カブトムシ、クワガタに最近はまっています。他にもミニカー、車、バイクなどいろいろ。趣味中心のブログです。というか、趣味だけしかきっと書かないだろうな。
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 代車のエクシーガGTが我が家に来て1週間ほど経ちました。せっかく乗ることができたので、試乗記を書きたいと思います(虫ネタが不足しているのよ)。このエクシーガについて調べると、エンジンはEJ20型のターボで最大馬力は225馬力、トルクは33㎏mくらいのようです。足回りはフロントはインプと共通、リアは今のレガシィのものを先行採用したもの。レガシィより19㎝のばして3列シートを突っこんだという車。車重は1600㎏弱。
★エンジンについて
 ターボがついているので、S♯モードにするとなかなかの加速をします。でも、燃費も悪くなるしアイスバーンの路面ではIモード(燃費重視)で充分です。スポーツカーではないので、これで充分なパワーかと思います。エンジンはとっても静かで、4000回転を越えるまでは存在がわからないほどです。水平対向は振動が少ないと言いますが、本当に高級車のようなおとなしさです。
★足回りについて
 下手な乗用車よりしっかりと作られていますね。重いからかもしれませんが、けっこうトラクションのかかりもよく、滑りやすい路面でもハンドリングは良好です。スタックしそうなところでも、少しのホイールスピンで抜けました。4駆の制御の制御が良いのか、トラクションが高いのかは謎。センターデフはビスカスなしら?
 ちょっとステアリングがスローなのが気になりましたが、普通の車ってこんなものですよね。ランエボがクイックだっただけですね。直進安定性もよく、ハンドル操作に対する反応もそこそこです。普通のミニバンより絶対にハンドリングは良いでしょう。乗り心地もソフトで衝撃の収まりも良いです。ただ、いかんせん車重が重いので、なんとなくバスっぽい動きだと感じる事もあります。
★電子制御について
 トラクションコントロールやABSの反応はなかなかきめ細かい制御です。今までの「えぼ8」から9年間の進歩を感じます。ただ、オートマの制御については1週間経っても慣れないですねぇ。なにせ、自分の思っている反応をあまり示してくれません。アクセルを深く踏み込んで2秒してようやくキックダウンが行われる感じ。それでは遅いので、マニュアルモードにしてテレビゲームのようにシフトレバーを動かしても(シフト、パドルどちらでも操作可能)1秒半待たされる感じ。格好良いパドルやマニュアルモードが用意されていても、これだけ反応が鈍いとそのうち使わなくなるだろうなぁ・・・。ランエボのTC-SSTほどの早い反応は無理(初期のは反応が遅かったみたい)でも、もう少しギアチェンジを早くしてくれないかなぁ。大きな不満です。
★内装について
 シートなどはなかなか良い感じ。それなりに高級感もあります。ただ、ドアの内張やダッシュボード、サンバイザーなどはいかにもプラスチックでとっても安っぽいです。まあ、このあたりはインプも同じですよね。トヨタにはかなわない部分ですね。
 パッケージングについては良く考えられていまして、1列目より2列目、それよりも3列目が高くついているので、後ろの座席でも開放感があります。スライドドアはないけど、乗り降りもしやすいです。
★その他
 大きいわりにはサイズはつかみやすく、ギリギリまで寄せる事が可能です。ただ、ギリギリによせてももともとのサイズがでかいので駐車場では気を遣います。でも、小回りはランエボよりできますね。3列目シートを倒せば荷物もたくさんのせることが可能。当然、長尺物も余裕ですね。トランクスルーすらないランエボと比べてはいけませんね・・・。
 さて、オートマの制御とならんで、もうひとつの問題点は燃費でしょうかねぇ・・・。冬道だし、代車なのでぶつけるわけにもいきません。なので、9割以上は燃費重視のIモードで走行しています。出勤時間は早いので、渋滞にも引っかかりません。なのに・・・リッター7㎞を越えません。かなりのんびりモードで走っているし、燃費計がついているので、燃費を良くしようと慎重なアクセルを心がけてもイマイチな数値にしかなりません。実際にガソリンを入れて走行距離から計算しても6.7㎞くらい。これは・・・悪いですねぇ。車重が重くてオートマというのが燃費に厳しいのかなぁ。ランエボで同じ道を走っていてリッター7㎞を切った事はないですねぇ。冬だって7.5㎞くらい。夏なら8㎞を余裕で越えていました。もしかして・・・水平対向って燃費悪い・・・??
★これから
 まだしばらく代車生活が続きそうなので、もう少し燃費の良い走り方などもわかってくるかな。長く乗ることでさらに良いと感じる部分も欠点も見えてくるかな。それではまたそのうちレポートします!! 
