カブトムシ、クワガタに最近はまっています。他にもミニカー、車、バイクなどいろいろ。趣味中心のブログです。というか、趣味だけしかきっと書かないだろうな。
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2010年09月12日_P9120186
 私の管理が悪く、あまり卵を産ませられなかったスマトラヒラタ。数が少ないと当然♂の数も少なく、なぜか2リットル瓶に交換した直後に数匹落ちてしまったスマトラヒラタ。でも、そんな逆境をはねのけて1匹蛹になりました。最後の瓶はご覧の通り捨て瓶になってしまいましたが、それでも無事羽化してくれればいいです。
 できれば親サイズの92mmを越えて欲しいところですが、そんな期待はしません。お願いですから無事に羽化して下さい。まあ、スマトラヒラタなら幼虫も成虫も安いし、どこのお店でも手に入るので、ブリード失敗してもいつでも再開できますけどね。ただ、良い血統となるとなかなかねぇ・・・。でも、我が家の血統もそもそも良いのか??
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2010年09月12日_P9120187
 ギラファ幼虫の中で3リットル瓶に入れてかなり大きく育ち、その後マットに投入した個体がいました。当初はその大きさから今シーズン最大の個体になるかと期待していたのですが、黒点病?なのか幼虫の身体の1割以上の範囲が黒くなってしまいまして、羽化は完全に諦めていました。黒点病になると、蛹化する時に上手に皮を脱げずに不全するとか、蛹でも壊死したような部分が残って死ぬとか、そもそも蛹化すらできない事もあるとか言われています。
 しかし、何故かこの個体は綺麗に脱皮してこのたび綺麗に蛹になっていました。まあ、幼虫時代の事を考えると、現段階では完品に見える蛹ではありますが、無事に羽化できる保証はありませんよね。幼虫時代けっこう大きかった事もあり、蛹の大きさから無事に羽化すれば110mmコースにはなると思います。
 でも、あまり期待せず、掘らず、触らず、観察せずにゆっくり静かにしてあげたいです。そうすれば無事に羽化したり・・・しないかな・・・。
2010年09月12日_P9120185
 ヘラヘラの餌交換をしました。なんと、悲しい事にまた3令中期で落ちる個体が続出です。今回の交換では♂4匹の3令を失いました。温度を上げたけどダメでした。あとはできる事といったらマットを別のものに換えてみるくらいしか方法が思い当たりません。前回の交換時に実験として、死んだ幼虫の入っていたマットをそのまま使用し、そこにゴホンツノ幼虫を入れたもの、初令のヘラ幼虫を入れたものを試してみました。
 そうしたら、ゴホンツノは平気で育っていました。初令を入れたものも2令後期まで育っていました。そうなんです、我が家では3令初期まではほぼ落ちることなく育つのです。でも、3令中期の30g~50gの間でかなり落ちるのです。で、80gコースまで育てば、あとは落ちる事はありません。
 とにかく、3令の一気に育つ時に死ぬのですよねぇ。同じ環境でも平気な個体もいるし、落ちる個体もいる・・・。まあ、その致死率が10%くらいなら気にしないのですが、だいたい半分が落ちるのですよねぇ。昨年に続き、今年も同じ悩みに振り回されそうです。血統が全く違う個体の子供だから昨年とは違うと思ったのですけどねぇ・・・。
 パラワンヒラタの瓶交換をして2,3週が経ちました。で、瓶交換後の様子について今日は書きたいと思います。
2010年09月12日_P9120188
 こちらは交換後瓶の底に留まり、しっかりと食いモードに入っている個体です。ここまで800→2リットルOR3リットル→で、今回の3リットルとつないできたので、ここでさらに食事を続けてもらえると大きな幼虫になってくれると思います。
2010年09月12日_P9120189
 対してこちらは交換後に暴れモードに突入し、一気に蛹化を目指している個体達です。真ん中の瓶はもうすでに蛹室がかなりできてきました。左の瓶も裏側で同様に蛹化モードです。右が困った事に暴れているだけで蛹室を作ろうとしません。この場合、タラなどと同じようにダイエットしてしまいます。
 ということで、とりあえず5匹の中で2匹は交換成功、3匹はダメだったということで・・・。確率としてはイマイチだけど仕方がないよなぁ。まあ、5瓶とも捨て瓶にならなかった事を素直に喜びたいです。3リットル5本とも捨て瓶では悲しすぎますからね。
2010年09月06日_P9060181
 以前、HIDEでO氏からAV85血統のタラ幼虫をもらいました。その時、O氏は10匹の幼虫を持ってきていました。で、私とヒデさんで半分ずつもらう事となり、私は10匹の幼虫を吟味して♂の可能性をもっていそうな幼虫を5匹選びました。で、その後特に♂のオーラを感じた2匹を800瓶へ、微妙な個体を菌糸ブロックに3匹多頭飼育にしました。
