カブトムシ、クワガタに最近はまっています。他にもミニカー、車、バイクなどいろいろ。趣味中心のブログです。というか、趣味だけしかきっと書かないだろうな。
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2010年07月18日_P7180090
 フォーシーズンのポイントがたまっていて、お金をかけずに買い物ができる状況にありました。また、巨大血統のタラ幼虫を育てるために中ケースに菌糸を詰めたのにどうやら我が家の購入個体は♀・・・。まあ、我が家ではよくある事なのですけどね。で、このままではおもしろくないので、ご主人に無理を言って♂らしい幼虫を売ってもらいました。まあ、タラの場合には頭の大きさだけでは判断が難しく、この中にも♀がいるかもしれませんけど、とりあえず私の「目ノギス」で頭が大きそうで、頭の厚みのある幼虫をセレクトしました。
2010年07月18日_P7180091
 とりあえず、菌糸もしっかりとまわっているので、近々投入したいです。ただ、3日に一度水分をふき取っていますが、まだかなりの水を放出しているので、もう少し待った方がいいかな・・・。せっかくタラが♂でも、中ケースで大暴れされたら菌糸ももったいないし、暴れる距離が長くなるのでダイエットも凄いことになりそうですものね。あ~、巨大虫が好きだけど、だんだん後戻りできない危ない世界に足を突っこんでいるような気がしてきた。まあ、でも今回は高級菌糸は使っていないので、80くらいが出れば大満足なんですけどね。高級菌糸でこのやり方をするなら、86mmくらいはほしいところですよね。
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2010年07月18日_P7180087
 我が家のヘラヘラ管理の場所です。昨シーズンは大量に幼虫を落としてしまいまして、今回は別血統で再チャレンジしていたのですが、なんとまた落ちる個体が出てきました。14匹のうち、3匹が落ちました。今回も前回と同じく、3令初期で落ちています。拒食のような症状で、3令加齢後に食わずに落ちているような感じです。マットの中で落ちるもの、表面近くで落ちるものがいまして、マットの一番下で死んでいるケースは少ないです。
 で、写真の一番下の横向きの大ケースが死んだ幼虫が出たケースなのですが、前回もここの場所に置いた個体はみな死にました。別血統でも同じ事が起こるという事は、虫の問題ではなく、環境の問題が考えられます。一番上の棚では死んだ個体は少なかったです。また、今回の上の棚の幼虫も同じマットを使用し、同じ血統の幼虫なのに生き残っているということは、マットの問題ではないと思われます。となると・・・予想される事はこの死の場所は温度が低すぎる、もしくは空気の対流が悪くて酸素不足である事が考えられます。
 温度計を棚の各段につけて調べてみると、上段は24度、問題の場所は22.5度でした。前回、落ちたのも20~22度くらいの場所でした。本によると、ヘラヘラは18度から25度くらいの温度で飼育ができるとありますが、3令初期の伸び盛りの時期には22度では低いのかねぇ・・・。
 このままでは原因がイマイチわからないので、同じ場所にそのうちゴホンツノの幼虫でも置いてみようかな。空気の対流の問題なら同じように落ちるでしょうし、温度の問題ならゴホンツノは生きているはずですよね。とにかく、幼虫が何匹も死ぬのはとても困ります。なんとか早期解決をはかりたいです。部屋の設定温度もちょっと上げてみようかなぁ・・・。
 ネプチューンの2ペア目の交尾をさせました。羽化から半年、後食してから4ヶ月ほど経っている完璧に成熟しているはずの♀です。餌にも食いつきがとてもいいです。ペアにする♂は、前回使用したのと別の140mmを使用しました。こちらも成熟十分で、餌もよく食べ、ネプ臭もムンムン臭います。これで全然ダメだったらどうしようもないくらい良い状態だと自分では自画自賛しております(でも、産まなかったりして・・・)。
2010年07月15日_P7150086~1
 大きなケースに同居させると、1分もしないうちに♂は♀に向かっていきました。すぐにナメナメし、♀だと確認すると♀を押さえ込み、交尾器を出し、ゴリゴリと♀に押しつけます。しかし・・・そっちは頭だよ・・・。この♂は♀の頭に無理矢理交尾器を入れようとしています。カブトには目がついているはずなんですけど、あまり役に立っていないのかしらねぇ。
 仕方がないので、♂を横から何度か突き、向きを変えてやったら後はすぐに写真のような状態になりました。まあ、誰からも交尾のやり方を教えてもらえず、他の交尾を見た事もなく、お互い初体験同士ですから色々とあるのでしょうけど、いきなり♀の顔面に交尾器を押し当てるどころか腰をグラインドさせ、「シューシュー」と音を立てながら擦りつけるのはマナー違反だと思うのは私だけでしょうか。
 ♀には今回の交尾がトラウマにならなければいいのですけどねぇ。まあ、しっかりとかかっていれば追い掛けしなくても最後まで有精卵を産むのがカブトですから、大丈夫かな??とりあえず、明日からはバナナを2週ほど与え、それから産卵セットに投入しようと思います。30幼虫くらいお願いできればありがたいです。期待しているので、どうぞよろしくって感じです。
2010年07月15日_P7150088
 お約束通り、今日はユダイクスの割り出しネタです。本当は、クワガタですから2ヶ月くらい放置するべきなのかもしれません。でも、他にあまりネタがないし、けっこう産む♀なので割り出すと楽しいし、ネタにもなるので割り出しです。初回4卵だったかな?2回目20くらいの産卵をしていまして、今回は21卵ゲットしました。
 どの卵も調子よさそうですし、産卵から2週間近く経っていると思われる卵はカブトの卵のように大きく丸く膨らんでおります。親♀はまだ元気に動いていますが、符節はもう3本なくなっており、だんだんボロボロになってきました。まあ、♂も活動開始するとあっという間に符節が飛ぶ種ですから、あまり気にせずにいきたいです。とりあえず、ひっくり返ると起きられずに死ぬかもしれないので、材をたくさんマット上に並べておきました。
 さて、2週間後には何卵採れるかなぁ。さすがにそろそろ♀も落ちるのかなぁ。このペースで産み続ければ、次回も20卵で合計60卵ゲットなんて事になるかもしれません。もし、そんなに産めば、かなりユダイクスは多産ということになりそうですね。少し前まではかなりお値段も高く、あまり卵が採れない種かと思っていましたが、結局のところ、♂と♀の羽化ズレ、起きズレによってなかなか交尾させる事が難しいだけで、無事に時期の合うペアがいて交尾さえできれば、その後はけっこう産むのは当たり前の種なのかもしれませんね。値段が高く、数匹しか飼育していないとうまくペアの起きる時期が合わず、結局幼虫が採れない。そんな感じであまり値落ちしなかったのかもしれないですね。
