カブトムシ、クワガタに最近はまっています。他にもミニカー、車、バイクなどいろいろ。趣味中心のブログです。というか、趣味だけしかきっと書かないだろうな。
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 時限投稿の関係で、3日ほど前に書いたヘラヘラの産卵の1週間後の話です。今週は、11卵ゲット。先週はたくさん採れたので、今週はダメな週かと思われたのですが、順調に産卵数を伸ばしてくれました。
 なので、マットをしっかりと固めて再度セットしました。産卵セットには小型の衣装ケースのようなものを使用しています。マットは20リットルくらい入れて、8割までガチガチに詰め、上部2割くらいを軽く詰める感じ。転倒防止の材とゼリーを入れております。
 このセットの♀はこれで合計50卵を超えたかな。ここまで産んでくれると、私にとっては爆産の部類になりますね。20卵以下だと不作、30卵くらいで満足、それを超えるとウホウホ気分であります。♀にはまだ足に力があり、新しいゼリーをあげると、すぐに食っていたので、もう少し産むことができるかもしれません。温度管理してある虫部屋なので、暑さのストレスはないはずなので最後までしっかり搾り取りたいですね。
 でも、けっこうな数になってきたので、来週は5卵取れれば満足、3卵くらいでも良しとしないといけないかなぁ。ちなみに、一気に産卵した場合には、無精卵が多い個体もいるのですが、今回の♀の卵たちはほとんどが有精卵のようで、初回に採れた卵たちは全て孵化しました。
 全然産まない♀とか、無精卵が多い場合などのダメな時と、今回のように上手くいくときの差って何なんでしょうかねぇ。♂の精子の量もあるし、♀の健康状態、それまでの成虫管理とかですかねぇ。漠然と「後食して1ヶ月くらいしたら交尾させましょう」なんて言われていますが、実際のところベストなタイミングってどうなんでしょうかねぇ。自然の摂理から考えれば、蛹室から自力ハッチしたら、餌を食っていなくてもそれなりの交尾能力があるように思われるのですけどね。
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 先日、虫部屋の成虫たちに餌をあげていたら、レギの産卵セットが目にとまりました。我が家ではだいたいは一度セットするとあとは餌をあげるだけで2回目の産卵をさせないことが多いです。遺伝子の多様性確保のためと、それなりに数がいるので、1♀に何度も産ませなくてもいいという事情もあります。
 なので、一度割り出したら、あとは餌をあげて新しい材を入れていません。しかし、時々いるんですよね、古い材に産卵する個体が。通常の産卵なら、材の菌がまだ生きているので、幼虫で割り出します。しかし、同じ材に2度目の穿孔となると菌の勢いも落ち、内部がカビまみれということもあります。そうなると、せっかく産んだのにかびてしまいます。
 だから、このような場合には緊急割り出しとなるのですが・・・餌も食わずに中古材なのに9卵もゲット。これはなかなかですね。ということで、レギは現在三令になったものから卵までかなり時期がばらついてしまいました。まあ、寿命が長いので、色々な時期に生まれて、どの季節をすごしたものが大きくなりやすいか実験になりますしね。
 今までの経験では2月に産ませて夏に三令の育ち盛りを迎え、8月末くらいに蛹になるものがいい感じなんですけどね。タラもレギも特大はその時期なんですよね。でも、これは我が家の環境での話なので、それぞれ飼育者にとって美味しい時期はたぶんまちまちですよね。エアコン管理していますが、我が家では6月に入るまでエアコンを入れる事はほぼありませんが、暑い地域の方々は4月くらいから必要になるのかしら?温度に関しては、北海道は他地域よりは絶対に有利な環境ですよね。ただ・・・本州とちがって虫イベントはほぼ無いからなぁ。行きつけの虫屋イベントはあっても、たくさんの有名店が集まったイベントは過去に一度もないし、これからもたぶんないでしょうね。でも、札幌に数件の虫屋があって、それが営業を続けているのだから、それなりに飼育者はいるのですけどね。
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 先日、10匹以上の成虫を取り出したケイスケギラファ。しかし、まだ終わりではないのです。現在、蛹の♂だけでも6匹、羽化してまだ時間の経っていない♂が2匹。すでに、虫屋に持っていった♂も何匹かいたから・・・いったい何匹私はギラファを飼育していたのだろう(笑)。
 まあ、マイナー種ならたくさんいても貰い手もいないけど、ケイスケギラファは子供には鉄板。夏休みだと虫屋もギラファはよく売れるみたいですし、近所の子供にも喜んでもらえるでしょう。そうそう、♀だと思って500瓶でマット飼育していた幼虫が蛹になったのですが、♂でした(笑)。たぶん、羽化したら普通の人にはギラファだとはわからない大きさと形になることでしょう。
 ♀もたくさんいるので、しっかりとサイズを測定して大きいものを種親として残さなければなぁ。今回は、実はワイルド♀2匹から得られた子達なので、2血統でそれぞれ大きいのを残してブリードすれば、アウトラインで大きいもの同士で交尾させられるかも。色々な虫が日本に入荷しなくなりましたが、ケイスケギラファはまだしばらくは大丈夫かな?
 10年後にはインドネシア以外の虫は手に入らなくなったりして。そうなったら、ヘラとか凄い値段になるかもなぁ。今のような初令1000円とかで手に入れられるうちに手に入れておきましょうね(笑)。
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 初回に19卵、その後は2卵とか3卵だったヘラヘラ♀。今週も低調な結果になるかと半分諦めつつ産卵セットをひっくり返したら、今回は白い卵がいきなり2つ見えた。これは期待できるかも!!とじっくりとマットの中を探していくと、出てくる出てくる~。結局、17卵ゲット!!
