カブトムシ、クワガタに最近はまっています。他にもミニカー、車、バイクなどいろいろ。趣味中心のブログです。というか、趣味だけしかきっと書かないだろうな。
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 先日、掘り出したババオウゴンです。最大の個体は紹介しましたが、ほかは写真にとっていなかった事に気がつきました。これが、プリカ→2リットルで羽化したものです。そんなに大きくはないのですが、顎が短歯ではなく、内歯?といいますか、とにかく「ゲッツ」の形の顎になっているのでよかったです。大きさが全然でないと、黄金はニッパーのような歯になります。さすがにその形で羽化してくると悲しいです。同じ黄金でもフルストルファーはニッパーのような個体ばかりしか羽化しないらしいのですけど、餌や温度の状況によってはババやモセリのような立派な顎になるのかなぁ。
 調べてみたいような気もするけど、ババと比べてフルストルファーは値段が高いし、大きくなりにくいし、あまり産まないみたいだし、色も汚いし・・・。自分の飼育の腕に自信があるのなら、そのようなチャレンジもいいのですが、腕はイマイチで、とにかくでかくて格好よい虫が好きな私にはむいていないような気がします。そもそも、今ってフルストルファーオウゴンって売っているのかしら??
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 89mmのタラと交尾させた♀の産卵セットの様子です。そろそろ割り出しの時期がせまってきました。マニアックな方は卵で割り出し、良質のマットで管理するようですが、私はそのやり方をすると生存率がどうしても下がってしまいます。かといって、栄養価の少ない霊芝材をたくさん食べさせるのもサイズ狙いには適しません。
 ですから、初令中期くらいで取り出すのが最高なんですが、なにせ材の中身は外からはさっぱりわからないので、勘に頼るというか、経験しかないわけです。でも、穿孔した日が分かっていても、あっという間に産卵床を完成させて一気に産卵するものや、じっくりと時間をかけて産卵するものもいるし、セットした時の温度によっても成長は様々。
 なので、我が家では上手くいく時もあればイマイチなときもあります。以前、ババオウゴンで数ヶ月放置したところ、2匹の三令幼虫が出てきて、材の内部は全てぐしゃぐしゃになっていた事もありました。その後、カワラに移したけど、当然サイズはイマイチでした。カワラ材なんだけど、即日穿孔してくれるような材をどこかで発売してくれませんかねぇ。もしかして、あるのかもしれないですけどね。私は知らないので(情報を集めてもいないけど)、相変わらず霊芝材を使い続けています。
 まあ、昔はどうやったら卵が採れるのかわからなかった虫ですから、コンスタントに卵が採れる今の状況はとってもありがたいはずなんですけど、欲張りな私はねぇ・・・さらに良いものを無い物ねだりしてしまうのですよ。
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 羽化したババオウゴン数匹に出てもらったので、ブロー容器に空きが出ました。ということで、瓶の洗浄も終わったので、新しく菌を詰めました。瓶が足りなくなったら、新しいものを購入する手もあるのですが、際限なく入れ物が増えていくのもまずいです。すでに我が家には小~大ケース、800~3リットルの各種瓶がいったい何本あるのだろうか・・・。数えたくないです。さらに、それの値段を数えたら・・・う~ん、ぞっとします。一度に買い物する額は安くても、何度も何度も買い足すと・・・すごい金額になっていますよね。
 この趣味をやめたら、この大量の瓶やケースはただのゴミになるので、あまり増やさないように努力はしているのですけどね。さらに瓶などの数を増やさないために私は「この瓶に今詰めて、あの時期に幼虫を投入し、交換時期はあの時期だから~あの時期にはギラファの瓶が空くはずだから、そうなったらあの虫の産卵セットを組んで」などと考え尽くします。まあ、けっこうそれでなんとか瓶が回っているのですが、いつもけっこうギリギリだったりします。
 ケースは蓋をとって積み重ねるとコンパクトにまとまりますが、瓶ってねぇ・・・。写真の2リットルブローの中に800瓶を入れたりする事もできますが、基本的に瓶はかさばっていけません。狭い日本の住宅事情の中では色々と工夫が必要です。まあ、下駄箱飼育している方からすればとても恵まれた飼育環境にあるのですが、なにせ虫飼育のために家を建ててしまった人とか、複数の虫部屋をもっている方も知り合いには数人いるので、そういうのを見てしまうとねぇ・・・。上を見ればキリがないので、自分の環境の中でなんとかするしかないのですけど、とにかく空き瓶やら成虫ケースやらなにやらで足の踏み場もなくてねぇ。
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 ババオウゴンオニクワガタを掘り出しました。とっくに羽化しているのは知っていたのですが、面倒だったので放置していました。ただ、ブロー容器を使いたいので、中の成虫に外に出てもらう必要があったので、掘り出しを決心しました。新たな菌糸を詰める都合がなければ、さらに長期の放置となり、フィルターを突き破って自力ハッチになったのでしょうねぇ。
 写真の個体が、本日の中でもっとも立派な個体です。70mm程度はあるはずです。他にも次々と掘り出したところ、バランス良く雌雄3匹ずつ出てきました。しかし、中にはまだ蛹しているものもいました(後期割り出し個体でした)。で、大きめの入れ物に入れた期待の瓶は、外から様子が見えなかったのでまだ放置としました。掘って蛹の個体がなければたぶん掘っていたでしょうけどねぇ・・・。
