カブトムシ、クワガタに最近はまっています。他にもミニカー、車、バイクなどいろいろ。趣味中心のブログです。というか、趣味だけしかきっと書かないだろうな。
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2009年06月22日_P6220028
 ギネス血統ケイスケギラファの孵化が始まったようです。もちろん、1セット目の方です。とりあえず、2匹ほど孵化したての幼虫が見えます。ダメ卵もあるようですが、最初の頃に産んだ卵にはけっこう無精卵が多く、途中からは孵化率も高くなると聞いたことがあるので、今後は順調に孵化するのかもしれません。
 無精卵という無駄卵を減らすために、交尾を確認してからしばらく♀だけで管理してたくさん餌を食わせ、卵を産ませないようにしておくと、産卵セットに投入後はすぐに有精卵を産むとか・・・。まあ、爆産種ですから、そんなに気を遣う必要もないし、交尾確認もできなかったからなぁ・・・まあ、孵化してきたからいいや(笑)。
 まだ鼻くそよりも小さな幼虫ですから、今取り出すのは老眼が始まった私には危険ですねぇ。かといって、有精卵を産むことがわかった今、タイミングが遅くて爆産されても面倒だしねぇ。まあ、産卵スキルの低い私ですから、爆産といってもたかがしれている数しか産んでいないのではと思うのですが・・・。うまくいって、爆産種のケイスケが本当の爆産をした時って、どれくらい産むものなのでしょうかねぇ。100とか産むのか???
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2009年06月22日_P6220027
 昨日の記事でマンディブを菌糸に入れて落ちたと報告しました。フタマタは菌糸がいいのかマットがいいのか、イマイチはっきりしない虫と言われております。で、そのフタマタの中でも特に菌糸が合わないと言われているのがフォルスターであります。80UPさせるためには菌糸よりもマット飼育というのが虫の世界では常識のようです。
 でも、私は菌糸が好きなんですよねぇ。ですから、セオリー無視で1匹だけカワラ菌糸に投入しました。最初の数日は全然潜らなかったので、少し今まで使用していたマットも中に入れたら、いつの間にか潜っていきました。で、投入1ヶ月でこんな感じです。
 食っているのか暴れているのかは謎ですけど、すぐ横にマット飼育の同じフォル幼虫がいるので、羽化すればどちらが良かったのかある程度わかるかなぁ・・・と。まあ、1匹だけですから大きくなっても「まぐれ」で終わってしまうかもしれないのですけど、こうやって色々と育て方を変えるのが私にとってはおもしろみです。まあ、幼虫にとってはとっても迷惑な話なのかもしれませんけどね。
2009年06月22日_P6220025
 800瓶で順調に育ったマンディブ♂幼虫。で、期待を込めて3ヶ月前から準備していたじっくりと寝かされた古い菌糸瓶。そこに投入したのですが・・・落ちました。初令では落ちることもあるのですが、3令くらいまでになると、大きくならなくてもあまり落ちることはないマンディブなんですけどねぇ。
 まあ、無難にマット飼育でも時々マット上で徘徊する事もある虫ですから、菌糸飼育をすればこのようなリスクもあるでしょうねぇ。
2009年06月22日_P6220026
 こんな感じで4ヶ月以上かけて菌糸を食い尽くした個体もいるのですけど、交換するのが怖いですねぇ。だからといって、この3令初期から中期にマットに入れるのもなんだか自分の主義に反するしなぁ。幼虫には申し訳ないけど、やはり菌糸でギャンブルを狙いたいなぁ。古いカワラに交換したいような気もするのだけど、古いカワラは瓶の中で菌が回ってガチガチになっているから食いにくそうですしねぇ。砕いてフレーク状にしてマットに混ぜたら今度は再発酵しそうだし・・・。自然界ではデカイ個体がいるのだから、何か条件さえ整えば間違いなく100UPを安定して出すことができる虫だと思うのですけど、なんだか変な虫ですよね。
2009年06月22日_P6220023
 ババです。産まずに遊んでいた♀がいました。まあ、他の♀から幼虫はしっかりと採れたので、どうでもよいと小ケースに余ったレイシ材と♂、♀をぶち込んでいました。そうしたら・・・こういう時に限って穿孔するのですね。寿命もそろそろ来てもおかしくないと思うのですが・・・産むのかなぁ。
 5,6匹採れれば充分なんですけどね。もうババばかりで20匹近くいますからねぇ。遺伝子の多様化のためには同じ血統でも別の♀に産ませた方が良いのでしょうけど、あまりたくさんいたって管理しきれないですからねぇ。まあ、近所の虫友でまだババを飼育したことがない人もいますから、押しつける作戦もありますからねぇ。
2009年06月22日_P6220024
 親の世代は暴れまくって大変だったのですけど、今回もあるメーカーのカワラを使ったババは見事に暴れております。2令で投入してまだ2週間程度でこの状態ですからねぇ。困ったものです。とある別メーカーの菌糸ではまったく暴れなく・・・というか食痕なく落ち着いているようです(死んでいるかも)。ということで、菌糸の好みがはっきりした虫なんですかねぇ???前回はロングな顎をもったババを出せなかったので、今回はリベンジさせるべく頑張ります。72~3mmくらいは出したいですね。
2009年06月22日_P6220022
 クルビSSP.がそろそろ蛹になりそうであります。オオクワ系の飼育はアンテしかない私であります。そのため、手探りと言いますか、とりあえず普通に飼育して様子を見ることしかできないって感じでした。で、感じたのはけっこう積算温度の値が小さい虫なのかなぁ・・・って。確か11月くらいに初令で今の時期に蛹になるのですから、羽化まで1年かかりません。餌も食う割りには体重もあまり増えていかない感じでした。
