カブトムシ、クワガタに最近はまっています。他にもミニカー、車、バイクなどいろいろ。趣味中心のブログです。というか、趣味だけしかきっと書かないだろうな。
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2008年09月25日_DSCN1852
 昨年の某雑誌ギネスのケイスケギラファの子供です。マット飼育に見えますが、菌糸飼育です。瓶交換を期に、一気に暴れに入りました。今更どうすることもできずに放置していたのですが、ようやく蛹質をこしらえ始めました。幼虫の姿を見た感じでは、40gは絶対に越えていますが、50gはないだろうなぁ・・・。ギネスの子供なのに、もしかすると100mmくらいで羽化してしまうのかも。
 ケイスケギラファの飼育は2度目なのですが、今まで我が家では大きな個体が出てきた事がありません。105mmほどまでしか羽化しません。ギネスの子供ですし、110mmは突破して欲しかったのですけどねぇ。以前にも書きましたが、頭幅はものすごい(ヘラ幼虫よりデカイ)のですが、長さが短いのですよねぇ。マジで極太ショートなギラファが羽化してくるかもしれません。アルキデスヒラタやスマトラヒラタなら極太ショートも歓迎ですが、短くて太いギラファは誰も喜びません。ここから、蛹化の時に一気に縦に伸びて欲しいものです。
 ただ、希望の星もいまして、初令で購入して(写真の2匹は3令でプリカに入っていたのを購入)じっくり育てている幼虫はまだ暴れていないので、そいつにサイズは期待したいと思います。ということで、いくらギネス個体の子供でも、飼育者の腕が伴っていない場合にはどうしようもないという事を痛感しました。まあ、次世代で110UPは・・・(爆)。
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2008年09月25日_DSCN1850
 スゴイ白をもう一度試したいと思ってセットしていたタラとレギ。季節が良くないのか、なかなか潜らなかったのですが、ついにレギの方が穿孔を開始しました。黄金とは違い、一度潜ればほぼ出てこないので、餌を追加しなくてもいいし、しばらく放置できます。卵も小さな産卵床のまわりにかためて産んでいるし、色が緑で見やすいし、産卵セット嫌いな私にとって、これほど楽しい虫はないですね。
 孵化してすぐにカワラに入れてもあまり落ちることもないし、人口レイシ材を入れておけば産卵数0という事もないし、とっても素晴らしい事です。これで、3令後期に暴れなければ最高の虫なんですけどね。
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 暴れといえば、まさ29さん血統タラもいよいよ暴れモードになってきたようです。1匹だけ、先日餌交換をしたのですが、その後何となく暴れモードのようなんですよね。ですから、この幼虫達は完全に暴れだと判断できるようになったら、蛹化瓶に投入しようと思います。ちなみに、左の個体は食痕が粗く、暴れのように見えますが、右の個体も先週に同じような状態に1日なったのですが、写真のようにまた下で居食いモードになりました。なので、左の瓶もあと2日ほど様子を見てから判断したいと思います。でも、2日あれば5g以上はダイエットできる虫ですからねぇ・・・。
 昨日はブログのカウンター回転が300人超え・・・。普段は200前後で安定しているのですけど、何が起こったのかなぁ。K1の中継もあったし、土曜だし、普段より少なくなるのが普通なんですけどね。謎です・・・。傾向的には金曜の訪問者が少ないのですよね。やはり、金曜夜は飲み会が多いのか??
2008年09月24日_DSCN1849
 さて、これ、なんだかわかりますか(笑)。闇鍋でもなく、ゴミ箱でもありません。正解は、数ヶ月前に作った蛹化瓶。表面には分厚いカワラの菌が回っております。蛹化瓶なので、内部には材が入っているのですが、作成してから時間が経ちすぎるとその材にも十分にカワラ菌がまわってしまい、材が柔らかくなってしまい、蛹化瓶としての役割を果たさなくなってしまいます。もちろん、熟成しすぎているので、大きな幼虫を育てるのにも向きません。でも、材プラス2リットルの菌糸を使用しているので、そのまま捨てるのももったいないです。
 ということで、ローゼンの♀を突っこんでみました。熟成菌糸瓶ですし、中のホダ材にもカワラがまわっているので産卵には最適では??とりあえず、♀を突っこんだ穴の横にゼリーも置いてあるのですが、まったく手をつけていません。もしかして、この中が気に入ったかな??2ヶ月後くらいにひっくり返して内部を調べてみようと思います。たぶん、その頃には♀も落ちる時期だと思うし・・・タイミング的にはちょうどよいかなと。
 実は今までタラ、レギ、ババ、ローゼンでカワラ瓶産卵にチャレンジしているのですが、タラで2匹、レギは0、ババも0、ローゼンは1匹。ということで、我が家の環境ではカワラ瓶産卵はあまり相性が良くないようです(ただ単に、飼育者の腕の問題という噂も・・・)。でも、今回は材も入っているし、砂埋めレイシ材よりもぶっとい3リットルサイズの瓶ですから、期待してもいいよねぇ・・・。
 幼虫フェチの私にとって、この趣味で一番楽しいのは瓶交換の時間です。大きく育った幼虫と対面するのがたまりません。ただ、交換は暴れて縮んでしまう幼虫もいるので、その時の落胆ぶりはひどいものです。私にとって、気持ちのバロメーターが高い状態でいられるのは、成長した幼虫ばかりを確認できた時ですかねぇ。ちなみに、次に好きなのは蛹化、羽化の観察でしょうかねぇ。
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 さて、この写真は、1ヶ月ほど前に孵化したマンディブ幼虫をカワラプリカに突っこんだものです。食痕があちこちに出てきたので、交換することにしました。孵化した次の日に投入したのですけど、けっこう強いものですね(笑)。ちなみに、こいつはプリカにマットを入れて穴を開け、そこに卵を入れて管理していたのですが、孵化したらそこから脱走して、孵化していた別の幼虫を1匹食べた最低野郎です。逆に言えば、生存力が強いという事でしょうかねぇ・・・。
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 まだ2令初期で、雌雄判別には自信がないのでとりあえず800瓶へ投入しました。お尻の方に卵巣と思われる白っぽい斑点が見られるのですが、マンディブの場合はこれがイマイチ当てにならないのですよねぇ。前回飼育の時に、はっきりと斑点が見えた個体を♀だと判断し、800瓶に入れて放置していたら、半年後くらいに大きな頭が見えて・・・。慌ててそこから大きな瓶に入れたけど結局80mmで羽化させてしまった事もあります。なので、今後要観察が必要ですね。
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 小さな幼虫だけでは満足できないので、1.3瓶で食い上がってきたキングテイオウの交換もしました。二日ほど前に交換した個体が800瓶をほとんど食い尽くしていたので、こいつもけっこう食っているはずです。あまり大きくないように見えましたし、居食いではなくけっこう汚い食べ方をしていたので、期待していなかったのですが、それでも50gありました。プリカ→1.3でこのサイズまで育っていれば、3本目で安定して食べてくれればそこそこのサイズが期待できますね。
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 ということで、3リットル瓶へ投入です。古い瓶から糞をいつものようにおまじないで入れました。できれば、60gは越えて欲しいものです。キングテイオウはけっこう顎が長いので、パラワンとともにサイズは稼ぎやすいので、こいつも100オーバーを狙いたいなぁ。無理かなぁ・・・。
 月曜夜はマンディブの日にするはずでしたが、すっかり企画倒れになっていました。で、今日は金曜だけどマンディブの日(爆)です。私は飼育したことがないのですが、フタマタの中でも、フォルスターやボーリンは短期間で産むそうですが、マンディブは寿命も長いため、長期間ダラダラと産むようです。まあ、ワイルドの産卵をさせた時も、7月セットで12月まで産んでいました。さて、前回から2週間ほど経ったので、そろそろ産んでいる頃かと思いまして、採卵することにしました。
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 まずは、97mmの子供。今までに6卵ほどゲットしていまして、順調に3匹が食痕が出ております。1匹が先日孵化。もう1卵はまだ卵、もう1卵は孵化したけどダメになりました。さて、今回はどうかと材を見てみます。前回卵を採った跡と、今回産んだ場所との違いがわかりにくいです。前回、採卵した後に、綺麗に一皮剥いておけばいいのでしょうけど、けっこう深く穴を開けて産んでいるので、産卵痕を完全に消すように材を剥いたら、かなり細くなってしまうような・・・。