 ただ、ギラファとかは大きめの入れ物の方が大きくなりやすい感じはありますが、黄金は大きい入れ物に入れれば育ち易いという単純なものではないという噂も・・・。大きい入れ物が確実に大きくなるのなら、お金がかかって大変だけど、簡単に大きさが狙えてありがたいという考え方もあります。逆に、入れ物の大きさが関係ない虫は、それ以外の部分で大きさを求めないといけないわけで・・・どちらのタイプがいいのかなぁ。
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 忙しくて虫をいじっていなくても、勝手に奴らは育っていくものです。で、久しぶりに虫部屋をチェックしたら、どうやらタラが羽化しているみたいだったので、掘り返してみました。取り出すと、新成虫独特の全くスレのない綺麗なボデイ。タラなどツヤの強い虫の新成虫の輝きは何度見てもよいものです。
 見かけは真っ黒だったので、羽化してそれなりに時間が経っているのかと思ったのですが、写真を撮ると赤く写っているので、たぶん羽化から1週間とかですかねぇ。フラッシュの光のせいですかねぇ、肉眼では後食しているような真っ黒な個体と同じように見えるのですが、写真だと違いが出るって不思議なものです。
 サイズは83mm程度で収まりそうかなぁ。最近はコンスタントに80mmを出せるようになったものです。ただ、それなりにこいつらの特徴がわかってくると、逆に90mmをはるかに越えるような個体はどうすれば出るのかは、かえってわからなくなってきました。やはり、アフリカから本当にタラが育っている材、菌糸を密輸するのがサイズアップの最短距離なのかも(笑)。
 内戦だとか、タラなどの生息地は危険がいっぱいで、なかなか自由に取りにいけないような状態のようですが、意外とあちらでは普通種みたいですよね。日本でいえば、ノコやミヤマみたいなものなのかなぁ。ゴライアスのような巨大なハナムグリがいるのだから、もっとバカでかいクワもどこかにいないかなぁ・・・なんて期待しているのですけどね。だれかもっと奥地まで調査してもらいたいものです。
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 レギウスの餌交換をしました。プリカから2リットル瓶へ交換です。♀ならこのまま蛹になってもらいますし、♂ならもう一度交換します。最近は、けっこう判別が正確で、タラなどでは小さな800瓶や1.5瓶から♀が羽化し、2リットル以上の入れ物からしっかりと♂が羽化してきます。ただ・・・、タラとレギを同時飼育していると間違いがおこるのですよ。頭の大きさを比較して、タラの♂は一番大きいのですが、タラの♀とレギの♂が紛らわしくて・・・。微妙な違いなので、レギでは♀扱いした瓶から♂が出てくる事もありますね。まあ、デカいのは2,3匹いれば、あとはそこそこサイズでも、次世代のためには問題なしです。
 とにかく、我が家ではタラにレギにババとカワラ飼育種が多いのが困ったところです。暇な時は一日に10ブロック詰めたりもするけど、忙しいとなかなかそうはいきません。でも、サボるとサボったぶんだけしっかりとサイズが縮むのがこの種です。「ずっと放置していたら、デカくなった」とはカワラ系の虫ではなかなかおこりません。逆に、手をかけただけサイズが伸びるのが面白さとも言えるのですけど、そんなに暇じゃないのでねぇ。
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 ケイスケギラファの蛹化、羽化ラッシュになっております。写真は2リットル瓶で前蛹になっている個体。原発が停止して、北海道でも今年の夏は電力不足になると言われています。現在、少しでも協力しようと、我が家も虫部屋の温度設定を少しあげました。正直、一番電力が不足すると言われる夏の昼間に使用電力を減らすというのは個人ではなかなか現実的ではないですよね。夜の電力が足りないというのなら、照明の使う場所を減らしたりLEDにするなどできますが、昼間はねぇ・・・。虫部屋のエアコンを消せば確かに減るけど、そんなことしたら死にまくるし・・・。かといって、それ以外は減らしたくても他はほぼ昼間は使っていないからなぁ。
 そう考えると、虫飼育ってけっこう贅沢な趣味なんですね。真夏に帰宅してから虫部屋に入ると涼しくて快感ですからねぇ。昔は、デパートやパチンコ屋なんて寒いくらいでしたけど、最近はどちらもけっこう暑いみたいですからねぇ。今や涼しいのは虫屋など生物を扱っている店くらいかしらねぇ。まあ、逆に爬虫類系のお店は夏でも冬でも暑いですよね。変温動物は自分で体温を調整できないので、飼育者が整えてあげないといけないのですが、なんとも贅沢な扱いですよねぇ(笑)。
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 ニジイロの幼虫をチェックしました。なんだか1匹、とっても太くて長いのを見つけました。写真ではお尻の方が見えていないので、実際にはもっと大きいのですよ。800瓶一本でかなりの大きさです。本当は、ここでもう一度1.5くらいの入れ物に入れてあげるといいのかもしれませんね。この個体くらい、奮発して大きい入れ物に入れてあげようかなぁ。
 ニジイロって、マットでもオオヒラでもカワラでも飼育できる便利な虫です。多少、餌が劣化していてもなかなか死にません。そんな事もありまして、我が家ではカワラ菌糸やオオヒラ菌糸を詰めたけど、イマイチ菌のまわりが悪いと感じたもの、何となく劣化が進みそうな瓶にニジ幼虫を投入します。状態の良いビンはカワラならタラなどに、オオヒラならギラファなどにまわるわけです。なんだか申し訳ないのですが、どんな餌でもそこそこ育ってしまうので我が家ではそんな扱いになってしまうのですよねぇ。
