カブトムシ、クワガタに最近はまっています。他にもミニカー、車、バイクなどいろいろ。趣味中心のブログです。というか、趣味だけしかきっと書かないだろうな。
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2008年11月30日_DSCN2000
 先日、お試ししてみたすごく粗い菌糸。詰めてみたらけっこう菌の再生も速く、交換して投入した幼虫もとりあえず安定しています。幼虫は交換時に落ち着いた場所を作るために材を囓って押しつけたりしてスペースを作ります。で、その一度破壊された菌がまた再生しているので、菌の力は充分なようです。ただ、あまりにも粗い菌糸だったので、今回は粗いものと微粒子タイプを両方とも購入してみました。同じメーカーの菌糸なので、混ぜても全然問題はないと思います。ただ、通販画面で粗め6、微粒子6の12個セットの詰め合わせだったのですよね。
 まあ、けっこう菌を使用する我が家ではありますが、12ブロックはけっこうな量ですよね。もしかすると、現在セットしているレギ(低温すぎて産んでいるのか微妙・・・)や明日にでもセットしようかなと思っているババはいきなり初令1.4とか初令2リットルなんてことになったりして・・・。8ブロックくらいは現在飼育している幼虫のためへの必要数なんですが、4ブロック分は余裕といいますかねぇ。でも、初令でデカイ瓶に入れて交換なしで引っ張る手もありますね。まだ前回届いた菌も投入して数日なので、菌の保ちがどれくらいなのかはさっぱりわからないのですが、粗めだから微粒子だけのものより長持ちするのではと思うのですけどねぇ。
 それにしても、菌糸を詰めるのはけっこう好きな方なんですけど、12ブロックを目の前にするとなんだか詰めテンションが下がりますねぇ。やはり目の前には4ブロックくらいが丁度良いなぁ。それにしても、来週は残業が続くことは確定しているのですけど、いつ詰めるんだ・・・。自分で詰めている人はわかると思いますが、時間が経てば経つほど菌がまわり、詰めの労働力は多く必要になりますからねぇ~。頑張ってなんとか早めに詰めたいです。
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2008年11月27日_DSCN1999
 昨日の記事そのままって感じの写真です。間違い探しのように見比べて下さい。一応違う写真なんですよ。さらに言うなら、虫の種類もちがうのです。昨日はスマトラヒラタで、今日のはキングテイオウヒラタです。2リットル瓶を食い上げたので、3リットルへお引っ越しです。困ったことに、これで即投入できるオオヒラの大型瓶が0となりました。緊急時には対処できません。マットにするしか方法は残されておりません。一応、つめてある3リットル瓶は4本ほどあるのですけどね。でも、いつになったらヒラタに使えるほど菌が回るのやらって感じです。さらに、1月中旬から3月初めくらいまでは湿度低下のため、菌糸が乾燥して縮むしなぁ~。ということで、餌の準備がまったくうまくいかないのでこの時期は飼育テンションが低下します。
 エアコンで管理しているので、やはり夏場が楽しいです。温度領域も複数できるし、菌糸も綺麗にまわるし。でも、夏場は仕事が忙しくて弄る暇が少なくなるのが困りものです。まあ、今年は冬も忙しくてたぶん6月くらいまで暇にはならないのだろうなぁ~。でも、仕事にありつけているだけでも幸せに思わないとなぁ。
 ちなみに、たまに連休などになると、とっても楽しみにしていたはずなのにけっきょく何もできず、ダラダラと過ごしてしまい、かえって疲れてしまったり・・・。定年はまだまだ先ですけど、そうなったらありあまる時間をどうすればいいのでしょうかねぇ。その頃も虫飼育ってしているのかなぁ・・・。技術が進んでヘラは20㎝とかになっているのかなぁ~(笑)。
2008年11月27日_DSCN1998
 ドルクス系はカワラ材に卵を産むと聞きました。なのに、飼育ではカワラよりオオヒラの方が大きくなるのだとか・・・。で、以前みっちぇるさんからいただいたスマトラヒラタの幼虫をオオヒラとカワラに3匹ずつ入れて飼育してみました。
 そうしたら、上手い具合にオオヒラ飼育にもカワラ飼育にも♂が1匹ずついました。ということで、もうやることははっきりしました。最後までカワラ飼育とオオヒラ飼育です。まあ、オオヒラで飼育はもちろん経験があるのですが、同じ血統、同じ時期の幼虫で最初から最後までオオヒラとカワラで比較飼育はしたことがなかったので挑戦することにしました。裏の事情として(先日ブログに書いたから裏にはならないか・・・)、大きなオオヒラ瓶で仕上がっているものが少ないので、カワラで飼育できるものはカワラで飼育したいということもあるのですけどね。
 気になるのは、カワラは今回はK○のMOという粗めチップだということです。根食い系と言われるヒラタは3令になってからも微粒子の方が良いような気もするのですけどね。でも、いつものHIDEの微粒子カワラも仕上がっていないので投入できないのですよねぇ。
 ちなみに写真はオオヒラ瓶です。けっこう大きく育っていますけど、やはりパラワン幼虫ほどの迫力はないなぁ。まあ、幼虫の中身がまだ透けているくらいですから、暴れなければまだ伸びるとは思いますけどね。3リットル瓶で伸び伸びと育って欲しいものです。

