが、落ちた姿を見るのは辛いですよね。まあ、落ちていなくても羽根パカとかも辛いけどね。
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 最近、タイトルを「詰め詰め毎日」に変えろなどとバカにされています。でも、実際にそのような生活を私はしているかもしれないです。毎月最低でも10ブロックは詰めていますね。昨夜も3ブロックほど詰めました。今日もこれから詰めます。ほとんど病気です。
 ただ、問題は詰める瓶サイズなんですよね。ババはそろそろ片づいたし、タラレギは数を把握しているのですが、ローゼンが何匹産んでいるのか見当がつかないのですよね。今までは穿孔したところから時々出てきていた♀が、ついに材の上にも穴を開けて出てきたし・・・。そろそろ現在投入している人口カワラ材には産む場所がないのかもしれないです。しかし、悪く考えると今までずっと遊んでいた・・・なんて怖い想像もできたりします。週末に新しい材を購入して、それと入れ換えてみようと思います。ただ、割り出しはもう少し引っ張ってカワラ材をある程度食わせてからにしたいですね。うまくいくかなぁ・・・。それでは、また詰め詰め作業に行ってきます!!
 昨日は、虫ブログなのに虫ネタは全然なく、自分の自爆ネタだったのですが、閲覧者の数は久しぶりに300人近い数になりました。やはり、他人の不幸は蜜の味なのでしょうか・・・。広告を載せているわけではないので、閲覧数が増えようが減ろうが何も変わることはないのですが、虫ブログのはずなのに、虫ネタがない時にヒット数が増えるというのはちょっと皮肉なものです。今日も怪我ネタで引っ張りますかねぇ~(笑)。
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 足は痛いけど、NPS菌糸を詰めてみました。とっとと詰めて菌に回ってもらわないと、入れたい幼虫が3令後期になってしまいますからねぇ。雨が降ろうが槍が降ろうが詰めるしかない状況なのです(笑)。で、とりあえず昨日は3ブロック詰めてみました。一つ目と三つ目のブロックはそんなに固くなかったのですが、内部までかなり白くなっていました。二つ目のブロックはかなり固くて崩すのに苦労しました。崩している時の感触としては、今回はカワラのニオイがむんむんとしました。チップはノーマルと別ですね。数種のチップで構成されていますが、そのバランスといいますか、割合が違っています。菌は同じ感じでした。水分量は前回のものより確実に多いです。
 それにしても、前回のノーマル以外にチラシに出ていた菌種がいくつかあり、さらに今回の菌糸もあり・・・開発するお店のご主人もすごいけれど、それにつきあってその要求に応えた菌糸を作るキノコ屋さんもすごいですねぇ。いつもhideで「少し粗いチップを混ぜた菌を出して欲しい」とか「二種類用意できなくてもいいから、普段販売している菌糸を少し粗めにしてほしい」なんて要望をしている私ですが、ヒデさんも同じような事を、キノコメーカーにお願いしてみたらしいのですが、断られたそうで・・・。チップ構成を変化させるだけで嫌がるのですから、こんなに色々なチップ配合があったり、たぶん添加剤配合も違うでしょうから、キノコ屋さんもかなり大変だと思いますねぇ。
 さて、菌糸を詰める時、私は菌を崩したあと、充分に攪拌作業をおこない、その後瓶や詰め棒をアルコールを染みこませたティッシュで拭いて消毒をし、タバコを一服して瓶の内壁が乾いた事を確認してから詰め作業に入るのですが、その時に驚きました。何と、すでに発菌が始まっているのでしょうか・・・21度の虫部屋なのですが、菌糸のオガが先ほどより暖かくなっているのです。こんな経験は初めてです。これって、この菌には正常なのかしら??気のせいではなく、確実に少し暖まっていたと思うのですよねぇ。別の意味で大丈夫かなぁ~(笑)。
 詰め方はご主人に習ったやり方をできるだけ真似ておこなってみました。瓶の口の部分は握力60㎏のパワーをいかして普段以上にがっちり詰めてみました。上の写真は昨夜の10時、詰めた直後のものです。この文章は昨夜書いたものです。今日の帰宅が早ければ、20時間後の写真をUPしたいと思います。

追記 帰宅して菌糸を見てみると、全体的に白さが出始めています。ただ、写真に撮ってもわからないようなレベルです。なので、写真はやめましたが、明日には写真でもはっきりするくらい白さが出ていると思います。それにしても、瓶がほのかに暖かい・・・。発菌する時に酸素を消費し、熱を出す事はしっていたけど、こんなに暖かくなるのは初体験です。21度の虫部屋でこのような状態ですから、27度とかの普通の部屋で熟成させようとしたらさすがにマズイかも。実験したいところだけど、高級菌糸なのでもったいなくてそんなことはできないですねぇ(笑)。
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 昨日は、ずっと寝ていたので虫部屋に行っていません。足首をテーピングで固めて動きを制限すると少しは楽になるので、昨日はゆるめにテーピングをして安静にしていました。足首を固めるのに、どうして緩くテーピングするのかと言いますと、靱帯などの損傷をしているために内出血が起こり、むくみが出てくるため、その余裕といいますかゆとりをもたせておくのです。
 で、ちょっと緩くしすぎたなぁと反省していたのですが、今日になって仕事をしたら、立っている時間が長いからでしょうか、まだ内出血が続いているからでしょうか。強烈にむくんでテーピングがきつくなってしまいました。蹴りをくらった部分は内部で炎症をおこしているのか、なんだか痛いし・・・。
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 で、テーピングを取ってみました。蹴られたところからは膿が出ているし、足首はお相撲さんのように太くなっていました。ヘラ幼虫もびっくりの太り方です。内出血が下に降りて、くるぶしの下は内側も外側も紫色になっています。たぶん、明日にはこの紫色の部分はもっと広がってくると思います。だって、小指の先はもう紫になってきているし・・・。虫なら黒点病状態でしょうか(笑)。
 で、テーピングばかりしているとかぶれる心配もあるので、運動具店にサポーターを買いに行ってきました。夕方の渋滞に引っかかり、クラッチを踏むたびに脂汗が出てきました。発進してしまえば、あとは回転あわせでクラッチレスシフトでごまかしました。
 お店に行くと、色々なメーカーの色々な種類の足首サポーターが売っていました。いくつか気に入ったサポーターを見つけたのですが・・・自分にぴったりのサイズが売り切れていて無い!!まあ、私は洋服ならLサイズ、足は26.5と日本人にはよくありがちなサイズです。なので、よくこのような事態に遭遇するのですけどね。SやM、LLサイズなら売っているのですけどねぇ。色々と物色していたら、Lサイズも見つけたのですが、右足用・・・。結局、足首ガードには中途半端な両足共用という安物サポーターをとりあえず購入しました。
 今日は、このサポーターで足首をガードしながら菌糸詰めを頑張りたいです。本当は、詰めるのを明日以降に回そうかとも思ったのですが、あとに回すほど身体がきつくなりそうなので、今日中に2ブロックは最低でも詰めたいです。ということで、最後になってようやく虫ブログになりました(笑)。ではでは!!