 ということで、わかりにくい状態でしたが目をこらして怪しい場所を掘り、卵をゲットしていきました。手前のレイシ材からすべてみつかり、奥の中古ハイパーレイシからは0でした。ハイパーは再加水したのですが、けっこう乾燥が進んでおり、それが気に入らないのかも・・・。セットを組んで数ヶ月経っていますが、まだ♀は産む体力がありそうでした。
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 こちらは期待の105mmの子供。材は左が我が家の出来損ないバクテリア材、中がTAR坊バクテリア材、右が中古ハイパーレイシ材です。材を削る前からなんだか結果がはっきりと出ております。どうみてもTAR坊材が一番♀に気に入られているようです。
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 TAR坊材の裏側です。けっこう遊びも入っているようですが、所々に綺麗な産卵痕が見られました。♀はご丁寧に、フェイクの産卵痕を作り、その横に本物を作っている部分が多かったです。それとも、ただ単に掘ったけど気に入らなかった部分があったのかなぁ?遊びのように深く掘られた部分の奥にも産卵されているのかもしれませんが、これを完全に砕くと材の直径がかなり切ない状態になりそうだったので、表面に近い産卵痕だけ掘りました。
 この材の圧倒的勝利かと思ったのですが、中古ハイパーにも産卵されていました。こちらの方が卵さが大きかったので、たぶん中古ハイパーで産卵を始め、その後バクテリア材に移っていったようです。まあ、数はTAR坊材の勝利ですが、きっかけにはハイパーも役に立ったようです。
 私のバクテリア材は・・・・聞かないでください(爆)。まあ、初めての実用化でしたし、作ってから相当な月日も経っているし、柔らかすぎたので・・・。たぶん、シカなら産んでくれたかも(笑)。
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 たらたら毎日というブログタイトルなのに、最近ヒラタ率の高い我が家です。だって、タラもレギもなかなか穿孔しないから、現在抱えている幼虫数も必然的に少ないのですよぉ・・・。当然、記事になる率も低くなってしまいます。
2008年09月21日_DSCN1840
 で、今日はキングテイオウヒラタの瓶交換です。プリカで飼育し、2令で雌雄判別をした時に♀かなぁ~と判断し、800瓶に入れた個体です。そうしたら、見事に判別間違いを起こしていまして、♂だったのですよね。瓶の外見は綺麗だったのですが、上の方に穴が開いたので、内部はかなり食い尽くされているのではないかと考えました。掘ってみたら、上の写真の左側のような状況でした。上1㎝を残して、ほぼ食われていました。パラワン幼虫は菌糸の皮膜も美味しそうに食べていたのですが、キングは他の瓶も内部を食って外の皮膜はあまり食べていないものが多いです。ということで、交換タイミングに気を遣わないと、餌がなくて早期蛹化で極小になってしまうかも。
 ちなみに体重は40gほど。本当は成長著しい、この時期に交換するのはあまり良くないと思うのですが、自分の判断ミスで内部の餌が無いのですから交換は仕方がないですねぇ。何とか60gオーバーを目指して育って欲しいものです。某雑誌のテイオウギネスは68gが最終交換のようですから、40g台で終わってしまうと切ないですねぇ・・・・。
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 いつものようにHIDE菌糸を詰めました。プリカにも詰めました。入れる幼虫はまだ決めていませんが、現在セット中のタラ、レギが産めばその幼虫を入れてもいいし、ローゼンの2本目にしてもいいし、キングテイオウの♀幼虫やダイスケギラファの2本目にしてもいいですねぇ。マンディブ幼虫を投入してもいいですねぇ。
 とまあ、夢だけは広がるのですが、実際のところ・・・タラレギは潜らず、マンディブも幼虫が採れずという状態が続いています。ということで、最近なんだか育ち盛りの幼虫数が少なくて飼育モチベーションが上がりません。何か新種でも増やしますかねぇ~。でも、大型でまだ飼育したことがないクワってもうあまり残されていないような・・・。ユダイクス、ウッディあたりはまだ飼育していないけど高いしなぁ。かといって、最低でも幼虫が30gを越えてくるような種じゃないと面白くない(自分でも変な趣味だと自覚しています)し、飼育テンションが上がってこないのですよねぇ。
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 記事の都合で後回しになってしまいましたが、この写真は土曜の朝のものです。我が家の60gオーバーのパラワンがようやく羽化しました。金曜の夜に確認したところ、足は黒くなっており、蛹の皮がぴっちりと張り付き、蛹の足が動き、軽い腹筋運動も確認。蛹をじっくりと観察したところ、大顎の付け根と触覚の間はすでに蛹の皮が破れていました。これは今夜中に羽化がおこなわれると思い、枕元へ瓶とスプーンを持っていきました。子供のように羽化の瞬間を待ちきれないという気持ちもありましたが、大型なので不全されないように、いざとなれば手助けできるようにとの配慮です。で、夜中まで観察したのですが、腹筋運動から先に進まず・・・諦めて寝ました。
 そうしたら、ナゼか朝は5時半に目が覚めました。そうしたら、羽化真っ最中で、足をじたばた動かしています。仰向けからうつぶせに回転しようとしている時でした。5分ほど見ていたのですが、回転できなくてもがいているようにも見えたので、瓶を上下ひっくり返しました。
 ひっくり返った姿を見ると、上翅はほとんど脱げていました。ということで、私のヘルプは必要だったようです。このタイミングが遅すぎるとかなりの確率で不全しますからねぇ。ひっくり返して5分しないうちにすべての皮を脱ぎました。
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 午前中の仕事を片づけ、午後に帰宅すると写真の状況になっていました。上翅はしっかりと閉じています。ということで、もう不全の心配はありません。パラワンの飛んでいるところは見たことがないのですが、さすがクワ最大級の大きさだけあり、羽根の面積もなかなか広いものですね。蛹室は大きさたっぷりに見えたのですが、羽根を伸ばすとけっこういっぱいいっぱいになるのですね。
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 土曜の夜には頭も起こしていました。今まで羽化を確認したクワは、羽根を格納してから頭を起こすものが多かったような気がするのですが、こいつは頭を起こしてもまだ羽根を伸ばしていました。蛹室の大きさが足りず、羽根がシワシワになっていて心配したのですが、写真のようにそのうち羽根の格納も終わっていました。
 写真ではわかりませんが、まだ生殖器を時々外に出していました。輸精管とでもいいましょうか・・・細い針金のような管も伸びていましたが、次の日にはお腹の中に収納されていました。
 それにしても、前蛹で縮み、蛹化で縮み、羽化してからも腹を折りたたんで格納するのでまた縮み・・・なんだか悲しいです。早く取りだしてサイズを測りたいのですが、しばらくの間は我慢ですね。何となく、95mmは十分にあると思うのですが、100を越えたのかは微妙な感じがします。101mmでもいいから何とか3桁になってほしいです。
 我が家のパラワンはこの個体を含めると、今まで不全を含めて5匹羽化していますが、どれもデブではなく、顎の長い個体です。ですから、サイズを狙いやすい形だと思われるのですが、60gを越えて100mmいくかどうかという事は・・・110mmを越すためには70gどころか80gは幼虫体重が必要な気がしてきました。他のクワと比べると幼虫は巨大になるので楽しいけど、110mmへの道のりはかなり険しいのでしょうね。菌糸の添加や温度、瓶サイズ、交換時期など再考しなければ。
 今回の飼育ではっきりとわかる失敗点と言えば、瓶に小さなキノコがけっこう生えたことですかねぇ。子実体を作らせると、一気に材から栄養を奪ってしまうという話ですから、キノコを生えさせず、そこそこの温度で安定した状態で管理しなければいけないのかもしれないですね。

追記 先ほど確認したら、上翅の上の方に少し隙間を発見・・・。やはり、ひっくり返すのがちょっと遅かったみたい。どうして、うつぶせになってから脱皮をしないのかしら??