※最近、仕事が忙しくてコメントのレスが遅れてすいません。記事は時限投稿になっているので、定時更新されるのですが、肝心の自分が家にいない状況で、レスが次の日とかになってしまったり・・・すいません。ちなみに、昨日なんて仕事が忙しいにもかかわらず、夜にバスケットの試合までありました。で、勝利してしまいまして、また来週も試合に・・・。試合が終わった後、また仕事に戻り、みんなで「俺たちってバカだよなぁ・・・。1試合楽しめればいいからと、負けるつもりで参加しても、どうしてムキになってしまうのだろう・・・。そのおかげでさらに仕事で追いつめられるし・・・」今日は、そのおかげでとっても首が痛いです。ちなみに、バレーをしても首が痛くなります。私はきっと、普段は下ばかり見て上を見ていないのでしょうね(笑)。
2008年11月22日_DSCN1993
 交換待ち個体にはこんな奴もおります。マンディブ幼虫です。♂だと判断して1.5瓶に入れたのですが、頭幅から考えると当たっていたような・・・。なにやらマンディブは腐りかけて劣化しまくったカワラ菌糸で育つという噂を聞いた事があるので、この瓶もけっこう劣化しておりますが、まだ引っ張っても大丈夫なのかな??これがオウゴンやタラ系なら暴れてしまうのでしょうけど、マンディブはこんな瓶でもゆっくりと食痕を広げています。でも、本当にこんな飼育でいいのかなぁ・・・。2ヶ月で確実に交換する個体と、かなり劣化するまで交換しない個体とを比較できるように実験してみようかなぁ。
 でも、孵化時期がばらついているので、なかなか同じくらいの時期に孵化した同じくらいの大きさの幼虫がいないのですよねぇ。まあ、とにかくどんな偶然でもいいから、前回のような40gコースの幼虫がまた出てきてほしいものです。大型フェチ、幼虫フェチとしてはどのクワでも40gを越えてくるとけっこう快感に浸れます。大型ヒラタ系などは、♂のほとんどが40gを越えますから、もうたまりません。なので、私はホソアカ系とかの飼育をするとたぶんストレスが溜まるんでしょうねぇ(笑)。
2008年11月22日_DSCN1994
 昨日、菌糸がなかなか仕上がらないと書きましたが、こいつも交換待ち個体です。まあ、まだもう少し引っ張る事も可能ですが、1ヶ月保つかなぁ・・・。2令で放り込んだので、もう3ヶ月以上経っていますし、食痕の中に緑色のカビも見えます。カビの勢いが強くなったら、まだ食べていない部分が残っていても交換しないとマズイでしょうしねぇ。この中の幼虫はたぶん50gはあると思います。ですから、交換するなら3リットルのオオヒラ瓶か、マットですかねぇ。なんとなく、今の瓶の仕上がり状況から考えると、次はマットになってもらうしかないのかなぁ~。まあ、60gを越えているのならマットでもいいのですけど、もし40g台だったらもう一度菌糸に入れたいところだよなぁ~。
 パラワンはもう交換の必要がある瓶はないのですが、キングはこれから次々と大型最終瓶を用意しなければいけません。そのためにも、パラワンにはとっとと羽化してもらって瓶を空けてほしいのですけどね。でも、人口蛹室は好きじゃないから待つしかないのですけどね。
 キングテイオウでも1匹くらいはパラワンのように100UPしないかなぁ~。マンディブ、パラワン、テイオウと100UPしたら、大型フェチとしてはたまらない幸せなんですけどねぇ。でも、テイオウは幼虫が大きくなると縦より横によく成長するという話も聞いたので、100UPはかなり難しいのかな?まあ、ヒラタなので、幅がある個体もステキなのでとにかくメタボ幼虫を育てなくては。デブなマンディブとかは見たくないけどね(笑)。
2008年11月22日_DSCN1992
 相変わらず、菌糸を詰めているのですが・・・オオヒラタケの菌糸がなかなか仕上がりません。理由ははっきりしています。もちろん温度が足らないのです。菌が再生する時に内部で熱を出すので、その熱をあまり逃がさないようにダンボールに瓶を入れてからは多少良くなりましたが、それまでは全然ダメでした。キノコも生えてくるし・・・。あと2度、温度を上げるといいのですけどねぇ。でも、暖房レベルを上げると、昼間に24度を越えてしまったりもするしなぁ~。けっこう、この時期は天気と気温によって暖房レベルをどれくらいにして出勤するかが難しいのですよねぇ。温室が欲しいなぁ。
2008年11月22日_DSCN1995
 で、今一番瓶の仕上がりを心待ちにしているのが、このスマトラヒラタであります。カワラ800瓶に入っていますが、3令の♂なんです。たぶん、30g後半はあると思われます。そろそろ大きな瓶へ移動しなくては餌がなくなってしまいます。でも、熟成した瓶を好むヒラタをまだ回りきっていない瓶へ投入するのも嫌だし・・・かといって虫屋さんで売っている瓶は最大でも1.4だし~。
 ということで、瓶交換が自分の思うとおりにいかなくて最近ストレスが溜まっております。カワラ瓶はキノコが生えないだけオオヒラよりこの時期は管理が楽ですが、低温が好きなカワラですら、景気よく菌が再生してくれません。困ったもんだ~。
2008年11月24日_DSCN1997
 よ~く考えてみると、昨年の夏にババオウゴン成虫ペアを購入して以来・・・虫を買っていないような気がする。この趣味を始めた頃は毎月のように幼虫を購入していましたが、最近は数も増えたし、飼育したい虫がかなり揃った事もあって、全然買っていません。で、他にも買わない原因がありまして、それは虫友さんから色々と虫をいただいているからですね。
 で、昨日まんじくんからクルビSSPの初令幼虫を3匹もいただいてしまいました。さらに、くわがた太郎さんからヘラヘラ♀成虫をいただいてしまいました。
 クルビSSPは、私のようなドルクス音痴でも一瞬で判別できるナイスな虫です。私は基本的には内歯は上についているものが好みなんですが、ここまで潔く下についているとこれはまたステキですよね。まんじくん、貴重な虫をありがとうございました。800瓶に投入してVIP管理いたします!!
