カブトムシ、クワガタに最近はまっています。他にもミニカー、車、バイクなどいろいろ。趣味中心のブログです。というか、趣味だけしかきっと書かないだろうな。
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2009年08月22日_P8220002
 TAR坊さんからマンディブの♀をいただきました。餌食いも良く、触覚もビンビン!!本人の言うとおりの「即ブリ個体」であります。我が家は、今年度過激な飼育がいけなかったのか、かなりの数を落としてしまいまして、現在成虫♂は96mm1匹だけ(爆)。♀は1匹成虫になっていますが、まだ起きず。他は、♂はまだ3令幼虫、♀は3匹ほど蛹という状態。
 で、マンディブは♀の方がはるかに長く寝るので、♂成虫に合う♀がいなくて困っていたのですが、ナイスタイミングで嫁を迎える事ができました。さっそく、交尾をしたいところなのですが、まだ♀ほど♂は成熟していないのですよねぇ。
 ♂は餌は食っていますが、1週間で16gゼリー1個を食べきるかどうかです。ケースの蓋を開けると、お得意の威嚇ポーズをするのですが、まだ触角の動きが弱いです。符節のパワーもイマイチで、材にガッチリとしがみつくというほどではありません。ということで、♀はいつでもOKですが、♂の成熟をもう少し待たなければいけないようです。
 昔は「死んでしまっては困る」という考えが先に立ち、ある程度成熟すると交尾させたものですが、最近は「他の幼虫もいるし、まあじっくりと成熟を待ってゆっくりセットしよう。どうせ、すぐには死なないし~」という感じに変化しました。まあ、もちろん他に個体がいなくて、そろそろ寿命がヤバイとわかっていれば、早めの交尾になることもあります。特にズレが大きくあまり数を飼育していないカブトではよくあることです。
 たくさん個体数のいるタラなんかは半年待つのは当たり前ですし、交尾をせずに一生を終える個体の方が多いし・・・。でも、奴らは顎が強くて長生きだから、多くのケースに穴を開けられて困っていますけどね。いくら好きな虫でも、カワラを大量に食う虫を何十匹と飼育したら、財布ももちませんからねぇ。
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2009年08月20日_P8200001
 ババオウゴンオニクワガタが少しずつ2本目の瓶に突入しています。3令に成長しているということで、♂と♀で瓶サイズを変えたいところです。しかし、私は黄金の雌雄判別が苦手なんですよねぇ。タラ系は、卵巣が見えなくても(はっきりわかった事の方が少ない)頭の感じで80%以上の確率で2令で判別可能になりました。
 しかし、黄金は3令になってからもイマイチわからないのですよ。巨大に育てられればわかるでしょうけど、この交換時期になる3令初期の時点で判別はほぼ不可能なんです。頭の大きさもあまり差がないし、卵巣もよく見えないし・・・。前回は大きく育てられなかった事もあって、蛹になるまでわからない個体も多数・・・。
 ローゼンも、30gコースになった幼虫はさすがに♂だと確信したけど、それ以外はイマイチわかりません。なにか便利な判別法がないでしょうかねぇ。試薬などで雌雄判別ができるものが発売されれば飛びつくのですけどねぇ。
 で、今日交換した2匹はなんとなく♀のような気がしました。で、カワラは投入できそうに仕上がっているのは2リットル瓶しかなかったものですから、多頭飼育です。右上はあまり大きくなく、黄色味が出てきているので♀で間違いないと思うのですけど、左下はまだ白っぽいので♂の可能性もありそうな。もし、♂だったら危険だなぁ・・・。ミニサイズになってしまうよなぁ。
 タラではよくこの手を使って♀ダブルで羽化させるのですが、今回もうまくいってほしいなぁ。結果は数ヶ月後に出ます。2匹とも♂だったというオチを期待して待っていて下さい(爆)。
2009年08月18日_P8180049
 ヘラクレスは、虫をあまり飼育していない人には大人気の虫です。♂成虫をあげると大喜びされます。で、数匹の♂を配り、現在では♂1匹だけ我が家に残っています。手元に残した個体は、未交尾の♂です。理由は、ヘラは交尾をさせるとけっこう符節がとれてしまうからです。できれば、長期間完品がいいですからね。
 しかし、この個体もついに右後ろ足の符節がとれました・・・。羽化から半年プラスといったところでしょうか。もう少し長い期間、できれば死ぬまで符節がとれてほしくないのですけどねぇ。符節を使わず、まるめているととれやすいと聞き、太めの材を入れてしがみつかせ、符節を使わせているのですけどねぇ。床マットはそこそこの水分量にしているのですが、だいたい符節がとれるのは床マットを全交換した直後が多いので、乾燥気味だととれやすいのかなぁ・・・。
 某雑誌で3年ほど前に92mmのアンテが出ていました。で、別の雑誌に「その個体の兄弟や子供はことごとく符節がとれやすい。それも同じ足が・・・」なんて話が出ていました。我が家のヘラもだいたい決まって右後ろからとれるような・・・。インラインのせい?それとも、符節の丈夫な血を入れないとだめなのかなぁ。それともやっぱり管理の問題かなぁ。なにやら、ほとんど身動きのとれない小ケースあたりで管理すると動かないから符節もとれにくいという話も聞くのですが、せっかくのヘラですから、それなりに動いてくれないと面白くないですしねぇ。両立させる良い方法はないのでしょうかねぇ??
2009年08月18日_P8180048
 ゼリーが無くなったので、hideで購入してきました。ここ1年くらいはこのようにダンボール1箱で購入するようになってしまいました。飼育を始めた頃の自分が今の私を見たら「この人、何匹飼育しているのかなぁ、あんなに買ったって腐ってしまうだろうが!!」などと思うだろうなぁ~。でも、実際には2ヶ月保たないですからねぇ・・・。まあ、犬猫あたりと比べれば、たくさん飼育していても安上がりですよね(と、自分を変に納得させてしまう)。
 さて、今回購入したゼリーは「ファイナルゼリー」。一体、何がファイナルなんでしょうかねぇ。もう生産しない最後のゼリーなのか?それともファイナルファンタジーのポーションみたいなゼリーなのか?究極の最後の餌という意味か?(それならアルティメイトの方がいいよなぁ)
 まあ、とにかく虫が健康に育ってくれればOKです。なにやら糖には色々な種類がありますが、そのうちのいくつかの糖分を上げれば虫の食いはよくなるらしいとかありますが、実際のところどうなんでしょうねぇ。我が家は「液だれしない」という人間様の都合が一番です(虫よスマヌ)。トレハ配合だの、高タンパクだの、樹液成分だの・・・いったい何を重視すべきなんでしょうかねぇ。
 ちなみに、某国製のゼリーには毒が混じっている物もあるそうで・・・。また、昆虫用ゼリーと人間用ゼリーを両方とも作っている会社もあるそうで・・・。まあ、ほとんど成分も同じでしょうし、入れ物も同じだけど、なんだか昆虫用と人間用を同じラインで作っているのってなんだか嫌だなぁ(笑)。まあ、同時に生産はしないから「しばらく人間用ゼリーを作るから昆虫用の生産をストップする」なんて事はあるらしいですね。どっちの方が儲かるのかな(笑)。
2009年08月18日_P8180051
 まんじくんからもらったクルビSSP.が羽化しました。まんじくん、ありがとう!!サイズは・・・よくありがちな70mmくらいかなぁ。3匹もらい全てが♂でとっても喜んだのですが、そのうち1匹は前蛹で落ちてしまいました。で、残りの2匹は同じようなタイミングで蛹となりました。この1匹目は、思ったより内歯が上に付いていて、マレーアンテみたいな・・・。まあ、マレーアンテとは違いがわかるからいいけれど、もう少し下についていてほしかったなぁ。少しでも下につけるための飼育法とかってあるのかなぁ・・・。
2009年08月18日_P8180052
 さて、蛹化が同じようなタイミングなら羽化のタイミングもほとんど同じでありまして、無事なもう1匹も、たった1日のズレで羽化しました。こちらは羽根を伸ばして乾かしている最中で、顎はまだ起こしていない状態です。まだお腹が伸びているので、大きく見えますが、明日にはもう1匹と同じくらいの大きさになっているのかなぁ。内歯の位置は確認できません。明日にはわかるかな??