 スゴイ白菌糸の絶大なる性能に感動した私。しかし、大きく育っているのはまさ29さんの血統が良いからなのかもしれない。となると、自分の血統でそこそこの大きさのペアからでも大きな個体が生み出せるかによって、菌糸の性能がわかるというものです。
 で、現在レギとタラを複数セットしているのですが・・・ナゼかこのような時に限って潜りません(笑)。いつもなら、材をぶち込んで24時間も経てば潜っているのですけどねぇ。気合いを入れるとダメなものです。逆に、材が余っているから突っこんでみようとセットした時にはすぐに潜って爆産してみたりします。まあ、飼育技術のない私ですから仕方がないですね。ということで、スゴイ白を注文したいけど、投入する幼虫がないという状態です。神様!!早く、私にもう一度試させて下さい!!
2008年09月16日_DSCN1830
 ローゼンAセットの1度目の産卵個体が育ってきたので、プリカから瓶へ交換しました。暴れない血統のはずですが・・・けっこう動いていたなぁ。幼虫の頭を見ると、1匹が♂らしかったので、1.5へ、他は1リットルくらいの瓶へ投入しました。何としても、今回も70オーバーの♂を羽化させるべく努力していきたいです。ローゼンは、いつものHIDE菌糸で大きく育ったので、今回もHIDE菌糸で飼育してみようと思います。
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 25度の居間飼育レギウス♀瓶です。何と、大きなキノコが生えました。キノコが生える時って、一日で一気に育ちますよね。幼虫もこれくらい早く成長したら楽しいのに(笑)。普通は瓶からキノコが生えると悲しくなりますが、この瓶は問題なしです。だって、もう中で羽化しているのだもの。3令で食って、その後蛹、羽化となったわけですから、菌はかなり時間が経っており劣化も激しいはずですが、キノコをはやすだけの養分と菌の力が残っていたのですね。HIDE菌糸恐るべし・・・。でも、カワラのキノコってこんな形ではないはずなんですけど・・・。でも、レギ幼虫なのは確かですし、無事に羽化しているので、オオヒラ瓶ではないはず・・・??。劣化してからオオヒラの菌糸が瓶内部に入ったのかしら??さっぱりわからん。
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 7月31日と8月1日に我が家のマンディブが2匹孵化しました。で、その2匹は頭がオレンジ色になったらすぐに250カワラ瓶に投入しました。マンディブラリスフタマタは成虫はとっても凶暴で、寿命も長いのですが、小さい頃の幼虫はけっこう弱く、けっこう落ちると評判です。なので、2令後期くらいまではマットで飼育するのがセオリーのようです。でも、我が家では前回の飼育時に孵化してすぐに菌糸(オオヒラ)に投入しても落ちたのは2割弱だったので、今回も即投入したのですよね。
 ただ、今回はカワラ菌糸でしたし、ガラス瓶だったので中の様子を確認できないまま1ヶ月半が経過しました。プリンカップなら、取りだして菌糸を半分に割って生きていればそのまま戻すという事ができたのですけどね。半ば生存を諦めていたところ、ついに外側に食痕が出てきたので生きていることが確認できました。そうなると、大きな瓶にうつしてやりたくなりまして・・・。
 で、取りだしてみると、2令になっていました。写真の幼虫はたぶん♂だと思います。だって、もう1匹より頭が大きかったような気がしたので・・・(マンディブの判別は3令中期まで難しい)。で、同じくカワラに投入しました。菌が十分にまわっていたのはスゴイ白菌糸だったので、それに投入。日本広とはいえ、マンディブ幼虫をスゴイ白に投入する人はあまりいないだろうなぁ。
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 で、もう1匹は♀かなと判断し、広口の500瓶に投入。こちらもカワラですが、フォーシーズンのブナチップの菌糸です。先ほどの瓶にもこちらの瓶にも我が家特製2次添加がおこなわれています。ですから、餌としては一般的には高カロリー、でもマンディブにしてはスパルタなメタボな餌かもしれません。なんだか他の虫の幼虫と比べるとブヨブヨ病とはいいませんが、何だか皮膚が薄くてイマイチ育っていないような感じですねぇ。親の代ではそれなりに大きくなった個体が出てきましたが、今回はダメかなぁ~(笑)。まあ、まだこれからも産卵はおこなわれると思うので、たくさん飼育して、色々な方法で飼育していれば、大きいのも出てきたりしないかなぁ。
 ワイルドなら100mmオーバーもたくさん入荷するし、120mmほどの個体もいるというのに、どうして飼育ではなかなか大きくならないのでしょうかねぇ。虫屋で見たワイルド113(だったかな?)以上の成虫を飼育してみたいものです。
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 まんじくんさんから飛んできたアクベ幼虫です。チビ幼虫をVIP待遇で1.1瓶へ投入したのですけど、全然姿が見えませんでした。まあ、瓶の上部はいただいたプリカのマットそのままなので、慣れているその場に留まり続けていたのかもしれません。それが、ついに移動を開始したようです。
 なにやら、ミヤマ飼育ではマットをあまり堅く詰めないのだそうで・・・。私の認識では、菌糸はそれなりに堅く詰め、マットはそれ以上にガチガチに詰めるものだと思っていました。なので、この瓶も一番上部以外はかなりガチガチに詰められております。でも、小さな初令には問題ないのでしょうか?それとも堅く詰めた事が幸いしたのかわかりませんが、菌糸瓶のように表面に姿を見せてくれました。進んできたトンネルもはっきりしていますよね。他の瓶も1瓶を除いて同じような状態で幼虫観察ができています。4分の3が大丈夫だから、たぶんもう1匹も大丈夫じゃないかなぁ・・・(プラス思考)。
 そうそう、まんじくんからもらった時に、幼虫の入っていたプリカにラベルが貼られていたのですよねぇ。瓶に移した時に、せっかくだからそのラベルを利用しようと思いつき、瓶へ交換を終えてから、手を洗い、それから4匹まとめて新しい瓶へシールを移して貼ったのです。で、そのラベルをよく見ると、親♀のサイズが2種類ある・・・。つまり、彼は2血統の幼虫をくれたのですね。老眼のはじまっている私にはラベルの字が小さくて、瓶交換を終えてから気がつきました。ということで、4瓶のうち、どの2匹が同じ血統なのかわからなくなってしまいました。
 言い訳になりますが、同じ幼虫をもらった○○○○○○さんに電話してこの話を伝えたところ、彼はそのことに気がついてもいませんでした。なので、私の方がまだマシでしょう(笑)。まあ、アクベなので、♂と♀でかなり羽化ズレするようですから、この4匹の中で交尾させることはできない可能性も大きいし、4匹の起きるタイミングが合って、好きな組み合わせで交尾させられるような贅沢な状態にはほぼならないと思うので、血統管理があやふやでもアクベだとわかれば問題はないです(またまたプラス思考)。

教訓 ラベルをじっくり見てから行動に移すべし・・・
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 我が家のローゼンA血統の幼虫です。5匹採れたけど、1匹は結局発育不良で落ちました。この幼虫の父親は、虫仲間の忘年会で「はなP」さんから初令でいただいたもので、最初は「黄金を見たことも飼育したこともほとんどないから、とりあえず飼育してみよう」という軽い気持ちでした。しかし、暴れ知らずで74.5mmという立派なサイズで羽化してきたため、ブリしないのはもったいなくなり、ブリする事になったのですよね。♂2匹の羽化だったので、最初は自分で♀を虫屋で購入したのですけど、1幼虫だけ残して♀は落ちるし・・・。もう一度買おうかと思った時には虫屋にはいなく・・・。結局、Tさんの紹介でコンセプトさんから♀成虫を2匹もいただき、何とか次世代に繋がりつつあるわけです(結局、自分の力ではなく、他力本願)。
 で、多くの方々のお世話になったので、暴れのない素晴らしい血統である、この幼虫を真面目に飼育したいと思っていたのですが、初令にしては・・・けっこう暴れていません??暴れないのは血統ではないの?同じ菌糸を使用しているのですけどねぇ。ババのように暴れに苦しめられて、次世代ではローゼンだかモーレンだかわからない成虫ばかりになったらどうしようかなぁ。次世代でも大きな成虫が生まれれば私の腕もそこそこになってきたと宣言できるのですけど、次世代ではチビばかりだったら、結局まぐれで終わってしまうしなぁ。ちょっとプレッシャーを感じてきました(笑)。