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 「すごい白菌糸」のお店からサービスで新しい菌糸が届きました。前回、普通では考えられない6ブロックとも再発菌しなかったのですが、今回はどうかなぁ・・・。色々な方から色々な可能性を教えていただきましたが、その中で私は「輸送中に思いっきり温度が下がったor温度が思いっきり上がった事により、中の菌が死んでしまった」という考えが一番しっくりときました。だって、実績のある菌糸ですし、この菌糸を使用したことのある方で菌が回らなかった経験のある人は私の知るかぎりいません(まあ、そんなにたくさんの人数ではないけどね)。でも、私もカワラ菌詰め歴3年ですから、1ブロック回らないくらいならありえても、6ブロックとも回らない(それも2日にわけて詰めたのに)なんて普通ないですよね。詰め方の大きな間違いはないと思うし・・・。なので、輸送中に菌が殺されたというのが可能性高いと思うのですけどねぇ・・・。
 で、今回は届いてすぐに温度測定です。ダンボールの中のブロックとブロックの間にセンサーを突っこんでみました。写真を見ておわかりかと思いますが、8.3度でした。この温度帯でずっと運ばれて来たのなら菌も死んでいないと思います。とりあえず、今回の配送トラック温度には問題ないようです。問題は北海道に来るまでにどのような管理だったかですね。何でこんなに配送を疑うのかと言いますと、北海道の虫仲間にはあまり評判の良くない大手輸送会社なものですから・・・。ちなみに、私のまわりではゆうパックが一番良いと愛用者が多いです。
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 送られて来た菌糸です。ノーマルタイプが今はないそうで、NPSという菌糸です。前回輸送されてきた時に菌糸のチラシが入っていたのですが、それには確か書かれていなかった菌です。ノーマル、ぴ○ん、スペックの略らしいです。PSPを素人にも詰めやすく改良したもののようです。タラ、レギ幼虫に使おうと思っていたので、私にとってはノーマルよりもこちらの方が適していると思われるので、とっても嬉しいです。
 問題は、前回の菌が回らなかった事などで、時間が経過してしまい、今から詰めても入れたい幼虫の交換時期には間に合いません。なので、とりあえずタラ幼虫は別の瓶に交換しました。3週間ほどして、NPSが完成したら再度交換しようと思います。今回すごい白菌糸に踏み切ったのは、まさ29さんのデカタラ幼虫を入れたいという事だったのですが、なかなか予定通りにいかないですねぇ。巡り合わせなんて言葉もありますが、我が家にはデカタラを育てる事はできないかもしれないです(笑)。まあ、我が家にはタラ以外にもレギ、黄金などカワラ飼育の虫はたっぷりいますからカワラは無駄になることはあり得ないのですけどね。
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 で、前回詰めた時には、HIDEにあまりブローが無かったので全てをブローに詰められなかったのですが、今回はバッチリです。フォーシーズンにたっぷりと入荷していたので、先日大人買い(笑)しておきました。ご主人に「今日はバイクで来なかったのですねぇ~」なんて言われましたが、こんな荷物を持ってバイクを走らせていたらただの変質者ですね。2リットルブローは、この瓶の形に満足しているのですが、他にも径の太い1.4とか800くらいのブローも欲しいものですね。さて、温度が揃う明日か明後日には詰めたいのですが、問題は足が痛すぎるので作業に耐えられるかですねぇ・・・。やっぱり、我が家にデカタラを出させない何か妨害する力があるようです(爆)。
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 昨日はサッカーをしました。久しぶりだったわりには身体も軽く、調子の良い動きができました。点数も決め、「まだまだプレイはできるなぁ」と思っていたのにやられました・・・。シュートした直後、キーパーのスライディング(足裏キック)が足首の内側に飛んできました。まあ、足裏スライディング&得点機を妨害なので、キーパーは一発レッドなのですが・・・私も動けなくなり退場でした。勝ち越しゴールだったのに大きな代償を支払うこととなってしまいました。足を地面についた瞬間に内側から蹴られたので、たぶん足首が一瞬外側に大きく曲がって外側の靱帯が思いっきり引っ張られたのでしょうねぇ・・・、外側靱帯を何本かもっていかれたようです。蹴られた内側はスパイクの跡が赤く残っているだけですが、足首外側はありえないくらいに腫れ上がっています。
 で、氷などで昨夜は冷却し、今日の朝になってからテーピングとエラシコテープで足首を固めました。さらに、その外から氷を当てて包帯で縛ってみました。とりあえず、今日は安静にすごしてどれくらい回復するかなぁ・・・。明日からの仕事を考えると憂鬱です。立つだけでも苦しいので、昨日から虫部屋も放置です。でも、頑張って餌くらいはあげないとなぁ~。
 虫も符節がもげるとこんな感じなのかなぁ・・・。そもそも符節というより虫に痛点ってあるのかな?無脊椎動物の中では昆虫達は一番進化した動物だと言われていますが、チョンパされても上半身、下半身ばらばらに2日間くらいは動いていますからねぇ。本当に高等なのかしら。
 昨日もいつものようにHIDEへ(笑)。夏の風物詩、ワイルド国産ミヤマ(つまり採集個体)がたくさんいました。でも、採集をほとんどしない外国産マニアの私にはそんなミヤマより、103mmのパラワンに目が釘付けになりました。なんでもお客さんからもらったそうで・・・。103mmを人にあげるという事は、当然その人の手元にはもっとデカイのがいるんでしょうねぇ~。是非とも飼育法のイロハをその方から学びたいものです。ちなみに、その個体はデカイだけあって幅もあってスマトラのボディにパラワンの顎をつけたような感じでした。デカフェチとしては長さも大事ですが、やはり細長い個体よりヒラタは幅や厚みもないとダメです。その個体は私にとってかなり理想に近いフォルムでした。あのフォルムで110mmUPなんかだったらスゴイだろうなぁ・・・。
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 我が家のローゼンです。1組目(♂我が家ブリの74.5mm、♀コンセプトさんA血統)は、1ヶ月ほど前から穿孔しております。もう一組(♂我が家ブリ72mm、♀コンセプトさんB血統)は、全然穿孔しません。穿孔しないのにはいくつかの原因が考えられまして、温度低いとか、カップルの熟成不足とか、交尾していないとか、材が気に入らないなどなど・・・。で、横に並べている方は1ヶ月前に穿孔しているので温度は大丈夫だし、♂も♀も羽化から半年近くは経っているので熟成不足もない。人口カワラ材は穿孔した材とセットになっていたものですから菌のまわりも悪くはないはず。
