カブトムシ、クワガタに最近はまっています。他にもミニカー、車、バイクなどいろいろ。趣味中心のブログです。というか、趣味だけしかきっと書かないだろうな。
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2009年07月20日_P7200002~1
 昨日紹介したタラに続き、少し遅れてレギもセットしていました。ハイパーが2本セットですから、同時にレギもセットすると効率も良いわけです。人口植菌材の寿命はメーカーによるとそんなに長くないようですね。菌の元気さよりも水分が減っていく問題があるのかもしれないですね。
 さて、タラと比べ、レギは遅れて7月20日穿孔となりました。タラより穿孔が遅くなった原因は、交尾確認ができなかったからです。タラの方は同居させて20分で交尾しましたが、レギはオスが交尾器を出すものの、どこに入れればいいかわからぬような状態で・・・。まあ、時々そのような♂はいるのですけど、そんな事もあって数日間同居させていました。
 ♀はタラほど活発な感じではなかったので、穿孔には時間がかかるかと覚悟したのですが、こちらもセット後2時間で削り始めています。マジで最近はタラ系の産卵セットは即日穿孔率が高いです。さすがにタラ系飼育3年もしていると何となくわかってくるものですね。
 あとは、ベストのタイミングで卵を取りだし、発酵マットを少し食わせ、それからカワラへベストのタイミングで放り込みたいところです。タラに続き、レギも80UPを目指したいですね。そもそも、レギは最初の飼育で80UPが出たので、我が家には本来タラよりレギの方が環境は向いているのかもしれないですけどね。偶然・・・かな??
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2009年07月20日_P7200001
 タラのセットを組んでいました。でも、虫部屋に置いていなかったので、存在を忘れていました。組んだのは7月15日。で、即日穿孔というか、セットして3時間後には潜り始めていました。次の日には削りカスの山になっていました。♀の体長が57mmというサイズなので、当然削りカスも多く出しますよねぇ。そうしないと材の中に大きなボディを入れられません。
 ♀の大きさに合わせて、材はL材で組みましたが、本当は2L材が良かったのかもしれません。でも、hideでは2Lのハイパーを売っていなかったのですよねぇ。まあ、寿命のある虫ですから、時期ずらしで2回産ませてもいいですよね。なんといっても3♂中80UPが2匹出て、大きい方は85mmでしたから血統としては最高です。まあ、タラは遺伝より餌のウエイトが高いので、親が60mm台でも80UPを出せる虫らしいけどね。
 そうなると・・・タラもオオクワのように飼育方法がほぼ確立し、完全に適合した餌ができ、血統の影響が大きくなるのは100UPを狙う時とか??そんな時代が早く来てほしいものです。幅も厚みもあり、艶もあり、独特の迫力ボディですから100UPになれば、巨大スマトラヒラタのような迫力があるのかもしれませんねぇ。
2009年07月20日_P7200013
 最近、マンディブの蛹化ラッシュのようです。1♀蛹となり、他2匹が蛹室を作り、現在全蛹です。そういえば、数ヶ月前に羽化した♀はどうしたかなぁ・・・。どうせしばらく寝るからと、どこかに置いて忘れたなぁ。
 対して♂は絶不調です。3令初期までにも低温すぎたのか数匹落ちましたが、3令になってからも瓶交換後に落ちた個体が数匹います。やはり、菌糸で育てるのは難しいのかなぁ。とりあえず、カワラを使って1匹♂が羽化しているので、交尾はそいつに期待するしかないかなぁ。
 ただ、マンディブは♀はかなり長く寝るけど、♂は数ヶ月で活動開始しますし、うまく管理すれば1年は生きているので、なんとか交尾させられるかもしれません。来春にこの♀が起きた時には100UPの個体を買って交尾させてみようかなぁ。マンディブは、かなり大きな個体でもリーズナブルなお値段なのが魅力ですよね。というより、スマトラの虫だから安いのかなぁ。
 最近、虫の人気が落ち、値段もこなれてきた種が増えてきました。こうなると、将来的にはスマトラのような安い値段設定がされている国からしかワイルドは入荷しなくなるかもしれませんねぇ。安くなるのは嬉しいけど、限度を超えるとマズイですよねぇ。
2009年07月20日_P7200015
 このマンディブもそろそろって感じですね。せっかく2リットルに入れたのに、上4分の1しか食わなかった・・・。私の能力では、2令で突っこむのはギャンブルなんですよねぇ。雌雄判別がイマイチわからない時に大きな瓶へ入れ、そのまま無交換で突っ走る作戦だったのですけど、結局その作戦をした個体は3匹とも♀・・・。♂は800瓶で交換の必要に迫られ、交換後落ちたり、すぐに蛹になったり・・・。110mmへの道は遥かに遠く、険しそうです。そもそも、3令まで普通に育てられないと話になりませんよね(笑)。
2009年07月20日_P7200012
 冬は外に出られないので、大ケースの中に廃マットを入れて溜めたりします。で、そんな大ケースと別の場所に同じような大ケースがありました。たぶん廃マットだろうと裏庭に捨てにいったら、何と中からバクテリア材が出てきました。産卵させるには最適な素敵な材ができあがっていました。しかし、現在我が家にはそれを使えるフタマタ♀がいません。
