カブトムシ、クワガタに最近はまっています。他にもミニカー、車、バイクなどいろいろ。趣味中心のブログです。というか、趣味だけしかきっと書かないだろうな。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2010年06月20日_P6200030
 前回の採卵で1個も産んでいなかったネプチューン。で、追い掛けをしてセットして2週間が経ちました。で、割り出しを敢行しました。予想通り、たくさん産んでいました。しかし、なんだかダメ卵がほとんどでした。2個ほど期待出来そうな卵がありますが・・・。次回の割り出しでも無精卵が多いようなら再度交尾させないとダメですね。
 ただ、羽化したのは正月くらいですから、成熟が足りない事はないと思われるので、今後有精卵が増えてくるかもしれません。それに期待するしかありません。♀はもう1匹残していますが、それもダメだとなったらヤバイですねぇ。絶滅してしまいます。
 近所の虫屋ではhideでもフォーシーズンでもエクアドル産のネプが時々売られています。対して我が家はコロンビア産なので、ダメだった時にはエクアドル産でやり直す手もありますね。今回はCBF2になるので、まだインラインの問題は大丈夫だと思うのですが、後々アウトラインを考えるとコロンビア産は厳しいです。やはり、他の虫でもエクアドル産の方がコロンビア産より入荷は多いですよねぇ。購入した当時にはそんな事は知らなかったものなぁ~。それにしても、この趣味を始めた頃に別血統の幼虫を手に入れ始めたネプブリードですが、まだF2世代だというのが・・・。その間にニジやタラは何世代飼育したのやら(笑)。
スポンサーサイト
2010年06月13日_P6130029
 ゴホンツノ幼虫です。かなり黄色くなってきました。現在20匹ほどを管理していますが、写真の個体のように黄色いものが増えてきました。でも、全然蛹化しそうにないです。毎日瓶の違う場所に姿が見えるので、けっこうワンダリングしているようです。脱走癖があるとか言われていますが、さすがにブローに空いた空気穴からは脱出できないサイズに育っているので、瓶から外に出る事はないと思います。
 このまま暴れ続けて1年以上経ち、死ぬ個体もいるみたいです。タイにもある程度季節があるでしょうから、この個体も冬になって温度が下がったら蛹になったりしないかなぁ。そして、羽化してから半年くらい寝れば次の年の夏には活動開始になりますからね。何とか今年の夏のうちに体重をたっぷりのせておかなければ大きな成虫を拝む事はできないかもしれませんね。
 成虫の値段を考えると、ブリードする方が成虫を買うより高くつくのですけど、一度はブリードしておきたかった虫ですからねぇ。それにしても、相変わらず凶暴な幼虫でまったく雌雄判別させてくれません。それどころか幼虫に触るのも恐ろしいです。コブラのように頭を伸ばして攻撃してきますし、下手すると自分のお尻を囓ってしまいます。今度のマット交換時に一気に全ての幼虫を同じコンテナに広げてそこで大きさで雌雄を判別しようと思います(超、素人って感じですね)。でも、囓られるよりはマシです。私はもう6年近くこの趣味を続けていますが、一度も噛まれた事がありません。まあ、符節でも十分に痛いけどね・・・。
2010年06月13日_P6130026
 先月から今月にかけて多くの個体が羽化しています。ニジイロなど小型の個体は活動開始まで放置することも多々あるのですが、大型の個体は3週ほど経ったところで次々と瓶から取りだしています。なにせ、ギラファやパラワンの♂は2リットルや3リットル瓶ですから、そのまま放置していたら場所をとって大変なんですよ。
 写真の個体は今期最初に羽化したケイスケです。いきなり110mmUPです。幸先よいです。普通は初期羽化個体は小さめで、そのうち大きいのが羽化し、最後はまた普通サイズになることが多いのですけどね。今期は数が多すぎて(♂だけで20匹くらい)なので、手がまわっていない個体も多く、中盤の羽化個体の大きさは100mm前後になっています。今回は115mmくらいを狙っていたのですが、たぶん無理だなぁ~。
2010年06月13日_P6130028
 こちらもケイスケ。この個体は100mm程度かなぁ。写真だと上の個体と同じように見えますが、実物はけっこう差がありますね。長くなると顎や胴体の太さも増すので迫力が大きく変化してきます。まあ、手抜き飼育でも100はいくのですから素敵な虫です。
2010年06月13日_P6130027
 パラワンも羽化しています。まあ、今のところたった1匹で、これに続く♂はまだ3令初期です。ギラファだと勘違いして同じ棚に並べていました。幼虫の頭が妙に小さいと思っていたのですが、そこでパラワンだと思い出せない自分のアホぶりに呆れてしまいます。サイズは97~8mmでした。100UPならず(笑)。前回は一番多かったのが101mmだったし、最大の104mmで交尾させて残した子供にしてはちょいと物足りないサイズです。ただ、前回の初期羽化個体は90mmくらいだったので、それと比べればナイスサイズです。
 後期孵化幼虫は数が少ないのでVIP管理といいますか、その幼虫の成長スケジュールに合わせて菌糸を詰めて対応してあげたいです。なにせ今羽化している個体達はあまりに数が多かったので、瓶が足りなくて交換したらすぐに瓶洗浄してすぐに菌を詰めて2週間で交換などという綱渡りの飼育だったのですよねぇ。おかげで、暴れていてもしばらく交換待ちになったりしていました。
 今、ふと気がついたのですが、今蛹の大量のギラファが羽化したら・・・クワコーナーの幼虫がほとんどいなくなってしまいます。ギラファで忙しすぎたあの日々はなんだったのか・・・。タラ、レギもまだ餌を食っていないし、ババも交尾させるにはもう少しかかるし、ニジもまだだし、フォルもまだまだだし、マンディブは♀がいないし、ダイスケはまだ卵だろうし、テイオウはいまだに産んでいないし、ユダイクスも孵化するかわからないし・・・。何かクワ幼虫がいないと飼育テンションが・・・。
