カブトムシ、クワガタに最近はまっています。他にもミニカー、車、バイクなどいろいろ。趣味中心のブログです。というか、趣味だけしかきっと書かないだろうな。
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2009年03月29日_DSCN2427
 毎週、週末の餌交換をしているときに、幼虫飼育の棚から「ガリガリ」と入れ物を囓る音が聞こえてきました。でも、イマイチどこから発生しているのかわかっていませんでした。どうせまた、ローゼンが蛹室を作っているのだろうと思っていました。でも、なんだか気になったので調査してみました。
 そうしたら、実際に音を発生していた原因はこのケースだとわかりました。ネプの♀幼虫が犯人でした。孵化が昨年の7月ですから、そろそろこのような状態になる個体がいくつも出てきもおかしくない時期ですよね。棚の一番下に小ケース、中ケースで合計10以上ネプを管理していますが、他にも蛹室をこしらえている個体がいるのかもしれません。夏には羽化ラッシュになるかもしれませんね。
 ただ・・・エアコンを入れても夕方に外気温が下がると勝手にサボるというエアコン(普通はそれが省エネになるのでしょうけど)なので、真夏には24度くらいまで気温が上昇することもあります。そうなると・・・不安ですねぇ。ネプには温度が高すぎます。♂だと角の成長にも問題がでますからねぇ。
 ワインセラーに突っこんでいる個体は心配していませんが、それ以外はピンチですねぇ。でも、無事に羽化できれば、その後4,5ヶ月経った冬に絶好調になるので、わざわざワインセラーの中で産卵セットを入れなくても普通にセットできるのでいいですね。さて、♂幼虫はいつ頃蛹室を作るのかなぁ。餌交換しようと準備していたけど、やめておこうかなぁ。
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2009年03月29日_DSCN2426
 ひさちゃんさん血統のブータンアンテです。♂もついに蛹になりました。昨日、虫の寿命が長いと書きましたが、この個体の親♂はいまだに新成虫のように元気であります。人口飼育ってストレスが少ないのかしらねぇ。
 さて、この♂蛹ですが、長さは7㎝くらいです。某雑誌の92mmは蛹で8㎝ほどだという事ですから、この個体は羽化すると8㎝前後のサイズになるのかしらねぇ。この個体は割り出して菌糸に入れてからはずっとワインセラーの中で飼育しています。つまり、低温飼育なのですが、1年ほどで蛹となりました。逆に、同血統でワインセラーに入れていない個体はまだ幼虫していますから、この個体はイレギュラーな早期羽化個体となるのかな?まあ、それでも8㎝近くになるのなら、文句はありませんけどね。♂だか♀だかわからないのようのが早期羽化されると悲しいけどね。
 ちなみに、大きかったけど暴れて45gで瓶交換となった幼虫ですが、まだ蛹室を作らず新しい瓶の底をゆっくりと食っています。もしかしたら、もう一度育ってくれるのか?とにかく、大きな個体のサイズはこの蛹よりは大きくなりそうですから、85mmくらいは最低でも期待できるのかな?でも、暴れたり、落ちたり、不全したり・・・イロイロとまだハードルは残っているので楽観はできませんね。
2009年03月29日_DSCN2434
 タラレギの産卵セットをそろそろと思っていたのに、時間があった時には材が売り切れ。で、先日ようやく入荷して購入したのですが、今度はセットする暇がない。ケースも空きがない・・・。困ったものです。本当は3月くらいにセットするのがタラレギには良いタイミングなんですけどね。多少忙しくても今までは何とかしていたのに、最近はなかなかブリが大変でうまくいかない原因を考えてみました。
 そうしたら・・・10秒で原因ははっきりしました。単純に個体数、特に成虫が多いからだとわかりました。毎月のように小ケースを買い足していましたから。最近は餌をあげるだけで1時間近く、一度に一袋無くなる状態です。以前と比べて成虫の個体数が増えた原因は何かというと、近所の子供で虫マニアが減ってきた事もあります。さらに、以前からよくもらってくれた子供も現在は20匹ほど飼育していてさらにもらってくれません(当たり前だよなぁ)。で、以前は季節ごとに虫をあげていたのに、最近その子も我が家同様に飼育数が増えている原因は、そもそも寿命が長い種が増えているということ。
 確かに我が家も長寿な個体が多いです。テイオウやアンテはドルクスですから、2年は楽勝です。半年前に羽化ラッシュだったパラワンもたぶん長生きなんでしょうね。タラレギはドルクスほどではないにしても、我が家では平均1年半ほど生きています。ニジイロも2年近く生きる個体もいます。マンディブも105mmは半年で落ちたけど、その他は長生きしているし。
 ということで、ブリをすればするほど個体が増加してしまいます。ビッタに挑戦して売ればいいのかもしれませんけど、我が家ではメジャー種が多いから値段も安く荷造りが面倒ですよねぇ。ということで、この問題点を解決するには近所の小学校や幼稚園のバザーやお祭りの景品などにしてもらうしか手はないかもなぁ。自然界だと次世代が羽化する頃にはだいたい落ちているのでしょうけど、人口だと長生きしすぎですよねぇ。でも、だからといって特大ケースに10匹の成虫を入れるとか、餌をあげないなんてのも可哀想でできないしね。生き物飼育は難しいです。
 転勤が決まりました。まあ、札幌の中での移動なので、単身赴任とかになるわけでもないのですが、どうしても仕事の引き継ぎなどで慌ただしい毎日を送っております。さすがに虫どころではない状況で・・・。コメントのレスも遅れてすいません。全然、ここ1週間ほどパソコンを眺めていませんでした。
2009年03月28日_TS341897
 今日は、用事の途中に1時間ほど空き時間があったので、近くの三菱自動車で時間潰しをしました。そこのお店は私がえぼ8を購入した時の担当さんが勤めているので、フォルティスラリーアートを試乗させてもらいました。この車は、エボほどではないのですが、けっこう素敵なスペックを誇るモデルであります。写真のようにボンネットはえぼ10と同じダクトがついております。
 えぼとの違いはエンジンパワーが300→240PS、ターボがシングルスクロール、AYCがない、ブレンボがついていないなど違いがありますが、サーキットに行くわけでなければ、こいつもなかなかの車かと思います。これで確かえぼより70万ほど安いはずですしね。
2009年03月28日_TS341898
 さて、この車はミッションがTC-SST(ツインクラッチ、スポーツシフトトランスミッション)がついておりました。実は、エンジンパワーや足回りの完成度なんかはどうでもよくて、このミッションの出来が気になっていたのですよね。なんといっても、1,3,5速と2,4,6速を別にしてそれぞれにクラッチがついているので、1速で走っている間に2速は準備されており、シフトアップでは1速を切りながら2速をつないでいくため、力が途切れる事なくシフトチェンジ可能というハイテクミッションなんです。さらに、変速モードもノーマルとスポーツがあり(えぼはスーパースポーツもある)、パドルやシフトレバーでマニュアル変速もできるのです。
