カブトムシ、クワガタに最近はまっています。他にもミニカー、車、バイクなどいろいろ。趣味中心のブログです。というか、趣味だけしかきっと書かないだろうな。
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 週に一度、虫部屋に行き、成虫のゼリー交換や床マット交換とかをします。その時に、必ずワインセラーのドアを何度か開け閉めして内部の空気を入れ替えています。で、月に一度くらいは中の瓶を外に出して様子を見てみるわけですが、こいつら全然蛹になるような雰囲気がないです(笑)。
 ♂も♀もしっかりと幼虫しているのですよねぇ。写真は♀です。20gあるかどうかの雰囲気ですけど、幼虫生活は2年以上経っております。まあ、中には3年近くかかるものもいるみたいですけど、飼育しているすべての幼虫が3年目に突入確実という感じがして怖いです。私としては、今の時期に蛹になり、11月くらいに羽化して、来年の初夏に活動開始、産卵すればちょうど産卵から次の産卵まで3年となると考えておりました。
 でも、こんな調子では成虫になるのはいつになるのやら。やはり、ヨーロッパの虫ですから、日本と同じく四季もあるわけですから、季節による温度差をつけないとセミ化してしまうのかなぁ。真夏の暑さをさける意味もあって我が家ではワインセラー管理なのですが、その温度の安定が季節感をなくしてダメなのかなぁ・・・。
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 最近、虫ネタがあまりありません。ニジイロクワガタが数日に1匹羽化しています。まあ、30匹以上飼育しているし、孵化からそれなりに時間が経っているので、そうなるのは当然なのですが、それしかないのもなぁ。特大サイズが羽化したとか、変わった色の個体が出るなどということもなく(そりゃ、800や1100一本で羽化させているからなぁ)、似たような標準サイズばかりだしなぁ。
 まあ、菌糸を使って飼育したので、短歯ということもないし、まさに普通なんですよねぇ。まあ、普通でもニジはきれいだから、飼育部屋にいるのはいいのだけど、ブログのネタとしてはイマイチでねぇ。
 そんなことで、現在の虫部屋をチェックしてみたら、ヘラとタラレギ、ニジイロはたくさんいるけど、他はちょっとずつしかいないしなぁ。そろそろババ黄金のブリードも始められるけど、タラレギ幼虫が今はけっこういるからもう少し後に回さないと菌糸を詰める時間もお金も足りなくなるしなぁ。
 ユダイクスミヤマも全然蛹になる気配がないしなぁ。テンション下がっているのかなぁ。そもそも、BE-KUWAをあまり買わなくなってきたのもこの趣味のテンションダウン?でも、7年くらい購入していると、「もうだいたいそんなことは分かっているよ」って感じになってきますからねぇ。「ウッディの飼育」とか「チリクワガタ飼育」とか、自分では飼育できない難関種とか高額種の飼育記を読みたいのですけどねぇ・・・。
 ランエボ8からS206に乗り換えてからだいたい半年がたちました。そろそろ、半年点検の時期。予定では、4月納車で5月に千キロでオイル交換、7月に3千キロでオイル交換で、10月で5千キロでオイル交換となるはずでした。しかし、忙しくて4千キロでオイル交換となり、現在4500キロ。これで、来週半年点検でオイル交換はもったいないよなぁ・・・。まあ、何事も予定通りにはいかないものです。
 馴らしも終わり、今では時々高回転まで回しておりますが、回すと気持ち良いエンジンです。でも、燃費重視モードで低回転で走っているとターボ付きの軽自動車より遅いくらいです(笑)。まあ、遅いけどそうすればリッター8キロは超えますけどね。でも、ハイパワーモードにして引っ張ってもそんなに燃費が悪くならないのですよねぇ。エンジンが冷えているときは妙にギクシャクするのは困ったところです。
 足まわりは、あたりがついたのか、とってもスムーズで気持ち良いです。そんなに飛ばさなくても反応遅れなどがなく、自在に曲がるので気持ちよいです。たまにタイヤがなる領域で曲げることもあるけど、同じように反応するし、コントロールしやすいので快感です。タイヤが高いので、滅多に飛ばさないけどね。
 室内では、意外とロードノイズが大きいです。なにやら軽量化のために遮音材を減らしているらしいです。まあ、内装も安っぽいし、所詮ベースは150万の車ですから、贅沢は言えないですけどね。逆に言えば、走りのための部品をいろいろと取り付けたからといって、ベースの3倍以上の値段にするとは恐ろしいものです(笑)。四駆の4枚ドアが必須で、走りの性能が高くないと嫌な自分には最高の車ですが、高い値段の車に乗っていると見せつけたい人には最悪の車だと思います。そういう人には、レクサスISとかベンツのSクラスとかBMWの3シリーズとかアウディA4とかがいいでしょうねぇ。
