カブトムシ、クワガタに最近はまっています。他にもミニカー、車、バイクなどいろいろ。趣味中心のブログです。というか、趣味だけしかきっと書かないだろうな。
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2008年08月31日_DSCN17902008年08月31日_DSCN1789
 フォーテックのバケツ瓶と袋に入れた産卵木。これを見て私が何をしようとしているのかわかる方はタランドゥス、レギウスのマニアかBE-KUWAを隅々まで読んでいる人ですね。正解は・・・続きを読むをクリックして下さい。

ヒントはまさ29さんからいただいた大きなタラ!スゴイ白菌糸も使用し、全力投球しているのですが、そいつに使います。
[まさ29さんのタラのために]の続きを読む
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2008年08月29日_DSCN1786
 まんじくんから、黄金鬼鍬太郎さんを通し、アクベシアヌスミヤマクワガタが届きました。実は数ヶ月前に某友人とユダイクスの♀を共同で購入した(私は産卵嫌いなので、友人がセットを組みました)のですが、結局卵は採れずに♂も♀も落ちてしまいました。で、大型ユーロミヤマの飼育はまだしばらくできないなぁとがっかりしていたところにこのアクベです!嬉しいです!感激です!ユダイクスの方が微妙に大きくなるような感じがありますが、個人的には先端の内歯が開いているこちらの方が形は好きだったりします。
2008年08月29日_DSCN1787
 早速、マットの作成です。カワラ菌糸で飼育している方もいるという話もありますが、我が家では昨日、割り出してカワラに入れたマンディブが落ちていたのを発見してしまったので、カワラに踏み切れませんでした(違う虫だけど・・・)。
 で、マットの選択ですが、HIDE特製ネプ、サタンマットを2に対してXクワガタマット1の割合でミックスしたマットにしてみました。基本的に発酵の進んだカブトマットのようなマットでミヤマは育つと聞きますが、クワマットと比べるとカブトマットは栄養価が落ちるような感じがするので、クワマットでそれを補うようなイメージです。
 先日、HIDEで巨大な飼育アクベを見せてもらいました。その時にはまんじくんからアクベをいただける事が決まっていたので、その方に「ネプサタンマットにクワマットを混ぜて飼育したらどうなんでしょう?」と質問したら、その方も同じようなやり方をしたと答えをいただきました。なので、迷わずこのレシピで飼育をしてみます。
 ただ、その方はネプサタンマットにもっと発酵の進んだクワマットを混ぜて使っていたようです。Xクワマットではミヤマには発酵が浅いかなぁ・・・。まあ、まったく同じ飼育をしても仕方がないので、私はこのやり方でやってみます。
2008年08月29日_DSCN1788
 1.1瓶にマットを詰め、上部の空間を広めにし、そこにいただいたプリカのマットごと投入しました。4匹とも元気に生きていました。さすがに性別はまったくわかりませんでした。♂4匹だと最高に嬉しいです(爆)。飼育温度ですが、とりあえず、ワインセラーの中に空間を見つけて18℃空間で飼育してみようと思います。できれば、初冬までは18℃で飼育し、その後は10℃くらいまで下げて春を迎え、その後また冬まで18℃という飼育をしたいのですが、10℃の場所ってないのですよねぇ・・・。最近の住宅なので、家の中ではどんな場所でも20℃以下にはならないのですよねぇ。昔住んでいたボロアパートだったら、家の中でも息が白くなる場所があったのですけどね(それが悲しくて家を建てる決心をしたのですが・・・)。かといって、外の物置の中では冬は-15℃くらいまで下がりそうだしなぁ。冬は職場の中で温度の低い場所を探してそこに瓶を置こうかなぁ。
2008年08月27日_DSCN1785
 産卵セットで同居していたローゼン♂が落ちました。羽化してから半年以上は生きましたけど、8ヶ月もたなかったかな・・・。符節もたくさん落ちて、けっこう可哀想な姿です。このローゼンが幼虫だったときには、一時は30g後半まで成長したのですが、暴れてダイエット。そしてそこから瓶交換をして再度復活し、72mmで羽化したという変な個体です。それなりの大きさになったので、次世代が採れるといいのですけどね。
 同居の♀は現在産卵モードなのか、ここ1週間は外に出てきていないようです。ゼリーが減っていないので間違いないです。もう1♀セットしているので、10匹くらい採れれば最低限確保で満足できるのですけどね。でも、もう1♀の方は、1度目の採卵では5幼虫だけでしたから、過度の期待はしないようにしています。
 もう1♀の方にも♂を同居させているのですが、気になってセットの蓋をとってみると、♂も♀も姿が見えません。♀は穿孔中で間違いないのですが、♂の方はなんとなくマットの中で落ちているのではないかと・・・。そちらは74.5mmとなかなかの大型ですが、結局は産卵セットの中で逝ってしまうのですね。ローゼン黄金は、羽化から立ち上がるまでの時間もけっこうかかりましたし、寿命が短いので、あまり鑑賞してあまり楽しめない虫なんですね。でも、早死にしたのはずっと同居させていたからかなぁ。噂通りの交尾欲の強さでしたからねぇ。あれだけ絶倫だと寿命も縮まるはずです。でも、精力絶倫のわりには交尾は下手だったなぁ・・・。
 ちなみに、最初のセットで採れた5匹の幼虫は今のところ全て生きているみたいです。♂が何匹いるのか気になりますが、3令になってからでも最初の頃は頭幅が微妙で、判別がしにくいです。まあ、まだ初令から2令なので、そんな事で悩んでも仕方がないのですけどねぇ~。
 
 一般的に、瓶の交換時期を同じとするならば、大きめの瓶を使用した方が幼虫は大きくなりやすいと言われています。しかし、あるオオクワブリーダーの方が「大きすぎる瓶は幼虫自身が瓶内部を管理しきれないのでダメ、適切な瓶サイズの選択が大切」と書かれていました。その当時は、そんな話はあまり信用せず、「大きい瓶こそ大型への近道」と私は信じていました。
 ところが・・・今回パラワンを飼育し、先ほどの話に説得力を感じるようになりました。最初に60gコースの幼虫が出たのが250プリカ→1.4瓶でした。なぜか、250プリカ→3リットル瓶という豪華仕様では交換時期には50g程度でした。暴れてしまった瓶などは、40gを切るものも。
 最初は60gコースは1匹だけだったので、「たまたま個体差なのかなぁ・・・」とも思っていたのですが、最近また大きめ幼虫を発見したのですが、それも1.4瓶でした。どうして、豪華仕様の3リットルより1.4で大きく育つのでしょうか??で、考えられる事をいくつか・・・
①小さい瓶の壁が落ち着く  
 小さな瓶だと幼虫は必然的に瓶の壁に接します。その壁の固さが幼虫にとって心地よい。
②小さい瓶だと倹約生活になる
 そこそこ小さい瓶だと、餌の量が限られている事を認識し、暴れずに居食いしようとする。
③小さい瓶だと酸素量が多い
 1.4瓶も3リットル瓶も空気穴の大きさはさほど違いがありません。つまり、通気量があまりかわらないのに、菌糸の量が多いと必然的に幼虫に必要な酸素が不足しがちになるから。1.4瓶ならそのバランスもOKになるため。
④小さい瓶だと放熱しやすいから
 小さい瓶の方が、内部の菌糸量に対して表面積の割合が高くなるので、当然冷やされやすい。そのため、熱を放出しやすく、内部のアンモニアガスなどの発生が抑えられるから。でも、大きい瓶の方が温度の安定は高いはずだよなぁ・・・。

で、私は③の考えが一番濃厚かと考えています。なので、次世代では3リットル瓶のフタに空気穴を追加し、それで飼育してみようと思います。そうしても、1.4瓶の方が大きかったら・・・もうさっぱりです。それにしても、この趣味は餌の選択、温度、水分量、瓶サイズ、交換タイミング、血統、交尾させる時期、などなど大きく育てるためには考えるべき要素が多すぎますね。11㎝くらいのパラワンを見たいなぁ~(笑)。
2008年08月26日_DSCN1782
 800瓶に投入していたキングテイオウ幼虫です。完全に蛹室です。先日紹介した瓶と、この瓶とさらにもう1つの瓶でも蛹室が形成されました。マジで、♀は全然大きくなりません。大きい瓶でも、マットでも温度が多少低くても高くてもあまり関係なく、♀はみんな蛹化モードです。もうどうすればよいのか私にはわかりません。
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 で、初期割り出し幼虫で、まだ蛹室を形成していない♀はこの250プリカに入っている4匹だけです。さすがに狭すぎるのでしょうかねぇ・・・。ここで800瓶なんかに移したら、即蛹室形成は間違いないので、予定通りこのまま引っ張ってみるべきかしら?でも、ここまで食べ尽くされると、ちょっと罪悪感を感じます。もしかして、このプリカに新しい餌を入れたら、蛹室を作るのは小さいけど食べ物があるから、もっと食べて大きくなったりは・・・しないよね。
