カブトムシ、クワガタに最近はまっています。他にもミニカー、車、バイクなどいろいろ。趣味中心のブログです。というか、趣味だけしかきっと書かないだろうな。
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2009年01月29日_DSCN2279
 アンテの幼虫です。菌糸がかなり劣化してきたので交換しました。食い方が汚い幼虫だったのであまり期待をせずに掘ってみたのですが、やはりあまり大きくないようです。♀はもう蛹になっている個体がいますが、♂はまだまだかかりそうですね。
 そろそろ1匹くらい真っ黄色で表面の張りがなくなった幼虫と出会えるのかと思っていたのですが、全然そういう幼虫は出てきませんね。やはりワインセラーの低温が効いているのでしょうかねぇ。セラーの外の幼虫は少し温度が高いのですが、そちらもまだ幼虫しているし~。まあ、今の季節はセラーも虫部屋もたいして温度が変わらないという事も影響しているのでしょうけどね。春になったら虫部屋の平均気温も上がるので、そうなったら蛹化する個体も出てくるのかな?
 成虫の餌を交換していると感じるのですが、アンテの黒って高級感がありますよね。我が家のクワはニジと黄金を除くとすべて真っ黒の虫ばかりなのですが、ヒラタやマンディブとは違う高貴な輝きがあります。輝きだけならタラの方が上ですけど、何ともいえない雰囲気があるんですよねぇ。外国産が解禁になってすぐに大人気になったのもうなずけます。オオクワ系ですし、でかくなるし、迫力あるし、高級な色をしていますからねぇ。
 まあ、飼育を始めた頃の私は、子供のような趣味だったので、もっと極端な形をしているフタマタやタラなんかの方が魅力的に感じたのですけどね。でも、この趣味を始めてけっこう年数が経ってきて、最近はオオクワの魅力もよくわかるようになってきました。でも、国産とホペイの区別はいまだにできません(爆)。
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2009年01月25日_DSCN2278
 このブログを読んでいる方の多くが目にしているだろう雑誌であります。私はこの趣味を始めたのが4,5年前で、この雑誌を知ったのは17号(20周年、くわがた飼育ギネス号)からです。当時は何でもよいから虫の情報が欲しかったので、他の雑誌も色々と買いましたが、今はこの雑誌だけ毎回購入しております。17号を購入した時はヘラヘラに一途だったものですから、「クワガタばかりかよ~、カブトの記事はほんのちょっとしかないなぁ~、カブトってマイナーなんだなぁ~」といった感じで、クワガタギネスの記事はほとんど読みませんでした(爆)。でも、いつの間にかクワにもはまってしまい、その後は何度も読み返しましたねぇ。
 さて、今回の特集はミャンマーのクワ。「そんな一国だけで特集して~」なんて思ったのですが、けっこう色々な種類が生息しているのですね。まあ、日本だって狭いけど色々な種がいますから当たり前か~。今後、ベトナムの虫、マレーシアの虫・・・なんて具合になるのかしら。そのやり方なら10年間くらいはネタが続きそうですね(笑)。個人的にはフタマタ特集を待っているのですけどね。
 皆さんは、どの記事に一番興味をもちましたか?ちなみに私は記事ではなく、ブリーダーズファームの広告に一番興味をもちました。そう、連結瓶であります。新しい瓶を下から結合させることにより、幼虫の負担を減らして瓶交換ができるというものです。私は過去にブログに書いた事もありますが、このような飼育用品を以前から求めていたのですよねぇ。HIDEに行った時にも「どこかの業者にこんなのを作らせてよ~」なんてぼやいていたのですけど、私の声がブリーダーズ・ファームにも届いたのかな(笑)。
 でも、私はこの容器をたぶん買いません。理由は、直径が小さいからです。もっと1つの瓶の直径が大きく、高さは同じくらいでも1.4くらいの容量があればいいのですけどね。そうすれば、我が家では交換ショックで蛹になりやすいヒラタの飼育で使えるのですけどね。あの直径でオオヒラタは厳しいですよねぇ。さらに、材質がガラスなら最高なんですけどね。あと、問題がありまして、普通は瓶に菌糸を詰める時に肩口をきつく詰めますが、この瓶は当然寸胴になっているので、堅く詰めることが困難なような気がします。まあ、何事にも一長一短あるわけですけどね。1.1や1.4瓶で飼育すれば充分な虫で実験してみたいような気もするのですけど・・・我が家ではニジくらいか??
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 ギネス血統のケイスケギラファをついに掘り出しました。ヒラタでサイズに自信を失っていたのですが、どうしても気になって掘ってしまいました。で、サイズですが、左側は110.5mm(ギネスに1㎝近く足らない)、右側も110mmちょっとでした。まあ、今までのマイギネスが105mmくらいでしたし、250プリカで3令になってしばらく経っていた幼虫を購入してこのサイズですから充分満足できるサイズですね。
 初令の時に購入して、2令から大きな瓶で飼育していればもう少し大きくなったのかもしれませんね。でも、♂フェチの私としては、初令で5,6匹購入して♂1、♀5とかになったら悲しいので、今回の購入法に満足しています。私は大きい虫フェチでもあるけど、「♂フェチ」>「巨大成虫狙い」なんでしょうね。まあ、次世代は割り出したらすぐに800瓶くらいに入れてあげたいですね。
 でも、ギラファってけっこう3令になるまでの時間がかかるし、その間にあまり菌糸も消費しないのですよねぇ。800瓶に入れて食痕が出るまで不安になりそうですね。ちなみに、9月中旬に割り出したダイスケギラファの初令をいきなり800瓶に数匹入れたのですが、その中の2瓶が最近になってようやく3令♂だと判明しました。4ヶ月経って、まだ瓶の上半分以上食べていないのですよね。
 まあ、たくさん採れたら、大きい瓶に入れて食痕が出なくても「まあ落ちていてもいいやぁ」なんて気楽に構えていられるのですけどね。そのためには、きっちりと♀と交尾させてしっかりと産んでもらわないと困りますね。♀も2匹いますから、顎をしばって事故をなくして確実に子孫を残したいですね。問題は♀のやる気かなぁ・・・。ギラファって顎が必要以上に長い(少なくとも私にはそう見える)から、人工的なケースの中では♀に壁沿いを逃げられると手出しができなくなるのですよねぇ。♀が♂を受け入れて自ら寄っていけば問題もないのですけどね。人間界同様に、虫の世界でも♀の方が上位に立ち、♂を厳しい目でセレクトしているのかもしれません。我が家の♀が高望みでない事を祈りたいです。
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 日曜におこなった作業ネタでまだ引っ張ります。休日以外に虫を弄ることは無理です。とはいえ、その休日の作業もけっこう大変です。まずは床マット交換と餌交換です。夏は外で作業ができるので、ケースを洗浄できるし、使用済み床マットは畑に埋められるし、コバエがいても平気です。でも、冬はコバエが入っていれば掃除機で吸いながら、ケースはティッシュで拭くくらいしかできないし、傷んだ床マットは雪が積もっているので畑に埋めるわけにもいかず、物置で保管であります。ある程度たまるまで大きなゴミ袋に使用済み床マットや廃菌床、廃マットなどをまとめてみたのですが、そうすると嫌気発酵して臭いし・・・とにかく嫌な季節です。
 さて、イレギュラーで早期羽化したサタン♀なのですが、そろそろ活動開始かもしれません。1週間前までは入れたゼリーは手が付けられずカビが生えていたし、成虫の姿もマットの底に潜って見えなかったのですが、今回は違いました。
 なんと、成虫がマットの上に出てきて徘徊しています。ということで、ゼリーを新しいものに交換し、マットの水分を確認しました。3日後くらいにもう一度確認し、ゼリーを完食しているようなら60gゼリー投入ですかねぇ。それにしても、このサタンはどうしてこんなに早く羽化してきたのでしょうかね??一昨年の6月孵化ですから、孵化から1年半で成虫として後食開始になりそうです。
