カブトムシ、クワガタに最近はまっています。他にもミニカー、車、バイクなどいろいろ。趣味中心のブログです。というか、趣味だけしかきっと書かないだろうな。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
今日はネタがないので、この趣味を始めた頃の馬鹿な疑問について書きます。といいますのは、虫の飼育を始める人に説明した時に「昔はこんな事も知らなかったよなぁ」と思い出したからです。

①交尾器はどこに?
体内受精をする事は知っていたけど、クワのお腹側を見てもどこにも見あたらない。どうやって♂は♀の身体に精子を入れるのだろうと疑問だったのです。で、ペアリングして一気に解決でしたねぇ。あんな立派なものが出てくるだなんて驚きでしたねぇ。それも可動するし・・・。

②前蛹なんて・・・
私は幼虫の表皮が時間をかけて変化して蛹の形になるのかと思っていました。まあ、脱皮して蛹になる方が合理的ですよね。でも、蛹になるのに脱皮して、羽化でまた脱皮するって、もったいないですよね。

③幼虫の足は成虫の足
脱皮する時に、幼虫の足の部分が成虫の足の部分になるのだと思っていました。だから、幼虫時代は頭の方に全て集まっているよなぁと思っていました。実際には全く別に作り替えるのですってね。

④生の木を食べていると思っていました
キノコの菌糸がまわった材、バクテリアで分解の進んだ木を好んで食べているとは思っていませんでした。なので、朽ちていない新しい木を使った方が大きく育つと思っていました。虫屋のカワラ材やレイシ材は腐っていると思ったのは私だけではないはず・・・。

⑤羽化したら3日で活動
羽化してから1ヶ月以上休眠するとは意外でした。蝶のように羽化後数時間で活動開始すると思っていました。そもそも、羽化してから半年以上寝る虫なんて、いまだに信じたくないです。活動しないのなら、まだ幼虫していろ!!

⑥意外と寿命が長い
子供の頃は成虫を採集し、戦わせて遊び、だいたい2週間程度でみんな死んでいきました。なので、羽化したら1ヶ月しないうちにだいたい死ぬものだと思っていました。すぐ死ぬ虫に数千円、数万円ものお金をだして買うなんて馬鹿だと思っていました。ところが・・・ニジイロなんて2年も生きているし・・・。オオクワで7年??長すぎるよ。

⑦メイトガードって・・・
虫なんて交尾したらそれで終わりだと思っていました。メイトガードのように♀を守る♂がいるなんて意外でした。さらに言えば、交尾なんてどの虫もすぐに成立するのだと思っていました。でも、実際には交尾の下手なやつ、好みがあるやつ、成熟しないと交尾しようとしない・・・などなど、けっこう単純ではないのですね。

⑧飛ばないのね・・・
ハエやトンボ、ハチなど、多くの虫は自分が近づいていくと飛んで逃げます。でも、クワカブってあまり飛ばないですよね。特にブリード個体は飛ばないですよねぇ。昔なんて、飛んで逃げるのではないかと、蓋を開けて餌を入れてすぐに閉めるという感じでした。今では・・・「たまには飛んでいる姿を見せてみろよ」って感じですね。

みなさんも、飼育に馴れた今となっては忘れてしまっている事ってないですか?
スポンサーサイト
画像 067
 最近、育ち盛りの幼虫といえば、我が家では数匹のダイスケギラファとタラレギくらい。で、虫部屋に行くとタラの瓶をしばらく眺めてしまいます。ダイスケは瓶の外側から姿が見えないのですけど、タラは数匹が写真のように大きな空間を作って全身を観察できます。この個体は確実に♂です。次は中ケースに入れます。でも、ご覧のとおり、かなり状態が良いので、交換できません。他にも数匹、良い感じの幼虫がいます。
 何とか80UPを数匹羽化させたいものです。それにしても、カワラは状態が良い瓶とイマイチな瓶との差が大きいなぁ。幼虫の食い方が悪いから劣化するのか、詰め方が悪いから菌の状態が悪くなって暴れるのか・・・。同じように詰めているのですけどねぇ。
 ちなみに、O氏血統のAV85血統のタラなんですが、確かに♂は80UPが複数でましたが、♀はそんなに大きくならないのですよねぇ。対して我が家のタラは♂は80UPの確率はそんなに大きくないけど、♀はでかくなるのですよねぇ。何かあるのかなぁ・・・それとも今回がたまたまかなぁ。この趣味は続けるほどに疑問が増えていきます。だからやめられないのですよねぇ。
画像 069
 現在、ニジイロを20匹ほど管理している我が家。で、ニジイロばかり大量に飼育しても仕方がないので、プリカでそのまま飼育している幼虫がいました。食い尽くして、どうしようかと思っていたのですが、ギラファが産んでいなかったので、800瓶がまわってきました。これでじっくりと食べて大きく育っておくれ。
 ニジイロって、1本目の瓶でけっこう大きく育つのですけど、2本目以降ではけっこう暴れる個体が多いのですよねぇ。この個体もマット生活が長かったので、菌糸に馴染めずに大暴れするかなぁ。それとも、今まで狭い場所にいたので、その習慣から居食いするかなぁ。
 う~ん、ここんところ、自虐ブログになっているなぁ。でも、昨年忙しくて現在羽化してくる個体もあまりないし、産卵セットも不調となるとネタもないなぁ。ネタがあった時なんて、次々と記事を書いていったので、時限投稿が1ヶ月先まで書かれていた事もありました(それ以上は登録できないのですよ)。でも、今は次の日の記事を毎日書いているような感じ。パソコンも不調だし、そろそろこのブログも終わる時かしらねぇ・・・。
画像 068
 昨日産卵セットをひっくり返して見つかったギラファの初令をボトルに入れました。大型を狙うなら、最初からプリカを使わずにボトルですよね。なんて、偉そうに書いていますが、1匹しか採れなければ当然ボトル行き決定です。30匹近く採れるだろうと、15本くらいの800瓶に250プリカを20くらい詰めて準備していたのですよねぇ(笑)。
