カブトムシ、クワガタに最近はまっています。他にもミニカー、車、バイクなどいろいろ。趣味中心のブログです。というか、趣味だけしかきっと書かないだろうな。
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 先日、「むし博士」に行った時に、国産オオをやってみないかと勧められました。私は、ご主人のO氏を彼がお店を開く前から知っていて、彼は当時、そんなに国産オオに熱心じゃなかった(笑)事を知っていたのでちょっと意外でした。彼も私と同じく、どちらかというと「もともと大きな種をさらに特大にしたい」という野望を持つタイプの方だったのです。私とは飼育の腕と言いますか、レベルは数段彼の方が上なのですが、似たような傾向を持つ彼の飼育には興味もありましたし、大いに参考にもなっていました。そんな彼が国産オオにはまったのがちょっと意外だったので、「どういうきっかけで?」と聞いてみました。
 私としては、「カブクワ飼育という趣味の中で、国産オオ飼育者がもっとも多く、虫屋を経営するのなら国産オオに力を入れないとやはりダメだろう」という解答を予想していました。しかし、やはり、彼は彼でした。あの能勢の有名血統を手に入れたようで、それを飼育してみたら今までの国産オオとは比較にならないくらいにぐんぐん大きくなるので面白くてはまってしまったとの事。やはり、「大きさ命」という部分は変わっていないのですね(笑)。
 腕の立つ方ですから、たぶん夏にはけっこう大きな成虫がお店で見られるかなぁ~。それを見たら私も手を出してしまうかも(爆)。でも、やっぱり私は国産オオはやらないかなぁ・・・。私は、国産オオを嫌いなわけではないのです。なので、ほぼ国産オオばかり飼育している方のブログもよく見ます。でも、やらない理由は・・・「たぶん自分で飼育しても大きくできない」からだと思われます。他の虫もいるので、我が家は年中21~24度くらいの温度帯です。たぶん、国産オオを大きくするにはそれではダメですよね。で、せっかく有名血統を手に入れても70mmくらいで羽化してきたら・・・たぶん次世代はブリしないかと・・・。我が家の環境で飼育して85mmの国産オオが狙える餌があればきっとやりますね(無茶)。
 以前、クルビSSPを飼育した時も72mmくらいで、その後ブリしませんでした。たぶん、その時と同じような展開になってしまうと思うのですよね。そもそも、この趣味はヘラをやりたくてスタートし、その後もパラワンとかギラファとかバカでかい種ばかりやってきたので、70mm台だとつまらなくなってしまうのですよ。80mm狙えない種で私が続けてきたのはニジだけですねぇ。
 結局、上品な国産オオのフォルムより、バカでかい種かニジやタラのような奇妙な姿をした虫の方が好きだという事なんでしょうね。繊細な形や色の違いはあまり拘らないので、離島のノコとかもあまり興味ないんですよ。だから、もし国産ノコを飼育するならレアさではなく、最大になる亜種を飼育すると思います。ヘラクレスもレイディは飼育したことありません。結局のところ、「大きさが全て」という幼稚園児なみの単純でわかりやすい価値観で私は飼育する虫を選んでいるのでしょうね。でも、この趣味をやっていない人には私の虫はウケがいいですよ。だって、幼稚園児にも理解できる価値観ですから(笑)。
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カブト 037
 今シーズン、最後に採れた幼虫群の中から良い感じの♂幼虫が発見されました。一番底部でじっくりと餌を食っており、綺麗に内部に空間ができています。瓶の縁もあまり囓る事もないので、たぶんお利口さんで大きくなるタイプの幼虫かと思われます。消化管内部のバクテリアバランスが個体によって差があるのか、食い方の問題なのか、大きくなる個体の糞はキメが細かく、写真の幼虫の右下側に見られるように赤茶色をしています。
 あまり大きくならない幼虫の場合、糞の色がもう少し黒っぽいです。で、大きくなるものの糞はこの赤茶色を長期間維持しますが、あまり大きくならないものはその後どんどん黒さが増してきます。で、赤茶色の糞をする幼虫の場合、瓶交換時に幼虫を取りだした後に瓶の内部をチェックすると、糞のまわりのまだ食べられていない菌糸部分がけっこう綺麗な感じと言いますか、まだまだ餌として大丈夫な感じなのです。
 しかし、黒っぽい糞の方は、糞が付着しているまわりもカワラ菌が死んでいると言いますか、とにかく劣化が進んだ感じがします。幼虫はキノコの菌の力を借りて消化吸収に役立てていますが、菌に巻かれてしまっても困るので、菌を抑える力も持っているわけです。で、大きくなるものは上手に菌の力をコントロールし、菌の勢いが強すぎることも弱すぎることもないようにできるのでは?逆に、大きくならないものはどんどんカワラ菌を殺してしまい、そのために劣化が進み、餌として上手に消化吸収できないのでは?で、餌をもとめてあちこち動き回り、それが菌糸の切断をおこし、再生しようとする菌の呼吸と活動で酸欠も招いてさらに暴れる。で、菌をどんどん殺すからあっという間に菌糸が縮んで・・・交換が必要になる。
 ちなみに我々人間も腸内で菌の力をコントロールして消化吸収に役立てていますよね。エイズなどになると免疫力が落ち、無菌室にいてもいずれは腸や肺の中にいるバクテリアや菌をコントロールできなくなって死んでしまうのだとか。ちょっと極端な例えですが、大きくなる幼虫と大きくなれないものでは、それと似たような事が起きているのではないのかなぁ~なんて思っています。なにせ、現地にはない日本の菌を使って飼育しているのですから、外国の虫にはその菌を上手にコントロールできなくても仕方がないですよね。
カブト 046
 140UPが何匹も出たのに、その後幼虫が採れず絶滅していたネプ。正月に再度幼虫を購入し、復活をはたしました。で、現在3匹の幼虫がいるのですが、とりあえず順調に育っているようです。正月に購入した時には初令中期だった個体が2令後期にさしかかっているようです。加齢直前の頭より胴体が一回り太い状態は異様な雰囲気ですよね。でも、ここでしっかりと脂肪をつけておかないと、加齢直後の頭の大きさに影響が出ます。
