カブトムシ、クワガタに最近はまっています。他にもミニカー、車、バイクなどいろいろ。趣味中心のブログです。というか、趣味だけしかきっと書かないだろうな。
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2009年09月26日_P9260040
 前回、タラとレギをセットし、タラは大量の幼虫が採れましたが、レギはその後の管理が悪く(マットに入れすぎた)5匹しか残りませんでした。で、レギがその数では不安なので、再登板させまして、その時に余ったレイシ材を使ってお遊びでタラもセットしました。
 穿孔から4週ほど経ったし、温度もそれなりに高めの場所だったので、まずはタラの割り出しをしました。そうしたら・・・採れすぎです。20匹もいました。前回だって15匹採っているのですけどね。我が家では、数匹採れればと思った時には爆産し、たくさんほしい時にはあまり産まない傾向があります。まったく、困ったものです。前回、たくさん産んだので、今回はそんなに産まないだろうと思っていたので、カワラプリカが全然足りません・・・。でも、もう一度材に戻すわけにもいきません。
2009年09月26日_P9260041
 仕方がないので、奥義炸裂です。カワラブロックに切れ込みを入れて、内部が見えるようにします。小さなスプーンでほじって穴をあけ、そこに幼虫を1匹ずつ落としていきました。1列に10匹ずつ、2列の溝に計20匹。まあ、ショップで200カワラプリカを売っている時があるのですが、だいたい200円ほどなので、個別管理だと200×20で4000円かかるところを、ブロック1個ですから1000円で済むので経済的です。容量的にはだいたい同じですからね。
2009年09月26日_P9260042
 雑菌があまり入らないように、太いセロテープで袋の切れ込みを閉じておきます。あとは、できるだけ早くに菌を詰めて、1ヶ月以内に割り出して大きな入れ物に移さないといけませんね。でも、もうタラは充分にいるからなぁ。HIDEに持っていって引き取ってもらおうかしら?85mm×57mmペアの子供ですから、遺伝子的には最高ですからね。ただ、割り出しの時に傷をつけたかもしれない個体が数匹いるので、実際には15匹くらいになってしまうのかな??それにしても、さすがに57mm♀はお腹が大きいだけあって、卵を大量に産むキャパがあるのでしょうかねぇ。35卵産んでもまだまだ元気ですしねぇ・・・。
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 人間は監視されていないと、さぼったりずるいことをしてしまったりする人がいます。対して機械は味はなくとも毎回同じように働き、バラツキのない安定した状態を常に我々に提供してくれます。日本の工業系が世界の中で一流に発展したのは、すぐれた工作機械を開発できた事が大きいでしょう。
 で、我が家の虫部屋もエアコンという機械が常に部屋を監視し、温度を一定に保ってくれます・・・そうなるはずでした。しかし、我が家のエアコンは度々ブログにも書いていますが、外気温が低いとさぼったり、時には寒いはずなのにガンガンに効いていたりします。
 先日も、外気温は10度くらいで寒かったにもかかわらず、エアコンがガンガン機能して部屋の中は17度・・・。対して、外気が24度なのに全然さぼっていて虫部屋が25度近くになっていたことも・・・。もしかして、自然に温度差をつけて自然界を勝手に再現してくれているのでしょうかねぇ。そんな、高級な機械は付いていなくて、一番安いものなんですけどね。当然、人間がいるかどうかとか、明るさを検知するような機能もありません。なのに、なぜこんなに日によって働きに違いがあるのでしょうかねぇ。
 単純にエアコンまわりかリモコンに温度センサーをつけて、そのセンサーの温度が設定温度と同じになってくれさえすれば文句はないのですけどねぇ。それなのに、室外機には温度センサーがついていて、外気が寒いとはたらきをおさえる変な機能だけはあるみたいで・・・。今度、エアコンを買い直す事があれば、その辺の機能をしっかりと調べてから購入しないと面倒な事になりそうです。人がいないことを判断すると勝手に電源が切れる省エネタイプのエアコンなんて最悪ですよね。まあ、そんな高級品をつけるほど私の財布に厚みはないのですけどね(笑)。
2009年09月23日_P9230039
 先日紹介した余っていた古いカワラ瓶に投入したタラ♀幼虫です。サイズは800瓶であります。先日ブログに紹介したのは他にネタがなかったからで、瓶に投入したのはもう少し前の時期になります。ですから、この瓶に投入してから3週ほど経つのかな?
