カブトムシ、クワガタに最近はまっています。他にもミニカー、車、バイクなどいろいろ。趣味中心のブログです。というか、趣味だけしかきっと書かないだろうな。
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2011年07月27日_P7270408
 中ケースに入れていたレギウス♂幼虫。食痕が全然広がらなくなってしばらく経ったので、そろそろ羽化しているかもと掘りました。ほとんどの幼虫が、材を投入すると材の中に蛹室を作ります。で、今回も材のまわりを慎重に崩していくと、材の中に穿孔した跡がありました。で、慎重にチップを除けていったのですが、どこにも成虫も蛹も幼虫もいない・・・。
 おかしいなぁと思いつつ、少しずつ菌糸を崩していったら、何と材とはまったく反対の菌糸の中に蛹になっていました。写真の右側が材で、左の真ん中より少し上、黒い部分の中に蛹のお尻が少し見えています。分かりますかねぇ・・・。
 今まで、材を見つけられなくて菌糸の中で蛹になったもの、材をグシャグシャにして菌糸の中で蛹になった個体がいますが、材に穿孔して一度は蛹室らしいものを作り、その後に違う場所で蛹室を作った個体はこいつが初めてです。これだけ大暴れしているわけですから、たぶんサイズは期待できないでしょうね。
 先日ブログに書いたそろそろ羽化するレギもそんなに大きくないので、今シーズンのレギの最大は最初に羽化した85mmとなるのかなぁ。我が家では、顎がまっすぐだからレギの方がサイズは出やすいけど、幼虫の大きさや体重の増え具合は、なんだかタラより繊細というか気むずかしさを感じます。我が家の環境がイマイチなんでしょうかね。まあ、タラもレギより体積はあるけど、サイズはレギ以下なので、タラの環境にはマッチしているとも言えないのですけどね。
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2011年07月27日_P7270409
 今シーズン最後のタラ幼虫がそれなりに育ってきました。何となく♂らしい幼虫が3匹ほどいたので、1匹くらいは中ケースに入れてやろうと思い、久しぶりにツメツメしました。今回はけっこう太い材を入れたので、2ブロック入りませんでした。写真のフラッシュがうまくいかなかったのか、なんだかマットが入って真っ黒な感じに見えますが、実際は少し白くなっております。詰めてから24時間でけっこう白くなりました。中ケースに詰めると、とても菌のまわりが早い事から、通気の良さを感じます。菌糸を瓶に詰める場合にも、蓋をせずにキッチンペーパーなどで上面を覆っておくと菌糸のまわりが早くなります。そう考えると、フィルターってけっこう通気が悪いのかもしれないですね。タイベストは空気を通すけど、水は通さないなどといわれていますが、もっと通気が良くて水分を保持できる素材がほしいものです。
 それ以上に、蓋だけでなく、ケース自体がもっと気体を透過するけど水を逃さないような素材だと有り難いのですけどね。でも、幼虫に食われたり破られても困るし、透明じゃないと観察できないし、値段が高くても困るし・・・。なかなか難しいものですね。
2011年07月27日_P7270410
 小ケースに入れたパラワン幼虫です。なんだか暴れが始まったような・・・。まだ大きくなる時期なんですけどね。詰めて1ヶ月以上放置していたけど、詰め方がきつすぎたのか、酸素のまわりが悪いのか、菌のまわりもイマイチでした。やはり、1ブロック全てをこのケースに無理矢理詰めたのが原因でしょうかね。
 貧乏根性を出さずに、今までの感覚を信じて同じくらいの圧力で詰めるべきでしたね。ただ、今のところ我が家の104mm血統のパラワン♂はこいつしかいないので、絶対に無事でそれなりの大きさで羽化してくれないと悲しいのですよね。まあ、最近さらに2匹の幼虫を材の中から発見したけど、そいつらが♂という保証はないので、この個体はVIPなんです。
 中ケースに菌糸でも詰めて準備しておきましょうかね。でも、その中ケースにしっかりと菌がまわった頃に交換したら、中ケースが捨て瓶になりそうな気もします。まあ、後は運を天に任せるしかないのかもしれませんね。
2011年07月27日_P7270411
 今年の前半、タラレギだけは産卵が絶好調だったため、最近はタラ系のネタが多くなっております。この写真の個体はレギウスの♂です。2リットル瓶で飼育し、♂だとわかったので3リットル瓶に入れたのですが、速攻蛹化。豪華な捨て瓶ってやつです。まあ、プリカで1ヶ月、その後2リットルで3ヶ月近く引っ張った(そこまで♂なのか自信がもてなかった)ので、交換を期に蛹化してもおかしくはないのですが、できればもう少し頑張ってほしかったところです。