 つまり、しばらく同居させていますが、未交尾の可能性ありです。ということで、時々♀を足場の良いところに置き、90度クロスで上に♂を置いていたのですけど、どうもこの♂は「お触り」だけで満足して交尾をなかなかしなかったのですよねぇ。で、穿孔している方の♂と取りかえようとしたのですけど、74.5mm君は何と符節が3本も落ちていました。これでは標本にもできないなぁ・・・。当然、もう交尾は無理でしょうね。まあ、羽化時期からかなり経っているので爺さんですしねぇ。
 ということで、同居させている72mm君に頑張ってもらうしかないのですよね。こちらはまだ符節は5本残っていますから~。で、交尾欲をUPさせるために26度近い居間に連れてきました。そうしたら、何と簡単に挿入しました。ローゼンは、太い交尾器を入れると、その中から細い糸のようなパイプを出すのですね。アンテも同じような感じ(ほとんどのクワ♂がそうなのかもしれないけど)でしたが、ここまで細くはなかったですね。そして、「交尾器が抜けた」と思っても、その細い糸は刺さっていました。糸のような輸精管?はけっこう長くて、♀がある程度動いてもフレキシブルに対応していました。黄金は種切れしやすいと言いますが、これだけ細いと大量の精子を送り込むのは無理でしょうねぇ。さらに、1分くらいでそれも抜いてしまうし・・・。抜いた瞬間は、その輸精管は蝶のストローのように巻かれ、その後すぐに生殖器の中に掃除機の電気コードのように回収されていきました。
 基本的にどのクワも同じような交尾ではありますが、観察してみるとそれぞれ特徴があるものですね。でも、本当に1分でかかるの??まあ、タラとかも挿入1分って感じですけどね。とっとと穿孔して産卵をして私を安心させてほしいです。
 でも、穿孔している方も産んでいるかどうかはわからないけどねぇ。せっかくカワラ材を使っているのですから、幼虫割り出ししたいのですけどね。前回の♀のように1匹だけ産んで落ちてしまったら・・・みなさん腕のない私を弄りまくっていたぶって下さい。幼虫飼育スキルはそれなりに身に付いたけど、産卵はいつまで経っても苦手ですねぇ。
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 虫部屋でこんな花束を発見しました。オオヒラタケです。せっかく詰めても管理が悪くてこのような立派なキノコがはえてしまっては栄養価ガタ落ちです(泣)。原因はわかっているんです。外気が高い昼間にエアコンが効きすぎて20度くらいに下がり、その後夕方になるとさぼって23度近くまで上がるからです。もう少し温度高めで安定する場所に置きたかったのですが、場所が無くて床に置いていました。カワラの熟成には良い温度でもオオヒラにはちょっと低いですよね。虫部屋2つ欲しい~!!
 皆様からのアドバイスもあり「すごい白」のお店に電話してみました。とっても丁寧に対応していただきました。ということで、新たにブロックを送ってもらえることになりました。さらに粗いチップの詰め方のコツや他にも色々と教えてもらい、とっても勉強になりました。電話してよかったです。これで私の詰めスキルがまたレベルアップできそうです。それにしても、菌糸設計をする方ってすごい知識ですねぇ。自分でも菌糸を作ってみたいとか思っていたけど・・・私に教えていただいた話の内容以外にもたくさんノウハウがあるのでしょうから、素人の私なんかが作ってもとんでもないブロックしかできないのでしょうね。ということで、私は菌糸もマットも自作する事はないでしょうね。無理だということを自覚しました(笑)。
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 さて、虫ネタです。ワインセラーの中で、と~ってもゆっくりと成長しているアンタエウスオオクワガタです。孵化から半年近く経ち、ようやく3令個体が少しずつでてきました。写真の幼虫は頭が大きいのでたぶん♂だと思うのですけどね・・・。本には2本目は♂は1400と書いてあったので、何の疑いも持たずにそのサイズの瓶に突っこみました。瓶は詰めて1ヶ月半ほど22度で熟成したもの。次の交換までに40gくらいまで成長してくれるといいのですけどね。
 それにしても、気が遠くなりそうなゆったりとした成長ですね。まあ、23度くらいで飼育すればあっという間にそこそこまでは大きくなることを知っているので、ここは我慢我慢です。他にも何匹か♂がいそうな気配なのですが、なにせまだ2令がけっこういるので・・・。初令らしいのも1匹いるし。さすがにいまだに初令している幼虫は将来的にはダメ個体かもしれないですけどね。
 幼虫がおとなしく居食いしてくれている事もありますが、4ヶ月は経っている800瓶とかもまだまだ新品のように綺麗な状態です。「18度キープならオオヒラタケ菌糸は1年くらい保つ??」なんて勘違いしそうになります。菌糸の性能恐るべしなのか、ワインセラー恐るべしなのか・・・。
 今後1400瓶が増加してきたら、ワインセラーにおさまらなくなるので、♀は外に出します(笑)。でも、今のところ♀だとはっきりわかる個体は2匹くらいしかいません。できることなら、ドラえもんからタイムふろしきを借りて1年くらい時間を進めたいですね。ちなみに、低温管理を2年して、70mmを切るチビサイズだった時にはどうしましょうかねぇ・・・。
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 対してこちらは23度ほどで管理中のキングテイオウ幼虫です。孵化した時にすでに2令で、♂オーラが出ていたので、いきなり1400瓶というVIP待遇個体です。なにやら加齢室を形成中のようです。このあと、大きな頭になっていれば、目論みどおりです。でも、♀だったら・・・何度目の失敗になるのかな(笑)。
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 クワ門さん菌糸です。詰めた時にけっこう古くなっている印象はあったのですが、1週間で真っ白に仕上がりました。すごい菌糸ですねぇ・・・ますますファンになってしまいました。それとも、私の処理が良かったのかなぁ~(爆)。本当はもう少し熟成させて使用したいところではありますが、2月孵化のババ幼虫が入っている菌糸が2ヶ月ほど経ち、けっこう劣化してきたので交換に踏み切りました。
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 たぶん、左は♂で右が♀です。♂は1.4瓶、♀は800瓶です。たぶん、残された幼虫期間はそんなに長くないと思うので、蛹化前に暴れられる体積が少ない方が良いだろうと(本当は2ブロックしかなかったから・・・)このサイズに決定!時期からすると捨て瓶になる可能性もあるのでたぶんこのサイズで大丈夫はずです。他に2リットル瓶にも詰めてあるのですが、それは我が家血統のけっこう大きく育ってきたローゼン幼虫に使用してみようと考えています。