2010年06月13日_P6130022
 ギラファがまた羽化しています。この個体は今、足が動いてうつぶせになろうとしています。1時間後には白い綺麗な上翅が見えると思います。温度も23度とギラファの羽化には絶好の状態です。
2010年06月13日_P6130023
 すぐ横では羽根を伸ばして乾かしている個体もいます。もう少し経つと、羽根を格納し、それから顎を伸ばし始めます。顎の根元は柔らかく、完全に折れ目ができていますが、このあと無事に顎を起こす事ができれば折れ目もなくなります。本当に上手くできているものです。今シーズンは、ダイスケ、ケイスケとギラファの♂がたくさんいるため、もう10匹以上の羽化や蛹化に立ち会っています。そりゃ、ケイスケだけで20匹近いオスを飼育していれば嫌でも目につきますよね。
 昔だったら羽化や蛹化を目撃したら、そのあと数時間観察を続けたものですが、さすがにこれだけ観察すると飽きてきます(笑)。特別デカイ個体が羽化するのでなければ、ちょっと観察して終わりですねぇ。ギラファという虫は虫キングが流行していた時代には絶大な人気を誇っていましたが、現在は小さな子供以外には人気がないですね。私のブログでも、ギラファやヒラタの記事の日には訪問者数が少なめになります。そういえば、黄金が流行っていた時にはババの飼育記事の日には訪問者が増えていました。
 最近は・・・虫飼育者やブログを書く人が減ったためか、三国志にはまっている人が増えたためか(笑)、虫屋業界だけでなく、虫ブログも下火の傾向かしら?まあ、私は自分の飼育記録になっているので、まだ数年は続けそうですけどね。
2010年06月13日_P6130024
一番上の写真の個体です。2時間でこんな状態になりました。上翅は閉じたし、羽根も綺麗に伸びているので、あとは顎を上手に伸ばせるかどうかですね。
2010年06月13日_P6130025
上から2番目の写真の個体のその後です。羽根の格納も終わり、顎も無事に伸びました。あとは3週ほどしてから取り出すだけですね。サイズは100はあるけど、110はないなぁ~。
2010年06月13日_P6130020
 ユダイクスミヤマの産卵セットを暴いてみる事にしました。昨日の記事にも書きましたが、いつもの私なら2ヶ月間はゼリー交換以外はノータッチなのですが、今回は違います。オフ会で産卵フェチのうかれさんやスグルパパさんから話を聞いて感化されまして、セットから1週間で1度目の割り出しとなりました。
 そもそも初めての飼育、産卵になりますし、産卵セットもいい加減だったので気になってはいたのですよねぇ。聞いた話やネット情報によると基本的には温度は20~23度程度、マットは一番下をガチガチにしてその上はそこそこ固めて詰める。マットは発酵がよく進んだ添加剤の少なめのもの、材はカワラがよいのだとか・・・。
 で、我が家のセットは温度は22~24度、マットは全てガチガチ、マットは1次発酵の茶色いマットで添加剤バリバリ、材はバクテリア材・・・ということで、産むと一般的に言われている状態とはけっこう違っています。そんな事もありまして、産んでいるかどうか確認しなくてはという気分になっていたのです(笑)。
2010年06月13日_P6130021
 結果3卵ゲット。微妙~・・・(笑)。このセットでいいのか、何か換えた方がいいのか判断がつかないです。0ならセットを変更しなければいけなしし、爆産ならそのままで問題ないけど、3卵とは判断に苦しみます。採れた卵は写真のような感じなのですが、私の印象とちょっと違います。数年前に虫屋でユダイクス卵を見た事があるのですが、ヘラの卵のように大きかったような微かな記憶があるのです。でも、そんな大きさはないし、真っ白じゃない。でも、丸く膨らんでいるし・・・。つまり、卵の状態も微妙~。
 ♀をくれた方からは「もともとそんなにたくさん産む種でもないし、符節も1つ飛んでいるから、0でもよいからという気楽な気持ちでセットしてください」と言われましたが、できればそれなりの数の幼虫を確保してバックしてあげたいところですよね。とはいえ、産卵スキル、ミヤマ経験のない私には結局どうすることもできず、とりあえずマットの上半分は少し緩く詰めるように変更しただけで他はそのまま(笑)。ちなみに材は全く囓られていませんでした。まあ、材に卵を産むとは最初から期待していなかったからいいけどねぇ。
2010年06月13日_P6130018
 先日、フォルスターの♂が羽化しました。昨日チェックをしたところ、陸上生活していた♂も蛹になっていました。今まで陸上生活していたのに、ちゃんとマットの中に蛹室を作っていました。当然、サイズは小さいと思います。羽化したら、先日の個体と並べて写真に撮りたいです。
 で、もう1匹まだ幼虫をしている♂がいるのですが、我が家には♀のフォルはいませんでした。というか、1匹いたのですが、羽化したのに気がつかず、瓶の表面でミイラになっていました・・・。ただ、ミイラで発見したのはかなり前なので、無事に取りだしていても今回羽化した♂と交尾できたかは微妙・・・。
 で、そんな私に幼虫をくれた「うかれぽんち」さんがオフ会の時にフォル♀を持ってきてくれました。我が家の♂の事を考えて羽化時期の近い5月中旬羽化個体です。幼虫をくれただけでもありがたいのに、その後のアフターサービスまで万全にしていただいてとても嬉しいです。「そのぶん、力を入れて産ませます」なんて威勢の良い事を言いたいのですが・・・フタマタからたくさん幼虫を採る自信はないですねぇ。