 で、マズはノーマルモード、Dレンジで試乗開始です。ブレーキを離すと、ほとんどクリープはしないけど、後ろに進んだりもしませんね。絶妙の半クラですね。アクセルを踏んでいくと、スルスルと発進します。意地悪にゆっくり踏み込んだり、途中で踏み方を変えてもぎくしゃくすることなく加速します。もっとカクカクするのかと思っていたので驚きました。チビチビ走れば、普通のオートマと変わりませんね。
 シフトアップもほとんどショックなく綺麗に、それも瞬間的に切り替わります。凄いです、人間よりはるかに早いシフトです。減速すると、エンジン回転がかなり落ちたところでシフトダウンするので、シフトダウンのショックもないです。Dレンジでもハンドル裏のパドルを触れば手動でシフトも可能です。ただ、Dレンジ、ノーマルだと下のギアで待っているようで、パドルでシフトアップを選択してから実際にシフトアップするまでには少し時間がかかりました。
 で、次にDレンジ固定でスポーツモードにすると・・・常に3000回転くらいを保つようなギアを勝手に選択します。カーブ手前でブレーキを踏むと勝手にヒール&トウをしているかのようにブリッピングをしてシフトダウンします。街の中で試乗車なので、常識的なスピードで走っているため、3速→2速のシフトダウンしか経験できなかったのが残念です。サーキットみたいなところなら4速→3速→2速のダウンなんかも楽しめるのでしょうね。いや~、面白いです。でも、このモードで走っていたら・・・免許なくなるかも(笑)。えぼにはさらにスーパースポーツモードがあり、5000回転以上を保つようなモードもあるんですよね。まあ、まず街中では使えないモードでしょうねぇ。サーキット専用モードなんだろうなぁ。
 さて、そのあとはシフトレバーを右に倒してマニュアルモードも試しました。シフトレバー、パドルでシフトするモードです。エンジンの回転が下がって多少苦しそうになっても勝手にシフトダウンしませんし、回転を上げてもオートでシフトアップもしません。まさにゲーセンの自動車ゲーム状態です。マニュアルモードでスポーツモードにすると、上のギヤで待っているのでしょうねぇ。シフトアップも早いです。シフトダウンはどうせブレーキを踏んでからですから、上のギヤを待機させておくのは正解ですね。
 スポーツモードはシフトショックが大きいと聞いていましたが、たいしたことなかったです。とにかくゴキゲンな装置です。ちなみに、ダウンのパドルを2回触ると、4速→2速もこなしました。もしかすると、一度3速にしているのかもしれないのですが、あっという間に2速まで落ちました。
 ということで、結論ですが・・・このミッション欲しいです。えぼ8に移植したいです。こんなミッションがあるのならマニュアルはいりません。えぼ10は形が気に入らなかったので、あまり興味がなかったのですが、このミッションを体験してしまうと・・・・ほしい・・・。でも、そんなお金はどこにもないなぁ~。
2009年03月22日_DSCN2424
 キングテイオウヒラタの瓶です。我が家には珍しく、最初から最後までマット飼育をしてみようという作戦です。瓶は写真の1.5で4本、4リットル梅酒瓶で1本、とりあえず3令初期の♂個体を入れて実験中です。某雑誌のギネスもマット飼育ですし、菌糸だと温度高めで飼育しないとキングはイマイチのような感じがしたので、マット飼育を試してみたのです。
 ただ・・・菌糸飼育と違って全然幼虫の姿が見えないのですよねぇ。時々瓶を眺めているのですけど、姿が見えた事は1度もないのですよ。菌糸飼育をすると、一番底の真ん中に幼虫の姿が見え、そこから少しずつ下の外周沿いに食べていき、だんだんと上に昇っていくというわかりやすい食い方をし、幼虫の姿をけっこう観察できるのですけどね。マットだと中心付近で居食いしているのでしょうかね。それともみんな落ちている??
 ドルクス、それもオオヒラタですから、そんな5匹とも落ちるなんて考えられないのですけど、1匹も姿を確認できないのはちょっと不安になります。交換のタイミングも経験値が少ないのでよくわからないのですよね。菌糸のようにカビがはえてきたとか、縮んできたとか、ぐちゃぐちゃになっただとか、菌の勢いが明らかに落ちてきたとか、食痕の色が怪しくなってきたなどというわかりやすい変化があればいいのですけど、マットって・・・見た目にあまり変化が感じられないです。さらに、ヒラタとかのような根食い系の幼虫には新品よりある程度劣化してきた餌の方がよいみたいですから、なおさら交換タイミングがわかりません。
 まあ、そのぶん菌糸と違って大暴れする心配がないメリットがありますけどね。でも、幼虫の育っていく姿を見るのが快感な私にとってはマット飼育はイマイチつまらないですね。昨日のフォルだって、幼虫の姿は滅多に見られませんからねぇ。キングテイオウは大きくなる虫なので、さすがに、30gを越すくらいになればしょっちゅう見ることができると思うのですけど、どうなのかなぁ。4リットル梅酒は50gになっても姿が見えないかもしれませんよね。スーパー贅沢飼育ですけど、それで80mmとかが羽化してきた時にはやりきれない気持ちを何にぶつければいいのでしょうかね。
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 うかれぽんちさん血統のフォルスターです。いただいた時には100プリカでも広すぎるように感じた小さな幼虫でしたが、最近少しずつ大きくなってきたようです。ちょうど瓶の外側に頭が見えたので写真を撮ってみました。さて、この幼虫は2令なのか3令なのか、♂なのか♀なのかよくわかりません。
 80mmにも達すればかなり大型と言われるフォルですから、そんなに幼虫の頭も大きくないと思うのですけどね。自分としては♂の2令か♀の3令ではないかと思うのですが・・・。初飼育の虫はいつもこんな感じで悩んでしまいます。クルビSSPのように♂だらけだとスーパー嬉しいのですけどね。
 ここで、全ての瓶をひっくり返して頭を並べて雌雄判別をしたいのですが、あまり交換を頻繁にするのはよくないようですし、加齢時に落ちる事もあるようですから、いただいた全ての幼虫が3令になったのを確認するまでは交換はできないですね。
 とりあえず、いただいた5匹はすべて生きているようですからほっとしています。ただ、生きているようだという微妙な表現をしたのは、幼虫自体の確認は2匹しかできていないのですよね。幼虫確認ができていない瓶も、小さな窓があり、内部に空間がありそうな感じなので、たぶん生きているのだろうと・・・。
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 ダイスケギラファの幼虫です。たぶん、♀の3令初期かと思われます。産卵セットの中で以前幼虫を取りだした時に、まだ卵だった個体です。最近、我が家では忙しくて全然産卵セットを組んでいないので、数少ない小さな幼虫であります。
 実は、先週にレギの産卵セットを、組もうと思ったのですが、お店で人口レイシ材が売り切れだったので、しばらく幼虫が増えることはないようです。マンディブの材を割ってみればもう少し幼虫が増えるかもしれないのですけど、なんだか潰しそうでねぇ。
