カブトムシ、クワガタに最近はまっています。他にもミニカー、車、バイクなどいろいろ。趣味中心のブログです。というか、趣味だけしかきっと書かないだろうな。
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2010年10月09日_PA090090
 キングテイオウヒラタ(アルバイ産)のペアリングをしました。凶暴なヒラタですから、顎は縛った方がいいのでしょうけど、雌雄どちらも成熟は充分ですし、アウトラインなので交尾はたぶんうまくいくだろうと(私の勝手な判断ですので、マネしないでね)そのままで同居させてみました。♀の上に♂をゆっくりとのせ、しばらくすると♂がやる気になり、見事に交尾成功しました。
 バックから♀を羽交い締めにして交尾するタイプのクワは♀が多少嫌がっても♂が強引に交尾する事が可能(強姦とも言う)なのですが、ドルクス系は♂が触覚で♀を愛撫し、♀がOKと判断すると横から交尾器を挿入します。この♀のOKサインを♂が感じ取れないと♀に逃げられたりします。OKでもきちんと交尾器を♀のお尻に入れるのは難しそうです。
 で、交尾開始時にはV字になっているのですが、途中からは写真のような綱引き状態に変化します。これって、小さな♀が交尾が終わったらすぐに♂から逃げる(避難)ようにする知恵でしょうかねぇ・・・。とにかく、今回は♂は甘噛みすることすらなく、♀を常に丁寧に扱っていたので安心して観察できました。とはいえ凶悪ヒラタなので、いつまでも同居させて良い事はありません。交尾終了を確認したらすぐに♀は産卵セットに投入しました。
 さて、このキングテイオウヒラタですが、あまり人気がありません。アルバイで採れるテイオウヒラタは大きな個体が多いという事(噂?)でキングテイオウと呼ばれ(虫業界が勝手に?)カタンドゥアネスの普通のテイオウヒラタと区別されているようですが、飼育してみると普通のテイオウほど大きくならないとか、F2世代から幼虫が採れにくいとか、あまり良い噂は聞きません。さらに、私のまわりにはヒラタ飼育者はおらず、毎年孤独にパラワンやキングテイオウの飼育を続けている我が家であります。
 まあ、巨大なカブクワが大好きなので、人気が無くても、値段が安くても、飼育費用がかかろうとも、場所をとろうとも、餌代がかかろうともやめられないです(笑)。昨シーズンは最大で98mmだったので、今回は100を越えたいなぁ・・・でも、パラワンほど豪快に体重が増えていかないのですよねぇ。ということでサイズUPはたぶん無理だろうけど今年もブリードスタートします~。
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2010年10月11日_PA110100
 ネプチューンの割り出しをしました。これで3回目の割り出しかな。この個体はコツコツタイプですね。8卵ゲットです。毎日1卵ずつ確実に産み続けるこのような♀が個人的には好きです。ただ、我が家に来た時にはすでに符節が落ちていた(ヘラなどと比べるとネプは符節が太いので落ちにくい)♀ですから、そんなに後先長いとは思えません。餌の食いも落ちてきました。なので、あと1週、2週でいいからあと10卵くらいお願いします。
 一度目に採卵した卵は丸く膨らんでいるのですが、まだ孵化個体は0ですし、孵化直後に落ちる幼虫もそれなりにいるのです。なので、確実に10匹以上成虫にしたいと考えている私としてはまだ不安なんですよねぇ。2年前の飼育時のように3令まで全て飼育して、確実に判別して飼育したい数を確保したいのですよねぇ。うまくいくかなぁ。
 先週、セットして1週間で30以上の卵を産んだヘラヘラ♀。先ほどチェックしたところ、8割は孵化しそうな雰囲気。多く産んだ場合には無精卵が多くなりがちですが、その問題はクリアできたし、♂にも問題が無い事も確認できたので有意義な割り出しでした。
 で、そこから1週間経ったので再度割り出しとなりました。前回に引き続いて爆産して短期で落ちる♀もいれば、最初にたくさん産んでその後は1日1卵というペースに落ち着く♀もいます。今回の♀はどのような感じになるか興味津々で割り出したのですが・・・何と0卵。
 まあ、あれだけ産んだのですから、栄養補給も必要でしょうけどね。ゼリーは60gが2個ともほぼ食い尽くされていました。栄養補給してまた一気に産むのかしら?それともこのまま産まずに落ちるのかしら?ただ、不思議なのは産んでいなくてもけっこうマットの中を徘徊したのか、マットがそれなりに緩くなっていました。なので、再度底部をガチガチに固めて再度セットしました。来週が気になる・・・。でも、来週は今以上に忙しくて無理かなぁ。8月の中から丸一日の休日はないです。というか、土日は朝7時からと平日より早いし・・・。暇がほしい!!