 さて、大きく計算が狂ったので、この後残りのボトルとカップはどうしようかなぁ。パラワンがたくさん採れたら、そちらを優先しようかな。ギラファ2セット目でどれだけ採れるかにもよりますね。で、今度はギラファ2セット目やパラワンがバク産して一気に菌糸が足りなくなるかもしれないですね。
 テンションが一気に下がったので、今日はこれにて失礼します~。
画像 066
 ケイスケギラファの1セット目をひっくり返してみました。幼虫の姿が見えていたので安心していたのですが、何とその1匹だけ・・・。これは超マズイ展開です。せっかくのギネス血統ですし、私の腕でも今年は117mmまで育ったのですから、この血を絶やすわけにはいきません。
 一度アウトラインをしているので、CBF2になるのですけど、それまでにギネス血統の方がインラインで続いていた影響かしら?もう追い掛けするしかありません。早速♀を取りだして、♂とお見合いさせたのですが、なかなか交尾しようとしません。どうも、我が家ではギラファの交尾があっという間に挿入できた事がないのですよねぇ。一昨日、昨夜と挑戦しましたが、ダメでした。面倒なので、ペアで産卵セットに投入します。それでもダメだったら、さらにもう1匹♀がいるので、そいつにバトンタッチしようかと思います。
 それにしても、全く産まないのなら交尾が成立していなかった事になりますが、1匹だけ幼虫が採れたことが不思議であります。もしかして、他の虫?でも、新品のマットを使用したので大丈夫だと思うのですけどね。ということで、先日2セット目を組んだのは正解だったのかもしれないですね。あ~、前途多難・・・。
画像 065
 ヘラやギラファ、パラワンなど大型の虫を多く飼育している私にとって、フォルの初令は小さすぎます。特に、卵で取り出すとか、材の中に潜り込んでいる初令を取り出すのは無理です。でも、頑張って前回かなりの数の幼虫を採りだし、マットで現在飼育しています。で、もう見逃しはないだろうと思って古いマットを捨てようと思ったら・・・3令のたぶん♀幼虫が1匹出てきました。恒例の見逃し個体であります。老眼が進んできた今、産卵セットで使ったマットを数ヶ月保存してから捨てるのは私にはとっても大事なようです。下手すると放虫してしまう事になりますからね。
 さて、フォルスター用に使おうと思っているマットのストックはあるのですが、この1匹だけのために新品を開けるのはもったいないし、かといって産卵セットのマットをそのまま使っても栄養価が足りないし(♀だからいいかという考えもあるが・・・)。ということで、真ん中にカワラを入れ(タラを入れるには古いもの)そのまわりを産卵セットに使ったマットで埋めました。栄養価の高いものが食べたければ、カワラに食い進むかと思います。
 最近、カワラ菌糸を使ってフォルを大きく育てている方がけっこういるようですが、80UPとなるとマット飼育の方が多いように感じます(ブログ巡りをしていると)。いったいどうするのがいいのでしょうかねぇ。十分にカワラのまわった古い菌糸で3令中期まで育て、その後はマット飼育するのが良いように思ったりもするのですけど、なにせ食が細い虫ですから、カワラにまかれたり、たいして食べていないのに菌糸の劣化ばかりが進みそうな気もして我が家では試していません。まあ、今回の♀は今まで栄養価の低い古いマットと材を食っていたので、ここからでも大きくなるのであれば、カワラ効果が出たという事になりますよね。まあ、何事も実験が大事ですよね。
画像 091
 タラの瓶です。♂幼虫発見です。頭の厚み、お尻の厚み、全体的な太さから♂と認定しました(笑)。まだ20gプラスαという感じでしょうけど、ここからが楽しみです。なので、この個体は次で中ケース行き決定です。
 数年間タランドゥス(タランドスとも言う)飼育をしていますが、この写真のように幼虫は底で居食いし、菌糸は材の色がまったく見えなくなるほど真っ白で分厚く張り、幼虫の食痕のまわりに黒い模様が出て、糞はココアチョコのような茶色できめが細かく、幼虫のまわりに空間があり、食べている壁面は霜降り状態になると幼虫はでかくなります。逆に、幼虫が走り回り、表面の菌は一気に縮んで黄色くて乾燥した状態になり、中の糞は材混じりで灰色っぽく、瓶の蓋をあけると苦い匂いがする瓶はダメ瓶です。同じ兄弟、同じ場所で飼育していて同じ時に詰めた瓶を使っても、良い瓶と悪い瓶の両方が出てくる事があります。
 以前は添加剤の影響かと思いましたが、最近は添加剤をやめて自分の詰め方を見つめ直して、どうすれば良い瓶ができるのか悩んでおります。瓶が良くなるのは菌のせいなのか、中の幼虫のせいなのか、自分の詰め方のせいなのか・・・イマイチはっきりしないのですよねぇ。全ての瓶で満足できる瓶ができて、幼虫も落ち着いて食べてくれれば私のストレスも減るのですけどねぇ。ちなみに、オオヒラの方は最近はかなり安定して詰められるようになりました。菌が回りきるまでの時間も自分の読みどおりです。そう考えると、オオヒラよりカワラの方がやはり面倒で扱いが難しいですね。
画像 097
 ニジイロの産卵セット。一度、幼虫がいる事に気がついていたのですが、どうしようかと思っているうちにまた失念していました。それなりに育った幼虫が見えています。ケースを持ち上げて全ての面をみたら、4匹は少なくとも生存しているようです。見えている範囲で4匹ならまだ他にもいるのでしょうね。
 ニジイロは我が家では共食いします。なので、このままでは数が減ります。でも、空き瓶に余裕がないです。800プリカを使う作戦もありますが、ニジイロはブローに入れるとけっこうブローを破ります・・・。どうにも良い作戦が思いつきません。虫屋にプレゼントする手もありますが、成虫ならまだしも、ニジの幼虫じゃ虫屋もその後の管理が面倒でしょうから、かえって迷惑でしょうからね。前回は中ケースから5匹の成虫が出てきたので、5匹くらいまでは多頭でも大丈夫かもしれないです。適当に間引きされてそこそこの数が羽化するのかな。でも、何か他に良い方法がないかなぁ。いっそ材飼育でもするか??
