カブトムシ、クワガタに最近はまっています。他にもミニカー、車、バイクなどいろいろ。趣味中心のブログです。というか、趣味だけしかきっと書かないだろうな。
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 80mmの♂と交尾した49mmのババ♀が材に穿孔して1週間が経ちました。たまに餌を食べに出てきているかもしれませんが、とりあえず今のところ私が見た時には材から出てきていないようなので、産卵モードになったかなと判断。そうなると、菌糸を詰めておかなければ間に合いません。
 お金に余裕があれば、割りカスに幼虫を入れたり、卵で割出して産んだ数を把握し、800瓶を購入してくる手があります。しかし、少しでも安くあげたい私にとって詰めてある瓶を買うという贅沢はありえません。孵化して早々にカワラに馴染めなかったり、弱くて落ちる個体もいます。ですから、少しでも無駄を無くするためにも、まずはプリカで管理しています。で、食痕が見えてきたら瓶にカワラを詰め、そこに投入するのが我が家のやり方。
 「いきなり800以上の容量の瓶に入れないと大きくならない」とか、「プリカなんて使ったら絶対に大きくならない」などと言う人もいるのですが、私には無駄を無くすためにもプリカ飼育は必須です(笑)。我が家のババは、ギネスにはまだまだ程遠いサイズですが、80mmでも十分馬鹿でかいし、迫力もあります。
 そういえば、初心者の頃は「こうしないと大きくならない」と聞いたことはなんでも取り入れてやっていましたが、今では「我が家はこれでいいの」というスタイルになりました。仕事じゃないし、趣味ですから、強制されるのも嫌ですからねぇ。まあ、「私自身が良ければそれでいい」というのがストレスフリーで楽しむコツですよね。
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 ババ黄金の産卵セットです。販売されている人工レイシ材が2本セットなので、2セット同時に組みました。で、80mmの♂と交尾したと思われる♀は即日穿孔し、現在たぶん産卵中。それに対して、78mmと交尾させた♀は潜りません。こちらのカップルは、目の前で交尾したのも確認していたので、こちらの♀の方が先に穿孔するかと思っていたのですけどね。もう一度♂を投入したら、しつこく♀の上に張り付いていたので、3日の同居後、再度引き離しました。でも、♀は相変わらず潜らないですねぇ。
 まあ、過去に我が家のババ♀で1卵も産まずに落ちたものはいないので、そのうち産んでくれるでしょう。でも、とっとと穿孔してくれないと、材の方がもちません。1か月以内に潜らないと、材を新しいものにかえないとダメになります。でも、人工レイシ材って結構高いのよねぇ。無駄にはしたくないのですけどね。
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 先日、新しい菌糸瓶にぶち込んだパラワンヒラタ幼虫。良く言えば、おいしく食べて食痕が広がっているということになりますが、なんだか暴れっぽいなぁ。まあ、瓶の中を幼虫が住みやすい環境にするために、落ち着くまで小さな暴れが起きることはあるので、ここから先、少しずつ落ち着いてくれるとうれしいです。
 まあ、詰めて2週間程度で入れてしまったので、少し熟成も足らなかったかもしれません。でも、この時点でいきなり蛹化することはまずないので、しばらく観察を続けていきます。大型好きにとってカブだとヘラ系やゾウ系、クワならオオヒラタやタラやマンディブは欠かせない種です。ただ、マンディブは卵が採れなくて、我が家では現在は絶滅中。でも、まだしばらくの間スマトラ便は入荷し続けるでしょうから、今後もマンディブは虫屋に行けばワイルドを手に入れられるだろう・・・と思うのですけどね。
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 ヘラヘラの幼虫です。5月くらいに卵が採れ、6月孵化ですから、5か月くらい経った事になります。すでに、けっこう大きくなっています。成長が早いです。大きい虫が好きな私にとってヘラやネプはとっても大好きなのです。しかし、これまでヘラは最大でも147mm。世間では16センチオーバーを羽化させている人が何人もいるにもかかわらず。
 そんなこともあり、今年はヘラのために虫部屋の設定温度を高くし、ヘラに合わせています。また、ラベル管理を徹底し、小さいケースを使うことにより、新鮮なマットを細かに追加する作戦で大型をねらいます。まあ、100gくらいまで育ったら、中ケースにして、蛹化間際になったら細長いDVDケースを利用して羽化させたいです。
 もしかすると、血統も考えないとだめかなぁ・・・。長角血統で親が16センチとかの子供をゲットしないとダメかなぁ。でも、私ってオークションとかやっていないからなぁ。せっかく購入しても、輸送で落ちたりするのも怖いのでねぇ。
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 ババ黄金の産卵セットです。♂が必死に♀に迫っていたけど、1日しか同居させなかったので、しっかりとかかっているのか心配で、セットの中に♂も入れました。そうしたら、産卵セットの中でも♂はストーカーのようにしつこくつきまとっていました。これでは♀は産卵に集中できないだろうと、♂を取り出しました。