 ということで、もう少し低温で管理し、餌も色々と別のメーカーの菌糸を試してみたいとダメかもしれませんね。たぶん、同じドルクスのアンテやオオヒラタとかはカワラだとイマイチだったので、こいつもカワラは大きくならないと思うのですけどね。HIDEなどで見たクルビSSP.の成虫もあまり大きくなかったけど、こいつもそんなに大きくはならないのでしょうねぇ。どうしたら大きくなるのかイマイチはっきりしない虫ですね。どうやったらこの虫で80mm前半まで育てられるのやら・・・さっぱりわからないなぁ。確かこの虫の産地はベトナムのダラット近郊とかですよねぇ。そうなると、国産オオみたいに時期によっては温度をかけて一気に育てて、その後ある程度温度を下げるとかしないといけないのかなぁ。次世代では色々と環境を変えて飼育してみたいです。でも、かなり寿命が長い虫でしょうから、あまり産まれても困るかもねぇ・・・。1年で育つのなら、成虫も1年で落ちるのが理想です(爆)。
2009年06月22日_P6220019
 2匹も自力ハッチし、さらに空気穴から脱出し、天井にくっついていたローゼン♀。♂もけっこう前に羽化しているのは知っていたので掘り出しました。♂は3匹いました。そんなに大きくないけど、フルストルファーみたいなサイズではなく、ローゼンらしい形はしていたのでほっとしました。まあ、前回の飼育個体と比べると大きさはかなり劣りますが、今回は暴れもほとんどなく、半年足らずでみんな羽化してきたので、苦労はしていないです。
 餌を入れてみたら、すぐに食いつきました。じっくりと蛹室の中で寝ていたし、菌糸もそれなりに劣化していたけど嫌気発酵していたわけではないので羽化後の管理としてはベストでしょう(笑)。仕事が忙しい事は虫にとってマイナスな事が多いのですが、プラスになることもあるのですね。
 次世代を作れるのは3,4ヶ月先ですから・・・9~10月ですかぁ。もう少し温度のかかる8月くらいから交尾させられれば理想なのかもしれないですね。3令の育ち盛りに冬を迎えるのがイマイチですね。でも、寿命がそんなに長い虫ではないので、春まで待つわけにもいかないからねぇ。まあ、親の親を幼虫でいただいたのも12月に初令でしたからねぇ。ワイルドとは時季はずれな個体群になりますなぁ。
2009年06月22日_P6220021
 ダイスケギラファの♂が羽化しました。というか、羽化真っ最中ですね。まだ顎を起こしていないし、羽根が閉じているかもわからないのですけど・・・・。まあ、とにかくダイスケ2世代目の♂が羽化したので嬉しいです。大きさはあまり期待できない感じなんですけどね。だって、♀だと勘違いしていたものですからねぇ。2令で投入して、♀だと思っていたのでそのまま放置しまして、羽化となりました。まあ、羽化時期も♀とあまり変わらないのですけどね。
 ダイスケは高級と言われていますが、実際に自分で飼育してみると・・・個人的にはケイスケの方が良いかなぁ。確かにツヤは素晴らしいのですけど、顎がケイスケと比べると貧相でねぇ。子供達にもケイスケの方が人気ですね。まあ、115UPくらいのが羽化してきたらダイスケも格好良くなるのかもしれないけどね。
 まだ幼虫を続けている♂にサイズは期待しましょうかねぇ。でも、気合いが入っていなくて放置の時期が続いたからサイズを求めても無駄かなぁ。最近、忙しいなりにもなんとか仕事のペースを掴みつつあるのだけど、今更まじめに飼育しても大きいサイズの蛹ができるまでには半年から1年先になりますからねぇ。暗黒の時代がしばらく続くかな。
 数日前にニジイロの幼虫をゲットしたと書きました。あの記事は、2週間ほど前に書いたものだったのですが、それ以来幼虫の姿を見ていません。♀の姿も見ていないし、餌を食っている様子もありません。どうしようかなぁ・・・。もう1ペアのニジを残してはあるのですが、羽化から1年くらい経っているし、いくら符節も飛んでいなくて完品だといっても、高齢交尾させたら・・・腹上死するかもしれないしなぁ。
 先日、職場で虫を配ったら、意外にニジが一番人気だったのですよね。だから、大きさを狙いたい私としては、それなりの個体数を飼育したいわけで、そのためには最低でも10匹は幼虫を育てたいのですけどねぇ。まあ、最近爆産しているギラファも孵化さえすれば成虫は貰い手がそれなりにいそうなのですが、なにせ幼虫がバカでかくなるから幼虫であげても無事に羽化まで飼育できる人は虫素人には難しいかもしれないですからねぇ。以前、ある方から「ギラファの幼虫を飼育しているのだけど見てほしい」と言われて見せてもらった事があるのですが、乾燥した少量のマット、それも250プリカで3令まで飼育していました。その後、アドバイスしたけど・・・ダメだったみたい。
 虫素人を仲間に巻き込むためには瓶1本羽化、それも4,5ヶ月で蛹になる虫、それで温度対応も広いものが良いですよね、それも暴れ知らずで。そして、羽化したらそれなりに見栄えがする虫がいいですよね。そんな理想の虫って何でしょうかねぇ。
 自分ではやったことがないのですが、飼育している友人の話からすると、メタリフェルあたりならいいかもしれませんよね。瓶1本でいけそうですし、マットでOKだし、短期間で成虫になるし、♂は顎が長くて格好が良く、輝きが綺麗だし。でも、それなりに大きくなっても体は小さい虫だよなぁ。みなさんにとって短期間、瓶交換なし、温度対応広く、それなりに見栄えのする虫って何でしょう??