 みなさんは、どれくらいの頻度で虫屋に行きますか?週に2,3度行くという方は完全にこの世界にはまってしまった病気の方ですね。まあ、私も一時はそんな時がありました。今でも、もっと暇とお金があるのなら、たぶんそうしているかもしれません。けっこう長いことこの趣味を続けていますが、飽きないものです。
 しかし、最近はなかなか忙しくて虫屋にもあまり行っていません。どうしても、菌糸を詰めなくてはいけないとき、ゼリーなどが切れた時以外には行っていません。家にいても、虫部屋に入らない日の方が多いです。そうなると、マメなチェックができず、虫のサイズや産卵数も伸びず、さらに虫部屋から遠ざかっていく・・・。いつの間にか、飼育テンションも下がり、この趣味の作業が全て面倒になり撤退してしまう人がけっこういるものです。
 私の身の回りでも、そんな感じで飼育をやめてしまった人がたくさんいます。今ではオフ会で集まっても何のオフ会だかさっぱりわからない状況になってしまいました。まあ、飼育していなくても色々な業種の人たちと接して色々な話をするのは楽しいものです。でも、数年前の色々な虫の飼育法について熱く語り合ったあの頃が懐かしいなぁ~。
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 虫の飼育の趣味もかれこれ8年近くになるのかな?なんだか最近、何年目なのかよくわからなくなってきた。私には他にも色々と趣味があるのですが、もっとも長く続いているのがサッカーかもしれません。ただ好きという事なら、自動車の趣味が幼稚園に入る前からなので、もっとも長いのですが、実際に乗るようになってからはまだ25年くらい。対してサッカーは中学の時からなので、30年くらいになります。
 昔は、高級なスパイクなんて買えませんでした。当時の憧れが、アディダスのコパムンディアル。カンガルーの革でできていて、軽量で柔らかい。スタッドとソールが一体成型ではなく、ソールが白くてスタッドが黒というのも高級感を感じたものでした。今でも、そのスパイクは販売継続されております。当時は確か西ドイツ製で高くてねぇ。
 で、社会人になってからは、そのコパムンディアルを愛用していました。経済的に子供時代にはできない事をできるのが大人の喜びでしょうか(笑)。そのうち、ワールドカップアメリカ大会の時期がきて、その時にアディダスから発売になったのが「プレデター」というスパイク。ギザギザのゴムが蹴る部分に付いていて、「トラップしやすい」「カーブがかかる」という触れ込みでした。で、すぐに購入して試しました。確かに、素晴らしくカーブがかかるし、トラップもしやすいスパイクでした。しかし・・・おそろしく重たい靴でして・・・前半履いたら後半はもう嫌だなぁ・・・みたいな。
 その後、だいたい2年おきくらいで「プレデター」はモデルチェンジしていきました。で、毎度新しいものを購入していきました。良い時代もあればイマイチ(つまりハズレ)だったモデルもありました。個人的には10年くらい前の「プレデターパルス」が好み。再販してほしいくらい。
 で、写真の靴が最新の「プレデター、リーサルゾーン」。インステップ、アウトサイドなど至るところにラバーがついております。インサイドの部分にはクッションも入っています。さて、今回の「プレデター」の性能はいかがかな?天然革ではないので、足に馴染むまで時間はかからないかな。とりあえず、軽い感じなので、年をとった今の自分にはありがたいかな。それにしても、派手な色ですよね。もう1色あって、そちらのモデルを履いているプロがいっぱいいるのですが、その色って、メタリックな青に黒にオレンジに白が混ざっている色キチガイって感じで・・・。私の購入した方が赤と黒でまだマシかな・・・なんて。まあ、ショップに自分に合うサイズがこちらの色しかなかったので、選択の余地はなかったのですけどね。
 年々プレーの精度が落ちてくるし、ボールが遠くまで飛ばなくなったし、シュートスピードも落ちたし・・・それ以上にトップスピードと体力が・・・。できれば60歳になってもサッカーを続けたいものですが、その時に身体がそれなりに動いているかなぁ、そもそもプレイしたいという気持ちが続いているのかなぁ。
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 毎週、2卵くらいずつ産むヘラヘラ。初期の産卵個体はほぼ100%孵化しまして、現在小ケースで多頭飼育中。シロアリじゃないけど、孵化して間もない頃の幼虫は、バクテリアの共存じゃないけど、多頭飼育の方が生存率が高まるのではないかと考えています。まあ、本当は1匹ずつプリカなどで管理するのは面倒くさいというのが最大の理由なんですけどね。二令になったら、小ケースで2匹くらいずつにわけ、三令になったら個別飼育しようと考えています。
 で、産みが悪い個体なので、初期の産卵個体は孵化しても、だんだん孵化しなくなってくるかと思っていたのですが、写真のように、産卵開始から1ヶ月以上経った頃に産み付けられた卵もしっかりと孵化しているようです。まあ、産む数は少ないけど、確実に孵化するから、この状況は喜ぶべきなのかなぁ。
 本当は、♂を借りて交尾したので、貸してくれた方にたくさん幼虫をバックしたかったのですけどね。こんな調子では無理だなぁ。まあ、前半に孵化した個体からはできるだけ♂を残し、後半は♀を残すという作戦だけは今回もしたいですねぇ。カブトの美味しい時期は短いですからね