 そうしたら、次の日には写真のように穿孔が始まりました。割りカスのおかげでケース内部が曇っています。これって、あまり良い状況ではないのですよね。湿気がこもりすぎると、材の内部も湿気が多すぎて卵や幼虫が水没したり、カビが内部に発生したりします。ですから、コバシャではなく、普通のケースで産卵セットを組んだ方が無難です。
 でも、それでも我が家ではコバシャを使うのにはわけがあります。この季節、北海道では毎日暖房で加温しなければいけません。そうすると、部屋の湿度は一気に下がります。普通のケースでセットを組むと、割出す頃には材は乾燥してまずいことになります。
 仕方がないので、コバシャで組み、毎日のように水滴をふき取っていくしか方法がないのです。で、曇らないようになったら、そこから先は放置となります。ケースの蓋を時々あけるので、振動など♀にとって産卵に集中できないかもしれませんが、仕方がありません。通気の量を調整できるケースなんてあるとうれしいのですけどね。
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 パラワンヒラタが羽化しました。(実は、これって11月3日の休日の事。何日ぶん時限投稿しているのかバレバレ)数日前から蛹の色が濃くなってきていたので、そろそろだと思っていました。で、たまたま菌糸を詰めている最中に羽化が始まっていまして、時々チェックしながらの詰めとなりました。菌糸詰めも終わり、しばらくして確認すると、頭の皮がむけていない。変に皮が張り付いて不全になると怖いので、緊急に掘り出して慎重に頭の皮をとりました。
 上翅の真ん中に少しだけシワができているけど、これくらいなら問題なしですね。サイズ的には今の段階で105~6mmくらいですが、たぶん縮むので103~4mmくらいになるかな。ヒラタ専用菌糸であるF-ZEROで800→3200の一度交換だけでこのサイズはうまくいったのか、失敗なのか微妙な感じですね。ヒラタ飼育が得意な人は1400瓶で100UPを平気で羽化させますからねぇ。まあ、私は技術はないのでそんな事できませんが・・・。
 まあ、とにかく昨日の記事のパラワンは800→3200→3200とする予定なので、それでこのサイズより大きくなればいいです。でも、昨日のパラワンは今日のものとは血統が違うし、最初の瓶は普通のオオヒラ菌糸ですから、色々と条件が違うのですよ。
 パラワンの産卵セットを組んだ時に、ケース底に幼虫が何匹もいればF-ZEROブロックを買ってきて瓶に詰めて用意したのですが、全然幼虫が見えなくて、実際に2匹しか採れなかったので、1本目はギラファ用の瓶に詰めたのよねぇ。ということで、産卵セットがそこそこ上手くいかないと、その後にもいろいろ響いてくるということですね。 
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 パラワンヒラタの♂幼虫の瓶交換をしました。800瓶一本を食いあげるまで我慢すれば、それだけでも50gくらいの大きさになったりしますから、かなり効率の良い胃腸を持っている虫です。今回は、♂だと判明したため、とっととF-ZERO菌床に入れたかったので、早めの交換となりましたが、それでも30g後半くらいはあるかも。
 今回は、雑誌のギネス記事にしたがって、この3200瓶に投入後4ヶ月後くらいをめどに再度交換してサイズを狙いたいと思います。先日、マットは劣化がイマイチわかりにくいと書きましたが、この菌糸も劣化がわかりにくい菌糸で、4ヶ月以上経っても食べていない部分は全然新品とかわらない雰囲気なんです。でも、そうやって蛹化までずっと放置したらそんなにサイズが伸びなかった(明日にでもその個体の紹介をします)ので、今回は良いパターンをまねてみます。
 それにしても、パラワンやギラファの幼虫って大きく育つし、色はきれいだし可愛いものです。まあ、ギネスの80gとか想像できませんけど、60gはしっかりと超えてほしいものです。4か月後、どうなっているのか楽しみです。
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 スマトラヒラタが羽化してきました。雑誌によるとギネスは102mmとかでしたっけ。とにかく、100UPを狙うけど、95mm以上になるととたんに飼育難易度が上がると言われているヒラタですね。顎と身体が太いのが特徴で迫力があるため、人気があります。
 今回羽化してきたスマトラヒラタも写真を見るとおわかりなように、顎が太く、胴体も幅があり、戦うために生まれてきたという感じがします。しかし・・・このスマトラのサイズは・・・。写真だとわからないのですが、ノギスを当てた写真はとても出せません。むし社に送るためにサイズを公開できないわけではありません。気になるかたは、続きを・・・。
[スマトラヒラタが羽化]の続きを読む