 以前、友人とユダイ♀を購入した時には、結局2度寝されてしまい、その後♂が落ち、♀も産まずに落ちました。そんな事もあり、けっこう大変なのかと思っていました。もし、逆に今回がユダイクス初挑戦だったら、「国産カブなみに簡単な種じゃないか」と思ったかもしれませんね。でも、実はまだこのユダイの幼虫を発見はしていません。本当に孵化するのかなぁ・・・。40卵すべて腐ったら・・・。
2010年07月15日_P7150087
 産卵セットの割り出しをするには、敷物をひき、大衣装ケースを置き、そこに産卵セットをひっくり返します。作業後は、まわりに飛び散ったマットを掃除機で吸ったりするなど後かたづけは面倒です。なので、だいたいネプ、ヘラ、ユダイクスの産卵セット割り出しは一緒におこないます。
 で、今日はヘラヘラの割り出しです。昨日、今日のネタを読んだ方はこれで明日のネタももうわかりますね(笑)。さて、いままで週4個ペースの産卵だったのですが、今回は少し多めの産卵となりました。10以上産んでいました。別に何かを変更したわけではないのですけど、とにかく多めに採れたので満足です。♀は符節飛びはまったくなく、動きもそんなに悪くないのですが、かなり軽いです。中身が空っぽかと思うくらい軽いです。ですから、産み続けているだけでも凄いのかもしれません。
 まあ、いただいた♀ですから、ある程度の数が採れれば私的にはOKですが、どうせならこの♀を私に与えてくれた方に30匹くらいはバックしたいところです。でも、大きさも小さい♀ですし、軽いし、けっこうおばあちゃん個体なのでそれはなかなか難しいかなぁ。でも、チビチビ産む♀は長寿だという説もあるので、少しは期待しようかなぁ。
2010年07月15日_P7150086
 2週に一度のネプチューンオオカブトの割り出しです。前回は1日1個くらいのけっこうな数を産んでいたのですが、今回は2週で6個・・・。それも2卵は微妙・・・。まあ、最初に無精卵をたくさん産ませてしまいましたからねぇ。そろそろ2匹目の♀を始動させないとマズイですね。
 ネプは3年ほど前の前回も2匹の♀を使用して、それなりの数を産ませ、そこから30くらいの幼虫を確保できました。プレ企画に使い、その後3令になったところで必要数を残し、残りは虫屋へプレしました。今回もそれくらいの幼虫を確保し、♂10、♀4くらいの数を残したいです。
 無精卵や孵化しても幼虫がすぐに落ちたりするので、ヘラなどより多めに産ませておかないと必要数確保が難しい虫です。2匹目がしっかりと産んでくれると助かるのですけどね。2匹目の方が成熟期間も長いし、大きさも立派なので、産んでくれないかなぁ~。まあ、ヘラやネプは幼虫の値段はたいしたことがないので、産まなければ幼虫を購入すればいいのですけどね。でも、せっかく今回は140mmまで育っているのでその遺伝子を残したいのですけどね。
2010年07月10日_P7100071
 マンディブ♀だと思って飼育していたら、フォルの♂だった800瓶。サイズが気になって掘ってみました。そうしたら・・・何と左の上翅に不全アリ。羽根パカというほどではないのですが、ヒドイディンプルで羽根の格納ができていません。まあ、ある程度低温で管理しないと不全が多くなる虫らしいので、23度くらいの場所に置いていたのがまずかったのだと思います。
 サイズは800瓶だけど75mmありました。そんなサイズで出てくるわけがないと思ったのですが、この虫は蛹化で膨れますねぇ。で、ワインセラーの中にもう1匹、羽化間近の蛹がいたのでチェックしてみたら・・・なんと羽化間近で落ちていました。顎がかなり色づいてそろそろだと期待していたのに、今日みたら顎以外の部分も黒くなっていました。まあ、陸上生活が長かったからなぁ~。それにしても、羽化時に落ちるのならわかるのですが、その前に落ちるとは・・・。
 で、温度で不全するのなら、中ケースに入れていた個体があったので、そちらも気になって掘り返してみたら、姿は無くなっていました。温度で落ちたのかなぁ~。幼虫サイズはそれが一番大きくて期待していたのになぁ。まあ、1匹だけでもしっかりと羽化したので、良かったです。1度飼育して何となく感じはわかってきたので、次世代は低温でしっかりと温度管理をして育ててあげたいです。まあ、その前に産ませる事ができるのが私にとっては最大の問題なのですが・・・(笑)。
2010年07月10日_P7100072
 またまたギラファネタですいません。それ以外にネタがないです(笑)。とにかく今はギラファの羽化ラッシュです。この個体は丁寧に800菌糸→3リットル菌糸→3リットルマットとつないだので、自分としてはそれなりのサイズで羽化してくれないと悲しくなる瓶です。まあ、そのやり方でも裏切られて105mmなんて個体もいるのですけどね。
 今回の個体はノギスを当てなくても110mm確定ですね。長さ、幅ともにナイスな個体となって羽化しております。♀との羽化時期のズレを考えると交尾に使うのには無理があるかもしれませんが、鑑賞には最高の個体になりそうです。なんとかして今期最大の115を越えてほしいです。
 ということで、今回は110UPが何匹も出て満足なケイスケ飼育ですが、残された蛹、幼虫はあと僅かになってきました。このままいくと、ネタ切れになりそうです。ババを1セット組みましたが、いまだ穿孔せず。テイオウは0で♀が落ち、フォルはまだ餌を食べず。タラ、レギ、ニジもまだまだセットできないしなぁ・・・。ダイスケも0で再交尾させて現在セット中。
 このままいくと、2週に1度のヘラの産卵、ネプの産卵、ユダイクスの産卵、現在3令のパラワン・・・それくらいしか確定のネタはないなぁ。ヘラやゴホンツノは当分蛹になることもないし、当分ネタ不足の日々が続きそうです。パスコが加齢したので、ネタにすることはできるのですが、私は2令で判断できないしなぁ。3年以上にわたって毎日更新していたけど、そろそろ不定期になるのかなぁ~(笑)。 
2010年07月10日_P7100073
 以前、多頭飼育していたら、フィルターにしていた穴あきビニールが水滴でふさがり酸欠で幼虫がたくさん死んだケース。慌てて新聞紙にかえたけど、その後黒い幼虫がたくさんいて・・・。面倒でそのまま放置していたのですが、なにやら先ほど中に白い幼虫が2匹!!