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 それなりに大きく育っていたタラ幼虫が蛹になるようです。粗いチップが見え始めると、蛹化する場所を求めての移動が開始された証拠って感じ。ケースの周りをぐるっと見たけど、幼虫の姿は見えません。このまま、ケースの真ん中で蛹になってくれれば助かるのですけどね。
 最悪なのは、このケースの手をつけていない菌糸全てをぐしゃぐしゃにして、それが劣化した頃までダラダラと暴れ続けることですね。つまり、ここから1週間程度様子をみて、ケースの状態がこのままだとそれなりに大きい個体が期待できます。
 そうじゃない場合には・・・まあいいけどね・・・。先日、ゼリーを成虫に与えた時に思ったのですが、我が家にはタラとレギだけで20匹以上いるみたいです。好きな虫だからいいのだけど、同じような虫ばかりたくさん飼育しているとはなぁ。で、昔以上に飼育技術が上がったからでしょうかねぇ、成虫の平均寿命も昔と比べると伸びているのです。なので、なおさら数が増えるのですよねぇ。ちなみに、タラでは2年くらい生きているものもいます。昔は平均で1年弱という感じでしたからねぇ。♀なんて、羽化から1年以上経った個体から20くらい幼虫をゲットした事もあります。オオクワほどではないけど、けっこう生命力が強いですね。
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 毎度恒例のヘラヘラの採卵であります。今回もお約束どおり、3卵ゲット。いったい、この♀はなんなのかねぇ。60gゼリーをしっかりと食わせているから、餌不足という事もないのですけどね。なのに、こんなに少なくしか産まないなんて、いったいなんなのでしょうかねぇ。マットがイマイチだから産み渋っているのかなぁ。でも、同じマットを使用して、毎週10以上ゲットできた♀も過去には何匹もいるのですけどね。
 で、産まれた卵はしっかりと膨らんできているので、無精卵でもないようですし・・・本当によくわからない♀であります。このまま、半年くらいにわたってゆっくり少しずつ産んでくれれば、羽化ずれ対策は万全ですけどね。
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 S206のセンターコンソールには外気温計と燃費計と時計がついています。まあ、ほとんどのスバル車には標準装備なんですけどね(笑)。北海道では、外気温計ってそれなりに役に立ちます。「燃費計なんて見ない」と思っていたのですが、これが意外と面白い。オドメーターにすると瞬間燃費が出て、トリップメーターにすると、満タンにしてトリップをリセットしてからの平均燃費が表示されます。スポーツカーらしく走る時には気にしませんが、疲れた時や静かに走りたい時には、瞬間燃費の数値があまり下がらないようにして走るのも面白いです。
 で、新車時にはエンジンのあたりがついていないので、抵抗が大きく燃費の数値は伸びません。しかし、千キロでオイル交換してから、少し伸びました。おとなしく走ると平均燃費が9キロくらいになります。通勤メインだとどうしてもストップ&ゴーになるので燃費は8.5キロくらいかな。
 レガシィなどにもついていますが、S206にはSIドライブという装置があります。Iだとは燃費重視、Sはスポーツ、S♯はもっと激しく。で、慣らし当初はいつもIにして走っていました。3000回転しばりだとブーストは0.7くらいで、加速は鈍いです。で、最近は千キロを超えたので、4000回転しばりでSで走る事が多いのですが、Sで4000まで一気に回すとブーストは1.2くらい。明らかに加速が良いです。電子アクセルでモードを調節しているらしいのですが、ブースト制御も変えているような気もするのですけどねぇ??
 で、Sにすると馬力も出ているからガソリンもたくさん使って燃費が落ちるかと思ったら、全然変わらない?なんでかしら?考えてみると、同じ時速60キロまで加速するために、Iだとガソリンはあまり消費しないけど加速時間が長い。対してSだとガソリン消費は進むけど、加速に要する時間が短いのでトータルするとあまり燃費が変わらないのかなぁ。
 もう少し走れば1500キロになります。そうなれば、今度は5000回転縛りにできます。3000回転では普通の乗用車のエンジンとさほど変わりませんが、4000回転まで回すと音も加速力も気持ち良いです。ですから、もう少し回すことができればもっと気持ち良い世界が待っていそうな気が・・・。でも、8000回転まで回るエンジンだからなぁ。そこまでOKになるまではけっこうかかりそう。まあ、7000回転以上はトルクが落ち込んでたぶん惰性のような感じになるとは思うのですけどね。それにしても、最近のエンジンはブーストの立ち上がりがものすごく速いですね。あっという間に正圧になって、そこからもぐんぐんとブーストが一気に上がっていきます。ボールベアリングターボと、タービンの羽の形状が良いのでしょうね。まあ、逆に言えばそれだけ1次排圧が高いか・・・タービン容量が小さいか・・・。まあ、これだけ力があれば、これ以上はそんなに望みませんけどね。でも、加速って慣れるのは早いのですよねぇ。今は満足していても、そのうちロムチューンしているかもしれないですけどね。
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 スバルの担当さんから、「週末にBRZの試乗車が来るのでよかったらどうぞ」と連絡をもらいました(6月2日の話です、またもや時限投稿だとバレバレ)。で、今話題の車ですから、当然行ってきました。色は黒で、グレードは真ん中のやつ、ミッションはマニュアルでスポーツパッケージがオプション装備という試乗車でした。