 これで40卵ほど産んだという事になります。亜種にもよりますが、ヘラヘラって20卵くらいで終わってしまう個体もけっこういて、40くらいだと満足。もちろん、100卵以上産む♀もいますけどね。この個体はあとどれくらい生んでくれるかなぁ。毎週のブログネタにもなるし、頑張ってもらいたいです。
 先週と比べ、虫部屋の棚に産卵セットを置く時、今までより一段高い場所に変えたのですよ。そうすると、たぶん1度くらい温度が高いかと・・・。その効果が出たのかなぁ。でも、あまりに極端な差ですからねぇ。栄養を溜め、一気に産むタイプかもしれないですね。来週、再来週とまた2,3個で、その次の週にまた20弱産むような産み方だったら面白いのですけどね。さて、どうなるのやら。
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 昨日の記事にもなったケイスケギラファの同じ血統です。産卵セットから何度か幼虫を取り出し、♂は菌糸へ、♀も何匹かは初令から菌糸に入れて飼育しました。で、交尾用に大きな♀は数匹必要ですが、数が増えてくるとだんだんと♀はどうでもよくなりまして、800瓶でマット飼育などもしました。
 しかし、究極の手抜きはやはり産卵セットでそのまま羽化させるという作戦です。何度か割り出しをして、♀だと思われる幼虫を4匹、そのまま産卵セットに残しました。つまり、無交換飼育です。その産卵セットケースがどうなっているのか気になってひっくり返したら、なんと全て無事に羽化しておりました。
 ギラファ幼虫は足を擦って威嚇音を出します。で、お互いのテリトリーは侵さないのでしょうか。けっこう凶暴な幼虫ですが、共食いはあまりしないのかもしれません。4匹はお互いに蛹室をくっつけ、仲良く羽化していました。私のミスで♂も1匹いましたが・・・。さすがに、スーパー手抜き飼育だけあって♂は小さいです。でも、95mmほどはあります。無交換で古い餌だけを食べていたのに優秀です。それ以上に♀は優秀です。菌糸飼育個体より大きい♀までいます。いったいどういうことだ!!新鮮な餌より広いスペースの方が効果的なのか?
 まあ、これでさらに4匹ケイスケギラファが追加になった。これでいったい何匹いるのだ?今年の夏は完全にギラファ祭りだなぁ。ちなみに、冬にはニジイロ祭りになりそうです(笑)。
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 羽化してしばらく経ったケイスケギラファをビンから取り出しました。♂♀合わせて10匹以上取り出しました。小学校バザーの景品とするはずだったのでたくさん飼育していたのですが、たくさん飼育してわかったこともあります。それは、瓶の大きさそこそこでも、交換をある程度サボっても、数を飼育すれば大きいのも出てくるということです。
 800瓶で育て、その後♂は1.4、2リットル、3リットルのどれかに入れてあとは無交換。それでも、半数は110mmを超えました。ギネスとはいかないけど、手抜きで110が出るとけっこう嬉しいものです。それよりも、面白いのが、100mmに届かなかった個体たちの共通事項です。それは・・・産卵セットから割り出すのが遅かった個体たちです。三令になってから800菌糸に入れたり、ようやく最初のマット交換をした個体達なんです。
 ということは、我が家の場合、割り出し時期を間違えず、最初に栄養価の高い菌糸を与えてあげることが重要なのかもしれません。まあ、そうした方が頭幅が稼げますしね。三令になった時に頭幅がある状態の良い幼虫が得られれば、三令後期でさぼってもそれなりになるということかな。とにかく、お金をかけずにやったわりにはなかなかサイズがたくさん羽化して嬉しいです。
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 S206の走行距離もだいぶ伸びてきました。とはいえ、3ヶ月半で2500キロほど。現在、7000回転までOKという状態で、3000キロでレッドゾーンの8000回転までOKとなります。ただ、7000回転どころか6000回転くらいでも十分に速いです。もちろん、エンジンがSモードの場合で、燃費重視のIモードだと遅いですねぇ・・・。
 さて、久しぶりにじっくりと洗車したのですが、そろそろタイヤの黒い色もぼやけてきました。なので、タイヤワックスを塗る事にしました。なにやら調べてみると、界面活性剤が入っているものだとタイヤのひび割れにつながるのだとか。で、スプレータイプや泡タイプだとホイールやボディに付着するかもしれないので・・・。で、スポンジに液を塗り、それをタイヤに塗りこんでいく、界面活性剤の入っていないものを購入しました。
 ビニール手袋が付いていて、液体の色は少し黒い茶色。塗っていると、なんだか白髪染めをしているような気分になりました。4本のタイヤにたっぷりと塗り、しばらく経つと渋い黒になりました。いかにも「塗りました!」というほどのツヤや黒さではないのですが、落ち着いた黒で気に入りました。さて、どれくらいこの黒をキープするかが楽しみです。
 車の方は絶好調なのですが、エンジンが冷えているときにエンジンをかけると、遮熱板ですかねぇ・・・なんだかガラガラという感じの音が聞こえてきまして・・・ちょっと嫌なんですよねぇ。10年乗った車じゃないのだからねぇ。マフラーもけっこう黒くなるのですよねぇ。ガソリン冷却?ランエボの時よりススが多いです。ボアが大きいので、綺麗に燃焼しないのかなぁ。でも、燃費はエボと変わらないしなぁ。
 逆に、親切で驚いたのは、リアのワイパーを間欠にしていても、ギアがバックに入ると勝手に連続になる事です。キーレスも最高ですね。トランクも鍵を使わずに開けられるし、ドアノブに触るだけで開くというのは、もう以前には戻れないくらい便利さです。お盆休みにはどこかにドライブに行きたいなぁ。自宅から30キロ以上の場所にこの車は行ったことがないのですよねぇ。とにかく、暇がないとどこにもいけないなぁ。