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 アンテ幼虫です。たぶん、我が家で一番大きな幼虫はこの写真の個体です。2令でこの800瓶に投入し、ワインセラーで数ヶ月。たぶん、30gは余裕で突破していると思われます。で、そろそろ2本目の菌糸瓶に交換したいのですが、あまりに綺麗に瓶の中で生活しているものですから、交換を迷っています。
 2,3週間前に数匹の♂幼虫を2リットル瓶へ交換したのですが、1瓶はそれをきっかけに暴れていいます。瓶の上3分の1がマットのようになってしまっています。それもあって、交換に踏み切れないのです。まあ、暴れている幼虫は800瓶でもそれなりに動いていた落ち着きのない個体だったので早めの交換になったのですが、この幼虫も今は落ち着いているけど、交換をきっかけに暴れる可能性も十分にありえますよね。
 皮肉なもので、前回瓶交換した時に、大きな瓶へ交換したために全てがワインセラーの中に入れられなくなり、ワインセラーから外に出した個体は見事に居食いしていまして・・・ワインセラーに残した個体に暴れが見られるというスーパー裏目状態なんですよ。なので、この幼虫の処遇と交換のタイミングをどうしょうかと悩んでいるのです。
 ここまでの我が家の飼育の流れでは、交換してセラーから出して22度管理にするのがベストに思えますが、雑誌などの情報では、低温管理を続けた方がでかくなるみたいですしね。そもそも、暴れてはいないけど、菌糸の栄養価は何ヶ月まで保つのでしょうかねぇ。ワインセラーで低温管理なので、新品のように見かけは見えるのですけどね。で、結局いくら悩んでも結果は出ず、何かの勢いで一気に交換し、うまくいった時にはニンマリし、ダメだった時には悲しむという繰り返しでこの4年間が過ぎていったような・・・。
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 で、耐えきれずに交換しちゃった(爆)。左側の個体が上の写真の個体で体重は37gでした。右の個体は一緒に交換してしまえと交換した個体。32gでした。やはり、食べ方が綺麗な個体の方が体重ものっていますよね。実は、瓶交換で違うメーカーの菌糸にしてしまいました。これが悪影響を及ぼさなければいいけど・・・・。
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 「まだかな、まだかなぁ~、学研の、おばちゃんまだかなぁ~」なんて待ち遠しさを歌にしたCMが遙か昔にありましたが・・・。この瓶達もそんな感じです。「まだかな、まだかなぁ~。パラワンの羽化はまだかなぁ~」って感じです。左側は60g以上に成長してほとんど暴れずに蛹になったものです。足がかなり黒っぽく色づいてきたので、そろそろ羽化が近いと思われるのですが、なかなか変化が進みません。まあ、けっこう大きな個体になると時間がかかるのも納得なんですけど、もう2ヶ月くらい待っているような気がします。何としても、100mm以上で無事に羽化してほしいものです。できれば、羽化は夜にしてもらって、私に観察させてくれると最高ですけど・・・そうは都合良くいかないですよね。
 右の個体は250プリカ→3リットル瓶1本返し仕様の幼虫です。なので、最終体重はまったくわかりません(笑)。菌糸瓶飼育だったのですけど、ごらんのとおりですから、最後に派手な暴れが入っております。前蛹になってしばらく経つのですが、お尻に回転用の突起が見えるので、蛹化はもう少しといった感じです。写真や肉眼では右の個体が大きく見えるのですけど、幼虫時代には左の個体の方が大きかったというか太かったような気がします。蛹化にともない、暴れて体重を落としたり、排出物や水を大量に出してしまうので、私としては虫の一番素敵な時期はその直前の3令後期だと思っています(幼虫フェチならこの気持ちがわかるはず!)。
 他にも前蛹の幼虫が1匹いて、そろそろ暴れそうな幼虫も4匹いるので、冬にはパラワン♂だけで10匹近くになりそうです。そのころにはキングテイオウの早いのも羽化しているかなぁ・・・。こっそり、このたらたら毎日以外にも「ヒラタ帝国」なんてヒラタだけのブログも立ち上げてみようかしら(笑)。
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 とりあえず、右の個体がそのあと蛹になりました。けっこう顎が長く、後ろ足の符節部分くらいまで伸びています。ギラファと言えば大げさすぎますが、かなり長くて立派です。でも、胴体が短いような・・・。
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 月曜日の午後が休みだったので、小ケース、ミニケースを中心に中の洗浄をしました。小ケースで1匹飼育をしていると、汚れも大して気にならないのですが、ミニケースに仕切を付けたケースで飼育すると中の汚れはものすごい事になります。
 先日、ジョニーさんのブログにも書かれていましたが、我が家も針葉樹系の床マットは使用していません。なんだかあれだけ臭いがキツイと、私達以上に鼻のきく昆虫にはかなりストレスではないかと思いまして・・・。ダニが嫌うのなら、昆虫にも少なからず影響があると思うのですけどね。
 で、我が家は埋め込みマットといいますか、虫屋さんで売っている一番安いマットを使用しています。このマットは水分もそこそこ含みますし、汚れもそれなりに吸収してくれますが、さすがにミニケース仕切つきには厳しいです。内部がどろどろになって、ゼリーのカスと成虫の糞と混ざって発酵して臭くなります。で、それが嫌なので床マット交換をするのですが、最近はかなりおっくうになっています。それは、以前よりも数が増えた事ですね。1年くらい前は、成虫は20ケースくらいで収まっていたので、毎週週末には全てのケースを洗い、新しい床マットを入れ、ゼリーをあげていたのですけどね。今ではそんなことはとてもやってられません。
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 で、このケースなんですが、先週ブログで報告した、仕切を強引に倒して交尾していたババのケースです。3度の飯より交尾が好きなのか、一度覚えるとやめられないカイカンが彼らにあるのかどうかは知りませんが、毎日しきりに仕切を攻撃(親父ギャグすいません)しています。また仕切を倒される前にケースを交換しようかな。
 このケースはコバエ対策がされたもので、通気確保のやり方はスタックに似ています。仕切がついて小ケースで400円とお買い得なのですが、仕切がイマイチなんですよねぇ。スタックは小ケースに仕切がなぜか販売されていないし・・・。その点、コバシャだと仕切はほとんど倒されないし良いです。でも、値段が少し高めだし、ケースを洗う時にフィルターを外すのが面倒だしなぁ。
 対してスタックは仕切はないけど、保湿性能は一番高いように感じるので、幼虫飼育には最適な感じがします。でも、通気も悪いのかなぁ・・・。みなさんは、どこのケースを愛用されていますか??
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 2セット目に突入したローゼンA血統。同居している74.5mmの♂なんて、符節がほとんど無いにもかかわらず、先日交尾をしているのを目撃・・・。交尾が上達したようです(爆)。さらに、♀が材に潜っている間は、餌の時間以外は穿孔口のところから離れません。まったくHな♂です。
 さて、材を分解すると、初令が見えてきました。なので、気楽に割り出しを続けていきました。孵化した幼虫は産卵床からどんどんと離れていきますが、食痕の色と太さからどちらに進んでいるのか判断がつきます。で、あちこちから合計8幼虫いただきました。タラ系とは異なり、卵の色が白いので、私のような人間にはカワラ材で幼虫割り出しの方が良いです。
 さて、成虫の♀ですが、Bセットとは違い、まだ生きていました。それも、産卵しようとしているところでした。もう少し遅く割り出していたら、さらに卵をゲットできたのかも。実は珍しい光景を目撃しまして、口で削ったチップの塊にお尻を突っ込み、なんと半透明の白い風船のような袋をお尻から出していたのですよねぇ。脱腸して、もう死ぬのかと一瞬思ったのですが、すぐにその風船をしぼませて、お尻の中に格納してしまいました。ちなみに、この袋の直径は卵の倍くらいです。最初は無茶苦茶大きな卵を発見か、透けた幼虫のお尻かと思ったのですが、違いました。
 お尻の中に簡単に収納できるということは、考えられる事とすれば、材を砕き、この風船を出して膨らませ、卵を産み付けるスペースを確保、そしてそこに卵を産むのではと考えたのですが・・・。その瞬間に私が材を割ったものだから、必要以上に袋が膨らんでしまったのでは??