 ということで、個人的にはキングテイオウ♀50mmを密かに目標にしていたのですが、全然無理って感じです。う~ん、難しいですね。でも、まさか羽化したらパプキンって事は・・・・あるわけないよなぁ~(笑)。
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 昨年の夏、クワ門さんから購入したババオウゴンです。昨年の7月上旬羽化でした。ついに、あの世へと旅立っていきました。ですから、約1年2ヶ月生きていた事となります。符節欠けもなく、完品の状態で亡くなりました。ヘラヘラが落ちた時なんて、5本符節が落ちていました。ちなみにニジは符節が全て無くなっていますが、まだ生きています(1年8ヶ月も)。
 羽化をして、活動開始から3ヶ月ほどで落ちてしまう虫は羽化ズレが怖いし、1年間育ててあっという間に落ちてしまうのも、私としてはテンションが下がります。まあ、そんなこともあって、我が家では幼虫3年、羽化して半年足らずのゾウカブト系は飼育していません。しかし、成虫で何年間も生きていられるのもけっこう困ります。生きている以上は時々霧吹きなどで湿度管理をしなければいけないし、たまにはケースを洗ってあげないといけないし、当然ゼリーをあげなければいけません。まあ、簡単に言うと、数だけどんどん増えて管理が面倒になります。ですから、今回のババのように羽化から1年で落ちるというのはナイスなタイミングです。ちょうど次世代が羽化してきているので寂しくもならないですしね。
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 落ちネタだけで終わるのは縁起が悪いと考えるので、ちょっと楽しみ幼虫も紹介です。タラです。♀だと思ったのですが、♂だったようです。1.1の瓶ですが、けっこう大きくなってきました。暴れるほどの瓶の大きさがないのか、おりこうなのか、スゴイ白の効果かさだかではありませんが、そこそこサイズになってきました。このままでも70mmは越えると思います。問題は、ここからどこまでこの瓶で引っ張るかですね。まだ、スゴイ白のストックはあるので、様子がおかしければすぐに2リットルへ投入です!
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 ダイスケの産卵セットを組みました。前回、使用済みハイパーレイシや自作バクテリア材など、どんな材にでも産卵しており、爆産だったので今回は普通の椎茸ホダ木、それもB材(1本300円也)を産卵木として使用してみる事にしました。1セット目、2セット目を合計して60匹以上採れましたが、40匹ほどは配布して現在は20匹ほど管理しています。普通なら20匹もいれば十分な数です。なのに、なぜ3セット目に突入するのかと言いますと・・・。
 それは3血統目がいるからなんですよ(笑)。黄金鬼鍬太郎さんからいただいたダイスケの♀ってのもいたんですよ~。ダイスケはインラインに弱いという噂がありますし、実際にインラインであまり幼虫が採れなかったという知人も数人います。ですから、別血統となる幼虫を確保する事は大切なんですよ。たくさん採れたら、また配ればいいわけだし。
 ただ、今回はたくさん幼虫を採りたいわけでもないので、安いホダ木でも産むかどうかチャレンジなんですよ。マットも、別のダイスケの使用済みを使い回しです。黄金とか面倒な種ではないので、別血統なら材さえいれておけば産むような気がするのですけどねぇ。考え方が甘いかなぁ。これでうまくいけば、3♀で産ませた事になるし、交尾させた♂も今までの2セットは借り物で、今回は自分の♂なので遺伝子が多少薄められると思うのですよね。
 前も書いたけど、数年前には手が出なかった虫をこんなにたくさん飼育できるようになるとはねぇ~。我々飼育者にはありがたい世の中です。まさに虫の世界はスーパーデフレですね。食品やガソリンも見習って欲しいなぁ~。
 まさ29さんのデカイ血統のタラ幼虫。それを飼育するにはやはりスゴイ白菌糸を使ってみたいと、ただいま実験中です。本当は最初の交換で使用したかったのですが、諸般の事情により2度目の交換で投入となりました。
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 で、ほとんどの幼虫がこのような感じです。表と裏に食痕ができ、それが少しずつ左右に広がっていきます。表面の食痕は濃い茶色で粒子が小さくねっとりとした感じです。最高の食い方です。ただ、不思議なのは、瓶の下から4分の1にはほとんどの幼虫が行かないのですよねぇ。普通はベタ底から食い上がっていくのに・・・。この菌は酸素を大量に使用するので、下の方は酸素が薄くて行かないの??今後、下の方にも行くのか興味があります。
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 タラとレギで10本ほど現在使用しているのですが、9匹は完璧に居食いモードですごさを発揮していますが、なぜか1匹だけ暴れモードに突入しました。写真の幼虫です。たぶん♂だと思うので、暴れるにはちょっと早いのですけどね。菌糸の状態もとても良く、暴れる要素は見つからないのですが・・・もしかして巨大な♀?55mmを越えるのなら許す!!
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 さて、完璧なようなスゴイ白菌糸ですが、我が家のローゼンには合わなかったようです(笑)。まあ、親個体は違う菌で育った影響もあるのかもしれません。普段使用しているHIDE菌糸では大丈夫なのに、スゴイ白で暴れています??。やはり、すべてのカワラ飼育の虫で、すべての血統にマッチングするほど世の中は甘くはないようです。でも、このまま蛹室を作るのなら、暴れても仕方がないですよね。まあ、とにかく、菌の再生する力の強さと幼虫が食ってからもいきなり劣化していかない安定性はすごいですね。近所の虫屋でいつでも手に入れば最高なんですけどねぇ。
 週末の夜になると毎週のようにhideに行く私。飼育道具が足りないと、平日夜にも虫屋へ・・・。まるで浮気をして密会をしているかのような生活であります。しかし、妻はまったく私を疑わない。私の日頃の行いが正しいからだと思っていたのですが・・・。妻曰く、「虫屋から帰ってくると虫屋の臭いがする。今日はhideの臭いがする」だそうで・・・。X、フォーシーズンそれぞれ臭いが違うそうで・・・。発酵マットや産卵木、菌糸などの臭いが混ざった、そのお店独特の臭いがするのでしょうねぇ。ということは、虫屋で浮気すればまったくばれないのか??(爆)。
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 ワインセラーの中に半年近く放置されていたアンテ幼虫です。放置と言うと聞こえが悪いのですが、18℃で安定しているので菌糸の劣化も無く、幼虫はじっくりと菌糸を食っていました。この2本は特に食いが早かったため交換に踏み切りました。もう2匹、この幼虫より大きい感じのがいるのですが、完全居食い状態なので、もう少し引っ張ろうと思います。
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 2匹とも表面がとっても柔らかく、全然ハリがありません。でも、ブヨブヨ病ではありません。ですから、まだまだ脂肪を身につけることが可能な感じです。2匹とも2リットルほどの瓶に投入しましたから、ここからまた4ヶ月くらいは引っ張る事が可能かな?
 先日材の中から発掘された幼虫とあまり大きさがかわらないのがちょっと残念ですが、材飼育の方は22℃くらいでこちらは18℃なので、その差が出たのかもしれません。まあ、最終的にどれくらいの大きさで羽化するかが肝心なので、焦らずじっくりと飼育したいです。
 ワインセラーの中では、幼虫が暴れないかぎりは、半年近く経ってもけっこう菌が良い状態で保たれていたので、交換した瓶は詰めてから1ヶ月以上経ったある程度劣化といいますか熟成の進んだものを1匹にはチョイスしました。もう1匹は詰めて1ヶ月経っていない比較的新しいものに投入しました。噂のとおり、少し時間の経った菌の方がよいのでしょうかねぇ?古い瓶の方が追いつけるかという考えで小さい幼虫の方に古い瓶を使用しています。さて、数ヶ月後にどうなっているのか楽しみです。
 次の交換では最低でも40g越えはしていてほしいところですね。頭の大きさはけっこうあるので、たぶん40gは狙えると思うのですけどね。ちなみに、某雑誌の92mmギネス個体は55gほどだったようですから、願いとしては50gくらいですかねぇ~。まあ、初飼育で50gは無理でしょうけどね(笑)。
※この記事を書いているのは金曜の夜中です!!

