カブトムシ、クワガタに最近はまっています。他にもミニカー、車、バイクなどいろいろ。趣味中心のブログです。というか、趣味だけしかきっと書かないだろうな。
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2010年05月16日_P5160078
 先日、スマトラヒラタの割り出しをしましてマットの中から数匹の♀幼虫と♂幼虫2匹をゲットしました。で、♂はすぐに菌糸に入れたのですが、1匹は割り出し時に傷をつけたのか、菌糸に移して6時間後には黒くなっていました。ちょっとがっかりしましたが、割り出し時に材の中にたくさん幼虫がいそうだったのであまり落ち込みませんでした。で、その後菌糸を詰め、準備を整えたので割り出す事にしました。
2010年05月16日_P5160079
 しかし・・・材から割り出した幼虫をチェックすると1匹を除いて他は全て♀。♂と思われる1匹は加齢後あまり時間が経っていなくて微妙なのですが、たぶん2令初期の♂だと思われます。という事は、♂3に対して♀20くらいの割合です。まさに女子校、女の楽園です。人間なら嬉しいけど、クワガタだと全然嬉しくないです。こうなると、前回♂の3令初期幼虫を落としたのが悔やまれます。今頃になって悔しさがこみ上げてきました。
 まあ、もともとヒラタって♀に偏りやすいですよね。パラワンも♀が多いような感じだし。前回も6匹中♂は1匹だったし。そうなると、自然界でも個体数は♀の方が多くて、交尾時にチョンパされる♀もけっこういるのでしょうかね。いっそのこと、この♀達が羽化したら特大ケースで産卵セットを組み、1匹の♂と全ての♀を入れてバトルロイヤルでもしてもらいましょうかね。強い♀だけに産んでもらうという事で。そうしたら、全てチョンパされたりしてね・・・。あ~、テンションが下がってきた。
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2010年05月16日_P5160081
 現在、我が家には元気なネプ♂が4匹ほどいます。どれも130mmUPで、最大は142mm。餌交換をする時にその迫力あるボディを見るのが私の楽しみなのです。で、昨日餌交換をしたら・・・最大の142mmのケースに入っているネプが小さくなっている!!ワイルドのように胸角の方が長かったのに、なぜか頭角の方が長くなっている!!
 良く見ると胸角が折れていました。1㎝以上サイズが縮んでしまいました(泣)。成虫管理には諸説あって、小さいケースに入れた方が暴れないから長持ちするしパーツが落ちないという考え方があります。で、今まで私はオオカブトは全て中ケースで飼育していたのですが、今回は数が多い事もありまして、小ケース飼育したのですが・・・たぶん狭いのに暴れたのでしょうね。
 まあ、ブリードには問題ないのですが、生きているうちに接着剤で角を付けるのは難しいでしょうね。今までヘラもネプも角が折れた経験はなかったのですが、本当に折れる事もあるのですね。むしろ、折れないように太いストローでも角にかぶせておいた方がいいのでしょうかね(笑)。
2010年05月16日_P5160082
 以前、キングテイオウをセットしましたが、全然産まずに1匹目の♀は落ちました。2匹目の♀は♂にチョンパされました。で、仕方がないので♂の顎を縛ってみました。ギラファの時より凶暴で怖かったです。また、ギラファほど長い内歯が無いし(だじゃれじゃないよ)、顎を閉じると先端は三角形になるので針金がとれてしまいそう・・・。
 ♀は2匹残っていたので、2匹とも突っこんでみました。どちらか一方でも産んでくれればラッキーです。知り合いで数人キングテイオウを飼育している人を知っているのですが、けっこう産まない事があるみたいです。意外と産卵セットにこだわる種なんですかねぇ。ヒラタやノコは簡単に産んでくれないと困ります(笑)。
 さらに保険として、先日HIDEでキングテイオウの♀をゲット。アウトラインになるので、産んでくれないかと期待しています。しかし、その個体はまだ羽化から時間が経っていないので、使用出来るまでにまだ数ヶ月かかるかなぁ。メジャー種ではありませんが、我が家では96mmくらいまでなら何匹も出ていますから、大きさフェチの方にはオススメです。でも、我が家では96mmは何匹もでるのに最大は98mm・・・。手抜きして1.5瓶で飼育しても88mmになりました。ということで、我が家では大きくする努力をしなくてもしてもあまり変わらない不思議な虫です。みなさんもいかがですか??
