カブトムシ、クワガタに最近はまっています。他にもミニカー、車、バイクなどいろいろ。趣味中心のブログです。というか、趣味だけしかきっと書かないだろうな。
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 菌糸を詰めるときに、空気穴を空ける道具です。菌糸をブロックで使うようになったとき、虫屋さんから「この趣味を続けるのなら買っておいたら」と勧められて購入したのは7年くらい前。それから、菌糸を詰めるたびに愛用しておりました。しかし、ついに外れてしまいました。まあ、折れたわけではないので木工ボンドで接着しました。
 壊れるまでの間に、いったいこの棒を何度使用したのかなぁ・・・。菌糸を使い始めた頃は、1,2ブロック購入する程度だったけど、最近では6ブロックまとめて詰めるなんてざらにあるからなぁ。2日続きで12ブロック詰めたこともあったなぁ。多い年には年間100ブロックくらい詰めているような気がする。これは病気ですね。
 使用したあとの菌糸はいつも裏庭に捨てているのですが、少しずつ土が増えているような感じがしております。カブトマットに含まれるミミズと廃菌糸によって裏庭は雑草も野菜もよく育ちます。近くのレンタル菜園でも借りてみようかしらねぇ。大量のカブ糞と菌糸の力でまわりの畑以上に立派な畑になりそうです。でも、夏場は忙しくて畑なんて弄る暇も気力もないのよねぇ。けっこううまくいくことがわかっていても、条件が整わないとなかなかできない事って世の中たくさんありますよね。
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 ワインセラーの中のユダイクスミヤマ幼虫です。ヒラタやギラファに使いたいのに、この3リットルガラス瓶をもう2年以上独占しています。困ったやつらです。いつまで経っても蛹にならないから、しばらく冬を経験(設定温度をがっつり下げて)させ、その後21度まで温度を戻したわけです。で、しばらくはそのままだったのですが、最近様子に変化が出てきました。今までは瓶の外壁部分に幼虫の姿が見えていたのですが、すべての幼虫が外部から見えなくなりました。
 なにやら、「むし博士」のO氏によると、ユダイクスは蛹室を作るときに瓶の外壁部分にはほとんどの個体が作らず、内部に作るとのこと。そのとおりであるのなら、これは蛹室作成の準備かもしれません。まあ、今年の夏が来たら、この幼虫は孵化から3年になりますからねぇ。いいかげんに成虫になってくれないと困ります。
 それにしても、このまま春に成虫になったとしても、活動するのは来年の春でしょ・・・。4年目でようやく子孫を残せるとは、効率悪いなぁ。で、活動開始したら、あっという間に落ちるなんてねぇ。いっそのこと、幼虫の形態で子孫を残せるようにすれば、あんな面倒な変態をしなくてもいいのにね。
 これで3匹とも不全とかだとたまらないなぁ・・・3年待って、ワインセラーと3リットル瓶を使い続け、最後には死ぬなんて、想像するだけでゾッとする。でも、ブログネタ的にはそっちの方がウケそうではありますが・・・。
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 タラの幼虫が入った瓶です。瓶の上の方でイマイチな食べ方をしていて、小さい感じの幼虫だったので、♀だと判断していました。で、昨シーズンのタラ幼虫はもう終わりなので、カワラも詰めていません。しかし、こんな時に限って、♂幼虫だと判明するわけです。そして、その個体は、それなりに大きくなっているんですよね。
 ここでできれば3リットル瓶、そこまでしなくてももう一度2リットル瓶に交換してあげるとそれなりにサイズも伸びてくるのですけどねぇ。でも、今更どうしようもないのです。今日、これから菌糸を詰めても瓶が使えるようになるまで1か月かかります。3令初期の幼虫なら、菌を詰めて2週間くらいでも大丈夫ですが、写真のような3令後期に近い幼虫、それも軽く暴れが始まっているような幼虫に詰めて日数の経っていない菌糸を使うのはダメです。
 つまり、もうあきらめるしかないのです(笑)。あとは、あまり暴れずに素直に蛹になってくれることを祈るしかないのです。でも、この瓶に入って最初の頃に生活していた瓶の上部を見ればわかるように、もともと汚い食べ方をする個体なので、ここからほとんど暴れずに素直に蛹になるとは考えられないなぁ。
 ヒラタとかギラファなら暴れたらマットに換えるとか、温度をさげてしまうという作戦があります。しかし、タラの場合、マットに入れたら育ちません・・・というより死ぬかな?温度を下げたら暴れはおさまるかもしれないけど、蛹になった時に顎が細い貧弱な個体になる可能性大。やったことはないけど、カワラ材を買ってきて、それで材飼育するという作戦があるかもしれないですね。でも、やらないだろうなぁ・・・だって、カワラ材って高いのだもの(笑)。
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 ワインセラーにネプチューン幼虫の半分を突っ込みました。先週まではワインセラーの温度が低かったのですが、毎週1度ずつ温度を上げ、ワインセラーの中が21度設定となったので虫部屋との温度差もあまりなくなったので突っ込んでも問題なしと判断しました。一番下に中ケースに入れた♂ケースを2つ、真ん中の段には♀を入れた小ケース3つを入れました。横にはユダイクスの♂が入った3リットル瓶が3本重なっております。
 以前も、こんなことをしたことがあるのですが、その時にはワインセラーの仕切り棚が折れました(笑)。まあ、マットがたくさん入ったガラスの3リットル瓶はかなり重いですからねぇ。で、小さい穴がたくさん空いたコンパネを買ってきて、それを棚にしています。それからは棚が折れることもなく何とかなっております。
 それにしても、ユダイクスって時間がかかるなぁ~、大型のユダイクス成虫ってけっこう値段が高いけど、低温管理が必要で、2年も(我が家では3年になりそうですが)かかるとなると高い理由もよくわかります。ただ・・・時間はかかるけど、低温でマットも劣化しないし、あまりマットをたくさん食べるわけでもないのでお金はかからない虫ですね。
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 アクティオンを正月にセットしたけど、1週間後に割出したらマットがすべて崩されて全然産んでいませんでした。さすがに手抜きしすぎだろうと反省して、マットの水分を追加してしっかりとプレスして産卵セットをやり直しました。で、そこから1週間が経ちました。ここで全然産んでいないようであれば、再度交尾が必要です。
 しかし・・・マットをひっくり返したら卵が出てくる出てくる・・・。全部で21卵ゲットで1卵つぶしてしまいました。つまり、1週間で22卵産んでいたということで、一日平均3卵!!ヘラなどと比べると成虫寿命が短く、短期集中で産むであろうことは予想できますが、こんなにペースが速いものなのかしら?
