カブトムシ、クワガタに最近はまっています。他にもミニカー、車、バイクなどいろいろ。趣味中心のブログです。というか、趣味だけしかきっと書かないだろうな。
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 みなさま、本年もお世話になりました。これからもダラダラたらたらとブログを書いていきますので、来年もよろしくお願いします。それにしても、商売でもないのによくこんな長く続けているものですよね・・・自分に呆れています(笑)。
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 さて、ヘラヘラの採卵をしたら2週間でまた2卵・・・。全然お話になりません。♀はまだ餌も食べるし符節落ちもないです。ということで、追い掛けです。前回の♂は借り物だったので、今回は我が家の140UP2匹を使用してそれぞれ交尾させました。写真の♂の下に♀がいるのですよ(笑)。2匹とも♂は童貞だったのですが、どちらも挿入まで2分かかりませんでした。飼い主に似てスケベなのか、年度末で気持ちが高ぶっていたのかわかりませんが、とにかく速攻で交尾してくれるとこちらも助かります。本当は挿入直後をとりたかったのですが、バッテリー切れで充電完了した時にはもう離れる直前って感じでした。
 これで、再度産卵を再開してくれると嬉しいのですけどね。ネプもサタンもダメなので、せめてヘラヘラだけはたくさん採ってあげたいです。温度をかけるために、わざわざ虫部屋から出して家族から顰蹙を買いながらも居間に産卵セットを置いているのですから、産まないと切ないのです。
 それにしても、大晦日のブログにこんな事を書いているブログっていったい・・・。虫ブログでも、今日や明日くらいは虫モードじゃない方がたぶん多いですよね。でも、いいのだ、これは私の飼育記なのだから(笑)。
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 昨日から正月休みです。で、年末なのですが、寒い北海道では外に出ても道路は滑るし寒いので、私の場合には家でのんびり何かをしたくなるのです。で、虫を飼育する前はプラモ作りが好きで、戦闘機や戦車を作っていました。チョロQの改造やスクラッチもしたものです。で、凝り性な私は部屋にエアブラシや塗装ブースなども設置していました。まあ、戦闘機や戦車は塗装しないと全然つまらないのですよ。
 で、子供にせがまれて虫飼育を始めてからは、塗装組み立て工房であった自分の部屋が虫の幼虫と成虫に占領されたわけです。で、さすがにその部屋でエアブラシはできなくなりました。たぶん、溶剤で虫達は死ぬと思います。塗装ができないと作る気にならないのですが、ガンダム系は違います。最初から部品が綺麗に色分けされているので、塗装しなくてもそれなりに立派になります。もちろん、塗ればさらに良くなるのですけどね・・・。
 ただ、特別ガンダムに思い入れがあるわけでもなく、テレビでも見る事はほぼないのですけど、この60分の1のPGシリーズだけは作り続けています。部品数が多く、作っていて楽しいです。昨年と同じく、ちょうど年末に新商品発売となったので購入しました。アニメ自体は見た事がないので、この機体がどれくらいの能力があるのか全然わからないのですが(このガンダムの名前を知らずして購入する人間は私くらいなのかも)、とにかく観音像のような背中に広がる飾りが付いています。どうもそこからビームを発射するみたい。フレームは金色で、何とも派手なガンダムです。
 昨日から作っていますが、昨年よりさらに老眼が進み、作業に支障をきたしております(笑)。たぶん、背中の羽根みたいのが重くて自立するのが難しそうな感じがしてきました(昨年作ったガンダムも背中が重くてスタンドがないとすぐに倒れました)。塗装しないので、ゲート処理をして素組みするだけなので、元旦くらいには完成するかな。とにかく、接着剤はなくてもいいし、部品の合いもよいし、バンダイの技術は凄いです。そういえば、昔作った外国製のタイタニックのプラモは酷かったなぁ・・・スクラッチしているような感じだったし・・・。
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 先日85mmが羽化したタラの兄弟です。こちらは節約の3リットル瓶(いや、3リットルでもすでに贅沢)です。うまくいけばタラは2リットルブローでも80mmは越えます。でも、我が家では腕がへなちょこだという事もありますが、2リットルで80UPは今まで数匹しか出ていません。
 で、写真の個体ですが、先日の個体と入れ物が違うだけで菌糸も同じ物を使用していますし、交換時期も似たような時期です。ですから、純粋に入れ物サイズの違いだけです。たぶん、75mmはあるでしょうけど80mmはないだろうなぁ~。やはり、私の腕で80UPをそれなりの確率で出すには中ケースなど大きな入れ物を使うしかないのかなぁ。
 中ケース飼育はお金と場所の問題が最大の障害ですけど、実は菌を詰める時にも面倒なんですよ。瓶だと上面の折り返し部分があるためにきつく詰める事ができますが、中ケースのように上にいくにつれてテーパー状になっていると全然きつく詰められません。そうなると劣化も早まります。ただ、瓶より確実に通気はいいですね。ということで、通気が良くて堅く詰められて、容量の大きな入れ物を探したいところですね。
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 テイオウとパラワンのハイブリット個体がまたまた羽化していました。とりあえずここまで4匹羽化しており、1匹はもうそろそろ餌を食べそうな雰囲気。3令で落ちた個体もそれなりにいたけど、意外と無事に羽化するものなんですね。現地のフィリピンなどでも色々な地域で色々な虫がかけ合わされたり絶滅したりして、現在のような島毎の変異になっているのでしょうかねぇ。
 そうそう、今月の初めにオフ会で「えりだん」さんにお会いしました。本州から北海道に出張で来たという事でお会いしましたが、その時に「えぼ8さんってかなり堅い方だと文章から思っていました」と言われました。まあ、実際にはかなりふざけた人間なのですが、このブログの文章からはかなり真面目な人間に見えるのかしらねぇ・・・。くどくど文章が長めのブログである事は自覚していますし、それなりにふざけている部分もあるつもりなのですが、少し実際の私に近づくように文章の作りをもう少し工夫しなければいけませんね。

 てことで、ちょいと雰囲気変えていってみましょか!!ハイブリットが無事羽化したなう。割り出してみたいけどまだ真っ赤だピョン!!サイズ報告はまた今度ってことで!!また100mmだったりしてねぇ~。

・・・やっぱり無理がありますね。やはり、意識して文章のキャラを変えるのは難しいです。まあ、実在より真面目に見られているのなら問題ないですよね。実際の私の人格をこの文章で感じられる真面目度に近づける方がいいかもしれませんね。