 死んだと思ったのですが、生き残りがいたようです。その当時、3令だった個体は酸素量もたくさん必要で落ちたけど、初令だった個体は少ない酸素でも生き残ったのでしょうかねぇ。まあ、とりあえず生きていた個体がいて嬉しいです。残された個体の中に♂がいてくれると嬉しいのですけどね。
 それにしても、マットをばっさりと捨てずに残しておいて良かったです。裏庭に捨てていたら、そのまま羽化して放虫になってしまいますからね。ただ、ゴホンツノは日本、それも北海道で生きていけるのかなぁ。かなり発酵中の暖かい堆肥の中なら北海道の寒い冬も乗り切れるかもしれませんが、発酵の終わりかけた廃マットだけでは冬を乗りきるのは難しいかなぁ。そもそも、タイって雪が降ったりするのかしら?さすがに緯度がかなり低いからそれはないかな。
2010年07月08日_P7080068
 我が家のグアドループのヘラヘラです。幼虫30匹近く落ちまして、生き残った2匹のうちの1匹です。先日、もう1匹は無事羽化し、145mmはありそうな感じです。その個体は最終交換時に蛹室を作ろうとしていて118gでした。で、もう1匹はその時に130gほどあり、まだ蛹になる素振りは無かったので、今回の個体にはサイズを期待していました。
 以前、最終交換120gで147mmになっていたので、今回は130gなので、150UPを期待していたのです。デカイ虫が好きで、カブト党の私ですがヘラヘラはまだ150UPの経験がないのです。先日、ヘラヘラさんでお話をしたところ「最近は150UPが半分だよ」などと羨ましい話を聞いた事もあり、私も150UP羽化経験の入りしたかったのです。
 で、今回の個体なのですが、そろそろ蛹にはなっているだろうと期待を込めて露天してみました。しかし・・・先日羽化した145mmより蛹が短いような気が・・・。蛹を並べて同時に見たわけではないので、はっきりした事は言えませんが、小さいような気がするのですよねぇ。羽化しても135mmって感じがするのですよねぇ・・・。
 期待が大きかっただけになんだかショックです。まあ、30匹近くの幼虫を3令中期に失ったので、無事羽化だけでも本来は嬉しいはずなんですけど、なにせデカイ幼虫だっただけに期待が大きすぎました。それにしても、いったいどこに体重は消えてしまったのでしょうかねぇ。もしかしたら、横幅が広いのかしら?とりあえず、胸角はそんなに太いわけではないので、角に消費したという事もなさそうです。タラみたいに暴れてダイエットしたのかしらねぇ。
2010年07月08日_P7080067
 よくhideやフォーシーズンでお会いするO氏。ギラファのギネスホルダーのあの方です。そのO氏は某雑誌の記事の中で「中ケースに菌糸を詰めて飼育するとギラファやタラは大きくなりやすい」と書いていました。あまりにも贅沢すぎる飼育法なので、なかなかマネをできないのですが、今回そのO氏血統のAV85血統を飼育しているので、ちょいと実験してみることにしました。ちなみに、AV85とはアダルトビデオ85本という意味ではないらしく・・・アベレージ85だそうです。私は最大85でアベレージ75という感じですが、さてこのやり方ででかくなるのかなぁ。
 さすがに高級菌糸で中ケースを作る度胸はなかったので、近所の虫屋の菌糸でやってみる事にしました。初めての経験でしたが、中ケースって大量の菌糸を飲み込みますねぇ。1ブロック半は余裕で飲み込みますね。記事に従い空気穴を3つあけて、ただ今熟成中。
 この後、もう一度同じ菌糸ケースに交換が必要なのかなぁ。それで85UPが出てくるのならいいけど、それで70mmに満たないサイズだったら笑えますよねぇ。上手く大きな個体が出てほしい期待もありますが、失敗してくれた方が後々同じ飼育をしなくて済むので失敗した方がよいような気も・・・。
 だって、この飼育で本当にデカイのがしっかりと出るのなら、今後も♂はデカイケースを使用しなければならないと義務感を感じてしまいそうでコワイのです。小さいのしかでなければ、「やはり、デカイ幼虫でも3リットルで十分さ」となりますからね。それよりも、最大の問題点は・・・今飼育している幼虫が2匹とも♀のような気がする事なんですけどね・・・(爆)。
2010年07月08日_P7080070
 部屋の片隅にフォーテックの3リットルバケツ瓶がありました。中には劣化したマットがいっぱい。「はて、この瓶に何を入れていたのか?廃マットをここに入れていたのか?」とりあえず、外に捨てるために瓶をひっくり返してみたら・・・ここにもケイスケギラファがおりました(笑)。産卵セットから超チビ♂が5匹出てきたけど、ここにも私の意識外個体がいました。
 サイズは110mmちょい・・・。完全に忘れ去られていて、マット交換をいつしたかも、いつ投入したのかも記憶がないのですが、完品羽化でサイズもデカイ。3リットル瓶できっちり管理しても105mm足らずの個体もいるのに、いったいこれはどうなっているのやら。先日も小さい瓶から115mmが出てきたけど、完全に期待していない瓶からデカイのが出て、期待した瓶には裏切られています(笑)。
 ここまで、すでに超チビ5匹と、100~105mmの♂8匹放出しましたが、まだ家には7匹ほどの♂(全て110コースというのが壮観です)が残っており、素敵な眺めとなっています。3令の育ち盛りの時期には大変でしたが、巨大な♂が何匹もいる姿を眺めると苦労も報われます。
2010年07月08日_P7080069
 などと、このブログを書いていたら、ヘラ飼育に使っているDVDケース(大ケースなみ)に2幼虫入れているのを思い出しました。で、掘り返してみたら1匹はすでに羽化していました。こちらも110mmありました。もう1匹はなんとまだ幼虫でした。まあ、その幼虫は劣化しまくった瓶の中で発見した幼虫なので、大きさも期待できないでしょうし、無事に蛹になれるかも謎です。でも、とりあえず、そのままケースの中に戻しました。