 気になって、もう1匹の♀幼虫と♂幼虫のケースも確認しましたが・・・姿が見えません。蛹室でも作っているのならいいのですけどね。以前から我が家の悪魔はケースの縁にあまり姿を見せなかったのですよね。今回の♀も餌交換の時にケースを逆さまにひっくり返してあやうく蛹室を壊すところでしたからね。まあ、現在幼虫の個体も普通通りの2年羽化だとすれば、これから蛹室形成、蛹化、羽化までを考えるとそろそろ蛹室を作っていないとマズイですよね。羽化した個体は7月の交換時で前蛹で11月に羽化確認だったかな?低温種は全てがゆっくりとなんでしょうかね。
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 キングテイオウです。確か、幼虫時に60gあった個体だったような・・・ちがうような・・・。1.4や2リットル瓶を食い上がったものから順に3リットル瓶に手当たり次第にぶち込んでいたので、どれが大きかった個体だったのかはっきりしない状態になってしまいました。2匹目の60gの瓶もどれだったかなぁ・・・(爆)。さて、写真を見てわかるように、ついに蛹になりました。といっても、まだ蛹化中といった感じでお腹が完全に縮まっていませんし、テイオウにしては顎が短い状態です。まあ、明日には形が完成しているでしょうね。
 我が家は最近、パラワンとキングテイオウが次々と羽化、蛹化しているので、そのネタが多いのですが、こいつらが一段落した時には完全にネタ切れに陥りそうです。忙しくて産卵セットもまともに組んでいないし、マンディブはもう産んでいないだろうし、孵化した幼虫達も温度が低いのかいつまでも初令しているし・・・。
 こうなったら、我が家の虫達を、毎日1匹ずつ紹介していきましょうかねぇ(笑)。幼虫、成虫を合計すれば、4ヶ月ぶんくらいの記事にはなるのですけどね(爆)。期待の幼虫とか出てこないかなぁ~。そもそもセットしないと期待どころか幼虫自体がいない状態になってしまうのですからねぇ。まずはニジイロに産ませなければなぁ~。
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 昨日、虫部屋でババの観察をした後に他の棚もチェックしてみたところ、このような光景に出会いました。パラワンが2匹同時に羽化しました。この2匹は瓶交換はいつも同じ日にしていました。体重も同じくらいでした。蛹化したのもほとんど同じ時期でしたし、羽化も揃ってくるとは・・・まさに双子です。
 最終交換時の体重もほぼ同じだけあって、サイズもたぶん同じくらいだと思います。たぶん、100mm前後になると思います。実は、先日羽化したパラワンがなかなか大きくて、瓶の外からノギスを当てたらだいたい106mm以上ありました。で、羽化から4週ほど経ったので掘り出してみたのですが・・・どうやってノギスを当てても106mmには届かないのですよねぇ。どんなに甘く測っても103mmちょっと・・・。ということで、超大型と期待していたのですが、結果は103mmということになってしまいました。
 まあ、パラワン♂の飼育は今回が初めてなので、とりあえず100UPが数匹(103mm1匹、102mm1匹、100mm1匹)出ているのでとりあえず満足はしています。さらに、1匹だけ半年かからずイレギュラーで羽化して85mmくらいのがいましたが、それ以外はみな余裕で90mmは越えてくるので楽しい虫です。ただ、105mmは簡単にクリアできるものではないですね(それくらいの個体が1匹くらいは羽化してほしいと思っていた・・・)。それにしても、どこがどのように縮んで3mmも短くなるのかなぁ・・・。瓶のレンズ効果もあるでしょうけど、瓶の壁に全身がくっついていて、その状態で測ったのですけどね。今日の写真の個体も外から見ればけっこう大きそうな感じなのですが、身体が固まってみたら100mmを切ってしまうのかも。やはり、掘ってみないとサイズは何ともいえないものですね。
 ということで、先日羽化して瓶の外からだと110mmほどあるように見えたギラファを掘るのが怖くなりました。良いイメージのままでしばらくいたいので、自力ハッチまで放置しようかしら(笑)。
 最近、仕事が忙しくて全然他の方のブログ訪問ができていません。というか、自分のパソコンに電源を入れていない日々が続いていました。ブログの記事も時限投稿だし、先週の土曜に書きためたものばかりでした。今週もそれに近い状態になるのかなぁ・・・。暇が欲しいです。

 さて、ババオウゴンの産卵セットです。人口カワラを入れて1ヶ月以上経ってもまったく♀に囓ってもらえず、耐えきれずにハイパーレイシを突っこんだのですが・・・数日で潜ったようです。これだけ割りカスが出ているのでたぶん昨日潜ったということではないような・・・。なにせ、1週間ほど虫部屋に行っていなかったものですから、いつ穿孔したのかさっぱりです。今までは温かい居間に置いていたのですが、半分諦めで虫部屋に放置したのですけど、材が良ければ多少温度が低くても関係ないのですね。
 それにしても、カワラでは育つけど、レイシではたいして大きくなれないのにレイシには簡単に産む。本当に謎です。それにしても、ハイパーレイシってすごいですねぇ。この材がなければ、産卵下手な私にはタラレギも黄金もまともに飼育する事はできなかったのでしょうね。できれば、カワラ材でこのハイパーくらい簡単に潜る材を作ってもらいたいものですね。それならそのまま幼虫飼育もできて言うこと無しなんですけどねぇ。
2009年01月18日_DSCN22602009年01月18日_DSCN2261
 ローゼンの幼虫の菌糸交換をしました。瓶交換をしてから2ヶ月以上経っているし、菌の勢いも落ちているようだし、暴れの兆しが見えたので交換してみました。なんとなく、♀のような感じだなぁ。交換後すぐに蛹室形成はやめてほしいなぁ。
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 で、写真の個体は2週間前に交換したものなのですが、なんだかこのまま蛹室を作りそうな気が・・・。前回、ローゼンを飼育した時には♂は30gを突破していましたが、そこまで大きくなるまで5ヶ月くらいかかったような気がします。そして、孵化から8ヶ月くらいで暴れて、その後蛹化って感じだったような・・・。ですが、今回は現時点では20g前後の個体ばかり。まあ、前回飼育時も今の時期の体重はそんなに大きくなかったはずで、まだまだ幼虫していたはずなんですけどねぇ。
 なのに、今回は次から次へと暴れて→蛹室形成→♀蛹へというパターンが連発しています。10匹ちょっと管理していますが、次々と♀確定個体が出てきて不安になってきました。黄金は雌雄が偏りやすいという話を聞いたことがありますが、まさか全部♀なんて事はないよねぇ・・・。
 なんだか、ヘラ、ネプ、サタン、パラワン、スマトラ、テイオウなんかを飼育していると他の幼虫がみんな小さく見えてしまってダメですねぇ(笑)。昔は20gで普通、30gを越えてくると嬉しいと思ったのですけど、最近は40gくらいじゃなんとも思わず、55gを越えた幼虫じゃないとニヤニヤできません。完全に巨大幼虫フェチ病ですね。そのうちアクティオンゾウカブトあたりにはまってしまうのかなぁ~。でも、アクティオンは成虫の形はそんなに好きじゃないのですよねぇ・・・。幼虫フェチだけど、成虫の形が気に入らないと飼育テンションが上がらない。でも、羽化するとあとはけっこうどうでもよくなる・・・。やはり私はどこか狂っていますねぇ・・・。
 先日、蛹室の崩壊の危険から取りだしたパラワンは無事に羽化し、取り出すことにしました。身体はまだ完全に固まっていないので、新鮮な床マットを蛹室のような形に詰めてそこに移動させました。自然界のように蛹室の中にいれば水分量の変化はかなり少なく、それなりに多湿な中で休憩、成熟が進んでいくのだと思います。なので、ケースはスタックのミニを使用しました。コバシャ、スタック、それ以外のコバエ防止系ケース2種、安物のケースと5種類のケースが我が家にはあるのですが、湿度保持に関してはスタックが最強ですね。なので、羽化後の管理、卵の管理にはスタックを愛用しています。さて、完全に身体が固まっていないパラワンを取りだしたのには理由がありまして・・・。