 ということで、材飼育にチャレンジすることにしました。ちょっと贅沢ですが、中ケースにマットを入れ、そこにバクテリア材を埋め込みました。最後にそこにフォル♂幼虫を突っこんでみました。新しいケースに馴染めるように、今までの瓶に入っていた菌糸も砕いて入れました。さて、どうなるのやら。
 そもそも、フォルスターフタマタは菌糸に合わない虫と言われているようですが、とりあえず今回使用した個体はオオヒラをそれなりに食っていました。なので、環境適応が比較的ある個体ではないかと思い、実験に使用しました。たぶん、最後はバクテリア材の中で蛹になればと思うのですけど、今のタイミングだと食い尽くされて蛹室とはいかないだろうなぁ。ただ、産卵には良くても、幼虫の餌としてはどうなんでしょうかねぇ・・・。何だか栄養価が低くて、普通のマット飼育の方が大きくなっていたりして・・・。フォルに中ケースは完全にオーバークオリティですから、これで60mmとかだと悲しい事になりますよね。ただ、マットも使用済みを水分調整したものをメインにしたので、コストはかかっていないのですけどね。
2009年07月20日_P7200010
 1セット目のケイスケギラファの割り出しをしました。ひっくり返すとこんな感じです。♀を取りだしてそれなりに時間は経っているので、卵は見あたりませんでしたが、孵化したての幼虫から2令まで様々な幼虫がいました。たぶん、40匹くらいはいるのではないかと・・・。
 写真の真ん中には2令に加齢したばかりの幼虫も見えます。たぶん、頭幅から♂ではないかと思われます。20度プラスの場所でマットを食わせて2令まで育て、そこから少し温度をかけて菌糸飼育作戦であります。まあ、♂と♀をはっきりさせて♂にはデカイ瓶に入れたいという考えもあってですけどね。
2009年07月20日_P7200011
 とりあえず、800や1.4瓶には♂だと思われる幼虫を数匹入れてました。他の800瓶やプリカには初令を適当に入れてみました。この中から大きく育つ♂が出てくると嬉しいのですけどね。我が家では、ケイスケは菌糸でもマットでも100mmはいきます。ダイスケは菌糸に適応できなかったりする変な個体もいたりするのですが、ケイスケは拒食気味になる個体はほとんど経験していません。
 さて、このペースでは飼育が大変ですから、そろそろ近所の子供達に声をかけなければなぁ。職場には♀中心に配りたいなぁ(笑)。2令後期になるまでマットで育てて、そこで判断しようかなぁ。そういえば、もう1セットあるんだった・・・ギラファばかり何匹いるのやら。
2009年07月20日_P7200006
 このケースはキングテイオウヒラタの産卵セットです。産卵させたあと、ある程度の♀と♂幼虫を抜いていきました。最後は数匹の♀幼虫をそのままケースに残しました。テイオウはヒラタの中でも♀のサイズは小さめです。中ケースで5匹くらいの♀なら余裕のはずです。また、マットですから菌糸より羽化が遅れて菌糸飼育の♂と羽化ズレが少なくなるかもと考えました。
 マットの表面はさすがに乾燥してパリパリでしたけど、3分の1ほど掘るとけっこう湿っており良い感じです。で、♀成虫を探していったのですが・・・なかなか見つかりません。そのうち、下の方に埋まっていた産卵木で蛹室を発見!!♀が1匹いました。
2009年07月20日_P7200009
 左がその♀です。右が菌糸管理の♀です。写真ではあまりわからないかもしれませんが、かなり小さいです。それにしても、中ケース単独飼育になっていたのに、この小ささはいったい・・・。他の幼虫はどうしたのだろうか???
 実は、同じマットの新品を使って♂幼虫を単独管理もしたのですけど、そいつらも落ちていました。たまたまその時のマットのロットはイマイチだったのかなぁ?急速に再発酵するほど水も入れていないし、温度も高いわけではないからなぁ。パラワンやギラファは普通にこの飼育法で普通に羽化したのですけどねぇ。何がキングテイオウに起こったのかなぁ~。それにしても、半年近く忙しくて手を抜いていると、本当にヒドイものですねぇ。時間に余裕がある時の我が家の羽化率は95%を余裕で超えていましたからねぇ。最近は70%くらいかも・・・。
2009年07月20日_P7200005
 ブルマイです。2年くらい前に飼育したけど、幼虫が3令後期でバタバタと落ち、1♀しか羽化しませんでした。虫屋でも全滅させた人もけっこういたようです。マットの選択の問題なのか、やはり落ちやすい虫なのか・・・イマイチ謎は解決しないまま終了してしまいました。
 しかし、hideでブルマイの♂と思われる幼虫を見てしまうと♂フェチとしては黙っていられなくてねぇ。2匹の♂幼虫を購入し、現在管理中なのですが、なんと1匹が上に出てきました。生存確認できた事と、かなり大きく育ってきた事は嬉しいです。でも、マットの下の方に巣を作って生活するブルマイ幼虫がマットの上に出てくることは良い事ではないです。
 とりあえず、地上に出てきた穴に頭を入れたら素直に戻っていきましたけど・・・何だか心配ですねぇ。コバエがたくさん出る、マット上生活する、マットの劣化しすぎ・・・このあたりがマズイパターンだと思うのですが、今回のマットはコバエは出ていないし、古すぎる事もないし、マットをきつく詰めていないし、温度も21度くらいだし・・・思い当たるマズイポイントがさっぱりわかりません。気になるのはコバシャじゃなくスタックなので、通気が悪いのかと・・・。