 で、最近800瓶の個体がようやく3令に加齢したのですけど・・・なんとなく♀のような感じ。こうなると残された菌糸ブロックの中に♂幼虫がいるのを祈るだけです。ただ、3令になっても最初は微妙な個体もいるので、それなりに贅沢なスペースで飼育してあげようかな。♀に偏る事が多い我が家ですけど、5匹とも♀だったら凹むなぁ~。で、私自身で幼虫を選択したのにHIDEで♂ばかり羽化したとなるとさらにショックがでかくなります。
 O氏の話によると♂、♀の比率は4対6くらいの事が多いのだとか。だとすれば、この幼虫のうち2匹は♂であるはずなんですけどねぇ。ちなみに、我が家では5対5に近い事もあるけど、ヒドイ時には2対8くらいの比率になる事もあります。ウッディだのボーリンだの高くて珍しくてあまりたくさん産まない虫なら♀に偏ってもいいのでしょうけど、かなりの高確率で産卵する虫の場合には♂が多い方がありがたいです。
 カブトも♀はどれも同じような形なので♂の方が面白いけど、カブトの場合には全然産まない♀とかもいるので、ある程度の♀もいないと危険ですね。今、ネプチューンでそれを痛感しています。という事で、みなさん、バランスよく飼育しましょうね。
2010年09月06日_P9060179
 先日セットした3セット目のババオウゴンです。交尾確認済み(黄金はすぐ交尾するし、何度もするし、挟まないから楽勝)で人口レイシ材セットしました。そうしたら、セットした次の日には穿孔しました。ババを購入した時に、その方から「人口レイシで産ませている」と聞いており、確かに人口レイシだと簡単に穿孔する虫なんですけど・・・人口レイシだとあっという間に潜り、カワラ材だと2ヶ月近く潜らないって何だか納得できません。
 幼虫はカワラ菌糸やカワラ材なら育つのに、レイシ材では死ぬか極小個体となります。まともな思考なら親♀はカワラ材を選んで産むはずなんですけどね。3令後期の暴れといい、カワラも完全には黄金の餌としてマッチしていない事はわかります。でも、まともな餌にならないレイシ材には簡単に潜り、餌となるカワラ材にはなかなか産まないって不思議ですね。
 現地の産卵する材の腐朽の仕方がレイシに似ているとか、匂いが似ているだとか色々と予想はされていますけど、実際のところどうなのでしょうかねぇ。そろそろ、簡単に産み、大きく育ち、暴れないような菌、飼育用品が出てこないものですかねぇ。80UPは難しくていいけど、アベレージ75mmくらいは簡単に出るような用品が欲しいです。
2010年09月06日_P9060180
 さて、人口レイシ材を使えば我が家では即日穿孔の確率が高いレギですが、こちらはなんとまだ潜っていません。たぶん、まだ交尾が済んでいないと思われます。どうも、♀はこの♂が気に入らないみたいで・・・。♂はどっしりと構えていて、♀が寄っていくと興味を示しますが、深追いはしません。よく言えば紳士ですが、悪く言えば草食系となります。タラ系なら一気に♀にがぶり寄りして♀を胸で突き飛ばし、♀の頭に交尾器を擦りつけ、一気に向きを変えて挿入という速攻変態交尾をしてくれなければ困ります。中ケースだけど、太い材が入っているので、交尾するスペースが足りないかなぁ。でも、人間だってその気になれば車の中でもできるのですから(私はそんな事をした事はないですよぉ)これくらいのスペースがあれば虫なら充分ですよね。とにかく、せっかく♀をまんじくんから飛ばしてもらったのですから、産まずに終わったでは済まないです!!早く産んでくれ!!
2010年09月05日_P9050177
 2,3日前のブログでババオウゴンがカワラに潜らないのでレイシ材セットもしたという記事を書きました。ところが・・・それから2日後・・・カワラ材にババが穿孔しました。まあ、1セットだけで、もう1セットは相変わらず♀がケースの中で遊んでいますけどね。まあ、穿孔してくれたので嬉しいけど、なんだか複雑です。
 タラ系がケースの中が湿っているとなかなか産まないように、黄金ももう少し乾燥させた方がいいのかなぁ。でも、以前にカワラ材を普通のケースでセットした時には材がカチカチに乾燥しただけで♀は潜りませんでしたからねぇ。♀にとって菌の状態、材の堅さなど何かあるのでしょうねぇ。でも、今まで死ぬまで産まなかったババは我が家ではいないので(まあ3幼虫しか採れなかった♀もいたけど)、なんとか産んでくれる事を期待したいです。
 レギ飼育もあるし、タラもそろそろブリできるので、これから冬にかけてはカワラ代がかかりそうだなぁ・・・。でも、数匹はしっかりと中ケース飼育もしてみたいなぁ。でも、黄金ってデカイケースは有効なのか?ひたすら暴れて泣く事になるような気もするなぁ・・・。
2010年09月05日_P9050176
 SLSレギウスの産卵セットを組みました。いつもどおりの床マットをさらっと詰め、上に人口レイシ材をのせただけのセット。ケースはコバシャを使わず乾燥気味にするのがタラレギ飼育の我が家のスタイルです。コバシャで内部が湿りすぎていると産みませんどころかなかなか潜りません。その状態で産んでも卵が腐ると♀は判断するのかしらねぇ・・・??