 SSP.どころかただのクルビも飼育したことが無く、オオクワ系はアンテしか経験の無い私は、このクルビSSP.について色々なサイトを見て頭に知識だけは入れました。で、色々なサイトを見て思ったことは、「普通のクルビより成長は明らかに遅い」、「人口蛹室に入れないと羽化不全の確率が高く、羽根パカになりやすい」なんて傾向がありました。
 で、「成長が遅い」と言われても、大きくなれば時間がかかってもいいやと思っていたのですが、あまり大きくなりませんでした。けっこう菌糸を落ち着いてたくさん食べたのですけどねぇ。吸収効率が悪い虫ですかねぇ。アンテやパラワンなら同じ800瓶で同じくらい食べて交換すると35~40gいくのに、こいつはたくさん食べているくせにそんなに大きくなっていないのですよねぇ。
 「羽根パカ傾向」ですが、2匹とも瓶底に蛹室を作ったのでけっこう心配していたのですが、平気でした。まあ、特大ではなく標準サイズでの羽化だったから問題なかったのかもしれませんけどね。それとも、羽化不全が多く出た方は、飼育温度がかなり高かったか、低かったのかもしれないですよね。
 我が家は20~23度で飼育したのですが、蛹化まで半年くらいと、ドルクスにしてはあまりにも短い幼虫期間でしたから、もう少し低めの温度で飼育した方が大きくしやすかったのかもしれません。餌は、国産オオは比較的新しめの菌糸が良く、アンテは古めが良いなどと聞きますが、クルビってどちらが良いのでしょうかねぇ??我が家は詰めて1ヶ月程度の比較的新しいもので今回飼育したのですが・・・。
 TAR坊さんのところで♀が羽化しているようですから、こちらの♂とブリして次世代は温度や餌など環境を変えて80目標に頑張ってみたいですね。さて、後食までの平均期間、ブリ可能になるまでの成熟期間はどれくらいが適当なのかしらねぇ。食い始めて半年くらいしてからがいいのかな?もしかして、冬眠も必要??また、調べなきゃ!!
2009年08月18日_P8180047
 タラから少し遅れてセットしたレギ。タラは1卵をのぞきすべて幼虫で割り出したので、現在はすべて菌糸に入っています。対してレギは割り出し時にすべて卵だったので、写真のようにマットで管理していました。そうしたら、このレギの菌糸を詰め終えたところでこのプリカを見ると孵化が始まっていました。
 私は卵管理をする時に、マットをあまり固くつめていないからでしょうか?必ず、この写真のように一度上に上がってきます。で、健康な幼虫なら次の日には下に潜ってマットを食い始めます。菌糸を詰めた直後には1匹だったのですが、仕事を終えて帰宅してからチェックすると、幼虫は写真のように3匹になっていました。左下の幼虫はもう潜ろうとしています。
 タラ系は本当に一気に卵を産むのですね。だいたい、数日のうちに全て孵化しますからね。穿孔後3週間くらいで割り出すと、だいたい卵か孵化直後、1ヶ月半くらい放置して割り出すと初令と卵をゲットする事もあるので、♀は10~15くらいの卵を産むと一時休み、また産卵行動に入る感じですね。3ヶ月近く放置すると、栄養が足りないのかレイシ材の中で2令になって落ちている幼虫をたくさん発掘する事も・・・。産卵材でそのまま大きくなってくれるのなら楽なんですけどねぇ。まあ、卵の産ませ方がわからず、ほとんど卵をゲットできなかった時代よりは餌とならなくてもちゃんと産む材がある現在はありがたい時代だと思わないといけないですよね。
 さて、この初令をいつ菌糸に放り込むかなぁ~。あまり早いと菌の勢いが強すぎて幼虫が潜る前に菌が再生して分厚い皮膜ができて食い進めなくなってしまう事もありますからねぇ。かといって、いつまでもマット管理しても大きくならないですからねぇ。慎重にタイミングを選ばないとなぁ~。まあ、今までたくさん失敗はしているので、たぶんミスせずに菌へ移行できると思うのですけどねぇ・・・。
  
2009年08月18日_P8180046
 今日は虫を弄っていません。なので、備忘録として詰め詰めを記録として残しておきます。菌糸とブローが揃ったらツメツメしかやることはありません。虫の数、瓶の数が増えて、虫部屋だけでは空き瓶がおさまらない我が家では、届いたら速攻で詰めないと、すぐにスペース不足になるのですよねぇ。ですから、詰めるしかないのです!!ということで、「たらたら毎日」から「ツメツメ毎日」にモード変更です。一気に6ブロック詰めました。オレンジの900ブローは孵化してくるレギ用に、2リットル(実際は1.8くらいみたい)はババかタラの交換用に詰めました。
 添加剤の一つがなくなってしまったので、また買わなくてはなぁ~。幼虫の数を数えると、近いうちにまた菌糸を詰めないと間に合わないなぁ~。そうなると、大きめブローの数が不足するなぁ・・・。ガラスで我慢しようかなぁ。とりあえず、透明クリアボトルよりはガラスの方が良い感じがするので、足りないぶんはガラスに詰めるしか手はないです。ブローをさらに購入する手もあるけど、金銭的問題よりも、スペース的な問題が大きくてこれ以上瓶を増やせません。
 ラッキーなのは、パラワンの産卵セットでまだ卵が見えないことですね。ここでパラワンも爆産だと入れ物が足りなくなるのは確実です。ただ、パラワンは我が家ではマットより材に産むからなぁ。油断はできないです。でも、22度の虫部屋なのでたぶんほとんど産んでいないと思うのですけどね。9月中旬くらいになったら、居間に産卵セットを移そうと思います。その時期ならたぶん22~25度くらいになってちょうど産むと思うのですけどね。
2009年08月16日_P8160037
 我が家で一番大きな♂85mm、♀57mmの子供達です。ちょっと大きめの幼虫は、800サイズのブローが足りず、初令からいきなり2リットルも・・・。飼育を続けていると、言葉に書くのは難しいけれど、個体の成熟や動き、温度や湿度、材の状態等々、何となく「これではダメだ」って感じる時ってありますよね。で、このブログはたらたら毎日という名前の通り、タラ系が大好きなものですから、自然とタラの産卵セット経験だけは他の種より多いのですよ。で、他の虫だとあまり感じないのですけど、タラは「今日中に潜るな~」とか「これくらいの環境ならそこそこ産むだろう」などと感じるようになりました。
