カブトムシ、クワガタに最近はまっています。他にもミニカー、車、バイクなどいろいろ。趣味中心のブログです。というか、趣味だけしかきっと書かないだろうな。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 いつものように餌交換をしました。虫によって餌の食い方や食べる量は異なりますが、ババは1週間でだいたい16gゼリー1個ぶんくらいを食べます。ところが、今回はほとんど餌が減っていませんでした。とりあえず、虫を取りだして床マットを捨て、ケースを洗って新しいマットを入れ、虫を戻そうとしたところで気がつきました。この個体・・・死んでいます。
2009年04月26日_DSCN2497
 符節をしっかりと木に引っ掛け、少し頭を持ち上げ威嚇ポーズのまま落ちているのです。ですから、この♂を持ち上げた時に材も一緒についてきました。生きている虫も、餌交換でケースから取り出そうとすると材にしがみつきますが、死んでいてこの状態は初めての体験です。
 普通は、ひっくり返って足を縮めて落ちていることがほとんどなんですけどね。標本にするために針をうってポーズを固定しなくてもそのまま乾燥させるだけでよいとは凄い個体です。男の生き様、男の美学を見せてもらいました。死んでまでそのまま威嚇を続けているとは、まるで弁慶ですね。たいして大きな個体でもないけど、標本にする事を決定!!
スポンサーサイト
2009年04月19日_DSCN2494
 まさ29さんからいただいたデカタラの子供。我が家では一気に自己記録の78mmを突破した85mmや82mmなど、遺伝子パワーと菌糸パワーでとても満足個体であります。でも、なかなかこいつらは立ち上がらないのですよねぇ。羽化したのがわかってから3ヶ月近く経っているのですが、いまだに餌も食べず、ケースの中でひっくり返っております。まあ、食い方が汚いタラですから、食わない方が鑑賞にはいいのですけどね。
 それにしても、この個体は顎が太いですねぇ~。この大きさになるとだいたいこれくらいの太さになるのが当たり前なのかしらねぇ??レギで内歯がないものとか、妙に顎が長い血統があるなどという話がありましたが、極太血統(笑)とかもあるのでしょうかねぇ。極太同士をかけ合わせたり、インブリを続けるとこいつらもディンプルがたくさん出てくるのかしら?オオでもディンプルのヒドイ個体は私は好きになれないのですけど、タラでディンプルがヒドイ個体って、最悪ですよね。オオツヤというくらいでツヤが魅力なのに、ディンプルだらけだとお話にならないですよねぇ(笑)。
2009年04月19日_DSCN2495
 先日紹介したように、マンディブで蛹になっている♂も♀もいるのですが、まだ初令とか2令のものいる我が家です。で、この小ケースには何匹かの初令が入っています。とはいっても、投入したのは3ヶ月前くらいだったかなぁ・・・。生きていれば3令初期くらいの幼虫が数匹出てくるはずなんですけど、全然幼虫の姿を確認したことがありません。もしかして、全て落ちている??
 気になるし、詰めて3ヶ月近く経っている菌糸瓶も数本あるので、近日中に幼虫の生死を確認し、生きていれば単独飼育に切り替えたいです。マンディブもかなり大好きな虫なので、少しでも多くの幼虫が生きていてくれれば嬉しいです。まあ、でもこういう期待をするとがっかりすることが多い我が家ですから、2匹いれば良しとしようというくらいの気持ちでいた方がいいのかな?表面生活している幼虫も困るけど、生死がさっぱりわからないのも困りますよねぇ。
 マンディブにはスマトラ産とボルネオ産がいまして、ボルネオは赤い個体が多いなどと言われています。私は島のこだわりはないのですが、赤いマンディブも飼育してみたいですねぇ。赤い虫や茶色の虫とか縞模様の虫って、我が家にはいないのですよねぇ。ブルマイが無事に羽化すれば縞はお目にかかれるのですけどね。でも、たぶん・・・落ちるんだろうなぁ・・・。
2009年04月19日_DSCN2492
 マンディブの早期孵化個体で1匹蛹になった♂が出てきました。サイズは・・・そんなに期待できないけど、80mmはあると思うのですけどね。マンディブは、産卵をダラダラとおこなったこともありますが、現在初令のものから蛹まで実に様々な状態になっております。羽化ズレもへったくれもないくらいバラバラです。たぶん、時期の合う個体が絶対に出てくるのだろうなぁ。
 前回飼育の時にはこの時期にもう一度交換し、97mmや105mmが羽化してきたのですが、今回は交換する前に蛹になってしまったなぁ。まあ、前回飼育時にも早期羽化で80mmくらいのもいましたけどね。今回も、2,3匹は大きいのが羽化してほしいけど、あまり幼虫が採れていないからなぁ。
 腐りかけのカワラがいいとか、かなり劣化したマットが良いとか諸説ありますけど、実際のところはどうなんでしょうね。我が家で大きく育った個体は新しいものでも全然平気だったのですよねぇ。つまり、栄養価の高い新しい菌糸でも分解、吸収できるような個体が大きくなり、そうでないものはかなり分解の進んだものを食べるけど、栄養価が低いため大きさはそこそこにおさまってしまうとか・・・。
 まあ、私はまだ2世代目のブリードなので、経験がまだまだ足りないので、もう数年やったら考え方も変化しているのかもしれないですけどね。安くて、格好良くて、時にはかなり大きくなるマンディブって素敵な虫だと思います。凶暴な威嚇も素敵ですけどね。
 3月の始めにゆったりできた休日があったのですが、それ以降ずっと働いています。「今の世の中、仕事にありつけているだけ幸せ」と思っていましたが、さすがに最近は「ゆっくりと休みたい」って感じです。昨日の土曜日も朝7時前からサッカーの大会の運営でありました。結局、終わったのは夕方。審判をしても、気温が低いから寒いし(どうして半ズボンなのか・・・)、走って温かくなっても審判が終わると急に寒くなってくるし。で、帰宅してちょっと休んでヒデに行こうと思っていたのですが、眠ってしまい、起きた時には閉店時間を過ぎていました。しばらく、虫屋にも行っていないなぁ~。