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 セキセイインコが我が家にやってきて1週間が経ちました。飼育するまでわからなかったのですが、こいつらの成長は異常なほど早いですね。タラ幼虫の成長も早いけど、それを上回り、急速に成長していきます。そもそも、我が家にやってきた時で孵化から1ヶ月ほどなのに、その時点で見かけはほとんど親なみになっているしねぇ。
 最近、離乳食を卒業するのか、だんだんと食べなくなりました。その代わり、餌皿に入っている普通の餌をガツガツ食べ始めるようになりました。虫飼育の習慣でしょうか・・・。体重が気になるわけでして、週に2回測定しております。減量もしないけど、増量もしないです。
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 上の子が飼育していると、下の子もほしがりまして・・・2匹目も1匹目をゲットした直後に手に入れてしまいました。羽根の模様が対称になっており、個人的には美形個体かと・・・。1匹目の白い個体よりこちらの方が少し早く産まれたようです。そのため、1匹目ほどはまだなついてきません。まあ、時間さえたてば、そのうち慣れてくるでしょうね。
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 2匹の相性も良いみたいで、チョンパの心配もなさそうです。まだ性別は不明なのですが、これが♂と♀だったらペアリングも可能になるかも。成熟期間は8ヶ月ほど必要らしいのですが、もし♂と♀ならこのまま同居させていたら早期交尾になってしまいマズイ事になるのかなぁ・・・。
 黄色い個体はヒナのはずなのに、昨日から飛んでいます。ケース掃除の時に居間の中をしばらく飛行しました。そのおかげで白い方も必死に餌を食べ、飛ぶ訓練をするようになりました。先輩って大事なんですね。今までは飛べなかったので手のひらに載せ、手乗りの訓練をしていましたが、これからはどうしようかねぇ・・・。手に乗せて外に出すたびに居間を飛行されて糞をされても困るし、手の届かないところに止まられても回収が困難になるしねぇ。どうやって訓練しようかなぁ。
 それにしても、このインコって安いですねぇ。1280円だったのです。同じ店で50mmに届かぬ短歯のニジイロが4000円ほど、レイディのようなヘラが2万、ネプが3万・・・。まあ、成虫になるまで1年から2年かかるわけですからその手間と餌代もあるけど、虫って高いよねぇ。というより、インコの安い理由って??そんなに繁殖が簡単で、個体も多く、餌代も安いのかねぇ。オカメとかラブバードはもう少し高いけどね。
2009年06月07日_P6070092
 マンディブラリスフタマタクワガタの幼虫であります。たぶん、♂です。この個体は初令からカワラ菌糸に入れたのですが、それなりに適応したようで、ほとんど暴れる事も、陸上生活になることもなくすくすくと育ちました。で、今回はオオヒラです(笑)。
 途中で菌糸の種類を変更するのはタブーとも言われていますが、以前大きくなったマンディブはオオヒラもカワラもヒラタケも経験しても大きくなったので、全ての虫に当てはまるわけではないと思います。ただ、幼虫にとって環境が大きく変わる事は間違いないので、リスクが大きくなることは事実だと思います。
 うまいこと2年くらい幼虫をしてくれれば100UPも期待できるのでしょうけどね。我が家では個体によって幼虫期間は様々で短いもので半年プラスで蛹となり、遅いもので2年近くかかって蛹になりました。同じような飼育環境でもここまで大きく変わる原因って何でしょうかねぇ。遺伝子に幼虫期間が短くなりがちなものとかあるのでしょうかねぇ。劣勢で幼虫期間が長くなるとか(笑)。
 そもそも、クワガタの遺伝子って何本あるのでしょうかねぇ。学生時代、ショウジョウバエの研究をしていた大学の教授はおおかたの遺伝子が何と関係があるのかつきとめており、目の部分から足をはえさせるなど(良い趣味とは言えないが・・・)やっておりました。どうせなら、ハエなんかではなく、クワガタでやってくれればいいのにねぇ。まあ、研究者にとっては世代交代の早いハエみたいな虫じゃないと時間がかかってどうしようもないのでしょうけどね。結果が出るまで1年、2年では研究が進まないものね。
2009年06月06日_P6060081
 産む時にはおもいっきり爆産するけど、産まない時には全然産まないと言われているニジ。我が家でも昨年の11月くらいに産卵セットを組んだのですが、全然産まず(温度が足りなかったのかと思われる)困り果てていたのですが、最近になってようやく産卵確認。そして、今回幼虫確認もできました。これで次世代もニジを継続できます。
 まだ生きている♀が他にもいるのですが、もう羽化から1年経っているし、いまさら交尾させてもたぶんほとんど産卵を期待できないのでマズイなぁと思っていたので嬉しいです。なんといっても、前々回はギネスサイズに0.5mm足りないだけのビッグサイズが出ているし、前回も60upは何匹も出た優秀な血統ですから、絶やすわけにはいかなかったのですよね。
 なにやらニジにはピンクな血統、緑な血統、大きく育っても中歯になる血統などがあるようですが、サイズ重視の私にとっては自分の血統はお気に入りなんですよね。まあ、ピンクな血統も飼育してみたのですけど、あれって子供にもちゃんと遺伝するのかなぁ??飼育温度の調節で黒いニジができるという話は聞いたことがありますけど、ピンクや緑はどれくらいの確率で遺伝するのでしょうかねぇ。
 さて、いつになったら割り出してみますかねぇ。期待していてこの1匹だけだったら悲しいし、爆産もまずいからなぁ。
2009年06月08日_P6080006
 5月の末にレギの材を割ったら、割り出しが遅くて2令で数匹死んでいました。で、とりあえずゼリーを入れて♀に体力を整えさせ・・・なんて思っていたら、その次の日にまた潜ってしまいました。まあ、2本セットのハイパーで、もう1本がそのままだったからなぁ。いちおう、ケースの水分が多いのも幼虫にあまりよくないので、前回はコバシャでしたが、今回は普通のケースです。普通ケースにすると、幼虫が溺れたり、内部が腐ったようになることはないのですが、放置すると今度は乾燥で幼虫が死んでしまいます。