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 キングテイオウです。先日、ダイスケギラファだと思っていたら蛹になったらテイオウだった個体に続き、2匹目の♂蛹です。自然羽化を目指していたのですが、蛹室の中にキノコが発生してきたので、取り出すことにしました。で、パラワンはもう羽化したので交代してもらうことにしたわけです。
 この個体は、3リットル瓶に入れたものの、捨て瓶状態になってしまったのですよねぇ。瓶の中くらいや下に蛹室を作ればキノコは生えなかったと思うのですが、こいつは瓶の一番上に蛹室を作ったのですよねぇ。横は壁面を、上面も瓶のすぼまりを利用した蛹室でした。瓶に菌糸を詰める時には一番堅く詰めている部分なのですが、幼虫がそのあたりをかき混ぜてからそんな部分に蛹室を作ってしまったため、捨て瓶状態で菌の勢いもあり、酸素供給もよく、水分も多く、温度も冬場で20度近辺をうろうろ・・・まさに一番キノコが生えやすい条件が揃っていたのですよねぇ。
 蛹室を掘ってみると、けっこうキノコが発達してきていたので、掘り出しは正解だったようです。蛹のうねうねと動くのが苦手だったのですが、最近は蛹を触ることにも抵抗がなくなってきましたねぇ。昔は幼虫や糞も割り箸がないと触れなかった(触っていない・・・)のですけど、いつの間にか全部素手ですねぇ(笑)。
 さて、この蛹は羽化したら何mmになるのでしょうかねぇ。カブトと違って頭と顎を折り返しているから蛹の全長より成虫の全長の方が長くなるのですけど、羽化するとお尻を折りたたんでお腹がかなり短くなりますからねぇ。ヒラタって巨大なこともあるのですけど、パラワンあたりは羽化直後は1㎝くらいはお尻が飛び出していますからねぇ。乾かすために伸ばした羽の先端とお尻の先端が同じくらいの長さになっていますからねぇ。ですから、蛹の長さ+折り返してある頭と顎の長さを単純に足したものを羽化サイズだと思っていると大きな勘違いになりますよね。
 まあ、このような文章を書いていることからわかると思いますが、私自身その勘違いを以前はしておりまして、「この蛹は羽化したらギネスサイズになるかも!!」なんてぬか喜びをしたものです。それにしても、蛹化の時点でまず顎に体液を送りこんでお腹がかなり短くなり、羽化してからさらにそのお腹を折り込んで短くするのですから、この変態の作業ってかなり大変ですよねぇ。まあ、幼虫の時点では身体の大方の部分がお腹ですし、羽化したあとは樹液をなめる程度ですから、この大きな変更は奴らにとって仕方がない事なのでしょうけどねぇ。
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 ♀だと思っていたのに♂だった、小ケースで管理していたネプ幼虫を中ケースに移しました。マットは、いつものネプサタンマットに先日Iyouさんからいただいたカブトマットを混合させてみました。ということで、我が家は♂♀ともに6匹ずつの管理にしたはずでしたが、結局♂7、♀5となりました(笑)。まあ、♂フェチにとってはこの方が楽しいですけどね。時期はずれに羽化した♂は、配ってもいいですしね。まあ、7匹の中で大きな方から2匹を交尾にまわして産卵させたいですね。
 現在、ヘラは壊滅状態だったため、オオカブトと言えるものはネプとサタンくらいです。ただ、サタンはそろそろ蛹になりそうなので、もうマット代はほとんどかからないと思われます。ネプも、孵化から早いもので1年半、遅いものでも1年ちょっと経っているので、今後はマット代はあまりかからないと思います。
 クワもパラワンはみんな蛹だし、キングテイオウも最終瓶に投入が終わった個体が増えてきたので、今後菌糸代もあまりかからないと思います。さらに、マンディブはなかなか大きくならないし、タラレギは最近セットしていないし、ニジはセットしたけど産んでいないみたいだし、黄金はようやく1匹穿孔したという状態だし、ダイスケギラファも♂はそんなにいないみたいだし・・・。
 ということで、経済的には助かっているのですが、イマイチおもしろみがない状態ですね。やはり、真剣に産卵セットを組まないとだめなようですね。まあ、真剣に組んでも産卵セットには苦手意識があるし、実際に爆産経験もほとんどないのですけどね。そのうちなんとかなるさ~。とはいえ、セットを組まずに各種幼虫を10匹ずつくらい飼育するのが一番楽しいのですけどね。
2009年01月14日_DSCN2173
 色々と他の記事を書いていて後回しになってしまったのですが、この事を書いておかないと、あとから私自身が困ってしまいます。そうです、活動開始の日時です!!くわがた太郎さんからいただいたヘラヘラの♀がついに活動開始しました。1月13日後食開始です!!(記事にするのが1週間も遅れているなぁ・・・)
 この趣味をしていると、自力ハッチオープンまで待たずに掘り返してしまう事が多いのではないかと思います。飼育歴が長くても、自力ハッチオープンを見たことがない人もけっこういるのでは?どうしても、幼虫管理をしていた大きめのケースや瓶を空けて別の虫をそこに入れたいという都合や、羽化した虫の姿やサイズを早く確認したいという・・・・まあ人間様の都合なんですけどね。
 でも、それをしてしまったがおかげで、活動開始の時期がわからずイライラしてしまったり、心配になってしまったりもするのですよねぇ。活動開始に気づかずに餓死させては最悪です。しかし、ヘラヘラの場合はそれが比較的わかりやすくていいです。温度が多少高くても平気な虫ので、後食までの管理は居間に置かせてもらっています(真夏はヤバイけどね)。で、あとは虫からのサインを待っていればいいのです。
 活動開始とともに、ケースの中で壁面をよじ登ろうと必死で足を動かしてガシガシしていたり、羽ばたいたりします。つまり、うるさい音がするのですよね。たぶん、小さなカブクワも同じなのだと思いますが、ヘラほど巨大になるとテレビを観ていたって活動が始まったことに気づきます。羽化から活動開始までの期間もそんなに長くないですからねぇ。
 これが・・・半年とか1年寝ると言われている小型種だったりすると最悪ですよねぇ。我が家で飼育している中ではマンディブの♀が最悪ですね。早いものは羽化後3ヶ月、遅いものは1年以上経ってから活動開始しましたからねぇ。他の虫も色々と飼育していると忘れてしまいますよ~。もっと最悪なのは、光に反応して無理矢理活動開始してしまう種なんでしょうね。起きてもほとんど産卵しないのだとか・・・。暗いところにそっと置いておき、活動開始時期を見逃さないようにしなければいけないなんて・・・・・・そんな虫をどうやって管理するのでしょうかねぇ。
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 昨日は、ケイスケギラファの♀の大きさに驚いた私ですが、今日は逆に小ささに驚きました。キングテイオウヒラタ、別名アルバイヒラタ、東ルソンヒラタであります。♂は先日報告したとおり、60gに達する幼虫も出てくるなど、血統的には悪くないはずの虫なんですけど・・・♀に限ってはかなり小さいです。まあ、オオヒラタの中ではテイオウは♀が小さめなようではあるのですが、とにかくでかくなりません。
 交換ショックで蛹化してしまうこともありますし、菌糸飼育だと交換なしで放置していても♀は早いものは孵化から3ヶ月で蛹室を作ります。♀は基本的に無事に羽化すればいいやという私ではありますが、キングテイオウは好きな虫なので、♀もそれなりに大きくしたいと色々と飼育法を試しています。
 オオクワ飼育の上級者の方々が書いた記事にはよく「デカイ♂がほしければ、♂80mm、♀50mmくらいのペアを使用し・・・」などと♀の大きさについても大事であるというようなことが書かれています。外産ヒラタと国産オオでは違う部分もあるでしょうけど、国産オオで自然界ではありえない80UPを羽化させる方々は飼育技術が相当高いはずです。ですから、そのような方々が口を揃えて言う、「♂♀ともにデカイ血統を使用する事」というのは大事なことのはずです。なので、我が家もキングテイオウで♂、♀ともにデカイのを羽化させたいわけです。
