カブトムシ、クワガタに最近はまっています。他にもミニカー、車、バイクなどいろいろ。趣味中心のブログです。というか、趣味だけしかきっと書かないだろうな。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2008年10月27日_DSCN1941
 今年は原油が高騰し、ガソリンの値段がえらく高くなりました。最近はちょっと落ち着いてきましたけどね。でも、株価などを考えると、これから私たちの生活はどうなるのでしょうかねぇ。北海道の住民としては、ガソリンは出かけるのを減らすなどの対策ができるのですが、灯油はどうしようもありません。最近は、最高気温が11度とか12度とか・・・寒い日が続いております。でも、この季節から暖房を入れると我が家の家計も大変なことになります。で、やむなく低温管理になってしまいます。まあ、秋に産卵させたローゼンやネプなど低温を好む虫には最適なんでしょうけどね。で、写真はキングテイオウの瓶です。今のところ、暴れずに綺麗な食い方をしているのですが、そろそろキノコが心配です。
 なにせ、部屋の温度が19度~21度くらいですから、まさにキノコが生えやすい条件です。ヒラタで色々とデカイのを飼育している方によると、かなり劣化が進んでも交換しないで2本目を引っ張らないとダメだと聞いたのですが、でも側面にキノコがたくさん生えてくるとダメだそうで・・・。
 我が家の場合、22度くらいで安定している夏と、ワインセラーの中の18度だとあまりキノコがでませんけど、この季節の虫部屋は毎年危険なんですよねぇ。真冬になると、乾燥が心配になってきますしねぇ。ちなみに、加湿器を24時間動かし続けても湿度25パーセントはなかなか越えない家ですから・・・。虫なんかよりも人間にすら問題アリなんですよねぇ。
スポンサーサイト
 日曜に、家族で買い物に行きました。まあ、久しぶりの一日オフだったので、家族サービスも必要ですよね。ということで、またもや時限投稿を活用しまくっている事がバレバレですね(爆)。平日は夜中帰宅もあるので、どんなに少なくとも次の日の記事は登録してあるんですよ。そのようなからくりがあるので、3年近く毎日更新が可能になっているんですよ(笑)。カブクワの趣味は子供が虫キングにはまり、本物を飼育したいということでスタートしましたが、最近は上の子は虫にはさっぱり興味を示しません。まあ、女の子だから仕方がないかなぁ。それに対して下の子はまだそれなりに虫に興味があるようで割り出しなどをやりたがります。そんな下の子がもっと心配になってきました。
2008年10月26日_DSCN1937
 買い物に行った時に、上の子はお菓子を作るセットを買ったのですが、下の子が希望したのは・・・ガンプラでした(笑)。選んだ機体は私のよく知らない最新の機種でした。まあ、私がわかるのって、Zガンダムくらいまでなんですけどね。
 私もこの趣味を始めるまではプラモデルを時々やっていまして、エアブラシを使って車やバイク、戦闘機に戦車なんかを作っていました。ガンプラも出来がよいので、何体か作った事があります。なので、道具は揃っているので、ヤスリとニッパーを与えたら自分でどんどん作り始めました。ということで、4時間近くつきあわされました。
 で、見事に完成しました。2年生でも、自分の力だけで作れるのですね。驚きました。でも、やはり2年生でした。その後、人形遊びのようにガンダムを弄っていて、あっというまにアンテナのような部品が2つも折れました。脚や手がもげて完全にスクラップになるまで何日なのかなぁ・・・。それにしても、男の子ならいいんですけど・・・ねぇ。
2008年10月27日_DSCN1942
 ケイスケギラファです。ようやく我が家の♂個体も蛹になり始めました。HIDEで同時期に孵化した幼虫が瓶の中を大暴れし、その後続々と蛹になっていたのを笑っていたのですが、我が家の個体も瓶交換を期に大暴れしまして、だいぶダイエットしてしまったように思います(笑)。
 パラワンの時には、暴れの先読みで、同時期孵化の幼虫の1匹が暴れ始めたところで他の同時期孵化の個体をマットに交換してうまくいった個体もいたのですが、ギラファの場合には同じく蛹室を形成し始めています。期待して小ケースにマットを詰め、20度ほどの温度の低い場所に置いたケースもあったのですが、それも現在前蛹になりました。まあ、大暴れするよりは体力の消耗が少ないのかもしれませんけど、菌から瓶に変わるとそれがスイッチになってしまうのでしょうかねぇ。
 暴れ始めた瞬間にマットに投入するといいのかもしれませんけど、毎日家にいてチェックできるわけでもないですからねぇ。でも、同じ血統ですでに羽化した個体で1400瓶で大暴れしても107mmを出している方もいますから、ちょっとは期待を残しておきたいですね。
 ちなみに、前回ケイスケを飼育した時には、新しい菌に交換<そのまま放置<マットに投入というサイズだったのですけど、今回はどうなのかな??それにしても、ギラファの場合は蛹室の長さを測ればおおよその羽化サイズがわかりますよね。上手なもので、顎を伸ばした時に蛹室の長さぴったりになる個体がけっこう多いですよね。幼虫は何を頼りにその大きさを認識するのか不思議ですね。マンディブは坑道蛹室といいますか・・・無駄に長い蛹室を作るものが多いですねぇ。
 二日連続のマンディブ記事ですいまめ~ん。昨日、採卵した記事を書いたのですが、初令が採れたことで興奮して、肝心の採れた数を報告するのを忘れていました。まあ、卵の数よりも105mmの遺伝子を受け継いだ初令が採れた事が大事なんですよ(自己弁護)。
2008年10月26日_DSCN1935
 作り方が悪くて、卵を入れたあとにマットが降りかかってしまったところもあるのですが、確か10卵くらい採れました。そのうち3つはかなり膨らんでおり、中の幼虫も見え始めているのでたぶん孵化すると思います。4卵はまだ膨らみが足りない感じなので、もしかすると今後ダメになってしまうかもしれないです。本当は、産卵した材を抜いて、新しい材を入れるというのを繰り返し、採りだした材は2ヶ月くらいしたところで割り出せば安定した初令が採れるような気もしますが、そんなことをしていたら材にずいぶんとお金がかかってしまいそうです。
2008年10月26日_DSCN1936
 で、今回初令が採れたということは、9月26日に採卵したマンディブ卵から孵化しているものもあるはずです。で、プリカをチェックしたら1つだけ表面から幼虫が確認できました。写真左下のプリカです。できればここで全てのプリカを掘り出して調べれば良いのでしょうけど、面倒だし、他のプリカは全部ダメだったら悲しいのでやめました。卵を入れたプリカは97mm血統と105mm血統を合わせて全部で20以上ありますから、今回採れた卵と合わせると30近くになりました。全て孵化したら、楽しいマンディブライフになりそうですけど、そう甘くはないのでしょうね。
 ちなみに、97mm血統は、今回の採卵では1卵しか確認できませんでした。産んでいるのかもしれないのですけど、材の表面が荒れているし、マットが付着しているし・・・どこを掘って良いのかわからなかったのでやめました。まあ、105mmで幼虫が採れているのですから、打ち止めになってもかまわないですけどね。
 もう1匹、97mmと交尾した♀がいるのですが、そいつも産卵行動を開始したようなので、これからレイシ材を入れてみようと思います。V材の生産が間に合っていないので・・・。慌ててこれからV材の生産に入っても、寒くなってくるから仕上がるのは春になってしまうよなぁ~。その頃には♀も死んでいるよね。それとも、フタマタ種を増やすかしら(笑)。リノケロスでリベンジか?ここで、ボーリンとかダビソンとか言えない自分の財布が切ない・・・(爆)。
 週に1度のマンディブラリスの採卵をするはずだったのですが、そんなに景気よく産んでくれないので、すっかり企画倒れに終わっていましたが、久しぶりの採卵をおこないました。
2008年10月26日_DSCN1933
 前回はT氏の材ばかりに産卵していましたが、今回は私の作成したV材にも産卵がおこなわれていました。けっこう良い感じで囓り跡ができているので、たぶん産卵痕だと思って間違いないでしょう。で、採卵をおこなってみたのですが、何と初令まで出てきました!!