 そんなこともありまして、最近はタラ系はセットすれば最低でも10匹、うまくいくと20匹ほど産むようになりました。慣れない頃は5匹くらいしか産まずに、連チャンセットしたものですが、今では1♀に1度きりのセットとしております。それでも、ちょいと産みすぎ傾向が・・・。瓶に移して確認したら、結局17幼虫、1卵(潰し)でした。10匹くらいが嬉しいかも・・・。だって、レギも10個以上産んでいるし・・・。
 できれば、♀はもう一度800瓶で、♂は次に2リットルで羽化してくれると出費を多少抑えることができますね。初令から雌雄判別ができれば、もう少し無駄が抑えられるのですけどねぇ。でも、♀もタラはけっこうでかくなるので、800瓶2本では足りない事もあるのですよねぇ。我が家でも30gを越える♀幼虫って何匹も出ていますからねぇ。タラ飼育を始めた時に、幼虫を購入した人からは「20gを越えてきたら♂ですから」なんて言われたものですけど、わずか数年で餌の進化って凄いものですよねぇ。♀に3リットル瓶を使って60mm狙ってみますかぁ~(笑)。
2009年08月16日_P8160038
 カワラ材が余っていて、ババ黄金のペアと共に小ケースに入れたのは5月だったかなぁ・・・。その頃はあまり幼虫も採れていなかったので、けっこう多くの♀をセットしていたのですよねぇ。そうしたら、6月に穿孔しているのを発見してしまいました(その時には別のセットから幼虫はもう十分採れていた・・・)。その後、ゼリーを入れても材から出てきてまったく食べる事もなく、♂も♀も成虫の姿を見たことはなく、他で幼虫が十分採れて安心していたこともあり、放置で今日に至りました。で、まったく産まずに死んだか、ちょっとは産んで死んでいるのかと割り出し敢行となりました。
2009年08月16日_P8160040
 「バリッ」と穿孔した部分に指を突っ込み、材を割ってみると、いきなり生きた♀の姿が!確かにババはけっこう長寿ではありますが、餌を食わずに3ヶ月近くよく生きていたものだなぁ・・・。スプーンを近づけると、齧り付いてきたので釣り上げに成功しました。これだけ元気だと、もしかすると産んでいるかもしれないなぁ、と思いました(もう十分幼虫はいるから2,3匹でいいのですけど・・・)。ただ、一緒に入れた♂の姿が見えません。材の外にも、材の穴の中にも姿が見えません。
2009年08月16日_P8160043
 割り出し始めると、♂の姿を発見できない理由がわかりました。そうです、♀に粉々に殺害されていました。足、顎、羽根、胸・・・それぞれが色々な場所のチップの中に埋め込まれていました。まさに、バラバラ殺虫事件であります。頭こそ、原形をとどめていましたが、それ以外の部分はかなり細かくされていました。殺害の証拠隠滅を謀ったのでしょうか・・・。バラバラになった♂の身体をあちこちから掘り出していると、卵も発見!!
2009年08月16日_P8160044
 ♀がかみ砕いた材のチップを除けていっても幼虫の姿は見えず、卵3個で終わりました。で、転倒防止材に使うため、産卵床と反対側の材をバリッと剥くと・・・幼虫も出てきました。カワラ材だからとしばらく放置したこともありますが、この幼虫は相当長い距離を進んでいました。
 で、そうなると他にも同じように長い距離を旅している幼虫がいるかもと割ってみると・・・10匹ほどの幼虫がいました。2令と大きめの初令は菌糸瓶へ、小さな初令と卵はマットの中に入れました。割り出し時に傷をつけたり、弱い幼虫はマットの中ですぐに落ちます。健康な幼虫はマットでも初令なら大きく育っていきます。こうすれば、無駄菌糸を減らす事ができます。それでも小さめ菌糸瓶が足らず、2リットルに3匹入れするなど荒技もおこないました。
 まあ、1♀あたりの産卵数はたいしたことがないのですが、多くの♀をセットしたおかげで、まさに黄金帝国状態です・・・。「カワラだけど・・・」、と説明して近所にも配ったけど、それでもまだ多いなぁ・・・。虫友に幼虫を押しつけるしか手はないなぁ(笑)。真夏なので、本州の虫仲間に送るのは危険だから、やはり蝦夷組の虫友に押しつけるかなぁ。でも、みんな「カワラは金かかるからなぁ」とけっこう敬遠されるのですよねぇ~。
2009年08月22日_P8220003
 最近、You Tubeなどで「碧いうさぎ」の替え歌の「白いクスリ」というのが流行っているそうです。まあ、私も見ましたが・・・。さて、我が家で使用する添加剤こと白いクスリです。自分用ではなく虫用です。誤解のないように!!(まあ、この趣味をやっている人には誤解されることはないけど、一般の人が見たら怪しいよなぁ。そもそも虫飼育が怪しい行為と思われているのでしょうけどね)hideで末端価格500円でした。
 添加剤なんて、入れなくてもそれなりに育つし、入れることによって菌糸の寿命を縮める事は確かなので、既製品に投入することはあくまで自己責任であり、他人に強く勧めはしません。でも、私は入れないと気が済まないです。大きいのが羽化しても「いい餌を使ったからでしょ」と言われるのもしゃくですからねぇ。少しは自分でも手を加えた方が多少オリジナルになりますし、何をどれくらい混ぜるのかを考えるのも楽しいです。
 ということで、私は今まで試したことがない菌糸を使う時には最初は入れませんが、2度目からは添加をしたものとしていないものを作り、比較していきます。で、その入れる量とバランスに関しても少しずつ色々なパターンを試していきます。そうすると、うまくいくこともあれば失敗もあり、とても面白いのですよねぇ。
 なにやら、大量の添加をし(当然劣化は無茶苦茶早くなる)、1ヶ月交換で大きな個体を出す方もいるらしいのですが、私は仕事も忙しくて頻繁に交換もできないので、「菌糸の寿命を縮めずに多くの栄養を与える」という事を理想としています。現在数種類を使っていますが、入れたいけれど粉末で売っていないため入れたことのない物質もあります(探しているのですけど、錠剤はあっても顆粒状がないのですよねぇ)。「コレは添加に使えるかも」などと思いながら色々なお店を見て歩くのも楽しいものです。