 一部、細長い卵もありましたが、真ん丸なものもあるので、たぶんすべて有精卵で、細長いのは今日産卵された卵ではないかと考えられます。どの卵も真っ白で艶があり、いい感じです。でも、ヘラなどの感覚だと、こんなにもペースが速い産卵をした場合にはけっこうダメ卵が混じっていることもあるのでちょっと心配です。とりあえず、採れた卵を800のプリカ3つにわけて入れました。2令になるまでこのまま飼育し、2令になったら小ケースに4匹ずつといういつもの作戦で飼育ですね。で、判別できたら、3ペアくらい残してあとは虫屋へ飛ばすのがいいでしょうね。この大量にマットを食べる虫を10ペアとかはとても飼育はできぬ!!
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 ものすごいペースで産むから、タンパク不足になるだろうと思い、バナナを半分突っ込みました。半分は私が食べました(笑)。最近は、♂のアクティオンが2日に1つは60gゼリーを食うので虫部屋にしょっちゅう行ってゼリーをあげているのですが、その度に♀もゼリーにがっついていたので、食べるばかりであまり産んでいないと思っていたのですが、このペースで産むのなら、♀にもハイカロリーな餌を切らさないようにしないといけませんね。これで、週にひとつずつブログネタが増えたなぁ。でも、4回目くらいの割り出し(1か月)で♀が落ちたりして・・・。まあ、4回分でもブログネタになればそれはそれでまあいいかぁ。
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 最近、活動を開始したタラです。85mmほどです。大きい個体ではありますが、馬力もそうとうなもので、餌皿を真っ二つに割ってしまいました。餌皿の60gゼリーを入れる穴に16gゼリーを入れていたのですが、まさか破壊するとはなぁ。
 いろいろと転倒防止のために材とか産卵材などを突っ込んでいるのですが、こいつらってけっこうそのような材をぶっ壊したりするのが好きなようです。時々、顎の方が負けて顎の先が折れてしまう場合もありますけどね。
 そうそう、ギネスを獲得したレギウスですが、ついに落ちました。普通なら、そんなギネスの記念として標本にしたりするのでしょうけど、符節飛びまくりで、顎先も片方折れてしまったので標本にしてもねぇ・・・。標本マニアの方々は、ある程度交尾させて子供が採れたら、完品のうちに殺してしまい、標本にするらしいのですが、私はなかなかそれができなくてねぇ。最後まで飼育してしまうし、たくさん交尾させてしまうので、最後は悲しい状態になってしまうのですよねぇ。だから、我が家には標本はあまりありません。この趣味を始めた頃は、自分で飼育した虫を標本にしていたのですが、今では毎年数十匹は羽化するわけですからねぇ。いちいち標本なんてやってられません。まあ、これも人によりますからねぇ、標本好きな方にとっては我が家のごみ箱や裏庭に死骸が行くのは信じられない事なんでしょうね。
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 タラの蛹です。昨日まで前蛹していまして、今日蛹になりました。この趣味をやっていて、3令になった幼虫が日々大きくなっていくのを眺めるのがとっても好きなんですが、蛹化を見るのも大好きです。羽化も神秘的なところがありますが、羽化の時には「翅パカにならないか」などと心配が先に立ちます。でも、蛹化はそんなに失敗も見ない(0ではないけど)し、芋虫から複雑な形をした蛹にチェンジするところや、徐々に♂の顎が伸びるところや、おなかが徐々にシャープになって頭が膨らむところなど、見どころ満載です。さらに、この蛹化した直後の乳白色が綺麗!!そんなこともあり、蛹化は何度見ても飽きません。特にヘラの♂の角が伸びる瞬間はたまりません。
 それと比較するとクワガタの♀の蛹化はちょっと地味なんですけど、それでも見ていて楽しいです。直前のシワシワの前蛹の姿が汚らしい感じで、そこからきれいな蛹になるギャップがたまりません。まあ、こんなことを理解できるのは幼虫フェチとか飼育フェチばかりで、一般の人にこんなことを語ると変人扱いされることは間違いないでしょう。話す相手を選ばないといけませんよね(笑)。
 ただ、このシーンを目撃できるのは飼育者だけだというのは間違いのない事実。図鑑でも何枚かの写真で蛹化などが紹介されたりしますが、写真数枚では伝わりきれない独特の感触がありますよね。まさに飼育者特権です。まあ、我が家でヘラヘラが蛹化するときにたまたま遊びに来て目撃した人もいますけどね。飼育したことがない人だったので、かなり驚いていました。そもそも蛹が動くだけでも驚くし、時間をかけて蛹の形が変わっていくなんて普通の人は知るわけがないですよね。
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 昨日の瓶に引き続き、ギラファの幼虫が入った菌糸瓶です。昨日の幼虫を確認した時に、もうひとつ窓ができていた瓶がありました。ただ、幼虫の背中が押しあたっていて、性別確認ができませんでした。で、今日もう一度見てみると、奥の方に頭が見えました。写真ではフラッシュの光が届かないので、何度か撮ったけど頭は写りませんね。
 で、気になる性別なんですが、何となく♂のような感じがします。頭の位置が奥の方なので、懐中電灯の明かりを当ててもはっきりとは見えないのですが、頭がでかい感じがするのです。もし、本当に♂なら待望の♂個体であります。ギラファは3令になるまではけっこう時間がかかり、3令になると一気に食べる量が増え、幼虫のサイズも食痕も一気に大きくなっていきます。通常、3令に加齢するのは♂より♀の方が早く、同時に割出して瓶に投入した幼虫群を比較すると、最初に食痕が大きく広がるのは♀で、2,3週遅れて♂の個体の食痕が広がっていきます。また、小さい瓶だということもありますが、♂の方が居食い傾向が強く、あちこちに点々と食痕が現れる瓶は♀が多く、食痕が一点からじわじわと周りに広がっていく瓶は♂が多いです。もちろん、これは我が家の傾向であり、使用する菌糸や詰め方などで傾向は変わってくるので、我が家ではそのような感じですが、他の方のところではどうなのかは謎です。
 この幼虫が♂であれば、次は3リットル瓶がお待ちしています。先着5名限定です(笑)。そこから先は2リットルでも詰めて、そこに入れたいです。本当はギラファは詰めてからしばらく置いた瓶を使う方がいいのですよ。でも、3リットルに詰めておいたけど、もう♂幼虫はいないとなるともったいないですからね。だから、昔から割出した初令で雌雄判別ができる試薬みたいなものが欲しいのですけどねぇ。学者さんがまじめにやれば、その個体の糞から雌雄判別できるはずですよね。でも、そんな試薬作っても購入するマニアは全国にどれくらいいるのかなぁ。虫屋にもありがたいですよね。だって、初令でペア販売ができますし、手元に残す幼虫も雌雄の数を調整できますからね。
