カブトムシ、クワガタに最近はまっています。他にもミニカー、車、バイクなどいろいろ。趣味中心のブログです。というか、趣味だけしかきっと書かないだろうな。
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2010年08月11日_P8110139
 産卵セットを組んでいるフォルスターフタマタ(キヨタミ)の材をチェックしてみました。とりあえず、あちこち囓り始めました。前回、材に穿孔していると書きましたが、うかれぽんちさん曰く、材が柔すぎるとそのような事が見られるとの事だったので、少しつけ込みの浅いバクテリア材を使用しましたところ、このように噛むようになりました。問題は、中に卵が入っているかどうかですね。
 どのカブクワも産んだ直後は卵が弱いので、しばらく待ってから割り出しをしたいと思います。まあ、その時に0という切ない報告にならないように祈りたいです。ちなみに、交尾は目撃していないのですけど、交尾していないのにメイトガード状態にならないよねぇ・・・。交尾していないのに材を囓らないよねぇ・・・。カブトだとメイトガード状態で交尾しない馬鹿♂が時々いますからねぇ。
 とりあえず20くらい産んで孵化してくれると嬉しいですね。でも、空砲ばかりで全然産まない♀もフォルにはけっこういるらしいので油断は禁物です。まあ、油断しなくても、一生懸命にやっても産まない♀はどうやっても産まないらしいですからね。運を天に任して割り出しを楽しみにしたいです。
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2010年08月11日_P8110138
 ダイスケギラファの産卵セットです。全然交尾確認はできていません。なので、同居です。ギラファの場合、あの長い顎が邪魔をして、♀が交尾を受け入れなければなかなかうまくいきません。産卵できる条件が整えば、♀も覚悟を決めてくれないかなぁ・・・。
 もっとデカイ115mmの♂もいるのですけど、そいつは少し羽化不全しているので、無事に子孫を残せるか謎です。なので、次にデカイこの♂個体に是非とも子供を残してほしいのです。数ヶ月前にセットした時に使用した110mmの♂はもう符節が数本飛んでいるし、♀は0卵で落ちたのでちょっと追いつめられてきました。
 ギラファはメジャーな種ですが、私のまわりではケイスケもダイスケも飼育している人はほとんどいません。まあ、オオクワを飼育している人もほとんどいません。そう考えると、私のまわりの虫仲間はマイナー路線を歩んでいる人が多いのかな??ババと同じく、ダイスケも次世代あたりでアウトラインをしないとマズイよなぁ。相手は見つかるかなぁ。
2010年08月11日_P8110137
 ババの2セット目を組みました。ニジと同じく、あっという間に交尾、メイトガードとなりました。我が家ではタラレギ、ニジ、黄金では交尾にあまり苦労をしません。対してギラファはすぐに交尾してくれません。カブトはすぐする時とかなり手こずる時があります。まあ、とにかく黄金は交尾で苦労する事はないのでセットするまでは楽なんですが、そこから先で苦労します。
 ハイパーレイシを使えばそんなに苦労せずに産むのですが、カワラ材だとねぇ。まあ、このまま産まないとマズイのでハイパーレイシも買ってきたので、もう少ししたら3セット目を組もうと思います。なにせ、ババは数人に配ったけど♀がまだ数匹あまっています。餌の食いがよく、羽化から数ヶ月経っているものを使用していきます。
 そろそろ、次世代ではアウトラインをしないとマズイのですけど、ババ飼育をしている人って最近少なくてねぇ。まあ、そんなにマイナーではないのでなんとかなるとは思うけどね。そう考えると、超マイナー種を飼育している人って大変でしょうね。
 今日も朝から夕方まで仕事でした。これで2週間休み無しです。で、そのストレス発散にヒデにでも遊びに行こうかと思ったら臨時休業。帯広のジョイフルへ営業に出かけているようです。来週も北広島のジョイフルで営業みたい。平日は忙しくて行けない私としては、土日に営業していないのは困りますねぇ。ヒデさんとスズさんのどちらかが店番していてくれると助かるのですけどねぇ。最近どんどん、ヒデの店舗が倉庫のようになっているのですよねぇ。ジョイフルで儲かってくれればいいけど、本店もなんとかなってもらいたいなぁ。昔は土曜は夜中まで毎週やっていたので、たくさんの方とお話できて楽しかったのですけどねぇ。
2010年08月11日_P8110136
 さて、先日同居させたニジイロクワガタをセットしました。交尾意欲が高い虫なので、目の前であっという間に交尾したのですが、なんだか時間が短かったのですよね。今までは30分くらいはくっついていたけど、今回は5分くらい。ちょっと短すぎます。なので、セットに♂も投入しました。何度か交尾すれば、産卵も上手くいくのではないかと・・・。
 ただ、調子にのって長く入れすぎると、♂の符節が飛んでいきますからねぇ。1週間後くらいには♂を取りだしておきたいところです。前回のブリでは中ケースで多頭飼育をおこなって共食いでかなりの数を失ったので、今回はしっかりと単独で飼育してあげたいです。まあ、経済的な事も考えると、割り出して800菌糸に入れてその後♂だとわかった個体はもう一度菌糸へ、♀と思われるものはマットへ入れればいいかな。♂も2本の菌糸を食わせたあとはマット飼育の方が無難かな。
 あの力のない顎のせいか、暴れて脱出準備をしてから蛹になっているという噂もあるニジですが、マットなら暴れなくても自力ハッチできますよね。今回は目標66mmということでまじめに飼育します!!
2010年08月11日_P8110135
 巨大幼虫フェチにとって避けては通る事のできないカブクワは、アクティオンゾウカブトです。上手に育てる事ができれば、幼虫の体重がもっとも重くなるからです。最大で170gを越えてくるらしいですからね。ただ、象さんは幼虫期間が長いのに羽化してからの寿命は短い事と羽化ズレが恐ろしいので飼育するのはアホらしいという欠点があります。
 でも、最近ギアスゾウカブトの幼虫を飼育していると、「巨大ゾウの飼育をしたいなぁ」という衝動にかられていました。そうしたら・・・なんとアクティオンゾウの3令幼虫が手元に来てしまいました。なにせアクティオンは成虫寿命は長くないのに幼虫期間は3年ほどかかる虫ですから、多くの人に配って羽化ズレ対策をしたいとの事だそうで。ということで、2月孵化のペアをいただいてしまいました。