 写真を見るとわかりますが、フォグとかは無しなんですね。まあ、私としてはランエボも今のS206もフォグが標準なんですが、正直いらなかったのですよねぇ。夜な夜な支笏湖線を走りにいった20年前なら必要だけど、今の自分には必要なし。そのぶん、3万くらい安くなるのなら大歓迎です。
 さて、エンジン始動はスマートキーではなく、カギでした。なんだか懐かしい。でも、カギを刺してひねってエンジンをかけるのも、なんだか儀式のようで個人的には好き。スマートキーも便利でいいけどね。エンジンをかけると、けっこう静かですね。ミッションはショートストロークでカチカチと入ります。S206よりシフトフィールはこちらの方が好みです。
 走りだそうとすると・・・クラッチが強烈に軽くて、慣れないとコントロールしにくいです(下手なだけ・・・)。極低速域のトルクはそこそこしかなく、そんな軽いクラッチでつながりはけっこう唐突。なので、スタートは少しギクシャクしてしまいました。もしかすると、試乗車として酷使されてクラッチが傷んでいたのかもしれないですけどね。だって、順番待ちの間に、他の方が運転してディーラーを出て行く時、いきなりけっこうな回転まで引っ張っていました。まあ、スポーツカーの試乗会ではおなじみといえばそうですが・・・。結局、強烈に軽くて唐突なクラッチには最後まで慣れなかったなぁ。もちろん、一度動き出せば、それ以降のシフトは回転を合わせるから問題ないのですけどね。
 アクセルをあまり踏み込まず、ゆったりと走るとけっこう静かです。タイヤというか、ロードノイズの方が大きいくらい。でも、アクセルを踏み込むと2500回転くらいから「ギュオーン」ととても良い音がします。雑誌などで「サウンドクリエーター」とかいう良い音を作り出す装置がついているのは知っていました。吸気の脈動を拾い、それを拡大して室内に伝える装置みたいなのですが、馬鹿にできないですね。すっかり気に入ってしまいました。S206より良い音かも。でも、試乗だからいいけど、アクセルをちょいと踏み込むたびに、毎日この音がしたらうるさいかな・・・。スイッチで室内に音が入る部分を閉じて音量を下げる機能があればさらに良いかも。
 私は大人なので(笑)、タイヤを鳴らすような走り方はしていないので、限界域での足の出来についてははっきりとはわかりません。少し早いペースで走った感じでは素直な動きをするし、そこそこ堅い足回りだけど、それなりにしっとりとした感じです。まあ、S206と比べるとショックのいなし方とか荒さは感じるけど悪くないです。ステアリングの感じも前が軽いのでスイスイと素直に向きがかわります。決してピーキーではなく、本当の軽さを感じます。S206と比べると遊びと正確性は下がるけど、基本性能の良さが軽い試乗でもわかりました。これをしっかりとSTiで煮詰めたら、さぞかし面白い車でしょうねぇ。
 まあ、私には買えない車だけど、2台持てる環境にあるのなら欲しい車ですね。でも、やっぱり・・・ターボは欲しいなぁ。音は盛り上がるけど、加速は平凡。軽量ボディのおかげで、ターボ無しにしては加速は良いし、サウンドが良いのですごい加速をしている気にはなります。でも・・・メーターを見ると「まだ、こんなものか」って感じ。まあ、ランエボなど300馬力級に10年乗り続けた人間には仕方がないです。ステップワゴンのような家族や荷物がたっぷり載せられる車とBRZのターボ付きを自分用に持つ・・・そんな生活に憧れます。無理だけど・・・。まあ、文章の中で夢を語るくらいはイイですよね!!
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 時限投稿で1ヶ月ぶんほど文章があったので、しばらく更新をサボっていました。コメントもケータイからできるので、パソコン自体に触れない日々でした。まあ、今日もいくつか時限投稿したら、それで終わりかな。なにせ、仕事が色々とたてこんでいて・・・。
 さて、ヘラヘラの産卵セットですが、前回の採卵から2週ほど実は経っており、ひっくり返すとまたもや2卵・・・。で、もう1セット組んでいたのですが、いきなり♀が落ちていました。そちらは3卵・・・。たぶん、落ちた♀は産卵セットを置いた場所の温度が高かったのかも。あまり産まない♀も似たような場所なのですが、そちらは一日通して一瞬も直射日光が当たらないのですが、死んだ♀の産卵セットは時間によっては日光が当たっていたのかも。そうじゃないと、突然の死の理由がわからん。
 で、産卵セットが空いたので、別の♀を交尾させました。この♂はとっても優秀なようで、♀と同居させて1分少しで挿入。「ジゴロ襲名」ですな。過去にも交尾のとても上手な♂がいまして、その個体を「ジゴロ」と呼んでいたのですが、この♂も素晴らしいです。
 虫の事をあまり知らない人は「虫の交尾なんて見て、変態」とか「虫の交尾を見て興奮するの」などと馬鹿な事を聞いてきます。実際に飼育している人からすると、交尾を確認できればセットには♀だけを投入できるメリットがあります。♂を同居させると、産卵の邪魔になることもあるし、交尾をしつこく迫って寿命を縮めたり。、♀殺しがおこったり・・・。ですから、私としては変態でも興奮するわけでもなく、とっとと交尾してくれれば安心して産卵セットを組めるわけです。大量に産まなくてもいいから、そこそこ産んでほしいものです。
 
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 先日、タラとレギを1週間ほど同居させ、♀を産卵セットに投入。レギはいつもどおりに即日穿孔。しかし、タラの方は潜りません。これは交尾していません・・・。材に穿孔する労働力は結構大変なので、交尾していない場合には穿孔しないのかな?人間の知能があれば当たり前だけど、虫レベルでもそれくらいの判断はつくのかなぁ?