 材の中でおこなわれる事なので、なかなか卵を産み付ける瞬間を見る事はないのですが、誰か黄金の産卵の瞬間を見た人っていないのかなぁ。ちなみに、私はリノケロスフタマタが穴を掘り、そこにお尻を入れて細長いお米のような卵を産み出した瞬間を見たことがありますが、それ以外の虫では見たことがないです。できれば、ヘラとかがマットに産む瞬間を見てみたいのですけどね。特殊カメラで誰か撮影して下さい(笑)。
2008年09月15日_DSCN1818
 すごい白に入れているまさ29さんのデカタラ血統の子供です。仕事が忙しく、放置されていましたが(虫部屋に行っていなかった)、暴れを発見しまして、交換してみる事にしました。写真は内部の状況です。真ん中の黒い部分は食痕で、ネッチリとして細かな粒子になっているので、綺麗に消化されたのだと思います。時々、ここに緑のカビがまわっている事もあるのですが、それは大丈夫でした。左側の木の色に見える部分は暴れによって動いた部分のようです。食べられていない部分はまだ菌の勢いもそれなりにあり、スカスカのスポンジ状でもなく、ガチガチになって全然破壊できない事もなく、良い状態でした。
2008年09月15日_DSCN1819
 で、入っていた幼虫は31~2gでした。触った感触はダイエットで痩せたのか、妙に柔らかい感触でした。もう一度新しい瓶で復活してくれないかなぁ。さて、問題はこの幼虫の性別です。一般的にはこの体重だと♂ということになるのですけどねぇ。
 まさ29さんからは、ほぼ孵化時期が同じくらいの幼虫5匹をいただきました。で、1匹は現在蛹室を形成しておりまして、それはこの幼虫より小さいです。もう1匹現在暴れが起きている25gほどの幼虫が入っている瓶があります。我が家ではタラ♀では27gで55mmで羽化した事があるので、たぶんその2匹は♀確定だと思います。で、現在まだじっくりと居食いしている幼虫がおりまして、それは写真の幼虫より大きいのでたぶん♂だと思います。瓶から出していないけどたぶん、35gくらいと40g程度と思われます。となると、この幼虫はどちらになるのか微妙なのですよねぇ。
 ♂だったら、近所の菌糸で育てるのと変わりのない普通サイズで羽化してくる事になります。たぶん、70mmちょっとくらいでしょう。♀だったら、55mmを越えるかもしれない特大になるでしょう。暴れの時期から考えると♀の可能性も考えられます。でも、30gを越える♀って・・・あまり聞いたことがないなぁ。でも、♂にしては胴体の長さが短いのですよねぇ。♂確定と思っている幼虫はもっと長いですからねぇ。なので、こいつは微妙な個体です。
 ということで、自分にとって一番都合がいいように2リットル菌糸瓶に交換しました。♂ならもう一度でかくなってほしいという願いをこめて、♀ならそのまま捨て瓶になってもよいという事で。結果は1,2ヶ月後にお伝えできると思います。
 世間では、3連休のようなのですが、私は今日は仕事でした。朝から夕方まで~。疲れました。明日も仕事だし、来週の飛び石連休もすべて仕事になりそうだし。休日に働いて、割り増しの給料をもらえるのならいいのですけど、全然なしですからねぇ・・・世の中不景気です。そんな忙しいこともあって、ここのところまったく虫部屋に行っていません。行っても瓶チェックくらいですねぇ。
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 で、プリカに閉じこめたままだったキングテイオウヒラタ♀幼虫ですが、すべて蛹室を形成しました。ガラスの大きな瓶に入れた個体より時間はかかったけど(ぐずっていたのか?)、大きさはどうなのですかねぇ。800瓶で羽化した個体と大きさが変わらないようなら、次回はもう少し余裕をもって、ちょっと大きめのプリカ(400ccくらい)で羽化させてみようかなぁ。ちなみに、800瓶の♀はすべて蛹になっています。当然の事ながら、♂個体はまだまだこれからといった感じです。なんで性別でこんなに大きさが違うのかねぇ。
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 スゴイ白に入れているタラです。そろそろ交換したいのですけど、暴れていないので踏み切れません。それにしても、どうして真ん中で居座っているのでしょうかねぇ。半分から下ももっと食べましょうよ~。手前の幼虫は投入直後は下にいたのですけど、すぐに今の場所で安定。真ん中と奥の瓶は上半分でずっと食べ続けています。下半分は綺麗なので、上の方を掘って瓶交換して、お古の瓶に♀成虫を入れてみようかしら。そうしたら、熟したカワラ菌糸になるので、菌床産卵に最適では・・・ダメかしら??そもそも、♀を入れたら、ブローに穴を開けられそうですね。
 そうそう、スゴイ白を頼んだ時にお店の方に「ブローに詰めるといつも穴を開けられて、瓶が一度の使用でダメになる」と相談したら、「穴なんて開けませんよ」との答えをいただいたのですが・・・マジで本当にスゴイ白菌糸に入っている幼虫はブロー容器に穴を開けません。他のメーカーの菌糸だとお約束のように数カ所穴を開けられるのですけどね。これもまた、スゴイ白のスゴイところなのかもしれないですねぇ。でも、スゴイ菌糸なのに、下で居食いせず、真ん中で居食いするのは、私に何か問題があるのかなぁ。それとも今回はたまたまなのかなぁ。でも、並んでいる幼虫全てに同じ傾向が見られますよねぇ。レギ幼虫は下で食っているのですけどねぇ。何が違うのかなぁ。幼虫にインタビューしたいです。
 昨夜は夜中まで飲み会でした。浴びるほどビールと焼酎を飲んでしまいました。なのに、今日もいつものように朝からサッカー・・・。飲む前は「明日のこともあるから控えめに」といつも決心するのですけど、なぜかいつの間にかリミッターが外れています。ということで、今日のサッカーは最悪でした。汗をかくではなく、酒をかいていたような感じでした。飛んでくるボールの距離感、間合いの取り方、シュート精度など最悪でした。まあ、後半の途中からアルコールが抜けてきたのか、最後の方に2点取れたからよかったようなものの・・・。やはり、自制心は大切ですね。
 さて、週末は恒例の餌やりの時間です。次々とケースの中にゼリーを入れていくのですが、恐ろしい光景を発見してしまいました。それは・・・先日ようやく後食開始したババペアのケースです。間に仕切を入れてあったのですが・・・無理矢理仕切を傾けて、なんと重なっていました(爆)。まだ羽化から3ヶ月経っていないのですけど。交尾の下手な個体も困りますが、ここまで交尾に熱心でも困ります。そもそも、まだ成熟していないだろ!!
