カブトムシ、クワガタに最近はまっています。他にもミニカー、車、バイクなどいろいろ。趣味中心のブログです。というか、趣味だけしかきっと書かないだろうな。
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ラフマニノフスコアからpiano楽譜切り出し 014
 先日、割り出しをしたタランドゥス。ケースが無かったので(奥から出すのが面倒だったとも言う)、産卵セットにそのまま♀を戻しました。そうしたら・・・即日穿孔です。前回の産卵床の反対側から穿孔しています。17卵産んだのに、またすぐに産卵ですかねぇ。そのやる気と言いますか、努力に母親の偉大さを感じます。
 まあ、たくさん採れたら虫屋さんにあげてもいいかもしれませんね。ただ、この時期に2連続ですし、餌も全然食べずに速攻穿孔のようなので、大丈夫なのかちょっと不安です。♀は、産卵モードに入ると数ヶ月餌を食べなくても意外と大丈夫です。卵の数もまだ17なので、まだ余裕があります(1メスから50くらいは余裕の虫です)。ただ、このような場合に問題になるのは材です。人口レイシ材の美味しい時期ってそんなに長くないのです。未使用の状態でも虫屋さんでは滅菌の袋に入れられ、冷蔵庫で管理されています。ですから、雑菌もそれなりにあり、1ヶ月ほど使用され、半分は割り出されている材の場合、もうすでに劣化が進んでいます。
 このような場合、しっかりと有精卵を産んでも中の材のチップが真っ黒になっていたり、水分でぐちゃぐちゃになって卵や初令が落ちてしまう事も珍しくありません。なので・・・、せっかく♀が努力しているわけですから、その努力を無駄にしないためには2週間くらいの早期割り出しをするしかありません。まわりのチップは劣化しているので使用できないかもしれません。そのような時には、タラの3令幼虫の瓶をどれかひとつ交換します。で、その3令の糞をプリカにたくさん入れ、そこに卵を入れます。こうすると、バクテリアなどを3令幼虫からもらうこともでき、菌にまかれる心配もなく比較的高い確率で孵化します。
 問題は、その時にしっかりと自分が割り出してそのような管理をするかですね。最近は忙しくてなかなかねぇ・・・。ブログを書く暇があるわけですが、これって、食事のあとに
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ラフマニノフスコアからpiano楽譜切り出し 006
 3リットル菌糸瓶に入れてしばらく経ったところで大暴れしたケイスケギラファ幼虫。仕方がないので、小ケースにマットを入れ、そこに幼虫を投入しました。実は、しばらく前に同じような幼虫を小ケースに入れたところ、すぐに蛹になったので、羽化した成虫を取りだし、そのケースとマットをそのまま利用したわけです。なんて、ケチなんでしょう(笑)。
 まあ、この個体は菌糸瓶の中で、大暴れしていたのですぐに蛹になるだろうからとこのような手に出たわけですが、なぜかこのような時に限って幼虫は暴れモードから食事モードに切り替わったりするのですよねぇ。ギラファはノコなので、どちらかというと新鮮な餌よりある程度劣化といいますか、分解の進んだものを好むのはわかります。しかし、前回の幼虫がほとんど食べていないといっても、すでに4ヶ月以上経過しているマットですからねぇ。栄養価が高いとはとても言えません。
 なので、これからダイエットしてしまうかもしれないですね。まあ、♂幼虫は他にもたくさんいるので、100mm以上なら無事に羽化してくれれば何も文句はありません。ただ、心配なのは、このケースは穴があいています。で、そこをセロテープで塞いでいるのですが、現在そこに幼虫はやってきてガリガリやっています。大きく穴をあけてギラファ幼虫(しかも♂)が脱走し、廊下を這っていたら・・・マズイですよね。はやく別の場所にいってくれないかなぁ・・・。
ラフマニノフスコアからpiano楽譜切り出し 007
 たぶん、間違いなくダイスケギラファの♂とケイスケギラファの♀をかけ合わせた個体です。最近、この個体が次々と羽化してきます。産卵セット放置個体はたぶん小さいと思われます(現在蛹みたい)が、真面目に菌糸で飼育した個体はどれもがけっこう大型で羽化してきています。で110mmを越えるものも数匹います。
 虫の世界ではハイブリットは敬遠されます。それは、ハイブリットを新種だと偽って、オークションなどで販売する人間がいる影響がでかいのかもしれません。私も、そのように偽って販売する事などは悪い事だと思います。しかし、個人として楽しのであれば、ハイブリットを楽しむのもアリだと思っています。
 まあ、今回は私が暗い虫部屋で作業したためにケイスケの♀を間違えたわけですが、以前には狙ってテイオウヒラタとパラワンヒラタのハイブリットを作った事もあります。今回のダイスケとケイスケの場合、個人的な願いとしては、ケイスケの顎をもち、ダイスケのツヤを持つ個体が理想であります。しかし、実際に数匹羽化してきた♂を見て感じるのは・・・。ダイスケほどはツヤがありません。まあ、ケイスケよりはツヤが明らかにありますけどね。顎は内歯はダイスケより立派です。しかし、顎全体の太さはケイスケほどはありません。良く言えば上品な感じ。悪く言えばケイスケほど迫力がない。
 でも、全体的なフォルムのバランスはなかなか良い感じです。真面目に飼育すれば110mmを何匹も突破する大きくなりやすさも持っています。ということで、けっこう気に入ったので、今度はこのハイブリット同士で子供を残せるかにチャレンジしていきます。孫世代の形も同じような形状で安定しているのでしょうかねぇ。それとも、さらに別の雰囲気になるのかなぁ。
ラフマニノフスコアからpiano楽譜切り出し 008