 我が家のローゼンは環境にマッチしているのか、HIDE菌糸でも暴れずにどんどん大きくなっています。もし♂だったらまた70UPが狙えるかも。でも、その幼虫が採れた時期にはこの1匹しか採れていないので、大きく育ったとしても交尾相手はたぶんいないだろうなぁ(笑)。でも、観賞用のローゼンも1匹くらいいたっていいよねぇ~。

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 多くの子宝に恵まれた我が家のパラワン。最後の採卵で得られた3匹の幼虫も今では3令。孵化してすぐに1.1や800瓶に入れていましたが、さすがに3ヶ月以上経ったし、♂には瓶が狭そうに感じたので交換しました。写真ではお尻が隠れて身体の半分しか見えていませんが、40gほどありました。800瓶の底3分の1程度を食べただけでこれだけ大きくなるのですからスゴイ効率の良さです。ヒラタはある程度劣化した瓶を好むと言うし、瓶の上半分以上綺麗だったので交換しないという手もあったのですけど、常に瓶の壁に幼虫の身体を押しつけて狭そうにしている彼の姿を見て耐えられなくなりました。
 交換はいつもの3リットル瓶です。あとは暴れるまで放置して、暴れがヒドイようならマットに投入ですかねぇ。数ヶ月後には我が家にパラワン♂が6匹ほどは羽化していると思われるので楽しみです。クワ相撲やバトルを見たいですねぇ。そういえば、そろそろスマトラ(アチェ)の割り出しもしてみたいものだなぁ~。でも、ケースの底に幼虫の姿はまだ見えていないので、割り出してみても卵しかないだろうなぁ。でも、卵すら無かったりして・・・。
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 250プリンカップで管理していたキングテイオウヒラタ。通称アルバイとか東ルソンヒラタであります。そろそろ2令から3令になっている個体がいる頃なので、瓶に入れてあげる事にしました。で、パラワン飼育で250→1400→3000と交換していったものがけっこう大きくなっていたので、こいつらもそのようにしたいのですよね。ただ、♀だと1400はもったいなくて800で充分、♂なのに800だと狭そうだし・・・。で、今日は15匹の幼虫のうち、食痕の広がってきた9匹を交換することにしたのですが、なぜか1匹だけ落ちていました。加齢した時に落ちたような気がします。残念無念・・・。
 で、8匹を写真のように並べて、頭の大きさや卵巣チェックです。でも、菌の色と卵巣の色が似ているのか(マットを食っている奴の方が見分けやすいですよね)、卵巣はよくわかりませんでした。頭の大きさは・・・思ったほど差がなく、よくわかりません。頭が大きな個体も2匹いましたが、それは3令なりたての♀だと思われるしなぁ・・・。そもそも、加齢してからもこいつらの頭幅は微妙に増えていくような気がするのですよねぇ。
 仕方がないので、何となく長さが長いものを♂だと決めつけ、1.4瓶に入れました。私の判定予想では♂2,♀6って感じがするのですけど。もし、この予想が当たっていたら嫌だなぁ。でも、パラワンの時にもけっこう判定を間違えて、あとから♂が見つかったのでたぶんもっと♂がいると思うのですけどね。
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 なかなか菌の回りが遅くて心配していた「すごい白菌糸」ですが、悪い予感は的中しました。緑色のものが出てきました。普通は詰めて2日ほど経つと、瓶の表面にはあまり菌が回っていなくても、瓶の口といいますか上面は白くなるのが普通なのに、この菌糸は材のままでした・・・。予想通り、カビの発生です。
 クールで送られてきたので、22度の虫部屋で2日ほどかけて温度をゆっくりと戻し、いつものように崩し道具と瓶をエタノールで消毒。いつものように詰めたのですけどねぇ・・・。今まで3年弱のカワラ詰め経験がありますが、菌が回らなかった経験はトータルで2ブロックほどしかありません。なのに今回は6ブロックとも・・・。それも高級菌糸なのに・・・。ついていない時ってこんなものでしょうかねぇ。ブロックの表面には充分に菌が回っていたのですけどね。確かに、ブロックを崩す時には、普段の菌糸と比べてけっこう簡単に崩れたのですが、この菌糸はこんな感じなのだろうと思っていたのですけどね。
 添加と加水した瓶はそれが原因とも考えられるのですが、その次の日に加水などせずに普通に詰めた瓶も同じような状態ですからねぇ。かろうじてガラス瓶に詰めた菌糸だけが現在カビが出ていません。菌が足りない時に、それも思い切って高級菌糸に挑戦したのにこんな事になるとはがっかりです。いったい何に問題があったのかなぁ・・・・。ということで、我が家の菌糸瓶不足はさらに加速する事が決定です。どうしようかなぁ。
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 ちなみに、これはそのすぐあとに詰めたHIDE菌糸。ブローにしたこともあり順調です。
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 こちらはクワ門さん菌糸。詰め後2日でもうかなり白くなってきました。温度が20度くらいにしか達しない真冬は時間がかかることがあるのですが、この時期はけっこうまわりが早いです。それなりに経験を積んで詰め方には自信があったのですけどねぇ。実績のある菌糸なのにこのような自体になるとはとほほです。何度も詰めている菌糸なら回らなかったのだけどとお店に相談もしますが、初めての注文でこれではただのクレーマーに思われてしまいますよねぇ・・・。ついていない時ってこういうものですよね。
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 昨日の夕方に、とっくの昔に羽化していた97mmマンディブの産卵セットとダイスケギラファの割り出しをしました。マンディブは先月くらいからようやく♀が起き始めた模様だったので期待していました。
 マンディブの材を見ると、あちこち囓っています。でも、空だったり、遊んでいるような削り方が多くて・・・。でも、何とか3卵回収しました。孵化するかどうかは・・・わかりませんけどね。他にも産んでいるのかもしれませんが、やめました。だって、あんまり産んでいる雰囲気がないのだもの。ちなみに、レイシ材に3卵ともありました。自作のV材には0卵でした(爆)。まだまだ修行が足らないようです。
 で、このままでは悲しいのでダイスケギラファの割り出しをしました。こちらはケースの底に幼虫も見えていたので、0匹はありえません。景気を良くするためにも、このような虫は我が家には欠かせません。