 妻と子供が実家に行き、今晩は一人暮らしとなりました。久しぶりの独身生活を満喫!といきたいところですが、何をすればよいのやら。家族持ちのみなさんは、一人になった夜はどのようにお過ごしでしょうか?
①居酒屋へでかけて、焼き鳥とビールを味わう。
②思い切ってすすき野へ出かける。
③友人をたくさん自宅に呼んで騒ぐ。
④一人で映画に行き、何本も観る。
⑤家族もいないから、思いっきりHなビデオでも借りてきて鑑賞する。
⑥やはり、今の時期はオリンピック観戦(楽しみな種目はほとんど終わってしまったけど)。
⑦あてもなく、一人気ままなバイクツーリング。
⑧深夜のドライブ、久しぶりに懐かしい峠へ?
⑨静かな夜を満喫するため、自宅で一人ウイスキーを飲む。
⑩菌糸を詰める。

 とまあ、色々と考えたのですが・・・結局HIDEに行って菌糸ブロックを3個買ってきて詰めました(爆)。寂しい生活だなぁ~。まあ、でも普段は行かない金曜の夜にHIDEに行ったので、久しぶりにゼウスさんに会ったし、妻のいない日に菌糸を買えば「まったく、毎月虫にいくらお金を使っているの」なんて突っ込みを入れられる心配もありません。最近、オオヒラ菌糸をけっこう詰めているので、2リットルくらいの瓶が10本以上ストックされました。これで、キングテイオウやギラファ、アンテの餌交換はばっちりです。
 菌糸を詰めていたら、レギの蛹が入っている瓶の菌糸が劣化して、2匹ほど水没状態になっているのを発見!!・・・。とりあえず、水を抜いたのですが復活するかなぁ・・・。幼虫なら多少水没しても復活するようですが、時期が時期だけになぁ・・・。可哀想な事をしました。でも、火曜日には大丈夫だったのだけどなぁ。部屋の温度差とか、何か環境変化があったのでしょうかねぇ。ちなみに、昨日の朝の稚内あたりは1.7℃・・・。冬みたいです。札幌はそれほどでもなかったけど、最近夜は冷え込みますねぇ。さて、菌糸も詰めた事だし、酒でも買ってくるかなぁ~。
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 先日、子供の友達がギラファ幼虫を貰いに来ました。その時に、「ヘラクレスが見たい」ということで、娘がヘラヘラを持ち出しました。その後、部屋にヘラヘラのケースは戻したのですが、フタの閉まりが甘かったようです。先ほど、餌をあげようかとケースを見たら脱走していました。
 薄っぺらいヒラタなら、ドアの隙間から逃げ出すことも可能でしょうが、ヘラには無理です。なので、虫部屋のどこかに潜んでいるのは確実です。なので、罠を仕掛ける事にしました。材料は写真のとおりで、床マット、ゼリー、焼酎です。先日の「所さんの目がテン」でもやっていましたが、虫はアルコールや酢の臭いに引きつけられます。なので、床マットに焼酎をかけ、そこにゼリーを置くという作戦です。深夜になったら、懐中電灯もセットしようと思います。
2008年08月20日_DSCN1773
 完成です。さて、この罠にはまってくれるかなぁ~。ヘラヘラのブリードはしばらくやめようかとも思ったのですが、グアドのは大丈夫なので交尾をさせようかな・・・と。でも、現在♀はみんな羽化していて、♂は現在脱走中の個体しかいないのですよねぇ。だから、必ず捕獲する必要があるのですよ。
 この記事は、実は水曜日に書いたものです。この記事がUPされるまでに捕獲して、追記ができるかなぁ~。罠を作ったのですが、意外とアルコール臭がしないのですよねぇ。酢もかけた方がいいかなぁ。でも、虫達は森の中でアルコール臭を感じ取って樹液を見つけるのですから、私の鼻でわからなくても、たぶん臭いがわかると思うのですけどねぇ。でも、ワイルドじゃなくてブリード個体だからなぁ。

 そうそう、170リッキーの幼虫なのですが、前蛹で1匹落ちたみたいです。なんだか、色が悪くて動かない・・・。もう1匹に期待するしかないけど、サイズは期待できないなぁ・・・。

追記 結局、次の日の朝にカーテンにくっついていました。まあ、よくありがちな結果なんですけど、ブログネタとしては、できればトラップに引っかかってほしかったですね。過去にギラファではうまくいったのですけどね。やらせと言いますか、トラップに引っかかりましたと嘘を書くこともブログでは可能なのですが、嘘ややらせを書くのはエイプリルフールだけにしたいですねぇ(笑)。ちなみに、焼酎は少ししか使わなかったので、余りは全部飲んでしまいました。アルコール25%の焼酎をロックで飲んだので、けっこう酔っぱらいました(笑)。結局、酒を買う言い訳だったという事でしょうか・・・。
 実は、ブログをはじめてから2年が経っていました。アーカイブから調べたら、2年前の8月14日からスタートしていました。まさか、2年続くとは思っていなかったし、カウンターが10万を超えるとも思っていなかったし、こんなにも多くの仲間に恵まれ多くのコメント、アドバイス、励ましをいただけるとは思ってもいませんでした。今後もよろしくお願いします。
 で、2年前よりブログの機能を理解してきたので、大昔のブログに書き込まれたHなメールを点検して削除していきました。管理ページでコメント管理というページがあるのですが、全部で250ページ以上ありました。すべてチェックするのはけっこう大変ですね。毎日毎日はたいした事がなくても、2年間ぶんとなるとすごい量ですね。コメントチェックをすると、「この人とはこのあたりで知り合ったのか~」とか、「もうこの人と知り合って1年半以上経っているのかぁ」などと思わず懐かしんでしまいました。
2008年08月20日_DSCN1767
 マンディブの産卵セットです。半年以上前から組んでいるケースもあります。いつものように、あまり期待をせずに気楽に割り出しスタートしました。まあ、裏切られるのにはもう慣れているのですよ(笑)。
 1番上のケースですが、やはり0個でした。羽化から1年以上経ち、交尾もさせましたが、産卵セットの中で寝続けています。時々ゼリーを交換しますが、ほとんど食いません。このまま、ミイラになるのではと心配になります。長いものは1年寝ると言われているようですが、このまま永遠の眠りにつくのではないかと思われるほど、まったく活動しない♀です。
 真ん中のケースは97mmと交尾させたセットです。先月、2幼虫ゲットしていますので、今回も期待できます。で、材を見ると、また産んでいました。産卵痕のまわりを削ると、卵はなくて食痕が奥へと続いているところもありまして、辿っていくと幼虫をゲットできました。
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 で、6卵、2幼虫ゲットしました。まあ、6卵のうち、1卵はもう少しで孵化しそうな雰囲気ですが、他の卵はまだ時間がかかりそうです。うまくいけば孵化してくれるでしょう。ちょっと楽しみが出てきました。幼虫は、ローゼンで幼虫があまり採れなかったので余っていたカワラプリカに入れました。カワラでもオオヒラでも、ヒラタケでもマットでも死なないのは前回の飼育で確認しているので大丈夫なはずです。
 最後に、105mmと交尾した♀のセットです。なんと、早くも産卵痕があり1卵確保しました。VIPで管理します。その卵が孵化すれば、交尾が成功している証明になるので、孵化したら♂はセットから抜こうと思います。ちなみに、産卵していたのは、我が家特製V材ではなく、すべて使い捨てハイパーレイシ再加水仕様の材からでした。♀に気に入ってもらえる材を作る事ができない私には、マットや菌糸を自作できない事を再確認しました(笑)。まあ、永遠の初心者(某雑誌の○子様のようですが)ですから仕方ありません。でも、○子様よりは知識も飼育スキルもあると思うのですが・・・。
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 ひさちゃんさんからいただいたアンテペアの子供です。3月に割り出したときにとりだした幼虫は、菌糸瓶に入れて18℃のワインセラーでじっくりと育てています。800瓶の中で、30gを越えていそうな幼虫もいます。近日中に瓶交換をするので、報告できるかと思います。
 で、写真はといいますと、割り出した時に卵だったものです。ケースの底に3令になった姿を発見したので、とりだして菌糸瓶に入れました。ちなみに、上の食痕に見える幼虫は♂で、下の食痕にかすかに見える幼虫が♀でした。
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 他にもう幼虫はいないかと思ったら、マットの中から3令の1♀を発見しました。もう、産卵セットを組んでから半年以上経っているので、中身を全部捨てようと、中に入った材を割ってみると・・・写真の大きな3令♂幼虫が出てきました。写真の画面サイズがちょうど中ケースサイズですから、けっこう大きいでしょ。中の材をおおかた食い尽くしていました。まさに材飼育です。ここまでマズイ飯で我慢してもらったので、2リットルの菌糸に入れてあげました。重さは量っていないけど、たぶん20gはあるような幼虫でした。やはり、菌糸と比べると材は成長が遅いようです(爆)。
 予定では卵だった2幼虫が発見されるはずだったのですが、4匹出てくるとは、さすが私って感じでしょうかねぇ・・・。私のような目の悪い注意力の足りない人間には、割り出したセットのマットや材を数ヶ月間捨てずにキープする事は大事ですね。
 ♂幼虫をさらに2匹追加できたのは嬉しいのだけど、もうワインセラーには入らないなぁ~。22℃くらいでもそこそこは大きくなるんですよねぇ。でも、80mmを越すには低温じゃないと無理なのかしら??