 仕方がないので、もうしばらく餌を食わせて、5ヶ月目になったら再交尾させて材投入しようと思います。あまりにも慌てていたので、写真も撮れませんでした。冷静に考えると、もう交尾をしてしまった後のようだったので、今更焦って無理矢理引き離す事もなかったのですけどね。でも、いけない事をしているのを発見すると、身体が勝手に動いてしまうものです。
 何だか最近は交尾ネタが多くてアダルトブログになっているなぁ・・・。でも、どれもこれも裏目ばかりで、私の交尾師としての腕が鈍っているようです(笑)。鉛筆一本で、♂の位置をコントロールして交尾を速やかにさせるのが得意技だったのだけどなぁ~。誰かさんのようにノートパソコンの上で交尾させてみようかしら・・・そうしたらうまく合体するかもね。
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 スゴイ白菌糸を使用してから、菌糸に対する要求や品質にこだわりといいますか、求めるレベルがあがりました。本当は、すべての菌糸をスゴイ白にすれば良いのですが、一気にたくさん購入しても保存できる冷蔵庫もないし、詰めてそのまま放置して古くなったものを使うのもいやです。かといって、初令のために2ブロックだけ送料をかけて注文するのも何だかもったいないし・・・。でも、あることに気がついてしまいました。
 それは、通販の送料って千円から千五百円くらいですよね。高いよなぁと思っていたのですが、その金額って、実は虫屋に2,3回行けばそれくらいの額のガソリンを消費しているという事実に気がついてしまいました(笑)。プリウスにでも乗っていればいいのでしょうけど、えぼ8は燃費が悪いですからねぇ。ブーストを極限まで抑えて、えぼらしい走りを抑えても8㎞くらいしか走りません。
 でも、通販ばかりで虫屋に行かないのも絶対に耐えられません。なので、初令や大して期待していない虫はいままで通りに近所の虫屋菌糸です。最近、我慢が上手になりまして、菌糸ブロックを購入しても、菌のまわりが浅いと感じた時にはすぐには詰めないようになりました。ブロックで十分に熟成された事が確認されてから詰めるようにしています。で、写真のプリカですが、詰めて3日程度です。それでも真っ白です。
 キノコ屋さんは、ブロックの熟成を十分におこなってから出荷していただけるといいのですが、倉庫に寝かせる量が増えるとコストがかかりますから、熟成が甘い状態でお店に並んでいる事がけっこうあります。我慢できずにそのような菌を詰め直すと、菌が回らないことはないけど、菌が弱くなったり、まわるのに異常に時間がかかったり、劣化が早かったり・・・。
 結局、果物と一緒で熟しすぎてもダメだけど、新鮮すぎても美味しくないという感じですよね。その目利きが完璧になると良いのですけどね。ブロックを触った堅さと皮膜の濃さで判断しているのですが、砕いてみると内部はイマイチな時もあるんですよね。少なくとも、菌糸ブロックの通気用の穴のまわりに菌糸の煙突といいますか、菌で筒ができあがっているくらいまで菌がまわっていないと使用するにはまだ浅い状態と感じています。ということで、できるだけ古そうなブロックを購入する私です。
 ハイパーレイシも、赤いキノコが生えているのを選んで購入しています。我が家ではその方が穿孔が早いです。HIDEによく来るギネスブリーダーのOさんはキノコのない真っ白な材を購入していくんですよねぇ。大きい成虫をたくさん羽化させている方なので、マネをしたい部分はいっぱいあるのですが、このハイパーレイシ選びに関しては相容れない部分ですね。まあ、家庭環境も違うのでマッチングも違うのかもねぇ。
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 せっかくタイミングが合った、ヘラヘラのペア。スゴイ白がすごいので、我が家の血統も育ててみたいと思ったタラ。どちらも、成熟は十分かな。でも、相性が悪いのか2ペアとも交尾に至っておりません。ヘラヘラは、角が長くて邪魔になるのか、♀がケースの角に行ってしまうと交尾できません。なので、何度も♀を真ん中に持っていき、そこに♂を載せています。♀はおとなしく受け入れ態勢に見えるのですが、♂がやる気になって長い交尾器を出すととたんに逃げ出します。
 その逃げ方はまるでレスリングをしているようにローリングします。そのうち、♀に逃げられてしまうという事の繰り返しです。「もっと前足は♀の頭に爪を立てて、真ん中の足は前胸と上翅の間に挟め、後ろ足で♀の後ろ足の動きを制御して挿入するのだよ!」と♂に説教をするのですけど、なかなか下手な♂で・・・。♀の方が力があるように見えますからねぇ、困ったものです。まあ、世の中最近は女性の方が元気ですからねぇ。
 タラの方は、以前にもあったのですが、♀が大きいためか、♂は♀を♂だと勘違いしているみたいで・・・けっこう攻撃的です。強烈に噛む姿は見ていませんが、2度ほどリフトしてぶん投げました。まあ、似たようなサイズで交尾をしていない♀は他にも数匹いるので、犠牲になってもかまいませんが、できればこの♀が最大なので、是非とも交尾を決めて欲しいです。先日、交尾させたレギはあっというまだったのですけどねぇ。まあ、我が家には80mm近いサイズなのに、未だに童貞のレギウスっていうのもいます。交尾が下手で下手で・・・。自分が下手なのにそのうち逆ギレして♀を2匹も殺しています。なので、それ以降は♀と同居させていません。まあ、その♂は、もう羽化から1年近く経つので、今更♀を投入してもたぶん何もしないとは思うのですけどね。あ~、上手に交尾させる方法ってないかなぁ~。
 ダイスケはカワラででかくなるという話を聞いたことがあります。そんな話もあって、1匹目のダイスケを割り出した時に1匹だけカワラのプリカに幼虫を投入しました。その時は、オオヒラのプリカが足りなかったという事もあったのですが・・・。投入から1ヶ月ほど経ち、そのカワラのプリカは100ccだったこともあり、けっこう菌が食われているような感じだったので交換する事にしました。
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 そうしたら、何とオオヒラ飼育の幼虫より育ちが良いです。他はまだ初令で手間取っているのに、もう2令になっているし、身体もけっこう大きいです。ギラファは3令になると一気に大きくなりますが、立ち上がりが遅いといいますか、3令になるまでは育ちが遅い印象があったのですが、予想外な成長ぶりです。写真手前の800カワラ瓶へ投入してみました。今後の成長が楽しみです。
 ただ、安心はできません。ニジイロ飼育でもカワラ飼育は育ちが良く、最初は喜んだのですが、早期蛹化してしまい、結局2ヶ月ほど遅れて羽化してきたオオヒラ飼育個体群とたいして差はありませんでした。ダイスケの場合はどうなんでしょうねぇ。巨大な幼虫になるので、カワラといえば3令後期の暴れにともなうダイエットも心配ですよね。でも、せっかくだから2,3♂をカワラ飼育して様子をみてみたいです。ということで、1.5サイズの瓶にカワラを3本詰めてみました。2瓶はダイスケに、1瓶はキングテイオウに試してみます。
 今回の飼育がうまくいけば、次世代ではスゴイ白でダイスケ飼育なんてのも・・・(金がかかるなぁ)。ちなみに、同じギラファでもケイスケはカワラで大きくなるとはあまりききませんね。なにやら私のまわりだけの話かもしれませんが。ダイスケはほとんどが材に卵を産むがケイスケは材にもマットにも産卵するのだそうで・・・。同じギラファでも亜種によって食性も異なるのかもしれませんね。我が家のダイスケも卵はみんな材でした。材の中に入りきれなかった幼虫がマットに出てきたような感じで・・・。ケイスケは産卵セットを組んだことがないのでわかりません。だって、♀が3匹とも♂にチョンパされたものですから・・・・(泣)。