2009年08月22日_P8220004
 我が家で使っている添加剤の一部です。とはいえ、一番右のものはオオヒラには入れることもあるけど、カワラには絶対に入れないです。まあ、オオヒラはけっこう色々なものをそれなりの量入れても菌はまわるし、3ヶ月くらいは保つのでつい調子に乗ってしまうこともあります。
 しかし、カワラは慎重にしないとマズイです。入れるものにもよりますが、添加物の合計量が1ブロックあたり大さじスプーン2杯も入れるとヤバイ事もあります。でも、ブロックをたくさん無駄にできるほど裕福でもないので、プリカで菌糸と添加物の質量を計測し、どれくらいの比率までだったら影響が大丈夫なのか試してから実践投入しています。菌はまわっても、幼虫を入れてみたら一気に劣化してくる場合もあるので、「これだけ添加しても菌は回った」というだけではダメなところが難しいです。添加は効果もあるけど、ある意味諸刃の剣ですよねぇ。
 それにしても、添加剤の袋を車の中に忘れてしまい、警察に職務質問なんかされたら大変ですよねぇ。ダッシュボードの中とか、シートの下に転がっていたら誤解されること間違いなしです。尿検査もさせられるかもしれませんね。でも、麻薬で400gだったらいったい何円になるんだ??まあ、そんな金持ちに私は見えないから大丈夫かな(爆)。
2009年08月17日_P8170045
 某、奈良のお店からブローが届きました。900ccが15本、3000ccが3本です。まあ、3000を使用するような幼虫は今はいないので、この入れ物はしばらく眠る事になるかと思います。それにしても、この膨らみ方は凄いですねぇ。しっかりと詰め方を考えないと、周辺部が緩すぎて2ヶ月くらい経ったら縮んで隙間ができてしまいそうです。さらに、瓶交換の時、どうやって周辺部まで崩すのでしょうかねぇ・・・。
 かなり劣化したり、幼虫が大暴れすれば崩すのも簡単でしょうけど、落ち着いて食べた場合には交換はかなり大変だと思われます。まあ、とにかく一度は試してみて、うまくいくようでしたら大型♂タラ用の容器として使用してみたいです。
 ちなみに、奈良のこのお店はこの趣味を始めた頃から知ってはいたのですが、通販で頼んだのは今回が初めてなんですよ。で、用品のカタログが入っていたのですけど、色々と面白い商品があるんですねぇ。チラシに「101、100×2、99mmのアチェ成虫がいます」と一面を使って出ていたので、こちらの菌糸は凄いのかと思ったら、よく読んでみると買い取ったものだそうで・・・。自社で自社の菌糸を使用したとか、お客さんでここの菌糸を使って大きくなったのなら1面を使っての広告もわかるんですけど・・・。他にネタがなかったのかな??さて、そんな余計な事を言っていないで、早くブローの蓋に穴を開けて菌糸を詰めなくては!!レギが孵化するまでに仕上がらないとマズイです(笑)。
 カワラはガラスよりブロー容器の方が保ちがよいという説があります。まあ、メーカーにもよりますが、自分でも同じブロックをガラスとブローとクリアボトルなどに入れて比較してみると、確かにブローが時間が経ってからも安定しているような感じがしますし、菌のまわりも早い感じがします。
 ブローが多少の酸素を透過するという説は個人的には疑問に思っているのですが、とにかく状態が良いのは確かなので、最近はカワラはブローメインで使用しています。ただ、時には幼虫に食い破られる事もあるし、破られなくても傷つけられる事はあるので、何度も再利用できないのかもしれないです。
 さて、先日800ccほどのブローがほしくて「やま○み」に行ってきました。このお店は、札幌では有名なお店です。ペットショップなので、生体は買う気にならないのですが、用品はそれなりに充実しているのですよねぇ。しかし、ほしいサイズのブローは売り場にはありませんでした。で、お店の人に在庫はないかと聞いてみると、出してきたダンボールの中にも目的のサイズはない・・・売り切れ~。で、その時そのダンボールには「奈良○オ」って書いてあったのですよねぇ。
 ということで、有名な奈良のお店にブローを通販で注文することにしました。3リットルのブローなんていうものもあるのですね。思わず、3つほど注文してしまいました。これで、大型ババ、タラを目指せます(笑)。で、同時に詰めるものも必要ですから、最近利用している某店にカワラブロックを注文しました。こちらのお店はここ2ヶ月で3度目の利用・・・。いったいカワラをいくつ詰めているのやら・・・。
 さて、同時にブローとカワラを頼んだわけですが、なんと菌糸は2日後には着きました。普段はもう1日かかることが多いのですけど、無茶苦茶早くてビックリです。対して、ブローは・・・届かないなぁ~。複数のサイズの抱き合わせにしたから、梱包作業が必要で時間がかかるのかなぁ。ダンボールひと梱包になっているものを選べばそのまま輸送できるから早く着いたかもしれませんねぇ。でも、800ccブロー35本なんていらないしなぁ・・・。
 ということで、菌糸は届いたけど入れ物がないので作業ができません(笑)。まあ、菌はクール便で送られているし、輸送の振動で菌が活性化しているので、2日ほど待った方が良いと言われていますからちょうど良いのかもしれません。でも、あと数日もかかるとなると・・・それは困るなぁ~。早くブローも届かないかなぁ。せっかちな性格なもので、作業をやりたいと思ったら、すぐにできないと嫌な性格なんですよね。だから、基本的に通販より近所のショップが好きです。だから、ショップでも売り切れだったりすると、ストレスが溜まります(笑)。歳をとっても、この習性はかわらないですねぇ・・・。
 ということで、今日はぼやきに付き合っていただきまして、すいません。最後まで読んでくれたあなたには、今日何かいいことがあるはず!!(爆)
2009年08月10日_P8100004