 実は私にとって、初令が採れたという事は大変重要な事なんですよ。それは、このセットに投入している♀と交尾をした我が家自慢だったF1の105mmは落ちてしまったので、幼虫が採れたということは、有精卵を産める状態、つまりかかっていた証明となるわけですから、これが確認できて大喜びしました。
 マンディブのような、季節によってはどこの虫屋でもホームセンターでも手に入る虫の初令が採れたくらいで大喜びするのも変な話なのですけど、大型遺伝子を持っている事がわかった血統ですから、私にとっては超重要だったのですよ。虫は値段ではないのです、好きな虫であることが重要なんです(笑)。もし、これで私がウッディのような大好きで値段も高い虫で幼虫が採れたらどんなに喜んでしまうのだろう・・・気が変になるのかもしれないです。
2008年10月26日_DSCN1934
 好調な事は続くもので、写真はちょっと大きめの初令です。これは、材ではなく下にひいてあったマット表面から見つかりました。マット産卵はしない虫なので、孵化してから材からこぼれ落ちたものと思われます。床マットは、クワマットを使用しているので、いくらこぼれ落ちても大丈夫ようにセットしてあるのですが、もしかすると他にも床マットの中で成長している個体もいるのかもしれませんね。親世代の時にもマットから3匹くらいゲットしましたからねぇ。
 今回、この幼虫と材から見つかった幼虫はオオヒラタケ菌糸に投入しました。ダイスケと同じように、カワラ、オオヒラ、マットの3種で飼育してみたいと思います。できればマット飼育の幼虫はワインセラーに入れて低温管理も併用したいのですけど、もう入りません(笑)。中に入っている合計6匹のサタンとネプがすべて羽化すればそれなりの数を投入できるのですが、まだまだ時間がかかりそうなのでたぶん無理ですね。ワインセラーをもう1台ほしい・・・。
2008年10月25日_DSCN1931
 タラの割り出しをしました。ハイパーレイシに投入して1ヶ月弱でした。管理温度が23~25度とちょっと高めだったので、そろそろ孵化しているだろうと予想していたのですが、予想バッチリでした。6幼虫3卵だったかな?ゲットしました。卵も全て有精卵で、3つとも近日中に孵化しそうです。
 なにやらレイシ材は親♀にとって産卵はしやすい環境ですが、幼虫にとっては栄養はあまりないそうですから、孵化して数日したところ、もしくは安定期に入った卵で取り出すのがベストと言われております。ですから、今回のタイミングはまさにベストです。
 500ccブローと200プリカにとりあえず投入しました。そろそろスゴイ白を注文しようかなぁ。自分血統で大きいのを狙いたいです。ただ、これから北海道は気温が下がってくるので、高い温度をキープするのは難しいなぁ。でも、22度くらいでもそれなりに育つと思うので頑張りたいです。
2008年10月25日_DSCN1932
 得意のタラレギに対してこちらヘラヘラは苦戦しております。メスは毎日1個くらいのペースで産んでいたのですが、どうも無精卵っぽい・・・いや、無精卵ですね、あれは・・・・。しばらく同居させていたのですが、どうも交尾成立していなかったようですね。で、再度同居させたのですが、このオスはお触りだけで満足なんですかねぇ。興味は示しているけどしないです。もう1匹♂はいるけど、そいつはまだまだ蛹室の中で寝ているし・・・この♂しかいないのですよねぇ。♀もこいつ以外に2匹いたけど、1♀は先日報告したようにこの♂のDVで死亡しているし、もう1♀はおばあちゃん(激しい羽化ズレにより)なので交尾させても無駄だと思います。
 このままいくと、我が家はドミニカもグアドループも今の血統は絶滅してしまうかもしれません。でも、ヘラは好きなので、この血統が絶滅しても新しい幼虫を購入してでも続けていくと思います。私が飼育を始めた頃は、私の虫仲間の間ではヘラヘラを飼育している人はけっこう多数いたのですが・・・現在では・・・誰かいたかなぁ・・・・いないかも。
 まあ、私は他の人がやっているからとか関係なく、自分の好きな虫を飼育するだけなので、問題はないのですけどね。ヘラだと異血統もいつでもHIDEに行けば手にはいるしね。
2008年10月21日_DSCN1927
 我が家では、初飼育でそこそこの成果が出る事が多いです。初飼育は面白いし、気合いも入るし、VIP管理されますから、そこそこ大きいサイズが出てきます。しかし、ババとダイスケはイマイチでした。で、次世代リベンジを誓って2世代目の飼育を始めているわけですが・・・ダイスケは今回も厳しいのかもしれません。写真をご覧ください。2令で♂だと判断し、1.5瓶に入れてみたのですが、見事に暴れモードです。暴れると菌が緩くなり、キノコが生え、酸欠を招き・・・。
 まあ、とにかく育ち盛りの2令後期から3令中期の間にガンガン餌を食ってくれないと大きくなりませんよね。こういう個体は困ってしまいます。ちなみに、瓶は詰めてから2ヶ月近く経った古いものを使用したのですけどねぇ。ババはカワラ菌糸を使うしか手はないのですが、ダイスケはノコなのでオオヒラ以外にもカワラ、マットでも飼育可能という事です。
 なので、リベンジを誓った私としては当然カワラもマットもやっています。しかし・・・カワラはオオヒラより食いにくいのか、育ちがイマイチかな。1瓶なんて、菌を殺してマットのようになってしまったしなぁ。マット飼育は死にませんけど、大きくなっていないです。時間がかかるだけで、あとから大きくなってくれるのならいいのですけどねぇ。でも、某虫飼育のスペシャリストの方が「オオクワとギラファはマットより菌糸なんだよなぁ」と言っていたのが気になりますけどね。まあ、特大とは言いませんけど、105mmくらいにはなってほしいものですよね。コンフキウスもどきは嫌です。
2008年10月21日_DSCN1925
 我が家の74.5mmのローゼンの子供が羽化しました。♀ですけど・・・。はなPさんからもらった2匹の幼虫(あの時、遠慮せずにもう少しもらっておけばよかったなぁ)はどちらも70オーバーの♂として羽化し、そのおかげで最初はほとんど興味のなかったオウゴン生活に、はまってしまいました。で、♀がいなかったので、お店で♀を購入し、産卵させたのですがたった1匹の幼虫を残して死んでしまいました。その後、コンセプトさんから2♀いただいたのですが、その♀をいただいた時にはまだ成熟していなかったので、この写真の成虫とはかなり時期がずれてしまいました。なので、現在ローゼン幼虫が10匹以上いますが、この♀と交尾可能になる♂はいません(笑)。
 ♂だったら1匹だけ時期がずれても観賞用として使えますが、♀ですからねぇ。サイズはよくわかりませんけど、何mmくらいが標準なんでしょうかねぇ。ちなみに、この幼虫も親の形質を受け継いだのか、蛹化直前まで暴れは皆無でした。♂だったらこいつもでかくなっていただろうと思われるので、ちょっと残念です。
2008年10月21日_DSCN1926
 さて、こちらは血統は抜群(♀は06ギネス血統)なババなんですが・・・・。次々と羽化していまして、まだ蛹をしている個体は・・・もういないかな??我が家の環境?菌糸?とマッチせずに暴れまくりで大きくはなりませんでしたが、蛹幼虫で落ちた1匹以外は無事に成虫になっていますねぇ。羽化したものから数匹配りましたが、まだ10匹以上のババ成虫がおりますが、1匹も突然死する事なく、順調に餌を食べ始めています。
 次世代リベンジを誓いますが、なんだか1年後にも同じ事を書く事にならなきゃいいのですけどねぇ。別に83.4mmでしたっけ?あんなサイズを羽化させられるなんて思いませんけど、やはり70mmは越えて欲しいところですよね。大型フェチとしては60mm台では満足できないです。まあ、ニジは仕方ないですけどね。
2008年10月21日_DSCN1923
 我が家のマンディブ飼育生活もWF1個体(普通は貴重だけど、毎年大量に入荷するマンディブではWF1と言っても何も貴重ではないなぁ・・・)がそこそこ羽化し、そこからの子供、つまりF2個体の飼育に入っております。と偉そうに書いていますが、現在まともに成長している幼虫は2匹だけしかいません。孵化確認は4匹なのですが、1匹は落ちました。
 さて、この写真ですが、まともに成長していない1匹です。マンディブ幼虫にはよく見られる陸上生活者です。何度も幼虫のいる場所をほじくって深い場所に幼虫を入れても必ず次の日には表面に出てきます。見にくいのですが、写真の上の方に小さな幼虫が見えますかねぇ??