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食い方の違い (11)
 人工蛹室に移したヘラクレスリッキーの前蛹です。取り出してから時間が経ち、表面がかなり茶色に近くなってきました。でも、まだお尻の皮が内部とくっついているような感じなので、まだ蛹化は先になりそうです。ここまで蛹でリッキーは♂2、♀2が落ちています。リッキーはヘラの中でもある程度低温を好むようですが、どうも20度前後では低すぎるようです。なので、温度がもう少し高い居間にもってきました。居間だと蛹化を目撃できる確率も上がります。
 真夏だと北海道とはいえ、30度くらいにはなるので、居間に持ってくるのは危険です。でも、今の時期だとそんな心配はありません。できれば、自分の休日か帰宅してからの時間に蛹化してもらいたいものです。でも、夜中は勘弁してね。とはいえ、今まで目撃したカブの蛹化は8割くらいの個体は夜11時過ぎなんですよねぇ。
食い方の違い (12)
 昨日紹介したニジの幼虫ですが、産んでいるかどうかわからなかったので菌糸瓶は用意してありませんでした。1匹ずつ発酵マットを入れてプリカで飼育する手もありますが、11月の小学校バザーまでには後食が始まるようにしたいので、マット飼育では間に合いません。でも、菌糸は詰めていません。こういう時には、ブロック投入作戦です。
 カワラブロックの袋の上部を開き、ドライバーで10箇所ほど穴を開け、そこに幼虫を入れていきます。そのままでは乾燥するし、コバエも入るので、袋開けたところをテープで塞いでおきます。今回の割り出しでだいたいの数がわかったので、あとは菌糸を瓶に詰めていき、それが仕上がった頃にこのブロックを割り出せばOKです。
 ニジはある程度大きくなってくると共食いします(3令後期)。前蛹や蛹になると、まだ3令の幼虫がそれを食べてしまったりします。でも、小さい頃やスペースがそれなりに広ければそんなに共食いはしません。だから、この作戦ができるのです。
 ニジはクワガタマット、カブトマット、オオヒラタケ菌糸、カワラ菌糸のどれでも飼育できます。まあ、カブトマットでは大きさはあまり期待できませんけどね。どの飼育法も試してみましたが、私の腕ではどの方法が一番なのかはっきりとわかりません。でも、ひとつだけはっきりしているのはカワラがもっとも成長が早いという事です。ですから、とっとと羽化させたい場合にはカワラで飼育するのが一番です。初めてカワラで飼育した時には日が経つにつれてマットよりもオオヒラよりもグイグイと大きくなっていくので「そうか、ニジはカワラ飼育なんだ!!」と思いました。しかし、結局早く成虫になるだけで、最大の個体はあとからゆっくりと大きく育ってきたオオヒラ菌糸で飼育した個体だったりするのですよ・・・。まあ、今回は11月に間に合わせるためにカワラメインで飼育していきます。問題は・・・他の菌糸よりカワラは詰めるのが面倒なんですよねぇ・・・。
食い方の違い (5)
 11月にニジイロをセットしていました。しかし・・・全然産みませんでした。ニジイロは丈夫な虫で、ある程度温度が上がっても下がっても簡単には死にません。全ての足の符節が無くなってもそこから半年以上生きています。しかし、そんな丈夫なニジでも、温度が21度前後だと卵を全然産んでくれません(我が家の場合ですが)。
 いつまでも産まないと困るので、正月過ぎに居間に持ってきました。で、そろそろ産んでいるだろうと産卵セットをひっくり返すと10匹くらいの幼虫をゲット。他にも卵がけっこうありました。ということで、ちょっとホットしました。
 毎年小学校のバザーに虫を出して欲しいと頼まれているのですが、ニジほどバザーに最適な虫は他にいません。とにかく綺麗で男女問わずに人気があります。丈夫でなかなか死なないし、噛まれても流血する心配がないし、大きな瓶を使わなくても飼育できるし、マットでも菌糸でもOKな最高の虫です。
 で、自分に必要な数とバザーで出すために余計に20匹くらい飼育するようにしています。もちろん、デカイの数匹を手元に残すわけです。で、11月のバザーに成虫を出品するためには、そろそろ産んでくれないと間に合わなくなるので、焦っていたのです。でも、これでなんとかなるかなぁ。
食い方の違い (6)
 別血統のニジも産んでいました。これで最低限の数は確保できました。問題は・・・どちらの♀が我が家血統のニジなのかという事です。今回、我が家血統以外にヒデでゲットした赤みの強いニジもセットしたのです。どっちだったかなぁ・・・。まあ、羽化したらわかるかなぁ・・・。
食い方の違い (7)
 ババ黄金用に菌糸を詰めました。いつもの「むし博士」のカワラ菌糸をいつものように高添加と低添加を混ぜて使用。小ケースと3リットル瓶には材も突っこんでいます。ババも3令後期の蛹室を作る時期になるとけっこう激しく暴れる個体が出ます。なので、材入り菌糸なら材の中に潜ってそこに蛹室を作ってくれないかなぁ・・・という作戦です。
 タラレギは多くの個体が材の中で蛹になってくれるのですが、黄金はどうなんでしょうかねぇ。材の中で蛹室を作ってくれると、成虫の表面が綺麗に羽化する事が多いのですが、中身が全然見えないという欠点があります。でも、一度は黄金でも試してみる価値はありますよね。
 あれこれ試すのは面白いけど、材入り菌糸を作るのはけっこう面倒なんですよねぇ。でも、「ブログネタにもなるから」と考えると、それなりに頑張れるものです。毎日のように記事を更新するメリットはここにあります。逆に、ネタにするために掘ってみたら「蛹を突き刺した」なんていうのはブログのデメリットですね。
食い方の違い (8)
 2本目に投入してしばらく経ったババ黄金の幼虫です。瓶の一番底をぐるっとゆっくり一回り。糞は細かく、チョコのような色。広い空間ができ、周りの菌糸はまだ元気な状態。このような個体って、けっこう大きくなります。たぶん70mmはしっかり越えてくれるでしょう。
 今回、この2本目に入れる時に、雌雄判別をおこない、瓶のラベルにその予想を書き込みました。で、今のところ♂だと予想したうち3匹は当たっていたようです。13匹いて、最低限3匹の♂が確保できたので嬉しいです。他にも♂だと予想した個体が当たっているとそれなりに雌雄バランスはとれるのですけどね。何といっても、前回は3♂10数匹♀という悲惨な偏りでしたからねぇ。
食い方の違い (9)
 それに対して、この♂はいけませんねぇ・・・。瓶の下から上に急上昇して、そこで1周・・・。このまま上へ下へと大暴れしてあまり大きくならず、60mm台で羽化するパターンですかねぇ。同じ日に詰め、同じくらいの大きさで、同じタイミングで同じように交換し、同じ棚で管理してもこのような差が出てきます。同じカワラ飼育のタラレギはここまで激しく差は出ませんけどねぇ。