 さて、ケイスケですが、まだ羽化直後、蛹も数匹おり、最終的にはいったい何匹になるのかしら・・・。まあ、夏休みになれば、欲しいと声がかかるかもしれないのでもてあますことはないでしょうね。タラとかは貰い手がいないのよねぇ~。それにしても、さすがギネス血統ですよねぇ。昔育てていたケイスケなんて最大でも105mmでしたからねぇ。血統はオオクワ以外でも大事ですね。
2010年07月07日_P7070066
 我が家で現在マット飼育をしているのはアクベ、マンディブ、フォルスターです。で、マンディブの♀は800瓶を使用していました。マンディブしか置いていないはずだったのですが、長い顎のある個体が羽化しているのを見つけました。
 よく見ると、顎の形状からフォルスターだと確認しました。マンディブ♀幼虫だけを並べていたはずだったのですけどねぇ。そもそも、♂幼虫を置いた記憶は全くないし、私は♂だと思えばニジだって800瓶で最後まで飼育しようとは思わないです。なのに・・・見事に♂。やってしまいました。
 で、飼育としては完全に失敗なのですが、それなりに大きさがありそうです。反対側はガラス面にお尻がくっついているし、こちら側も顎の先端がガラス面に近いところに来ています。つまり、800瓶の内径ギリギリサイズがあるんです。そんなに大きなサイズになるような幼虫が入っていた記憶は前回のマット交換でも全くなかったはずなんですけどねぇ。
 どうもフォルは蛹化の効率が良いといいますか、幼虫サイズのわりに大きな個体になるような気がします。まあ、厚みがなく薄いボディですし、顎が長いので大きくなるのかもしれないですけどね。タラなんて、けっこう大きな幼虫になっていても羽化してガッカリする事はけっこうあるのですけど、フォルはその逆ですね。蛹化する時に気門から空気を吸い込んで風船のように膨れるのかしら?色々な種を飼育しているとそれぞれに違いがあって面白いものです。
 もし、取りだして1.4瓶で飼育した個体より大きかったらどうしましょうかねぇ。逆に、現在中ケースに入れている幼虫もいるのですが、それが羽化したら一番小さい個体だったら・・・マジで次世代はどうしようって感じですね(笑)。
2010年07月07日_P7070065
 パラワンのためにオオヒラ菌糸を詰めました。4ブロックで3リットル4本詰めて、余りは適当な瓶に詰めました。まあ、それにしても3リットル瓶は面白いくらい大量に菌糸を飲み込んでいきますね。ケイスケギラファの時には♂個体が多すぎて間に合わなかった事もありましたが、今回のパラワンはそこそこの数なので管理しやすいです。105UPカモンって気持ちなんですが、難しいのでしょうね。
 ただ、エアコンを入れても暑い今の時期に大きく育ってもらい、そろそろ蛹化してもおかしくない時期に冬を迎えるのでそこで成熟して時間をかけてもらえば大きな個体が出てきやすくなりますよね。ということで、時期的にはサイズを狙いやすいので、それを追い風としたいです。
 逆に一番悲しいパターンはせっかく3リットルを時期を逆算して詰め、しっかりと菌を回し、良い状態の瓶にしたのに交換直後に大暴れするパターンですよね。交換時にいくら糞を混ぜても、瓶の蓋を取っていても、少し温度を下げても暴れる時には暴れますからねぇ。こればかりは運がかかわってきます。まあ、本当は運なんて言っていたら飼育技術は上がらないのですけど、相手は生き物ですからなかなか難しいものです。
2010年07月04日_P7040062
 ギネス血統のギラファです(笑)。昨年、産卵セットを組んだらたくさんの子供達に恵まれました。で、♂だとわかった幼虫達は次々と大きな菌糸瓶に移していきました。もちろん、大きな個体が大好きな私にとって、ブリード用には大きな♀も必要ですので、5匹ほどの♀は菌糸を使用して飼育しました。
 しかし、いかんせん予算とスペースと手間の都合で全ての幼虫を菌糸に投入することができませんでした。結局、産卵セットの中にそのまま放置された幼虫達がいました。そいつらが最近自力ハッチしてきました。私としては♂幼虫は抜いて菌糸に入れ、♀をここに放置したはずだった(そうすれば♂はそこそこサイズが見込め、小型でも金をかけずに飼育した♀をセットでプレゼントもできますから)のですが、♂個体も残っていたようです。
 写真では2匹のギラファとは思えないヤツが写っていますが、他に3匹、計5匹のチビ♂がいました。産卵セットで孵化が遅かった♂は、マットの栄養価が落ち、3令になってもあまり頭が大きくならなくて私が♀だと判断したのかもしれません。18mm近い頭幅があれば、さすがにこのサイズに羽化する事はないと思うのですよねぇ・・・。
2010年07月04日_P7040064
 菌糸で管理した個体と並べてみました。左は110UP個体です。右が今回の個体。サイズは聞かないで下さい(笑)。同じ兄弟なのに、餌など環境が違えばこんなにも差が出るのですね。自分の採りたい数、飼育したい雌雄比率で産ませる事ができればこのような不幸な子達は出さずに済むのですけどね。でも、ダイスケの時には真剣に飼育したのに、1匹だけ今回のような個体が出てきたのですよねぇ・・・。
2010年07月04日_P7040063
 瓶で羽化するクワはガラス瓶の壁面に蛹室を作るため、羽化を目撃する事はよくあります。大きくても3リットル瓶での飼育なので、数も多く飼育するので羽化目撃する確率も上がります。対してカブは大ケースの真ん中に蛹室を作るので露天掘りしてもケースの蓋を外さないと中身の確認ができません。場所もとるので個体の数もクワほど多くありません。さらに、今回の血統は落ちまくったため、こいつともう1幼虫しかいません。成虫になるまでの時間も1年半以上・・・。そんなこともあって羽化の瞬間を目撃するのは難しいことになります。