 むしろ、産卵フェチのうかれさんに♂を預けて産ませてもらった方が多くの幼虫を得る事ができるかもしれません。というか、確実にそうなると思われます(笑)。産卵フェチの方は何個の卵を回収できるか、どうやったらたくさん産ませる事ができるかと材やマット、温度、水分量などに悩むみたいです。対して私はどの虫でもあまり変わり映えのしないセットを組み、餌を入れる以外は2ヶ月ほど放置するだけですからねぇ・・・。私としては「あまり刺激を与えると産卵に集中できないのではないか」と♀に気を遣っているつもりなのですが、産卵フェチの人達にとっては産まない時間を与えるのは無駄という発想みたいですね。同じ趣味でも楽しみ方、はまり方は色々ですね。そんな話が聞けるのがオフ会の良いところですね。
2010年06月13日_P6130019
 いただきもののヘラヘラ♀の採卵をしました。♀のサイズはそんなに大きくないのですが、交尾させてある♂は血統モノのようで角が太くて立派な個体でした。我が家にやってきて産卵セットに放り込んだら、すぐに潜っていきましたし、時々ゼリーを舐めている姿も見ていました。こういう場合にはだいたい産んでいます。
 で、セットから1週間経ったので採卵してみました。そうしたら、マット上に明らかにダメな赤茶色の卵がありました。ちょっと不安を感じながらもコンテナをひっくり返してみると、健康そうな卵8個とダメ卵2個となりました。最初の採卵ではダメ卵を数個産む事は珍しくはないし、その後順調に元気な卵を産んでいるので、このままセットを継続していきたいです。
 前回まで採卵していた超爆産♀ほどの勢いは感じませんが、コンスタントに毎日1個平均で産む♀は安定して産卵ペースを維持する場合が多いので、長生きすればそこそこの卵をゲットできると思われます。問題は、現在虫部屋はエアコンで22度くらいに管理しているため、この産卵セットは暖かい居間で飼育しています。さすがにもう少し経つと暑すぎて居間飼育は♀寿命を縮めてしまうかもしれません。温度を下げても産み続けてくれますかねぇ。とりあえず、目標50匹として頑張りたいです。ちなみに、先日ヘラヘラさんでお話をしたところ、今までヘラヘラで1匹で190近く産んだ♀がいたそうです。もちろん、その後にそんな個体はいないそうですけど、たまに凄い♀がいるのですね。逆に、たくさんの数を飼育しているお店でも全く産まない♀というのも時々いるらしいですね。自然界ではそのような個体は羽化する前に淘汰されてしまうのかなぁ・・・。
2010年06月07日_P6070017
 ケイスケギラファが羽化しました。だいたい週1匹は羽化しています。先日は3日続きで3匹連続羽化しました。たくさん産んで、それを全て2リットルや3リットルで管理したのですから、私もたいしたものです。当然、2,3匹を飼育している時より手抜き飼育になりがちなのですが、それでも何匹かは大きいサイズが羽化してきます。ですから、同じ血統でもやはり個体差によって大きさにもそれなりの差が出るものですね。
 とはいえ、産卵セットそのまま多頭飼育していた♂はコクワみたいですから、成虫の大きさにはまずは環境要素がかなり大きい影響を与えていますけどね。交換タイミングや他にも理由があるのかもしれませんが、やはり瓶の中でも落ち着かず、3令中期で暴れ、他はまだ食い続けている時期に蛹になろうとしている個体は大きくならないですね。
 2リットルや3リットルから再度3リットルに入れても暴れずしばらく食い続けるような個体は当たり前ですけど大きくなりますね。餌の中に何かを混ぜると蛹化ホルモンがあまり出なくなるようなものがあれば面白いのですけどね。ちなみに、ダイスケの♀幼虫を200プリカで永遠に飼育しようとしたら、普通に飼育していた他の幼虫が蛹になっても幼虫を続けました。で、可哀想になって大きな瓶に入れたらそれなりに大きくなってから蛹になりました。やはり、時間が経ってもある程度育たないとホルモンも出ないのですかねぇ。私としてはギラファなら140mmくらいになってくれてもいいのですけどね。さすがに200UPのヘラとかパラワンは怖いような気もしますが(ケースを破壊するかも)・・・。
2010年06月07日_P6070016
 以前、パラワンをセットしたら♂1で♀5くらいだったかな?とにかく数は少ないし♂が少なくてがっかりしました。その後、再セットして現在そこそこの数の幼虫をゲットしまして、そいつらは今3令になったところです。で、初回の産卵セット個体が今羽化しました。もちろん、♀は全て羽化しています。
 3令の育ち盛りの時期が冬だったこともあり、サイズはあまり期待出来ませんが、90mmは越えていると思うのですけどね。90未満だと我が家ではパラワンではなく、ハラワンと呼んでおります。とにかく、今回はハラワンでなければいいです。そもそも、この個体は自分の記憶から忘れられていて、ケイスケギラファだと思っていました(笑)。ケイスケにしては頭が小さいとは思っていたのですが、全然ケイスケだと疑っていませんでした。もちろん、蛹になったところで気がつきましたけどね。
 まあ、いつもの事ですが、レギさえ管理していれば我が家は羽化した虫を見れば判別は大丈夫です。でも、パスコの♀ってヘラヘラの♀と区別はつくのか??まあ、ケースに個体証明カードを貼り付けているので大丈夫だと思うのですけどね。
2010年05月22日_P5220042
 我が家のヘラヘラ団地です。温度をかけたいので居間とつながっている階段に置いています。大ケース6つには♂個体を2匹ずつ。残りの大ケース1には♂2、♀2の4匹投入しています。7月くらいにはそれぞれ単独飼育に切り替えようと考えています。それよりも前に、温度が上がりすぎるようになると思うので虫部屋に移動しなければならないでしょうね。