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 黄金鬼鍬太郎さんのブログで、ブログの通信簿を出してくれるサイト?を紹介していました。面白そうだったので、私も早速やってみました。ほんの数秒で結果がでるのですが、どのようなプログラムになっているのですかねぇ・・・とっても興味があります。でも、私はトリマーにはまったく興味がないなぁ~。やってみたい方は、私のリンクから黄金鬼鍬太郎さんのブログ「黄金帝国」へ飛び、彼の昨日?の記事から飛んでください(面倒ですいません)。でも、今、黄金鬼鍬太郎さんのブログでは豪華プレ企画をやっていますから、虫マニアならそちらもチェックです!!
2008年08月19日_DSCN1765
 今日は仕事で白石区に行ったので、ついでにXへ寄ってクワマットを購入しました。1袋に8リットル入っていて、1500円とマットとしては高価なのですが、品質が良くて気に入っています。で、このマットなのですが、まとめて3袋だと4000円で500円お得、5袋だと5000円で2500円もお得になるのです。それを知ってしまうと、ついまとめて買ってしまいます。昔は、1袋で3ヶ月は保ちましたが、今ではいくらあってもOKです。まあ、クワマットが必要な友人がいれば、安く購入したのですから、安く売る事もできますしねぇ。とりあえず、ダイスケの一部はこのマットで飼育しようと思います。マンディブも産んでいれば、このマットで育てる事も可能ですしね。
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 本日の飼育作業のメインはネプチューンオオカブトのマット交換でした。ある程度幼虫をさばいたので、現在は13匹まで減らしましたが、個別飼育をしている13匹のマット交換はけっこう重労働です。でも、今の時期が育ち盛りなので、交換しないわけにはいきません。
 で、この写真の幼虫は、ワインセラーに入れていた♂です。ようやく90gを越えてきました。ワインセラーに入れていない♂幼虫は83~85gほどだったので、ワインセラーの勝ちですね。ただ、孵化時期も写真の個体は少し早いので、その影響かもしれません。羽化してからのサイズが楽しみです。ちなみに、ワインセラーに入れている♀は60gで、他の♀は色々なサイズでした。まあ、孵化時期のバラツキもあるので、これまた羽化してからのサイズや形で判断するしかありません。
 クワだと半年くらいで結果が出ますが、ネプだと2年もかかるのがかったるいです。でも、成虫サイズが13~14センチになるとか、あれだけの厚みをもったクワはいませんからねぇ。あのネプ独特の香りが懐かしいです。早く、あの臭いをもう一度嗅ぎたいです(良い臭いとは言い難いけどね)。それと、何とか♂は100gを越して欲しいですね。やはり、80gプラスだと12㎝いくかどうかのバランスの悪いサタンのようなネプになってしまいますが、100gを越えてくると、ネプらしい形になってきますからねぇ。100gを越えることはネプでもヘラでもとっても重要な事ですね。
2008年08月18日_DSCN1764
 昨日のブログに書いた、羽化して2週ほど経ったパラワンです。大きさは95mmほどと、パラワンとしては標準サイズでしょうかねぇ。顎はけっこう長めなのですが、お尻がスマトラヒラタのように小さめなのがちょっと不満。もっとデブに仕上げないとダメなんですね。ただ、顎が長めになる血統のようですから、幼虫をでかく育てれば、サイズは狙いやすくて良いのかもしれません。まあ、♂のパラワンは今回が初めての飼育なので、次世代ではもう少しサイズを上げたいです。そういいながら、まだ♂は6匹以上控えているので、今後にも期待ですけどね。
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 さて、今日の話題はキングテイオウヒラタ、通称東ルソンヒラタ、アルバイオオヒラタであります。親世代の時には♂3、♀2幼虫を飼育したのですが、♂は88,93,96mmとなり、高温環境で飼育した1匹以外はけっこう大きく育ち、満足しました。しかし、♀は2匹ともかなり極小サイズでした。私は今までにそんなにたくさんの種類のクワを飼育していませんが、スマトラ、パラワンの♀より明らかに小さいです。他の種類の♀と比べても、長さだけならニジの♀にも負けているのではないかと・・・。
 ヒラタには多くの種がありますが、♂はパラワンとテイオウ、スマトラあたりがもっとも大きくなります。パラワンは♀もそこそこの大きさに育ちました(♂と比べると小さいけど、他のクワ♀と比べるとという意味です)。スマトラはパラワンよりは小さかったけど、幅はありました。なのに、キングテイオウは♀が大きくなりません。
 私以外で飼育した人も「♀が大きくならない」と言っていました。写真の幼虫は、6月1日に割り出して、800瓶に突っこんだのですが、そろそろ蛹化の準備のようで・・・。割り出しから2ヶ月半なんですけど・・・まあ、菌糸の節約にはなるけどね。
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 で、こちらは♀を大きくしたかったので、200プリカから1400に投入した幼虫です。♂のサイズを上げるためには大きな♀親を育てなければとVIP管理したのですが・・・。投入から1ヶ月は瓶底で落ち着いていたのですが、一気に上に来て暴れました。写真ではわかりにくいのですが、これは蛹室です(爆)。
 大きな瓶で育てても無駄なのかもしれません。これ以外に、低温マット管理作戦もやっているのですが、そちらもなんだか期待できないような感じ・・・。こんな感じですから、菌糸ももったいないので250プリカで羽化までもっていく幼虫も数匹実験してみます。特大の♂を出すのも難しいけど、大きめの♀を育てるのも難しいです。まあ、そもそもテイオウの大きな♀ってどれくらいのサイズなのかさっぱりわからないけどね。だって、私のまわりで飼育している人ってほんの数人しかいないのだもの。マニア向けの虫ではないかもしれないけど、テイオウヒラタもなかなか良い虫だと思うのですけど、私のまわりではあまり理解されないですねぇ(笑)。
 世間ではお盆休みの渋滞がどうのとか、オリンピックがどうのとか・・・。なのに、私はサッカーの審判でした。昨日、今日で多くの審判をこなし、だるいです。なので、虫にもエサをあげただけ。他にはほとんど何もしていません。
 ゼリーをあげて気がついたのは、ババが数匹羽化していました。中歯の♂はいますが、長歯はいないなぁ・・・。がっかりです。まあ、無事にたくさん羽化したからいいけどね。他にも、2週間ほど前に羽化したパラワンを掘り出してみました。95mmあるかどうかというサイズでした。写真をUPしようと思ったのですが、デジカメのバッテリー切れで今日は写真無しです(笑)。今回の個体が95mm程度なので、もう1匹、現在蛹をしている大きいのが100UPできるのかは微妙になってきました。
 そうそう、ダイスケ幼虫の嫁ぎ先が決まりそうです。これで、安心して3セット目を組めるかも(爆)。だって、まだ他の血統もいるんだもの~。
 スゴイ白菌糸ってすごいですね。だいぶ幼虫が育ってきましたが、みんな落ち着いてよく食べています。何か幼虫が喜ぶ味付けがされているのでしょうねぇ。コンビニの弁当と高級レストランとの差なのかしら??