2010年10月11日_PA110101
 kei555さんからもらったゴホンツノ幼虫が蛹になりました。もらった時からすでに蛹室を作ろうとしている気配はありましたが、まだもう少し幼虫するかとも思ったのですけどね。彼の判別どおり、♂でした。ただ、幼虫のサイズは50g以上とけっこう大きいのですが、頭角以外の4本の角は短いような感じ。
 昨年、私が購入したワイルドのゴホンツノ♂成虫は標本にしてあるのでこの蛹の入っている瓶と並べてみました。そうしたら、たぶんサイズ的にはこの蛹の方が大きいかもしれません。しかし、角はワイルドの方が明らかに発達しています。いったい何が原因なんでしょうねぇ。想像できることは・・・。
①ショック 
keiさんの家からhide経由で我が家へとやってきたので、短期間で大きく環境が2度変わっています。本当はもっと幼虫期間をおくりたかったのに、蛹になる決心をしたため。
②温度
タイの虫なので、日本よりは温度が高いのではと考え、我が家では温度が高めの場所にゴホンツノ瓶を置いています。クワガタのように前蛹、蛹化時の温度をもう少し下げた方が角の発達がよくなったかもしれません。
③マットの詰め直し
コーカサスなどアジアのカブトの中には蛹化する前にマットをガッチリと堅く詰め直さないと角が発達しにくいものがいます。ゴホンツノもアジアのカブトですから、その影響もあるかも。
④入れ物
この♂蛹は1.4ブローに入っています。角を長く伸ばすためにはもっと大きな入れ物で伸び伸び飼育しないとダメなのかもしれません。我が家では大ケースに2匹飼育しているものや、2.2瓶に入れているものもいるので、そいつらの角が伸びればこの説が当てはまるかも。でも、我が家の幼虫は雌だったりして・・・。
⑤やはり竹?
現地では竹の腐葉土の中から幼虫が採れるらしいゴホンツノ。普通の発酵マットで育つのは問題なくても、大きく育てるためには竹の腐葉土に含まれる何かが足りないのかもしれないです。

とにかく、この♂の登場により、次世代ブリードもできることになりそうです。ただ、問題は我が家に残っている幼虫の中に何匹♂がいるかですね。なんだか♀が多いような気もするし、♀にしては大きいような気もするし・・・。幼虫の頭の大きさは♂も♀もあんまり違わない感じだし、お腹の窪みは幼虫が凶暴すぎてチェックできません(笑)。
2010年10月11日_PA110092
 SLSレギウスの♀が材に潜って2週間以上経ったので卵を割り出す事にしました。写真は材のレイシ皮膜を剥がしたところです。木口から潜って螺旋階段のように進んでそこに産卵していました。材の真ん中から潜ってくれると大きなスペースに卵を産み付けるのですが、材の端に潜ってしまった今回のような時には産卵数は期待できません。
2010年10月11日_PA110093
 とはいえ、久しぶりのグリーンエッグとの対面は嬉しいものです。狭い範囲に目立つ緑色の卵を産むタラレギは採卵させるためにこうなっているのかと思うくらい卵を発見しやすいです。材から卵を割り出す経験の無い方にはタラは練習にはうってつけの種だと言えますね(笑)。
 結局、9卵ゲットしました。もう1度潜って同じくらい産卵してくれれば安定数確保になるかな?なにせ、こいつらは大きく雌雄が偏る事がありますからね。温度、湿度、産み始めか死ぬ間際か、などなど状態によって雌雄の割合が変わると考えている方もいるようですけど、どうなのでしょうかねぇ。実際に産み分けができるのなら、♂に偏る産み方をさせたいものです。
2010年10月11日_PA110097
 先日、人口レイシに即日穿孔したババを割り出したら卵が全部腐っていてダメでした。で、人口カワラにセットし、2ヶ月ほど経ってからようやく穿孔したババを割り出しました。カワラ材なので幼虫の餌になりますから、もう少し放置したいところでしたが、なにせ幼虫0で全ての♀が落ちてしまうと大変な事になりますし、カワラ材の表面に粘菌が回ってきて、内部の状況が悪化する心配もあったので割り出しを決行することにしました。2本セットの材をセットしていたのですが、真ん中から穿孔し、両方の材を削った様子・・・。普通はどちらか1本であることが多いのですけどね。
2010年10月11日_PA110098
 ちょっと割りカスを除けていくと次々と幼虫が出てきました。中には写真のように2令になったものも何匹か・・・。う~ん、割り出しは、もう少し経ってからと思っていましたが、ナイスタイミングでした。遅れると幼虫の食べる場所がなくなったり、共食いしたり、栄養価が足りなくて大きくならなかったりしますからね。
2010年10月11日_PA110099
 黄金はあちこちに食痕が走るので、こんなところに幼虫はいないだろうと大胆に材を割ったところにいて潰してしまったり、卵と材の色が似ていて潰してしまったり・・・まあ数匹犠牲にしてしまいましたが、結局16幼虫1卵ゲットしました。とりあえず、累代に問題はない数が採れました。ということで、安定数は確保したので、他の産卵セットは採れたらラッキーという感じで飼育できそうです。幼虫がそれなりに採れるとなんだか気が楽になりました。虫仲間もたくさん飼育している虫なら幼虫を回してもらうことも可能ですけど、こいつを飼育している人は少なくてねぇ。
2010年10月03日_PA030068
 フォルスターの割り出した卵を400くらいのサイズのプリカに入れていました。最近、食痕というか、坑道のようなものが見られたので幼虫を多頭飼育から単独に切り替える事にしました。800瓶がなかったので、1.4とか2リットル瓶に入れようかとも思ったのですが、幼虫のサイズを見たら・・・かなり小さい。そうです、フォルってそんなに大きな幼虫にならないのですよね。
 あまり大きな入れ物にして交換を全然しないのもマズイし、かといって800瓶の空きはないし、これ以上新しい瓶を増やしたくもありません。仕方がないので800のプリカに投入しました。で、何匹いるかイマイチ把握していなかったのですが、とりあえず7匹いました。
 2回目の割り出しで採れた卵も少しずつ孵化しているようで、そちらもそのうち単独に切り替えなくてはならないですよね。3度目の割り出しもしないといけませんよね。でも、フタマタの割り出しって面倒でねぇ。今回の入れ物の中に幼虫が1匹しかいなければこまめに割り出しをするのでしょうけど、とりあえず累代できそうな数は確保できたので、割り出す気力が湧いてこないです。正月になれば暇になって割り出しもできるのですけど、今は仕事も忙しくてねぇ。立派な虫もほしいけど、時間はもっとほしいところです。
2010年10月03日_PA030063
 先週までセットしていたヘラ♀はしっかりとかかっていなかったのか、採れた卵は腐ってしまいました。で、別の♀を交尾させ、先週から1週間セットしたので割り出してみました。これでまともな卵が採れなければ♂に問題がある事も考えなくてはいけないです。でも、150UPの素敵な個体なのでその♂に問題アリとは考えたくなかったのですよねぇ。
 で、割り出した結果ですが、写真を見ていただければわかるようにまさに爆産です。たった1週間で31卵!!