 で、実は明日の天気予報に期待しているのですよねぇ。明日の北海道は大荒れで、最高気温5度で風が強く、雨そして雪との予報なのであります。一般的には荒天は嫌がられますが、私にとってはサッカーが休みになるかもしれない期待があるのですよね。
 天気が悪くて中止になれば久しぶりに♂ネプのマット交換でもしたいですね。でも、天気予報が外れると、明日も一日サッカーだし・・・。そうなるとゴールデンウイークの最後まで休みは来ない・・・。もっとも最悪なのは、試合をすることが決定したあとに天気が大荒れになることですよねぇ・・・。そうなったら、この体力的に弱っている今ならすぐに風邪をひきそうです。熱が出た方が、仕事を休む言い訳になるか?でも、休めるほど暇もないしなぁ~。「頼むから雨よ降ってくれ~」

どうなったかの結果は、夜にでも・・・。
2009年04月19日_DSCN2493
 久々登場のキングテイオウヒラタです。この個体はカワラでしばらく飼育したのですが、結局大きくならず、オオヒラにしたのですが、菌が変わったのがいけなかったのでしょうねぇ、捨て瓶状態です。まあ、他の個体もイマイチなんですけどね。幼虫時代には60gに2匹達し、けっこう期待できる個体もいるなぁと思ったのですが、最近次々と蛹や前蛹になっている姿を見ていると「これはけっこう凄い」って感じるものがいないのですよねぇ。まあ、半年前にパラワンのデカイ幼虫を何匹も見てしまったのも影響しているかもしれませんが、テイオウもパラワンなみに大きくなる虫ですし、パラワン以上に幅もある虫ですから、幼虫も同じくらいまで成長するはずなんですけどねぇ。
 何となく、温度が低いとダメな感じもするので、次世代では23度は保てるような場所に置いて飼育してみたいですね。そんな事を考えるといつも思うのは虫部屋が2部屋あればなぁということですが、子供が独り立ちするまでは無理だよねぇ。でも、子供がいなくなる頃もこの趣味をしているのかなぁ??老眼との戦いは今以上に激しくなり、材割りは一切せずにマットに出てきた幼虫だけを個別飼育に移すような飼育をしているのかも。というか、その時代には菌糸瓶を越える何かが出ているのかなぁ~。
2009年04月19日_DSCN2490
 ダイスケの♀の早期孵化個体がそろそろ蛹になりそうです。この瓶はカワラ飼育であります。先月までは居食いしていたのですけど、一気に大暴れして蛹室形成となりました。オオヒラだとこんなに暴れずに蛹室を作るのですけどねぇ。カワラには何かあるのでしょうかねぇ。
 ♂の個体はまだしばらく時間がかかりそうなのですが、不吉なことにすべての幼虫の姿が見えないのですよねぇ。食痕はそれなりに広がっているし、丈夫な虫ですから死んではいないと思うのですけどね。某雑誌にギラファはあまり菌瓶交換をしない方が大きくなると書いてあったので、交換をサボるグループと3ヶ月で交換するグループに分けて比較してみたいものです。まあ、比較といっても数匹程度ですから、たいしたデータにはならないのですけどね。でも、それで大きく差がでたのなら、頭数は少なくても当てになるデータになりますよね。それにしても、ギラファの♀、特にダイスケの♀ってどうしてあんなに大きくなるのでしょうかねぇ。中型の♂クワガタとケンカさせたら勝ちそうですよね。
 そうそう、現在蛹化や幼虫をしているダイスケの親はまだ生きています。今となっては産卵能力はもう無いと思われますが、けっこう長寿ですね。産卵させたらあっという間に落ちるのかとおもったのですけど、けっこう長生きしているのですよ。せっかくこの世に産まれてきたのですから、長生きしてもらいたい気持ちもあるのですけど、もう産まないのにケースを占領し、ゼリーを食い続け・・・。飼育者の勝手でそのようなことを考えてはいけないのでしょうけどね・・・つい思ってしまうのですよね。飼育者失格ですね。
2009年04月19日_DSCN2489
 ♀だらけかと思われたローゼン幼虫でしたが、♂もいました。でも、顎の長さのぶんだけ大きいだけで、たぶん胴体の大きさは♀とさほど変わらないでしょうね。大して暴れることもなく、幼虫期間も短く、素直に蛹になってしまいました。
 前回飼育時には1匹はあまり暴れなかったけど、1年以上幼虫期間がかかり大きくなり、もう1匹は3令後期で暴れて体重を落とし、その後交換で再び盛り返し・・・2匹とも1年はかかったのですが、70UPしました。今回も飼育方法はそんなに変えていないのですけどねぇ。まあ、使った菌糸メーカーをHIDEから別のところに変えたのが影響したのかなぁ。HIDEの菌糸も半分くらいは使用して比較したのですけど、そちらはすべて♀でしてねぇ。15匹以上飼育したのに、♂が2匹とはこれいかに・・・。
 前回が立派な個体が羽化してそれなりに高い飼育テンションを保って3令中期まで飼育していたのですけどねぇ。虫の飼育って同じように飼育しているつもりでも何らかの条件が変わっていたり、その年の天気による温度差とか色々とあるのでしょうねぇ。それにしても、これから羽化してくる大量の♀ローゼンをどうしようかなぁ~(笑)。
2009年04月19日_DSCN2488
 先日、オウゴンの前蛹を食った幼虫の話を書きました。で、その幼虫がいよいよ蛹室をこしらえはじめました。右の個体がサプリ摂取個体です。写真だとよくわからないかもしれませんが、右の個体の方があきらかに一回り太いのですよねぇ。やはり、前蛹のエキスを吸うと栄養吸収しやすいのかなぁ?でも、材を菌が分解したものを吸収する幼虫は、動物性タンパクを上手に摂取できる能力はあるのかしら??