2008年08月16日_DSCN1760
 数日前に同居させたマンディブがメイトガードのような行動をしているようなので、産卵セットを組みました。写真の下のケースです。ドミニカのヘラ幼虫が全滅したので、大ケースがいくつも余っているので、大ケースです(自虐的)。目の前で交尾を見ていないので、同居です。まあ、大ケースとスペースも十分あるので、同居させても問題はないでしょう。
 問題なのは、中のセット状況ですよね。マットはクワマットを底に数センチ堅くつめ、その上に材を置きました。入れたのは、我が家のなんちゃってV材と、タラの使用済みハイパーレイシを加水してから樹皮を剥いたものを入れてみました。現在成虫になっているマンディブ達は卵の時は、レイシ材から採れました。なので、ただのレイシ材も購入してありますが、とりあえずはこのセットで挑戦スタートです。
 ワイルドではなく、雌雄共にブリード品ですから、まだまだ寿命があると思いますから、時間をかけてじっくりと取り組みたいです。ただ、♀は起きてからは3ヶ月ほどですが、羽化からは1年は余裕で過ぎていますからねぇ・・・。昨日割り出したダイスケなみに大量に産んでくれると嬉しいのですが、まあそんなに甘い虫ではないですよね。このマンディブはブリードで育てたオスとメスなのでマンディブ確定がはっきりしているし、親虫のサイズも大きいので、たくさん採れてもたぶん貰い手はあると思います。だからこそ、こちらは40匹産んでくれてもいいのですけど、実際には自分で飼育したい数も採れなかったりするかも・・・。すくなくとも、せっかく大型血統に巡り会えたのですから、この血統を絶やさないようにある程度の数は確保したいです。半年後に、マンディブ♂の瓶であふれかえる飼育部屋にしたいです(笑)。
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 ダイスケギラファの産卵セットの底に幼虫が4匹見えました。底に4匹ということは、それなりに幼虫が採れると思われるので、割り出しをすることにしました。ボウズではない事は確定なので、遊び半分で娘達に割り出しをしてもらいました。子供は私より視力がよいし、材も柔らかくて子供の力でも簡単に割れるので、全部やってもらいました。私は横でタバコを吸っていました。マットからは底に見えていた4匹だけだったので、ちょっと不安になったのですが、材を割り始めたら次々と幼虫が出てきました。
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 ハイ、大漁です!!(一度こんな風に書いて見たかったのさ!)。さすが爆産種と言われるギラファです。この趣味をはじめてから、一度にここまで大量の幼虫が採れたのは初めてです。産卵フェチの人の気持ちが初めて理解できました(笑)。どんな虫でもこんな感じで幼虫をゲットできたら楽しいでしょうねぇ・・・。
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 予想外の大漁だったので、菌糸瓶なんて足りるわけもなく、虫部屋からありったけのプリカとクワマットを外に持ち出し、幼虫を詰めていきました。結局、プリカは足りず(プリカは足りたのですが、プリカのフタがない・・・)3匹は産卵セットに戻しました。結局、39幼虫ゲットです。前回、すでに20匹近くの幼虫を割り出しているので・・・とても飼育しきれません。
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 近所の子供にばらまく準備です。ギラファの育て方のマニュアルと幼虫プリカに貼るシールをつくりました。これさえ読めば飼育は完璧です(笑)。2,3年生でも大丈夫なように漢字を控えめにしたので、ずいぶんと長い文章になってしまいました。まあ、たぶん親が読んでマニュアルどおりに飼育してくれるでしょう。4匹ずつ、5人くらいに配っても、まだまだ幼虫がいるなぁ・・・。虫仲間にも何匹か引き取らせるしかないなぁ~(笑)。数年前ならダイスケ幼虫を大量に持っていたらたいそう自慢できたのだろうなぁ。ドラえもんからタイムマシンを借りて、数年前の世界で売り飛ばしたいです(爆)。
 この趣味をはじめて、数年の年月が経ちました。ついにフォーシーズン(札幌の虫屋)のポイントカードがいっぱいになり、5000円の商品と交換できるようになりました。で、ダイスケ爆産、キングテイオウの瓶不足もあり、菌糸ブロック3個。それから、マンディブ産卵用にレイシ材と普通材と交換してもらいました。普通のホダ木は、これからV材に加工したいです。まあ、使用できるようになるまでに2,3ヶ月かかるのですけどねぇ。マンディブの産卵材を出そうとカブ糞ケースの中を漁ったら、使い古しのハイパーレイシ1本だけで、他には何と材が1本も入っていなかったのですよねぇ・・・。
 なんだか最近、やることがすべて後手後手になっています。自分の飼育できるキャパを越えているのかもしれないですね。お金の問題もありますが、時間の問題と虫部屋のスペースの問題もありますからねぇ・・・。我が家はオオヒラタやギラファなどクワも大型が多いから数のわりに場所をとるのですよねぇ。
 でも、お盆シーズンという事もあって、最近虫需要が多いです。「親戚の子供が欲しがっている」などというようなパターンで、けっこう虫を整理できました。60mm台のタラやレギでも「うわ~、でっかい」とか「スゲー形」とか「すごい輝き」などと言ってもらえると嬉しくなります。85mmのパラワンももらわれていきました。それも「すげーデカイ、さすがパラワン」とお褒めの言葉をいただきました(笑)。虫キングや図鑑だけの虫の知識しかなく、実際に本物を見たことのない子供には、パラワンという名前は効果絶大ですね。でも、そのセリフを聞いて何も言わない私って詐欺師??
 そういえば、フォーシーズンでご主人が「いつも菌糸を注文してくれるお客さんがいるんですが、ウエストウッディとボーリンで試してみたいからカワラ菌糸を送って」という注文が来たとか「そんな高級な虫を飼育していたのですか~と思わず言ってしまいました」という話を聞きました。羨ましいですねぇ~、そういう方って・・・。我が家にウッディが来るのは何年後になるのやらって感じですね。ちなみに、その方は幼虫が20匹以上採れたそうですから、数年後にはブリードも確立してホームセンターにも並ぶ時代にならないかなぁ~、ならないだろうなぁ~。
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 105.5mmのマンディブが完全に起き、2日でゼリーを空っぽにする生活を続けているので、交尾をさせてみる事にしました。成熟していないと♀を殺したりするとか言いますが、こいつはけっこうリードが上手なようです。逃げる♀を噛んだりもしましたが、力加減をしているようですし、けっこう触覚もヒクヒク動いているので期待がもてそうです。
 昨夜は眠くて交尾を見届ける事はできませんでしたが、今朝になってみると♀の上に覆い被さるように♂がいたので、やったのかな??ゼリーを食べている♀を守っているような感じです。ということで、産卵セットを作らなければいけません。とりあえず、自作のV材を入れますが、出来に自信がないので、レイシ材もいれてみようかなぁ・・・。ハイパーレイシで産ませている人もいるようですから、その手もあるなぁ・・・。産卵下手にとって、この悩みは楽しみにはならず、苦痛にしかなりません。何としても、こいつの子供をのこさなければいけません。
 ちなみに、現在このペア以外にも97mmと交尾をさせた2♀をセット中なのですが、1♀は先日書いたように2幼虫ゲット(1卵はダメでした)しています。たぶん、また割り出しをすればいくつかは産んでいると思います。もう1匹の♀は交尾後また寝てしまったようで・・・。羽化から1年以上経っているのですけどね。未だにほとんどゼリーを食いません。これほどまでに同じ親からの子供で成熟に差が出た虫は初めてですね。インラインを避ける作戦なのか、環境が悪いのか・・・。まあ、とにかく産んでくれれば何も文句はないのですけどねぇ、産まないんだなぁ~これが(爆)。
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 170リッキーの餌交換をしました。こいつは確か♂のはずですが・・・育っていません。リッキーにはちょうど良い温度帯なんですけどねぇ。ドミニカヘラの病気?が伝染したのかなぁ。まあ、死んでいないのでいいですけど。いくら親が170mmあっても、環境、餌、飼育者の腕が伴わないとダメなようです。
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 みっちぇるさんのところではすでに蛹化(孵化からたったの1年なのに)していると聞いていたので、我が家のケースも慎重に掘ってみたのですが、なんと我が家も蛹室形成しています。このあと、小さな穴を開けてみたら、前蛹になっていました。う~ん、国産カブなみの早さです。いったい何mmで羽化してくるのか怖いです。120mmとかだったら・・・遺伝子の力はいったい何だったのだという話になりそうです。
 さて、ついでに我が家血統のドミニカヘラヘラの餌交換をしてみたのですが、何とついに全滅になりました。毎回毎回数匹ずつ落ちていたのですが、3令中期といいますか、100g近くまで体重が増えたものは大丈夫だろうと思っていたのですが・・・。ということで、ドミニカのヘラは半年くらい撤退しようと思います。部屋の中からその病原菌?が無くなったと思われる頃に再度始めようと思います。ドミニカヘラヘラ限定の病気があるのかどうかは謎ですが、半年以上にわたって20匹以上の幼虫が死んでいったのですから、他に考えられる事はあんまり思い浮かばないなぁ・・・。まあ、ネプ、サタン、そしてグアドのヘラはいるので、寂しくはないです(と強がってみる)。ちなみにグアドの♂は続々と蛹化しています。リッキーとサタンも蛹化状態なので、数ヶ月後には60gゼリーを箱で購入しないとピンチになりそうです。
 お盆の季節がやってきました。みなさんはどのようにすごしていますか。普通は、墓参りをして、親戚で久しぶりに集まり、酒を飲んでおしゃべり・・・なんてパターンが多いでしょうか。私も当初はそのようになる予定でした。しかし、親戚で集まった時に「えぼ8はプラモを作るのが得意だったよね。代わりに作ってくれない?色も塗らなくていいし、素組みでいいから~」とプラモの箱を差し出されました。
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 なにやら、ロボット恐竜と犬のようです。もともと、色を塗るのやゲート処理は面倒だけど(でも、自分のプラモは全てやらないと気が済まないのだけど・・・)、組み立てるのは大好きでした。虫飼育を始めてから、塗装をしていた部屋は虫部屋とかわったため、プラモ作りはやめていました。なので、久しぶりに組み立てたくなったので、速攻で引き受けました。
 まあ、こんなロボット恐竜と犬ですから、子供用で2時間もあればできるだろうとなめていました。しかし、箱を開けて中の膨大なランナーの数々と細かなパーツを見てびっくりしました。たくさんパーツがある・・・・。尖ったパーツも多く、組み立ても多くの部品を一気に挟み込むようなところもあるし。これって全然、子供向けではない!!