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 ネプチューンを産卵させ、30以上の丸い卵を回収していました。しかし、2ヶ月以上経っても孵化せず、ついに赤くなってきました。たぶん、全部ダメになると思います。お米の粒のような細長い卵で回収されたものや、ちょっとした衝撃で割れてしまうような卵はダメなことが多いのですが、真っ白で丸く膨らみ、張りがある卵だったのに全てがダメになるという経験は今までありません。2年前のネプの採卵でもそりゃダメ卵もありましたけど、7割くらいは孵化しましたからねぇ。育てきれなくて途中で半分以上虫屋に持っていったくらいですから。
 なのに、今回は全然ダメですねぇ。これで我が家のネプチューンは絶滅となります。もちろん、一番大好きな虫ですし、ネプをしたいから部屋にエアコンをつけたくらいですから、今後なんとかしてネプ♀か幼虫をゲットしなければいけませんね。それにしても、2年ほど前からカブト系はセットすれば確実にそれなりの数を産ませていたのですが、最近はすっかりダメですねぇ。ついに私の運も落ちてきたようです。
 ちなみに、先日割り出したヘラヘラも2週間放置して2♀から2卵(爆)。サタンに至っては4週間で0!!無精卵すら産まない・・・。すっかり自信もテンションも落ちました。来年は幼虫確保に苦労しそうです(泣)。ということで、ネプチューンは飼育していそうな虫友に「お年玉としてくれ!!」ってねだってみようかな(笑)。
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 中ケースで単独飼育していたタラが羽化しました。ギラファのギネスを出したO氏がギラファやタラは中ケースを使えばデカイのが出てくると言っていました。彼は某雑誌の記事にも同じ事を書いていたので、この贅沢な飼育法を彼が好むのをご存じの方もいるかもしれません。O氏のギラファのギネスは中ケースで120mm弱で我が家のギネスは3リットルで117mm。117mmでも十分デカイし迫力もあるので、ここからさらに2,3mmを願うために倍以上の量の菌糸を使用するべきかどうか悩むところであります。もちろん、彼の技術ならでかくなっても私が中ケースで飼育したからといって120mmコースが出てくるとは限りません。なので、ギラファでやるかどうかは微妙。
 しかし、「中ケースならタラで80mmはコンスタントに出るよ」と聞き(今までの我が家はコンスタントに73mm程度)、その差がデカイのでタラは♂個体で実験したのでした。使用した菌糸は近所のフォーシーズンで購入したカワラ菌糸。だいたい見事に2ブロック飲み込みます(笑)。で、仕上がった頃に800瓶に入っていた♂幼虫を投入し、あとは放置という飼育です。
 で、この方法は中ケースに入れたらあとは放置なので菌糸の劣化がけっこう進みます。さらに、大暴れしたので小さな瓶とは比較にならないほど多くの距離を幼虫は動いています。ということで、あまり大きさに期待できないと思っていたのですが、けっこうデカイです。写真は片手でカメラ、片手で虫なので正確に計測できていませんが、しっかりと計測すると85mmでした。近所の安物菌糸で、800→中ケースという1度の交換のみでこのサイズ・・・。
 デカイのが出て嬉しいけど、コストを考えると微妙・・・。でも、1度の交換でこのサイズというのも魅力。でも、今回他に2匹やったけど、他2匹は間違えて中ケースに♀個体(泣)。♀ははっきりいって2リットルブローとサイズの差は見られないですね。結局、このリッチでセレブな飼育法は明確に雌雄判別できるのならオススメかもしれないです。ただ、菌糸劣化がけっこう進むので添加剤などは入れない方がいいし、どのタイミングで入れるのが効果的なのかまだ研究が必要です。
 で、とりあえず現在タラ系で実績のあるグリード菌糸を使用して中ケース飼育も1匹しています(送料を考えると高いのでとりあえず1匹です~)。暴れ防止に蛹化しやすいように材も入れています。その個体はさらに大きくなる期待をしていいかなぁ・・・とりあえずまだ菌糸は良い状態を保っています。報告はまたそのうちに!!
 
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 掘り返してからしばらく寝ていたヘラヘラがようやく起きました。たぶん、3ヶ月近く寝ていたと思います。サイズが巨大なら長く寝るのはわかるのですけど、この♂は150mmありません。幼虫時代は130gあったにもかかわらず・・・。お尻が特別デカイわけでもなく、角が太いわけでもなく・・・いったいどのようなダイエットをすれば、130gからこのサイズ、形で羽化するのでしょうかねぇ。
 この個体、胸角のラインがあまり好きではありません。もう少し緩やかなカーブで胸から角につながり、微妙に緩やかな弧を描き先端まですらっと、そしてまっすぐに伸びている個体が好きです。ですから、極太系はそんなに好きではないです。まあ、太さより長さにこだわりたい私としては(サイズは全然出ていないけど)、すらっとしたタイプの方が好きなのは良い事です。極太で超巨体を作るのは難しいでしょうからね。
 ただ、某雑誌のギネス個体も形もあまり好きじゃないです。雑誌で見ると、あまりにも胸角がまっすぐに伸びていますからねぇ。もちろん緩やかに弧を描く角より直線タイプの方がサイズを狙いやすいのは確かでしょうけどね。まあ、贅沢ではありますが、150mm後半で好みのタイプの個体を出してみたいですね。そのためにはもっと虫部屋の温度を上げないとならないのですよねぇ。困ったものだ。
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 子供や若者にとっては、今日はうれしいクリスマスイブですけど・・・結婚もしてしまったオヤジにはクリスマスは普通の日です。というか、街に出たら混んでいるから家でゆっくりしたいです。子供が小さかった頃はケーキ屋には行きましたが、最近はクリスマスは子ども達がケーキを作る事になっています。理由は、クリスマスのケーキは作り置きになっているので、普段より味は落ちるであろうという事でクリスマスは自分達で作って済まし、クリスマスが終わったらケーキ屋でケーキを買うというひねくれ者の我が家なのでした。
 さて、キングテイオウとパラワンの子を、私は勝手に「テイワンヒラタ」と言っていますが、2匹目が羽化してきました。相変わらずテイオウとパラワンの良いとこ取りの形です。ハイブリットの場合、1個体毎に遺伝する場所に違いがあり、個体によってそのフォルムにけっこう違いがあるのかと思いましたが、今回も前回の個体と同じフォルムです。
 サイズも前回と同じような100mmあるかどうかのサイズ。現在、他にも生き残りが蛹になっているので、全て羽化したら形状の比較をしてみたいです。ちなみに、♀はテイオウにしては大きいけど、パラワンほどでかくないなぁ・・・でもテイオウの血を引いているのか、幅広い感じです。さて、ハイブリット同士で子供は残せるのかなぁ???