2010年05月16日_P5160083
 アクベシアヌスミヤマがまた羽化していました。前回、7ヶ月で羽化してきた個体と比べるとそれなりの大きさがありますが、顎はまったく湾曲していません。1.9リットル瓶を使いましたが、もう少し大きな瓶を使い、マット交換をもう少しすればよかったかな??3令時にあまり頭の大きさも大きくなかったので、今回の瓶に入れてあとはそのまま1年以上ワインセラーの中に放置でした。
 マット交換をあまり頻繁にするのは良くない種だと聞いてはいましたが、そこそこは交換しないとダメなようですね。ここからまた数ヶ月寝るんですよね。そして、起きるとあっという間に符節が飛び、落ちていくのですよねぇ(笑)。アクベって大きなものは90mmとかになるのですよねぇ・・・。どうみても国産でもこの個体より大きなミヤマはいるなぁ。でも、国産と比べると横幅はあるかな?前回と比べればそれなりに育ったので嬉しいです。
 でも、本来はこんなサイズの虫じゃないですよね。幼虫をくれたまんじくん、ゴメンね。でも、彼は今は三○志に夢中だからこのブログを見る事はないでしょうね(笑)。う~ん、それにしてもプリカ飼育じゃないのに恥ずかしい個体をまたまた羽化させてしまったなぁ。私にはミヤマ系は無理なのかな?アクベでこの状態ならカンターなんかに挑戦したらどうなるのやら~。
2010年05月16日_P5160084
 新しいサッカースパイクを購入しました。私にとっては毎度おなじみのアディダスプレデターです。私はこのプレデターシリーズをもう17年も愛用しています。最初のモデルはワールドカップのアメリカ大会の時に発売になりまして、とにかくボールに回転がよくかかるという特徴をもったスパイクでした。1年、2年おきに新しいモデルへと進化していき、当初の回転重視から軽さ、コントロール、シュートの威力アップに重点がかわってきたように感じます。
 で、今回のモデルは10代目です。インステップを蹴るあたりの部分に特殊なゴムが使われ、それ以外の部分も色々な素材が使われています。履いた感触もまずまずです。あとは、実際に蹴った時、ドリブルした時、トラップした時の感触がどうなっているかですね。ピッチで使うのが楽しみです。
 しかし・・・先日の練習で左太股の筋肉が肉離れをおこしてしまいました。今はゆっくり歩くのも痛いです。使用できるのは当分先になりそうです(笑)。それにしても、最近のスパイクって派手になりましたね。私が子供の頃はほとんどのスパイクは黒で、黒以外のスパイクを履いていると「あいつは上手いヤツだ、調子こいているヤツだ」と相手プレーヤーからタックルを狙われたものです。しかし、今では小学生も大人も黒を履いている方が少数派です。
 ちなみにこのスパイクも定価は2万ほどとけっこう高いのですが、ナイキには4万以上するスパイクも存在します。カーボン使用とか、ポイントがバネ仕掛けで伸びるとか・・・なにやら凄い機能がついておりまして、有名選手ではレアルのロナウドが使用しているそうです。そのスパイクを履けば彼の様なプレーができるのなら4万でも安いのですが・・・(笑)。
 5月の5日以降働き続けています。虫部屋の事を考えると、そろそろ休日がほしいものです。平日は忙しい事と仕事で疲れている事もあり、あまり虫部屋に行きません。そのおかげで土曜の夕方や休日があると一気に虫弄りの時間となる事が多いです。先日の休日を思い返すと・・・。

★AM 6時 起床 年をとってきたせいか、前日が飲み会で午前様でもこの時間に目がさめてしまう。
★AM 8時 作業 まずは成虫の餌交換と床マット交換からいつもスタートします。
★AM 9時    カブトのマット交換をはじめる
★AM11時    瓶の洗浄をはじめる
☆PM 1時 休み 昼食
☆PM 2時 作業 菌糸瓶交換をおこなう
☆PM 3時    虫部屋に掃除機をかける
☆PM 4時    用品が足りない事に気がつき、虫屋へ行く
☆PM 6時 休み 夕食
☆PM 7時 PC ブログを1週間ぶんまとめて書いてしまう
☆PM 8時 作業 買ってきた菌糸ブロックを崩し、添加をおこない、瓶に詰める
☆PM10時    羽化後、休眠している成虫が入っているケース内に霧吹きをして水分調節
☆PM11時    蛹化瓶を必死に崩して成虫を掘り出す
☆PM12時 終了 作業を終え、風呂に入る

 これは、実際に先日の休日に本当におこなった作業です。せっかくの休日なのに、ほとんどの時間を虫に費やしてしまいました。馬鹿ですねぇ。まあ、2週続けて日曜は休日だとこんな事にはなりませんが、1ヶ月ぶりの休日とかだとこのような事になるのも珍しくありません。平日の疲れが溜まっていて面倒に思う事もあるのですが、何もする事がなくて「ぼーっ」としている週末より楽しみもありますし、身体を動かすためか月曜の動きも軽やかだったりします。期待の幼虫が大きく育っていたり、蛹化、羽化を見られたりするとエネルギーがわいてきます。
 なので、期待の幼虫が全然いなくなったり、不全、死亡があまりにも続いたら・・・その時にはこの趣味から足を洗うと思います。でも、この趣味をやめたら、あの虫部屋の大量の瓶やケースはどうなるのだろう・・・・。いつやめてもいいようにケースや瓶はあまり増やさないというポリシーが昔はあったのですが、今では瓶は100以上、ケースも大中小合わせて80くらいあるなぁ。本当に私って馬鹿・・・。
 
2010年05月09日_P5090076