 問題は交尾を目撃していないのですよねぇ。仕方がないので♂も同居させてみました。1週間後に♂は取りだそうと思いますが、それまでに♀が穿孔を開始してくれれば嬉しいのですけどね。交尾確認できている個体の場合、即日穿孔も珍しくないタラレギなので、これからは時々観察したいです。穿孔すれば交尾はしたという事になりますものね。
 久しぶりにグリーンエッグを観察できるなぁ~。今から楽しみです。で、インラインばかりではマズイので、我が家の血統の♀とSLS♂の交尾でアウトラインももう少ししたらさせてみたいです。やはり、タラもいいけどレギもいい!!5,6年前のブーム時代から考えると、今はタラレギ飼育者ってかなり減ったのでしょうねぇ。少なくとも私のまわりにはほとんどいなくなってしまいましたねぇ。虫友がタラレギ飼育に戻りたくなるような立派な個体を羽化させたいですねぇ。
2010年09月05日_P9050174
 ネプチューンの採卵をしました。でも、イマイチです。まず前回までも産んでいたけど無精卵連発個体ですが、今回の卵もダメな感じですね。ツヤのよい白い卵もあったけど、それはただ単に産まれてまもないからで、時間が経てばしぼんでくるような・・・。
 もう1セットの、最初は産まなかった♀ですが、再度交尾させてから産卵をはじめました。しかし、卵の数もそこそこですし、こちらもダメ卵のような・・・。
2010年09月05日_P9050173
 ♀は符節落ちもなく、動きも早いのでまだしばらく生きているような気がしますが、有精卵は期待できないかもしれません。というか、ダメな確率の方が高そうです。ネプは私にとって一番飼育テンションが上がる、大事で大切で大好きな虫なんですけどねぇ・・・。世の中うまくいかないものです。
 最近は、飼育が面倒なためか、札幌では虫屋でネプの幼虫もあまり見なくなりました。外国からワイルドもたくさん入荷しているとも思えないので、次に飼育できるチャンスは来るのかなぁ。とりあえず、我が家の個体はコロンビア産で、アウトラインをしたくても身近でコロンビア産をもっている人はいないので、今度飼育する時にはエクアドル産の個体にしようかな。
 産卵はヘラほど簡単じゃないし、幼虫も低温で2年かかるし、成虫も低温管理しなくちゃならないし、角は折れやすいし・・・問題点はたくさんある虫なんですけど、とにかくあのスタイルと雰囲気が大好きなんですよねぇ。はぁ~~、10匹でいいからしっかりと産んでくれ!! 
2010年09月05日_P9050175
 ババオウゴンの産卵セットを2つ組んでいました。両方とも人口カワラ材を使っています。しかし、前回のブリード時にも同じでしたが、なかなか穿孔しないのですよ・・・。前回は幼虫が採れないとマズイと次々とセットし、そのうちセットしている事を忘れ、数ヶ月後に材の中から3令幼虫を回収したものでした。
 で、今回も同じようにカワラ材には全然潜らないので、耐えきれずに人口レイシ材でセットを追加してしまいました。今まで2世代ババオウゴンはブリードしていますが、人口レイシ材を使った場合には1週間以内には穿孔し、必ず幼虫も採れているので、たぶん大丈夫ではないかと思います。♀の成熟も充分です。というか、もう少し経つとブリードには遅い時期になってしまうかも。成虫寿命は温度管理さえしていれば1年ほどありますし、我が家では黄金では時々見られるという、羽化後の突然死も今まで1匹しかいません。なのでここまで「そのうち潜るだろう」などと油断していたのですけどね。
 もし、このセットでも全然穿孔しないとなると・・・マズイ事になりますねぇ。でも、大丈夫じゃないかなぁ・・・なんて。だって、初めてブリードした時には4セット目まで産卵しましたからね。産むはず・・・。産まないと血が途切れるし、ブログネタもなくなります(笑)。
2010年09月05日_P9050178
 タイガパパさん血統のサタンオオカブトです。そろそろマット交換をしてもいいなと思い、久しぶりにワインセラーから出してみました。で、幼虫の姿を探すべくケースのあちこちを見てみると・・・どうみても蛹室です。中の幼虫もけっこうシワシワになっています。あと1ヶ月ちょっとくらいで蛹になると思います。
 このサタン、孵化は09年1月ですから、1年半プラスで蛹となるわけです。まあ、蛹期間を考えれば羽化は11月くらいになると思われますから、2年弱ですね。まあ、だからそんなに早いというわけではないです。ただ、この個体は♂であり、♀はまだしっかりと幼虫をしております。
 つまり、羽化ズレ確定ですね。まあ、サタンは♂より♀の方が立ち上がるのに時間がかからないので、そろそろ♀も蛹室を作ってくれれば問題ありません。でも、♀幼虫の様子を見ると、すぐに蛹になりそうにはありませんねぇ・・・。♀幼虫のケースのマット交換をして蛹化を促しますかねぇ。
 ちなみに、写真の右上側に蛹室はつながっているので、たぶん右上側が頭となります。ですから、蛹室が狭くて角曲がりの心配はなさそうです。でも、サタンで角曲がりってあまりないですよね。そもそもそんなに角が長い虫じゃないですからね。
2010年09月03日_P9030171
 ヘラヘラの♂が羽化しました。けっこう前から気になっていて、虫部屋に行く度にチェックしていました。昨日観察したら、胸角の部分が黒っぽくなり、蛹の皮が干からびたような感じになっていたので、「明日には絶対に羽化だ!!」と確信しました。で、今日になって確認したら羽化していました。