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 ケイスケギラファの幼虫です。産卵セットから割出して、800瓶に次々と投入。その後2ヶ月半ほど何の音沙汰もなし。微かに食痕かと思える表面の菌糸にちょっと黒っぽい部分ができる程度で、どの瓶も新品のような状態でした。まあ、過去に何度もケイスケは飼育しているので、3令になるまでの遅さは知っていましたが、ここまで長期間にわたり、すべての瓶で食痕が現れないこともなかったので、ちょっと心配していました。
 で、ついに食痕が一気に広がって窓ができた瓶が出てきました。カメラを構えると、ちょうど頭を見せてくれました(当然、幼虫にそんな意識は無いけど・・・)。これは・・・♀ですね。種類によってはノギスを使用して幼虫の頭幅を測ったりしますが、ケイスケギラファは♂はヘラよりも頭が大きく、♀はそこそこの大きさなので、ノギスなんて必要なく、目視で雌雄判別ができます。
 で、ラベルに雌雄がわかったものは次々と♂か♀のマークを書き込んでいきます。ある程度雌雄の数がわかってきたところで、必要数の次の菌糸を詰めます。写真の状態から瓶を8割食いあげるまでにはまだ1か月以上はかかるので、ここで詰めても間に合うわけです。まあ、♂は大きめの瓶に入れることもあるので、菌が充分にまわって落ち着くまでに時間がかかるので、♂用の瓶はある程度詰めてありますけどね。
 で、大きな瓶を余らせるともったいないので20匹幼虫がいるとしても多少の偏りがあっても大丈夫なように5本ほど詰めてあります。でも、実際にはもう少し♂の数はいるはず。で、後半で交換する♂個体は菌糸が充分に回っていない状態で瓶に入れてしまったり・・・。そうすると、あまり大きくならないのよねぇ。だから、我が家では大きめの個体は最初の方にでてきます。もちろん、幼虫期間が長い大きいのが後半に出てくることもあるけど、平均的にみると、しっかりと管理された最初の方の個体が大きくなります。みなさんの家庭ではどうですか?
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 1か月前にギアスゾウカブトのマット交換をしていました。♂は中ケースに格上げし、♀は小ケースのままでした。先ほどチェックしたら、♀の入っている小ケースでかなりマットが減っていました。これはいかん!!とマット交換をしてみました。そうしたら・・・かなりが糞になっていて、体重もけっこう増加していました。
 ♀3匹の体重は100g、102g、102g。う~ん、すごい大きさだ!我が家では先日産卵セットしたアクティオン♀でも幼虫時には100gは超えなかったような・・・。ギアスの♀って大きくなるんですねぇ。私にこの幼虫をプレゼントしてくれた、たけしんさんが判別を間違えたのではないかと思うくらいでかいです。でも、しっかりと♂はこれ以上のサイズになっていますからねぇ。
 ちなみに、♂もさらにでかくなっているかと思ったら・・・♂は5g程度増えた感じで120g程度。♀が100g超えるのだから、♂は140gくらいになっているかと期待したのですが、そう簡単ではなかったようです。♂は微増なので、ここから先は体重を落とさず、少しでもいいから体重を増やす管理が必要になってきそうです。
 ギアスをここまで育てたのは初めてなので、この感じがどんなものか判断つかないのですが、♀が素晴らしすぎるのか、♂がイマイチなのか、ヘラなどと比べて♂♀の体重差はそんなに大きくなくてこれくらいが普通なのか・・・よくわかりません。まあ、以前ギアスを飼育した時には全て落ちたので、健康に育っているだけでも満足です。それにしても、来年の冬くらいには我が家は大型カブトだらけになっているかもしれないなぁ。嬉しいけどゼリー代を考えると恐ろしい。
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 ここ最近、雪が多すぎます。石狩地方もけっこう面積が広く、札幌の中でも区によって降雪量にはかなりの違いがあります。で、以前は手稲や北区の雪が多いのが当たり前だったのですが、昨年も今年も厚別、江別方面と言いますか、岩見沢に近い方の雪がとっても多いのです。岩見沢市は昨年なんて雪が多すぎて、除雪に自衛隊まで出動したほどでした。
 で、我が家もどちらかといえば岩見沢の方に近いので、最近は除雪が日課となっております。夜に除けますが、明日の天気予報をチェックし、夜中に降るときには朝は5時に起きて除けています。さすがに雪を積み上げる場所もなくなってきました。まだ、1月なのにねぇ。3月始めまでけっこう積もるので、まだ1か月は雪が増え続けるのですよねぇ。
 車道の雪よけのために除雪車は来ますが、遅れてしまうのか家の前の雪をきれいに除けた後に除雪車がやってきて、家の前に大量の凍った重い雪を大量に置いていきます。それを、また除けてから出勤。帰宅すると、近所の老人が自分の家の雪を我が家の前に捨てていたり(足跡やらスコップの跡でわかるのよねぇ)油断ならないです。
 基本、自分の家の雪は自分の敷地内に捨てるのがマナーなのですが、夜中や仕事に行っている間に他の家の敷地や車道に雪を捨てる人がけっこういるのですよねぇ。いつから日本人のマナーもここまで低下したものですかねぇ。悲しくなってきます。
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 庭の雪もつみあがってきて、いよいよ窓の高さまで積もりました。まあ、もう少ししたら窓半分が雪で埋まりますけどね。虫部屋だけ温暖な気候になっていますが、外は厳しい世界です。計画停電などが実施されたら、虫部屋も一気に冷えて、全滅するのだろうなぁ・・・動物飼育ってけっこう大変ですよね。
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 正月に暇になって本屋に行ったら、写真の本が売っていました。STIに乗る人間としては必須かな・・・と買ってしまいました。今までに販売されたSTIコンプリートカーの紹介やSTIの活動などについて書かれていました。用があって、その2日後に同じ本屋に行きましたが、5冊あったこの本はすでに売り切れていました。スバリストってけっこう多いのかしら?