 次に車を乗り換えるであろう10年後には子供も片付いているから、また2枚ドアのクーペに戻れるかなぁ。そういう生活にもあこがれるなぁ。
 北海道にもようやく秋がやってきました。先週まで30度コースの日々が続いていたのですが、今週になってからは涼しい日が続いています。一昨日なんて、私は夜にサッカーの審判・・・気温が低いし、どしゃ降りの雨だし、震えながら審判でした。先週までとのギャップに体がついていきません。
 さて、虫部屋の中もこの変化に困っています。我が家の困ったエアコンは、外気温が低いと省エネということで、動かなくなるのです。で、外は涼しいのでエアコンが動かないけど、虫部屋は遮光カーテンをしているけど日差しによって温まり、熱くなるのですよねぇ。窓を開けているので、風がある日はそれでも大丈夫なのですが、風がないとまずい状況になるのです。
 もう少し季節が過ぎると、エアコンいらずで窓も閉めて放置するだけで23度前後を保つことができるのですけどね。そのため、今は朝に天気予報を確認し、天気や気温に応じて窓を開けるかどうか、エアコンを使うかどうかなどを考えないとまずいのです。自分の予想が当たるといいのですが、外れると・・・。ということで、春と秋は私を悩ませる季節なんですよ。
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 サタン幼虫であります。久しぶりにチェックしたら、かなり黄色く変色していました。そろそろ蛹になってもおかしくない時期がやってきました。ただねぇ・・・今年の夏は異常気象ですからねぇ。北海道だというのに、9月に入ってから30度近い日々が続いているのでねぇ。もちろん、虫部屋はエアコンで温度管理しているのですが、それでも温度は高め。なので、今の時期はまだ蛹にならない方がいいですよね。
 2011年の2月孵化のようですから、今は1年半プラス。ですから、あと2か月くらいしたところで蛹室を形成。そうなると11月ですから、ちょうど良いかな。サタンやネプチューンは20度プラスくらいが一番調子が良い感じがするので、それくらいの時期に適切な温度で蛹になることができれば、角もそれなりに長くなってサタンらしい形になってくれるのではないかと期待しています。
 7月にマットをチェックした時には、あまり餌食いも進んでいなかったので、あとは放置かなぁ。とにかく、ボリビアからワイルドの入荷が今後は期待できないようなので、日本国内にある個体たちを大切にしていかないといけませんからねぇ。
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 飼育棚を整理していたら、奥に3リットル瓶が・・・見た瞬間に「あっ!パラワンがいたんだっけ」。♀はとっくに羽化して、別血統の♂と交尾させ、現在産卵セットの中。で、この♂は現在全蛹。大きさは・・・イマイチわからないなぁ。とりあえず、100UPはしていてほしいけど、どうなのかなぁ。窓の奥の方がイマイチ見えなくてねぇ。何となく、もう少しで蛹になる感じ。ということは、しばらく放置していたのだなぁ。じっくりと居食いしていて、全然表面から姿が見えなくて退屈だったのも忘れる要因のひとつだなぁ。でも、この瓶の状態を見ると、蛹化前にはけっこう暴れたようですね。本当は、暴れが始まったところでマットに交換してあげるといいのですけどね・・・。
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 ニジイロクワガタの♂が羽化しました。まさに、羽化ラッシュの始まりです。♂の羽化は、こいつが1匹目ですが、♀は数日に1匹のペースで羽化が続いております。♀に関しては、まあ放置しておけば問題なしなのですが、♂はちょっと注意が必要です。
 ニジイロは、羽化した後に顎を伸ばします。この時に、瓶の壁が邪魔して片方の顎がしっかりと伸びないことがあるのです。直径が大きな瓶を使ったり、蛹室が瓶の真ん中に作っている場合には問題なしですが、写真のようなパターンは危険です。もちろん、多少顎の伸びが違っても交尾などには全く問題はありませんが、左右で顎のカーブが違うと見ていて悲しくなります。なので、最近は毎日帰宅するとニジコーナーをチェックするようにしています。で、羽化しているのがわかったら、少し瓶を傾けて頭側にスペースを確保してあげるようにしています。
 それにしても、何度みてもニジの羽化は面白いですね。蛹は白からラメ入りに変化するし、羽化したら白い上翅があずき色になり、そこからだんだんメタリックに変化するし、顎を伸ばすし・・・。見たことのない人は一度観察してもらいたいものです。
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 爆産ヘラヘラの採卵をしました。さすがに♀も動きが鈍くなって産卵も減っていたので、今回は2週間空けて採卵しました。もしかしたら、もう産めないかなぁ~、なんて思っていたのですが、まだ産卵していました。6卵ゲット。14日で6卵ということは、だいたい2日で1個ペース。まあ、ここまでたくさん産んでいるので、このペースでも素晴らしいと思います。