 最近、この瓶でも内部に大きな巣を作り幼虫の姿が見えてくるようになりました。交換した時よりさらに太さを長さがグレードアップしたように感じます。なんだか少しずつ「絶対に♀」から「あれ~、♀でいいんだよね」そして「頼むから♀でお願いします」に心境が変化しています。
 さすがに800瓶というサイズでさらに古い菌糸の中に♂幼虫を入れたら大きく育ちはしませんよねぇ。大きな失敗となってしまうのかなぁ。ちょいと心配です。さらにカワラのストックも心細くなってきました。そろそろ注文しないとマズイですね。なにせ、詰めてから最低でも3週ほどは落ち着かせないと水がいっぱい発生して、それで菌糸が急速に劣化してきますからねぇ。小さい幼虫を我慢して2週くらいで入れた時には水死しましたしねぇ・・・。やっぱりオオヒラの方がいいよなぁ。
2009年09月23日_P9230037
 ギネスの孫になるケイスケギラファです。ギネスの子を幼虫で購入しましたが、3令中期までプリカで放置されていたのが響いたのか、112mm程度に集中しました。で、今回はしっかりと飼育してあげたいと、プリカを使わずに最初から800瓶や2令で♂とわかったものはいきなり1.4瓶に入れたりするなど贅沢飼育をしている個体が10匹以上おります。当然、爆産種なのですべての幼虫をそのように管理できないので、産卵セットの中でそのまま多頭飼育しているものもいます。まあ、そろそろ3令になっているので♂は菌糸に入れてあげようかなぁ。
 さて、800瓶に入れた幼虫の中でひときわ食いの早い瓶がありました。まだ食痕の出ていない瓶だってあるのに、この瓶は8割方食われていました。先日、壁沿いに大きな頭が見えたので、♂だとわかりました。最初から育っている幼虫だったのだなと思い、2リットルに投入しました。で、その後800瓶に入っている菌糸をゴミ袋に捨てていったら・・・
[食うのが早いと思ったら]の続きを読む
2009年09月21日_P9210035
 虫部屋の一角にそのうち整理しなければならない割り出した後の産卵セットや落ちた幼虫の入っている瓶などを置いている場所がありました。今も仕事に休みはほとんどないのですが、少し時間に余裕ができたので、そこの一角にある劣化しまくった菌糸やマットを取りだし、瓶やケースを洗う作業を時々していました。そうしたら、その一番下にカワラ材の入っている大ケースが・・・。中を見て、過去に「ババがまだ1ペアいるから入れておけ」とセットしたものであることに気がつきました。セットしたのは4月くらいだったような・・・。
 忘れ去られたケースだったし、♀もケースの隅で死んでいたのでそのまま中身を取りだして洗おうと思ったら、片方の材になんと穿孔した跡が!!もしかすると、産んでいる可能性もあるかもしれません。ということで、割り出しをしてみる事にしました。材を触るとなんだか柔らかいです。劣化したというより、食われて柔らかくなっているような・・・。
[スーパー放置・・・]の続きを読む
2009年09月21日_P9210034
 2年前の7月に3匹のサタンオオカブトの初令幼虫を手に入れました。ワインセラーの中でVIP管理されていたのですが、なぜか1♀は蛹化寸前で落ち、別の1♀は後食直後に落ち、現在は♂1匹だけが残っていました。で、最近こそお値頃感を味わえるようになったサタンではありますが、私にとってはまだそれなりに高額な種であります。♂1匹だけで鑑賞してブリしないのももったいないです。
 そこに、パパ3さんが救援の手をさしのべてくれました。オフ会の時に私に♀を持ってきてくれました。写真で見ると、なんだかぼた餅のような感じですが、間違いなく見事なサタン♀であります。餌を食べるまではまだ少し時間がかかると思いますが、冬にはブリードできるかな?♂は現在60gゼリーを1週間かからず食い上げます。ネプと同じ、独特の臭いも出てきたので、それなりに成熟してきたようです。まあ、早く交尾させて無精卵を連発されないようにじっくり大事に管理していきたいです。
 パパ3さんへなんとか幼虫をバックできるようにたくさん産ませたいのですけど、産卵スキルの低い私にうまくいくかなぁ・・・。まあ、ネプは管理しきれないくらい採れたので何とかなると気楽に思っているのですけどねぇ。でも、パパ3さんにバックしたら、爬虫類の餌にされるかもしれないねぇ・・・。最近はオフ会でも爬虫類に走っている人が多くて話に付いていけない事も多くあります。爬虫類をまったく飼育していないのは私くらいかも。まあ、興味がまったくないわけではありませんけど、毎日世話をできない私に爬虫類は絶対に無理でしょうねぇ(笑)。
2009年09月15日_P9150027
 虫飼育を始めた頃はヒラタにはあまり興味がありませんでした。だって、色々と亜種はあるけど無理矢理わけているみたいであまり個体の差を感じなかったし、形も大雑把な感じがしてねぇ・・・。しかし、100UPのパラワンや幅広いテイオウやスマトラの実物を見て嵌ってしまいました。幼虫飼育をすると、バカみたいに大きくなるし、すっかり気に入ってしまいました。
 前回の記録104mmを越えるために、産卵セットを組んだのですが、まったく幼虫の姿を見ません。でも、餌ゼリーだけは確実になくなっているし、産卵セットの表面でメスの姿を見ていないので産んでいると思うのですけどねぇ。普通のドルクスなので、あまり長いことセットしてしまうと、爆産でマズイ事になりますからねぇ。
 最近、本に出ていた「100mmはそれなりに出るけど、105UPはかなり難しい」という言葉に重みを感じています。確かに我が家も8割の♂が100UPとなりましたが、最大は104mm・・・。まさに言葉どおり。私にとっては予言書のような感じです。今回は、♂は104mmを使用したので、♂遺伝子は良いと思うのですけど、♀って違いがわからなくてねぇ。オオ飼育者は♀の顎の長さや幅も測るそうですが、我が家の場合、オオヒラタの顎を縛るのが怖いので、結局交尾がうまくいった個体に産ませているという実情があります。こんなやり方では、巨大を目指すのは厳しいのかなぁ。そもそも、産んでいなかったら・・・それ以前の問題になってくるなぁ・・・・割り出すのが怖いなぁ・・・・・・・・。
2009年09月15日_P9150030
 世間ではこの5連休をシルバーウイークと言うようですが、私にとっては苦痛の日々です。毎日働いております。まあ、朝から夕方で終わるので、朝から夜までの普段よりは少し楽なんですけど、体力的にはかなり厳しくてねぇ。でも、虫は毎日成長しているので、詰め作業をやめるわけにもいかないのですよねぇ。