画像 096
 幼虫フェチは瓶を毎日持ち上げて幼虫の餌を食う姿、育っていく姿を見て楽しみたいものです。しかし、あまり瓶に刺激を与えるのは良くないようです。でも、チェックしないで交換が遅すぎるのもマズイです。で、我が家ではどうするかといいますと、交換した瓶を奥に置き、以前交換した瓶を一列前に出し・・・としています。ですから、一番手前がもっとも古い瓶、つまり交換間近の瓶となります。
 こうすることによって、忘れ去られる幼虫の数を減らしているのですが、それでも時々忘れ去られている瓶が出てきます。また、交換直後で大暴れされてしまうと、交換してたいして時間が経っていないのに劣化の進んだ瓶も出てきます。ということで、なかなか思うとおりに事は進みません。
 ただ、それなりの数を飼育していると、それなりに大きくなる幼虫も出てくるものですよね。800瓶を食い尽くす頃になると、判別の難しいニジイロでも性別がだいたいわかるようになります。♀だとわかるともう一度800か放置。♂だとわかると1.4瓶か800瓶。そんな感じで瓶2本でだいたい羽化させます。なんだか♂の数が少ないような気もするのだけど、とにかく落ちる個体はなく順調なようです。65UPが出てこないかなぁ~。
画像 094
 キングテイオウヒラタ、別名アルバイオオヒラタの産卵セットを組み直しました。前回は材料が無かった事もあり、お古のクワマット、タラの使用済みハイパーレイシを加水して詰めるという0円セットでした。しかし、何と産卵数0・・・。適当セットなので、産卵数は少ないとは思ったけど、0とはねぇ・・・。
 で、もしかすると交尾もしっかりと成立していなかったかもしれないので、♂も入れました。チョンパされたというオチにならなければいいのですけどね。意外とテイオウは産まないと言っている虫友もいるので、それなりにセットにうるさい虫なのでしょうかねぇ。前回は爆産したので、簡単に考えていましたが、ちょっとなめすぎていました。
 ギラファと同じくテイオウヒラタはブログ訪問者数が少なくなる虫であります。まあ、ヒラタといえばスマトラヒラタとパラワンが人気の双璧で、それ以外はマイナーですからねぇ。個人的にはテイオウとパラワンのハイブリットがお気に入りなんですけど、この世界では犬とは違って自然界にないものはあまり受け入れられないですからねぇ。
 また、テイオウは私のまわりで飼育している人はほとんどいない(虫屋で会う常連さんで1人いるくらい)ので、我が家で絶えると次回はいつどこで手に入れられるかわからないので、細々と続けていきたいです。特にアルバイ産は数年前の台風以来入荷がないですよね・・・たぶん。
 今後は他の虫達も入荷が減り、飼育したくても手に入れられない時代がやってくるかもしれないですよね。10年後にはインドネシアとフィリピンくらいからしかワイルドの入荷がなくなるかもしれないですよね。虫屋に行った時にワイルドのネプチューンやサタンが何10匹も入荷していた時代が懐かしいなぁ。あの頃は良かったなぁ。
画像 090
 幼虫だけではなく、成虫もそれなりにいる我が家。産卵セットから出して別のケースで管理すればいいのでしょうけど、ケースの空きがなくてそのままセットに入れていたら、またもやタラが勝手に穿孔してしまいました。新しい材に交換していないので、早めに割り出してあげないと幼虫が劣化した材をたくさん食べてしまう事になってしまいます。レギはまだ産んでもいいけど、タラはもう産まなくても良かったのですけどねぇ。
 虫屋さんでタラ幼虫ならほしいというからたくさんもっていったけど、さすがにもういらないだろうからねぇ。まあ、現在3令幼虫している幼虫が片づく頃にこいつらは3令になるのでしょうから、自分でも飼育できるかな。先日、自分の成虫棚を見たら、タラとレギの♂だけでも10匹以上いました。小学校のバザーや近所の子供にけっこう渡してかなり減っていると思ったのですけどやはりタラレギは我が家にたくさんいるようです。まあ、一番好きなクワですし、寿命もけっこうありますからねぇ。
 ちなみに、バザーやプレゼントには小さなものから出していくので、現在我が家に残されているのはほとんどが75mmオーバー。けっこう迫力があるものです。来年は、自宅に残されているのは全て80オーバーにしたいところですね。
画像 093
 虫ブログの世界ではあまり人気のないと思われるダイスケギラファ幼虫です。ギラファ記事の時には私のブログの訪問者数は少ない傾向があります。そうなると、このブログをどう検索して来る人が多いのでしょうかねぇ。まあ、広告稼ぎをしているわけではないので、閲覧数を気にしても仕方がないのですけど、あまりに見ている人が少ないのも寂しいものですからね。
 さて、ダイスケギラファの交換をしました。3リットル瓶、詰めて2ヶ月待ちの期待のかかる瓶です。閲覧数を増やすなら、幼虫を体重計にのせて写真を撮らないとダメですね(笑)。サービス精神に欠けてるなぁ~。でも、手が汚くてカメラが汚れるのが嫌なんですよねぇ。昨日交換したばかりなので、まだ予断を許しませんが、今のところ底にたどり着いて落ち着いているようです。まあ、まだ40gないくらいの幼虫なので、まだ大丈夫だと思います。これが、60gコースになると交換で暴れないようにするのはけっこう難しいです。
 前回飼育時には新しい菌糸を使ったり、温度が低かったりしてけっこう落としてしまいましたが、今回は熟成も大丈夫だし、温度も最近は高めなのでどの個体も順調に育っています。問題は、先日産卵セットから割り出した個体から何匹♂が出てくるかですねぇ。何本大きい瓶につめておけばいいのかイマイチ見当がつきません。