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 今年のババ黄金ブリードをスタートしました。もう少し、早い時期に始める予定でいましたが、♂が大きかったため、後食まで時間がかかり、予定より遅くなってしまいました。とりあえず、居間にもってきて、同居させました。タラレギやニジイロも交尾欲が強いのですが、ババ黄金はそれ以上です。
 顎の形もあんな形なので、♀を殺傷する心配も少ないので、安心して同居させられます。で、テレビなどを見て、ケースから「ガタガタ」と音がしたらチェックすればよいのです。だいたい、遅くとも数時間以内に交尾は成立するのが普通です。
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 1匹目は78mmほどの大きさの♂。ずいぶん丸く見えますが、もうすでに♀に覆いかぶさって交尾を始めようとしています。同居させて、デジカメを持ってくる僅かの間にもう交尾を始めようとしているなんて・・・スケベ過ぎますよね。人間なら「どうも、はじめまして。それではよろしいでしょうか」という感じでしょうか・・・。風俗店でもあり得ないくらいのスピードであります。
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 こちらは、今年最大の80mmの♂。何としてもこちらの子供が欲しいのですが、一気に♀に迫って背後から羽交い絞めにして挿入しようとしたため、♀がびっくりして逃げてしまい、いじけてゼリーをなめております。まあ、交尾意欲は十分にあるので、すぐに成立することでしょう。
 ♀はもう1匹残しているので、時間が経ったら、そいつとも交尾させて幼虫をとりたいものです。とりあえず、今回の2匹から10匹ずつ20匹くらい飼育したいところです。まあ、うまくいけば、1回の産卵で15匹くらいは産むのですが、うまくいかないと10匹弱となったりします。まあ、材をかえて2セット目を組めばいいのですけど、だんだん♀の体力も落ちてきますからね。
 ちなみに、初めてババを飼育した時には3度くらい材をかえて30匹以上幼虫をゲットしました。なので、まじめにやれば1♀から30~50匹くらい採れる虫なんです。でも、今は♀も複数いるので、1度ずつセットすればたぶん充分な数の幼虫をゲットできるのではないかと考えております。
 なにせ、カワラ飼育の虫は、オフ会などに持っていっても誰ももらってくれません。「カワラってめんどうだし」と言われます。なので、ちょうど良い数採れるようにできるといいのですよねぇ。まあ、この虫が好きな私も、さすがに大量にいるとカワラ詰めが間に合いません。タラもレギもいないのならいいけどね。
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 先日、ニュースを見ていたら、ワシマイヤーが会社更生法を受け入れるとありました。ここの会社、自動車マニア以外には何の会社だかさっぱりわからないと思われますが、マニアには有名な会社なんです。それはBBSのホイールを作っている会社なんです。もともとは、ドイツのBBSと提供していたのですが、いつの間にかBBSを買い取り高性能ホイールを作っているメーカーなんです。
 私にとっては、子供のころからBBSのホイールは上品で高級感ある飽きのこないデザインと軽量高剛性の鍛造ホイールであこがれでした。大人になったら履きたいと思っていましたが、値段が高いので今まではエンケイやレイズのホイールでした。で、現在乗っているS206は標準でBBSが付いていて、ようやく念願かなってBBSを今は履いています。剛性についてはイマイチわかりませんが、19インチなのにとっても軽量なのはよくわかります。デザインも気に入っています。
 そんなBBSの会社が、ある意味潰れてしまったわけです。世界屈指の技術をもち、F1にも供給していたり、海外の高級車のホイールとして使われているのにつぶれるとは・・・。海外のメーカーに対しても、値引き販売などしないと豪語しているメーカーでしたけど・・・経営は苦しかったのかなぁ。やはり、良いとわかっていても値段が高いだけにあまり売れていなかったのですかね。でも、昨年はジュラルミンのホイールを発売するなど積極的に活動していたのですけどね。電化製品ではシャープも大赤字だし・・・厳しい時代になりましたね。あ~、なんだか切ないなぁ。
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 レギウス幼虫です。250プリカから2リットルに入れ、しばらく食っていたこの幼虫。そろそろ菌糸も劣化してきたし、♂幼虫だとわかっていたので交換しようと思っていました。しかし・・・蛹室を作り始めました。幼虫期間4ヶ月経っていないのですけど・・・。♀ならわかるけど、このサイズの幼虫でレギ♀だったら思いっきり♀ギネスがとれますね。タラは♀でも我が家では最終交換時に27gで57mmが羽化したことがあります。でも、レギ♀は大きくても51mmくらい。53mm以上は我が家では見たことないです。なので、こいつは♂のはず。まあ、顎がストレートなレギなので、これくらいのサイズで75mmくらいにはなると思うけど、それにしても早いなぁ。普通は蛹化前に暴れるのですけど、全然暴れなかったし・・・。幼虫が特大サイズまで大きく育って、この個体のように暴れずに蛹室を作ったら大きくなるのでしょうけど、そんなうまい具合に偶然は重ならないですよね。
