カブトムシ、クワガタに最近はまっています。他にもミニカー、車、バイクなどいろいろ。趣味中心のブログです。というか、趣味だけしかきっと書かないだろうな。
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2010年03月21日_P3210073
 ババオウゴンがここ数ヶ月、ちびちびと羽化してきています。数セット組み、そこから数匹ずつの幼虫を飼育していったので、羽化ズレの問題は皆無になりそうです。まあ、材で3令中期まで飼育した個体もけっこうあるのでサイズはそんなに期待できませんが、個体数はかなりいそうです。
 ババ黄金の場合、我が家ではセットした♀は全て産んでいますが、けっこう産まない♀もいるんですってね。我が家ではローゼンがそうなりました。ですから、今回もそれなりの数の♀は確保しておいた方がいいですよね。羽化した個体をチェックしていたら、隣の800瓶の中に♀にしては長い顎を持った蛹を発見・・・。まったく、私の判別はタラに続き黄金もめちゃくちゃのようです。
 いっそ、大ケースに菌糸を詰めて、数匹ずつ放り込んだ方が効率いいですかねぇ。お金があればすべて3リットル瓶に投入すればいいのですけどね。本当に幼虫フェチと言うわりに判別は全然ダメだなぁ。数年前はタラの判別は外したことがほとんどなかったのですけどね。つまり、最近は見ているようであまり幼虫の姿を真剣に見ていないのでしょうね。ダラダラとこんな事ではいけませんね。惰性だけで続けていると先細りするのは目に見えています。やはり、いくらお遊び、趣味であってもある程度目標を明確にしないとダメですね。
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2010年03月21日_P3210074
 週に1度しか虫部屋に行けない日々が続いていますが、最近は毎度何かが羽化中、羽化してちょっと経った状態になっています。このままいくとケースが足りなくなるなぁ。この個体はタラの♂です。顎はそこそこありますけど、たぶん70mm程度でしょうね。♀だと思って1.4瓶に入れたのですが♂でした。
2010年03月21日_P3210076
 対してこちらは3リットルのブローなんですけど、2リットルを食い上げたあと、30gほどあったのでこの3リットルに幼虫を移したのですが・・・さきほど掘ったらなんと♀・・・。54mmほどあって、やたら厚みも幅もありました。あまりにショックで内部をある程度掘ったあとは、そのまま♀をこの瓶の中に・・・。
 全然雌雄判別がめちゃくちゃです。もうタラは私には向いていないのかしら~。ちなみに、同じミスは他にも2匹ほどしていまして、♂で3リットルに投入した個体は0(泣)。ということで、親世代では85mmが出たけど、今回は80mmも厳しそうだなぁ。まあ、ネプの羽化もあって温度もかなり低かったし、瓶の容量も不足気味ですから仕方がないですよね。次世代で頑張りたいです。
2010年03月21日_P3210075
 我が家のダイスケギラファ最後の蛹です。蛹のサイズはここまで我が家で見た中では一番大きいので、たぶん110mm以上を狙えるポテンシャルがあるのだと思います。幼虫時代も一時は60gは余裕でありそうな大きさになっていました。まあ、その後痩せてしまったけどね。
 でも、多少痩せようとも立派な蛹になったので羽化を楽しみにしていたのですが、何だか様子が変な・・・。観察のために瓶を持ち上げたりすると蛹はローリングして「弄るなこの野郎!!」とアピールするものですが、この蛹は最近動かないのですよ。で、他の蛹は日によって顎を下にしたり、横を向いたりするのですが、全然姿勢も変わらないし。さらに、蛹の表面が結露して水滴がついているし・・・。悪い状態全てが重なっています。まあ、この後お腹の方が黒くなってこなければ生きているということになるのですけどね。無事に羽化してくれるといいのですけどね。
2010年03月21日_P3210077
 ギラファの瓶です。3リットル瓶の底を綺麗に食っています。2リットルを食い上げて、その後大人しく食事を続ける個体は期待できます。対して、2リットル瓶を食い上げて50gコースになっても、その後大きな瓶ですぐに暴れモードに入る個体がけっこういます。実は、この2匹以外はだいたい暴れモードになってしまいました。
 理由ははっきりしています。温度が安定しない日々が続いていたからです。今年の春はなんだか変な天気です。虫部屋は、温度が低い日は最高21度で最低19度。温度高めになる日は最高26度、最低21度。って感じです。大きな幼虫の姿を見て癒しを感じる私としてはすっきりしない日々が続いております。
 まあ、先日パラワンがある程度産んだので、そいつらが育ってきたらそれなりに癒されると思うのですけどね。やはり、クワガタなら60gコース、カブトなら120gコースくらいになると心の底から癒され、何とも言えない快感を感じるのですけどね。まあ、しばらくそのような幼虫を拝む事ができないかなぁ・・・。
2010年03月14日_P3140069
 ネプチューンが元気に餌を食っています。今のところ2♂をプレゼントし、その後♂2匹、♀2匹が後食開始しています。まだ寝ている♂2、♀1がいますが、そろそろ起きそうです。交尾させたいところですが、ネプ、サタンはしばらく食わせてから交尾させないといけませんから、まだしばらく我慢が必要です。
2010年03月14日_P3140070