 いまのところは50gあるかどうかの感じなので巨大という感じはしませんが、半年後にはどうなっているのかなぁ。ちなみに、3年の幼虫期間があるというけど、体重が増加するのはどのくらいまでなのかなぁ。じりじりと3年間増え続けるのなら楽しいのですけどね。気が遠くなるほど先の話ですけど、できれば蛹化する時は観察したいですね。まあ、忘れた頃に羽化していたという感じになるような気もしますけどね。
 ヒデ遊びに行ってきました。そうしたら、kei555さんと初めて対面しました。いつか会う事はあるだろうと思っていましたが、まさか今日会う事ができるとは思いませんでした(今日のブログを彼が読んだら、何日分時限投稿しているかバレルなぁ・・・)。さらに、いくつもギネスをとっているOさんもいまして、けっこう長居してしまいました。
2010年08月10日_P8100131
 さて、話をしているうちにユダイクスも過密飼育をしていると、特に初令などでは共食いが見られると聞きました。我が家では上の写真のように小ケースに20卵ずつ入れていたので不安になりまして、個別に変更することにしました。で、小ケース2個、つまり40卵ぶんをチェックしてみることになりました。
2010年08月10日_P8100133
 そうしたところ、初令と2令を合わせて25の幼虫をゲットしました。2令はまだ2匹で、ほとんどが初令でした。初令だとそんなに大きくないので、あまり派手に動き回る事もなく共食いした形跡は無かったような気がします。まあ、あと1ヶ月ほど放置しておいたらどうなったかわかりませんけどね。
2010年08月10日_P8100134
 で、まだ孵化していない卵が12個ありまして、1卵はスプーンでおもいっきりプチュしてしまいました。卵は腐る事もなく、幼虫がはっきりと透けているものもありました。ちょっと気になるのは1回目の採卵ケースからも卵が2個出てきた事です。2回目の採卵したケースからも幼虫がそれなりにいることを見ると、はたしてこの2卵は孵化するのか・・・。
 とりあえず、ケーキ職人のあの方がユダイをある程度必要としているみたいなので、数匹抜いて、我が家にも6匹ほど残し、他の孵化した幼虫は♀をくれた方の所へバックしようと思います。2回目のセットの半分は卵だったので、3回目の採卵したものは今回はノータッチ。あと3週したら個別に変更しようと思います。とりあえず、40卵のうち消えたのは2卵だけなので、けっこう優秀ですね。まあ・・・私の目が節穴なので、プリカ1個に2匹入れているものもあるかもしれないけど・・・。
 今日は写真はありません。気持ち悪いので自主規制にて映像なしです。しばらく前にアヌビス幼虫を5匹ほど虫友さんからいただきました。で、低温が好きだという噂を聞いたものですから、22度くらいの場所で管理していました。しかし、前回の交換で2匹落ちていました。
 で、1ヶ月ほど前にさらに1匹が拒食のような症状をしめして落ちました。残された2匹はその時は順調な感じでした。しかし、最近はさっぱり瓶の縁から幼虫の姿を見る事がなくなりました。で・・・やな予感がしたので掘ってみたら、どちらの瓶も頭だけ残して胴体は消えていました。
 ちょっとクセがあるとか、それなりに落ちやすいという噂も聞くアヌビスですが、全て落ちるとは思ってもいませんでした。スイカのような模様で上翅に生える微毛を見たかったのですけどねぇ。国産カブトと角の形は似ているなんて事を言って馬鹿にしたからみんなへそを曲げて落ちてしまったのかなぁ。
 ということで、これにてアヌビスゾウカブトは累代失敗ということで、一度終わりとなります。もう少し飼育法がはっきりと確定した頃にまた挑戦したいですね。でも、再挑戦してもブルマイのようにまた失敗するかもしれませんよね。とりあえず、南米の虫は面倒、不思議なものが多いから失敗したのだという事にしておこう・・・。
2010年08月08日_P8080124
 中ケースに入れたタラ幼虫の様子です。ケースの底に大きな食痕ができています。ここから綺麗にまわりに食痕が広がってきたら最高なんですけどね。タラやオウゴンは口、腸、体表のどこかからカワラ菌にまかれないようにカワラ菌に対抗できる物質を出しているらしいです。で、小さな容器だと、その物質のせいであっという間にカワラ菌が弱り、まだ幼虫が食っていない部分までカワラ菌が死んでいく事があります。中ケースになると、幼虫のまわりでは同じような事が起きているのでしょうけど、入れ物が大きいので菌がとても元気な部分がたくさん残っています。大きい入れ物で飼うと、そのようなメリットがあるように感じます。
 まあ、実際にはこの食痕の真上でもうすでに蛹室を作っているかもしれないですけどね。実際にはまだしばらく3令幼虫を続けるはずなんですけど、もし蛹室を作る頃になったら、壁面じゃないところで蛹室を作られたらどうやって掘るタイミングを探ればいいのでしょうかねぇ。そして、意を決して掘ったら♀だったりしてねぇ・・・。
 2匹目の♂だと思われる個体も別の中ケースに入れたので、3ヶ月後にどれくらい育っているかが楽しみです。でも・・・、落ちていたとしたら・・・。
2010年08月08日_P8080123
 2回目の産卵セットから採れたパラワン幼虫。2リットル瓶を下から綺麗に食い上げてきました。写真では頭の方しか見えていませんが、肉眼では太くて長いお尻まで見えています。だいたい50g前後でしょうかねぇ。他のクワガタなら50gにもなれば特大が期待できるのですが、パラワンの場合にはここからいかに暴れさせず、蛹化させずに3本目の瓶をじっくり食わせるかが大事になってきます。
 今回、目標の105mmクラスを狙うには最低でも60g、できれば65gまで育てたいのです。そのためには、近日中に迫ってきた瓶交換でストレスを与えずに速やかに作業をおこなう必要があります。まあ、6匹の♂幼虫がいるので、そのうち2匹くらいは3本目でもじっくりと食ってくれるのではと期待しています。全ての個体が3本目を捨て瓶にするのだけは避けたいですね。だって、3本目は全ての個体を3リットル瓶に入れるつもりですから。3リットルの捨て瓶は心のダメージが大きいです。
 それにしても、しばらく産卵セットをまじめに組んでいない事もあり、このパラワンが蛹になればクワの幼虫はユダイクスだけになってしまうかも・・・。ということで、先日書いたダイスケ、ニジ、ババが産んでくれないとブログネタはユダイクスだけになってしまうかも。でも、ミヤマって急激な変化のない虫だし、餌交換も頻繁にしないので、ネタにはあまりならないよねぇ。ついに連続更新のピンチになりました。