 まあ、レギウスはタラより全体的に細身で顎がストレートなので、この個体も70UPは確実だと思いますけど、80は全然無理ですね。材を入れていない場合には、だいたいの個体がこのように瓶の側面に蛹室を作るので、蛹化の日などが分かりやすいところがメリットですね。日数から考えると、たぶんあと数日で羽化ですね。
 今年はなぜかレギウスは思いっきり♀に偏ったので、この個体はサイズはないかもしれないけど、大事な種親になるかもしれません。数年前まではタラレギ飼育者はたくさんいたので、血の入れ換えに困る事はなかったのですが、最近は飼育者も減ったので、これからはサイズよりも血の多様化を考えていかないとマズイかもしれません。5,6年前のタラレギフィーバーとまでいかなくても、そこそこはメジャーな虫でいてほしいものです。でも、カワラ飼育、暴れるなど面倒な事も多い虫なので、虫屋とかも敬遠しますよね。やはり、世間一般ではオオクワ飼育が時代を問わず安定して一番人気なようですね。hideさんのところも、最近は色々な血統のオオを売っています。本当は彼はオオよりも他の虫が好きなはずなんですけど、商売だと売れ線を押さえておかないとダメですからね。
 この趣味を始めてすぐにBE-KUWAを購入するようになりました。ブログを書くようになってからは、3ヶ月に一度、購入するとそれをネタに書いていました。しかし、今回は購入しませんでした。だって・・・ひたすらオオクワ特集なんだもの。私は一度もオオクワ飼育をしたことがありません。それなりに格好良い虫だとは思うのですが、なんだか飼育する気にならないのですよねぇ。女性の好みみたいなもので、「いい女だとはわかるけど、自分としては興味がない」みたいな感じですかね。
 まあ、もし国産オオをやるのなら、やはり80UPを狙いたいですよね。でも、そのためには温度変化を付けたりとか、他の虫への影響もでかそうです。そうなると、オオでそれなりに大きいのが出ても他の虫が育たないと思います。で、それならばオオは飼育せずに他の種を色々と大きく育てる方が良いという感じですね。今年の私の虫部屋は、大好きだったネプチューンを飼育していないため、温度も23度くらいに保てるため、飼育している虫の育ちがいいです。虫部屋が3つくらいあれば、20度(ネプサタン部屋)22度(ヒラタ、ギラファ部屋)25度(ヘラ、タラ部屋)なんて具合にするのですけどね。そうすれば、国産オオも25度部屋で育て、冬になったら低い部屋に移すとかできるのですけどね。まあ、そんな贅沢な飼育を出来ている人はこの趣味をやっている人の何%いるのでしょうかねぇ。ちなみに、私の知り合いで、そのような夢の世界を実現している人を2人ほど知っています。家を建てる時に虫部屋を盛り込んで建てた人もいます。そう考えると・・・贅沢飼育をしている人ってそれなりにいるのかなぁ。まあ、北海道は土地が安いので、都会の人よりはそのような事をやりやすいでしょうけどね。
2011年07月20日_P7200341
 先日、同じケースの記事を書きました。「たぶん、あまり大きくなっていないな」と。しかし、この中ケースに入れたタラ幼虫を先ほど見たところ、その幼虫の全貌が明らかになり、かなり大きく育っている事がわかりました。40gは余裕です。今までヒラタやギラファ幼虫を育ててきた感覚からすると、50g近い感じです。幼虫の頭を見ると、オレンジ色の頭のまわりに白いマフラーを巻き付けているような感じで肉がたっぷりついています。
2011年07月20日_P7200342
 写真だとイマイチ伝わりませんが、我が家で育ってきたタラの中では最大になりそうな予感がします。まあ、今年のギネスは60gコースで90UPだという噂だそうですから、それに比べるとまだまだ足りませんけど、個人的には我が家ギネスは更新できそうな期待をさせる個体です。
 それにしても、今のサイズでもいっぱいいっぱいのデブって感じですけど、ここからさらに10g増えると・・・想像つかないです。頭のまわりに頭の幅近い脂肪を纏う事になるのかしら?90UPのタラ成虫の姿は想像できるけど、60gのタラ幼虫の姿は想像つかないなぁ。
 まあ、こんな風にはしゃいでいるのですが、タラ幼虫だと思っていたらヒラタの幼虫だったら嫌だなぁ(笑)。先日も、久しぶりのマンディブ100UPだと思ったら、ダイスケが羽化してきた我が家ですから、この幼虫も蛹になるまで油断できません(爆)。さらに、タラ幼虫だったとしても、蛹化前の大暴れもありえますからね。1週間で10gくらい余裕でダイエットする虫ですからね。まあ、暴れても、もう交換する気もないし、そもそも交換用の菌糸を詰める時間的余裕もないです。