 ババも採れた卵が孵化しているのか謎だし・・・このまま我が家からクワ幼虫が消えていくのかしら。ニジイロは最近潜ったので、それを割り出せば幼虫が少しは増えるかな??本当は、産卵セットなんて組まずに♂幼虫だけを手に入れてひたすら飼育したいのですけどね。産卵フェチの方が羨ましいです。このような私の産卵セットは嫌いで幼虫飼育が好きという習性は、この趣味を始めた頃に幼虫ばかりを買い込んで飼育をスタートさせたからでしょうかねぇ。国産カブを除けば、産卵セットを組むようになったのはこの趣味をスタートさせて2年経ってからですからねぇ。
 菌糸詰めが趣味と言われていましたが、最近は詰めてもいないなぁ。そもそも、入れる幼虫がいないから、詰める意味もないのですけどね。せめてヘラでも、爆産しないかなぁ~。
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 3年くらい前でしょうか?名前は知っていたけど、形がどんな虫だかわからずに虫屋で購入したブルマイ幼虫。初令で最初は1匹購入し、そのあと♂幼虫とわかったものを3匹くらい購入したような・・・。で、順調に体重は伸び、そろそろ繭玉を作るだろうと思った頃にことごとく落ちて・・・。結局♀1しか羽化しませんでした。
 2年間近く、それも中ケースで場所をとり(ネプなみの扱い)・・・それなのに、3令後期で次々と落ちるという悪魔のような仕打ちを受けました。同じ虫屋さんのお客さんでも10匹近く落ちたとか全滅した方もそれなりにいたようなので、初心者の私が1匹でも羽化にたどり着いたのは幸運だったのかもしれませんけどね。
 でも、そんな経験をしたので、2度とブルマイは飼育しないと心に決めていました。しかし、虫屋でプリカの中で大きな頭をした3令幼虫を見てしまうと・・・・♂フェチの悲しい性ですね。手に入れてしまいました。
 で、とりあえず小ケースにぶち込みました。底の方は粗めのカブトマットを入れ、真ん中から上は発酵の進んだ微粒子を。幼虫を入れたまわりには購入した時のプリカに入っていたマットを入れました。さて、今回は最後までたどり着くのでしょうかね。♂の姿をどうしても見たいのですよね。また今度ヒデで♂らしき幼虫を見つけたら、さらに数を増やしちゃおうかなぁ~。
 これで、今回も全滅とか、短歯ばかりとかだと完全に諦める事もできますからねぇ。それにしても、久しぶりに見たけど、やっぱりツヤ幼虫って気持ち悪いですよね。頭は大きいけど、それに続く胴体は妙に細くて長く、お尻は強烈に肥大して。メタボ幼虫なのに、頭はホーミングして攻撃してくる凶暴さもあるし・・・。
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 マンディブの幼虫です。プリカに入れたのは3ヶ月くらい前だったような・・・。どう考えても成長が遅いです。親の世代では菌糸に馴染んだ数匹が大きくなりましたが、今回は菌に馴染めない個体が多いのかなぁ。プリカの中で落ちた幼虫もけっこういたしなぁ・・・。まあ、とにかくこの個体は表面で活動ではなく、潜っていたので期待したいですね。
 でも、マンディブの場合には交換を期に表面生活に変化するものも過去にはいましたからねぇ。菌をじっくりと時間をかけてまわしてもダメな時にはダメですね。まあ、最悪の個体はマットにすら馴染まず、表面生活をしますけどね。
 初期の孵化個体は、♀はすでに蛹のものが、♂も前蛹のものがいます。前蛹の♂はあまり大きさには期待できないなぁ。時期が早すぎるし、たいして大きくありません。前回でかかったのはやはり偶然の産物だったようです(笑)。
 で、写真の個体はカワラカップだったので、今回もカワラ菌糸に投入してみました。KBの粗めのカワラはマンディブにはイマイチだったような感じ(微粒子の方がいいような・・・)だったので、今回はいつものHIDEカワラ菌糸に投入してみました。1匹でもいいから、また100UPの♂が出てくれないかなぁ~。
 キングテイオウヒラタの産卵セットの中で、取りこぼしていた幼虫達もけっこう大きくなってきました。♂幼虫もいる(つまり3令に)事がわかったので、ひっくり返してみました。
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 そうしたら、♂幼虫が2匹発見されました。菌糸で飼育していれば今頃は40gとかになっていたのでしょうね。温度も低く、マットも古くなり栄養価も落ちていたためか、まだ3令初期といった感じです。♀幼虫も3匹ほどいたので、産卵セットの水分調節をしてもう一度そこに幼虫を戻しました。もう3令中期なので、今更菌糸に入れても♀には成長のキャパがないですからねぇ。
 なんとなく、菌糸で飼育した個体より♀は大きいような・・・。やはり、中ケースに5匹ですし、2匹の♂幼虫もまだ3令初期だったので、広さに余裕があったからかなぁ。次世代では♂幼虫の一部を男らしく中ケース単独飼育でやってみようかしら。でも、個体差もあるから大きな入れ物に入れても効果がない場合もありますからねぇ。パラワンも3リットルを使ったのに90mmちょっとの個体もいましたからねぇ。期待できる幼虫を早めに見つけて広い場所に移す必要がありますね。こればかりは経験しかないですよねぇ。私の場合は明らかに大きいと理解してから広い場所に移す(後手に回っていますね)ので、効果半減なんでしょうねぇ。
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 ようやく、ヘラヘラの採卵をする時間を見つけました。で、ひっくり返してみたのですが・・・10個ほどしか産んでいない。さらに、1個を除いて他はなんだか細長い・・・。2個くらい細長い卵が出てくるのならあり得ますが、9個も細長いとなると異常事態です。たぶん、かかりが浅くて無精卵なのだと思います。この♂は交尾はテクニシャンであっという間に合体したので安心していたのですけどね。
 こうなったら追い掛けしかありません。♂も♀も羽化から5ヶ月ほどですから寿命にも問題ないし、符節も欠けていないし、アウトラインですから追い掛けさえ上手くいけば問題ないはずです。で、乗っけてみたのですが、今回はなかなか♀がその気にならなくて、逃げます。で、逃げられないように♀の頭を材の切れっ端で押さえつけていたらこのような状態になりました。
 で、おきまりのサワサワ、ナメナメをしているのですけど、なかなか♂も伝家の宝刀を出しません。お尻は時々動かすのですけどね。カブト版EDってやつでしょうか??この状態になって出さない♂なんて今まで見たことがないです。入れるところがわからずに暴れていた♂は見たことあるけどね。
 出勤時間が迫っていたので、とりあえずつかまっている材ごとケースに戻して出勤しました。で、先ほど帰宅したら、♀はマットの中に潜ってしまいまして、姿が見えません。国産カブだと、マットの中まで♂が追いかけていく事もあるのですが、ヘラは追いかけないのですねぇ。妻の話だと「バキッ」って音が何度かしていたというから、やることはやったのかなぁ・・・。どのタイミングでケースに戻したらいいのかわからなくなってしまいました。まあ、産卵セットを組んでそんなに経っていないし、温度もそんなに高くないので、まだ♀の寿命もけっこう残っていると思うのですけどね。