 しかし、だからこそヘラの羽化シーンには立ち会いたかったのですよねぇ。ということで、先週は2日に一度は覗いて確認していました。しかし、今週は仕事がハードで1週間確認できませんでした。蛹の雰囲気からまだ大丈夫だと思っていたのですが・・・今日見ると見事に羽化していました。羽根も真っ黒。ということは、少なくとも羽化して2日くらいは経っているという事になります。予定では来週の真ん中くらいだと思っていたのに、早いなぁ・・・。
 ということで、まだまだ私の観察力は足りないようですね。まあ、幼虫落ちまくりの中で無事に生き残り完品羽化しただけでもありがたいです。サイズも145mm以上は確実にあるので、満足です。ただ・・・胸角先端がお辞儀しているのがちょっと残念です。もう少しまっすぐだったら150UPを狙えたのになぁ。
 世間ではヘラは極太が流行していますが、私はこのような自然な太さで長く胸角が伸びている個体が好きです。まあ、今回の個体より根元はもう少し太い方が好みですけど、角の先端にいくにつれて綺麗に細くなっているのが好きなんです。身体のサイズに対して胸角の長さの占める割合が高い、角が長い個体が好きです。で、頭角突起は2本。これもワイルドに2本突起が多い事に起因します。ワイルドに近い形でデカイサイズのヘラを羽化させたいのです。血統、餌、飼育スペース、温度管理など要因は色々あるので、どうすればそのような個体になるのかわからないのですけど、そんな個体を目指してあれやこれや工夫していきたいですね。でも、自作でマットを作っているわけではないので、実際のところ温度管理くらいしか調整できていないのが実情ですね(爆)。
2010年07月04日_P7040060
 ユダイクスミヤマの採卵をしました。2週間前に割り出した時には3卵で、色も膨らみも微妙だったので気になっていたのですよねぇ。どうも私にとってミヤマって「飼育したらあっという間に落ちる」という印象がある虫です。それは、子供時代、夏休みにミヤマを採集(家の前の街灯まわりをすればあっという間)して、30度の部屋で多頭飼育していたらならあっという間に落ちたのですよね。今となってはミヤマが高温に弱い事、クワの多頭飼育はダメなんて事は知っていますが、当時はそんな事を知っているわけないですからねぇ。でも、その時の印象が強いですね。
 まあ、実際に活動開始した後のミヤマは他のクワと比べると寿命は短めらしいけどねぇ。で、今回の採卵結果ですが、20近く産んでいました。私のミスでスプーンで思いっきり1卵潰してしまいましたけど・・・。前回の割り出し時に採れた3卵も膨らんでいました。以前虫屋で見かけたようなヘラ卵のような大きな卵になっていました。ただ・・・冷静に観察すると、クワの卵にしては大きいけれど、ヘラ卵と比べるとやはり小さいですね。ほぼ同じ時期に採卵すると明確にわかるものです。人間の感覚って曖昧なものですね。
 とりあえず、小ケースにマットを詰め、そこに20卵入れました。過密すぎるかなぁ。でも、プリカに入れるのってけっこう面倒ですよね。さらに、苦労して個別管理しても孵化しない卵もあるでしょうからねぇ。とにかく、我が家では冬場に温度をあまり下げられないために小型化しているのはかなり明白なような気もするので、今回は少し工夫したいところです。
 親♀は追加の符節落ちもなく、餌もけっこう食べているのでまだ採れると思われます。今回の産卵セットは大ケースで組んでいるので、もう割り出しせず放置しようかなぁ・・・。さらに2週後に採卵した方がたくさん産むかなぁ・・・。でも、その頃には落ちているのかなぁ?そんなに産む虫じゃないと聞いていたけど、2週で20産んだのですからけっこうハイペースで産む虫って感じになりますよね。いったい、産卵開始からどれくらい生きているのか、いくつくらい産むのが普通なのかねぇ??さっぱりわからない(笑)。
2010年07月04日_P7040061
 毎週恒例のヘラヘラの採卵です。北海道は涼しいとはいえ、6月末から30度近い日、越える日が続いています。で、エアコンの効いている虫部屋に産卵セットを移しましたが、産む数は全然変化しませんね。今回の♀は毎週4~5卵ずつ産むタイプのようです。まあ、先日までの爆産♀と比べればサイズも少し小さいし、餌の食いも遅いのでこんなものかもしれません。
 ゆっくり産むタイプの♀は寿命も長く、コツコツと半年くらいかけて産卵していくという噂も聞くのでその噂を信じて今後もチビチビと採卵していこうと思います。でも、こんな数しか産まないのなら、毎週採卵する必要はありませんよね。2週に一度で十分です。せっかくコンテナをひっくり返して一生懸命に卵を探し、その後再度ガチガチにマットを詰める手間を考えると馬鹿らしいものね。まあ、ブログネタとしては週に毎週定期的にネタとなる保証があるわけで、毎日更新している私には美味しい部分ではあるのですけどね。
2010年07月04日_P7040059
 ネプチューンの採卵をしました。初回は0で追い掛けをし、前回では10個以上の卵をゲットしましたが、ほとんどがダメ卵。ネプは大好きな虫なのに、そんな事もあって虫飼育のテンションがダウンしていたのですが、今回は大丈夫そうな卵が多数です。ようやく追い掛け効果が出てきたようです。
 ハチュウや鳥などは、体内受精時にまずは卵と精子が受精し、その後に卵殻ができるそうです。カブクワは殻といえるほど立派なものではありませんが、同じ体内受精なので受精してから殻ができるのかしら?そうであれば、前回ダメ卵だったものはダメ♂との精子で、今回がOK精子での卵なのかなぁ。