 半年ほど前、タラレギでそれなりに大きな入れ物を使い、材を投入した菌糸で大きいのが羽化しているので、ババも2匹くらいは同じような飼育をしてみたいのですけどねぇ。上の写真の幼虫はその価値がありそうですけど、下の幼虫を大きな入れ物に入れるのはもったいないですね。
 でも、居食いするのならかえって小さい入れ物で良く、動き回る幼虫こそ大きな入れ物が必要だったりして。数年前、ローゼン黄金を飼育していた時、大きな入れ物であちこち動き回ったけど、体重はコツコツと伸ばし、70UPで羽化した個体もいましたからねぇ。そういえば、ローゼンももう一度飼育したいなぁ。でも、ローゼンってハズレ♀(全然有精卵を産まない♀)が多いし、ババほど寿命がないので羽化ズレが大きいとマズイのですよねぇ。でも、やりたいなぁ・・・。
食い方の違い (10)
 みなさん!!お約束通り、というか予想通り?デカイスマトラヒラタが暴れております。いくら60gを越えても、ここで暴れては何の意味もないです(笑)。まったく、我が家の虫達はブログのポイントをよく心得ております。まあ、このまま暴れ続けても困るので、フィルターをとり、フタと瓶の間を大きなタイベスト紙にかえてみました。
 酸欠が原因で暴れている場合にはけっこう有効だったりします。ただ、それ以外の理由で暴れている場合には効果ありません。さて、この後どうなるのかしらねぇ。実は、ここのところ日中に日が差す事が多いようで、昼間の温度がけっこう上がっているみたいです。それも暴れを誘発する要因かもしれません。ワインセラーで温度を下げて暴れをおさえるという作戦もありますが、現在ワインセラーはユダイクスを入れて温度を下げている状態。ここでいきなりこの瓶を入れるのもなぁ・・・。
 まあ、多少暴れてもらってから蛹になってくれればいいけどね。なにせ、我が家ではスマトラヒラタは92mmまでしか羽化したことがありません。今の状態で羽化しても、たぶん92mmは越えると思うのでそれでいいのですけどね。結局、大暴れが続いて88mmとかで羽化してきたら・・・悲しすぎるなぁ。
カブト 003
 先日、大きく育っていたチョビ産み血統スマトラヒラタ幼虫を紹介しました。その幼虫が産まれてきた産卵セットをまた割り出しました。今まで、1,2ヶ月に一度割り出すと2,3匹の幼虫か卵が採れたのですが、何と今回も1幼虫、2卵・・・。またしてもジンクス通り。
 まあ、ヒラタは雌雄の大きさが大きく違うので、羽化までの期間もかなり差が出ます。だから、今採れた幼虫が卵だったりすると、現在幼虫している♂とちょうど良いかもしれません。でも、そもそも寿命の長い種なので、羽化ズレなんて気にする必要はないのですけどね・・・。
 最初の頃は何とか産ませようとマットを変えたり材を変えたりしましたが、今となってはどうでもよくなり、マットは半年くらいそのままだし、材なんてタラの使用後人工レイシを入れてみたりと超適当です。でも、真剣にセットしていた時と同じく、今回も3匹ぶんゲット・・・。この♀が何を考えているのか私にはさっぱりわかりません。
 でも、なかなか大きく育つ幼虫が出てきたという事は、それなりに良い血統かもしれないので、これからもしばらくの間、コツコツ3匹ずつ産んでもらおうと思います。
カブト 022
 先日、新しい瓶に交換したケイスケギラファです。他の兄弟は菌糸に馴染んで現在は瓶の下部で居食いに入りました。しかし、なぜかこの個体だけは動いています。餌に馴染めない、餌が新しすぎる、酸欠、幼虫の性格・・・イロイロと考えられる事はありますが、はっきりしているのは「このような状態では大きくならない」という事です(笑)。
 とりあえず、通気を良くするためにキッチンペーパーで瓶の上部を覆い、フタは完全にとっています。この方が通気が良いので、酸欠暴れをおさえるためにはこの方法が一番です。ただ、この状態であまり長い時間放置すると、特に湿度の低い今の季節は菌糸の乾燥が一気に進み、餌としてイマイチの状態になります。
 あちらたてればこちらがたたず・・・ですね。フタを少し緩くしめるという手もありますが、そうすると乾燥はそこそこになるのですが、隙間からコバエが進入する事もあります。それも困ります・・・。とにかく、この個体にはイマイチ期待はできないという事だけははっきりしました。あ~、残念。
カブト 021
 某雑誌でギラファのギネスをとった方の飼育記録を見ると、大きな瓶に交換してから1年放置していました。ノコギリはけっこう劣化した餌を好むので、交換の刺激を与えるよりは、ある程度劣化してもそのままの方が良いのかもしれません。ということで、我が家でも試しました。
 まあ、今までに何度かやっていますが、上手くいった例しはありません。でも、記事で見てしまうと1匹くらいは試さずにはいられません。ということで、我が家ではダメだとわかりつつ、今回も800菌糸を食い尽くしたところで3リットルオオヒラ菌糸に入れ、その後は放置しました。
 で、その個体がようやく蛹室を形成しました。まるでマットを入れたような瓶ですが、これはオオヒラ菌糸です。前蛹の大きさを見ると、たいして大きくありません。やっぱり、我が家にはこのやり方は通用しないようです。同じ兄弟で、交換したものはまだ幼虫していますが、そちらの方が大きそうです。まあ、羽化するまでわかりませんけどね。
カブト 020
 タラの幼虫です。もうこの入れ物に移してしばらく経っています。プリカで数日多頭飼育し、生きていたものを瓶に移したのですが、落ちていたのは1匹だけ。なかなか生存率高いですね。この時期は温度がイマイチかからないので、幼虫の動きが鈍く、そのうち菌糸から発生した水に溺れてしまったり、菌にまかれる幼虫もいるのですが、今年は虫部屋の温度が高めな事もあり、全て元気に成長しているみたいです。
 食痕もどんどん出てきています。この中から、また90mmに近い個体が羽化してくれると嬉しいのですけどね。でも、89mmになった超巨大は1匹だけで、他は大きくても86~7mmで、多いのは82mmくらい。だから、今年は89mmも無理かもしれませんけどね。まあ、数年前は年間で80UPが1匹出ればいいところだったので、その頃から見れば大きな進歩です。でも、目の錯覚と言いましょうか、70mm台ばかり羽化させていた頃は81mmのタラがもの凄く巨大に見えたのですが、89mmを見てしまってからは83mmくらいだと「小さいなぁ」と見えてしまうから困ります。
 ヘラクレスだって、虫屋で150UPを見てしまってからは130mmだと全然小さく見えてしまいます。この趣味を始めた頃は130mmだって大きさに驚いてじっくりと眺めていたのになぁ。絶対的な感覚を持つというのはなかなか難しいものですね。
カブト 023