 大きな頭になる事は、大きな成虫になるための最低限の条件ですからね。で、3令になればカブトの雌雄判別を大の苦手としている私でも判別ができるようになります。希望としては2♂1♀です。幼虫の値段が昔と比べると安くなりましたから、産卵セットが上手くいかなければまた幼虫を買えばいいのです。
 前回は、産卵セットが上手くいき、一時は30匹以上の幼虫を育てていました。しかし、大量のマットとスペースが必要なので、3令中期で必要数だけ確保し、それ以外は虫屋に飛ばしました。あの時の大変さを思うと、10匹がオオカブトの飼育限界値ですね。だって、他にヘラヘラとかもいますからね。
 理想は半年ずらしで2♂1♀×4のネプ、同じように半年ずらし2♂1♀×3のヘラヘラとパスコがいてくれれば、常に元気な成虫が自宅にいる事になるし、羽化ズレにも対応できます。でも、単純にこれだけでもオオカブト30匹・・・。クワガタを全部やめないかぎり無理だな(笑)。
カブト 045
 ババ黄金幼虫です。たぶん♀です(笑)。最初に採れた幼虫群の♀個体が蛹化準備に入りました。この個体は完全に大暴れし、瓶の底部に蛹室を作っている途中だと思われます。他の♀と思われる瓶も先週あたりから一気に動き始めまして、たぶん同じように蛹化するのだと思われます。
 タラレギも、蛹化前にはこのような大暴れ後に蛹室を作る個体が多く見られます。で、タラは暴れをおさえるために材入りの菌糸瓶に入れると材の中で蛹になります。ですから、ババも同じように材入りの菌糸瓶に入れれば暴れで体重をあまり落とさずに蛹になるのかも・・・。
 という事で、♂幼虫を1匹材入り菌糸瓶に入れてみました。しかし・・・まだ暴れていなかったので割り出したのに、幼虫がいたまわりを見ると・・・蛹室を作り始めていたのかも。幼虫の表面も少し柔らかかったので、マズイ事をしてしまったかもしれません。無事に材の中に作ってくれればいいのですが、大きさは期待できないかも。
 まあ、もう1匹同じような飼育を現在しているので、大きさはそれに期待したいです。我が家でババは最大で75mmとそれなりに大きいのですが、特大は出ていません。1匹でいいから、何とか今シーズンは78mmを越えるのが目標なんですけどねぇ。昨年はなにせ♂が3匹しかいなかったので、サイズを狙うより無事羽化が目標でしたが、今年は♂がもう少しいるので、サイズ狙いもしたいのですよ。
 幸い、タラレギで調子のよい「むし博士」のカワラ菌糸はババにも合っているようで、蛹化前までは大暴れする事もなく、助かっています。昔、別のカワラを使っていた時には初令から走りまわって大暴れし、羽化までに10リットル近くの菌糸を消費したものもいました。今使っている菌糸は激安ではないのでコストはそれなりかかりますが、結果として暴れを繰り返して安い菌糸を何度も交換するより手間もお金もかからないです。
 もちろん、種によってはこのカワラではダメなものもいるのだと思います。まだやっていないのではっきりとは言えませんが、ローゼンあたりはダメかもしれないです。我が家ではタラレギでOKなカワラはババでもナイスなのですが、ローゼンだけは何だか同じカワラでも求めているものが何か違うみたいで、タラでは全然ダメな菌糸でローゼンはナイスだったりしました。面倒だけど、虫の種によって色々なメーカーを試してみないといけないのかもしれないですね。
カブト 044
 冬を経験させるためにワインセラーに移動させたユダイクスミヤマ幼虫。ゴムのパッキンで通気が悪いだろうと、餌やりに虫部屋に行った時には必ず扉を何度か開け閉めして空気の入れ換えをしています。でも、いちいち中から瓶を出してチェックはしていませんでした。で、「しばらくチェックしていなかったなぁ~」という事で久しぶりに瓶を出してみました。
 ユダイクスギネスホルダーのO氏によると、大きめのミヤマは蛹化羽化後に突然死がけっこうあるとのこと。そのため、できるだけ触らない方が良いと聞いていたので、ゆっくりと瓶を取りだし、ゆっくりと外周をチェック。すると、不思議な傾向が見られました。♀は1匹を除き3匹が瓶の外周の下側にいました。他のクワなら一番いてほしい場所であります。大きさは、以前から大きくなったかどうかは微妙ですが、黄色味が増してきたように感じました。対して♂は写真の1匹だけ外周に見えましたが、他の2匹は見えません。いくら3リットル瓶とはいえ、30gを越すサイズなんですから、一部くらいは見えてもおかしくないのですけどねぇ・・・。もしかして、もう蛹室を作っている?それとも落ちている?ということで、以前も同じだったのですが、♂は表面にほとんど姿を見せず、♀はいつも外周にいるという傾向が我が家のユダイにはみられるのです。
 それで、結局♂で姿を確認できたのは写真のこの個体だけとなりました。それにしても、デカイですねぇ。確か、ミヤマって幼虫体重がそんなに大きくなくても効率よく大きく羽化してくるタイプだったはず。ですから、この個体が無事に羽化できればかなり大きなサイズになってくると思います。でも、このサイズだと羽化するには、もうすでに危険な体重になっているような気がします。前回、交換時の35~37gという重さからさらに増しているような雰囲気もあります。
 私は立派にミヤマを羽化させた経験がありません。ケルブスは落ちたし、アクベは極小ばかり・・・。ですから、極端に大きくなくていいから、それなりの大きさで無事に羽化してほしいのですよねぇ。暴れて体重を落として適正体重になって羽化してくれたまえ!!でも、カワラ飼育じゃないから暴れるってのもねぇ・・・。ここから先、温度設定もどうしようかねぇ。現在17度ですけど、4月に入ったらまた少しずつ戻し、20度にしようかなぁ。それとも蛹化が近いと判断して18度固定とかの方がいいのかなぁ。なにぶん、ミヤマに関しては全てが未知の世界なんでねぇ~さっぱりわからん(笑)。
カブト 051
 長いこと待たされていた新車がようやく札幌までやってきました。陸運局には昨日行き、ナンバーがもらえたようです。あとは、ここから頼んでいたコーティングに数日かかり、それからまだついていないパーツを取り付けて納車となるようです。ですから、ここから1週間くらい経てばエクシーガ生活が終わり、インプ生活がスタートします。インプって我が家のパソコンで変換すると、「淫婦」となります・・・。みだらな婦人っていったい・・・。