 さて、3匹とも♂か、雌雄混じっているといいのですけどね。♀3になってしまう確立は8分の1なんですが、我が家ではなぜかこれがよく起こるのですよねぇ・・・。
 ヘラの方は、我が家で先日蛹室から取りだした♂とばっちりのタイミングになりそうな羽化したての♀なんです。我が家はドミニカ、リッキー幼虫が落ちまくったので、ウイルスなど病気を疑って、現在虫部屋にはヘラを入れていません。で、この♀と我が家の♂を数ヶ月後に交尾させ、採れた幼虫を虫部屋に戻せば、虫部屋に半年くらいヘラがいない状態を作ることができるので、それで大丈夫かなと・・・。ということで、3ヶ月後くらい先にセットを組んでみます。くわがた太郎さん、ありがとうございました。
2008年11月22日_DSCN1991
 サタンの♂の姿がしばらく見えていなかったので、蛹室を作ったのではと微かな期待をしていたのですが、やはり幼虫していました。体重もほぼ変わらず、90g弱のままです。かなり黄色くはなってきていて、これがヘラ幼虫なら2ヶ月以内に蛹室形成って雰囲気なんですけど、ネプは黄色くなってからがけっこう長かったからなぁ。まあ、ここから先はマットはあまり食わないので、多少安いマットでも大丈夫かもしれませんし、2ヶ月で交換なんて事は必要ないので、金はかからないのですけどね。
 羽化した♀のケースをこの♂のケースの上にのせていたのですが、何も効果はなかったですね(笑)。まあ、もう1匹♀幼虫がいて、そいつもまだ幼虫しているので、そいつとタイミングが合えばいいのですけどね。とりあえず、先日の羽化確認個体はインラインでブリするのにはかなり無理があるようですね。それにしても、サタンって安くなりましたよねぇ。私が飼育を始めた頃にはまさに高嶺の花といった感じで、自分が飼育できるのは10年は先だなぁと思っていたのですけど、それから3年くらいで自分も飼育しているのですからねぇ。ただ、暴落種が相次ぐ中、サタンは安くなったとはいっても価格の下降は緩やかな方になりますよね。やはり、温度管理と孵化率の問題ですかねぇ。
 最近、私の周りではカブト撤退の方が多いのですが、私は捨て切れませんねぇ。やはり、クワとは厚みと体積が違いますからねぇ。マット交換は汚くて面倒だし、羽化までの時間もかかるけどねぇ。大型フェチとしてはやはりカブトなしではこの趣味を継続させる意味がないのですよ~。
2008年11月22日_DSCN1996
 子供にねだられて、買ってしまいました。我が家は両親共に目が悪いので、画面が小さく、手をある程度固定しても画面が動いてしまうDSには禁止令が出ています。なので、DSでは我慢していただいたので、Wiiでは買ってあげました。なにやら、ゴライアスやニジ、ヘラ、オオなどがゲームの中で採集できるそうで。
 で、最初に私がやってみました。名前は当然「えぼ8」です。村の名前は「みつびし村」にしました。DS時代から売れているという噂を聞いていたので、面白いのかと思ったのですが・・・私は5分で飽きてしまいました。それは、自分が年をとったという事でしょうかねぇ。まあ、とりあえず、虫採りアミでもゲットして虫採集だけはやってみようかな。
 まあ、今は子供がはまっていて、しばらく自分に順番が巡ってくる事はないような気がしますけどね。それにしても、「街へ行こう」と「どうぶつの森」って都会と田舎が同居しているようで、なんだか相反するような・・・。まあ、子供のゲームだからどうでもいいのですけどね。
 それにしても、ゴライアスからニジ、ヘラ、オオ、ヒラタ・・・色々と採集できる虫がいるようですが、この森はどんな樹層になっていて、どのような温度帯、どのような気候なんでしょうかねぇ。たぶん、かなり温度帯の好みが違う虫が同居した状態になっているので、ワイルドでの生存はかなり厳しいと思われます。ですから、ゲームの中で誰か放虫している悪い奴がいるような気がします。色々な家の中をチェックして、虫を飼育している奴を捜さないとなぁ~、ってオレは植防か?何となく、博物館を経営している奴がかなり怪しいような気がするなぁ~(笑)。って、こんなバカな事を考えるのは、私だけでしょうね。ちなみに、ゲーム中で植物は土に植えると育つそうですが、虫はどうなんだろ?ショップに菌糸瓶とかマットって売っていて、虫飼育はできないのかな?たぶん、無理ですよね(爆)。
2008年11月15日_DSCN1990
 ニジの産卵セットです。冬場に産卵させたいという考えで、先日組んだのですが・・・なんだか産んでいないような気がする。マットはニジで大型個体の羽化実績もあるXのマット。中には奮発してカワラ材を突っこんであるのですけどねぇ。産まない原因はいくつかありまして・・・
①累代障害 
ニジはインラインに強い個体もいるらしいのですが、けっこうインラインが効かない個体もいるそうで・・・。我が家の個体も途中で何度かアウトラインをしているようですが、F8とかになりますからねぇ。
②温度が低い
25度くらいでたくさん産むという話ですが、我が家は現在20~22度くらいです。全く産まないというほど低温ではないと思いますが、産むきっかけを作るためにはもう少し温度が必要かもしれないですよね。
③交尾時間が短い
前回の親の世代の時には、交尾がけっこう濃厚で2時間近く、合体していたのですよねぇ。で、爆産したのですが、今回は30分かからずに終わってしまいました。成熟は大丈夫だと思うのですが、交尾に至るまでもけっこう時間がかかったからなぁ。

現在は他の種をたくさん飼育しているので、あまり爆産されても困るのですが、0でも困るのですよねぇ。12匹くらい、できれば♂8匹♀4匹くらいが理想です(笑)。ニジ♀!!頑張ってね!!