 私は、6年くらい前に、S204が出た時に次のSが欲しいと思い、R205の時には迷ったけどハッチバックは好きじゃないのでパスし、tSが出た時には走りのパーツをもっと突き詰めたものが欲しくてパス・・・。で、ようやくS206が出たので飛びついたわけです。まあ、待った甲斐もあり走りには満足していますけど、高すぎだったなぁ。
 最近は雪道となり、フロントアンダースポイラーがこすらないように気を遣います。まあ、気をつけても微妙に擦れていますけどね。ただ、スピードを落とせば多少擦れても大丈夫はず。燃費も最近は悪いですねぇ~、どうやっても8㎞は超えないです。まあ、あまり燃費を気にしても仕方のない車ですが。
 心配なのが、冷え込んだ朝(-8度以下)にエンジンをかけた直後に何か大きな音が1秒くらいするところですね。ファンベルトが滑る音ではなく、何かサイレンのような変な音。職場で昨年から同じEJエンジンを乗せたレガシィに乗っている人がいるのですが、その方のエンジンも同じ症状があるみたい。なので、気にしなくていいのかな?でも、今までランエボでもシルビアでもこんな音は無かったのですけどねぇ。ちなみに、エンジンがそこそこ温まっている時や-2度くらいではこの音は一切出ません。何か知っている方いますか?
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 ここ最近の記事は、正月休みにおこなった作業を書いています。正月特番のテレビばかり見ていても飽きてくるし、目も痛くなるのでね。また、正月は出かけてもどこも混んでいるし、私は酒をあまり飲まないので、家にいると暇を持て余すので、虫作業となるわけです(ちょっとさみしい生活かも)。
 で、年末に買い込んだマットでヘラやらネプやらのマット交換をして、アクティオンの産卵セットを組んだりして、予定通りのマットを使い切りました。しかし、そこで発見してしまいました。ヘラの最後の割り出し(見逃していたともいう)で得た6匹の幼虫を2つの小ケースに入れていたのです。それが、どうも3令に加齢しているような姿が見えたのです。
 さすがに、ヘラの3令3匹が小ケースに入っているのでは過密すぎます。で、取り出してみたら、3令に加齢した直後・・・ちょっとタイミング悪かったです。マットの予備はないけど、とりあえずスペースだけは増やしてあげようと、小ケース3つにそれぞれ移しました。まあ、微妙にちょっと余っているマットを追加したけど、ケースの半分も満たせない状態。まあ、加齢直後なんですぐにはマットを食わないだろうけど、早いところマットを買ってきて入れてあげないとかわいそうですね。
 数えてみると、現在ヘラ幼虫は22匹・・・。他にもパスコが5匹、ネプが9匹、ギアスが5匹サタンが6匹くらい・・・。カブトだけで50匹近い!!恐ろしい飼育数だ。でも、カブトは成虫になるまでに時間がかかるし、マット交換を2ヶ月に一度なのでブログネタにはしにくいのよねぇ。さらに、マットを弄ると手が汚れるのでたくさんの幼虫のマット交換をしても写真は最初の1匹だけになることが多く・・・。困ったものです。
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 ネプチューンオオカブトの幼虫です。2ヶ月ぶりのマット交換であります。ゾウやヘラ幼虫は3令になると一気に大きく育っていきます。なので、3令になってからの半年くらいはマット交換が楽しくて仕方がないです。まあ、そう思うのは幼虫フェチだけでしょうけど・・・。
 それに対してネプチューンの幼虫は気が付くと体重がのっているという感じでして、爆発的に大きくなるということがありません。ネプ幼虫の管理温度は21度くらいが一番よいと言われますが、温度をそこから下げても高くしても成長はあまりかわりません。
 なので、幼虫飼育のテンションはあまり上がらない虫です。しかし、手抜きすると余計に育たなくなりますからねぇ。ただ、ヘラは3令になってから半年くらいで大きくなってそこからはあまり体重が伸びませんが、ネプは3令になってから1年くらいはジワジワと体重が伸びていきます。ですから、この幼虫は孵化から1年ほどですから、まだ数か月成長の余地が残されています。前回飼育した時には120gくらいになり、140UPとなったので、やはり120gまで成長させたいところですが、今の段階で80gに届いていないので厳しいかなぁ・・。
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 タランドゥスの幼虫です。3令中期の時に、けっこう頭が大きくて食い方が綺麗だったので、期待して小ケースに入れてあげました。しばらく経って見てみたら、写真のような状況になっていました。写真では丸まっているので、そんなに大きく見えませんが、まっすぐに伸びている時には太いし長いし!!で、これは素敵なブログネタになるとデジカメを持ってきたら、このような状態になっていました。もう一度まっすぐにならないかとしばらく待ちましたが、ダメでした。
 次の日にもう一度みたら、このトンネルはすべてチップでおおわれていました。だから、暴れに入ったか、蛹室形成かのどちらかです。このサイズのまま素直に蛹になれば85mmは絶対に超えてきます。でも、大暴れしたら・・・まあどうなるかはわかりません。
 とにかく、ここ数か月の中では最大の個体になりそうなのでちょっと楽しみになってきました。今年はあまり気合も入れず、そこそこ飼育をしていましたが、何匹かは大きくなってくれるのですね。こういう育ちの良い幼虫を見てしまうと、次の年もブリードを続けてしまうわけなんですよねぇ。産卵が上手くいかないと我が家では消滅していきます。タラレギもそろそろ産まなくなるような事態に陥ったりするのかなぁ。アウトラインを考えておかないとなぁ。