 卵が採れるまでは他の趣味のブログに変更しようかなぁ~。
2010年08月08日_P8080122
 ダイスケギラファをセットしていました。しかし、いつまで経ってもケースの側面や底に幼虫や卵の姿が見えないし、ゼリーも全然減らない・・・。嫌な予感がしたので、ケースをひっくり返してみると、予想通りに♀は落ちていました。で、ケイスケの方が迫力はありますが、ダイスケのツヤも捨てがたいので、別の♀を使用することにしました。ということで同居です。
 前回使用した110UPの♂はもう符節が2本も飛んでいたので、別の110mmの♂を使う事にしました。110mmのギラファって、以前はとても大きく感じたのですが、現在我が家にはケイスケの115コースが2匹おり、110コースも数匹いるものですから、ダイスケの110mmは全然大きく見えません。人間の慣れとは恐ろしいものです。昔は90mmくらいのジャワギラファでも充分大きいと感じたのですけどね・・・。
 さて、我が家ではけっこうギラファの交尾が難航することが多いです。果たして今回は無事に交尾してくれるかなぁ。前回セットして産まずに落ちた♀はなかなか交尾をしなかったのでかなりの期間同居しており、そこで体力を消耗したと考えられます。すぐにメイトガードして下さい!!
2010年08月08日_P8080121
 ババオウゴンに続いてニジイロもセットです。というか、まずは交尾なんですけどね。ニジはチョンパの心配もほとんどないし、交尾意欲も高いので放置しておけばあっという間に交尾をしてくれるのが魅力です。卵もセットすればたくさん産みますし、成虫の人気も高いし、幼虫の入れ物もそんなに容量を必要としないので最高の虫です。
 実は我が家ではギネスに一番近いサイズまで出ているのがこのニジでありまして、前ギネスとほぼ同じサイズも過去に出ていますし、今回の親♂も60mmは越えています。まじめに飼育すれば、もっともギネスを狙いやすいのかもしれませんが、3令後期のヒドイ暴れの対策法はいまだにわかりません。
 幼虫の雌雄判別も3令中期くらいにならないと自信をもてません。でも、雌雄がわからなくても1.4瓶に入れれば♂なら60mmを狙えますからね。♀を1.4に入れるのはもったいないような気もしますが、♀もデカイ瓶に入れた方が大きいのが羽化しますからね。まあ、まずは産むかどうかが最初にして最大の問題ですけどね。
2010年08月08日_P8080120
 ババオウゴンのセットを2ヶ月くらい前に組みました。しかし、♀は餌を食ってばかりでカワラ材をジャングルジムのように遊びの道具として勘違いしています。まあ、前回もカワラ材でセットした場合にはしばらく潜らなかったのですけどね。そして忘れた頃に潜っていて、材の中から3令を回収しました。
 で、2ヶ月経っても潜らないとさすがに待ちきれなくなりまして、もう1セット組む事にしました。とりあえず同居させてみました。♂は前回使ったものとは別の個体です。70UPがとりあえず3匹いるので、このペアもなかなか産まないようであれば、もう1匹の♂と別の♀でさらにセットを増やそうと思います。
 本当は、ハイパーレイシを使えばとっとと穿孔し、卵を産むのですけど、餌にならないレイシ材に産ませたくないのですよねぇ。できれば、そのまま餌になるカワラ材に産ませ、初令後期から2令初期くらいで割り出したいのですよ。だから、レイシ材はできれば使いたくないのですよねぇ。初めてババをセットした時には1♀しかいなかったので、特大ケースにカワラ材、レイシ材、人口レイシ材などたくさんの材を入れてセットしたものですが、衣目のようにたくさん♀がいると「産まぬなら、別の個体をセットしてしまえ」となってきます。寿命もそこそこあるし、産まずに落ちる♀もそんなにいないのですよね。さて、何ヶ月後に幼虫が採れるかなぁ~。
2010年08月05日_TS341926
 三菱に行って来ました。愛車のえぼ8の点検を受けている間、店長さんから「乗ってみませんか?」と誘われて電気自動車のi-MiEVに試乗してまいりました。ちょうど虫ネタもなかったので、今日は自動車試乗記であります。自動車に詳しい方ならご存じでしょうが、この車は完全電気自動車です。100Vコンセントに接続すれば14時間で満充電となり、160㎞走れるのだったかな??急速充電や200Vを使用すればもっと時間は短くなるようですね。外観はまったくノーマルのアイと変わらないのですが、電気自動車なのでマフラーはついていません。
2010年08月05日_TS341927
 運転席に乗り込むと、タコメーターの代わりにエコメーターがついております。写真は電源をオンにした時の状態です。ゆっくりとアクセルを踏めばこの針が右に動き、アクセルを底まで踏んづければ右端まで動きます。逆に、ある程度速度のある状態でアクセルを踏むのをやめると左側の青い部分、つまりチャージのゾーンに針が動きます。回生状態になるということです。
 とにかく、エンジンではないので停止していれば全く音はしません。でも、ちゃんとエアコンは動き続けます。アクセルを踏むとちょっと最初はもたつくけど、ちょっとスピードがのれば普通の軽自動車より加速は良いです。モーターなので、低回転でもトルクはあるので、スタートのもたつきはわざとにそのようにセッティングされているのだと思います。
 ちなみに、オートマのシフトモードにはDポジション(普通のオートマと同じ)以外にecoポジションがあり、それは明確にパワーを落として省電力モードとなりました。他にもBポジションがあり、それは回生を強くはたらかせるモードのようで、アクセルオフでかなり強くエンブレ・・・いや、回生がはたらきます。峠の下りなどで使用するみたいですが、普通の車の2速ホールドで走っているような感じでした。
 さて、走らせるとモーターの音もとても静かで、耳を澄ませばラジコンのように「ヒューン」という音が僅かにしますが、ラジオなどをつければまったく聞こえないレベルです。ですから、走っていてもロードノイズと風切り音しかしません。本当に異様な感覚です。重たいバッテリーが床下に入っているためでしょうか、かなりハンドリングはどっしりした感覚ですし、安定感はよいです。