「なんだか、いけそうな気がする~」と早く吟じたい今日この頃です。 
2008年11月15日_DSCN1987
 ダイスケ飼育に苦労している我が家ですが、ケイスケギラファは大きな苦労はしませんでした。まあ、特大ではありませんけどね。でも、蛹化直前までは瓶をかき混ぜる事もなく、順調に育ってくれました。この個体は、250プリカの中で3令になっていて売られていて(売れ残っていたともいう)、オレンジの巨大な頭が私に訴えかけてきたので、可哀想に思い購入した次第です。で、3令までプリカ飼育では大きくならないと言われているわけですが、それでも100mmは余裕で越すと思います。まあ、ギネス級の115mmコースを狙うのなら初令から大きな瓶じゃないとダメなのかもしれないですけどね。
 同じ状態で購入した♂が他にも2匹いる(♂フェチは♂だと確定している幼虫に弱いのです)ので、羽化したらサイズ比較をしてみます。ちなみに、もう1匹は同じような管理、残り1匹はマット管理です。で、さらに他にも2令で購入して、大きな瓶で飼育している個体もいるので、そいつのサイズが一番気がかりでもあり、楽しみです。ただ、その個体は孵化時期が遅いので、蛹になるまでにもう少し時間が必要なようですし、暴れ防止を考えて3令中期からマット管理なので、その影響がどうなるのかも心配です。
 パラワン、テイオウ、スマトラ、ギラファ、ヘラ・・・巨大種の成虫が一同に揃う状態がもうすぐだと考えるとちょっと嬉しいです。巨大種を並べるのが、飼育を開始した頃の夢でしたからねぇ(笑)。でも、現在ネプは幼虫しかいないのですよねぇ、惜しいなぁ~。
2008年11月15日_DSCN1989
 羽化してからしばらくお休みいただいていたヘラヘラをケースに移しました。私は、羽化してから後食するまでの間の管理が一番嫌いです。あまり早くケースに移すのも負担が大きいでしょうし、自力ハッチしているのに気がつかずに餓死させてしまうのも最悪だし・・・。まあ、ほどほどの湿度さえ与えておけばそんなに簡単には死なないのでしょうけど、なんだか気になって嫌なんですよねぇ。
 こいつは羽化から1ヶ月半ほど蛹室で放置していました。で、ケースに移し、週に1度16gゼリーを半分に切ったものを入れ、そいつを食うようになったら、60gゼリーかバナナっていう感じです。昔は、ヘラ3匹とニジ3匹しかいなかったので、贅沢にバナナ管理で、週に2回床マット交換なんていうスーパーVIP管理をしていたのですけどね。今はバナナは産卵させる前にしか与えられないなぁ・・・。
 ちなみにサイズは142mmでした。22度を越えない虫部屋管理だったことを考えると立派なサイズですね。温度をかけたいので、ヘラだけ居間で飼育したいんですけどねぇ。本当にコバエの出入りを完全に防ぐケースがないと無理ですねぇ。ゴムパッキンのついている大型タッパーを改造して飼育するかなぁ。でも、カブトってケースのまわりにダニもけっこう出るからなぁ・・・。居間飼育にはハードルが高いなぁ。
2008年11月15日_DSCN1988
 7月にシワシワの前蛹だったサタンのケースを掘ってみました。まあ、蛹室をちょっとだけ掘って小さな穴を開けていたので、しばらく前に羽化していたのは知っていたのですけどね。でも、私は♂フェチなので、この個体は♀だと知っていたので、放置していました(笑)。
 羽化確認から1ヶ月以上経っているので、取りだしてみました。完品ですね。さすがワインセラーです。大きさは、ヘラ♀とかと比べるとたいした事がないのですが、虫屋で見た事のあるサタン♀もこんなものだったかなぁ・・・。ただ、こいつはWF1なので、遺伝的にはステキな個体なんですよ~。
 色々とサタンとネプの♀の違いについて言われていますが、自分でもそれを確かめて見てけっこう納得しました。個人的には点刻の細かさといいますか、感じがネプとは違いますね。お尻のラインも確かに違いますね。頭がネプの方が面長とか言われていますが、私にはイマイチわかりませんでした。
 さて、1匹の♀が1年3ヶ月で羽化したので、もう1匹の♀もどうなっているか確認したのですが、まだ幼虫していました。でも、糞がほとんど見られないので、そろそろ蛹になるかもしれません。唯一の♂の幼虫はどうしているかなぁ・・・。チェックしたのですが、ケースの側面や底面からは拝めませんでした。マット交換を兼ねて、ゆっくりと掘ってみようかなぁ。でも、蛹室を作っていたら嫌だなぁ。♂は1匹しかいないから、失敗は許されないのですよねぇ。
2008年11月15日_DSCN1985
 先日、菌糸瓶をあっというまに破壊してしまった暴れダイスケギラファ。今回は熟成充分の瓶の数が不足していたことと、また暴れたら菌糸代がもったいないので、マットに入れた個体です。なんだか、蛹室のような坑道を作っています。まあ、30g近くはあるとは思いますが・・・ギラファ幼虫ってそんなものじゃないですからねぇ。親♀と兄弟の♂個体だってもっともっとでかかったし(97mmだった)なぁ。交尾させた♂は105mmくらいはあったし・・・。まさか、ここで成長が終わりという事はないと思うのですけどね。でも、これが本当に蛹室の準備で、このまま蛹化してしまったら恐ろしい虫が羽化してしまいます。コンフキウス確定になるでしょう。
 まだ孵化から半年どころか同じ時の割り出しで、2令のものもいるくらいですから、蛹になるにはかなり早いと思うのですけどねぇ。でも、菌糸からマットに変わったショックで・・・。そう考えると、なんだか急に幼虫が黄色く見えてくるような・・・。もう嫌だ!しばらくこの瓶は見ないようにしよう(爆)。
2008年11月15日_DSCN1983
 今日はオオヒラを詰めました。いつものHIDEエノキです。自分なりに色々と材の特徴を調べて、エノキが良さそうだなぁと思い、この菌糸を使い続けているのですが、どうにも気に入らない部分がエノキにはあります。それは、材の色です。ブナはもっと白っぽく、見かけが綺麗なのですが、エノキはなんだか茶色いといいますか・・・、劣化した菌糸のような色をしています。ブナみたいな色だったらもっと好きになるのですけどねぇ。サイズ的にはキングテイオウやダイスケ用に比較的デカイ瓶に詰めたのですが、ダイスケは暴れるものもいるからなぁ。2ヶ月くらい寝かせてから交換しようかなぁ。
2008年11月15日_DSCN1984
 さて、今回はちょっと新しい添加剤にチャレンジしてみました。本当はマットを作る時に混ぜるのが良いらしいのですが、我が家ではマットを自作していないものですから菌糸にちょっと混ぜてみました(笑)。臭いは酒粕のような独特の香りがします。ヒデさんからこれは何か教えてもらったのですが・・・何だったかなぁ。忘れてしまった(爆)。まあ、札幌近郊の方はHIDEに売っているので試してみてはいかがでしょうか。まあ、まだ幼虫を入れていないので、効果があったかどうかは半年くらい先にならないとわからないですけどねぇ。
2008年11月15日_DSCN1986