 AV85血統のタラの幼虫を採っていなかったので、正月にセットしていました。で、割り出しました。ブログの記事としては、「全く採れずにボウズ」というパターンか、「25匹も産んでいました」なんていう爆産パターンが素敵なのですが、実際には普通の「16卵、1プチュ」となりました。プチュは完全に私のミスです。プリカに入れようとしたことろ、床に落ちてしまい、割れてしまいました。申し訳ない・・・。
 で、採れた卵は800プリカの中心に250カワラ菌糸を置き、そのまわりに材の割りカスと卵を置き、その上を発酵マットで埋めるやり方。我が家では「菌糸アラモード」と呼んでおります。先日のババは、1つのプリカに10匹以上の幼虫が入って可哀想だったので、今回は8卵ずつ2つ作りました。
 あとは、居間に置いておき、2,3週後に菌糸を割り出して個別管理にすればOKです。となると、またカワラを詰めておかないとマズイなぁ・・・。今の時期ってけっこう仕事が忙しくて、なかなか時間もエネルギーもないのですよねぇ。そもそも虫屋にも正月以降なかなか行く余裕がないし。
 ちなみに♀はまだ元気で、卵も全て大きく膨らんでいたので、再度セットする事もできそうです。でも、調子にのってたくさん産ませると、今度は自分のクビを絞める事になりますからねぇ。ギラファとかならたくさん産んでも何匹か選抜して菌糸に入れて他はマットで飼育すれば、個体数が多くてもなんとかなります。でも、タラやオウゴンは必ず先読みして必要数を把握して菌糸を詰めていかなければならないですからねぇ。とっても面倒です。でも、大好きな虫なのでやめられずに6年くらい飼育しています。今まで私は何ブロックのカワラを詰めてきたのかなぁ・・・。考えるのはやめておこう(笑)。
 
ラフマニノフスコアからpiano楽譜切り出し 001
 パラワン♂が蛹になりました。もちろん、昨日の個体ではありません(笑)。我が家血統の104mmの子供です。大きな瓶に入れてもう少し餌を食べてから蛹になってほしかったのですが、そこそこサイズで蛹室を作ってしまいました。で、そんな個体がついに蛹になっているのを発見しました。全蛹で1ヶ月以上いたかなぁ・・・。
 蛹室のまわりが菌糸のチップで覆われていて、写真だと何枚撮しても中の蛹の状態を綺麗に撮せません。しかし、あちらこちらから瓶の中を覗いてみると、けっこう立派です。100mmくらいにはなるかも。幼虫サイズは極端にでかくないと思っていたのですが、意外に大きくて喜んでしまいました。最近は、カブト幼虫を見ている事が多く、(全蛹で2匹も死んだけど)大きな幼虫や全蛹を見ていたので、大きさの感覚が狂っていたのかなぁ。
 ヒラタの形って、クワガタにはよくありがちな形で、この趣味を始めた頃には全然興味がなかったのですけど、スマトラもパラワンも飼育をやってからはまってしまった虫です。やはり、幼虫フェチには簡単に50gを突破してくるこいつらはギラファと並んで楽しい虫です。で、幼虫が気に入るとそれなりに成虫にも愛着が出てきて気に入ったという・・・。もちろん、今でもヒラタよりタラレギ、マンディブの方が成虫は好きですけどね。
ラフマニノフスコアからpiano楽譜切り出し 002
 パラワンヒラタの幼虫を800から3リットルに移しました。この菌糸は「むし博士」オススメのヒラタ用菌糸F-ZERO。ヒラタで有名なショップのヒラタケ菌糸を取り寄せているそうです。いくつかの虫でギネスをとり、「大型フェチ」なご主人オススメの菌糸ですから、結果が楽しみです。
 オオヒラタケ菌糸で飼育すると、800瓶を8~9割くらい食い上げたところで交換し、40gプラスくらいで2本目になります。しかし、この菌糸の場合、800瓶の5~6割くらいしか食べていないような感じでした。だから、もう少し800瓶で引っ張ろうかと思ったのですが、デカイ瓶にしっかりと菌がまわったので、早めに大きな入れ物に入れてあげようと交換したのですが・・・もうすでに40gをとっくに越えている感じでした。
 ということで、ここで交換したのは正解ですね。食っている量は少なくて体重が乗っているのですから、効率の良い感じです。でも、孵化からの日数で見ると、オオヒラならすでに3令後期にさしかかっていてもおかしくない感じ。ヒラタケは時間はかかるというのは本当かも。まあ、これからも少しずつ大きくなって最終的に巨大になってくれれば時間はかかってもかまわないのですけどね。
 ちなみに、この菌糸を詰めた時に感じたのはチップは微粒子系で細かく、けっこう水分量も多い感じ。オオヒラだったら、あっという間に劣化してきそうな感じの菌糸です。しかし、今まで入っていた800瓶は幼虫投入後半年近いのに全然劣化が見られません。さらに、20度前後の温度でも全くキノコが生えてきません。なんて不思議な菌糸なんでしょうか。もちろん、欠点もあります。値段のわりに量が少ないです。大きくなるけど、そこらへんはちょっとプレミアムかもしれないです。
 でも、冬場の温度が低めの状態でも全然キノコが生えないし、劣化も遅いので他の虫にも利用しようかと思ったのですが、ギラファとかにはあまり効果がないそうで・・・。ということで、まさにヒラタ専用菌糸なのかもしれません。ちなみに、我が家では過去にマンディブでヒラタケ菌床を使用して大きい個体が何匹か羽化したことがあります。その後、オオヒラを使ってもなかなか大きいのが羽化しなかったので、マンディブでこのヒラタ用菌糸を試してみようかと思ったのですが、マンディブにもイマイチなんだとか。そんな事を正直言うなんて商売人としてはは下手なのかもしれませんが、客にはありがたいものです。まあ、我が家は環境も違うので、もしかしたら、この菌糸でマンディブが大きくなる可能性はありますけどね。問題は・・・現在マンディブは♂成虫しかいないことですね(笑)。実験できません。でも、フタマタの採卵は嫌なんですよねぇ。でも、マンディブは好きなんですよねぇ・・・どうしよう。
 
ラフマニノフスコアからpiano楽譜切り出し 003