 ディーラーの人に話を聞いたのですが、フロントにアンダースポイラーが付くのですが、それはついたままだと車検に通らないそうで、わざわざそれを外して車検を受けたそうです。社外品ならわかるけど、STI純正なのにそれをつけたままではダメって??ちなみに、サイドステップも注文したのですが、まだ届いていないとのこと。色々と錯綜しているのかしら。
 本当は、リアにも大きな羽が付いていると良かったのですが、なぜかこのモデルはデカ羽根はオプションでもないのですよねぇ。GTウイングはオプションであるけど、私としては、この年でGTウイングはちょっと恥ずかしくて抵抗を感じます。まあ、ネットで調べたら標準の羽根を、トランクのフタごと注文して取り付けている人もいるみたいなんですけどね。私も同じように、それを付けようかとも思ったのですが、15万くらいかかるみたいだし、この車を手放す頃には50歳を越えているような気もするので、そのままスポイラーレスでいきます。
 でも、羽根が付いていないと、車をよくわからない人にはカローラと大差ない形になりますけどね・・・。まあ、フェンダーの厚みはカローラとはだいぶ違いますけどね。さて、これで「えぼ8」というHNがいよいよオカシイ状態になってきました。インプなのに虫仲間からは「えぼ8」と呼ばれる。まあ、仕方ないよね。ということで、HNは安易に考えてはいけない事がよくわかりました(笑)。だって、ブログをこんな何年も続ける気はなかったのだもの・・・。
 寒く長かった北海道の冬も終わりを告げ、ようやく春の兆しを感じている今日この頃、皆様もご健勝の事とかと・・・。なんて時候の挨拶が使える時期がやってきました。駐車スペースや車道など、アスファルトがだいぶ見えてきましたし、雪捨て場にしていたところの雪の厚みもかなり減ってきました。
 こうなると、私のしなければいけないことはただひとつ!冬の間に溜まりに溜まった廃マットや廃菌床を裏庭に捨てる事です。冬には積雪がすごく、裏庭に行こうとすると股のところまで雪に埋まります。また、積雪によって隣の家との境界もはっきりしないので廃マットを捨てたら隣の家の庭に捨てていたとなるとマズイのですよね。で、仕方がないので冬は大きなゴミ袋に入れて物置に溜めていきます。で、ようやく春になったのでそれを全て裏庭にまいたわけです。
 水分を含んでいるので、全部で50㎏以上あったかなぁ・・・けっこう重かったです。ヘラとネプを平行して飼育していた時にはもっと多かったですね。私が使用している「hide」のヘラマットはミミズが入っている事もあるので、庭にまくには最高なんですよ。まあ、幼虫飼育にミミズはあまりよくないので、最近は育ち盛りにはそれを使い、蛹化が近づいてきたら同じ「hide」の別のマットを使用しています。なにせ、蛹室をミミズに壊されて羽化不全する事もありますからね。
 菌糸に関しては、カワラは「むし博士」で、オオヒラは「hide」でも「フォーシーズン」でもそんなに大きな差はなくそれなりに育つので満足しているのですが、カブトマットで私を完璧に満足させるものは今のところないですねぇ。2階に虫部屋がある我が家ではカブトのマット交換はけっこう重労働です。ですから、大きく育ち、あまり交換しなくてもよいマットが必要なんです。もちろん、クワと違って量も多く使う(♀だって3リットルくらい当たり前)ので、値段もお安い方がいいですよね。
 でも、菌糸以上にカブトマットって品質が安定しないし、ミミズやコバエ、ダニなどが大量発生するものもあるし、時期によっては水分量が多くて線虫がたくさん出るのもあるし、キノコがたくさん生えるものもあるし、全然大きくならないのもあるし、再発酵が激しいものもあるし・・・そもそも何を使っているのか怪しいものもありますよね。だから、その判断が難しいですね。ここのマットはとても品質が良いと噂になると一気に売れてしまい、製造が追いつかずに質が下がるから、とっても良いマットなのに秘密にしている人もいると聞いた事もあります。まあ、結局は自分でイロイロ試して自分に合ったものを見つけるしかないですね。ちなみに、私と同じ「hide」のカブトマットを使ってリッキーで160gまで育てている方もいるので、私の使用法にもまだまだ工夫が必要なんでしょうね。
カブト 040
 かっつさんからいただいたサタン幼虫です。7匹いまして、カブトがたくさん突然死していた我が家にあっては珍しく、ここまで1匹も落ちる事なく育っています。
 ただし・・・育ってはいるけど、育っていないのですよねぇ。訳のわからない日本語スイマセン!!「落ちてはいないけど、あまり大きくなっていない」というのが正しいです。ワインセラーで18度くらいでずっと飼育していたのですが、育ちがイマイチだったので、最近は虫部屋に出して飼育しているのです。虫部屋の一番下、つまり床に直接ケースを置いています。そうなると、温度はだいたい20度前後になります。
 まあ、気温が上がると23度くらいになる時もあると思われます。で、そこそこの温度だし、ワインセラーより確実に酸素濃度は高いと思われるので、大きくなるかなぁ・・・なんて。でも、そんなに変化がないのですよねぇ。まあ、サタンオオカブトと言うけど、オオじゃなくて中カブトって感じですからね。でも、上手な人は100gを越すサイズまで育てるみたいですよね。我が家でも過去にそれくらいまで育った幼虫はいたのですが、羽化できずに死にました。サタンとは今まであまり相性が良くないみたいで・・・。まあ、実際にカブトの中では難しい方になりますけどね。
カブト 039
 以前、交換時に60gを越えていたスマトラヒラタの幼虫です。交換後すぐにお約束通りの大暴れをしましたが、瓶の蓋を数日取って通気を良くしたら、1週間ほどでおさまりました。こういう場合、暴れが収まってもすぐに蛹室を形成する事が我が家では多いのですが、この個体はまた食事モードになったのでしょうか。コツコツと食い続けているような感じがします。
 暴れて一度減らした体重を取り戻してくれたかなぁ・・・。先日紹介したパラワンほどではないけど、この個体も幼虫の頭だとか、ほんの一部しか見えないので、大きさがどうなっているのかさっぱりわかりません。せめてお尻部分が見えればある程度の大きさは判断つくのですけどね。