 冷静に箱を見ると、メーカーは「コトブキヤ」・・・確か、ガレージキットのメーカーです。田宮や長谷川、バンダイなど大手のメーカーが出していないマニアックなプラモを作っているメーカーではないですか・・・(違ったかな?)。どうみてもマニアな大人用プラモだったようです。引き受けて失敗しました(笑)。
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 親戚はみんなで集まって酒を飲んで楽しんでいる横でひたすら作業しました(酒は飲んだけど)。写真の右の犬の足首から先のパーツだけで20以上ありました。4本足なので×4で80パーツ!!胴体や頭はもちろん、もっとパーツ数が多いです。アホか!!
 大型のガンプラも似たような感じですが、ガンプラほど出来はよくないですね。可動部にシリンダーが付いているのですが、ガンプラは実際にそのピストンが動きます。でも、このプラモはシリンダーもバネも動きません。つまり飾りです。「なんだよ~、動かないのかよ!」などと独り言でプラモに文句をつけつつ、オリンピックのバドミントンとバレーを観戦しながら作業を続けました(やっぱり潮田はかわいい)。結局、2匹(台?)完成させるまで12時間かかりました(深夜2時過ぎに完成)。そのおかげで、昨日はパソコンに一切触れませんでした。今日も疲れたので、これから寝ようかなぁ~。
 面倒なプラモだったのですが、ただ組むだけだったら、以前はこんなに時間はかかりませんでした。今回、プラモを久しぶりにやって自覚したこと・・・。それは、確実に老眼がはじまっていることでした。細かい部品の合わせ目が見にくく、部品合わせが以前より困難になってきました。パーツを切り出す時にパーツの番号が見えなくて「Lのランナーはどれだ~」などと、組み立てている時間の2倍は部品探しに使われました。ランナーに大きく記号を書いたシールでも貼っておかないとダメかもしれないです。年はとりたくないなぁ~。 
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 パラワンです。左の瓶は、先日蛹になった100UP候補です。18度のワインセラーの中に入れていましたが、他の虫を入れたかったので外に出しました。まあ、21~22度だからここでも大丈夫かな?
 真ん中の幼虫は最近蛹室を形成した幼虫です。マット飼育に見えますが、菌糸飼育です(笑)。放置しているので、中で痩せているのか、太ったのか謎です。この窓の形状からすると、お尻か頭しか見えなくなると思われるので、羽化するまでサイズは謎虫になりそうです。
 右の瓶は昨日ようやく羽化した♂です。以前ブログで蛹化を連続で写真に撮った個体です。幸せなことに、羽化も観察できました。蛹化、羽化のシーンを眺める事ができた個体は、大きさとは関係なく、なぜだか愛着が湧いてきます。それは幼虫フェチだから??瓶の外からノギスを当てると、90mmは余裕でクリアしているようです。めでたし、めでたしです。3週ほどしたら掘り出してサイズ確認したいです。この個体が95mm以上あるようなら、左の個体の100UPの現実味が出てきます。ですから、この個体のサイズが何mmなのかは私にとって非常に重要なのです。
 今までに、パラワンの♂を何度か羽化させていれば、その感覚も掴めるのですけど、♂を羽化させるのはなにせ今回が初めてですからねぇ・・・。まあ、ここまで2匹の♂がすでに羽化していますが、95mmほどの羽化不全♂は蛹の時はお尻しか見えなかったし、85mmほどの個体は明らかに小さかったので参考にならないしなぁ~。
 ちなみに、まだ5,6匹の♂幼虫がいます。なので、これからもまだしばらくの間、この巨大幼虫達の姿を楽しめそうです。たくさん羽化してくるから、とりあえず85mmの個体を近所の子供に飛ばさなくては・・・・。「世界最大級、最凶のクワガタだぞ~」って言えば貰い手もできそうです。でも、85mmで世界最大級は詐欺だよなぁ~。ちょっと目の肥えた子供ならば、「これって国産ヒラタですね。ずいぶん立派に育てましたね」とかイヤミを言われそうです(笑)。
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 最初の穿孔から1ヶ月半が経ったローゼンの産卵木。いよいよ割り出してみる事にしました。写真は表皮を剥いだところです。タラなどと同じく、中には大きな空洞とかみ砕いたチップが詰まっています。
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 早速、食痕を発見です。入口近くで産卵され、そこから上へと食痕が伸びています。とりあえず、この食痕を辿っていくこととします。菌糸だけではなく、材でも暴れといいますか、移動しますねぇ・・・。
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 結局、材の下の方から始まった食痕は材の一番上まで行き、その後材の裏側へと続き、そこで大きく育った1令幼虫をゲット。横にも同じような太い食痕を発見し、もう1匹初令後期をゲットしました。
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 最初は好調だったのですが、その後は割っていってもなかなか幼虫を見つけられません。少しずつ材は細くなっていき、「このまま2匹で終わり・・・」と不安になっていたころにまた発見しました。慎重に材をまわりから割ったのですが、割れた勢いで幼虫が割り出した材の上に落下・・・。その後、捜索を続け、20分後に発見・・・。こういう時に、よく初令を発見してくれる目のよい下の娘は家にいないし~。
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 で、結局収穫はたったの5匹・・・。産卵下手のパワーを存分に発揮しました(爆)。でも、坊主じゃなかっただけまだマシでしょうか。まあ、交尾は完了していた事になるし、有精卵をしっかりと産んでいた証明にはなったので、次のセットでたくさん産んでくれるでしょう・・・たぶん。我が家ではもしかしたら累代できるかもという最低限の数が採れ、「この数ではちょっと不安だからもう1回セット」をするとたくさん採れる場合がけっこうあります。だから、次回はたくさん採れないかなぁ・・・。少なくとも♂はもうヘロヘロでもうダメそうなので、ここからは♀の力だけが頼りです。74.5mmの子孫を何としても残さなければ!!