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 サタンの採卵でやる気を無くした私に代わり、娘がヘラの採卵をしてくれました。このヘラはしばらく前に50卵近く産んだのですが、先々週は4個・・・。そんな事もあり、私には割り出すやる気がありませんでした。一応、温度帯を上げようと虫部屋から居間にもってきていたので微かな期待はあったのですけど、なにせもうすでに無精卵と合わせれば90くらいは産んでいる♀ですからねぇ。
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 結局、2♀割り出して片方は0、もう片方が8卵でした。まあ、ヘラヘラはヘラ亜種の中でそんなに多産な方ではない(レイディは多産で有名ですよね)ようですから、すでに大量に産んだ♀にしては立派かもしれません。ただ、普通はたくさん産むと動きが鈍くなり、符節が落ちたり、餌食いが悪くなったりするのですが、こいつらはまだ餌をガツガツ食っています。もう一度餌を食べて体力をつけ、再度産んでくれる事に期待したいですね。
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 サタンの産卵セットを組んで2週間が経ちました。という事で割り出しました。なにやらサタンは産卵から数日経った卵じゃないと採卵すると孵化しないとか・・・色々と不気味な話を聞いた事があるので2週放置してみました。
 で、結果ですが・・・何と0!!。腐るとか米のように膨らまない細長い卵ばかりならまだわかるけど、産んでいない・・・。交尾は目の前で見たし、特別嫌がる事もなく1分以内で合体したし、交尾時間は1時間くらいだったし、お尻から白い糸みたいなのが出ていたのもその時に目撃したので、交尾には問題なかったような感じです。というか、産みそうな予感のする交尾でした。
 その後も1週間産卵セットに投入せずに餌食いに専念させ、その後20度設定のワインセラーの中にある産卵セットに投入。マットの水分量、状態も申し分ない感じだしなぁ。これで産まないのならお手上げです。温度を少しかえてみようかなぁ。追い掛けが必要なのかなぁ。とにかく、何か対策が必要ですね。
 昨年の秋から産卵セットすればどんな虫でもけっこう産ませてきましたが、最近運気が低下しているような感じですねぇ。ネプもけっこう産んだけどいまだに孵化しない(2ヶ月越えた)し、ヘラも先週からダメだし・・・。
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 先日、中ケースにパラワンを同居させました。その前に投入した♀は一日でバラバラにされてしまったので、今回は顎を輪ゴムでぐるぐるにまいて同居させました。餌は切れないようにたくさん入れていたので大丈夫でしたけど、チェックせずに2週間が過ぎてしまいました。成虫は♂は小ケースで♀はミニケースに入れ、マンションのように積み上げて管理しています。ところが、このペアは中ケースなので別の場所に置いていたのです。で、先週の餌交換の時にこのケースの事を失念しておりました。
 で、昨日そのことを思い出してケースを開けたら写真のような姿に・・・。なんと輪ゴムが外れていました。慌てて♀を捜索したところ、この♂の左側に見えている樹皮の下にいました。とりあえず生きていてうれしいです。問題は交尾がおこなわれたかどうかです。だって、いつも♀は樹皮の下にいるのですよ。餌も食わずにずっと樹皮の下でじっとしていたのかもしれません。
 まあ、セットして1ヶ月も経てば交尾していたかどうかはわかりますけど、できればセットは春まで待ちたいなぁ。大きなオオクワを育てたい人は、5月くらいにセットするじゃないですか。ある程度エアコンで温度管理していますが、やはり夏場はある程度温度が高くなりますから、3令の育ち盛りの時期に夏が来るようにしたいのですよね。今、産ませたらたぶん8月くらいに一気に暴れてダイエットして蛹になるだろうからなぁ。
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 レギウスをさらに2セット組んでみる事にしました。♀を遊ばせておくのは、餌代がかかるだけでもったいないですからね。同じ血統でも個体ごとに微妙に遺伝子は違いますから、同じ兄弟でも色々なペアを組んでおくと遺伝子の多様性につながります。まあ、今の段階ではそれなりに多くの血統を全国の飼育者の方が持っているわけですが、だんだんと撤退していく人も増えますし、大きくならない血統はブリードされずに淘汰されていく事になりますから、血統の数は少しずつ減っていきますよね。
 オオクワくらい飼育者が多くて、血統もたくさんあり、ワイルドが手に入る虫はいいのかもしれませんが(巨大にならずに淘汰される率はオオクワの方が多いのかも)、レギウスとかってたぶんここ数年ワイルドの入荷はないのですよねぇ?タラも以前は某奈良の業者さんが大量に輸入していましたが、人気低下と暴落により現在は輸入していないようです。この世界って、入荷適正価格と入荷数をある程度考えないと難しいですよね。もちろん、飼育技術がイマイチだった頃は良かったのでしょうけど、今ではあっという間に増えてしまって暴落しますよね。
 まあ、産地や輸入ルート開拓、輸入の手続き等でお金がかかるのはわかるのですが、ペアで10万を越える虫って、やはり高いと感じますよね。ただ、飼育品とはいえ、数百円とかは安すぎますよね。一番良いのは、幼虫は簡単に採れるけどなかなかワイルドのような立派な形にならない虫ってのが良いのかもしれません。エラフスホソアカあたりは面倒な材飼育でそれなりに育つけど、ワイルドほどの大きさになりません。でも、ワイルドの値段は100mm近くても2万も出せば買えますよね。そんな虫ってワイルドも売れるし、幼虫の値段はそこそこでいいですよね(でも、私は飼育した事ないけど・・・)。