 まあ、昼間の羽化って少なくて、夜中に羽化する事が多いように感じるので、この個体も昨夜羽化したのだと思います。夜に観察したかったのですが、虫部屋は23度だけど居間は30度なので部屋から出す事に抵抗があったので昨夜はノーチェックだったのですが、失敗しました。
 でも、いつものように胸角と頭角の皮は私の手で外させていただきました。これをしないと羽化させた気になりません(笑)。サイズはだいたい145mm程度。蛹の印象から感じたとおり、150UPできませんでした。幼虫体重は130gもあったのですけどねぇ~。それなりに体重があっただけあり、お腹はけっこう大きいです。角は極太でもないので、なんだかリッキーのような形ですねぇ。でも、無事羽化しただけでもそれなりに満足です。交尾相手もいないけど、観賞用として秋から冬にかけて我が家を楽しませてほしいと思います。
2010年09月03日_P9030170
 まんじくんのところからSLSレギウス幼虫が来たのは昨年の冬でした。で、無事に♂は羽化して立派な個体になったのですが、♀がいませんでした。で、まんじくんからわざわざ♀を飛ばしてもらいました。まんじくんありがとう!!(たぶん、本人は三○志に夢中でこのブログを見ていないでしょうけど・・・)
 さて、♀は餌食いもよく、かなり活発に動くので今が一番良い時期のように思えます。対して♂はもう1ヶ月待った方がいいかもって感じです。♂も餌はよく食べるし、バイブもするのですが、まだ激しい動きになっていないような気も・・・。まあ、80UP個体になるとけっこう成熟に時間がかかるのですよねぇ。ただ、♀は他にいないので、あまり遅くなるのもマズイので同居させてみました。
 さて、同居させると♂はどっしりと木に止まったままバイブしています。貫禄があるのか、動くのが面倒なのか??対して♀は♂の姿を見つけると、慌てて材の下へ移動し、床マットの下に潜ってしまいました。もう一度掘り返して材にのせても同じでした。数日後に再度挑戦する手もありますが(それが賢明)、待ちきれないのでケースの蓋の上に出してみました。
2010年09月03日_P9030172
 でも・・・写真のように相変わらず♂はどっしりと構えているし、♀は猛ダッシュで逃げるし・・・。困ったものです。こういう場合、♂がその気になった時に♀が逃げてばかりだとチョンパになります。♀もこの環境に慣れて♂をリードしてくれるようになってくれると交尾は簡単に成立するのですけどね。
 とりあえず、今晩は布団の横にこのケースを置いて眠くなるまで観察しようと思います。できれば♂7、♀3くらいの割合で幼虫が計20匹くらい採れ、80UPが続出したら嬉しいなぁ。ただ、これから先は温度が下がってくるからなぁ。この写真の♂は80UPしたけれど、冬の幼虫飼育だったので、家の中の温度が高い場所をジプシーして育ちました。1匹ならできるけど、数が多くなるとそれも難しいよね。
 
 我が家はエアコンで虫部屋の温度を管理しています。まあ、管理していると言っても、一番安物のエアコンなので、かなりいい加減です。リモコンで設定温度は基本22度としているのですが、日によって、時間によってかなり温度差があります。部屋の中が涼しくなるのは、外気温が暑い日の昼間です。下手すると虫部屋の中が20度になることもあります。
 逆に、夜の外が比較的涼しい時には25度を越える事もあります。外が暑い時にははたらき、外が涼しい時には動かずにエコさせているのかもしれないのですが、こちらとしては迷惑です。そのため、外気温がどうなるかを予測し、夜は19度設定にしてみたり、昼は24度設定にしてみたり・・・。そうすると、予想が当たれば一日通して23度くらいにすることができます。
 今年の夏は北海道も妙に暑いため、夜もしっかりとエアコンがはたらくため、あまり温度設定をいじらなくてもクワ管理の場所は22度くらいでカブト管理の場所は24度くらいと良い状態をキープできています。例年は9月になると昼間はエアコンで夜は窓を開けておけば温度管理はバッチリなのですが、今年はそうもいかない感じです。窓開けで管理できるのは10月になってからかなぁ。で、11月くらいになると今度は暖房で温度を上げてやらないと虫部屋の温度は20度くらいになってしまうのですよねぇ。
 それにしても、エアコンって何年くらいまともに動くのかなぁ。6月から9月は入れっぱなしだからなぁ。真夏に壊れた時にはたぶん虫の全滅は間違いないしですね(隣の部屋は34度くらいですから)。その時がこの趣味の終焉となるのかなぁ・・・(笑)。
2010年08月31日_P8310169
 ゴホンツノカブトの蛹です。以前から蛹室を作り、前蛹としてうだうだしていた幼虫がついに蛹になりました。2,3日前の記事にしたゴホンツノは瓶の内部に蛹室を作ったため確認が困難(結局、掘ったわけですが)でしたが、今回の個体はクワガタの蛹室のように外壁に沿っているため観察が容易でした。
 写真は蛹化して3日くらいのものです。他の種と比べると、前蛹の色もかなり赤っぽいと言いますか、かなり濃い色をしているのですが、蛹も同じく色が濃いです。蛹化初日も観察できたのですが、その時点でもかなり赤みを帯びていました。で、写真のようにわずか3日だというのにすでに足と胴体で色が違っています。