 こんな状態なので、死ぬだろうなぁと思っていたのですが、死なずにもう2ヶ月以上生存しています。まあ、もちろんほとんど成長せず、初令のままですけどね。カワラが合わないのかなぁ・・・。マットに入れたら普通に成長するのでしょうかねぇ。他の2匹はそれなりに順調に育っているのですけどねぇ。
2008年10月21日_DSCN1929
 こちらは、まともに成長し、2令になったところで1,4瓶に移した個体です。投入から1ヶ月、食痕が出なかったので落ちたかなぁと思ったのですが、2日ほど前に穴が開き、生存が確認できました。写真を撮ってわかったのですが、ちょうど加齢したようで、白い頭が見えます。1ヶ月前に投入した時に、もう1匹の幼虫より微妙に頭が立派だったように感じたので、こいつは♂だという判断なのですが、どうなんでしょうねぇ。♀だと判断した幼虫は500くらいの瓶に投入したので、この判断が逆だったとすると、ブログネタとしては最高ですが、個人的には最悪になります。結果発表できるまでにはまだこれから数ヶ月が必要かと思いますが・・・・その頃には私以外このことを覚えている人はいないだろうなぁ。ということで、私の判断が正しかった時にはネタにして、外れていた時には闇に葬る事にしましょう。
2008年10月21日_DSCN1922
 我が家の開かずの扉の中で異変が起こっていました。このワインセラーの中にはサタン幼虫3匹、ネプ幼虫3匹、それとアクベ幼虫4匹とアンテ幼虫が10匹ほど入っています。サタンは、♀1が孵化から1年ちょっとで蛹になってしまいました。先日、ちょっとだけ蛹室に穴を開けて確認しましたが、立派に蛹していました。たぶん、来月中には羽化報告できると思います。孵化から1年4ヶ月で羽化なんて・・・早すぎですよね。せっかくのWF1というワイルドサタンの子供なのに、このままでは相手がいませんねぇ。羽化して元気になったら、誰かにあげますよ。幼虫5匹バックで(笑)。
 さて、このワインセラーの写真をよく見てください。棚が・・・割れてしまいました。たぶん、重さに耐えきれなかったのだと思います。まあ、サタンの中ケース、小ケース、そしてアンテ♂の入っている2リットル瓶4本、その他アンテ♀の800~1100瓶が数本。確かに、けっこう重いですよね。一応、気を遣って、♀だとわかったアンテ幼虫は今までに6匹ほどワインセラーからはお引き取り願ったのですけどねぇ・・・。やはり、ガラス2リットル瓶はかなり重いのでしょうね。
 ワインセラーの中は18度で、外の世界は22~23度くらいなので、♀はさっそうと蛹になるものかと思ったのですが、外に出された♀幼虫達は、まだすべて幼虫を継続しています。パラワン、スマトラ、キングテイオウとドルクス系の飼育は3種しか経験のない私ですが、ヒラタ系の♀は長くても半年、温度ショックがあったり、瓶交換のタイミングが悪いと4ヶ月くらいで羽化するのに、アンテはけっこう幼虫するのですね。てっきり、ワインセラーで低温管理しているからなかなか蛹にならないのだと思っていたのですが、22度くらいでもヒラタほど簡単に蛹にはならないのですね。
 ワインセラーの体積的限界があるので、現在は♂でもワインセラー外で管理されているものもいるのですが、そいつらもまだまだ幼虫しています。25度を越える温度で飼育したらさすがに羽化までの期間は短くなる(不全かもしれないけど)のかもしれませんが、22度管理でもそれなりに時間がかかるのですね。今回の某雑誌に92mmのアンテの話題が出ていましたが、そんなサイズは非現実的だとしても、80mmは越えてほしいですね。せっかくひさちゃんさんからいただいた虫ですから、大きく育ててあげたいですね。
2008年10月14日_DSCN1917
 先日、同じ血統、同じ孵化時期、同じ菌糸、同じ管理なのに暴れる個体と居食いする個体がいると書きました。そうしたら、T坊氏から「個体差で片づけては進歩がない」とお叱りを受けました。確かにその通りなのですが、私にはその理由は、やはりよくわからないです。
 その暴れは初令から差が出てきます。菌糸カップに入れていても、居食いしているものと暴れるものがいます。で、ここから先はなぜ暴れる個体が暴れを継続するのかはけっこうはっきりしていたりします。それは、暴れて予定より早く交換しなければいかなくなるため、熟成の甘い菌糸瓶へ交換してしまう事が多いのです。本当は、瓶に十分に菌が回るまで待って投入すべきなんですけど、プリカがひどい状態になると耐えられなくなるのですよね。
 で、こいつらは暴れ組の3匹ですが、もう1,2週間待ってこの瓶に投入したかったのですけどねぇ。プリカで居食いしている3匹は、予定通りの交換になるので、たぶん菌糸の状態が最高になったところで瓶へ交換できると思います。そんなことで、最初は小さな差だったものが大きな差になってくるのでしょうね(笑)。本当は余裕たっぷりにたくさんの瓶を用意しておけばいいのでしょうけど、金銭的にも時間的にもなかなか難しくてねぇ。今時期は800と1100など小型の瓶はキングテイオウとアンテに取られて、カワラで800くらいの瓶にはあまり詰めていないのですよねぇ。で、1.4とかには詰めてあるのですが、容量が大きいので菌糸の仕上がりにまだ時間がかかって・・・。ということで、多くの言い訳につきあって頂きありがとうございました。以上でぼやき終了!!