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 SSPに続いて、キングテイオウの瓶も1本交換しました。お尻に黒い点が・・・。無事に羽化までたどり着けるか心配です。パラワンと同じように育てているつもりなのですが、何だかパラワンほど大きく育たないですねぇ。デカイ瓶に入れても、そこそこサイズの瓶でショートタイミングで交換しても、大きな効果はないようで・・・。60gまで育った2匹も結局最終瓶で暴れまして、そのうち1匹は昨日羽化したようなので、近々サイズを測ってみたいと思います。でも、あんまり期待できないなぁ。
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 で、上の写真は最近交換したキングテイオウ幼虫なんですけど、左は蛹室になりそうですよね(得意技、捨て瓶)。右は蛹室こそ作っていないものの、大暴れまっしぐらコースかもしれません。一昨年前の夏にこの幼虫の親世代を飼育した時は真夏で、温度が高かったから3本目で暴れて蛹化したのだと思ったのですが、今回はちょっと低温な20~22度飼育でしたが、それでも同じように3本目で大暴れです。こんな事ならもう少し高温で一気に育てる方がいいのかと悩んでしまいます。まあ、羽化してくるサイズの平均値から判断しようと思います。
 パラワンが何匹も100mmを越えたので、同じく顎のロングなキングテイオウでも100UPが2,3匹出てくるのかと期待していたのですけど、何だか難しそうな雰囲気になってきました。せめて、高温一気飼育をした親の96mmを越える個体が1匹は出てきて欲しいな、と目標を下方修正であります。
 同じオオヒラタでもパラワンとテイオウでは育て方も違うのかもしれませんが、とりあえず来年の今時期に産卵セットを組んで、今回のパラワンと同じ時期に産ませて完全にパラワンと同じような飼育をしてみたいですね。なんとなく、成長期に晩秋から冬になってしまい、成長を阻害してしまったかな・・・と。奥が深いねぇ、虫飼育は(笑)。
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 クルビSSPの幼虫達が育ってきました。800瓶を7~8割ほど食い上げたので交換してみることにしました。3匹とも超居食い状態で、糞の状態もナイス、食っていない部分の菌糸の状態も上々でした。これはなかなか期待できるなぁと思い、2リットル瓶を準備し、ガバッと菌糸を掘ってみると・・・そんなに大きくないなぁ(笑)。
 上の写真は連続写真ではありません。3匹をそれぞれ新しい2リットル瓶に移した時のショットです。何だかみんな同じくらいの大きさ、頭幅であります。♀にしては大きいのでたぶん私の望み通りの♂3ではないかと期待しています。だって、♀だったとしたら50mmはいきそうな感じですもの(タラ♀幼虫のそこそこサイズくらいはある)。確かクルビSSPの♀ってそんなに大きくはないはずですから、たぶん♂で間違いないと思うのですけどねぇ。
 育て方が良ければ80mmを越すクワらしいので、たぶん30gは最低でも、できれば40gくらいまで育てられるといいのかもしれませんけど、ここから一気に伸びそうな感じはしないなぁ・・・。何となく、表面の色、ツヤ、張りと頭幅から見て、あと10gも増えればラッキーって感じなのかも。
 まあ、とにかく、初飼育ですから、クルビSSPとわかる形で羽化してくれれば満足ですけどね。そのためには70UPくらいいけば形になるのかな??とりあえず、せっかくまんじくんからいただいた貴重な虫ですから、何とか無事に羽化を迎えたいですね。

 今日も忙しくて、虫弄りをしていません。ヘラの採卵あたりはなんとか時間を見つけてやらないと、♀に潰されてしまいます。で、虫弄り以上にマズイのが、子供の誕生祝いであります。虫弄りと子供の誕生日を同格にするのも問題でありますが、とにかく全てが後回しになっていました。
 で、このままでは父親失格なので、今日は定時で帰宅し、子供の誕生プレゼントを買いに出かけることにしました。なので、虫ネタなしです(笑)。ちなみに、交尾フェチとからかわれる私ですが、人間ブリードに関してもこだわりがあります。
 こだわりというのは、誕生日を揃えるという事です。日程を計算し、妻の体調をコントロールし、姉妹の誕生日を同じにするという計画を実行したのです。で、結果は1日ずれて(2番目の子が産まれるのがあと4時間早ければ同じだったのに・・・)しまったのですが、ほぼ計画成功となりました。もう一人産んで、その子の誕生日も揃えたかったのですが、3セット目の産卵セットは妻から許可されず、我が家はセット解除となりました(笑)。ちなみに、子供が生まれるまで十月十日なんていいますけど、実際はそれより1ヶ月ほど短い期間で孵化してきますね。
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 さて、上の子は大きくなってきたのか、オモチャではなく、洋服とファッション雑誌となりました。欲しいメーカー(ブランドって言う方がお洒落か?)のお店を探すのに苦労しました。見つけたのはいいけど、何だか親父には入りにくくて・・・若いお姉さん店員が寄ってくると、とても緊張しました。たぶん、アダルトビデオを借りる10倍以上緊張したと思います(爆)。
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 で、下の子は・・・マジで女の子なのでしょうか・・・。洋服屋では飽きまくりで「早く帰ろうよ~」って感じだったのに、ヤマダ電機に行くと興奮モードで、一直線でガンプラコーナーへ。そして、以前から目をつけていたらしい目的のガンダムを見つけ、「これにする!」って・・・。
 今は夢中でパーツチェックと組み立て説明書を読んでおります。ちなみに、娘曰く組み立て説明書は「攻略本」なのだそうで・・・。まあ、上の子も「南郷通」を「マンゴー通」だと思っていたアホ姉妹ですから仕方ないのかもしれません。あ~、これで3連休はまたプラモ制作の監督業かぁ。自分もまた何か作りたい気分だけど、残務処理が待っていそうだからなぁ~。
2週間ぶりの虫部屋の中で今までまったく見えていなかったのに今回姿を見せた幼虫がいました。レギです。レイシ材の中から見つけたけど、多くが割り出し直後に落ちました。で、他も食痕が出ていなかったので、死んでいると思っていました。でも、それは間違いだったようです。
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 たぶん、♂じゃないかと思います。カワラは温度低めでOKなので、詰め後、虫部屋に置いてあるので温度合わせの必要がないです。で、3リットルが良い状態だったので突っこんでみたのですが・・・なんだか蛹化が近いような雰囲気が。餌交換のタイミングを見事に間違えましたね。
 本当は、今時期に産卵セットを組むと産ませ易い(我が家の場合)のですが、前回虫屋に行った時にはレイシは1セットしかなく、ババに使ったのでタラ系のセットもできません。幼虫を入れるには古くなりすぎたカワラ瓶があるので、カワラボトル産卵にでも挑戦してみようかなぁ。とにかく、卵を産ませていないからネタも減るばかりですね。でも、たぶんヘラのセットをばらせば、出てくるような気がする・・・。でも、暇がないです。