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 以前、ヘラヘラの幼虫が落ちました。で、もし病気だったら同じマットにヘラ幼虫を入れたら伝染してまた落ちるかもしれません。でも、まだ使えるマット(それも大ケース)を捨てるのももったいないです。で、2匹のゴホンツノ幼虫を突っこみました。で、そのうちの1匹が蛹になりました。もう1匹はどこにいるのか謎・・・(落ちていたりして)。
 で、この蛹なのですが、肉眼で見ても全体像はよくわからないのですが、見えた胸角はかなり発達しているのです。幼虫時代にはそんなに大きくなかったのですけどね。もしかすると、このケースに入ってから大きくなったのかもしれないです。ただ、そんな事以上に角が長い!!となると・・・やはりゴホンツノ♂で角が発達した個体をを飼育するには2リットルブローでは難しいのかもしれません。もちろん、こまめなマット管理や詰める圧力などによっては長角がブローで羽化するかもしれませんけど、私程度のスキルの場合、飼育スペースの影響は大きいのかもしれません。
 まだ幼虫をしている中で♂がいたら中ケース単独飼育をしてみたいと思いました。ということで、とりあえず我が家に残っている幼虫の中で♂の個体をはっきりさせる必要がでてきました。しかし、私は虫飼育歴6年ですが、いまだにカブト幼虫の雌雄判別は苦手(国産は外さないけど)。ゴホンツノ幼虫は凶暴なので判別の難易度はヘラ以上に高いです(そう思っているのは私だけかもしれないけど)。なので、hideに持っていき、幼虫で残された6匹を判別してもらおうと思います。さて、何匹の♂が残されているのやら。
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 タラ幼虫をお店に持っていった時に「タラならいないから幼虫何匹でもどうぞ」と話を聞いたので、採れすぎて困る心配はなくなりました。ということでセットです(笑)。最近、自分の産卵スキルが上がったのか、たまたま運が良いだけかよくわかりませんが、それなりに産ませる事ができているので産卵セットの苦手意識はなくなってきました。腕が上がったからだと言い切りたいところなのですが、実のところ昔とセット方法はあまりかわっていません。なんとなくの微妙な感覚の違いが少しわかってきたような気がするだけなんですけど産みはけっこう違うのですよ。
 で、そんな事もありまして、とことん産ませる事の快感がわかってきました。以前は産卵セットは人に任せて、色々な虫の♂幼虫だけを数匹ずつもらって幼虫を育てる事が理想だと思っていたのですが、最近はすっかり産卵セットにはまっています。まあ、相変わらず難関種のセットは組みたいとは思わないし、幼虫フェチである事に変化はないです。そんな幼虫フェチという趣向から私のブログにはやたらと幼虫、蛹の記事が多くて成虫紹介はほとんどないですよね(爆)。「幼虫ばかりで成虫記事が少なくてつまらない」と言われた事もあります(笑)。でも、実際に羽化すると最大個体とその次の個体はキープするけどそれ以外の個体はけっこうどうでもよくなってしまうのですよねぇ。だから、バザーに出したり近所に配ったり・・・。だって、成虫はもうそれ以上大きくならないのだもの・・・。
 さて、余計な事ばかり書いていますが、自分の飼育記録としてデータを書いておかなければ。右がレギウス。左がタラ。これで餌だけ食べて遊んでいた♀に役割ができました。でも、まだけっこうな数のタラレギ♀がいるんだよなぁ。全ての♀をセットして、私も虫屋でも開きますかぁ~(笑)。とりあえず、カワラプリカ40個詰めました!!これで足りなくなったら・・・連続セットの♀もいるから40あれば大丈夫だと思うのだけどなぁ。
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 レギと同じ日にセットしたタランドゥスも割り出してみました。こちらを後に割り出したのは、楽しみは後にとっておくためです。なぜなら、我が家では平均するとタラの方がレギより産むからです。さらに、今回使用したタラ♀はもちろん55mmはありますから15幼虫くらいは期待したいところです。ただ・・・、意外に大きめの♀より標準サイズ(52mmくらい)の方が産みが良かったりする事もあるので油断は禁物ですけどね。
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 割り出しの途中で写真を撮りました。これ以上プリカに過密になるとお互いの身体を傷つけてしまうかもしれないです。まあ、次から次へと幼虫がチップの中から発掘されていきます。いざというときのためにプリカで30個用意していたのですが、昨日レギで10個使用していたので、あまりにも産みすぎるとマズイです・・・。
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 結局、1♀なのに、1度の産卵なのに21幼虫・・・。たぶん、一度の割り出しでの自己新記録のような気がします。今までは17卵がベストだったような・・・記憶が曖昧です・・・。この血統、もともとはワイルドの86mmとかで、我が家でも85mmが出ているので良い血統ではあるのですが、一度に20匹は1人で飼育するには多すぎです。どうしようかと考えていたら、先日hideに材を持ってきてタラの割り出しをしている常連さんがいたのですが、残念ながらその方は結局0に終わっていました。で、タラ幼虫を欲しくてその方はセットしていたわけだからその方ならもらってくれるのではないかと思い・・・hideに半分置いて(押しつけてとも言う)きました。まあ、その方がお店にしばらく顔を出さなければhideで育ててもらってもいいし、売られていってもいいし。とにかく、カワラ飼育はコストもかかるし、他にもSLSレギにババもいますからタイミングをずらして何匹かずつ育てるのが負担が少ないです。でも、時期ずらしでさらに幼虫があると便利なんだよなぁ。今のうちに貰い手を探しておかなければ。