 この瓶を食べ尽くすか、再度暴れモードに突入したら、次はマットへ交換しようかな。その方が綺麗に羽化しないかなぁ。問題は、多少暴れてもそれなりに大きな幼虫だと思うので、不全を防ぐ努力が必要になってきます。今時期に蛹になってくれれば問題ないのですが、なんだか夏に入る時期に蛹になりそうな・・・。急に温度が上がっていく時期に蛹になるのは最悪ですよねぇ。どうせなら、今蛹になるか、そうじゃないのなら今年の秋まで幼虫してくれると良い(それはあまりにも長くて無理だよなぁ・・・)のですけどね。
 なにせ、誕生コントロールしたくても、♀がチビチビとしか産んでくれないので、調整のしようがないのですよねぇ。まあ、「次世代でサイズを狙います」というお約束の言い訳を用意しておこうかな。
カブト 038
 ババ黄金の幼虫です。昨シーズンは20匹くらい育てましたが、♂は3匹だけであとは全て♀という悪夢のような状況でした。でも、たった3匹しかいない♂のうち2匹は70UPしました。で、現在飼育しているのはその2匹の子供達です。今回は、13匹ほど幼虫飼育しているのですが、今の段階で♂確定だと思われる個体が5匹くらいはいるので、雌雄バランスが大きく崩れる事にはならないと思われます。
 上手に飼育できる方のサイズは我が家と様子が違うでしょうけど、我が家ではババ♀は大きくても20gあるかなぁって感じの幼虫です。蛹になる前に暴れる時期も♂より早いです。で、瓶の中の幼虫を見て♂だとはっきりするのは20gを越えているであろう幼虫なわけです。で、今回は5匹くらいが20gは越えていそうなので、最低でも5匹は♂がいるという事になるわけです。
 タラだと♂で20gちょっとだと大きいサイズは期待できませんが、ババはタラよりスマートで顎もストレートなので、20gくらいでも70mm弱くらいのサイズで黄金らしい形にはなります。25gくらいあればかなり立派なサイズで羽化してくると思われます。もちろん、カワラ飼育の虫ですから、最後に大暴れするとその常識も通用しなくなりますけどね。
 とっても綺麗な金色が見たくて数年前にけっこう高いお金を出して手に入れたのですが、正直ブリードは他の虫ほど面白くないですね。だって、ヒラタやギラファみたいに幼虫がムクムク大きくならないし、似たような形や食性のタラレギほど大きくならないし時間もかかるし。さらにタラ達以上に暴れる個体が多いし。
 でも、最近はこの虫をやっている人もまわりにあまりいないので、一度やめてしまうとなかなか手に入らなくなるかもと思い続けています。なにせ、我が家の個体は数年前のギネスの兄弟なので、血統も良いのですよ。まあ、黄金は血統以上に腕が必要な虫のような気もしますけどね。我が家ではどう頑張っても75mmくらいが限界ですからねぇ・・・ギネスにはまだ8mmも足りない(笑)。
カブト 036
 写真を撮る気にもならないと題名を書きましたが、あまりにも内容が寂しいので、撮りました。先日、3時間近い交尾をおこない、交尾後はお尻から何か「べろ~ん」と出ていたパスコアリ♀。それでも交尾はしたので、セットしましたが、やはりというかお約束というか・・・0卵でした。
 こういう場合にはどうするのがいいのでしょうかねぇ。人間で言えば、卵巣や子宮が交尾時に外に飛び出てしまったのだとすれば、もうダメですよね。そうではないのであれば・・・再度交尾ですかねぇ。でも、たぶんダメだろうなぁ。それこそ、お互いに激しく寿命を縮めそう。
 こうなれば、あとは静観するしかないですね。どうせ、他の産卵セットを組める状況にないし、今更そのマットをどこかで使う事もできないので、死ぬまでこのケースの中で♀には餌を与え続けてみます。そうすれば、もしかしたら・・・産んだりしないかなぁ。幸い、パスコも幼虫なら、かなり手を出しやすいお値段になってきたので、ダメだったらまた幼虫を買ってくればいいのですよね。実際に、1ペア幼虫がまだいるので、今回ダメでもその時に採れればそれでもいいかと・・・。
カブト 041
 3リットル瓶に入れたパラワンヒラタ幼虫です。時々「えぼ8さんのところは、いつも豪華な瓶に入れますね」というような内容のコメントをいただきます。まあ、小型の種をメインに飼育している人にとっては3リットル瓶は気が狂ったようなアホなサイズの瓶だと思われる事でしょう。でも、オオヒラタやギラファなど一部の虫では3リットルはちょっと豪華というくらいなんですよ。
 普段、800か1400をメインに使用している人には3リットルを使うのは抵抗があるかもしれません。でも、幼虫が60gとかを目指す場合にはこれくらいのサイズは必要なんですよ。某虫屋で「スマトラヒラタを800瓶から交換しようと出したら60gあった。でも、詰めていなかったので1.4に入れた。そうしたら、90mmは越えたけど、特大にはならなかった・・・。あの時の事を後悔している」なんて話を聞いた事があります。やはり、それなりに大きな入れ物を使わないと大きくしにくい虫はいるのだと思います。
 逆に、国産オオクワは1.4瓶でだいたい育てますよね。ギネス狙いで3リットルという話は聞きません。なので、虫の種によっては大きい入れ物は無駄になるものもあるようです。我が家でも、例えばニジイロ幼虫は3リットルに入れる事はないですよ。3リットルを使うのは、ギラファとオオヒラタと大きくなりそうなタラくらいです。
 そんな話より、この中のパラワンがどれくらいあるのかが最近気になっております。交換した時に50gはあったと思います。で、交換後もじっくりと食べているようなので、どれくらい大きくなっているのか気になっているのです。でも、瓶の内部で居食いしているのか、表面に食痕はそれなりに広がっていきますが、幼虫の全体像は一度も見えた事がありません。でも、ここで交換するにはまだ早いし、交換なんてしないで済むのならしない方がいいわけだし・・・でも、中がどうなっているのか気になるし・・・。しばらくこの悩みは解決しそうにないですね。
 スバルから連絡が来まして、もう少しで私の新車が北海道へとやってくるそうです。23日くらいに届くそうです。で、納車が4月の何日かになるらしいです。けっこう、時間がかかるものなのですね。「えぼ8」にした時は、注文から納車までは2ヶ月ちょっとでした。発表されてすぐに注文したのでけっこう早かったです。でも、納車は3月14日だったのに、車検は2月末でこの2週間近くのズレは何なのだろうか?と不思議に思っていました。