 ということで、時々詰めています。ケイスケギラファがそろそろ3令になるはずなので、大きめの瓶に詰めております。パラワンが産んでいるとすれば、そろそろ800くらいの瓶も詰めておかないとなぁ。最近は、カワラの虫ばかりでオオヒラはギラファしかいなかったのでガラス瓶がたくさん余っていたのですが、これからはパラワンも産んでさえいれば、また大量にガラス瓶を消費するのでしょうねぇ。
 それにしても、パラワンって本当に長生きで元気ですね。1匹、激しく羽化不全した個体がいたのですが、そいつは落ちることなく元気に毎日餌を食っております。他の種なら、上翅がないほどの不全だとけっこう短命なんですけどね。生命力の強いクワは短命のクワとどこがどのように違うのでしょうかねぇ。大きくなる種の秘密も気になるけど、この長生きするメカニズムも興味があるんですよね。何か詳しい事を知っている人はいませんかぁ~。
2009年09月15日_P9150028
 ババオウゴンが蛹室を作りました。交換してあまり食べることもなく、瓶を2周したところで覚悟を決めたようです。サイズ的にたぶん♀だと思います。今回は黄金にマッチした菌糸を使ったので、あまり暴れに苦しむ事もなく、大量に瓶を使用することもなく、時間もかからずに蛹化しました。
 とはいえ、こいつが♂だったら・・・もう飼育者の飼育法の問題以外の言い訳のできない状況になってしまいますね。♂だったら、格好悪いからこの個体を二度とブログネタにしないようにします(爆)。今、蛹になればたぶん羽化は11月で後食開始が1月で4月くらいには産卵セットができそうです。そこそこ温度がある春にセットできればありがたいですね。なにせ、前回は黄金は低温が好きだろうと真冬に産卵セットを組み、産まないからとたくさんセットを組み、春になって一気にどの♀も産んで困ってしまいましたからねぇ。やはり、健康的な家族計画は大切ですよね。
 とりあえず、今回は前回のようなバカオウゴンになっている個体はあまりいないので嬉しいです。あとは、♂で75mmくらいのが羽化してくれれば言うこと無しです。一匹くらいでもいいのですけどね。そういえば、そろそろローゼンのセットを組まなければなぁ・・・でも、ローゼンもまたカワラだよなぁ・・・。オオヒラだったら楽なんだけどなぁ~(笑)。
2009年09月15日_P9150029
 1匹の♀が羽化しました。瓶の置いてあった場所としてはダイスケなんですけど、形が違うような感じがするのですよねぇ。我が家では、タラとレギはシールを貼るけど、その他はだいたい判別できますから、時々このような個体がいるのですよね。何となく、ワインセラーから出しておいたアンテ♀のような気がするのですけどねぇ。窓が汚れていてイマイチわからないのですよね。
 もう少ししたら取りだして判別したいです。昔は、「クワの♀」というひとくくりの判別しかできなかった私ですが、最近はスキルが身につきまして、自分の飼育している種ならばタラレギ以外は判別できます。スマトラヒラタあたりを飼育すれば、パラワンあたりと判別が難しくなるかもしれませんけどね。嬉しくも、我が家ではスマトラ幼虫を何度か購入したりもらったりしているのですが、♂ばかりなんですよね。♀に偏る我が家では貴重な存在なんですよね。ということで、現在も93mm程度の♂が羽化したけど、相手がいなくて観賞用となりました。まあ、高級な虫ではないので、いつでも手に入れられるので慌てる必要もないのですよね。まあ、スマトラも100UPにでもなればたくさんの♀と絶対に交尾させますけど、93mmでは普通ですものね(笑)。
2009年09月20日_P9200032
 昨日は、朝の7時半から3時過ぎまで仕事をし、帰宅してから全てのケース(40くらいかなぁ)を洗って床マット、ゼリー交換をしました。そして、夜8時から2時過ぎ(3時近かったのか?)までオフ会でした。で、今日も朝から夕方まで仕事でした。こんな忙しいのなら、オフ会に行かなければいいのですが、ストレス発散には最高なんですよねぇ。ただ、体力的には最悪ですよね。心のリフレッシュと身体のリフレッシュ・・・どちらを優先すべきなんでしょうかねぇ。
 昨夜のオフ会は私を含めて7人参加。昔の蝦夷組オフ会はいつも4人程度だったのですが、最近は多い時には10人くらいになります。時々参加する人も含めて全員集まれば、いったい何人になるのかしら??昨夜は電話でsorapaさんも参戦し、大いに盛り上がりました。sorapaさんも、海を渡ればすぐに北海道(そこからが長い距離なんですよねぇ)ですから、是非ともオフ会に参加してもらいたいものです。同じ日本でも、北海道と沖縄ってなんだか仲間はずれのような、外国のような・・・。虫の用品を注文しても北海道と沖縄は一気に送料が高くなりますし、業者によっては「北海道おことわり」ですからねぇ。道州制なんて最近言っていますけど、それってまさに外国扱いのような(笑)。
 さて、超~長~い前置きでしたが、今日の作業です。帰宅後すぐに材を半分に切断し、加水!横にあるのはカワラブロックです。タラ系飼育者でBE-KUWAをお読みの方はご存じかもしれませんが、蛹化瓶を作製しました。以前にセットしてたった3匹しか採れなかった幼虫達がかなり大きくなってきまして、そろそろ暴れモードに突入してもおかしくないのですよね。
 私は、あの本に出る前から酒樽さんの方法をある方から聞いていたので、2年ほど前から蛹化瓶を使用しています。確かに、このやり方がはまると体重減少が少なくて済むのか、幼虫体重のわりにけっこう大きめで羽化してきます。すばらしい飼育法だと思います。ただ、このやり方も万能ではないのですよねぇ。暴れ始めたから蛹化瓶に入れたのに、その後もしばらく暴れ続ける個体もいます。そうなると、どうしても中の菌は材という異物が入っているため弱くなっているためか、青カビが発生することも。使用しないで古くなると材が柔くなりすぎてダメな事も。
 ですから、暴れた時に菌の状態が悪くて暴れているのか、蛹になる前の暴れなのかを正確に判断することと、幼虫の暴れをある程度前に予想して仕込んでおかなければベストなタイミングで投入できないです。とはいえ、菌を詰めたり、このような特殊な瓶を作ったり、その交換タイミングを悩んだりと、やるべきことが色々とあってタラ系は私にとって作業の面白い虫です。本当は、ヘラやネプがタラよりもっと好きなんですけど、あちらは3ヶ月に一度市販のマットを交換しているだけですからねぇ。でも、自作マットを作る程スキルも時間もないからなぁ・・・。