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 SLSレギウス♂(もちろん80UP)と我が家のレギウス♀のアウトラインで交尾させた産卵セットです。セットしてまもなく穿孔し、その後3週間ほど経ったので割り出す事にしました。居間に置いていたので、温度が高かったため、たぶん孵化しているはずです。材の様子ですが、一見すると潜っていないように見えますが、木口の左側から潜っています。我が家では中央付近から潜った方がたくさん採れ、このようなケースではイマイチな事が多いです。
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 親指を穿孔した穴に突っ込み、一気に割って♀を取りだした状態です。けっこう奥の方に大きな産卵床を作っていました。右側に♀がかみ砕いたチップがたくさん詰まっているので、右側を慎重に割り出していきます。そうすると、次々に幼虫が出てきました。
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 合計10匹いただきました。レイシをそんなに食べていないでしょうし、かといってすぐに死にそうなほど小さいわけでもなく、ベストタイミングでした。まあ、居間に置いていたので温度状態、穿孔からの日数などはっきりわかっているのでタイミングをはかるのはたやすいのですけどね。
 残念ながら、インラインの方は材がそのままだったのでやはり産んでいませんでした。やはり、一度割り出したら材を新品にしてあげないとダメですね。乾燥が進むし、菌の勢いが落ちて中のチップの状態が悪くなってしまいます。連続セットなら、ケチらずすぐに新品の材をおごってあげる事が成功の秘訣ですね。逆に言えば、材の状態次第で産みが変わるのですから、このハイパーレイシって素晴らしいものですね。
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 数ヶ月前に棚の奥から発見されたケイスケギラファ幼虫。2リットル瓶は菌糸だった事がわからないほど劣化し、中は嫌気発酵して凄いニオイ。幼虫は死んでいるかと思ったら、生きていました。で、すぐに救出したのですが、その当時マットや菌糸のストックがありませんでした。
 その時、写真のDVDケース(普段はヘラヘラの蛹化用に使う)にギラファ幼虫を入れているのを思い出しました。このケースにギラファ幼虫1匹はかなり贅沢です。ということで、そこにもう1匹この幼虫をぶち込みました。以前からこのケースに入れていた幼虫はその時にすでに蛹になっていました。で、それから月日が経ち、1匹目は見事に110UPで羽化して取り出されました。その♂は現在餌を食べています。
 で、さすがに2匹目の幼虫もそろそろ羽化しているかとチェックしたところ、まだ幼虫。というか、蛹室を作って前蛹になっていました。写真の手前部分の色が変化しているところが蛹室です。まあ、私の管理が悪かったので、無事に羽化してくれればせめてもの罪滅ぼしになるのですけど、大丈夫かなぁ・・・。同じ時期に孵化したものは全て成虫となり、あちこちにもらわれていったり交尾したり・・・。完全にこの個体だけ取り残されています。無事に羽化したらまた報告しますね。
 4年前の12月14日、この日はFC2の調子が悪く、結局何度挑戦しても更新できませんでした。くだらなくても、文章が短くても毎日更新したいと思っていた私には悲しい日でした。で、それから常に数日分は時限投稿する習慣になりました。これだとFC2に接続できなくても少し安心できるからです。
 ということで、今日で連続投稿4年間達成となります。ブログをしている人はたくさんいるけど、4年連続の更新をしている人はけっこう少ないと思います。ちょっとした自慢になります。
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 さて、羽化してからずっと忘れていたアクベシアヌスミヤマクワガタを久しぶりにチェックしてみました。乾燥してミイラになっているかと思ったら、まだ生きていました。ゼリーを入れてみましたが、たぶん食べないと思います。だって、まだ触覚の動きが遅いし身体の動きも鈍いです。
 ミヤマは寝ると聞いていましたが、本当に寝ますねぇ。一応、♀も羽化していて管理しているのですけど、そちらもまだ起きそうにないです。温度を上げたら起きるという噂もありますが、無理に起こしても産卵失敗するケースが多いみたいです。ですから、とりあえず雌雄で同じ場所に置いて時々チェックするようにしたいです。
 瓶にそのまま入れているため、乾燥の方は大丈夫でした。♂はチビですが、同じ血統から大きな個体も出ているようですから、もし我が家の雌雄が同時に立ち上がった時には交尾、産卵させてみたいです。それにしても、小さな個体ですよね。この個体を見てアクベだと迷わずに言える人は素晴らしいです。まあ、触角が6片になっている事からわかるのかもしれませんけど、他にもミヤマで6片の触角のやつはいないのかな??