 ちなみに、ダイスケは♀もかなり大きくなるため、800一本で羽化させるのは厳しいです。800から1.4瓶につなぐとかなり立派な個体が出てきます。まあ、全ての個体をそんなVIP管理できませんけど、何匹かはそのように管理して大きな♀を得て、それを次世代の産卵♀として使用します。大きさをもとめるなら、♀全てでそのようなVIP飼育をして、もっとも大きな♂と♀を交尾させればいいのでしょうけど、なかなかねぇ・・・。
画像 092
 1セット目のケイスケギラファが産んでいるみたいです。このあとにはパラワンも産んでくれるはずです。で、先日けっこうたくさん詰めた瓶があったので、その瓶でニジイロを交換しました。で、ニジイロを今まで入れていた800瓶が空いたので、すぐさま新しい菌糸をその瓶に詰めました。
 交換、廃菌糸捨て、洗浄、消毒、詰め・・・と一気に作業しました。もうこれ以上瓶の本数を増やさないと誓いをたててからは、このような状態が続いています。なので、特に800瓶には空きがありません。現在は2リットル瓶が余っていますが、たぶんギラファが育ってきたらその瓶達も空きがなくなるはずです。
 この趣味を始めて数年が経ち、だいたいどれくらいの時期でどれくらい交換するべきかわかってきた事と、昔に比べるとたくさん幼虫を採れるようになった事が重なり、よく言えば効率的、悪く言えばいつもギリギリの瓶まわしが続いています。ただ・・・♂と♀の数が偏ると困るのですよねぇ。瓶は♂用、♀用とサイズを換えているので、♀用が足りないともったいない飼育になるし、♂用が足りないと大きく育てにくくなります。まあ、マットを使用できる種はなんとかできますけど、カワラ種とかだと困り果てます。なので、1本くらいは♂用に予備を準備しています。今も3リットル瓶を1本予備しています。でも、そのまま入れる個体が出てこないとかなりもったいない事になりますよね。はぁ~、完璧飼育は目指しても難しいですね。
 昨日、セブンイレブンで買い物をしたら「バレンタインですから」とチョコをひとつもらった。妻も買い物したらしいけどもらわなかったそうで・・・。男性客へのサービスなんですね。それとも女性にモテそうにない男性限定で配っていたりして。いや、一応家族以外からももらったけど・・・まあ義理なのは確かだし。
 ガソリンスタンドや居酒屋などでは女性専用のサービスがあるけど、男性専用のサービスってあまりないような・・・。

画像 087
 先日のオフ会で「けっこうデカイババ幼虫がいる」と言ったら、「でもその後に絶対に暴れて痩せるのですよねぇ」と言われました。確かに、その傾向が強い虫です。最終瓶にしたいなぁと思った瓶での暴れ率は高い虫です。でも、そう言われると交換してさらに上を狙いたくなるのですよねぇ。で、詰めてから2ヶ月経った3リットル瓶に投入してみました。通気を良くするために、2日くらいは蓋なしでティッシュで管理します。
 体重は先日のブログに書いたように30gありそうに見えたけど、計測したら27g。まあ、お約束ですかね(爆)。期待と夢を込めていたのですよ!さて、ここからどうなるかしらねぇ。このままでも75mmは十分に狙える大きさです。でも、大暴れしたら・・・。まあ、悪い事は考えないようにしたいです。もし、観察して暴れるようなら材入りのケース(タラ用だけど)に投入するしか手はないですね。でも、3リットルでダメで中ケースに入れるのは余りにももったいないですよね。たぶん、暴れたら諦めて蛹室作りを待つのでしょうね。
 そうなると、暴れたらマットに投入できるギラファやヒラタはいいですねぇ。こまめに観察して暴れを最小限に抑える事ができるので、サイズ低下を抑える事ができますからね。まあ、上手な人は最期まで菌糸を使っても暴れ知らずで羽化までもっていくのでしょうね。私にはいまだに暴れを押さえ込む事ができません。昔は「そのうち暴れ対策も完璧になるさ」と思っていたけどダメです。結局、永遠の初心者から抜けられないものです。
土曜日に、子供の用事があり、大通りに久しぶりに行きました。ついでに雪祭りも見てきました。札幌に住んでかなり経ちますけど、初めて見に行きました(笑)。氷祭りではなぜか娘がテレクラのポケットティッシュをもらっていました。小学生にそんなもの渡すなよなぁ・・・。
画像 088
 さて、フォルスターフタマタの原名亜種、というより世間ではフォルフォルと言った方が通りがいいですよね。ということで、我が家にフォルフォルがやってきました。虫友のうかれぽんちさんからオフ会の時にいただきました。なにせ彼は産卵フェチですから、1♀から40,50と幼虫を採ります。なので、「くれ」と言えばすぐに飛ばしてくれます。ありがとうございました。
 ちなみに、我が家で飼育しているキヨタミもうかれさんからもらった幼虫からスタートして現在2世代目です。虫友が増えてから、幼虫の飛ばしあいが増え、全然虫を買わなくなったなぁ・・・。これだから虫屋の経営が厳しくなるのでしょうかねぇ。まあ、私の場合には飼育用品はけっこうたくさん買っているので、それなりに虫屋の売り上げに貢献しているかな(笑)。なにせ、オオヒラとカワラを合わせてここ1ヶ月で20ブロックは余裕で詰めていますね。
 さて、フォルフォルとキヨタミを比べた場合、形はキヨタミの方がたぶん素敵ですよね。値段が安め(最近はあまり変わらないのかな?)なのもキヨタミの魅力でしょうか。まあ、私が飼育を始めた頃はキヨタミでもワイルド60mm台のペアでも1万5千円くらいしていましたけどね。フォルフォルの方が良いところは、顎がまっすぐなぶんサイズが狙いやすいかもしれません。また、色がフォルフォルの方が綺麗な赤をしているとの事。
 ということで、ちょいと世間の流行からは後れているかもしれませんが、我が家でもフォルフォル飼育スタートとなったわけです。キヨタミと混ざらないようにラベルをしっかりと貼ってワインセラーにぶち込みたいです。さて、5匹のうち♂は何匹いるのかなぁ。3♂2♀だと理想ですけど、どうなるのかな。
