カブトムシ、クワガタに最近はまっています。他にもミニカー、車、バイクなどいろいろ。趣味中心のブログです。というか、趣味だけしかきっと書かないだろうな。
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 タランドゥスオオツヤを蛹室から取り出しました。タランドス、タランドゥス、タラ、タラン・・・人によって呼び方は様々ですが、私は一番楽なタラと呼んでいます。ちなみに、私にとってタラと言えばタランドゥスオオツヤを意味しますが、うかれさんはたぶん「タランドゥスホソアカ」になるだろうし、釣りマニアにとってはタラは魚のタラですよね。
 さて、この個体なのですが、私の写真の腕が悪くあまり格好よく写っていません。でも、実物はなかなかのハンサム個体なんです。とにかく顎が太くて長くて強く湾曲しております。もう1匹、同時に掘り出したのですが、そちらも同じような感じの素敵な個体でした。サイズはどちらも84~85mmくらい。
 何となく、この84mm程度がタラの一番ベストなサイズのような気がしております。餌や温度などが綺麗にマッチングした場合、これくらいのサイズでアフリカでも羽化してくるのではないのかと感じます。これ以上大きくなると、何となく胴長な雰囲気になってきます。もちろん、89mmともなると、幼虫時代の体重も重いために厚みや幅、顎も84mmの個体より立派にはなるのですが、全体的に胴体の長さの割合が長い感じになるのですよ。つまり、でかいので迫力はあるけど格好は84mmくらいのが一番素敵になる場合が多いのですよ。まあ、自己満足の世界ですけどね・・・。もちろん、今後90mmくらいで素敵なバランスをした個体が羽化してきたら「やっぱりでかいものの方が最高」と気持ちが変化するでしょうけどね(笑)。
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 レギウスオオツヤクワガタの新成虫です。250プリカ→2リットルで羽化した個体です。羽化して1か月くらいです。本当は、もう少し放置しておきたかったのですが、菌糸の劣化が進んでおり、そろそろ嫌気発酵しそうな感じだったので、掘り出しました。タラレギを飼育した経験のある方はご存じかと思われますが、蛹化する前に瓶の中を一通りぐしゃぐしゃにしてから蛹室を作ります。それは、菌糸の勢いを下げるためなのか、蛹室を作るための粘りが出ないためか、羽化後の脱出のためなのか・・・。
 そのため、羽化するときのカワラ菌糸は、詰めて1か月で交換し、その後3ヶ月たべ、そこから1か月暴れ、そこから2か月後に羽化。つまり、ブロックを購入してから半年以上たっているのです。そのため、成虫になった頃には菌糸はすっかりダメになっているわけで、酷い時には嫌気発酵を起こす場合もあります。あの「う○こ」臭の中で成虫を成熟させるのは健康的ではありません。なので、そうなる前に出してしまうわけです。
 ちなみに、この成虫のサイズは75mmほど。顎がストレートで細身なので、そのサイズですが、タラなら70mmに届かない雰囲気ですなぁ。まあ、少なくとも北海道という田舎にはワイルドのレギなんてめったに入ってこないので、とにかく次世代につなげることが大事なんです・・・とサイズが伸びなかったことを誤魔化す私・・・。
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 タラの♀の蛹です。レギウスの場合、♀は小さいので3令後期になると♂だと思っていたら♀だったというケースはほとんどありません。しかし、タラの場合には♀でも25gを超えてくるものがけっこうおりまして、小さい♂かと思っていたら♀ということもあります。まあ、立派な♀だと思っていたら、小さい♂になることもあります。
 で、この瓶ですが、以前に「♂にしては小さい、♀にしては大きい・・・でも、たぶん♀」と判断していたものです。ついに蛹になったのですが、私の予想どおり♀個体でした。う~ん、けっこうでかい。久しぶりに57mmコースになるかなぁ。2年一度くらい57mmまでは羽化してくる我が家ですが、それ以上の♀成虫はまだ見たことがありません。真剣に飼育すれば60mmも狙えるのかもしれませんが、♀だとなかなか真剣に飼育する気にもならず・・・。まあ、真剣にやってもサイズが変わらずにがっかりするよりは「真剣にやればまだ伸びるはずさ」と思っている方が気持ち的にも良い状態であります。