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 我が家には現在2匹のギアスゾウカブト幼虫がいます。本来なら4匹いるはずだったのですが、Iyouさんからもらった2匹のうち1匹が落ち、ヘラヘラさんで購入した2匹のうち1匹落ちたため、現在2匹だけ残っているわけです。孵化時期はIyouさん血統の方が少し早いです。ちなみに落ちた個体はどちらも初令で落ちました。残された2匹はそれなりに順調に育ち、現在3令になっています。ただ、先日確認したアクティオン幼虫ほど一気に体重が増える感じはしないです。まるでヘラヘラのようにコツコツと体重を伸ばしている感じです。
 これって実は育ちがイマイチなのか、温度が足りないのか、それともギアスはこれが普通なのかさっぱりわかりません。噂では毛の多いゾウはコツコツ増え、毛の少ないゾウは一気に体重が伸びるのだとか・・・。もし、その話が本当ならいいのですけどね。とりあえずこれからも部屋の中では温度高めの場所で管理を続けます。
 判別が全然わからないので、先日ヒデさんに見てもらったら1♂1♀という事でした。問題は先に孵化していた方が♀で、後から購入した方が♂だった事です。たぶん、羽化ズレ(そもそも孵化がずれているから羽化ズレという言葉が適切か謎ですが・・・)確定ですね。まあ、ここから1年先の話なので、その頃には値段も落ち着いている(カブト暴落の法則)だろうし、誰か知り合いで羽化させている人もいるはずなので、どこかで交尾する事が可能なのではないかと思います。やはり、羽化ズレで一番大事な対策は虫友ですよね。1人で孵化時期をずれた幼虫をたくさん抱えるのは個人では無理ですからね。
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 中ケースで飼育しているタラが蛹になりました。これで♂2匹目となります。前回ほどは大暴れしなかったけど、この個体もそれなりに最後は暴れました。前回の個体と同じく、角に蛹室を作りまして、こちらにお尻を向けています。ガラス瓶ほど綺麗に中は見えず、サイズなど不明。よくサイズがわからないと露天掘りを敢行する方がいますが、中ケースだとスプーンを入れる気にもならないです。ここまでケースを割ることなくたどり着く自信は私にはありません。
 私としては羽化確認したら逆さまにして上下にケースを振れば丸ごと菌糸が落ちてくるのではと期待しています。なので、サイズは羽化してからのお楽しみです。まあ、贅沢に中ケースを使ったけど、使用した菌糸は近所の安物なのでそんなに期待していません。
 現在幼虫をしている個体で、1匹だけですがグ○ード中ケースに蛹化瓶仕様(材入り)に入れているのがあるので、サイズはそれに期待です。実はもう1ケース同じ高級仕様があるのですが、なんだかそっちは♀みたいで(爆)。なかなかタラの雌雄判別は難しいものです。
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 例のパラワンとテイオウのハイブリットがもう1匹蛹になっております。ここまでいけば無事に羽化までたどり着けるかな??それにしても、蛹化を目の当たりにすると、カブクワ飼育の一番の醍醐味を味わっていると実感します。蛹化時に幼虫の皮が裂けて中から真っ白な蛹が出現し、その形もどんどんと顎が伸びていき、お腹が徐々に縮んでいく。この劇的な変化は何度見てもいいものです。そして、蛹化がほぼ完了して形が整えられた直後の真っ白な蛹が私は大好きです。
 次の日になって茶色くなってしまうと何とも思わないのですが、この真っ白な蛹は本当に綺麗です。また、自然界ではこの状態は材の中で行われているので、この変化やこの真っ白な蛹を生で見る事は飼育者だけに許された特権です。不完全変態の虫でも楽しいのでしょうけど、完全変態をおこなうカブクワの蛹化は本当に面白いです。
 個人的にはサイズがさらに大きく、角が長い時間をかけて伸びるヘラやネプの蛹化はさらに面白いのですが、残念ながらヘラやネプの蛹化は生で2回しか見た事がありません。クワの方は瓶の壁面で蛹化が行われるため、他の作業をしている時に偶然見かける確率が高く、場所をとらないので飼育数も多いため観察機会はけっこうあります。しかし、カブはケース横から蛹室を観察できない場合が多く、飼育個体数もそんなに多くなく、成虫まで1年半もかかるためか、なかなか決定的な場面にお目にかかれません。
 ヘラの蛹化なんて胸角が何度もあちらこちらにグニャグニャと曲がり、伸びたと思ったら垂れたりと、見ていて面白いのですけどね。まだ見た事はありませんが、ゾウカブトの仲間も幼虫から蛹になる時に長さが縮みながら、かなり横に太っていくはずです。ぜひ、それも見てみたいのですが、ゾウカブトの蛹化の瞬間は2年とか3年の中の数時間でしかないのですから、観察するには暇と事前の観察と運が必要ですね。もし、観察できた時にはたくさん写真を撮って記事にしたいものです。
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 今日はオオヒラの菌糸を詰めました。2ブロックです。ニジイロ用がメインです。もしかするとダイスケの交換瓶になる可能性もあります。ダイスケはプリカを使わず、最初から800瓶に入れたのですけど、食痕が出ているのは1つだけ(笑)。はたして生きているのやら・・・。前回の飼育でダイスケは初令でけっこう落ちました。菌糸に入れた個体はかなり落ちました。たぶん冬場だった事もあってダメだったのかもしれませんけど、ダイスケは少なくとも初令後期くらいまではマットで飼育してから菌糸に入れた方が無難かもしれません。ケイスケだと初令前期でもけっこう大丈夫なんですけどね。もちろん、我が家の話なので、他の方のところでは大丈夫なのかもしれません。
 まあ、たとえ生きていたとしても、ギラファって3令になるまではけっこう時間がかかるし、800瓶だと食痕が出ていなかったのにいきなり3令♂のでかい頭が壁面に見える事もあります。なので、まだしばらく様子を見てみないとなんともいえないのですけどね。とにかく、大きさを狙うには最初から大きな入れ物と言われますが、それなりに大きくなって食痕が出てくるまではけっこう不安になるのですよ。まあ、10匹くらい生きていればいいのですけどね。
 現在、ケイスケもセットしているし、テイオウもセットしているし、これからパラワンもセットするし・・・。瓶が足りなくなりそうだなぁ。というか、冬なので産むのかという問題もあるのですけどね。春に産んでくれて夏に大きく育ってくれてもいいけどね。
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 フォルスターフタマタクワガタの割り出しをしました。多くのフタマタマニアは次々と採卵していくようですが、老眼の私には採卵はけっこう厳しいです(まだ40ちょいなんですけどね・・・)。で、そのうち気がついたら孵化して材の中に潜っていったようでした。材はまだそれなりの堅さがあり割り出すのは危険だと判断して放置していました。先ほど久しぶりに見ると、材から出たのか下にひいていたマットの中に幼虫が出ていたので割り出ししてみました。