 ネプと違いヘラは28度くらいまでなら耐えます。ですが、さすがに7月以降の天気がよい日は居間は30度近くになる事もあります。虫部屋の方が無難ですよね。ただ、虫部屋はエアコンを入れるので、22度くらいになっています。ちょっと3令初期には温度が足りないですよね。成長期が終わって100gくらいになれば多少温度を下げてじっくりと成熟させた方がいいかもしれませんが、成長期は25度くらいの温度をかけたいところですよね。
 いつもこうなると20度部屋、23度部屋、25度部屋があればなぁ~と思います。時間とお金と環境さえ整えばそれなりに大きい個体は絶対に育ちますよね。ネプさえいなければ虫部屋がひとつでも、もう少し虫部屋の温度を上げて問題は解決できるのになぁ~と無理難題に毎年悩んでしまいます。
2010年06月06日_P6060007
 ボケといいますか・・・職場で用があってある部屋に行ったのに、その部屋に入ったとたんに「私は何をしにここへ来たの?」なんて事が時々あります。で、虫部屋でも同様なのですが、色々と記憶の無い中で色々と変な事をしているみたいです。基本的に我が家ではタラとレギ以外は適当な管理でも羽化した虫を見れば判別可能です。そんな事もあり、レギの瓶以外には何もマークをつけていません。で、タラ飼育のブロー容器が並んだ中に♀蛹の入った同じブローがありました。
 「今期、タラは思いっきり♀に偏ってしまったなぁ・・・」としか思っていませんでした。羽化後しばらく経ち、瓶の中の菌糸の劣化も激しくなってきたので掘り出しました。タラだと信じて疑わなかった私は一瞬「デカイなぁ~、でもずいぶん細いなぁ」と感じました。5秒後には自分のミスを確信しました「これはタラではない・・・」。
 間違いなくギラファの♀です。虫飼育者なら、誰がどう見てもこの個体はタラではありません。それにしても、どうしてこの個体はタラの棚に、タラと同じブローに入れ、同じカワラ菌糸で育てられたのでしょうかねぇ??2リットルブローで育てられただけあって、サイズは今期最大となりそうです(笑)。同じギラファでも、中ケース(産卵セット)で産卵から羽化まで多頭飼育していた♀達なんてニジイロの♀みたいな大きさですからねぇ。同じ部屋でも環境でここまでサイズに差が出るものですね。
 ちなみに、ある方がニジで200カワラプリカ1本で羽化まで飼育しようとしていたのですが、♀は小さいけど普通に羽化していましたが、♂はなかなか蛹になろうとしないみたいですね。うまく蛹になっても超短歯。とはいえ、ニジに3リットルを使う人もいないでしょうけど、もし中ケースでニジ1匹飼育なんてしたら70mm・・・いかないよねぇ・・・(笑)。
2010年06月06日_P6060008
 パラワンの餌交換をしました。初令で割り出し、800瓶に9匹ほど入れていたのですが、そのうち6匹が♂!!♀率が高くなりがちのヒラタにしては上々の出来です。先日3リットルに2匹入れて、残りは3リットルは用意していなかったので2リットルに投入していきます。先日、割り出し時に3令加齢直後のスマトラを落としているので、加齢から1週間を目処に移動させています。
 1度目の割り出しをした時には♂1匹だけで、それは今蛹をしていますが、そんなに巨大ではありません。ですから、今回の6匹を気合いを入れて飼育したいです。親世代は101mmがもっとも多く、1匹だけ104mmありました。今回はその上を目指したいところですが、けっこう厳しいところまできていますよね。ちょっと高額だけど、有名血統の血を入れるなどしないと107mmとかは無理かなぁ。でも、祖父になる♂はみっちぇるさんから借りた100UPですから、けっこう良い血統ではあると思うのですけどね。
 夏場はそこそこ温度もかかるので、パラワンは育ちやすいと思います。逆に、次の交換時に蛹化を誘発しないように注意しないとマズイですね。夏にかけて、菌糸詰めをまじめにしないとダメですね。小さい虫を飼育している人は、菌糸を詰めていなくても虫屋で詰めてあるボトルを買えばいいだけですけど、大型虫を飼育していると3リットル菌糸瓶は普通の虫屋には売っていないですから先を読んで詰める必要があります。まあ、本州の方のヒラタ専門店には3リットル菌糸瓶を売っているところもありますが、ブロック3個ぶんの値段ですしねぇ・・・とても買えません。まあ、他の虫がいないくてパラワン♂2匹しかいないなんて状況なら絶対に買っていると思うけど(笑)。
2010年06月06日_P6060009
 フォーシーズンに床マットを買いに行きました。そうしたら・・・父親に88mmを使ったというタラ幼虫が売られていました。けっこう人気だったようで、プリカに入ったものは売り切れ、ボトルに入ったものが数匹残されていました。タラは、60mm台の♂からでもしっかりと管理すると80mmは出せるという話もあるのですが、我が家でもデカイタラの幼虫をもらって飼育したら85mmがでましたし、先日SLSレギの実力も見てしまいました。そうなると・・・誘惑に負けて買ってしまいました。ボトルに入って1匹2000円とちょいと高めだったのですけど我慢できませんでした。
 我慢できなかった理由は?夏場に幼虫時期だと温度をかけやすくて大きさを狙いやすい。?別血統が欲しかった?♀であれば、我が家の血統とクロスさせることも可能だからです。止めようかとも思った理由には?いくら大きくてもタラ幼虫にしては高額?♀かもしれない?現在、他にカワラ飼育の幼虫はいないので、この2匹だけのためにカワラを準備するの?ってところです。しばしどうしようか迷いましたが、結局タラ信者なので購入という事になりました。
 それにしても、88mmの個体の出所はどこかなぁ・・・。Oさんの個体かなぁ~。それとも業者を通じて手に入れたのかなぁ~。Oさんのところの虫なら技術と贅沢飼育ででかくしているから、我が家の環境では大きくならないのでしょうねぇ。札幌にはXという腕利きご主人のいる虫屋があるのですが、そこの大きな虫を見たときも同じように「ご主人の技術ででかくしているから、自分が飼育してもここまで大きくならないだろうしなぁ~」なんて思ってしまうのですよね。