 ♀なんて、入浴状態でゼリーを食っています。もう食い始めてから1ヶ月以上経っているので、ここから突然死はないと思うのですけどね。それにしても、ヘラも同じですが♀の餌の食い方の汚いことといったら・・・。床マットがあっという間に汚くなっていきますからね。♂はけっこう綺麗に食べるので(角が邪魔で激しく食えないのか?)そんなに床マットが汚れないのですけどね。♂は先日羽化から1年もののヘラヘラ♂が落ちて中ケースが空いたので、そこに引っ越しました。さすがに140mmコースだと小ケースだと方向転換が大変そうでねぇ。さて、このペアからは何匹幼虫を採れるかなぁ~。20くらい採れれば満足なんですけどね。
2010年03月14日_P3140066
 ケイスケギラファ幼虫の瓶を見るとどれもこれも激しい暴れ・・・。しばらく忙しくて放置していたのですが、なんとか時間を見つけてマットへ交換しました。全部でマット3袋だから、25リットル近くのマットを使用したのかな。これでマットを少し食べてくれればいいのですが、蛹化瓶になってしまうと困るなぁ~。
 さて、マット交換をしていたら、同じギラファでもダイスケの方が羽化していました。サイズは100mmくらいの個体になる予定です。で、写真は羽化して羽根を伸ばして乾かしているところです。
2010年03月14日_P3140067
 顎を起こしています。最初の写真から2時間以上経っています。今まで見たギラファは羽根を納めてから顎を伸ばすのがノーマルのはずなのですが、こいつは先に顎を起こそうとしています。ギラファは蛹室を成虫サイズギリギリに作り、羽根を伸ばして乾かしてから顎を伸ばす事により、蛹室の長さがギリギリでもOKだったのですが、このまま顎を起こしたら羽根がシワシワになりそうで怖いです。
2010年03月14日_P3140068
 けっこう顎が伸びてきました。羽根は納まっているのかなぁ・・・。ちょいと心配です。ダイスケは最初に羽化した♂はもうとっくに後食も開始しているのですけど、まだ蛹もいるというかなりの羽化ズレ状態です。サイズも50mm~110mmくらいと激しい差があります。まあ、いろいろいる方が楽しいかなぁ~(笑)。
2010年03月13日_P3130064
 サタンのマット交換をしました。どうもワインセラーの中の虫は意識の外になってしまい、交換も忘れがちになります。で、今回は3ヶ月ちょっと交換していませんでした。しかし、セラーの中は18度の低温に保たれているため、そんなに劣化している感じはしませんでした。というより、新品と差がわかりません。まあ、糞の量でわかりますけどね(笑)。
 さて、体重は♂幼虫が75g、♀が60gでした。♀はここから体重はほとんど伸びないでしょうねぇ。♂はここで止まってしまっては困ります。やはり、最低でも90gくらいはないとね。ただ、今回も私には判別がさっぱりでした。他の方からいただいた幼虫なので、その方の判別が頼りなのですが、頭の大きさは♀とあまり差がないし、お腹の凹みもよくわかりません。ただ、サタン♀で75gはかなり巨大というかいないよねぇ・・・たぶん。だから、写真の75gの幼虫は♂なんでしょうね。
 サタンにも産地や個体差があるのか、現在成虫のサタンは3令になるまではそれなりに時間がかかったけど、3令になってからは一気に90gくらいまで育ち(ヘラヘラのような成長の早さ)、そこからは成長期が終わったのか、ほぼ横ばいでした。この個体はじわりじわりと体重を伸ばしています。まあ、色々な本を見ると、この個体のように時間をかけてゆっくりと育っていく個体がサタンには多いみたいですから、この個体の育ち方がノーマルで、以前飼育したのが特殊なんでしょうね。
 このサタンはあと1年くらいすると蛹になると思います。ですから、サタンは現在成虫の個体が落ちてもそんなに待たずにまた成虫を拝めるかもしれません。勝手な願望を言えば、3ヶ月に一度ヘラ、サタン、ネプの♂初令幼虫が支給され、それを育てるなんていうパターンが最高なんですけどねぇ(笑)。そうなれば苦手の産卵はしなくていいし、常に元気な成虫が家に数匹ずついることになりますからね。また、♂なら数が多くて大変なら近所の子供にあげれば喜ばれますからね。♀だけが何匹もいたって貰い手もいないし、かといって虫屋じゃないのに何匹も産卵セットするわけにもいかないですからねぇ。
2010年03月13日_P3130065
 我が家のヘラヘラ(グアドループ)です。バタバタと30匹くらいは死んだかなぁ・・・。前回の交換でも4匹落ち、生き残りが2匹だけいました。で、そろそろマット交換から3ヶ月近く経ったので交換しました。で、この個体ですが、蛹室を作ろうとしていたようで・・・ケース内部にけっこう大きな空間ができ始めていました。まあ、まだ完全に固められていないのでダメージは少ないでしょう。体重は112g。イマイチですけど、生きているだけで嬉しいです。
 もう1匹は128gありました。手がマットまみれだったので写真はとっていません。まあ、写真の個体とみかけはそんなにかわりません。112gとの違いは温度です。温度が高めの居間に置いていた個体の方が大きくなっていたわけですが、前回の交換でもでかかった(その時まではどちらも虫部屋)ので、個体差かな。
 112gが蛹になりそうだったので、128gも虫部屋に戻しました。さすがに最近の居間は昼間に27度くらいになるので、デリケートな蛹化時期には危険ですよね。♀はいないけど、とりあえず無事にこの2匹だけは羽化してもらいたいです。♀を手に入れて何匹かブリすれば、現在採卵している血統と合わせれば、常に成虫が家にいる状態にもできそうですよね。でも、何匹管理しなければいけないのだ??