 うまく羽化させた人は「普通の管理だよ」「簡単に羽化したよ」なんて言うのですよねぇ。自分はどこを間違えているのかなぁ。今回もまた2匹とも落ちたらトラウマになりそうです。でも、デカイブルマイ♂を生で見たことがないのですよねぇ。見てみたいのですよねぇ~。
2009年07月20日_P7200004
 久しぶりに詰め詰めしました。一気に6ブロック詰めました。でも、なんだかまだ足りないような感じです。すぐにまた注文して詰めないと足りなくなりそうです。この菌糸は黄金に合う菌糸とのことですが、崩しやすく、菌も強く、なかなかナイスであります。近所の虫屋で売っていれば最高なんですけどね。本州から札幌まで千円程度で届けてくれるって、ある意味企業努力といいますか、安いと思うのですけど、毎度毎度送料がかかるとなるとけっこうばかにならないですよねぇ。
 やはり、究極は自分で菌もマットも作ることなんでしょうけど、そんな時間も場所も腕も根性もないのですよねぇ。まあ、やってみて、それなりに成果が出れば少しずつはまっていくのかもしれませんが、実際には殺虫マット、菌の回らないカビ菌糸を生産してしまうのでしょうねぇ。そして、一気にテンションが下がってこの趣味から撤退してしまう・・・なんて事になりそうです(笑)。
 まあ、自分の財布の範囲で、自分の飼育できる数、自分の好きな虫、楽するところは楽をする。そうすることが長続きするコツでしょうかねぇ。私は忙しさに対して飼育数が多かったので、成虫はかなり配って数に対してはかなりスリムになりました。そのかわり、大きな個体はキープしているので、けっこう豪華な感じなんですけどね。
2009年07月20日_P7200003
 忙しくてしばらくの間、手がまわっていませんでした。で、成虫を取りだした後に放置していたら、いつの間にか劣化しまくっている瓶がいくつか・・・。ようやく仕事にも目処が付き、時間ができたので、瓶掃除をすることにしました。
 裏庭で瓶の中に入っている劣化しまくった菌糸を出していきます。う○この臭いが・・・まさに嫌気発酵でありますね。そうなんですよ、放置しているうちに臭そうになっていた事はわかっていたのですよ。でも、だからといって虫部屋で開けたらあの臭いが充満しますから・・・。ということで、しばらく瓶の蓋を開けることもできずに放置されていたのですよ。
 で、どんどん劣化した菌を捨てていったら・・・なぜか1匹ダイスケのメスが出てきました。掘った後、取り出しを忘れ、そのまま劣化してしまったのでしょうね。よくも、この最悪の環境の中で生きていたものですね。丁度、♂も羽化しているのでナイスタイミングですね。でも、こんな環境にしばらくいて、産卵に問題ないのかしらねぇ?それにしても、ダイスケの♀ってデカイですよねぇ。
 さて、現在、他にも飼育に問題がありまして、我が家はペンキ塗りの最中なんですよ。窓枠も木でできている我が家は、ペンキを窓枠にも塗ります。そのため、窓が開けっ放しなんですよ。同時にエアコンも稼働させていますが、けっこう温度が上がります。さらに、部屋の中はシンナーの香りいっぱいです。コバエは死んでもいいけど、虫達に影響ありそうで心配です。さて、どうなるのやら・・・。
2009年07月20日_P7200002
 ダイスケギラファの2匹目が羽化しました。1ヶ月くらい前に羽化した♂は100は無かったけど、90はありました。こいつは100はありそうですね。特別大きな瓶を使わなかったけど、そこそこサイズになってくれました。昨日は、虫部屋に行った時にたまたま羽化の瞬間でして、しばらくパソコンの横に瓶を持っていき、パソコンで仕事をしながら羽化観察をしました。今日は顎も起き、あとは身体を乾かしつつ固めていくだけですね。
 某雑誌によると、ノコ系はあまり餌交換をしない方がよいと書かれていたのですが、劣化の読みが難しいですね。この個体のように劣化してもなんとか保った場合にはいいのですが、蛹化してから羽化までの間に急速に劣化が進み、嫌気発酵してしまう最悪ケースも時には・・・。安全を考えると、適当なタイミングで最後に交換した方が安全ですね。
 それにしても、同じように管理していてもけっこう綺麗な菌糸もあれば、けっこう早めに嫌気発酵が訪れる瓶も・・・。幼虫の暴れ方、添加剤の量、詰め方、温度、その時のブロックの質・・・色々とありますが、暴れ方によって劣化具合は大きく変わりそうです。
 今日は日食ということでしたが、虫にも何か影響ってあるのかなぁ。蛹化促進とか・・・まったく関係ないのかな??
 発売されていたのは知っていたけど、ようやくBE-KUWA最新号をゲットしてきました。とにかく忙しかったので後回しになっておりました。4月に転勤してから忙しい日々が続いておりましたが、新しい勤務先でのメリットのひとつは、近所の本屋になんとBE-KUWAが売っている事です。まあ、虫屋さんより入荷は送れるのですけど、わざわざ遠くの虫屋に足を運ばおうなくても購入できるのはメリットです。
 今回の表紙はちょっとビックリしましたねぇ。内容を読んで理由はわかりましたけど・・・車雑誌のホリデーオートじゃないのですからねぇ。ちょっと路線が違いすぎるような・・・。読者の何割が今回のような雰囲気を支持するのかなぁ。私はなんだかイマイチに感じるのですけど、一般的には支持されるのかなぁ??