 スマトラヒラタの幼虫です。温度が低いためか、♀あまり産卵せず、あまり数が採れていません。なので、♀はいまだに産卵セットに入っていて、2ヶ月に4,5匹という不思議なペースで産んでいます。で、写真の個体は最初の割り出しで採れた幼虫の1匹です。800瓶から3リットルへと入れ、しばらく経っていました。棚の奥に置いていた事もあり、しばらくその存在を忘れていたのですが、先ほどその姿を確認。
 けっこうデカイです。60gはどうかわかりませんが、50gはあるはずです。今まで我が家のスマトラヒラタギネスは92mm(まあ、今まで5匹くらいしか羽化させていないのですが)。その時の幼虫の感じを越えているので、暴れさせずに上手に飼育できれば自己ギネスを越える事が可能な個体かもしれません。
 この個体は、♂は我が家に以前からいたもので、♀は幼虫でいただいたものを使用しているので、CBF1となります。なので、大きくて形もよければ、今後インラインもできます。今まであまり上手に育てられない(あまり産ませられない、大きくならない)のであまり真剣にスマトラヒラタを飼育していませんでしたが、このような個体が出てくると燃えてきます。でも、今までのジンクスからすると、この後縮んで結局92mmとかになるのかもしれないですけどね。パラワンならけっこう上手くいくのに、スマトラはイマイチなんですよねぇ。同じヒラタなんですけどね。でも、似ていても違う虫ですから、その育て方の違いがわからない私はただ単に知識と経験が足らないのかもしれないですね。
ラフマニノフスコアからpiano楽譜切り出し 004
 ヘラクレスパスコアリの♂が後食を最近開始しました。ゼリーを飛び散らせず、けっこう綺麗に食べています。で、16gゼリーを一日で食べてしまいます。小さいくせに、食事だけは一人前です。数人の虫友などから、「モザイク(雌雄同体)だったりしないのか」と聞かれました。それで気になってじっくり見てみましたが、たぶん♂ですね。
 我が家でこのようなチビヘラは過去にリッキーでありました。その時のチビリッキーの父親なんて170mmだったのですけどね。その時ほどショックはありませんが、このサイズになるとどの亜種だかさっぱりわからないのが辛いところです。他の亜種だって、このサイズになると頭角突起が消失したりしますからねぇ。
 それにしても、たぶん同時に産まれた幼虫3匹を購入し、同じ餌、同じ場所、同じケースで飼育していたのにどうしてもう1匹の♂と大きな差が出たのかなぁ。もちろん、もう1匹の♂はどんどん体重が増えていったので、幼虫時代の後期は中ケース、大ケースと入れ物となりましたが、前半はどの3匹も差別なく飼育したのですけどね。はっきり言って、この個体が幼虫だった時には♀幼虫よりも少し小さいくらいでしたからねぇ。大型フェチの私としてはこのような個体は残念なのですが、家族からは好評だったりします。とっても可愛いそうで・・・娘なんて、「普通のサイズのヘラよりこっちの方がいい!!」なんて言うし。もしかして、気を遣ってフォローしているのかなぁ・・・でも、そんな気の利く娘じゃないのですよねぇ(笑)。
ラフマニノフスコアからpiano楽譜切り出し 005
 我が家の成虫たちです。この裏面に同じくらいのケースがあります。いったい、今の状態で何匹の成虫を管理しているのかしら・・・。あまり数えたくないです。とにかく、ゼリーを半分に切って入れていきます(♂は2個、♀は1個)が、毎度ゼリー一袋以上は消費します。けっこうバカにならない量ですし、時間もかかります。
 あり得ない事ですが、無茶苦茶な要求を虫にできるのなら、羽化してすぐに交尾させ、♀は産卵してとっとと死んでいくと、成虫の管理個体は減ります。しかし、実際には♀の方が早期に羽化してきますから、♂が成熟するまでけっこう長期間管理しなければいけません。で、♀の中には♂との交尾を拒絶するものもいたり、有精卵を産めないものもいます。なので、♀を1匹だけ残さないなんてやり方もできません。
 虫屋なら♂♀ともに成熟したら、全ての♀で産卵セットを組み、たくさん幼虫を得て売ればいいのかもしれませんが、個人ではそんなにたくさんセットはしません。で、結局交尾もせずにただダラダラと生涯を終える♀もいます。それもなんだかもったいないですよね。
 ということで、餌交換をしながらいつもどうするのが一番効率が良い、要領が良いのか考えてしまいます(笑)。まあ、それでも我が家はそれなりに色々な種がいるからいいけど、オオクワ一本の人なんてもっと大変ですよね。なにせオオは寿命が長いですからねぇ。使わない♀で売れなかったら・・・そんなのが何年も生きていてもコストがかかるばかり。標本にでもしているのかなぁ???
ラフマニノフスコアからpiano楽譜切り出し
 虫雑誌を買ってきました。この趣味を始めた頃は、色々な飼育情報が欲しくて毎月発売してほしいと思ったものでした。で、当時はこの雑誌以外にも「クワガタマガジン」とか「昆虫フィールド」とか「kuwata」だとかイロイロ購入していましたが、今はBE-KUWAだけ購入しています。やはり、本の大きさも大きく、写真も綺麗でレイアウトとかもこの本が一番いいです。まあ、自分のブログは写真最低、レイアウトも何もなく、ただ文章を書きなぐっているだけですから、批評できる立場にはないのですが、この雑誌以外は何だかイマイチで・・・。
 ただ、昔と違って今では自分で飼育している虫の飼育法はだいたいわかっているし、飼育テンションが当時ほど高いわけではないので、発売がそんなに楽しみではなくなってきたなぁ・・・。なので、昔は発売日に速攻購入していたのが、今では虫屋に行った時という感じ。今日はゼリーを買う必要があったので、そのついでに購入しました。
 今回はニジイロなど金色クワガタ特集。以前にあったオーストラリアとその周辺という特集とかなり内容がかぶるような感じもしますが・・・。ただ、今回期待したのは、その時には出ていなかった「ニジイロのパプアニューギニア亜種」が出ていないかなぁという期待もあり、購入。中身を見たら・・・なんと出ていました!!