2010年03月07日_P3070058
 誤算もここまで続くと「オマエは何をやっているのか」と怒られそうです。写真はギラファ飼育の中ケースです。「中ケースで飼育とは贅沢な」と思われるかもしれませんが、何の事はない、産卵セットそのままなのです。♂幼虫だとわかったものをどんどん抜いていき、♀の多頭飼育を目的にしました。また、羽化ズレを多少おさえるためと、飼育費節約のため、産卵セットのまま1年間放置したわけです。
 そうしたら・・・なんだか♀にしては立派な顎をもった蛹が2つほど・・・。ダイスケの♀と大きさ比較ではいい勝負になりそうなチビ♂です。いくらギネス血統とはいえ、多頭飼育、餌交換なしでは大きくならないのですね。そもそも3令になった時点での頭の大きさもたいしたことがなかったはずです。やはり、初令から菌糸に入ったものと比べると全然小さくなるのですね。
 飼育技術が上がり、年々大きなカブクワが羽化するようになったと言われますが、やはり餌の進化は大きいのでしょうね。同じ血統でも育て方でこんなにも差が出るのですね。そのうち、この♂と菌糸で育てた♂の比較をしたいものですね。
 そうそう、もう少しで我が家で最大になりそうなダイスケが羽化します。そいつが羽化したら、50mmほどのダイスケ(もちろん兄弟)と並べて写真に撮りたいですね。そのうち公開しますので、笑って下さいね。
2010年03月07日_P3070059
 タラ飼育をしている人、BE-KUWAを読み続けている方ならご存じかと思われますが、我が家でもタラ、レギには蛹化瓶をよく使います。カワラ菌糸の中にシイタケホダ木を加熱殺菌したものを入れたものです。大暴れの原因のひとつに菌糸瓶では堅さが足りず、材のような固い場所を見つけるとそこで素直に蛹になるというものです。
 で、今までこの作戦でタラもレギも暴れを最小限に抑える事に成功していました。ただ、入れるタイミングが早いと(まだ蛹になりたかったわけではない時)材も崩してしまう事もありました。しかし、今回は私の予想を完全に裏切りました。写真の瓶の上の方に蛹室と全蛹が見えます。材は瓶の底の方に入っています。
 つまりこいつは蛹化瓶なのに材を使用せず、瓶に潜ってすぐの場所にすぐさま蛹室を形成してしまったのです。このような状態になるのがわかっていたのなら、1.4瓶にでも投入したのですけどねぇ。このままでは2リットル以上の菌糸が無駄になるなぁ~。別の幼虫をぶち込んであげたいけど、だいたいみんな蛹化、全蛹になっているので投入できる幼虫もいないのですよねぇ。完全に捨て瓶ですね。はあ~、もったいない。
2010年03月07日_P3070060
 前回、多くの幼虫をかかえ、最高104mm、標準サイズも101mmとなかなか大型に育ったパラワン。で、その104mmの子供がほしいと♀と同居させたものの、全然交尾しない♂。1週間同居させたけど、全然メイトガードもせず、♀を無視する♂。ということで、産卵セットを諦め半分に組んで♀を投入したのですが、とりあえず10匹の初令といくつかの卵を発見しました。
 つまり、私の見ていないどこかで交尾していたのですね。交尾したのなら、そのあとメイトガードでもしてくれれば安心するのですけどね。スマトラの産卵セットはまだ卵なので、急遽スマトラに使おうと思っていた菌糸瓶をパラワンに使うことにしました。ということは、早めに次も詰めておかないとスマトラ幼虫が孵化してくるとマズイです。
 まあ、同じ誤算でもこのような誤算は嬉しい誤算ですね。3リットル瓶をパラワン、テイオウ、アチェで上手に振り分けられるように飼育していきたいですね。今期の目標は105mmかな。でも、飼育数が10匹だと♂の数は3匹くらいしかいないかもしれないので、サイズを狙うにはちょっと数が足りないかな・・・。
2010年03月07日_P3070061
 sorapaさんは黄金の雌雄判別をほとんど外す事はないそうです。でも、私にはさっぱり違いがわかりません。3令初期で頭の大きさにあまり差がないし、イマイチ卵巣もわからないし・・・。で、♀だと思って900瓶に入れていたのですけど・・・蛹の姿を見たらニッパーのような顎が付いていました。
 ということで、またもややってしまいました。もちろん、逆パターンもありまして、2リットル瓶の中でなかなか立派な♀蛹もいます(笑)。ババなどモーレン系の幼虫は、ギネスコースの♂幼虫でも30g程度のようです。ですから、我が家のような普通サイズ、小型サイズの場合には♂でも20gに達していないものもいます。ですから、蛹になるまで雌雄が判らないケースが多くて。
 まあ、ここまで♂は2匹羽化しているのですが、それから羽化したもの、蛹になったものは全て♀だったので、これで♂の数が増えました。虫仲間で♂ババを探している方もいたので飛ばす事も可能ですね。たぶん、♂が2匹で終わりって事もないので、この後も♂が出てくるのでしょうけど、サイズは期待できそうにないってことですね。最初に75mmくらいのが出てきたので、期待したのですけどね。ただ、思い返してみると後半に割り出した幼虫は、みんな3令になるまで産卵材を食わせ続けたものですから、大きくならないのは当然なのかもしれません。やはり、いくらカワラといえども、カワラ材よりカワラ菌糸瓶の方が栄養価が高いのですね。そこそこの時期で割り出して、菌糸に入れないとダメなんですね(笑)。
2010年03月07日_P3070062
 先月、ブルマイの幼虫が落ちました。40gは余裕で越えるサイズだったので悲しい気持ちになりました。まあ、前回飼育した時もけっこうな数を飼育したのに♀1匹だけしか羽化できませんでした。ですから、今回もダメなのだなぁ・・・って。で、12月初めに繭になっていた方もたぶん中で溶けているのではないかと、割ってみる事にしました。なにせ、小ケースで場所をとるので、死んだのなら早く他の虫を入れてあげたいのですよね。写真はケースをひっくり返して取りだした繭です。けっこう大きく見えますが、孵化から1年かからずに繭形成ですから、デカイはずはありません(普通は2年近くかかる虫)。