 タラなどは飼育では、まだワイルドギネスに届いていない事もあり、血統より使用する菌糸選びの方が大事です。でも、できることなら手持ちの個体の中でもっとも大きな個体同士を交尾させたいのですよ。で、この写真のカップルは♂が89mmで♀が56mm。できれば、このカップルを成立させたいのですよ。
 しかし、♂が交尾しようとしても♀が拒否して逃げるのですよ・・・。交尾させようと、しばらく格闘しましたが、上手くいきません。いつまでも待ってられないので、♀を別の個体(53mmと普通サイズ)に変えたら・・・2分で無事合体。あぁ~、なんでこうなるのかねぇ。どうも、デカイ♀の交尾にはいつも苦労します。以前は、デカイ♀を♂と勘違いしたのか激しいDVがおこり、交尾成功まで1ヶ月近くかかったこともありました。
 まあ、とりあえずこれで巨大な♂の遺伝子は残せる事になるので、しばらくしたところで再度デカイ♀とお見合いさせたいです。♂もこれで童貞ではなくなったので、少しは交尾が上手になったかな。時々、♀の頭に交尾器を擦り付けるばかりのバカ♂がいるのですよねぇ。とりあえず、♀のよっては素直に交尾できる個体だとわかっただけでも収穫です。
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 愛車のS206にレーダーを取り付けました。実は、前の車ではレーダー探知機はつけていませんでした。そんなに飛ばすわけでもないし、知らない道を通る事も多くはないので、必要性を感じていませんでした。でも、最近のレーダーは多機能で面白いと聞いたので、つけてみました。
 カー用品店に行くと、色々な商品がありました。昔は、最高級品は6万以上したはず・・・なんですが、今では3万弱でかなり良いものがあるようです。迷いましたが、セルスター?だったかな?というメーカーの商品を購入。
 この商品、GPSがついていてナビのように地図が画面に表示できます。で、地図の場所と過去のデータから取締をよくやっている場所も教えてくれます。サーキット用なのか、Gの大きさを表示する機能もあります。電波時計もあるみたいで、「○時です」と喋ります。
 それにしても、こんな小さい箱の中にGPSで位置を測定し、Gセンサーや傾斜計で位置をはっきりさせるなんてハイテクです。それプラス、レーダーを感知できるわけですし、電波時計もあるなど・・・どうやって中にそんなメカを積んでいるのかしら。時代の進化ってすごいものです。
 問題は、先にブースト計を特等席につけてしまったので、レーダーの画面の一部が見えません。かといって、メーター左側につけると配線が目立って格好わるし・・・。ということで、ブースト計優先でその奥にレーダーを取り付け。これで、だいたい車に付けるべきものを全て付けられたかな。本当はLEDのデイライトをヘッドライトの周囲に取り付けたいのですが、自分の年齢を考えて我慢します(笑)。車マニアにはわかっても、車にあまり詳しくない人から見れば普通の車にしか見えないというのを個人的にはコンセプトにしているので、目立ちすぎるのもいやなんですよねぇ。なにか、軽量化をしたいのですが、快適性を犠牲にはしたくないので、どうするかなあ~。
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 小ケースに入れて忘れていたタラ幼虫。しばらく見ない間にけっこう大きく成長していました。お尻が見えないのが残念ですが、全体像が見えるとかなり迫力があるのです。内部には大きな空間が空き、太った幼虫が見えるこの瞬間が、この趣味の最大の喜びであり、楽しみです。まあ、40gは絶対に越えていますね。頭はあまり大きくないけど、胴体はけっこう太くなり、脂肪がたくさんついております。この状態になると、雰囲気はヒラタ幼虫のような感じになってきます。
 こんなに大きく育つのなら、材を入れた瓶に入れるべきだったと後悔していますが、今更どうすることもできません。かといって、今から材を入れた瓶を用意しても、その瓶が使えるようになる頃には暴れがはじまっていそうだし、そうならなくても交換をきっかけに暴れモードになりそうな気もするので、下手に触れません。あとは、運にまかせるしかないですね。まあ、再度89mmが出るかと言えば難しいと思いますが、できれば85mmは超えてほしいものです。
 真面目に飼育すれば、83mmはそれなりに狙えるようになったのですが、それ以上を羽化させるには運が必要な感じです。真面目に飼育して、確実に90mm越えるようになれば、最高に楽しいのですけどね。そんな時代がきたら、ヒラタをやめてもいいです(笑)。なにせ、厚みがあるから90mmコースになれば同じサイズのスマトラヒラタなんかよりも迫力があるはず・・・。まあ、喧嘩させたらヒラタには勝てないと思うけどね。
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 パラワンの産卵セットを組みました。前回は、あまり幼虫が採れず♂が2匹しかいませんでした。スマトラもイマイチだったし、パラワンもイマイチ・・・。何か問題があるのかなぁ。そんな問題がある状況なのに、今回は材無しでマットガチ詰め。こんな手抜きだからダメなのかなぁ。でも、マットだけで産卵してくれれば最高なんですけどね。そのほうが♀も負担が少ないし、材よりマットの方が栄養価もありそうですからね。
 ただ、最大の問題は交尾を見ていないこと。メイトガードしていなかったしなぁ。でも、約1週間同居させてチョンパされていないということは、たぶん交尾成立しているのではないかと・・・。104mm以上のサイズを狙うためには、最低でも♂幼虫を10匹は確保したいところです。そのためには、♀に偏ってもなんとかなるために30くらいは幼虫をゲットする必要があります。なんとかたくさんうんで欲しいけど、そもそも交尾していないのなら、セットに入れてもなんにもならないのですよねぇ。
 この趣味を始めた頃は、必ず交尾は目の前で確認しないと満足できず、どの虫もチェックしていたのですけどね。今回なんて、同居させたまま出張にまで行ってしまいました。ヒラタを同居させて出張なんて昔なら考えられないです。まあ、パラワンでもそれなりにジェントルマンな個体もいるのですよ。油断はできないけどねぇ。