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 8月に交換して、放置されているカワラボトルがありました。当然、菌糸はぐちゃぐちゃになっていました。中では当然羽化しているだろうと掘り返すと、この成虫が出てきました。サイズは82mmくらいかなぁ。まあまあのサイズですね。昔だったら80mmを超えると「チョーでかい」なんて大興奮したものです。でも、それ以上を一度知ってしまうと、80mm程度だと全然大きく見えません。人間って欲深いものですね。
 ギネスの89mmは死んでしまったけど、今年も88mmは羽化しているので、やはりそれを見てしまうと、このサイズではねぇ。まあ、適当飼育でこのサイズなら充分立派なんですけどね。他にもまだ何匹か蛹になっている♂レギがいますが、サイズ的にはどうなのかなぁ。せめて85mmUPが数匹出てほしいところですが、無理かなぁ。70mmにも届いていなかったりしてね。手抜きしたぶん、大きいのが出てくる期待はあまりなく、不安ばかりが膨らむ今日この頃。でも、心配になって菌糸を暴いてみたら蛹だったり前蛹だったりするとまずいからなぁ。最終交換から5か月くらい触れないのが困ったところです。
 それにしても、我が家で羽化したレギの嫁ぎ先とかはけっこう決まっているのですが、小さいサイズばかりだとまずいよなぁ・・・特大ではなくても、昨年ギネスをとっているのだから、それなりのサイズを期待されているのだとすると・・・詐欺ですな・・・。ブログにも出せないようなタラだかレギだか判別のつかないような個体もいたりするんですよ(笑)。
 虫以上に車マニアである私。当然、車関係のブログや記事には一通り目を通しています。というか、パソコンでは虫関係より車関係の事を見ている事の方が多いです。さて、最近ネットで話題になっているトヨタのオーリス、シャア専用バージョン。ガンダム世代なら知らないものはいない、シャア・アズナブルこと赤い彗星仕様にしたオーリスなんですよね。いまだに彼のファンはたくさんいるようで、その人気にあやかったわけですね。
 トヨタのエンブレムはすべてジオンのエンブレムと変わり、色は当然赤、アンテナは隊長機を表す角のような形になるのだとか。この車のためにトヨタは「ジオニック社」を立ち上げ、他にもこのシャア専用機のアイデアを募集するようで・・・。ナビの声がシャアの声になるアイデアもあるのだとか・・・。事故った時に「認めたくないものだな、自分自身の若さゆえの過ちというものを」なんて言うのかしら。
 私としては、シャア専用と謳うのならば、ノーマルのオーリスの3倍の速さを実現してもらいたいものですね。それだけの性能を実現しているのならば、是非とも欲しいものです(笑)。でもなぁ、現実的な話としていくら人気のシャア専用といっても、ベースがオーリスではなぁ・・・。強さとか高貴さとか悪さとかオーリスには感じないからなぁ。そもそも、いつの間にかモデルチェンジしていたって感じの存在感のない車だからなぁ。いっそ、オーリスではなく、プリウスのバッテリー容量を3倍にして、航続距離3倍のシャア専用プリウスとかのほうがいいような気がするなぁ。
 私はどちらかというと、キザなシャアより武骨なランバラルの方が好きでしたねぇ。戦場で愛人?妻?と一緒に戦うというのが子供の私にはとっても大人に見えたものでした。ラルといえば青いグフ。青といえばスバル。ラル仕様のインプレッサとかどうですかね。他の車を追い越すと「ザクとは違うのだよ」としゃべるナビ付き。伸び縮みするバッテリーケーブル付きなんていかがでしょうか。
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 2ヶ月ちょっと冬(15度)を経験させ、今はまた温度をゆっくりと戻していき、現在20度管理のユダイクスミヤマ幼虫。今年の夏が来たら、孵化から3年になります。けっこう黄色くなって、いつ蛹になってもおかしくない状況だと思うのですが、いまだにどの瓶も蛹になる気配なし。
 オオクワのようにセミ化するのかしら。それとも、冬の期間が短かったかなぁ。それとも、温度をもっと急に戻さないとショックがかからないのかなぁ。なにやら、ミヤマは瓶の縁ではあまり蛹にならないそうで、蛹になる前には瓶の中をある程度かき回し、その後瓶の中心部に蛹室を作るそうで。
 で、先ほどチェックしたら♂3、♀4ともに瓶の縁にいました。ちなみに、この幼虫の兄弟を2年前に配ったのですが、そいつらはもう羽化しているそうです。90mmは超えたらしいので、血統はナイスかもしれないです。でも、例え90UPしたとしても、こんな3年かかるなんてねぇ・・・。このあと、蛹になったとしても、羽化するのが初夏、で活動開始は来年の夏。つまり、交尾するまで4年!!まさにセミのようなクワガタであります。まあ、上手く飼育すると1年や2年で羽化するみたいですけどね。まあ、とにかく私には向いていない虫ですね。早く羽化してネプチューンのためにワインセラーを空けてほしいなぁ。
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 ババオウゴンの幼虫です。ここまで6匹の幼虫が採れております。しかし、その後産卵セットを2つ開いてみましたが、卵で腐っていたり、孵化直後に落ちていたり・・・。とにかく幼虫が順調にとれません。水分量が多すぎないようにコバシャを使わず、材の中の状態もそんなに悪くないのですけどねぇ。
 数年続けて産卵セットを何度も組むと、材を開いた瞬間に「これはよさそう」とか「こりゃダメだな」などとわかるものです。で、今回1つのセットは材を開いたときにダメな感じがしたのでまあいいのです。しかし、もう片方は材の状態もベストで絶対に幼虫が採れるパターンだったのにダメでした。