 でも、一度は90UPの♂と60UPの♀で交尾させて幼虫飼育をしてみたいなぁ・・・タラ系は親の大きさより餌や温度の方がサイズを狙う場合には重要なのはわかっているけど、やはり大きいペアの子供を育てるのは気合が入るものですからね。
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 ニジイロクワガタの産卵セットです。♀の姿が確認できました。♀の右側は、マットとは違う白っぽいチップが見えるので、材を齧って産んでいるのではないかと好意的解釈をしているのですが・・・どうなのかなぁ。予定では、これからギラファやパラワンヒラタを飼育している800瓶が交換によって空くので、それに菌糸を詰めてニジを育てたいのですよねぇ。
 今回は、一部の幼虫をタラレギでは大きく育つ「むし博士」のカワラ菌糸を使って飼育してみようかと思っています。もちろん、それ以外の多くの個体は安いカワラ菌糸で飼育したいです。ニジはマットでもオオヒラ菌糸でもヒラタケでもカワラでも育ちます。ものすごい適応の広さです。ただ、雑誌などでニジの現地の飼育状況の記事を読むと水分を多く含む白色腐朽菌のまわっている材に幼虫がいるとのこと。
 写真をみると、何となくカワラっぽい感じなので、我が家でも積極的にカワラを使っています。実際に育ててみると、カワラ飼育がもっとも成虫になるまでの期間も短いので一番適応しているように感じます。まあ、羽化サイズに関してはオオヒラで育てたものとなんら変わらないのですけどね・・・。
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 アクティオンの採卵をしました。先週は餌を食っているところばかりで潜っている感じがしなかったので、産卵セットの中に♂を投入。観察している間は、♂はやる気十分なのに、♀が拒否する展開。ずっと観察するのも面倒で、そのまま次の日まで放置。そうしたら、次の日には♀はマットの中に穿孔していました。
 ♂を取り出し、新しい餌を入れておいたら、次に確認すると餌を夢中で食べる♀の姿が・・・。次の日も気になって確認すると、ずっと餌に頭を突っ込んでいる。結局、今週だけで60gゼリー3つ食いました。交尾をせず、餌ばかり大量に食べ、卵は産まないとなると最悪です。
 確認のためにひっくり返してみると、それなりに産んでいました。合計8卵。う~ん、微妙。2週間ぶりの採卵としてはけっして多いとは言えないですね。温度だって23~24度くらいあるのですけどね。まあ、それでも有精卵っぽい感じだし、卵自体に艶があるので良い感じです。なので、ほとんどが孵化しそうな予感。ということで、ここまで合計で40卵程度産んだこととなります。なんだか微妙ですねぇ。カブトってほとんど産まないやつとか、100以上産む爆産タイプとかいろいろいるのですが、この♀は微妙だなぁ。まだ符節欠けもなく、元気に動くし、触ると「シューシュー」音を出して威嚇してくるので、まだ産卵を期待できそうですね。
 幼虫もたくさん餌を食べるので、40匹すべてを飼育することはできないので、これ以上産まなくても問題はないのですが、ブログネタとしては毎週コンスタントに何かアクションを長期間にわたっておこしてくれると嬉しいです。一度目の採卵で得られた卵はまだ孵化していませんが、かなり大きく膨らんでおり、見ていて楽しいです。これで、♂成虫に長い角がついていれば最高なんだけどなぁ。
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 なんだか、いつもと違って写真が妙にでかいのですけど・・・。自分では何も設定を変えたつもりはないのですけど・・・。まあ、この方がみやすくていいかな。さて、今日はケイスケギラファの餌交換をしました。20匹ほど管理していて、すべて800瓶に投入していました。今のところ、瓶の外側から見て7匹が雌雄判別が確定しております。♂2匹に対して♀が5匹というちょっと不安なバランスです。まあ、♀の方が加齢が早いので、早い段階で雌雄がはっきりするものは♀の場合が多いのですけどね。