 ちなみに、もう少し育っている幼虫をじっくり観察して、暴れているものと暴れていないものとの違いについて考えてみました。そうしたら、観察により結果がでました。「暴れているのは♂幼虫で、居食いしているのは♀幼虫」(泣)。
2008年10月16日_DSCN1920
 先日、せっかくの100UPのパラワンを羽化不全させてしまった私。当然、蛹室の位置に神経質になります。で、蛹室を瓶底に作った♂がいたので、瓶を逆さまにしておいたのですよ。そうしたら1週間は平気だったのですが、昨晩その瓶を見ると・・・瓶の上部が透明になっている!!そうです、崩落して下半分に潰れてしまいました。ということで、このままではまともに羽化しないのは目に見えているので、久しぶりに人口蛹室が必要になりました。すぐにオアシスを買いたかったのですが、気がついたのは夜中だったので、作業は今日に持ち越しとなりました。
 ということで、早速100円ショップでオアシスを購入してきました。今日は仕事中もこのパラワンが気になって仕方がなかったです(笑)。で、速攻で削り(7分で完成!)水没させて水分調整して、小ケースに投入しました。横に少し隙間ができたので、そこは新聞紙を詰めました。長さはちょうどぴったりでした。やはり、ホームセンターで売っている高級品よりはサイズが小さいのですね。クワには十分ですが、ヘラ系は100円ショップオアシスではサイズが足りないですね。
 さて、この個体は無事に羽化できるかなぁ・・・。作ったのは久しぶりなので、これで大丈夫なのかイマイチ心配です。結果は、羽化してからお知らせしますね。お得意の自虐系のネタにならなければ良いのですが・・・。
2008年10月19日_DSCN1921
 菌糸が不足していたので、金曜の夜に虫屋で菌糸ブロックを購入し、金曜の夜中にオオヒラタケを2ブロック詰めました。土曜日は早朝から3時までサッカーの審判。帰宅後、すぐにカワラを2ブロック詰めました。詰めていたら、Pさんよりオフ会のお誘い・・・。やめとけばいいのに、つきあいの良い私(自制心がないともいう)はそこからオフに参加し、夜中(それでも、昨夜はシンデレラ状態だったので、まだ自制したほうかな)に帰宅。
 今日も朝7時には家を出て、一日サッカーの審判でした。3試合も審判すると、足が棒のようになりました。昨日から合計5試合の審判ですから、かなりの運動量なんですが、ナゼか痩せません。タラ幼虫より運動していると思うのですが、奴らほど痩せられないのはナゼ??
 審判しながら考えていたのは「そういえば、BE-KUWAが発売になっているなぁ、帰りに買わなきゃ」でした。ということで、帰りに虫屋に寄って購入してきました。早く帰って読みたかったのですが、クラッチを踏むのが苦痛で苦痛で(えぼ8はマニュアルですから)・・・ちんたらちんたらと、先の信号を読んで止まらないように、クラッチを踏まないで済むように調整して走っていました。そうして家路へゆっくりと走っていたら、ネズミ取りをやっていました。疲れていて、とろくさく走っていてよかったです(笑)。金にもならない審判を一日やって、ろくなことはないと思っていましたが、こんなメリットもあるとは知りませんでした。そういえば昔「ゆっくり走ろう北海道」という標語がありましたが、最近聞かなくなったなぁ・・・。最近の北海道警察の標語は何なのかなぁ・・・???
 今晩は、もう何もしたくないので、虫作業もなし、ゆっくり寝ながら虫雑誌を読むかなぁ。でも、ゼリーだけはあげなくては・・・。
 昨日のパラワンに続き、今日はケイスケギラファです。私の好みの虫はほとんど大型なものですから、我が家には40gや50gを越える幼虫がゴロゴロいます(笑)。まあ、ヘラやネプは100g越えますけどね。
2008年10月14日_DSCN1916
 さて、左側の2匹はさんざん暴れて菌糸をマット状にかえ、それから1ヶ月以上経ってからようやく蛹室を作りました。で、右側の個体なのですが、孵化時期が遅かった事もあり、3日前までは居食いしていました。そうしたら、いきなり暴走が始まりました。ということで、こいつだけはVIP管理ということでマットに投入しました。まあ、パラワンをマットに交換していたので、道具はそのまま揃っていたので作業は10分でしたけどね。
 さて、イマイチ大きくなっていないので、体重も量っていないのですが、いったい何mmになるのでしょうかねぇ。巨大な個体はパラワン幼虫顔負けのサイズに成長するようですが、我が家のケイスケはパラワンより確実に一回り小さいですからねぇ。まあ、頭幅だけは勝っていますけどね。
 以前、別血統のケイスケを飼育した時や、ジャワギラファを飼育した時には幼虫は足を擦って独特の威嚇音を出していたのですが、このケイスケはほとんどその音を出しません。ちょっとつまらないです。やはり、瓶交換の時にあの「ギュオギュオ」という音を聞かないとギラファを飼育している気になれません(爆)。
 パラワンヒラタの♂をけっこうな数飼育していますが、やはり暴れのヒドイものはダメですねぇ。でも、多少の暴れで済むものやマットに投入した個体は比較的素直に蛹になります。ということから、3令後期で暴れ始めたらマットに交換するのが吉なのかもしれませんが、なにせパラワンですからマットでも3リットルとか使用するのでバカになりません。
2008年10月14日_DSCN1918
 で、幼虫が3匹ほど暴れ始めたので、1匹はマットに移しました。で、マットに移したために1つの劣化した菌糸が余ります。それを他の2匹のスカスカになった部分に投入し、堅くかためて幼虫を投入してみたのですが・・・ダメみたいですね。一番上にいました。やはり、劣化した菌糸が大量の酸素を使用して酸欠気味なのかしら?
 ということで、マットに移せばいいのですが、ここまでくるとこちらも意地になります。蓋を取ってキッチンペーパーを輪ゴム止めにしました。これで酸素供給はかなり増えるし、内部もある程度乾燥しますから、中身がぐしょぐしょになることもないと思います。
 はたして、こんなお金もかけずに無事にそこそこの大きさで羽化してくれるのか・・・。とりあえず2匹実験です。どちらも60gには達していないけど50gはありますから、普通なら90mmは越えるはずですけどね。さて、どうなるのやら。
 タラレギの産卵セットを組む時に、我が家ではコバシャではなく、普通の安物ケースを使用しています。理由は、多少乾燥気味の方が潜りやすい傾向があったからです。しかし、割り出しをする頃にはけっこう乾燥しすぎの傾向もあったので、今回はコバシャでセットを組んでいました。
 で、割り出しをしたのですが、中身はぐしょぐしょで、ほとんど産んでいませんでした。ただし、産まれていた卵は大きく膨らんでいたので、ある程度水分があった方が卵には良さそうな感じがしました。その材の写真や卵の写真を撮ったのですが、またもやSDカードを入れ忘れで記録されていませんでした。まったく最近は何をやっているのやら・・・って感じです。さらに、そのあと、採りだした卵をプリカに入れ、それをケースの上にのせて運んでいたら落として・・・卵は破裂・・・・・・・。あ~、自己嫌悪。忙しい生活をしていると、趣味にまで影響が出るのかなぁ。
2008年10月13日_DSCN1915
 ということで、すぐさま再登板してもらいました。まあ、ほとんど産んでいなかったのですから、体力はまだあるでしょう。今回は、中にキッチンペーパーを入れて、ある程度余分な水分を吸収してもらおうと思います。でも、コバシャです。さらに材を変更してみました。今までとはメーカーの違う人口レイシ材です。フォーシーズンでみつけました。「タラレギや黄金には人口レイシが最高ですよ」と時々言っていた要望を聞いてくれたのかな??