 さて、今回はカブト特集。まあ、昨年にも似たような企画がありましたけどね。今回はヘラヘラの山内さんが原稿を書いているということで、何だか身近な感じがします。ヘラを現地まで行って自己採集している人ってあまりいないわけで、山内さんやヒデさんなど、実際に現地で採集をした方の話を生で聞くことができる環境にいる私ってある意味幸せですね。
 まあ、ご両人とも見かけは普通ですし、この世界に深く関わるまでは普通のお店のご主人と思っていたわけですが(とっても失礼ですよね)、実は日本人でヘラに関してはかなり貴重な情報を持っている方々なんですよねぇ。そんな方々にいつでも会うことができる札幌近郊の人間ってラッキーなものです。ただ、山内さんに関しては年中採集に飛び回っていて、お店にいないときが多いのですけどね。同じく、ヒデさんもこの時期はミヤマなどの採集でお店に行ってもいないことが多いですけどね。私のような採集をほとんどせず、飼育専門の人って何割くらいなのかなぁ。私の採集をほとんどしない理由は明確です。ヘラやマンディブがいるのならしますよ。どんなに頑張っても80mm以上のミヤマやオオクワなんてワイルドではいませんからねぇ。大型フェチの私としては、クワの最低ラインは80mm、カブトは100mmですかねぇ。そうなると外国産飼育専門になるんですよねぇ(笑)。まあ、そうは言いながらも採集も面白いけど、ランエボの幅と車高では山に入れないですしねぇ。GSX-Rで山なんてさらに無理ですしねぇ。
2009年07月13日_P7130026
 2リットルブローのカワラに入っているのはダイスケギラファの幼虫であります。けっこう暴れているような感じですけど、それなりに食っているみたいでけっこう大きな幼虫の姿を最近見るようになりました。ある程度劣化した菌を好むようですが、さすがに嫌気発酵するようになるとマズイので、最後の交換時期をいつにすべきか悩みます。
 結局、明らかに暴れモードになったところでマットへ移植するパターンが我が家では多いです。ダイスケの幼虫も、冬場に18度くらいで飼育したらけっこう初令で落ちましてねぇ・・・。やはり、年中22度くらいが飼育には無難な温度なのかもしれません。なので、今年の冬は虫部屋の暖房を強めて少し高めにしてあげたいですね。なにせ、この趣味は幼虫が採れないと、幼虫がそこそこ育たないと全然面白くないですからねぇ。
 最近は虫の貰い手がいっぱいいるので、特大よりも生存率が大事だったりする我が家の飼育状況であります。でも、そうはいっても最近は空き瓶がかなり目立つので、一時期よりも飼育数はけっこう減っているようです。まあ、もう少ししたらまたパラワンをセットするでしょうから、一時期減っても問題ないですよね。なんといってもパラワンは場所をとりますからねぇ。
2009年07月13日_P7130025
 虫って、産卵させるためにはそこそこの温度が必要なんですねぇ。モセリはけっこう低くても産むらしいけど、ババは低温すぎると全然産まないですね。で、放置してあったものが最近穿孔しています。実は、絶対に産まないだろうと、♂1と♀2をケースに放り込んでおいたセット(材もカワラ)も穿孔しているのを発見してしまいました。
 オウゴンですから、25度とかは高すぎるかもしれませんけど、22度くらいあった方が良いみたいですね。19~20度では潜らなくて困っていたのに、温度が上がれば次々ですからねぇ・・・。最初の温度が低かった頃に潜らないものだから、次々と産卵セットを組んでしまい、それを放置しているうちに次々と穿孔・・・。我が家は「黄金帝国」になる予定はないのですけど、上記の理由から最近黄金比率が高いです。
 ババは黄金の中では比較的高温耐性があるような感じですけど、さすがに今の真夏に温度管理ができない近所の子供に幼虫をあげるわけにもいかないし、エアコンがあったとしてもカワラ飼育の虫はねぇ・・・。まあ、そもそも子供に黄金は人気がないけどね。
 このまま、このケースはそのまま材飼育で引っ張ってみようかしら(爆)。
2009年07月13日_P7130024
 ババ幼虫です。カワラ材で材飼育されていた(材飼育になってしまっていたとも言う)個体です。たった3匹しかいなかったけど、材の中ですくすくと育っていたこの幼虫をカワラボトルに移したのですけど・・・けっこう大きくなってきました。この菌は、オウゴンに相性が良いと評判だったメーカーなんですけど、たしかに噂どおりですね。親個体の時なんて、この幼虫プラスαくらいの大きさまで育つのに1年近くかかり、そんなサイズで蛹になってしまったのですが、今回はまだまだ大きくなりそうな感じです。結局のところ、飼育者の腕なんかより使用する餌のウエイトが一番大きいのかもしれません。カワラ系は特にその比率が高いような気がします。
 さて、そうなるとそろそろ次の菌糸を注文して詰めないと間に合わなくて大変な事になってしまいますね。でも、詰める暇なんて・・・睡眠時間を削るしか方法はないなぁ。でも、疲れて最近起きている事すらキツイものですから詰められるかなぁ。
 毎日、いつの間にか意識がなくなっていて・・・気づくと朝。深夜に起きていられないのでF1中継をハードディスクに撮ってそれを次の日に見たりするのですが、F1のエキゾーストノートは眠りを誘いますねぇ。だいたい、1度目のピットあたりから記憶がないです。で、その次の日に記憶が曖昧になった部分から見るのですけど、それでも結果はわからない・・・。結局1つのレースを見るのにだいたい3日かかります(笑)。まあ、F1は私にとって害のない睡眠薬ですね。
 ちなみに、「トトロ」も睡眠薬になります。子供と一緒に何度もDVDを見ましたが、最後まで見ることができた経験はありません。だから、いまだに最後はどのようにエンディングを迎えるのか知りません。というか・・・動く猫バスを見た記憶がないのですよ~。 
2009年07月13日_P7130023
 クルビSSP.です。なにやら、SSPではなくSSP.が正しいらしいですね。なんだかモーニング娘も最後に「。」だったか何か付きましたよね。まあ、私にとっては点なんてどうでもよく、無事に羽化してくれればいいんですけどね。
 ただ、意外と羽化不全する個体みたいですし、我が家の個体は暴れてから瓶底蛹室という不全する可能性はちょっと高いかもしれませんね。まあ、温度そこそこですし、巨大なわけでもないのでたぶん大丈夫じゃないかなぁ。もう1匹も同じような感じで蛹になっていました。そもそも暴れを確認はしていたけど、蛹室を作ったのも蛹になったのもいつなのか・・・さっぱり把握できていません。暇くれ!!