 産卵セットをして一気に産んだ場合には無精卵連発という事がけっこう多いです(前回ダメだった♀も20くらい産んだ)。しかし、今回はそれよりもさらに数が多いのですが、丸く膨らんでいる卵が多いです。細長い卵もこのあと膨らんでくるような感じがします。来週もこんなに産んだら凄いですよねぇ。一般的にはヘラヘラは週に7~10個くらい産む事が多く、合計で40くらい産めば上等です。私が最初にセットした時なんて、毎週5卵くらいで合計30くらいしか採れませんでしたからねぇ。そう考えると今回の産み方はけっこう異常です。
 冬にセットしたヘラヘラが100以上子供を残しましたが、今回の♀はどれくらい産むのでしょうかねぇ。3週くらいにわたって一気に産んであっという間に死ぬのか、来週からペースが落ちてコツコツ産んでいくのか・・・。とりあえず我が家の1週間で産んだ数のギネスにはなりました。ちなみに、死ぬまでの産卵合計数は我が家では100ほどですが、ヘラヘラさんでは昔に200以上産んだ♀がいたらしいです。まあ、200は無理だとしても、今回の♀にはしばらく楽しませてもらえそうです。ブログネタも増えたし最高です(笑)。
2010年10月03日_PA030066
 250プリカの中で少しずつ大きくなってきたユダイクスミヤマクワガタ幼虫。成長が遅い虫のようなので、まだ小さな瓶でOKなのかもしれませんけど、とりあえず交換してみました。800瓶が菌糸で全部使ってしまったので、初令後期や2令初期なのに1.4瓶(笑)。けっこう贅沢飼育ですね。
 食痕が見えなかったプリカはやはり孵化しなかったようで、とりあえず7匹の幼虫が我が家には残っていた事がわかりました(爆)。で、産卵セットに使っていた大ケースをひっくり返してみたらさらに1匹追加。面倒だったしマットもまだ劣化していなかったので、その1匹(1令)はそのまま大ケースに戻しました。激しく贅沢飼育ですね。まあ、3ヶ月くらい経ったところで♂だとわかればそれなりに贅沢飼育してあげますが、♀だとわかれば小さな瓶で飼育したいですね。でも、ユダイクスって♀もそれなりに大きいので♀でも1.4瓶くらいは使ってあげた方がいいのかな。
 とにかく、アクベではまともなサイズが出てこなかったので、あまり期待はせずにとにかく無事羽化だけを目標に飼育していこうと思います。だって、サイズを狙って全然ダメだったらショックもデカイですからねぇ。我が家から幼虫を飛ばしたT坊氏、Sパパ氏のところでデカイのは出してもらおうと思います。
 一応、この幼虫の親は余裕で90UPの素敵な♂だったのですけどね。まあ、サイズがでないであろう我が家ではそのことは忘れようと思います・・・。
2010年10月03日_PA030065
 先週からセットしているエクアドルのネプチューン。先週はけっこうたくさん採れて、それは膨らんできています。で、期待して今週も割り出ししてみましたが、今回は7卵。それも全て細長いし・・・。プラス思考で考えれば、先週はたくさん産んだので今週は餌を食べる事に集中し、産卵は一昨日くらいからしているなんて・・・。マイナス思考で考えれば、もう精子切れで無精卵連発になるとか・・・。
 さて、どうなるのかは来週にわかりますね。ただ、先週採れた卵はかなり調子が良いので、この卵も期待したいのですけどね。まあ、ネプは大好きな虫なので、とりあえずは後先考えずにたくさん産ませ、雌雄判別できるようになってから必要数を確保したいところです。ヘラヘラにリッキーにパスコにネプ、サタン、ギアス、エレファス、アクティオン、ゴホンツノ・・・こんなにカブトばかりたくさん飼育して大丈夫かしら。まあ、それなりに我が家では落ちるから、たくさんいた方がいいのか??
2010年10月03日_PA030064
 先日、ヘラヘラと並べて交尾させたネプチューンの♀。その後産卵セットに投入して1週間ほど経ったので割り出してみました。写真のように5卵産んでいました。数としては普通なのですが、どの卵も細長いような・・・。このあと膨らんでくれればいいのですが、あまり期待できないかなぁ。だって、あきらかにダメ卵も2個ほどあり、それはもうすでにダニなどが群れていました。この卵達はとりあえず無事でしたし、真っ白ですが、まだ産まれたばかりですからね。
 ですから、この卵達も時間の問題かな・・・なんて。1週間後に丸く膨らんでくれればいいのですけどね。せっかく今回は羽化した♂の半分は140UPになったのに、遺伝子が残せないとなると悲しいなぁ。でも、なんだか敗色濃厚な感じです。救いなのはまだ♀が元気で符節落ちもないのでまだしばらくは産めそうな感じだという事です。そろそろ10卵でいいから健康卵をお願いします!!