 さて、この材は今まで使用していた西日本や微創研とはどのように違うのか楽しみです。値段はこちらの方が安いので、この材の調子が良いのならば最高です。レイシなので、毒々しい色つきキノコが生えているのですが、微創研や西日本のキノコと色の感じが違うので、レイシにも何種類かあるのでしょうかねぇ~。
 そうそう、近所のスーパーで先日キノコフェアという事で、菌糸瓶(とキノコ業界で言っているかどうかは知りませんが)からキノコが生えているのをそのまま売っていました。キノコが思いっきり生えてしまったので、栄養価は低いとは思いますが、色々なキノコを売っていたので全部の種類を1個ずつ購入してクワ幼虫を入れたい衝動に襲われました。「栄養がもうないはずだし、水分量が多すぎるはず」と自分を納得させて購入を我慢しました。菌糸瓶からもキノコが生えますが、やはりキノコのために作られた菌糸瓶からは本数がたくさん生えるのですね(笑)。
2008年10月13日_DSCN1913
 今日は虫弄りをしていないので、月曜日の事を書きます。久しぶりに一日オフだったので、洗車をしました。ホースを出したついでに、今まで触れたくなくて放置していたケースや瓶を洗浄する事にしました。触れたくないケースや瓶には以下のような種類があります。

①羽化している瓶
②使用済みマットや菌糸瓶
③中の菌糸がぐちゃぐちゃになっていて、たぶん中の虫は落ちていると思われるもの。
④ヘラなど蛹化する時に使われていたマットの入っているケース
⑤たぶん産んでいないと思われる産卵セット
⑥中で幼虫や蛹が死んでいるのが見えている瓶

①は自力ハッチするまで放置する事もあるのですが、羽化してしまうとけっこうどうでもよくなって・・・。
②はマットは裏庭に、菌糸は袋に溜めてもらってくれる方に渡すのですが、ただ面倒で。
③はどのような姿で出てくるのかわからないので怖いです。まあ、真っ黒になった幼虫や蛹の姿にもだいぶ慣れましたけど、気持ちのよいものではないですよね。
④はだいたいの場合、コバエ繁殖ケースと化しているので、室内で処理はできません。当然、外で作業出来る日じゃないとできません。
⑤は、ダメなのを認めたくないので放置ってやつですね。ケースをひっくり返すと結果がわかってしまいますからねぇ。ちなみに、グラシロは予想通り0でした。これで、「我が家でセットした虫で0はない」というジンクスは崩れてしまいました。まあ、交尾できていなかったと思われるので仕方がない部分もあるのですけどね。
⑥は最悪に嫌な瓶です。できるだけ見ないように処理します。瓶から出てきた時に幼虫や蛹がまっぷたつになったりするのが気持ち悪いです・・・。
 で、さらに暑い日や寒い日にはやりたくないし、風の強い日にはケースが倒れて縁の折り返した部分が割れたり、ガラス瓶は当然・・・ねぇ。で、仕事がオフの日が重ならないとできません。ですから、意外と実行に移せる日は少ないのです。まあ、ただの言い訳ですけどね。
2008年10月13日_DSCN1914
 予想通りに悲惨な幼虫や蛹の姿を何匹か確認してしまいました。命を扱うものとして、しっかりと管理をしなければと反省しました。ただ、幼虫にも責任がありますよね。そこそこの暴れで蛹になれば菌糸も大して劣化しないのに、大暴れするからあんなに菌糸が傷んでしまうのですけどね。困ったものです。
 さて、そんな悲惨な瓶の中でも羽化している個体もいました。上の写真を見て下さい。下の個体はある程度羽根パカで交尾器が飛び出ているので交尾能力はないと思われます。でも、上の個体は完品です。♀だと思われて800瓶一本返しなのですが、♂でした。サイズはゼリーカップから判断していただければわかると思います。80UPです、なんて事はございません(笑)。
2008年10月12日_DSCN1904
 グアドループのヘラヘラが羽化しました。DVをしたやつの兄弟です。DV♂と羽化ズレ実に4ヶ月以上かな?♀とだと・・・半年以上ずれたかしら?でも、こいつはまだましなもので、まだ幼虫をしている♂がいます。セミ化でしょうか(笑)。サイズ的には140mmくらいですから標準的ですね。頭角突起が3本あるのがイマイチです。できれば、ワイルドに多い2本がいいのですけどね。
 交尾させる♀もいないので、完全に鑑賞、遊び専用個体になります。結局、餌代もかかるので近所の子供にそのうちもらわれていくのかな・・・。とりあえず、大きなケースは場所をとるので、蛹室のまわりのマットだけ小ケースに移して、その中に入れました。1ヶ月くらい放置してからは普通に管理かな。
 それにしても、まだ幼虫をしている2匹はどうなるのやら・・・。虫部屋の温度が低めなのが原因だと思うのですけどね。ヘラ系は温度高めを好むので、居間で飼育できれば良いのですけど、クワ以上にコバエ養殖場になるオオカブトのケースを何個も居間に置くなんてとても言い出せません。25度キープが良いと言われますが、そんな管理をしたらクワはみんな早期羽化や羽化不全連発になりそうですね。25度にして喜ぶのはタラレギくらいでしょうね。
 ネプもいるし、黄金もいるしということで、我が家は自分なりの妥協点として部屋の上部で22~24度、部屋の下は20~22度の範囲でおさまるように管理しています。ワインセラー特区だけは18度恒温ですけどね。
2008年10月12日_DSCN1906
 まさ29さん血統のタラ幼虫です。仕事が忙しくてほったらかしにしている間に大暴れ→ダイエットしてしまいました。40gは越えていただろう面影はもうありません。でも、もしかすると一度大きくなったのですから、ある程度大きくなれるキャパはあるかもしれません。ということで、ちょっとタイミングは遅くなってしまいましたが、蛹化瓶へ投入してみました。
 蛹化瓶は、幼虫が蛹化しようと思った時に投入すると効果絶大ですが、入れる時期が早いと材をボロボロにして終わりだし、遅すぎると当然サイズが狙えません。なので、そのタイミングが問題なのですよね。暴れ始めの時に投入しても、瓶の環境が悪いだけで暴れていた時には効果ないですしねぇ。もう一度新しい瓶に入れたら再度大きく育つ時もあるから判断が難しいものです。
 現在、スゴイ白菌糸に投入しているレギ幼虫もけっこう大きく育っております。そいつはタイミングをミスらないようにしたいものです。それにしても、何で暴れるのかなぁ。もったいないよなぁ~、でかくなりたいと思わないのかなぁ~。
2008年10月12日_DSCN1907
 最近、管理が悪くてよく虫が落ちると先日書いたばかりなのですが・・・。グアドのヘラヘラです。1ペア目は何とか現在産卵に至っているのですが、2ペア目と思いまして同居させたのですが、1週間経っていないのにDVにあってしまいました。見事に切断されています。ヘラヘラの頭角と胸角もけっこうな凶器になるのですね。
2008年10月12日_DSCN1905
 さらに・・・。我が家自慢の105.5mmのマンディブですが、いきなり落ちました。2日ほど前は威嚇していたし、餌もよく食べていたのですけどねぇ。ひっくり返って起きあがれなかったのかなぁ。幸い交尾は終わっているので、次世代は何とかなりそうですが、これだけ立派な個体だったのでもっと長い期間楽しませてほしかったのになぁ。羽化から半年プラスで死亡とは、マンディブにしては早すぎますよね。97mmなんて、符節は欠けてきたけど(2メスと同居を連続でこなしていれば取れるよなぁ)、羽化から1年経っているけどいまだに元気にしているのになぁ。
2008年10月12日_DSCN1910
 せっかくの大型個体だったので、久しぶりに標本にしてみました。死にたてホヤホヤ?だったので、形は作りやすかったです。ということで、今日は飼育のテンションが一気に下がりました。あまりにもがっかりでもうやる気がでません・・・。それではさようなら・・・・。
2008年10月11日_TS341877