画像 082
 現在ケイスケギラファの産卵セットをひとつ組んでいます。しかし、ケースの縁に産まれていた卵が腐っているのを発見。全てが全て腐る事はないかもしれませんが、心配です。で、別血統の♀もいるので、そちらも交尾させる事にしました。♂は116mmのを使用しました。羽化から4ヶ月以上経ち、中足の符節がひとつ落ちている個体です。成熟が甘いという事はないと思います。
 で、同居させたのですが、♀が凶暴でねぇ・・・。♂の触角を囓るし、前足を囓るし・・・。♀の成熟が甘い可能性もありますが、一番ダメだったのは、ファーストコンタクトです。♂はいきなり♀を一度挟んでしまいました。それですっかり♀は攻撃モードになってしまいました。しばらく様子を見て、ダメなようならまた別の日に再度挑戦しようかなぁ。なにせ、別血統の♀はこいつしかいないから、代わりはいないのですよ。
 1度目のセットが実は中でけっこう産んでいれば問題ないのですけどね。ギネスの子孫だし、私も好きだし、余れば虫屋にもっていけば何匹でも引き取ってもらえる虫ですから、しっかりと産ませたいですね。それにしても、120mmってどうやったらでるのでしょうかねぇ。けっこう気合いを入れて飼育したので110UPはかなり出ましたけど、115UPは3匹、最大で117mmですからねぇ。ここからさらに3mmだなんて・・・添加剤の配合や内容物を検討しようかなぁ・・・。それともギラファも禁断の中ケース飼育なのか??
画像 083
 タラの中ケース飼育の様子です。この中ケースにはグリードを使用したし、材も入れたので、こちらの労力としては一番手間がかかっているケースなのです。しかし、ケースに投入以降、食痕は見えても一度も幼虫の姿を確認できませんでした。他のタラは羽化しているので、そろそろ割ってみようと中ケースをひっくり返し、材を取り出すと、中に蛹室を作っているようでした。
 で、材からチップが溢れている部分、つまり穿孔した部分のチップを慎重に除けていくと、蛹の前胸が見えました。何と・・・まだ羽化していない!!慌てて材の穴の開いた部分にまわりの菌糸を当て、写真のような状態にしました。材の中の写真を撮れば良かった・・・。性別もわかっていなくて気になっていたのですが、慌てていた事もあり、確認しませんでした。これでは全く崩した意味がないですね。でも、あれだけ幅があれば♂に間違いないと思います。
 2月の末になったら再度確認してみたいですね。蛹になると取り出して人口蛹室に移す方もけっこういますが、材の中で自然に羽化すると菌糸瓶の底で羽化したり、人口蛹室で羽化するより綺麗な個体が羽化します。なので、材を入れた個体は必ず材で羽化させています。
 ということで、今回は中の様子の確認が難しいというデカケース飼育の欠点が出てしまいました。ちなみに、材を縦に入れていたのですが、やはり今回もかなり表面に近い場所(上の方)で蛹室を作っていました。あれだけ立派な顎をもち、力も強いタラですが、やはり羽化後の脱出の事を考えているのでしょうかねぇ。幼虫も少ない脳ミソで色々と考えているのですね。
画像 084
 2リットル瓶に入れたババ幼虫です。3令初期で入れてしばらく放置というか、存在を忘れて棚の奥にいました。久しぶりにチェックしたらけっこうでかくなっていました。25gは絶対にありそうな立派な感じです。私としては幼虫に対する過度の期待と、瓶のレンズ効果もあって30gあるように見えるのですが、だいたいこういう場合に取り出してみると自分の思った数値-5gくらいの事が多いものですから、25gとしてみました(笑)。
 糞も細かく、まだ暴れていないのですが、そろそろ菌糸も限界が近づいています。3リットルで綺麗に菌が回っているのがあるので、それに移したいのですが、ここまで大きくなったのに一気に大暴れされても悲しいです。それとも、タラレギ用に作っている蛹化瓶に入れてみる?でも、オウゴンって現地では菌が回って手でも崩せるような材で蛹になるみたいだからなぁ。あんまり固い材の中で蛹にならないよね。だって、どう考えてもあの顎で固い材を砕けるとは思えませんからねぇ。さて、どうするか悩みどころです。
 ただ・・・多分オウゴンなんですけど、タラだったりして・・・。ババにしてはちょっと大きすぎるのですよねぇ。我が家の環境でこんなサイズのオウゴン幼虫は過去にローゼンで1匹いたくらいですねぇ。う~ん、この幼虫は本当にババでいいのか気になる。
画像 085
 3週間ほど前に穿孔し、「1月末割り出し」という付箋を付けていたレギウスの割り出しをしました。タラ系の飼育を何度かしたことがある方ならご存じかと思いますが、割りカスを大量に出している時には産卵を期待できます。しかし、何度か穿孔させてすでに多くの卵を採った個体をセットして、少しの割りカスしか出ていない時には産卵せず休憩室、つまり隠れ家を造って産まない事もあるのです。
 ということで、期待薄ということで、レギ薄の割り出しとなりました。写真の穴から指を突っ込み、バキッと割ると産卵床は小さくダメパターンです。で、さらにもう一度バキッとやったら・・・幼虫を1匹潰してしまいました。ということで、産んでいたようです。そこからは、超慎重に割りカスを静かに除けていきました。そうすると、所々に穴が・・・。そうです、孵化して奥に進んでいます。
 材はそれなりに乾燥してきているし、最初から太くて固い材だったものですから、なかなか割り出せません。かなり神経を遣い、慎重に指で材を剥がしていきました。そうしたら、それなりに幼虫がいたのですよ。取り出した幼虫をカワラカップに慎重に移しました。まだ小さいので温度は高めに管理しようと思います。
画像 086