 初心者小学生が温度管理できない環境で出た「88mm」だったりすると、「自分ならもう少し大きくできるかも」なんて気合いが入るのですけどね(笑)。まあ、そんなに都合よくでかくなる血統がいればありがたいのですけどね。でも、SLSレギはそれに近いものがあるかも・・・。
2010年06月06日_P6060004
 先日、スマトラヒラタの産卵セットをバラしたら、9匹の♀幼虫をゲットしました。♂は1匹だけいたけどお交換直後に落ちるし・・・。で、初令などはそのまま産卵セットに戻していたので、再度割り出しました。写真を見て下さい。左の幼虫が♂2令、右の上が♀3令、右の真ん中と下が2令の♀だと思います。
 昔は大きさの見当がつかなかったので、右上の個体を見て♂だと判断し、それ以外は♀だと間違えたものです。最近はさすがに超初心者からは脱却したようで、3令♀を♂だと間違えないようになってきました。
2010年06月06日_P6060006
 で、左上の2匹が♂の2令幼虫、左下の2匹が2令の♀幼虫、右上の4匹が3令の♀幼虫だと思われます。3令の4匹は♀確定ですが、2令の4匹は微妙ですよね。4匹を並べて、微妙な頭の大きさの判断をしただけですからねぇ。正直、2令が♂しかいないとか、♀だけだと判断できません。ただ、雌雄が混ざっていると微妙に頭の大きさに違いがあるのですよねぇ。胴体にも大きくなりそうなキャパをオスには感じます。ただ・・・有名な卵巣は私にはよくわからないのですよねぇ。もちろん、わかる時もあるのですが、私にはわからない時の方が多いです。さて、少ないながらも♂が確保できたので、92mm以上を目指して頑張ります。でも・・・2匹しかいないのでは厳しいなぁ(笑)。
 カブクワ飼育と一言で言っても、色々な楽しみ方や得意不得意があるものです。私の比較的得意な分野はヒラタ系の♂の幼虫飼育かなぁ。それなりに大きいサイズが平均的に出てきますから。その他の種は幼虫飼育は大好きですがイマイチサイズが伸びません(特にヘラ・・・)。逆に苦手項目はミヤマ飼育と産卵です。特に産卵には苦手意識も強く、とにかく産ませるのが苦痛で、なかなか爆産させる事ができません。まあ、0に終わる事はほとんどないのですが、一桁しか採れない事はよくあります。
 しかし、このところゴホンツノ、ヘラヘラと絶好調で爆産させることができました。私の産卵に対する苦手意識も小さくなり、もう大丈夫かと過信していました(舞い上がりとかうぬぼれとも言う)。しかし、やはり私は産卵が苦手でした・・・。ネプの産卵セットをひっくり返したら0卵!!実力を思いっきり発揮してしまいました。まあ、他の人間が見る場合、ブログは失敗ネタの方が楽しいですよね。ですから、ブログネタ的には最高ですが、飼育テンションとしては急下降です。
2010年06月05日_P6050002
 で、このまま放置するわけにもいかないので、追い掛けすることにしました。前回は一番早く後食を始めた個体を使ったのですが、今回は角折れ君を使ってみました。後食から3ヶ月近いし、角を折る元気の良さ、床マット交換時に飛ぼうとする(胸角を握りしめる事1分間・・・)生命力。ということで、時間ではなく行動成熟判断してみました。
 そうしたら、さすがですねぇ・・・1分で挿入。さらにこいつは腰をグラインドさせるし、前足で♀をビンタしながら頭角を動かし「シューシュー」と音を立てています。まさにSの極みであります。こいつは期待できそうです。まあ、こんな事を書きながら次回のネプ記事で「産んでいませんでした。♀は落ちていました」なんて事にならなければいいですけどね。まあ、♀も他に1匹いるのでなんとか次世代につなげる事もできるとは思うのですけどね。さて、そろそろ離れているかなぁ~。まだ合体しているかなぁ~。虫部屋に行って来ます!!
週末の暇な時間に一気に記事を書きためてしまう習性の私。いくつか記事が予約してあると、仕事が遅くなろうと関係なく、必ず毎日更新されるのがメリットです。でも、記事を書いた瞬間の驚きや感動を伝えるのが遅くなるデメリットもあります。で、今回はそのデメリットの方ですねぇ・・・。記事を書きためていたため、この記事を書いているのは6月5日なんですが、もう14日まで記事があったのですよねぇ。なので、今日の記事のよろこびは私にとっては実は10日前のものだったりするのですよねぇ(笑)。
2010年06月05日_P6050003
 さて、まんじくんからいただいたSLSレギウスが羽化してしばらく経ったので掘り出してみました。本当は2ヶ月くらい放置した方がいいのでしょうけど、我慢できませんでした。だって、ブログ巡りをしていたら「ひさちゃんさん」のところで同じ血統のレギが羽化していて「自分の個体は80UPはいけそう。誰がやっても80UPを狙えるかもしれない血統ですねぇ」みたいな事が書かれていて、我が家の羽化した個体も80UPしていそうな雰囲気だったものですから・・・まだ羽化して2週間ほどなのですが、欲望に負けました。
 タラ系飼育経験者ならわかると思いますが、後食前の奴らは床に置くとお腹をまるめてしまいます。で、そんなサイズ的には不利な状況でも83mmあります。たぶん、顎の下に手を入れて、親指で胸を押さえつけて身体を伸ばして計測すれば84mmはいくと思います。本当に恐るべき血統です。
 顎の長さはSLSというだけあって、今まで育ててきたレギと比べるとかなり前方に長く伸びております。お腹をまるめているので、写真では普通のレギと変わらないようにしか写っていない事が、生で見ている私にとって不満です。本当はもっとスラリと長い顎がついていて素敵なんですよ!!まあ、後食してからまた紹介しますね。どんなアングルから撮ればこの魅力を伝えられるのかなぁ・・・????