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 で、幼虫を7匹ゲットしました。他にも卵が10個以上あったかな?ということで、それなりの数を確保できそうです。他にもセットしている別のダイスケがいるので、そろそろこの♀はセット解除でOKかな。そのうち、別血統も産卵させるつもりなので、そこそこにしないとマズイですね。それにしても、ギラファは爆産種と言われていますが、我が家だと飼育しきれそうな数にしっかりとおさまります。もしかすると、これは才能なのかもしれません(爆)。とりあえず、100upを目標に頑張って飼育していこうと思います。
 本日2度目の更新であります。疲れているのですけど、何だか休日は虫を弄らないとねぇ(笑)。
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 2月孵化のババ菌糸を入れ換え、タラとレギ幼虫数匹を入れ換えたら、菌糸瓶のストックがなくなってしまいました。スゴイ白菌糸はまわりが遅くてまだ投入できそうにないし・・・。何か詰める時に間違いをしたかなぁ?とりあえず、カワラ詰め3年近いキャリアがあるのですけどねぇ。高かっただけにちょっと不安です。
 さて、黄金鬼鍬太郎さんがクワ門さん菌糸を注文するかもという事で、お願いしようかとも思ったのですが、今回はあまり在庫がないらしいので諦めました。しかし、詰める暇がないということで、黄金鬼さんのストックしていたブロックをもらってしまいました。ありがとうございます。で、詰めてみたのですが、私としては最高級に感じる菌糸なのでありますが、さすがに寝かされていた期間が長かったため、水分量は不足気味で菌の勢いも少し落ちている感じでした。まあ、普通の菌糸ならとうにダメになっているかもしれない期間が経っているはずですが、まだ充分使用できる状態になっていたので驚きました。菌の勢いを復活させるための味付けと水分調整をして詰めました。菌糸は内部まで充分すぎるほど回っていたので、たぶん仕上がるのは早いと思います。
 とにかく、現在は瓶が足りないので、虫の種類を問わず、交換の必要があるものに仕上がったものから順にひたすら交換するしかない状況です。さらに菌を買い込んで詰めないとマズイ状況ですね。でも、1.4と2リットルを使用しているババが前蛹や蛹、羽化したてなので瓶はしばらく交換できないので、そのサイズの瓶が不足しております。瓶を詰めて仕上がりまで1ヶ月、投入して2ヶ月で前蛹、その後羽化まで2ヶ月、そして固まるまで1ヶ月放置・・・。つまり半年間その瓶はその虫に独占されてしまいますからねぇ・・・。瓶が不足するわけだ。
 羽化して1週間くらいで取り出せば瓶の回転はあがりますけど、虫に優しい私はそれができません(笑)。まあ、そのおかげで羽化後の突然死はほとんど経験したことがありません。餓死はちょっとあるけど・・・(爆)。
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 カワラ菌糸が不足していて、現在幼虫を投入できるまで仕上がっている瓶がありません。で、昨夜も疲れているけど詰める覚悟をして虫屋へGO!ブログを見ていたら、まんじくんさんやsorapaさんがHIDEに来ると書いてあったのでTAR坊さんと楽しみにして閉店まで待っていたのですけどねぇ(笑)。当然、来ませんでした。
 冗談はさておき、冗談にならない事が起きました。なんと、カワラブロック売り切れ・・・。昨年もこの季節に同じようにブログでぼやきましたが、夏になるとにわか飼育者が増えるため菌糸を購入する人も増えて、結局品薄状態になるという・・・。HIDEでも、在庫量を確認して注文は入れていたようですが、菌糸メーカーの生産遅れから発送が遅れているそうで・・・。これはまた通販か何かで菌糸をゲットしないとマズイかな。本当に、この季節は先読みが必要ですね。
 さて、HIDEではドリルを借りて100円ショップで購入した瓶の蓋に穴を開けさせてもらい(本当は購入したブロックを詰めようと目論んでいたのに)、発売になった虫雑誌購入、そして一時しのぎの菌糸ボトルを買いました。HIDEではカワラボトルもかなり品薄になっていまして、この状況が続くとマズイですね。今週中に入荷するようですが、早く詰めたいです。他のメーカーにまた浮気しちゃうぞ!
 さて、今日もこれから出勤です。昨日より朝はゆっくりですけど、何だか今日は暑そうだなぁ・・・。昨日は寒いくらいだったのになぁ。体調がおかしくなりそうです。でも、今日は夕方には帰宅できるので、久しぶりにマンディブ産卵セットチェックやダイスケ割り出しをしたいなぁ・・・。できるかなぁ・・・。無理だろうなぁ・・・。

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 国産ミヤマです。北海道の夏の風物詩といったところでしょうか。色々な方が山の風景とともに採集したミヤマやノコを写真で紹介しております。私もそのようにして紹介したいところなのですが・・・実はこのミヤマは山ではなく、職場の入口の前で見つけたものです。なので、森林浴を誘うような自然溢れる写真はありません。そもそも職場が札幌の中でも田舎の方なので、山などに入らなくても職場の前で毎年1,2匹は見つかります。自宅の前でも見つかる事もありますけどね。ちなみにサイズは58~59mmです。まあ、発生地から遠くに飛んでくる個体は小さいものが多く、発生地の樹液たっぷりの場所には大きいのが居座っているのかしらねぇ。とりあえず、我が家の虫部屋で管理してあげようと思います。北海道も最近は毎日26~30度ほどになっていますから、涼しいエアコン部屋はミヤマにはすごしやすいはずですよね。どうせなら、キングテイオウ♂と同居でもさせてみましょうかねぇ~(爆)。
 あ~、どうでもいいけどオフが欲しいです。いったい何日連続で働いているのかなぁ・・・たぶん、来週末は3連休のうち1日は休日になると思うのですけどね。数週間ぶりの完全オフが今から楽しみです。
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 キングテイオウヒラタです。15匹の幼虫を現在抱えています。写真は250プリカなのですが、成長の早いものはけっこう食痕が広がってきました。ただ、成長の早いものでも、まだ3令になっている個体はないようです。でも、2令後期個体はいそうなのでそろそろ大きな瓶へと移動させようかと思います。パラワンの実験で、プリカ→3リットルでは3リットルを食べ尽くす前に菌が劣化しまくってあまり結果は良くなかったので、800や1.4瓶に投入しようかと思います。まあ、明確に♂だとわかれば2リットルくらいには入れてもかまわないのですけどね。
 しばらく前から準備していたので、キングテイオウもケイスケギラファもダイスケギラファもいつでも交換できる準備ができています。カワラはいきなり暴れたり、熟成に時間がかかったりとか色々と面倒ですが、我が家ではオオヒラは温度に大きく左右されずに予定通り準備できます。そんな点がオオヒラ系で育てる虫の良いところでしょうか。カワラは掘る楽しみがありますけどね。オオヒラのように簡単に砕けるとなんだかおもしろみがなくて・・・ってそんな私は実はMなのかしら??