 で、250プリカ→800とか1400で1本とか、250プリカ放置とか、800瓶1本とか、マットで3令にしてから800瓶とか瓶のサイズと交換タイミング、もしくは無交換を実験しました。ところが・・・どれもこれもほとんど差がないのですよねぇ。250プリカで無交換でも大きい(我が家の♀の中では)ものもいれば、800瓶1本でもホソアカ♀のようなものもいるし・・・。
 1400瓶ははっきりいって、スーパーオーバークオリティでしたねぇ。3分の1くらい食っかどうかで蛹になりましたから。800瓶でも菌が余っていましたね。コストを考えると何となく、500~800くらいの瓶で♀なら無交換、♂だったらそこからデカイ瓶というのが効率がよさそうです。♀が大きめのパラワンだと250プリカだけで羽化させるのは無理があるようなんですけどね。スマトラも250瓶1本だと羽化させられるけど無理があるかもしれないですね。
 それにしても、性染色体の違いだけでここまで♂と♀でここまで大きさに差が出るってすごいですよねぇ。雌雄セットにしても、普通の人には同じ虫には絶対に見えませんよね。でも、最近の私は目が進歩したので、パラワンの♀、テイオウの♀など違いがわかるようになりましたね。やはり、何事も経験ですね(笑)。
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 ギネス血統のケイスケギラファの♀です。2匹とも2ヶ月前くらいに羽化していたのですが、放置していました。さすがにそろそろ活動開始するかもしれないし、少しずつ菌糸も劣化してきたので掘り出してみました。取りだしてみた第一印象としては「デカイ」でした。
 私のもっている図鑑によると、ケイスケ♀は35.5~48.6mm。ダイスケだと43.8~56.2、mmとあります。自分の飼育した印象通り、自然界でもダイスケ♀は他の亜種より大きくなりやすいようです。で、今回のケイスケの♀ですが、サイズは2匹とも53mm弱でした。まあ、飼育達者の方にはありえるサイズなのでしょうけど、私にとってはけっこう驚きでした。ダイスケは実際にサイズがでかいけど、ツヤもあるから見た目は大きく見えやすいのですが、こいつはケイスケだけどかなり立派な形をしているんですよ。♀はどうでもよい♂フェチの私がこんな記事を書くわけですから、立派だったことがわかるでしょ(笑)。
 ♂も110mmほどありそうだし、次回のブリードが楽しみです。前回は3♀ともチョンパされましたが、今回はそのようにならないように♂の顎をしばってみようかなぁ。ヒラタの顎縛りは怖いけど、ギラファってでかいけどあまり怖くないですよね。ヒラタやタラに挟まれて流血した人の話は何度も聞いていますが、ギラファに挟まれて流血した話はあまり聞いたことがないですからねぇ。
 産卵目標は、2♀で40匹くらいかな。低い目標ですけど、私にとってはけっこう高い数値です(笑)。♂10匹くらいは最低限でも確保したいですね。
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 本州の小学校はもうすでに始業式を終えているのでしょうねぇ。寒い北海道は夏休みが短いけど、そのぶん冬休みが長いのです。なので、今の季節に東京ディズニーランドなどに行くと空いていて楽しめるようです。お金のない我が家はそんな旅行にはいけないのですが、ともかく長かった小学校の冬休みも今日で終わり。明日から学校が始まります。
 で、我が家の冬休み最終日ですが・・・。サザエさんでは夏休み、冬休みの最後にカツオが「まだ宿題が終わっていない」と大あわてするのが恒例のお約束となっていますが、我が家も同じですねぇ~。朝から子供達は必死になって作業しております。下の子は写真のような模型ケーキ作りです。紙粘土に絵の具を混ぜたものでスポンジケーキ部分を作り、そこにシリコンコーキング(窓と壁の隙間を埋めているゴムみたいなやつです)を生クリームのようにしぼっていきます。
 写真には載せていませんが、抹茶ロールケーキは上手でした。でも、このデコレーションは・・・なんだかスゴイ色合いだなぁ・・・。クリーム絞りで手の筋肉が痛いそうです。まあ、本職の方もクリスマスやバレンタインシーズンには腕の筋肉を痛めるらしいですからねぇ。こんな作品になるのだったら、ケーキ職人のHさんのところに行って、職人の作業を見学させてもらえばよかったなぁ(笑)。
 上の子は、ガラス細工の講習会に参加したので、作品はできているのですが、その作品を作るまでの手順などを模造紙にレポートにまとめないとならないのですよねぇ。ということで、現在レポートを書いております。最後の冬休みの休日くらいスキーにでも連れていってあげたかったのになぁ。ということで、寂しく一人で虫のゼリー交換と動物の森の金稼ぎをやっている私です。なんだか虚しい・・・・。 
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 私は掘り師ではないので、普段は自然に羽化させるようにしています。その方が蛹にとっても刺激が少なぁ~なんて。まあ、飼育を始めた頃はほとんどの虫を掘って、蛹化、羽化の観察をして楽しんだものです。でも、色々な虫でその姿を見たので、最近は蛹化や羽化を見たくてしょうがないというような状態にはならなくなりました。なので、最近は放置できるようになっただけなんですけどね。
 しかし、中には掘る必要に迫られる場合もありますよね。写真のパラワンは菌糸が劣化し、蛹室が崩れる心配があったので掘り出すこととなりました。もう少しで羽化なので、放置したかったのですが、菌糸の劣化していく状態を見て、このままではまともに羽化できないだろうと判断し、掘り出すことにしました。
 同じ日に詰め、同じ日に幼虫を投入したのに、全然平気な菌糸もあります。無茶苦茶劣化するものとあまり傷まないものと大きく差が出るのはナゼでしょうかねぇ。やはり、幼虫の食い方幼虫のもっているバクテリア、微妙な菌の詰め加減の差などですかねぇ。
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 で、予想通りにすぐに羽化となりました。完品羽化です!!実は、以前にこのように無事羽化したのに、2週後に突然死した100mm近いパラワンがいました。こいつも同じように突然死されたら嫌なので、1週間したら分厚い床マットで管理しようかと思います。前回の突然死の原因は、居間に置いていたので、昼間に温度が急に上がったとか、オアシスの水分量などの原因が考えられます。オアシスの水分量は触るとしっとりしている感じだったのですけど、多かったのか少なかったのかさっぱりわかりません。飼育歴の長い、他の人のオアシスに触って水分量の感覚を掴んだ経験はないので、何となくこれくらいでマットと同じくらいの水分量かなぁ~って感じにしているだけなので、自分のやっていることが適切なのかさっぱりわからないのですよねぇ。
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 今日はダイスケギラファの菌糸交換をしました。ダイスケはカワラが良いとか、マットだとか・・・いくつか話を聞いていたので、マット、オオヒラ、カワラの3種で飼育しています。今日はカワラ菌糸の個体です。もちろん、交換する瓶もカワラです。
 キングテイオウでは、オオヒラでは60gを筆頭に多くが50gUPで3本目に入るのですが、カワラだと30g台でした(泣)。つまり、キングテイオウにカワラは死にはしないけど、マッチはしていないということなんでしょうね。瓶の表面には姿を出さず、一見居食いのような雰囲気だったのですけど、実際はあまり食べていないような雰囲気でした。
 で、今回はダイスケなのですが、今のところカワラもオオヒラもたいした差が見られないですね。カワラでもオオヒラでも同じ時期の幼虫は同じくらいの大きさです。ここから差がでるのかなぁ。ちなみに、なぜかマット飼育個体で2匹落ちていました。一番マットが安全かと思っていたのですが・・・以外です。マット上部がそれなりに乾燥気味だったので、水分が足りなかったかなぁ??