 「お~、これがニジの亜種!」という長年気になっていたものが解決した喜びと「なんだ、普通のニジの方が素敵かも・・・」という悲しい気持ちもあり、なんだか複雑な心境。今、ニジの亜種が気になった人も購入して見てみてください。みなさんは、どう感じるかなぁ~(まるでむし社のまわしもののような)。
 それにしても、最近のBE-KUWAで一番寂しいのは「祥子様の部屋」(この漢字で良かったかな??)が無くなった事ですね。実は、あのページが一番大好きだったのですけどね。
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 我が家のクワガタ飼育スペースの一部です。写真に写っている瓶のうち、4つはユダイクスミヤマですが、他の瓶は全てケイスケギラファの幼虫です。ワイルドを2セット組んだ事もあり、ギラファなら貰い手に困らない事もあり、それなりの数を残していたのですが・・・かなりの数ですなぁ。800瓶に入れていた頃はそんなに感じなかったのですが、♂幼虫を2リットルや3リットルに移してからはかなり場所をとっています。ちょっとやり過ぎかなぁ。
 でも、今はこれ以外にはババ16匹、タラ3匹、スマトラヒラタ6匹、フォルフォル4匹しかクワ幼虫がいない・・・。数はそれなりですけど、種類が少ないです。本当なら、今時期はたくさんのニジイロ幼虫に囲まれているはずだったのですけど、産まなくてねぇ。
 自分のブログのカテゴリーを見ると、昔はイロイロと飼育していたものです。嫌いになったとか、飽きたとかではなく、だいたい我が家の場合には「産まない」という事で飼育種が減っていきます(笑)。産ませる事が苦手だという事もあるし、「わざわざ新しく購入して産ませる」のもなんだかもったいない気分になってしまい・・・。本当は、マンディブをまたやりたいのですが、フタマタ系は採卵と卵管理が面倒でねぇ。フタマタはたくさん幼虫を採った人から回してもらうのが私としては一番いいです(爆)。
 というか、どのカブクワも♂の初令だけが私の手元にやってきて、それの幼虫飼育だけをひたすらやるというのが私にとっては理想です。だから、面倒ではあるけど、菌糸詰めはそんなに苦痛ではありません。割り出しの方が面倒です。産卵セットは仕方が無くやっているのです。まあ、カブトの採卵は楽しいけどね。
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 年末からヘラクレスの幼虫達を居間に避難させています。我が家は居間階段になっているので、居間と2階のフリースペースがつながっています。で、フリースペースには東と南に2個ずつ窓があるため、昼間は26度くらいになります。居間は、人間が生活するので、極端に温度が低くなる事もありません。
 なので、この階段部分に置いておくと21度から25度くらいの間で温度が保たれます。21度は低いけど、その時間は明け方から朝までで、午前9時から夜10時くらいまでは23度以上を保っているような感じです。なので、ヘラには最適な温度のはずなのです。いくらコバシャを使っていても、少しはコバエも出てくるので家族からは顰蹙を買っていますし、子供が階段を上り下りするたびにドンドンとなるのはマイナスポイントですが、温度が悪いよりいいですよねぇ・・・たぶん。
 左の3つの大ケースはそろそろ蛹になっても良い時期の幼虫です。寒い時期ではありますが、なんとか無事に成虫にしてあげたいものです。
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 AV85血統のタラのブリードです。12月31日にセットしたら元旦には穿孔していました。あれから3週近く経ちました。夏ならこれくらいの時期で割り出してもいいのですが、この季節だともう少し時間が必要かな。12~14匹くらい採れればいいかな。なにせ、我が家はタラレギだらけ。
 好きな虫だということもありますが、成虫のケースを見ると半数くらいはタラかレギ。今年は菌糸を「むし博士」のカワラ菌糸が我が家にはマッチしたのか、80UPが当たり前のように羽化してきたので、ケース群を眺めるたびにニンマリしてしまいます。タラや黄金などカワラじゃないと飼育できない虫って、菌糸への依存が高いためか、使用するメーカーによって育ち方はかなり変わってきます。とりあえず、我が家ではタラレギ、ババには合っているようで、良い感じです。
 添加剤の影響か、菌糸の違いなのかわかりませんが、同じカワラでも、我が家ではタラが大きく育つ菌糸ではローゼンはダメなんです。ローゼンが育つ菌糸ではタラはダメなのです。なので、今度ローゼンを再開して今の菌糸で育ててみたいものです。それで、ローゼンまで育ったら完璧カワラなんですけどねぇ。
 オオヒラでもきっとそういう違いがあるのでしょうけど、カワラほど極端に差は出ないです。なので、オオヒラはあまりこだわりなく使っていますが、どうなんでしょうかねぇ。ギラファで110mmが最低ラインで羽化してくる菌糸とかも世の中にはあるのかもしれないですよね。
 ただ、同じ菌糸でも詰め方、幼虫投入タイミング、飼育温度などによっても差が出るので、なかなかベストの菌糸でベストの飼育法を見つけるのは難しいものです。まあ、カワラに関しては我が家の環境に合った菌糸が見つかったので、これからはオオヒラでもイロイロと試してみようかなぁ。でも、オオヒラは、ヒデ菌糸でもけっこう育っているので、そこそこ満足しちゃっているのですよねぇ。新たに開拓するのって面倒でねぇ(笑)。
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 虫部屋には数個の温度計が設置されています。この写真の温度計は一番温度がかかる場所の数値なんですが、こんなものです。つまり、部屋の床に近い場所などはもっと低い値なのです。ネプチューンやユダイクス、サタンあたりは快適で大喜びしていることでしょう。
 しかし、この温度はヘラなどにとっては生死にかかわる事もありますね。某雑誌で、ヘラのギネス飼育者の方はこの温度くらいで飼育しているような事が書かれていましたけど、我が家では20度あたりで飼育したら落ちる個体が続出します。特に、3令の育ち盛り(40g~80g)くらいの時期にこのような温度になるとかなり落ちます。
 なので、なんとか温度を上げようとイロイロとやっているのですが、難しいです。虫部屋を出た廊下は昼間は26度を越えるくらいになるのですが、ドア一枚隔てた虫部屋は、このように低いのです。たぶん、ドアを少し開ければ昼も夜も良い温度で安定しそうな気がするのですが、そんなことをしたら家中コバエだらけになりそうな・・・。
 虫部屋のカーテンを開けてしまう手もありますが、それをやると昼間の温度が今度は高くなりすぎそうですしねぇ。自営業とかニートのように毎日昼も夜も家にいるのならもっと繊細な温度管理もできますけどね。実際にはそういうわけにはいかないので、夜に帰宅して虫部屋の温度チェック(最高と最低を記憶している温度計)して「今日はそこそこうまくいったな」とか「うわ~、昼間は26度になっている」とか「一日中21度近い」とか、一喜一憂するわけです。まあ、そんな中でもけなげに大きく育ってくれる幼虫もいるから楽しいのですけどね。