 ただ、ここ2ヶ月ほど虫屋にもほとんど顔をだしていないし、虫も用品も購入していないので、金銭的余裕は大きいですね。今なら大ケースにカワラ菌糸を詰めて幼虫飼育を数匹ならできるぞ!まあ、金と暇が両立する事って私にはほとんどないですね(笑)。
2011年07月20日_P7200344
 ヘラヘラの採卵をしました。♀は生きていたけど、マットの上に仰向けにひっくり返っていました。たぶん、来週にはさようならしているかと・・・。ゼリーの上にのせましたが、ここから復活するとは考えにくいです。で、マットをひっくり返して調べましたが、2週間放置して得られた卵はたった1卵・・・。
 1卵のために新たにプリカを使うのももったいなかったので、初令初期が孵化しているプリカの中に卵を入れました。まあ、ここまでに60弱の卵を得たので、充分ですね。もちろん、孵化率が高ければの話ですけどね。今のところはだいたいが孵化しているので、たぶん大丈夫でしょうね。
 何となく、産卵セットを組んだ場合には最初の方に採れた卵の方が大きくなりやすい、健康に育ちやすいのではないかと思っているのですけど、実際のところはどうなんでしょうかね。実験したことはないのですが、初期の10匹、中期の10匹、後期の10匹を同じ条件で育てて比較してみたいところです。でも、そんな実験はヘラではやるべきではないですよね。他の虫がいなかったとしても、ヘラを30匹育てるのはお金、スペースなどを考えると大人であってもけっこう大変です。虫屋さんにでも実験してもらいたいけど、幼虫の時点でおおかた売ってしまうのでしょうね(笑)。
2011年07月20日_P7200345
 異常に成長の遅いレギウスが大きくならずに蛹室を形成しました。それからしばらく経ちました。で、先ほど観察したところ、前蛹で落ちていました。写真ではよくわかりませんが、黒くかりんとうのようになった幼虫の姿は見ない方が良いので、写りが悪くて良いのです(笑)。
 他の種だと、このような異常に成長が遅くて時間のかかる個体はだいたい落ちるのですが、タラ系は意外と小さく無事に羽化したりするのです。まあ、当然成虫のサイズはかなり小さいので、それを使って次世代を育てる気にはならないので、その異常な個体の次世代が無事に育つのかは謎です。
 で、今回も小さく羽化してくると思ったのですが、落ちてしまったわけです。まあ、タラなのに、温度もそこそこかかっているのに初令で3ヶ月近くいたというのはあり得ない状態ですから、前蛹までたどり着いただけでも凄いのかもしれません。ということで、また一つブログネタが減ってしまった・・・。
2011年07月11日_P7110298
 先日、スマトラヒラタを同居させたら、あっという間に♀がチョンパされました。で、これ以上犠牲者を増やすわけにもいかないので、目の前で一緒にしました。そうしたら、たまたま5分せずに合体してくれました。1時間くらいくっついていたかな?その後、♀と♂は離れたので、すぐに♀は産卵セットに投入しました。
 ヒラタとギラファって幼虫がでかくて気持ちよいので、我が家ではやめられない種です。まあ、スマトラより我が家ではパラワンの方が大きくなるので、パラワンの方がスマトラより好きです。成虫の形は・・・どちらがいいかなぁ。まあ、成虫はタラやマンディブの方が好きですけどね。でも、どの虫もサイズがでかいものじゃないといやですね。まあ、放置の続いている我が家ですから、超特大は今後もなかなか出てこないと思いますが、特大サイズは時々羽化してほしいものです。そうじゃないとテンションが上がりませんから(笑)。
2011年07月11日_P7110299
 ワインセラーの中で虫ケースに入れていたマンディブ幼虫。けっこう大きな蛹になったようだったので、期待していました。で、羽化したのがわかったので掘りました。で、出てきたのが写真の個体・・・。
 マンディブってこんな形でしたっけ??どうもマンディブではなさそうです(笑)。どうみてもダイスケギラファです。完全に間違っていました。ちなみに、♀で羽化したダイスケは1匹いますけど、他の♂はまだこれから蛹になるという状態。この個体は菌糸を使用せず、マットでワインセラーの中。♀なみの早さで羽化してきました。
 もしかして、マットで低温がダイスケに合っているの?でも、サイズはたいしたことないのですよねぇ。ただ単に早期蛹化個体って事ですかね。