 で、♀の方が小さいためか、羽化も♀の方が早いです。なので、早い段階で♀だとわかった個体は、一本目の菌糸を食べさせた後にはマットで多少低温管理します。そうしないと、♀が成虫になっておいしい時期が過ぎた頃に♂が活動開始になってしまうためです。
 後になってから♀だとわかったものは大きな菌糸瓶に入れて大きさ狙いをして、大きくて遅い時期に羽化するようにします。対して♂は、最初に判別できたものは大きな瓶に入れて温度高めの場所に置いて大きさはもちろん、早期羽化を狙いたいところです。写真の幼虫は体重はまだ40g程度ですが、ここから60gコースまでうまくいくと育ちます。それが楽しくてねぇ。新しい瓶は3リットルです。幼虫を投入する穴は幼虫の太さより少し大きいくらいだけど、内部はけっこう広い空間を空けてあります。さて、この♂は何mmくらいで羽化してくるかなぁ。
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 ミニカー屋に頼んでいたS206のミニカーがようやく我が家にやってきました。エブロ製。ちょうど自分の乗っているのと同じ白も出たので、購入することにしました。他にも青と黒が出ております。本来、このミニカーはもっと前に発売されるはずだったのですが、2ヶ月くらい発売が伸びました。
 なにやら、中国などの生産地では、腕の良い工場は順番待ちがあるようです。日本ほど生産管理もできていないのか、けっこう納期がルーズなのだとか。予定通り発売できないのは困るけど、塗装などの質が悪すぎても困ります。昔、チョロQが中国工場に移った直後の製品は酷かったですねぇ。塗料が垂れていたり、乾く前に触ったのか、作った人間の指紋が付いていたり・・・通販では絶対に買えず、店先でしっかり塗装されているものを選んで買ったものでした。ちなみに、エブロのホームページを見ると、遅れるのが当たり前になってしまったためか、以前は「○月発売」と出ていたものが「これから発売される製品」という紹介に変わりました。まあ、「延期になりました」と毎回出すのも評判悪くなるだろうからねぇ。
 さて、このミニカーを見ると、けっこう細かいところまで再現していますね。ノーマルではないドアミラー裏部分にスピーカーもついているなど細かく仕上げられています。本物のようにシフトレバー前にシリアルナンバーのプレートが付いていたらすごいけど、私の老眼では確認できず。ブレーキもしっかり銀色のブレンボですが、ドリルローターは省略されていました。穴を空けろとまではいいませんが、黒い点を印刷してそれでドリルドローターを再現してほしかったなぁ。これ以上いっぱい増やすわけにはいかないけど、エブロがこれ1台だけというのも寂しいなぁ。でも、ここで他のエブロに手を出すと、はまってしまいそうで怖い。
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 ケイスケギラファの幼虫の菌糸交換を1匹だけしました。本来なら、まだ交換は先でいいのですが、この幼虫の入っていた瓶だけがなぜかカビが発生。全体が黒くなってきまして・・・。ギラファの場合、そのようなカビがまわった菌糸でも意外と死なない(タラなどカワラ系の虫はダメですねぇ)のですが、それでは死なないというだけであまり大きくはなりません。
 なので、この幼虫だけ交換時期を早めました。この新しい瓶で生活させ、次の交換を少し早めるとだいたいカビの影響もなくなってきます。カワラほど弱くないけど、オオヒラにもカビがまわることがあります。この瓶だけがカビがはえ、同時に詰めた他の瓶は全然大丈夫だということは、瓶の洗浄に問題があったのか、瓶の蓋の洗浄に問題があったのか・・・。まあ、死ぬこともなく交換できたからまあいいや。
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 昨日に引き続き、今度はヘラクレスパスコアリのマット交換をしました。前回、何となく拒食のような感じがしていて隔離していた幼虫がいたのですが、そいつはしっかりと生きていました。良かったよかった!!嬉しいです。糞もそれなりにしていました。でも、相変わらずサイズは小さい。まあ、2ヶ月無駄にした事になるからなぁ、ここから追い上げてほしいです。もしかして、温度があっていないのかなぁ・・・。26度くらい必要なのかなぁ。ここからなんとか復活して大きくなってくれ!!