 本当か嘘かは定かではありませんが、人間は交尾についての話をいっさい聞かなければ大人になっても交尾ができないらしいです。そんな実験をした研究者がいたのだとか(マジか?)。その話が本当ならば、それだけ本能が鈍っているということでしょうか・・・。虫の場合は、親から習うわけでもなく、他のペアの交尾を見ていなくても、時期が来れば交尾をしてくれます。で、その手順についても誰に習うわけでもないのに、似たような行動をとるから不思議なものです。でも、いくら本能とはいっても上手な者と下手な者がいるわけで・・・。
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 こいつはまんじくん血統のババです。同居させたら5分もしないうちにこのような体勢になりました。今までクワの交尾をたくさん見てきましたが、必ず♂は触角と舌で♀の胸を舐めますよね。♀が逃げなければ、タラやオウゴンは♀の頭に自分の交尾器を擦りつけるものが多いです。♀の顎にチョンパされないのかいつも不安になりますが、♂としては「オレのマーラーを鑑賞しろ」って感じなのでしょうか。それとも、チョンパされるかもしれないスリルが興奮を高めるのでしょうか(クワの♂ってM?)。
 で、その後上の写真のような形に体勢を変え、後ろ足で♀の上翅を撫で、お尻が開くのを待ちます。で、お尻が開くとそこから挿入となるわけです。しかし、この♂はどこに入れたらいいのかイマイチわからないようです。もう少しお尻の先端に近いところじゃないと入りません。先ほどから1時間このような状態です。まあ、人間でも入れる場所がわからず、後ろの方に入れてしまう方もいるようですが・・・(爆)。ちなみに、この後この♂は♀の上翅の上に少し射精しました。我慢しきれなかったのでしょうか・・・それとも早漏・・・・。
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 対してこちらは我が家のババペアです。同居させた瞬間に♂は♀の足に噛みつき、しばらくそのままの状態で、困り果てたのですが、♂が♀だと認識してから挿入までとっても早かったです・・・。便利なもので、クワの♂交尾器ってL字状になっており、自由に向きを変えられますよね。さらに、一度太い部分が刺さってしまえば、その中から細い糸のような輸精管?が出るようで、♀が暴れて太いブツが抜けてもその糸のような部分は刺さったままです。進化ってすごいですねぇ。
 カブの場合はクワと違って豪快といいますか、強姦といいますか・・・クワより激しいですよね。♀に同意をもとめて結合に至るクワと違い、カブの場合は無理矢理押さえつけて一気に根元まで突き刺すって感じですよねぇ。見学するのはカブの方が圧倒的に楽しいです。でも、クワの方が♀が殺される確率が高いので、クワの方がしっかりと観察していないと危ないですよね。
 「自分の目の前では交尾をしてくれない」と言う方もいますが、我が家の場合は交尾を見せてくれないペアは1割ないかなぁ・・・。まあ、だいたいのペアが1時間以内に事に至りますね。もしかすると飼い主に似てスケベな♂が多いのかもしれません(爆)。
2009年03月14日_DSCN2405
 最近、コメントのレスが遅れ気味で申し訳ありません。あまりにも忙しくて、虫部屋にほとんど行かず、パソコンにも電源を入れない生活が続いております。ブログに関しては時限投稿機能があるので、毎日更新されていますが、その投稿も尽きました。
 で、虫にも1週間に一度餌やりと床マット交換をする程度で、産卵セットや瓶交換を全然していないので、ネタもないです。以前、誰かさんが「何にも言えねぇ」と発言して話題になりましたが、我が家は違った意味でそのような状態になっております。今日は、朝5時から始まった仕事が昼過ぎに終わったので、午後から昼寝。で、夕方からゼリーを成虫にあげました。瓶交換をしなければいけない幼虫がいくつかいたので、とりあえず虫部屋に詰めた瓶を数本運びました。温度あわせがだいたいできた頃に交換します。ということは、今日は交換できないですねぇ。しばらく放置している間にキングテイオウの瓶は暴れて悲惨になっているし、クルビSSPは一気に食った量が増えています。この2種は早く交換しないとマズイです。
 で、しばらく家族サービスもしていなかったので、ケーキ屋です。いよいよ虫ネタがないのでこんな状態になってしまいました(笑)。知り合いの方から美味しいよと聞いていたお店に行ってみました。田舎と言いますか、郊外にある小さなお店だったのですが、ひっきりなしにお客がきていまして、とても繁盛していました。まあ、ホワイトデー特需もあったのかもしれませんけどね。
 10個ほど買ってきて家族4人で一気に食べました。写真のケーキはラズベリーのような味で甘さ抑えめで娘お気に入りのケーキです。痩せたいけど、またそれを妨害するお店を見つけてしまったなぁ・・・。
 昨夜は温泉に行っていました。職場の部署での送別会も兼ねた温泉旅行であります。飲み過ぎました。なので、今日は土曜日だけど飼育は何もしていません。でも、とりあえず虫部屋を覗いてみました。
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 キングテイオウの産卵セットです。幼虫を抜いて、そのまま放置してあったのですが、中に残っていた幼虫が成長していました。自分の記憶では♀幼虫が2匹ほど入っていたはずなのですが、坑道の雰囲気からもう少しいそうな感じです。マット飼育であるということと、新しいマットも混ぜたけど基本は産卵セットの時のマットなので栄養価が足りないからでしょうか。♀幼虫なのにけっこう幼虫期間が長いような感じがします。
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 早い時期に採卵したものは、写真のようにどんどん羽化してきているのですけどね。♀の菌糸飼育した早いものはもう餌をバリバリ食っています。ちなみに、この♂は瓶が傷んでいたので人口蛹室に入れたのですが、完品で羽化してくれました。でも、サイズはイマイチですねぇ。90mmないです。やはり温度が低すぎたかなぁ。2匹60gが出たけど、その幼虫もなんだか縮んでいるような感じがするし、最近交換した幼虫もイマイチだったしなぁ。やはり、パラワンのように育ち盛りの時期を夏にぶつけないとダメかなぁ。
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 ローゼンの幼虫や蛹たちです。羽化して取りだした2本は♀で、残り15本です。しかし、この中で蛹になっているものはみんな♀です。まだ前蛹をしているものと先日3リットルに交換した幼虫、まったく表から幼虫の姿が見えない瓶がひとつありますが・・・他はすべて♀です。つまり前回取りだした2匹とあわせると12匹は♀確定です。我が家は女子校状態によくなりますが、それは3匹とか5匹飼育の話であって、これだけたくさん飼育していて♀だらけというのは経験したことがないです。
 どの幼虫も暴れて一気に蛹室形成か、暴れていなくて食い上がりで瓶交換したらすぐ蛹化というパターンなので、♂のいる確率はかなり低いと思われます。75UPなんてもう言いません。60mmでもいいから♂が羽化して下さい!!