 暴れずに蛹になろうとした理由というか条件を知りたいですね。いつもと違うのは、この菌糸は「むし博士」の菌糸じゃないこととガラス瓶だということ。でも、どこのカワラを使っても普通はそれなりに暴れるし、昔はガラス瓶ばかり使っていたけど暴れていたからなぁ・・・。何か私にはわからない条件があるのかなぁ偶然かなぁ。
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 以前の記事で、800瓶に入っているパラワンヒラタ幼虫を紹介しました。その時には雌雄がわからなかったのですが、ついに幼虫の頭が見えまして、♂だとわかりました。もう1匹のプリカに入れている方はまだ2令になっているかもわからないので、はっきりするにはまだかかりそう。
 で、800瓶の幼虫は♂だとわかったから、VIP管理をすることにしました。♂幼虫が何十匹もいるのなら、VIPとはいきませんが、私の技術のなさから2匹しか採れていないわけですから、思いっきり贅沢させます。ということで、「むし博士」でF-ZERO菌糸を購入しまして詰めました。某雑誌でヒラタ系のギネスには欠かせない存在となっているこのF-ZERO菌糸。まあ、ヒラタ専用菌糸と言ってもよいものですね。
 ギネス個体の真似をして、800→3.2リットル瓶とするわけです。で、4か月後くらいにもう一度交換すればいいはず。まあ、最初の800瓶は普通のオオヒラなんで、ギネスを狙えるようなサイズにはならないとは思いますが、自己ベストの104mmを超したいのですよねぇ。
 ちなみに、この菌糸って、はんぺんのような白く分厚い菌糸が表面にまわっており、手でそれを剥いてあとは崩すだけ。ナイフなんて無しで手できれいに被膜が剥けるのです。で、チップはほぼ微粒子で水分多い感じ。こんな菌糸じゃ大きくならないし、あっという間に劣化するだろうと感じるのですが、使ってみると全然劣化しないし、大きく育つ。今まで色々なメーカーの菌糸を使ってきたけど、この菌糸ほどダメそうに思えて良い菌糸って他にはないです。この菌糸の最大の問題点は、ちょっと量が足りないこと。この3200の入れ物に詰めるには微妙に足りないのですよ。もう少し容量を増やしてくれたら文句なしなんですけどね。
 ギネス号を読むとき、この菌糸以外に気になったのはRTNとかでしたっけ?のUマットだったかな。その名前がいろいろな虫で使われておりました。いいマットなのかなぁ。でも、私ってマットより菌糸の方が得意なんですよね。いいものでも、使いこなせないと意味ないからなぁ、でも使ってみたい(笑)。
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 タラの幼虫です。1.4瓶に入っております。タラは雌雄で頭の大きさに極端な差がなく、意外と判別がしにくいのですが、この幼虫に関しては全く迷いなしの♂決定個体であります。胴体は全然見えないけど、たぶん大きく育つと思います。どのカブクワも幼虫の頭が大きいのは大きさ狙いでは重要です。
 ただ・・・、普段はタラは2リットルブローで管理していて、この瓶はガラスです。ですから、ブローよりも瓶のレンズ効果(虫めがねと同じく、実際より大きく見える)が大きくはたらくので、交換時に期待して取り出したら意外と小さくて「なんだ、普通の幼虫と変わらないじゃないか!!」となる可能性も大です。
 250プリカで2令にして、交換をする時に直感で♂かなぁと感じたものは2リットルへ入れ、♀だろうと感じたものを1.4瓶に入れたりするのですが、思いっきりハズレですね。頭が大きそうで、大きくなりそうな幼虫に限ってこんな小さい瓶になったりするのよねぇ。♂なのに、妙に劣化の早い失敗瓶に当たってしまった場合も悲しいです。
 いつも同じように作業しているのですが、カワラってとっても具合の良い瓶ができたり、ちょっとイマイチになることがあるのでねぇ・・・。まあ、私もまだまだ修行が足りないということなんですけどね。まあ、それでもどうやっても75mm以上は羽化させられなかった数年前と比べれば今は楽しいです。
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 ワインセラーに入っているユダイクスミヤマ幼虫です。20度くらいから少しずつ低下させ、現在15度。まあ、これくらいの温度になればそれなりに冬を感じるだろうし、完全に活動停止にもならないので少しは餌を食べるだろうし、ベストな状態なのかなぁ~なんて思っています。ユダイクスギネスのO氏からアドバイスを受けながら、これからも何とかしていきたいです。まあ、ギネス保持者のアドバイスを受けても、飼育するのはミヤマ初心者の私なので、どうなるかわからないけどね。
 ただ・・・それなりに幼虫が大きくなると不全は多いと聞いているので不安です。3年飼育してぐちゃぐちゃに羽化しては悲しいですからね。とにかく、マットの水分量が多いとまずいみたいなので、さらに放置して水分を抜いていくしかないかなぁ。それにしても、今までは瓶の中心にいて幼虫の姿があまり見られなかったのですが、温度を下げたらみんな瓶の縁に出てきました。何か関係あるのかしら?それとも偶然?