 で、健康な感じだった4匹の方はというと、けっこう大きくなっているのがペアと、そんなに大きくなっていないペアになっていました。どちらも同じ場所で小ケース単独飼育。小さいペアに共通することは、スタックを使用していること。大きくなっている方はコバシャ。通気の良いコバシャの方が酸素濃度が濃くて育ちがいいのかしら??中のマットはコバシャは乾燥が進み、スタックはちょうど良い水分が確保されている感じなんですけどね。見た目の印象と育ちは逆なんでなんだか不思議な感じがしました。
 我が家で大きなリッキーが羽化したことはないのですが、パスコも1匹がふつうサイズになったけど、それ以外はイマイチや死亡なんですよねぇ。やはり、ヘラヘラと何か変えないといけないのかなぁ。クワガタで言えば、ババは簡単だけどモセリは難しいみたいな・・・癖があるのかなぁ。特大なんて期待していないから、何とか普通サイズで羽化して、普通に数十個の卵を残し、普通に次世代を育てさせてほしい。
 
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 ヘラヘラの幼虫です。最初の頃に採卵した個体たちは、正月に餌交換をし、現在はたぶん70g~90g程度に育っています。で、今回マット交換したのは少し経ってから採卵した個体群。♂と♀を2匹ずつ育てています。その2匹ずつ残す時に、その個体群の中でもっとも成長の早かった♂と遅かった♀を残したら、予定通り♂はそれなりに、♀はまだ3令になって日が浅い感じで発掘されました。
 写真は♀なのですが、まだこれからって感じですね。♂は60g程度。これからが楽しみの時期です。前回、1匹だけ成長が妙に遅い「これから落ちるかも幼虫」がいました。その個体が育たないのは病気の可能性もあるので隔離していたのですが、先ほど確認するとまだ少し成長が遅いものの、普通に育っていました。ツヤも戻っていました。ただ、他の個体に感染するような病気とかだと心配なので、それなりに育っていたけど、これからも隔離して育てていきます。それにしても、今の時期は小ケースや中ケースでいいけど、蛹化時期になったら、大ケースやDVDケースは足りるかなぁ・・・。♂だけで10匹くらいはいるような・・・。
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 JR北海道限定のチョロQバスセットです。虫飼育という趣味を始める前に一番はまっていたのが、このチョロQ集めでした。各地で実際に走っているバスのカラーになった地域限定品が出て、それがブームに火をつけました。北海道は確か函館バスの2台セットから始まったような気がします。その後は中央バスをはじめ、北海道のバス会社だけでも数十社から限定が出ました。一番、人気がピークだなぁと感じたのは、札幌市営交通の円山動物園バスが出た時かな。地下鉄豊水すすきの駅で販売になったのですが、早朝から窓口前に2000人以上が集まりまして・・・。
 しかし、各バス会社からあまりにも出し過ぎたり、当日並べなくて手に入らなかったりするなど集めるために時間もエネルギーもそうとうかかることになり、流行は収束。まあ、私にとっては発売日に行かなくても手に入るようになったので、ありがたいですけどね。ただ、人気がなくなりすぎると、今度は限定ものが全然でなくなりまして・・・。今回のバスセットもけっこう前に出ていたのですが、JRの窓口でゲットできました。昔ならあり得ないですね。
 ミニカーと言えば、トミカが有名です。数年前からトミカの高級品といいますか、リアル版といいますか、トミカリミテッドという商品があります。それも、少しずつ人気になってきたのですが、人気が出たからといってたくさん新製品を出し過ぎて最近蒐集している人が減ったそうです。毎月新製品をすべて購入しても2,3千円ならフルコンプリート目指す人もいるのでしょうが、毎月万単位となってくるとねぇ。どのミニカーも人気になって目先の利益だけを考えて、新製品を出し過ぎて人気が下がってしまう。いいかげんに学習すればいいのにねぇ。
 私は、チョロQの北海道版のバスとスポーツカー系だけを集めています。全種を追いかけるのは無理です。それでも10年以上集めているわけですから、千台は余裕で超えているのですけどね・・・。虫と違って、餌をやらなくても埃と日光が当たらなければ完品で存在できるのは良いところ。でも、どんなにお世話しても数は増えないし、とっても立派なものが出てくることもないです。つまり、虫飼育もミニカー集めも別の楽しみなんですよ。問題はどちらもお金がかかることですかね。