2009年09月15日_P9150031
 昨日のタラの兄弟です。こちらは♀です。800瓶を無事に食い上げまして、2週間ほど前に交換しました。♀だったので、大きな瓶へ交換するのはもったいなく、この幼虫と同時に800に入れた幼虫はその直後に落ちていたので、中身は綺麗だろうと判断し、そのお古の菌糸に投入しました。なので、表面は茶色で劣化しまくった感じです。でも、中で幼虫は居食いしております。もしかすると、菌が回りすぎて固くて暴れられないのかしら??でも、おかげさまで助かっています。
 でも、この食べ方からすると、蛹化する時には場所がうまく作れないかも。やはり、もう1度交換が必要になるのかなぁ。問題は、頭の大きさなどから♀と判断しているのですが、こいつが♂だった場合ですね。まあ、いくら800瓶だとはいえ、♂だったとすれば、昨日の♂と比較するともう少し大きくなっていると思うのですけどね。ちなみに、我が家では交換時に27gの♀がいたことがあります。目視で30gほどあるであろう♀幼虫も見たことがあります。普通なら、♂サイズですよね。タラは♀も大きくなるとカブトのように身体に厚みが出てきますからねぇ。
 ところで、一時期メソトプス属にタラとレギ以外にもう1種いたという話がありましたが・・・その後どうなったのかしら?もっと長い立派な顎を持った亜種なら是非とも飼育してみたいのですけどねぇ。顎が短く大きくならない亜種ならどうでもいいのですけどね(笑)。
2009年09月15日_P9150026
 タラの幼虫です。割り出しが超~遅くて、人口レイシの中で無惨な2令を何匹も発見。その中で生きていた5匹をカワラ瓶に入れたのですが、そこでも2匹落ち、結局3匹だけ管理しています。そんな過去もありまして、大きさには全然期待をしていなかったのですが、けっこう大きくなってきました。30gくらいはあると思います。このまま居食いを続けて40gコースになってくれると嬉しいです。
 親も75mm程度でそんなに巨大な血統でもないのですが、飼育環境次第でタラはそれなりに大きさを狙える虫らしいので、じっくりと育ててあげたいです。ただ、どんな血統でも10匹に1匹くらいの割合で、なんだか全然大きくならない、食わない変な個体がいますね。驚きの50mm台が出たりしますからねぇ。タラは♀だって55mmくらいまではけっこう出ますからねぇ。逆に、♀で特別小さい個体はあまり出ません。極小が出るのは♂ばかり・・・。不思議なものですね。
 さて、黄金もいるため、カワラの瓶の余りはまだあるのですが、蛹化瓶は今は1瓶もありません。そろそろ準備しておかないとマズイですね。でも、5連休も全て仕事だしなぁ。正月とお盆では連休になったけど、それ以外では2日続けて休みって・・・・ここ数年ないなぁ。誰か、仕事を代わってくれ!!
2009年09月15日_P9150025
 ニジイロです。22度前後の虫部屋でずっと管理している個体です。夏場に、30度近い場所で管理した個体よりこちらの方が順調な感じがします。温度としては、多少高い方が早く大きくなるような気がしますが、やはり30度近いとたとえオオヒラでも菌糸の劣化が進み、餌として適当な状態ではなくなるのでしょうね。
 この個体は♂だと思ったので、1.8くらいの瓶に入れております。以前、この入れ物で65mmUPが羽化しているので、それにならっております。ビギナーズラックといいますか、個体数が少なくて手厚い保護を受けた事が良かったのか、私にとって初めてのクワ羽化でいきなりギネスと同格の大きさが羽化したというのがこのニジなんですよねぇ。この趣味を始めていきなりいいサイズで羽化した事もこの趣味にどっぷりと嵌るきっかけになったと思います。
 でも、飼育の情報や技術はその頃よりはUPしているはずなのですが、あの時ほど大きくはなりません。ここがこの趣味のおもしろみでもあり、難しさでもあり、飽きない要因なんですよねぇ。そんなこともありまして、世間ではブラックだのブルーだの、グリーンだのピンクだの・・・ニジにも色々と特殊なものや血統があるようですが、我が家では大きさだけをひたすら期待して飼育していきたいです。裏技として、ニジは羽化してから顎を前に伸ばしますから、その時に無理矢理直線状にしてしまえば、すぐに2mmくらい稼げそうな気も・・・(笑)。
 パソコンですが、いまだに改善できません・・・。コンピュータなんて嫌いだ・・・。
2009年09月15日_P9150024
 無茶苦茶大暴れして劣化したカワラ瓶です。実は、中には羽化した♀が入っております。我が家でマンディブはカワラとオオヒラの両方を使用しましたが、大きな変化は無かったなぁ。この個体のように最後には暴れて蛹となり羽化した個体もありますが、何も暴れずに蛹になったものもいます。いったい、どのような環境が好みなのかさっぱりわからん・・・。ただ、あまり温度が低いのは好きじゃないような感じは思いました。今回は、大きくしたくて低温飼育したものはかなり落ちてしまいましたが、普通の温度で飼育したものは無事なものが多いです。♀ばかり数匹が羽化しましたが、いったい立ち上がって交尾に使用できるようになるまでどれくらいかかるのやら。前回は、羽化から1年間餌を食わずに寝ていた個体もいましたからねぇ。
 でも、マンディブ、リノケロス、パリーの♀は似ているため、ワイルドではペアで購入しても、子供は違う種になることもあるといいますから、マンディブ確定の♀というのはある意味貴重ですよね。まあ、ボルネオじゃないと貴重ではないという方もいるかもしれませんが、私にとってはマンディブは好きな虫なので、スマトラでも大事にしたいですね。
 最近、夜中までパソコンと向き合っています。以前にも書きましたが、Wii用にAOSSという無線機器を購入しました。そして、なんとかWiiは接続を完了させました。しかし、ノートパソコンがつながらず、結局パソコンを使いたい時にはAOSSを毎度外してパソコンとネットのケーブルをつなげて使用していました。
 ところが、先日PS3も購入しまして、PS3をAOSSで接続したら一瞬でつながりました。で、こうなると、ただ一つ、つながらないノートパソコンをなんとかするしかないわけで・・・。で、昨日から購入したPS3には目もくれず、パソコン相手にもがいておりまして・・・。