 とにかく、ゾウカブトなみの時間が経ってきたのでいい加減にしてもらいたいです。温度を上げていったときにショックがかかるようにするためには、さらにもう少し温度を下げておいた方がいいかしら?そして、19度くらいまで上げれば・・・蛹になろうとしないかなぁ。
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 このコバシャ2ケースなのですが、ニジイロが入っています。産卵セットそのままなんです。多くの幼虫は取り出して菌糸で育てました。しかし、瓶の数と予算の都合もあり、そのままセットに放置された個体がいました。その幼虫たちが今、蛹化、羽化を迎えています。
 ケースに目を近づけてみると、緑の輝きが見えるので、もう羽化している個体もいます。茶色でうねうねしているものも見えるので、蛹もいます。真っ白でシワシワの前蛹も見えます。まだ餌を食っている幼虫もいます。こういう場合にはどうすればいいのかしらねぇ。成虫だけ選んで取り出せるほど私の穴掘りのスキルはありません。
 でも、放置して成虫が活動開始して他の蛹や成虫を食うのもなぁ・・・。幼虫が前蛹や蛹を襲うこともあります。だいたい変態の時期が同じならいいのですが、けっこうばらついている感じがして困っております。みなさんはこのような時、どうしますか?まあ、管理の良いみなさんなら、こんな経験はしないかな。基本的に私はがさつで適当なので、このような事態に陥るのですよ。まあ、がさつだからこそ、こんなに何年もこの趣味を続けることができるのでしょうけどね(きわめて前向きな解釈)。
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 このブログにいつも遊びに来てくれている方々はご存じかと思いますが、私は基本的に大型のカブクワが大好きです。なので、「どうしてニジイロを飼育しているの?」なんて聞かれることもあります。大型好きな我が家ではカブトはヘラとネプ、サタン、ギアス、アクティオンを、クワはギラファ、パラワン、スマトラヒラタ、タラレギ、ババなどを飼育しています。まあ、ババもそんなに大きい虫ではないけど、それでも最大では80mmを狙えますからね。
 さて、写真はパラワン幼虫の入っている瓶。食痕から、たぶん3令に加齢していることは間違いないです。左にちょっと写っているプリカにも1匹入っています。簡単に言えば、今シーズンは2匹しか幼虫が採れていないのですよ(笑)。この趣味を何年も続け、2年前には30匹くらい産ませたのですけど・・・いまだにコンスタントに産ませられない産卵下手なのは相変わらずです。
 そうなると、何としてもこの2匹は♂であってほしいのですけどねぇ。♂だとわかれば、「むし博士」に行って、ヒラタ専用菌糸のF-ZEROだったかな?を買ってきて詰めるのですが、♀2匹となればわざわざ高級菌糸を詰める必要はないです。ギラファ用に詰めた余りの瓶を回せばいいだけです。というか、ヒラタの♀なんて800一本でも羽化させることが可能です。虫部屋に行くたびに、穴が開いて瓶内部が見えて幼虫の頭が見えないかなぁと思ってチェックしているのですが、いまだに確認できず。困ったなぁ~。
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 我が家の愛用品です。タミヤのマスキングテープです。もちろん、正しい使い方はプラモデルなどを塗装する際に塗装されたくない部分をこのテープで覆い、塗装するというもの。私も昔はそのように使っていました。しかし、今の我が家では別の使い方をしています。
 それは、管理シールとして使っているのです。テープを張り、そこに油性マジックでデータを書き込んでいきます。管理シールなどという素敵なものも販売されておりますが、こちらの方が圧倒的に安くすみます。昔は、100円ショップでシールを買い、それに書き込んでいました。しかし、こちらのマスキングテープの方がノリが残らず簡単にはがれますし、新しい瓶にもくっつきます。テープカッターなしで手で簡単に切れるのもいいです。成虫のケースもこれを使用しています。塗装に耐えるくらいですから、ケースを洗浄した時にもはがれませんし、油性で書いてあるのでテープに書かれた事が消える心配もないのです。
 ケースの蓋のしまりが悪く、隙間からコバエが入りそうな時には目張りとしても使えますし、虫を誰かにあげるときにはプリカに虫を入れ、このテープで蓋を何か所か止めれば脱走防止になります。ということで、色々とマルチにつかえます。見栄えはイマイチですが、お店を経営しているわけではないので、実用一番で考えるとこれ以上のものはありません。なので、我が家にはマスキングテープが買いだめしてあります。みなさんも一度お試しあれ!!