2011年07月17日_P7170332
 ダイスケギラファの幼虫です。先週、虫部屋に入った時にこの瓶は底に少し食痕が見えているだけでした。居食いしていたということです。それが、一気に暴れモードに突入しました。たぶん、放置すればこの場所に蛹室を作ると思います。昨年度はここで一気に他の瓶もマットに交換し、素直に蛹化させようとしましたが、忙しいので放置する事になります。
 あまり放置はいけませんが、ある程度放置していても簡単に死なないのはこの趣味のありがたいところです。犬みたいに、毎日餌、糞の処理、散歩なんて私には絶対に無理ですね。その点、虫はある程度放置しても大丈夫なところが何年も続けてこられた要素かもしれないです。とりあえず、この個体は100UPはしてほしいなぁ(笑)。
2011年07月17日_P7170333
 最後に中ケースに入れたタラです。底に姿が見えました。そこそこの大きさまで育っていますが、40gなんてないだろうなぁ。まあ、完全放置ですから、結果を求めてもダメですよね。菌糸はまだ元気だし、カビもないので、まだしばらくは保つでしょうから、さらに放置ですね。ただ、この時期ってけっこう温度が高いので、早期蛹化になるかもしれないです。虫部屋は昼間はエアコンを使用していますが、いったい何度になっているのか最近はチェックしていないからなぁ。
2011年07月17日_P7170334
 作業もしていないので、「虫ネタがないなぁ」と思いながら虫部屋を見わたすと、フォルの産卵セットが目に入りました。かなり表面を囓っています。産卵しているかもしれないし、空砲かもしれません。でも、確認する体力がありません。でも、前回のようにマットの中に幼虫を発見(材産みなのに)するまで放置にならないようにしたいです。
 ということで、寝ます・・・。
2011年07月17日_P7170331
 忙しい、産卵セットの不調、放置、・・・等々の理由により、現在我が家の瓶やケースが大量に余ってきました。まあ、写真は一部なんですけど、逆に言えば、大量の入れ物を使っていたという事になりますよね。いや~、それにしても本当に暇がないです。今日も朝は6時から夕方まで仕事でした。昨日も一昨日も。来週も再来週も週末は朝から夕方まで。マジで2ヶ月以上全く休みなしで働いております。虫どころではないです。先週は虫部屋に入ったのは土曜の夕方にゼリーを与えるためだけ。その前の週も作業はちょっとだけ。で、昨日までの記事は一気にまとめて書いていたものでした(笑)。
 で、時限投稿に頼っていたのでパソコンを見る暇もなく、亀レスになっていました。スイマセン。たぶん、8月の4日くらいから少し暇になると思われるので、そうなったら何かセットするとか、虫の何かをしたいです。今はそんな余裕が全然ない・・・頭が呆然とする~。
2011年07月05日_P7050295
 仕事が忙しくて5月20日頃から休み無しです。それも土日の方が平日よりハードで、虫にはゼリーをあげるのが精一杯。菌糸を詰めるだとか、マット交換するとか、ケースや瓶の洗浄なんて余裕はどこにもありません。このブログだって、1日ぶんを3分くらいで、一気に1週間分書いて終了(笑)。
 で、ネタもないので、羽化しているであろうレギウスの菌糸を掘ってみたら・・・まだ蛹。ネタを作ろうと無理をするとろくな事はありません。でも、無事に育っていた事もわかってし、80mmはありそうなけっこう立派な蛹だったので、とりあえず満足。そこそこ色づいているので、2週間くらいで羽化しているでしょうね。
 今、気がついたのですが、ネタが無い時には「蛹室を作り始めた」「蛹になった」「羽化した」「サイズを計測した」と1個体に対して4つの記事を書く事が可能ですね。でも、実際には「気がついたら羽化していた」というパターンが多いのですよねぇ。暇だった時には毎晩ヘラの蛹を観察し続け、羽化の瞬間を目撃したりしていましたが、ここ数年はそんな暇はないなぁ。
 でも、この趣味で一番楽しいのは立派に育った幼虫が蛹になったり羽化する瞬間を目撃する事なんですけどね。陣痛促進剤じゃないけど、こちらの希望する時間に蛹化や羽化がおこなわれるようにできたらいいのですけどねぇ(笑)。
2011年07月05日_P7050296
 待つ事ができずに小ケースにパラワンの♂幼虫を入れてしまいました。詰めてから1ヶ月近く経っているのですけど、詰めすぎたのかなかなか綺麗に菌が回りません。幼虫を入れて1日経ちましたが、底に僅かに食痕が出たけど、そこから広がっていきません。もしかして、幼虫が顎で菌糸を砕いたら体積が増えて身動きがとれなくなっていたりして・・・。