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 ババの幼虫です。どの瓶も食痕が伸びております。たったの5匹しかいませんが、大事に育てます。5匹いれば、たぶんカップルも成立することでしょう。でも、今回3♀を使用しても全然ダメだったので、アウトラインを考えないとダメですね。でもなぁ、最近はババ飼育をしている虫友もあまりいないからなぁ。ワイルドも入荷しているという話もあるみたいだけど、値段が高いのでしょうねぇ。そもそも、どこのお店に入荷するのかもわからないし、モセリかもしれないからなぁ。
 ババは色の感じや口の形、顎の形状などがモセリと違うと言われます。もちろん、モセリにもババとよく似た個体もいますし、ババもモセリも同じ虫だと言う人もいます。でも、モセリは高温では育たないけど、ババは高温で大きくなります。私の技術でも70UPは毎年何匹も出ています。しかし、モセリは低温で上手に管理してもなかなか70UPは羽化しないと聞きます。75UPなんて夢の世界らしいです。でも、ババだとそのサイズが出てきます。なので、私は金色が綺麗で大きく育つものがババだと思っています(なんて、適当なんだ)。だから、間違ってモセリを手に入れて、それを産卵させて飼育すれば育ちの違いでわかるだろうなぁ。でも、我が家のババと交尾させた場合、モセリとババのハイブリットになるわけで、そうなると育ち方や大きさはどうなるのだ?
 毎年ババのワイルドが入荷するといっても、ミャンマーってけっこう最近政情が不安定だからなぁ・・・こんな虫ブームが下火の時に、そんなリスクを負ってまで行って採ってくるかなぁ・・・私ならいかないなぁ(笑)。
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 タラの幼虫です。プリンカップで1か月くらい飼育し、それから2リットルブローに投入。それから2ヶ月半くらい経つと、それなりの大きさに幼虫は育ち、表面から見た感じで菌糸の3分の1は食いあげます。♂の育ちの良いものならば、半分以上食べています。
 しかし、ごくたま~に写真のような交換して3ヶ月以上経つのに瓶のほとんどの部分が綺麗で、全然幼虫は大きくならない変なものがいます。まあ、だいたいこのような個体は最終的には落ちます。ただ、なかなか死なないのですよねぇ。長年飼育していますが、過去に2匹くらいこのような幼虫がいました。3令初期といいますか、15gくらいから全然大きくならないので、チビギネスが狙えるかと思ったものです。しかし、幼虫では大丈夫でも蛹になろうとする時の変化に耐えられないのでしょうね。
 瓶交換しても、その時に食いの良かった幼虫の糞をたくさん入れてもダメでした。なので、今回は放置です。まあ、たぶん今回も落ちてしまうと思いますが、運良く羽化できればね。もしかして、モザイク個体だったりして。そんなことを思ってしまう私ってプラス思考??
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 タラの前蛹です。♀だと判断し、育ててきました。暴れた時期も♀幼虫だとすると納得の時期でした。ただ、♀にしてはけっこう大きい幼虫なんです。先日、私のブログによくコメントをくれる「しょー」さんから、31gのタラ♀幼虫がいるかもという話を聞きました。我が家では、以前2本返しをしていた時に、最終交換時に27gで♀という個体がいました。それは57mmで羽化した大きな♀でした。なので、31gの♀もあり得るかもしれないのですが、そのサイズだとそこそこサイズの♂という可能性もあるんですよねぇ。
 ♀蛹になると、「でかい♀だ、時期種親確定!!」となるのですが、♂だと「あ~、普通だぜ・・・つまらん」となるわけです。私がタラ飼育を初めてした時は、オークションで幼虫を手に入れました。その数か月後、購入させていただいた方にメールで「交換したらどの幼虫も22gくらいなんですが、判別はどうですかねぇ」と質問したら「20gを超えていたら、だいたい♂ですよ、♀なら20gは滅多に越しません」と返答がありました。♂フェチの私は喜んだものでしたが、実際には5♀でした(笑)。