 そうそう、先日詰めた超粗いカワラですが、あっというまに回ってきました。記事としてUPされたのは3日前ですが、実は記事を書いたのは1週間前だったのですよねぇ(爆)。粗めは菌が強くて回りやすいと聞いてはいましたが、本当にそうなのかもしれません。値段は安いのにたいしたものです。実は、菌が回ってきたのを確認してから、けっこうこってり添加した瓶も作ったのですが、そちらも同じように回っています。写真はこってり添加仕様の瓶なんですけど、詰めて2日でこれならいいでしょ。微粒子ほど後添加の影響を受けにくいのかなぁ。
2008年11月12日_DSCN1982
 我が家のダイスケ♂です。3令初期から中期の間といった感じです。我が家はダイスケをカワラ、オオヒラ、マットと3パターンで飼育していたのですが、この写真の個体はオオヒラ管理の個体です。初令をプリカに入れた時から、菌糸をぐちゃぐちゃにしていたので、いやな予感は前から感じていたのですが、やはり予想通りといいますか、大きな瓶に入れても大暴れです。それも、2令中期で1.5サイズのオオヒラ、それも詰めてから1ヶ月半以上経った熟成された菌を使ったにもかかわらず・・・。
 で、1ヶ月ちょっとでこんな悲惨な状況です。菌の回っているオオヒラ瓶もあるのですが、また同じような状況になるとアホらしいので、マット管理に切り替えました。他にも同じような幼虫が1匹いて、そいつもマットに変更しました。まあ、飼育数がそれなりにいて、オオヒラ菌糸にも対応し、居食いしている個体もいるので、大きさはそちらに任せます(とはいっても、どれだけのサイズになるのかは謎ですけどね)。
 やはり、2令や3令初期の時点で、すべての幼虫が落ち着いていると、これは期待できるなぁと思うのですが、何割かがうまくいかないと、それなりに上手くいった幼虫もそれなりの大きさにまでしかなりません。つまり、幼虫の個体差によって対応できて誤魔化される個体もいるけど、3令後期でもないのに暴れるものもいるという事は、何か間違っているのでしょうね。
 いくらツヤがあるとか、貴重だとか、ギラファ最高峰とか言われていても、やはりギラファと名前がつくのなら100mmは越えてくれないと切ないよなぁ~(ジャワとか亜種によっては100mmでも自慢できるけどね)。我が家はケイスケでも巨大はまだ羽化してきた事がないので、何か違うんでしょうねぇ・・。でも、それが何かさっぱりわかりません。菌糸をマメに変えても、菌糸を出来るだけ引っ張っても、大きな容器で飼っても・・・まあ、まだこのくらいしか試していませんけど、まだコツが掴めません。デカイギラファを羽化させるのに大切な事は何かなぁ~。やはり、飼育テンションか(笑)。
2008年11月08日_DSCN1981
 マンディブの幼虫を♂だと判断したものは800~1100に入れまして、♀だと思った幼虫は500瓶に投入していました。で、800瓶1本と500瓶1本から幼虫の姿が見えたのですが、頭の大きさが500瓶の方が確実に大きい・・・。たぶん、両方とも3令と思われるので・・・ハイ、判別間違い確定です。1本だけ贅沢に1.4瓶に入れたのがあったのですが、それはまったく食痕が増えてきません。まあ、一応食痕はあるので、死んではいないと思うのですが、そいつも♀だったりして・・・と心配になってきました。まあ、前回飼育した時に♀だって800瓶1本では済まなかったはずなので、多少大きめ瓶になっていてもいいけどね。
 マンディブは好きな虫ですけど、産卵が長期にわたるので、孵化時期、成長時期も色々なステージのものがいて面倒ですね。一気に産んで一気に孵化する虫はその点やりやすいですけどね。それにしても、まだこれから長いものだと1年半かかるんだよなぁ~。マンディブってカブト並みだよなぁ。でも、前回飼育個体で半年ちょっとで羽化したやつもいたけどね。
 パラワンとケイスケの蛹がいくつかいますが、それ以外は最近虫部屋に全然動きがありません。温度が低いからかなぁ。ローゼンも落ち着いて食っているし、マンディブは成長が遅いし、ダイスケもみんな大きな瓶に入れてしまったしなぁ。ワインセラーのアンテやアクベも交換の必要ないし・・・。まあ、詰めた菌糸はまわりきっていないものが多く、交換したい虫がいてもできない状態なんですけどね。ネプのマット交換もまだ早いし・・・。ヘラは死んだし(爆)。で、床マット交換と餌あげくらいしかやることがありません。こういう時ってつまらないですよね。そろそろババでセットを組んでもよいペアもあるのですが、もう少し食わせてからにしたいし。そうだ、そろそろマンディブの採卵をしてみようかなぁ。でも、もう採卵というより材を割ってみて中に幼虫がいるかどうかを確かめた方がいいのかな?? 
 まあ、仕事が忙しい時期なので、暇で助かっている部分もあるのですけどね。でも、できれば毎日何かが孵化、羽化してくれると楽しいのですけどねぇ。そのためには最低でも365匹飼育しなければならないとう事になるなぁ(笑)。産卵セットを組んだニジイロも産んでいないような感じだしなぁ。何か対策を考えなくてはいけないなぁ。と、最後までぼやきで終わってしまいました。
2008年11月08日_TS341885
 今まで微粒子タイプの菌糸を使用することが多かった私。しかし、3令後期など、そのまま蛹にさせようとする場合、使用期間が長くなりすぎて、菌の劣化が気になっていました。で、材を分解する能力の高いカワラの場合には粗めの菌糸を使いたいなぁと思っていました。
 で、先日オフ会でK○のMOが粗いらしいという話になったので試してみる事にしました。3日ほどで届いたのですが、まだ熟成が足りないような感じに見えました。でも、メーカーによってその感じは様々であることもあるので、とりあえず2ブロック詰めてみることにしました。崩してみると、やはりちょっと早めの感じでした。菌の勢いがまだ足りないので、添加はやめました。
2008年11月08日_TS341886
 で、詰めてみるとこんな感じです。粗めというより、粒子0って感じです。まるでカブト用の床マットを詰めているような感じでした。今まで粗いのを使ってみたいと思っていましたが、予想以上の粗さでした(笑)。さすがにこの菌糸を初令には使う気にはなりませんね。でも、ある程度大きく育った幼虫にはいいかもしれません。そのそも、材産みで材の中にいる虫なんてこの程度の粒子の大きさなんて関係ないですよね。材よりは柔いでしょうから・・・。でも、もしかすると、この菌糸2と微粒子1を混合させると面白いかもしれないです。だって、このままではかなり圧力をかけてもそれなりに隙間ができてしまうんですもの。微粒子でその隙間を埋めてくれると完璧かなぁ~なんて。
 でも、この菌糸で私の知り合いで2人もタラで85mmとか出しているし、他の虫でもそれなりに成果が出ているらしいので、値段のわりには性能がいいのかもしれませんね。
2008年11月08日_TS341887
 アチェもいいけど、テイオウやパラワンの方が好きかなぁ~って最近思います。たぶん、顎が太いより長いのが好きなんでしょうね。だからフタマタも好き。でも、ギラファはそんなに好きではないのはナゼ?