 虫のケースには転倒防止材を入れると起きあがれずに死亡する個体を減らすことができると言われています。確かに、床マットだけではなんだか符節も役に立たないです。やはり、カブクワは材にしがみついてナンボってものですよね。で、ホームセンターなどに行くと、立派な転倒防止材が売っていたりします。ゼリーを入れる穴まで開いているものもありますよね。
 この趣味を始めた頃はそのようなものを購入して使っていましたが、今では絶対に買いません。で、一番利用されているのが、タラレギの使用済み産卵木です。菌のまわったレイシ材は腐朽が進んでいるため、手でも年輪に沿って割ることができます。また、タラは材の一部にだけ産卵床を作るため、そのまわりだけ丁寧に小さく割っていけば、残りの部分は自由に使えます。
 ただ、水分量が多く柔らかすぎるので、数日間陰干しをしてある程度水分を飛ばしてから転倒防止材として再利用しています。黄金だと、材のあちこちまで♀が削っているのでなかなか大きな材の塊を残せないのですが、タラレギは完璧です。
 ヘラあたりは、この材でも軽すぎ、細すぎなのでB材を2つに割って入れていますけどね。山から木を取ってきて、それをレンジでチンして殺菌したものを転倒防止材に使う人もいるみたいですけどね。何か他に転倒防止材に良いものってないものでしょうかねぇ~。
2009年08月10日_P8100003
 最近は時間にゆとりがあり、菌糸をまじめに詰めているのですが、7月までは忙しくてしばらく菌を詰めていませんでした。で、ダイスケギラファ幼虫の菌糸が劣化しても交換できる瓶がないのですよねぇ。できれば3リットル瓶でじっくり2ヶ月以上寝かせた瓶に投入したいところなので、今更詰めても手遅れです。
 ということで、最近3令後期をマットで過ごすダイスケ幼虫が多い(というより全て)です。エアコンのセンサーが間抜けなのか、外気温が高い近頃はエアコンが効きすぎ、22度設定でも20度になっていたりします。ですから、マットでもいいのかなぁ~、なんて。この時期に交換しておけば、蛹化してからの劣化が気になりませんし、菌糸と違いキノコが蛹室に生える心配もないです。大きさ狙いとしては、最後も菌糸の方がいいのかもしれませんが、今の我が家には他の選択肢はないのですよね。
 ということで、最近マット飼育個体も増えているのですが、慣れるにつれていつもの病気が発動します。1種類では満足せず、数種のマットを混合します。ギラファは、発酵の進んだ黒っぽいマットに茶色のマットを混ぜ、さらに菌糸カスも少し混ぜたりなど色々とやっています。比較的低温に管理しているので大丈夫なんですけど、温かい部屋で同じ事をすると菌糸カスが再発酵するらしいですね。タンパク系の添加剤も再発酵必至らしいですね。そう本で見ているので、入れたいけど怖くて我慢している今日この頃です。「ちょっとだけなら」という悪魔の囁きに耐えています(笑)。
2009年08月10日_P8100002
 8月10日にやった作業を書くのを忘れていました。タラの産卵材を割ってみました。幼虫が10匹以上は確実にいたような・・・。途中から数えるのが面倒でわからなくなってしまいました。とりあえず、クワマットの上に割り出し時に出た材のチップを上に入れ、そこに採れた幼虫を次々と落としていきました。2匹ほどはけっこう大きな1令になっていたので、いきなりカワラに入れました。自然界でタラは発酵マットを食べませんが、ある程度腸内にバクテリアを持たせたいので発酵マットを少し食べさせたいのですよねぇ。また、食べてしまったレイシ材を外に放出させたいという狙いもありますけどね。10日ほどしたら、カワラに移そうと思います。
 同じく、レギも割り出しましたが、こちらはすべて卵でした。ちょっとタイミングが早かったようです。同じように発酵マットを詰め、そこに材を♀親がチップ状にしたものを上からふりかけ、そこに穴をあけて卵を入れました。レギもタラと同じく10数個産んでいました。卵の状態もよく、孵化率も高そうな予感・・・。
 これで、タラレギ合計で30匹近い管理になるなぁ・・・。カワラ貧乏まっしぐらです。世間ではタラ系の人気はすっかり去ってしまいましたが、あの形に惚れ込んだ私はやめられませんねぇ。私が手を出した頃はある程度安くなっていましたが、その1年ほど前だと初令3匹で2万とかしていたらしいですからねぇ。私が手を出した頃はタラは安かったけど、レギはそれくらいしていたなぁ~。
 私にとっては値段以上に問題だったのは、ネットをやっていなかったので、札幌の虫屋だけが頼りだったのですが、当時はどこの虫屋にもタラやレギは売っていなくて、幻の虫だったのですよねぇ。今は安くなってみんな手を引いてしまったので、けっこう自分の周りではレアな虫になってきたような・・・。良い虫ですよ!!
2009年08月10日_TS341906
 年に1,2度しか使用しませんが、我が家のスーパーマシンです。車はどちらかというとアンチトヨタ、バイクもアンチホンダというひねくれ者の私ですが、この芝刈り機はホンダ製です。購入して10年ほどが経ちますが、使用時間が短いのでまだピストンの当たりも出ていないのではと感じるくらいです。購入時に2ストと4ストがあり、値段的には2ストの方が安かったのですが、学生時代に2ストバイクでエンジンオイル汚れで嫌だった事を思い出し、4ストにしました。OHV単気筒エンジンであります。
 エンジンフィールは重く、スロットルレスポンスもあまり良くありません。まあ、そんなことをこのエンジンに求める方が間違っているのでしょうけどね。もちろん、マフラーも付いていますが、触媒もないし、消音も最低限で、結構近所迷惑なサウンドだと思います。
2009年08月10日_TS341907
 30分ほどかけて家の周りの雑草をすべて刈りました。バリカンでボウズにする事に通ずる気持ち良さがあります。桃の木以外は全て刈りました。これで、しばらくは家の周りが芝生に見えます(実際は短い雑草)。お盆休みを利用して、普段できないことは一気にやっておかないと大変な事になりますからね。ちなみに、お盆休みで菌糸も詰めております。ニジイロやギラファに使用したいです。産卵セットを冬場にさぼっていたせいで、最近は小さな瓶ばかり使っています。大きな瓶が大量に余っております。早く幼虫でかくなれ!!