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 タラの蛹です。♀だと思い、プリカ→2リットルブローというお財布に優しい1度交換エコ飼育です。しかし・・・この蛹を見ると、なにやら♀には似つかわしくない顎がついている・・・。久しぶりにミニな♂が羽化してきそうです。たぶん、60mmちょっとくらいになるのではないでしょうか(笑)。
 カワラの虫って、このように手を抜くと面白いようにサイズがダウンします。まあ、小さいと言っても、50mmを切るような♂は見たことないけどね。この瓶の横に♀の蛹を並べてみたら、顎を取れば大きさはほぼ同じでした。顎のぶんサイズが伸びるということです。だから、通常の♀は52~3mmくらいが多いので、それに顎の長さをプラスして60mmくらいとなるわけです。
 以前、55mmの♀に60mmくらいの♂を同居させてみたら、♂は♀にぶっ飛ばされ、♂は逃げていました。人間の世界だけではなく、虫の世界でも女性が強くなってきたなぁと感じたものです(笑)。
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 レギウスの幼虫です。この瓶に入って1ヶ月ちょっと。大きなお腹が見えます。♂確定個体です。手抜きして、♂か♀かわからないようなイマイチな幼虫が多い中、この個体は期待できそうです。この個体だけは頑張ってVIP飼育をしてあげたいところです。たくさんの個体をVIPするのはキツイのですが、1,2匹程度ならなんとかなりますよね。
 忙しい事もあるのだけど、飼育棚を見たら、現在タラレギとニジ以外のクワ幼虫はいないことが判明。いかに産卵セットを組まずにさぼっていたかですねぇ。とりあえず、今月中になんとかケイスケギラファのセットは組みたいと思っているのですけどね。
 パラワンはセットしてしばらく経ったけど、卵は全く見えないし・・・。1週間同居させたけど、交尾していないのかなぁ。1週間同居して死んでいなければヒラタの場合には交尾していると思ってよいと思っていたけど、そうでもないようですねぇ。そういえば、私って産卵セットが苦手だった事を思い出しました。交尾、産卵の部分が苦手なんですよねぇ。
 何度か書いていますが、色々な虫友から色々な種の余り物幼虫が届き、それを飼育するというのが理想ですねぇ。そうすれば、多く抱えすぎる事もないし、苦手な産卵セットを組まなくて済む。産卵させるのが好きな「うかれぽんち」さんとペアを組めばいいのでしょうけど、彼の飼育種と私の飼育種は好みが違ってねぇ。重なっているのはマンディブとフォルくらいかなぁ。苦手なヒラタの交尾産卵をやりまくって、幼虫を余らせている札幌近郊の虫友を作るしかないですね(笑)。
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 カワラを詰めました。むし博士のカワラ6ブロックです。何度やっても、カワラは匂いが臭いです。虫部屋の中でドアを閉め切って作業しているのですが、居間にまでにおっていきます。ゴム手袋などしない私の場合、手についたカワラの匂いがとれるまでも半日くらいはかかります。オオヒラと比べると、扱いもちょっと面倒なんですが、なにせタラレギや黄金はこれがないと生きていけない・・・。ギラファやヒラタなんかは、「菌糸を用意していない」となれば「とりあえず、この個体はマット飼育だぁ~」という手が使えるのですが、カワラ菌糸じゃないと育たない虫には通用しません。
 だから、どんなに忙しくても詰めないとダメなのです。まあ・・・ベストの時期よりは後手後手になっていますけどね。まあ、サイズを求めたいけど、とりあえず命をつなぐ事が優先ですね。だって、ワイルドのタラやレギ、黄金ってこれから先はほとんど入荷しそうにないですよね。
 サタンも輸出禁止になってみたいなので、これから先は新しいワイルドの入荷はあまり期待できません。なので、とにかく今の日本にいる血統を大事に残しておかないとまずい状態になりますよね。虫ブームがさり、飼育人口が減った今、しっかりと血統を維持するためには、全国の虫友が大事になってきますよね。大きくなる血統だけでなく、普通サイズの虫でも家系図のようなものが必要になってくるかもしれないですよね。インラインの弊害はないという人もいますが、突然その害が出てくる可能性も捨てきれないですからね。
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 ヘラヘラの卵を小ケースに10数個入れて管理(放置ともいう)していました。それから、しばらく時が経ち、二令幼虫の姿が見えたので、生存確認をおこない、入れ物も複数に分けることにしました。小ケースをひっくり返すと、15匹ほどの幼虫を発見。二令は2匹だけで、残りは初令幼虫でした。とりあえず、3つの小ケースに5匹ずつわけました。
 あと2週間もすればほとんどの個体が二令になると思われるので、そうなったらHIDEにもっていき、判別してもらい、必要数を確保したいです。それにしても、生存率が高いです。だいたい採れた卵は孵化した事になります。まあ、たくさん落ちまくっていた時も三令中期までは大丈夫だったのですよねぇ。バクテリアの移譲なども考えて、最近は多頭飼育をして、少しずつ幼虫数を減らしていくやり方をとっています。
 大きさ優先なら、初令から小ケース単独飼育などをするべきなのかもしれませんが、我が家では大きさよりも確実に健康な個体を育てる事を優先しています。大きくできない言い訳でもあるのですが、そのほうが生存率が高い感じがするのですよねぇ。ただ、病気が流行れば、同じケースの幼虫は全てやられる事になるので、多頭飼育が絶対に安全とも言い切れないのですよねぇ。
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 この記事は、じつは7月15日に書いています。ずっと仕事が続いていたのですが、ようやく休日がやってきました。で、休日だから虫弄りとはいかず・・・朝から交換したあとの瓶や成虫を取り出したあとの瓶を洗浄。そして、スグルパパさんから、中古の小ケースと中ケースをたくさんいただいたのでそれの洗浄もおこないました。