 昨日、ほとんどいないと思っていた産卵セットにそれなりの数の幼虫を発見してしまったスマトラヒラタ。で、そうなると同じようなセットを組んでいるパラワンにも同じような事が起こる可能性があります。で、チェックしてみたら、ケースをひっくり返すまでもなく、側面に2幼虫発見・・・。老眼が進んでいますねぇ。
 こちらも、この中に♂幼虫がいる可能性がありますから、パラワン用にも菌糸を詰めなくてはいけませんねぇ。世間ではヒラタの中でもスマトラヒラタが人気があるように思いますが、私が好きな順番はパラワン、テイオウ、スマトラの順なのですよ。ただ、大きさフェチですから95以下のパラワンとか90以下のスマトラ、テイオウは嫌なんですよねぇ。だから、♂だとわかったらそれなりに大きい菌糸瓶にぶち込まなければいけないのです。
 もちろん、いくら菌糸に入れても、いくら大きな容器を使っても小さな個体が羽化してくる事もあるのですけど、やはり大きな菌に入れておいた方が大きくなる可能性はUPします。ということで、忙しいけど夜なべしてでも菌を詰めなければいけないなぁ・・・。
2010年05月09日_P5090075
 テイオウがいつまで経っても採れず、♀が余っていたからついでにセットしたスマトラヒラタ。で、10幼虫ほど採れたので菌糸ブロックにそのまま投入。で、2ヶ月くらい経ったので割り出してみました。そうしたら、ブロックの底の方に6匹の幼虫を発見。
 1匹は2令でしたが、他は3令になっていました。♂フェチにとっては♂の数が多い事が大切なのですが、残念ながら♂は1匹だけ。速攻で♂は2リットルに投入。♀幼虫を入れる小さい瓶は2本しかなかったので2リットルに2匹入れなどで対処しました。
 で、ついでにスマトラヒラタの産卵セットをもう一度みたら・・・底に3令の♂幼虫がいました。ここから菌糸に入れても大きさは期待できないかもしれませんけど、とりあえず菌糸投入です!!さらに、カワラ材の中にもけっこう幼虫がいるみたいで・・・菌糸を詰めて、2週間後くらいに再度割り出して菌糸瓶に入れてあげようと思います。 
2010年05月09日_P5090066
 ギアスゾウカブトの餌交換をしました。Iyouさんからいただいた3匹のうち1匹はすぐに落ちてしまったのですが、残された2匹は順調に育っていました。自分の感じからすると2匹とも♂なんですけど・・・なにせ頭の大きさと雰囲気で判別する私のやり方でははっきりしませんよね。今回、2匹とも3令になっていて感じたのは「足が太い」ということでした。ヘラやネプも3令になるとそれなりに太いけど、それ以上の太さです。頭の大きさは同じくらいの感じかなぁ。
2010年05月09日_P5090067
 Iyou血統から遅れて虫屋で手に入れたギアスもチェックしてみたら、1匹は順調に大きくなって2令になっていました。ただ、もう1匹が生きてはいたけど初令で全然大きくなっていません。なんだかヤバイ感じです。まあ、たまにこのような個体もいますよね。値段が安くなってから購入して良かったです~。2年前なんて3令ペアで15万とかで売られていた虫ですからねぇ。そんな時にこんな事になったらショックが大きすぎますからね。
 ただ、そのまま落ちるのを待つのも悲しいので、最後のあがきとして幼虫のまわりに健康なギアスの糞やそのまわりのマットを入れてみました。腸内バクテリアが足りなくて栄養吸収が上手にできないのなら、このやり方で復活する事があります。他の問題ならどうしようもないですけどね。
2010年05月09日_P5090069
 アヌビスゾウカブトの餌交換をしました。なんと・・・1匹が落ちていました。全ての個体が3令になって順調に育っていたのを確認していたのでがっかりです。落ちた幼虫はまだ死んでからさほど時間が経っていないようで、まだ真っ黒にはなっていませんでした。まわりの他の幼虫は元気ですし、瓶も餌も温度も一緒なので原因は不明です。
 で、さらに1匹落ちそうです。理由は餌交換の時にパニックを起こしたのか、1匹の幼虫が自分のお尻を噛み、透明な液体が出てきました・・・。すぐに落ちる事はないでしょうけど、こういう場合にはそのうち死んでしまいますよね。その瓶だけ蓋を白い色にしたので、他の瓶と見分けがつくので今後の経過を観察したいです。もし、次の交換の時に生きていれば大丈夫でしょうね。それにしても、ゾウさんってけっこう尻噛みするのですか?ミヤマには多いと聞きますけど、アヌビスは多いとは聞いていないのですけど・・・。今回落ちていた幼虫も尻噛みしていたのかなぁ~。
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 ゴホンツノカブトの餌交換をしました。本当はもう少し期間をおいてからでも良かったのですが、前回のマットの状態があまり良くなかったので、交換する事にしました。写真の個体はたぶん♂個体です。ゴホンツノは大暴れするという話をよく聞きますが、今のところそんなに苦労していません。暴れるのは3令後期なのかな?我が家の個体はまだ3令中期くらいですからね。
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 対してこちらは♀と思われる幼虫です。写真ではよくわかりませんが、肉眼ではかなり黄色みを増しています。ヘラだったら、あと1ヶ月もすれば蛹室を作りそうな感じの色です。ただ、ゴホンツノはかなり濃い黄色になってからもしばらく幼虫を続けるらしいので、まだまだ蛹になるのは先なのだと思います。
 ということで、何となく大きくて白い幼虫を♂、黄色くてあまり大きくない幼虫を♀だと判断しました。まあ、♂らしい雰囲気の幼虫も3匹くらいはいたのでホッとしました。これで0だったら悲しすぎます。ただ・・・頭の大きさにはあまり差がないのですよねぇ。ちょっと不安になってきました。