 多くの種は蛹になったばかりの頃は色が薄いし、足の部分が濃くなるのは羽化目前なんですけどね。というわけで、羽化予測はしにくいかもしれません。まあ、もっと他の特徴が出てくるかもしれませから時々観察を継続したいです。ちなみに、蛹化前日でも前蛹は蛹室の中でCの字に丸まったりしていました。ヘラあたりだと、蛹化直前にあんなに丸くなる事は不可能だと思います。蛹を見て性別は予想どおりの♀だと確定しました。
 この蛹は幼虫時代もあまり大きくなく、♀だと思っていましたが、ここから先の他の幼虫達はみんな似たような大きさなのです。それが♂に偏っているのならいいけどねぇ。他の方の所に飛ばした幼虫は♂だらけだったようですから、必然的に♀の確率は高まるのですけど、♂が全然いなかったらマズイですねぇ。
 まあ、前回交換してからサイズアップしている幼虫もいるかもしれませんけどね。なにせ、餌交換してから3ヶ月くらいは放置しているからなぁ。ここから先は交換はしない方がいいのかな・・・。とにかく、あまり産まないとか、3令後期に激しくワンダリングするとか、1年半から2年かかるという噂がありましたが、ここまでは予想を覆していますね。大量に産んだし、ワンダリングしていないし、9ヶ月くらいで蛹となったわけですから。できれば、半年以上寝るという噂も覆して、2ヶ月くらいで活動開始しないかなぁ。長期にわたって寝る虫って忘れるから嫌なんですよ。そういえば、しばらく前に羽化したアクベシはどうなっているのかな・・・。
2010年08月31日_P8310178
 フォルスターフタマタの割り出しをしました。同居させてメイトガードはしていたけど、交尾確認できていなかったし、寿命がそんなに長くない種だという事らしいので、割り出しで様子の確認が必要だと思ったわけです。
 で、とりあえず産んでいますし、幼虫も数匹いました。幼虫がいるので、交尾もしっかりとおこなっていた事となります。これでとりあえず一安心です。このあとは、新しい材を入れるのもよいし、材からどんどん卵を採っていき、ひたすら産ませる事もできます。産卵フェチの方々はひたすらほじくるのでしょうねぇ。
 ただ、老眼が始まってきた私にはけっこうこの作業はキツイですね。孵化間近な卵ならいいけど、産んでそんなに経っていない卵はかなり小さいし、初令幼虫もかなり小さいです。あの小さな初令を傷つける事なく、無事に取り出す自信はあまりないです。また、割り出したのが遅く、もうすでに孵化して材の深くまで潜っていった幼虫もいるような感じです。その深く潜った幼虫を取り出そうとすれば、材は粉々になってたぶんもう使えなくなります。せっかく、♀に気に入られた材を無駄にするのももったいないので、しばらく放置する事にしました。
 ちなみにケースには柔い材、そこそこの材、堅めの材と3つ入れましたが、そこそこの材に一番産み付けているような感じです。堅い材にも産んでいるようなのですが、幼虫を潰しそうで材を割るのが何だか怖くて・・・。柔い材は手で簡単に割っていけるような材なのですが、それは♀にとって遊んだだけであまり産んでいないような・・・。
 まあ、最終的に20くらい幼虫が採れれば満足なんですけど、そこまで産んでくれるかなぁ。普段大きな卵や幼虫に慣れている私としては、この小さな初令や卵が高い確率で無事に2令に加齢するとは信じられません。なので、卵は40くらいは必要になるかな??
2010年08月28日_P8280176
 蛹になっているのではないかと気になっていたゴホンツノカブトの瓶を掘ってみました。クワの菌糸交換をして手にスプーンをにぎっていたものですから・・・その掘りたい衝動を抑える事ができませんでした。で、掘ってみると最初に見えたのは動かない幼虫の頭・・・。黒くなっていて「前蛹で落ちている」と思いました。
 しかし、ちょっと穴を大きくしてみると、今度は「蛹化不全している」と思いました。だって、幼虫の皮が蛹の下半身に付いていたものですから・・・。しかし、皮を脱がすとその下は普通に蛹になっていました。どうも、蛹室を小さく作り、幼虫の皮が下半身にある程度付いていてもあまり問題ないのかもしれません。
 性別は♀で間違いないと思います。孵化から1年経っていないし、蛹の頭にも前胸にも角は見えません。たとえ発育の悪い個体だったとしても、♂だったとするなら蛹の表面に突起くらいはあるはずですよね。
 現在、もう1匹前蛹になっています。これからも少しずつずれたタイミングで蛹になっていけば、羽化ズレ起きズレしても交尾可能になりますね。ということで次世代ブリードにやる気を示していますけど、♂が極小ばかり羽化してきたら心境は変化するかもしれません。なにせ、飼育するより成虫を購入した方が安上がりなのは間違いないので、それなりに満足できる個体が羽化してほしいものです。
2010年08月28日_P8280177
 ダイスケギラファの産卵セットです。前回投入した♀は産卵せずに落ちました。で、その後違う♀を使い、交尾させて投入しました。そうしたら、ケースの所々に卵を発見。ダイスケはインラインに特に弱いという方もそれなりにいるのですが、なんとか今回も大丈夫でした。まあ、まだF2ですからインラインに本当に弱い種だったとしても大丈夫ですよね。
 問題は、ギラファの場合、飼育するのに適正な数が採れるかどうかです。採れる数が少ないと、当然♂の数が少ないから飼育してつまらないし、大きな個体を拝めません。でも、大きくなる種ですから、あまりたくさん採れても飼育するのが大変です。数年前ならダイスケギラファといえばギラファ最高峰、誰もが欲しがってくれる種だったはずですが、いまだと「ギラファ・・・場所とるからいらない」と言われるような種です。