 結局のところ、そこそこ気温がある環境である場合には穿孔から4週間から1ヶ月くらいの間、つまり初令の安定期に取り出さないとダメですよね。例え卵割り出しになっても、カブトマットに突っこんでおけば普通に孵化しますからねぇ。我が家はオウゴンもタラもその方法をとっています。逆にマットを少し食わせて体内にバクテリアを取り込ませた方がよいのかなぁなんて思ったりもするのですけど、実際に材の中に発酵マット状態の餌を食べることはない虫達ですからねぇ。実際に効果がどれくらいあるのかは謎ですけど、なんとなく良さそうな気がするよね。でも、悪いマットを食わせたら、その後の菌糸劣化を早めるだけになりますから、カビていないバクテリアの強いマットがいいのかなぁなんて思うのですが・・・。
 さて、なんでそんな前の事を記事に書くのかといいますと、自分でこの記事を見てそろそろ掘り出さないとマズイよと警告するためです。でも、最近毎日PCチェックをしていないから、こうやっても見逃すかもしれないなぁ。まあ、7月の頭くらいまでに割り出せればいいのですけど、その時期って今から忙しい事がわかっているからなぁ。マズイなぁ・・・。
2009年06月08日_P6080003
 久しぶりのキングテイオウヒラタの登場であります。今世代、今のところ最大の96mmの個体です。実は前回飼育した時も最大が96mmで、他は94mmと88mmでした。今回は、前回の96mmの♂を種親として使用しました(当然だよね)。で、最近少しずつ羽化しているのですが、なかなか96mmを越えないのですよねぇ。今回こそは100UPを狙っていたのですけど、難しいものですね。
 パラワンはうまいこと104mmを筆頭に羽化した♂の7割は100UPしました。しかし、キングテイオウは・・・・。その理由を考えてみると、忙しくて手がまわらなかった事もひとつ。でも、それ以上に温度が足りなかったのではないかと考えています。パラワンは春に産まれ、育ち盛りの3令初期に夏となり、そろそろ蛹になる時期に冬を迎えてゆっくりと蛹になったことが良かったのでは・・・。それに対してキングテイオウは夏に産まれ、育ち盛りの時期に冬を迎えてしまい、春の温度上昇で次々と蛹になってしまったのではないかと・・・。
 それでも、この96mmは幼虫時代に60gになっているのですけどねぇ。パラワンより幅が広い事も長さにつながらない原因なのかなぁ。まあ、もう1匹60gに達した個体がいて、その個体も現在立派な蛹になっているので、そいつに96UPの夢は託したいと思います。
2009年06月08日_P6080004
 今日もまた1匹羽化しているのですけど、こいつもサイズは96はいかないだろうなぁ。見ての通り、けっこう菌が劣化しております。3令の時期を同じ瓶で引っ張る事と、手抜きと、冬場から春の温度変化の大きさと幼虫の暴れによってけっこう菌が劣化するのですよねぇ。うまいこと完品で羽化したのはありがたいのですけど、個体によっては劣化がさらにひどくて人口蛹室を使って羽化させた個体もいます。冬場の灯油をけちらず、20度を切らないように調整すればいいのですけどね。どうしても我が家の冬の虫部屋は昼21度、夜18度みたいな・・・「オオヒラのキノコ生えて下さい」っていうような環境ですからね。いっそ冬場はキノコ飼育をメインにしますかね。お店でうっているものより立派なキノコを育てる自信がありますよ(爆)。
2009年06月08日_P6080001
 ダメダメマットでセットを組んだケイスケギラファです。「産むのかどうか・・・」なんて思っていたのですが、予想外に早く結果が出ました。なんと、もうはや産卵開始であります。セットに入れて2日後にはもう2個の卵を確認であります(笑)。さすが爆産指定種です。
 こうなると、まじめに組んだセットの方は孵化が確認できたらすぐに解除しないと大変な事になってしまうかもしれませんねぇ。ギラファを産ませるのは簡単と言われていますが、私は最初のケイスケ飼育の時にはメスをすべてチョンパで失い失敗に終わりました。次のダイスケ飼育では、気合いを入れて上質のマットとカワラ材をおごり、爆産しました。で、今回のケイスケは最初のセットは材こそ安物ですが、マットはそこそこまともなカブトマットを使用して爆産の様子。で、今回のダメダメセットとなるわけですが・・・。
 こんなセットでも産むのなら、ギラファを産ませるためだけなら高級品は必要ないのかもしれませんね。まあ、大きくするためには良質の餌が必要なのは間違いないので、割り出したあとの菌糸瓶を大きめのものを使うなど、お金のかけどころを考えるべきなのかもしれませんね。それにしても、これだけ簡単に産んでくれると自分の産卵スキルが上がったかのような錯覚を覚えますね。ちょっとだけ産卵フェチの人の気持ちもわかりますものね。ちなみに、あるお方によると、メタリフェルが成虫管理用の床マットに爆産したとか、オオクワがゼリーを入れる皿の木に産卵したとか・・・他にも色々とそのような事もあるようですね。
 さて、あとは幼虫の貰い手を今のうちから探しておかないとなぁ。一応、2年前のギネス個体の子供ですから、遺伝的には最高ですしね。2令になって判別できるようになったら、♂1、♀2くらいの割合で近所に配るかな。そうすれば、♂がたくさん手元に残せるなぁ(笑)。
2009年06月07日_P6070090
 以前、オフ会でT坊氏よりユーロミヤマ幼虫を押しつけられいただきました。なにやら彼の家では大量に産卵したそうで、さらに孵化率も良かったそうで・・・。色々な方のプレ企画にも協賛したようですが、それでもさばききれないようで、我が家にもやってきました。
 ケルブスは顎の横幅が広いので、同じ大きさならばユダイクスやアクベシアヌスよりも格好良くなったりしますよね。顎が少し赤めの印象もありますが、この個体はどうなるのかな?で、小さなプリカではそろそろ可哀想なので、大きめの入れ物に移すことにしました。
 まんじくんからいただいたアクベはいきなり大きな入れ物に入れたらほとんど幼虫の姿が見えずに面白くなかったので、今回はそこそこの大きさの入れ物を選択しました。500瓶と500プリカと1,4ブローに入れてみました。ブローは見ることができないけど、他で見えればいいよね。