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 ババオウゴンオニの♂が成虫になっていました。贅沢に3リットル瓶に入れたのに、あっという間に蛹室を作ってしまい、9割以上が無駄になりました・・・。で、あずき色になっているので、羽化したのは確実なのですが、羽根が完全に閉じているのかわからないし、顎が長歯なのか、短歯なのかもわからない。でも、この色は、まだ掘るには早いし、菌糸もまだまだ元気なので、今掘ると成虫にブスッとやってしまう可能性もあります。
 だから、これから1ヶ月ほど放置してから取り出すしかないですね。でも、掘り返してみたら♀だったらどうしましょうかねぇ。一応、あの大きさなら♀って事はないはずなんですけどね。できれば、秋にはセットして次世代につなげたいですね。ババ黄金の輝きは、他の黄金と比べて一番綺麗な光沢があります。これについては、誰が見ても明らかな輝きです。
 インラインがあまり続くとまずいので、「むし博士」でそのうち1ペア手に入れてアウトラインをしようかなぁ。我が家と羽化時期が近い個体がいればいいのですけどね。まあ、ローゼンよりは寿命が長いので、多少なら時期がずれていても対応可能なんですけどね。
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 ニジイロ幼虫です。800瓶か1100瓶に入れていたのですが、見事に大きめ1100瓶は♂幼虫ばかり!!私の判別能力って素晴らしい。なんて・・・初令で投入しているので、たまたま偶然大きめ瓶に♂だっただけです。20gを越えてきたような感じです。このまま暴れずに蛹になってくれれば最高です。
 ニジは、どう頑張っても30gなんて越える幼虫にならないので、幼虫観察をしていてもあまり面白い虫ではないのですが、20gを超えてくるとそれなりに観察も楽しくなります。なにせ、お尻がすぼまっていて、独特の形をしているのが他の虫とは違って面白いです。
 さて、真ん中の瓶はなんだかそろそろ暴れそうな気配。暴れたら、マットに交換してあげたいのですが、なにせ週に一度しか虫部屋にはいらない状況が続いているので、その良いタイミングに交換できるかどうかは・・・微妙。
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 タラのセットと同時にパラワンもセットすることにしました。昨シーズンは、♀もけっこう真剣に飼育したので、それなりに立派な♀がいます。で、♂も104mmが出たので、その2匹をカップルにすることにしました。とりあえず、同居後しばらく観察しましたが、♂はジェントルマンで♀を激しく攻撃することはないようです。
 逆に♀の方が2度ほど♂の脚を噛みまして・・・。いくら落ち着いた♂とはいえ、何度かそのような事が続いたり、交尾を拒否し続けると悲劇がおこります。しかし、私はそんなに暇じゃないので交尾するまで常に観察するわけにいかないし、顎を縛るのも怖いし、面倒なので、しばらく同居させます。
 悲劇がおこる確率を少しでも下げるため、太い材を何本か入れ、床マットもそれなりに入れ、ゼリーもたくさん入れました。数日後に産卵セットに投入しようと思います。104mmが2シーズン続いているので、今回は105mm以上を目指したいですね。できれば、106mmくらいを目指したいものです。このまま素直にセットできて、うんでくれれば、季節的にはちょっと遅いけど大きさ狙いをしやすい季節の産卵になるかと思います。
 巨大幼虫フェチとしては、クワではギラファとパラワンは欠かせないです。本当は、マンデイィブも巨大になるはずなんですけど、巨大になるのはほんの一部でほかはあまり大きくならないからなぁ。いいかげん、40gを普通に狙えるマンディブ用菌糸とかマットが発売になってほしいものです。我が家ででかいマンディブを育てるには運に頼るしかない状態なのですよねぇ。確実にでかく育てる事ができるのなら、再度ブリードをスタートさせたいのですけどね。
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 何を間違えたのか、昨年度この1匹だけが89mmという強烈なサイズになったタランドゥスオオツヤクワガタ。羽化から半年ほど経ち、そろそろ交尾できる(というか、虫の方はとっくにOKだったのですが)ということで交尾させることにしました。いまだにどうしてこの個体だけがずば抜けて大きくなれたのか不明です。同じような飼育をして、83mmから85mmくらいはそれなりに出たのですけど、こいつだけポーンと飛び抜けた理由がわからずに悩んでいます。その違いがわかれば平均サイズが伸びてくると思うのですけどね。
 さて、デカイ♂とはデカイ♀とを組み合わせたいものです。で、すべての♀をノギスで測り、今シーズン一番大きかった55mmの♀とセットしました。そうしたら・・・この♀は強烈に好戦的なやつで、♂が交尾前に見せる胸タックルを受け止め、♂のお腹側を顎で挟みにいきます。
 ♂はなんとか交尾しようと顔面に交尾器を押し付けたりするなど頑張っていたのですが、とにかく♀が戦う姿勢で・・・。大抵は交尾が嫌なら♀は逃げます。でも、この♀は自分から♂に向かっていき、攻撃するのです。仕方がないので、しばらく同居させることにしましたが、数日後には♂の脚が数本無くなっていたりして。
 できれば我が家ギネスのタラなので、完品なままで将来は標本にしたいのですけどねぇ。でも、その優秀な遺伝子を持つ子供が採れないのはもっといやなので、我慢して同居させます。
 ちなみに、90mm近いサイズになると胴体の大きさもデカイのですが、顎の太さも際立っております。だから、ケースの蓋を開けて見た瞬間にこの個体だとすぐにわかるオーラがあります。厚みもあるので、胴体だけだとスマトラヒラタやパラワンと並べても見劣りすることはありません。まあ、顎が前方に伸びたパラワンやスマトラに長さでは勝てないですけどね。
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 なかなか産まない♀に我慢ができなくなったので、2セット目を組む事にしました。ちょうど♂も立ち上がって1ヶ月は経っているし、♀も後食3ヶ月程度経っているので、ちょうど良いです。写真は同居させた瞬間のものです。お互いに慎重になっています。あまりにも固まっているので、♂を♀の上に乗せて強引にお見合いスタート。
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 10分後にはこの状態になりました。今日まで童貞で、今日がデビューのわりには落ち着いたテクニシャンで、♀をしっかりと固定してからゆっくりと交尾器を根元まで刺していきました。合体時間は1時間弱。まあ、挿入してもかかっていない事もあるので、2日くらいは同居させてみようかと思います。もし、出すべきものを出していないのなら、もう一度するはずですしね。