 さて、変な前置きになってしまいましたが、キングテイオウです。手前は2リットルオオヒラに入れて3ヶ月くらい経った幼虫です。他の種の幼虫ならバカでかいとんでもないサイズになりますが、テイオウやパラワンはこのサイズが当たり前。幼虫フェチにはたまらない虫です。たぶん現状でも50gくらいはあると思います。最近寒いので(外は雪がしょっちゅう降っているし)、体重の伸びがイマイチかもしれませんが、まあ春までに蛹になってくれればいいや(笑)。
 で、問題なのは奥の瓶です。割り出しの関係で幼虫時期は手前のものより遅いのですが、まったく食痕が出ていません。もしかして・・・。実は、心配な理由が2つほどありましてねぇ。
①カワラ菌糸だから
 割り出した時にカワラ材から幼虫が15匹ほどとれたのですが、マットには1匹もいなかったのですよねぇ。だから、カワラが好みなのかなぁと思ってカワラに入れてみたのですけどねぇ。
②♀と間違えた?
 割り出し時、2令で♂と判断できたものだけを大きめ瓶に突っこんだのですが、もしかして♀だった?♀だったら、このサイズの瓶に入れてしまうと食痕はまったく出ないまま蛹になることもあり得ますからねぇ。

 ちなみに、同じ時期にオオヒラに入れた個体は瓶底から姿が見えています。オオクワもカワラ材に産むけど飼育はオオヒラと言いますが、やはりヒラタもオオヒラの方がいいのでしょうかねぇ。まあ、失敗も大切な事ですから、このまま実験を継続してみようと思います。今の時期は北海道は寒いので、カワラの管理は楽なんですよねぇ。オオヒラはキノコを抑えるのに苦労するのですけどね。だから、カワラで大きくなってくれるのなら楽でいいのですけどねぇ。
2008年11月05日_DSCN1980
 人口蛹室に入れていたパラワンが羽化しました。上翅は完全に閉じ、完品で羽化できました。ただ、人口蛹室の影響か、多少表面にデコボコが見られるような・・・。やはり、できることならば自然の蛹室で羽化させてあげた方がいいのでしょうね。
 サイズはまたもや95mm程度でかたまりそうな感じです。つまり、この虫は標準サイズで羽化するとこれくらいになるのですね。もともと虫の持っているキャパといいますか、能力がすごいですねぇ。餌も菌糸でもマットでも大丈夫だし、温度もそんなにうるさくないのに巨大サイズ!!う~ん、まったく私のために存在しているような虫ですね。
 願わくば、もう少し特徴ある形といいますか、独特のフォルムをしていると文句ないのですけどね。なんとなく、ヒラタって小学生の書いたクワガタの絵のような感じがして繊細さをあまり感じないのですよねぇ。でも、迫力は最上級です。もちろん、強さも最上級なんでしょうね。
 ♂に偏ったという事もありますが、まだ幼虫している個体もいるので、これからまだまだ♂パラワンが増えそうです。餌をバリバリ食うようになったら、最強決定戦をおこないたいですねぇ。一番強い奴に子供を作らせたいなぁ。でも、最強の個体を使ったら・・・何匹の♀がチョンパされてしまうのだろう・・・。
2008年11月02日_DSCN1976
 我が家で一番ギネスに近い個体がこのニジ66UPです。羽化したのは一昨年の12月です。ですから、あと1ヶ月生きていればなんと羽化から2年になってしまいます。さすがに最近は餌の食いも落ち、符節も全部飛んでしまいましたが、いまだに飛ぼうと羽根を広げてブンブンする時もありますし、まだしばらく生きそうです。色々な本を見ても寿命は1年くらいと書いてあるのですが、実際は長生きなんですねぇ。もうそろそろ、こいつの孫の代を採るべく産卵セットが組まれるのですが、孫を見ることは幼虫なら可能かも。さすがに孫の代が成虫になるまでは無理ですよねぇ・・・。
 他にも我が家には羽化から1年半以上経っているのに生きているタラやリノケロスもいます。リノケロスは相手がいなくて交尾をしていないから長生きしているのかもしれませんが、このニジも長生きタラも交尾を経験しています。オオクワ系は寿命が長いという知識はあったのですが、他の種もけっこう長生きするのですね。我が家は、特別管理が良いわけではないのにこれだけ長生きできるのですから、丁寧な管理をできる人ならニジも3年くらい生かせる事ができるのかもしれませんね。
 そうなると、もともと寿命の長いと言われているアンテやパラワン、スマトラ、テイオウあたりはどんだけ生きるのかしら・・・。アンテやキングテイオウは羽化から1年ほど経っていますが、確かに無茶苦茶元気で符節欠けもなく、確かに長生きの予感はします。7年とか生きたりして(笑)。愛着もあるので、長生きしてほしい気持ちもあるのですが、あんまり長生きしすぎても家の中が成虫だらけになってしまいますからねぇ。難しいところです。
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 ニジイロです。虫マニアには「ニジイロをあげようか」と言ってもいらないと断られる事が多いのですが、素人にはけっこう人気があるんですよね。近所では観賞用としてけっこう喜んでもらわれていきました。で、3世代目にチャレンジする事にしました。
 初回飼育の時には正月に初令で手に入れ、その年の年末に蛹になりました。で、自慢の66.2mmの♂が羽化しました。2世代目の飼育の時には、暖かい季節にがっちり大きくなってもらおうと考えて夏場に産ませたのですが、半年ちょっと経った冬にみんな蛹になってしまいました。まあ、半年の幼虫期間でも、成虫になっても最大で62mm以上が2匹羽化しました。
 で、我が家で2世代飼育して共通するのは、ナゼか冬に蛹化するという事です。ニジの住んでいる地域に行ったことはありませんが、オーストラリアも赤道から離れていますから、それなりに季節があるはずです。ですから、現地でも冬に蛹になり、春になって外に出て活動するのではと思いました。それならば、蛹になりたくてもなることができない3令中期までの期間を冬にぶつけてしまえば、その次の年の冬まで幼虫を続けたりしないかなぁ・・・なんて。で、交尾させることにしました。