 もしかすると、インラインの弊害がそろそろ出てきているのかなぁ。さすがにそろそろF4くらいになってくるからなぁ。ここで、別血統を手に入れてアウトラインを組む手もありますが、そこまでして続けるべきかなぁ・・・。とっても綺麗だけど、幼虫が強烈に大きくなる虫ではないし、けっこう上質な菌糸でも暴れたりするし・・・。面倒なこともあるのでねぇ。どうするかなぁ~、とりあえず6匹いるから、その判断はそいつらが成虫になってからもう一度考えるかな。
 虫飼育者が減っていますが、ババ飼育を続けている人もけっこう少ないだろうし、ワイルドを買うほどお金もないしなぁ~。飼育品が安く手に入ってしまうと、値段が高くて突然死や全く産まないリスクもあるワイルド購入は怖いよね。でも、飼育品はどこかここかで血がつながっているような気もするしなぁ。
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 前回、割出した時に菌糸瓶が足りず、産卵セットに卵と初令初期の幼虫を戻していました。菌糸も回ってきたので、再度セットをひっくり返し、幼虫を取り出して菌糸瓶に投入しました。この瓶はF-zero菌糸。ヒラタのためにある、ヒラタ専用菌糸であります。初令からこの菌糸で自分で飼育するのは初めてです。
 なにやら、この菌糸は最終的には大きくなるけれど、3令になるまでにやたらと時間がかかる菌糸らしいです。普通のオオヒラやヒラタケの菌糸瓶と比べると、3令になるまでに倍くらいの時間がかかるそうな。でも、最終的には大きくなるみたい。なんだか不思議ですねぇ。良い餌なら、最初から最後まで順調に大きくなるはずなんですけど、この菌糸はゆっくりと時間をかけて大きくするという・・・。
 オガが粗くて食べるのに時間がかかるタイプではありません。微粒子に近い感じです。水分量もそれなりにあります。でも、育つのは遅い。でも、この菌糸って劣化もすごく遅い。とにかく、すべての時間がゆっくりと流れていくタイプの菌糸なわけです。まあ、どうなるのかはそのうちわかりますね。
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 ケイスケギラファの菌糸瓶です。ラベルを見ると、幼虫を初令で投入してから2ヶ月以上経っております。しかし、広がった食痕はこれだけ・・・。20本ある菌糸瓶のうち、この瓶が一番食痕が広がっているのです。まあ、ギラファは3令になるまではけっこう時間がかかり、3令になってからは一気に食痕が広がる場合が多い虫ではあるのですけど。でも、それにしても遅すぎる瓶が多いです。さすがに心配になってきました。
 ♂がいた時のため(まあ、20瓶あって♂無しってことはないだろうけど)大きな瓶に菌糸は詰めてあるのですけど、無駄にならなければいいのですけどね。なにせ、最近は産卵セットもまじめに組んでいないこともあり、新たな幼虫がほとんどいませんからねぇ。自然消滅のように虫飼育が終わってしまったりして。
 ギラファの♂の3令幼虫の頭をみたらまたテンションも上がってくると思いますが、現在のクワコーナーは全然盛り上がらない状況。ニジもまだセットできないしなぁ。どうするかなぁ。
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 ヘラヘラの♂が綺麗に羽化していました。サイズは14センチほど。私が飼育すると、だいたい13センチから14センチの間くらいで羽化します。虫屋だったら売れ線サイズですね(11センチ以下だと格好が悪くて売れず、15センチ以上だと高くて売れないらしい)。でも、私は虫屋ではないので、とことん大きく羽化してほしいのですけどねぇ。クワガタの羽化サイズはこの趣味を始めた頃と比べ、けっこう上がりましたが、ヘラに関しては全然サイズがかわりません。
 私の飼育法には何か問題があるのでしょうね。まあ、それでも13センチ以上あればそれなりに格好良いので満足です。ただ、この個体はケースの縁に窓ができるくらいだったので、蛹室の長さがイマイチ不足していたようで角の先端が若干お辞儀しております。まあ、横に曲がるよりはましですけどね。
 交尾相手の♀もいないので、この♂は観賞用になります。兄弟でもっとも羽化が早かったものはすでに羽化から8か月くらいは経っているので、それはあと数か月で落ちると思います。その頃にはこの個体がバリバリ活動することになります。で、この個体が落ちる頃には先日餌交換した個体達の中で羽化が早いものが出てくるのではと期待しています。つまり、年中ヘラの成虫が最低でも1匹は家にいるようにしたいのですよ。
 クワもいいけど、やはり幅も厚みも長さもあるカブトの迫力はクワガタとは異なる魅力があります。なので、場所をとるし、コバエもわくけど・・・なかなかやめられないのですよ。ちなみに、現在ではヘラはヘラヘラとリッキーが安くて他の亜種が値段高めとなっております。ヘラヘラは安いとは知っていても、自分で飼育するならヘラヘラがもっとも形が好きなので我が家ではカブトではヘラヘラがメインです。自分の好きな虫が値段もつく虫だと素敵ではあるのですが、お世話することを考えると・・・やはり値段より好きな形の虫になってしまいます。そう考えると・・・我が家って安い虫ばかりになっているなぁ(笑)。
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 ヘラヘラの餌交換をしました。孵化した時期を3回に分けて数匹ずつ、合計で16匹くらい管理しています。今回は、最初の割り出しで確保した幼虫の餌交換をしました。一番大きく育っているもので80gUP。多かったのは73gくらいの個体でした。どの個体も順調かと思ったのですが、1匹だけ怪しい雰囲気の幼虫がいました。
 3令になってからイマイチ育っていない感じで、表面のツヤやハリがイマイチなんですよ。このまま拒食で落ちる可能性ありって感じ。数年前はそんな個体が頻発し困ったものですが、最近は血統をかえたこともあってか、そのような個体はほとんどいませんでした。しかし、今回久しぶりに・・・。