2010年05月09日_P5090073  2010年05月09日_P5090074
 ヘラヘラの卵がどんどん孵化してきているので、また小ケースから大ケースに移動させました。全部で25匹程度いました。どの個体も元気でした。先日、某所にそれなりの数を届けましたが、もう少し大きくなって全て2令になれば雌雄判別ができるようになりますから(私には無理ですけど)、そうなったらまたもっていこうと思っています。
 これだけの個体を自分一人で飼育したら凄い事になるんでしょうねぇ。そんな無茶をしたら、いったいいくらかかるのでしょうかねぇ。私の以前の予定では、そろそろ孵化率も落ちてそこそこの生存率になっているだろうと思ったのですけどね。実際は産卵数も予想外の多さなら、生存率もかなりの高さです。虫屋を経営しているのなら大喜びなんでしょうけどね。
 ただ、虫屋でも爆産しすぎると大変なようで、札幌の某虫屋さんがサタンを爆産させたのですが、さすがに売れ残ったようで、その後たくさんのサタン幼虫を飼育しています。まあ、虫屋さんの場合には成虫で販売する作戦もありますよね。「たくさん採れたのなら安くすればいいのに」と言ったら、「他のお店屋さんもあるから、あんまり極端な事もやりにくくてねぇ」と言っていました。なるほどねぇ、仕入れやら何やら他の虫屋さんとの関係も大事ですよね。世の中気を遣う事が多くて困りますよね。 
2010年05月09日_P5090077
 昨日、ギラファを同居させました。昨日の記事で「ギラファはあまりちょんぱはしない」と書きましたが、前言撤回します。なんと、たった一日の同居にて真っ二つにされてしまいました。♀は無惨にも上半身、下半身の2つに分かれながらも足を必死に動かしていました。つまり、発見時にはそんなに時間が経っていなかったのでしょう。
 まだまだ♀はいますが、このまま次の♀を入れても危険ですし、かといって小さな♂の子孫では飼育テンションも上がらないので初めての顎縛りをしました。コードを束ねる時に使う針金の表面にビニールがついているやつを使用しました。♂は必死に取ろうともがいています。前足を使って外そうともします。でも、内歯より頭側で一度ずつ巻いてから両顎を閉じて縛っているので虫の能力では絶対に外れません。
 これでチョンパの心配がなくなったので、新しい♀を入れました。♀は交尾受け入れ態勢のようで、♂が上に来ても逃げません。でも、♂は♀よりも顎に付いた異物が気になるようで、♀には見向きもしません。これでチョンパの心配はなくなったけど、本当にこんな状態で交尾するのかなぁ・・・。そのうち逆に♀に攻撃されて♂の足がなくなっていったらどうしましょう・・・。
2010年05月05日_P5050061
 最近、ギラファの記事が多いです。ダイスケはいまだに羽化個体がいますし、ケイスケは蛹になり始めるし、ネタが一番豊富です。さて、一番大きなダイスケは不全したので、それより前に羽化している110UPを種親にする事にしました。♀も一番大きな個体です。ちなみに、♂でこの♀より小さいのも羽化しています(笑)。
 とっとと交尾してほしいのですが、我が家ではギラファはなかなか素直に交尾しないカップルが多いです。目の前で交尾を確認できた事の方が珍しくて、3セット連続チョンパという過去もあります。♂がやる気十分になっても♀が逃げると♂は♀を追いかけます。でも、♀がケースの縁にいくと♂は長い顎が邪魔をして♀を抑えられません。で、結局逃げられてしまうのです。
 ということで我が家ではペアリングは大ケースを使用し、材だけ入れてマットをひきません。♀の逃げる範囲を狭めて交尾以外にやることはないという状況にしています。我が家では3連続チョンパもありましたが、基本的にギラファはチョンパが多い虫ではありません。今回も♀を甘噛みしていたのでたぶん大丈夫だと思います。ヒラタだとこんな同居をさせるのは自殺(他殺?)行為ですけどね。さて、今回は交尾を見られるかなぁ~。もし、見る事ができたら写真を撮りますね。
2010年05月05日_P5050062
 マンディブの瓶です。上の方になにか見えると思い、蓋を取ってみたらこんな状態になっていました。こいつは♂だと判断され、3令初期で2リットル瓶に移されたのですが、すぐに陸上生活に入りました。その後、毎週穴を掘ってマットの中に埋めても次の週には上に出ていました。で、何度か繰り返すうちに私の方が根負けし(諦めるとも言う)、放置となりました。結局、最後までこいつは陸上生活を貫いたようです。
2010年05月05日_P5050063
 このままでは不全確定ですし、オアシスを削るのも馬鹿らしいのでそのままマットを掘って簡易蛹室としました。まったく、この個体は何を考えているのでしょうね。自然界ではこんな事をしたら鳥とかに食われますからね。マットの味が気に入らないのでしょうかね。個体によっては普通に食っているのですけどね。まったく、マンディブはよくわからないです。
2010年05月05日_P5050065
 3リットルの瓶でケイスケギラファが蛹になっていたのを発見したので、棚の奥に置いてあった瓶もチェックしてみました。そうしたら・・・たくさん蛹になっていました。観察して楽しみたいので4瓶ほど手前にもってきてみました。この4本は2リットル瓶なのでサイズは100mmはあるでしょうけどそこそこサイズでしょうね。でも、250プリカ→2リットルで蛹になっているので費用対効果としては素敵です。