 これが超貴重種であるとか、虫屋経営とかなら♀に偏って大喜びなのかもしれませんけどねぇ。私のような♂フェチにとってはこの状態は悲しいだけですね。羽化したら、誰か貰い手を探さないとなぁ。こんな♀ばかり10匹以上も飼育したって楽しくないし、そもそもそんなにセットしていられないです。♂が2匹くらいいたとしても、12匹を2♂で相手するのも不可能ですしねぇ。最近黄金にはまりつつあるうかれぽんちさんにそのうち押しつけようかしら(笑)。
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 マンディブ幼虫を入れたカワラブローです。菌糸になかなか馴染まない幼虫が多い中、この個体は一度も上に出てくることなく、育っていました。投入してから3ヶ月以上経つので、そろそろ3令で大きくなっているのではないかと思い、掘ってみました。
 そうしたら、内部にはしっかりと食痕が走っており、私を期待させました。しかし、見つけた幼虫はまだ3令初期、それも♀でした・・・。もう1匹、同じように管理していて、それは時々瓶の上に出てきたりしており、さらにその幼虫は♀だったので、この瓶に期待していたのに・・・。
 詰めて3ヶ月ほど経つ超熟成カワラ菌糸に投入してみました。♀でもそれなりに大きくなってほしいものです。なにせ、羽化ズレ、起きズレの大きな虫ですから、♀もそれなりの数を確保しておかないとマズイですからねぇ。まあ、まわりでマンディブ飼育をしている人は複数いるから、いざとなれば交尾に♂を貸してもらうことも可能ですね。とにかく、飼育仲間と同じ虫を飼育していると気が楽ですね。
 今日もマンディブの産卵木を割ろうと思いながら、踏み出せませんでした。だって、割ったら残念な結果を受け入れなくてはならないような悪い予感がして・・・(笑)。
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 ローゼンの幼虫です。あまり大きくなっていません。でも、他の幼虫はどれもこれも蛹室を作ろうとしているのにこいつは幼虫を継続しています。なので、この個体が♂であり、じっくりとこれからも食い続ける事を期待して交換してみました。せっかく準備した3リットル瓶なのに、これですぐに蛹室形成、そして♀蛹になってしまったら・・・悲しくなります。
 前回飼育した時に、♂は大きくなって暴れて縮み、交換するとまた復活してまた暴れ、また交換して・・・なんて感じでダラダラと体重を伸ばして70UPしましたが、今回は暴れるとすぐに蛹室を作り、♀になる個体が続出しています。この個体だけ、暴れても蛹室を作ろうとしないので期待したいです。
 別の瓶でまったく暴れていないものがあり、それに大型♂を期待していたのですが、最近はあまり期待していないです。たぶん、落ちているか、内部で蛹室を作っているような・・・。ローゼンで3令になってから2リットル瓶に入れて1ヶ月近く食痕が増えてこないって変ですよね。ということで、今回は75UPを目標に飼育をしていたローゼンですが、全然ダメで終わりそうです。
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 先日紹介した大型だったアンテ幼虫です。先日紹介した後に大暴れしまして、瓶の反対側もぐちゃぐちゃにしてしまいました。そのまま蛹室でも作るのならと思ったのですが、ダメな感じだったので交換に踏み切りました。だって、瓶の外から見た感じでも痩せてしまったのがわかりましたから・・・。
 で、体重は予想通りそこそこの体重になっていました。45gかぁ・・・。交換タイミングって難しいですね。せっかく50gほどはありそうな幼虫だったのになぁ。完全に読み間違えました。でも、アンテは初めての飼育なので、経験がないためどうしようもなかったなぁ。ここからもう一度まじめに食い直してくれればいいのですけど、我が家でそんな夢のような幼虫はローゼンくらいでしたねぇ。
 たぶん、2週後くらいには蛹室を作り始めてしまうのだろうなぁ。ワインセラーで低温管理しているし、この幼虫の孵化日から考えればもう少し幼虫期間があってもよいのですけどね。でも、♂でも蛹化準備に入っているものが他にもいるので、そろそろそういう時期なのかもしれませんね。
 雑誌のギネスの飼育個体って、けっこう幼虫期間が長いものが多いですよね。我が家では、そこそこまで育つけど、低温管理しても早めに蛹になってしまう個体が多いのですよね。今まで妙に幼虫期間が長かったマンディブは大きくなったけど、それ以外の幼虫はどんな種類でも1年かからずに羽化しますからねぇ。アクベまで1年で羽化したらどうしましょう(笑)。
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 飼育作業に夢中になっていて、瓶交換をしてから写真を撮る事になってしまいました。こんな写真じゃまったく意味がないですねぇ(笑)。オオヒラの2リットルに入れていたのですが、だいたい30g程度に育っていました。実は、交換する前に入っていた瓶は昨日のスマトラヒラタと同じ瓶で、2つ並べておいていたのですが、正直言いますとどっちがどっちだかわからなくなっていたのですよね(笑)。
 でも、マンディブで49gは夢の数字ですし、確かスマトラをカワラ実験していたはずなので、こいつはマンディブです。幼虫の形もお尻が少し太めだったので間違いないでしょう。ただ、マンディブ幼虫は瓶の中に巣のようなスペースを作るのですけど、この個体はちょっと食い方が違っていたので迷ってしまいました。
 それにしても、マンディブは菌糸に馴染める個体と全然ダメなものといますねぇ。卵で採卵して、孵化してすぐに菌糸に入れたものより、材の中でしばらく食わせてから菌糸に入れた個体の方が育ちがよいかもしれません。まあ、そんなことを感じたものですから、産卵痕のある材をそのままマットで埋めたケースがあります。たぶん、中には幼虫が入っていて大きくなってきたところでマットに出てきて、そこで菌糸に入れればと目論んでいるのですが、孵化していなければ意味がないですよねぇ。心配だから材も割ってみようかなぁ~。でも、幼虫を潰すのも嫌なんだよねぇ。