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 たくさん採れることを期待し、友人にも渡せるようにとプリカにたくさん詰めたカワラ菌糸ですが・・・俺にどうすれと・・・。気がついたら「倒れずに何個まで積み上げることができるか」を黙々とやっていました・・・。菌のまわりが遅くて、熟成した頃に産んであげるとローゼン♀は考えてくれているのかもしれませんね。そうでなくては、このカップはただの無駄に終わってしまいますね。
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 「キングテイオウやアンテ、アチェの2本目の瓶をそろそろ詰めないとなぁ」とオオヒラブロックを買ってきて詰めようとしたら、棚の上の方がガサゴソとうるさいです。そうしたら、グアドループのヘラヘラ幼虫を入れていたケースの上部で何か大きなものが動いている・・・。慌てて、ケースを下ろして開けてみると・・・。
 写真の成虫が自力ハッチオープンして上で暴れていました(爆)。他の♂はまだ幼虫をしていて、ケースの縁に黄色くなった姿を見ていたので、このケースもまだだろうと思っていたのですけどねぇ・・・。昔は、蛹室を作ったのを確認したら、露天掘りをして蛹化を観察し、羽化も見逃さないようにと夢中になっていたのですが、最近は放置プレイが多くなっていました。でも、さすがに♂個体の自力ハッチは初めてです。
 久しぶりのヘラヘラの羽化なので、綺麗な写真を撮りたかったのですが、さすがに自力ハッチオープン個体だけあって、成熟も完璧です。動きがすばやいし、威嚇はすごいし・・・。素敵なアングルでおとなしくしてくれないのでこのような変な写真になってしまいました。ちなみに、このあと、蓋から飛び出しました。餌をあげたらすぐに食いついています(笑)。大きさは140mm弱といった普通サイズですが、頭角突起ははっきりした2本でワイルド個体のような形状なので、けっこうお気に入りの形です。胸角も太すぎず、細すぎずそこそこです。もう少し胸角が長ければ完璧なんですけどねぇ・・・。まあ、角曲がりもなく完品で羽化したのでとりあえず満足です。でも、お腹がけっこう大きめでリッキーっぽいなぁ。ヘラヘラはお腹は小さく角が長くないとねぇ。
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 ダイスケギラファの幼虫です。♀は我が家で羽化したパパ3さん血統で、♂はHIDEで貸してもらった異血統の両親です。ダイスケはインラインに弱く、下手すると全然産まない事もあるらしいのですが、我が家はアウトラインだったのがよかったのか、たくさん産んでいます。卵も次々と孵化し、数日に一度孵化した幼虫を採りだし、個別にプリカに入れていきます。これで、15匹ほどゲットしたのかな?
 ついには菌糸が足りずにマット飼育も併用しています。まだ割り出した時のプリカには卵がいくつもあるし、余裕で20は行きそうです。さらに、もう1♀セットしているし・・・嬉しい悲鳴をあげています。数年前ならダイスケの幼虫といったら、すごいプレミア価格だったと思うのですけど、産卵セットを苦手としている私でも簡単にたくさんの幼虫をゲットできるのですから、暴落するのも自然な事かもしれません。やはり、私が産卵に手こずる虫は虫屋さんでもそこそこの値段がついていますからねぇ。高い人口植菌材を使用する虫や産卵数が少ない虫、癖のある産卵をする虫は虫屋さんにとってもちょっとは大変なのかもしれないですよね。
 それにしても、ギラファの初令って小さいですよね。3令後期の大きさを考えると、その成長率はかなりスゴイですよね。ケイスケギラファの3令とダイスケの孵化したての初令を比較すると、同じ虫の幼虫にはとても思えないです。まあ、パラワンも初令と3令ではえらい大きさの違いですけどね。ちなみに、パプキンやインスラの初令って、目で見えるのかなぁ(笑)。私のような目の悪い者には割り出しは危険なんでしょうね。まあ、我が家は大型一筋なので、小型の虫は他の人が羽化させたものを見せてもらって楽しもうと思います。ちなみに、一度パプキン幼虫をいただいた事があるのですが、その後幼虫の姿を見てみようと思ったら土に還っていたのかどこにも姿が見えませんでした。見逃しがあるとまずいので、しばらく放置していたのですが、いつまで経っても姿を確認出来なかったので、たぶん消えたのでしょうねぇ・・・(爆)。
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我が家のクワ飼育はマットより菌糸をメインにしています。理由がいくつかありまして、
①手軽にそこそこ大きくなる(タラみたくマットではきつい虫もいますね)。
②食ったところがわかりやすく、幼虫の姿も見やすい。
③コバエやダニがマットより発生しにくい。
といった感じでしょうかねぇ。
逆に、菌糸飼育のデメリットは
①暴れて一気にダイエットする事がある。
②詰め、熟成に時間がかかる。
③マッチングしないとただの無駄・・・。
④値段がマットより割高。
という事でしょうか。
で、写真はデメリットの②になるかなぁ。詰めてから1週間以上経っていますが、まだ熟成に時間がかかります。菌が回りきらないので、ローゼンの割り出しを遅らせています。そんなにきつく詰めたわけでもなく、空気穴を忘れたわけでもないのですけどね。スゴイ白は1週間で使えそうな雰囲気になったのだけどなぁ。6月くらいまでなら、虫部屋から出して居間に持っていけば、24度くらいなのでもう少し早く回ると思うのですけど、今の時期は30度近いですからねぇ・・・。現在、居間で飼育しているのは暑さに強いニジイロ成虫くらいです。
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菌糸の難しさといえば、写真のギラファもそうですね。右の蛹化間近の♀はいいとして、左の♂個体です。交換前は瓶の下で居食いしていたのですが、交換してからイマイチ落ち着きません。まだ体重を伸ばしてくれないと困るのに、こんな調子では先が思いやられます。さすがに孵化から半年ですし、22度くらいの管理なので、♂はまだ蛹になるには早い時期ですからねぇ。3リットル瓶を使用して、ギネスの子供なのに、90mm台だったときには洒落になりませんからねぇ・・・。
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 パラワンヒラタの蛹です。ブログでは大きさは伝わりませんが、こいつはけっこうデカイです。60gはあったと思います。で、ほとんど暴れずに先日ようやく蛹になりました。今、我が家で一番羽化を期待されている虫なんです。他にも蛹や幼虫もいるのですが、このサイズまで届いている幼虫はいないような感じがします。
 ちなみに、我が家のパラワン♂は1匹目が激しい羽化不全(尻まで95mm・・・もったいない)でして、2匹目は大失敗の85mm(暴れまくっても全然蛹にならず、2ヶ月以上経ってから蛹室形成)という感じです。現在蛹をしている♂がもう1匹いるのですが、そいつも95mmくらいはあると思うのですよね。で、この蛹はその蛹より大きいので100mmを越えてくるのではないかと期待しているのですよねぇ。まあ、世間では105mmくらいまではそこそこ存在しているので、100mmを越えるのもたいして珍しい事ではないのかもしれませんが、私にとっては楽しみです。ネットサーフィンをすると、ブリードで110mmを越えている人もいるんですね・・・。長さだけならマンディブやギラファの方が大きい個体がいるわけですが、幅も含めて体積ではパラワンがクワ最大ですよね。110mmを見てみたい、自分の手で出してみたいですねぇ。まあ、そんな非現実的な話よりも、とりあえず、自分の手で100mmUPを羽化させたいので、あとは不全がないように祈るばかりです。これで不全なんかした日には私はたぶん大暴れすると思います。飼育をやめるかも・・・。大型フェチには期待の大型蛹の無事羽化はそれくらい重大な問題です。でも、幼虫の時期からこの個体には楽しませてもらいました。なかなか大きく育っていない他の幼虫を見たあとにこの個体を見て何度癒された事か・・・。次はキングテイオウでも60gコースを育てたいなぁ~。
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 ローゼンの産卵セットです。1セット目は2本目の産卵材を投入中ですが、こちらのセットは全然穿孔せずに毎日イライラしていたのですが、ついに穿孔しました。材投入から1ヶ月半近くかかりました。投入している産卵材は人口カワラ材でして、販売しているヒデさんすら「この材はすぐに潜らないですよ。忘れた頃に潜りますから。でも、潜ったらちゃんと産むから、うちでは黄金はすべてこの材ですよ」なんて言葉を聞いていたので、ここまで辛抱して待つことができました。ちょっと時間が経ってから潜るというのは、お店に材が入荷した時にはまだ熟成が足らないのでしょうかねぇ・・・。