 で、今回も車はディーラーに届くのは23日でも、そこから10日くらいの時間がかかるのですね。車検をとり、ナンバー発行、ディーラーオプションの取り付け、コーティングなどやることはそれなりにあるけど、10日もかかる要因って何なのでしょうかねぇ。確かに、コーティングをお願いすると、2日は最低かかるでしょうね。でも、それ以外の事って1,2日で済みそうな感じがするのですけどね。まあ、前回の「えぼ8」も今回の車もかかる時間は同じくらいだから、たぶん私が知らないだけでイロイロとやることがあるのでしょうね。
 さすがに道路の雪もかなり溶け、昼間なら夏タイヤでも走れそうな感じになってきたので、そろそろ届かないかなぁ~という気持ちになってきました(笑)。なにせ、注文したのは11月末ですからねぇ。頼んだ事を忘れそうです。スバルというより、STIが遅いのでしょうねぇ。見たことないけど、STIってどれくらいの作業員がいて、一日に何台仕上げるキャパがあるのかなぁ。実は、代車が豪華なのでそれなりに気に入っているのですが、新車が早くほしいのは新車が恋しいというより、MTの車に戻りたいというのが一番強いですね。逆に言えば、今の代車のATのフィールが気に入らないという事になるのかなぁ。疲れている時にはありがたいのですけどね。でも、我が家に2台というわけにはいかないのですよねぇ。なにせ免許があるのは私だけだから。
 それよりも、最近のガソリン価格の上昇ぶりを見ると、今回も燃費関係なしの車にしたのはまずかったかなぁ~。絶対に、長距離ドライブとかじゃないと10㎞は走らないだろう車だからなぁ
カブト 042
 書類を届けにディーラーに行ったついでにもらってきました。前回はチラシでしたけど、今回はカタログであります。ページをめくると「スポーツカーが嫉妬する」なんて書いてありました。このフレーズって・・・昔カルディナターボの宣伝文句にもあったような気が。で、当時土屋圭一が「いくら4駆の280馬力だと言っても、スポーツカーはこんな車には嫉妬しない」と書いていたような(笑)。
 BRZに嫉妬するスポーツ系の車って何かなぁ?NAのシルビアならこちらが圧倒的にいいですね。でも、同じシルビアでもターボの人はあまり嫉妬しないだろうなぁ。ロードスターあたりが一番のライバルになるのかしらねぇ。あちらもターボ無しで、タイムより運転の楽しさを求めた車ですからね。今度お店の人にみんなどの車で競合してくるのか聞いてみようっと。ちなみに私は、この車を欲しいとは思いません。もう、北海道でFRはシルビア2台で懲りました。2代目を持てる環境にあるのなら、欲しいですけどねぇ。
カブト 026
 棚の奥にもう1匹ダイケイギラファがいました。たぶん、もうこれが最後の個体です。瓶の外側からもけっこうな大きさであることはわかりました。でも、取り出したらさらに驚きました。大きいし、けっこう幅もあるし顎も長いです。私の理想の形ですね。大きさも118mmくらいあります。
 自然界にはいない、特殊な虫ですけど、やはりデカイ亜種同士を交雑させると大きいのが羽化するのでしょうかねぇ?形もケイスケよりお気に入りです。なので、ダイケイ同士で今年は交尾させてみようと思います。そうしたら、来年はどんな形になるのでしょうかね。
 もう少しツヤがほしいので、このハイブリットの♂とダイスケ♀で交尾させるとか、その逆をしたら、上手い具合にツヤが増加しないかなぁ。でも、ダイスケが濃くなってこれ以上顎が細くなるのも嫌なんですよねぇ。この形状のまま、あと少しだけツヤがほしいのです。まあ、単にワガママなんですけどね。でも、そういう理想の個体を見てみたいのですよねぇ・・・。
カブト 030
 スマトラヒラタの瓶を交換しました。以前紹介した2リットル瓶をじっくりと食っていた幼虫です。食い方が良く、1匹目が61gだったので、今回も期待していましたが、やはりなかなか良い感じです。62gと63gをいったり来たりするような感じ。実際に幼虫を間近に見ると迫力ありますねぇ。
 でも、超巨大にするには70gくらいは必要みたいですから、ここからさらに10gも上乗せが必要。まあ、お尻はそれなりに大きいけど、頭の方はまだそんなに太った感じには見えないので、まだ脂肪を身につける事も可能かなぁ。まあ、最大の問題はここから暴れる事なく、新しい瓶の中でも落ち着いてさらに食い続けてくれるかどうかですけどね。それと、蛹化が近づいたら温度調節など考えないと不全しますよね。しっかりと様子を見て、その場に応じたVIP管理をしたいです!でも、なかなか忙しくて時々しか虫部屋に行けません(笑)。
カブト 031
 虫の飼育棚を見たら、このケイスケギラファ幼虫が2リットル瓶をほとんど食い上げていました。暴れなしでしっかりと食べていたので、ご褒美として3リットル瓶に移動させてあげました。イロイロと忙しくて、詰めていなかったので、これで大きな菌糸瓶のストックがなくなりました。
 しかし、今から詰めても現在大きくなってきたギラファ幼虫に使うにはもう時間的に間に合いそうにありません。詰めて1週間で使えるのならいいけど、そんなことしたら大暴れ確実ですからね。ですから、ここから先は、暴れそうになったらマットに交換ですね。菌糸である程度大きくなっていれば、マットに入れてもけっこう良いサイズで羽化してきてくれますからね。ちなみに、この幼虫の体重は50gくらいでしょうね。特大を目指す60gコースには全然及ばないですね。でも、このまま順調にいけば100mmはしっかりとクリアできるサイズにはなっているので、これからさらに伸びがあることを期待したいです。
カブト 027
 菌糸瓶で育てたダイケイギラファも取り出してみました。マット飼育で100mmを越えていたので、ちょっと期待していました。実際にけっこう大きな個体も今までに羽化しています。で、今回は114mmくらい。やはり、ギラファは110mmを越えてくるとオーラが違いますねぇ。格好良いです。
 まだ餌を食べるまでしばらくかかるだろうけど、食い始める頃になると触覚が激しく動いてなかなか楽しいのですよ。強そうに見えるけど、意外と鈍いし、力もそこそこだし、子供にも人気だし、なかなか良い虫です。

 今日は疲れたので、これにて失礼!!