 すぐさま居食いモードになったのなら大歓迎なんですけど、これだけ材の色がわかる菌糸だと落ち着くわけがないよねぇ・・・。もし、身動きできずに死んでいたら、パラワンも絶滅になります。虫飼育をやめる気はないのに、どんどん減っていく。ここ数年でネプチューン、ブルマイ、テイオウ、ローゼンなどが消えています。逆に、タラレギの数はどんどん増加中。まあ、タラレギはかなり好きな虫なので喜ばしい事でもあるのですが、やはり浮気もしたいのですよねぇ。人間だと問題ですけど、カブクワのような小型のペットはたくさんの種を同時に飼育できる事も良い点だと思います。犬でたくさんの種を飼育するのは難しいですものね。
2011年07月05日_P7050297
 パラワンが3匹のみとなってしまったので、スマトラヒラタをブリすることにしました。というか、毎週餌をあげていたけど、♂も♀も揃っている事をしばらく忘れていました。で、同居させたのですが、30分で♀が真っ二つになっていました・・・。忙しい時にヒラタを放置するとやはりダメですね。
 ちなみに、チョンパされた次の日には上半身も下半身もバラバラに動いていました。さらに次の日になっても何と下半身は足が動いていました。正確には生きていると言える存在ではありませんが、まだ足が動くとは驚きです。で、現在2匹目を同居させてしまいましたが、同じ運命になるのかなぁ・・・。もし、2匹目もチョンパされたら、怖いけど顎を縛ろうと思います。なにせ、特大ではないけどそれでも92~3mmほどあるので、殺傷能力はかなり高いです。
 バラバラになっても数日動き続けるヒラタですが、ドルクス系の生命力は総じて高いのかもしれません。クルビSSPがいるのですが、ほとんど動かず、餌も食べる事もできず(もう成虫になって2年以上かな)、すぐに死ぬと思ったのに、そこから2ヶ月以上生きています。触覚と前足くらいしか動きません。でも、死んでいないので捨てる事もできません。オオクワも死にそうになってからかなり長く生きるのかなぁ??
2011年07月02日_P7020303
 ヘラヘラのケースです。なにやら、白い菌糸?カビ?が大発生中。中の幼虫はとりあえず生きていますが、このままで大丈夫かしら?なにせ中には期待の♂幼虫が入っていますので、落ちてもらっては困るのです。クワガタと比べてカブトは場所をとるし、時間もかかるし、金もかかるので、しっかりと期待の幼虫は羽化してもらわないと困ります。
 カブトはクワガタより基本的には飼育は簡単ですが、マットの選択はけっこう難しいですね。色々なメーカーを試してきましたが、幼虫がでかくなり、コバエやミミズがわかず、再発酵せず、保ちが良く、値段がそこそこのマットってなかなかないものです。どこか妥協しないとならないというような感じで・・・。そう考えると、カブト飼育はクワガタより難しいかも。
 また、菌糸は幼虫を投入する前にもある程度善し悪しがわかりますが、カブトマットってなかなか判断が難しいし、同じマットでもロットによって差がけっこうあるものが多いのですよねぇ。特に夏場は発酵が浅いなど品質が落ちるメーカーもあったりしますしねぇ。本当は自作がいいのかもしれないけど、無理だよなぁ。
2011年07月02日_P7020297
 先日、85mmが羽化してきたレギウス。別の入れ物もそろそろ羽化しているはずと掘り返しました。そうしたら、無事にこちらの個体も羽化していました。なかなか美形のレギウスです。SLS血統らしく、顎の長さもあります。まあ、最近は見慣れてきて、この長さが普通と感じるようになってきました(人間の欲とは恐ろしい)。
 サイズは83mmくらいですね。先日掘り出したタラとサイズはほぼ同じなのですが、やはりタラの方が大きく見えますね。全体的な身体の太さや顎の太さがタラの方がありますからね。また、レギウスは顎がストレートなため、実際にタラより胴体が小さくてもサイズが伸びますからね。
 同じ身体の大きさなら、たぶん2mmくらいはレギの方がサイズが大きくなるかもしれないですね。まあ、幼虫の時点でも太さがレギよりタラの方が太くなるし、幼虫の頭の大きさもタラの方が平均して大きいですね。
 虫部屋をチェックしてみると、残されたレギ♂があと数匹いますが、なんとなく最初の1匹が今シーズン最大個体になるような嫌な予感がしてきました(笑)。
2011年07月02日_P7020301