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 4ヶ月ぶりにレギのセットを組む事になりました。我が家血統の♂とTAR坊さんの♀とで子供を作ります。♂は、成熟十分だったようで、同居させて3分しないうちに合体となりました。♀の頭に交尾器を擦りつけるやらしい♂もいますが、この♂はプッシュ3発、あとはすぐに回転して挿入となりました。何て素早い交尾なんでしょう・・・。人間も初対面から3分でこのようになればどんなに素敵な・・・(失礼)。
 さて、タラ系の交尾は挿入から1分ほどで終わることがほとんどなのですが、この♂は相当たまっていたのでしょうかねぇ・・・。5分近く挿入していました。それもバイブしながら。さらに、その1時間後、さらにもう1発していました。ここまで旺盛な交尾欲をもったレギも久しぶりですね。夜の帝王とでも名付けましょうかねぇ。でも、そんな名前を付けたら、テイオウヒラタと紛らわしいですね。
 材は普段はハイパーレイシなのですが、人口カワラがあったので(ローゼン用だった)それを試してみます。潜らない事もないようですし、潜れば幼虫割り出しができますしね。昔は卵を探して採るのが面白かったのですが、最近は採れればいいという感じなので、安心に割り出せる幼虫採りだしでOKです。さて、いったい何匹採れるのかなぁ~。TAR坊さん、少し間引きしてバックするからね(笑)。
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 毎週月曜は、マンディブの採卵報告をと思っていましたが、なんだか不調なので、2回目からすでに企画倒れになっております(爆)。そういえば、昔「月曜夜は~」「失楽園」なんてコマーシャルがあったなぁ。懐かしいなぁ(と、お茶を濁してみる)。
 さて、企画倒れに終わりそうなマンディブ採卵に救世主の登場です。TAR坊さんからフタマタ用V材をいただきました。真ん中の黒い材がそれです。我が家でも製作しているのですが、何がいけないのかいつもシカ用な柔らかい材ばかりができてしまいます(シカなんて1匹も飼育していないのに)。触ってみましたが、確かに我が家で作った材より堅いです。たぶん、こんな感じなのだろうなぁと想像したとおりの材です。つまり、私の頭の中に思い描いていた適切な材の感触は正しかったのがわかりました。ただ、完成イメージが正しいのと、それを作り出すことは別問題ですからねぇ・・・。
 さて、この大ケースのお古のハイパーレイシ、私のバクテリア材、Tさんバクテリア材、レイシ材のどれに我が家の♀は産んでくれるのかなぁ。まあ、だいたい結果はやる前からわかっているような気がするのですけどね・・・(爆)。はたして、105.5mmの子孫は無事に残せるのか・・・。
  昨夜もちょいと必要なものがあってHIDEに行ってしまいました。お店には、前回の某雑誌であるホソアカでギネスを出した方がいました。ヒラタの話で盛り上がれました。なにやらキングテイオウで62gまで育っているとか・・・。他にも、Oさんの家ではパラワンで68gが出ているだとか景気の良い話でした。我が家ももっと幼虫のメタボを目指して頑張っていかなければ。メタボにさせることと、その後いかに暴れさせずにある程度幼虫期間を引っ張れるかですよねぇ。
 さて、前回割り出しをしたローゼンA血統は、5匹の幼虫が採れました。1匹がなんだかやばそうな感じですが、他の4匹は順調に育っているようです。現在A血統は2度目の穿孔中です。対してB血統なのですが、A血統から遅れる事1ヶ月後にようやく穿孔しました。穿孔から1ヶ月半後の9月中旬に割り出す予定でいたのですが、全然♀が外に出てこないので割り出しを敢行することにしました。
 そうしたら・・・材の中で♀は落ちていました。たった一度の穿孔で落ちるとは・・・。オウゴン経験の長い、黄金鬼鍬太郎さんにこの状況を話してみたのですが、やはりたった一度の穿孔で落ちるのはローゼンでも寿命短めになるようですね。ただ、ババやモセリと比べると寿命は短いようですから、4,5ヶ月に渡って産卵という感じにはローゼンはならないようですね。
 これでBセットは♀も♂も成虫は落ちてしまったので、あとは卵を産んでいるかどうかが気になります。もうこのセットから卵は採れないのですから、プチュするわけにもいかないので、かなり慎重に割り出しを始めました。タラなら産卵床のまわりにかためて産んでいるので楽ですが、オウゴンはあちこちにばらまいて産卵しますからねぇ。材も手で割り(指が痛くなるんですよねぇ)、チップは柔らかいスプーンで除けていきました。
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 で、結局10幼虫ゲットしました。すべて1令でした。カワラ材なので、生まれつきカワラを食べているので、菌糸カップに移してもあまり影響はないのではないかと・・・思うのですけどね。♂はA血統の方が大きかったけど、今回のB血統の方が♂の最大体重は大きかったですからねぇ。最後の暴れをなんとかできれば、こちらの血統の方が大きくなっていたかと思われるので、悪い血統ではないと思うのですけどね。
 さて、2度目の穿孔をしているA血統の方は産んでいるのかなぁ・・・。できれば今回のB血統くらい産んでいればいいのですけどね。それと・・・、このB血統のために購入してあった2本目カワラ材はどうしようかなぁ~。タラレギにでも試してみようかしら。でも、タラレギはハイパーレイシじゃないと産まないかなぁ・・・。
 月曜は「マンディブの日」にしたいと考えていたら、金曜は「金曜日のスマ達」という事で、スマトラヒラタの割り出しをするのもいいかもしれないですねぇ。ということで、まずはキンテイこと(誰も言わない)キングテイオウヒラタの割り出しをようやくおこないました。
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 産卵セットを苦手とする私ですが、ドルクスをなめてはいけない、放置してはいけないですねぇ。材1本とそのまわりから16匹の幼虫をゲットしました。ケースの端にいた2幼虫プチュしてしまいましたから、実際には18匹いたことになります。マットには、もう1本材が入っているのですが、怖くて割るのをやめました。ただ、もう1本の材は入れてからそんなに時間が経っていないので、まだそんなに産み付けられてはいないと思うのですけどね。ということで、♀はセットから取り出しました。そんなにたくさんのオオヒラタを飼育できませんからねぇ。とはいえ、現在パラワンだけでも20匹以上いますからねぇ。
 その後、スマトラヒラタも割り出したのですが、1幼虫・・・。この差はいったい・・・。まあ、♀がもらいもので、羽化からけっこう時間が経っているとのことでしたから、おばあさんなのかもしれませんが、もう少し産んでもらいたいものです。
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 さて、キング幼虫ですが、2令になっていた幼虫は、性別がわかるので、♂確定4匹を1.4~1.9の瓶へ放り込みました。♀の2令は800瓶へ。残りの初令8匹はとりあえずマット管理です。これで、キングテイオウ幼虫も合計で30匹ほどになりました。数のわりには、♀は1本返しも可能なので、けっこうリーズナブルな飼育ができますしね。でも、ちょっと数が多いなぁ。また、貰い手を探さないとなぁ。
 そもそも私のまわりの虫仲間は全くといっていいくらいヒラタには興味が無い人達ですからねぇ。あのどでかい幼虫の良さがわからないのかなぁ・・・。私なんて、3令の巨大幼虫をなでなでしたくなりますよ~。まあ、60gオーバーのパラワンはちょっと怖かったけどね。幼虫フェチな私にとって最近は毎日の虫部屋チェックがストレス解消です。パラワンはもちろん、タラレギも大きくなってきたし、キングテイオウの1度目採卵個体もけっこう大きくなってきたし~。それに対して、今年の上半期は最悪でしたね。ババは何度交換しても暴れて大きくならないし、綺麗に菌が回っている瓶をババにまわしたからタラレギも大きくならないし。唯一、私の傷ついた心を癒してくれたのは105mmになったマンディブ幼虫くらいでしたからね。なので、巨大幼虫に囲まれた現在はとっても、し・あ・わ・せ!!