 気になるのは、ゼリーがあまり減っていないことです。毎度60gゼリーを食いあげていた♀ですが、今回はあまり食べていませんでした。そろそろ天からお迎えが来るかなぁ。こんなたくさん産んでくれたのはうれしいけど、こいつが落ちたら・・・ブログネタがなくなるなぁ。
 最近、飼育種も減ったし、まじめに産卵セットを組んでいなかったので、ネタがなくてねぇ。だからといって、タラとレギばかりたくさんセットしても仕方がないからなぁ。とにかく、セットしているヒラタが産んでくれればなぁ(笑)。
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 1週間ほど前にヘラクレスパスコアリの♀が後食を始めたと書きました。しかし、あれは時限投稿でして、けっこう前の出来事だったりするのです。で、充分に餌も食わせたので交尾させました。すぐに挿入し、けっこういい感じ。しかし、その後「そろそろ終わったかなぁ」と見に行っても、全然終わっていない。前回、別の血統のパスコを交尾させた時には長時間交尾し、♂が交尾器を抜いたときに♀の産卵管が外に出てしまい産卵できなくなった悪夢がよみがえりました。
 その後、8時間ほど経ってから、ようやく抜きました。産卵管も出なかったので一安心しました。その後、メイトガード?する♀を引き離し餌を一日食わせてから産卵セットに投入しました。
 で、数日後に確認したら・・・♀が落ちていました・・・。いったい何が悪かったのかなぁ。これで、パスコは2連続で失敗。なんだかついてないなぁ~。パスコが超高級品だった数年前だったら、もっと衝撃を受けていただろうなぁ。でも、やはり悲しいですねぇ。ヘラヘラとパスコは我が家は続けたいと思っていたのですからねぇ。
 あとは、まだ幼虫している♂が立派に羽化してくれることだけを期待したいものです。あ~、来週からはヘラヘラとパスコの産卵セットネタで週に2つぶんのネタはできると思っていたのに・・・。
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 いただきもののギアス幼虫であります。ゾウさんは、3令初期にはかなりのマットを食べると聞いていたので、1か月ちょっとですが、マットチェックしました。そうしたら、かなり糞の量が増えていたので、新しいマットを底に入れ、上部は今までのマットから糞を取り除いたものを入れました。
 ♀に関しては、すでにヘラヘラ♀の大きくなったときのサイズを超えてきたように感じます。♂も大きくなってきたけど、まだヘラの最大には至っていないです。なので、♂にはさらに大きくなってくれると思います。以前、ギアスを飼育した時にはゾウらしい大きさになる前に落ちてしまったので確認できなかったのですが、今回幼虫を見て感じるのは、とにかく太いことですね。
 ヘラはもっと細長いです。印象としては3令になって、まずは長く伸びてから徐々に太さを増していく感じがしていましたが、ゾウは長さよりも太さ。まだ体重は伸びるであろう時期なのに、すでに頭の周りにマフラーを巻いているような太さがあります。お尻も幅がありますねぇ。
 ということで、ヘラ系とは違う感じがしますねぇ。まあ、ネプやサタンも幼虫の色が違ってヘラと雰囲気が違うけどね。アクティオンに続き、こいつもでかくなってほしいものです。そういえば、190g弱のアクティオンででかいと驚いていたわたしですが、調べてみるとアクティオンは220gを超えるような個体もいるみたいですね。どんな雰囲気なのかなぁ・・・180gの時点でも私の常識の枠からすでにはみ出ていたからなぁ。
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 レギウス幼虫の今日は良い子です。一番上に投入したのですが、その後しっかりと底部に移動しています。で、それなりにきつく詰めた菌糸瓶なのですが、きれいに空間ができております。写真ではあまり糞が見えませんが、瓶右側に糞はたくさん詰められています。このまま、この場所からじっくりと食いながら徐々に幼虫の位置が移動するようになれば、大きくなる幼虫決定となります。
 この瓶、詰めてからあまり待たずに幼虫を入れてしまいました。そうなると菌の活動がまださかんでたくさんの水を吐き、酸欠気味となり、幼虫が大暴れすることもあるのですが、こいつは大丈夫でした。カワラは、詰めてからある程度熟成させてから入れるべきです。でも、遅すぎるとそれだけ劣化も早まるわけで、菌糸にとって良いタイミングがあり、幼虫にとっても交換にベストなタイミングがあります。また、カワラ菌糸って、ブロックの段階で微妙な差があって、最高な時とそれなりの時があります。私の使用している「むし博士」のカワラはその差が小さく品質が比較的安定しているのが強みなのですが、それでも差を感じるのです。まあ、他にもいろいろな菌糸を試したけど、かなり差が大きいメーカーもありましてねぇ(笑)。