 悲しいのは3匹いただいた幼虫のうち1匹が蛹室を作ってから前蛹で落ちていた事です。なんでだろ??まあ、管理できていないバチが当たったのでしょうね。写真の個体も菌糸がこれ以上劣化してくるのなら人口蛹室に移動させないとマズイかもしれませんね。まあ、もう2週ほどすれば多少の余裕ができるので、その時にかんがえようかなぁ。
2009年07月13日_P7130020
 ネプ♂のマット交換は先日しましたが、♀はまだだったので交換しました。まあ、小ケース4個ですし、最後の交換になるから古いマットと新品の混合にしたので、時間もマットもあまり必要としませんでした。我が家で使用しているネプ、サタンマットはhideのものです。このマットは、見た目はかなり粗く色もカブトマットのような黒いマットに1次発酵の材クズが混じっているような感じです。ですから、白っぽい色をした部分もあります。それが、幼虫が食うとどんどん真っ黒になっていきますし、微粒子になってきます。今回も、ケースの中はすべて微粒子状態になっておりました。新しいマットの水分調整をし、下半分は新品に、上は今までのマットに新品を半々で混ぜるような感じです。
 1♀が羽化しているので、蛹化モードかどうかのチェックをしたところ、1ケースはもう蛹室を形成していました。他の3ケースはまだ幼虫だったので、交換しました。けっこう黄色く色づいており、もう少しで蛹化するかもしれません。我が家で管理中のネプ幼虫は♂は初期産卵のものを、♀は後期の産卵のものです。ですから、多少♂の方が幼虫期間が長くても大丈夫ようにしたのですが・・・マズイかなぁ。
 親個体の時には♂と♀を別系で、孵化時期は♂の方が少し早いものにし、大型衣装ケースで4匹多頭飼育しました。それでも多少ずれたので、ある程度は諦めていますけどね。でも、ネプやヘラは交尾さえしなければ、それなりの期間生きるので、3,4ヶ月の羽化ズレでもなんとかなる事もあるんですけどね。
2009年07月13日_P7130021
 ネプチューンオオカブトの♀が羽化していました。たぶん完品だと思うけど、穴をちょっとしか開けていないので掘り出してみないとわかりません。でも、♀だし蛹室が崩れたわけではないのでたぶん大丈夫でしょう。先日、角曲がりを矯正しようとして失敗し落ちた♂を弄らなければ、この♀と交尾可能だったかもしれないのですが・・・。まあ、あれだけとぐろを巻いていると、弄らなくてもかなり厳しい個体になっていたかもしれませんけどね。ということで、この♀には交尾相手がいないなぁ。Sパパさんのところにでも♂はいないかなぁ。2年もかかって場所をとり、温度管理の必要なネプを飼育している人ってあまりいないのですよねぇ。無茶苦茶難しい虫ではないけれど、飼育環境と期間を考えると、ネプをかなり好きじゃないと飼育する気にならないですよねぇ。
 最近、仕事のペースを掴んできたかと思ったのですが、さらに仕事が増えまして・・・とりあえず来週まで地獄です。まあ、その次の週になれば暇というわけでもないのですけどね。交尾させたタラのセットもまだしていないし、そろそろカワラも詰めないとマズイし、ネプの♀も最後の交換をしなければならないし、掘り出さなければいけない瓶もあるし・・・。何とか成虫に餌をあげて誤魔化しているって感じですね。
 まあ、餌やりも個体数が多いと大変なので、またもや職場の子供達に配りまして、かなり飼育数を減らしました。とはいえ、まだ30匹くらいはいるのかなぁ。それでも、餌やりの時間はけっこう短縮されるはず。はあ~、床マットも土日に変えていないし・・・スマヌが今週は我慢してくれ~、許して~虫達~。
2009年07月05日_P7050019
 ローゼンがだいたい羽化して瓶からケースに移されました。多くの個体がケースに入れられてすぐにゼリーを食い始めるという長期放置でした。で、多くのローゼンが羽化して棚が空いたはずだったのですが・・・またもや埋まっています。ババであります。写真に出ている瓶だけで17匹。別の段にも3匹。いつの間にかずいぶんと増えてしまいました。
 まあ、3♀に産ませましたから、これくらいになるのは不思議ではないのですけどね。とにかく、遺伝子の多様性のために1匹の♀に対して1セット限定で産卵セットは組み、一度産むと2セット目には突入させずに隠居させています。1世代前では♀は1匹だったから3セットくらい組みましたけどね(笑)。
 20匹いれば次世代も安泰なんですけど、問題は20匹を立派な大人にするまでが経済的に大変ですよねぇ。他の虫がいないのならいいけどね。暴れず、大人しく食ってくれれば財布に優しいのですが、前世代は最初から最後まで暴れ続きでかなり出費がかさんだのですよねぇ。
 真冬に孵化した幼虫はいくつか落ちましたが、最近取り出された幼虫達はみんな元気そうですね。やはり、低温は大きくできるのかもしれないけれどリスクが大きく、現在の我が家の虫部屋のような22度くらいが命の安全には一番いいのかもしれませんね。
 そういえば、もう1セット♀が潜っているのを忘れていた・・・。カワラ材だから放置しても大丈夫だけど、共食いや親♀に食われる事もありますからねぇ。結局のところ、22度を安定して越えるような温度環境になってからセットした♀はすべて産んでいます。真冬の18~20度くらいの時には産まないものもいたけどね。そこそこ温度さえあって、材がまともならそれなりに簡単に産む虫なんでしょうかね。最近、私らしくなく産卵セットが好調です。「簡単な虫ばかりだろ」と傷つけないでね(笑)。
2009年07月05日_P7050018
 1セット目のケイスケギラファの産卵セットからようやく♀を捕獲しました。ケースの表面だけでも10匹は確認できていますから、内部とか材の中とか考えれば、たぶんもう必要ないくらい産んでいると思われます(2セット目もあるし・・・)。ということで、♀を取り出したかったのですが、なかなかマット表面に出てきませんでした。以前、ダイスケをセットした時にはけっこう表面に出てきて餌も食べていたのですけど、今回のケイスケはほとんど上に出てきませんでした。毎週、ゼリーだけが無駄になっている感じで・・・。
 ですが、昨日ついに表面で徘徊している♀を発見。とりあえず、ブローに避難させました。符節も落ちていなく、触覚も機敏に動いているのでまだ産めそうです(そこまでいらないけど)。ギラファは産卵させると、その後は急速に弱っていくって感じがします。産まなければけっこう長生きするけどね。♂も同居がちょっと長めにするとあっという間に突然死したりするし。
 個人的には♀は出産後落ちるのは仕方がないけど、♂は1年くらいは楽しませてくれないと飼育していてもおもしろみがないです。そう考えると、現在飼育中のミヤマ系などは困りますよね。羽化してから1年くらい生きると言われていますが、おおかた寝ているわけで・・・起きたらあっという間に落ちる。そういうのってけっこう悲しいですよね。
 さて、今日もいつ帰宅できるのかな。たぶんまだ働いているだろうなぁ。というわけで今日もしっかりと時限投稿であります。時限投稿って申し訳ないような気もするけど、この機能があるおかげで毎日同じような時間で更新できるし、自分が忙しくても更新できますからねぇ。この機能があるおかげでこの「たらたら毎日」は2年くらいは連続投稿が続いております。FC2のトラブルで更新ができなかった事がなければ、さらにもっと長い連続投稿になっていたのですけどね。文章を書くことは嫌いなんですけど、なんだか今ではブログを書くことがストレス発散になっています。なんでだろ???