 本当はプリカ→2リットル→3リットルとつなぎたいのですが、忙しかったのと個体が多くて放置となりました。裏の3リットル瓶でも蛹がいます。結局、現段階で10♂程度確認できました。1瓶、前蛹なのですが、かなり瓶が劣化していたので、その瓶だけは蛹になったら人口蛹室への移動が必要になりそうです。手抜きするとこのようなピンチが増えますよね。
 この調子だと、夏休みくらいにはたくさんのギラファ♂が羽化していそうです。近所の子供に配るもよし、HIDEの夏休みの景品にでも使ってもらってもよしですね。もちろん、自分用には一番大きな個体と2番目ですね。ちなみに、ギラファとわからないような♂も何匹かいそうです。クワガタ相撲にでも使ってみようかしら。強くはないけど、小さい方が機敏だという話ですからね。
 最近、私のまわりだけかもしれませんが、虫ブログのブームが去ってきたように感じます。私のリンクしている方々でも、以前は毎日のように更新していたのにもう1年以上音沙汰のない方もたくさんいます。一部、最近ブログの更新をしていないけど三国志にはまっている方々や虫よりハチュウの世界に旅立っていった方も。
 虫屋さんも儲かっていないようですし、本州の方ではけっこう有名なお店も数件閉店してしまったようですし。今は虫業界に逆風が吹いている状況なんでしょうかねぇ。私がこの趣味にはまった時は虫キングブームだったこともあり(虫キングを我が子がしなければ今の私はこんな風になっていなかったでしょうねぇ)、とても華やかでした。夏休みになると昆虫博がおこなわれ、虫屋にも次々に新しい虫が入り・・・。
 あの時代が異常で、今の状況が本当は普通なのだと言う方もいますが、なんだか寂しいですね。自己満足でやっている趣味なので、虫仲間の全ての方々がこの趣味を止めても私はしばらくはこの趣味を続けると思いますが、そのうち血が濃くなりこの趣味を継続することが難しくなってくるかもしれないですね。
 他の面でも、最近ワイルドが全然入ってこなくなった国も結構あり、そういった面でも厳しいですよね。治安が悪くなった、高い値で仕入れても売れない、法律の問題で輸出できなくなった、現地の開発が進み採れなくなった・・・などなど色々な状況があるようですが、今後明るい見通しはあまりなさそうですよね。逆に、日本で養殖した虫をその国の自然に戻して絶滅を救うなんて時代も来たりして・・・。はあ~、なんだか暗くなってきた。それではまた・・・。
2010年05月04日_P5040055
 ギラファって子供には人気がありますが、私はそんなに格好の良い虫だとは思いません。でも、幼虫は大きくなるし、成虫もたぶんクワで一番大きく(長く)なる種ですから、私としては飼育しないわけにはいきません。そんな事もあって、自分にとって無茶苦茶好きな虫ではないのですが、気がつくとブログの記事を書いた数はタラと並んで多くなっています。まあ、タラはレギと別にして、ギラファはケイスケとダイスケを飼育いるけどカテゴリーを一緒にしていることも理由かもしれません。
 大島ギネス血統ということもあり、そこそこ大きな瓶に入れておけば105mmは普通に出ますし、交換を忘れて小さな瓶のままでも100mmくらいにはなります。まあ、中ケースでたくさんの♀と多頭飼育した♂はギラファに見えない形の蛹になっていますけどね(笑)。さて、この個体は何mmくらいになるかなぁ~。全然存在を忘れていましたからねぇ。でも、しっかりとマットに交換されているので、3令後期まではそれなりに食わせた個体になると思うので、それなりのサイズにはなっているとは思うのですけどね。
 職場の同僚にこの個体の兄弟をあげたのですが、いまだに3令幼虫で居食いしているそうです。我が家より温度が高い場所なので居食いしているようなので、いきなり初飼育の人間にサイズで負けてしまうかもしれません(笑)。ただ、生き物には個体差があるので、逆に考えれば我が家で飼育達者の人達より大きな個体が出てくる可能性だって0ではありません。それがこの趣味のおもしろみでもあったりします。とはいえ、特大は偶然に出ても、さすがに超特大個体は技術、血統、など諸々の条件が揃わないと出てこないのでしょうね。
2010年05月04日_P5040057
 ニジイロの♂が羽化していました。珍しく私の予想が当たり、1.4瓶に入れた効果が出ました。ということで、今回も無事に60UPが出てきました。今の段階でもう1匹デカイのがいたのですが、それはちょいと不全がありまして、できれば不全のない大きめの個体をブリードに使いたかったので嬉しいです。
 ただし、ニジイロは成熟に時間がかかり、餌を食い始めてから数ヶ月経ってから交尾させた方が良いと言われています。なので、産卵セットを組めるのは8月から9月くらいかなぁ。今回は多頭飼育でかなり共食いして個体数が減ってしまったので、次回はしっかりと個別管理してあげたいです。ただ、無駄なく個別管理をして大きな個体を羽化させるためにはしっかりとした雌雄判別スキルが必要になります。
 ヒラタ、ギラファの判別は大丈夫なのですが(間違える人の方が珍しいかも)タラ系(特にレギ)、黄金系、ニジは3令初期幼虫の段階で判別するのが非常に困難です。この判別能力は、ひよこの雌雄判別と同じで特殊能力のひとつですよね。某雑誌で某お方が「ギラファやタラは中ケースに入れると大きくなる」と書いていましたが、そもそも判別に自信がなければとても試せない作戦ですよね。たぶん、あのお方には判別スキルが身についているのでしょうね。老眼が進行してきた私には・・・たぶん一生身につかないような気がします・・・。
2010年05月04日_P5040058