 ブログを始めてけっこう長い月日が経ちました。私がブログを始めた6年前は虫ブームもブログも全盛期だったような気がします。しかし、それから6年経った今では、多くの人がブログから去っていきました。こちらからリンクをお願いしていたのに、勝手に削除するのも申し訳ないし、リンクを外してしまうとその方々を忘れてしまうような気もして、今まで放置していました。でも、なんだかそれもまずいかなと思いまして、思い切って撤退してしまったであろう方々のブログをリンクから削除しました。
 リンクしている方々に直接、「リンクを外します」と連絡したいところですが、撤退してしまった方々には連絡をとれないことの方が多いので、ここでお詫びさせてください。

大変申し訳ありませんが、ブログが長期にわたって休止されていたので、リンクから削除させていただきました。
おつきあいさせていただいた頃には、飼育の先輩として多くのアドバイスをいただき、私はとても助かり、多くの知識、スキルを身につけさせてもらいました。また、多くのコメントなどで励ましをいただいたりして、刺激にもなりました。本当にありがとうございました。もし、再度この趣味に戻られて、再開した時には是非ともまた楽しく飼育ライフを共に楽しみたいです。
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 爆産ヘラヘラの子供です。この写真の個体は、その最初に孵化した個体群の中の1匹。すでに3令になり、ガンガン体重を伸ばしているようです。「~ようです」という表現にしたのは、実際に測定したわけではないからなのですが、この時期は目に見えて大きくなってきますから、計測しなくてもわかるわけです。
 極端な事を言えば「日に日に大きくなっているのがわかる」って感じですかねぇ。虫部屋に行くと、必ずこの写真のアングルから確認してしまいます。ちなみに、こいつは♂で、我が家に残した♀幼虫はまだ2令しています。これだけ時期をずらしていても、結局羽化するのは♀の方が早かったりするから困ったものです。
 現在、3令の♂7匹、2令の♂2匹、2令の♀4匹と初令6匹を残してあります。最後に孵化してきた初令6匹の中から♀を2匹くらい残せば完璧かな。で、最後の個体群から♂も残せば、季節外れの♂が観賞用として楽しめるかも。でも、そういう個体に限ってとっても大きくて、でも交尾相手がいなくて・・・なんてことになったりするのよねぇ。
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 ニジイロがまた羽化していました。菌糸1本返し個体です。サイズは60mm弱。♂としてはまあまあサイズです。で、同時に羽化した♀がけっこうビッグなんですよ。♂だと思って飼育したら♀だったというやつです。ということで、本年度は62mmの♂とその大きな♀を使っていこうかと考えています。
 まだ2匹蛹しているのですが、それもそろそろ羽化しそうなので、取り出しが楽しみです。私は、別に指輪やブレスレッドなど装飾品には興味ないのですが、昆虫はニジといい、タラといいい、つやモノが好きみたい。10年以上前には100万円くらいしたそうですが、今では幼虫なら子供の小遣いでも購入できるほど安くなったニジイロ。ウエストウッディも同じように安くなってくれればいいのに(笑)。
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 お盆に購入して作ったプラモデル。完成していました。モデラーではないので、ここまで時間をかけて丁寧に作りこみをしていたわけではありません。完成したけど、ブログにのせていなかっただけです。まじめにプラモを作っていた工房?だった部屋は今は虫部屋となっております。虫をたくさん飼育している部屋でエアブラシを吹くわけにはいかず、でも一度塗装を知ってしまった人間は、塗装なしだと作る気にならないのです。そんなこともあり、今ではプラモといえばたまにガンプラを組み、完成後に外でトップコートを吹いておしまいでした。
 でも、今回はフェラーリですから、サフ吹いて表面処理して赤を吹き、クリアを吹きました。12分の1というサイズなので、スプレー何本か使いました。エッチングパーツもけっこうあったので、プライマーも使いました。見えない部分は塗装せず、見える細かいところは筆塗り。
 でかいサイズで部品も多かったけど、そんなやり方でしたから、塗装は2週ほどかけたけど、組み立てはけっこうあっという間でした。お盆の良い暇つぶしになりました。できた時には綺麗だったけど、今ではほこりがたまっております(笑)。作るの時には夢中になって削ったり磨いたりするけど、完成したらどうでもよくなるのですよねぇ。虫も幼虫飼育は夢中になるけど、羽化したらどうでもよくなるのですよねぇ。
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 AV85血統のタランドゥスです。AV85血統は「むし博士」の血統で、アベレージ85mmというもの。「私が飼育するとAV80だよ」って感じだったのですが、今年は88mm(羽化した時は90mmくらいあったのに)を筆頭に85mm、83mmと、血統の名前に負けないサイズの個体が出ております。
 我が家に昔からいた別の血統でも今年は89mmがでているので、お互いにクロスさせてブリードしてみようかと思っています。それにしても、タラレギって昔は大流行したのですけど、今では私の周りでタラレギをブリードしている人って全然いなくなりましたねぇ。私は、この趣味を始めてまもなく購入した図鑑でタラの虜になってしまいました。でも、当時は虫屋にはタラレギなんて置いていなくて、結局オークションで幼虫を購入しました。しかし、すべて♀で、ぴょんさんから♂を購入しました。で、その後は何人かの方々と交換したりして血が濃くならないようにしています。でも、これからは厳しくなってくるのかな。それとも、人気が復活したり・・・しないだろうなぁ(笑)。