 この記事は時限投稿です。たぶん、まだ働いている途中だと思います。今日も明日も早朝から夜まで仕事です。私の職には労働基準法は全く関係ないのでしょうかねぇ。こんなことだから、毎年のように身体や心に問題をかかえてしまう方が後を絶たないのですよねぇ。ちなみに同業者で、札幌だけでも100人以上、精神的に問題を抱えて入院や通院しているようです。困ったものだ・・・。
2009年07月05日_P7050015
 さて、忙しいのはわかっていたので、昨日の深夜に作業をしました。ダイスケギラファの♂です。前回は100mmそこそこの個体で、とっても貧弱な個体でした。飼育をする前は艶のあるボディに高級感を感じ期待していたのですが、がっかりしてしまいました。で、今回も最初に羽化してきた個体はとても貧弱な個体でした。もうちょっとしたら取りだして公開しますね。みなさんに笑ってもらいましょう。ブログネタとしては美味しいのですけど、飼育としては悲しいです。
 さて、上の写真ですが比較的大人しく菌糸を食い続け、先日ようやく暴れモードになってきた個体が出たのでマット管理に変更しました。2匹ほど交換しましたが、たぶん105UPはいくと思われるので、今回はそれなりに楽しめそうです。ただ、顎はケイスケより貧弱なので、できれば110くらいになってくれると嬉しいのですけどね。暴れさせて110UPは無駄な期待かなぁ。
2009年07月05日_P7050017
 こちらはまだ交換していません。暴れではなく、菌糸を下側から完全にここまで食い上げました。2リットル瓶でCの字になってこのサイズですからけっこう期待できます。完全放置されていたわりには素晴らしい個体です。問題はどこで交換するかどうかです。たぶんこのままでは蛹室を作りにくくて暴れてくると思います。暴れずに素直に蛹室を作ったとしても、今度は蛹室まわりの菌糸が劣化してきて羽化まで保たないと思われます。こういう判断って難しいですよね。身体で覚えるしかないですからねぇ。
 先日、思いっきり角曲がりのネプ蛹が出てしまいました。蛹化した日であることは間違いなかったのでゆっくりと矯正しようとしましたが、角の一部が破れ体液が・・・。結局、その後落ちてしまいました。角曲がりの予想はできていたので、もっと早めに人口蛹室に移動させていれば助かったのに・・・。とっても虫に申し訳ないことをしました。
 さらに、ワインセラーの中に入っていたネプの♀幼虫が落ちていました。数ヶ月前にサタンの♀幼虫でも同じような事がおきました。いったい、何が問題なのかしら?無事に羽化したサタン♀もその後セラーの中で暴れてあっという間に符節がとれ、落ちてしまいました。
 ♂のサタンは無事に羽化しましたが、まだ活動開始していないので今後どうなるかわかりません。でも、羽化した♀と同じようになったらと思うと怖いです。さらに、現在蛹室を作っているネプ♂も・・・。ワインセラーでクワガタは安定して大きめの個体が育つのですけど、カブトはイマイチですねぇ。
 3日に一度は扉を開けるようにして空気交換をしていますが、それでも酸素不足なのかなぁ。それとも17~18度でずっと管理はカブによくない??ヘラならわかるけど、ネプサタンにとっては低すぎるわけはないよねぇ。中ケースだし、センサーで温度管理されているのだから再発酵も考えられないし・・・。そもそも、もっと温度の高い虫部屋管理のネプは1匹も落ちていないからなぁ・・・。餌も交換時期も同じですから、落ちた原因としては酸素不足かたまたまの個体差、もしくはセラーの中でウイルス、病原菌が蔓延しているとか・・・。
 セラーではなく、虫部屋では、マットで管理していたテイオウヒラタ幼虫も4匹も落ちているし・・・。なんだかテンションがた落ちです。やはり、周に1度でいいから休日がないと管理もがさつでどうしようもないなぁ・・・。先週も土日は朝7時から夕方7時までずっと外で仕事だし、たぶん明日、明後日も同じようになるしなぁ。下手するとお盆まで休みは来ないのか・・・。休みがとれないのならせめて給料上げてくれ!!そうしたら高級な餌で管理できないのを補うから(爆)。
2009年07月05日_P7050014
 一度目の割り出しが遅くてレイシ材の中で落としまくってしまったタラ。2セット目は穿孔時期からうまいことベストタイミングで取り出せたと先日報告しました。で、とりあえずその中で1瓶から食痕が発生しました。こうなるとたぶん他の瓶も大丈夫ではないかと・・・。ちなみに、前回は2令中期くらいでバタバタと材の中で落ちており、生きていてカワラに投入した瓶もあるのですが、いまだに食痕出ず・・・。たぶん、ダメになっているのでしょうね。人口レイシを食わせすぎると、落ちていなくてもなんだか幼虫の身体に張りがないといいますか、色艶が悪いといいますか・・・なんだか変な感じですよね。親♀は喜んで産卵するのに幼虫は初令は大丈夫でも大きくなってくると育たなくなる。なんだか不思議ですねぇ。
 温度、湿度などをうまく管理すれば人口レイシで成虫まで育てる事も可能なのかなぁ??まあ、落ちなかったとしてもたぶん♀のような小歯のタラが羽化するんでしょうねぇ。でも、カワラで飼育してもたまに「♀なのか?」っていうような個体が出てくる事もありますけどね。
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 数日前に菌糸瓶へと移したニジイロ幼虫です。オオヒラタケ、カワラの2種を使い、管理温度も2種試しています。で、この写真は高温オオヒラタケ瓶の状態です。なんだか暴れているような感じです。やはり、菌糸瓶は23度くらいの管理が良いのでしょうかねぇ、なんといってもこの場所は25度はありますからねぇ。ただ、我が家では30度近い状態でオオヒラ管理をしても落ちたことはないので、たぶん落ちることはないと思うのですけどね。一般的にはどうなのかわからないけど、我が家のニジは以下のような感じです。