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 レギウスの産卵セットを見たら、4♀とも材に穿孔したようです。と言うことは、全部交尾したのかな?材を囓って内部深くに潜るという行為はけっこうな労働力です。ですから、交尾もしていないのにそんなことはしないと思うので、交尾が成立したのかな?まあ、あいつらはバカだから、ただ単に♂から逃げる手段として穿孔したなんてことは・・・ないよねぇ。
 ここから先は湿度管理が大切になってきます。普通のケースを使うと乾燥しすぎるし、今回のようなコバシャで組んだ場合には湿度過多になってしまう場合がほとんどです。なので、時々ティッシュでケースについた水滴をふき取っています。ケース内部に水滴がつかなくなったらあとは放置でOKですけどね。
 温度はそこそこかかっているけど、温度差がけっこうある季節なので、どうなるかなぁ・・・。今までの傾向では3月くらいが一番爆産シーズンです。でも、何だかよくわからないけど、何かあまり採れないような変な予感がするのですよねぇ。
カブト 025
 我が家オリジナル?ダイケイギラファを掘り起こしました。このブログをあまり見た事のない方はダイケイ?と思うことでしょう。♂がダイスケ、♀がケイスケで子供を作ったのでダイケイと勝手に呼んでいます。ケイスケより繊細だけどダイスケより迫力のある顎をもち、上翅はケイスケよりはツヤがあります。個人的にはもう少しダイスケに近いツヤがあると最高なんですけどね。けっこう格好良いんですよ。
 この個体はずっとマットで飼育しました。マット交換は1度だけ。でも、あまり小さい入れ物だと可哀想だと思い、小ケースで飼育しました。で、サイズは108mmでした。完全に手抜き飼育だったわりにはナイスサイズです。虫屋でこのサイズのギラファならそこそこの値段がする大きさですよね。まあ、そもそもハイブリットなので売り物にはならないけど(笑)。近々、菌糸で飼育した個体もとりだしてみたいです。でも、なかなか面倒でねぇ。
カブト 028
 先週、あまりにも濃厚で長時間にわたる交尾をおこなったヘラクレスパスコアリ。お尻から、ベロンと何か袋のようなものが長く伸びていましたが、とりあえず引っ込みました(ちぎれたのかも)。死ぬかと思ったけど、とりあえず、♂も♀も元気に餌を食っています。ということで、産卵セットを組み、そこに♀を投入してみました。
 これで、虫ネタが無くなった時にひっくり返して採卵をすれば記事になりますね。でも、毎回「0でした」ばかりになったら嫌だなぁ・・・。意外とダメだと思ってもしっかり産む個体もいますし、とても良い感じだったのに全然産まないものもいますから、セットしてみないとわからないものです。
 水分量は自分なりに一番産みそうな状態にしました。で、底から10㎝はガチガチで、上はふんわり詰めました。しっかりと有精卵を産むようでしたら、とことん搾り取りたいと思っています。さて、どうなるのやら・・・。
カブト 029
 ババの♂幼虫を大きな入れ物に交換しました。贅沢小ケースであります。今までは2リットルブローに入れていましたが、2ヶ月経たぬうちにけっこう食いまして、何となく暴れ始めそうな気配も感じたので交換に踏み切りました。数匹の♂幼虫を育てていますが、ここまでの経過を見ていると一番期待できそうな雰囲気を感じたので、この個体を一番大きな小ケースとしたわけです。期待通りに大きくなってくれますかねぇ。
 もうひとつ、3リットルの瓶も1つ用意してあるので、もう1匹だけ大きめの入れ物に入れます。その個体をどれにするかは判断がつかなかったので、もう少し様子をみようと思います。ババって、兄弟でも大きくなるものとあまり大きくならないものの差がけっこうあります。どう考えても♀だろうと思っていた個体が短歯の♂で羽化したりします。そういう個体は、何となく食い方も汚いし、糞の色もイマイチなんですよ。だから、そういう個体に大きな入れ物を使ってももったいないだけなんですよねぇ。
 差別と言われればそれまでなんですが、無駄な努力をしたくはないです(笑)。小ケースだとまるまる1ブロック飲み込みますからね。全ての♂にこの扱いをやっていたら、お金も手間も大変な事になってしまいます。あくまで趣味なので、自分の出来る範囲、負担が過大にならないようにする事が大切ですよね。お気楽にやるのが大事です。今日のブログだって、普通なら幼虫の写真とかにしますよね。でも、交換したところで「そうだ、ブログ用に写真を撮らなきゃ!」と気づいたので、このような状態に・・・。「でも、まあいいや~」というのが私の手抜きスタイル。文章を推敲しないし、写真映りもアングルもブログのランキングも気にしないし、コメントのレスが溜まっていても気にしないし、ネタができたら時限投稿をつかってまとめて書くから結果として毎日更新できているのかもなぁ。そろそろ、毎日更新するネタがないと感じつつもそれなりに何かあったりするのよねぇ(笑)。
カブト 023
 1ヶ月ほど前に、カブトのマット交換をしようとしたら、蛹室を壁際に作っている、この個体を発見。で、頭側がケースの壁面にあって、500円玉より大きな窓になっていました。このままでは角曲がり確実だと掘り出しました。で、お約束通りの人工蛹室に移しました。
 昨夜は「今晩中に蛹化しそうだ」と夜中まで観察していましたが、蛹になりませんでした。で、仕事を終えて帰ってきたら、このような状態になっていました。色づいた蛹を見ると、数時間前に蛹になったようです。それにしても、角が短い・・・。まだ角にシワも見えますが、たぶんこれ以上伸びないと思われます。こんな角の長さなら、わざわざ取り出して人工蛹室に入れる必要はありませんでした。
 もちろん、前蛹のサイズも頭幅もそんなに大きくはなかったのですが、♂だと確実にわかるサイズではあったので、こんなに角が短い個体になるとは思っていませんでした。それなりの幼虫の大きさなので、胴体は大きいです。でも、角は・・・。いったい、この個体には何がおこったのかしら?特別変な温度で飼育したわけでもないし・・・。
 こうなると、現在蛹室をケース中央で作っていると思われる個体も心配になってきました。まだ幼虫している個体も心配だなぁ。今まで、幼虫体重が80gを切るような♂だとこのような形になることはありました。でも、それ以上の体重ならそれなりの形になっていたのですけどね。だから、130mmは無理でも120mmくらいにはなると予想していたんですけどねぇ。こういう不思議がおこるから、この趣味はなかなかやめられないです。でも、予想より大きくなる予想の裏切り方はいいけど、こういうのは勘弁願いたいなぁ(笑)。
 先日、久しぶりにスバルさんから連絡が来ました。購入した新車の話です。「3月13日に工場を出荷されるそうです」との事。契約したのが11月末?12月初め?だったので、けっこう時間がかかっているので時々申し訳なさそうに電話をくれるのですが、こちらの方は何も気にしていないのですけどね。暖かい地方に住んでいるのなら「早く生産しろや!」なんて気持ちになるかもしれませんが、北海道はまだ雪がたっぷり残っています。これから雪解けが進むと、雪の残っている道路(特に脇道)はタイヤの通る部分だけが深い轍となり、マフラーなど底を擦ります。ですから、私としては納車が遅れるのはかえって嬉しかったりするのですよねぇ。