 ゴライアスなどを飼育する時には、マット以外にドッグフードを幼虫に餌として与えると大きくなるらしいのですが、こいつらにも効果あるのでしょうかねぇ・・・。残酷なようですが、そのうち幼虫期間の短く小さな幼虫を瓶に先に数匹放ち、そこに大きくしたい3令幼虫を突っこんでみようかしら。
 タラ同士は絶対に共食いしないのですけど、他の種なら前蛹になったところで次々と食うのではないかなぁと思うのですけどね。なにやらワイルドではタラは100mm近いものがいるという噂もあるそうですから、材以外の何かも食しているのかもしれません(爆)。まあ、アフリカのタラが本当に育っている材で現地の菌を使用すれば、そんな変な飼育をしなくても十分に大きくなるのかもしれませんけどね。
2009年04月18日_DSCN2486
 忙しくて産卵セットを組むこともままならず、もともと産卵セットが苦手で嫌いな私にとって素晴らしい作戦を決行しました。そうです、「産ますなら、産ませてもらえ、ホトトギス」作戦です。まあ、簡単に言えば、産卵フェチの人間に産ませてもらい、その一部幼虫のおこぼれをもらおうという作戦であります。
 で、我が家のババ(12月羽化なのでまさに適齢期)をオフ会にてT氏に無理矢理わたしました。産卵フェチの彼なら、たくさん産ませるでしょうね。産卵セットが嫌いな私にとってはタラやオウゴンは「人口レイシを入れて、そこそこの温度」それで産むのだろうと思ってしまうのですけど、産卵フェチの人には色々なノウハウや微妙な何かさじ加減があるようですね。まあ、私もタラレギと国産カブだけはそれなりに幼虫を採る自信がありますけど、他の種はダメだなぁ。
 やはり、偶然でも何度か爆産経験をすれば産卵セットも好きになるのかもしれないのですけど、我が家で爆産したのはニジとダイスケくらいですねぇ。でも、その時は爆産で喜んだというより、「こんなに幼虫をかかえられないなぁ・・・貰い手はつくかなぁ」という気持ちが先に来てしまいました。そんな考え方では産卵スキルは永遠に上がらないのでしょうね。
 まあ、私の知り合いでも「あの虫で100産ませたとか150産ませた」だのという話も聞きますが、どうやってさばいているのかなぁ。そんなに卵を採る技術があるのなら、虫屋になればいいのになぁ~。私のような産卵下手で無駄に大きな瓶で飼育する人間が虫屋さんをやったら、たぶんあっという間に経営が傾きますね(笑)。
2009年04月19日_DSCN2496
 新しいBE-KUWAが出ましたね。今回はシカ特集であります。ついに来たか~って感じですけど、私はシカクワガタの飼育経験0です(笑)。まあ、そのうち飼育してみたいような気もするのですが、やってみたいのはオオシカ・・・つまりウッディですから、まだまだ飼育できるようになるのは先でしょうね。値段の手強さプラス飼育の手強さがありますから、いったいあと何年くらい経てば私も飼育できる日が来るのでしょうかねぇ。
 で、昨年ウッディのギネスも登録されたことですし、その飼育記ものせてシカ特集かと期待していたのですが・・・。ちょっとがっかりです。まあ、多くの人が飼育している種の方が役に立つのでしょうけど、自分で飼育できないような種の話も載せてほしいところです。その方が心がときめきます。
 まあ、他の記事を見ると、ヘラヘラの店長山内さんのリッキー採集記なんかも出ているし、カブトギネスも出ているし、けっこう私には楽しめる今回のBE-KUWAでした。でも、某カブトのギネスよりもっと大きな個体を先日見てしまったなぁ。あのDHPはかなり大きかったのだなぁ・・・どうりで惚れてしまうわけだぁ。
 奈良にある某昆虫の大きなお店が手を引いて以来、ワイルドの入荷が鈍っているタラレギ。独特のフォルムとツヤ、バイブというおまけ付きで面白い虫なのですが、最近はイマイチ人気がありません。でも、私は大好きなので、しばらくやめられそうにありません。でも、けっこうこいつらも寿命が長くて・・・成虫になってから平均1年半は生きています。そんなこともありまして、我が家にはタラレギの成虫が妙にたくさんあります。そして、そのサイズは大きいものと小さいものの2極化。なぜそうなるのかと言いますと、特大はブリに使うから人にあげたくない。でも、小さいものをあげるのも失礼かなということで、中間サイズが消えていきます。で、大きいものと小さいのが家に残るのですが、なぜか小さいものの方が寿命が長いのですよねぇ・・・。なんでだろ??