 見かけは軽自動車ですが、乗った感じは静かで安定していて軽のレベルをはるかに突破しています。まあ、値段も軽のレベルをはるかに突破していますけどね。乗るまではけっこう馬鹿にしていたのですが、けっこう面白いものです。まあ、スポーツカーマニアとしては、もう少しモーターの音がした方が雰囲気が出るのですけどね。普通に移動の道具として考えるならば、この方が正解ですね。
 遠出をせず、近所の買い物にしか行かないのなら、この車があれば完璧ですね。今なら補助金もあってお得らしいですよ。まあ、エボ乗りとしてはこちらに浮気する事はないのですが、遠出用の車を他にもち、近所の買い物、通勤の足としてはオススメですね。ただ・・・値段の高さと将来的にモーターとバッテリーの劣化がどうなるのかが心配ですよね。ラジコンだって使っていればどんどん性能が落ちていきます。ゆとりはあるのでしょうが、ラジコンよりはるかに重く、スピードも出るのでちょっとどうなるのでしょうかねぇ。
2010年08月04日_P8040145
 ギアスゾウカブトの餌交換をしました。今までに4匹飼育していたうちの半分が落ち(ヘラヘラ血統、IYOU血統それぞれ1匹ずつ)て不安に感じていたのですが、とりあえず2匹とも生きていました。
 孵化時期が違うので同列に並べて比較すると危険なのですが、1匹がけっこう大きく、もう1匹はそんなに大きくなかったので1♂1♀ではないかと期待しています。ちなみに写真は♂と思われる幼虫。ただ、ギアスの場合、♀でも100gくらいにはなるみたいなので、安心はできないですけどね。今の段階で100gくらいの感じなので、ここからさらに伸びていけば♂確定となりますね。それにしても、足の太さといい、膨れたお尻といい、ヘラとは迫力が違いますね。
 よく、「ゾウ飼育は幼虫飼育を楽しむ虫だ」と聞きます。幼虫期間が長く、幼虫は他のカブクワよりはるかに巨大に育つし、成虫になってからの寿命は短い事からそのように言われるようです。今回自分の幼虫として飼育してみると、確かにこの巨大さに幼虫フェチは惹かれますね(笑)。
 対してアヌビスはなんだか全部落ちているような・・・だから瓶をひっくり返すのが怖いのですよねぇ。落ちやすく、死亡率が高いゾウなんてゾウじゃないぞ!!でも、アヌビス成虫も見たいなぁ・・・。
2010年08月04日_P8040146
 ゴホンツノカブトの幼虫です。10匹以上幼虫を飼育していますが、ついに蛹室を作り始める個体が出てきました。今のところ2匹が蛹室を作っています。写真の個体はまだ部屋を作っている途中ですが、もう1匹はすでに前蛹になっています。他のカブトやクワも3令後期になると黄色く色づいてくるものですが、こいつは黄色というよりオレンジですね。もの凄い濃い色になっています。
 確かこいつらが孵化したのは12月くらいだったような・・・。だから、このままいくと晩秋には羽化しそうな感じです。で、ゴホンツノはかなり長期にわたって寝続ける習性があるらしいのですが、そうなると秋に羽化して次の夏まで寝続けるという事なのかもしれませんね。
 ワンダリングが続いてなかなか蛹にならないという噂を聞いた事があるのですが、ブロー容器だと暴れるスペースもないので素直(諦め?)に蛹になるのかもしれません。ちなみに、蛹室を作っている2幼虫は、2匹ともエアコンに一番近いところに置いてあったものです。もしかすると、エアコンの冷気を秋が来たものと勘違いしたのかもしれません。
 安い虫なので、2年もかかって羽化なら飼育するのは馬鹿らしくなるのですが、1年で羽化するのなら♂成虫の形と色も面白い事から飼育するのも楽しい虫だと思います。でも、現在蛹になろうとしている2匹はどちらも♀なんですよねぇ。やはり、こいつらも羽化ズレ??
 高級ヘラのパスコアリの餌交換をしました。今まで中ケースに三匹多頭飼育していました。全ての個体が3令に加齢したところで餌交換をしたかったのですが、その中ケースの中で大量のコバエが発生しておりまして、コバエの雲ができ、ケースの反対側が見えなくなるような感じでした。
 で、昨日ヘラヘラを取りだして大ケースの空きもできたので、そこに移す事にしました。新しいケースにコバエが移らないように気をつけて迅速に作業をしたら、写真を撮るのを忘れました。とりあえず、三匹とも生きていましたが、3令になっていたのは一匹だけ。その3令はなんとなく♀のような感じです。
 2令の二匹を比べると、何となく頭の大きさと身体の大きさが違う感じがします。ということで、私の予想としては1♂2♀のような気がします。わかる人が見れば2令でも判別可能なのですが、私にはどうにもあの凹みがわかりませんでした。ちなみに、3令個体は加齢してまだ時間が経っていない状態だったので、一番判別しやすい状態。その状態で凹みが無いし、頭があまり大きくないように感じたのでたぶん合っていると思います。
 で、♀2匹を大ケースに多頭飼育、♂は中ケース単独にしてみました。次の交換時にはっきりとすれば、♂は大ケースへ、♀は小ケースにしようかなぁ。それとも、雌雄同居がいいかなぁ。でも、同居してもパスコはけっこうずれるという話も聞くしなぁ。
 次回の交換時に結局3♀だったとなれば・・・悲しいなぁ・・・。
2010年08月04日_P8040147
 羽化していたヘラヘラを取り出しました。もう少し放置でも良かったけど、なにせ大ケースを使用しているので邪魔でしてねぇ。ということで、小ケースに移ってもらいました。サイズは145mm以上はあるけど、150にはちょいと足りないですね。
 羽化してもう2ヶ月近く経つし、温度もそれなりに高い場所に置いているのですけど、まだしばらく立ち上がりそうにないです。まあ、交尾させる♀がいるわけでもないので、いつ後食開始になっても何の問題もないのですけどね。まさに、鑑賞用の♂となります。
 あと一ヶ月もすれば北海道は涼しくなってくるので、そうなればこの一匹は居間に置いて楽しみたいです。早いところ上翅の色と模様がどうなっているのか知りたいです。それが今の楽しみですね。
 今日でブログ開設4周年となります。その4年で更新しなかった日は3日だけ・・・。病気ですね(笑)。ちなみに、虫飼育の趣味歴は約6年になるのかな?ホームセンターで購入した国産カブからスタートして、まさかこんな事になるとは当時思っていなかったのですが、ここまで続いています。ブログ開設4年という区切れの良いこの時期に初心を忘れないように、飼育開始当時に思っていた事、昔の疑問、不思議をふり返ってみようと思います。