2010年05月18日_P5180086
 多くの幼虫が3令初期から中期で数十匹落ちまくったヘラヘラ。その中でたった2匹の♂幼虫だけが生き残っていました。前回のマット交換時に1匹は蛹室を作ろうとしていたのでそのままケースに戻していました。で、あれから3ヶ月以上経ったので、もし生き残っているのならば蛹になっているだろうと思い、露天掘りしました。
 私は、飼育を始めた頃は観察したくて毎度露天掘りをしていたのですが、ここ数年はあまり露天をしなくなりました。理由は虫の負担を減らすためには自然な状態の方がいいだろうということで、マットや菌糸の状態が極端に悪い時、蛹室の場所が悪い時以外は放置しています。
 今回掘ったのは、さすがに落ちまくって最後に残った♂だったことと、蛹室がケースの外からまったく確認できなかったことで生きているか心配になって掘ってしまいました。とりあえず、蛹になっており、ここまでたどり着いた事に素直に喜びを感じております。ちょっと蛹室の先端の位置が悪くて胸角の先端が垂れていますが、まあ無事に羽化してくれればそれだけで満足です。
 正月に購入したヘラヘラ♂も少しずつ動きが悪くなってきているので、こいつがそれに代わって私を楽しませてほしいです。実は、もう1匹は130gあったのでもっと期待しているのですが、まったく姿が見えません。その個体も蛹になっていたらいいのですが、前回交換時にはまだ蛹室を作ろうという気配は感じなかったので、今掘ると前蛹の前期かもしれないので掘れません。今日の写真の個体が羽化した頃に掘ってみようと思います。真っ黒になっていたりして・・・。
2010年05月29日_P5290044
 先日、アクベシアヌスミヤマが羽化しました。しかし、昨年7ヶ月で羽化した個体よりはマシとはいえ、とても大型とは言えない個体が羽化しました。「私にはミヤマ飼育は向いていないようなので今後は飼育しない」と先日記事にしたばかりのような気がするのですが・・・。その舌の根が乾かぬというより、舌はビショビショなうちにそれを翻すような飼育になっております・・・。
 とある方から交尾済みのユダイクス♀をいただきまして、セットすることになりました。符節はひとつ飛んでいますが、とても元気はあります。ということで、産卵セットなのですが、色々とHPなどを見て、とりあえず発酵がそれなりに進んだマットを使用してみました。添加剤なしのマットがよいという記述も散見しましたが・・・そんなマットを近所の店では売っていないと思うので、いつものXクワマットをメインにしました。
 温度はとりあえず室温が20~22度くらいの場所に置いてみました。以前、虫屋でユダイクスの卵を見た事があるのですが、膨らむとカブの卵のように大きかった記憶があります。元気な卵をたくさん産んでくれるといいのですけどね。で、3令で雌雄判断して♂メインで残したいですねぇ。でも、そんなにたくさん産まないのかな??最近、産卵絶好調の我が家ですけど、そろそろ運も下がってきてもおかしくない頃ですからねぇ。とりあえず、ブログのカテゴリーにユダイクスを追加したので、次の記事で「産んでいませんでした。♀は落ちました。以上終了」なんて事にはならないようにしたいですねぇ。
2010年05月29日_P5290046
 SLSレギウスの♂が羽化しました。前回の個体は2リットルで羽化しましたが、この個体は3リットルで飼育しました。で、サイズもそこそこありそうです。クワガタの場合、瓶の壁際に蛹室を作るため、瓶の外側からノギスを当てればだいたいのサイズがわかります。今回もそれをやろうとしたのですが、顎の方が暗くてどこまで顎があるのかさっぱりわかりません。
 しょせんレギウスですから、ギラファやマンディブほど顎で体長を稼ぐ事はできませんが、普通のレギよりは顎が長い血統なのでちょっと期待しているのですよね。せっかくの良血統ですから、80mmはほしいところなのですが、どうなのかなぁ~。この季節に羽化すると、次期ブリードできるのは秋ですよねぇ。そうなると、次世代も幼虫飼育に温度をかけられず苦労するのかなぁ。タラレギはできれば3月セットが最高なんですけど、なかなかうまくいかないものですよね。
2010年05月29日_P5290047
 最近、ケイスケギラファの羽化が続いています。3日間で3匹羽化しています。ただ、わかっているだけで♂蛹がまだ9匹ほどいて、現在前蛹や蛹室を組みそうな幼虫も数匹。全部で10匹以上の♂ギラファがこれから3ヶ月以内に羽化してきそうな気配。我が家には3リットル瓶が10本以上あるのですが、最近瓶の数が足りないと思っていたら・・・足りないわけですよね。
 ただ、羽化して3週間くらいしたところで次々取りだしていけば、これから先は3リットル瓶が余ってきそうです。だって、これから3リットルを使うのは・・・パラワンの♂が4匹いるくらいですからねぇ。キングテイオウヒラタは相変わらず産んでいないみたいだし、スマトラは♀だらけだし。現在セット中のダイスケギラファに期待するしかないですね。
 ということで、我が家は常にダイスケ、ケイスケとギラファが年がら年中いますねぇ。先日も、サイズがあまりないダイスケを虫屋に押しつけてきましたけど、ケイスケも押しつけないと数が多くなりすぎそうです。でも、写真の個体は110mmくらいありそうなので、我が家キープかなぁ(笑)。
2010年05月29日_P5290049
 いつでしたかねぇ・・・マット上で蛹になっているマンディブ蛹を見つけ、それをマットに穴を掘って指先で固めて適当蛹室を作ってみましたというのを記事にしたのは・・・。で、そのマンディブが羽化していました。もちろん、菌糸もマットも拒否して暴れ、マット上生活を繰り返したあげくの陸上蛹化ですから、大きさはたいしたことありません。
 でも、こんなやり方でもしっかり完品羽化するのですよねぇ。さらに、マンディブの場合には小さくてもそれなりに形になるのですよ。ギラファは小さいと内歯がなく、はさみ虫のような顎になりますが、マンディブの場合には小さくてもマンディブだとわかる形で羽化してきます。まあ、逆に言えばまだまだ小さくできるということなのかもしれませんが、最大で110mmを越える虫ですからねぇ。