2010年10月03日_PA030067
 ダイスケギラファの割り出しをしました。昨日のババとは違い、ケースの底面に幼虫が見えていたので0という事はないので安心して割り出しました。でも、またもや油断でしょうか・・・ケースをひっくり返す時に底面にあった卵を2つも潰してしまいました。ケースを逆さまにしてもマットが落ちてこない時にはこのようなトラブルは時々起こるのですけど、なんだかもったいないですよね。だって、潰した卵は♂だったかもしれないですからねぇ。
 さて、卵が数個(見逃しもあるだろうなぁ・・・だって小さいのだもの)、初令初期が数匹、初令中期が7匹いたので、初令中期の7匹だけ菌糸に移し、他はケースに戻しました。もう少し産んでくれてもいいので♀も戻しました。ダイスケの艶の素敵さと貴重さからブリードは続けた方がいいのですが、大きさと迫力を重視する私としてはケイスケほどは気合いが入りません。でも、インラインに弱いとかケイスケよりは飼育が面倒とか言われているダイスケなので、もう少し頑張りたいです。
2010年10月03日_PA030062
 ババオウゴンの産卵セットを割り出しました。ハイパーレイシに即日穿孔した優秀な♀です。で、こういう場合にはしっかりと産んでいる事が多いのです。しかし、材を割った瞬間に嫌な予感を感じました。写真を見ていただければわかると思いますが、♀が囓ってチップ状にした材の色が汚いです。
 どうも奴らは材をかみ砕く時にカビなどの菌に材が支配されないように何か混ぜるらしいです。その物質が足りないとか、材の水分が多すぎたりすると、材の色が悪くなったりカビだらけになったりするようです。で、このような材の色の場合卵が菌にまかれたり腐ったりしやすいです。
 その悪い予想どおり、卵を10以上産んでいましたが全て黒くなっていました。まあ、悪い予感というより過去の嫌な経験が思い出されただけ・・・ですかね。材の水分の問題の場合には、別の材を使用すればしっかりとした卵を今度は産んでくれる可能性があります。でも、ハイパーレイシはそれなりに状態は安定しているので、♀の問題かなぁ・・・。とりあえず、別の材を突っこんでみようかなぁ。でも、あんまり期待できないなぁ。別の♀に交尾させてセットを組んだ方がいいかもしれないですね。
 とりあえず、レイシ材で累代を確保し、あとはカワラ材である程度の幼虫をゲットしようという作戦は脆くも崩れ去りました(笑)。♀の数もそれなりにいると気が緩んでダメですね。1♀しかいなかった時の気合いと情熱を思い出さないとダメですね。カワラ材に穿孔させている2セットもどうなっているかなぁ・・・不安になってきた。
2010年09月28日_P9280253
 ようやくSLSレギウスが穿孔しました。材の色が綺麗な白から黄色になっている事からここまで時間がかかった事がわかると思います。結局、一度産卵セットから出して2週間近く同居させていたかなぁ。これがヒラタとかだと二週間の同居は自殺(他殺)行為ですけど、タラレギはそんなに♀殺しをしませんからねぇ。我が家ではタラ飼育を四年くらいしている(のかな?)のですが、ここまで顎縛りをしたことはなく、過去にチョンパは一度だけおきております。
 チョンパはギラファで一番多くて3,4匹は犠牲になっているなぁ。他にはアンテで一度、スマトラヒラタで一度チョンパが起きています。その他の虫では起きていないかな。まあ、ニジイロとかはチョンパ不可能な感じですけどね(でも誰かのブログでチョンパ記事があったような・・・)。
 3,4週間後にどれくらいの数を産んでいるかなぁ。できれば雌雄の偏りがあってもいいように一五匹くらいは産んでほしいのですけどね。人口レイシを使って今まで最悪は四卵、最大で二〇以上産んでいるタラレギですが、今回はどうなのかなぁ。平均的には8~12くらいが多いのですけどね。
2010年09月28日_P9280252
 パラワンヒラタの幼虫です。60gはありそうな期待の幼虫でした。800→3リットル→3リットルとつなぎ、その瓶でも一番底でじっくり食っていたのに、一気に暴れモード突入ですね。こんな事になるのだったら菌糸ではなくマットにいれれば良かったです。ただ、菌糸の方がマットより栄養価は高いので、特大を狙うには明確に暴れが見られる個体以外は菌糸でつないだ方がサイズがでかくなる可能性があります。
 でも、95mmくらいのサイズでも充分だというのなら、800菌糸→2リットル菌糸(3リットルでも可)→3リットルマットとつないだ方が安定してサイズが出るかもしれません。我が家ではとにかく大きな♂を見てみたいので、リスク承知でとりあえず菌糸でつないでいるのですけどね。でも、この写真のように明らかに暴れだとわかったらすぐにマットに入れ換えた方がいいですよね。でも、暇がないので放置かな・・・。こんな文を書いている暇があったら交換すればいいのかもしれないけどね。でも、ブログを書くのは布団の中で10分ですむけど、マット交換するにはマットをケースに出して加水しておいて、それを瓶に押し込んでそこから交換ですから、けっこう時間もかかるよねぇ。ということで、我が家で虫のサイズは仕事の暇さと比例します(爆)。
2010年09月28日_P9280251
 スマトラヒラタの3令初期を2リットル菌糸瓶に入れました。それからかれこれ3ヶ月が過ぎました。普通なら半分以上を食い尽くし、そろそろ次の瓶へと交換が必要です。しかし・・・この3本の瓶はいつまで経っても食痕がでません。たぶん、3匹とも死んでいます。