 で、今日は何とかAOSSとパソコンを線で接続させてネットを見られるように改善することができました。これで、いちいち線のつなぎ変えが必要なくなったし、PS3やWiiをネットとつなぎながらパソコンもできるようになりました。しかし・・・私のノートには無線機能が付いているのですよねぇ。ですから、本当ならこのパソコンも無線、つまりケーブルをつなげなくてもネットを見られるはずなんですよね。
 で、色々と弄ってついにAOSSを使って無線ネットワークと接続できるようになりました。携帯電話のようにアンテナがバッチリ立っているし、「接続中」と表示されています。しかし・・・なぜかネットとつながらないのです。どうも、バッファロー製のAOSSとつなぐソフトをインストールし、無線機とパソコンはつながっているのですが、パソコンの中で無線とネットがつながっていないようで。
 ネットを開こうとすると、「124.・・・・」などと数字の羅列したところへ接続しようとして、yahooに行こうとしないのですよ。昨日、今日で10時間くらい色々と弄っていますけど、まだ解決につながりません。どうしたらよういのやら・・・。

「この文章は昨夜の夜中に書きました。この記事がUPされる頃には無線で快適にネットをしているのかなぁ・・・。たぶん、無理だろうなぁ。嵌りすぎて、設定を変えすぎて、有線でもつながらなくなってブログの連続更新も途切れるかもしれないです(笑)。それくらい、パソコンが苦手で悩んでおります。困ったものだ~」
2009年09月10日_P9100019  2009年09月10日_P9100020
 ババで3匹ほど食い上がってきたので、瓶交換をおこないました。左が♂で右が♀だと判断しました。写真で一見すると差がないように見えますが、左は2リットルブローで右が900ブローなので、瓶の実際の直径はけっこう違います。ですから、左側の方が大きいのですよね。
 本当はカワラの場合、数日に一度瓶の上部の水を拭き取ってあげると良い状態が長持ちします。で、私も暇な時にはしっかりと拭くのですが、今回は3日おきに3回ほど拭くことができたのですが、その後しばらく虫部屋にも行かない生活となり、管理をさぼってしまいました。そうなると、このような状況になってしまうのですよねぇ。デカイサイズを出したいのなら、こういう細かいところをしっかりとやらないとダメなんでしょうね。
 少しずつ強い菌、長持ちするカワラも出てきましたが、オオヒラと比べるとまだまだ扱いにくい部分がありますよね。まあ、オオヒラも温度が下がりがちな冬はキノコを生やさないように管理するのがけっこう大変ですけどね。まあ、それでも今回のババは3令中期となり、♂と♀で大きさに違いが出てきたので、瓶選択がしやすいですね。まあ、巨大な♀と小さな♂が羽化して、自分の判断が大きな間違いだったことになる可能性もありますけどね・・・。
2009年09月10日_P9100022  2009年09月10日_P9100023
 我が家のネプチューンのケースです。♀は小ケースに、♂はDVDケースに入れています。前回マット交換をしたのは♂が7月の頭、♀が7月中旬です。ラックの一番下に入れているので、基本的に放置プレイをしていました。で、久しぶりに♀のケースを出してケースを持ち上げてみると・・・なんと全て蛹になっていました。7月の時点で1匹だけは蛹室を作っていたので、そのケースは交換しなかったのですが、まさか他の個体が一気に蛹になるとは思ってもみませんでした。普通は蛹室を作り、前蛹期間を経て2ヶ月後くらいに蛹になるのですが・・・けっこう早い変態期間です。エアコンを入れっぱなしで部屋の一番下なので温度は低めではありますが、それでも時間帯によっては22度を越えていますから、けっこう変態までの期間が短かったのかもしれません。また、7月のマット交換が刺激になって蛹化を促進したのかもしれません。これで♀は1成虫、4蛹になってしまいました。
 対して♂は、1匹は現在蛹をしていますが、他の♂は・・・不明です。自分に都合の良い判断をすると、ケースを持ち上げても1匹も幼虫の姿が見えなかったので、もしかすると♂も一気に蛹化モードなのかもしれません。でも、ケースがけっこう大きいので、普通に食っているかもしれません。まあ、孵化から2年経ち、体重は100gは越えていますから、いつ蛹になってもおかしくはないのですけどね。
 できれば、年末に「ネプが♂も♀も続々羽化」と報告したいですね。最悪なのは、「♀が4匹羽化し、♂は全部落ちていました」という事ですね。それだけはなんとか避けたいところですが、♂幼虫の姿は1ケースも確認できていないので、もしかするとそのようなこともあるかもしれません。常に最悪の事も想定していないと、いざそのような事が起こった時に立ち直れないですからねぇ。2年以上かかって♂0なんて状態になったら、もうこの趣味を続けられません。そろそろ、夏も終わり、エアコンを切って一日中窓を少し開けていれば温度がそこそこで管理できる季節になるのですけどね。うまくいってくれ~。
2009年09月06日_P9060017
 昨日のタラに遅れること1日で穿孔したレギの材です。即日は無理でも2日で潜ればまあOKですよね。我が家では皮膜も剥かず、誘導口も開けず、ただ材を入れて乾燥床マットを入れるだけです。セットに必要な時間は5分とかかりません。人口レイシが販売されるまではタラ系を産ませるのは大変だったのでしょうけど、現在は最もセットに時間のかからない虫であります。
 この♀、我が家では初めての材の上面から穿孔です。前日もけっこう削っていたので、そこそこ気に入ってはいるのだとは思いましたが、本当にここから完全に穿孔するとは思いませんでした。2本の材を切り離す時にどうしても樹皮の一部が剥けてしまうのですけど、そこから穿孔すれば楽なんですけどねぇ。
 問題は昨日のタラの時にも書きましたが、部屋の湿気でしょうか。材の一部にカビが生えています。上面から潜ったので、カビ菌が穿孔したところから内部に入り込まなければいいのですけどねぇ。北海道の場合、春にセットすると寒い外気を暖房して暖めているため湿度が低く、このような事態にならないのですが、夏にセットするとたまにこのような事が起きます。まあ、あとは運を天にまかせて祈ります。あと6、7匹の元気な幼虫を残してくれれば文句は言いませんから!!♀さん、頼みます!!