2010年03月07日_P3070063
 で、スプーンで削っていったら、ポコッと穴が開き、黄色いものが・・・。で、いきなりローリング・・・。生きているし・・・。でも、羽化していないし・・・。ツヤは繭を割ると死亡率高いみたいだし・・・。まさにBADタイミングであります(笑)。とりあえず、マットを固めて穴を塞ぎ、ケースに戻し、繭のまわりをマットで埋めました。さて、どうなるのやら。
 予想通りだったのは、♂だったという事くらいですね。♂のくせに1年経たずに繭形成だけあって小さいし、顎はニッパーだし・・・。まさにイレギュラーばかりの虫です。でも、長歯で大きなブルマイ成虫って色の深みもあって格好良いのですよねぇ。そんな個体が我が家で羽化してくるには私の修行がまだまだ必要なようです。
2010年03月06日_P3060057
 ヘラヘラの採卵から1週間経ちました。で、今週も7個。先週割り出した卵が細長かったので、チェックしてみたところ、まだ細長い・・・。で、今週割り出した卵もみんな細長い。これは無精卵の可能性大です。つまり、交尾のときかかりが悪く、精子切れをおこしている可能性があります。
 で、心配になって1回目、2回目の卵もチェックしてみたら、そちらは丸くなっています。ですから、最初の方の卵はそこそこ孵化しそうな感じ。ただ、初回は一気に30卵ですから孵らないものもけっこうあるでしょうから、卵の数はここまで50ほど採れているけど、幼虫確保の面からみるとちょっと心配です。
 ということで、追い掛けすることにしました。このカップルは前回の交尾の時には30秒かからずに挿入に至った最速ペアだったので、すぐに交尾できるだろうと思っていました。しかし・・・♂はすぐに♀に興味を示し、上にのってナメナメを激しくしているのに、交尾器を出しません。♀は受け入れ態勢で大人しくしているのですけどね。一度やった♀とはしたくないのか?処女じゃないと燃えないのか?卵をたくさん産んだ熟女には興味がないのか?理由はさっぱりわかりませんが、挿入しません。まあ、ヘラには交尾が下手な♂やメイトガードの体勢で満足する「草食系」な♂がけっこういるのですけど・・・こいつは前回は見事な早業で交尾したのですけどねぇ。男なら毎度違う若い子としたい気持ちもわからなくはないけどね・・・(爆)。
 私は大きくなるカブクワが好きです。で、もともと大きくなる種をできるだけ大きく育てる事が一番の楽しみでもあり苦しみでもあり、悩みでもあります。大きくするためにどうすればよいか考えるのは、菌糸を詰めの時ですね。「どうやったら大きくなるかなぁ~」と考えながらブロックを崩している事が多いです(笑)。この瞬間がストイックに虫と向き合っている時間なんです(爆)。
 さて、大きくするには虫の要素、人間の要素、餌の要素がありますね。虫の要素から考えてみると
まずは血統ですよね。同じ飼育法でも大きくなりやすいものはやはり存在しますね。大きくなるペースが早いとか、頭幅が大きいとか、暴れにくく居食いしやすいなどがあります。遺伝的なものと、もっている腸内細菌によってこのような差が出るのかもしれませんよね。
 人間の要素としては、まずはテンションですよね。自分の好きな虫で、大きくしたいと思える虫ですね。まあ、どうでもよいと思っている虫の方が弄らないので大きくなる事もありますが・・・(笑)。ここから先は経験の世界で、どれだけ成熟させた個体を使い、どれだけ丁寧に親の管理をし、どの季節に産ませて、どの季節に割り出して良質の餌や菌糸に入れるか。私は、この産ませる段階でなかなか思うようにいかない事が多いです。たぶん、成熟の時期の見極めや材やその水分の問題かと思われます。菌糸やマットもどれくらいの状態になったものをどのタイミングで交換していくかというのは大きくするには重要な問題なのですが、難しいですねぇ~。特に3令後期の交換は間違えると一気に暴れモードになったりしますしね。他にも人間ができることとして、温度管理や湿度管理などもありますよね。温度はそこそこ管理していますが、我が家の湿度管理はヒドイものですね。冬場の乾燥には毎年悩まされています。
 餌の要素は人間の要素とも関係しますが、どんな餌をどのような水分量で、どのタイミングで、どれくらいの大きさに入れるかなどがあります。餌は自作しなくてもいろいろなメーカーから出ているわけですが、虫によって好みがあるようですね。人によっては熱心に色々なメーカーの菌糸やマットを使い分けているようですね。我が家は、カワラ菌糸以外は近所のショップですね。作業したい時にすぐに手に入れたいものですから、通販は嫌なんですよねぇ。
 あと、他の要素としてお金と時間の問題もありますよね。上手にネットで稼いでいる方もいるようですが、お小遣いだけでやっていると、つい交換が遅くなったり、瓶を小さくしてしまったりしますねぇ。虫を弄る時間も毎週週末に2時間程度ですから、限界もあります。でも、本当は個体数をたくさん飼っている方が特大も出やすいのですよね。同じ血統でも多少の個体差がありますから、たくさん飼育した方がデカイのが出る可能性も高まります。
 ということで、デカイ個体を出すにはなかなか障害も多いようです。まあ、ギネスと言わずとも、自分のギネスサイズを毎年少しずつでも更新していければテンションも保てるのですけどね。一番の問題は、年齢的に責任、手間のかかる仕事がたくさん巡ってきて、虫にかけられるエネルギーが不足している事なんだろうなぁ~。暇くれ~!!