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 ババ黄金の幼虫です。初令でいきなり2リットルブローに入れてしまったので、しばらくどの瓶からも食痕が出てこなくて心配したのですが、どうも全て生きているようです。で、時は流れ、今では全て3令になっているようです。時々、瓶の周囲に幼虫が来た時に頭や身体の全体の雰囲気を見て雌雄判断をしています。
 写真の2瓶はどちらも♂だと判断したものです。大きさは左の個体の方があるのですが、食い方は右側の瓶の方が良いです。まあ、良い食い方をしていても、ある日を境に一気に暴れモードに突入する個体もいますけどね。カワラ菌糸で育つといっても、合わないカワラだったり、詰めてから新しすぎる瓶を使うと、初令から暴れモードに突入する事もあります。
 ♀に関しては、菌糸の劣化が進んでいない場合には1本返しもできます。でも、♂はこれ1本ではちょっと厳しいですね。ナイスなタイミングで交換できれば、70UPが羽化してきます。でも、失敗すると・・・。とにかく、今回使用している「むし博士」のカワラはババでも大丈夫なようで、今のところ落ち着いて食べているので、満足しています。78mmくらいが羽化してきたら最高に満足なんですけどね。
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 タラがまた羽化していました。イマイチ時季外れの時に孵化し、その後菌糸交換も一度のみ。幼虫の育ち盛りに時期に秋から冬となり温度もかからず、大きな入れ物も使わず、菌糸は劣化して蛹室にコバエが沸いているというう状態だったので、あまり期待していなかったのですが、それなりに大きく羽化してきました。
 サイズを測ったら、83mmはあるようです。う~ん、もっとしっかり面倒を見てあげるべきでしたね。もう1匹、同じ飼育をした個体がいましたが、そちらは80mmあるかどうかのサイズでした。もしかして、けっこうナイスな血統でしょうか。♀もけっこうデカイのが羽化しています。この血統で、来シーズンは真面目に飼育してみましょうかねぇ。
 でも、タラって血統というより、一度の産卵の中に1,2匹デカイのが出てくるような感じがするので、色々な血統を飼育し、羽化してきた兄弟の中から大きかった個体だけを使って次世代とやっていくのがいいのかもしれません。ただ、面倒なカワラ菌糸だし、それなりに大食いなので、多くの血統の幼虫を全て飼育し、その中から大きいのを選別していくのはやり方として最高だと思いますが、現実的ではありません。
 タラ専門養殖業者とかなら可能かもしれないけど、個人ではなかなかねぇ。そもそも、タラばかり養殖しても今の時代ではやっていけないでしょうね(笑)。数年前はすごく流行したのにね。私はオークションなどを見ないのでよくわからないのですが、今もタラとかって出品されているのかなぁ。
 オークションをしていないので仕方がないのですが、流行した時に購入しておけば良かったと後悔しているのが赤いタラレギなんです。成熟してからも羽化した頃のように赤い個体が一時期出回っていたと思うのですが、あれを飼育してみたかった・・・。もう手に入る事はないのでしょうねぇ。それにしても、あれって遺伝なんですかね。我が家ではタラを6,7年飼育しているけど、一度も赤いのは出てこないですね。
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 我が家の怪しいギラファを虫に詳しい方、数人に見てもらいました。やはり、ダイスケとケイスケのハイブリットではないかという結論に達しました。なんとなく、交尾させた頃から、「ダイスケ♀にしてはイマイチのツヤ」なんて当時感じたのですけどね。まあ、羽化してきた個体はなかなか格好良いし、けっこう大型で羽化してくるので、次世代もやってみようかと思っています。
 で、その当時、けっこう幼虫が採れて、最初の頃の幼虫は全て菌糸で飼育しました。で、それが最近大型で羽化してきているわけです。しかし、そんなにお小遣いがあるわけでもないし、そんなにたくさん菌糸を詰めるのも面倒(ギラファはそれなりに容量も必要ですし)なので、マット飼育を何匹もしていました。しっかり意識してマット交換もした個体は110mmほどになりましたが、今回の写真の個体のように存在を忘れかけていた個体は・・・。
 そもそも、産卵セットを片づけようとした時にその中から3令で出てきた幼虫をこの入れ物に入れ、マット交換もその後していないはずなので、大きさとしては全く期待できません。実際に、この写真の個体は蛹室を作ったわけですが、中に見える幼虫は小さい感じ。入れ物が透明じゃないのではっきりとはわかりませんが、シルエットからして小さい感じ。
 さて、ここからどれくらいのサイズが羽化してくるのかなぁ。80UPくらいにはならないかなぁ・・・。
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 ヘラクレスパスコアリの蛹です。蛹化した頃と比べるとかなり色が濃くなってきました。でも、羽化まではまだしばらく時間がかかりそうな雰囲気。時々寝返りをうっているようで、身体の向きが変化しているので、死んではいないようです。心配しているのは、最近の北海道は寒く、朝方には虫部屋の温度が20度を切る事も珍しくないという温度の事です。昼間は24度くらいまで上昇したりもするのですが、明け方はそれなりに冷え込みます。
 暖房のセッティングをイロイロとやってはいるのですが、なかなか温度を良い状態で安定させる事に苦労します。温度がどうであれ、コバエだけはしっかりと繁殖するのですけどねぇ・・・。なかなかうまくいかないものです。ちなみに、♀は毎日ガツガツゼリーを食べています。たぶん、来月くらいからは交尾させても良い状態になるのだと思われます。この♂は・・・まだまだだなぁ。
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 年末にゲットしたパラワンヒラタの♂です。初令で800瓶に投入され、そろそろ半年。この菌糸はヒラタ専用と言っても良いくらい、ヒラタに合った菌糸みたいらしいです。時間はかかるけど大きくなるそうで。確かに、半年くらい経ったとはとても思えないほど劣化していません。でも、半年でまだ3令初期くらいですから成長は遅いのも本当みたい。
 で、同じ菌糸でそろそろデカイ入れ物にかえて飼育するとさらに伸びるかもということで、隣に置いてあるのが、同じ菌糸を詰めた3リットル瓶。詰めて2週くらい経ち、真っ白になり、そろそろ幼虫を投入してもいいのかな。この幼虫の育ち具合がどうなるのか楽しみです。他にも、この菌糸の良いところを最近発見しました。それはキノコが全然生えてこない事。冬なのでどうしても20度前後の温度になってしまうこともあります。そうなるとオオヒラはキノコが生えてきます。でも、このヒラタケの菌糸だと全然平気です。