 結局、瓶に入っていた大量のマットや菌糸を庭に蒔き、全部洗い物を終わらすのに3時間以上かかりました。腰がとっても痛いです。でも、今まで1ヶ月以上休みらしい休みがなかったので、一気に色々な事が片付いてちょっとすっきりしました。仕事でも趣味でも「やらなくてはなぁ・・・」と一度思ってしまうと、それが片付かないとけっこうストレスになります。仕事でストレスがたまるのは仕方がない部分もあるけど、趣味でストレスを溜めるのはよくないですよね。
 ただ・・・色々と溜まっていた作業はけっこう進んだけど、幼虫たちの世話はイマイチ滞っていて、今シーズンのサイズは不調に終わりそうな感じですねぇ。虫部屋で劣化した菌糸瓶の中に入っている幼虫を見ると「あ~、交換してあげたい。でも、瓶の用意ができていない」なんて感じでしてねぇ。
 この原稿を書いているのは7月8日。これで1ヶ月休みなし生活を超えました。明日からもまだ1週間以上休みは無し。このブログが更新された頃に、ようやく時間にゆとりが出てくるかな・・・。最近は、忙しさに負けてパソコンチェックをしない日も多く、先ほどメールをチェックしたら3桁の受信メールが・・・。「面倒だったので、全消去してやったぜぇ~、ワイルドだろう~」
 なんだか忙しくて頭がおかしくなると、ブログの文章でも実際の会話でも最近「スギちゃん」の喋り方が出てきます。そろそろ時代遅れなんだろうと思いながらも、この喋り方がクセになっております。家庭では娘まで「スギちゃん」の喋り方をよくしておりまして、家族みんなであのしゃべり・・・。バカですねぇ。
 とにかく、しっかりとした休日がほしいですねぇ。さらに追い討ちをかけるように、健康診断でひっかかり、血圧を下げろとレッドカードが出て、ダイエットをしなくてはならず、ストレスで甘いものを食べたいのにそれも我慢中。忙しいから虫飼育でストレス発散もできず・・・。まあ、一昨日のブログにアップした大きなババを見て少しテンションが上がったけど、とにかく血圧を下げる薬でテンションががっつり落ちます(笑)。まだ40前半なんですけど、老眼は進むし、血圧上がるし・・・老人へとまっしぐらです。ということで、ネタもないし、自分の長歯(調子ですね)も悪いので、今日はここでさようなら。
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 最初の割り出しで19卵、2回目が3卵だったかな?その個体の3回目の割り出しをおこないました。結果は・・・2卵(笑)。もう笑うしかないですねぇ。まあ、最初から最後まで産まず、ゼリーだけ大量に食い上げ、死んでいく♀と比べれば、有精卵をここまで25産んだわけですから、それなりに♀に感謝すべきなんでしょうけどね。
 とにかく、虫部屋に産卵セットを持って行ってからうんでいません。以前、階段においていた時には、娘達がドンドンとウルサイ音を立てて階段を何度も行き来するような環境だったのに爆産し、静かな虫部屋では産まないなんて・・・。もとの階段にセットを戻したいけど、今の時期は昼間は28度とかになるので、ちょっと危険なんですよね。でも、虫部屋のエアコンはバカで、昼間は効きすぎて22度とかになり、夕方以降は勝手にさぼって25度くらいになる。そんな温度差があり、半日とはいえ22度くらいになってしまう環境では産まないのかなぁ。
 エアコンのリモコンには温度設定があるのですが、あれって何のためについているのかしらねぇ。23度にしているのに、全然そうなっていない。外気温が暑い時には働きすぎ、低くなればサボるのですよねぇ。省エネのためらしいけど、室外機の温度センサーの値より、室内の温度センサーの値で動いてほしいものです。やっぱり一番安いエアコンはそれなりなのかなぁ。でも、高級品だと人がいないと勝手に消えるものもあるからなぁ。そこそこ高級品がいいのかしらねぇ。
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 3月に餌交換をした後、ずっと放置していたババオウゴンを掘り返してみました。さすがにいい加減に羽化しているだろうという事で。まあ、まだ幼虫していたのなら暴れたりしますが、数ヶ月前から全然外部からは変化が見られず、もしかして死んでいるという可能性もあったのですが、生きていましたし、無事に羽化していましたし、サイズも自己ギネス更新であります。
 80mm弱といった感じ。75~76mmくらいまでは経験があるのですが、80コースは初めての経験です。掘って、顎が見えた瞬間から「でかい」と感じたし、実際に取り出して再度「やっぱりでっかい」と感じました。で、ノギスを出して計測して「本当にでかい」と確認した次第。
 しかし、ギネス個体にはまだ3mmも足らないですねぇ。人間の身長だと5mmくらいは差になりませんが、虫の世界では5mmでかいとかなり迫力がちがいます。ですから、ギネスの個体を見ることができたら、今回の個体よりさらに驚くのでしょうねぇ。でも、数年更新されていないし、自分がこれから何年努力しても83mmなんてサイズは出そうにないなぁ。なんだか、タラ系と似た雰囲気の幼虫なのですが、タラ以上に食が細い感じだし、ちょっと何かが気に入らないと暴れるし、暴れだすと何をやっても止まらない個体が多いし・・・。
 まあ、大きい個体が好きだから、大きく育てたいとは思っているけど、ギネスホルダーになるために必死に努力しているわけでもないので、このくらいで満足していた方がいいのでしょうね。でも、やはり人間の欲望はキリがないもので、初めて飼育して70UPが出たときに「オウゴンも70mmを超えるとけっこう迫力もでるなぁ」なんて感じ、75UPになって「やはり、70mmとは別格だなぁ」と感じ、80mmとなり「でかくなると、黄金も風格が出てくるなぁ」と思ってしまいます。そうなると「85mmとかになったら、さらに別世界が待っているのだろうなぁ」なんて・・・。でも、これ以上何をすればさらに大きさを狙えるのか、さっぱりわかりません。まあ、あとは偶然に期待するしかないですね。
 ちなみに、今回使用した菌糸はカワラでは我が家御用達の「むし博士」のもの。高添加と低添加のブレンドを自分で詰めて使用。ということで、タラもレギもババも大きく育つ事が確認できました。通販で用品を購入している人、札幌に住んでいる方はぜひとも使ってみてください。こんなご時世ですから、そんなに儲かっていないみたいですから、買ってあげてください(笑)。店長はいくつものギネスを持つ大きさ命の方ですから、色々な虫の飼育ノウハウが聞けるかもしれませんよ。