 で、結局9幼虫ゲット。1匹プチュがなければ10ゲットでした。この♀からはもう50近く幼虫をいただいているなぁ・・・。知り合いに配ったり、お店に持っていったりと大活躍でしたが、さすがにもう隠居生活に入ってもらおうと思います。さすがに、ここから産ませようとしてもあまり採れないでしょうからね。人口レイシ材も安くはないので、やはり10匹くらいは産んでくれないともったいないですからね。とにかく、ここ3ヶ月くらいでタラレギ合計で100以上採っているような・・・。我が家でも30匹は管理しているなぁ。そのうち80UPは何匹でるかなぁ。デカイ菌糸瓶に投入できる幼虫の出現を待ちたいです。
画像 080
 56mmのタラ♀が穿孔してから1ヶ月弱。なにやら出てきたようです。我が家では放置していると2ヶ月以上出てこない事が多いタラが1ヶ月経たないうちに出てくるのは珍しいです。で、これだけ多くの割りカスも出ているし、♀が出てきたし、穿孔から3週間以上経っているわけですから、割り出し敢行ですね。
 で、さすがにデカイ♀だけあって、内部の空間は広く、チップ状にした割りカスの量も大量でした。ここまでたくさん材を砕いてそれを圧縮し、その中に産み付けているのを見たのは始めてです。全ての幼虫が2令になるまでの過保護な餌を準備しているような感じでした。割っている途中の写真も撮れば良かったのですが、なにせ素手で割るものですから、両手とも汚くて・・・、面白かったのですけどね、スイマセン。
画像 081
 で、結局18幼虫ゲットしました。なんだか最近タラ産卵は絶好調です。ここまで数匹の♀から採れた幼虫を現在たくさん飼育しているので、ここからさらに18匹の飼育は無理です。ということで、いつもの虫屋に13匹もっていく事にしました。今回の幼虫は親♂もそれなりにデカイのを使ったけど、なにせデカ♀の子供なんででかくなる可能性は高いのでナイス幼虫だと思われます。まあ、タラ系の場合、60mmいかない♂からでも育て方さえよければ平気で80mmの子供は育つらしいので、血統よりも餌や環境を意識した方がいいみたいですけどね。85mmUPなどかなり巨大になってからは血統の影響が出てくるのかもしれませんが、我が家のレベルではまだそこまで達していないので気にする必要がないですね。でも、血統より育て方だと思っても、実際に自分で交尾させる時にはデカイ♂とデカイ♀の組み合わせを第一候補に絶対しますけどね(笑)。まあ、夢を見たいということですよ・・・。
画像 079
 以前、ボルネオのマンディブ幼虫を虫友からいただきました。私の不手際で、800瓶で放置してしまい、80mm程度で2匹羽化しました。で、800瓶にその幼虫を入れた時に、確実に♂だろうと思った幼虫がいたので、それを材入り中ケースに投入していました。というか、昨日フォルの餌追加をしていた時に「この中ケースってなんだっけ・・・」と思い、ラベルをみたらマンディブだったことを思い出しました。
 で、どうやら蛹室を作っております。白い色が見えるので、前蛹のようです。頭はそこそこサイズですが、胴体はまったく見えないのでデカイのかチビなのかさっぱりわかりません。まあ、忘れていたくらいですから、半年どころか1年近く放置されていると思われるので、大きな入れ物でもたぶんサイズは期待できないです(笑)。
 まあ、それでも80mm程度あればマンディブらしい形になるし、短歯のマンディブなんて、なかなかならないですからね。ただ、過去に105mmを羽化させた事があるのですが、一度100UPを体験してしまうと80mmくらいでは悲しくなるのですよねぇ。でも、マンディブってどうやったらでかくなるのかいまだにさっぱりわかりません。菌糸で育つ個体もいればマットの方が大きくなる個体もいるし、どちらでもダメな個体もいるし・・・血統を越えた激しい個体差を感じます。同じ兄弟でも大きくなったり小さかったり、つかみ所がない虫です。安定して100mm程度の個体が羽化できるようになれば楽しいのですけどね。
画像 078
 ワインセラーからネプが消え、サタンも1匹となり、しばらくは全然虫の入っていなかったワインセラー。しかし、最近ではフォルスターフタマタ(キヨタミ)で埋め尽くされています。飼育した事がある方はわかると思いますが、フォルって♂もけっこう頭が小さいです。なので、3令中期くらいにならないと雌雄がイマイチわからないです。まあ、何匹か並べるて微妙に頭が大きい個体はたぶん♂で間違いないとは思うのですけど、前回は♀だと間違えて800瓶で♂が瓶の直径を貫くように蛹室を作りました。で、温度も高かったかもしれないけど少し不全も起きました。
 今回は、とりあえず全て800のプリカにマットを詰めて飼育中。瓶の容量より底面積が大事だと感じているので瓶よりプリカです。まあ、瓶の本数が足りないという事情もあるのですけどね。で、時間が経つとプリカの中に坑道ができたり、上の方を食って体積が減ったりしております。なので、そこにマットを追加、水分が少ないように感じたものは一度マットを出して水分調節をして再度詰めました。
 なぜか2匹入っているプリカもありました。3令に成長していたので、もちろん個別飼育に切り替えました。春になったら雌雄で大きさに差が出てくると思うので、そうなったら♂はもう少し大きな入れ物に換えてあげたいですね。2匹ほど期待を込めて材を入れた小ケースに入れていたのですが、マット上に出てきていたので、体積の大きさは全く無意味になっていました・・・。
 温度設定は現在20度にしています。蛹室を作る個体が出てきたら18度くらいまで下げてみようかな。不全を無くすためには温度を低く保つ必要があると虫友からも聞いた事があるし、我が家でも冬に羽化した82mmは完品でしたが、夏に羽化した78mmは右側の上翅が不全しました。だから、温度低めで蛹化羽化させるのは本当だと私は信じています。まあ、とりあえず今は幼虫を大きく育てる事が先決ですけどね。25gくらいはほしいところです。