 材はそれなりに柔らかくなり、割りやすかったです。そうしたら、次々と幼虫が出てきました。3本の材を入れていたのですが、その中心にはそれぞれ1匹ずつ3令幼虫が(笑)。そのまわりから初令と2令が出てきました。合計15匹ほどゲットしました。
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 3令と2令で♂だと確信した2匹は材飼育してみる事にしました。とっておいたバクテリア材(本当は材交換してもっと産ませる予定でした)があったので、それを入れてそのまわりをクワガタ用マットで埋めました。ですから、材を食っても良いし、マットを食っても良いし、幼虫に選択させる事にしました。小ケース使用ですから、このサイズの虫にはかなり贅沢ですね。
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 残りの初令や2令はプリカに投入。♂だとわかったら大きな入れ物に入れてあげようと思います。前回の飼育で、♀だと思って800瓶に入れたら瓶の直径を貫くように蛹室を作った♂がいまして、羽化したら瓶の壁に顎とお尻がくっついておりました。サイズはでかかったけど、上翅に不全がありました。まあ、温度も23度くらいあったのでその影響もあるかと思いますが、♂はもう少し瓶の直径が必要だと感じました。
 今回の幼虫は83mm近い♂の子供なので、それなりに大型血統である可能性があるのでしっかり管理してあげたいです。でも、マットって菌糸と比べるとイマイチ劣化確認しにくくて、つい交換を忘れてしまうのですよねぇ。春には交換してあげないとダメですね。
 ヘラヘラの産卵セットをひっくり返しました。写真が無い事からわかると思いますが・・・2週間放置で2♀から5卵・・・。悲惨ですねぇ。まあ、ここまでそれなりの数を産んでいますから、ダメでも仕方がないのですけどね。それにしても、2週間放置していたのにここまで産んでいないとは、そろそろ限界なのかしらねぇ。
 まだ符節は取れていないし、動きもそんなに鈍い感じはしないのですが、餌もそんなに食べていないしなぁ。部屋の温度もそんなに高くないので、その影響も大きいかもしれません。どうせ産まないのなら、居間に産卵セットを出して温度を上げてみようかな。しばらく産まずに餌をチビチビ食っていたのだから、最後の産卵ということで頑張ってもらおうと思います。
 それにしても、今までたくさん産んできた卵ですが、幼虫が透けて見えるのですけど、孵化に時間がかかっています。やはりヘラヘラは温度を25度くらいにしてあげたいものですね。我が家の卵管理ゾーンの温度は22度くらいですからね。ちなみに、ネプの卵も孵化していません。ほとんど腐る事もなくそれなりに膨らんでいるのですけど、幼虫の姿が透けているような感じの卵もあるのだけど・・・幼虫の姿を確認できません。
 もしかして、一番大好きな虫だけどこれにて一度飼育終了か・・・。まあ、ネプは大好きなので、全然幼虫が採れなければまた幼虫を購入して続けようと思っていますけど、最近ネプ幼虫って札幌の虫屋では全然見ないなぁ。たぶん、2年以上かかるし、値段もそんなに高くないし、低温管理ですから、虫屋さんも積極的に飼育しないのでしょうね。もちろん、私が趣味ではなく虫屋ならばネプを飼育するならサタン飼育するでしょうからね。でも、サタン幼虫も売っているところをあんまり見ないなぁ~。
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 ケイスケギラファのセットをようやく組みました。本当はもう少し早く組めるはずだったのですが、♂がなかなか♀に興味を示さず、チョンパまでしたものですから遅くなりました。結局、顎を縛り2匹目の♀と同居させて10日ほど放置しておきました。ですから、交尾確認はしていません。ですから、セットしたけど結局産卵せずに再度同居となるかもしれません。
 まあ、ケイスケの寿命は成虫になってから1年ほどありますし、どうせならデカイ個体と交尾させたいので今回の♂の子供は絶対に残したいのですよねぇ。先日羽化してきた116mmの子供もできれば残したいところですが、ギラファ♂は成熟にけっこう時間がかかるので、116mmが交尾可能になった時には♀はおばあさんになっている可能性が高いです。ですから、交尾するとなればアウトラインが濃厚なので、今回のセットでしっかりとインライン個体をある程度確保しておきたいです。
 季節的にも正月くらいに孵化させたいのですよねぇ。そうすれば、3令の体重がのる時期に夏になり、涼しくなる頃に3令成熟期を迎え、来年の冬に蛹化、春に羽化。そして、その個体が夏に餌を食い始め、また今と同じような時期に次世代を産卵・・・。なんて具合にいけば最高です。まあ、そう思っても夏の温度が上がったところで一気に蛹化スイッチが入って小型になってしまうリスクもあるんですけどね。
 それよりも、今は確実に交尾しているかどうかもわからないので、しっかりと有精卵の産卵を早く確認したいところです。頼むから40くらいは産んでくれ!!!
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 正月にHIDEのセールで購入したヘラヘラペア。♀は大量の幼虫を残しすでに他界しております。もちろん、その幼虫達のうち家に残したものはすでにけっこうな大きさに育っています。確か2月から卵を採ったので♂だと孵化から9ヶ月ほど経ち、100g近いものもいます。まあ、体重はそれなりにのってきたけど、まだしばらく蛹になることはないでしょう。ヘラの成虫は半年から1年ほど生きますが、幼虫期間は1年半ほどあるので親個体が子供を見る事はできません(まあ、見る事ができても自分の子供だとはわからないだろうけど・・・)。
 さて、この正月に購入したヘラなんですが、羽化日は10月26日です。で、今の日付を見ればわかると思いますが、こいつは何と1年以上生きています。交尾に使わず童貞のままだと1年ほど生きることがありますが、この個体は2回交尾しています。なのにまだしぶとく生きています。さすがに符節は2本しか残っていないし、動きも鈍く、もう60gゼリーを食べ尽くす元気はありません。今では毎週16gゼリーを2つに切って与えていますが、それを何とか食べきるような感じです。
 生きているとはいえ、素早い動きもできず人間で言えば寝たきりに近い状態なのかもしれませんけど、すごい生命力です。あと何日生き続けることができるのか謎ですし、そろそろ迎えが来るのは確実だと思いますけど、最後まで面倒を見てあげたいですね。
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 kei555さんからもらったリッキー幼虫。当時から雌雄がわかっていたものは♂は小ケース、♀は2リットルブローへ投入。雌雄のわからない2令も2リットルブローに入れました。で、リッキーは比較的ヘラクレスの中では高地に住んでいるので低温の方が良いかと虫部屋の床に置いていました。