 何が原因で3匹も落ちてしまったのか謎なのですが、たとえ♀だったとしても2リットル瓶なら一部には食痕が出るはずですからね。で、生存は諦めつつ、掘り返すのも面倒で放置していたのですが、見事なキノコが・・・。
 理由はわかっています。先日まで寒くて、そこから気温が回復したのでそのショックだと思います。最近は仕事も忙しく、週に1度しか虫部屋に行かないし、エアコンも切って自然に任せているのでこのような事が起きるのです。でも、我が家のアホエアコンは、この季節に電源を入れても全然さぼってばかりで仕事をしません。外気の温度が設定温度より低いと動かないみたいでねぇ。省エネのためらしいけど、外気18度でエアコン設定21度にして虫部屋が25度なのにまったく働かないとは不良品ですよね。そんな事もあり、秋と春の温度管理には毎年悩まされる我が家でした。
2010年09月28日_P9280254
 ヘラクレスパスコアリの幼虫です。先日、♂だとわかったので大ケースに入っている個体です。まだそんなに大きく育っているわけではないので、大ケースはかなり広いと思うのですが、こいつはなぜにこんなに狭い場所で垂直になっているのでしょうかねぇ。せっかくデカイケースに入れてあげたのですから、真ん中でどかんと構えていてくれればいいのですけどねぇ。
 こんな生活をするのなら、小ケースで充分でしたね。まあ、どうせ1匹しかいない♂幼虫ですし、高級ヘラクレスなのでこれくらいのVIP管理をしてあげてもいいですよね。ただ、色々とネットを巡ってみると、けっこうパスコアリは羽化ズレがヒドイようで、半年ズレなんてのも平気であるらしい。購入元のヘラヘラさんではそんなに酷くなかったと聞いていますけど、我が家の個体はどうなるのかなぁ。羽化ズレ解消には同居が効果的などという説がありますが、過去にヘラヘラで大ケースに同居させたら♀は羽化したけど♂はまだ幼虫していた事もありましたから、同居すればずれないという保証はありません。なので、我が家では隣に♀を置くけど同居はさせずに単独管理です。
 まあ、虫友さんにもパスコ飼育者が数人いるようなので、仲間内でどこかで合うペアが絶対にできるはずですよね。値段の高めの虫を飼育するばあいには成虫ペアを購入してたくさん産ませるか、数人で幼虫を購入して飼育するかのどちらかですよね。アウトラインにするための作戦なのかもしれませんが、この趣味をやっていく中で羽化ズレの問題解消はけっこうストレスが大きいですよね。小型でも早期羽化を狙う手もあるけど、それもつまらないしねぇ・・・。
2010年09月25日_P9250250
 昨日の記事でヘラの交尾について書きました。で、あまりにも交尾が上手なので、それを見習ってもらおうとネプもその横で交尾してもらうことにしました。なにせ、このネプ♀は全然産まないのですよ。で、しっかりと産んでもらうためにも追い掛けが必要だったし、交尾は同時にやってもらった方が効率がいいです。
 ヘラやネプって角が長いので、大ケースでも角が邪魔で交尾がうまくいかないことがあります。で、我が家では角が邪魔にならないように材の上で交尾させます。ただ、交尾中はケースに入れてもサイズの都合上蓋ができません。なので、交尾終了まで近くで見守る必要があるのです。そうしないと、交尾後に♀が虫部屋のどこかへ逃げてしまったり、♂が飛んでいたり(過去にどちらも経験あり)することがあります。で、合体時間は1時間くらいはありますから、けっこう退屈なんですよ。だから、今回のように複数の交尾を同時におこなうと効率がいいのです。
 ヘラもそれなりに音を出しますが、ネプは「シューシュー」と大きな音を毎回たてます。自然界でこんなに大きな音を出し、1時間も合体していて鳥とかに見つかってペアで食われたりしないのでしょうかねぇ・・・。それにしても、ヘラとネプを同時に眺めているとこの趣味の醍醐味、楽しみ、迫力を感じて満足します。やはりデカイ虫はいい!!特にネプはお店でもそんなに見ませんしね。これで1年で羽化して毎年眺める事ができるのならば最高なんですけどね。毎月1♂ずつヘラとネプが羽化してくるような生活が理想ですねぇ。まあ、虫屋にでもならなきゃそんなの無理だけどね(笑)。
2010年09月25日_P9250249
 前回の交尾から1週間経ち、再度登板してもらいました。どうも現在セット中の♀の卵がイマイチなので、追い掛けしてもダメな可能性もあるので違う♀と交尾させました。現在セット中の♀は1週間ゼリーを食べて休養後、再度この♂と交尾してもらおうと思います。
 今回もこの♂は見事に♀を押さえつけ、あっという間に交尾しました。合体時間は50分ほど。ちょっと短いかなぁ。今回の♀は交尾時に逃げようとしたのですが、この♂は前足で頭を押さえつけ、後ろ足で材にしがみつくなど足の使い方が上手です。なんだかネプの♀をあてがっても交尾するのではないかというくらい交尾欲が強いです。
 まあ、とにかくしっかりと孵る卵をたくさん産んでくれれば文句はないので、しっかりと頑張ってもらいたいです。なにせ、北海道はこれから涼しくなってくるので、暖房を入れてもあまり温度が上がらなくなります。そうなると、ヘラ系は産みが悪くなると思うので、今のうちになんとかしてもらいたいです。
2010年09月25日_P9250248