 その当時は飼育情報や餌も現在ほど広まっていなかったので、そんな感じだったのですよねぇ。80mmを羽化させている人なんてほんの一握りの時代でした。自分の手で80UPを目の当たりにしたのはそれから3年くらいかかったかなぁ・・・。今となっては、♀で25gはそんなに珍しいことでもなくなりました。♂は、20gだと小さい方になってしまいますね。この写真の幼虫は♀で私を喜ばせてくれるのか、それとも♂でがっかりさせてくれるのか、その結果がわかるのがあと少しになりました。
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 鳴かぬなら、殺してしまえとか、鳴かしてしまえとか、鳴くまで待とうとか色々ありますよね。虫の場合、産まぬなら殺してしまえは・・・無いなぁ(笑)。産むまで待とうという作戦もあります。交尾が確実で、温度がイマイチの時ですかね。ただ、基本的に寿命がそんなに長くない虫が産まない時には何か問題があるから産まないのがほとんど。
 先週まで22卵、7卵、5卵と産んでいたのですが、今週はゼリーを食べてばかり。マットに潜っている気配がありません。動きは鈍くなっていません。ということは、ただの一休みという事もあり得ますが、種切れが疑われます。アクティオンは、「後食を始めたらすぐに交尾させても大丈夫」という方もけっこういるようです。基本、成虫期間は短い虫は活動開始をするとすぐに交尾OKのものが多いようです。でも、さすがにすぐ交尾させるのには抵抗があったので、後食から3週間待って交尾させたのですけどね。それでも、イマイチ精子が足りなかったのかなぁ。
 でも、♂を入れると、♂はやる気十分ですぐにホールドして交尾器を出すのですが、♀がお尻を開きません。♂がお尻に交尾器を押し当てても、♀が開かないとなかなか入っていかないものです。さらに、大きさに違いがあるので、♀が少しでも前に逃げるとなかなかうまく挿入できません。初回の交尾はものの数秒で挿入完了となったのですけどねぇ。♀がその気にならないということは、まだ精子は大丈夫なのかなぁ。ただ、産卵セットなので、本当に♀が交尾を嫌ならばマットの中に潜ればいいわけですから、明日までこのままにしてみようと思います。♂だって、一生で一度しか交尾できないというのもかわいそうですからねぇ。
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 ニジイロクワガタの産卵セットです。最初にセットした時には全然潜らず、餌を食ってばかりだったので再度交尾(最初はしていなかったのかも)させまして、セットしたところ、しっかりと潜りました。写真はセットから1週間の様子。材を入れた部分のマットはどこにいったのかしら?けっこう隙間にマットを押し込んだのに、どこに動かしたのかなぁ。
 マットプレスを使ったりして、けっこうきつく詰めたつもりでも、こいつらが活動するとけっこうこのような状態になったりします。小さいけど力持ちですね。ケースを持ち上げてみると、マットとは違う色が見え、材の砕かれたチップがそれなりに出ていることがわかりました。
 ということは、材に産卵がおこなわれている可能性が高いです。今年は虫部屋の温度も少し高めなので、この時期でも大丈夫かな?昨年はこの時期は20度~21度くらいだったので、全然産卵せず、春になってから爆産しました。今年は温度がかかっているので、産卵セットやヘラ、タラにはよいですね。でも、ヒラタには高いなぁ、ネプにも高いなぁ・・・。
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 ケイスケギラファノコギリクワガタの幼虫です。もちろん、♂です。800瓶の中で大きく育っております。もう少し放置してから交換でいいかな・・・。800瓶を8割くらい食べたところで取り出すと、40gは余裕で超えてきます。調子の良い幼虫だと800一本で50gコースまで成長します。ババあたりは逆に効率が悪く、800瓶では20gくらいになっていればよいところ。
 パラワンとかもそうですが、60gを狙える大型のクワ幼虫はだいたい吸収効率の高いものが多いですね。それにしても、3令になると一気に大きくなるのに、どうして3令になるまでにはあんなに時間がかかるのかがわかりません。この瓶は、上部にキノコが出てきているのがわかるようにかなり時間が経っております。詰めてから5か月、初令後期の幼虫投入から4ヶ月といった感じなのです。