 本当は常に25度くらいにできるといいかもしれませんが、なにせ今年は灯油も高くてねぇ。先月1ヶ月だけで2万円ほど灯油にかかっています(もちろん、家全体であって、虫部屋だけではないよ)。まったく、この灯油の値上がりには困ったものです。ガソリンは出かけるのをおさえたり出来ますが、灯油はねぇ。虫以外にも鳥もいるからそんなに低温にするわけにもいかないですからねぇ。
 困ったと言えば、先日パソコンのメールを久しぶりに見たら、数千のメールが溜まっていました。最近のものはある程度見ましたが、後は・・・見なかった事にして全部まとめて消去!!重要なメールがあったらどうしよう・・・。でも、もうやってしまったので仕方がないなぁ(笑)。最近のパソコンって、テレビを見る事ができたりしますが、それ以上にメールが来たらランプが付くとかブザーがなるとか、携帯電話のようにならないのでしょうかねぇ。地デジを見られる機能をつけるよりコストはかからないと思うのですが・・・。
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 正月にむし博士に行った時、「千円以上買い物をしたお客にはアクベ幼虫1匹プレゼント」というのがあり、もらいました。1匹なので、当然♂幼虫を選びました。しかし・・・私はこのアクベは苦手なんですよね。以前飼育した時には数ヶ月で♂が羽化し、50mm台。で、虫友達から「1年羽化(半年羽化だったけど・・・)は小さいよ、2年羽化はけっこう立派になるよ」と励まされたのですが、その後2年かけて羽化してきた♂も60mm台・・・。もう、救いようがないという感じでした。
 せめて、80mm後半くらいのサイズになってもらいたいものです。計画的にマット交換は前回もしていたので、極端に小さいのが羽化してきた理由がいまだにわからないのですよねぇ。さらに、むし博士のO氏から「プレですが、この幼虫の種親はけっこうデカイのですよ」と標本を見せてもらいました。標本にしてとっておくくらいの親・・・。これで50mm台が羽化してきたらどのような言い訳ができるのでしょうか・・・。
 ということで、忘れていたわけではないのですが、ここまでブログネタにすべきかどうか悩んでおりました(笑)。そういえば、そろそろユダイのマット交換もしないとなぁ。国産ミヤマ以下のサイズのユダイが羽化してきたらどう言い訳しようかなぁ。まあ、誰だって得意、不得意はありますよね・・・・。
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 13匹、18匹と幼虫を確保したババ黄金。でも、まだ♀は生きています。どうせ餌を食べるだけならば、この世に沢山の子孫を残させてあげようということで、再セットです。1度目ほどの勢いはないと思いますが、何匹か産んでくれるかもしれませんからね。頑張ってもらいたいものです。
 ちなみに、下のセットは次の日には穿孔してたくさんのチップが吹き出していました。上のセットはまだ♀は潜っていません。さて、いつになったら潜るのか、それとももうダメなのか・・・。まあ、採れなくてもセットしておけばブログネタにはなりますからね。でも、タラと違って黄金の割り出しって面倒なんですよねぇ。必ず幼虫や卵を潰してしまうし・・・。
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 このところギラファの蛹化を何度も目撃しましたが、今度は羽化を目撃です。幼虫の皮を完全に脱ぎ、上翅は閉じ、お尻を必死に縮めて体液を送り、現在は飛翔するための羽を伸ばしている時です。まだくしゃくしゃになっていますが、この後1時間以上かけて羽を完全に伸ばしました。
 で、しばらく経って羽が乾いてくると、折りたたんで上翅の下に格納。そうなると、蛹室の下側に移動し、前にスペースを作ったら顎を起こすわけです。よくこんな複雑な工程を考えたものですね。顎を起こしてからも2日くらいは時々お尻が伸びますが、数日経つと完全にお腹も蛇腹のように折り返されて短くなります。羽化直後って、お尻が伸びているので、体長は最大ですよね。それで計測OKならギネスになる個体はけっこういるのですけどね(笑)。
 蛹室形成から羽化まで複雑な工程をこなし、イモムシからクワガタになる変化はすごいものですよね。さらに、この間は外部から栄養補給も無しにこれだけの大きな変化をするのですから、身体には相当な負担がかかるのでしょうね。だから、前蛹や羽化などで不全など死亡する危険性も高いのでしょうね。
 それにしても、蛹室を作り始めるところから自力ハッチするまでヘラあたりだと半年ほどあるわけですけど、その間、外敵に襲われる心配ってないのかなぁ。頻繁に襲われるのなら、もっと変態にかかる時間を短くする進化をしているはずですよね。
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 カワラブロック6つを崩して詰めました。むし博士の高添加と普通を3ブロックずつです。高添加と普通を1対1で混ぜて使うのが私の好みです。普通のみや高添加だけとかも試しましたが、何となく菌のまわり、劣化スピード、幼虫の育ちなどを見ると我が家の環境ではハーフずつが良い感じなんですよ。ただ、これはタラやレギの放しで、今回詰めたのはババ黄金用。
 ローゼンなどと比べるとババの方が高添加に向いているのは確かな感じがしますが、この菌糸でババは初めてなので、効果はまだ未知数。でも、初令で同じ菌糸に入れた幼虫達は大暴れすることなく食べているようなので、大丈夫じゃないかなぁ。親世代は♂が3匹しかいなくて、75mm、72mm、60mmとなりました。今回は、この記録を超える事が目標です。70mmはいけると思うのですが、75mmを越えるのはけっこう大変になります。某雑誌のギネスの80オーバーは想像つかないけど、78mmくらいまでは自分の手で育ててみたいものです。ちなみに、ババは我が家では温度をあまり高くすると大暴れする傾向があります。なので、タラとは反対に冬場に幼虫させるのが良い感じ。なので、夏はタラ、冬はババでまわしています。ということで、年中カワラを詰めなければならないのでした(笑)。
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 正月にむし博士に買い物に行きました。ババ黄金の交換が近づいてきたので、カワラ菌糸を買い込んで正月休みのうちに詰めてしまうためです。で、カワラ6ブロックで終わるはずだったのですが、正月セールでパスコ3令ペアが安く出ていて・・・。さらに、昨日悲しいサイズの♂を羽化させてしまった事もあり・・・我慢できずに手を出してしまいました。
 早めに大きめのケースに移してあげようと思います。パスコって、前胸のあたりの迫力がある感じなのですが、そのぶん角の長さはそこそこの感じがします。だから、迫力あるパスコにするためにはけっこう幼虫体重が必要な感じがします。なので、120g以上を目指して育てたいです。しかし、この時期の我が家は温度イマイチなので、大きく育つかは謎ですね。パスコってそんな山奥にいるってイメージじゃないので、たぶん温度はそこそこかけてあげないと育たないような感じがするのですよねぇ。