2010年02月28日_P2280069
 ゴホンヅノの幼虫のマット交換をしました。ここ数日、マンディブ、アヌビス、ギアスと判別できなかったので、半ばやけくそな気持ちで交換にのぞみましたが・・・今日はなんとなくわかったような気がします。同じ時期に孵化した幼虫でも♂の方が大きくなり始めているようで、瓶から出した時の迫力が微妙に違うのですよ。
 写真はたぶん♂個体です。頭の幅は15mmほどあります。♀は13mm程度。ですから、少し小型血統のヘラの幼虫と似た感じですね。次回の交換では♂と♀ではっきりと体重差も出てくると思われます。そうなれば、♂は少し大きな入れ物に移してあげようかと思います。
2010年02月28日_P2280068
 中には写真のようにマット上にでているものもいました。ゴホンツノ幼虫は凶暴で脱走癖があるようで、蛹化前には激しく暴れる事が多いとききますが、この幼虫を見ているとなんだか怖くなってきました。まだ蛹化までは時間が相当ありますが、この時期から暴れるとはねぇ。幼虫の頭幅を測ろうとしてもかなり頭をホーミングさせて威嚇してくるし、別の意味でもけっこう怖いヤツです。苦労しても、ツノの立派な♂が羽化してくれれば嬉しいのですが、ネットで調べるとコーカサスのように短い角しか羽化していない人がけっこう多くて・・・。本当にちゃんと羽化するのかなぁ。
2010年02月28日_P2280067
 Iyouさんから正月にいただいたギアスポリオン幼虫。そろそろ2ヶ月ほど経ったのでこいつもマット交換することにしました。3匹いただき、その時に2匹は初令後期、1匹だけは孵化して少しという感じの幼虫でした。で、その小さめの幼虫が気になっていたのですが・・・やはり落ちていました。たぶん、孵化直後からあまり餌を食わない状態だったのかもしれません。心配していたのですが、その心配が的中してしまいました。本当に、悪い予感は最近よく当たります。
 いただいた時からそこそこ育っていた2匹は順調で、2令後期になっていました。頭のまわりに脂肪のマフラーを巻いた状態になっていたので、たぶんそろそろ加齢しますね。3令になったら判別が楽しみです。キャリアのある方々は2令で判別できるようですが、私には絶対に無理ですね。できれば、ペア!!それが無理なら2♂だと嬉しいですね。
 なにやらIyouさんのところでは産卵セットからこの幼虫の母親成虫は脱走し、死んでしまったようなので、あまり幼虫はいないはず。ですから、我が家の2匹は落とさないように管理して次世代につなぎたいですね。とはいえ、無事に羽化してもIyou家と我が家では環境が違うので羽化時期が全然ずれてしまったりして・・・。悪い予感は当たってしまうので、できるだけ悪い事は考えないようにしようっと!!
2010年02月28日_P2280066
 先日、某ショップでアヌビスのマット交換をしていました。横でそのようすを見ていたら、10匹中2匹くらいが死んでいました。ということで、我が家のいただきもののアヌビスがどうなっているか心配になったのでマット交換することにしました。初令か2令で2リットルに入れて3ヶ月弱経ちました。で、瓶をひっくり返してみると写真のように5匹とも3令になっておりました。ここから先は象さんなので、マット食いが激しくなるのかな?ということで、とりあえず全て生きていましたよ!ヒロッチョさん!!
 さて、3令で生きていたとなると、当然気になるのは雌雄判別です。象さんは、無理にまっすぐに伸ばそうとするとお腹の皮が破れることがあると聞いていたので、ゆっくりと力をいれたのですが・・・伸びる事を拒否されてしまいまして、お腹の窪みを確認できません。で、次々と交換の度に幼虫の頭幅を測ったのですが13~14mm程度で変化無し。
 最後の1匹だけ、瓶からひっくり返した時に伸びた状態でお腹を見せてくれて♂だと確認できました。頭の幅は14mmプラスって感じ。ということは、1♂4♀?まあ、次回の交換時にははっきりしてくると思います。ただ、アヌビスってあんまり♂と♀で大きさに差がない印象がありまして・・・最終的に♀70g、♂90gって感じになるのではと予想しているのですけどね。もし、その予想どおりなら、けっこう最後まで雌雄がはっきりしなかったりして・・・。できれば、3♂、2♀とか逆の4♂1♀になってほしいのですけどね(笑)。
2010年03月13日_TS341919
 娘が最近「サン宝石」というものにはまっておりまして、安いアクセサリーやビーズなどを通販で売っている会社なのだそうです。で、そのサン宝石だかが今日札幌のイベント会場に来るからということでアクセス札幌に連れていきました。写真は開店時間のようすです。店内びっしりで、外で数千人待っています・・・。こんなに人気なんですね。
2010年03月13日_TS341917
 で、ビーズには興味のない私は隣の会場でやっていたバイクフェアをみてきました。BMWやアプリリア、ドカなどいろいろとありました。欲しいけどこの不景気じゃねぇ・・・。
2010年02月28日_P2280065
 さて、TAR坊さんからもらったボルネオのマンディブ幼虫。800瓶に投入し、しばらく経ったので交換してみました。予定では、♂は2リットル、♀は800のままといきたかったのですが・・・全然雌雄がわかりません(笑)。左上の個体だけはちょっと成長が遅いようですが、それでも3令に加齢しており、頭の幅はそれなりに立派です。他の個体は、頭も身体も大きさがあまり変わりません。
 たぶん、♀だとここからそんなに成長はないはずで、♂だとまだまだ大きくなります。でも、現段階では横並びで・・・困ったものです。なんとなく、同じような大きさでも白くて脂肪がついているものは成熟が進んでいる♀で、まだ透明感があってこれから伸びそうなものを♂かなぁ~と思ったのですが、確信はありません。