 今日は朝から昼まではサッカーの審判、午後は自分のサッカーと少年のような生活でした。疲れて何もやる気がしないです。北海道は冬が近づいてきたのか、けっこう寒く、雨も降りました。でも、サッカーは中止にならないし、短パンでプレイするんだよなぁ・・・。長ズボンでプレイしたいなぁ。さて、雨が降ったり止んだりしていたので、虹が出てきたのですが、写真をよく見て下さい。虹の外にもうひとつ半径の大きな虹ができています。本当は全体を撮したかったのですが、携帯のカメラだったので、このサイズまでしか撮せませんでした。なかなか綺麗な光景でした。
 さて、虫ネタです。先日、テレビの歌番組で「イモキントリオ」がハイスクールララバイを歌っていた。確か、よい子、悪い子、普通の子っていう設定だったような・・・。で、我が家の虫にも色々といまして、同じ親から産まれても色々なタイプがいるわけなんですよ。
2008年10月08日_DSCN1902
 まさ29さん血統のタラです。以前、40gはあるであろう幼虫を紹介しましたが、仕事が忙しくて放置していたら大暴れしていまして、スーパーダイエットに成功していました。写真で紹介するのは勘弁して下さい。それくらいすばらしいダイエットです。
 この個体は、大きくなるのは遅かったのですが、無駄なく菌糸をゆっくりと食べて大きくなりました。35gくらいはあると思うのですけどね。ここで、どのタイミングで蛹化瓶へ投入するかが問題ですね。今までよい子でも、一気に悪い子になる場合がありますからねぇ。
2008年10月08日_DSCN1903
 こちらはローゼン幼虫です。左側は良い子です。ゆっくりじっくりと菌糸を食べているので、幼虫のまわりの菌糸の状態がよく、まさに居食い状態です。親個体が幼虫だったときにも同じような感じだったので、こいつも♂ならば70UP候補になりますね。それに対して右側の個体は悪い子です。同じ時に割り出した幼虫なのですが、暴れまくっています。菌糸は壊され、激しい暴れにより菌の再生もままならない状態です。菌糸瓶の形は違いますが、詰めた日も同じ瓶なんですけどねぇ。同じ割り出しの幼虫が他に2匹いるのですが、その2匹も片方は居食いで片方は暴れモードで・・・。同じ血統、同じ割り出し、同じ菌糸、同じ管理なのにこれだけの差が出る原因はいったい何なのかしらねぇ。まあ、ババはどうやっても暴れていたから、それよりはマシですけど、暴れ率50%とはどんなものなのかねぇ・・・。
 外産のカブクワの飼育を始めて1年ほど経った頃かな?オフ会で虫仲間と交流するようになったのは・・・。私とそんなに飼育期間の変わらない方もいましたが、オフ会メンバーの中では私が一番キャリアが浅かったように感じました。その頃は自分の興味がある一部の虫の事しか知らなかったので、当然話についていけない事も多々ありました。飼育の技術やノウハウの話も私にとってはよくわからない話で・・・。ということで、色々な知識や技術など、私はまわりのメンバーに対して一番劣っていました。
 しかし、色々な話をしていく中で、一つだけ私が勝っている部分に気がつきました。それは・・・生存率でした。他の方は幼虫が何匹落ちただの、蛹成虫だの・・・それなりの数が落ちていましたが、我が家では当時落ちる虫は皆無でした。まあ、飼育数も少なく、飼育しやすい虫が多かった事もあったのですけど、とにかく幼虫を成虫まで落とさずに育てる事は私がピカ一だったはずなんですよ。それなのに・・・。
2008年10月06日_DSCN1901
 レギの♀蛹の写真ですが、たぶん落ちています。菌糸の劣化によって水没していました。逆さまにして、水は引いたけど、たぶんダメですね。もう1匹、同じ状態になっている瓶がありました。飼育を始めた頃にはなかったミスと言いますか、管理の甘さが最近出ています。
 昔は贅沢に蛹化前に瓶交換して、菌の劣化を抑えたり、怪しげだと人口蛹室に移したり・・・。1匹1匹の状態を見て、それぞれに応じた管理をしていました。でも、最近は巨大な♂以外は「まあ、放置しても9割以上は無事に羽化してくるだろう」と完全に手を抜いています。特に棚の奥の方に置かれた瓶からはゾンビの発生確率が高いです。まあ、その場所に置いてあって菌の状態が良ければ弄られないぶんかえって大きめの個体が羽化してくる事もあるのですけどね。
 まあ、とにかく私にとって管理しきれるのは幼虫100以下ですねぇ。数百、千以上の幼虫を管理している方もいますが、どうやって管理しているのでしょうかねぇ。餌交換なしで成虫までもっていける虫や半年に一度の交換で済む虫ならいざ知らず、2,3ヶ月でサイズを変えて交換していく管理を数百匹でおこなうのは不可能だなぁ。まあ、それを仕事にしていれば話は別ですけどね。趣味としての限界を感じてしまいますよね。でも、好きでやっている事ですから、交換や管理であまり苦痛を味わってはいけませんよね。そこそこ管理できる数を飼育していくのが健康的ですよね。と、心の中ではいつでも思っているのですけど、年々飼育数と飼育種が増えているような・・・。どうしたらいいものかねぇ。
2008年10月06日_DSCN1900
 マンディブラリスの産卵セットです。一番最初に羽化していた♀が、動き始めたのを確認したのが半年以上前(羽化からだとさらに半年)。で、無理矢理交尾をさせ、産卵セットを組んではみたのですが、セットの中で再度眠りモードに入ってしまいました。一番左側の材の下とマットとの境界に蛹室のような空間を作り、じっと動かない生活が続いていました。餌を入れてもカビるばかり。
 そのうち、他の2♀が起きたので、そちらでは卵が採れているのは先日報告したとおりです。しかし、この♀は最初に羽化したにもかかわらず、羽化から1年以上寝まくりです。で、他の2♀は有精卵を産んだのが確認されているので、いつ起きてもいいように、♂を同居させたのが2ヶ月ほど前かな?同居といっても、♀は下で寝ているので、♂に広い空間を与えただけの状態が続いていました。
 しかし、昨日♂にゼリーをあげようと蓋を開けたら、なんと♀が餌を食べていました。先ほども触角をヒクヒクさせながら動いていました。ということで、ついに始動かもしれません。同居させている97mm♂と交尾をしてくれればと思うのですが、♂の符節が2本ほど飛んでいます。まあ、この♂も羽化してから1年近いですからねぇ。もう交尾するのはダメかもしれませんね。105mmはまだ元気バリバリなので、♂交換をしてみようかしら。でも、交尾が成り立っていたら、♀は精子を持っているから♂を嫌がり・・・チョンパなんて展開もあるかもしれないですよね。どうしようかねぇ。
 それにしても、マンディブの♀は他のクワと同じようにたいして大きくもないのに、成熟するまでになんでこんなに時間がかかる個体がいるのでしょうかねぇ。♀の成熟期間に幅を持たせる事によって、別の血統の♂と交尾しやすくなるのかなぁ。でも、マンディブって春に大量に入荷する虫だけどなぁ。でも、それって業者が春にしか行かないから?飼育していると寿命がけっこう長いし、羽化までの期間は♂もバラツキがあるので、現地では年中羽化しているような気もするのですけどね。スマトラ島は、ある程度の雨期や乾期があっても年中そんなに変化のない場所だと思うのですけどね。
 虫部屋にコバエ舞う季節となりました。皆様もご健勝のことと・・・。なんて時候の挨拶にも使えそうなくらい、我が家ではコバエが最近増えています。皆さんのオタク、いやお宅ではいかがでしょうか?なにやらコバエは真夏よりも冬場に大発生しやすいらしいですね。虫飼育の趣味を始め、カブクワの数が増え始めた頃はコバエも凄かったのですが、対処法を覚えてからはアースノーマットを使う必要性もなく、快適な飼育ライフを楽しんでいる我が家ですが、どうしてもこの季節と春先にはコバエ繁殖を止められません。
 虫部屋の温度は12月から3月まではどうしても低くなりがちですが、この季節はエアコン管理をしていた真夏とほとんど違いはありません。なのに、やはりこの季節になるとたくさん発生します。この理由は何なのでしょうかねぇ・・・。購入したマットの中にコバエの卵がたくさん含まれているから?微妙な一日を通しての温度差?湿度の変化?虫の体内時計?