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 一昨日に黄金鬼鍬太郎さん血統ババ♀が羽化しましたが、また羽化しました。今度は2匹同時です。まあ、♂は一昨日からそろそろという気配がしていたのですけどね。左の♀の方が蛹化したのは後なのですが、追いつきましたね。やはり、♂の方が長い顎を形成したりするなど羽化まで時間がかかるのですね。でも、よく見ないとこの♂は♀と間違えてしまいそうです。黄金鬼さんすいません。大きく育てられませんでした。でも、3匹とも瓶底だったにもかかわらず不全もなしです。まあ、不全するほど大きくないだろうと言われると何も反論できないのですけどね・・・。まあとにかく、無事に羽化というのは大切な事ですから~それで満足しましょう。
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 こちらはクワ門さん菌糸に投入して幼虫を続けている瓶です。まあ、孵化が2月なので今回の幼虫との比較で考えると、まだ3ヶ月ほど幼虫するかもしれません。食ったところに菌が再生しているし、それなりに移動はしているものの大暴れというほどではありません。実に素晴らしい菌糸です。残念なのは、この瓶以外はすべて捨て瓶になってしまった事と、この個体が♀だったという事でしょうかねぇ・・・。♂で初令からこの菌糸で育てていれば70mmは余裕かもしれないです(と負け惜しみを言ってみる)。
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 某雑誌ギネスのギラファ子供です。左の瓶はずっと前から♀だとわかっていました。数日前から暴れモードになってきました。まあ、2月孵化で、♀ですからそろそろ蛹になってもおかしくない時期です。この幼虫は♂の頭のでかさが有名なのですが、♀もこの血統のギラファだとわかっているから♀だと判別できますが、何の虫だか知らなかったら♂だと判断してしまうくらい頭幅もあるし、長さもあります。まあ、♀でも50mmは楽勝で越える種類ですからねぇ。
 右側のボトルが先日まで雌雄が不明だったのですが、♀だとわかりました。ということで、最初にHIDEで買った3匹は1♂2♀でした。やはり♀が多いし・・・。あとから♂だと判明した3匹を追加しておいて良かったです。♂はまだしばらく幼虫してくれると嬉しいのですけどね。やはり1年くらいは幼虫してくれないといけませんよね。そのためにはまだ半年以上幼虫していなくてはならないのですが・・・あの大きさを見ているとそこまで幼虫でいるにはかなりの低温管理でもしないかぎり無理かなぁ。でも、ギラファをあんまり低温にしてもあまり成果は上がらないみたいだしなぁ~。まあ、ワインセラーは他の虫でいっぱいなので、この幼虫はなるようにしかならないのですけどね(笑)。
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 まずは、昨日紹介した瓶です。記事は昨日ですが、詰め作業は日曜におこなったものです。で、この写真は先ほど撮影、つまり詰めて50時間です。綺麗に菌が回り始めています。確かに、ガラスより均等で綺麗に回っているようにも見えます。ただ、今回詰めたブロックは菌が充分に回っており、崩した瞬間から「これはナイスブロック」と感じていたブロックでしたからねぇ・・・。気になるのは、上部の方が菌のまわりが早いことです。酸素は上部の方が濃度が濃くなるでしょうけど、ガラスだとここまで上下で差は出来ないのですけどね。
 そういえば、スゴイ白菌糸は瓶と接している部分には少しずつ菌が回っていますが、上面にはあまり菌がまわっていません。普通はダメになる菌糸でも上面には菌の皮膜ができるのですけどね。温度が低いかなぁ・・・。
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 さて、今日の本題です。ついにババオウゴンが羽化しました。と言っても、自分の血統ではなく黄金鬼鍬太郎さん血統なんですけどね。写真ではわからないと思いますが、♀です。幸い、♂もいるのでインラインできそうです。我が家の血統(というほど大げさなものではないのですが)も蛹が少しずつ増えてきています。でも、♂は今のところ1匹(爆)。♀と確認出来ているものは数匹・・・。ということで、恒例の女子校状態になりつつあります。
 それなりに高かった虫ですから、成虫ペアを少し売りに出して投資のもとをとれれば最高ですが、♀だらけでそんな事は夢となるかもしれないです。まあ、羽化の遅めの個体に♂が多くいることを願いますけどね。私としては♂2に対して♀1くらいだと嬉しいのですけど、そのような状態には絶対にならないような気がします。まんじくん血統は姿がまったく見えなくて性別不明ですが、どうなのかなぁ・・・。♂カモーン!!