①飼育温度
よく本にも過ちの例として書かれているとおり、私も虫は暑いのが好きなのだと思っていました。特に外国産は30度くらいの温度をかけ続ける事が必要だと思っていました。まあ、爬虫類や鳥類では30度くらいを好むものがけっこういるみたいですけど、カブクワには高温はダメだったのですね。

②体内受精だと知っていたけど
無脊椎動物で最も進化しているのは昆虫だと言われています。で、高等なだけあって体内受精をするわけですが、♂成虫の身体を見ても、交尾器がどこにも見あたらない。これでどうやって精子を♀に渡すのだろうと不思議に思っていたのですけど、あんなに堅くて鋭いものが飛び出してくるとは思ってもいませんでした。バキバキと音をたてるのも驚きでした。

③羽化したらすぐに活動すると思っていたけど
羽化して羽根が黒くなるまで2日くらいかかるのは知っていました。でも、そこから1ヶ月も2ヶ月も寝ているなんてビックリでした。蝉だってトンボだって蝶だって羽化したら次の日には飛んでいるじゃないですか。こんな無防備な時間の長いやり方でよくここまで生き残ってきたものだと・・・。

④前蛹の存在
3令幼虫で成熟すると、蛹室を作り、次の日には幼虫の表面の形が変化して蛹になると思っていました。長い期間前蛹になり、そこから脱皮して蛹になるとは知らなかったです。前蛹は飼育を始めてから調べて知ったのですが、知らなかったら前蛹の時点で「全て病気になった」と捨てていたと思います。

⑤土じゃないのよね
庭の黒土で大きくなるとはさすがに思っていなかったけど、黒土に栄養と牛糞を混ぜたものを餌にしていると思っていました。まさか、材が発酵してあんな真っ黒になるとは思ってもいませんでした。菌糸瓶もまさか材にキノコの菌をまわしているとは思いませんでした。何か栄養フレークなのかと・・・。

⑥臭うほどよいのかと
カブトマットは「う○こ」の匂いが強いほど栄養価が高くて素晴らしい餌だと思っていました。マットを購入し、家で袋を開けて嫌気発酵して臭い匂いがするマットだと「今回は当たりのマットだ!」と喜んでいました。まあ、良薬口に苦しという事でしょうかねぇ・・・。何であの匂いがありがたいと思っていたのやら。

⑦寿命は半年以内
どのカブクワも初夏に成虫になり、秋には全て死ぬものだと思っていました。外国産は季節は関係ないだろうけど、全て2,3ヶ月で死ぬと思っていました。そんな短期間しか楽しめないものによく万単位のお金を出せるものだと思っていましたが、後食開始期間までを含めればかなり長い期間成虫の生きている姿を楽しめますよね。実際に自然下では争いや天敵もいるので2,3ヶ月程度なのかもしれませんが、温度管理をして飼育すると長生きするものですよねぇ。

⑧人口カワラ、レイシは腐っている
虫屋に出入りするようになっていつも疑問だったのは人口カワラ、レイシ材でした。どう考えてもあの見かけは腐っている、賞味期限をはるかに越えている。なのに、どうしてあんな腐った汚らしいものをいつまでも店頭に並べておくのだと・・・。カワラに関しては菌糸瓶も黒い色も混じっていて腐っているのかと思いました。