 理由は定かではありませんが、この季節はコバエを大量に増やそうと思えば簡単です(バカ)。「オオクワは春先に産ませて、一年を通したブリード計画が必要」なんて言われているように、やはり温度管理をしている虫部屋の中でも色々と変化があるのでしょうね。日照時間は確実に違いますしねぇ。でも、遮光カーテンしているんですけどねぇ。
 誰かこの理由を知っている人はいませんかねぇ。理由がわかれば、その条件を利用して常にコバエが発生しにくい環境にしたり、虫の季節感を狂わせてサイズUPを狙ったりできそうなんですけどねぇ。
 キングテイオウヒラタの瓶交換を2匹ほどしました。1.3の瓶だったので、予定より少し早めの交換になりました。で、体重測定や瓶交換の写真を撮ったのですが、SDカードがカメラに入っていませんでした。なので、そのデータがありません(笑)。
2008年10月05日_DSCN1895
 で、交換した次の日になってしまいましたが、この写真でご勘弁を。左奥に見える瓶と一緒に交換したのですが、どちらも45gほどでした。まだまだスリムで細長い感じの幼虫でした。たぶん、新しい瓶でもしばらくは食べてくれると思います。奥の瓶は底と側面に食痕が見えたので、安定してくれると思います。手前の幼虫も期待できる食い方になりそうです。まさか、いきなり蛹室形成ということはないと思うのですけどね。この体重でいきなり蛹になったら、たぶん85mmとかになってしまうよねぇ・・・。それだけは何としても避けたいです。
2008年10月05日_DSCN1897
 最初の頃に採った幼虫の多くの♀は蛹になっています。♂は順調に育っている最中なのですが、1匹だけ変な個体がいます。写真の幼虫なのですが、プリカの上部で居食いといいますか、巣を作り、ほとんどその場から動かず、餌もまともに食べず・・・。でも、死なないで2ヶ月以上経っています。いまだに初令です。餌の菌糸は他の幼虫と同じ菌糸ですし、飼育環境も他と同じです。他の個体は次々にプリカを卒業し、800瓶や1.4瓶へと旅立っていくのに、こいつだけが取り残されています。大器晩成型だと嬉しいのですが、経験上このような幼虫はダメですよねぇ。もし、こいつが♂だったら、チビギネスに挑戦してみようかしら??無事に成虫になれるかどうかも疑問ですが、とにかく楽しんで飼育してみたいです。
 それにしても、最近飼育数が多いので瓶交換といいますか、詰め詰めが大変です。記事には書いていないけど、毎週オオヒラを詰めています。忙しい最中でも、夜中1時から詰めた事もあったなぁ・・・。忙しい時には、800瓶なら虫屋で購入する作戦がありますけど、2リットルや3リットル瓶は近所の虫屋には置いていないからなぁ。フォーテック以外にも3リットルの菌糸瓶を売っている店ってあるのかな??
 2週間程前に羽化したパラワン。最終交換時の体重は60gを越えていた期待の♂でした。羽化時に寝返りに手間取り、私が瓶を逆さにして対処しましたが、ちょっと遅かったようです。羽化直後はほぼ閉じていたのですが、身体が固まるとしっかり羽根パカ個体になってしまいました。
2008年10月04日_DSCN1892
 長さを計測したら、100mmは越えていましたし、幅もそれなりにあり、完品羽化していればVIP管理される最高の個体だっただけに、とっても残念です。やはり、ちょっとでも瓶の底に窓らしきものが見えた場合には、せめて瓶を逆さまにする必要があるのかもしれませんね。

 さて、ショックは続きます。こちらはある程度予想と覚悟はしていたのですけどね。でも、実際にそうだとわかるとショックです。
2008年10月04日_DSCN1891
 ♂だと判断し、2令で3リットル瓶に投入したパラワン幼虫でしたが、やはり♀でした。瓶表面に全然
食痕が出てこなかったので怪しいとは思っていたのですが、やはり・・・・・・・・。大きな瓶で育てたから大型になったかというと、そういうこともなくごく普通のサイズで羽化してきました。800瓶で羽化した個体と混ぜたら、もうわかりません(笑)。ある程度大きなスペースを与えた方が大きくできるのでしょうけど、大きすぎるのはただの無駄という証明ですね(爆)。

 さらにショックは続いていまして、3週間くらい前に交換して60gを越えていた幼虫がいたのですが、大暴れしていました(泣)。仕事が忙しくてしばらく虫部屋に行っていなかったらやはりこのような事が起きるのですよねぇ~。ということで、たぶん100UPは上の写真の羽根パカくらいになってしまうかもしれません。まあ、他の幼虫達も3リットルに入れた時からしばらく食い続けている個体もいるので、希望は捨てずにいようとは思いますが、平均100UPなんて飼育はかなり難しいのかもしれませんね。
 まあ、初めてのパラワン♂飼育でそれを実現しようなんていうのは甘いですよね。でも、1匹を除いて他は95mm程度はポンポン羽化してくるので楽しい虫ですね。たぶん平均95mmは実現できそうな感じはしています。まあ、ギネスは110mmを越える虫ですから、それくらいは簡単な事なのでしょうけどね。単純に大きな個体が次々出てくるから楽しいです。でも、交尾させるのと菌糸代は大変な虫ですね。
TAR坊さんからもらったV材で先日たくさんのマンディブ幼虫が採れました。彼の作った材はとっても良いです。で、私の作ったV材にはまったく産んでいませんでした。私の腕の問題もあるとは思いますが、私のV材は半年以上前に完成し、半年以上セットに入れられていたんですよね。その間、♀は起きていなかったようで、最近になってようやく♀のスイッチが入ったようで・・・。
2008年09月28日_DSCN1866
 で、我が家で再度仕込んだV材がようやく完成したので、それも入れてみることにしました。一番右の材です。今回、私の作ったV材もTAR坊さんからもらった材と同じような色をしていますし、堅さも似ています。水分量は私の材の方が少ない感じかな。でも、たぶん大丈夫じゃないかと・・・。これで産まなかったら今回は言い訳できないので、ちょっとプレッシャーです(笑)。
 V材はもう1本作ってあったのですが、そちらはまだバクテリアのまわりがイマイチのような気がしたので、もう少しつけ込みを続けようと思います。我が家には産卵セットに入れているものの、もう1年以上寝ているマンディブ♀もいるので、そいつが起きたらそのセットに遅れて完成するV材は投入してみようかな。でも、その♀って、そのまま永遠の眠りについてしまったりして・・・。奴らはいったい何がどうなると起きて産卵モードになるのでしょうかねぇ。同じ親から産まれた♀でも、1匹ごとにそのタイミングはまったく違いますからねぇ。産卵セットという、産卵したくなる状態にしても、水分を多めにしても、温度を上げてもあまり効果がないのですよねぇ。とりあえず2匹の♀が産卵を開始したから落ち着いていられますが、全ての♀がこの状態を続けていたら、かなりのストレスになりますね。それにしても、いつになったら起きるのかなぁ・・・3年寝太郎と名付けようかしら(♀なのに男の名前はマズイか・・・)。
2008年09月28日_DSCN1860
 キングテイオウヒラタの産卵セットです。♀はしばらく前に抜いてあるので、そんなに産んでいないはず。マットの中には植菌カワラを入れてあります。オオクワの産卵セットには植菌カワラを入れるという話を聞いていたので、ローゼンで余った材(♀が一度の産卵で落ちたから)を入れておいたのですよねぇ。写真を見るとわかると思いますが、けっこうカワラ材を♀は砕いています。カワラ材から幼虫や卵が出てきそうな予感!!