2009年09月06日_P9060018
 先日報告した、レギのセットの時に余った人口レイシです。タラを入れたのですが、あっという間にこのような状態になりました。♀にも個性があるもので、この♀は前回も今回も材の一番下に潜り、底から上に向けて穿孔していきます。タラ系のセットの場合、コバシャを使うと湿気が抜けず、材を割り出した時になかがぐちゃぐちゃになっている事がありました。で、我が家は安物のケースに穴あきビニールを挟んでセットしています。で、さらに床マットは乾燥したものを使い、湿気をある程度吸うようにしています。
 多くの♀は材の横から穿孔するので、そのままで大丈夫なのですが、このような底から潜られると湿気がこもってあまり良くない気がします。前回は、完全に穿孔を確認したところで材を横向きにして対処しましたが、今回はどうしようかなぁ。なんとなく、菌の勢いが強いのか、材の水分が多いのか、夏場なので部屋の湿度が高いのか・・・。糸のような菌?カビ?が伸びています。個人的には新しめの材より数本赤い毒々しいレイシの子実体が生えているものの方が好きなのですけどね。ということで、潜ったけど今後大丈夫かちょっと不安です。まあ、タラは十分に採れたので、数匹でも問題ないのですけどね。
2009年09月06日_P9060016
 TAR坊さんから押しつけられたいただいた、ユーロミヤマの幼虫です。100くらいのプリカでもらい、その後しばらくそのまま放置。初令後期で500プリカに移して管理していました。そうしたら、プリカの宿命ですかねぇ、けっこうマットも乾燥してきたし、3令に加齢していたので大きな入れ物に交換することにしました。
 で、とりあえず尻噛みの恐怖に怯えながらも全ての幼虫を出してみたのですが、全然雌雄がわかりません。まあ、♀だったとすればそこそこ大きくなっているのかなぁ、♂だったとすればまだまだこれからですね。あまり幼虫を弄るとミヤマ系は自分の尻を敵だと勘違いして囓ってしまい、自殺状態に陥ると噂を聞いていたので、じっくりと幼虫をつまんで並べて頭の大きさの比較ができませんでした。でも、なんとなくどの幼虫も同じような頭のサイズでイマイチ違いがはっきりしません。卵巣もよくわかりません。
 ワインセラーに入れているので、大きなガラス瓶に全ての幼虫を入れると、棚が瓶の重さに耐えきれずに壊れてしまうのです・・・。しょうがないので800瓶に3匹、1.5瓶に2匹入れてみました。2ヶ月ほど前に、♀だと思っていたアクベの♂が超小型で羽化してきた事もあるので、全て♂だと期待して飼育を続けていきたいですね。ケルブスはアクベやユダイほど平均サイズは大きくならない虫ですけど、巨大になると顎の幅と深みのある赤みが素敵ですよね。たぶん、サイズが同じならユーロ系の中で一番格好良くなるような気もしますけどね。ただ、問題は我が家では極小の♂1匹以外にまだ羽化経験がないことですね。まさに手探り飼育です。
 基本的に時間はかかるけど、餌交換は頻繁にするのは良くないみたいですから、コスト的には安く済む虫ですよね。産卵はけっこう簡単に産むらしいですね。お店でも初令は安いけど、成虫がけっこう高いのは、産むけど育つのに時間がかかり、さらに起きるのに時間がかかるからかな??早く成虫をみたいけど、小型は嫌なので2年間待ちますからでかくなってほしいです。
2009年09月04日_P9040014
 今日は、09年の9月9日。フィーバーしていますね。何か良いことがあるかな?ということで、ババ幼虫の瓶交換をしました。とはいっても1匹だけですけど・・・。初令で900ブローに入れていたのですが、最近はそれなりに大きくなりまして、食い方も粗くなってきたので、菌糸寿命も尽きたと判断し、交換しました。頭が何となく立派で♂だと判断したので単独で2リットルブローに投入しました。
 頭の大きさを見て、なんとなく自分の飼育している個体は♀に偏っているような予感が・・・。まあ、黄金はけっこう雌雄が偏るという話ですから、それなりの数を飼育していないとマズイのかもしれませんね。今回は♂には75mmくらいにはなってほしいのですけど、♂の数が少ないとなれば、この幼虫はVIP管理をしなければいけませんね。3リットルブローも手に入れた事ですから、3リットルに詰めてみようかしら。さらに、暴れ対策としてそろそろ蛹化瓶も着くっておかないと緊急事態に対処できないなぁ。でも、まだ蛹になるには時間はけっこう残されていると思うのですけどね。
 とりあえず、今回は黄金にマッチしている菌糸を使用しているので、あまり暴れで苦労はしていないので、けっこうストレスフリーです。前回は初令や2令で大きな瓶に入れても1ヶ月保たないくらい大暴れでしたからねぇ。メーカーによってカワラもいろいろらしいけど、いったい日本にはメジャーなもので何種くらいカワラ菌ってあるのでしょうかね。そのうち、遺伝子組み換えの特殊カワラとかでてきたりして・・・。
2009年09月04日_P9040015
 ダイスケギラファです。そろそろ蛹になりたいのでしょうか、蛹室の形成中です。この幼虫は幼虫期間はそれなりに長いし、幼虫の長さと太さもそこそこあるので、たぶん105mm程度にはなると思います。でも、間違っても110mmには届かない個体のはずです。それなのに、こいつは超ロングな蛹室を形成しております。瓶の右側に幼虫の一部が見えておりますが、蛹室は瓶の左上まで続いております。内壁は綺麗に仕上げられております。
 我が家で今までに10匹以上のギラファ♂を羽化させていますが、どれもが斜めに体長ギリギリの長さの蛹室を形成しています。顎が長い虫なので、毎度「この蛹室の長さで完品で羽化できるのか?」と心配になるのですが、いつも器用に羽化してきます。なので、ギラファの場合には蛹室の長さを測れば蛹になる前からだいたいの羽化サイズがわかりました。