 累代障害がもしあるのなら、これから2世代くらいがパスコを楽しめる時。ですから、手軽な値段になってきた今はちょうど飼育を楽しむ最高の時期かと思います。だって、昨日紹介したチビ♂の幼虫(初令)の値段より今回の3令ペアの方が安いですから(笑)。まあ、カブトは安くなる運命にありますけどね。
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 ヘラクレスパスコアリの♀が羽化してしばらく経ちまして、ついに自力ハッチしてマットの上を散歩していました。で、そいつに餌を与えました。で、そうなると、もう1匹の♀もそろそろいいだろうということで、掘り返してみました。それが、写真の個体です・・・。
 1年以上前、ヒデさんに判別してもらった時にも♀だったはず。彼の判別はほぼ間違いないのですが、ハズレでした。私にとって、彼がカブトの判別を間違えたのは初めてです(笑)。逆にいえば、それくらいこの個体は小さい頃から♂らしくない個体だったということでしょうね。
 マット交換の時には、もう1匹の♀といつも同じくらいの大きさでしたから、♀だと信じて疑わなかったです。まあ、実際に成虫になっても、サイズは♀と変わらないけど・・・。じっくりと形を見ましたが、確かに頭角には突起がありません(笑)。というか、このサイズだとどの亜種だかさっぱりわかりません。昔、リッキーでもこれくらいのサイズを羽化させた事がありますが、このサイズはなかなか珍しいです。
 ちなみに、もう1匹、現在蛹をしている♂がいるのですが、そいつは普通の大きさ、普通の形をしています。同じ環境で育てても、同じ兄弟でこんなにも違いがでるって不思議ですね。でも、自然界ではこの♂は、♀と変わらない時間で羽化してきたので、他の♂が羽化する前に交尾をしまくれるかもしれないですね。でも、人工飼育下では、こいつはお相手させるわけにはいかないなぁ。
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 私の一番大好きなカブはネプ。カブクワまとめてもたぶん一番好きな虫かもしれません。この趣味を始めてしばらくしたところで、ネプ飼育は低温が必要だからとエアコンを取り付けたくらいネプが好きなんです。まあ、そのおかげで温度管理ができるようになったわけですけどね。
 2世代育て、最大で145mmくらいまでは育ちました。で、3世代目に突入するはずだったのですが、幼虫が採れませんでした。で、自然消滅していたのですが、また復活です。むし博士に幼虫が売っていたので、購入してしまいました。とりあえず3匹。これで2♂1♀だと最高です。
 最近は、他の虫のために虫部屋の温度を夏も23度以上になるように管理したい我が家ですが、3匹しかいないわけですから、ワインセラーで全て管理できそうです。次世代につながり、たくさん幼虫が採れた時には虫部屋の温度をどうするか、再度考えようかと思います。
 できれば、24度くらいと21度くらいの2部屋あるとこの趣味は楽しいのですけどね。まあ、宝くじでもあたらないかぎりそんな事は夢で終わりますね。ちなみに、今回のネプはクリスマスセールで手に入れました。今頃クリスマスの事を記事にする私っていったい・・・。
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 現在、というか、2ヶ月くらい前からニジイロの産卵セットを2つ組んでいます。で、正月休みにどちらもひっくり返してみたのですが・・・・どちらも産卵0。なんとなく、そんな気はしていました。虫部屋の温度がイマイチ低くて、ニジを産ませるためにはちょいと温度が低かったのです。過去にセットした時も、温度が低かった時にはダメでした。でも、春になって温度が上がってきたら産み始めました。
 成虫の寿命は長く、とても丈夫な虫なので焦ってはいないのですが、いつまでも産まないと困ります。少し温度が高くなるようにしたいのですが、なかなか難しいのですよねぇ。セントラルヒーティングなので、居間などの温度が上がってしまうと家族はボイラー自体の設定を下げてしまいます。そうすると、日当たりの良い居間はそれでも26度くらいになるのですが、虫部屋は20度とか・・・。ということで、この季節は多くの虫にとってキツイ季節です。
 まあ、ネプやサタンなんかはワインセラーに入れなくてもいいだろうし、ギラファあたりもあまり問題なさそう。でも、タラとかレギなんかはイマイチになります。だから、ここ数年はタラ系は春にセットして夏に育てます。半年で成虫になるので、それが良いのです。問題はヘラですね。温度をかけたいけど、どうしても冬は寒く、それが影響してたくさん落ちているのかもしれません。でも、飼育を始めた頃はそんな温度でも落ちるヘラはあまりいなかったのですけどねぇ。
 正月休みなので、久しぶりに車雑誌を購入して読んでいました。ちょうど、トヨタとスバルから86、BRZというFRのスポーツカーが出るということでその特集が組まれていました。車好きの私としてもけっこう期待していた車だったのですが、その記事の中でトヨタの86開発者が「ターボ、4WD、ハイグリップタイヤに頼ったからスポーツカーはダメになり、みんな去っていった」と書かれていました。さらには「FFで良い車を知りません」だって。本当か??スポーツカー開発者がそんな事言っていいのかぁ~全然わかっていないなぁ・・・と呆れてしまいました。
 確かにFRはそんなに馬力が無くてもコントロールする楽しみがあるし、グリップが低くても出来が良ければ楽しめます。私も今はランエボ(トヨタの開発者からすれば悪い全てを含んだ車)ですが、昔はS13(ノンターボ)で楽しんでいました。ですから、「ターボ、4駆、良いタイヤに頼らなくても楽しいスポーツカーは作れる」と言うのなら納得します。今でもロータスやロードスターなんかはそのたぐいですよね。
 しかし、スポーツカーでターボなどを否定していてはお話になりません。馬力を上げるためターボはひとつの良い方法です。4駆も限られたタイヤ能力の中で効率よく地面に力を伝える良い方法です。ハイグリップタイヤもコントロール性を持っているものなら車の性能を上げるのに良い方法です。むしろ、馬力が高くなっても楽しめる、使いこなせるようにするのがスポーツカーの技術であり、そのような努力をするからボディや足回りなども進化するのです。私が子供の頃は日本の車は外国車に技術で全然負けていたけど、その努力でどんどん追いついていきました。しかし、280馬力規制(表向きは自主規制)で馬力がしばらく止まり、その間に外車達はさらに進歩していきました。ですから、ターボや4駆などを否定していてスポーツカーの責任者とは笑ってしまうわけです。ちなみに、FFだってホンダのtypeRシリーズなんてとても楽しいですよ。私はスポーツカーが廃れた一番の原因はそんな事ではなく、一般車や高級車が必要以上に速くなりすぎた事が原因だと思っています。