 アクベの1匹はあっという間に蛹になってしまったので、こちらは蛹になれない今の幼い時期にはある程度温度をかけて促成栽培しておこうと思います。まあ、温度をかけるといっても、22度くらいですけどね。冬になったら・・・職場に持っていこうかなぁ。我が家では温度が高すぎるのでねぇ。それとも、10月から11月末まで外に出して、その後セラーに入れるという短期間冬作戦という手もありますね。いくら涼しいところに住んでいたミヤマとはいえ、土の深いところに潜っているでしょうから、我が家の真冬の物置の中のマイナス20度コースはマズイよねぇ・・・。
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 娘にせがまれて購入してしまいました。虫からハチュウ系に流れている方は身の回りにたくさんいますけど、まさか虫から鳥に流れるとは自分でも思っていませんでした。そもそも、虫も娘からの要望で始めたはずなのですが、いつの間にか自分がどっぷりとつかり・・・。鳥にはまりすぎないように注意したいです。
 お店は、数人からジョイフルがよいのではと勧められ、大曲店へ行きました。私としては初心者ですから親鳥が良かったのですが、子供からの「手乗りにするには子供から!!」という強い要望に負けまして、若鶏?にしました。写真では毛がふさふさに見えますし、実際に見ても親鳥とそんなに大きさが変わらない感じですが、まだ孵化から1ヶ月ちょっとみたいです。
 お店で色々と質問をして知識を身につけ、現在一日二回の餌やりを娘がしております。食事量や時間などイマイチ見当がつかないので、順調なのか、マズイのかの判断がつかず、わからないのが不安です。
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 まだ飛べない小鳥なので、床の金網は外しました。床マット?は新聞紙を敷いて、そこに新聞紙を切って丸めたものを入れてみたのですが、新聞紙のインクが良くないかもと思い、ワラを買ってきました。ウサギの食用なんですけど・・・・マズイかなぁ。水は梅酒4リットル瓶の蓋。ヒーターは20Wを入れてみたのですが、なにせ金網で通気が良すぎるので、たぶんヒーターまわりしか温かくないような・・・。幼いこの時期は30度くらいあって良いらしい(虫だと死ぬなぁ・・・)ので、ケースの下にもウサギや爬虫類用のヒーターを取り付けました。こんな感じで、あとは周囲を覆う布?を買ったので、たぶんこれで温度はある程度かかった状態になるのではないかと思います。温度計をつっこんで継続管理したいです。
 虫飼育をしていたメリットは餌と管理温度の重要性を理解したことでしょうかねぇ。娘は鳥の仕草と餌の食い方くらいしか気になっていないようですが、私は餌の食い方と温度が妙に気になります(笑)。とにかく、特大目指して丈夫に育てます(爆)。
 
2009年05月31日_P5310007
 我が家のギネス85mmのタラがようやく活動開始しました。蛹化瓶に入れたけど、なかなか蛹にならず、サイズを諦め期待していなかった事と忙しさもあり、掘った時にはとっくに羽化していたような感じでした。で、たぶんすぐに餌を食べるかと思ったのですが、そこからかなり寝ていました。
 冬に羽化し、部屋の温度が低かった事もあるのかもしれませんが。ひたすらマットの中で寝ていまして、無駄になったゼリーはいったい何個になるのか・・・。普通、タラは羽化から4ヶ月ほど待ってブリードすると言います。この個体は4ヶ月は経っているのですけど、まだしばらくダメなんでしょうね。大型は成熟が遅いと言いますけど、この個体の何をもってして成熟と判断すればいいのかなぁ??
 とりあえず、♀も長生きなので、もう2ヶ月くらい待ってからブリードしようかな。餌を食い始めて2ヶ月も待てば大丈夫だと思うのですけどね。そうすれば、夏の暑い時期にそれなりに温度をかけて幼虫飼育をし、3令後期に冬になって温度を下げて管理できますしね。
 まあ、そんな計画をたてても、結局なかなか産まないとか、早期蛹化などうまくいかないのですよねぇ。で、結局は良く言えば「臨機応変な飼育」、悪く言えば「行き当たりばったりの後手後手飼育」って事になるのが我が家のパターンであります。そして言い訳は「オレはプロじゃない、素人の趣味だから」となるのですよね。そろそろ、初心者と言えないくらいの飼育年数になってきたのですが、某雑誌のあの方のように私も「万年初心者」という肩書きでいこうかと思います(笑)。
2009年06月06日_P6060079
 相変わらず忙しい日々が続いておりまして、コメントのレスが遅れております。大変申し訳ありません。記事は毎日更新されておりますが、実際のところは毎度土曜日の夕方に30分ほどかけて1週間ぶんまとめて書いている状態が続いています。5月6日から休み無しで1ヶ月仕事が続いております。死にそうです・・・。
 さて、産卵下手の私でありますが、数日前にギラファが爆産していそうな予感であるという報告をしました。で、たぶん数的には充分なのだと思われるのですが、別の♀にも産ませておいたほうが少しでも遺伝子の濃さを薄められるかなぁ・・・なんて。
 でも、あまり産まれても困る(近所の子供も幼虫だとそんなに貰い手もいない)ので、少しだけ産んでくれるように産卵下手な私でも「こんなセットで大丈夫なのか?」というセットを組んでみました。材は以前虫屋で購入した300円の安い材。マットは・・・・忙しくて虫屋にも行けなかったので、近所のホームセンターで購入した「マル○ンのくぬぎフ○ーク」。
 袋には、ヒラタの絵が書かれていたのでそれなりに発酵の進んだマットであろうと思ったのですが・・・、一袋目を開けてマットを出してみると、なんだか廃菌床みたいな・・・。オオヒラの菌糸を半分食べたところで暴れ出した幼虫を取りだしたあとの廃菌床にそっくり・・・。
 で、二袋目を出したらまたもやビックリ!!同じマットなのに、全然中身の状態が違う・・・。今度は椎茸ホダ木を崩したような感じで、発酵が全然足りないような気がします。だって、発酵した独特の臭いというより、おが屑の臭いと言いますか・・・(笑)。
2009年06月06日_P6060080
 で、一緒に入れるとこのような感じになります。本当は、上のおが屑みたいなマットにはもう少し加水したかったのですが、そうするとまずはカビがはえて、その後再発酵確定・・・のような感じがして加水しませんでした。普通、ギラファはよく発酵して黒くなったマットによく産みますが・・・この最悪セットはどうなんだろう。爆産種なので、このようなセットでも産むのかしら?それともダメ?でも、マットには産まなくても材に産んだりしないかなぁ・・・。産卵したら、幼虫が3令になる頃にはそこそこ発酵も進んで餌として丁度良い状態には・・・間に合わないよなぁ~たぶん。こんなことならクワマットではなくカブトマットを買えば良かったなぁ。産卵や初令にはカブトマットでも全然OKですからね。