 で、その考えを採用するとこの♂幼虫は200mmを越えるようなサイズとなります(笑)。間違いなく飼育ギネスですね(爆)。マンディブあたりは坑道のような長~い蛹室を作ったりもしますが、奴らはだいたい水平ですから、この幼虫はギラファではなくマンディブだという事もありません。ギラファの特徴である、少し斜めの蛹室ですしね。何でこんなに大きな蛹室なのかなぁ~。詰めたマットの圧力が足りなかったのかなぁ・・・。
2009年09月02日_P9020010
 レギの幼虫をマットで放置してけっこうな数を減らしてしまったので再登板させることにしました。別の♀でとも考えましたが、交尾させる手間が面倒なので、前回産卵した♀を使用しました。産卵セットから取りだしてから、餌はけっこう食べていたし、まだ15卵程度しか産んでいないので、まだ大丈夫でしょう。
 で、人口レイシ材なのですが、2本セットで売っているのですよねぇ。袋から出してしばらく放置すると、使用していない方の材は乾燥していったり、青カビが生えたりなどろくな事がないので、両方とも使う事にしました。ということで、前回使用したタラ♀も再度登板です。まあ、タラは85mmと57mmの大型ペアということで、遺伝的には良いと思われるので、誰かにあげてもいいですからね。
 実は、このセットは昨日おこなったのですが、もうあまり産まなくてもよい、ついででセットしたタラの方は即日穿孔しており、大量の削りカスが・・・。肝心のレギの方は材の上部の木口をガリガリと・・・。削りカスは結構出ているのですが、潜れていません。このまま上部から削って材全てが微粒子マットになってしまったらどうしましょうかねぇ・・・。まあ、削る体力はあるみたいですから、数日で穿孔すると思いますけどね。
2009年08月30日_P8300007
 1週間ほど前に、レギがマットの中で孵化を始めたと書きました。でも、実はその記事はお盆の時に書きためたものでありまして、実際に今日までけっこうな日数が経ってしまいました。で、そろそろマズイから菌糸に移そうとプリカをひっくり返してみると・・・。
 プリプリに育っている6幼虫とあとは死骸・・・。全部で15卵はあったはずですし、どれも幼虫が透けていたのですけどね。餌が強すぎたか、弱かったか、共食いしたか、孵化直後の柔らかいところでやられたのか・・・。でも、タラやオウゴンを考えると菌糸瓶が足りなくなると心配していたのですが、これで間に合いました。
 ただ、6匹では雌雄が偏っていると危険なので、♀には再登板してもらわないといけませんね。というか、別の♀に産ませた方が、遺伝子の多様性には良いですよね。どうせ、余っている♀はけっこういますからねぇ。6匹が♂4,♀2だったら私としては完璧なんですけどね。でも、タラは初飼育では購入した5幼虫が全て♀。その後4匹ほど購入してようやく♂をゲットできたというトラウマがあります。ですから、6匹では不安すぎます。人口レイシを買ってこなくては・・・。
2009年08月30日_P8300009
 昨日、レギの卵を15個入れていたのに6匹に減っていたと書きました。タラ系は狭い範囲に卵を産む虫なので、あまり共食いはしないはずなんですけどね。で、スケールは大きいけれど、同じような管理をしているケースがあります。それはギラファです。
 2セット組んで、1セットから♂らしい2令を含め10数匹菌糸瓶に投入したあと放置していました。で、その後、どうなっているのか気になって掘り起こしてみました。そうしたら・・・威嚇音の大合唱でした。ケースに反響するのでしょうか、けっこう面白かったです。でも、実際に掘り起こすと3令の♂1、♀2と初令2匹のみしかいませんでした。まだ20匹近くいたはずなんですけど・・・。でかくなる虫の場合、ある程度大きくなると共食いが始まるのでしょうかねぇ。
 で、そうなるともう1セットが気になります。写真がそれです・・・。壁面に幼虫が数匹見えております。♂だけ数匹抜こうかしら。でも、多少淘汰されて元気なものだけをしっかり飼育した方がいいかしら・・・。それとも、お金をかけずに安いマットで個別飼育してあげようかしら。でも、3令くらいまでは放置しようかなぁ~。
2009年08月30日_P8300005
 我が家のアンタエウスオオクワガタで最大のものです。82mmちょっとです。3令後期には他の幼虫とは別格のかなり大きな姿をしていたのですが、大暴れしまして・・・。結局、普通に羽化した他の♂より2mmほど大きいだけでした(笑)。
 ただ、長さはあまり変わらなかったのですが、幅に関しては他の♂より明確に太いです。顎も太くて立派です。羽化からもう2ヶ月以上経っていますが、ワインセラーの中にいたせいでしょうか、まだしばらく餌を食いそうにない動きですね。ずっとワインセラーを占拠されても困るので、外に出しましたが、22度くらいなら問題ないですよね・・・たぶん。
2009年08月30日_P8300008
 で、♀もかなり前から羽化していたのですが、「低温だから放置しても」と思っていたのですが、さすがに活動開始する個体が出てき始めました。なので、♀も瓶から取り出しました。そうしたら、最大のものは53mm以上ありました。ドルクス系って♀が小さめという印象がありましたが、アンテはかなり立派ですね。マット飼育しても50mmを越えたものもいます。パラワンも♀が50mmを越えますが、幅を見るとアンテの方がはるかに存在感が大きいですね。
 私がこの趣味を始める少し前にアンテが大流行し、お値段も相当したらしいですね。国産もオオクワがもてはやされ、アンテもオオクワのような形で国産より立派な大きさになるしツヤもありますから、大流行したのもなんとなく理解できます。
 ただ、大暴落したことより、マニアがかなり去ってしまったのだとか・・・。結局、今もアンテ飼育を継続している人は、アンテそのものの魅力にはまっているのでしょうね。我が家のタラ飼育も似たようなものかな?現在は、何が流行なのかなぁ??洋服や遊びなども流行にあまり興味のない私には虫の現在の流行もよくわかりませんねぇ・・・。ウッディを飼育したい人は多いでしょうけど、実際に飼育できる種で流行っているものって??みなさん、わかります??