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 ケイスケギラファの♂です。羽化してから1ヶ月くらい。けっこうでかい感じがしたので、掘り出したら110UPしていました。115mmくらいはあるかな?これで、110UPが4匹目となりました。で、110に届かなかった個体が6匹いるので、今のところ4割が110UP。なかなかの確率です。今回は、交換は1度だけ、瓶も2リットルや3リットルを使用で飼育しましたが、2リットルでも110UPが出るのは嬉しいものです。ただ・・・これから先に羽化してくる個体は、数が多くなってきた後半の個体になるので、判別が適当で、菌糸瓶が間に合わずに♂なのに1400瓶だとか、マット無交換個体となるので、100mmに届かないサイズもけっこう出てきそうな・・・。
 まあ、100未満や110未満は虫屋にプレゼントすればいいですね。夏休みならギラファならなんぼでもさばけるはず。最初に羽化した110UPは後食始めたので、来月には次世代のセットもできるかも。8月になれば、産卵セットを組む余裕もできるはず・・・。とにかく、今は休みが欲しいです。時限投稿でまとめて更新してあるから、記事は毎日続いていますが、パソコンに電源を入れない日も最近は多いです。コメントの返信が遅くなり大変申し訳ありません。
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 89mmのタラの産卵セットを割り出しました。とりあえず、15幼虫ゲット・・・したはずだったのですが、1幼虫を潰してしまいました。さらに、菌糸に移すときに1匹落としてしまい、ゴミ箱の中に・・・。けっこう探したのですが、見つからず。ということで、13匹ゲットとなりました。
 まあ、たくさんいすぎても面倒みれないから、これくらいでいいかな。実は、私は先月からずっと休みなし。土日も朝から夕方まで働いておりまして、餌をあげるだけで精一杯。本当は、次々と菌糸を詰めなければならないのですが、そのエネルギーがありません。特に、土日はずっと炎天下の外にいるので、疲れ果てて・・・。
 S206の洗車もしたいけど、丁寧に洗うのは無理。で、帰宅途中に洗車場で一気に洗って拭き取り無しとか・・・。8月に入れば少し時間にも余裕が出てくるので、そこで勝負をかけようかなぁ。やはり、虫のサイズをUPさせるには、まずはとにかく暇が必要ですね。暇があれば、色々と手をかけることができるし、時間があると飼育テンションも上がります。あ~、時間がほしい。
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 先週、1週間で19卵も産んだヘラヘラ♀。「これは確変に入ったな!」と思い、今週の割り出しを楽しみに1週間過ごしました。で、衣装ケースをひっくり返すと・・・なんと今週は3卵。なんで~!!
 まあ、♀によって産み方も様々ですし、生き物ですから色々な事が起きるわけですが、ここまで極端な差ができる事はあまりないなぁ。原因を考えてみると、いくつか思い当たる事もあります。まずは、夏になってきたので、産卵セットがかなり暑くなってしまうので、虫部屋に移しました。温度高目の場所に置きましたが、たぶん今までより2度くらいは低くなっているはず。
 他にも、先週は♂と同居させていたけど、今回は♀だけ。まあ、普通は♂がいない方が産卵に集中できるので、♂を入れていないことで産卵数が激減する原因にはならないでしょうね。そう考えると、やはり温度が低いのかなぁ。25度平均くらいがいいのかなぁ。でも、最近は虫部屋じゃないと28度くらいになるからなぁ。それも少しリスクがありますからね。
 とりあえず、もう1週間様子をみます。で、それでも産まなかったら、リスクを覚悟して温度の高い場所におこうかな。産卵セットは水分を少し多くしているし、コバシャではなく気密性の高い衣装ケースに穴をあけてタイベストシールを貼った仕様なので、どうしても内部が蒸れやすいのです。その状態で28度ではサウナ状態になりますからねぇ。幼虫は30度でも昼間だけならヘラヘラは耐えますが、♀成虫に30度は一気に寿命を縮める事になります。なので、できればこのまま虫部屋で産んで欲しいのですけどね。
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 我が家のヘラクレス幼虫コーナーです。直射日光は当たらないけど、居間と2階をつなぐ階段の途中なので、温度は高目。この場所は冬でも22度くらいはあるので、低温を嫌がる虫には良い場所なんです。しかし、さすがにこれからの季節はこの場所は28度とかになります。8月末には30度ほどになるかも。
 さすがに暑いですよねぇ。でも、虫部屋に入れるとエアコンにより温度は22度くらいになったりします。設定は23度にしているのですが、外気温が上がった日には効き過ぎる傾向があります。ヘラヘラにはちょいと低すぎます。だから、これからの季節、どこに置くべきか悩んでおります。
 虫部屋のエアコンから最も遠い場所におくべきかなぁ。でも、はじめてヘラヘラを飼育した時にはエアコンなんてなかったけど、死ななかったから、そのままでも大丈夫かなぁ・・・。
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 ババ黄金を掘り出しました。ぜいたく小ケース(材入り)という我が家での最高級飼育法を試してみました。このやり方をしてタラなどでは安定して80UPが出ていたので、黄金にも効果があるのか試したかったのですよ。
 で、結果なのですが・・・良いとも悪いとも言えない微妙な感じになりました。サイズは76mmくらいはあるので、それなりに大きくなりました。でも、普通の2リットルカワラ菌糸瓶でも同じくらいのサイズは出ています。蛹室を作った位置は材とケースの間という、これまた微妙な場所。やはり、菌糸のような柔らかい場所より堅い部分が好きなのかもしれません。だけど、もっと柔らかい材じゃないとオウゴンにはダメなのかなぁ。