 ユダイクスの幼虫が大きくなってきたので、少し真剣に飼育しなければいけないなぁと思いました。ということで、2回目の冬を経験させようとワインセラーに入れました。ちょうど、寒い日で、朝は虫部屋の温度が21度くらいに下がっていたので、ワインセラーと温度差がほとんどないのでナイスタイミング。
 ここから、数日おきに1度ずつ設定温度を下げ、16度くらいまで下げ、2ヶ月後くらいから再度設定をゆっくり戻していこうかと思います。問題は・・・ユダイクス以外にサタン幼虫も入っているのですよねぇ。サタンには16度はさすがに低いかなぁ。ワインセラーから出して、虫部屋の温度低めの場所にサタンを置いた方がいいかなぁ。どうしようかねぇ・・・ワインセラーがもう1台あれば簡単なんですけどねぇ(爆)。そんなこととても家族には言い出せないですね。まあ、買ってもいいよ(言うわけないけど)と言われても、置く場所も無かったりするのですけどねぇ~(笑)。
カブト 018
 2日間ほど虫ネタがありませんでした。忙しくて虫弄りをしていなくてネタも無かったところで車の乗り換えがあったので、そちらをネタにしてしまいました。今日からはまた虫ネタに戻ります。
 ヘラクレスリッキーのケースです。DVDケースという大ケースより容量が大きいケースです。細長いケースなので、多くのヘラクレスはその縦長に沿って蛹室を作ります。しかし、中には写真のようにわざわざ狭いところに蛹室を作ってしまう個体がいます。もちろん、救出しないと角曲がり決定です。何だか最近はこんな事ばかりだなぁ。
カブト 019
 で、前蛹を移しました。ここまで前蛹でなぜか2匹も♂リッキーを落としている(自然の蛹室で)ので、ちょっと不安です。今のところ、黒点病でもないし、大きさもそこそこあるので、大丈夫じゃないかと思うのですが・・・。ちなみに、オアシスをまた削るのが面倒だったので、先日羽化したパスコ(ブログではつい先日ですが、実際にはもう2週経っているのです)をとりだし、そこに入れました。
 もう少し、横幅を増やしてあげないと、蛹化がきついかなぁ。あまり大きすぎると人工蛹室の意味がないけど、狭すぎるのも問題です。このあと、削っておこうかなぁ。
カブト 026
 代車がやってきました。スバルのエクシーガであります。無茶苦茶豪華であります。この車、けっこうマイナーな存在(そもそもスバル車はトヨタなどに比べてマイナー)ですが、レガシーより車高を高くして3列シートにした車。スバルのミニバン?になるのかしら。考えてみると、ステップワゴンやセレナ、BOXYなどのバスのようなミニバンってスバルには無いですよね。走行性能にうるさいスバルはそんな車は作らないのかしら?スバルのステップワゴンに対抗した車を見てみたいような見たくないような・・・。とりあえず、スバル車を乗っているお客さんで「そろそろ子供も大きくなってきたから広い車にしたいのだよなぁ」と言ったお客さんにスバルディーラーではこの車をオススメするのかしら?まあ、私のような車高の高い車は運転するのが怖いと感じる人で家族がいっぱいいる人にはいい車かもしれません。
 4駆だし、ターボもついているので冬の北海道の道でも安心です。室内も豪華です。電動シートまでついています。唯一困るのがオートマ・・・。私、実は今まで自分の車はMTばかりなんです。信号で止まる時や、ギアチェンジがおこなわれそうな時期になるとつい左足に力が入ってしまいます。
 メーターにはエコ度を示すメーターもついていまして、丁寧に走ると+の方に針が動き、アクセルをガバッと踏むとマイナスになります。スバルにはS1ドライブというのがついていて、I(大人しく燃費重視)、S(スポーティー)、S♯(バリバリの走り)という3モードがついています。ダイヤルを回すとIからSに変化できます。でも・・・S♯の方に回しても変化しません。なんで?別に、常に前回にするわけではないけど、せっかくの代車ですから、色々と味わってみたいのですが、やり方がわからん!!(笑)。まあ、次の車が納車されるまで1ヶ月以上かかるかもしれないので、しばらくはこの車で楽しみたいです。恐ろしいのは、この車を家族が気に入って、新車が納車された時、「代車の方が良かった」と言われる事です。次の車はこの代車より明らかに狭いので、その可能性はかなり高い感じがするのですが・・・。
カブト 024
 今まで9年間付き合ってきた「えぼ8」とお別れする時がきました。ここまでの走行距離7万ほど。イロイロと楽しませてもらいました。ランエボに乗る前はS14シルビアに乗っていました。適度なサイズとFRならではの素直な走り、そしてターボ付きだったので走りも楽しめました。ただ、2つのチャイルドシートを載せるには狭すぎて、その当時出たランエボ8にしたのです。
 本当は、エボ7の時に乗り換えようとしたのですが、チタンタービンの在庫はもう無いと言われ、1年間待ちました。ボールベアリングターボでは無かったけど、チタン合金のタービンはレスポンスもよく、豪快な加速をしてくれました。S14の時はブーストは0.7くらいでしたが、エボは1.2くらいはかかるので、力があるのは当たり前かもしれませんが、1.4トンを感じさせない加速でした。
 後輪の左右トルクを制御するスーパーAYCがついているため、コーナーではフォークリフトのように後ろから積極的に向きを変えていく車でした。別にぶっ飛ばしていなくても、立ち上がりでアクセルを入れるだけでその動きを感じる事ができました。ただ・・・その動きは普通の車にはない動きなので、最初は違和感があって感じたのかもしれません。次第にその感覚が普通になって、今ではあまり感じなくなりました。今度、新しい車になったら、ノーマルな動きなのに違和感を感じてしまうかもしれないです(笑)。
 ボディは普通のランサーより溶接箇所を増し、補強も入っているので、9年経った今でもそんなに剛性が落ちたと感じません。シルビアの時は痛切に感じましたけどね。塗装はさすがにそれなりに傷んで、錆が浮いている場所もちらほらあるけど、ヒドイ事にはなっていません。えぼ8から搭載の6速ミッションやACD、AYCのトラブルもなく9年間乗れたのは、丈夫に作られているからですかね。まあ、ミッションやデフ、トランスファーのオイルもマメに換えていたのが幸いしたのかもしれないけどね。
 トラブルは、昨年ラジエーターのパッキンが壊れ、交換になった事くらいですかね。タイヤもかなりすり減るのが早かったなぁ・・・。最初についていたタイヤなんてセミレーシングタイヤって感じで、消しゴムのようにあっという間に無くなったなぁ。その後ネオバをはかせたら、今度はロードノイズがうるさくてねぇ。今のグッドイヤーは静かで乗り心地もそこそこですが、全然グリップしなくてねぇ(笑)。