 先日、虫屋で110のマンディブが売られていました。欲しかったのですが、その遺伝子を組み込んだ幼虫を育ててもなかなか大きくならないのですよねぇ。マンディブ用マット、菌糸とか販売になりませんかねぇ。とにかく、陸上生活せず、餌に馴染み、ストレスなく確実に100mmくらいは狙える餌があればなぁ。そうすれば、もっと飼育したい虫なんですけどね。私が下手なだけかもしれませんが、同じ餌、環境でもマットに馴染むものと全然ダメな個体がいるのですよねぇ。陸上生活して痩せている幼虫を見るのは幼虫フェチとしては苦痛なんですよねぇ。
2010年05月30日_P5300053
 3月7日に初令で割り出し800瓶に投入していたパラワン幼虫。最近、3令に加齢しております。写真は頭の大きさから♂だと判断しました。まあ、身体の大きさもすでに♀ではあり得ない太さになっていますけどね。他にも3匹♂と確定しているので、10匹ほどの幼虫のうち4匹♂なら満足です。スマトラの10匹ほどすべて♀なんていうのに比べれば問題にならないくらい満足です。
 さて、某ヒラタ系飼育の大御所が800に入れて半分ほど食べたところで3リットルへ入れ、3ヶ月後に再度3リットルへ投入するのが大きな個体の作り方と書かれていたので、今回は2匹ほどそのやり方を真似してみようと思います。我が家では今までは250プリカ→2令で1.4瓶→3リットル→3リットルでマットというのが巨大化の王道パターンだったのですけど、どうなりますかねぇ。結果が出る前からはっきりしているのは、このやり方の方が今までのやり方より菌糸使用量が多いのでお金が確実にかかるということです。でも、それで105UPとかが出てくるのならいいのですけどね。結果がでるのは来年の春くらいかなぁ~。
2010年05月22日_P5220043
 ネプチューンをセットしました。先日、交尾させましたが、2時間ほどつながっていました。抜けないのか心配しましたが、大丈夫だったようです。さらに、♂は交尾が終わってすぐに♀の身体をまた触覚でナメナメし始めました。で、♀を捕らえて第2ラウンドへ突入しそうでした。そんな事をしたら体力がなくなってしまうので切り離しました。
 ネプのセットは今までヘラでたくさんの卵を産んでくれた伝説マットをそのまま使用しました。さすがにそろそろマットの寿命も限界のような感じもしますが、とりあえず縁起を担いで突っこんでみました。もちろん、ヘラのように25度でセットするわけにはいかないのでワインセラーにぶち込みました。この産卵セットは22リットルのコンテナで、蓋にはゴムパッキンとロックがついているのでコバエは全然進入できません。ただ、そのままだと酸素も入らないので穴を6つ開けてそこにタイベストフィルターを貼り付けています。ひっくり返して底をたたいてもプラケースと違って割れないのも魅力です。さらに、我が家のワインセラーにぴったり納まる底面積なので最高です。
 なんとか元気な幼虫を最低でも15匹くらい残したいです。そのためには30~40卵くらいは産ませないといけませんね。やはり、ヘラと比べると孵化率が良くないですからね。まあ、♀はもう1匹控えていますし、そいつの後食も先月から始まったので、この♀が落ちた頃に入れ替えで使えると思います。1匹目で安定数を確保し、2♀目は楽しんでセットしたいですね。
 それにしても、前回ネプをセットしたのがほぼ3年前です。産卵~孵化~羽化~産卵までまるまる3年とは気が長い世界だなぁ~。140UPはできたので、次世代は145UPを達成したいですね。
2010年06月07日_P6070015
 昨日の記事にkei555さんからの書き込みで「某お店でパスコとギアス幼虫が売っていた」とありました。で、北海道で今パスコを売れるお店といったら「例のあのお店」しかないであろうと思いました。で、本日仕事をさっさと切り上げてヘラヘラさんへ行ってきました。予想通り、パスコ幼虫が売られていました。
 まだ高いといえば高い虫ですが、大型フェチ、強そうな虫が好きな私としてはこのチャンスをずっと待っていた(パスコ貯金をして備えていた)ので迷わず購入しました。とはいえ、3匹ですけど・・・。迷いと言えば、全て♀だった時の悲しさですね。全てのプリカをチェックしましたが、全部初令。まあ、2令になっていても私には判別できないので意味はないのですけどね。ただ、先日のギアスは購入後1匹落ちたので、今回はそのような事がおきないように少しでも餌を食って初令でもそれなりに育っている個体を選びました。
 で、とりあえず3匹まとめて中ケースに入れました。今まで共食いした事はないし、お互いの糞でバクテリア補給ができる場合もあるので3令初期までは多頭飼育の方が生存率が高くなるのではと私は信じています。3令になったら雌雄判別して単独に切り替えですね。ベストは♂2♀1で、♂3でもOKです(だって、次世代を採る頃には安い虫になっているのは確実ですしね)。最悪は♀3ですね。そうなったら暴れます(笑)。
 ヘラヘラさんでもパスコは厳重に管理するようで、名前、住所などを登録してきました。3匹ともしっかり大きくなってくれればいいのですけどね。さて、温度はどれくらいが好みなんでしょうかねぇ?ヘラは亜種によって好みの温度が異なるようで、27度くらいを好むものや22度くらいを好むものもいるみたいです(どれがどれだったかは忘れたけど)。とりあえず、ヘラヘラさんでは24度くらいで普通に羽化しているみたいです。ヘラヘラさんで何度か成虫を見ましたが、良く言えば太い個体、悪く言えば角の伸びがそこそこに見える個体が多かったので、もう少し温度が低くても大丈夫かもしれないなぁ。でも、その形がパスコの特徴なのであれば温度を下げるのは危険だしなぁ・・・。高級な虫は神経を遣いますよね。次世代とかで幼虫が数十匹とかになれば適当になるのですけどね。
2010年05月18日_P5180092
 12月に羽化し、2月から食い始めていたネプチューン。そろそろ交尾をさせてセットしたいと思いまして、同居させてみました。角が長いので大ケースです。ネプは現地では15度くらいでも夜中に飛び回っているらしいです。ですから、交尾させるのも涼しい方が気分が良いだろうと窓を開けて窓際に置いてみました。もちろん、脱走されないように網戸はしていますよ。♀の上に♂をのせると、すぐにナメナメを始めました。同時に♂も♀も糞?尿?をしました。我が家では初めての交尾をする時に尿をする個体は期待できます。そうなると、それからすぐに合体する可能性があります。
2010年05月18日_P5180093