 ということで、♂の確率が高いと思われるもの2匹を菌糸へ、他は800瓶にしました。♂だと思われる2匹は1匹はカワラ(タラを入れたけど死んだという古い瓶)に、もう1匹は詰めてそこそこ時間の経ったオオヒラ菌糸に投入しました。菌糸に馴染んでくれれば大きくなるのですけど、なかなか馴染んでくれる個体が少ないですねぇ。
 以前、マンディブで大きいのが羽化したときにはGPOTを使用していたので、また通販で取り寄せてみようかなぁ~。もし、GPOTでまた大きくなるようなら、マンディブにはオオヒラよりヒラタケの方が合う事になりますね。まあ、我が家で使っている菌糸はエノキを使っているけど、GPOTはたしかクヌギだったかな?そこらへんの違いもあるかもしれません。でも、その前に♂が何匹いるのかはっきりさせないといけませんね(笑)。
2010年02月28日_P2280064
 ヘラクレスヘラクレスの採卵をしました。今回は、1週間で7卵でした。一日一個のペースが♀の中にもできあがってきたかもしれません。私のミスで1卵プチュしてしまい、6卵ゲットとなりました。細長い卵の方が多いので、ちょっと気になります。で、いつもならマットの中に卵を埋めてしまうのですが、今回はマット表面に転がしておくことにしました。数日ようすを見て、膨らんできたらマットを上からかけようと思います。
 ♀のようすはまだ符節欠けもなく、夢中でゼリーにかじりついていたので、まだしばらくいけると思われます。最初の採卵した卵からいくつか孵化してきたら、ここから先は産まなくても大丈夫なんですけど、まだ1匹も幼虫の姿は確認できていないので、まだしばらく産んでもらいます。
 最近、北海道も春が近づいてきており、南側の角地に建つ我が家では暖房を切るのを忘れると室内は27度~8度になることもあります。かといって朝の出勤前に「たぶん今日は晴れるだろうから」と暖房を切っていくと帰宅後に21度なんて日もあります。つまり、温度の安定が難しいのですよね。乾燥も相変わらずで、マットも菌糸も容量の少ないものは乾燥して縮んできます。はやく安定した季節にならないかなぁ~。
2010年02月27日_P2270057
 先日の土曜日、仕事は午後からだったので朝からゼリー交換をしていました。そうしたら、棚に置いてあるギラファの幼虫が蛹になろうとしていました。♂は蛹化、羽化は何度見ても楽しいです。ということで、写真撮影です。頭が割れて頭部分が出てきました。結構苦労しているのか、この状態で20分近くいたような感じがします。
2010年02月27日_P2270059
 顎も少し出てき始めました。写真ではわからないけどね。蛹と幼虫の気門を結ぶパイプといいますか、白い糸のような部分が脱ぐのを邪魔しているようにいつも感じます。必死に体液を頭側に送ってお尻をウネウネさせています。
2010年02月27日_P2270060
 顎が完全に出ました。「タラの蛹か?」と勘違いするような顎の長さと広がり方をしています。幼虫の皮は上翅部分くらいまで脱げました。ここまで40分。ちょっと時間がかかっているなぁ・・・。
2010年02月27日_P2270062
 瓶の内壁についている菌糸で判りにくいのですが、ようやくお尻部分まで脱げてきたようです。顎はまだあまり伸びていなく、両サイドに八の字に開いて垂れ下がっています。ラーメンマンのヒゲのようです。幼虫の皮がお尻に引っかかって脱げないのか、激しくローリングを繰り返しています。
2010年02月27日_P2270063
 ようやく幼虫の皮が脱げました。ここからは、お尻の下に2本の突起が伸び、お尻の蛇腹を収納することによりその2本の突起はV字状に開いていき、蛹が回転するときにひっかける突起と変化します。お尻の収納と縮みと同時に前胸、頭部は膨らみ、顎も太く長く変化していきます。とりあえず、ここからは仕事だったので観察終了になりましたが、現在は立派な蛹になっております。4月中には羽化sてくれるかなぁ~。ちなみに、この♂はサイズはイマイチだと思います。3リットル瓶に入れたのに、蛹化瓶になってしまった個体ですから。一番、もったいないパターンですね。でも、人間と同じで1匹ずつ個性がありますからね。仕方がないですよね。
2010年02月21日_P2210082
 この記事も2月中です(笑)。今年の北海道の天気は何かおかしいです。札幌は普通は西区や北区、手稲区の方が雪が多いはずなのですが、今年は厚別区、江別方面の雪が多いようです。さらに、真冬に雨が降る事もあり・・・気温もけっこう高い日が多いです。我が虫部屋も温度高めになっております。この日は朝から暖房を切っているのに、夕方で23.5度もあります。自分が家にいるときには窓を開ければあっという間に気温が下がりますが、自分がいないときの温度管理が不安です。下手すると、外には雪が残っているのにエアコンを動かさなければならないかも。ただ、室外機の周りは雪に覆われているので、電源を入れるわけにもいかないよなぁ。
 現在、虫部屋の中で温度低めが良いサタン幼虫はワインセラーに入っているし、ネプは全て羽化したので、23~4度くらいなら全然問題ないです。ババ黄金の蛹が何匹かいるけど、これくらいの温度ならババは大丈夫だし、ギラファ、パラワン、タラ、ゾウカブトなどには最高の温度ですからね。5月くらいまでこの温度をキープして、5月中旬からエアコン管理に切り替えたいところです。まあ、予定通りにいくかどうかは謎ですけどね。今年の夏は、この影響で無茶苦茶暑かったらやだなぁ・・・。