 それにしても、何度見てもカブトの交尾って豪快ですよね。クワとちがって挿入時に「バキバキ」って音を立てるし(そもそも入れる部分が太い)入れてからもお腹から「シューシュー」と音を立てたり。
 先日のパスコのように交尾後に産卵管が飛び出したりもしていないので、大丈夫かな。あとは、しっかりと餌を食わせ、その後はセットですね。これでブログネタがひとつ増えました(笑)。
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 ゴホンツノ幼虫を多頭飼育していた大きいケースです。コバシャではないので、そのままでは乾燥がどんどん進んでしまうため、ビニールをかけ、そこに針で穴を開けて通気を確保していました。しかし、その穴をマットから蒸発した水がふさいでしまい、酸欠になり、三令幼虫を何匹も落としてしまいました。
 しかし、その時にまだ二令だったものは酸素使用量が少ないのか、生き残りがいたのです。で、その後時々菌糸のカスや使用済みクワマットなど適当に余り物や中古マットを投入するゴミ箱に。で、ここ半年以上は放置されていました。死んでいるのなら、いつまでも部屋に無駄なケースを置く必要はないし、生きているのなら羽化しているだろうと、ほってみました。
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 そうしたら、なんと3匹の♂成虫をゲットしました。羽化してから8ヶ月くらいは寝る虫なので、いつ羽化したのかは全く不明ですが、とりあえず3匹とも生きていました。何となく、今年の夏から秋にかけて活動を開始するのではないかと予想しているのですが、それは希望的観測であり・・・結局起きる事なく電池切れのように死んでいく個体もけっこういるのだとか。成虫の形は独特で、カラーも独特の虫ですが、とにかく幼虫の凶暴さと長期間寝るという性質は勘弁してもらいたいです。
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 先日、カブトのマット交換をしたら、正月に初令で購入したネプチューンが三令に加齢している事が判明。二令でも判別できる方はできるわけですが、私には三令になるまで無理です。で、調べてみたら、なんと3匹とも♀・・・。もっとも最悪パターンです。3匹とも♂なら、それもまた良いのですが、どのカブトも代わり映えのしない♀ばかり3匹も飼育・・・それも2年かかる虫・・・。これは、なんとか♂をゲットするしかありません。
 という事で、購入した「むし博士」にて強引に同時期の♂幼虫を2匹売ってもらいました。これで、雌雄どちらも揃いました。こうなると、無事にどちらも育てなくてはブリードできなくなるし、何といっても私にとって一番すきなカブクワですから、真剣に飼育できます。♂フェチにとっては♀だけだと全くやる気にならないのですよ(笑)。
 今年の夏は電力不足と言われていますが、夏をどう乗り切るかですね。いきなり停電とかになったら、エアコンが切れますから、夜に帰宅した時には30度を超えていてダメになっている可能性もありますよね。床下の温度の様子を調べ、けっこう低温で安定するようならそこに移すかなぁ。たぶん、真夏だとネプにはいい感じの温度だと思うのですけどね。
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 1卵、10卵、1卵、4卵となっているヘラヘラ♀の産卵。今週はパターンからすると1卵という事になるのですが・・・今週はなんと2卵!1卵ではなかった!!まあ・・・1卵も2卵もほとんどかわりがないけどね。最近は、北海道もけっこう気温が上がり、夜でも23度くらい、昼間は27度くらいまで室内は温度が上がっています。ですから、温度が足りないという事はないはず。
 まあ、無精卵ではないからいいけど、それにしても寂しい産み方だなぁ。もう待ちきれないから、別の♀もセットしようかな。どうせ、パスコの♀が産卵できないみたいだから、その産卵セットを使えばコストもかからずもう1セット組めます。さて、とっとと交尾させないとなぁ。
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 小ケースに入れたタラ幼虫です。しばらく見ないうちにけっこう大きくなってきました。たぶん、40gは超えていると思われます。一昨日は190g近いアクティオン幼虫を見てしまったので、昨日の縮んだユダイクスは余計に小さく見えましたが、今日はユダイクスの後なので大きく見えます。
 このまま羽化まで何事もなくいけば80mm中盤を狙えるのですが、「何事もない」というのはこの虫にはほぼあり得ません。で、ケースの中に材でも入っていればまだいいのですが、確かこのケースには材なんて入れていないはず。となると、一度暴れモードに入れば体積の大きさもあり、相当なダイエットになるのではないかと・・・。まあ、確率が低いけど、この個体に何も起こらず蛹になってくれる事を期待したいと思います。
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 前回の交換時、37gを筆頭に35g以上ばかりだったユダイクスミヤマ幼虫。これは、初飼育にしてギネスも狙えるのか?というくらい絶好調だったのですが、やはりそう上手くはいきません(笑)。期待させておいて、最後に落とすのが我が家流(バカ)。
 3匹ともしっかりとダイエットに成功していました。まあ、私も健康診断で「体重を落としなさい」と言われたので、最近は食事を少し抑え気味にして2キロほど減らしました。でも、幼虫まで私の真似をしなくてもいいのですけどねぇ。ビンから取り出した瞬間に縮んでいるのがわかるものもいました。
 37→35g、35g→33g、35g→30gとなっていました。何が問題なのやら。幼虫を持ち上げた瞬間に、縮んだ風船のように柔らかくプニャプニャでした。マット飼育の虫でもダイエットするのですね。まあ、ダイエットはタラで慣れているけどね。これで、ユダイクスとして普通サイズになったので、安全に羽化できるかな。
 もうこれからは交換なしで羽化までもっていきたいです。マットは保ちのよい生オガ発酵マットにしたし、ワインセラーの中なので、1年交換しなくてもたぶん大丈夫かな??
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