 なので、良い状態の時の菌糸ブロックをベストタイミングで詰め、幼虫にベストなタイミングで交換し、その幼虫が写真のような良い食い方をする個体と重なると最高なんですよねぇ。そうすれば、何の苦労もせず幼虫はすくすくと大きくなるのですよねぇ。まあ、そう簡単に上手くいかないです。だからこそ楽しいのですけどね。
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 昨日の悪い子に対して、普通の子です。昨日の写真と比較していただけるとわかりますが、糞の色が明るい茶色になっています。また、糞はねっちりしており、チップは混ざっていません。つまり、かじったものをしっかりとと食べ、それが消化されている証ですね。
 この個体は、普通の子としましたが、どちらかかというと良い子に近いです。悪い子の場合、糞の中のバクテリアが悪いのか、糞と接している部分から菌糸がどんどん劣化していきます。しかし、良い場合には糞のまわりの菌糸は悪い状態になりません。
 ただ、この瓶のイマイチなところもあるので、それについても触れておきます。まずは、底部に行っていないこと。良い子はまずは一番下までいき、そこから食いあがってきます。でも、このような個体は真ん中より上からなかなか下にいきません。なので、下半分の菌糸がもったいないです。まあ、2リットル瓶なので、居食い状態で上部半分食べた頃には交換時期になることも多いのですけどね・・・。
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 今日から、3日にわたって良い子悪い子普通の子ということで、我が家のレギウス幼虫を紹介です。こいつは、もちろん悪い子です。暴れていますが、その前からあまり幼虫は大きくなっていません。さらに、この瓶を見るともうカワラだったとさっぱりわかりません。
 だいたい、このような瓶になるものは、瓶に幼虫を入れて2,3週で判断がつきます。それは、食い方と糞の感じです。この瓶の上部を見ていただけるとわかりますが、食った後の部分が、緑色のような茶色のような色になり、チップも粗い感じになります。
 このような個体は、瓶交換しても改善されないことの方が多いです。なので、我が家では♀だと判断した場合にはとっとと蛹になってもらいます。まあ、全体をかき回したので、この後は瓶底に蛹室を作るかなぁ。このような個体は当然、大きな成虫にならないのですけど、兄弟ではしっかりと大きくなるものもいるのですよねぇ。遺伝情報はほぼ同じです。そうなると、孵化直後に食べた餌から母親からしっかりとバクテリアをもらったものともらえなかったものの差?それとも、孵化したときに卵の周りの材が劣化していて、余計なバクテリアやカビ菌を腸に取り込んでしまったから?とにかく、謎ですねぇ。
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 パスコの♀が後食を開始しました。毎日16gゼリー1個をきれいに食べます。個体によっては、食べているものより、周りに飛び散っているゼリーの方が多いのでは?というものもいるのですが、こいつはけっこうしっかりと食べています。なので、60gゼリーに切り替えることにしました。
 本当は、じっくりと1か月ほど食わせてから交尾させるとベストなのですが、♂が羽化から半年は経っているので、そこまで待てないです。なので、そろそろ交尾させようかと思います。交尾させた後に、バナナなどをしっかりと食わせてそれから産卵セットに投入しようかと考えています。
 ♂はヘラヘラさん血統で、♀はむし博士血統なので、数世代前は同じかもしれないけど、血縁はけっこう遠いはず。なので、完全に兄弟でのインラインとはならないので、うまくいってくれるかな?あとは、♂が交尾の上手い個体だと助かるのですけどね。♂の兄弟♀はかなり前に羽化したのですが、全然♂が羽化せず、♂を借りて交尾したけど産卵管を飛び出してしまうワイルドな交尾となってしまい、産卵できなくなってしまったので、今回はうまくいってほしいです。ちなみに、その♀ですが、産卵しないとエネルギーを使わないのか、羽化からかなりたちますが、まだ元気に餌を食べています。まぁ、無駄飯喰らいとも言いますが・・・。
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 先日、パラワンヒラタの産卵セットを暴いたら、1幼虫と5卵ゲット。その貴重な1幼虫を菌糸に入れていたのですが、ようやく食痕が出てきました。この個体が♂だと助かるなぁ。他の5卵はプリカで管理しているのですが、まだ幼虫の姿は見えないなぁ。