2009年04月19日_DSCN2487
 で、これが昨日組んだレギの産卵セットであります。自分の予想通りに即日穿孔しました。産卵セットを苦手としている私ですが、タラレギに関しましてはけっこう多くのセットを組んでいるので、潜るかどうかはだいたい当たるようになってきました。やはり、何事も経験ですねぇ。温度がそこそこかかる場所に置いているので、5月の連休の最後くらいに割り出せば、卵と幼虫をゲットできそうです。
 産卵フェチの方は、材をくまなく調べて卵を掘り出すのが面白いのでしょうけど、私は採卵が嫌いなので、タラレギのような狭い場所にかためて産み、さらに卵の色も緑とわかりやすく最高です。これで、マットやオオヒラで飼育できれば、3令後期で暴れなければ文句なしなんですけどねぇ。
2009年04月18日_DSCN2484
 レギウスの産卵セットをようやく組みました。まあ、中ケースに材を入れて、床マットを少し詰めて、そこに交尾済みの♀を投入するだけなんですけどねぇ。それがなかなかできませんでした。ただ、この♀はすぐに穿孔して次のネタになってくれるのではないかと期待しています。
 何と言っても、2週間も同居させてしまいましたし、そのケースに大量に餌は入れていたし、部屋の温度はそこそこあるし、これで産まなかったら・・・どうにもならないくらい我が家の環境はタラレギ向きですね。本当は、タラも一緒に組みたいのですけど、♀は何匹かいるのですが♂のサイズがイマイチでねぇ。85mmはまだ餌も食わないので使用できるわけないですけど、使える♂は大きくても75mm程度ですからねぇ。とにかく、私の好きな虫のベスト3に入る虫なので、そこそこ幼虫を採りたいところですね。
 現在、日曜の夜です。いつからでしょうか・・・時限投稿があたりまえになってしまったのは・・・。まあ、ブログをはじめた頃はとにかく「この日に何をしたのか」というのをはっきりさせるためでした。そのうち、ブログを通じて仲間が増えてきたため、何となく毎日更新するのが習慣になってしまいました。
 ただ、仕事の都合もあり、仕事をしているうちに日付変更線を越えそうな気配になってくると、毎日更新が途切れてしまうと心配になったりもして・・・。安心して仕事に集中できるようにするためと平日は忙しいということで時限投稿に頼りきる毎日になってきました。でも、とりあえずこの「たらたら毎日」は2年以上途切れることなく毎日更新を続けてこれました。FC2のトラブルで書き込みが出来ずに更新出来なかった事を除けば3年以上毎日更新なんですよ。文章を書くことが嫌いな自分がここまで続くとは思っていませんでした。ただ、私のように長期にわたって連続更新を続けていた人間が一度更新できないと、その後は一気に更新回数が減るなどと言われています。なので、私の更新が途切れるのはヤバイ証なわけです。で、今日も写真もないわけで・・・ブログモチベーションが落ちて危険な状況なのかもしれませんね(笑)。でも、毎週ブログをまとめて書くのは日課いや週課になってしまっている部分もあるので、まだしばらく続けるとは思うのですけどね。
 で、ここからが本題なのですが、私がブログをはじめた当時に毎日のように更新されていた多くの方々が最近はめっきり更新しなくなった・・・それどころか生きているのかすらわからない(大げさ)って感じでちょっと寂しく感じる今日この頃です。新しくこの趣味を始めてブログを始めている方々も色々といるのでしょうけど、何となく長い年月続けている人に新参者は入りにくい感覚があったりして(自分は開始当初はそう感じていた)、私がブログを続けていても、最近は新しい仲間があまり増えていないなぁなんて感じるのも寂しいものです。まあ、せっかく新しい方がコメントしてくれても超亀レスになってしまうのもいけないですよねぇ。
 とりあえず、FC2で書き込める容量の4分の1は越えているので、たぶんあと8年くらい経つと容量オーバーでこのブログもおしまいになりますね。そうなったら・・・どこか別のブログになるのかしら?それともFC2で別のブログ名で続けるのか??そもそも虫飼育を何年続けるのやらって感じですね。でも、パスコの本物を見て、あれを飼育するまではやめられないと思ったので、まだ数年は続けないといけませんよね。それまでにウッディも安くならないかねぇ~。
 餌やり以外何もせずに1週間が経とうとしています。プリカに詰めるため、カワラ菌糸も買ったのに、レギをセットするために材も買ったし、交尾もさせたけど・・・まだ組んでいないです。忙しすぎます・・・。もしかすると、6月中旬まで休日はないかも。最近、幻が見えます(笑)。起きているのに、時々意識が飛んでいます(笑)。
 まあ、明日は仕事は7時スタートだけど、2時過ぎには終わるので、餌やり以外にレギのセットくらいは組もうと思います。今日はさすがにもうダメだと思い、7時に帰宅しましたが、毎日帰宅も遅くて、最近は趣味が眠る事って感じですね。さあ、ついにそろそろブログも途切れるかなぁ~(笑)。
 先日、用があって西区の方へ行きました。で、そうなると久しぶりにヘラヘラ(虫屋ヘラクレスヘラクレス)に行きたくなってしまいまして、寄ってみました。昔は、二週に一度は行っていたような気がするのですが、ヒデができてからはヒデの方が家に近い事と夜遅くまで営業しているということで、あまり行かなくなっていたのですよね。ヘラヘラのご主人はお店の名前のとおりにヘラに惚れ込み、現地へ行って採集を何度もしている方なんですよね。まあ、ヒデさんはこちらのお店のご主人が海外採集に行く時に一緒に行った事がこの世界にどっぷりはまるきっかけになったのは間違いないでしょうねぇ。
 現在、日本では多くのヘラが飼育されていますが、その多くのヘラの種親はヘラヘラのご主人やヒデさんが日本に持ち込んだのですよね。お米と衛生的なベッドと水、トイレがないと生活できない私には絶対にマネできませんね(笑)。