⑨ハイパーマットは最高級品
ホームセンターに売っているハイパーマットというマットがお気に入りでした。最高級の品質を誇るものだと思っていました。マル○ンとかはトップメーカーかと・・・。まあ、今でも大手メーカーの出す物は品質はそこそこ安定しているし、品切れがないのはありがたいですけど、実際にはまだまだ他の良い品もいっぱいあるものですよね。

⑩ギラファはギラファ、ヘラはヘラ
亜種なんてものがあるとは知りませんでした。知らないのでジャワギラファを飼育して110mmを夢見ていました。ヘラも南米の広い範囲に住んでいる事は知っていましたが、地域によって形が大きく違うとは知りませんでした。まあ、ヘラは今でも一番お気に入りはヘラヘラなので、最初からそれを飼育できて良かったです。

他にも色々な事を昔は思っていましたねぇ。そんな悩みや疑問がその後どんどん解決していきましたけど、新たな疑問も次々と出てくるのがこの趣味の奥の深さですね。いつまで続くかわかりませんが、とりあえずこれからも「たらたら毎日」をどうぞよろしくお願いします。4周年記念のプレゼントならいつでもお待ちしていますよ(爆)。
 明日でこのブログも開設から4年が経過し、5年目突入となります。ブログを書き始めた時にはこんなに続けるとは考えていなかったのでHNを自分の愛車でもある「えぼ8」としました。で、そんな愛車のエボ8も7年が経過し、今は8年目に突入。先日の選挙を見ていればわかるように、そのうち消費税は最低でも10%に上がりそうです。そうなると・・・消費税が上がる前に自動車などの高額なものの買い換えをしておいた方が賢いですよね。どうせ、私が好むような車はエコカー減税などには無縁なので、9月末を気にする必要はないのですが、消費税が上がるとなればその前に何かアクションをおこしたいところです。さらにそのうち15%になってしまったら、車を買う度にいったいどれだけ税金を納める事になるのやら・・・。
2010年07月31日_P7310132
 で、三菱とスバルに行ってカタログをもらってきました。7年前もこの2台で迷いましたが、結局スタイルと他の車にはないハイテクに惹かれて「エボ8」にしました。本当はさらに2年前にエボ7を買おうとしたのですが、その時にオプションの「チタンタービン」がもう売り切れと言われて8まで待ったのですよねぇ。さて、今回の2台ですが、それぞれに良いところがあります。

えぼ10
なにせTC-SSTというマニュアルのようなオートマがあります。ハイテクも進化しています。レカロシートが最初からついています。足回りやボンネットなど、アルミがたくさん使われています。

インプ
トランクスルーがついています。5ドアベースなので剛性的に大丈夫らしいです。ブレーキが17インチなので、冬タイヤは17インチに下げる事が可能。直4以外のエンジンを所有した事がないので、エボより8馬力高い水平対向エンジンは魅力。

欠点は・・・
えぼ10
値段はインプより高い。まあ、付いている物を考えればインプより割安なのは確かですが、絶対的に値段が高い。そして、冬タイヤもブレーキが18インチなので18インチのタイヤが必要になる。ちなみに、18インチのスタッドレス4本で25万から30万くらいするみたい・・・(高すぎ)。

インプ
4ドアは発売されたばかりだが、5ドアは3年前に出ている。つまり、新車といえども基本設計は3年前に発売させたモデルとも言える。また、オートマにするならば普通のトルコンATしかないし、ATは馬力もトルクもマニュアルより低い。値段はエボより安いけど、オプションでレカロなどをつけるとすればエボより高くなる。AYCなど電子制御系の充実していてアルミを多用しているエボより原価は安いはずなのですが、つまりは割高なんですよねぇ。