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 カワラで飼育実験をしていたアチェ産のスマトラヒラタ幼虫です。かなり食い上がってきたので、瓶交換をすることにしました。49gでした。オオヒラやマットで60gくらいまで育つこともあるスマトラ幼虫でありますが、カワラ飼育で49gならけっこう立派な値ではないかと思います。
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 で、本当はここで無難にオオヒラ瓶に入れればいいのですけど、今回もまたカワラです(笑)。だって、ローゼン用に3リットル瓶を3本詰めたのに・・・結局1匹を除いてすべて蛹室を作ってしまったものですから。このままではこの瓶が無駄になってしまうので、カワラのままで飼育継続であります。スマトラヒラタは、以前飼育した時には3令中期で3リットルヒラタケ瓶に入れたらそのまま蛹化してしまったため、最終体重と羽化したサイズの相関関係がわかりません。でも、約50gあるから90mmくらいにはなってくれるのでは・・・と期待しているのですが、実際のところどうなんでしょうかねぇ??ちなみに、オオヒラタでも暴れることはありますが、カワラだとタラのように3令後期でやはり大暴れするのでしょうかねぇ。
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 3月はどの職種でも忙しい時期ですよね。私も毎日忙しくて、先週の土と今週日と水、木は朝5時出勤でした。なんだかすっかり時差ボケ状態です。今日は一日オフなので、ゆっくり昼寝でもしようと思ったのですが・・・。かなり洗い物が溜まっていた事と、落ちた幼虫が入ったままになっていたヘラのケースを処理しなくてはと作業を開始しました。
 廃棄マットはいつも庭と畑にまいているのですが、真冬は雪がすごくてとてもできません。今年は雪が少ないので、例年よりも早くまくことが可能になりました。大きなゴミ袋に入った廃菌糸と使用済みマットを大量にまきました。廃菌床はコバエ防止のためにゴミ袋の口を縛ってあったのですが、そのおかげで嫌忌発酵していて臭いこと・・・。
 死んでいる幼虫の入っていたケースは何か病原菌やウイルス、有害なダニなどがいたかもしれないので、入念に洗いました。これでまた大ケースがいくつも余ってしまった。まあ、これからヘラ幼虫が生まれてくると思うので、すぐに使う機会は来ると思うのですけどね。
 ケースを整理していたら、先日自力ハッチした超チビリッキー♂が落ちていました。やはり、他の幼虫が前蛹で落ちているし、羽化した♂もかなり極小ですぐ落ちたわけですから、マットがあわなかったとか、病気だったとか・・・たぶん何かがあったのだと思います。そうじゃないと、大ケースを使用して2ヶ月交換していたのに、あんなサイズで羽化してこないよねぇ。
 ということで、3時間も洗い物をして手がふやけてしまいました。虫部屋を整理して思ったのですが、最近かなり幼虫の数が少ないような・・・。産卵セットをまじめに組んでいないと、幼虫棚の数はどんどん減っていくものですね。予定ではいまごろはマンディブ幼虫の瓶がたくさんならんでいるはずだったのですけどねぇ。計画したタイミングで計画した量の幼虫が得られたらどんなに楽かなぁ(笑)。
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 先日採卵したババオウゴンオニが孵化してきました。とりあえず1匹だけですけど、マットの中で動き回っております。微粒子のカブマットなんですけど・・・マズイかなぁ。とりあえずまわりはカワラ菌糸なので、顎が固まったらカワラの中に食い進んでもらいたいのですけどね。問題は、カワラプリカに穴をほじってから孵化するまでの間に、どれだけ菌が再生したかなのですよね。菌の再生が強すぎると堅くて食い進めなくてダメって事もありますからね。もちろん、カワラの出す水分による水没の危険もあるのですけどね。
 このやり方でも無事にカワラの中に食い進んでくれれば最高なんですけどね。本当は塗れティッシュ管理あたりが良いのかもしれませんが、毎日観察できないですしねぇ。割りカス管理だとカビが回ってくる事もあるし。多少ずぼらでも孵化率、生存率の高い管理法ってないでしょうかねぇ。
 2世代目が孵化してきてちょっと安心しましたが、また前回のようにことごとく暴れまくられると嫌だなぁ。ということで、嬉しくもあり、ちょっとブルーな気分でもあったりします。親世代の時にはそのひどい暴れのおかげでタラなど他のカワラ飼育の幼虫に状態の良い瓶をまわせなくて、ずいぶんと小さな個体を羽化させてしまったからなぁ。
 今回は暴れてもある程度放置ですね。他の虫に大きく悪影響を与えるほどまで過保護に育てないようにしたいです(笑)。でも、現在飼育中のローゼンのように、大きく♀に偏ったりしても困るからなぁ。たぶん、数ヶ月後に「♀ばかりこんなにいます」なんてローゼン♀をたくさん紹介する記事が出ると思います。いまだに♂だと思われる幼虫がいないです・・・。10匹以上飼育してすべて♀だったら・・・ローゼン飼育はもうやめようかしら(爆)。
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 キングテイオウヒラタの♀です。瓶の大きさは1.9リットルです。過激にオーバークオリティです。キングテイオウの♀は他のヒラタやオオクワと比べると小さく、下手すると200プリカだけで羽化してしまうことも可能です(オススメはしませんけど)。ですから、我が家では200プリカで飼育し、♀だとわかると600や800瓶に入れてあとは交換無しです。
 しかし、我が家は大型フェチな事もありまして、菌詰めは大抵1.5、2リットル、3リットルをメインにおこなっています。600や800はあまり準備していないのですよ。で、時々雌雄の割合が♀に偏ってしまうと大きな瓶が余り、小さな瓶が足りなくなることがあります。
 まあ、そういう時には虫屋で800瓶を買ってくるのですが、忙しくて虫屋に行けないこともあります。そうなると、写真のような事態になってしまうのですよね。でも、キングテイオウの♀に2リットルも菌糸が必要ないことくらいわかっています。