 私は、いまだに蛹室に穴をあけて、中からツヤツヤの新成虫が出てきた瞬間の喜びがたまらないのですよねぇ。傷一つない、鏡のような輝きあるボディを拝めるのは飼育者だけの特権です。まわりに飼育者がいなくても、自分は好きだから続けているのですが、こんな状態が続くとそのうち血が濃くなりすぎるのが心配ですねぇ。もう奈良の某会社もタラを輸入することもないだろうしなぁ。
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 先日、ケイスケギラファを割出して20匹ほどの幼虫を菌糸瓶に移しました。でも、その時に、まだ幼虫がいたのです。とりあえずその場は見なかった事にして産卵セットの中に戻しましたが、そのままではかわいそうです。なので、ブロックを買ってきて詰めました。
 ニジイロは大きく育たず小さくても綺麗(小さい方が綺麗な気がする)ですが、ギラファの小さい個体は見られたものではないです。自分で飼育したことがある人はわかりますが、ギラファの飼育経験のない人に小型個体のギラファを見せると「これって何てクワガタ?」となります。
 フタマタやタラなどはある程度小さくてもそれなりに似たような形になるので、実物は貧弱でも写真ではそれなりに格好よく見えたりします(写真の腕が必要だが)。でも、ギラファって小さいとハサミムシですからねぇ。近所の子供ももギラファに見えないギラファは誰も欲しがりません(笑)。
 ですから、ギラファはギラファとして見えるだけの大きさまで育てなくてはいけないのです。その一番の近道は、比較的早い段階で菌糸に投入すること。マットスキルのある方なら、最後までマットでも大きくなりますが、気軽に大きくするには菌糸です。ただ、今は初令なのですべて800瓶ですが、これから先には2リットルと1400瓶を20本くらいずつ準備しておかないとなぁ・・・。単独の飼育数だと我が家ではギラファが圧倒的に一番ですね。本当はパラワンをもっと飼育したいのですけど、全然産まなかったのでねぇ・・・。
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 虫部屋の温度計です。最近はうまく調整できていまして、23度ほどをキープできています。夜だけ暖房を入れ、昼間は何もせず。それで、暖房を入れる直前の夜は22.5度くらいで、一番高い昼間に24度くらい。さすが、高気密高断熱住宅。さらに、我が家の虫部屋は2階でもっとも日当たりのよいフリースペースにつながっているので、そこからの熱の流入があるために、遮光カーテンをしていても温度を保てているのかもしれません。まあ、そのために夏場はエアコンを使わないとたぶん35度くらいにはなるのだろうなぁ。
 北海道って、冬はとっても寒いから暖房のない家はありません。寒いから、断熱材をたっぷり使った家に住んでいる人が多いです。夏は暑くなるけど本州ほどでもないから、エアコンを軽く入れれば23度管理なんて余裕です。ですから、温度管理はエアコンだけ設置してしまえば(それが最大のハードルではありますが・・・)比較的たやすいのです。そうすれば、人間にも虫にも比較的ストレスが少ない飼育趣味を続けられるのですよ。なにやら本州の暑い地域にお住まいの方々は、エアコンをガンガン入れても室温が30度とかになるのだとか。北海道で高気密住宅だと、30度あってもエアコン入れたらあっという間に温度が下がります。ですから、北海道は飼育にはとっても向いている地域です。ただ・・・虫の輸送を考えると、他の地域からは2日以上かかるので高額種を購入するのは恐ろしいです。飼育用品を通販で購入するときには北海道と沖縄は料金が高いので不利だったりします。まあ、離島の方々よりはましですけどね。
 
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 レギウスのギネス個体の子供です。今年はカブト優先でイマイチ力が入っていなかったのですが、それでも個体のもっているポテンシャルでしょうかねぇ、いきなり1匹目で大きいのが出てきました。サイズは88mmほど。ギネス個体からたった1.5mmマイナスの個体がいきなり出てくるとは驚きました。
 まあ、手抜きしている事もあって、違う瓶ではけっこう小さい蛹もちらほら見えているので、でかい個体ばかりではないのですけど・・・(笑)。ただ、また90mmを狙って飼育をしたいと思った時のために、2匹くらいは大きいのがいると助かるのですが、とりあえずこんな個体が出てくると安心です。
 それにしても、タラレギをかれこれ7年、飼育を続けているのですけれど、いまだによくわからない部分があります。でかい親の子供でも、10匹いれば必ず2匹くらいはVIP管理をしてもなかなか大きくならないやつがいます。逆に、2匹くらいはズボラ管理してもむくむくと大きくなっているものもいます。今回の個体は完全に後者のほうです。たぶん、餌にマッチできたバクテリアを豊富にもっているものとか、♀親から上手にバクテリアをもらった個体は大きく育つなんて感じかなぁ・・・なんて個人的には思っているのですけど、何の根拠も無いのよねぇ(笑)。
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 アクティオンゾウカブトの♂が羽化しているのがケース外から確認できました。で、そうなると見たくなるわけで、露天掘りしました。写真のとおり、無事に羽化しておりました。サイズは120mmほど。虫屋でゾウカブトを何度か見ていますが、自分の虫としては初めてで、持ち上げるのは当然初体験なわけです。
 ここまで大きく足も太くて長いと、どこをもてばよいのやら。結局、胸角のあたりをつまんで持ち上げました。前胸と上翅の間って、コーカサスみたいに挟まれたりはしないのかなぁ。なんだかそんな感じがして、その部分は持てませんでした。大丈夫なら、そこが一番バランスがとれるのですけどね。