 とまあ、楽しんだえぼ8でしたが、車検が切れる事もあり、さよならしました。しかし、新しい車はまだ出来ていないので、このあと新しい車が納車されるまでは、代車となります。いったい何になるのかなぁ??それにしても、私は「えぼ8」というHNで何年もブログをやっていますが、これからどうしようかねぇ。でも、いまさら新しい車に名前を変えるのもイロイロと面倒だし、「えぼ8」として私の事を知っている人も多いのでねぇ。そもそも、えぼ8を売る事になるまでブログが続いているとはその頃は思ってもいなかったしなぁ。
カブト 008
 アクティオンゾウカブトのマット交換をしました。サイズもかなり大きくなってきたので、中ケースでは手狭だろうと、大ケースに移しました。マットも久しぶりに新品を投入しました。とはいえ、新品ばかりだと馴染めない恐れもあるので、半分プラスを新品にして、それ以外は今までのマットから糞を取り除き、それを入れました。
 体重は、前回と同じく180g。まあ、これ以上増えてほしいような気もするけど、それで不全されても困るので、ここからは体重を落とさなければOKでしょうね。それにしても、ヘラクレスなどとは別世界の大きさですね。クワガタなんて、パラワンやギラファの大きい幼虫だって60gくらい。それの3倍!!ですからねぇ。アホですねぇ・・・。
 ここまで育つと、その姿を見たくて頻繁にマット交換したくなるのですよねぇ・・・。でも、それは絶対にダメですよねぇ。3ヶ月は放置しないとね。5月の連休まで絶対にケースを触らないように頑張らないといけませんね。
カブト 011
 パスコがいよいよ羽化の時を迎えました。昨日までとは色の具合が全然違います。角の部分はもう浮いています。こうなると、あとは、足が動き出すのを待つだけです。ケースのフタを開け、自分の近くに置き、テレビを見ていました。
カブト 012
 「ペリペリッ」と蛹の皮が破れる音がしました。ついに羽化がスタートです。カメラを持ち、あとはじっくりと羽化ショーを楽しみます。
カブト 013
 前足が最初に動き、中足も動き始めると、一気に身体の向きを入れ換えます。この時点ではまだ後ろ足は全然動きません。まあ、いつもの事です(笑)。
カブト 014
 必死に腹筋運動をして皮を脱いでいきます。たぶん、自然の蛹室だと上面の壁にこすれて角の皮は剥けていくのだと思われます。壁がないので、私の手が上面の壁の代わりです。頭角の皮をとるのは、いつも私の手です。これが私の唯一のお手伝い(お節介とも言う)。
カブト 015
 皮がとりあえず全て脱げました。体液を上翅に送り、膨らませていきます。この時の上翅は皮を剥いたライチのような感じ。かなり柔らかく、けっこうベコベコに凹んでいます。でも、放置していれば、少しずつ膨らんでいき、上翅は真ん中でつながっていきます。ここで、成虫が暴れてひっくり返ってしまうと不全が起きたりします。ひっくり返らないように注意して見守ります。
カブト 016
 上翅が全て閉じ、下から飛ぶための羽が伸び始めました。あとは、数時間かけて伸ばし、それが乾燥したら折りたたんで格納します。この時点で夜中の2時半。次の日も仕事があったので、ここで観察をやめて寝ました。
カブト 017
 朝、7時の様子。もう羽を格納していました。まだ上翅はやわらかいけど、それなりに固まってきているので、ここからヒドイ不全になることはまれです。これで完品羽化が約束されたようなものです。虫に触れないようにそっとノギスを近づけると130mm。前回があまりにも小さい♂だったので、このサイズで充分満足です。でも、この日の仕事はきつかったなぁ・・・眠いったらもう・・・。
カブト 009
 我が家のチョビ産み血統スマトラヒラタの瓶です。チョビ産み血統とは、1ヶ月おきに産卵セットを割り出すと毎回3匹ほどの幼虫がゲットできるという変な♀の血統なんです。全く産まないわけでもなく、爆産もせず、でもコツコツと時々有精卵を産むのです。ただ単に私の産卵セットがイマイチ・・・イマサンくらいだからかしら?
 さて、その中で妙に絶好調の♂がいまして、800瓶を9割食い、3リットル瓶に入れて3ヶ月でほとんど食い、まだ暴れないという優秀なヤツです。で、体重がどれくらいあるか気になったし、さらに菌糸を食ってくれればさらに大きくなるかもしれないということで、ギャンブルです!さらにもう1度3リットル菌糸瓶に投入です。
カブト 010
 取り出してみると、いや~、ギラファ幼虫かパラワン幼虫みたい。体重もビッグな61g!!まあ、ギネスとかだと70gコースなのかもしれませんが、スマトラヒラタでこのサイズは私は今までに見たことがありません。いや~、楽しみです。でも、だいたい、これから2週くらいしたところで「大暴れしました」というオチの記事を書く事になるのでしょうね。
 まあ、とりあえず私に夢と規格外の姿を見せてくれた事に感謝したいです。そのように心をコントロールしておかないと、大暴れした時に耐えられそうにありません(笑)。ラベルを貼って管理しているので間違いはないと思われますが、これでギラファが羽化してきたらブログネタとしては別の意味で笑えます・・・。でも、ギラファにしては頭の幅がないし、お尻の形もギラファとは違うのですよねぇ。
カブト 025
 月寒のスバルにBRZが展示されているとネットで発見し、見に行って来ました(10日)。スバルとトヨタの共同開発したコンパクトFRスポーツカーですね。日本車では久しぶりの新型コンパクトスポーツ(とはいっても、2リットルエンジンだけど)ということと、自動車雑誌などメディアでも発表前から紹介されており、話題の車です。
 仕事をさっさと終えて見に行ったところ、それなりにお客も来ていました。私は外装、エンジン、トランク、室内などじっくりと30分くらいチェックしましたが、その間に4人ほどお客さんがBRZを見に来ました。しかし・・・みんな40才から50才くらい。まあ、私も40代ですけど、私よりも年上の人ばかりでした。もう購入しようと商談している方もいましたが、その方も私より年上の感じ。
 やはり、若者のスポーツカー離れは本当のようですねぇ。まあ、税込みだと300万くらいになるし、トランクはかなり狭い(深さが全くない)し、後ろの席なんてオマケですからねぇ。同じお金を出してもっと快適な車はたくさんありますからね。私の若い頃なんて「結婚して子供が生まれるまでは4枚ドアの車には乗らない」ということで、S13,S14と乗り継ぎましたけどねぇ。本当はFDが欲しかったけど、高かったし、燃費もかなり悪くて断念しました。でも、後になって後悔しましたけどねぇ・・・。
 親と同居とかしていたら、BRZみたいな車に普段は乗り、荷物や人をたくさん乗せる時には親の車を借りるなんて使い方ができるのですけど、今の若者にはあまり興味のわかない車なのかなぁ。我が家には車2台置くスペースなんてないので、子供が片づくまではこのような車は乗れません(若い頃に2ドアに乗っていてよかったという満足もあるし)。という事は、見に来ていた中年の方々は2台の車を持てる環境にある人か??羨ましい。