 希望的観測として、マットではなく材の中に産卵が行われているのでは・・・。だから、これから幼虫が採れるのではないかと期待しているのですけどね。大きさ命の私としては、ギラファ、パラワン、スマトラはやめられないですからねぇ。まあ、個体数はタラレギが最大勢力なんですけどね。昔は、たくさんの種類に手を出していましたが、今では自分の好みがはっきりしたので、少ない種をそれなりの数飼育するというスタイルになりました。まあ、マンディブはもう一度やりたいけどね。
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 栄養価が低いためか、なかなか蛹にならなかったマット管理、それも産卵セットそのまま中ケース多頭飼育ニジイロ。それもついに蛹、全蛹が出てきました。2ケースあるので、最終的に何匹出てくるかなぁ。
 ニジイロはおとなしい虫で別の個体を殺したりすることはあまりないのですが、幼虫を多頭飼育していると、早いタイミングで蛹室を作り前蛹になったものを他の幼虫がそこに侵入して食べてしまうということが見られます(我が家では)。で、中ケースに20匹くらい入れていたら、最終的には7匹となってしまいました。今回は、その反省をいかし、幼虫密度は低くなっていますが、共食いは減らせるかなぁ。
 今更、上質の餌に入れ替えても仕方がないので、ここからは羽化まで放置です。最終的には何匹の成虫が出てくるかなぁ~。
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 確か、春に羽化したアクベシアヌスミヤマクワガタ。それが、1か月ほど前に瓶の一番上に出てきて動いていました。ついに活動開始?と思い、瓶のマットを半分抜き、ぜリーを投入。活動開始じゃなければ再度マットに潜るだろうし、開始したのなら餌を食うだろうという作戦。
 しかし、数日後に見たら♀は落ちていました。カビがまわって白くなってきました。さて、どうやって管理するのがベストなんですかねぇ。低温のワインセラーの中の方がミヤマにはよさそうですが、それでは活動開始に気が付かない可能性が高くなります。でも、虫部屋の中で23度くらいのところで突然死するのなら、どうするのがいいのかなぁ。現在、ユダイクス幼虫を管理していますが、そいつらが成虫になってからもどうするべきなのかなぁ。
 今までにワインセラーの中でふぉるスターとかを餓死させてしまったこともあります。なので、セラーの中に置き続けるのは私には危険なんですよねぇ。結局のところ、長期間寝る虫は私には向いていないということになるのでしょうけどね。
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 1セット目のギラファ産卵セットがしっかりと産んでいます。なので、♂にはとりあえず問題なし。で、1週間ほど休養したので、2匹目の♀とお見合い。虫友から「ギラファがほしい」と頼まれていたので2匹目の交尾というわけです。同居2日目になるのですが、♂はゼリーにかぶりついてばかり。♀は木の下に隠れているので、まだ交尾していないかなぁ。だいたい交尾すると、1日くらいはメイトガードするものですからねぇ。
 それにしても、自然界では何日に一度くらいのインターバルで交尾sるのでしょうかねぇ。私なら毎日でも可能だと思います(爆)が、昆虫の場合にはどうなんでしょうかねぇ。私のように大きさを求める人間は、飼育で出た最大の個体を種親として使用します。その方が大きくなりやすい感じがします。しかし、数匹の♀と交尾させると、符節欠けが起こりやすくなります。そりゃ、♀を追いかけ、♀を押さえつけるのに力を使うし、時には♀に挟まれたりします。ですから、欠けやすくなるのは仕方がないのですが、欠けてしまって完品じゃなくなるのもいやでねぇ・・・。でも、せっかくだから大きい個体と交尾させたいし・・・。結局、羽化から半年くらい経つと「大きな個体は符節欠けし、小さいのは完品」ということになってしまいます。困ったものだ。
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 タラ初令幼虫が20匹ほどいます。写真以外にも詰めてある瓶はあるのですが、とても20瓶なんてありません。なので、2日かけて11ブロック詰めました。今回はぜいたくにプリカ→2リットル瓶飼育であります。まあ、一部は1.4とかもあるけどね。
 菌糸も「むし博士」の6ブロック、「ヒデ」のカワラ5ブロック使用。まあ、「むし博士」のカワラの方が大きさは狙いやすいのですけど、我が家からは遠くてねぇ。本当は「むし博士」の6ブロックで足りると思っていたら、幼虫が予想以上の数いて足りなくて・・・。「むし博士」は我が家からは遠くてねぇ。でも、ヒデの菌糸でも80mmは十分狙えるのでね。ギネス狙いするわけではないのならOKなんですよ。まあ、「フォーシーズン」のカワラでも80mm以上は出ているので、札幌近郊のお店の菌糸なら管理が正しければ80mmは狙えます。ただ、85mm以上となると菌糸メーカーの差がでてきますね。