 某雑誌で現地飼育品のオウゴンは三令後期の幼虫を採集し、材に入れて羽化させるとありましたが、けっこうやわらかそうな材に入れていました。なので、今度はもっと柔らかい材を菌糸に入れて実験してみたいです。ちなみに、同じ飼育法をもう1匹試しているので、そちらのケースもそのうちほってみたいと思います。ということで、実験の報告でした。
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 私のブログに時々コメントをくれる、「たけしん」さんから素敵な幼虫が到着しました。ギアスギアスであります。それも2♂、3♀というブリードの理想型で。暑い季節だから心配でしたが、幼虫はどの個体も元気でした。たけしんさん、ありがとうございました。とっても嬉しいです。
 実は、私は過去にギアス飼育をしたことがあるのですが、4匹すべてが落ちてしまいました。で、苦手意識があるのですが、その時には他のカブトもけっこう落ちたので、病気だったのかなという事で・・・。まあ、温度が低かったのもあるかもしれませんけどね。で、今回いただいた幼虫はどの個体もピカピカのツヤあり元気幼虫。大きくなりそうな予感がします。
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 ♂幼虫の姿。2月孵化との事ですが、すでに頭の周りにマフラーをつけているような状態で肉がついております。ここから1年くらいでどこまで体重を伸ばしてくれるのか楽しみですねぇ。成虫の姿はネプやヘラの方が格好よいのは確かですが、幼虫飼育は絶対にゾウカブトが楽しいですよね。ギアスはゾウの中でも比較的羽化までの時間も短いみたいですしね。
 アクティオンくらい大きくなって、2年弱で羽化し、後食から1年は生きるゾウカブトがいたら最高なんですけどね。まあ、無いものねだりしても仕方がないけどね。毛の美しさ、そしてエレファス+角がついている姿が素敵なギアス。早く大きくならないかなぁ。
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 小ケースに入れて、虫部屋の中でもっとも温度の高くなる場所に置きました。♂は、次の餌交換で中ケースに格上げしてあげないとダメかなぁ。とにかく、幼虫フェチにとって楽しみがひとつ増えました。イモムシバンザイ!!
 
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 私の一番大好きなカブクワであるネプチューンオオカブト。大好きなので、本当は毎日幼虫チェックをしたいのですが、いじりすぎるのはよくないので触らないように我慢しています。しかし、幼虫フェチとしては、幼虫がどんどん大きくなっていくのを見るのが一番の喜びであり、楽しみでもあります。そのために、自分は餌交換や菌糸詰めを頑張れるのです(笑)。
 だから、いけない事だとわかっていても時々チェックします。で、写真のように全身が見えると快感になります。ツヤのある真っ白な姿。そして、前回よりも大きくなっている姿を見るとたまらなく快感を感じてしまうわけです。この趣味を始めた頃は、成虫で購入すると高いから幼虫を購入していたのですが、今ではどんどん成長していく幼虫をみている方が楽しいですね。
 虫部屋の温度が昨年よりも上げたので、ネプにとってはちょっと暑い季節かもしれませんが、夏バテにならずにさらに大きく成長してもらいたいものです。
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 正月に虫屋の景品でいただいたアクベシアヌスミヤマクワガタ幼虫。過去にアクベを飼育した事がありますが、半年くらいで60mmあるかどうかのサイズ。その後、2年かかって60mm台の♂が羽化しました。日本のミヤマなら、飼育でそれくらいのサイズならそこそこなんだと思われますが、ユーロミヤマでそのサイズでは悲しいです。
 という事で、我が家の環境にアクベは合っていないと納得し、しばらく飼育していなかったのですが、今回、また飼育することになったのですよねぇ。我が家に来て半年くらい経ちましたが、それなりに大きくなってきました。30gまでは届いていないけど、25gはありそうな感じ。このまま順調にいってくれれば、80mm以上になってくれないかなぁ。
 ちなみに、♀はとっくに成虫になっています。冷蔵庫に入れておけば、♂が羽化するまで休眠させる事も可能らしいのですが、さすがに家族が許してくれません。♀が立ち上がった時に、♀を必要としている人に飛ばしたいと思います。でも、起きた時に果たして気がつくのかしら?ビンから取り出しておいた方がいいのか、それとも放置で自分が時々意識してチェックするか・・・。う~ん、どうしよう。
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 原発停止のため、北海道でも今年の夏は5%の節電が必要だと言われています。で、ダメになりそうな時には前日に計画停電になるかもしれない地域を発表し、その地域が停電になるらしい。もし、我が家の地域がそれに該当した時に本当に計画停電が実行されたなら・・・。昼間に停電となり、夜に帰宅した頃には虫部屋の中は30度を超えていると思われます。そうなると、ネプ、サタン、ユダイクスあたりはかなりまずい。その他の成虫や幼虫もかなり危険です。
 5%の節電って簡単なようですが、専業主婦のいる家や年金暮らしの老人の家庭では節電できても、多くの家庭は昼間は無人だったりしますからねぇ。北海道には巨大工場もそんなにないので、企業での節電もそんなにできないような気もするしなぁ。私の職場でも、廊下の蛍光灯を半分にしているし、実際に昼間は消しているし・・・。たかが5%ですが、けっこう厳しい値のような気もします。まあ、もともと北海道の電力の半分くらいをまかなっていた原発が止まれば、当然足りなくなるよなぁ。そんなにバックアップしているわけないし・・・。
 で、虫達を計画停電が実行された時に守るための手段を考えてみました。すぐに思いついたのが、床下です。点検口から下に温度計を入れているのですが、16度くらい。ということは、真夏にはもう少し高くて19~20度くらいかな。そうなると、サタン、ネプ、ユダイクスあたりの低温種はここに入れればなんとかなりそう。