 ということで、悩みますねぇ。で、もし車を替えたら私の「えぼ8」というHNはどうしたらいいのかねぇ。違う車に乗っているのに「えぼ8」というのもなんだし・・・かといって名前を換えるのも色々と面倒だし、まわりにも迷惑をかけるし・・・。結局のところ、ブログをやめるまで「えぼ8」を乗り続ける事が一番いいのかねぇ・・・。
 実は、インプには先日試乗させてもらったのですよ。で、乗ったら欲しくなるかなぁと思っていたのですが、実際の感想としては「そんなにえぼ8とかわらないなぁ・・・」というものでした。もちろん、7年以上の年月が経っているので、エンジンの躾、ハンドリング、乗り心地などえぼ8より進化は感じました。ただ・・・多くのお金を払って、これだけの性能差しかないのかぁ・・・という気持ちも。「えぼ8」も8年目に突入しているけど、まだまだ現役で活躍できるなぁと惚れ直した部分が大きかったです。さて、どうしようかなぁ・・・。
2010年07月31日_P7310131
 フォルスターのペアを同居させ数日が経過しました。同居した次の日には♀は♂の身体の下にいましたし、今日も♀は♂の真下の床マットに潜っていたので、交尾は完了したと判断しました。
 で、以前にマンディブ用にと作ってあったバクテリア材があったのでそれを投入しました。さて、♀は囓ってくれるかなぁ。フォルはけっこう産卵跡はつけるけれども産まない、いわゆる「カラ撃ち」するらしいのですけど、どうなんでしょうねぇ。また、フタマタは材に産み付けられた卵を採卵して木の表面を一枚剥いて綺麗にするとたくさん産むらしいのですけど、今回の♀はどうなるでしょうかねぇ。
 温度はよくわからないのですが、とにかく25度とかだと羽化不全が連発する虫みたいなので、多少低い方が好みだろうと部屋の中で温度の低めの場所(22度)に置いてみました。さて、産ませる事ができるかなぁ・・・。
2010年07月31日_P7310129
 今回もお約束通りに、3日続きのヘラ、ネプ、ユダイクスの産卵セットネタを続けます。で、ヘラは12卵、ネプは1卵ということでした。いつも一番期待のもてるこのユダイクスの割り出しを最後にしているのですが、ユダイクスにもそろそろ限界が近づいてきているのかもしれません。
 今回は11卵、1幼虫。2週間おきに割り出しているのに幼虫が採れたのは・・・前回の割り出し時に見逃した事以外考えられませんが・・・そんなに見逃すほど小さな卵ではないのですけどね。でも、まあこれで有精卵である事はわかったので、これからの孵化が楽しみです。
 問題は、2週続けて20卵ずつ産んでいた♀の産卵ペースが落ちている事です。もしかすると、カブトのためにエアコンの設定温度を1度上げたため、ユダイクスにとってはちょっと温度が高いのかもしれません。まあ、今回の卵を合計すれば、すでに50卵を越えてきたわけですから、そろそろ打ち止めになってもおかしくないですよね。でも、セット解除はしません!!採れるだけとって、この♀をくれた方のところにたくさんの幼虫を持っていき、押しつけようとたくらんでいます。国産カブの幼虫をたくさん押しつけられても困るけど、ユダイクスなら大丈夫ですよね(笑)。
2010年07月31日_P7310127
 先々週、ほんの数個しか産まなかったネプチューン。今回に期待していたのですが、悪い予感は当たるもので、たったの1卵。その1卵も孵化するかどうか微妙な感じ。♀はまだ元気で餌にかぶりついているし、符節飛びもないのでまだいけそうな感じ。となればやる事はひとつです。
2010年07月31日_P7310128
 ハイ、追い掛けです。これでこの♀は3度目の交尾になります。♂は大変交尾意欲旺盛で、産卵セットをひっくり返した時に♀の横に♂を置いたらあっという間に合体。手間いらずで嬉しいです。今度こそ、濃い精子と栄養を♀の体内にぶち込んでもらい、元気な卵をたくさん産んでほしいものです。
 先日、2♀目もネプはセットしたけど、産むかどうかわからないですからねぇ。温度を多少低めにすることはできても、それだけでうまくいくわけではないですからねぇ。ヘラあたりと比べると、やはり卵が多少弱い感じもしますしね。2週間後にどうなっているのか、ちょっと不安です。
2010年07月31日_P7310126
 ヘラヘラの採卵をしました。今回は2週間で12個でした。毎度毎度この♀は2日に1個ペースくらいで産み続けています。体重はけっこう軽い(最初からけっこう軽かったような・・・)のですが、まだ符節もひとつも落ちていないのでまだいけるのかもしれません。ただ、餌の食うペースはそんなに早くないのですよねぇ。
 ということで、前回セットした♀と比べると時間がゆっくりと流れているような感じですね。まあ、とにかく採卵ではそこそこの健康的な卵が採れ、♀がまだ生きていればそれで幸せになります。最初に採卵した卵達も無事に孵化してきているようですから、これからが楽しみです。まあ、全て飼育はしませんけど、前回の♀で数匹落ちているので、そのぶんはこちらの個体で補いたいところです。多少落ちたって、次々と産まれてくるのならそんなに不安もないです。虫部屋の設定温度もちょっと上げたので、たぶん幼虫も大丈夫だと思うのですけどね。まあ、真夏なのに温度を上げるとかってなんだか不思議な感じですけどね。それだけ我が家のエアコンがオバカなのだという事なんですけどね。
2010年07月29日_P7290117
 ケイスケギラファがまた羽化しました。たぶん、これで残されたギラファはあと1匹だけになったはず。この個体は産卵セットの中から数ヶ月前に発掘され、慌ててこの2リットル瓶に投入したのですが、あっという間に蛹室を作ってしまいました。ということで、サイズはあまり大きくないでしょうね。顎も貧弱ですね。もう少し大きくなれば大顎の先の方がくびれて格好良くなるのですけどね。
 あっという間に蛹室を作った個体だけあって、瓶の蓋をとってスプーン1発でこの写真の状態になりました。どうせなら、羽化の時に観察すればよかったですね。最高に観察しやすい状況でした。でも、先日までとても忙しかった(オフ会までさぼった)ので気がついた時にはとっくに羽化していました。でも、まだ顎の根元が赤いので、羽化して1週間は経っていないようです。もう数日ずれていれば観察できたのでしょうけど、このサイズだと観察する気にもならないなぁ。他のクワと比べれば大きいけど、ギラファは最低でも100UPしていないとねぇ。
2010年07月29日_P7290111
 AV85血統のタラ幼虫を中ケースカワラに投入しました。以前購入した2匹は♀の可能性100%だったので、3匹の♂らしき個体を虫屋のご主人に無理をいって売ってもらったのですが、交換してみると微妙・・・。瓶の中では頭が大きく見えたのですが、取りだしてみると・・・♀もアリかなぁ・・・みたいな。