 もちろん、タラが大きくなるカワラは他のカワラすべてで大きくなるとは限りませんけどね。なんだかカワラと言っても色々と種類があるみたいですね。オオヒラもそうですが、「この虫にはあそこの菌糸が一番」というのがありますよね。できればすべての虫が大きくなり、劣化が遅く、詰めやすく、長持ちし、値段の安い菌糸があるといいのですけどね。そんなうまい話はないですよね。
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 アクタエオンゾウカブトの♂が蛹になりました。もう少し先になると思っていたのですが、いきなり蛹になっていました。前蛹から皮を脱ぎ捨て、蛹になり、そこからどんな感じで膨れていくのか観察したかったのですけどね。でも、我が家では初めてのゾウ羽化にむけて、安全のため掘らなかったのは正解でしょう。
 アクタエオンは通常3年、4年も珍しくないと言われていたのですが、この個体は2年半かからずに蛹になってしまいました。う~ん、早いなぁ~。これならそんなに苦痛じゃないぞ。温度を低くし、栄養価の低い餌を使えば4年かかるのかもしれないけど、温度そこそこで新品の餌メインで使用した場合には3年かからないのかもなぁ。
 この虫が生活する現地では、日本ほどはっきりした四季はないけど、たぶんそれなりには季節があるはず。そう考えると、2年半くらいで羽化し、3か月ほど休眠し、そこから活動開始して産卵をすれば、3年周期で次世代につなげますよね。だから、2年半や3年半で羽化するのが自然なのかも。
 ここまでエレファス、ギアス、アヌビスとゾウはなぜか幼虫で全滅していたので、この個体には期待しています。とにかく、ヘラほど格好よくはないけど、このでかさはすごいです。虫に興味のない人でも驚くサイズですよね。さて、♀もほぼ同じく蛹になっているので、このペアから子供が採れたら何匹飼育するかなぁ。あまりたくさん飼育するのも大変ですし、1ペア残しても今回のようにうまくいくとは限らないしなぁ。
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 昨日の個体と違い、しっかりと♂だと判断し、大きめの瓶に入れたタラ♂。羽化しているだろうと掘ってみたら・・・サイズはでかいけど不全しているし~。サイズは87~88mmくらいあるのですけど、こんな羽パカではねぇ。タラは比較的羽化が上手な虫で、ある程度掘っていても完品羽化が多いです。この個体は掘った時に蛹の胸が見えて、それ以上掘るのをやめたパターン。頭の先の部分以外は蛹室がそのままなので、羽化にはそんなに問題ないはずなんですけどね。まあ、羽化して体が固まるまでは掘らない方がいいですよね。
 でも、同じ時期の♂はすべて羽化していたので、掘ってしまったのですよね。まあ、不全はしてしまったけど、大きくなる遺伝子を持っているのは確かだし、交尾に問題なければ子孫も残せます。でも、他にも大きい個体は何匹かいるので、使用しない方が無難ですよね。もしかすると、遺伝的に何らかの問題があって不全した可能性も0ではないですからね。心配はひとつでも避けた方が次世代がより安全に大きい個体を狙えますからね。
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 3令初期に雌雄判断をおこない、♀は小さい瓶で飼育。♂は大きめの瓶で飼育したタラ。最初の数匹は見事に的中し、大きい瓶からは立派な♂が羽化してきました。サイズは88mmプラスを筆頭に85mmが3匹。「タラ飼育を6年くらいやっているからねぇ」などと完璧な雌雄判別に自画自賛していたのですが・・・最近は♀だと取り出した小さい瓶から小さな♂が3匹連続で登場(笑)。
 写真の個体が最少で、計測する気にもならない・・・。横に映っている16gゼリーと比較するとその小ささはよくわかることでしょう。タラ系のカワラ飼育の虫は、手抜きすればするほどサイズが縮みます。でも、大きい個体を目指してすべての幼虫を大ケースで飼育(ちょっと極端なたとえですが)するわけにもいきません。なので、ある程度このようなミスは覚悟して、雌雄判別を継続していかなければならないですよね。
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 ニジイロクワガタが次々と羽化してきました。写真の個体は、割り出しから250カワラプリカに入れ無交換という「うかれぽんちさん」得意の戦法。オオホラタやヘラなどはそれなりに大きくないと悲しすぎますが、ニジはサイズがなくてもきれいですからね。
 ただ、さすがにプリカで無交換の個体は小さいですねぇ。餌が少ないと「このままでは大きくなるには餌が足りないのでとっとと成虫になろう」と虫は判断するのだという説があります。確かに、プリカ個体が蛹になったのは一番早いです。