 ということで、我が家で飼育している種はマニアには相手にされず、小学生には人気種という感じですよね。まあ、誰が何と言おうと自分が好きな種なので飼育は続けるわけですが、まわりに飼育者が少ないのでどうしてもインラインになってしまいますよね。ネプなんかも、エクアドル産を飼育している人はいても、我が家のようにコロンビア産を飼育している虫仲間はだれもいないのですよねぇ。
2010年08月28日_P8280171  2010年08月28日_P8280172
 パラワンの幼虫を瓶交換しました。2匹とも2リットルから3リットルへの交換です。右の幼虫はすでに60g近いです。左の個体は50gちょっとです。ここで交換を素直に受け入れ、さらに食い続ければ期待できます。でも、右の個体なんて、見ている僅かの間に糞を4つもしました・・・。
2010年08月28日_P8280173
 先週、交換した瓶なんてこんな感じですから・・・。間違いなく蛹室形成のような・・・。せっかく3リットル瓶をたくさん用意したのに、全て捨て瓶だったら・・・この苦労は・・・。菌糸代がもったいないという事もありますが、3リットル瓶を6本も詰めるのもけっこう時間がかかるのですよねぇ。金銭的にも、時間的にも、精神的にもダメージが大きいです。
 まあ、1匹、2匹だけでもいいからさらに伸びてもらいたいものです。ちなみに、今回は3令初期まで800瓶で、そこで2リットル、もしくは3リットルに入れて3ヶ月後に今回の交換となっております。温度は23度くらいで管理しています。予定ではこの瓶を3ヶ月くらい食べて、そこから冬になって温度が下がり、そこでマットに交換し、春に蛹と予定していたのですけどねぇ・・・。羽化が遅すぎるのも困るけど、半年足らずで蛹化されてもなぁ・・・。
2010年08月28日_P8280170
 成虫を管理している場所に800菌糸瓶が置いてありました。何かの♀幼虫を入れていたかと思ったら、中にそれなりに育った♂幼虫がいました。管理が悪くてイマイチはっきりしないのですが、スマトラヒラタの幼虫のような・・・。ただ、幼虫の感じは違うような気も・・・。まあ、♂なのでスマトラでもパラワンでもギラファでも何でもいいです(笑)。
 自分の予想がスマトラだという理由は、800瓶の菌糸瓶を食った量と幼虫の大きさとの感じから判断しました。パラワンならもっと大きくなっているし、ギラファならもっと頭が大きいし、尻がもう少し大きいはず。某雑誌に色々な幼虫の判別について書かれていましたが、少しずつ私も自分の飼育している幼虫に関して判別できるようになってきたような・・・。ただし、それは観察をじっくりとする♂に限っての話であって、♀はさっぱりです。
2010年08月28日_P8280174
 中ケースに入れているAV85血統のタラ幼虫です。写真ではよくわからないのですが、肉眼でもよくわかりません(笑)。ただ、それなりに大きく育った幼虫のお尻は確認できました。菌糸は近所の虫屋の安物ですけど、大きく育っているような感じです。
 この菌糸を瓶に詰めた場合、タラ幼虫が活動すると2ヶ月経たぬうちに菌が殺されてしまうことが多いのですが、中ケースの場合、けっこう元気です。酸素がたくさん行き渡るからなのか、全体量が多いと菌も強くなるのかよくわかりませんが、とりあえず結果オーライです。
 ただ、この飼育法は予算とスペースがかかるという欠点があったのですが、もう一つ欠点を発見してしまいました。それは・・・幼虫の姿があまり見えないということです。カブト幼虫やパラワン、ギラファくらいまで大きくなってくれなければ、幼虫の姿をあまり拝む事はできないかもしれません。さて、今後、暴れたらどうなるのかしらねぇ。興味津々です。今のうちに蛹化瓶でも作っておこうかなぁ。
2010年08月28日_P8280175
 ヘラヘラの卵がどんどん孵化してきています。たぶん、20匹以上はいるような雰囲気かな。我が家では今年も3令初期でそれなりの数の幼虫が落ちているので、この幼虫もある程度大きくなるまで管理した方が無難かな。温度が低くて落ちていると予測したので、温度をある程度上げて最近は管理していますが、どうなっているかなぁ。
 普通はケースの底に幼虫が見えるものですが、どのケースも幼虫の姿が確認できていません。まあ、3令初期から中期で大ケース単独飼育なので、見えていないのかもしれませんが、これで全部落ちていたらどうしましょう・・・。この趣味を始めた頃は国産カブの飼育経験しかなく、よくわかっていなかったけど、最初の頃のヘラヘラは全て死ぬことなく羽化しました。なのに、昨年は死亡率9割、今回も3割は3令になってから落ちています。まあ、その後に少し管理温度を上げたので、これから死亡率が下がれば温度が原因だとなるのですが、それでも死亡率が変わらなければ・・・マットを変えてみるかなぁ。でも、今年は同じマットを使っている知り合いのところではそんなに落ちていないのですよねぇ。なんとか命をつなぎたいなぁ~。
2010年08月22日_P8220159
 ゴホンツノのブロー容器です。最初に蛹室を作った個体です。で、最近小さな窓から真っ赤な色が見えます。もしかすると蛹になったのかなぁ・・・。静かに瓶を傾けても窓が小さい事と窓が汚れていることもあって蛹なのか前蛹なのかさっぱり判断がつきません。ヘラとかネプだとこの色は蛹で決まりなんですけど、ゴホンツノは前蛹になる前の3令幼虫後期でもかなり茶色いです。ですから、この色は蛹だと確信できないのですよねぇ・・・。