 ちなみに、この材はババにはまるっきり無視されまして、ダメでした。まあ、他にもっと潜りやすい人口レイシやレイシ材も入れていたからかもしれないですけどね。この材は潜るまで時間はかかるのですが、カワラ材なので幼虫にしばらく餌として食べさせる事も可能な点はメリットですよね。♀親のかみ砕いて唾液だかバクテリアあたりを混ぜた材を最初に食うし(この考えは諸説ありますが)、いきなり大きな環境変化を与えることにならないので、たぶん幼虫にはプラスにはたらくと思います。ただ、何個産んでいるのか、材の中身が劣化しているかうかがい知る事はできないので、そこはデメリットでしょうかねぇ・・・。1ヶ月半後の割り出しということで、9月中旬に割り出しをしようと思います。ちなみに親♂は一時は30g後半まで成長し、その後大きくダイエットしてそこから復活して72mmになったという数奇な運命を辿っている個体です。
 それにしても、♀殺しをあまりしないからと同居させたものの、♂はどんどん符節がもげていきます。せっかく綺麗な黄金色で大きく育っても、けっこうはかない虫ですねぇ。ちょっと悲しくなります。
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 サタンの餌交換をしました。3ヶ月ぶりです。まずは期待の♂からです。ついに90gになりました。あと10g上乗せキボンヌです。孵化から1年2ヶ月弱でここまで成長ですからまずまずの伸びですね。中ケースで飼育しているのですが、半分は糞になっていました。けっこう大食いです。
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 ♀です。前回54gから51gへダイエット・・・。最大で60g近かったのですけどねぇ。身体を触ると表面は堅いけど、中身は柔らかくて、蛹化する前みたいな・・・。でも、まだ孵化から1年ちょっとですからねぇ。
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 ♂の増加に喜び、♀のダイエットに悲しむという、一喜一憂したところで3匹目の交換です。こちらも♀です(我が家の法則どおり♀が多い)。で、「巣を作っているなぁ」と思ったら・・・なんと蛹室でした!!ありえないくらいの早さで蛹室形成です。これだけの穴で蛹室と判断できたのは、写真をクリックして拡大して見て頂ければわかると思いますが、お尻はもうシワシワです。あと1ヶ月もすれば蛹になると思います。
 サタンって、あまり羽化ズレしなくて、羽化まで2年かかる虫ですよねぇ?そうなると、こいつっていったい・・・。我が家にはサタンと紛らわしいネプ幼虫もいますが、ラベル管理は完璧だし、ネプだとしたら1年経たずに蛹化になるので、もっとありえません。ヘラなら蛹になってもおかしくない幼虫がいるけど、毛深さや色も違うし、まあ羽化すればすぐにわかります。自分としては99.999%サタン幼虫で間違いないです。
 低温で恒温飼育をするとサタンやネプは羽化までの期間がそれなりに短くなる(夏23度、冬17度みたいな飼育と比較して)と聞いたことがあります。我が家はワインセラーという温度変化が少ない18度の空間ですから、幼虫にとっては最高の環境でしょうけど、それにしても早すぎませんか?もう1匹の♀も糞の量がけっこう減っていたので、蛹化は近いような気がします。♂はまだ体重が伸びていますから・・・羽化ズレ確定でしょうか(笑)。
 以前、ユダイクスの♂をもらったという記事を書きましたが、その後ある方と共同で♀を購入し、セットしてもらっていますが、産んでいないみたいです。ババも大きくならないし、サタンは激しい羽化ズレとなりそうで・・・。我が家は高級な虫とは相性最悪なのかもしれないです。こうなると、大きさよりも♂に早く蛹になってもらうしかありませんねぇ。とりあえず、♂のケースの上に♀のケースをのせてワインセラーの中に戻しました。蛹化するときにフェロモンのようなものを出すのなら、たぶん狭いワインセラーの中ですから、けっこう効果はあるのではと期待しますが・・・。サタンなので、25度にして温度ショックで蛹化を促す事もできませんしねぇ~。あ~、またもや前途多難です。
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 5月10日あたりで羽化したマンディブですが、ようやく起きてきたような気がします。ゼリーを舐め始めました。今まではケースの底でじっとしていましたが、少し活動し始めました。触覚の動きと威嚇はまだイマイチですが、一度攻撃的になるとすごく動きが早いです。かなり凶暴な感じです。
 さて、問題はあとどれだけ待ったら交尾させても良いかという事です。交尾させたい同腹の♀は1ヶ月以上前からバリバリ起きています。なので、♀はいつでもOKなのですが・・・。カブトやクワの一部は餌を食う前から交尾できるものもいますが、こいつはどうなんでしょうかねぇ。クワ♂は成熟していないと♀を殺してしまう事もよくありますしね。ましてや、こいつは105mm以上ですから、殺傷能力は高いはずです。交尾させていない♀は1匹しかいないし、失敗できないのですよね。
 何とか顎を縛るしか手はないのかなぁ。でも、かなりこいつは怖いです。本格的に起きたら手がつけられないかも・・・。で、結局は運に頼って♀と同居させて祈るしか方法はないのですよねぇ。皆さんなら、どれくらい経ったら同居させてみますか?ちなみに、22度管理です(夜だけ24度の居間に持ってきて成熟を少し早めようかとも思っています)。ちなみに大型ペアなので、交尾が成功したら、幼虫ゲットの目標は20匹ほどです。でも、そんなに産むわけないよね・・・私の家では(爆)。まあ、現在産み始めた97mmの子供と合計して20匹も採れないかもしれないですけどね。ちなみに、97mmは3個卵が採れたけど、1個は赤くなってきました(ダメ卵の証明)。で、材も見ましたが、新たな卵は1個だけ・・・それも孵化間近な卵をドライバーで・・・・。あぅ・・・あべし・・・たわば・・・おあた・・・。マジで老眼鏡を買わなきゃダメでしょうか。
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 ババオウゴンオニの羽化が続いています。左の写真は黄金鬼鍬太郎さんのところ出身のDALさん血統です。大きくはできませんでしたが、とりあえず健康そうです。羽化して1ヶ月以上放置していましたが、蛹室を壊して瓶の中を動き始めたので、取り出しました。床マットと水苔を入れて水分充分の状態にしました。こうすれば、突然死も減るはずだと思うのですが・・・まあ、素人考えなのでよくわかりません。これで死ななければ正解でしょう(笑)。
 真ん中はクワ門さんBとGの交配させた子供です。♂のようですが、サイズはこれまた小さいです。まあ、左の♂よりは大きいけどたぶん60mm前半といったところでしょうか。右はたぶん♀だと思うのですが、お尻しか見えないのでよくわかりません。
 現在、羽化したものと蛹、3令幼虫を合わせて20匹ほど飼育していますが、落ちたのは1匹だけとけっこう優秀です。まあ、これから落ちるのが出てくるかもしれないけどねぇ。問題は、♂の数です。上の写真の2匹以外で♂確定は1匹、たぶん♂が2匹ほどいますが、他は♀の可能性が濃厚・・・。偏りがある虫とは聞いていたけど、しっかりと我が家の伝統である♀に偏る傾向を継承しているようです。ただ、飼育がうまくいかなかったので、♀だと思ったのが、小さな♂として羽化してくる可能性はあるので、自分の判別間違いに期待したいのですが・・・。嫌な予感だけはよく当たるんですよねぇ。
 次世代では、ババに合った菌糸を見つける事が大事ですね。菌がいつまでも元気で、水分はそれなりにあって、菌がまわるとかなり堅くなるような瓶が好みのような気がするのですけどねぇ。あっという間に菌が殺されてしまうような感じだと厳しいかもしれません。最低でも70UPを出さなきゃやめられませんね。

 そうそう、先日発売になったく○がたマ○ジンの後半の方にHIDEが紹介されています。ちょうど写真撮影の時に私もお店の常連軍団といたので、私も写真の中にひっそりと写っていたりしています。まあ、白黒ですからよくわからない写真ですけど・・・。く○がたマ○ジンを開いて数人でのぞき込んでいる写真も撮ってもらったのですが、その写真は採用されていませんでした。さすがにわざとらしかったかなぁ・・・(笑)。
 記事の中には「HIDEは夜の営業なので、子供や家族連れは少なく昔ながらのマニアックな雰囲気・・・」みたいな事が書かれていたのですが、実際は私のような初心者に近い人間も多いのですけどね。もちろん、凄腕の方々も来ますけど、初心者に近い人の方が多いように感じるのですけどね。実際に売れている商品もマニア向けの虫より安い虫みたいですしね。あそこのお店で、一番のお薦めは自己採集の子供達であるヘラの幼虫や成虫なのかなぁ・・・。
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