 交尾をさせて産卵セットに投入し、先週は20近くの卵をゲットしたヘラヘラ。ただ、その卵は艶はあったけど丸くありませんでした。で、今週は・・・たったの5卵。さらに、全部細長いし・・・。
 これは典型的なダメ卵産卵パターンですね。追い掛けが必要なようです。交尾は1時間しっかりとしていたので大丈夫だと思ったのですけどねぇ。まあ、再度交尾すれば結果は変わってくるかもしれませんし、この卵がそのうち膨らんで丸くなるかもしれない期待もわずかに・・・。ただ、先週採卵した卵は膨らんでいないような感じですからやっぱりダメかなぁ。
 ちなみに、ネプチューンは10卵ほど採れました。ネプはけっこう丸い卵もあり、期待できそうです。本当はそちらの写真を撮ればよかったのですが、もう手がマットまみれだったので撮っていません。うまくいっている方の写真を撮りたかったなぁ~失敗した~。
2010年09月20日_P9200239
AV85血統の小さな幼虫が2匹いました。で、中ケースに菌糸を詰めたものが1個残っていました。で、そのまま使わないのはもったいないのでどちらかの幼虫を入れる事にしました。で、なんとなく頭が大きいように感じた幼虫を中ケースに移しました。
2010年09月20日_P9200240
 一番上のケースが今回のです。写真には写っていませんが、この下にさらに2ケースあります。もったいない(笑)。さて、♂だと思って幼虫を瓶から取りだしたのですが・・・瓶のレンズ効果かなぁ・・・。瓶から出して目の前みたら♀幼虫の確率高し・・・。マットなら今までの瓶に戻してマットも同じように戻せばいいのですが、菌糸だとそうはいきません。なので、♀だろうと思いながらも中ケースに投入してしまいました。60UPの♀で羽化してほしいです(爆)。もったいなさからショックを受けたので、今日はこれにてさようなら・・・。
2010年09月20日_P9200242
 フォルスターフタマタの割り出しをしました。卵を7つと幼虫を1匹回収しました。今回回収した卵がしっかりと孵化すれば、たぶん15匹くらいは確保できたことになるのかな?個人的には満足ですが、産ませる人達は1♀から50匹くらいは採るみたいですからねぇ。
 産んでいると嬉しいのですが、なにせ卵の大きさが小さいし、材に穴をあけてあちこちに産んでいるわけですから、けっこう作業は難航します。成虫の形は素敵な虫なので、できれば卵採集をしないですむようにマットに産卵してもらいたいものです(笑)。さて、そうなるとそろそろクワのマットを準備しておかなくてはいけませんね。共食いされたらせっかく産んでも意味がないですからね。でも、初令もかなり小さいので多頭飼育しているプリカからわけるのが怖いです。で、今回はしばらく同居でも共食いしないようにブローに卵を入れました。これだけスペースがあれば小さなフォルなら2令まで同居でも大丈夫???
2010年09月20日_P9200241
 菌糸を詰めました。カワラ3ブロック、オオヒラ3ブロックの合計6ブロックを一気に詰めました。今回はババ、ニジ、ダイスケのための菌糸であります。ババがあまり採れなければ、カワラをダイスケやニジに回して使う事も可能です。今回は初令用なので800瓶を中心に詰めたのですが、瓶はたくさんあるのですが、蓋が見つからない・・・。瓶は割れて数が減る事がありますが、蓋は割れません。ですから、家の中では「瓶の数>蓋の数」となることはあり得ない話なのですが、詰める時に蓋が見つからない事は我が家ではよく起こります。
 まあ、整理整頓を心がければ大丈夫なのでしょうけど、なにせ色々とモノが増えすぎてねぇ・・・。とりあえず、これ以上瓶やケースは増やさないようにしたいですね。今は先日のバザーで30匹以上の虫を出し、我が家の虫の数がかなり減ったため、ケースに仕切を入れなくても間に合っています。それどころかケースが余っています。身軽になったので、先日の休日にはケース全てを洗浄しました(70以上ありました・・・)。どんな趣味でも続けていくとなんだか色々とモノが増えるものですよねぇ。
2010年09月18日_P9180237
 先日、小学校でバザーがありました。PTAの手づくり品などを保護者や子ども達に販売してPTAの収益とする行事です。で、女の子が喜ぶアクセサリーなどは毎年あるのですが、男の子の喜ぶような品がないという事で我が家から虫を出す事にしました。虫は手づくりになるのか?という疑問もあるのですが、卵から育てているので「手づくり品」でいいのだとか・・・(笑)。
 で、せっかくならこの機会に虫に興味をもってもらえたり、飼育の楽しさを知ってもらおうと虫の飼育の仕方のテキストを作り、ラベルを手書きし、ポスターも作り、プリカに床マットとゼリーを入れ、脱走防止にセロテープでとめて・・・。結局、仕込みで5時間かかりました。
 で、出品した虫はニジイロペア、ババオウゴンペア、ギラファペア、タランドゥスペア、レギウスペアをいくつかと、♂単品でパラワン、テイオウ、マンディブなど合計30数匹を出しました。ギラファなんて、小さいものから色々な人にあげた残党なので、全て110mmUP(笑)。それをペアは400円、単品は300円にしました。虫屋ではあり得ない値段設定ですが、小学生は数百円しか持ってきていませんし、かといって10円とかにすると大事にしてもらえないでしょうから、小学生としては大金のこの値段設定になりました。まあこれで一人でも虫の世界にはまってくれればいいですねぇ。