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 先日、某まんじ氏のブログで、クルビSSPが♀3だったと書かれていました。彼から幼虫を貰った方々はそろそろ1度目の交換のようで、♂だと20gちょっとの体重になっているようです。♀だと10gちょっとのようですね。で、そんな記事を見ていると当然我が家のまんじ血統クルビSSPの雌雄が気になってくるわけです。
 自称♂フェチ、デカ幼虫フェチ(人からは詰めフェチ、交尾フェチとも言われますが・・・)としては♂3が希望であります。普通は♀が多い方が喜ばれるのでしょうけど、我が家は違うわけです。で、最近時々幼虫の頭が見えるのですよね。
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 今日は真ん中の幼虫がはっきりと見えます。左の幼虫もかろうじて見えております。なんとなく、どの幼虫も頭幅が同じ大きさって感じなんですよ。ただ、この幼虫の頭の大きさなんですが・・・アンテの♂と比べるとかなり小さい感じ。でも、アンテの♀より少し大きいような感じなんですよ。
 瓶は写真のような状態なので、交換するのはまだもったいないですよね。だから♀斑の確認はまだしばらくできないのですよね。瓶を底から見た感じで大きさを見ると、♀だったらもうこれ以上成長しないかなぁってくらいで・・・。あと1ヶ月もすればはっきりすると思うのですけどね。期待通りに♂3だと嬉しいなぁ。羽化ズレも何も気にせずに大きさだけ狙って飼育できますからねぇ(笑)。
 とはいえ、色々なブログやHPを見てもSSPどころかクルビ飼育の情報自体がそんなに多くないですね。温度領域や好みの樹種、菌糸の熟度はどれくらいが好みとか・・・さっぱりわかりません。そもそも「オオクワ」って名前がつくクワは現在飼育中のアンテだけで、飼育スキルがまったく無いですからねぇ。大きいのを狙いたいといってもどうすればよいのやら(笑)。でも、こんな事を書いていて全て♀で羽化してきた日にはどうしましょう・・・。
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 写真の意味がないくらい、汚い写真ですいません。ケイスケギラファの蛹の写真なんですよ(爆)。♂幼虫が4匹いて、3令初期から最後までマットで飼育した個体は104mmでした。菌糸飼育をして、暴れてマットに入れた個体も、暴れを放置した個体も110mmでした。羽化時期はみなほとんど一緒でした。
 写真の蛹は、上記の個体達より1ヶ月ほど孵化の遅い個体でした。上記の個体達が暴れに入った直後にこの個体もマットに移しました。そうすれば、菌糸で十分に太らせて、暴れさせずに蛹化、羽化となり、MAXサイズで羽化させられるかなぁ~と考えたからです。ですから、予定では他の個体が蛹になって1ヶ月遅れくらいで、大きな幼虫のまま蛹になるはずだったのです。
 しかし、そこは生き物相手(笑)。私の目論見は脆くも崩れ去り・・・そこから4ヶ月近く幼虫していました。さらに、マットの中でも時々見える幼虫の姿は上にいたり、下にいたり・・・。つまり、マットの中でも暴れていました。結局のところ、素人の浅知恵だったというわけです。
 で、そんな個体がようやく蛹になってくれました。虫部屋の温度が低かったので、前蛹の時間もけっこう長かったです。サイズはどうなんでしょうねぇ・・・。顎の長さから考えると105mmはあると思いたいのですが、羽化するとけっこうお尻も縮みますからねぇ。なんとなく、色づきを見ていると、濃くなるのが早いような感じがして・・・このあと落ちなければいいなぁと心配もしています。
 高級な虫ではありませんが、デカフェチの私にとってはギラファは大事な虫です。このブログを読むような方々にはあまり興味のない虫かもしれませんけどね(笑)。海外の虫の輸入解禁以来、どんどん多様化が進んできているのだと思いますが、現在の流行は何ですかねぇ?もう少し幼虫が採れやすくなるなど飼育が解明され安くなれば、ボーリンあたりが流行するのかもしれませんが、今の流行は何でしょうかね。私が飼育を始める前にアンテが流行し、私が飼育をはじめた頃はタラが流行っていたのは間違いないような気がするのですが、現在の流行は???私の中の現在の流行はパラワンですけどね(笑)。
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 先日、餌交換をしたひさちゃんさん血統のアンテ幼虫です。何となく・・・蛹室って感じがします。大きさ的にはイマイチの幼虫だったので、まだ大きくなると思っていたのですがねぇ。80UP希望なんですが、40g弱ではなぁ・・・。菌糸瓶は詰めてから2ヶ月以上経った物を使用したのですが、アンテにはそれでも熟成不足だったのかもしれませんね。小さなキノコが所々に見えるくらいになってから突っこまないとダメなのかしらねぇ。
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 で、こちらはたぶん我が家最大のアンテ幼虫です。某雑誌にヘドロ一歩手前くらいまで交換しないという作戦が書いてあったので、半信半疑で真似てみたのですが、確かにこの幼虫が一番大きいです。この瓶を見ると、あまりの劣化ぶりに交換したくなるので、できるだけ見ないようにしているのですけどね(笑)。パラワン幼虫かと勘違いするくらい長さも太さもあるので、最低でも40g後半、下手すると50g以上あるのではと思います。交換して体重測定もしたいのですが、実はこの瓶の反対側はけっこう綺麗なんですよ・・・。こちら側半分を居食いしているのですよね。
 上の幼虫のように、交換したらすぐに蛹室を作られるのも嫌だし、あまりに幼虫が大きくなっても不全のリスクが高くなるし・・・。どうしようかなぁ。でも、この幼虫は実は間違いで、パラワンの幼虫だったらどうしよう・・・。パラワンだったとするなら、まあ普通の幼虫サイズですからねぇ。でも、パラワンは低温飼育の虫ではないと思っているので、わざわざ狭いワインセラーの中に入れるわけがないんだけどなぁ・・・。でも、他の幼虫と比べて、この1匹だけ妙にデカイのですよねぇ。結果が出るのは何ヶ月後なのかな??
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