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 先日、「スゴイ白菌糸」を購入した時に「カワラ、特に微粒子にはブローがよい」と聞きました。で、私の場合は素直にアドバイスはとりあえず受けるのですが、実際に試してみないとその話は完全に信用できない、良く言えば「慎重」、悪く言えば「疑いやすい性格」をしているので実際に自分で確かめる事にしました。
 過去にHIDE菌糸をブローに詰めた事があるのですが、それは蛹化瓶だったこともあったのか、穴を開けられまくってしまいました。で、ガラスは穴を開けられないし、温度安定性を考えて(これも温度計を入れて自分で確かめ実験をしました)ガラス瓶を愛用していました。ですが、ブローに普通のカワラ菌糸瓶を作ったこともないし、成長期の幼虫を入れた事もないので確かめる事にしました。菌糸は今まで愛用しているHIDEカワラ菌糸です。この菌糸は微粒子タイプなどで確かめに最適です。ガラス瓶にはもう2年以上詰め続けていますので、今回ブローに詰めればそのまわりの早さなどの確かめができると思います。
 菌糸スペックは普段と同じ添加ということで、入れ物以外は条件は変えていません。蓋に関しても普段は蓋をしてゆっくりと菌を回すことが多いので、蓋にキッチンペーパーもつけず、普通に蓋を閉めています。さて、これでどうなるのか、数日後が楽しみです。
 他にも色々と実験したいことはあるのですが、金銭的都合や血統数の不足などから実験できていないものもけっこうあります。例えば、ババの温度少し高め飼育とか(モセリと違って生殖機能は失わないとか)、超低温飼育(モセリはOKでもババはダメらしい)とか。次世代では数も現在より増えるのでその実験もできるかなぁ~なんて。あと、普通はオオヒラで飼育するのが当たり前の虫をカワラ飼育するのもやってみたいですね。ただ、大型のヒラタやアンテとかで実験をすると、菌代がすごそうでやめています。だって、オオヒラなら3ヶ月は保つけど、カワラではそこまで保たないし、そもそも大暴れされるとたまったものではないですしね。
 あと、超小型個体作出もチャレンジしたいのですが、やめています。マンディブの短歯は出るのかなんて・・・。でも、それに挑戦するとかなりの数が落ちそうで、予想しただけで可哀想なのでしていません。某雑誌の大型ギネスもすごいけど、小型ギネスもけっこうスゴイと思っているのは私だけでしょうか・・・。
 
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 浜っ子さん、血統のレギ幼虫です。親個体は3匹いて、2匹の♂はともに78mmというなかなか優秀な血統です。♀も1匹羽化したので、この幼虫はインラインです。2ヶ月ほど前に初令で割り出して菌糸にいれました。で、高温管理と低温管理に分けて飼育していました。この瓶は高温管理です。
 で、けっこう瓶の中で幼虫が走っており、日によって瓶の上で見えたり、瓶底で見えたり・・・。やはり高温で管理すると暴れやすいのかなぁ~と思っていました。ただ、暴れとは違って食いカスは細かいので、高温で管理するとやはり低温より食いが良いなぁ~とも思っていました。
 しかし、先ほどその理由が判明しました。それは、写真を見ておわかりかと思いますが、2匹入っていました・・・。いつもは2匹投入した場合にはラベルに×2と書いているのですけどねぇ・・・。高温管理は大きさ狙いということで、単独投入瓶だけだったはずなんですけどねぇ・・・。無性生殖した??(爆)。
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 当然、このままではマズイので交換することにしました。なにやら成長の早い♀と3令になってあまり時間の経っていない♂のカップルだったようです。♀は1.4瓶へ、♂は1.9リットル瓶へ投入しました。先日「スゴイ白菌糸」を6ブロック詰めたし、その1ヶ月ほど前にもHIDE菌糸を5ブロックほど詰めているのですが、もうストックが尽きてきました。スゴイ白菌糸以外は6本ほどしかありません。でも、そろそろ交換したい幼虫は10匹はいます・・・。ヤバイです。また菌糸を買わなきゃ。瓶も足りないし・・・。3リットル瓶は余っているのですが、2リットルや1.4リットル瓶が不足気味です。おかしいなぁ~、それなりに制限して産ませているはずなんですけどね。ローゼンも穿孔しているし、今後が心配です。
 みなさんのおかげでこの「たらたら毎日」もカウンターが10万を越えました。毎日のように遊びに来てくださる方、こんなダラダラとくだらない事を長々と書いているブログにおつきあいいただきありがとうございます。今後もたらたらと毎日続けていきますので、どうぞよろしくお願いします。普通なら、10万記念プレとかするのでしょうけど、現在出せるような成虫もいないですし、幼虫も輸送に自信のない季節ですから無しです(爆)。虫の輸送って春、秋はいいのですけど、夏や冬は送るのも送ってもらうのもけっこう神経を遣いますよね。気になって、他の事に集中できないくらいで・・・。クール便以外に20度便ってのもあれば嬉しいのですけどね。
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 さて、ダイスケギラファの♂がようやく起きました。ゼリー2個食べて、新しい餌を入れたらまたそれに食いついていました。触角もダンスしていますし、完全に起きたと判断して大丈夫かな。あと数ヶ月待ったら交尾できますが、♀はいつでも交尾ok状態なんですよね。まあ、寿命が短い虫ではないですし、もうすでに別血統の♂と交尾した♀が産卵をしているので、次世代の心配はいらないかな?
 ちなみに、産卵セットの底に見える卵ですが、全然腐ったり消えたりしていませんが、全然孵化しません。そろそろ卵確認から1ヶ月弱ほど経つと思うのですけどね。ちょっと温度が低いのかなぁ・・・。まあ、幼虫の姿は卵殻の中に透けて見えているのでもう少しで孵化報告をできると思います。それにしても、ギラファはどちらかというとあまり低温に向いていないのかしら?この♂もかなり長い期間寝ていましたからねぇ。110mmオーバーなら長く寝ていてもいいけど、100mm無い個体なんですけどねぇ。まあ、我が家にはしばらくギラファ成虫がいなかったので、ちょっとチビではありますが、私にとっては嬉しい個体です。
 前回、ケイスケでは3♀チョンパされましたが、この♂はどうなんでしょうねぇ。ジェントルマンに育ってほしいものです。あ~、どうでもいいけど仕事が忙しい。今日も仕事でした。明日も仕事だったりします。どこかで休日がほしいです。ということで、何も飼育していないので、お茶を濁すネタでした(爆)。
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 スゴイ白菌糸のその後です。写真はお薦めに逆らってガラス瓶に詰めたものです。薄い皮膜ではありますが、少しずつ菌が回り始めてきました。
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 こちらはブロー系です。なぜか、こちらの方が回りが遅いです。この入れ物はブローのような感じですが、厚みがあるので通気はほとんどないのかもしれないです。でも、それなりに弾力はあるので、ガラス以上に壁と菌糸の間が密着して空気の入っていく量が少ないのかもしれません。また、最近エアコンが効きすぎて22度設定にしても20度近く下がっていることもあるので、イマイチ温度が足りないのかもしれません。