 我が家のパラワンヒラタです。パラワンはギラファほどではありませんが、2令の時点でも頭の大きさに差があり雌雄判別ができます。まあ、成虫の大きさが♂と♀であれだけ違うのですから2令でも違いが出て当然といえば当然なんですけどね。
 さて、虫屋のように常に色々なサイズの菌糸瓶がストックされているのなら、瓶を掘って幼虫を取りだして判別をし、♂なら大きな瓶、♀なら小さな瓶に入れればいいです。しかし、個人で飼育している場合には早めに雌雄を判断し、事前に瓶に菌糸を詰めておかなければいけません。マットと違い、掘り出してから瓶は用意できないのです。運良く2令で幼虫の頭が瓶にできた窓から見えればいいのですけど、なかなかうまくいきません。
 そこで、我が家では食痕の出方からある程度判断しています。写真の左側の瓶は♂のパターンです。一番下に食痕ができ、そこからじっくりと広がっていきます。対して♀は右の瓶のように瓶の上部や中ほどの場所に食痕ができ、そこから飛び飛びに広がっていきます。暴れというほど酷くはないのですけど、♀で一番下で落ち着く個体は♂より少なく感じます。
 ということで、私は食痕から雌雄を判断して瓶を用意しています。このやり方でだいたい8割は大丈夫です。もちろん、これは我が家の虫部屋での法則のようなものなので、みなさんの虫部屋に同じ事が通用するとは限りません。よい子は真似したらダメですよ(笑)。さて、このやり方で今回私の判別はどれくらい当たっているのかねぇ。そのうち報告します。
 ちなみに、先日ブログに書いた、やたらに成長の遅い個体ですが、あれは瓶の中段に食痕が出て、その後も動き続けているので♀と判断しています。まあ、♂だったとしても♀のような個体になるかもしれないですけどね。
 今日も忙しくて虫を弄っていないので連休中の作業をネタに・・・。
2010年05月04日_P5040053
 さて、2月からセットしているヘラヘラ。絶好調で産み続け80以上産んでいました。しかし、前回の採卵ではゼリーの減りも悪く、♀の動きも鈍くなっていたので次回が最後かなぁと思っていました。で、前回の採卵から10日ほど経った5月4日に割り出しをしました。そうしたら・・・、写真を見ていただければわかると思いますがまだ産んでおります。それも、産卵開始から3ヶ月以上経っているのに、今回は1日2個ペースです。合計22個いただきました。
 たくさん産む事も驚きなのですが、孵化率、生存率の高さも素晴らしいです。最初の方に産んだ卵は20匹ずつ大ケース×2に入れていたのですが、このままでは過密になってしまうと判断し、先日とある方に2令幼虫を判別してもらい♂6匹ずつ、つまり♂12匹だけを残しました。で、それ以外の幼虫をその方に押しつけてきたのですが、その時に幼虫の数を数えたら減っていたのは2匹だけ。ということで、たくさん産んでほとんどが育つという優良ぶりです。
 3度目の無精卵かもと思った卵も孵化したし、その後の卵も続々と孵化しています。うまくいかない時には追い掛けをしても無精卵連発したり、2令になるときにバタバタと落ちたり、そもそもほとんど産まずに落ちる♀もいるものですが、この♀はスーパー凄いです。
2010年05月04日_P5040059
 で、♀の方ですが、まだ生きていたので一日バナナを与える事にしました。某雑誌に週に1日バナナを与えると半年近く産み続ける事もあると書かれていたものですから。もちろん、ここまでに100産んでいるのですから、ここからさらに3ヶ月産み続ける事はないと思いますけど、♀の気力が続くかぎりこちらもサポートしていこうと思います。さて、ここからあと何個産むかなぁ・・・。120個・・・無理かなぁ。
2010年05月04日_P5040052
 昨日の続きです。渋滞と人混みでエネルギーを削り、レラと花屋に行き夕方に帰宅しました。で、もう何もしたくなかったのですが、洗浄していない瓶が溜まってきたので洗いました。それなりに気温が上がってきたので水の温度も上がりましたけど、それでも寒いです。
 しかし先日、分厚いゴム手袋を購入たので手がかじかむ事なく1時間以上作業を継続できるようになりました。写真に写っているのは一部で、実際にはこの4倍ほどの量を洗いました。これでまた菌糸を思う存分詰めることができます(笑)。これからパラワン、アチェが育ってくるし、ダイスケもそろそろセットするので、今後はオオヒラ菌糸を詰める事が多くなりそうです。
 秋から冬はカワラばかり詰めていましたが、カワラ系はしばらくお休みですねぇ。ようやく最近ババが餌を食い始めましたけど、タラはまだ食わないし、レギは今蛹だしなぁ。まあ、どちらかというとカワラよりオオヒラの方が作業は楽なのでいいですけどね。ということで、今はヘラヘラ以外は産卵セットを組んでいません。
 虫の趣味を飽きることなく継続していくためには常に何かの産卵セットを組む事は大切です。大きな3令がいない時期なんかがあると私は全然虫部屋に行かなくなりそうですねぇ(笑)。虫飼育の趣味の中でも幼虫フェチのジャンルに属する(そんなジャンルがあるのか?)私にとっては「虫部屋に期待の大きな幼虫がいる」という状態がないとダメなんですよねぇ。そんなことを言いながら、数年間飼育をしているけどギネスサイズなんかは出した事ないですけどね(爆)。
2010年05月04日_P5040048
 5月4日が休みだったので久しぶりの家族サービスをしました。今日はそのネタにします。たまには、虫ネタ以外も書くのですよ(笑)。千歳にあるアウトレットモールの「レラ」に行ってきました。札幌の近くには先日、北広島に「三井アウトレットモール」が出来たので、以前からあり札幌から遠い千歳の方は空いているのではと予想しまして(笑)。