 で、予想通りに合体です。メスも素直に受け入れたので、あまりバキバキという音無く合体しました。さて、しばらく観察してからこのブログを書いているのですけど、まだ合体しています。2時間を超えるとちょっと心配なんですよね。そろそろ終わらないかなぁ~。
2010年05月18日_P5180085
 まんじくんからもらったSLSレギウス幼虫。そろそろかと思い、掘ってみました。そうしたら、1♂が羽化していました。取り出すとすぐに顎の長さが普通とは違うと感じました。確かに身体の長さと顎の比率を見ると、他のレギより長い顎がついています。確かSLSってタラレギの世界では有名な「あわゆきさん」のところで出てきた個体がスタートだったような。その記事を見た時「彼は飼育が上手だから」とか「いい餌を使っているのだろう」とか「温度など管理法に秘密があるのでは」とか思ったのですが・・・我が家でSLSが羽化したのを見て血統の力に驚かされました。この個体は2リットル1本であっという間に蛹になってしまったのでサイズはそこそこですが、それでも70後半はあります。もう1匹♂がいまして、そいつは2リットル→3リットルとつなぎ、蛹のサイズもあきらかにデカイのでかなり期待出来そうです。
 ♀だと思われた瓶もありまして、その瓶も食痕が増えていなかったので羽化しているかと思ったら・・・幼虫で落ちていました。SLSの♀はいないけど、我が家の現在蛹のレギは♀ばかりなので、アウトラインはできそうです。アウトラインをしたら顎は短くなるのかなぁ・・・。それとも♂の身体に付いているものだから、♂の影響が大きくて次世代も顎が長くなるのか・・・。結果は1年後ですね。
 一年ほど前にフォルスターフタマタの幼虫を数匹うかれぽんちさんからいただきました。で、♂らしい個体をマットだけ飼育、菌糸飼育、菌糸からマット飼育とパターンをかえて育てていました。で、菌糸飼育した個体は落ちました(爆)。菌糸→マット飼育はまだ幼虫していますが、なにせマット上生活を半年以上続けており・・・どうなるやらって状態です。
 で、最初から最後までマット飼育した個体が5月末に羽化しておりました。で、瓶からはお尻しか見えなかったので、掘り出してみました。完品羽化で、立体的な顎をした素敵な個体がいました。
2010年06月04日_P6040001
 羽化からまだ1週間程度なので、上から押さえつけて顎を少し閉じて限界サイズを計測はできませんでした。これから成熟して多少縮むとは思いますが、82mmは最低でもあると思われます。まあ、マンディブと同じフタマタですからもう少しでかくなってほしかったところですが、とりあえず無事羽化して満足です。うかれぽんちさん、素敵な虫をありがとうございました。
 他の虫仲間でフォル飼育者は数人いるのですが、私は手にとって実際に間近でこの虫を見るのは初めてだったのですが、本当に格好良いですね。角の根元(頭側)にさらに角?突起?がある部分が素敵です。マンディブほどでかくならない虫だと知っていますけど、90UPすれば相当素敵な形になるのでしょうね。無理だと思うけど、100mmいけば、ウッディはいらないですね(笑)。
 ちなみに、私のブログカテゴリーの欄を見て頂けるとわかると思いますが、フォルの記事数は妙に少ないです。まあ、実情を言えば、ワインセラーの中でラベルが剥がれており、どれがユーロミヤマでどれがフォルだったのか謎になっていたのですよねぇ・・・。さらにマット飼育なので幼虫の姿を見る機会もあまりなく、実は掘り出すまでフォルなのかユーロミヤマなのか謎だったのですよねぇ(爆)。瓶も1.8リットルですしねぇ。今更ですけど、3リットルとか使ってあげたかったですねぇ、そうすればもう少しサイズアップしたのですけどね。
2010年05月18日_P5180089
 ギネス血統ケイスケギラファです。たくさん産んでたくさん育っていたので、一部の幼虫をプリカに入れたまま棚の奥に放置していました。で、気がついた時にはプリカには穴が開き、菌糸は乾燥してパサパサのマット状になっており、そこで3令♂がグダーとしていました。で、その時に1.4瓶が余っていたので投入しました。
 どうせすぐに蛹になって極小になると思っていたのですが、しっかりと居食いして育ってきました。他の幼虫達と遜色ないくらいのサイズになってきました。私の管理ミスがなければ特大を狙える素質をもった幼虫だったかもしれません。それにしても、数ヶ月200プリカで放置されていたのに、100UP確実サイズにまで育つとは凄いです。
 貧しい餌で生き延びているうちに少ない栄養から効率よく養分を吸収できる能力を身につけ、その後たっぷりの栄養のある餌に入って一気に太ったのでしょうかねぇ。とにかく、でかくなれば私は満足です。無事に大きく育って欲しいです。ただ、ここからの餌交換はリスクがあります。一気に大暴れとかがありますからね。それとも、マットに交換しようかしら。
2010年05月18日_P5180087
 昨年、娘にねだられて買ってしまった桃の木。庭にカブ糞をたくさん入れて、そこに植えました。しかし、その後あまり成長することもなく、葉が増える事もなく冬を迎えてしまいました。で、一応冬囲いをしましたが、何本か枝だが折れてしまいました。もうダメかと思ったのですが、花が咲きました。
2010年05月18日_P5180088
 この後、どうしたらいいのでしょうかねぇ。まだ幹といえるほど太くないのでこの花が受粉して実ができても負担がかかるだろうしねぇ。このあと、たくさん葉が生えてぐんぐんと育つといいのですけどね。とりあえず、花びらが散ったら花を取ってしまった方がいいのかなぁ。「桃」「栽培」で検索してみようかなぁ・・・。
 パソコンがおかしいです・・・。ブログを更新しようとしてもエラーの連続。これで4回目の挑戦。もう書き直すのは嫌なので、文章短めにいきます。
2010年05月18日_P5180090
 100以上産んだヘラ♀がついに落ちました。2月から産み始めていたので、まあ長生きしたほうですね。先週の割り出し時にヘロヘロだったのでバナナを一本食わせたけどダメだったみたいですね。
2010年05月18日_P5180091
 でも、5卵産んでいました。死ぬ直前まで産み続けるとは凄い♀です。さて、今度はネプを産ませたいです。今回みたいにうまくいくといいけど・・・。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。