 さて、前置きが長くなりましたが、お店にはたくさんのヘラクレスパスコアリがおりました。ワイルドとブリードと両方いました。結構な頭数がいたので、じっくりと観察してしまいました。今まで私にとってパスコの認識は「頭角突起がなくツルンとした感じになっていること以外はたいして特徴がなく、特別大きくもならないだろう」というものでした。しかし・・・実物を見ると一気に「惚れてまうやろ~」って感じでした。まずは、胸角の根元が太くて迫力があります。世に言われる極太系ほどイヤミではなく、お腹のカーブから自然に少しずつ細くなって胸角につながる感じです。ご主人に聞くと、なにやら14㎝程度まではそこそこ出てくるようです。ヘラヘラだって、普通に飼育すれば13~15㎝くらいが出てくるのですから、ヘラ亜種の中ではそこそこ大きさも狙える種なのかもしれません。胸角突起(三角形に両側に飛び出る突起)はとてもはっきりしていて立派です。育ち損なった(失礼)小型個体もいましたが、胸角が短くても突起はかなりはっきりしています。
 頭角突起が無いことについてご主人は「ヘラヘラだって、ワイルドはほとんどが突起は2本なのに、飼育だとノコギリタイプみたいのも出てくるのだから、飼育すればそのうち頭角突起が出る物が出てくるのではないかなぁ」との事。でも、今のところは飼育しても頭角突起があるものは出てきていないみたいです。F3くらいまでになるとどうなのでしょうかねぇ。F4くらいになっても出てこなかったら、パスコの特徴として認定してもいいのかもしれませんよね。ただ、ワイルドでは頭角を撫でるとデコボコしているものもあるらしいです。ヘラヘラやリッキーのようにはっきりとした突起があるものは見たことないそうですが。
 値札は付いていなかったけど、たぶんまだまだ私には手の届かない虫だとは思いますが、まあカブトですからそのうち値段は下がってくるはずですよね。値段が下がってきたら絶対に飼育します!!自分にとってヘラクレス亜種の中でヘラヘラが一番なのは変わらないけど、二番はパスコかも(笑)。ちなみに、ヘラヘラのご主人は上翅の輝きからエクアが好きみたいですね。まあ、我が家では飼育経験がないのですが、レモン色とかが出てくると嬉しいでしょうね。たしかエクアは多少高温系だったはずなので、低温の我が家では無理があるだろうなぁ。そうだ、パスコの温度を聞くのを忘れた!!(買ってから聞けよってね・・・)。
 現在セット中のニジが産まなければ、我が家から初令幼虫が消えるとか思っていたのですが・・・気がついたらババが穿孔していたようです。写真を撮ろうと思ったらバッテリー切れ・・・。
 さて、ババの産卵セットは、材から出た水分の緩衝剤として床マットをたくさん詰めていました。で、♀は材の底から潜っていました。ということで、ケースを横から見た時にはまったく穿孔していない感じでした。でも、毎週ゼリー交換の時にケースの蓋を開けると♀の姿は見えないけど、ゼリーは減っていたりして。死んでいるのかとも思い、半分諦めていたのですけど、潜っていたようです。
 で、オオヒラ菌糸のストックはあるのですが、カワラ菌糸のストックはなかった(あるけど、詰めて3ヶ月くらい経っているような・・・)だったので、ブルマイ幼虫とともに久しぶりにカワラブロックを買ってきました。
 でも、そのカワラはかなり強烈に菌が回っているような感じで・・・かなり崩すのが難航しそうな感じです。フォーテックでヒラタケ菌床を崩したGクラッシュとかいう製品がありますよね。あれは冷蔵で運ばれてくるそうで、常温にしたら2,3日中に詰めなければいけないみたいです。カワラでもそんな製品があると有り難いのですけどね。多くの人にとって、皮膜をとったり、菌がまわって固くなったブロックを崩すことが負担なわけですからね。でも、私はオオヒラの皮膜取りやブロック崩しは全然面倒じゃないですけどね。でも、やっぱりカワラは面倒です。
 でも、せっかくカワラを詰めても・・・穿孔しただけで産まないで♀が落ちていたら・・・菌糸は無駄になるし、詰める労力も無駄に終わるし・・・最悪ですね。
2009年04月11日_DSCN2454
 ゼリーがなくなってヒデに買いに行きました。で、せっかく虫屋に行ったわけですから、いつものように売り場の虫をチェックするわけです。そうしたら・・・・また♂らしき幼虫を発見してしまいました。ちょうど、別のプリカに3令の♀幼虫も見つけまして、明らかに大きさが違ったものですから、間違いないと思います。写真は家に持って帰ってからなので、マットがいっぱいに見えますが、お店にいた時には内部に大きな空間があり、そろそろ餌不足の感じがしたのですよねぇ。
 で、その姿が不憫で・・・♂だとはっきりするともう止められません(笑)。またもや買ってしまいました!!先週に続いて2匹目です。前回のブリでは♂幼虫は3令後期で全て落ちてもうやらないと誓ったはずなんですけどね。でも、今回の幼虫も3令後期までは素直に育つけど、最後で落ちるかもしれませんよね。
 ツヤはマットをあまりかたく詰めると良くないと言います。坑道を作りその坑道に穴を開けて新しいマットを流し込んでいくというのが、よくある飼育法ですよね。で、「繭玉を作る時にマットが緩すぎるとうまく繭が作れずに落ちる」とかって考えられませんかねぇ・・・。我が家では1年半、40gくらいまでは普通に育ったのにその後、繭を製作途中くらいで落ちたような感じだったのですよね。
 そろそろ蛹になるような時期になったら、中ケースで右半分を固めて、左半分を緩く詰めてそこに幼虫を入れたら、好みの場所に繭を作ったりしないかなぁ・・・なんて。1年後にそのことを実験してみたいです。でも、そこまで落とさずに育てられるかという問題がありますけどね。
2009年04月11日_DSCN2453
 サタンの♀が落ちました・・・・。ケースに床マットをたっぷりと詰め、60gゼリーを与え、温度の低い場所に置き・・・管理は悪い事はないはずなんですけど落ちました。餌交換と床マット交換を同時にやろうと床マットを捨てたら、マットの中で落ちていました。
 まあ、妙にケースの中で落ち着かず、ゼリーを入れてもすぐにぐちゃぐちゃにして、大暴れするものだから、先週確認した時に符節が1本飛んでいましたし、うまく説明はできないのですが、何となく安定していないといいますか、飼育していてこいつは違和感がありました。悪い予感はよくあたるものですね。これで♀がいなくなったので、ブリ終了~。とりあえず、現在蛹の♂に無事に羽化してもらいたいものです。♂は完全観賞用となりますね。そうなると、立派に羽化してもらいたいものですが、いったい何mmくらいあるのかなぁ。集に一度ケースの底を見ますが、まだ蛹しているんですよねぇ。♂も蛹で死んでいたりして・・・。