 大きさ狙いでカワラ菌糸を使い、交換をおこなった入れ物もけっこう早く蛹になりました。一番遅いのは、産卵セットそのままの個体群。まだ幼虫しております。産卵セットに何匹残っているかわからないけど、今年は大小含めて40匹はいそうだなぁ・・・。
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ケイスケギラファの産卵セットです。交尾確認はしていませんが、メイトガードしていたので、大丈夫かと思いセットしてみました。残念ながら、新品のマットは無かったので、使用済みカブトマットやクワマットを溜めていた衣装ケースからマットを取り出し、材だけ新しいものを入れました。
 そんな手抜きセットだったのですが、ケースの底を見るとあちこちに卵が見えます。これは、素晴らしい。ギラファって、顎が長いから♀に交尾のやる気がない場合、逃げ回る場合には苦労しますが、一度交尾が成立してしまえば、あまりマットや材にもこだわりなく産んでくれるのでありがたいです。
 今年ほどの数は飼育しないかもしれないけど、それでも20匹くらいは管理したいものです。ちなみに、交尾に使用したのは、今シーズン最大の114mm。今回はワイルド持ち腹でしたが、次世代は我が家の餌を食べて2世代目となるので、117mmくらいまで育ってほしいものです。
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 ババオウゴンオニクワガタがそろそろ活動を開始しそうです。触覚の動きも元気だし、足も力があります。昨日まではマットに潜っていましたが、今日は材の上につかまっていたので、そろそろ活動開始かもしれません。あとは、ケースの側面に黄色いドロッとした尿?便?がつけば、確実に活動開始となります。
 今年は、80mm近いサイズも出たし、70mm台も3匹出たので、けっこう満足。初めて飼育した時には、黄金は高温が嫌いらしいと聞き、低温で飼育し、さらに菌糸も合わなかったのか、何度菌糸を交換しても暴れが続き、なかなか大きくならないという悲惨な状態でした。あまりにも腹が立ったので、当時はバカ黄金と呼んでいたものです。
 昔は、けっこう黄金を飼育していた人がいたものですが、今ではまわりで黄金飼育している人ってほとんどいないなぁ。実は、フルストルファーやモセリ、モーレンは飼育する気はないのですが、ローゼンはもう一度飼育してみたいのですよねぇ。ワイルドを購入する手もあるけど、ローゼンってけっこう♀の当たりはずれの差が大きくてねぇ。同じ黄金でもモセリ系と形も育て方も微妙に違うのが面白いのですよねぇ。金色もババと同じくローゼンはきれいですからねぇ。でも、虫屋でもローゼンって最近あまり見かけないなぁ。
 今日は、9月5日ですが、この記事を書いているのは8月25日です(笑)。S206のオイル交換をしました。スバルは数か月に一度、お客様感謝デーをするみたいです。で、この日にオイル交換をするとお値段がお得。ダイレクトメールで内容を確認するとミッションやデフオイル交換もそんなに高くなかったので、全部交換してみることにしました。エンジンオイルはなんと4種類ありました。私はカストロールをセレクトしました。それにしても、モチュール、カストロール、エルフなどいろいろなオイルを置いているものだなぁ・・・。私がカストロールをセレクトしたのは、スバルのモチュールはイマイチだと聞いていたから。エルフは高いし、粘度が高いのでパス。で、残ったカストロールというわけ。まあ、人の評判だけで判断するのはいけないので、一度モチュールも入れてみようかと思いますけどね。
 予約してあった時間に行ったところ、けっこう予約が詰まっているようで、たくさんお客さんが来ておりました。1時間プラスで、オイル交換と洗車サービスを終え、手元に車が戻ってきました。そうしたら、フロントデフオイルの交換がされていない。どうしたのかと聞いたら、4駆のスバルのフロントデフ交換はミッションオイル交換と兼ねているのだそうで。確かに、ミッションケースの中に完全に入っていますよね。だから、ミッションオイルとリアデフオイル交換だけでOK。ランエボはミッション、デフ、トランスファーと色々と別のオイルでしたけどね。まあ、安上がりで済むのはありがたい。
 工場の方から、「ミッションオイルはけっこうきれいでした。ただ、リアデフは結構黒かったです。機械式なので、こまめに換えた方がいいかも」と聞きました。でも、リアデフは機械式ではなく、トルセンだったはず・・・。トルセンやヘリカルなどのギア系のLSDもけっこうオイルは汚れるのかねぇ。ビスカスだとメンテフリーに近いけど、ビスカスの効きは名前のとおりカスですからねぇ。
 まあ、とにかく、交換したかったオイル交換が終わったので満足であります。効果はあまりわからないけど、少し静かになったような気がするのですが・・・変わっていないのかなぁ?