 ケイスケに続いて、こいつも110mmくらいに育ってくれると嬉しいのですけど、ケイスケほどの爆発力は期待できそうにないなぁ・・・。親は100UPと交尾させたのですけどねぇ。同じギラファでも住んでいる島、形、色が微妙に違うと飼育法も違うのでしょうね。今でこそダイスケは安くなったけど、我が家は高い虫は大きくならないのかなぁ。ババも小さいのばかりだったし・・・。だから、こんな私はウッディやボーリンなど高級虫を飼育してはいけないのでしょうね。我が家でけっこう大きいのが羽化したのはニジとローゼン、マンディブあたりですかねぇ。どれもワイルドでも安い虫ですねぇ(笑)。できればヘラやタラででかいのが羽化してほしいのですけどねぇ。うまくいかないものですね。
 開かずの間ってありますよね。禁断の場所で、けっして開けてはならない・・・なんて。我が家には開かずの間はないのですが、開かずの飼育ケースというものがありました。グアドのヘラヘラ幼虫が入っていて、半年近くそのままになっているケースです。
 私のブログを長く読んでいる方はご存じかと思いますが、昨年我が家ではドミニカのヘラヘラが3令中期でバタバタと落ちまして、結局全滅しました。せっかくの170リッキーも落ちました。で、グアドのヘラは4匹ほど無事に羽化していたのですが、やはり落ちる個体も出ていました。
 で、今日の話題は、グアドのヘラ幼虫が入っているはずのケースを思い切って掘ることでした。ヘラは蛹化する時に蛹室を作る場所を選ぶためか、多少のワンダリングをすることが多いです。なので、蛹化時にはマットの表面がデコボコになったりするのですよねぇ。なのに、今回のケースはマットの表面はデコボコ一つ無い、綺麗な状態・・・。ケースの横や底から幼虫の姿は半年前から見ていない・・・。他の兄弟は♀だと早いものは1年近く前に羽化しているし、♂で羽化の遅いもので3ヶ月前に羽化しています。早いものは半年以上前・・・。
 ケースを掘って、かりんとうのような真っ黒な幼虫を見るのって嫌ですし、かといっていつまでも放置しておくわけにもいかないし、もし生きていて蛹化の最中だったり前蛹だとマズイですよねぇ。ということで、今まで見てみないふりをしていたのですが、決心しました。掘ります!!
[もう我慢できなくて その3]の続きを読む
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 ババオウゴンの産卵セットです。某お店で安いカワラ材があったので試してみようとババセットに入れたのですが、さっぱり潜りません。まあ、前回飼育した時にもババ♀はカワラ材には見向きもせず、全然ダメだったのですよねぇ。ハイパーレイシが効果絶大で、砂埋めレイシでも産みました。でも、カワラ材には何ヶ月経ってもダメで・・・。前回の飼育の時には特大ケースにカワラ材、ハイパーレイシ、砂埋めレイシ、椎茸ホダ木など考えられる産卵木を一通り入れて、♀に選択させたのですが、♀はハイパーを選んだのです。で、最初にハイパーを覚えてしまったから、他の材には見向きもしなかったのかと思いまして、「今回はカワラ以外に選択肢はないぞ」というセットだったのですけどねぇ。
 さすがに2ヶ月くらい経っているし、2セットのうち1セットは♀に♂がチョンパされるし・・・。他の♀もまだいますけど、さすがに不安になってきたので、ハイパー投入となりました。誘導口も開けず、皮膜も取らず、そのまま入れただけです。これで、数日で潜ったら・・・やはりハイパーじゃないとということになってしまいますねぇ。幼虫にとっては餌にならない材をどうして♀が好むのかさっぱりわかりませんねぇ。この秘密がわかれば、もっと幼虫が喜ぶカワラ菌糸も作れそうな気がするのですけどね。まあ、そんなこと考えるより、とりあえず幼虫産んでもらわないとねぇ・・・。
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 先日紹介したキング幼虫もついに一番上まで食い上がってきました。我慢の限界を突破してしまったので、交換することにしました。我が家ではおなじみの3リットル瓶です。3リットル瓶で何度も夢を見ているのですが、夢のままで終わってしまうことばかりです。でも、いつかはイレギュラーで3本目も食べ続ける幼虫が出てくるのでは・・・。
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 取りだしてみると毎日楽しんで見ていただけあって、両方ともなかなかの大きさです。最初の写真の左側の方が60g、右側の瓶が55gでした。以前に交換した個体でも60gはいたので、けっこう良い血統ですね。この体重のままでも、たぶん95mmは狙えるのではないかと思っております。ただ、某雑誌の105mmのギネス個体は最終交換で68gまでいっていたそうですから、まだまだ足りませんね。まだ幼虫の身体の表面は黒っぽく見える場所がけっこうあるし、触った感触もプリプリに張っていたので、まだ脂肪を身にまとうことはできそうですけど、どうなることやらって感じですよね。105mmとはいいませんが、100mmUPは羽化してきてほしいですね。
 虫友から「3リットルなんて使ったことないよ~」なんて時々言われるのですが、このサイズになってくると、やはり2リットルとかでは小さい感じがします。だって、幼虫を入れるために菌糸を500ccぶんくらいは削り出してしまいますからねぇ。2リットルから500を引くと、1.5瓶にしかなりませんからねぇ。
 できればこの、虫の羽化報告は半年後くらいにできるといいのですけどね。即暴れて、即蛹室、羽化なんてことになって3ヶ月後に羽化報告はしたくないなぁ・・・。
 昨日の続きです。キングテイオウの産卵セットも暴きました。♀は3ヶ月くらい前に抜いてあります。残党狩りと言えばそうなるのですが、前回初令幼虫もセットに戻したので、けっこうな数の幼虫がいるはずです。
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 やはり、いっぱいいました。3令♂が1匹、3令♀が1匹、2令が8匹くらいだったかな??とりあえず3令♂は2リットルオオヒラ菌糸へ、3令♀は1.1オオヒラ菌糸へぶち込みました。2令の中でも♂だと強く感じた4匹を菌糸とマットで個別管理することにしました。
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 これは3令♂です。ここから菌糸に入れてどこまで大きくなれるのかが楽しみです。オオクワあたりは3令までなってしまっていると菌糸に入れても遅いという話ですが、ヒラタはどうなんでしょうかねぇ。
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 マット管理の3匹です。久しぶりに4リットル梅酒瓶です。前回使用したときは菌糸でギラファに使用しましたが、今回はマットです。実は、このやり方でこのマット(Xのクワマット)を使ってXのご主人は104mmをテイオウで出しているのですよねぇ。某雑誌のギネス個体もマット飼育ですからねぇ。もしかすると菌よりマットの方が向いているのかもなぁ~、なんて思って実験です。
 ただ、マットで管理する場合には虫部屋よりもっと低い温度が良いのですよねぇ。ワインセラーに入れたいのですが、もう満杯でこんなデカイのは入りません。なので、虫を管理している棚の一番下に置きました。ここなら20度を切る時間の方が多いですからねぇ。
 ♂だか♀だかよくわからない小さな幼虫は、産卵セットにまた戻しました。新しいマットを追加し、水分調節をして、そこに投入しました。中ケースですが、♀ばかりなら6匹入っていてもたぶん余裕でしょう。もし、しばらくして大きな幼虫の頭が見えたときには取りだして個別管理することにしようと思います。
 我が家では色々な虫を飼育していますが、このキングテイオウヒラタの記事を書いたときには訪問者の人数があまり多くなりません。ネプ、サタン、黄金の記事の時に多くなる傾向があります。やはりヒラタ・・・それもスマトラでもパラワンでもないし、極太でもペンチでもないので人気がないのかしらねぇ・・・。
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 助手にせがまれて、産卵セットの割り出しをする事にしました。まずはヘラヘラです。最初に無精卵を連発して追い掛けし、前回は3卵ゲットした♀です。その3卵は無事に孵化し、プリカの中に幼虫の姿を確認できるようになりました。なので、今回は何個の卵と幼虫をゲットできるかと楽しみに思いながら割り出しました・・・・が・・・・結果は・・・・0!0!0!