 文章を書く事が嫌いだった私は、ブログを始めたとき、少しずつでもいいから毎日更新する事を目標にしました。そうしないと、だんだん飽きて更新しなくなってしまうかなぁ・・・と。しかし、仕事をしていれば深夜に帰宅する事もあり、更新できなくなる事もあるわけです。で、仕事中に「このままでは更新できなくなるなぁ」なんて気になるのも言語道断ですから、必ず次の日の記事を時限投稿するようになりました。こうすれば更新を気にせず仕事ができます。
 しかし、精神病にある強迫観念みたいなもので、少しずつそれがエスカレートしまして、何か作業をしたときにはまとめていくつかの記事を更新するようになりました。まあ、脅迫観念とはいっても、日常生活に支障をきたしているわけではないので心配する必要はないのですけどね。ちなみに私はアスペルガーの傾向もあるのではと自分では思っています。
 で・・・時限投稿も激しさを増し、この3月9日の記事なのですが、書いているのは2月21日だったりします(爆)。そのうち、1ヶ月先の記事を書く時が来るかもしれません。さて、今日は2月21日に行われたヘラヘラの採卵についてです。1週前の採卵で30卵という馬鹿産みしたヘラ♀。今回も同じくらい産んでいれば、そろそろ採卵しないと産んだ卵を♀が潰してしまいます。ということで、本当は2週に一度採卵したかった(面倒だった)のですが、1週で採卵することにしたわけです。
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 結果は10卵でした。まあ、ヘラヘラとしてはノーマルペースですね。今までの経験からすると、毎日1卵くらいずつ産む個体が一番孵化率も良かったので、ベストな数をゲットしたことになります。あまり多く産むと無精卵が増えて孵化率もイマイチという事がありますからね。まあ、先週は次々と卵が出てきたので、今回はノーマル状態だとわかっていても何だかつまらない採卵でした。パチンコで確変で連チャンフィーバーすると、そのあと単発でフィーバーしてもあまり嬉しくないのと状況は同じかもしれません(笑)。
 10卵のうち、丸く膨らんだ卵が半分くらいですから、他のお米のような卵も数日で丸くなりそうですね。たぶん、全部が有精卵だと期待して良さそうです。先週採卵したものは小ケースに30卵並べて管理しました。さすがに初令とはいえ、小ケースで30匹は過密すぎるので、先週採卵した卵を10個取りだし、本日採卵したものと一緒にマットの中に入れました。これで、小ケース2個に20卵ずつ、合計40卵となりました。まあ、たぶん先週の30卵の一部は孵化しないと思われるので、今のところ25~30匹くらい確保したことになるかな?
 この記事が公開される頃には孵化確認もできているかなぁ~。とある方から120匹目指せと言われましたが、さすがにその数は無理だと思いますが、60匹くらいはゲットできるかもしれませんね。孵化しはじめたら貰い手も見つけておかないとマズイかもしれませんね。ただ、♀は動きも素早く、餌もよく食べ、符節欠けもないので搾り取れるだけ搾り取ってみようと思います。ちょっとだけ産卵フェチの気持ちがわかってきた今日この頃です。
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 ダイスケギラファの♂蛹です。幼虫の時、一時は60gコースまで大きくなりまして、将来を期待されていたのですが、いつまでも蛹にならず、そのうちマットが劣化して縮んでしまいました。で、再度マット交換したのですが、その後はほとんど食わずに蛹室・・・。せっかくの3リットルですからもう少しマットを食ってから蛹になってほしかったのですけどね。ただ、マットは古くないので劣化の心配は全然しなくて大丈夫です。110UPで羽化したダイスケも後食が始まってから測定したら108mmくらいになっているので、この個体には後食後も110UP個体となってほしいのですけどね。
 羽化の時に少し顎を引っ張ってみましょうかねぇ。そうしたら、飴細工のように顎が伸びたりしませんかねぇ~。まあ、できるのだったら、もうやって成功して記事にしている人がいますよね。というか、失敗して殺してしまった人とかも・・・いないかなぁ~・・・。
 最近、忙しくて文章短めだなぁ~。私のブログは、文章が長い時には暇か、ストレスが溜まった時です。短い時は忙しい時、他に何かしたいことがあるときですかね。
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 レギウスの幼虫が入ったボトルです。けっこう劣化が進んでいます。毎年、1月中旬から3月中旬まで菌糸の乾燥に悩まされています。北海道は寒いため、外から空気を取り入れ暖めるとどうしても湿度が低くなります。水分をはき出すカワラ菌糸でも乾燥は一気に進みます。ですから、この時期のカワラは2ヶ月保ちません。居間では加湿器を動かしていますが、それでも湿度が20%切る事もある家ですので、虫部屋の乾燥もかなり厳しいのですよねぇ。今年は暖房パネルのエア抜きをしたため、虫部屋もそれなりに暖かい状態になっているので、余計に劣化が早く進んでいます。
 ちなみに、この湿度では人間の方もマズイので、寝る前に洗濯し、それを干してその近くで寝るという生活をしています。虫部屋にも洗濯物を干せばいいのかもしれませんが、なんだかダニがたくさん付くような気が・・・(笑)。みなさんは、虫部屋の乾燥対策をどうされていますか?まあ、ここまで状況がひどくなるのはたぶん北海道と東北地方に住んでいる人くらいでしょうけどね。
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 パラワンとキングテイオウの幼虫がほしくてセットを組みました。で、ついでにスマトラヒラタもセットしたのですけど・・・スマトラヒラタだけが好調に産卵しているみたいです(泣)。まあ、アチェも迫力があるし、95mmくらいになればかなり迫力がある虫になるのだと思うのですが、それ以上に私はパラワンとテイオウの形が好きなんですよね。まあ、サイズも狙いやすい顎の形ですしね。