 ということで、我が家では昨年からカブトで良い思いをあまりしていないです。カブトはクワより簡単だなんて言われているのですけど、我が家ではクワより死亡率がとても高いです。初心者の頃は全然落とさなかったのにねぇ。やっぱり、カブにとって悪い何か病原菌でも我が家にいるのかしらねぇ。2年近く幼虫を管理してきてこれでは切ないです~~。
2009年04月08日_DSCN2446
 ローゼン幼虫で♂かもと期待して3リットル瓶に投入した幼虫がいました。でも、全然大きくならず、交換後すぐに蛹室を形成してしまいました。つまり、「3リットル捨て瓶」であります。で、その頃レギの幼虫を大きな瓶に入れる必要が出てきました。残念ながら、大きめの瓶は一つもストックがなかったので、この3リットル瓶の反対側にレギ幼虫を突っこんでみました。
 我が家ではレギ♀幼虫やテイオウ♀幼虫を2リットル瓶へ2頭突っこんだこともあります。他にもイロイロと一つの瓶に複数の幼虫を突っこんだことがあるのですが、だいたい瓶の中でそれぞれが領土を上手に確保して蛹化、羽化していました。
 で、ローゼン瓶にレギ幼虫を入れたのですが・・・。しばらくの間はレギ幼虫はローゼン幼虫を避けて違う部分を上手に食っていました。で、大丈夫だと思ったのですが・・・・動物タンパクゲットとなってしまいました。瓶の真ん中上部に蛹室があったのですが、見事に食われました。もしかすると、身動きできなくなる瞬間を狙っていたのかもしれません。ローゼンもレギも材の中でけっこう狭い空間に卵が産み付けられ、その後幼虫達はお互いに共食いをせずに育っていくのが普通なんですけど・・・やはり別の種だと敵だとみなすのでしょうね。姿が見えなくても、音とか臭いなどで自分と同じ種なのかどうかの判断をクワ幼虫はできるのかもしれませんね。人間より脳みその量は極小でしょうけど、我々にはわからない色々な事が理解できているのかもしれませんね。以上、ダメ飼育報告でした。
2009年04月08日_DSCN2445
 まんじクルビSSP幼虫です。3匹のうち2匹は交換後も食痕が出ております。まあ、あまりサイズは大きくなっていないけれども、とにかく生きています。ところが・・・この瓶だけ外周にも底にも全く食痕が出ません。交換時に幼虫の姿を見ましたが、他の2匹と同じような頭の大きさだし、その大きさから♀だとは考えにくいので、3匹とも♂だと思うのですけどね。
 T坊さんのところに我が家と同じ時期のまんじSSPがいるのですが、♀は蛹化しているので、この個体が我が家の判別間違いなら蛹化している事も考えられます。でも・・・あの幼虫が♀だったら相当デカイ♀になると思うのですよねぇ。♂だとすると・・・けっこう心配ですね。蛹化するには早いですからねぇ。イレギュラーな蛹化なら相当小さい♂になるでしょうし、最悪落ちているという事も。
 先日購入した昆虫雑誌にクルビSSPについていくつか書かれていたのですが、けっこう食痕が出るのが遅いと書いていたので、その説を信じるしかないですねぇ。内部で超居食いしていて大きく育っているのなら嬉しいのですけど、なにやら雑誌には「クルビは飼育が難しいので人気がない」などと書かれていたので、私のような素人が超居食いで大きく育っているというのも楽観的すぎるような気もしますしねぇ・・・。
 幼虫の数が減ってくると、一つの瓶に対する期待も高まるけど、心配も高まるのですよねぇ。何事もそこそこというのが大切ですね。多すぎても負担になるし、少なすぎてもつまらない(笑)。我が家の適量は常に幼虫30匹~50匹くらいかなぁ~。
2009年04月05日_DSCN2441
 現在、我が家の虫部屋で楽しみなのは、けっこう大きく育ったアンテ幼虫とサタン♂の羽化待ちです。サタンは2ヶ月半くらい蛹をしているような気がします。まあ、17度の設定にしているので、時間はかかるかもしれませんね。
 で、期待のアンテですが、一時期はかなり大きくなったものの、暴れて体重を落とし、その後瓶交換で少し復活してきたような気がしていました。しかし・・・なんだか蛹室を作っているような・・・。まだ半年くらい食い続けて大きくなってくれていいのですけどね。
 菌糸はかなり寝かせたものを使用しましたが、幼虫が食べ進んだ部分は菌が再生しているので、アンテにはまだ若かったのかもしれません。ということで、現在幼虫のいるまわり以外は真っ白になっております。ほとんど菌が再生できないくらい古い菌糸にでも放り込まないと、この時期のアンテ幼虫はすぐに蛹化に向かって行動してしまうのかなぁ。
 ドルクス系って、産卵も比較的たやすく、幼虫も丈夫でそこそこ大きく育つので初心者向けでもありますが、この最終交換のタイミングとその時に準備する餌の状態に関してはなかなかシビアですねぇ。まあ、特大を狙うのはどの虫でも難しいかぁ(笑)。でも、国産カブなんてけっこうラフに飼育してもVIP管理してもそんなに大きな差が我が家では出なかったなぁ。逆に、タラあたりは同じ血統でも、ごくたまに全然育たず、大きなものの半分くらいの大きさで羽化する個体もいるからなぁ。死なない事の方がかえって不思議な極小♂が出たりするんですよねぇ(我が家だけ??)。
2009年04月05日_DSCN2438
 レギのブリをします。忙しくてセットをさぼっていましたが、とある事情により組むことを決意しました。それは・・・♀が小ケースに「出入り自由なほどの大きな穴」を開けたからです。そんなに穿孔したいのなら、ケースではなく材に潜ってもらった方が良いので交尾させる事にしました。
 で、♀は9月羽化の個体なので、成熟ばっちりなんですけど、♂はそれ以上に年寄りなんですよねぇ。何で時期のばっちり合った若い♂を使わないかと言いますと、思いっきり雌雄が偏りまして・・・。まさに女子校状態となりまして、現在同時期のレギ♀だけで10匹以上います。なのに、♂はいないので、それと血統の違う少し年寄りを使用してみることにしました。交尾できるかなぁ・・・。でも、レギやタラに産ませるには良い時期なんですよねぇ。
 見えないけど、♂の下に♀がいます。なんとかこのじゃじゃ馬娘を手なずけてくれないかなぁ。逆に♂がチョンパされたりして・・・。
2009年04月05日_DSCN2439 2009年04月05日_DSCN2440
 アクベシアヌスの幼虫です。たぶん、3令です。まんじくんから4匹いただきました。で、そのうちの2匹の頭が見えたので写真におさめてみました。私の親指の爪と幼虫の頭の大きさを比較してみて下さい。たぶん、♀の3令ですよねぇ??