 ♀は符節がほとんどとれてヘロヘロ状態でした。やはり、無精卵連発とその後の同居が長かったため、かなりの体力を事前に消費してしまったのでしょうね。まあ、このあと、くわがた太郎さんからいただいた♀と最近立ち上がった140UPがいるので、そいつにあとは任せることにします。インラインよりアウトラインの方がたぶん上手く産むと思うので・・・。
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 気を取り直してダイスケギラファの3セット目の割り出しをしました。しばらくの間放置していたし、今までの2セットはどちらも爆産だったのでとっても心配していたのですが、何とたったの8匹でした。6匹を菌糸に入れて、2匹は産卵セットに戻しました。産卵セットのゼリーはほとんど無くなっていなかったので♀は死んでいると思ったのですが、完品で元気でした。
 今までの2セットとの違いはインラインだということです。何人かから話は聞いていたのですが、ダイスケはインラインに弱いというのは本当なのかもしれないですねぇ。まあ、インラインは1セットしか組んでいないのでこれだけでインラインが弱いと結論づけるのは強引かもしれませんけどね。でも、今までにたくさん採れているので8匹でも充分です。大きめの瓶にオオヒラ菌糸でも詰めておかないとなぁ~。今回の個体達がどのように育つのかにもよりますが、どうも私はダイスケよりケイスケの方が好みかもしれません。やはり、内歯の出方などケイスケの方が迫力がありますからねぇ。いっそ、ダイスケとケイスケのハイブリットでも試してみましょうかねぇ。ケイスケの顎と形にダイスケのツヤが備われば完璧です。でも、全てが逆に出た時には・・・どうしようもない新種になってしまいますねぇ。
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 ♂のアンテ幼虫の餌交換をおこないました。プリカのあとの1本目の菌はほとんどの個体がおとなしく居食いし、半年保ちました。しかし、2本目はあまり保ちませんでした。3令初期までは糞の色が薄い茶色だったのですが、だんだんと濃くなり、現在はかなり黒い色をしています。で、菌も3ヶ月保ちませんでした。本当はもう少し引っ張りたいところなのですが、菌の都合で交換となりました。
 大掃除で体重計がどこにしまったのかわからず・・・測定していませんが、まあ30gは余裕ですね。40gくらいあるのかなぁ。ちなみに瓶は広口タイプの2リットル瓶です。
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 劣化を引きずりそうなのですが、おまじないで糞を入れた瓶です。糞があることで、バクテリアが早く新しい瓶にも回って消化吸収しやすい餌になるという説もあるわけですが、瓶の劣化も早めるような気もしますよね。まあ、とにかく暴れずにゆっくりと食べてほしいです。
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 3本目です。どれもこれもけっこう立派な幼虫ですね。92mmなんて贅沢は言いませんが、とりあえず80mmUP希望なんですが、何gほど必要な虫なんですかねぇ。成虫の厚みとサイズから考えると、幼虫はけっこう大きくなるのですねぇ。
 ちなみに、もう1匹交換したのですが、それは♂だと思っていたのですが、♀だったような・・・。でも、新しい瓶を掘ってしまったのでそいつも2リットルに入れました。60mmUPの♀になってほしいです(爆)。他にも♂幼虫はまだいるのですが、綺麗に食べていたので交換はしませんでした。寝た子は起こさない方がいいですよね。どの幼虫もそろそろ孵化から1年近くの日数が過ぎているので、ここから先は下手な刺激を与えると一気に蛹になってしまうかもしれないですからね。
 ちなみに、この幼虫達の親ですが、無茶苦茶元気ですね。符節も飛ばないし。ドルクスは寿命が長いという話はよく聞きますけど、本当に丈夫ですね。♀は2年目も産卵できるって話だし、幼虫も丈夫だし・・・。現地で他のクワは淘汰されて、アンテだらけになったりしないのでしょうかねぇ??