 問題は、タラやオウゴンなどの幼虫ですね。19度とかだと全然育たないような感じでしょうし、かといって30度もねぇ。計画停電になるのは盛夏の暑い日の昼間だと言われるので、天気はよいでしょうから、ソーラーパネルをつけて、計画停電時にも問題なくエアコンを作動させられるのが最高かもしれません。しかし、ソーラーを付けるほどお金はないなぁ。ソーラーは装着すると20年くらいでもとがとれると言われますが、北海道の場合はどうなんでしょうかねぇ。だって、冬は雪でかなり効率が下がるし、その雪の影響で20年以上メンテフリーとは思えないですからねぇ。
 さて、みなさんは停電するとしたら、どのようにして乗り切りますか?よい作戦があれば教えてもらいたいものです。
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 あまりに産みの悪いヘラに続き、2匹目の♀はセット直後に突然死。なんだかツキがない状態が続いていましたが、3♀目でついに確率変動に突入しました。セット後1週間でひっくり返したら0卵。これは、交尾が上手くいっていなかったと判断し、セットに♂も投入(再度交尾を確認しないところがワイルドだろぅ~)。
 で、それから1週間経ったので、ひっくり返してみました。ここで産んでいないのなら、次は♂を別の個体に換えてみようかと思ったのですが・・・。なんと、18卵ゲット。一日平均2.5個!!これはまさに確変状態です。写真を撮り、卵の上にマットをかけようと産卵セットのマットをすくったら、さらに1卵発見。つまり、19卵。う~ん、久しぶりに快感を味わいました。
 虫飼育を始めた最初に、このような個体と巡り合えた方は「虫飼育って簡単じゃん!!たくさん増えて気持ちいい!!」なんてハマってしまうのでしょうね。逆に、2匹目の♀みたいなのにあたると「やっぱり、技術がないとダメなんだなぁ、やっぱりこの趣味は難しいのだよ」なんて具合にやめてしまうかも。
 パチンコなんかも、はじめてやった時に大当たりするとやめられなくなるみたいですよね。私・・・ですか。私は、昔に何度かパチンコをやった事がありますが、ほとんど大当たりしませんでした。大当たりしても、その後すぐに飲み込まれて・・・。で、今はパチンコに行きたいとは全然思いません。私にとってギャンブルは、幼虫のビン交換の時に「これがデカくなりそうだから、大きいビンに投入する!!」というものでしょうか(笑)。
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 レギウスの割り出しをしました。全部で10匹プラスの幼虫が採れました。一気産みではなく、少し産んだ時期に差があったのでしょうか、孵化して10日くらいは経っていると思われるものや写真のように、まさに孵化しているものまでいました。
 この趣味を長いことしていますが、実は孵化の瞬間を見たのは今回がはじめてでした。なので、他の幼虫達を菌糸ビンに移しながら、その後は他の作業をしながらこの幼虫の頑張りをしばらく観察してしまいました。孵化した幼虫は、身体がある程度固まるまで動きませんし、材を食べる事ができません。
 なので、孵化したばかりの幼虫を新しいカワラビンなどに入れると確実に菌にまかれるか、菌の再生時に発生する水で溺れて死にます。しかし、適当なマットもなく・・・仕方がないので、余っていた古いカワラビンに投入。もう菌が死にかけているようなやつです。それならば、なんとかなるかもしれないです。まあ、成長には適していないので、2、3週したところで元気な菌に交換が必要ですけどね。問題は、そこまでちゃんと生きていられるかですけどね。ある程度育てばタラ系の幼虫はそれなりに丈夫ですけど、さすがに孵化直後は弱い虫ですからねぇ・・・さて、どうなるのやら。
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 毎週、2卵ずつがお決まりだったヘラヘラの産卵セットを掘り返しました。残念ながら♀はすでに息絶えていました。で、ゼリーに顔を埋めて死んでいたので、潜っていなくて全然産んでいないかと思いましたが、なんと5卵発見。どれも有精卵のようで、いい感じです。
 地味な産み方でしたが、最初の頃に産卵したものはもうすぐ二令になるくらいまで育っておりまして、自然な形で羽化ずれ対策になったかもしれません。ただ、マットはまだまだ綺麗な状態なので、このまま産卵セットをそのままにしておくのはもったいないですねぇ。でも、他にセットを組めるカブトは現在いないのですよねぇ。
 もう少ししたらパスコの♀が羽化するので、そいつが次かなぁ・・・でも、それってまだ3ヶ月はかかる話だよなぁ。どうしようかなぁ~この産卵セット。
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 次元投稿につき・・・今は6月中旬です(笑)。北海道はなんだか梅雨のように数日おきに雨の降る状態でした。2日後には雨が来るのが分かっているような時には、時間があっても洗車するのが馬鹿らしいのでやりません。で、天気予報で晴れモードが続きそうになったので、久しぶりに洗車しました。
 ガラスコーティングのおかげで、ワックスがついていないので汚れは簡単に落ちるし、洗って拭くだけなので、手間もかからないので洗車があまり苦痛にはなりません。技術の進化って素晴らしい。しばらく洗っていなかったので、ブレーキダストは凄かったなぁ。ホイールのスポークが14本もあるので、ちょっと面倒。ホイールのナットは5本なのに、14本って・・・角度的にも割り切れないし・・・どうやって設計するのかねぇ。
 さて、最近は距離も2000キロ弱になったので、5000回転までOKにして走っています。エンジンモードがIモードだともっさりしていて遅いけど、Sモードにするとなかなか速いです。5000まで回すと、ブーストも1.4くらいかかります。4000あたりからはまさにドッカンターボって感じです。時々、そのような回転域まで回すけど、回転を抑えていた頃と燃費は全然変わらないですねぇ。アタリがついてきた?