 病気の可能性もあるので、そのケースだけは別の場所に隔離しました。ただ、前回バタバタとヘラの幼虫が落ちた時には3令初期ではなく、3令になってしばらくしたところ、つまり60~70gくらいまで育ったあたりで拒食のような感じになり、いつの間にか真っ黒な姿になっているという感じでした。ですから、今回のイマイチ幼虫はその時とは時期が違うのですよねぇ。
 その頃は、3令になった頃には大ケースに入れていたので、幼虫が落ちるとそこまで使ったマット代を考えると悲しさ倍増って感じでした。そんなこともあり、今は小ケースで大きく育つまで引っ張る飼育をしています。大型ケースを使わないと大きくならないという考えもありますが、大ケースでたくさんの個体が落ちてしまってはやってられません。もちろん、現在管理中の幼虫たちも、蛹化の前には大きなケースに入れないとダメですけどね。小ケースで角曲がり無しでヘラ♂が羽化するのはかなり難しいよね、たぶん。
 それにしても、不健康幼虫を発見すると気分がブルーになるなぁ。この趣味を始めた頃にはこんな事になる幼虫なんてまったくいなかったのですけどね。クワガタと比べるとカブトは簡単って感じで・・・。今は、クワガタよりカブトの方が繊細で難しいって感じ。いったい何が起こっているのかなぁ。何か昔にはしていなかったいけないことを何かしているのかなぁ・・・変えているつもりはないのですけどねぇ。
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 レギウスがまた1匹羽化しておりました。まだ写真で撮ると赤みが出るので、羽化して10日くらいなのかなぁ。先日の88mmには全然届かないけど、80mmは余裕で超えているので、ナイスなサイズと形であります。我が家だけなのかもしれませんが、どうもタラレギは他の虫と比べると、同じ親から同時に生まれた子供でもサイズに差が出てしまいます。ギラファとかだと同じように飼育すれば105mm~115mmくらいの間におさまります。つまり、1センチ程度の差しかでません。しかし、タラレギは70mm~85mmとギラファよりサイズの小さい虫なのに差はもっと大きくでます。特にレギにいたっては65mm~85mmくらいの差が出ます。その差は3令初期くらいからもうあります。
 その理由は、考えられることはいろいろありますが、いまだに何によるものなのかがよくわかりません。で、65mmを使って子どもを作ったら、そこから80UPも出たりします。85mmを使っても、次世代で70mmに届かない♂も出てきます。自分の飼育スキルが足りないと言えばそれまでなんですけどねぇ。
 まあ、無理に値段の高い大きい親を使わなくてもそれなりのサイズも出てくるのはありがたいですけどね。ただ、SLSのように顎が長めになる遺伝はしっかりと引き継がれるような感じはしますね。でも、我が家のSLSって、75mmくらいが一番顎がすらっと長く伸びていいのですよ。85mmとかになると、普通の血統より気持ち長いかなぁ・・・なんて感じになってしまうのですよねぇ。これも、飼育スキルの問題かしら??
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 タラの幼虫です。孵化してプリカで管理し、その後2リットルブローにぶち込みました。♀だと判断したので、暴れても無視して放置してあります。♀なので、2リットルはある意味贅沢です。でも、800瓶1本で羽化させるのは♀でも厳しい虫ですし、雌雄判別も難しい虫なので、2令で判別せずにすべて2リットルにぶち込み、♂だとわかった個体はもう一度交換しています。
 孵化からの日数などを考えても、♂だとまだ暴れる時期ではないはずなので、♀で間違いないと思っていました。しかし、瓶の縁に幼虫の全体が見えてみると・・・もしかして♂??って感じもしてきました。♀にしては胴体が長いし太いような・・・。でも、♂にしては頭幅が小さいような・・・。
 さて、いったいどうなるのでしょうかねぇ。ここまで暴れてから新しい瓶に交換しても仕方がないのでもう放置の決意は変わらないです。♀だとすればけっこう立派な個体になるかも。♂だったら・・・切ないサイズになるのでしょうね。まあ、♂だった時には「頭幅が小さかったから、まめに交換していてもサイズは望めなかったはず」と自分を納得させようと思います。
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 レギウスオオツヤクワガタです。ギネス個体の子供がようやく立ち上がり始めました。ギネスに認定された個体も大きかったこともあり、後食を始めるまでけっこうかかりました。そんなこともあり、親であるギネス個体が羽化したのが一昨年の夏だったのですが、その子が餌を食べるまで1年半もかかってしまいました。この個体が交尾可能となるにはさらに3ヶ月くらいかかってしまうなぁ。
 ちなみに、この個体は最初に羽化してきたもので、いきなりサイズは88mmUP。認定されたギネス個体と並べても劣った感じがしません。むしろ、ギネス個体はたくさんの♀と交尾させたこともあり、符節はもげているし、顎の先は欠けているし、そもそも羽化から1年半・・・もうボロボロであります。
 昨年は手を抜いたこともあるし(気合を入れても大きく更新できるわけじゃないけど)、そんなにサイズに期待していたわけではなかったのですが、タラでもレギでも88mmUPが出てきたのでけっこう満足しております。今年も春になったら、またそれなりに頑張っていきたいですね。
 それなりにというのは・・・まじめに手をかければ大きくなる可能性がある虫だとわかってはいるのですが、どうしてもカワラ虫は面倒ですし、お金もかかりますからねぇ。少し手を抜いても、1mm落ちくらいの個体が羽化してくるのなら、無理にギネスを狙わなくてもいいかなぁ・・・なんて思うのですよ。まあ、少し手を抜くと言っても、それでも他の虫と比べるとけっこう面倒なんですけどね。でも、この艶と形とバイブ・・・まだしばらくやめられないですねぇ。