 3月13日に工場を出て、その後STIに送られ、その後北海道までやってきて、それからナンバー登録など・・・で、結局納車は4月になりそうな感じです。それにしても、ようやく生産に入るわけですから、東北の地震の影響で生産自体が全体的に遅れているのかしらねぇ。それとも、標準ではなく、特別仕様のを頼んだから生産が後回しになったのかしらねぇ。モデル末期のカンフル剤的特別仕様車って、もう在庫しているボディで一気に作ってしまい、ラインを新型に変えるものだと思ったのですが、そうでもないのでしょうかね。
 えぼ8から代車のエクシーガに変わった事もあり、職場の車好きの人達からは「まだ新しい車は来ないの?今、鉄鉱石を海外に発注しているのでは」なんてバカにされております(笑)。でも、いいのです!雪が残っていたり、融雪剤(食塩みたいなもの)が道路にたんまりと残っている時期に新車なんて絶対に最悪のはず。だから、4月末でもいいのですね。さすがにゴールデンウイークは新車でドライブしたいけどねぇ。さて、どうなるのやら。
カブト 021
 ♀が孵化からたった半年で前蛹になってしまったアクベシアヌスミヤマの兄弟です。この写真の幼虫は♂なんですけど、こいつは大丈夫かなぁ・・・。普段は瓶の外側から幼虫が全然見えないと「生きているのかなぁ」なんて不安になったりするので、写真のように幼虫の全体が拝めると嬉しくなります。しかし、♀があっという間に蛹室を作ってしまった事を考えると、このように全身が見えると恐ろしくなってきます。「このまま、これが蛹室になったらどうしよう・・・」と考えてしまうのです。なにせ、アクベは過去に極小しか羽化させた事がない私としては本当に恐怖なんですよ・・・。
 できれば、今回は85mm以上で羽化させて「私だってそれなりのサイズにまでは育てられるのですよ」と言いたいのですけどねぇ。前途多難です。ユダイクスは今のところ順調だけど、大きいユダイはけっこう蛹化、羽化のあたりで落ちる事故も多いと聞きますから、まだどうなるかわかりませんよね。ユーロミヤマ系は格好良いけど、初心者向きではないようですね。まあ、私はアクベもユダイも運が良ければブリードして、立ち上がりが重ならなければ観賞用でもいいやとわりきっています。だって、長く寝て、起きたら死ぬまであっという間の虫って・・・考えただけでぞっとします。今飼育しているユダイのように交尾済みの♀が我が家に来るなんて事はないだろうしなぁ。もちろん、その時には♀をくれた方に幼虫30匹以上は戻しましたけどね。
 さて、このアクベはいつ蛹になり、何mmで羽化するのかなぁ・・・。このブログを読んでいる方にとっては、今回のスペースが蛹室で、あっという間に羽化して、国産ミヤマより小さいアクベになる事が一番面白い展開だとは思いますが、何とかそれを阻止し、それなりに見栄えのするサイズで羽化させたいです(笑)。
カブト 022
 先日、羽化したようだと記事にしたパラワン。時限投稿だったので、実際にはあれからそれなりに日数も経ったので一度掘り出してみる事にしました。まあ、簡単に言えば虫ネタがあまりないのですよ(笑)。取り出してみると、まあそれなりに大きさがありました。ノギスをあててみると今の時点で103mmくらいかしら。という事は、縮んでも100mmを切る事はなさそうです。
 2匹しか♂がいなくて、このサイズなら満足です。とはいえ、3本目に交換した時にはけっこう重たい幼虫で、そこから3本目をじっくり食べてくれればもっと大きくなったのに、こいつは3本目に交換したらすぐに蛹室を作ってしまいました。だから、ちょっともったいなかったなぁという感じもするのです。最終交換をもっと上手にやっていれば、もう少しサイズが稼げたかなぁ・・・なんて。まあ、それが一番難しいことなんですけどね。
 ここから、またしばらく寝るのですよねぇ。もっと前に羽化した個体はそろそろ食べ始めそうだけど、まだ寝ているからなぁ。♀はもういつでもOKって感じなんですけどね。なかなかうまくいかないものです。現在、「むし博士」で手に入れたパラワン幼虫がいます。それが羽化する頃に、この個体の子供(♀)が羽化してくれて交尾させる事ができたらなぁと思っているのですが、うまくいくかなぁ。
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 先日、普段とは違う道を走っていました。信号で止まった場所の隣がラブホテル(最近はシティホテルとか言うのか?)でした。平日の昼間だったのですが、けっこうたくさん駐車場に車が止まっていました。土曜の夜とかに混むのかと思っていたのですが、けっこう平日の昼間も繁盛しているのですね・・・。
 さて、レギウスの大きいのがなかなか交尾しないし(夜にしたかもしれないけど、♀が穿孔していないということはたぶんまだしていない)、面倒になったので、一気に4ペア産卵セットを作りました。まさにラブホテル状態です。ちなみに、この4ペアのうち一番小さい♂で84mm。けっこう豪華でしょ。昨年は本当に気合いを入れて飼育したこともあり、立派なオスに恵まれ、この光景を眺めているとなかなか壮観です。たぶん、今シーズンは油断して、平均サイズは下がると思います(爆)。
 4ペア組めば、あっという間に1ペアくらいは始まるかと思ったのですが、どのペアも始まりません。♂はバイブの合唱をするし・・・。もしかして、お互いに意識してダメなのかしら?それぞれのケースを別の場所に置く手もありますが、産卵させるためにはそれなりに温度が必要なので、あちこちに置くわけにもいかないのですよねぇ。さて、どのペアから最初に交尾成立し、穿孔するのかしら。ちなみに、まだ4♀いるので、交尾成立が確定したら、♂にはしばし休憩してもらってからもう1匹と交尾してもらおうと思います。
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 加藤茶が先日若い奥さんとの披露宴を開いた。ニュースでご覧になった方も多い事でしょう。芸能界って世界はすごいものですね。46才差って・・・。私ももっと自分に自信を持つべきでしょうか(笑)。
 さて、今日のブログの題名は「あんたも好きよねぇ~」。そう、加藤茶の決めゼリフでしたよね。写真のパスコアリはまさにあんたも好きよねぇ~って感じなんです。我が家にもパスコ♂はいるのですが、片方は極小、もう片方はまだまだ餌を食べる感じはしません。で、kei555さんの♂に交尾させてもらう事となりました。で、当日はヘラヘラさんで待ち合わせをして、そこで交尾をさせてもらいました。1時間くらいで交尾が終わるかと思ったのですが、全然終わらず・・・。で、結局合体したまま♂を借りる事になりました。
 挿入されているので、慎重に制限速度以下でデコボコの無いところを選んでゆっくりと帰宅。しかし、家についてもまだ合体している・・・。もしかして・・・抜けない??こういう場合、どうするのがいいのかしらねぇ。