 さて、みなさんはこのセットで産むと思いますか?ご意見お待ちしております。当たっても幼虫を押しつけたりはしませんから、どうぞ安心してコメント下さい(笑)。
2009年06月06日_P6060082
 先日、ケースの角に蛹室を作ったネプ♂の記事を書きました。まあ、あの個体はマットが緩かったのかもしれないし、マットの量も少なかったのかもしれません。しかし、今回の個体は超vip管理していた個体です。せっかくワインセラーに入れて温度変化を抑え、マットも蓋ギリギリまで入れていたのに・・・。さらに、1ヶ月ほど前に幼虫を取りだしてケースの8割くらいまでマットを押しかためるなど蛹化補助までしていたのに・・・。なのにまたもや壁面蛹室であります。なんとなく、今回は窓の位置が高いからこちらが頭側のような気がするなぁ。またもや人口蛹室を準備しなければいけなくなるのかなぁ。
 現在、ネプの♂を7,8匹管理しているのですが、全て人口蛹室となるとやってられません。他の♂のケースもチェックしたいけど、下手にばらして内部で蛹室を作っていたらマズイし・・・。祈るだけの日々が続きそうです。このままいくと真夏に羽化というのもピンチですよね。一応エアコン管理ですけど、夕方とか夜中はけっこう温度が上がるのですよねぇ。さて、どうなるのやら。
 最近、娘が小鳥を飼いたいと言っております。私は大量のカブト、クワガタを飼育しているものですから、なかなかダメとも言いにくくてねぇ・・・。で、私も鳥は嫌いではないので、購入を考えています。本当は小さなサルを飼いたいのですけどね(笑)。
 さて、インコや文鳥などは大きさは虫より大きいけど、値段はけっこう安いものからありますねぇ。まあ、虫も国産カブは安いけど、ウッディは無茶苦茶高いわけですから、同じように差があるようです。で、私にとって今一番の悩みはどこのお店で購入すべきかということです。
 札幌にはけっこう多くのペットショップがあります。小鳥を扱っているお店も多数あります。その中で信頼あるショップはどこなのかの判断がつかないのですよね。ペットショップには虫を扱っているところも多数あるのですが、かなり管理が杜撰なお店が多いです。まあ、私もそんなに管理が良いわけではないので自分の事を棚に上げてと言われるかもしれませんけど、その私から見ても悲惨な管理のお店が多くてねぇ。
 乾燥しまくったマットで量がかなり減っているプリカで陸上生活している幼虫とか、糞しかないケースにいる幼虫とか、乾燥しまくってひからびていそうなケースにいる成虫とか、相当な密度で多頭飼育している虫とか、幼虫を購入したら別の虫が羽化したとか・・・。そんなのを見たり聞いたりすると、「ここのお店では犬や鳥など他の動物の管理もかなり適当なのかなぁ~」なんて思ってしまうわけですよ。まあ、利益が少なく、ブームの去った虫の管理が適当になるのは仕方がないのかもしれないけどね。
 札幌近郊にお住まいの方で小鳥を扱っている良いショップを知っている方がいたらコメント下さい!!高級な鳥を買おうとしているわけではないので、値段よりも管理のしっかりしているお店、鳥初心者に親切に教えてくれるお店希望です。知っていたら教えて下さい。お願いします。
 自分でもネットで色々と調べたのですけど、検索方法が不適切だったのか、なかなか「これだ」という記事やブログにヒットしなくてねぇ・・・。本屋にも行ったのですが、犬猫の本はたくさんあるけど、鳥の本って少ないのね。もっと飼育者っているのかと思っていたのですけどね。情報お願いします!!
2009年06月06日_P6060086
 初令で落としまくってしまったマンディブですが、まともに育っていた♂が先日羽化したと報告しました。で、そろそろ羽化から1ヶ月ほど経つのでサイズ確認してみることにしました。そうしたら、もうはや凶暴さバリバリです。もしかすると・・・1ヶ月よりもかなり前から羽化していたのか??
2009年06月06日_P6060087
 サイズは93~94mmくらいかな。前回羽化の個体は80mm、97mm、105mmだったので、最初の羽化としてはサイズは素敵です。でも、今回は・・・次に続く♂がいないのよねぇ。同じ時期の♂幼虫はいないので、次の♂が羽化するまでは数ヶ月待つ必要があります。だって、次の♂は2リットル瓶で大暴れして全然成長も蛹化もする雰囲気がないし、その次の♂個体はまだ800瓶を食わせている途中ですからねぇ・・・。
 育ちも孵化も羽化も起きるのもズレ、餌も菌糸、マットに合うもの合わないものがいるマンディブ。ちょっとだけ癖があって面白いけど、ストレスも溜まるマンディブ。でも、成虫の形を見ると飼育をやめられません(笑)。デカイ成虫でもお買い得ですから、買った方が安い虫だというのはわかるのですけど、幼虫フェチとしてはやめられないなぁ(笑)。
 一年に一度、健康診断の日があります。昨日がそうでした。で、朝から血液検査、心電図、X線、内科検診、視力、聴力、バリウム検査・・・などなどするわけです。で、バリウムを飲むとその後は下剤を飲まされるわけで、その後半日は腹痛と闘うこととなります。
 昨年は、診断の後に職場に戻ったのですが、お腹が痛くて最低だったので、今回は午後から年休をいただきました。久しぶりの休日となりました。で、そうなると普通の人は遊びにいったり、ショッピングをしたりとかするのでしょうけど・・・。
 私は一気に菌糸詰め作業をしました。オオヒラ、カワラともに2ブロックずつ詰めました。また、成虫ケースの洗浄もおこないました。まったく、暇になるとそんな事ばかりで、他にする事はないのでしょうかねぇ。とはいっても、仕事が忙しくて放置気味だったので、瓶洗浄も菌糸詰めも、ケース洗いも溜まっていたので、やるしかないのですよね。
 この趣味がなくなったり、定年したり(まだ、かなりしばらくあるけど)したら、大量に産まれるその時間をどのように使うのでしょうかねぇ。幼稚園時代から学校生活が始まり、社会人となり仕事が始まる・・・。結局、一日の半分から3分の2の時間はそのような時間となっていたわけですが、退職した後って、朝起きてから寝るまでどうしているのでしょうかねぇ。