カワラ管理
育つのが早いです。半年かからずに成虫になりました。一気に大きくなって一気に成虫になってしまう感じでした。

オオヒラ管理
育つのはそこそこのペース。カワラほど大きくならないのかと思ったけど、羽化したらカワラ飼育と大きさは変わらず。むしろ最大はオオヒラの方から出てきました。

マット管理
多少低温で育てたのですが、多頭飼育だった事が影響したか、一気にケースの縁に蛹室が並び、成虫になってしまいました。こちらも8ヶ月くらいで成虫になったかな?大きさとしては平均では菌糸の方が大きかったけど、デカイものもいました。つまり、バラツキが大きかったです。まあ、菌糸だって多頭飼育したら差はでるでしょうね。

温度
低温ではある程度成長をゆっくりさせられるけど、そんなに差はなかったです。まあ、過激に下げていないからねぇ。逆に、30度近いと蛹になれないのか、だらだらと幼虫で引っ張ることができました。そいつが我が家の最大個体なので、今年はけっこう暑い場所でも管理しているわけです。まあ、オーストラリアも夏には暑くなるでしょうからねぇ。できれば幼虫がけっこう大きくなったところで温度をかけてすぐに蛹にさせないようにして食わせ続けたいところなのですけどね。

さて、今シーズンはどれくらいまで育つかなぁ。
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 世間一般では本日は七夕と呼ばれております。飼育されている虫達も、自分の飼育ケースの近くから♀の臭いがしたり♀の姿が見えていて、そこへ行っていいことをしたいと思っても、普段は行くことは許されていません。まあ、そう感じているのかどうかはわからないけどね・・・。
 で、我が家のタラペアです。♂の羽化確認は2月なんですが、その時にはとっくに羽化していた感じでした。なので、たぶん羽化から半年近く経っております。ただ、後食が始まってからはそんなに長く経っていません。でも、夏場に産ませたいし、♀はもっと年をとっているわけですから、お見合いさせる事にしました。
 写真だとイマイチわかりませんが、♂は85mmあるし♀なんて57mmあります。もちろん、我が家最大の組み合わせであり、期待のペアなんです。当然、チョンパなんて許されないのですが、まあ♂の顎をしばらなくても目の前で見ていればだいたいタラは大丈夫です。
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 一緒にすると、警戒してなかなか寄っていかないペアや5秒で合体に至る事もあるのですが、このペアはゆっくりと重なりました。♂の方から寄っていきました。ここで、♂が胸を使って♀を「ドンドン」と突き飛ばすような動きを見せる場合が多いのですが、こいつはとっても紳士でした。ゆっくり、そしてじっくりと触覚を使って♀の身体全体を撫でていきました。
 こういう場合、♀も成熟さえしていれば時間は多少かかっても確実に交尾に至る事が我が家では多いです。まあ、中には撫でて上にのっているだけで満足する草食系男子もいますけどね。この♂はゆっくりと伝家の宝刀を出して♀のお尻の縁を撫で始めたので見ていた私は安心しました。
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 しばらくゆっくりと♀を撫でていたのですけど、挿入する時は電光石火の素早さでした。一瞬で♀の割れ目に的確に差し込みました。♀の割れ目の奥には白い風船のような部分があるのですが、♂はその袋に穴を空けてそこから精子を入れるのでしょうかねぇ。それともその風船のような部分に穴があって、その穴にしっかりと交尾器が入るようになっているのでしょうかねぇ。
 タラは他のカブクワと比べると交尾時間がかなり短い部類に入ります。だいたい1分くらいです。でも、今回のペアは2分くらいくっついていました。ちょっと長めでした。ちなみに我が家ではネプで2時間近く合体していた最高記録があります。
 さて、いったい何個産んでくれるのかなぁ~。♀が大きいので、材はL材を使用しないとダメかな。でも、あまり材が太いと内部まで菌が綺麗に回りにくいのだとか・・・。いっそ、カワラ材産卵に挑戦してみようかしら。
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 マンディブは、餌に馴染むかどうかによって成長が大きく異なってきます。今まで馴染んでいた同じ餌に交換したのにダメになることもしばしば。ですから、最初から大きな瓶に投入し、そこに馴染めば大きな個体が期待できるかも・・・。
 なんて思った私は2令を2リットル瓶に入れてみました。最近、姿が見えて♂かと期待したのですが・・・♀ですね。たぶん、これ以上大きくなることもなく、そのうち蛹室を作り、瓶の下半分は無駄に終わることでしょう。
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 すべての幼虫を2リットルにぶち込めばいいのでしょうけど、そんな度胸もスペースもお金もない私は800瓶にも投入しています。で。こちらは800瓶なのですが・・・頭がデカイです、間違いなく♂です。このままでは大きさを狙うには小さいので大きな瓶へと移してあげたいところなのですが、交換したとたんに「瓶に馴染まず菌糸やマット上徘徊」→「どんどん痩せていく」→「マット状で蛹化」という最悪パターンが頭をよぎります。そうなると、白い部分がなくなるまでこの瓶で引っ張りたいという気持ちも・・・。