 ちなみに、瓶は左は2.3リットル。右は2リットルです。見事に私の思惑ははずれてしまったようです。残りの2匹のうち、1匹はお尻しか見えなかったのですが、なんだか大きいような感じもするので、そいつに♂の望みを託したいと思います。
 まあ、アクベは♀に偏ったようですが、クルビSSPは♂に偏ったのでまあいいかぁ(笑)。とにかく、アクベ♀幼虫に2.3とかは完全にオーバークオリティですし、そもそもワインセラーの中で場所をとりすぎるので、今度の交換で瓶のダウンサイズを敢行しなければいけませんね。1.4に入れれば十分?それとも800でもいいのかな?♀成虫の姿は数度しか見たことがないのだけど、あの♀サイズなら、たぶん20gにも届かない幼虫かと思うのですけど・・・そんな感じでいいのかしら?誰か教えて(笑)。
2009年04月05日_DSCN2437
 2ヶ月くらい前に羽化したヘラヘラ。羽化まで2年以上かかりました。温度が低かったというより、なんだかこじれたって感じです。幼虫時、120gまで育ったのに、素直に蛹にならなかったものだから、こいつは14㎝弱しかありません。普通は120gだと150mm近くになるものなんですけどねぇ。頭角突起が2本じゃないのがイマイチですが、身体のバランスはよくてそれなりに気に入っています。
 で、この個体はいつまでも蛹室から出てこないので、我慢できずにとりだしてしまいました。大ケースが空けば、他の虫の産卵セットも組めますからねぇ。ゼリーも1個入れてみたけど、きっとまだしばらくは食わないだろうなぁ~。でも、食い始めたらゼリーをグシャグシャにして床マットからケースの壁面までグシャグシャにして、「食う前のおとなしい時代の方がよかったなぁ」ってたぶん思うのですよね。
 マットや菌糸によって育ちが違うのと同じように、ゼリーにもたぶん虫にとって美味しい物とマズイものってあるのかもしれませんよね。ゼリーと一緒に良質のバクテリアを補給させて、卵の表面から幼虫へその良質バクテリアを受け継ぐ・・・そんなゼリーとか出てこないかなぁ・・・。
2009年04月05日_DSCN2436
 寒~い冬に全蛹、そして蛹となったレギ♂。そのおかげか、蛹になってから2ヶ月以上の期間を経てようやく先ほど羽化しました。蛹期間中、死んでいるのかと不安になり、ゆっくりと瓶を動かしてみてもほとんど動くことはなく心配したのですが、少しずつ色づいていったので無事羽化も期待していました。ただ、蛹で死んだ時も最初はゆっくりと黒く色づいてきますからねぇ・・・。
 写真ではよくわからないかもしれませんが、現在羽根を伸ばして乾かしているところです。たぶん、明日には頭を起こしているのではないかと思います。サイズ的には70mm少しといった感じで、イマイチですけど、イレギュラーな季節に育った個体としてはまずまずかな。蛹化瓶を使っていないのもサイズ低下を招いていますね。きっちり暴れて蛹室を作ったのは写真を見れば誰でもわかりますからねぇ。
 私が飼育を始めた頃はタラレギが大流行で、私も手に入れたかったけど近所では売っていない幻の虫って感じでした。今では、撤退した人も多く、「幼虫をあげようか」と言っても断られるという・・・。時代の流れって早いですねぇ。良い虫だと思うのですけどねぇ。でも、形は独特だからクワ飼育の主流にはなれないでしょうねぇ。やはり、異端といいますか・・・眺めれば眺めるほどに不思議な虫です。
2009年04月04日_DSCN2435
 11月頃に組んだニジのセット。冬に幼虫をゲットしたかったのに、温度が低すぎて産みませんでした。先月見たら、けっこう囓っていたのでこれは産んだかと思い、割り出してみました。
 でも・・・・、産んでいませんでした。まあ、セットしてかなりの期間放置していたので、かなりマットも乾燥が進んでいたので、加水して組み直しました。追い掛けもできるように、前回交尾させた♂と別の♂をあてがってみました。なんといってもこの血統は、親世代では飼育ギネスとほぼ同サイズの個体が出てきましたし、その子供も菌糸飼育した個体からは63mmを筆頭に、60UPが何匹も出てきたので、血統は文句なしです。
 でも、産まなきゃどうしようもないですよね。今までは温度や長期のセットでの水分量で産まなかったことも考えられますが、今回再セットしても産まなければ、さすがにインラインの弊害となるかもしれません。ニジって、産む時は爆産するけど、産まない時には全然産まないようですからねぇ。
 幼虫フェチなのに、マジで幼虫がいなくなる~。誰か、私の好きそうな虫の幼虫を何匹か頂戴(笑)。
2009年03月29日_DSCN2428
 ローゼン幼虫です。交換すると捨て瓶連続で、蛹になる個体が連発しました。で、次々と♀蛹ばかりで凹んでいました。そうしたら、ついに♂蛹が出てきました。これで同時期に羽化する♂と♀が確保できたので、次世代につなぐ事が可能になりました。