 大金持ちなら遊びまくればいいのでしょうけど、年金すらもらえるかどうかわからない庶民にとって、老後ってどうなるのでしょうかねぇ。年金って、我々の年代は70までもらえないような気がする・・・。結局、死ぬまで働き続けなければならないのが我々の年代なのかもしれませんよね。
 今日は暗く、悲しい話になってしませんねぇ。腹痛に耐えながら菌糸詰めをしたものですから、気分がブルーなんですよ(爆)。
2009年05月31日_DSCN2598
 先日、カワラ材を割り出したら立派なババ幼虫をゲットできたけど、数は寂しいものでした。タラはレイシ材で放置しすぎて3匹しか幼虫が採れなかったので、ハイパーレイシを入れていたババも心配になり、割り出し決行しました。心配はしていたけど、実はいつ穿孔したのか把握していません(爆)。
 そうしたら、それなりの幼虫と卵が採れました。幼虫はカワラに、卵はマットに投入しました。セット数がそれなりにあったこともありますけど・・・かなり杜撰な管理になったわりにはけっこうな数の幼虫を抱える事になりました。まあ、ババならまだ虫仲間には貰い手もあるでしょうから、それなりの数を飼育しても大丈夫だよね。
 ギラファ、パラワン、タラあたりは子供にそれなりの人気があり、貰い手も見つかります(虫仲間にはいらないと言われるけど)。ババは子供にはあまり人気がありませんが、虫仲間には貰ってもらえます。我が家で引き取り手があまり見つからないのは・・・ローゼンですかね。高い虫でも珍しい虫でもないので、虫仲間にはあまり人気がありません。子供には黄金は弱そうに見えるのか人気がありません。で、我が家は現在10匹ほどのローゼン♀成虫がいるわけで・・・。近所の子供に黄金の良さをまずは伝えなくてはなぁ~(笑)。
2009年06月07日_P6070088
 昨年の8月末にまんじくんからアクベシアヌスミヤマの初令幼虫をいただきました。♂フェチな私としては、大きな♂になってほしくて2.3リットル瓶へ入れ、ワインセラーにぶち込み低温管理していました。で、どの幼虫もイマイチ頭も胴体も小さいので♀だと最近判断しました。♀だったらはっきりいって2リットルクラスの瓶はオーバークオリティですし、小さな瓶にすれば他の虫もワインセラーにぶち込めるので、小さな瓶へと交換することにしました。
 で、掘っていったら・・・「あれっ!!この色って蛹・・・!!」なんと、10ヶ月で蛹であります。アクベって一部は1年羽化するけど、低温だったら2年かかるのだと思っていたのですが・・・。本当は気温一桁を経験させると良いのかもしれないのですが、我が家は北海道なので、高断熱住宅なものですから、家の中はどこも同じ気温。ですから、もっとも温度を低くできるワインセラーが17度と一番温度が低いのですよねぇ。でも、17度って、ヨーロッパ系のミヤマとしては夏場では低く、冬には高いですよね。それがこのような早期蛹化を促したのでしょうかねぇ・・・。蛹室に入ってしまったマットを除けるために瓶をひっくり返してマットを出したら、蛹がローリングしました。そうしたら・・・・
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2009年06月06日_P6060084
 忙しくて土曜日以外は虫部屋に行かない日々が続いていましたが、最近は週に2日は虫部屋に行きます。それは、ワインセラーの空気を入れ換えるためです。冷蔵庫と同じで、ゴムパッキンが着いているので、なんだか酸素が足りなくなるような気がして・・・。
 で、セラーを覗くと、羽化してからそれなりに経った悪魔のサイズが気になってきまして・・・。ということで計測してみました。写真だと光って全然サイズがわかりませんね(笑)。プラのノギスを使えばいいのですけど、どこにいったのやら(爆)。サイズは100mmちょうどでありました。まあ、そこそこサイズですね。
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 悔しいのは、横から見るとこんな感じでありまして、角が垂れているのですよねぇ。胸角がもう少し上を向いて直線状になっていれば、あと2mmくらいは稼げたような(笑)。中ケースを使ったのに中央に横向きに蛹室を作り、頭側に窓があったものですから(気づいた時には蛹化していたもので・・・)、ある程度丸い胸角になるのは仕方がないのかなぁ。たぶん、ヘラやネプだったら悲惨な角曲がりになっていたと思います。でも、初飼育ですから不全なく羽化しただけでもラッキーですね。あとは、突然死しないようにしばらくセラーの中で低温でじっくりと休眠させたいです。活動開始に気づかず、餓死させないように管理しなければいけませんね。それにしても、これから夏を迎えるので、こいつは一生セラーの中ですごすのかなぁ。まあ、秋まで生きていれば虫部屋に出せるでしょうけどね。
 角が短く中型なサタンは、形的にはネプやヘラにはかないません。そんな私にとってサタンの魅力とは、胸角からおでこ?に続く金色のたてがみだと思っています。しかし、この個体おでこ部分の毛が少なく、黒っぽいのですよねぇ。写真のフラッシュを浴びると金色に見えますが、実際に肉眼で見ると毛は黒いのですよねぇ。でも、初羽化のサタンなので、とりあえず大事に飼育していきたいです。標本にしてあげるからね(爆)。
2009年05月31日_P5310005
 ダイスケギラファの♂2匹目が蛹になりました。というか、なっている途中です。菌糸を詰めている途中にふと見上げると、ちょうど蛹化の最中で、ブロックを崩しながら観察して楽しみました。写真の段階ではまだお腹が膨れており、顎もかなり貧弱で、顎が膨れたりしぼんだりを繰り返していました。
 たぶん、明日にはもっとお腹がスマートになり顎も立派になっていることでしょう。サイズ的にはどうなのかなぁ・・・。この瓶は2リットルなんですけど・・・100mmあるのかなぁ。ギラファって顎の長さがけっこうあるので、蛹のように半分に折り返していると、胴体の感じ以上に実際は長くなるものですからね。タラあたりだと、頭を起こして伸びるぶんもあるけれど、お腹が縮むから大きく蛹のサイズと成虫のサイズが変わらないのですけど、ギラファやマンディブは成虫になると「おっ!!けっこうあるじゃん!!」なんて感じになりますよね。もっと大きな幼虫はまだまだ幼虫していそうなので、ダイスケでも110mmを狙いたいなぁ。まあ、たぶん無理だろうけど・・・(笑)。