2009年08月26日_P8260004
 少し前からゼリーを舐めるようになってきた我が家の悪魔ことサタンオオカブト。でも、最初はあまり食欲がないので、16gゼリーを半分に切って与えていました。で、1週間でようやく食べきるかなぁ~って感じだったのですけど、ついに全開バリバリモードになったようです。
 ケースの蓋に逆さまにぶら下がって暴れておりました。ということで、活動開始と判断して60gゼリーを入れてみました。そうしたら、すぐさま食いついていました。数ヶ月前に♀が羽化した後に大暴れして、ゼリーもろくに食わずに符節が落ち、命も落ちてしまったのですが、こいつはなんだか問題なく元気そうです。
 結婚相手も見つかりそうなので、じっくりと餌を食わせて成熟させたいです。お相手になりそうな♀はまだ羽化してそんなに時間が経っていないようですから、タイミングバッチリかもしれません。4ヶ月、5ヶ月ダラダラと食わせてから交尾させられるといいですね。そうすれば、季節も冬ですから、ワインセラーを使わなくても温度管理が簡単になります。何といっても、虫部屋の床は冬は18度くらいですから、サタンには最高かもしれません。まあ、産卵させるきっかけに温度変化を与えたければ、22度くらいの居間に数日もっていけますし、作戦も色々と選択できそうです。
 実際に、自分の家でじっくりとサタンの姿を見ると、ネプと似ているけど、色々と違いもあるのですねぇ。値段は下がってきたけど、高貴な作りをしていますね。これで、角がヘラくらい伸びるのなら文句なしなんですけどねぇ。まあ、どの虫にも難点の一つや二つ、必ずありますけどね。ちなみに、ヘラはもっと符節が太くてとれにくかったら最高なんですけどね(笑)。
2009年08月26日_P8260001
 大きめのダイスケギラファ幼虫がそろそろ蛹化への準備を始めました。前回飼育時は、♂が全然いないし、♀もけっこう菌糸にもマットにも合わずに暴れて苦労しました。まあ、唯一の♂は100mmUPになりましたが、なんだかケイスケと違って神経質だなぁと感じました。
 で、今回は自分で産卵セットを組んでたくさんの幼虫を得ることができました。幼虫は、相変わらず菌にもマットにも合わない変な個体も数匹いました。そんなこともあり、超超小型の♂も羽化してきました(まだ怖くてノギスを当てていない)。それ以外の個体も100mm程度で羽化してきて、けっこう落ち込んでいました。
 しかし、同じ時期に交換してもなかなか蛹にならない個体が何匹かいまして、そいつらが最近蛹化準備をしています。この写真の個体は800瓶で引っ張りすぎたのですが、幅があるので100は越えてきそうです。他にももう少し大きめ幼虫もいますので、これからが楽しみです。
2009年08月26日_P8260002
 で、ひととおりのダイスケ幼虫チェックをしたら、妙に大きいのが1匹いました。窓が細すぎて写真ではよくわからないと思いますが、この見えている範囲からお尻を折り返しているので、かなり長い個体なんですよ。瓶は3リットルです。パラワンで、似たようなサイズの幼虫を2匹ほど見たことがありますが、他ではこんな幼虫を見たことがないという大きさです。まあ、瓶効果があり、実際より大きく見えているのは確かですが、この個体はかなり期待できそうです。110UPで羽化したケイスケ幼虫より大きいのは確かなので、大暴れさえしなければこの個体も110UPは間違いないのでは・・・と期待しています。
 でも、羽化してみたらキングテイオウの間違いだったりして・・・。それとも、ヒラタのような極太、幅広で羽化したりして。ダイスケはケイスケより内歯が貧弱(ファンは上品とか気品があると言うが)なので、同じ大きさなら絶対にケイスケの方が強そうで格好良く見えます。ですから、できるだけ大きく羽化してもらわないとねぇ。少なくとも♀はケイスケより平均して大きくなるのがダイスケですから、♂だってかなり大きくなる素質を秘めているとは思うのですけどねぇ。
 とにかく、早く羽化して超超極小♂と並べて「兄弟でこんなに差があるなんて」という記事を書きたいなぁ。それまでにチビ♂が落ちなければいいけれど・・・。
2009年08月16日_P8160036
 グアドループのヘラヘラ幼虫の交換を3匹だけしました。なぜ、3匹かと言いますと、産卵セットを組んだ時、最初に採れたのが3匹で、その後しばらくしてから他の幼虫達が採れたのですよね。で、この3匹だけは餌交換から3ヶ月ほど経っていたので、交換することにしました。♂の1匹がもう100g近くまで育っていました。食い方も良く、糞がいっぱいでまだ残っているマット部分の雰囲気も良い感じでした。
 もう1匹の♂は70gくらい。糞の量ももう1匹と比べると少なく、食い残しのマットの雰囲気もイマイチな感じでした。同じマットなんですけどねぇ・・・。マットの袋ごとの差なのか、水分量の微妙な違いなのか、幼虫の持っているバクテリアの量や割合の違いなのか・・・。原因はよくわからないのですが、ケースをひっくり返して広がったマットを見た瞬間に「こいつはでかくなっていそう」「こいつはイマイチ」とすぐにわかるようになってきました。で、対策として、下の方は新品マットにして、中段、上段は食い方の良かった方のヘラの糞やマットを古いマットに混ぜてあげました。
 ♀は・・・まあこの時期ではこんなものかなぁ。できるだけ♀は遅れてくれた方が羽化ズレ対策としてはありがたいので、新品マット率を♂より低くしました。ワインセラーに入れたら、さらに遅れるか??それとも落ちるのかなぁ・・・。今まで羽化ズレなしは1度しか経験がないのですよねぇ。
 さて、使用したマットはhideのネプサタンマットです。ヘラマットはミミズが出るのですが、こちらはあまり出ません。なにやら、同じように作ったマットを篩いにかけて、篩を通り抜けた細かいものがヘラマットで、通り抜けなかった大きめチップがネプマットのようです。なので、篩でミミズの卵は通り抜けているからネプマットにはミミズがほとんど出ないです。チップも粗めの方が良いと私は思っているし、このマットにはホダ木のようなものが入っているので、保ちも良いです。値段もヘラマットより少し安いのです。なので、最近我が家ではカブトはすべてネプサタンマット利用です。問題は、ヘラがちゃんとでかくなるかですね。とにかく今回は初令からずっと使い続けなので、1年後には結果が出ます。大きさ的にも問題ないようでしたら、今後はこのマットオンリーかなぁ~。
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