 MRIとかエコーとかがあれば簡単に確認できるのですけどねぇ。飼育を始めた頃は内部が心配な事もあり、透明なマットをどこの会社かが発売してくれれば瓶の内部の状況が確実に判断できるので欲しかったものですけどね。最近はマットや菌糸を眺めるのが当たり前となり、内部が確認できるマットの発売を期待しなくなりました。でも、当たり前だと満足しては進歩がないですよね。ゼリーの中に幼虫の必要成分を閉じこめた餌なんて、科学者や食品メーカーがその気になれば絶対に作れると思うのですけどね。ただ、開発にお金をかけても元をとれませんよね。
 そもそも、虫屋でしっかり儲かっているお店が全国にどれだけいるものかしら・・・。虫は好きだけど、どこの虫屋の話を聞いていても自分で虫屋を経営したいとは思いませんねぇ・・・。自分でお店をするのなら、放置しても死んだり腐ったりしないミニカー屋とかの方がいいですねぇ。実は私ってミニカーマニアでもあるのですよねぇ。今は虫メインなので、ミニカーの数を増やせないのですけどね。
2010年08月22日_P8220160
 一時は130gまで育ち、その後なぜか縮んで蛹になったヘラ♂。もう蛹になって3ヶ月ほど経つはずです。蛹化する前は期待していた事もあり、週に1度はケースのまわりを眺めて楽しんでいたのですが、蛹化を確信して露天掘りをしてこの姿を見てからは大きさがたいしたことがなかった事もあり、存在を忘れかけていました。
 でも、ヘラの羽化は見たいので、たまに思い出してケースの中を確認します。で、今日は3週間ぶりくらいに確認しました。「うわ~、忘れていた、絶対にもう羽化しているよ~、見逃した~」なんて思いながら蓋を開けてみたのですが・・・まだ蛹。羽化直前になると、角の皮が余ってきて、足は色づいてきてそろそろだとわかるものです。ただ、クワよりは直前まで変化がはっきりしないのでクワの方が羽化直前を探りやすいかな。
 もういいかげん羽化しないかなぁ~。待ちきれないのですけど。温度だってけっこう高い場所なんですけどね。とりあえず、全身真っ黒ではないので、死んではいないはずなんですけどね。元気の良い蛹は、蓋を取ると気配を感じてクネクネと動くのですけど、この蛹って全然動かないのですよねぇ。度胸があるのか、ふてぶてしいのか、はたまた元気がないのか・・・。
2010年08月22日_P8220152
 先日、ヒデに行った時、ギラファギネス保持者のO氏に会いました。その時、タラのAV85血統の幼虫が余っているとの事で5匹いただいてしまいました。というか、全部で10匹いて、ヒデさんも飼育する事になったのでなんとなく♂になりそうな感じをした幼虫を5匹セレクトしました。
 で、今回は近所のカワラ菌糸ではなく、高級なグ○ードを中ケースに詰めてみました。これででかくならなければ、もうあきらめるしかありません。で、準備は完璧なのですが、幼虫が果たして♂かどうか・・・。幼虫をいただいた時には2令だったのですが、今はみな3令に加齢しているようです。しかし・・・なんだか♀っぽい感じの個体が多いような・・・。1匹は♂のような感じがするのですけどね。まあ、♀だと思ったら、中ケースに3匹投入してもいいですものね。
 ♂幼虫がいてくれることを私は必死で祈っています。そんな私にみなさんも「♂になれパワー」を送って下さい(笑)。今後、この血統についての記事が出てこなかった時には「全部♀だったのだな」と陰で笑って下さい・・・。
2010年08月22日_P8220155
 最近、パラワンが蛹化、羽化しています。で、この瓶も成虫のお尻が見えたので当然パラワンだろうと掘り出してみたら・・・ギラファでした。もう全ての個体が羽化していたと思っていたのでちょっとビックリ。まあ、サイズはチョイと遅れた羽化だけあってイマイチかな。でも、最低ラインの100mmはありそうなのでまあいいか。
 職場の同僚の子どもが欲しがっているらしいので、後食開始したら旅立ってもらおうと思います(笑)。さらに驚いたのは、その横にあった瓶です。蛹になっており、確認したら長~い顎が見えます。なんと、まださらに遅れた個体がいました。まあ、嫌いな虫ではないけれど、ここまでたくさんの♂を管理していたとは・・・。
 ということで、まだギラファネタが続きそうです。なんだかネタがかなり偏ってきたなぁ~。でも、他の虫に動きはないからなぁ~。
2010年08月22日_P8220156
 パラワン幼虫です。800瓶で♂だと判明し、3令初期で2リットル瓶へ入れて2ヶ月半です。だいたい50gくらいにはなっています。瓶の底で生活し、食痕が細かく、内部に大きな空間ができている瓶には大きな幼虫が必ずいます。この瓶もなかなか感じがよく、幼虫も素敵な育ち方をしています。ここで、次の交換が上手くいくと100UPは間違いなしの個体になります。
2010年08月22日_P8220153
 でも、交換してあっという間にこのような状態になる幼虫もけっこういるのです。蛹室作成ですね・・・。こうなってしまうことがわかっているのなら、交換をできるだけ遅くまで引っ張った方が賢いです。でも、3リットル瓶に入れた後も食い続ける幼虫が30%くらいはいます。最悪ケースは交換後に大暴れしてダイエット、仕方なくマットに交換して蛹室形成なんて事もあるので、3令後期の交換は大きなギャンブルとなります。