 ということで、チップが粗いわりにはそんなに早く菌が回っているという感じはしませんね。虫部屋から出して26度近い普通の部屋に置くべきか・・・多少時間はかかっても虫部屋でじっくりと仕上げるべきか迷っています。ちなみに、我が家で現在一番良かった菌はクワ門さんの菌ですね。ババが食べても菌が復活していくし、比較的落ち着いて食べているし、実際に暴れないためか一番成長が良いです。でも、♀なんだよなぁ・・・。
 スゴイ白はババには試しませんが、タラに対してどれだけ効果を発揮してくれるのかちょっと楽しみにしているのですが、このペースでは交換時期までに瓶が間に合うのか微妙な感じになってきました。とりあえず、1匹は間に合いそうにないので、HIDE菌糸を以前に詰めた800瓶でしのごうと思います。もっと早くに注文すべきでした(笑)。
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 2令後期で♂だと判断し、3リットル瓶に突っこんでいたパラワン幼虫です。3日ほど前まではほとんど食痕も出ず、♀かと半分諦めていましたが、ついに巨体を拝むことができました。まあ、間違いなく40gは余裕で越えていますね。まあ、♂パラワンにとって40gなんて通過点にすぎないのでしょうけど、4,5ヶ月でこのサイズまで育つのはカイカンですね。問題は次の交換時期ですね。この瓶も幼虫を入れてから3ヶ月近く経っているわけですからねぇ。下手に交換すると即蛹化となる場合もあるので高度な判断が要求されます。まあ、結局タイミングを判断する高度な知識や経験がないので、「勘、フィーリング」で交換しています。まあ、たくさん失敗を積んでいるのでそのうち高度な判断ができるようになるかもしれないです。もともと栄養価の少なめの餌を食べている虫ですから、大きくするためには餌の栄養価よりも温度と交換時期の方が重要な感じがしているのですけど、どうなのかなぁ・・・。
 まあ、今回のパラワンは♂幼虫に恵まれたのでけっこう色々なタイミングで交換したりすることにより、多くの経験は積めています。現在羽化1(不全)、1蛹、1前蛹、3♂幼虫(確定)、♂かも幼虫2匹がいるので色々と試せるのですよ~。問題は♂かも幼虫ですね。2令後期で3リットルに入れたのですが、相変わらずほとんど食痕なし・・・。頼むから♂であっておくれ~。
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 すごい白菌糸をつめてみました。ブロックを崩してみて驚いたのは無茶苦茶粗かった事です。大きなチップがたくさん入っています。ノーマルという事でしたが、私にとっては「粗め」って感じました。ただ、チップは大きいけど、厚みはなく菌の回りを配慮しているのでしょうかねぇ。普段使用しているHIDE菌糸にも大きめチップも入ってはいますが、その10倍以上入っていました。まあ、HIDE菌糸は微粒子系ですけどね。まあ、自然界では微粒子を食べられるのは孵化した直後だけで、その後は材を食い進んでいくのですから、この程度の粗さで幼虫が食べにくいのでは困りますよね。粗めの菌糸を使いたかったのですが、この粗さには驚きでした。
 菌の皮膜はそこそこの厚みがあるのですが、ブロックの入っていた袋に付着することもなく、チップからも簡単に剥がれます。クワ門さん菌糸の時にも同じ事を感じたのですけど、良い菌糸ってみんなこんな感じなのかしら?菌の色も均質で、部分によっての違いがあまりありません。う~ん、すごい。幼虫が大きく育つのはこの菌糸の力なのかなぁ・・・。それともこのような菌糸皮膜ができるのは菌糸ではなく、1次添加しているものの種類や量なのかなぁ。ほんの僅かに自分でプラスする2次添加ですら菌糸の性格がけっこう変わってきますからねぇ。素人にはよくわかりません。
 詰めてみると、菌糸の弾力に驚きました。詰めてもはね返ってくる感じです。それなりに力を込めてもきつく詰められないような感じです。きっとこの弾力が酸素供給をよくしているのかな。とりあえず、ご主人に言われたようにブロー系容器4本に詰めてみました。ただ、この容器はブロー系とはいっても厚みがそれなりにあるので、あまり通気が良いとは思えないのですけどね。ペラペラに薄いブローに詰めたことも過去にはあるのですが、穴を開けられまくったので今回はやめました。
 超初心者なら、すべて聞いたとおりにするのですが、菌糸詰めを趣味としている私にとっては使い慣れたガラス容器も試さずにはいられません。ということで、ガラス容器にも詰めてみました。微粒子系のカワラでも菌を回すことはいつも出来ているので、これだけ粗い菌糸なら菌が回らないという事はたぶん無いはず。
 投入される幼虫はまさ29さん血統の大型タラ幼虫の♂に使用したいですね。問題は♂が何匹いるかですね。♂の数が少なければ、我が家のタラ、レギも試したいです。投入できるのは回りがよければ2週間後くらいかなぁ。早く投入したいです(笑)。
2008年06月28日_TS341871
 ダビディスです。本によってはダヴィッドカブトとも。もちろん私の虫ではありません。HIDEに入荷したということで、行ったついでに見せてもらいました。私は自分の好きな虫以外はあまり詳しくないので、このカブトは先日まではまったく知りませんでした。なにやら、メインの生息地はベトナムの国立公園、つまり採集禁止の場所のようなので、合法的な採集をしていると滅多に採れないのではないかと思われるカブトらしいです。生き虫で入荷したのは今回が初で、前回採集されてから4年ほど捕獲されていなかったという幻のカブトらしいです。
2008年06月28日_TS341872
 特徴は、同じ大きさなら国産カブより四角く体高もある感じでごついです。頭角の先端は国産は4つに分かれていますが、こいつは2つにしかわかれていません。頭角の中央部に横に尖った突起が出ているのが一番の特徴でしょうか。胸角は国産カブと形は同じような感じですが、生え方がなんだか違います。言葉では何と言えば適切なのか、ボキャブラリーの足りない私には説明できませんが、違うのはわかります。
2008年06月28日_TS341873
 で、このカブトをカブトマニアはみんな欲しがっているらしいです。理由は南米やアジアのほとんどのカブトが輸入されているのに、こいつは今まで入荷していなかったからのようです。なかなかマニアにはたまらない虫のようです。ヒデさんは適当にごまかしていましたが、けっこう高かったようです。さすがプロは採卵法もわからない虫に大金を投じるものだなぁ~と感心しました。私には無理です。といいますか、大型フェチの私としてはこんな国産カブと見分けのつかないような小さな虫に大金を投じるのは信じられないです。私は2千円でもいらないです(爆)。趣味が違いますね。だから、ヒデさんがたくさん幼虫を採って売りに出したとしても絶対に買わないでしょうねぇ。もちろん、私はいらないというだけで、この虫を大好きと言う人を否定する気もないですよ。私とは逆に「大きな虫なんて繊細さがなくて興味ない」という人もいますからね。
 ちなみに♂の姿は国産カブとよく似ていますが、♀の姿は全然違います。実物は産卵セットの中だったので見ていませんが、図鑑でみると全然国産と違いますね。蛹も繭の中で作るそうですから、国産カブのように♀をセットに1週間も入れておけば数十の卵を産卵しているというほど簡単ではないのではないかという噂です。もちろん、生き虫で入荷したのは今回が初めてなので、誰も正解は知っていないですものね。産卵フェチにもたまらない虫ですね。産卵を苦手にしている私はお呼びでないですね(笑)。ということで、すべて受け売りのブログネタでした~。
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