 我が家で3時間以上合体していたネプカップルもいましたけど、こいつもそれに近いものがあります。ちょっと不安です。これで無事に産めるのかしら?♂も精力全てを吸い尽くされてしまわないのか・・・。人間の場合にも痙攣をおこして抜けなくなることもあるようですが・・・虫用の筋弛緩剤をお持ちのかた・・・いませんよね。

追伸 結局、交尾カップルを横に置き、次々と時限投稿のブログを何本も書いてしまいました。で、ようやく抜けました。トータル4時間近く合体していました。ちょっと・・・不安ですねぇ。あまりにも長すぎます。卵が採れるか、しっかり孵化するか・・・これからが気になります。でも、ブログネタ的にはナイスなのかも・・・。 
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 レギウスの♂の餌食いがかなりよくなったので、そろそろ今シーズンのブリードを始める事にしました。写真の♂は9月羽化なんです。70mmくらいのサイズだと、羽化から2ヶ月で後食、その後2ヶ月くらい経って交尾という感じになるのですが、大型だと羽化から食べ始めるまで3ヶ月以上。食い始めても、全開バリバリになるまでに数ヶ月要します。まあ、丈夫で寿命が長い種なので、ここで焦らない方が良いと思っています。
 また、春にブリードして幼虫を採ると、育ち盛りの時期が夏と重なり、大型になる幼虫期間の長い個体は温度が下がってくる秋に前蛹になるので、サイズ狙いには最適な時期なんですよね。数年タラレギをやってきましたが、この3月、4月にセットしたものからが一番大きいのが頻発しています。もちろん、これは我が家の話なので、暑い地方に住んでいる方のタイミングはたぶん違うのでしょうね。
 ちなみに、この♂は89mmほどあります。自分のHNが「えぼ8」なので、このペアの幼虫は「えぼ88.8血統」にしようかな(笑)。問題は、交尾が上手くいくかどうかです。成熟にしっかりと時間をかけたけど、思った以上に大きい個体は成熟に時間がかかるのか、それともたまたまなのかわかりませんが、どうも特大個体に限って交尾下手が多いのですよ・・・。小さすぎる個体で♀にあしらわれるヤツもいますけどね。結局のところ、タラ系は75~80mmが一番交尾上手が多いように感じます。
 まあ、多少時間がかかっても、ヒラタと違って♀殺しもそんなにないので、産卵セットにペアで突っこんで、じっくり同居させてみようと思います。とりあえず、30分くらい見ましたが、交尾器を♀の顔に押し当てるばかりで・・・。♀の前と後ろがわからない(まあ、タラ系は丸い形ですけど)くらい目が悪いのかねぇ。
 ただ、あまり交尾に時間がかかると、人工レイシ材がどんどん劣化していくので、せっかく穿孔して産卵しても孵化する頃には材がダメになっている場合もありますからねぇ・・・。
カブト 027
 パラワンヒラタの♂が羽化していました。けっこう前からそれなりに色づいていたのは確認していましたが、まだ羽が赤いので、羽化1週間くらいでしょうか。写真ではなんだかさっぱりわかりませんが、肉眼でもお尻の先しかわかりません。この個体は、我が家のお約束どおり、800→2リットルまでは順調に大きくなったのですが、最後の3リットル瓶が捨て瓶になったという・・・。なので、そんなにサイズは期待できませんが、スマトラヒラタより顎が長いので、細身で100mmを越えているサイズだと嬉しいなぁ。
 スマトラが1ヶ月に3匹しか産まないのに対し、このパラワンの親♀は5匹くらい産んでそれで終わり・・・。あっという間に落ちました。で、♂2♀3という事で羽化しました。1匹目の♂は100mmないような雰囲気なので、こいつには越えてほしいのですけど、難しいかなぁ。
 110mmくらいのパラワンを一度見てみたいなぁ~。でも、毎度暴れさせてしまう我が家でそんな個体が羽化してくるのは何年先になるのかしらねぇ。でも、突然変異といいますか、数を飼育すればたまに大きいのが出てきたりするから、この趣味はやめられないのですよねぇ。オフ会でよく会う仲間が10人弱いるのですが、その中でまだ虫飼育を続けているのは3人くらい。なんだか、完全に虫ブームは去ってしまったなぁ。私もいつまで続けるのかしらねぇ。いつやめてもいいけど、今のところはやめる気もないのですよねぇ(笑)。
カブト 028
 ケイスケギラファが羽化したようです。「ようです」というのは、忙しくてしばらく放置していたので、いつ羽化していたのか謎です。このように壁面で羽化した場合、瓶の外側からノギスをあてて、ある程度のサイズは見当がつくのですが、この個体は脱ぎ捨てた蛹の皮が邪魔してどこまでお腹があるのかさっぱりわかりません。なので、不全しているのかすらわかりません。
 まあ、温度計を見ると、最近は特別高温にも低温にもなっていないようなので、たぶん大丈夫じゃないかなぁ・・・。我が家で羽化不全したギラファは過去にダイスケで1匹いたくらいかな。ギネス近いサイズだったので、しばらくショックを受けていた事を思い出します。
 ♀はもう食事している個体もいるので、とっとと立ち上がってほしいものです。それにしても、何度見ても無駄に伸びた顎ですよね。ケンカしてもそんなに強くないし、交尾の時にはけっこう邪魔になっているような気もするし・・・。まあ、広々とした自然界では有効に活用できるのかもしれないですよね。
カブト 029
 60gを越えたスマトラヒラタ幼虫はお約束通り、しっかりと暴れています。で、その2ヶ月遅れの幼虫がいます。こいつも1匹目と同じく、とてもスバラシイ食べ方をしています。瓶の反対側は8割ほど食い尽くされ、現在は真ん中が坑道といった感じ。これから、左真ん中を食べるのかしら。
 2リットル瓶をこれだけじっくりと食べれば、たぶん50gはあると思います。で、そろそろ交換となるわけです。詰めて1ヶ月半ほど置いた3リットル瓶があるので、それに交換したいのですが、前回60gを暴れさせているだけにその決心がなかなかつきません。でも、このまま放置では餌不足なのも間違いないので、どこかで覚悟を決めて交換しなければいけません。
 それにしても、なかなか良い血統ですねぇ。今までに数回スマトラヒラタの飼育をしていますが、ここまでじっくりと食べて細かい糞ばかりの幼虫は我が家にはいませんでした。別血統で交尾させましたが、どちらもブランド虫でもないし、巨大でもないのですけど、うまくいく時ってけっこうあっさりと大きくなるのですよねぇ。まあ、ここまでうまくいっていても、交換で前回の幼虫のように大暴れしたら何の意味もないのですけどね。
 菌糸瓶飼育が広まって10年少しくらいでしょうか・・・そろそろ無交換で羽化までいける菌糸なんて出てこないものですかねぇ。800瓶で飼育し、♂だとわかったらあとは1度の交換でOKという菌糸です。そうなれば大きいのが羽化する確率も確実に上がるのですけどね。
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