 それにしても、イマイチ気に入らないのがアクセルを少し踏んだ時の微妙に段付き感のある加速ですねぇ。ただ、少しずつそれも改善されてきています。コンピュータの自己学習機能のため?それとも、これまたアタリがついてきたから?まあ、微妙な不満はほかにもあるけど、トータルとしては乗れば乗るほど面白い車ですね。理由をつけてどこかに出かけたくなります。まあ、燃費がそんなに良くないから、出かけたくなるけど出かけないで終わるのですけどね(笑)。
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 毎年、9月くらいにある小学校のバザーにクワガタを出品していました。そのため、それのために子供が喜びそうな虫を多めに飼育していました。けっこう手間もお金もかかるのですが、子供たちは喜ぶので継続していました。しかし、今年は趣向が変わるらしく、虫を出品しなくてよくなってしまいました。
 これで、楽ができると思いつつも、バザーのために飼育していた虫達を死ぬまで管理し続けるのも大変です。だって、今の状態でも一度の餌やりでゼリー1袋以上使用するのですから・・・。ということで、出品しなくてよくなったので、一気に放出する事にしました。職場関係で20匹くらいまずは配布しました。
 で、今度は虫屋に持って行きました。とりあえずギラファ4ペアと他数匹。ギラファは、バザー用だったので、800→2000の二本返し。♀は800一本です。当然、サイズ的には100~110mmの間におさまるわけで、特大じゃないものをたくさん飼育するのは面倒な私と、それくらいのサイズが一番売りやすい虫屋の気持ちがマッチしまして、喜んで引き取ってもらいました。見返り?に、飼育用品をいただいてしまいました。飼育代がかからずに飼育できるのは私にはありがたい事です。まさに、虫屋のブリーダーですね。まあ、ケイスケギラファだからいいけど、国産コクワとかだと虫屋も困るでしょうけどね。
 しかし、実は家には羽化したばかりの♂が3匹いて、他にも現在蛹や前蛹の♂が5匹くらいはいます。当然、♀も同じような数がいます。なので、でかいのを家に残し、サイズがそこそこのは全てこれからも虫屋に持っていこうと思います。しかし、今回驚いたのは、手間をかけずに飼育したのに110UPも3匹いた事です。素質があるものは、多少餌交換が少なくても大きくなるのかなぁ。もちろん、110UPは我が家に残しました(笑)。でかい個体で次世代はさらにサイズを狙いたいですね。
 ちなみに・・・まだ幼虫だからもっていかなかったけど、ニジイロもバザーの事もあり、現在幼虫が30匹くらい・・・。それもサイズが出なかったものは虫屋行きか近所の子供行きかなぁ。でも、今幼虫ということは、9月バザーなら出品したとしても間に合わなかっただろうなぁ・・・。今頃最悪でも蛹くらいじゃないとね。
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 ババオウゴンの♂が羽化しました。写真の右側、真ん中よりちょっと上の場所に窓があり、お尻が見えています。上翅の先が閉じているので、完品間違いなし。あとは、サイズがどうなっているかという事です。他にもう1つ、小ケースで飼育しています。そこそこ大きい♂だと自信をもって確信した幼虫だけを大きいケースに入れたので、それなりに期待しているのですけどねぇ。
 ただ、黄金はギラファあたりとちがって大きな入れ物に入れたからといって大きくならないという説もあるので、どうなるかなぁ。まあ、今回2匹で試して全然効果がないようなら、次回はこの飼育法はやめれば良いだけですからね。とにかく、人の話をある程度信じるけど、実際に自分でやって試してみないと完全には納得できないものですから・・・(笑)。
 ババは他のオウゴンよりは強いけど、それでも羽化して数日で掘り返すのは危険なので、1ヶ月くらい待って掘り出したいと思います。こういう、色々な実験が気軽にできるのがこの趣味の面白いところですよね。結果が出るまでも1年程度ですしね。
 国産オオは、ギネス級でも1.4瓶とかで羽化させますよね。85mmとか、そんなサイズになったら最低でも2リットルは必要だろうと、私なんかは感じてしまうので、たぶん国産オオを飼育したら2リットル瓶とかを使うのでしょうね。そして・・・小さいのが羽化して「やはり、1.4瓶飼育が正しいのか」と知るのでしょうね。40g近い体重になるのに、1.4瓶とかでよいなんて、国産オオって何て飼育者想いの虫なんでしょうかねぇ。
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