 まあ、前回交換した2匹よりは頭が分厚く大きな感じがするので大丈夫ではないかと思うのですけどね。これで♀が羽化してきたら笑うしかないですけどね。とりあえず、瓶と比べると中ケースは堅く菌糸を詰めるのは難しいけど、酸素のまわりは良いようで、容量のわりに菌糸のまわりも早かったです。
 もしかすると、菌糸のスペースが広い事以外にも酸素量が多い事もタラを大きくすることには大切な要素だったりして。これで本当に85mmクラスが出てくるのなら凄いのですけどね。ちなみに、このAV85血統の幼虫は幼虫の頭が少しまだらに黒いのですよねぇ。虫屋で聞いた話では「頭がまだらに黒い幼虫は大きくなる場合が多いみたい」との事。
 とにかく今は♂だと信じ、黒い頭なので大きくなると期待するしかないですね。まあ、今回は高級菌糸は使っていないので、このやり方でも70mmかもしれないけど、とにかく新しい事を実験するのは楽しいです。でも、1週間で大暴れして中ケースがぐちゃぐちゃになっていたりして・・・。そうなったら、この実験は最悪になりますね。
2010年07月29日_P7290112
 ネプチューンの産卵セットを組みました。1セット目と完全に同じ状態にしてあります。転倒防止に小ケースの蓋を利用しているのも同じです(笑)。ただ、見かけは1セット目と同じですが、違いもあります。もちろん、♀の個体も違いますが、成熟期間も長くとったし、餌にバナナを与えた事も違います。ということで、産ませたい気合いたっぷりセットです。
 でも、このように気合いを入れてセットすると0で♀が落ちるなんて事もありますよねぇ・・・。逆に、「符節が取れているから気楽に~」ともらい、適当にセットしたユダイクスが爆産していたり・・・。世の中、多くの事はまじめ、真剣に取り組めば成功するのですが、虫の場合にはそれが成り立たない事も多いのですよねぇ。
 前回は2♀を使用して飼育しきれない個体数をゲットできたけど、今回もなんとかなるかなぁ。結果がはっきりするのは秋ですね。
2010年07月29日_P7290113
 以前、パラワンを割り出して初令幼虫を8匹ほど800菌糸瓶に投入しました。ほとんどの幼虫は食い上げてしまい、♀ですら2本目に入っています。しかし、1本だけが全然食痕が出ず、食痕が出てからも他の個体が3令に加齢しているのにこの個体だけは初令でした。
 完全に成長が遅く、そのうち落ちるかと思っていたのですが、先ほどチェックしたところ成長の強烈に遅かったこの個体も3令に加齢しており、800瓶が狭そうになってきました。大器晩成という言葉がありますが、ここまでの成長の遅さを考えると、たぶん巨大個体になることは考えにくいです。なので、3リットル瓶も準備してありますが、2リットル瓶に投入しました。さて、この個体はいったい何mmくらいで羽化してくるのでしょうかねぇ。予想外に大きくなったら面白いのですけどね。
2010年07月29日_P7290114
 我が家では基本的に毎週土曜日にゼリーを交換します。で、♂には1個ぶん、♀には半分与えます。で、後食開始して全開バリバリの時期だと3日ほどでゼリーは綺麗に空っぽになっています。このフォルペアも3日ほどでゼリーを空っぽにするようになったので、そろそろ大丈夫かと同居させてみました。
 今のところお互いに意識しあってか、硬直してお互いに動こうとはしません。さて、このあと交尾するのかなぁ。ギラファやタラみたいにある程度高温でも大丈夫な虫の場合には、ケースに同居させて居間にもっていき、しばらく観察するのですが、フォルのような低温気味を好む虫の場合にはこの季節は虫部屋から出すわけにはいかないので、しばらく放置となります。
 顎を縛っていないのですが、チョンパもあるかなぁ・・・。とりあえず、我が家ではフタマタでチョンパは過去におきていないので大丈夫じゃないかなぁ~なんて。チョンパされた方がネタ的にはいいかもしれませんが、せっかく「うかれぽんちさん」からいただいた♀なのでチョンパでは洒落になりません。バクテリア材も用意してあるけど、チョンパされなくても、産ませられるかどうかも問題ですよねぇ。
2010年07月29日_P7290115
 昨日、パラワンと思われる個体が羽化していたのを発見しました。で、その近くに他にも個体がいるのではと、瓶チェックをしてみたら、なんともう羽化して上翅も真っ黒になっているパラワンを発見しました。サイズはたぶん95mmくらいかと思われますが、とりあえず完品羽化なのでOKです。
 現在蛹の個体もいるし、2度目の採卵個体が現在3令でモリモリ食べているので、この個体より大きな個体が羽化してきたら、この虫は近所の子供行きになるかなぁ。マニアックになると興味をもたれないパラワンですが、素人にとってはパラワン、ギラファは大きさがデカイので迫力があって人気があります。
 まあ、最近は放虫で野外でパラワンが見つかったとか、国産とのハイブリットが出ているだとか、色々と問題はあるようですけど、北海道の野外ではパラワンは生き抜いて行けるのかなぁ。そもそも、国産でもヒラタクワガタは札幌近郊ではたぶんいないはず。なので、パラワンとかが放虫されても北海道では冬を乗り越える事ができないのかもしれないですね。
 モラルに反するのでしませんが、ユダイクスあたりは北海道でも生き抜いていけそうだし、山でユダイクスが採集できれば嬉しいので、心の底では放虫してみたいです。大金持ちになって、山全体をネットで覆い、その中でユダイクスを放虫すれば、ユダイクス山のできあがりですね。まあ、ネットでは地下から幼虫が逃げる可能性もあるので、かなり深い所までコンクリートか何かで地下も仕切らないとネットをしていても放虫になってしまうのでしょうね。
2010年07月29日_P7290116
 久しぶりに虫部屋に行ったら、何かが羽化していました。3リットル瓶ですし、この時期に羽化するとしたら、ケイスケの残党かパラワンの一度目採卵個体のどちらかです。無事に羽化したのはわかるのですが、お尻しか見えず、どちらなのかイマイチ判断がつきません。
 たぶん、パラワンじゃないかと思うのですけどね。なにせ、蛹の時からお尻の先しか見えず、懐中電灯で照らしても顎が見えなかったのですよ。ギラファなら顎が長いので、蛹のお尻が見えればだいたい顎の先端も見えるので、パラワンと判断しました。まあ、どちらでもいいんですけどね(笑)。そのうち掘ってみれば、虫好きならば幼稚園児でも判別できるパラワンとギラファですからね。
 予想外にマンディブとかだったら、このお尻なら巨大サイズになりますけど、まあそんな事はあり得ないでしょうね。さて、そろそろギラファが一段落するので、ここからはパラワンの時代かなぁ~。
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