 でも、この個体って♀幼虫とたいして変わらないなぁ・・・。たぶん65mmにすら届かないでしょうねぇ。親の世代の時には暴れながらも30gを越え、劣化した菌糸でも蛹化を拒否し、また交換すると太って・・・そんな感じで1年かけて羽化したのですが、今回の♂は交換前に軽く暴れただけでほぼ暴れ無しだったのに、大きくならないし早期蛹化となるし。ずっと暴れ続けて大きくならないのなら納得なんですけど、こんなに順調なのに大きくならず、早期蛹化するなんて。本当に70UPの遺伝子を受け継いでいるのかしらねぇ・・・。虫の飼育は奥が深いねぇ・・・。
2009年03月29日_DSCN2429
 レギの蛹です。幼虫時代は成長が遅く、全然育たないなぁと思っていたので1.4瓶に入れたのですが、そこからそれなりに育ったようです。たぶん羽化すれば70mmは十分にあると思われます。まあ、温度の低い個体でその存在を忘れられたり、小さな瓶のままで育てたわりには立派です。
 でも、この個体って蛹になってからもう2ヶ月以上経っているのですよねぇ。やはり、我が家の虫部屋は温度が低すぎなのかもしれないですね。まあ、そもそもアフリカの大地で育つものや、ヨーロッパの寒い森、熱帯のジャングル、ヒマラヤの高地で育つものとかをすべて同じ部屋で管理するのですから、無理も出ますよねぇ。それぞれの虫に合わせた温度で、それぞれの虫に合った良質の餌を食わせてやればそれなりのサイズまでは簡単に育つのでしょうけどね。
 まあ、オオクワ飼育をしている人は季節によってオオクワにあわせて温度を変える人が多いようですね。本当はタラやレギも季節によって温度変化、湿度変化などを与えてあげるといいのかもしれませんね。我が家のように温度はすべての虫にとって死なない21度前後の温度にしていると、低温好みや高温好みの虫には悪影響ですよね。まあ、それでも虫部屋があるだけマシですけどね。下駄箱飼育している人などと比べれば、我が家の環境は恵まれていますね。でも、大きいのを羽化させるには、まだ環境改善も必要だよなぁ。
2009年03月29日_DSCN2433
 昨日の記事で、キングテイオウでデカイのは厳しそうだと書きました。で、他の幼虫達も気になったので、久しぶりに瓶をチェックしてみました。交換で失敗したもの、暴れたものなどは、新しい瓶に交換してもなんだかイマイチですねぇ。
 で、その中でこの個体だけはちょっと期待できそうです。まあ、この瓶も暴れて蛹室を作ったので、体重を落としているとは思いますが、こいつも60gまでいった個体です。瓶は3リットルです。2リットルダルマ瓶でこの幼虫ならたいしたことないけど、3リットル瓶でこのサイズならそれなりに大きそうですよね。この個体が100UPしなければ、これから数ヶ月の間で100UPの目標を果たせる個体は出てこないでしょうねぇ。
 そうなると、マット飼育している個体達に期待するしかないのですけど・・・そいつらってこのペースだとまだ1年くらいかかりそうな雰囲気だなぁ。菌糸って栄養価が高いのですねぇ。
 昨年はエイプリルフールに金色のタラで「黄金とのハイブリット」なんてふざけました。今年も何か冗談をやりたかったのですが、暇もないので普通に更新であります。ちなみに、今日から私は新しい勤務先へ出勤しています。忙しいのを予見して時限投稿です。この記事が更新されている頃、私はどうしているのかなぁ~。
2009年03月29日_DSCN2432
 さて、キングテイオウで早期に羽化していた個体を数匹掘ってみました。もう羽化から1ヶ月以上経っているので問題はないでしょう。さて、この個体は2.3リットルブローで飼育した個体です。オオヒラ菌糸でブナ系を使用しました。そんなに大きくなっている感じはしませんでしたが、暴れなく成虫になりました。サイズは94mm。
2009年03月29日_DSCN2431
 で、次は幼虫時に期待した60gまで育った個体です。100UPを期待し、掘ってみたのですが・・・あまり大きく感じません。まあ、最終瓶で暴れたけどねぇ。でも、98mmくらいはあると期待していたのになぁ・・・94mm!!先ほどの個体と何も変わりません。一度シャッフルしたらどっちがどっちかわからなくなりそうです。いや~思いっきりがっかりしました。一度大きくなっても最後で暴れるとダメなんですねぇ。まるでタラみたいだ。そうなると、大きいかもと期待している現在幼虫のアンテも羽化してみたら8センチにも届かないなんて事があるのかも・・・怖い。
2009年03月29日_DSCN2430
 これは、暴れて1.4瓶にマットを入れてそのまま蛹化させた個体。こいつも93mm。育て方、瓶のサイズなどの変化があり、幼虫の最終交換時の重さにも差があるのに、なぜにこんなにも揃った個体が羽化してくるのかねぇ・・・。今回は菌糸にも慣れるF2個体なので、巨大サイズの羽化を期待していたのですがねぇ。親の96mmすら越えてこないなんてねぇ。
 そう考えると、菌糸飼育をするのならもう少し温度がないとキングテイオウは大きくならないのかもしれないですねぇ。まあ、まだ羽化してきたのは3匹だけなので、この後に期待ですけど・・・100UPは厳しそうですねぇ。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。