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 我が家でババオウゴンは、ハイパーレイシを使用するとけっこう早く潜ります。しかし、人口カワラ材を使うとなかなか潜りません。でも、餌となるカワラ材に産ませたくて、カワラ材産卵セットを作っていました。予想通り、なかなか潜らなかったのですが、ある時気づいたら潜っていました。
 で、その後も忙しくてしばらく放置してしまったので、ようやく割り出しました。♀は材の外で死んでいましたが、中にはなぜか♂が入っておりました(爆)。写真が表皮を剥いたところです。食痕がやたらと走っております。食痕の直径から♀は入れないくらいの太さなので、かなり幼虫が食い進んだものと考えられます。
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 表面近くにはなかなか幼虫の姿が確認できず、どんどんと内部へと進んでいくと、いました!!なんと、2令後期(笑)。完全に割り出しが遅すぎました。その後、初令1匹となんと3令1匹を発見!!他はいませんでした。たぶん、♂成虫か大きく育った幼虫に食われたものと思われます。だって、材の内部はほとんど食われてぐずぐずになっていましたから・・・。
 完全に割り出しが遅すぎでした。3令がいたということは・・・4月まで温度がかなり低かった事も考えると、いったいいつから♀は穿孔していたのでしょうかねぇ。忙しかった事もあるけれど、何セットも組んでしまうと「たぶんある程度は採れるだろう」と安心してしまうのが私のダメなところでしょうね。初めてババを組んだ時は1♀だけだったから毎日観察して何セットもしていたのに、今回は全然ダメですねぇ。
 で、この後慌ててレギのセットもばらしたのですが、3匹だけゲットで、他は2令中期で栄養不足で落ちていました。でも、落ちた直後といった感じで、まだ生きているような感じでした。申し訳ないことをしました。次のセットではしっかりと管理しますからね!!
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 産卵セットに入れたケイスケギラファです。産んでいます!!!ケースの縁に4つほど卵が見えます。底にも卵が複数見えています。前回、ダイスケは材にほとんど産んでいたのですが、今回のケイスケはマットにばらまき産卵って感じです。
 材の削りカスはほとんど見えません。ということは、材には見向きもせず、マットにひたすら産んでいるのでしょうかねぇ。ちなみに、使用したマットはヒデの最も安いマットを使用。本来はカブト用なんですけど・・・。さすが爆産指定種と呼ばれている虫ですね。安物マットでも産むなんて、産卵セットに苦手意識をもっている私には素晴らしい虫です。
 問題は・・・交尾確認できていないので、この卵が孵化するかどうかですね。例え、たくさん産んでも、孵化しなければ何の意味もないですからねぇ。2セット目のギラファ♀もまだ交尾確認もメイトガードも見られないしなぁ。1ヶ月後に、孵化と爆産報告できるといいなぁ。ブログで毎日更新していると、目についた虫部屋のネタを何でも書いてしまうので、失敗も書く事になってしまうのが恥ずかしいところです。1ヶ月に1度の更新なら、うまくいった事だけを書いて、表面上だけは上級飼育者のように振る舞えるのですけどね(笑)。
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 マンディブです。マットの中で2令になってからカワラ菌糸に入れてみました。とりあえず、上には出てこないので、菌に対応しているのかもしれないのですが・・・黄金もビックリの暴れぶりですねぇ。死んでいないのは確実なので、まあいいかぁ~。
 それにしても、同じ親からの子供なのに、けっこう前に羽化した♀もいれば、先日羽化した♂もいるし、このようにまだ2令のものもいるし・・・。羽化ズレ、孵化ズレ・・・すごいですねぇ。
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 同じく、けっこう前に初令後期でカワラに投入したマンディブ。死んでいると諦めていたのですが、生きていました(笑)。それも♂みたいです。この菌糸は、けっこう添加もしてあるのですけど、詰めてから半年近く経った今でもけっこう綺麗ですね。幼虫が動かなければ長持ちするのですね。
 さて、どのタイミングで交換しましょうかねぇ。マンディブは、ある程度育ったらそれなりに大きな巣のような空間を作るので、瓶の直径がそれなりに必要な感じがします。でも、交換を期に拒食になったり潜らなくなったりしますから、交換が怖いのですよね。いっそ、最初から3リットル瓶とかに入れますかねぇ・・・。それで♀だったら悲しすぎますよね(笑)。
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 ネプの♀が蛹室を作ったと以前報告しました。その♀は現在蛹になっております。で、羽化時期からその♀は相手がいないなと思っていたのですが、なんと♂も1匹が蛹室を作りました。これで、現在蛹の♀も相手が見つかったかもしれません。
 ただ、問題は・・・写真を見ればわかると思いますが、ケースの長辺と短辺どちらにも窓があります。下手すると角曲がり確定コースです。まだ蛹室をかためるために幼虫は壁に身体を擦りつけてCの字になっているので、どちらが頭側になるのかわかりません。普通は、頭側を少し高く蛹室を作るので、この窓が低い位置にある事から考えると、窓側はお尻ということになるのですけど・・・。棒状になった時に窓側が頭なら久しぶりに人口蛹室を使わなければならないかもしれません。
 ワインセラーに入っている♂も気になって見てみたら・・・なんとマット上にいました(爆)。もしかすると、ワインセラーの中の酸素が足りなかったのかも。それとも、マットが柔らかくて蛹室を作りにくいのかも・・・。ということで、一度マットを押しかため、さらにマットを増量して蓋の近くまでマットを投入し、ワインセラーに戻しました。酸素不足を補うため、2日に一度はセラーのドアを開けて空気交換をしようと思います。さて、どうなるのやらねぇ・・・。
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