 しかし、パラワンもテイオウも交尾していないのか、全然産卵の気配なし。この写真のアチェだけはケース底面に卵がいくつか見えます。贅沢にもカワラ材を入れたのですけど、マットの方がいいのかなぁ~。まあ、別にシイタケホダ木で十分なのですが、余っていたから贅沢にカワラ材を入れたのですけどねぇ。できればただ無駄になるのは悲しいので、材にも産んでいてくれると嬉しいです。オオクワってカワラ材に産むのですよねぇ?それなら同じドルクスだし、カワラ材に産んでくれませんかねぇ。でも、オオ系とヒラタ系はけっこう食性が違う感じですからねぇ。ちなみに、ダイスケギラファはカワラ材の中に爆産しましたけどね(まったく種が違うから参考にもならないなぁ~)。
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 またもや何だかわからない写真ですいません。これは900ブローの底面です。下の方の黄色いものはレギの蛹なんです。他の幼虫がまだ普通に食い続ける中、妙に早い時期に暴れ、そして蛹室を作りました。まあ、♀なら多少早く蛹化するので何も不思議に思わず「プリカと900の2本で済んだ」などと思っていたら・・・なんと♂でした。
 けっこう小型で、我が家のレギウスのチビギネスを更新するかもしれません。どういうわけか、たまにこのような個体っていますよね。普通に食ってくれれば2リットルの瓶に投入してあげたのに、こいつはなぜこんなにも急いで成虫になりたかったのでしょうかねぇ。まあ、レギは♀は比較的小さいのでこのサイズでも交尾できるかもしれないけど、大型のタラ♀あたりと対面したら、♀に殺されそうな感じの個体となって羽化してきそうです。
 逆に、プリカに入れたまま忘れていて、数ヶ月放置されていてもけっして蛹になろうとせず、その後交換したら再度食い始めてそれなりに大きくなる個体もいますよね。チビギネスの個体は、今回の個体のような早期羽化したい個体でプリカ無交換をするとできるのかもしれませんよね。やはり、普通のでは小さい容器で飼育してもあんなに小さくできないと思うのですけどね・・・。
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 SLSレギウスの幼虫です。♂だと確信したので3リットル瓶に投入した個体です。同じく♂で2リットルブロー→2リットルブローと交換した個体は暴れ気味なんですが、こちらの個体は良い食い方をしています。できれば40gくらいまで育ってほしいものですけど、あと2,3週間で暴れが始まったりするかもしれません。
 とりあえず、タラの3令後期幼虫もいるので、蛹化瓶は3本用意してあるので、いざとなれば蛹化瓶に投入してみようと思います。いくらスーパー、ロング、ストレート血統といっても、70mmにも届かない個体として羽化した場合には特徴は出ないよねぇ。やはり最低でも75mm、できれば80UPくらいになれば血統の特徴は出ると思うのですけどね。
 カワラはブローが良いという説もありますが、どうも我が家ではガラスの方が良い事も多くてねぇ。ブローに詰めるときにガラスと同じように詰めているつもりですが、瓶の伸び縮みによって同じように詰められていないのかもしれませんね。まあ、私の場合には、同じ日に詰めても一つ一つ微妙に違いが出ますからね。まあ、まだまだ修行が足らないということでしょうね。
2010年02月20日_P2200080
 ニジの♂蛹です。瓶は贅沢にも1.4に入れた個体です。800よりは大きい個体になりそうです。オオヒラタケの菌糸に入れたのですけど、派手に暴れていますよね。マット飼育のようです。暴れてからもしばらく内部を動いていたので、再度交換しようかとも迷ったのですが、当時小さめの瓶がなかったのでそのまま羽化してもらうことにしました。大きめの入れ物が良いと言っても、まさかニジに3リットル瓶を使うわけにはいかないですからねぇ(笑)。
 あと2匹くらい菌糸で管理しているのですが、他は中ケースで多頭飼育しています。多頭飼育すると、けっこう数が減るという噂もあるので、何匹無事に羽化するのかちょっと心配です。でも、ニジの多頭飼育しているケースは奥の方に置いているので確認が面倒でねぇ・・・。この個体が羽化した頃にチェックしてみたいと思います。
 そういえば、そろそろ血の入れ換えも必要ですね。ただ、この血統はけっこう大型も出ているので、それなりに大型血統と血の入れ換えをしたいのですよねぇ。虫屋でとりあえずサイズの出ている個体を手に入れてその♂とこちらの♀を交尾させればいいのかなぁ~。
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 ケイスケギラファの全蛹です。3リットル瓶に入れましたが、ご覧の通りたいして食べることなく蛹になろうとしています。時期的にはまだ食い続けておかしくないのですけどね。まあ、自然界では他の♂より小さくてもよいから早く羽化して♀と交尾して子孫を残すものがいると言われていますから、こいつはその道を選択したのでしょうね。
 顎が長いギラファとはいえ、このサイズでは100UPできるのかどうか微妙だなぁ~。というか、この程度のサイズで羽化するのなら、3リットル瓶なんて必要ないのですけどね。1.1のマヨ瓶でも横向きにすれば100mm程度なら十分蛹室ができますからね。商売しているわけではないけど、部屋の大きさの限度と小遣いの限度から、大きな瓶で失敗すると悲しいです。もったいないから、反対側に♀幼虫でも入れてみましょうかねぇ(笑)。
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