2009年08月10日_P8100001
 先日オフ会にて、スグルパパさんから「TAIGA-PAPAさんから預かっているよ」と何と悪魔幼虫をいただいてしまいました。TAIGA-PAPAさんありがとうございます。生後半年プラスで、これから一気に大きくなる時期なので、楽しみです。ペアとのことでしたが、私の目ではよくわかりませんでした。現在成虫になっている我が家のサタンも幼虫時にhideさんに判別してもらいましたからねぇ・・・。
 前回、我が家のサタン飼育は3幼虫をゲットしたものの、無事羽化した♀は大暴れして突然死、もう1♀は3令後期で死亡。1♂だけ無事に羽化し、現在餌を食うのを待っている状態です。ということで、無事に羽化している♂は突然死さえしなければ、完全に観賞用なわけです。
 ですから、今回いただいたペアは何としても無事で羽化時期も合わせ、次世代につなげたいです。2匹だとやはり羽化ズレ心配だから、もう少しhideで買い足すかなぁ~。確か、3令初期のペアがまだ売っていたような・・・。でも、大きめのプリカとはいえ、自由に身動きできない空間にしばらくいた幼虫を今更大きな入れ物に移しても大丈夫かなぁ。昔と違い、悪魔幼虫もお値段も下がり、手に入れやすくなったものですよね。
 今回いただいた幼虫が無事に羽化すれば、我が家はネプとサタンが毎年交互に羽化してくるようになります。それって、なかなか楽しいですよね。同じようにヘラヘラとパスコも交互羽化を狙うような飼育をしたいなぁ。早く安くならんかなぁ~、って値段チェックはまだしていないのですけど、まだけっこう高いのですよねぇ。まあ、カブトは待っていれば絶対に安くなるのは確実ですから、焦らない方がいいですよね。
 このたらたら毎日も、本日で開設から3年となりました。思えば3年前のお盆休みで暇をもてあまし、妻のマネをして交換や虫の成長記録になればと始めたブログでした。書きたい時に書けばと思っていたのですが、いつの間にか私のライフワークの一部になっていましたねぇ。
 いつまで続くかはわかりませんが、今後もしばらくは続けていくと思いますので、今後ともたらたら毎日をよろしくお願いします。それにしても、記事の数が1200以上とはねぇ・・・。本にしたらけっこう分厚いものになりそうですよね。今までに書いた字の合計で新聞で何ページ分になるのかも興味あるものです。どちらかというと、他の方のブログと比べて写真は少なく、字は多い方だと思うのですが、FC2の1ギガの容量のまだ3分の1ちょっとしか使っておりません。1ギガって凄い容量なんですねぇ。でも、今や携帯電話でも7ギガの容量を持ったものもあるみたいですねぇ。私の最初に購入したノートパソコンなんて30メガでしたけどねぇ・・・。職場の先輩が秋葉原で100メガのハードディスクを買ってノートに取り付けて自慢していましたけど、今だったら100メガなんて・・・OSさえ入りきらないですよね(笑)。
 まあ、とにかく時代は激しく動いていますが、たらたら毎日は今後も変わらぬ適当さとぬる~いブログを続けていくこととなると思います。忙しければ、時限投稿、コメレス長期放置当たり前の酷さですが、これが継続できている秘訣なんです(まったく反省していない)。ちなみに、私より1ヶ月ほど早くブログを始めた妻でしたが、彼女はとっくに更新を投げ出し、2年以上放置されているみたいです(笑)。
2009年08月09日_P8090004
 確か、マンディブではなく、フォル幼虫を使ったような気がするのですが、とにかくこのケースにはマット以外にバクテリア材も投入してあります。産卵で使用したバクテリア材とマットの好きな方を食べてくれればという飼育を狙ってみたのですけどねぇ。菌糸じゃないので、馴染むかなぁと甘く見ていたのですが、見事陸上生活となりました。
 材投入ということもありまして、1匹のために中ケースが使用されているのですが、こんな状態では中ケースが泣いております。これで、落ちた、不全したとなればさらに最悪となりますが、とりあえず糞はけっこうしているので、食事はしているのでしょうね。
 幼虫フェチとしては、交換時に大きく育っている幼虫を見ると幸せな気持ちになりますが、全然加齢しないとか、落ちるとか、暴れて縮むとか、陸上生活するとか・・・そうなるとテンションが大きく下がります。
 それにしても、お盆の時期だというのにこんな事をしている私って・・・。でも、虫ブログでお盆ネタに相応しいネタって何かなぁ~。まあ、時々虫以外のネタも書きますけど、墓参りしましたとか書いてもねぇ・・・。
2009年08月09日_P8090002
 マンディブが起きたようです。羽化から2ヶ月くらい放置していたのですが、瓶の中で触角がヒクヒク動いていたので、ケースに移して餌を入れてみたら綺麗に食い上げていました。他の個体の餌交換時にこの個体にも新しい餌を入れたら、すぐに餌のところへ行き、食べていました。まだ威嚇は素早くないし、色もボルネオのように赤い感じなので(我が家のマンディブは黒くなるまでけっこう時間を要する)まだ本調子じゃないと思うのですが、とにかく活動開始したようです。まあ、サイズは90UPではあるけど、100以下ですから、成熟も早いのかなぁ~。
 問題は・・・♀ですね。現在、♀の蛹が3つほどいて、羽化している♀も1匹いますが・・・これは完全に羽化ズレですね。♀は羽化してから立ち上がるまで半年から1年ほどかかるので、しばらくいいやと放置しているうちに、羽化した♀の瓶がどれだかわからなくなりました・・・。どこか奥に置いたような??他に♂幼虫はいるけど、まだまだ羽化しそうにないし・・・。累代途絶えてしまうのかなぁ。現在♀蛹は、春に立ち上がればワイルドのデカイのを手に入れてそいつと交尾させる方法もありますけど、この♂は交尾できるかなぁ・・・すべては時の運次第ですね(笑)。
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 ひさちゃんさんから以前にいただいたブータンアンタエウスオオクワガタの子供達が羽化してきました。ワインセラーの中にしばらく放置していたのですが、そろそろいいかなと取りだしてみました。こいつのサイズは80mmちょうどといった感じです。
2009年08月09日_P8090047
 こちらは82mmほどと上の個体と長さはあまり変わりませんが、デブと言いますか幅があると言いますか、迫力はこちらの方が上です。本当は、もう少しサイズがいくかなと思われた幼虫だったのですが、菌糸の劣化に耐えられずに最後に交換したのが敗因でしょうかねぇ。
 他にも数匹羽化しているのですが、やはり羽化不全個体も出てきました。1匹だけ試した菌糸が劣化しても放置したものは確かにサイズは80UPでしたが、飛ぶための羽根が横に思いっきりはみ出してしまいました。他にも瓶の上に蛹室を作った個体も2匹不全しました。瓶のすぼまっている部分なので、蛹室は作りやすかったのでしょうけど、窓が大きすぎて回転する時に滑ったのでしょうかねぇ。ワインセラーの外で飼育した個体にも7月初めに虫部屋が一気に気温が上がった時が悪かったのか、蛹のまま落ちた個体もいました。
 で、今のところ74mm~82mmの間で羽化しております。幼虫時にかなり大きくなった幼虫がいたのですが、最後で大暴れしまして・・・最近羽化したのですがたぶん80ちょうどくらいかと・・・。まあ、完品羽化なので満足ですけど、一時はヒラタ幼虫かと思われるほど大きくなったので85mmくらいになってほしかったなぁ~。雑誌のギネスである92mmは無理でも1匹くらいは85mm程度で羽化してくるかなぁと期待していたのですけどね。やはり、初飼育でそんなサイズは考えが甘かったのでしょうねぇ(笑)。