 ただ、ネプは交尾させてから2週ほど餌を食わせてから産ませた方が良いという意見もあります。そうした方がしっかりと精子と卵が受精し、無駄な無精卵が減るのかもしれませんよね。そろそろもう1匹のネプ♀も産卵適齢期に入ってきたので、まずは交尾させて、その後2週くらいバナナを与え、それから産卵セットに投入してみようと思います。もし、そうした方が無駄卵が減るのなら、次回には必ずそのようにしたいと思います。
 しかし・・・次回って3年後ですよね。なんだかこのことを忘れているような気もするなぁ。タラとかは次世代を1年かからずにゲットできるけど、ネプって本当に気が長くなるなぁ。
2010年06月27日_P6270039
 フォルスターが羽化して一ヶ月以上経ったのでケースに移しました。飼育仲間はこの虫をフォルスターとは言わず、キヨタミと言います。原名亜種のフォルフォルと区別するためにキヨタミと呼ぶのでしょうけど、我が家にはフォルフォルはいないし、キヨタミと呼ぶのは好きではないのでフォルスターと呼んでいます。だって、キヨタミって何だか田舎臭い感じがするし、魚民や和民のような居酒屋のような感じもするし・・・。フォルスターといった方が何だかしまった感じがするのは私だけでしょうか??
 さて、フォルスターはフタマタの中では比較的立ち上がるのが早い虫だと言われています。餌を食べ始めたらまもなく交尾もOKになるみたいですね。そのかわり寿命もそんなに長くないのだとか。とりあえず、交尾欲、性欲を高めるためにも小ケースに仕切を入れて、反対側には♀を入れてみました。
 それにしても、フォルの♀ってけっこう小さいですね。マンディブも始めて飼育した時にはこんなにサイズ差があって交尾できるのか不安になったものでしたが、いらぬ心配でした。なので、こいつもやる時には上手に決めてくれるでしょうねぇ。フタマタの産卵、採卵は苦手ですが、二十匹くらいは採りたいですねぇ。
 私は、フォルスターのギネスサイズを勘違いして97mmだと思っていたのですが、実際にはワイルドギネスでも90mmいかないみたいですね。飼育なら85mmくらいでギネスみたいなので、82~3mmというのはけっこう立派なサイズなようです。次世代は是非とも90mmを狙うと言いたいところですが、我が家では初飼育が自己ギネスになることはよくあることです(笑)。変に弄くりすぎたり、数が増えすぎて手がまわらなかったり、油断があったりするのですよねぇ。初飼育の時のような慎重さ、丁寧さを忘れず、経験を活かす飼育をしないといけませんよね。
2010年06月27日_P6270041
 マンディブの陸上生活していた幼虫が蛹になりました。マット上で蛹化した個体ではありますが、左右バランスもよく、顎も綺麗に伸びています。ノコ系ならこのような餌をあまり食わずに陸上生活をした個体なら短歯になるのが当たり前ですが、フタマタは変な幼虫時代を送ってもそれなりに形になります。
 しかし、このままマット上で無事に羽化できるかというと・・・微妙ですよね。で、前回同じように陸上生活していた個体はマットを押し固めて蛹室のような溝を作ってそこで無事に羽化したので、同じ作戦にしました。というか、羽化した個体を取り除き、そこにこの個体を入れました。今回の方が少しサイズは大きいので、仮蛹室の大きさももう少し大きくしました。まあ、大きくしたといっても、さらに強くマットを押して少し広げただけですけどね。100UPとかなら気を遣いますが、80、90mmクラスならこのやり方でも全然問題なしですね。
 マンディブは羽化後によく寝ますが、この個体はどれくらい寝るのかなぁ。比較的♂の方が立ち上がるのは早いようですが、我が家では♂でも一年くらい経ってから活動開始した個体もいます。そんな気の長い生活をしていてよく今まで生き残ってきたものですよね。それとも、季節を感じさせないとダメな虫なの??
2010年06月27日_P6270040
 先日、紹介した1.4瓶から出てきた115mmのケイスケギラファです。小さな瓶からデカイのは出てこないと完全放置だったのですが・・・けっこう前に羽化していたのかもしれません。蛹室を露天掘りしていましたが、もう外に出てくるし、威嚇もするし、触角もそれなりに動きます。
 もしかすると、あと一ヶ月しないうちに食い始めるかもしれません。特別低温にもしていないし、マットだし、瓶は小さいのにこのような個体が出てくるとありがたいですよね。もう完全に次世代の種親確定でしょうね。現在蛹や幼虫をしている中からさらにデカイのが出てくるのかもしれないけど、♀は最近餌を舐め始めていますからねぇ。♀も適齢期に産ませるには、この個体のような早期羽化なのに大型個体はありがたいです。
 でも、こういう個体に限って突然死したりするのですよねぇ・・・。
2010年06月27日_P6270038
 ヘラヘラの採卵をしました。先週は暑くなったため、30度近い居間では1週間に4卵しか産みませんでした。このままでは成虫の命も危険だと判断し、先週から22~3度の虫部屋に移動していました。で、温度が下がってどのような影響があるかと気になっていたのですが・・・。結局5卵。あまり変わらない・・・。
 まあ、産む数が変わらないのなら、温度は低めの方が成虫♀は長生きすると思うので、トータルでゲットできる卵の数は増えると思うのですが、どうなのかなぁ。最低でも30以上は産んでもらいたいので、そうなるとこのペースでは6週間はかかりますねぇ。できれば一日一個ペースくらいで産んでほしいのですけどね。でも、この♀は餌の食べる量も前回の♀ほど激しくないので、ハイペース産卵は厳しいかもしれないですね。まあ、とりあえず有精卵を産んでいるので、ネプよりはかなりマシですね。来週は何個ゲットできるかな?