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 昨日、交尾をさせ、一日さらにゼリーを食わせたので、産卵セットを作ってそこに♀を投入しました。普段だと、この衣装ケースに20リットルのマットを投入するのですが、今回は15リットルほどと少しケチりました。もう1袋のマットはあったのですが、それを使って、緊急でマットが必要になったらまずいので。
 何せ、正月は虫屋もやっていないところも多いし、道路も初詣やらバーゲンやら雪などで道も混んでいるので、あまり出かけたくないのですよ。さらに、この時期にたくさんマットを入れて産卵セットを作ると、ひっくり返す時も大変です。夏場なら外で大きなケースの中にマットをぶちまけるのですが、冬は寒いのですべて虫部屋の中で作業となります。だから、あまり大がかりにしたくないのですよね。
 ただ、♀も大きいから、週に1度くらい割出さないといけないかなぁ。まあ、産んでいてもダメでもブログネタにはなりますからね。膨らむとBB弾くらいの大きさになるゾウの卵を早くみたいですねぇ。それと、何匹残すかも考えないといけませんね。3年ちかくかかり、大量にマットを食べるこの虫を大量に飼うことは不可能ですからね。「明るい家族計画」は虫の世界でも大事です(笑)。
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 昨日の記事までは昨年の12月初めに一気に書き溜めていたものなので、今日は久しぶりに新しく記事を書いております。ということで、昨日の餌を食い始めたからいきなり交尾になっております。食い始めた次の日にさせているわけではありません。まあ、この趣味を数年やっている方ならわかりますが、ブログって不特定多数の方々が見る可能性があるので、この趣味を始めたばかりの人がこのブログを見て「餌を食ったら交尾させてよいのだ」と勘違いされるとまずいですからね。
 ただ、聞いた話によると、ゾウ系は餌を食べ始めたら、そんなに時間をおかなくても交尾可能らしいですね。幼虫期間は長いけど、成虫寿命はそんなに長くないので、早めに交尾させて早めに産卵させた方がいいみたい。まあ、とにかく食い始めて3週間ほど経ち、食欲も旺盛なので交尾させてみることにしました。
 ♀の背中に♂を乗せたら・・・30秒ほどで挿入完了。そこから1時間合体。♂の早業もすごいけど、♀も全く拒絶することなく、すぐに交尾成立となりました。こんなに早く合体が成立するのはタランドゥスか黄金くらいしか経験がありません。ゾウを交尾させたのは初めてなのですが、こんなにあっという間なのかしら?それにしても、正月早々に何をやっているのかなぁ・・・。
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 アクティオンゾウカブトが活動を開始しました。まあ、年末が忙しいだろうと先読みし、この記事を書いているのは16日なんですけどね(笑)。ゾウカブトって、大きいけどとっても温厚なのだと思っていたのですが、ちょっと触るだけで「シューシュー」と威嚇音を出すのですね。まあ、挟むような武器はないので、怖くはないけどね。でも、あの符節をひっかけられたら、けっこう痛いかもしれませんね。
 ゾウカブトは寿命がそんなに長くないというけど、やはり1か月くらいは食わせた方がいいですよね。でも、でかいだけあって、食う量はすごいなぁ・・・。交尾するまでにどれだけゼリーを食べるのかしら。当然、16gなんて小さいゼリーではあっという間なので、60gを与えていますが、それでもけっこうなペースで食べますね。今のところ食い散らかすような食べ方をしていないのはありがたいですけどね。正月前に観察しているだけで面白い個体が増えて嬉しいです。
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 タラの瓶です。交換から1か月、けっこう大きくなっているし、居食いしているし、糞の色もきれいできめが細かい感じなので、大きくなるパターンです。同じように飼育しているのに、このような当たりとハズレが出るのが不思議です。まあ、同じようにやっているつもりでも、何かが違うのでしょうが、その違いに私が気づいていないだけなのかもしれませんが・・・。
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 こちらの瓶。投入後すぐに暴れたこともあり、菌も衰退し、瓶の色もイマイチ、食い方もイマイチ。でも、♀なので、放置していればすぐに蛹室を作って蛹になるだろうと放置しました。そうしたら・・・餌の状態も悪いのにけっこう大きくなっています。もしかすると・・・♂かなぁ。そうならば、もう一度交換してあげないとまずいけど、やっぱり♀だった場合には瓶がもったいない(♀なら、たぶん交換したらすぐに蛹室作るから)ことになりそうで、手が出せません。
 でも、結局だいたいこういう場合には放置です。だって、交換したってこんな食べ方をする♂なんて交換しても大きくならないもの。それなら、大きくなりそうな可能性を感じる♂幼虫の餌交換をしたいです。そんな取捨選択をするので、大きくなるものはそれなりに大きく、大きくならないものはそれなりに小さく羽化してきます。
 大きくなりそうにないものも、丁寧に交換していれば70mmは超えますけど、80mm越えは3令中期まででイマイチのものは厳しいなぁ。まあ、大きくなりそうな奴は2令くらいから食い方が素敵な個体が多いけどね。すべての個体を丁寧に飼育してあげたいけど、そこまで暇もお金もなくてねぇ。でも、あまり数を絞りすぎると、大きく育つ素質がある個体とあまり出会えなくなるしねぇ。
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