 ワインセラーの中に入れていたネプ♂が蛹になりました。ケースの縁に窓ができていたので、またもや角曲がりしているかもしれませんが、もうこれ以上落としたくはないので、放置します。でも、位置的にはけっこう危険なので、掘るのは怖いです。でも、窓からでは角がまっすぐか確認できません。
 幼虫の体重はけっこういっていた(110gほど)なので、角が長く伸びてもいいのですが、角が曲がっていなければ、なんとなくあまり長くないような・・・。まあ、とりあえず無事羽化して種付け役として活躍してくれれば問題ないです。
 なんとなく、年中低温17~18度なのも大きくならないのかなぁ。虫部屋で普通に飼育している個体の方が大きい感じもするしなぁ。でも、温度が高い今の時期に蛹になったら、虫部屋では角が短くなりそうな気もするなぁ。ネプは、130mmを越えてくればかなり形も決まって格好良くなるのですけどね。120mmくらいではイマイチなんですよねぇ。ということで、私にとっては幼虫は最低でも100g、成虫130mmを死守することが大切なんですよ。何と言っても2年以上かかってがっかりが連続するのも凹みますからねぇ。
 
2009年08月07日_P8070045
 ケイスケギラファの2セット目を割り出し、♂だと思われる2令幼虫をすべて菌糸に投入しました。♀も2匹だけ菌糸に入れました。2セット目は温かい階段に置いていたので、セットを組んだ時期は遅かったのですが、多くの幼虫が2令になっていました。逆に1セット目はずっと低温の虫部屋だったので、まだ初令の幼虫もいます。このままいくと、パラワンもセットしているので、冬には3リットル瓶が不足すること確実です。
 ケイスケは素人には人気で、昨日も職場の同僚に2令ペアで幼虫をあげました。菌糸も詰めてあげたので、たぶんそこそこ育つのではないかなぁ・・・。始めての飼育でギネスの孫を飼育できるとは贅沢ですよねぇ(本人はわかっていないと思うけど)。3ヶ月後に、今度は2リットルと800瓶に交換してあげる約束をしました。これで、彼も虫の世界にどっぷりとはまってくれれば嬉しいのですけどねぇ。
 ちなみに先日、彼を含めた職場の仲間達とビアガーデンに行きました。そこで、彼がトイレに行ったら隣で用を足しながら「菌糸瓶に入れてみたのだけど、大きくなるのかなぁ」なんて会話が聞こえてきたそうで・・・。で、彼はその人に「あなたはカブトとクワガタのどちらを飼育しているのですか?」『クワガタです』「飼育歴はどれくらいなんですか?」『今回が初めてなんですよ』などとトイレで盛り上がったそうです。トイレから戻ってきた彼は興奮して「虫の飼育者は意外とたくさんいる!!けっこう盛り上がっているんだねぇ」と喜んでいました。
 菌糸の話をしているのにカブトかクワガタかと質問するなんて、ピントがずれているのですが、なんだか有望な仲間が増えるかもしれないです(笑)。嵌ってもらうためには、とりあえず彼に100UPのギラファを羽化させてもらうしかないですよね。最初のチャレンジで成功体験になることが重要ですからねぇ。しっかりと深みに嵌めてあげたいです!!
2009年08月07日_P8070044
 我が家の虫部屋は19~22度くらいです。で、産卵セットを組むにはちょいと温度が低いので、階段スペースに産卵セットやある程度高温を好む虫を置いています。現在、階段においているのはタラとレギの産卵セット、タラとニジの幼虫、ヘラの産卵セットでした。ヘラの産卵セットは♀もとっくに落ち、幼虫もすべて回収し、現在は虫部屋の天井近く(22度)で大ケースや小ケースで管理しています。ところが・・・。
 階段からなにやら「バキッ、ベキッ」というけっこう大きな音が最近するようになりました。タラレギの産卵セットは材の中に♀がいるので、そんなにうるさくなるわけはないです。タラ幼虫もブロー容器とはいえ、まだ3令初期なのでそんなに大きな音がするのはおかしいです。
 で、ヘラの産卵セットをひっくり返してみたら・・・1匹いました!!(爆)。見事に3令幼虫になっております。頭幅も17mm以上あり、立派な♂幼虫であります。なんだか、先生の採点ミスで得点があがったような、本当は得したわけではないのに何だか得したような気分になってしまいました。そろそろ、北海道も盛夏の時期となり、室温も28度くらいになっているので、階段のすべての虫を虫部屋に移動しないとマズそうです。ということで、このヘラも新しいマットに入れ、虫部屋に移動しました。今までとっても古いマット(産卵セットを組んだ時にすら古マットでしたから・・・)だったので、新しいマットに馴染んでくれるかちょいと不安ですけど、何とか元気に羽化してほしいものです。
 これで、♂だけでも6匹はいそうです。ヘラは貰い手はいくらでもいるし、大きさ狙いをするためにもある程度の数の♂が必要だったので嬉しいです。問題は無事に角曲がりなく羽化させられるかですねぇ・・・。
2009年08月06日_P8060041
 ダイスケギラファがまた羽化しました。驚きの♂です・・・。サイズは50mmないです・・・。いったいこの個体はなんなのでしょうかねぇ。菌瓶に入れた時からこの幼虫は変でした。暴れに大暴れして、全然大きくならない。菌を諦めてマットにしたのですが、マットでも暴れてそのうち地上生活幼虫になりました。で、そうこうしているうちにマットに潜ったので安心したら蛹室形成。で、蛹になってみてびっくりの♂!!あれだけ地上生活をし、菌にもマットにも適応せず、絶対に落ちるだろうと思っていたのですが、完品羽化。生命力だけは強いようです。
 幼虫時は大きさは当然小さかったのですが、頭幅もとても♂とは思えず、絶対に♀だと思ったのですけどねぇ。実際に、羽化している♀達はこの個体よりみんな大きいですからねぇ。ギラファは、♀の成虫も細長く、かなりの大きさになります。他にもブルマイなど巨大になる♀はいますが、ギラファもクワ界では♀がかなり大きくなる方だと思います。ダイスケは特に♀が大きくなりやすい感じがします。そんなこともあるため、この♂の貧弱さは際だっています(笑)。
 同じ兄弟でも100UPもいるし、現在かなり大きな幼虫もいますし、普通は95mm以上にはなる虫なんですけどね。この個体はお腹の中にバクテリアが足りないのか、好き嫌いが激しいのか謎ですねぇ。自然界だとすると、これだけ小さくても羽化が早いのなら生き残る道もあるでしょうけど、羽化時期は普通なんですよねぇ。人口飼育じゃないと淘汰されている個体になっていたかなぁ。
 いくらダイスケだと言っても、ギラファだよと言っても、近所の子供も虫友も口を揃えて「いらない」と言われる個体ですねぇ。「フィリピンの奥で見つかった新種のノコなんだよ」と言って近所の子供にあげようかな(爆)。奴らは「新種」とか「珍しい」という言葉に弱いからなぁ。でも、この大きさじゃねぇ・・・(笑)。
2009年08月06日_P8060040
 まんじくんからいただいたアクベシアヌスが1匹だけ羽化しました。♂でもいいようにすべての幼虫を2令で2リットル瓶に入れ(この個体は2.3リットル瓶)、ワインセラーで18度で管理しておりました。幼虫の頭も小さく、♀だと思い、小さな瓶へ格下げしようと掘ったら蛹になっていたという個体です。
 7、8ヶ月で蛹になるのも驚異的ですが、あの幼虫サイズにして♂だというのも驚異的です。ノギスを当ててサイズを測ってみましたが、顎をまっすぐに伸ばしても60mmに届くかなぁ・・・って感じです。国産ミヤマよりも小さいアクベとなってしまいました。「1年ものは小さいよ。1年羽化なら多くは60mm台になるよ」とスグルパパさんから話は聞いてはいたのですが、60mmに届かないし!!