 で、バザーがスタートしたら、10分で全部売り切れになってしまいました(仕込みの5時間はなんだったんだ・・・)。虫キングブームは去ってしまいましたが、まだ需要はあるようですね。虫目当てで時間のだいぶ前から並んでいた子もいたようです。
 喜んでもらえましたし、来年もぜひという話もいただきました。でも、我が家の虫達は大型系が多いので、今から産ませて育てても、来年のこの時期に後食開始している個体が揃うかなぁ・・・。現在初令がちらほら見えているニジイロと半年プラスで羽化できるタラレギしか出せなかったりして(笑)。もしかすると、ゴホンツノが来年の今頃には羽化してちょうど立ち上がっているかな??採集が得意な人は採集した個体を出す手もありますが、この時期では採集品はすぐに死んでしまうでしょうね。
2010年09月20日_P9200238
 パスコが3令となり、性別もわかったのでそれに相応しいケースに移動させる事にしました。ヘラヘラさんへ行きマットを購入してきました。♂は大ケース単独、♀は小ケース単独にすることにしました。体重はまだまだこれからという雰囲気なので測定はしていません。ただ、♂は頭幅が17.5mmはあるのでけっこう大きくなる素質をもっているかもしれません。糞をとり、ケースの底に新しいマットを入れ、上に今までのマットの余りを水分調節していれました。ヒデのマットと違ってミミズがわかないので、全交換せずに混ぜられるのは嬉しいところです。
2010年09月20日_P9200243
 で、交換後の状態です。左が♂の大ケース。真ん中が♀の小ケースかける×2です。右はギアスです。ギアスはいまだに雌雄がよくわからない・・・。で、ヘラヘラさんのマットって美味しいのかコバエが寄ってくるのです。パスコもギアスもヘラヘラ血統なので、ヘラヘラさんマットを使っているので、ここにコバエは集まってきます。ということで、コバエホイホイを置いてみました。このコバエホイホイは効果がありますが、ちょっと高いですね。もう少し安ければまとめて購入するのですけどね。
 ギアスもそろそろ雌雄で大きさに差が出てきたかなぁ・・・。両方♂ならいいけど、両方♀だったら悲しいですからねぇ。たぶん、そろそろ確認すればわかる時期かもしれないのですが、怖くて見られません(笑)。

2010年09月17日_P9170236
 kei555さん、からカブトの幼虫をいただきました。我が家のゴホンツノが♀に偏っていそうだということで、哀れに思ったkei555さんから♂ゴホンツノ幼虫をいただける話を以前していたのです。で、ゴホンツノの♂幼虫をいただけると喜んでいたのですが、なんとさらにエレファス幼虫、リッキー幼虫もいただいてしまいました。ありがとうございました。
 最近はカブトが増えておりますねぇ。ここ数ヶ月でパスコ、ギアス、アクティオン、エレファスが増種。そして、一度途切れていたリッキー復活となったわけですからねぇ。巨大なヘラはリッキーかヘラヘラが一番出しやすいという事なのですが、我が家でリッキーは過去に一度挑戦して失敗しています。それも・・・170mmのリッキーの子供という最高の遺伝子だったのですけど、ダメでした。なので、ちょっと心配です。
2010年09月20日_P9200244
 で、リッキーは比較的低温好みなので、床に置きました。赤い蓋のブローが♀で、小ケースが♂です。エレファスは高温の方がいいかと思い、上段にとりあえず小ケースに入れてみました。クワより巨大なカブトは好きですが、現在ヘラヘラだけで10匹以上、リッキー、パスコ、ゴホンツノ、アクティオン、ギアス、エレファスとかなりカブトの数が増えているので、これからのコバエ増殖が心配です。
2010年09月15日_P9150235
 先日、あっという間に挿入をし、交尾完了したヘラヘラ。中6日でゼリーもたっぷりと食べ、本日再登板していただきました。別の♀とのお見合いとなったわけですが、今回も挿入まで1分足らず。とっても優秀といいますか、上手といいますか、Hといいますか・・・。ヘラクレスの場合、1匹目との交尾があっという間に行われても別の♀と交尾となると手こずったり、上手く交尾できなかったり、全然性欲がなくなっていたりする事があるのですが、この♂は凄いですねぇ。
 ♀の上にそっとのせるだけで♀を前足と中足でがっちりとホールドし、後ろ足で♀の後ろ足をガードしながら一気に挿入していきます。先が入ると一気に根元まで「バキッ」と挿入し、少しの間腰を振ります。その後は2匹とも動く事なく、ずっとくっついています。さて、この後どれくらいくっついているのかなぁ~。
 写真を撮ってアップロードして、この文章をここまで書くのに10分くらいですから、まだまだこの交尾は続くのでしょうね。前回と同じく1時間ちょうどくらいで離れれば完璧ですね。さて、この♂にはさらに相手がもう1匹残されています。2週間の間で別の3匹の♀と相手ができるだなんて・・・夢のようですね。
 飼育の場合、生存率が高くなることもありますが、3匹の♀に産んでもらい、それが育てばこの♂の遺伝子を残す子供が100匹くらいはいることになりますよねぇ。人間では考えられない数字です。ライフスタイルや動物の種が違うと言えばそれまでですが、何だかこの♂に思いっきり負けたような・・・敗北感を感じています。