 で、まずマットを確認してみたのですが・・・1匹もいませんでした。確か、前回割り出してカワラ材を入れた直後にケース底に1匹の幼虫の姿を確認していたはずだったのに・・・。♀に食われた??
2008年09月28日_DSCN1861
 で、材を割ってみました。一見すると食痕に見えますが、食痕にしては暴れとも思える、あまりにも粗すぎるチップです。たぶん、親♀が穿孔したのでしょうねぇ。で、次々と材を手で割っていきます。年輪に沿って、手で簡単に割れるので楽しくて仕方がありません。でも、調子に乗ると幼虫を潰しますからね。
2008年09月28日_DSCN18632008年09月28日_DSCN1864
 で、どんどん割っていったのが左側の写真。♀ではなく、幼虫の通った跡、まさに食痕ですね。マットにいなかったので内心焦っていたのですが、この状態を見てホッとしました。爆産されても管理できないけど、0も切ないですからねぇ。右側は、内部から2令後期と思われる立派な個体が出てきたところです。他にももう数匹、かなり大きく育った2令がいました。
2008年09月28日_DSCN1865
 結果は10幼虫と数個の卵を発見しました。卵は産卵セットの中に見なかったことにして混ぜました。2ヶ月後の楽しみということで。いるのがわかっていれば、残党狩りも楽しいのですよ~(笑)。ホントは卵管理が面倒なだけなんですけどね。
 マットでまったく幼虫が見つからず、すべての幼虫がカワラ材の中で育っていたので、こいつらはカワラが好きなのかしら??ということで、カワラのまま飼育してあげましょうということで、1匹を除いて他はすべてカワラに入れてみました。本当は、カワラ飼育は半分くらいにしたかったのですが、小さなオオヒラ菌糸瓶がなかったのですよね。ヒラタだからマット管理でもいいのだけど、新品の袋を開けて少しの量のマットだけ取り出すのもなんだか嫌だったものですから・・・。さて、キングはカワラ飼育をしたらどうなるのかなぁ。早期羽化で90mmくらいという中途半端な結果になりそうな予感が・・・(笑)。

 昨日まで仕事がとっても忙しく、コメント返信や他の方のブログにあまり遊びにいけませんでした。家で夕食をとり、パソコンチェックを一瞬してまた仕事に戻る時もあったなぁ・・・。今日から、そこそこ普通の生活に戻れました(笑)。
2008年09月28日_DSCN1867
 で、この文章は9月28日の出来事です。色々と書きたいことがあった事と、忙しくなるのがわかっていたので、9月28日にまとめて予約投稿していました(笑)。レギは数日前から穿孔していたのですが、タラが穿孔しませんでした。最初は、スタックの小ケースに材と♀をぶち込んでいたのですが、やはり我が家では水分が多いとダメなようです。私のまわりではスタックやコバシャの小ケースに植菌レイシを入れて産ませている方がそれなりにいるのですが、我が家ではなぜかダメなんですよね。で、いつも通りに通気の良すぎる普通の中ケースに移したら穿孔しました。我が家では、安いケース+植菌レイシ+22度以上の温度、この条件を満たさないとダメなんですね。でも、この条件さえ満たせば数日以内に潜ります。誘導口を開けないで自然にまかせてもこの条件なら問題なしです。虫は同じでも、飼育者の家庭の環境によって差が出ますね。人の言うことを聞くのも大事ですけど、そこから自分の家に合った状態に少し変化をつけてみる事が大切なんですね。
2008年09月28日_DSCN1858
 ダイスケギラファの産卵セットです。もう割り出して♀も取りだしてあります。残党狩りってやつです。私の目が悪いのか、注意力が足りないのか・・・残党狩りをして幼虫が出てこない事は今までないです(爆)。産卵セットを組んでしばらく時間が経っているので、マットは劣化が進んでいると思いますが、ケースが広いためか、けっこう立派に育った幼虫が出てくることもあるので、残党狩りの作業はけっこう好きです。まあ、その楽しみのためにわざと適当に割り出しているのですけどね(苦笑)。
2008年09月28日_DSCN1859
 マットの中からは、2匹の2令幼虫とゼリーカップが発掘されました。どちらも同じ頭幅でしたから、この2匹は同姓だと思われます。問題は雌雄なんですが、卵巣らしきものは見えませんでした。でも、♂にしてはイマイチ頭幅が小さいような気も・・・。パラワンやキングの3令♂を毎日のように眺めているので、感覚が狂っているのもありますけどねぇ。とりあえず、♀だったとしたら、大きい瓶に入れるのももったいないのでカワラプリカで我慢してもらいました。オオヒラプリカも作らないとなぁ・・・。
 昨夜も帰宅すると、いつものように虫部屋チェック!!そうすると、ちょうど蛹化が始まっていました。
パラワンです。これで、6匹目の♂になるかな??
2008年09月26日_DSCN1854
 どのクワも同じですが、蛹化開始直後は頭が小さくて顎が短いですよね。まるでタラの顎みたいですよね。一生懸命に腹筋運動をして皮を脱いでいますね。幼虫と蛹の気門と口からヒモのようなものが伸びているのですが、あれがなかなか切れなくていつも脱ぐのに手間取りますよね。露天掘りされていたら、せっかちな私は皮を引っ張ってしまうかもしれません(笑)。
2008年09月26日_DSCN18552008年09月26日_DSCN1856
 左が皮を脱いだ直後です。透明感のある真っ白な状態で、私はこの瞬間を見るのがたまらなく好きです。飼育していない人間には一生見ることのない貴重な瞬間ですよね。ここから、少しずつ体液をお尻側から頭側へ送り込んでいきますよね。頭は肥大し、顎は伸張し、お尻は三角形に尖ってきて、先端の回転する時の突起が下向きから横向きに変化していくのが面白いです。当の本人(本虫?)にとっては一番体力を使う大変な時間なのかもしれませんが、見ている方にとってはたまらなく面白い時間です。右側が蛹化開始から5時間後です。写真で並べてみると、顎の長さと太さが全然違いますよね。この瞬間に気圧を3割くらい下げたら・・・もう少し大きくなったりしませんかねぇ。
2008年09月26日_DSCN1857
 で、今日の夕方の写真がこれです。しっかり飴色に変わってしまいました。何だか美味しそうです(食べないけど)。ここからもう少し色が濃くなるけど、そこから時間が経つと、色が薄くなってきますよね。そして、羽化直前になると再度焦げ茶に色づき、羽化となりますね。
 この幼虫はそんなに大きくはないと思うけど、それでも90mmは越えてきそうです。最初に羽化した1匹だけ85mmという情けないサイズでしたが、他は軒並み95mmほどに育っております。交換2回で、8ヶ月くらいでここまで大きく育つとは楽しい虫です。まあ、私のまわりの虫仲間には人気がないけどね(笑)。まだ幼虫している♂が他にも5匹くらいはいるので、しばらく楽しめそうです。羽化して元気になったらクワ相撲でも楽しめるのがパラワンの面白さですよね。まあ、一番の特大個体はケンカさせないけど、小物は戦わせて楽しみたいですね。でも、♂が全部羽化してきたら餌代は凄そうだなぁ。♂だけで10匹はいるからなぁ。他にキングテイオウも羽化してくるだろうしなぁ~(笑)。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。