 でも、実物を見て、水平対向を低く積みバランスが良いのもわかるけど、2台目に2ドアの車を持つことが許されたとしても・・・この車は買わないだろうなぁ。マツダのロードスターの方がいいなぁ。あちらだったら、もっとコンパクトだし、オープンも楽しめるからなぁ。まあ、BRZや86にもオープンが出るという噂もありますけどね。
 さて、この車がこの後、1,2年経った頃にどれくらい売れているかが、スポーツカー存続の鍵ですね。これがダメなら庶民の買えるスポーツカーはしばらく出てこなくなりそうですよね。我が家の子供が片づいた頃に何か素敵な2ドアスポーツが残っていると嬉しいのだけどね。その頃はもうZくらいしかなかったりして・・・。
カブト 004
 ワイルドのケイスケギラファの幼虫です。800瓶で飼育し、♂だと確定してから贅沢3リットルに投入。その後、3ヶ月ほど大人しく食べていたのですが、数日前から一気に大暴れ。こうなると、もう暴れは止まりません。完全にグシャグシャにして、菌の勢いが落ちてから蛹室を作ります。もしくは、新しい菌糸瓶に移せば捨て瓶になるか、再度餌食いを始めます。しかし、餌食いをする確率の方が低いので、我が家ではこのようになったらマット飼育に切り替えます。
カブト 007
 予想どおり、体重はたいしたことがなく、42g。昨日のユダイクスがこの体重なら狂喜乱舞となるのですが、ギラファだとこの体重は通過点にしか過ぎません。巨大ギラファを目指すには60gコースが必要なんですよ。まあ、40gは越えているので、90mmは越えるけど、100mmいくかなぁ・・・。
 以前、熱心に飼育していたギネス血統ケイスケは、簡単に110UPしましたが、やはり普通の血統だと簡単にどの個体も大きくなるとはならないようです。また、ワイルドの場合、日本の菌糸に馴染めないので、次世代になると大きさが目指せるのだとか。まあ、他にこの血統で♂はこれから10匹以上いるので(笑)、そのうち何匹かは110mmを越えてくれないかなぁ~と期待したいと思います。
 この個体は、サイズも期待できないので、マットも部屋にあったちょっと古いマットを小ケースに詰め、そこに幼虫を突っ込みました。まあ、そんな扱いでも大丈夫でしょう。本当は、全ての個体に同じようなベストの飼育をしてあげたいのですが、経済力が伴いません。ケイスケギラファの♂だけで15匹近くいて、♀も同じくらいいると・・・育てすぎですね。だって、産むのだもの・・・。
カブト 006
 ユダイクスミヤマの餌交換をしました。けっこう劣化した餌でも大丈夫だという自分に都合の良い噂だけを信じ、半年ぶりの交換です。3令になるまでに1年もかかり、あまりの低温に反省し、その後3令初期くらいで、現在の入れ物に入れていました。外から見てもけっこう大きくなっていたので期待していました。ミヤマはお尻を噛んで死んでしまう事があると聞いていたので、まずはプリカを乗せ、その状態で0gにして、それからプリカにそっと幼虫をのせて測定しました。幸い、大人しくしてくれました。たぶん、32~33くらいかと思いましたが、37gもありました。他の♂2匹も35g前後ありました。
 対して♀は20gほど。まあ、こんなものなんでしょうか・・・。とにかく、この後無事に羽化してくれれば、以前育てたアクベのような小型にはならないと思われます。逆に、ここからギネスだって狙えるくらいのサイズです。でも、技術の無い(特にミヤマに関しては)私にとってはここから暴れさせたり、落としたり、不全させたりと・・・何かありそうです。
 ちなみに、♀の中で1匹だけずっと虫部屋で恒温飼育していた個体がいたのですが、それがもっとも小さかったです。時間はかかるけど、それなりの期間冬を感じさせないとミヤマは大きくならないのかしら?今回、大きく育っていた個体群も、もう一度冬を経験させるために、そのうちワインセラーで温度を下げていくかなぁ・・・。余計な事はしない方が無難かなぁ。
カブト 001
 ヘラヘラを人工蛹室に移した時、「けっこうシワシワで、これは蛹化が近いなぁ」とは思いましたが・・・まさか次の日にすぐさま蛹になるとは思いませんでした。気づくのが1日遅れていたらマズイところでした。どうも、最近はヘラがマズイ場所に蛹室を作るなぁ。まあ、今回もギリギリで間に合ったので良かったです。
 で、今回もじっくりと蛹化を観察してしまいました。蛇腹のようになっている角が徐々に伸びていく様子は何度見ても面白いものです。幼虫の頭の皮が割れ、少しずつ脱いでいくのですが、脱いでいる途中から胸角は伸びていきます。で、頭角がだいたい伸びてくると今度は頭角も伸びます。
 しかし、今回の個体は胸角は伸びたものの、頭角が通常の半分くらいから伸びません。1時間ほど経ってもダメです。さすがにこれは遅すぎると心配になり、禁断の技である「指での引っ張り」をしてみました。初体験だったのですが、頭角は柔らかく、簡単に潰れます。しかし、蛇腹状のシワになっている部分はけっこう堅く、全然伸びません。
 さらに力を入れて他の部分が破れてしまっては悲惨なので、数回引っ張ったところであきらめました。これで蛹化不全確定です。胸角はしっかり伸びているのに、頭角が短いという不思議な姿になるわけですね。頭角先端の鍵状になる部分はどうなるのか、頭角突起はどうなるのか・・・など考えながら寝ることにしました。
カブト 002
 ところが・・・朝になって蛹を見ると、しっかりと頭角も伸びていました。あれ~。普通は頭角はもっと早くしっかりと伸び、表面が固まるまでに何度も折れ曲がるのにねぇ。もしかすると、胸角をある程度固めてから、今度は体液を頭角に送り、その体液かホルモンなどによって蛹の皮が柔くなり、蛇腹が伸びるのでしょうかねぇ。私は、蛹化直後の真っ白な状態なら、引っ張れば伸びるサイズまでは簡単に蛇腹が伸びるものだと思っていたのですが、どうも違うようです。
 まあ、とにかく無事に正常な形になったので嬉しいです。ここから2ヶ月、じっくりと成熟して、不全なく羽化してもらいたいです。パスコ、ヘラヘラと続けて蛹化を見てしまうと、また見たくなってしまいます。たぶん、前蛹していると思われるケースも掘りたいです。でも・・・絶対に自然羽化の方が理想ですから、何とか我慢したいですね。
 1年半から2年かかるし、場所をとるし、コバエも出るけど、蛹化や羽化を見るとオオカブトはやめられなくなるのですよねぇ。やっぱり、格好良くてデカイというのは最大の魅力ですね。
カブト