 S13に乗っていた時、シーマなどに直線であっという間に抜かされました。いくらコントロールを楽しめるとか言っても、性能が圧倒的に負けていてはスポーツカーとしては悲しいです。スポーツカーが130馬力でも、周りの車はそれと同等程度の馬力で車重がもっと重たいのなら130馬力のスポーツカーにも大いに価値はあります。しかし、実際にはもっと広くて快適で速い車がいっぱいあるのが現実です。多少狭くても運転が楽しめ、周りより少し速い能力があってこそスポーツカーに乗っている優越感があるのだと思います。私が小学生の頃なんて、周りの車のレベルが低いから、ツインカム(DOHC)を積んでいるというだけでスポーツだと感じたものです(笑)。
 しかし、現在では普通の車でもツインカムが当たり前で、大排気量の車も多いので、スポーツカーとしてのスタイル、性能を持ち合わせている車ってかなり高額になってしまい、若者には買えません。若いと保険もかなり高いしね。
 で、この年になっても速くて運転して面白い車が好きな私には、ターボ、4駆で武装した車が必須なんです。別に、毎日ぶっ飛ばしているわけではありません。レーダーをつけていないけど、私はゴールド免許です。たまに飛ばす事もあるけど、いつもじゃないです。でも、「いざとなればすごい性能を持っているのだ」という優越感が好きなんです。さらに、車に命を預けているのですから、何か危険な状態になった時に回避する性能が他の車より高いのも魅力です。
 ターボ無しでFRのレクサスISFなんかも興味ある(エンジンの音がなかなかナイスでした)けど、税込み800万以上(今度の新型は1千万とか)かかるし、サイズがでかすぎるし、北海道でFRは正直厳しいです。ちなみに、冬のアイスバーンの時期は、FRだとプロが運転しても、初心者マークの4駆軽自動車にすら信号ダッシュで勝てません(笑)。
 値段の事を考えると、お安い値段で作った86は評価できる車だと思います。でも、安易にお尻を振るサスセッティングのようですし、プリウスと同じエコタイヤ・・・。自分で乗っていないので今の時点で判断を決めつける事はできませんが、志が高いとは言い難いなぁ。結局、腕のない若者が事故を起こしてさらに保険料がUPしそうな・・・。それとも、やはり若者には買ってもらえず、我々くらいのおじさんが買うのがメインになるのかなぁ。
 その点、スバルのBRZの方は真面目にセッティングしているようですね。でも、販売力の差でトヨタの一人勝ちになりそうな気もしますね。そもそも、スバルの技術を大半使っているのにトヨタの開発がほぼ全てというような雰囲気が気に入らないですね。足もエンジンもスバルじゃないですか。トヨタの直噴技術とか言われますが、あの技術って、シリンダー内だけの噴射だとバルブにカーボンが大量に付着してしまうので、ポート噴射も併用しているという・・・つまり完璧な直噴じゃないですよね。車重はそれなりに頑張ったけど、エコタイヤはかせて「直噴技術で燃費もUP」とか言われてもなぁ。
 まあ、チューニングショップがダメなところをイロイロとするだろうから、良い車になる(車の基本バランスは良さそう)でしょうけど、ノーマルのままだとイマイチなのかな。AE86もノーマルだとイマイチでしたしね。ということで、86には期待していたのに、私としてはちょっと頭に来る記事だったので、イロイロと書いてしまいましたが、それでもこの時期にこういう新型車を販売できるトヨタの力ってたいしたものです。そんな日本一番のメーカーであるトヨタにはもっと魅力的な車を作ってもらいたいものです。昔はステキな車がありましたよ。25年位前のトヨタは好きでした。セリカとか初代ソアラとか憧れました。しかし、それ以上に私としては、「技術の日産」の復活を期待しているのですけどねぇ。S13やR32を出した頃の日産は輝いていたのになぁ・・・。で、今は三菱に乗っている私っていったい・・・。 
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 2年くらい前からけっこうな数のヘラヘラ幼虫が落ちた我が家。温度なのか、累代障害なのか、餌なのか、病気なのか、寄生虫なのか・・・原因はいまだに特定できていないので、チョイと不安なんです。で、ケースを触らなくてもしょっちゅう観察はしているわけです。
 で、我が家では調子の良い幼虫は写真のような感じになります。容器のベタ底にいて、幼虫のまわりに空間ができます。その周りには幼虫の糞が見られます。つまり、居食い状態です。このような状態の幼虫はスクスクと大きくなっていきます。逆にダメな幼虫は、底にはいないようで、下から見えず、ケースの縁にもあまり来ません。何だか生きているのか死んでいるのかわからないような状態になります。で、ひっくり返すとイマイチな育ちの幼虫が出てきます。
 もちろん、成長の悪いものは糞の量も少なく、糞の大きさも小さめ。良い幼虫は、糞が大量に出てきますよね。また、マットの劣化の雰囲気も変わってきます。今のところ、3令前期の健康そうな幼虫を6匹ほどキープしています。その中に♂がいったい何匹いるのかなぁ・・・。どうも、お腹の凹みをチェックするのが下手なので、我が家はカブの雌雄判別が遅れます。まあ、でかくなってきたら、必然的にアホでもわかる差が出てきますけどね(笑)。
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 以前、ギラファの蛹化を目撃した記事で「ギラファの蛹化を見る機会が何故か多い」と書きました。で、あの時その横にあった前蛹が蛹になったのですが、またも目撃してしまいました(笑)。本当に、ギラファとは縁があるようです。写真をクリックすると拡大されてわかると思いますが、幼虫の皮は脱げましたが、まだ顎が全然伸びていません。まるでヒゲのように両サイドに垂れ下がっています。細いし、短いのです。この状態でギラファだとわかる人は何度か蛹化を見たことがある人だけですね。私も、最初に見た時には顎が全然伸びないし、お腹は思いっきり膨れているし、「絶対に不全したぁ~!!」と衝撃を受けたものです。お腹の上面なんてシワもないくらいパンパンに膨れているんですから。
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 で、そこから2時間ほど経つと、このように変化するのです。こうなるとギラファだと誰でもわかります。まあ、まだ完全に蛹化は終わっていないので、さらに時間が経てばもう少しお腹がスリムになってもう少し伸びますけどね。今はお腹を縮めて頭部に一生懸命に体液を送っている時間ですね。
 たぶん、明日には綺麗な蛹の形になっていると思います。それにしても、別に見たくもないのに昨年から何匹のギラファの蛹化を見ているのかなぁ。羽化もけっこう見ているしなぁ。まあ、顎がどんどん伸びていくので、ギラファやヘラの蛹化は面白いのですけどね。逆にタラは好きな虫だけど、蛹化に関しては脱いだ直後から蛹の完成形で極端に姿は変わらないので観察しても面白くないですね。
 それにしても、正月早々に私は何を見ているのかなぁ~(笑)。
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