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 ニジは光を反射するので、撮影が難しいですねぇ。この♂は交尾はやる気十分(だって、春にはとっくに羽化していた個体ですから)なんですが・・・・♀の頭に交尾器を何度も擦りつけて困った奴でした。♀の顎の間にも伸ばして擦っているしなぁ。もしかすると、頭とお尻が反対だと気づいていない??で、その後30分ほどしたところで成功しましたけどね。ヒラタなどとは違い、緊張しないですむので楽でした。
 産卵セットは、クワマット+カワラ材でやってみます。累代の障害が出なければいいのですけどね。まあ、他にも数セットいるので、ダメなら他のペアに期待します。でも、そうなったら予定通りの季節に初令をゲットできないなぁ・・・。
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 最近、パラワンの蛹化、羽化ラッシュです。飼育上級者でなくても、強烈に大きな幼虫や成虫を体験できて、なかなか素敵な虫です。今回羽化したこいつは、蛹室を底面に作ったので瓶を上下逆さま管理していました。ただ、窓がほとんど無かったので、羽化時の寝返りにも問題はないだろうと瓶を逆さまにしてからは放置していました。で、真っ黒なお尻がしばらく前から見えていたのでようやく掘り返しました。幼虫時のサイズはそこそこだったのですが、羽化してみたらけっこう立派でした。
 サイズはがっちり身体を伸ばしてベスト状態で計測して100mm。まあ、厳しく計測すれば98~99mmですかねぇ。瓶底蛹室とはいっても、ほとんど窓がなかった事もありまして、上翅もデコボコが無く綺麗です。羽化から1ヶ月以上経っているので、取りだした瞬間からけっこう激しい威嚇をしてきました。
 これからまだ5,6匹の♂の羽化が控えているのですが、安定して95~100くらいのサイズで羽化してくるので面白いです。まあ、たいして幼虫期間もなかったのに暴れて超早期蛹化(孵化から4ヶ月)した個体は85mmでしたけどね。でも、それ以外はみんなそこそこの大きさで羽化してきますね。でも、さすがに105mmなんて個体は難しいのだという事もわかりました。そのうち、テイオウ、スマトラも羽化してくるので、数ヶ月後にはクワ相撲も楽しめそうです。
 色々な方の虫のブログを見ていますが、虫の飼育から爬虫類、両生類に流れていく方って多いですよね。私の虫仲間でも、最近は虫よりも爬虫類、両生類がメインに変化してきている方が数人います。趣味なので、その本人が楽しければいいわけですから、何も文句はないのですが、私にはイマイチ爬虫類や両生類の魅力がわからないのですよねぇ。それは、ただ単に虫飼育歴が短いからであって、これから数年虫飼育を続けると私も爬虫類とかを飼育したくなるのかなぁ・・・???
 まあ、実際に私も虫飼育の最初の頃はドルクス系の虫にはまったく興味がなかったのに、今ではアンテにヒラタ3種とすっかりはまっていますからねぇ、1年先の事はさっぱりわかりません。そもそも、虫飼育なんて絶対にしないと昔は思っていたのですけどねぇ。
 ただ、心配しているのはそのうち虫仲間がみんな爬虫類系に走ってしまって、虫飼育の仲間が減ってしまったら悲しいなぁ。まあ、私自身もあと何年間この趣味を続けていくのかも謎ですけどね。ちなみに、皆さんは飼育テンションは何によって変化しますかねぇ?私は仕事が無茶苦茶忙しいと、飼育テンションが下がりますね。で、ブログ書くのがストレス解消だったりします。他の方のブログと比較すると文章がダラダラと長いと思われるでしょうけど、実は毎回5分かかるかどうかなんですよね。まあ、そんな短時間で沢山書くから文法や主語、述語が毎回めちゃくちゃになっているんですよねぇ。たまに暇な時に読み返すと恥ずかしいです(笑)。
 大変申し訳ないのですが、記事にコメントをする時に画像認証(4桁の数字を打ち込むやつ)の設定をしました。せっかくコメントをしていただく方にはお手数をかけるのは申し訳ないと思い、今まではエロコメの削除をこまめにしていたのですが、あまりにも最近エロコメントが多すぎたので対策することにしました。コメントを書いて頂く方々には面倒をおかけしますが、今後も「たらたら毎日」を宜しくお願いします。
 今までもけっこうエロコメントがひどかったのですが、放置していたのには裏の原因がありまして・・・それは私はパソコン苦手のパソコン嫌いだからです。今回はあまりにも酷くて耐えきれなくなったので、T坊氏にやり方を教わって設定しました。ワープロは得意だったのですけどパソコンは色々と設定があって嫌いですね。
 パソコン嫌いだということもあって、ビッタもアマゾンもほとんど利用したことのない私・・・。慣れればとっても便利なものだという事は理解しているのですが、どうもだまされたり、変なサイトに入り込んでしまうのも嫌なので、けっこうパソコン世界では引きこもりかも(笑)。
 変なサイトと言えば、私のBBSなんて、下手なエロ本よりもスゴイ状態になっています。本当はそちらの方もなんとかしたいのですが・・・暗証番号を忘れて削除できないのですよねぇ。Hな写真が好きな方は、一度私のBBSをごらんになってみて下さい。
 ということで、私のブログは表は「たらたら毎日」ですが、裏は「えろえろ毎日」になっております。まあ、虫の交尾の記事を書いた時には色々な方から「えろえろ毎日」だと突っ込みを入れられてますけどね(突っこまれる前に予防線)。
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 昨日の続きという感じです。しばらく前(長いものは2ヶ月近く)から羽化している事がわかっていたババオウゴン達。写真以外の場所にもケースがあります。雑誌では80UPが羽化しておりますが、我が家では特別大きく育ったものはいないので、自力ハッチまで待とうかと瓶の上部の菌糸だけ取りだしていました。そうしたら、1匹はい上がってきたものが出てきたので、他も一気に掘り出しました。