2010年06月27日_P6270037
 ヘラヘラの幼虫の餌交換をしました。というか、多頭飼育→2令で判別して2匹ずつ大ケースとなっていたので、今回は1匹ずつ大ケース単独に切り替える事にしました。どの個体も3令になっており、大きいものは50gコースに育っていました。孵化から4,5ヶ月でここまで育つって凄いですよねぇ。
 で、どいつもこいつも♂ばかりで、確か♀も2匹いたはず・・・でも、♂ばかり~。ちょっと慌てたのですが、最後のケースをひっくり返すと♀2匹でした。ちょっと贅沢ですけど、このまま大ケースで♀2匹で飼育してみようかと思います。さすがに最近は暑いので居間から虫部屋に避暑させているのですが、その中でもこの♀2匹のケースは一番下にして温度をあまりかけないようにして羽化ズレを防止したいです。とはいえ、他の♂と比べればかなり孵化の遅いものから♀を残しているので、たぶん大丈夫だと思うのですけどね。
 さらに保険として、現在まだ初令、2令の最終産卵個体群の中からさらに2,3匹の♀を残せば♂は羽化ズレを気にせずに飼育できそうです。それにしても、ここから先、かなりのマット代がかかりそうだなぁ。ネプもしっかりと産んだらさらにマット代が凄い事になりそうだなぁ。とても危険ですねぇ(笑)。大型を羽化させるには技術や交換タイミング、温度も大事でしょうけど、やはり一番大切なのはゆとりある財力ですかねぇ(笑)。
2010年06月27日_P6270036
 ゴホンツノ幼虫の餌交換をしました。前回、雌雄判別がよくわからなかったのですが、今回も何だかよくわかりません。相変わらずお尻の凹みは見せてくれないし、サイズも微妙。国産カブではこんなサイズになることはありませんが、成虫のサイズを考えると♀でもおかしくないサイズ。14匹もいるのでいちいち体重も量らなかったけど、40gくらいの雰囲気かな。
 それよりも小さくて黄色い幼虫も2匹いたのだけど、それは早期孵化個体の♀なのかなぁ・・・。たぶん、もうあまり餌は食わないのだと思われ、すでにダイエットしているのかもしれません。もし、その2匹だけが♀で他が♂なら嬉しいのですけどねぇ。ただ、その小さな2匹は1,4ブロー容器で、他は2リットルなんですよね。容器サイズと幼虫サイズも比例しているような感じなんですよ。
 よくコメントをくれるkei555さんのところでは♂は50gコースらしいのですが、そこまで立派な幼虫はいません。でも、♀にしては大きいような・・・。ということで、交換しても全然私の知りたい事は何もわかりませんでした。とりあえず、落ちている個体は1匹もいませんでした。それにしても、真っ黄色になっている2匹は、ヘラならもう蛹室を作るような状態ですね。ゴホンツノはここからさらに半年とか幼虫するみたいですからねぇ。よくわからない虫ですね。9月くらいになったらエアコン無しの部屋に移して温度ショックを与えてみようかしら。たぶん、タイもある程度の四季があると思うので、少しは季節を感じさせないとセミ化するって事はないかなぁ。
 虫飼育を始めてそろそろ5年?6年になるのかな?居間の片隅でホームセンターで購入した国産カブのブリを始めた頃はまさかこんなに続けるとは思ってもいませんでした。それが今ではエアコン完備の一部屋占有・・・。まさに病気ですよね。
 さて、そんな飼育部屋ですが、何年もやっていると色々な飼育用品で部屋があふれかえっているのです。で、物が増えすぎたおかげで、よく無くしてしまう、見つけられなくなるものがあります。整理整頓が得意な人には無縁なのかもしれませんが、我が家のよく見つからなくなるものを挙げてみたいと思います。

①プリカの蓋 
 誰かに虫をあげる時、小さな幼虫を管理する時にプリカは重宝します。なので、できるだけ捨てずに洗浄してとっておくのですけど、カップはあっても蓋が見つからない・・・。蓋があっても、サイズが合わなくて使えない。

②ノギス
 羽化した時の必需品です。でも、色々な場所でサイズを測り、そのままにしてしまうため、すぐに見つからなくなります。なので、我が家では高級なデジタルノギスは買えません(笑)。

③ケースの蓋
 プリカの蓋と同じですねぇ。コバシャ、スタック、それ以外のコバエ防止ケースの3種を使っているのですが、それぞれ似たような大きさですけど微妙に違うのです。で、「コバシャの蓋がない」とか「スタックのケースがない」などという事態におちいります。

④ケースの仕切
 ♀の管理やペアでケースに入れたい時に仕切は必要です。我が家にも相当数の仕切があるはずなんですけど・・・なにせ透明なプラの板ですから、どこにでも入りますし、何かの隙間にも入ります。あと10枚くらいあるはずなんだけどねぇ・・・。

⑤ゼリーカッター
 居間と虫部屋に1個ずつ置いておけばいいのかもしれませんが、よく無くします。家の外、風呂場、玄関など至る所で見つかります。ゼリーを入れる時には同じ場所で使わないとダメですね。

⑥羽化して放置された♀
 完全自力ハッチしてフィルターを突き破り、脱走しています。まあ、そのうち見つかるのですけど、その頃には弱っていたり、符節が1本なくなっていたり・・・。そういえば、羽化不全の97mmのパラワンが1年くらい見つかっていないなぁ・・・。

⑦ハサミ
 菌糸ブロックやマットなどを開けたり、不織布を切ったり、何かと使用するのですが、よく不明になります。道具箱を作らないといけませんねぇ。

⑧マイナスドライバーとスプーン
 材の皮を剥いだり、菌糸を崩したり・・・色々な所で活用するのですが、その後見つからなくなるのですよねぇ。ちなみに、薬さじをスプーンとして使っていますが、5本もっているのですが、よく1本も見あたらなくなります(爆)。