 ちなみに、餌を切らさないように食わせ、毎週交尾させていけば、いったい1♂で何♀と交尾が可能なのかなぁ。10匹とかいけるのかなぁ・・・。私だったら、週1でいいのならまだ数年は可能かな(爆)。
2010年09月12日_P9120190
 たった3匹しかいないヘラクレスパスコアリ。まあ、お値段もそれなりにするので3匹でもけっこうお高い買い物でした。で、前回の交換時に2令でなんとなく1♂2♀ではないかと判別し、大ケースに♀2匹、中ケースに♂1匹を入れました。で、月日は経ち、全ての個体が3令になっているのをケースの外側から確認したので掘り起こしてみました。
 そうしたら・・・1♂2♀でした。♂の頭幅は17.5mmほどあり、♀は15mm程度でした。ということで、「前回の判別は当たっていました」と書きたいところなのですが、微妙に間違っていました。♂だと判定して中ケースに入れていたものは♀で、大ケースで同居させているものがペアになっていました。
 ということで、前回の判定はなんだったのかという事になりました。私には2令のか弱い幼虫を引き延ばす事も長い時間暑い人間の手で触る事もできません(言い訳)。だから、判別できないのです(笑)。あとは、ヘラへラのように落とす事なく、無事に羽化まで飼育したいですね。今のところ3匹とも順調な感じで艶もよく元気です。
 一般的には1♂2♀はブリードに最適だとされ、喜ばれるのですが、私にとっては2♂1♀が良かったですねぇ。せっかく1年半もの間、幼虫管理をしたのに他の亜種と区別のつかない地味な♀が2匹で特徴的な♂は1匹しかいないのは寂しいです。で、ブリードして次世代では♂の数も増えるでしょうけど、それまでには今から3年以上先になりますからね。もし、2♀ともしっかり産んだら貰い手にも苦労しますよね。今なら「パスコ幼虫あげるよ」と言えば貰い手はそれなりにいますけど、たぶん2年後には暴落して「オオカブトは時間と場所とお金がかかるから」と敬遠されるのですよ~、たぶん(笑)。
2010年09月12日_P9120191
 今まで2回挑戦し、2度ともやられているブルマイスターツヤクワガタ。1度目は6匹くらい飼育したけれど♀1匹羽化しただけ。2回目は♂2匹を飼育したけど全滅。まあ、それなりに飼育スキルのある人でも落ちる率の高いクワのようなんですけどね。某雑誌のギネスはワイルドでは見られないほど大きな個体が羽化していますが、私には信じられない世界の話ですね。
 で、2度と飼育することはないと思っていたのですが、スグルパパさんから「もう一度やってみなよ」と手渡されました。そうです、私の鬼門種ブルマイ成虫ペアです・・・。産卵はけっこう簡単だという噂で、大きなケースでセットを組むと200くらい産卵する事もある虫です。自然界でも落ちる個体が多いからたくさん産むのでしょうかねぇ。
 問題は3令後期から羽化にかけての飼育ですね。雑誌のインド情報によると、ブルマイ幼虫は赤枯れの部分から発見されるのだとか。基本的にはカブトマットで育つので、我が家ではカブトマットだけで飼育していましたが、赤枯れを混ぜると死亡率が下がったりするかもしれません。
 ということで、今回は産卵でそこそこの数をとり、その幼虫に赤枯れマットを混ぜたカブトマットで飼育してみようかなと思います。ただ、赤枯れマットって高いのですよね。また、赤枯れのマット自体には栄養価がほとんどないみたいですから、当然カブトマットをそれなりの量混ぜる事が必要なのだと思います。いったいどれくらいの割合で混ぜればいいのかなぁ。赤枯れを調味料のように少し混ぜればいいのか、赤枯れの方を多くするべきなのか・・・。
 まあ、結局何をやっても撃沈するのかもしれないけどね。ただ、高い確率で羽化させる事ができるのならば、色付きで幅もあり、顎も立派で大型種のクワなので最高のクワなんですけどね。
2010年09月12日_P9120183
 中ケースに入れたタラ幼虫です。けっこう大きくなってきました。まあ、このサイズだとまだ80mmには届きそうにありませんが、今後さらに体重をのせれば80UPも現実的になってきます。とにかく、タラ飼育に実績のある高級菌糸を使わずに安物菌糸を使ってもここまで育つという事にちょっと驚いています。
 値段が安い菌糸なので、中ケースでも高級菌糸1個と同じ値段で済みますし、交換無しでいけるのならけっこう安上がりになります。まあ、今回はよくわからなかったので、3令になってすぐに中ケースに投入しましたが、3令になって少し経ってから中ケースに投入すれば最後まで菌を保たせる事も可能かもしれません。
 長い期間試用するため、添加剤はかなり抑えているのですが、次回は保ちをあまり犠牲にしない範囲で少し添加も増やしてみたいです。もちろん、高級な菌糸でこの飼育法も試したいですね。でも、まだ育ち盛りの時期だからこのような事を書いていますが、結局暴れて60mm台で羽化してきたり、巨大な♀が羽化したりするかもしれませんけどね。まあ、ブログネタとしては最高ですけどね。
2010年09月12日_P9120184
 ちなみに、ブロックに3匹投入していたAV85血統がいたので、ブロックを割ってみたところ1匹♂らしき幼虫がいたのでグ○ード中ケースに入れてみました。近所の菌糸でも大きくなるのですから、高級菌糸ならもっとでかくなるかしら???
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