 カブトのラベルを見たら、11月初旬からマット交換していなかった。3ヶ月ほど経っているので、交換することにしました。最初の方は順調にサタンのマット交換7匹を終え、ヘラも交換することにしました。そうしたら、大ケースのひとつがもう蛹室を作っていました。蛹室を崩してはいないので、そのままケースに戻す手もあったのですが、蛹室の頭側の先が壁面に接しており、500円硬貨くらいの大きな穴になっていました。これは・・・角曲がりパターンです。
 とりあえず、ケースにそっと蛹室付きマットを戻し、慌ててオアシスを買ってきました。で、いつものように削ってセット!!それから蛹室を崩して全蛹を人口蛹室に移しました。これで、安心です。角曲がりはないでしょう!!私は、人口蛹室の中で羽化時にも寝返りしやすいように人口蛹室のお尻側は完全にトンネル状にします。なので、写真の人口蛹室も右側は穴になっています。私としてはお尻の方をその中に入れてもらいたいのですが、そのようにしてもすぐにウネウネと写真の位置に移動します。人工蛹室の傾斜がイマイチ足らないのか、平行から斜面に切り替わる位置がベストポジションなのか・・・とにかく、私の親切心はこの全蛹には通用しないようです。
 さて、これで何mmくらいの成虫になるのかなぁ。とりあえず、ヘラらしい形になるくらいの大きさはありますが、圧倒的に大きいという感じではないですね。ちなみに、今回のオアシスは近所のスーパーの100円ショップで購入しましたが、けっこう大きくて良い感じ。前回、パスコの人工蛹室のオアシスは別の100円ショップで購入したのですが、それは大きさが小さくて、140mmコースあたりから厳しい感じでした。しかし、今回のオアシスなら150mmでも対応できそうな感じです。
 本当なら、こんな人工的な方法ではなく、自然の蛹室の中で羽化してもらいたいのですけど、何だか最近は手間のかかるヘラが我が家では多いようです。もう1匹、現在蛹室を建設中と思われるケースがあったのですが、そちらはじっくりとケースを見回しても窓は無いようなので、そのまま自然に羽化させられそうです。
 で、もう1匹はかなり色づいていたけどまだ幼虫していたので新鮮マットをケースの底20㎝くらい詰めてあげました。で、上の方は今までのマットから糞を取り除いたものを乗せてケースを満たしました。たぶん、その個体もあと1,2ヶ月で蛹になるかと思います。パスコにヘラヘラが揃うとは楽しみです。この日を1年半前から夢見ていたわけですからぁ。ちなみに、1匹生き残っているリッキー♂もまだ幼虫みたい。それもこれからマット交換して蛹にさせたいなぁ。そうなれば、ヘラヘラ、パスコ、リッキーと3亜種が並びます。う~ん、スバラシイ!!
ラフマニノフスコアからpiano楽譜切り出し 015
 ヘラクレスパスコアリの蛹です。蛹になってからけっこう時間が経ちました。とはいえ、まだ1ヶ月半くらいだし、気温があまり高くないこの時期なので、まだしばらくかかるかなぁ。でも、かなり色は濃くなってきたし、足の先が少しずつ黒くなってきているので、順調かなぁ。温度がそこそこかかるように居間に置いているのですが、時々寝返りしている姿が見えます。
 我が家では久しぶりのまともに育ったカブトなので、期待は大きいです。このあと、そんなに時間が経たずにヘラヘラも蛹になる予定です。今年は久しぶりにオオカブトが複数楽しめそうです。ただ、今まで我が家ではカブトがたくさんいた時はヘラヘラだけだとか、ネプだけとかでした。でも、今年は上手くいけばヘラヘラとパスコとリッキーの3種になるかもしれません。そうなると楽しいのですけどね。
 カブトは場所さえ確保できれば、マット交換も簡単だし、立派な個体になるので楽しいのですけど、交換を忘れがちになるのですよねぇ。さらに、コバエがたくさん出るのでその対策に悩まされますよねぇ。コバエは完璧に出ないけど、カブトはよく育つマットとかケースがあるといいのですけどね。コバエシャッターも新品だとそれなりに効果がありますが、少し使い込んでくるとコバエフリーに変化してきますからねぇ・・・。
 
ラフマニノフスコアからpiano楽譜切り出し 010
 ババの産卵セットです。前回幼虫を採り、その後、♀を遊ばせていてももったいないからと再セットしました。そうしたら、すぐに穿孔したので、期待していました。この割りカスの量も良い感じです。
 で、割り出したら・・・なんとたった1卵。それも、私のミスでゴミ箱に中にぽとりと・・・。1時間ほど探しましたが、老眼の私には割りカスや細かな材、マットなどの集まりの中から小さな卵を発見する事はできず。ということで、今シーズンの黄金産卵はもう終了かなぁ。何となく、♀の動きもぎこちなくなってきているので、もう年かもしれません。
 もう1セットもすぐに穿孔したので期待して割り出したら全て卵は腐っていました。前回は大丈夫だったので、精子切れかも。黄金はけっこう頻繁に交尾させた方が良いという説もありますからねぇ。でも、我が家の♂ももう交尾させるのは厳しいだろうなぁ。もう羽化からけっこうな日数も経つし、かなりの数の♀と交尾させましたからねぇ。たぶん、もう老人だということもあるけど、たぶんEDになっているでしょうなぁ(笑)。でも、黄金なら交尾意欲が強いので腹上死もありえそうな・・・。
 交尾させる時って、大きな♂を使いたいので、どうしても最大の個体を使いたくなります。そのような時って、何日あけて登板させるといいのでしょうかねぇ。せっかく交尾させても無精卵でも困るし、限られた♂の美味しい期間を有効に使うためにはどれくらいの間隔あけるのが適切なんでしょうかね。
ラフマニノフスコアからpiano楽譜切り出し 011
 昨日の幼虫と同時期に割り出された幼虫です。20本くらいの菌糸瓶を用意してあって、その中に入れた幼虫のグループです。マットで多頭管理と大きく身分が違いますね。で、最初から単独で菌糸飼育なので、それなりに大きく育っております。この3匹は♂確定個体なので、このあと大きな入れ物に移動させます。
 たぶん、体重は40g弱ってところでしょうね。ここから2本目でいかに体重を伸ばすかが巨大化のカギですね。で、3本目はとにかく暴れないでさらに餌を食べ、時間をかけて成熟し、その後素直に蛹になると大きくなるわけです。我が家の場合、2本目まではそこそこ上手くいくのですが、最後の瓶が難しいです。詰めてから3ヶ月近い瓶を使っても暴れる事もあるし、だからといってマットに入れたらマットをしばらく食べたり・・・。まあ、とにかく困ったものです。でも、毎年安定して110mm以上は何匹か羽化してくるので、そのあたりは飼育用品と私の進歩かなぁ。でも、今年は「むし博士ギネス血統」の幼虫はあまり採れなかった(さすがに累代が厳しいか)ため、ワイルド2血統がメインです。血統がイマイチだと110UPは厳しくなるのかなぁ・・・115UPを狙うのなら血統の力も必要だろうけど、110UPなら血統がどうであれ何とかなるのではないかと考えているのですが、その考えは甘いかしら???