 しかし、予想に反してすごい混んでいました。いつもこんなに混んでいるのかなぁ(実は千歳のレラに行くのは今回が初めてだったりする)。ブランドなどさっぱり興味のない私にとっては「こんなところによくこんなにたくさんの人が集まるなぁ」と感じましたが、ここのお客の99%の人は「汚く気持ち悪い虫屋に行く方がよっぽどおかしい」と思う事でしょうね。
 もちろん、このアウトレットモールの中には私の好きな虫屋もないし、車屋、バイク屋もないし、本屋もありません(そりゃ当たり前だよな)。人混みがすごくて自分のペースで歩けないし、興味もないのでけっこう苦痛な時間でした。昼過ぎに帰ろうとしたら、反対車線は駐車場から2?くらい渋滞というか車列が連なっていました。開店時間くらいに行ってよかった・・・。
2010年05月04日_P5040051
 帰りには昨年も行った恵庭の花屋さんで花を買い込みました。ここは札幌から距離はそれなりにありますけど、プランターひとつが50円とか60円とかで安いのでたくさん買い込みました。ここだと1万円ぶん購入なんてすれば庭のかなりの面積を花で埋めることができると思います。まあ、我が家はそんなに買わなかったけどね。虫飼育者としては、1度目は購入してもそこからたくさん増やさないとダメだと思ってしまいます。でも、私はそんな管理をする暇はないので妻に「ちゃんと育てろよなぁ~」と偉そうに語るだけです(笑)。
 カブトの糞をたくさん入れて立派に育って欲しいものですけど、けっこう液肥を頻繁に投入しないとたくさんの花は咲かないみたいですね。虫にも育てるノウハウがあるように花の世界もはまると奥が深そうです。ただ、虫は部屋で管理するので環境を整えやすいけど、花は日照条件や気温など自分でコントロールできない部分が多いのでたぶんはまったらストレスが溜まりそうですね。
 今日は土曜日ですけど、いつものごとく仕事です。今日は一日外なので疲れました。明日も仕事があるし・・・。でも、今日よりは楽なので、まあいいかぁ~。
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 さて、今日のタイトルは「さぼりすぎると・・・」にしましたが、本当はさぼっていたのではないのですよ。羽化していたのは知っていたのですが、空きのケースがなかったので、そのままブローに入っていてもらったのですが、気に入らなかったようです。後食開始した事、あっという間に餌がなくなった事、部屋の温度が上がり活発になったなど諸条件が重なった事もありますが、大きな穴を開けられました。ただ、脱走される前に気がついたので良かったけどね。
 それにしても今回は雌雄を間違えて大きな瓶に入れたために大きくなる♀個体がたくさんいたのですが、この瓶は900でしたけど、分厚いボディの豪華な♀となりました。ある程度の瓶サイズがあれば♀なら900でもけっこう大きなサイズがでるのですね。
 あまりにも♀が多いので、今度虫屋さんに1♂2♀のトリオで数匹押しつけようかな。一人で15セットとか組むわけにいきませんし、かといって交尾をさせなければ平気で1年以上生きますからねぇ。♀も輝きがあって、独特の体型をしているので面白い虫なんですけどね。近所の子供でタラ♀でも大喜びでもらっていった子もいるくらいですからねぇ。
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 パラワンの1セット目で採れた少ない幼虫の中にいた♂個体。2リットル→3リットル瓶と順調に育っていました。この個体は期待出来る!!と信じていたのですが、一気に暴れモードに入りました。そこそこの温度で安定している場所のはずですし、添加剤も控えめの瓶ですし、まだ入れて2ヶ月経っていないし・・・暴れる要素はあまりないのですけど、暴れました。こういう個体はそこそこサイズで羽化してしまうのですよねぇ。
 ずうずうしく3リットル→3リットルと交換してもしばらく食い続ける幼虫でなくては巨大にはなりません。まあ、多少暴れても100mmまではいくのですけど、105mmとかを狙うには真剣な飼育プラス個体のもっている力が必要ですね。ギネスの110UPなんて想像もつきませんね。
 まあ、ギネスには全然届かなくても普通のクワガタと比べれば相当デカイ部類に入るので虫を知らない人はかなり驚きますからね。一般人に85mmのオオクワと100mmのパラワンを見せたらほとんどの人がパラワンの方に驚くでしょうね。ちなみに、私は虫飼育者だけど80UPのオオを目の前で見た事ないのですけどね(笑)。だって、そもそもオオを飼育している人が身近ではほとんどいないのだもの・・・。
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 先週に掘り出したタラ♂です。羽化して1ヶ月は経っていますけど、まだまだ寝るみたいです。この趣味を始めて数年、だいぶこの姿にも慣れましたけど、ひっくり返って足を丸め、鈍い動きをしているのを見ると死ぬ間際の個体を見ているようで気分的に嫌です。連休も終わったのでこいつらも活動開始してほしいのですけど、まあ無理ですよね。
 「今年は小さいなぁ」と思っていましたが、左の個体は80mmありました。やはり、85mmに見慣れてしまうと80mmでも小さく見えるものです。人間の欲といいますか、刺激への慣れというのは恐ろしいものです。そもそも、飼育を始めた頃の自分が今の自分の虫部屋を見たら昆虫博に来たかのような興奮を感じていたでしょうね。