 昨年羽化したタラの中で♀で56mmになったものがいました。過去に57mmが出た事もありますが、56mmもそんなにたくさん出るサイズではありません。で、その56mmの子供には「56タラ」と書いて管理していました。♂はまだ蛹になった個体はいませんし、♂幼虫のサイズも飛び抜けてでかいものもいません。しかし、♀でけっこうでかい蛹が出てきました。棚に並んでいる瓶を見て、♂が蛹になったのかと思って確認したら♀だったのです。ラベルを見ると「56タラ」。
 ♂もこれからでかくなって最終的に他の血統よりでかくなればいいのですが、そうならなければ、もしかすると♂ではなく、♀が大きくなる遺伝だったりして。人間も兄弟で身長が大きく違う場合もあるので、ただ単に個体差かもしれません。なので、真剣に考えるのは馬鹿らしいかもしれないのですが、なんだか気になります。
 たぶん、この♀も55mmコースにはなると思われるので、ひとつ楽しみが増えました。ただ、この写真を見ればわかりますが、この♀は蛹になる前に大暴れしています。材入りの瓶に投入していれば、もっと大きくなったかもしれないですね。そう考えるとちょっともったいない事をしたかもしれません。
 ちなみに、3令初期に♂だと思ったレギウスの幼虫を3リットルの菌糸瓶に入れたのですが、先ほど見たら普通サイズの♀でした(爆)。今度からは雌雄がはっきりわかってから大きな入れ物に投入しようと思います。
2011年07月02日_P7020302
フォルスターフタマタが蛹になりました。♂ですけど、私の親指と比較していただければすぐにわかりますが、小さいサイズです。この個体は最初から最後までマット上生活を続け、蛹化もマット上でおこないました。このまま羽化できるのならいいけど、たぶんひっくり返る事が難しいと思われます。
 仕方がないので、指でマットを強く押して人工的に蛹室を作ってあげました。いったい、何に不満があってずっと陸上生活を続けていたのでしょうかねぇ。まあ、無事に羽化してくれれば文句はありません。たぶん、1ヶ月以内に羽化すると思うので、8月半ばには羽化、9月中旬に後食かな。
 そうなると、小学校のバザーに出せるなぁ。昨年、小学校のバザーに虫を出したら大喜びされまして、今年も是非と頼まれたのですが、なにせ昨年とは違って子供が喜ぶ虫がいなくてねぇ・・・。昨年は110UPのギラファとかを複数出せたのですが、ギラファはケイスケもダイスケも間に合わないのが確実です。ヘラとかカブトも今蛹になっていないので、絶対に間に合いません。タラレギの80UPは出したくない・・・。そうなると、数匹のヒラタと大量のニジイロあたりになってしまうのですよ。できるだけ種類は多い方がいいので、サイズのないこのフォルは貴重なバザーの戦力です(笑)。餓死させないようにしっかりと管理したいです(爆)。
2011年07月02日_P7020295
 ヘラヘラの採卵をしました。今回は1週間で5卵。さすがに減ってきました。♀はまだ符節落ちもなく、生きていました。ゼリーを食べてはいましたが、減りがイマイチだったので、新しいゼリーを入れ、その中に頭を押し込んで強引に舐めさせました。
 ここまで合計で60くらいになったのかな?ヘラクレスは亜種によって産卵数に差があり、レイディが一番爆産すると聞いた事がありますが、ヘラヘラは平均すると30~40くらい産むのだとか。我が家でも、産む個体は100近く産むけど、全く産まない♀もいたりするので、平均すると確かに30~40くらいかもしれないですね。
 ここまで8週間にわたって産んでいるので、そろそろ限界かもしれませんが、上手に産ませると3ヶ月くらい産ませられるらしいので、そうなるとまだ4週くらい産む事になりますよね。♀の様子を見るとさすがに、そこまでは保たないかなぁ。たくさん産ませるよろこびと、たくさんの命がこの世に産まれる事のよろこびと、ブログネタになるという面からも、もうひとがんばり♀にはしていただきたいものです。
2011年07月02日_P7020298
 一昨日、羽化しているだろうタラを掘ったら羽化していました。その時、その横にあるケースも「この入れ物も材に穿孔してしばらく経つよなぁ」と思いました。「でも、ちょっと早いかなぁ・・・でも、ブログネタもないし、我慢できないなぁ」という事で掘ってしまいました。そうしたら、蛹室の一部を崩すと中に黒い物が見えたので、羽化を確信して一気に材を割りました。で、それが写真の個体です。
 真っ黒に見えるのですが、写真を撮るとまだ赤みが出ています。たぶん、羽化して1週間くらいだと思われます。サイズは83mmはあるかなといったところ。身体が固まっていないと思われるので、身体は伸ばさずに計測したのでもう少しサイズはあると思うのですが、ここから少し縮むので、たぶん83mmでおさまるかな?