 北海道は残暑が厳しい季節がやってきました。7月の終わりから8月中旬まで暑くて、お盆を過ぎると涼しくなり、その後9月になるとまた暑くなるというパターンが多いです。我が家は24時間エアコン管理を続けています。10月になると、夜は窓を開けて、昼間は常温で済むようになってくるのですけどね。
 さて、瓶交換を皆さんはどのようにしていますか?私は、まず幼虫の入っている瓶を崩していきます。そして、幼虫の姿が見えると、新しい瓶を開けまして、そこにその幼虫がCの字でちょうど収まる穴を開け、それから幼虫を瓶から取りだし、素早く体重を計測してから新しい瓶に入れます。それから、古い瓶の中から糞といいますか、食いカスをある程度入れて環境変化を気持ち程度ではありますが抑えるようにしています。
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 で、パラワン幼虫です。先日書いたようにプリカ→1.4ボトルとつないだ我が家では最高のローテーションです。瓶を崩すとすぐに巨大な幼虫の姿が見えてきました。「おぅ・・・っ」と思わず声がでます(笑)。大きさを判断し、3リットル瓶に穴を掘り始めましたが、幼虫はいきなり大きな穴を開けられて動揺しているのか、次々と糞をします・・・。サイズがサイズだけに3令ヘラと同じくらいの糞を出します。で、速攻で穴開けを完了させ、幼虫を体重計の上に。一昨日の記事で、タラ幼虫が大きく育っていると書きましたが、こちらはさらにスゴイサイズです。やはり、ヒラタの大きさはすごいです。体重計は61gと62gをふらふらとする値でしたが、その前に糞を3つもしましたから、たぶん65gコースの幼虫です。いや~、豪快な幼虫ですね。ヘラで大きさには慣れているはずなのですが、触るのが怖いです。
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 体重計測後はすぐに新しい瓶へ投入しました。自分の目見当ってけっこうスゴイものですね。ばっちりの穴サイズですね(自画自賛)。まわりに今までの瓶に入っていた糞を投入!次々に放出された糞もすべてスプーンで拾って投入しました。あとは、暴れないように祈るだけです。ここからあと2ヶ月くらい食ってもらって、その後暴れる気配が出てきたところでマットに交換し、素直に羽化すればこいつも100mmUPを狙えそうです。
 それにしても、同じ親から数ヶ月の間に産まれた兄弟なのに、かたや60gUP、かたや34gとか・・・この差っていったい何なのでしょうかねぇ。飼育技術が上がればこの差は小さくなってくるのかなぁ。ちなみに、34gだった個体は85mmほどで羽化し、嫌な記憶は抹殺するという事でもうすでに近所の子供に渡っております(笑)。以前にも書きましたが、まさに国産ヒラタって感じでしたよ。でも、国産ヒラタって、上手に飼育しても85mmは届かないようですね。そもそも、北海道には国産ヒラタはいないので、写真でしか見たことがないのですけどね(爆)。
 我が家もけっこう虫の種類と数が増えてきました。初飼育とか、気合いを入れている産卵セットは忘れないのですけど、ある程度の幼虫が採れ、その後「もうちょっとだけほしい」という事で再セットし、その後そのセットを割り出したら2匹しか採れず・・・そのままセット継続。温度を高めにしたくて、ケースの場所は部屋の隅で一番天井の近く。そういうセットって皆さんも忘れがちになりませんか?(ひどい言い訳)
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 で、これがそのケースであります。餌交換をしている時に、「そうだ、産卵セットに餌を入れないと」と思い出したのですが・・・底に幼虫が5匹ほど見えています。前回割り出した時には1度目の取りこぼしとしか思えない2匹だけで、卵もなかったし、♀のゼリーの食いもイマイチだったのですが、ゼリーはすべて完食しているし・・・。さっそく割り出しをしようかとも思いましたが、平日の夜に外で割り出しをするのも危険ですし、部屋でやるとコバエが大量発生しそうだし・・・。土日まで我慢かな。オオヒラタケのカップもないし、マット飼育かな(マットってこういう面では楽でいいですね)。
 菌糸の方が大きくなりやすいでしょうけど、Xマットでテイオウ104mmが出ているのをお店で見ているので、マットでも管理次第では大きくなるでしょう(自分の腕を考えず、都合の良い情報は信じるのさ!)。まあ、それなりの大きさの瓶はけっこう準備が出来ているので、♂だとわかった個体がいれば菌糸に投入してみます。
 それにしても、前回産んでいなかったのでカワラ材を入れたのですが(ドルクスってカワラ材に産卵するんですよねぇ・・・)、そうしたら突然産み始めたって感じでしょうかねぇ。それなら、いっそのことカワラ菌糸で飼育はできないのかしら?スゴイ白菌糸に1匹くらい♂幼虫を入れてみようかしら。さすがにメソトプス一族に効果絶大でも、ドルクスにはダメかしら??
 そういえば、フォーシーズンで「アンテをカワラで飼育してみたら意外と大きくなっている」と話をきいたので、同じドルクス属ですから(あまりにひとくくりにしすぎ!)カワラ飼育法も試してみる価値はあるかもしれません。それでダメだったら、次回はやめればいいわけですしね。初心者が達人に追いつくには何事も試す必要がありますよね。普通の菌糸でも50gくらいに育つのですから、その1.5倍・・・75gの幼虫になるかもしれないですよねぇ(爆)。
 そんなバカな事を考えるより、幼虫の貰い手をまた探さないとマズイ状況になっているかもしれないですよね。また40とか幼虫がいたらどうしよう・・・・。
 自社の製品の優秀さをアピールするために、「当社従来品の1.5倍の性能となっております」という広告を時々見かけます。誰もが興味をもってしまう、すばらしい広告方法だと思います。でも、クールな私(自分で言うな!)は、「どうせ他の条件も変えているんでしょ」などと斜めの見方をしてしまいます。まあ、それが私にとっては「今までのもので何とかしてやろう」というエネルギーとなる場合もあるのですけどね。
 さて、虫の話題ですが今までは近所で手に入る菌糸ばかり使用していた私ですが、2ヶ月ほど前からスゴイ白菌糸に実際に幼虫を投入して使用しています。本来は体重交換や羽化してから成果を発表するのが筋なのですが、すでに差が出てきています。
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 これは我が家で従来から使用している菌糸をブローに詰めて使っているものです。菌は比較的良い状態でまわっており、幼虫もそこそこ落ち着いて食べております。さすがにそろそろヤバイ感じもしますが、もう少し引っ張れそうな感じです。ここで交換すると、もう一度落ち着いて食ってくれる場合もありますが、大暴れとなってしまうケースもあるのでもう少し放置です。体重はたぶん30gあるかどうかだと思います。今までの我が家の飼育パターンではこの幼虫は孵化時期などから考えると、もう少し大きくなり、35gくらいで蛹化瓶、そして73~5mmコースが多いです。世間ではもっと大きな幼虫の話題が出ていますが、このサイズでも我が家では結構上等サイズでした。しかし・・・・
[当社従来品の1.5倍となっております。]の続きを読む
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 グアドループのヘラヘラです。ほとんどの♀は羽化ズレでとっとと羽化し、けっこうおばあさんに近いような気がするのですが、このセットの♀はこの♂とほぼ同時羽化です。なんだか早期羽化した♂となぜだかこじれた♀の組み合わせです。♂はまだ幼虫をしているものや蛹もいますが、♀で蛹や幼虫はいないので、このカップルがダメなら、おばあさん♀とこの♂で再チャレンジしか方法はありません。まあ、たくさん産まれすぎても大変なので、また幼虫を何匹か購入して、そこから再挑戦してもいいのですけどね。まあ、産卵セットが苦手な私ですが、「採れなかったら採れなかった時」という気楽な気持ちでやってみようと思います。
 で、同居させてみましたが・・・♂は♀にあまり興味を示さず、♀は♂から逃げるので、すぐさま合体とはならないようです。まあ、後食開始から2ヶ月くらいですから、時間はたっぷり残されています。まあ、そのうち何とかなると思うのですが・・・。でも、できれば交尾を生で見たいですね。別に虫の交尾を見て興奮したりはしませんが、ヘラの交尾は「バキッ、ベキッ」とスゴイ大きな音がして迫力十分なので見たいのですよねぇ。逆にニジの交尾とかは・・・すぐに眠くなります。ヒラタの交尾は緊張します。タラの交尾はあっという間でもの足りません(笑)。
 こんなに「交尾」なんて何度も書くからコメントにいかがわしいのが毎日のように書かれてしまうのかなぁ・・・。いっそのこと、アダルトで別のブログに挑戦してみようかな。すべて虫の交尾ばかりのアダルトブログ・・・。そんな事したら、そのブログは炎上するかな(爆)。
2008年08月31日_DSCN1791
 平日は仕事が忙しく、なかなか虫弄りができません。なので、私はだいたい土曜の午後と日曜の午後が虫作業の時間となります。そのため、だいたい月曜と火曜あたりは日曜のネタだったりします。で、先日フタマタ飼育をしている友人が「週に1度採卵をする」と言っていたので、日曜に必ず採卵をし、その結果を月曜に発表するのを習慣にしようと考えました。
 早速、マンディブの3セットを順にチェックです。まずは、まだ寝ていると思われるケースですが・・・やはり産んでいません。ただ、なんだか♀の動きがけっこう素早かったので、そろそろ起きるかもしれません(希望的観測)。
 次に、先日5卵と2幼虫いただいたケースです。あちこち探しましたが・・・産んでいない。今週はまとめて夏期休暇という事で年休をとったのかもしれません。ちょっとお盆休みには遅いですね(爆)。
 最後に期待の105.5mmのセットですが・・・先週は1卵でしたが、今回は・・・産んでいない。まあ、まだまだこれから産んでくれるであろうと期待です。大ケースが泣いているぜ・・・。こんな調子で、はたして「月曜はマンディブの日」という企画は継続できるのでしょうかねぇ。一気に自信を無くして落ち込んできました。こんな私に誰かウエストウッディをください。そうしたら、私は元気になります(核爆)。
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