 そうしたら、まんじくん血統は♂1、♀3で、我が家の06G血統は♂9♀8だったかな?ちょっと♀の方が多くなってしまいましたが、大きな雌雄の偏りもなく安心しました。なにせ、うまく飼育できずに菌糸は1ヶ月保たずに交換していたので、とっても大変でした。そんな状態だったので、大きくもならないので、幼虫をみても♂だか♀だかさっぱりでした。そんなことだから、2リットル瓶から♀が出てきたり、1100瓶から♂が出てきたりと・・・。次世代は、♂は♂だとわかるような飼育にしたいですね。
 でも、まめに菌糸を交換したから(そのおかげで他のカワラ系の虫に悪影響がでましたが)、ババは結局20匹ほど飼育しましたが、1♀が蛹幼虫で落ちた以外はすべて完品で羽化しました。ということで、菌がダメになったら交換さえしていれば、そんなに弱い虫ではないようですね。1ヶ月以上前に掘り出した個体は餌をバリバリ食っていますが今のところ落ちません。けっこう突然死がある虫だという噂があったのですが、今のところ大丈夫です。それにしても、サイズは情けない(70UPなんて0です)のですが、輝きはとっても綺麗です。
2008年11月02日_DSCN1973
 たまっていた瓶洗いをしました。実際はこの倍の量です(笑)。瓶の中に菌糸のカスなどが付いているので、やはりこのような作業は外になります。で、忙しい日々が続いていたし、夜中に外で作業もできないし、そんな体力もなくて困っていたのですが、突然午後にオフが得られたので一気に片づけました。とはいえ、水もけっこう冷たく大変な時期がやってましりました。できれば、冬の間はこのような作業をしたくはないのですが、そういう訳にもいきませんからねぇ・・・。今の季節に交換して、春まで交換しないで済む虫ばかりならいいのですけどね。でも、そんな虫ばかりだと、春に一気に大変になるんでしょうねぇ・・・。
 どうせ汚れるならということで、成虫の割り出し(これをしたから洗う瓶がさらに増えるわけで・・・)と成虫の床マット交換(30ケース以上)も同時におこなったので、5時間ほどはたらきました。もう、腰が痛いのなんのって・・・。連休なのに疲れをさらに増やしてしまってはいけませんね(爆)。
2008年10月31日_DSCN1972
 プリンカップに個別に卵を入れていた105mmマンディブの子供の生死が気になったので、すべてのプリカを暴いてみました。そうしたら・・・やはり4卵ほどが消えていました。やはり、産み付けられてあまり時間が経っていない状態のものは管理が難しいようですね。
 やはり、1ヶ月半ほど放置してから割り出しをした方が確実かな?でも、6幼虫と膨らんでいる卵2を確認したのでちょっと安心しました。ただ、マンディブは孵化したてはかなり小さくて弱そうですね。タラとかオウゴンは孵化直後でもけっこう頭も大きく太さもありますが、マンディブ幼虫は小さくて繊細ですね。今回も孵化したての頭が真っ白なチビがいました。
 卵をダラダラと産む虫なので、割り出しのタイミングが難しいですねぇ。中には育ってきて安定した状況になったと思われる幼虫もいましたから、そういう奴らは菌糸に入れてみました。弱そうな幼虫はマット管理で800~1100瓶へ入れてみました。菌を詰めてそれがまわったら菌へ一部を投入してみたいと思います。
 驚いたのは、2ヶ月程前に卵が消えてしまい、死んだと思っていたケースから幼虫が出てきた事です。消えたと思っても、しばらくは管理を続けた方がいいのかもしれないですね。良い経験をしました。さて、これから寒い季節になりますが、この後どれだけ安定したマンディブ初令をゲットできるのでしょうかねぇ。親♀の残された寿命も、これから産卵する数も、孵化する数もまったく予想がつきません。まあ、飼育スキルの高い方はある程度の予想ができるのかもしれませんけど、私にとってマンディブの産卵はギャンブルのような感じですね。まあ、最低限の幼虫は確保できたので、ちょっと安心しましたけどね。
2008年10月31日_DSCN1971
 プリカで管理していたダイスケギラファです。そろそろ大きな入れ物に入れてあげたいと思いまして、取りだしてみました。右下の個体はたぶん♂ですよね。頭がとっても大きいですもの。でも、以前の割り出しの個体で現在3令になっている♂はもっと頭がでかいような・・・。まあ、♂でも♀でもいいように1.5の菌糸瓶へ投入しました。
 問題は他の個体達です。確か、以前は2令でも頭の大きさに違いがあったような気がして・・・。ところが今回は2令個体の頭の大きさにさしたる違いが見られません。全部♂か全部♀ということでしょうか・・・。オオクワだけ飼育している方のように、1種の虫飼育を専門的にしていれば2令でもほぼ間違えないのでしょうけど、我が家はそれなりに浮気性ということで、色々な種を飼育しているので2令の状態で確実なる判別ができません。で、結局ほとんどの幼虫を1.5瓶へ入れてしまいました。まあ、ダイスケは♀が大きくなる種なので、800より大きな瓶でも悪い事はないでしょうね。瓶の数が足りなくなったので、2匹だけはマット管理にしました。1.1瓶ですが・・・まあ注意して交換すれば大丈夫かな?とにかく、菌糸が足りないので、HIDEにまた行かなくては・・・。問題は気温が低下しているので、いかにキノコを生えさせずに熟成させるかですね。ちなみに、北海道は寒すぎて夜はもう暖房無しではいられない季節になってきました。これからの季節はオオヒラよりカワラ、それ以上にマットの方が管理しやすいですね。早く春がこないかなぁ・・・(爆)。
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