 今シーズンの目標である「タラとレギ両方で85UPを出す」を達成するのはなかなか困難なようです。サイズは目標に届いていませんが、顎はかなり太さもあり立体的で私好みの形で羽化してきました。
 ということで、最近はけっこう80UPが羽化してきてウレシイのですが、中には失敗もあります。同じく、もうひとつの中ケースをひっくり返してみたのですが、何と72mm・・・。まだまだ食べる事ができる菌糸はあるのに、中ケースが捨て瓶になっていたものもありました。2リットルで3ヶ月くらい経ったところで投入したので、普通ならまだしばらくは食べるはずなんですけどね。なかなか難しいものです。私は、ブログでうまくいった事も失敗した事も全て書いていこうというスタンスなんですけど、さすがに中ケースの中から72mmが出てきた写真は悲しすぎて撮る事ができませんでした。この気持ち・・・察して下さい(笑)。
2011年07月02日_P7020299
 レギウスの幼虫です。孵化から5ヶ月以上経っています。同時に孵化した個体達は、♀は全て羽化。♂もそろそろ蛹になろうかという感じです。そんな中、この幼虫は3ヶ月以上初令をしていて、2令でもかなりの時間がかかていました。で、そのまま死ぬのかと思ったのですが、タラ系の場合、意外にも落ちないのですよねぇ。
 ついに3令初期くらいの大きさしかないのに前蛹になりました。これで♂ならチビギネスが狙えるかもしれません。他のクワガタでも時々このようないつまでも成長しない変な幼虫がいますけど、そういう幼虫はだいたい途中で落ちます。しかし、なぜかタラ系は成虫までたどり着く個体がけっこういるのですよねぇ。不思議なものです。
 頭の大きさから考えると♀だと思うのですが、ここまで小さいと普通の幼虫の常識は通用しません。できれば、超小さな♂として羽化してほしいです。無事羽化できたら、先日羽化した85mmと並べて記念撮影したいですね。
2011年07月02日_P7020296
 材の中でたぶんそろそろ羽化しているだろうタラの入れ物をひっくり返してみました。予想通り、材の中で綺麗に羽化しておりました。サイズは80mmちょっとです。使用した菌糸は札幌の虫屋フォーシーズンの菌糸。ここのカワラ菌糸って、2リットルくらいの瓶に詰めて使用すると、タラはそんなに大きくなりません。でも、中ケースに入れると、今まで全てが80UPで羽化してきます。タラやオウゴンなどで定評がある「神長きのこ園」の菌糸(グリードなどもここで生産されている)を使うと、2リットル瓶でも大きくなります。しかし、その菌糸を中ケースに入れても2リットル瓶で羽化するサイズからちょっとしかサイズが伸びません。フォーシーズンの菌糸のような伸び率で神長さんの菌糸もでかい入れ物に入れれば大きくなると最高なんですけどね。いったい、この原因は何なのでしょうかねぇ。神長さんのは、2リットルでもかなり幼虫の能力を引き出しているから大きな入れ物に入れてもサイズがそんなに変わらないのかなぁ。
 他に考えられる事としては、フォーシーズンの菌糸は小さな入れ物だと幼虫が育ってくると全体的に菌が死んでくるのですが、でかい入れ物だと菌が3ヶ月以上経っても比較的元気で保たれるからかもしれないです。現在、「むし博士」の菌糸も実験中ですが、それらの個体は羽化までまだ時間がかかりそうです。
 それにしても、3ヶ月以上前に羽化した80UPはまだ餌を食いません。でかいのは嬉しいけど、成熟に時間がかかりすぎです。この個体もここから3ヶ月くらいは食べないのかなぁ・・・。
2011年07月02日_P7020300
 パラワンを飼育するために、小ケースに菌糸を詰めてからしばらくの時間が経過しました。瓶よりケースの方が密閉度が低いので、通気は良いはずなのですが、菌糸のまわりが遅いです。1ブロック全てをこの小ケースに詰めようといつも以上に詰める圧力を高めたのが原因かもしれません。
 そうこうしているうちに、かなり幼虫の食が進みまして、この瓶はあと2週間くらいで交換しないとマズイ状況になってきました。しかし、このペースだとしっかり菌がまわるまで2週間では足りないような気がします。菌のまわりが不十分なのに幼虫を入れると、菌の酸素消費量が多くて幼虫が酸欠気味になって大暴れする事があります。そうなってしまうと、せっかく大きな入れ物に入れても大きくならないわけで・・・。
 忙しくて後手後手になったのがいけないのですよね。なにせ、最近は全然休みがなくて、土日の仕事がハードで月、火で回復しながら通常の仕事をしているという感じです。このまま予定通りだと、7月31日まで休みがない・・・。あまりに忙しくて疲れて、先日もオフ会をサボってしまったし・・・。私がオフ会を休むという事自体が異常事態なんですよ(笑)。
 前回、パラワンの幼虫が3匹しかとれませんでした。材をかえて、新たにセットを組み、♀を入れました。しばらく、♀が材を囓っている気配が無かったので、種切れかと♂を入れたら、あっという間にチョンパされていました。チョンパされる前に何匹か産んでいるかと期待して、産卵セットをしばらく放置してありました。