 詰めて1ヶ月以上の瓶で、交換前1週間は新しい瓶を逆さで瓶を管理して二酸化炭素を抜き、大きめに穴を掘って今までの瓶から糞を入れて、交換後数日は蓋をしないで管理、交換後は少し温度を下げたところで管理・・・なんて気を遣ってみても効果のない幼虫にはねぇ~(笑)。でも、特大を狙うには800→2リットルでは難しいですからねぇ。ということで、私は気を遣わずにもどんどんでかくなる3令初期から後期に入るまでの幼虫を観察するのが一番楽しいですね。
2010年08月22日_P8220157
 我が家血統のレギウス♀が数ヶ月前に数匹羽化していました。で、虫部屋の温度が低い事もあり、活動開始が遅れていました。で、とりあえず幼虫飼育していたブローの中身を抜いてそこに床マットを入れて羽化した成虫を入れていました。先週の日曜に餌も入れていたのですが、なんと水曜日にたまたま部屋に入ったら写真のようになっていました。
 活動開始をしてすぐに餌を食べ、空腹になってブローを食い破ったようです。まあ、レギやタラの♀はとくに顎が強くてブローだと破られる事が多く見られるのですが、まさかこんなにあっという間にやられるとは・・・。すぐに部屋の捜索を始めました。耳を澄ますと、この容器があった棚の下から「カサカサ」と怪しい音が・・・。で、あっという間に発見しました。今までの捜索新記録です(笑)。
 毎日虫部屋のチェックをできる時間のある方はいいのですが、週に1,2度しか虫管理をできない方は、タラレギの♀はブローではなくガラス容器が一番良いと思います。ちなみに、プラケースでも仕切などを入れてしまうと足がかりができるのか、あっという間に穴を開けます。仕切のないケースかガラス瓶で管理しましょう(笑)。
 下の記事を見てわかるように、下の文章は3週前に書いたものです。でも、今日はチョイと時間があったので、さらに書き加えます。これは今日の文章です(笑)。
 さて、北海道は今年は無茶苦茶暑いです。30度オーバーがしょっちゅうあります。例年は30度を越えるのは年に4回くらいなんですけどね。そのおかげで、だんだん慣れといいますか、感覚のズレが起きています。虫部屋に入り、23度だと寒く感じます。真冬だと23度あると暑すぎて虫に良くないように感じるのに、今だと25度くらいはないとこいつら寒いだろうと感じてしまいます。もう北海道らしく寒い秋が来て欲しいですねぇ。さて、今日も書きためた記事をお暇であればご覧下さい~。

2010年08月10日_P8100133
 実は、今日は記事を書くのは3週間ぶりです(爆)。忙しくて時限投稿でまとめていました。今日は久しぶりであります。で、ブログ記事にはかかせない割り出しをおこないました。しかし、ユダイクスもヘラヘラも♀が落ちてしまい、新たな卵は0。まあ、もしかすると取りこぼしがあるかもしれないので、ここから2ヶ月ほど放置してから再度割り出ししようと思います。
 ネプも相変わらずダメみたいだし、産卵絶不調です。でも、ネプが採れなければ、少し部屋の温度を高めでキープできるメリットはありますけどね。ということで、少なくともヘラとユダイクスは新たな卵は期待できなくなったので、卵管理しているものの状態が気になります。
 最初から幼虫で割り出したものと卵で割り出したものとを別の場所に置いていたので、新たな孵化があれば確認はしやすい状態です。で、どうなのかとプリカをチェックしてみたところ・・・なにやらいくつかは孵化しているみたいです。ただ、坑道らしき空間が見えるだけで幼虫の姿は見えません。たぶん、マットはしっかりと詰めたので、あのような空間ができたということは幼虫が活動しているのだと思うのですけどね。できれば早めに判別を完了させ、♂をたくさん手元に残したいのですけど、実際のところ3令になっても最初の頃は微妙だという噂もありますからねぇ。
 ちなみに、最初から幼虫割り出ししたプリカですが、幼虫の姿は確認できているのですが、イマイチ成長が遅いですねぇ。なかなか2令に加齢しません。ということは、最初から2令で発見したものってどうして加齢が速かったのかなぁ・・・。死んでいないからいいけど、なんだか気になります。
2010年08月10日_P8100125
 パラワンの餌交換をしました。時期的にはもう少し引っ張ってから交換したかったのですが、何となく暴れといいますか、瓶の中を幼虫が走り出しそうな雰囲気を感じたので交換に踏み切りました。この写真の瓶は3リットルなのでそれなりに幼虫は大きいのですけど、写真だとイマイチその迫力が伝わらないですよね。「800瓶に20gのオオクワ幼虫を入れました」なんて言ってもわからないですよね。
 まあ、とにかくパラワンで巨大な成虫になってもらうためには最低でも60gは必要になってくるのでまだまだ太ってもらわないといけません。私は簡単に脂肪を身にまとう事ができるのですけど・・・こいつらは数日でもの凄いダイエットが可能ですよね。逆だったらどんなに幸せな事か・・・。
 この幼虫の交換をおこなったという事は、もうそろそろ他の5匹も大きな瓶に移動させてあげないといけません。仕事で忙しいけど、できるだけ毎日虫部屋のチェックをおこない、ベストなタイミングで交換してあげたいですね。まあ、私がベストだと思っても虫にとってベストかどうかは謎ですけどね(笑)。
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