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 3月に幼虫を投入したタラを発見。瓶の表面が激しく劣化していなかったので、そんなに古い入れ物だと思わなかった(笑)。で、さすがに羽化しているだろうと掘ってみたら、しっかり完品で羽化しておりました。サイズは85mm程度。同じ日に投入した別の幼虫も羽化しており、同じようなサイズでした。
 今年のタラは、最初に88mmが羽化し、その後60mm台、それから85mmコースが続くというよくわからない展開。88と60mmが変で、85mm程度に集中して今後も羽化してきたら、飼育レベルが上がったことになるかなぁ。昨年は83.5mmくらいが一番多く羽化したのですよねぇ。今年はその平均が85mmになったとすれば、うれしいことです。なにせ、今年は昨年より確実に手抜きしています。手抜きしてもサイズが伸びればナイスです。まあ、むし博士の菌糸に幼虫が慣れてきたのかもしれないけどね。
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 毎週、恒例のヘラヘラの採卵をしました。そろそろ♀成虫が落ちている頃かと思いましたが、まだ生きていました。で、マットを調べると今週は8卵ゲット。3週間前から、毎日1個ペースに産卵ペースは落ちましたが、今週もそれをキープするとは。来週も、また7~8卵ほど産んでくれるとありがたいですね。
 とりあえず、最初の頃に採れたもの達はすでに2令になっているので、先日判別してもらい、必要数を確保。それ以外の幼虫は飛ばしましたが、現在初令の幼虫はまだ20以上。卵も20以上います。あとはじっくりと育てた中から大きくなりそうな感じがするもの(直感ですね)の♂を残し、最後の方に孵化した幼虫の中から♀を数匹キープすれば大丈夫かな。いや~、とにかくたくさん健康な卵を産む♀と巡り合えると楽しいです。
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 先日、「蛹室なのか?」ということで紹介したアクティオン(アクタエオン)の幼虫ですが、どうやら本当に蛹室のようです。♀も似たような状態になっていたのですが、♀は蛹になっているのを確認してしまいました。
 気になって♂もケースを傾けると(マットがびっちり入った大ケースはけっこう重い)蛹室の中の幼虫が滑り、窓のところにやってきました。その表面はシワシワで、病気でなければ確実に前蛹です。ということは、ほぼ羽化ズレ無しに、3年なんて全然かからずに羽化してくるのですね。
 ゾウは今までに一度も羽化させたことがないのでちょっと心配ですが、ここまでとっても順調だったので、たぶん大丈夫じゃないかなぁ。あとは、ゾウの蛹化を目撃したいと掘るとか、毎日いじったりしなければ大丈夫でしょう。つまり、ここまできたら無事に羽化できるかどうかは私次第ということになるかなぁ。
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 ギラファのケースです。以前、ヒデで購入したケースに入れています。このケースって、底面積は大ケースより大きいのですよ。ギラファの場合、顎が長いので、ケースの隅に♀が逃げた場合には何もできなくなってしまいます。なので、交尾をさせる場合には、必ず大きめのケースや衣装ケースを使用しています。で、ペアが慣れるまでは写真のようにしておき、しばらく経ったところで餌をケースの中心だけに置くようにします。そうすると、♀が餌をもとめてやってきたときに交尾・・・。
 まあ、必ずしもうまくいくとは限りませんが、小ケースなどで交尾をさせようとすると逃げ場がないこともあり、不幸な事故が起こる可能性が高まります。まあ、メスがたくさん余っている時にはあまり問題になりませんが、♀の数が少ない時にはちょんぱなしで交尾をしっかりさせることが大事ですからね。今年は、たくさん羽化させたけど、虫屋に大方持って行ってしまったし、当然ペアで持って行ったのであまり♀が余っていないのですよねぇ。♂も3匹しか残していないけどね。
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