画像 077
 先日カワラ材に穿孔したタランドゥス。それに遅れる事1週間ほどでレギウスもカワラ材に穿孔しました。共に前回はレイシ材に穿孔して産卵している♀です。これでとりあえずカワラ材に産卵させるという自由研究が少し進みました。ただ、先日穿孔したタラの方もまだ割り出し時期ではないので、いったいいくつ産んでいるのか謎ですけどね。
 理想としては「カワラ材を突っこんだらすぐに穿孔してたくさん産んで、そのまま2令中期くらいまで放置してカワラ菌糸に慣れたところで添加剤の入った菌糸瓶に移行させ、大きな個体を得る」ってところなのですが、実際には問題が多いですねぇ。まあ、カワラ材もメーカーが違えばもっと結果も変わってくるかもしれないですけどね。
 問題の第一としては、とにかく穿孔まで時間がかかることですね。セットしてから1ヶ月半はかかっています。一度産卵したから休眠モードという考えもありますが、同じ時期に同じ状態でレイシでセットした♀達はあっという間に穿孔しました。だから、♀の問題というより材の問題だと思われます。
 穿孔まで時間がかかると、材のカワラも弱ってくるので幼虫の栄養としてイマイチになってしまうかもしれません。ただ、タラもレギも似たような時間をかけてから穿孔したので、幼虫にはこれくらいの菌の強さ、もしくはこれくらいの水分量になった時が産卵に適しているのかもしれないです。多くのカワラ材はオオクワなどの産卵用に作られているみたいなので、購入したばかりのカワラ材はタラには固すぎるという可能性もありますね。いつもすぐに穿孔する人口レイシ材って、手でも割っていけますからねぇ。
 人口カワラ材を購入して、1ヶ月半くらい虫部屋で放置してからセットしたらすぐに潜らないかなぁ。でも、虫屋で売れ残りのカワラ材にカビが生えているのを見た事があるので、袋に入った水分量の多い状態でそんなに長く放置しておくのも危険ですよね。とにかく、今のままではセットしてから欲しい時期に幼虫を得る事ができないので、余裕のある時にしかできないセットだなぁ。ただ、幼虫は生まれた時からレイシ菌を食べる事なくカワラを食べる事ができるので、カワラ菌糸瓶に入れた時のショックは絶対に小さいはずですよね。ということで、ここからどうやってこの飼育法を改良していこうかなぁ~。
画像 075
 ダイスケギラファを菌糸で10匹ほど管理しています。で、先ほどチェックしたら800瓶の中で大きな頭をもつ3令♂幼虫を3匹発見してにやけてしまいました。で、その時に「ダイスケはケイスケほど産まないとか言うけど、10匹しかいないわけがないよな・・・」と思い、産卵セットをチェックする事にしました。前回、初令や卵はそのまま放置していたのを思い出したのです。
 で、ひっくり返したら、初令、2令、3令と様々な幼虫が20匹ほど出てきました。やはり、ギラファですねぇ・・・。って、前回の割り出し時にある程度の幼虫が残っているは知っていましたが、まさか20匹もいたとは驚いてしまいました。いったい、何匹見逃していたのやら。
 そんなに菌糸も用意していないので、マットを買ってきまして、瓶もたりないので800プリカでとりあえず管理する事にしました。で、この間に大きめの瓶数本に菌糸を詰めておき、♂だとわかった幼虫を菌糸に移していこうと思います。3令初期くらいで菌糸に突っこめば、そこからでもけっこう大きくなります。また、我が家ではダイスケはマットでもけっこう大きくなるので、無理に全部菌糸じゃなくてもいいです。ケイスケは菌糸じゃないとでかくならないのですけど、ダイスケはマットでもそこそこ大きくなるって事はやはり何か食性が違うのでしょうね。もちろん、我が家の話ですから、みなさんの家庭ではどうなるかはわからないですよ。
 これから、ケイスケも割り出すので、ちょっとここからの数が恐ろしいです。でも、ギラファやヒラタはやめられないなぁ。ブログのカウンターを見ると、ギラファの時には閲覧者が少ないです。ですから、虫マニアにはイマイチ人気なんでしょうね。でも、115UPとかを目指すとけっこう難しくなるし、やりがいもある虫なんですよ。まあ、みなさんにもそれぞれ好みの虫がありますから、ここでギラファをオススメしたって無駄なんですけどね(笑)。だって、私も他の人のブログで「この虫は最高だ!!」なんて記事を見ても「確かに最高だ!オレも飼育したい」っていう風にはなかなかならないですものね。数年この趣味を続けると、自分の好みがはっきりとしてしまうものですよね。
画像 076
 タラで2匹連続で80UPが出たので、レギでも同じ事を試してみることにしました。贅沢中ケースです。3令になって25gくらいの幼虫を突っこんでみました。たぶん、レギの♀はそんなに大きくならないので現時点で25gあれば♂だと思うのですけどね。タラだと♀で30g弱の幼虫もいたりしますから油断できません。ということで、レギなので25gコースなら♂だということで大丈夫だと思います。
 問題はこの後暴れずにゆっくりと居食いを継続してくれるかですね。デカイ入れ物で暴れるとどうしようもない悲惨な事になりますからねぇ。85UPが出てほしいところですけど、これで70mmくらいだったり、♀だったりすると悲しいですよね。
 現在、1匹だけ中ケースに材を入れたものでタラ飼育しています。そろそろ羽化していてもおかしくない時期なんですけど、前蛹とかだと怖いので崩せません。食痕は綺麗に広がっているのですが、一度も幼虫の姿も見えていません。なので、最悪♀という怖さもあったりします。ということで、この贅沢中ケース飼育はリスクも大きく金も場所もとり、中身の確認もしにくいのであまりオススメできませんが、期待の幼虫で試してみる価値はあるかもしれません。