 他の幼虫達は全然蛹になる気配もなく、同じ場所で同じように管理されていて、普通に幼虫を続けております。個体によって1年、2年と分かれるのって不思議な虫ですね。こんなに小さく羽化すると、普通は交尾できない(大きい個体を使いますからねぇ)のですが、このアクベという虫は羽化ズレ、起きズレの激しさがあるので、この♂が起きた時に友人宅で起きている♀さえいれば、このサイズでも交尾にありつけたりするのですよねぇ。でも、こんな奴の遺伝子でいいのか??
 さて、ミヤマ系は明るかったり、弄りすぎると身体が成熟していなくても無理矢理起きてしまい、使い物にならないらしいですねぇ。でも、2.3のボトルにこんな小さな個体を入れ続けるわけにもいかないし、ワインセラーの中でいつ起きたかを観察するのも危険です。どう管理すべきか・・・オフ会でスグルパパさんに聞くしかないかなぁ~。

PS 明日も極小ネタでいきたいです(爆)
 ケイスケギラファの2セット目をひっくり返してみました。1セット目からは大量に採れ、2セット目も数匹の幼虫の姿が見えていました。なので、また大量に産んでいるとまずいなぁと思っていました。で、怖くて放置していたのですが、知り合い子供が欲しがったのでひっくり返す決心をしました。
 そうしたら、なぜか10匹くらいしかいませんでした。良かった良かった(笑)。ただ、適当にひっくり返しただけなので、材などを細かく見たらまだいるのかもしれません。とりあえず、忙しいのでまた放置します。まあ、先日詰めたオオヒラ菌糸も良い具合にまわっているので、そのうち菌に移してあげようかと思います。ケイスケは♂はそれなりに場所もとる虫ですから、♂10匹もいれば十分ですからねぇ。私にとってはヒラタの方が幼虫がプリプリに育つので、ヒラタの方が好きなのかもしれません。
 そういえば、先日パラワンヒラタも産卵セットを組んだのですが、全然卵が見えません。交尾は数回の同居を試して、ようやく目の前で交尾を確認し(その間、顎縛りなし)セットしたのですけどねぇ。本命セットで卵が採れないとマズイです。さて、今日はこれから飲み会もあります。忙しくて疲れているのだけど、職場の仲間との交流も大事ですし、なにせ暑いこんな時にビールは最高ですからねぇ。それでは、行ってきます!!
2009年08月02日_P8020013
 世間ではババオウゴンと言われている虫ですが、我が家ではバカオウゴンと呼ばれています。それは、前回飼育時に大暴れを繰り返しまして、一匹が羽化するまでに5,6本カワラを使用しまして・・・なのにサイズはチビで・・・。あまりにも悲惨だったので、今回は黄金で定評ある菌糸を使用しています。
 そのおかげで、今回はこの菌糸を使っている個体には暴れに苦しむ事もなくそこそこ育っております。で、今日は3匹ほど交換しました。初令で突っ込み、3ヶ月近く放置していたので、菌が完全に死んでいる部分も多く見られましたが、中心付近はまだまだ綺麗な状態でした。
 どの個体も、なんだか壁面に螺旋階段のような食痕を作っており、一番底にいました。加齢室を作り、加齢して3令になって少ししたところでした。ですから、ここで新しい瓶で一気に大きくなってくれればいいのですけどね。
2009年08月02日_P8020014
 ♀ならこの瓶で最後までいってくれると助かります。♂ならもう1瓶用意してあげるから、最低でも70mmはお願いしたいところです。まあ、黄金では評判の良い菌糸ですから、70mm程度なら1,2匹はでるのではないかと期待しているのですけどねぇ。今回は脱バカオウゴン!!本当のババオウゴンになってくれることを期待したいです。結果は冬かなぁ・・・。
2009年08月02日_P8020015
 日曜日の午後、久しぶりのオフであります。この時を狙って作業をするしかない!!ということで、全ての成虫ケースの洗浄をおこなうことにしました。かなりの数の成虫を職場や近所に配ったはずなのですが、それでもかなりの数がいましたねぇ。全部で50ケースくらいあったのかな??それを全部2階の虫部屋から玄関に持っていき、そこで成虫を取りだし、ゼリーのカップをゴミ箱に、マットは庭に撒くために別の袋へ。そしてケースを水を流しながらスポンジで綺麗にしていきました。その後、拭いて新しい床マット、ゼリー、材を入れて終了。全部のケースが終わった時には3時間以上経っていました。空き瓶が溜まった時の洗浄も大変ですけど、ケース洗浄もけっこう大変なものです。それにしても、床マットって安いけど、毎度30リットル以上使うのはけっこうバカにならない出費ですよね。
 さて、毎度この作業をしていて感じるのはケースを汚すランキングですかねぇ。何と言っても黄金系は汚いですねぇ。便をやつらは上向きに飛ばしますよね。ですから、ケースはかなり汚くなりますね。床マットを汚すのはタラ♀が一番ですね。食っているのか、飛び散らかしているのか謎です。ヒラタの♀もけっこう食べ方が汚いけどね。
 ケースに穴を開けるのはタラ以外いませんね。奴らは、餌を入れた直後でもガリガリとケースを削る事がよくあります。今までに大きな穴を何ケース開けられた事か・・・。お金といえば、一番飼育に金がかかるのは、ネプかなぁ・・・。2年かかるし、けっこうな量のマットを消費するし、成虫になってからもゼリーをいっぱい食べますからねぇ。クワで一番金がかかるのは、今のところ我が家ではバカオウゴンですね。今回は菌糸を変更したおかげか、そんなに暴れていないので、お金もあまりかからないかもしれませんけどね。
2009年08月01日_P8010009
 先週から、家の外壁と屋根のペンキ塗りをしてもらっています。自分でも3年ほど前にはしごをかけてペンキである程度の補修はしていたのですが、やはり10年に一度は業者さんにしっかりとやってもらわないといけませんよね。今回は自分で塗っていませんが、やはり足場があるのとハシゴでは作業効率がまったく違いますよね。
 この作業をしている間は、屋根にも自由に昇れるので眺めの良い景色を堪能できます。建築基準法が一番厳しい土地のおかげで、3階とか高層マンションはないのですが、当然自分の家も2階ですから、周囲より眺めを良くすることは不可能。でも、足場の階段を昇り、屋根に上ると最高なんですよ。
 今の季節は、近所の高校や幼稚園、商店街主催の花火がおこなわれます。屋根の上で見る花火は最高なんですよ。でも、そのおかげで虫部屋はシンナーの香りがしますし、居間は窓をあけられないので蒸し風呂のようです。ここ1週間で2匹ほど落ちたのだけど、その原因はシンナーなのかなぁ・・・。でも、その他の虫は今のところ餌食いの量も変化ないのですけどね。
 さらに、心配な事は、なんだかノートパソコンがいかれてきたような・・・。今日はその不調のおかげで更新がこんなに遅くなってしまった。
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