 「行動せずに悩むより行動して失敗した方がまし」と思って、今までこのような幼虫はみんな大きな瓶へと交換していたのですが、今回はことごとく失敗しております。前回はダメ率2割くらいだったのになぁ・・・。どうするかなぁ・・・さすがにちょっと臆病になってきました。
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 ケイスケギラファの2セット目です。セットして2日目で卵は発見されていました。ただ、1セット目と同じく、こちらも交尾は目撃できませんでした。未交尾の可能性があるなと思っていたのですが、ちゃんとやることはしていたのですねぇ・・・。ついに2セット目も孵化が始まりました。
 親の♂は、先日突然死しました。まあ、しばらく同居させていたため、性欲の鬼と化していたためエネルギーを大量に使ってしまったのかもしれませんね。大きくて立派だったのに早死にしてしまって残念ではありますが、しっかりと子孫は残してくれたので、感謝感謝です。
 問題は、この中で♂が何匹いるかですねぇ。♂10匹、♀3匹ほど確保すればあとは飛ばしてしまいたいところです。でも、ギラファですから、♀を多くほしいという方もあまりいないでしょうからねぇ。何か良い方法はないものでしょうかねぇ。
 それにしても、ギラファってそれなりに温度さえあればマットに何を使っても産むのですね。飼育者にとっては素晴らしく便利で楽な虫であります。まあ、産みにくい虫を産ませる事に快感を感じる方にはわからない喜びなんでしょうけどね(笑)。
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 前回、割り出しが遅くてほとんどの個体が2令後期で死んでいたタラレギ。で、その後すぐにタラが穿孔してくれました。なので今回は気合いを入れてタイミングをはかって割り出してみました。そうしたら、見事に初令前期って感じです。レイシ材をほとんど食わせずにカワラ菌糸に投入できました。一度マットに突っこむ方法もあるのですけど、とりあえず今回は即菌糸にしました。
 温度は25度前後の場所。菌糸の劣化は早いけど、タラ系は高温の方が良いという説もあるので、夏の暑さを利用してみようかと思います。さすがに28度コースになってきたら・・・虫部屋に移動するしかないでしょうけどねぇ。
 最近、私のブログ記事がニジ、ヘラ、タラと続いています。この3種は、私がこの趣味を始めたばかりの頃に手を出した虫であります。それプラス国産カブ、リノケロスフタマタ、ブルマイあたりが初期の飼育種でした。ニジ以外はその当時から大型虫ばかり飼育していたものです。最初からこの傾向だけは一貫している私の飼育です(笑)。
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 ヘラの初令を突っこんでいた大ケースです。そろそろ2令後期になってきたので大きな入れ物に移すことにしました。大ケースの中には結局5匹の幼虫がおり、1匹、2匹、2匹にわけて中ケースに突っこみました。次回の交換時に雌雄判別をおこない、♂は大ケースへ、♂は小ケースへ移動させたいです。
 以前の割り出しでゲットした3匹はすでに3令になっており、合計8匹のヘラ幼虫となります。カブト党としてはちょっと数が少なくて不満なのですが、それだけしか幼虫が採れずに♀を落としてしまったので仕方がないですよね。
 一昔前なら虫仲間に声をかければヘラ幼虫なんてすぐにもらえるような感じだったのですけど・・・現在はみんなヘラから撤退しているからねぇ。意外と私のまわりではヘラは珍しくて貴重なのかもしれません。札幌近郊の仲間の中ではマンディブが、みんな飼育していて珍しくない虫になるのかな??
 ネプやタラもまわりで飼育している人はほとんどいないなぁ。ブルマイ飼育なんて私だけかも(笑)。
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 昨年の11月くらいにセットしたニジ。その後、温度が寒くてまったく産まなかったのですが、最近になってようやく幼虫発見。で、なんだか数匹の幼虫が動いてマットを盛り上げているようなので掘り返してみることにしました。とりあえず10匹くらいは確保したいところなのですが、3匹くらいしか外からは見えません。
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 で、ひっくり返してみたら17匹の幼虫を発見。その後、ケースの縁についているマットの中からさらに3匹ほど発見。というわけで20匹の幼虫をゲットしました。♀親はもう死んでいて、材の中でバラバラになっていました。羽化から1年近く経っての高齢出産でしたが、それなのにけっこうな数の子孫を残してくれたものです。さすが爆産種。
 10匹を大きさ狙いということで菌糸に投入し、のこり10匹は中ケースに移し多頭飼育をします。今までは産卵促進のために25度を越えるほどの高温な場所に置いていましたが、マットには良くないので多頭飼育マット組は20度ほどの虫部屋へ。菌糸飼育は25度ゾーンへそのままです。
 今まで2世代育ててみて、温度が足りなくても高すぎてもなかなか成長が先に進まないというのが我が家の傾向です。夏に大きく育て、その後低温で羽化させるというのが私の目論見なのですが、うまくいくのかな??とにかく、孫の代までニジをつなぐ事が出来そうで嬉しいです。
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