 温度も暖かな居間に置いたので、成長には条件最高です。ただ・・・居間の温度だとどうしても菌糸の劣化が気になります。なにせ、この飼育法だとこのあと交換なしで羽化までもっていくので、最低でも5ヶ月以上菌糸が保ってもらわないと困るのですよ。でも、それってけっこう難しいのですよね。過去に4ヶ月過ぎから緑色に変色した中ケースも(カビですよ・・・)。
画像 071
 タラレギ用に準備している中ケース菌糸。だいぶ白くなってきました。入れ物の上部に折り返しがないのできつく詰めるのは無理ですが、そのぶん通気は良いようで、瓶より菌のまわりは早いです。今回は中に材も入れているので、蛹化瓶も兼ねています。ケースのどちら側に材を入れたのかはっきりするようにマスキングテープを貼って目印にしています。マスキングテープにはさらにマジックで菌糸のメーカーを書いています。これで、菌糸の差も見られます。ある方がこう言っていました「高い値段の菌糸で大きくなるのは、期待できそうな幼虫を高い菌糸にいれるから。育ちが悪そうだと感じる幼虫を値段の高い菌糸にはいれないでしょ」確かにそうかもしれません。でも、逆に「高い物にはそれなりの理由がある」場合もあります。ですから、期待とか関係なしに今回はとにかく♂だとわかった個体を中ケースに入れてみます。ただ、これでも実験としては不十分ですけどね。だって、同じメーカーの同じロットの菌糸でもブロックによって微妙に水分量や菌の勢いなどの差があるものです。それをたった6ケースで判断するのは早急すぎますよね。まあ、数年間やればはっきりと見えてくるかもしれません。でも、こんんな贅沢飼育を何年も続けるの・・・。たぶん、しないだろうなぁ・・・。
画像 069
 何だかここ数年ヘラ幼虫がいっぱい落ちたし、どうも最近はケースの縁に幼虫の姿を見せてくれない個体が多い我が家。でも、先ほど観察したら、なんと大きく姿を見せてくれている個体が!!
 たぶん、100gは余裕であります。アクタエオンなどにはかないませんが、やはりクワ幼虫と比べるとオオカブトの仲間は幼虫がでかくて豪快で見ているだけで快感です。蛹もでかくて凄いですよね。特に蛹化する時に角が伸びていくのを見るのは最高の贅沢です。
 ただ、ヘラの仲間ってけっこう早くに符節が落ちるし、餌の食い方は汚いし、大食いだし・・・。まあ、我が家の話で管理が良ければ1年経っても符節が全部付いているのかもしれないですけどね。対してクワの方が良いのは幼虫時に瓶の縁に幼虫の全身を見せてくれる個体が多いこと、サイクルが早い事、場所と値段はオオカブトより安上がり、寿命が長いなどがあります。まあ、結局はそんな条件よりも自分の好きな虫の飼育となるわけですけどね(笑)。
画像 070
 ワインセラー「森のとびら」の中です。以前はネプの産卵セット、サタンの幼虫ペア、アンテにフォルの幼虫など色々と入っていました。しかし、今ではサタンの♀幼虫1匹とたくさんのフォルスター幼虫だけ・・・。まあ、フォルの数はいるのですけど、たった2種しか入っていないなんて・・・。菌糸飼育が好きな私は以前はフォルにはあまり興味がありませんでした。だって、菌糸であまり大きくなったって聞かないし、でかくなったってなかなか90mmには届かない虫だろうし、羽化までけっこう時間がかかるみたいだし、フタマタなのでマットでも暴れたり陸上生活する個体がいたり・・・。ということで避けていました。しかし、一度飼育してみたら80UPが羽化していきなりはまってしまいました。でかいと立体的な顎がとっても素敵な虫です。
 とはいえ、やはりワインセラーの中には2種しかいないとは悲しいです。本当はフォルも蛹化直前まではワインセラーに入れなくても問題ないような気もするのですけどね。でも、サタン幼虫1匹だけしか入っていないというのも虚しいですからね。あ~、2,3匹でいいから早期蛹化しないかなぁ。
画像 067
 ゴホンツノが羽化しています。♂が羽化しています。瓶が小さい事もあり、角の発達はイマイチの模様。これでここまでに♀2匹、♂3匹が羽化しています。半年以上寝るみたいなので、しばらくはこのまま放置です。瓶を使いたくなったら、ケースに移すと思います。
 さて、大きなケースに入れると角が伸びる傾向があるように思われるゴホンツノ。そう思って、まだ幼虫をしていたものは全て大きな入れ物に移しました。そうしたら・・・その大きな入れ物に移した集団はいつまでたっても蛹化しようとしません。以前にも書きましたが、どうもゴホンツノには1年羽化のものと2年羽化のものがあるのではと・・・。大きな入れ物に移したのをショックに蛹化するものがいてもいいのですが、どの幼虫も落ち着いて底部で食べているような感じです。
 2年かかって成虫になるものは巨大化傾向があったりすると嬉しいのですけど、ただ単にこじれているだけだったら困るなぁ。なにせゴホンツノは安い虫。別に商売をやっているわけではないのですけど、成虫はけっこう大きく立派なペアでも5000円くらいで買えるのに2年間マット交換をして手間をかけてブリードしたのに角が短くて小さなものが羽化したら・・・悲しいです。私にとってこの趣味の醍醐味のひとつは安くて小さな成虫を購入し、次世代ではお店屋さんでは高くて手が出ないくらいの大きな個体を出すことだったりします。
 売る気もないのに変かもしれませんが、「我が家の虫を売れば何万にもなるくらいの価値があるのだ」「お金があったって、真面目に飼育しなければこのデカイ蛹や羽化シーンを見られないのだ」と自己満足していたりします。なので、ゴホンツノもそれなりにでかく羽化してほしいのですよ。これで小さかったら、コーカサス飼育と同じになってしまいます。まあ、コーカサスもそのうちやってみたいけどね。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。