 そもそも、大きさなどよりもとにかく動いている外国の虫が目の前にいるという事だけでも凄い事ですからね。そう考えると今の子供達って小さい時から生ヘラを体験し、コンビニでHな本も経験し・・・大人になったときに何を楽しむのでしょうかねぇ・・・って余計なお世話ですね(笑)。
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 子供の日ですが、子供を作れずにこの世を去っていく個体もいました。アクベシアヌスミヤマです。まんじくんからいただいた幼虫で、札幌の虫仲間で同じ血統を飼育している人が他に2人ほどいます。他の方々の幼虫は今蛹になっているような感じなのですが(我が家でも現在蛹の個体あり)、この個体は孵化から7ヶ月ほどで羽化した変な個体でした。
 ミヤマは起きるまでの休眠期間が長く、起きるまでの時間も様々なので、飼育仲間からは「大事に飼育していれば役に立つ個体になるよ」と言われていましたが、結局一人で起きて、一人で活動期間を過ごし、一人ひっそりとこの世を去っていきました。この顎のサイズですし、異常に短い期間で羽化した個体なので、こいつの次世代を残すより、きちんとアクベらしい個体を使った方がいいのは明らかですけどね。
 それにしても、この個体を見てアクベだとわかる人ってどれくらいいるのでしょうかねぇ。わかる人はかなりのミヤママニアですね。でも、こんな私でも国産ではない事はわかりますけどね。
 待ちに待った休日がきました。昨日まで1ヶ月休み無しでしたが、今日は完全オフ。嬉しいです!!
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 さて、まんじくんからもらったSLSレギウス♂がようやく蛹になりました。幼虫体重はまったく量っていないませんが、そこそこ大きく育っていました。ただ、以前我が家で羽化した80UPの個体が幼虫だった時より幼虫の大きさはなかったように思います。でも、さすがSLS、何となく今までのレギより顎が長い感じがします。
 実際に羽化してみないと、蛹の皮と内部の顎に大きな差がある場合もありますから安心できませんけど、とりあえず無事に羽化できれば素敵な形で羽化できそうです。心配なのは、居間飼育している個体なので、温度差がけっこうあるのですよねぇ。子供は毎日瓶の近くを走り回ったり大声をだしたりしているので、この個体にはけっこうストレスはかかっていると思うのですよねぇ。先日のデカイダイスケは不全したので、今回は無事に羽化してほしいものです。
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 ヘラヘラで購入したギアスゾウカブト幼虫。初令でいきなり2リットルブローに入れたものですから、しばらく姿が見えずに不安になりましたが、生きていたようです。この太さですから、たぶん2令に加齢していると思われます。でも、象だからこの太さでも初令だったりして・・・。先日、HIDEでアクティオン象の2令幼虫を見ましたが、ヘラヘラに見慣れた私としてはどう考えても3令にしか見えない大きさの幼虫に2令の頭がついていましたからねぇ。やはり、巨大になる種は初令や2令の時点ですでにデカイようですね。
 ちょっとマットの水分量が多いのが気になりますが、なんともしがたくてねぇ。以前HIDEで販売していたマットは乾燥していて自分で加水するタイプでした。そのおかげで買いだめして使いたい時に使いたいだけ加水して使う事ができました。しかし、今は製造者の方が亡くなってしまい違う方に変わってしまったそうで、乾燥させずに出荷しているようです。で、水分量がバッチリとか足りない状態ならいいのですが、水分多すぎだと自分で調整できなくてねぇ。
 外で天日干しさせるほど暇もないし、そんな事をしたらコバエが入るのは目に見えているし・・・。つねに安定した高品質なマットや菌糸を手に入れるのは意外と難しいですよね。特にカブトマットは1匹あたり使用する量も多いので、いくら高性能でも値段があまり高すぎても困りますよね。現在ヘラ幼虫がたくさん孵化し、ゴホンヅノ10匹以上、アヌビス5匹、ギアス4匹。そして1ヶ月後にはネプもセット予定。たぶん、来年の今頃はマット代に四苦八苦していそうです。
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 我が家血統のレギウス。寒い北海道で初冬にセットしたのが悪かったのか、5匹しかとれなかった幼虫達。丁寧に手詰めした900→2リットルと菌糸瓶を交換したのにたいして食わずに大暴れ。全然大きくならず、蛹室を作ってしまいがっかりしていました。悲惨なサイズの♂が羽化するのかと悲しんでいたのですが、♀だったようです。
 他の4瓶ももう食っている気配はなく、蛹室の窓が見えます。なので、たぶん全て♀なんだと思います。詰めてあった蛹化瓶は役立たずで終わりそうです。もったいないなぁ・・・。どうせなら、♂に偏ってくれればいいのですけどね。でも、まんじくんからもらったSLSには♂がいるので、羽化時期も近くなりそうですから交尾させればいいですよね。どんな虫だって、インラインばかりより、アウトラインの方がいいに決まっていますからね。
 それにしても、タラレギ飼育者って減ったなぁ~。格好良い虫だと思うのですけどね。たとえ人気がなくなっても幼虫が採れるかぎりは私は飼育を続けていきたいです。でも、自分のまわりで飼育者はいなくなってきているので、どうしてもインライン系となりますから、数年後にはマズイ事になりそうですね。まあ、その時になったら作戦を考えようかな。
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