 さて、アクティオンについて調べてみると、アクタエオンとしている人とアクティオンとしている人がいます。どちらがメジャーな表記になるのかしらねぇ。サイズが気になって調べたのですが、でかく育てている方になると220gほどまで育つみたいですね。我が家のは188が最高だったかな。ですから、まだまだなんですね。ここからさらに30gも増えたらどんな感じなのかしらねぇ。ただ、角がそんなに長くならないことと、肥満傾向の虫なので、幼虫体重がでかいから長さがでかいとも限らないらしいけどね。
 ちなみに、飼育している♀とは、2年半もの幼虫期間があったにも関わらず、たった1週間程度の羽化ズレ。羽化ズレという言葉が成り立たないくらい一緒のタイミングです。素晴らしいなぁ。他の虫も見習ってほしいなぁ。それとも、今回の我が家がたまたま運が良かっただけなのかもしれないですけどね。早くBB弾のような卵をみたいです。
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 ヘラクレスの♂が蛹になりました。写真はケースの底の様子です。このケースって、側面にも小さな窓ができています。つまり、胸角先端の蛹室がイマイチ足りていないことになります。そうなると、蛹化時に角が大きく曲がり、いわゆる「角曲がり個体」になってしまうわけです。心配性な人は前蛹で取り出して人工蛹室で蛹化させるわけですが、私はしませんでした。あまり人間が手を加えない方が良いというのもありますが、単に忙しかった、面倒だったという理由の方が大きいです。蛹になって数日たっているので、露天掘りすれば角が大丈夫かどうかわかるのですが、怖くて掘れません。掘って角がクロスしているのが見えたら・・・。
 今時期に蛹になったということは、正月くらいに羽化かな。ちなみに、この個体の親は2年前の正月セールにて購入したもの。それから、交尾、産卵となり、現在に至るわけです。2年かあ~、早いようなけっこう前のような・・・。
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 ケイスケギラファを菌糸に移しました。20匹を瓶に、3匹をプリカに。で、それ以外はとりあえず産卵セットでもう少し我慢してもらいます。どの幼虫も初令です。
 確か、2週間くらい前に3匹くらいのギラファ幼虫を菌糸に移動したはず。しかし、オオヒラの瓶にはラベルがないし、瓶の蓋をとって菌糸の上部を見てもどの瓶も幼虫を投入した雰囲気がない。そもそも、私は菌糸に入れる時に少し産卵セットのマットも入れるから、わかるはずなんですよねぇ。
 もしかすると、この瓶の中でどれか3つには2匹の幼虫が入っているということになるなぁ・・・。まあ、2匹いるとわかったら、その時点でわければいいや。ギラファの幼虫は足をこすって威嚇音を出したり、持ち上げると私の指を噛むような動きを見せる凶暴さがあるのですが、意外と共食いはしません。
 なので、今のうちに次の瓶をしっかりと準備しておけばいいのですよ。でも、けっこういるなぁ・・・。すべて成虫になるまでに何ブロックの菌糸を使うのかしら。まあ、マットでも110mmくらいまでなら何とかなるけどね。でも、菌糸と比べてマットって劣化したのがイマイチ瓶の外側からわからなくて、かなり劣化させてしまい、小さく羽化させてしまう事が多いのですよねぇ。
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 たけしんさんからいただいたギアス幼虫です。糞が目立ってきたので、新しい餌を底に入れ、上の方は古い餌を篩にかけて糞を取り除いたものを入れました。こうすると、環境変化が全交換より小さくなるし、餌代の節約にもなります。写真の幼虫は♂で96gありました。
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 もう1匹の♂は100gを突破していました。まだまだ伸びそうな感じです。いや~、ゾウは幼虫飼育がたまりませんねぇ。交換するたびに別世界の大きさに化けていますから。まあ、そろそろ打ち止めが近付いていますけどね。ちなみに♀も86g~97gまで育っておりました。♀も100gを超えるのですね。たけしんさんが最初から判別して送ってくれたのでその通りに飼育していますが、♀でもこんな大きさになるのなら、私なら判別できるのは孵化からかなり経ってからになるなぁ・・・。ヘラの感覚だと、5匹すべてが♂幼虫に見えますねぇ。それにしても、久しぶりに体重測定したなぁ~ゾウ飼育を始めてからは、クワの体重測定をしなくなりましたね。だって、オオヒラタだって60gちょっとですからねぇ。
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 爆産したヘラヘラの最後の子供たちです。無事に全部孵化しました。孵化確認できたので、小ケースで多頭飼育し、2令中期まで放置となります。最近の北海道は寒く、油断すると虫部屋の温度は21度とかになります。そうなると、クワには良くてもヘラにはまずい温度となります。
 なので、無事に孵化しているのかちょっと心配だったのですよね。でも、実は低温で落ちやすいのは我が家では育ちざかりの3令初期幼虫が多かったです。60gくらいが一番まずい。100gほどの安定期に入ると大丈夫なのですが、一気に成長する時期に温度が足りないと落ちていたような気がします。
 その頃は「低温飼育」が流行していたこともあり、虫部屋を年中21~22度で管理していたのですよ。もちろん、温度が低くて落ちていたのではなく、当時のヘラに病気が流行っていたのかもしれないけどね。とにかく、最近は23度~24度にできるだけなるように努力していて、それからは落ちなくなりました。20度近辺だと、サタンやネプは絶好調でしたけどね。ヘラ以外にも、20度前後だとオオヒラの菌糸瓶にキノコがよく生えて、それも困りましたねぇ。そう考えると、最近は無難な飼育で安全第一に飼育しようと心がけているなぁ。まあ、真っ黒になった幼虫を餌交換の度に発見すると嫌になるものですからねぇ。
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