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 最近、幼虫チェックが楽しいのはこの個体がいるからです。キングテイオウの幼虫なのですが、下から順番にじっくりと食い上げて交換から3ヶ月でここまで育ちました。瓶に入れたときは2令後期だったのですけどねぇ。写真をクリックして拡大していただけるとわかると思いますが、内部には大きく空洞ができて、そのまわりを食べています。この食い方をする幼虫ででかくならないものはいません。
 ただ、問題がありまして、そろそろ餌がなくなるので交換時期なのですが、ここで交換するとことごとく次の瓶が捨て瓶になってしまうのですよねぇ。パラワンは、ここからまだしばらく食い続けてくれた個体がいましたが、キングテイオウの場合、ここからさらに食い続けた幼虫は我が家では皆無です。
 こいつのために、この幼虫をこの瓶に詰めてちょっと経った頃に詰めた3リットル瓶があります。熟成もまわりも最高の状態になっているのですけどね。そんな最高の状態の瓶なのに、捨て瓶になってしまうと悲しいですよね。ここからさらに食べて大きくなってくれるかは賭けになるのですが、我が家ではかなり確立の低いギャンブルになりそうで、現在交換をためらっております。
 実は、キングテイオウの産卵セットの中にまだ取りこぼし幼虫がいて、栄養価の低い状態でじっくりと時間をかけて育っている幼虫がいるのですよ。捨て瓶になるのだったら、そのような栄養価の低い状態でじっくりと育ってきた幼虫に高栄養の餌を与えて爆発的に育てた方が効果があるような気も・・・。みなさんなら、最高の状態の3リットル瓶をどちらに使いますかねぇ・・・。
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 先日報告したとおり、最近ケイスケギラファの羽化が続いています。瓶で蛹になった個体は蛹室を壁面に沿って作ってくれるので、掘り出さなくても完品なのか、サイズはどれくらいなのかの確認が容易です。なので、しばらく放置するつもりです。
 問題は小ケースでマット飼育していた個体です。ケースの角に蛹の尻だけ見えて、それ以外の部分はまったく確認できませんでした。で、先日羽化の確認ができたので、本日掘ってみる事にしました。なにせ、3令中期にマット交換したきり姿をほとんど見ていない個体です。幼虫が何gまで育ったのか、不全はないのか、サイズはどれくらいなのか気になって仕方がなかったのです。
 写真は掘ってみたものですが、固まってもなんとか100mmを越えそうです。250オオヒラプリカで3令になったものを購入し、それを小ケースに入れて飼育していました。当時家に大きな菌糸瓶が足りなかった事もあり、マット飼育に挑戦したのですけど、パラワンに続き難しさを実感しております。
 マット飼育なので、温度は部屋の中で一番低くなる場所(18~20度)に置いていたのですけどねぇ。マットが劣化していたのか、水分量の問題なのか、詰め具合の問題なのか、温度が安定しなかったのか・・・理由ははっきりしませんが、温度高めの場所にあった菌糸飼育個体と同時羽化ですからねぇ。本来はまだ半年くらい幼虫していていいのですけどね。
 さらに、顎の細さも気になります。菌糸飼育個体はまだ掘り出していないので、瓶のレンズ効果の影響もあるかもしれませんが、確実にこちらの方が顎が貧弱のような感じなのです。でも、顎が直線ではなく、先端にふくらみが出ているのでそれなりには満足しています。マット飼育をもっと勉強していかなければならないなぁ~。そうしないと、うかれさんからもらったフォルスターを大きくできないよなぁ。
 お正月明けで、仕事も緩やかにスタートしています。なんとなく気持ちに余裕もあり、虫部屋チェックも頻繁におこなっております。今日は、全滅したためにあとから1匹だけ実験的に購入したドミニカヘラのマット交換をしようと思いました。そうしたら・・・もう蛹になっているし・・・。幼虫期間8ヶ月くらいなんですけど・・・。確か♂だったような・・・。なんだか、ドミヘラに関しては全てが異常な状態になっている我が家であります。レイディのようなドミヘラに期待していてください。たぶん、サイズもまったく期待できないはずですから、当然露天掘りなんてする気にもなりません。
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 さて、気を取り直してクワの瓶チェックです。今までに6匹ほど羽化しているパラワンですが、この蛹もそろそろ羽化のようです。羽化1週間前くらいは全体がうす茶色ですが、羽化間近になると一気に足や顎が黒っぽく色づいてきますよね。この個体は、菌糸で引っ張り、暴れらしき行動が見えたときにマットに交換した個体なんですけどね。底のマットをガチガチに詰めた事もあったのか、蛹室の位置も真ん中で理想的です。
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 で、他の虫をチェックしていたら、いつの間にか上下逆さまになっていました。この時期でこの体勢は、たぶん羽化ではないかと!!今日はこれから羽化を観察して楽しめそうです。サイズもどれくらいになるのか楽しみですが、見慣れたサイズなので、95mmくらいなのかなぁ。
 ちなみに、3令中期といいますか、3本目をマットにした個体が先日羽化して固まってきたのですが、そいつは92mmくらいでした。やはり、私のような初心者にはマットより菌糸の方が簡単にサイズを大きくできるようです。マットは水分量や発酵度合いなど菌糸よりわかりにくいですからねぇ。まあ、それでも90mmはあるのですから楽しめる虫です。まだ蛹がいくつかあるので、パラワンだらけになりそうな我が家です(笑)。
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 やっぱり、やってます(笑)。早く、羽根が閉じないかなぁ~。
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 昨夜に引き続き、まんじくん血統。アクベ幼虫です。某雑誌で100mm近いギネスが出ましたが、イマイチ胴長であまり格好良くなかったですよねぇ(大きいのを羽化させていない私にそんな事を言う資格はないのかもしれませんが・・・)。その個体に記録を破られてしまったのですが、それと似たようなサイズのアクベをHIDEであるお客さんから見せてもらった事があります。大きさこそギネスサイズに負けていますが、バランス、迫力ともにとても素晴らしい個体でした。で、ビッグフェチとしましては、その個体が目標なのであります。
 その方からある程度飼育法を聞き、自分でマネをできる部分は真似し、自分なりのやり方も入れて(まったく同じじゃ面白くないし、同じ飼育法ができない環境という事もあるのですが・・・)育てております。幸い、4匹とも生存しているのですが、こいつらは成長が遅いですねぇ。まあ、タラなんかを一度飼育してしまうと他の虫はみんな遅く感じてしまいます(笑)。こいつらは、孵化から4ヶ月くらいは経っていると思うのですが、3令になっているのは半数の2匹です。
 1匹は3令になってから1ヶ月以上経ち、15gは越えてきたかなぁという感じ。写真の個体は2匹目の3令で、まだ加齢して身体が完全に固まっていないのか休憩中という感じです。頭の大きさは・・・なんだか2匹とも♀のような気がする~。でも、飼育上級者のとある方が、「ユダイやアクベは3令なりたてだと判別は怪しい場合がありますから」と言っていたので、微かな希望は持ち続けたいです。
 4匹とも3令になって安定した状態になったら、一気に瓶から取りだし、頭の幅をチェックし、♂なら大きな入れ物に、♀なら今のままの1.1瓶に交換かなぁ。アクベ飼育をしている方は周りにもいるので、羽化ズレなんて気にせず、できれば2年羽化を希望であります。このまま17度でとことん引っ張りたいです。でも、冬はもっと温度を下げた方が彼らにはいいような気がするのですけどねぇ。でも、マイナス気温の北海道の外はさすがにマズイですよね。次世代でたくさん幼虫が採れたら冬場に物置飼育という過酷な環境にも挑戦してみたいですね(爆)。ということで、早く全部3令になってくれ~。ちなみに、ミヤマは尻噛みをよくするそうで、瓶交換時はけっこうリスクが高いのですってね。だから、体重計測はなしかなぁ・・・。先に瓶の重さを量って、幼虫を入れてもう一度計測する作戦でいこうかな。微妙な誤差はあるけど、10gも狂うことはたぶんないですよね。
 
 私は蝦夷組の虫友と時々虫のやりとりをします。近所の子供には100匹以上の虫を配っています。近所の場合、このような事はよくあります。しかし、まんじくんは近所じゃないのですが今までに数種の虫をいただいています。それも、とってもステキな虫を。