というわけで、物探しにいったいどれくらいの無駄な時間をこの5,6年で使ってきたのであろうか・・・。みなさんはこの中でいくつ当てはまるものがありますか?2つ以内の人は整理できている人、8つ全て当てはまる人は私と同じかなりヤバイレベルですね。これ以上当てはまる事がある人は・・・病院に行きましょう。
 
2010年06月23日_P6230035
 最近、よく記事に出てくるギラファ。続々と3リットルや2リットル瓶から羽化続出しています。で、けっこうな数の幼虫がいたので、一部の幼虫は大きな瓶に入れる事ができませんでした。で、この個体なのですが、菌糸も大きな瓶も足りなかったので、小さめの瓶にマットを入れて管理していました。で、蛹室は一部しか外から見えず・・・その後羽化していた事は知っていたのですがしばらく放置されていました。
 だって、小さい瓶で菌糸にも入る事ができず・・・そもそも3令中期まで産卵セットの中ケースで多頭飼育されていた個体ですから大きさに期待できるわけもないので放置されていたのです。で、ブログのネタもないし掘ってみようかと掘り出してみたら、予想外に大きくてビックリしました。
 だって、1.5リットルない小型容器で菌糸使用せずに115mmあるんですよ。800→2リットル→3リットルとつないで105mmそこそこの個体も中にはあるのに、この個体っていったい!!この瓶より大きな2リットル瓶を使ったのに100mmギリギリしかない個体もいるのにねぇ。個体差と言ってしまえばそれまでですけど、なんだか納得いかないなぁ。逆に、今回の個体を3リットルに入れていたら、もっと大きくなったのかもしれないですよね。そう考えると、なんだかもったいない事をしたなぁ。
 ブルマイの飼育をしていましたが、先日確認したら、羽化不全で落ちていました。蛹までたどり着いたのに、羽化時に身体の半分しか脱げなかったようで・・・。あんな狭い繭の中で皮を脱ぐのはかなり大変な作業ですよね。ということで、ブルマイはまたも失敗に終わりました。まさに鬼門種です。
2010年06月23日_P6230034
 さて、以前Iyouさんから外国産のブンブン幼虫をいただきました。噂通り、成長してくると背泳ぎをするキモイ幼虫でした。ケースに糞が目立ってきたので、糞を取りだし、マットを追加しようとしました。糞をケースの上部に集めるためにケースを上下に揺すると・・・大きな繭玉が3つ浮上してきました。
 とりあえず、繭だけをとりだしてみました。まだ幼虫は3匹いるので、そちらは新しいマットを追加しました。さて、ここからどれくらいで羽化するのでしょうかねぇ。基本的に私はデカイもの、格好良いものが好きなので、立派な角がないブンブン系はあまり興味はないのですが、クワとはちょっと違う生態が面白いですね。乾燥気味を好むと聞いていたので、コバシャは使いませんでした。そのおかげで、かなりマットは乾燥しており、たぶんクワやカブなら死んでいるかも・・・って感じだったのですが、こいつらは平気で生きています。1匹も落ちません。かなり強い虫ですね。無事羽化したらどうしようかなぁ、ブリするのか???
2010年06月23日_P6230033
 ダイスケギラファが全然産まなくて、再度♂と同居させていますが、全然交尾しません。♀は駆け足で逃げるし、♂は♀を追いかけようとしても顎が邪魔で♀をホールドできません。まあ、今までギラファの交尾があっという間に済んだ事はあまりないのですけどね。
 対して、黄金はいつもあっという間に交尾に至ります。♀もすぐに受け入れるし、♂のやる気とテクニシャンぶりには驚かされます。今回も同居させて2分後には合体・・・。産卵セットに入れる時にはメイトガードして離れないのでそのままペアで入れたら、その後また交尾・・・。次の日に見たらまた交尾・・・。このままでは♂も♀も力尽きてしまうので、強引に♂を取り出しました。まったくどれだけ交尾が好きなのやら。
 さて、今回のセットですが人口カワラ材です。人口レイシを入れた方が潜るのは早いのですが、幼虫取り出しをしたいのでカワラでセットすることにしました。だいたい、材の表面のカワラ菌糸が多少乾燥し、ケースの内部に水滴がつかなくなる頃に穿孔するのが我が家のパターンです。最初からカワラ材を少し陰干しして、少し水分を飛ばしてからセットすればもう少し早く潜るかもしれないですね。まあ、焦っているわけではないので、そのまま2ヶ月ほど放置しようと思います。もちろん、餌は入れるけどね。
 ネプもヘラも絶不調だったので、セットしていたダイスケを割り出してみる事にしました。親世代では大量に採れすぎて虫屋さんや友人、近所に幼虫を配りまくりました。で、今回もすぐに材を囓っているのがわかっていたので安心していたセットです。ネプ、ヘラとダメ続きだったので、これで元気を出したいです。
2010年06月20日_P6200032
 で、中の材を取り出すと・・・タラのような材に空間を作り、そこをかみ砕いたチップで埋めていました。材の半分ほどはおが屑状になっていました。変な産み方をするなぁ~と思ったのですが、これだけ材を囓っていれば産卵の期待は高まります。
 しかし・・・探しても探しても卵は見つかりません(泣)。交尾も目の前で見ているのに・・・。かかりが浅かったのかもしれないので、再度ペアリングから始める事にしました。同居させましたが、♂も♀も相手にそんなに興味がないような・・・。なんだか、いつもの産ませ下手に戻ってしまったなぁ。ヘラヘラ以外に小さな初令、2令の幼虫はいなくなってしまいました。成虫はたくさんいるのに何でこんな状態になってしまったのでしょうかねぇ。このままではブログネタも飼育テンションも無くなってしまいますねぇ。かといって、新たに成虫ペアを購入してセットしたいと思える虫もいないのですよねぇ。マンディブワイルドのデカイのとかほしいけど、どうせ産ませられないだろうしねぇ。
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