 で、先ほどひっくり返してみたのですが、ダメでした。0です。やはり、産むより前にチョンパされたようです。たとえ3匹でも産んだわけですので、♂を入れずにしばらく産卵セットを放置すべきでした。ということで、現在我が家のパラワン幼虫は♂1,♀2だけになってしまいました。
 お店に行けばパラワンはワイルドも幼虫もよく売っています。でも、私の腕でも104mmが出てくるこの血統を飼育したいのですよ。顎が長くてステキな形なんですよ。90mm程度のワイルド成虫はずいぶんと安い値段で売っているけど、それではいやなんですよね。でも、105mm以上の子供とか成虫となるとけっこうお値段もするのですよねぇ。
 でも、♂が1匹だというのもなぁ・・・どうしようかなぁ・・・そこそこでかいパラワンの♂か良い血統の幼虫を探すかなぁ。
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 SLSレギウスが蛹になりました。♂です。2リットル瓶をある程度食べたあと、3リットル瓶に入れたのですが、捨て瓶となり、本日蛹化したのです。まだ蛹化するには時期が早かったのですけど、環境変化の影響か、あっという間に蛹になってしまいました。
 タラは同じ飼育をしていれば、そこそこサイズが揃ってくるのですが、レギは同じ飼育でもなかなか蛹にならずに大きくなるものと、とっとと蛹になるものの差が大きいように感じています。この個体だって、あと2ヶ月くらいは食ってさらに10gくらい上乗せしてもらう予定だったのですけどね。
 親の世代でも、余裕で80UPとなんとか70UPという大きな差がでました。小さい瓶でしばらく放置したわけでも、菌糸の交換が遅れたわけでもないのですけどね。そういえば、なかなか3令にならないSLSレギウスが蛹幼虫もいたなぁ。先日見たら、さすがに3令になっていました。暴れながらも餌を食っているのですが、たいして大きくなっていないですね。どうせなら、その個体は50mmくらいで羽化してくれたら面白いのですけどね。
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 ケイスケギラファ(ギネス血統)の採卵をしました。前回は1匹のみの割り出しでした。で、今回は5幼虫。卵も1個あったけど、とにかく寂しい数になってしまいました。♀はまだまだ元気な感じなので、さらに追加してもらおうと思います。ケイスケとパラワンのために菌糸を詰めてあったので、全て800瓶に投入となりました。
 この中に♂が1匹でもいいからいてもらいたいのですけど、大丈夫かなぁ・・・。幼虫の頭がでかい虫ではありますが、さすがに初玲で雌雄判別は不可能なんですよね。2令になれば頭幅に差があるので、判別可能になります。数が少ないので、3リットル瓶にでも入れてあげたいところです。
 今回、アウトラインではあるのですが、爺さんの代はO氏のギネス個体なので、アウトラインと言いながらも遺伝は近いのですよ。♀は別系統とはいえ、その影響もあるのかなぁ。とにかく、20匹くらいは飼育したいので、あと15匹くらいはお願いしたいです。ギラファはメジャーなので、いつでも虫屋などで入手可能な虫ですけど、やはり、巨大になるギネス血統は大事につなげていきたいのですよねぇ。
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 フォルスターの産卵セットです。♂3、♀1が羽化したけど、あっという間に起きていた事に気がつかず、2♂を餓死させてしまいました。なので、現在は1ペアしか成虫がいません。まあ、幼虫はまだ10以上いますけどね。さて、フォルは食べ始めてすぐにセットしても良いというくらい成熟が早いらしいので、セットしたのですが、けっこう♂と♀が絡んでいる姿を見ます。材を見ると、あちこち囓っています。
 ということで、♂をセットから外に出しました。ここからは♀に産卵に集中してもらいたいものです。空砲もあるのかもしれませんが、そこそこ囓っているので、何とかなるかな?今日はコンタクトレンズだったので、老眼対策が全くダメなので、割り出しは諦めました。まあ、セットして1週間くらいなので、割り出しても卵の孵化率が下がってしまうかもしれませんからね。
 右の材はあちこち囓っているのですが、左側はあまり囓っていません。堅すぎるかもしれないです。でも、クワガタマットにしばらく材をつけ込んでいたので、カビは生えないので、時間が経てば左側の材にも産卵をするかもしれないですね。とりあえず、20くらいは産んでもらいたいところですが、フタマタの採卵って苦手なんですよね。穴の奥に産んでいるし、卵は小さくて見にくいし・・・。フタマタの採卵を楽しんでいる虫友のうかれぽんちさんの世界が私にはわかりません。まあ、彼もあと数年で老眼友の会に入会するだろうから、それまでの楽しみかもしれませんけどね。
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