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 で、これはクルビSSPであります。HIDEでしか見たことのない高級なドルクスです。そんな珍しい虫の幼虫をまさか自分が飼育するとは思ってもいませんでした。このような高級虫をいただきもので飼育するのは素晴らしく嬉しくもあるのですが、それなりにプレッシャーもかかるのですよね。
 いただいた虫なのに、全滅しただとか、別種に見えてしまうような極小サイズで羽化させてしまっては申し訳ないからです。まあ、どの虫も命の重さに違いはないのですけど、どうしてもこのような差別といいますか、特別扱いになる虫って皆さんの中にもありますよねぇ・・・。
 で、せっかくだからとプリカは使わずVIP扱いでいきなり800に投入したのですが、これがまたプレッシャーを増長させるわけです。プリカなら数日で食痕が現れ、生存確認ができるのですが、初令をいきなり大きい瓶に入れるとなかなか生存確認ができないのですよねぇ。
 そして、今日になってようやく右側の瓶に食痕が確認できて一安心したわけですよ。でも、真ん中と左側はどこから眺めてもいまだに新品ボトル状態です。はたして、生きているのであろうか・・・。まあ、オオヒラ菌糸とドルクスはマッチングは悪いわけがないし、弱い虫でもないでしょうから大丈夫じゃないかと思っているのですけどねぇ。食痕がでるまで祈る日々が続くのですよ。ちなみに、あまり弄るのは良くないので、瓶を回して確認するのは土曜日だけと決めているんですよ(笑)。
 このクルビSSPって、色々と調べてみると、それなりの大きさまで育てるのは難しくないのですが、人口蛹室に入れないと不全が起きやすいという情報がいくつもありました。ブログやHPは私のような初心者も書いているので、この情報もどれだけ信憑性があるのか、正しいものなのかはわからない部分もあるのですが、安い虫ではないので、それなりの経験やスキルのある方が書いたものだと思うのですけどねぇ・・・。でも、虫屋でも「また今年も死んじゃったから」と高級な虫を買いにくる人もいるみたいですからねぇ(笑)。あるお店の話なのですが、「毎年サタン幼虫を何匹も買い続けている人がいるんですよねぇ。たぶん、温度が高いのではないかぁ・・・。でも、いつも何も質問もせず、これ下さいと買っていくんだよねぇ。聞いてくれればいつでも色々教えるんだけど、何も聞いてこないのに色々しゃべるのもおせっかいだし・・・」なんて言っていた店主さんがいました。そうなんです、飼育の事はほとんどしらないけど、お金は余っていて高級な虫を持っているステイタスを楽しんでいる人もいるんですよ~。だから、高級な虫の飼育者=飼育技術が高いとはならない事もあるのですよねぇ・・・。
 
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 虫は飼育者がしっかりと管理して状態を整えてやらないと大きくならないと言われたりします。しかし、触りすぎるのもストレスになるといいます。つまり、適度に交換などの管理をおこなうのがよろしいのでしょうね。ところが我が家ではそうではないのですよねぇ。忘れていた幼虫や、余り物の瓶に入れていた幼虫、産卵セットの中でそのまま放置されていた幼虫が大きくなったりするのですよねぇ・・・。オレの存在っていったい・・・。
 で、この幼虫も忘れ去られていたローゼン幼虫です。瓶が足りなくて、とりあえずのPP容器にいれたのですが、その後すっかり棚の奥でその存在を忘れていました。先ほど、虫部屋の大掃除をしている時に「あっ、食痕でている」と気づいて瓶の反対側を見てみたら、こんなに大きく育っていました。暴れと無縁な最高の育ち方をしています。
 ♀は次々と暴れて早期蛹室を形成したり、すでに蛹になっているものもいるのですが、♂はなかなかナイスな幼虫がいるものですね。目標は35g以上なので、まだ1.5倍くらいに成長してもらわないと困るのですが、なんだか数匹それくらいまで育ちそうな予感がします。まあ、大きく育ってから最後にダイエットしてしまうとは思いますけど、とりあえず一度は夢を見せてほしいです。
 1月2日、デパートでバーゲンがありました。貧乏な我が家は、ちょっとよい子供服をこの日にゲットするのが恒例となっております。朝、8時半から外に行列・・・。そうしたら、お店の方々が使い捨てカイロを配布していました。最近のお店はサービス良すぎ。そこまでしなくてもいいのにねぇ~。で、子供服をたくさん買いました。大人の服より高いです(笑)。大人の服もバーゲンしていたけど、あの人混みには耐えられそうもないので、やめました。
 上の子は洋服がたくさんあたるのですが、下の子はお下がりがあることもあって、あまり洋服を買いません。で、可哀想なので、服以外に欲しいものはないかと聞くと「ガンプラ」でした。女の子なんですけどねぇ~。で、私もプラモは好きですし、正月のテレビもマンネリなので一緒に作ることにしました。虫部屋でエアブラシはマズイので、塗装はなしで素組みで我慢です。まあ、それでもガンダムのプラモは出来がよいので耐えられますけどね。私としては田宮のディスプレイ用のセンチュリオン戦車が再生産されたので、それを作りたかったのですけど、それは塗装しないと様にならないですからねぇ。
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 昨夜の様子です。作っているのは100分の1のストライクルージュというガンダムです。ちなみに私は写真を撮るため席を離れましたが、娘の正面でこれまた60分の1の同じガンダムを作りました。息子がいたら、しょっちゅうこんな光景になっていたのかもしれないですねぇ。娘ですが、虫の餌交換、産卵セットの割り出し、プラモなどを一緒にやりたがるので、疑似男の子体験をさせてもらっています。
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 昨夜の夜中でこのような状態になりました。説明書通りだと、娘の100分の1は上から作るようになっていて、私の60分の1は下から作ることになっていたので、合わせる事ができました。妙に足の長いガンダムになりました(笑)。
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 で、今日は朝からずっと今までプラモしていました。結局、娘の方が1時間ほど早く完成しました。並べてみるとこんな感じです。手前の飛行機はガンダムのパーツと合体させるようなのですが・・・色が合っていませんねぇ。白と青と黄色の組み合わせって、敵に狙ってくださいとアピールしているようですね。まあ、渋すぎても格好悪いけどねぇ。
 娘は現在ガンプラを使ってままごとをしています。「手が取れました。病院へ行かなければいけません」とかって・・・。大きいガンダムは、数日したら引き取り手のもとへ旅立っていきます。クワカブもそうなのですが、作ったり育てるのは好きなのですが、羽化してしまうとその後はあんまり興味ないのですよねぇ。虫の場合、特大が出た時はさすがに興味満点ですが、プラモはできてしまうとあとは埃をかぶるだけなのでねぇ・・・。
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 1年ほど前にひさちゃんさんからプレ企画でいただいたアンテペア。その子達の中で蛹化するものが出てきました。もちろん♀であります。♀としてはそれなりにサイズがあるのですが、それでも1年弱で蛹化しました。とはいえ、他の種の♀と比べると時間がかかりますねぇ。テイオウの♀なんて3ヶ月で蛹になりますからねぇ(笑)。
 ちなみにアンテ幼虫はスペースの都合でワインセラーと虫部屋の2カ所に置いています。もちろん、ワインセラーの方が平均気温は3,4度低いです。今の季節は虫部屋も20度あるかどうかなので、セラーと大きな差はないのですが、夏はセラー17度と部屋22度ですから差は5度にもなります。
 それなのに、こいつはワインセラー管理の個体です。温度を低くして幼虫期間を引っ張るはずが・・・。虫部屋に置いている個体は♀だってまだ1匹も蛹になっていないのですけどね。菌糸が全然劣化していないので、交換ショックでそのまま蛹化かなぁ。でも、交換してから数ヶ月経っているのですけどね。
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 こちらは、蛹にまだまだなってほしくなかったキングテイオウ幼虫です。2匹とも蛹室をこしらえています。右は完全にこの瓶が捨て瓶になってしまいましたね。左側は、3リットルでしばらく食ってくれたので、満足です。でも、最後に暴れたのであんまり大きくなさそう。テイオウに限らず、やはりヒラタは大きさ、幅が命の虫なので、小さいと悲しいです。まあ、ケイスケギラファも小さい前蛹だと思っていたら、けっこう大きく羽化してきたので、こいつも夢をもって期待していようかなぁ~。12㎝のヒラタが羽化するような初夢をみたいですねぇ。
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