 で、しばらく経ったのでチェックしてみたところ、順調に育って立派な幼虫になっていました。マットも減っていたので目立った糞をある程度とり、そこに新しいマットを追加しました。あと1ヶ月くらい経ったら♂は中ケースに移さないといけないかなぁ。リッキーって、幼虫の体重はヘラヘラと同等かそれ以上になるようです。成虫もお腹の大きさはヘラヘラより平均してリッキーの方が大きいです。ですから、ヘラヘラより成長が良いのは不思議ではありませんが、かなり成長ペースが早いのですよねぇ。たぶん、我が家の虫部屋が北海道の冬と重なり、リッキーにとってベストな環境になっているのかもしれません。
 リッキーは高地にいる虫なので、3令後期に20度くらいの低温管理すると角がすらっと伸び、お腹もあまりデブにはならずに格好の良いスタイルで羽化するみたいですね。ネプも3令後期で低温にしないとお腹ばかり大きくて角の短い個体になります。なので、たぶんネプと同じ(ネプより少し高い温度が理想かな?)ように扱ってあげれば大きくバランスのとれた個体になるのかもしれません。ただ、飼育ケースも大きいので全ての♂をワインセラーに入れるわけにもいきませんし、他の虫とのかねあいもあるのでそんなに低温にできません。つまり、この幼虫達が蛹室を形成するのが来年の今時期になってくれるとうまくいく可能性があります。来年の夏に蛹になってしまうと・・・サイズ、形に期待できないのでしょうね。
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 ワインセラーの上に置いていたアクティオン幼虫。なぜ、そこに置いているかというと、ワインセラーからの放熱があり、そこが我が家の虫部屋で一番温度が高い場所だから。ただ、この幼虫のケースの前にタラの産卵セットを置いていたのでこのケースは死角になっていました。で、久しぶり(1ヶ月くらい)にチェックしてみたら、なんとマット表面が糞でいっぱいになっていました。
 象さん飼育は今シーズンが初めてなので新鮮な驚きがいくつもあるのですが、この糞のでかさに驚かされました。いただいた2ヶ月ほど前の時はまだ3令初期だったので糞の大きさもたいした事がなかったのですが、今回は凄い大きさです。全て糞になっていたらマズイと思ったのですが、下の方はマットが残っていました。ゾウ幼虫はあまり動き回らないようなイメージがあったのですが、糞をしっかりと上に出す習性があるのかしら?
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 ついでに久々の体重計の登場。96gでした。アクティオンゾウとしてはまだまだのサイズで大きなヘラヘラ幼虫の重さにも達していませんが、この太さ、足の立派さ、あっという間に増える体重には驚きです。ゾウカブトは幼虫飼育を楽しむものというのがよくわかりました。私のような幼虫フェチははまってしまいそうです。ただ、幼虫期間が3年ほどあるし、成虫の寿命がそんなに長くないようですから、メイン飼育種にはなり得ないですね。
 もし、この個体が羽化してブリードする事になったとしても、2、3ペアくらいでいいかもしれないですね。今は伸び盛りの時期なので、良質のマットをコツコツと与えますが、体重の伸びが終わってきたら・・・他の虫の廃棄物飼育も考えていかないとならないですね。何でも食べるとか言われていますけど、カワラやオオヒラの使用済みとかクワマットの使用済みとかでもいいのかなぁ・・・。栄養価が高すぎて死なないかな・・・。
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 最後の最後に残されていたケイスケギラファが羽化しました。最初の羽化個体なんて、春?冬?だったのかな。とにかく、この個体は大きく遅れて羽化してきました。3令中期までは育ちも良く、とても期待されていた個体だったのですが、3令後期で黒点病?とにかく、幼虫のお尻に数個の黒点が見られました。
 その後、半年以上ダラダラと幼虫生活を送り、このまま幼虫で落ちるのかと思ったのですが無事に綺麗な蛹になりました。幼虫で黒い部分があると蛹になる時に皮がそこで脱げなかったりして不全したり死亡する事があるのですが、この個体はセーフだったのです。で、3令時代には期待していただけあって成虫のサイズもけっこう立派です。
 羽化して3週間ほど経ったので取り出してみましたが、サイズは116mmはあるようです。ということで、今シーズン2位のサイズとなりました。現在交尾セットに入れている♂は117mm以上あって最大なのですが、3位の個体となると114mmとなり、一気にサイズダウンとなります。で、その下は112mmくらいが結局5,6匹羽化したのかな。もちろん、一番多かったのは107mmくらいで産卵セットで放置した個体なんて60mm台なんですけどね(笑)。
 数年前ならギネスサイズに近くて驚喜乱舞したのでしょうけど、今はギネスになるためには120mmを越えなければならないですからねぇ。ここから先はさすがにサイズアップするのはかなりしんどいのでしょうねぇ。まあ、まだ我が家では中ケース飼育という禁断の方法は試していないので、それをやる手もありますが、多くの頭数を中ケース飼育はできないしなぁ。選んだ個体が今回の個体のように大型になり、長い期間幼虫で過ごしてくれるものだったらサイズを狙えますね。でも、今シーズン羽化させた♂って25匹以上はいますからね(虫屋かよ!!)その中で110UPは7、8匹ですからねぇ。最大になる個体を選別するのはけっこうハードル高いですよね。
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 ヘラヘラの卵が孵化してきたのでプリカに1匹ずつ移しました。写真はまだ卵だったものです。幼虫は16匹いたので、この9卵も孵化すれば25幼虫ゲットとなりますね。まだまだ卵は他にも控えているので、そんなに飼育するわけにもいきませんから、孵化していたものは全て虫屋送り。すっかり最近は虫屋さんのブリーダーといった感じです。まあ、次々と♀がまわってきますし、卵採りは楽しいし、ここから数匹ずついただけば・・・何と私にとって理想の年中ヘラ成虫が家にいる生活を送る事ができます。
 また、孵化時期、血統の違う幼虫がいれば羽化ズレを気にすることなく飼育できますし、血の濃さも避けられます。ただ、難しいのは家に残した数匹が全部♀だったりするとそれも困ります。ただ、それでも虫屋さんと懇意にしていれば♀だけでもブリードしたい時期になれば♂を借りる事もできますからね。色々な血統で色々な形のヘラヘラが羽化してきたら楽しいだろうなぁ~。とにかく、死亡率を下げて何とか無事羽化までこぎ着けたいですね。
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