ラフマニノフスコアからpiano楽譜切り出し 012
 ケイスケギラファの幼虫を菌糸に移しました。虫の飼育には色々なやり方がありますが、最大の手抜きは産卵セットを組み、その後羽化まで放置する事です。多頭飼育になり、マットの栄養価も下がるので、とっても小さな個体が出てきます。逆に、菌糸で単独飼育すると大きくなりやすいです。しかし、菌糸はブロックを崩して瓶に詰め、菌がまわるまでしばらく時間がかかります。そこで・・・前回割り出した時に菌糸瓶が足りなくなったので、その時に新しいマットを瓶に詰め、初令幼虫を3匹入れていました。マットが新品だし、瓶も2リットルなので、産卵セット戻しよりはましだと思います。
 で、その時すぐに詰めた菌糸が綺麗に菌がまわったので交換になりました。ギラファはどちらかというと熟成の進んだ菌を好みますが、3令中期くらいまでなら3週間くらい回した瓶でも暴れません。まあ、結局我が家の場合、1ヶ月半くらいまわしましたけどね。幼虫はすっかり3令になっており、雌雄判別も容易。♀は800に、♂は2リットルにぶち込みました。
 しっかりと管理すれば問題ないのですが、やはりマットを使える虫って楽ですね。タラとかだとこういうわけにはいかないですよね。そもそもギラファなんかの場合、マットでもしっかりと交換すれば110mm狙えますしね。我が家の場合は、しっかりと管理したものは大きくなるけど、マット交換をつい忘れるものが多くてねぇ。ラベルを貼ってはいるのですが、ついチェックを忘れてしまうのです。菌糸なら、劣化するとすぐにわかるので、交換しないとならないという気持ちになるのですけどね。
 でも、ギラファのギネスの飼育を読むと、羽化まで最後は1年交換していないのですよねぇ。そんなに劣化した中から養分を吸収して大きくなれるのですかねぇ。我が家ではなかなかうまくいきません。まあ、今年も2匹ほど800から3リットルへ交換し、その後は交換無しも実験していますが、あんまり良い感じはしないなぁ・・・。
ラフマニノフスコアからpiano楽譜切り出し 009
 タラが次々と孵化してきたので、カワラを詰めることにしました。今回は7ブロックです。実はこの記事は日曜にまとめて書いたので、実際の作業は日曜におこないました。まあ、平日に7ブロック詰めるほどの体力を私は持ち合わせておりませんし、そんな時間的余裕もないです(笑)。
 現在、3令になっている幼虫が3匹ほどいて、その中に♂がいる可能性もあるので、小ケースをひとつ。あとは800と2リットルを詰めていきました。菌を2週間くらいまわしたら現在孵化してきた幼虫を入れようかな。昔だったら、一気に孵化すると慌ててブロックを買ってきて、その中に全部の幼虫を突っ込みましたが、今は「プリカで10日くらい何の問題もないや~、8匹くらい余裕」などというぐうたらな考えになってしまいました。さすがに成長の早いタラの場合、1ヶ月だとマズイと思いますが、2週くらいなら大丈夫です。
 で、初令中期くらいになったところで大きな瓶に入れると死亡率も下がります。悲しいのは、いきなり大きな瓶に入れたのに、溺れたり病気だったりなどで落ちている時です。そうなると、幼虫は中に入っていないのに2ヶ月以上そのまま場所をとる事になるし、そもそも死んでいるのがわかっていたのなら、別の幼虫を投入しないとコスト的にも問題ありです。
 なので、「大きく育てるためにはプリカなんかに入れてはいけない」という方もいますが、短期間ならプリカに入れた方が我が家では効率が良いし、サイズ的に大きな問題にもなっていません。本当は初令で割り出してプリカ個別管理し、必要数を確認してすぐに瓶に詰め、3週後に交換というのが一番かなぁ。でも、面倒でねぇ。
ラフマニノフスコアからpiano楽譜切り出し 013
 タラの卵が孵化してきました。カブトは毎日1~2個くらいの卵を産むようで、割り出した時には細長いものから丸く膨らんだものまであり、卵を管理していると毎日1~3匹くらい孵化してきます。それに対してこの虫って、産卵は一日で一気におこなうのでしょうか・・・ほぼ一気に孵化してきます。10匹くらいずつ2回に分けて孵化する事もあります。ですから、産む時は産卵床を作成し、できたら一気にまとめて産卵するのでしょうかねぇ。
 長いことタラの飼育をしていますが、卵を産んだ瞬間は見たことがないです。まあ、マット産みじゃないので観察は難しいですよね。ちなみに、産みたてのタラの卵は茶色らしいですね。それが、時間が経つと緑色に変わってくるらしいです。卵一気に産むし、近い場所にかためて産むし、卵は緑、幼虫はカワラ飼育、成虫はピカピカ、バイブ付き、他と似た種はいないなど、タラレギってかなり独特(変)な虫ですよね。
 アフリカはハナムグリの方が栄えたようで、クワガタの種類はそんなに多くないようですし、大型はタラレギくらいですよね。あれだけ巨大な大地や森があるのですから、ギラファやパラワンのような巨大な種がいてもおかしくないのですけどね。
 タラレギはオオツヤということで、分類されていますが、他のどの種に近いのでしょうかねぇ。黄金もツヤがあり、カワラで育ち、幼虫の雰囲気は似ています。成虫の形も独特です。でも、あまりにも形が違いすぎますよね。さらに、アフリカとアジアの間にはその間を埋めるようなクワもいませんしねぇ。かといって、大陸が離れた時期にはまだクワはいなかったでしょうしねぇ・・・。謎です。種が本当に近いかどうか、タラとオウゴンで交尾でもさせてみましょうかねぇ。それでハイブリットができたのなら、本当に種として近い事になります。でも、さすがにあまりにもかけ離れていて無理でしょうねぇ。
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