 大器晩成型って感じかな。まあ、ここまでの成長はイライラするけど、ここからは一気にでかくなるので、楽しみが増えました。幼虫飼育はなんといっても3令のギラファは最高です。でも、成虫は独特の形をして面白いけど、そんなに格好良いとは言えないよなぁ。小ケースで飼育していると、そのうち壁にこするからですかねぇ、顎がクロスしてXになってしまう個体がいます。一度そのような癖がつくと、直してあげてもまた次の餌やりの時にはXになってしまうのよねぇ。困ったものだ。
 先日、ニジイロクワガタの産卵セットを組みましたが、♀が全然潜りません。もしかすると、♂と♀で重なってはいたけど、交尾は成立していなかったのかと思い、再度交尾に挑戦。今回はしっかりと刺さっているのを目で確認しました。で、セットに再投入。そうしたら、次の日には潜っていました。
 昔、ニジイロや金色クワガなどランプリマ系ではマットの中に♀を埋め込む「かんろ式」というのがありましたが、個人的には「そんなことをしなくても産むんですけど・・・」ということで、やったことはありません。考えてみると、ニジイロって入荷当時何♀くらいが日本に上陸したのでしょうかね。
 その数が少なかったのだとすると、かなりインライン、もしくはそれに近いことが20年くらい行われていることになります。我が家でも、今回は血の入れかえをしましたが、したつもりになっているだけで、数世代前では同じ個体の子である可能性は否定できません。
 そう考えると、ニジってF18とかになっている可能性大。それなのに、しっかりと卵を産み、奇形や突然死もなく・・・すごい虫ですね。どのカブクワもF3くらいまではインラインでも大丈夫だけど、それ以上になると急に産まなくなったりしますよね。でも、ニジはインラインの弊害をほとんど感じません。なんでだろ??まあ、我々飼育者としてはその方がありがたいです。何種もの血統を管理し、家系図みたいなものを作って掛け合わせていくなんてやってられません。それをやろうとすれば、1種しか飼育できないですね。我が家で1種に絞るとしたら・・・何にするのかなぁ。ネプは大好きだし、ヘラだっていいし、タラレギも捨てがたいし・・・絞れません(笑)。
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 北海道で車に乗るのは大変です。スタッドレスに交換するのも面倒です。雪が多いのも大変です。轍などではバンパーなどが擦れて割れたりすることもあります。限界も低く、すぐにスリップします。さらに、最近は除雪量を減らすために道路には融雪剤(簡単に言えば塩)がまかれているので、錆びやすくなります。
 なので、時々洗車場で下回りも含めて洗っています。しかし、最近は鉄粉がボディに付着し、それが錆びるので茶色い点々が付いて困っております。放置すると、塗装全体がダメになってくるので、冬でも洗車して汚れを落とし、大きな鉄粉は除去しています。でも、細かいものも含めたらきりがないです。
 20年ほど前にスパイクタイヤは使用禁止(完全に道路が雪で覆われていたらOK)になりました。しかし、今でも舗装が出ている道路でもスパイクタイヤで乗っている人がいます。走っている音が独特の大きな音がするのですぐにわかるのです。で、その削れたスパイクの粉塵がボディに付着するのではないのかなぁ?だって、夏場はこんなにたくさんの鉄粉はつかないもの。
 そんなこともあり、北海道の車は過酷な環境の中で使用されているのです。だから、全国的には北海道など積雪地や海沿いの地域で乗られていた中古車の査定は低めになるみたいですね。ということで、ほとんどいいことないですね。ただ・・・、かなり限界が低いので初心者マークの車でもドリフトを経験できますね。もちろん、人の多い場所は危険なのは言うまでもないことですけどね。逆ハンを切る量や速さ、そこでのアクセルの量などが身に付きます。まあ、私は年もとったし今では危険回避や予期せぬスリップの時にしか活用できませんけどね。若い頃は夜中に山や広い駐車場で練習したなぁ。スピードが低いと、失敗して雪山に当たっても無傷の場合も多いのですよ。今の車は高かったから、たとえ雪でも当てないように運転していますけどね(笑)。
 さて、この嫌な雪の中での生活もあと1か月半です。雪解けの早い年だと市街しかのらないのなら、3月20日くらいで夏タイヤでも走れるようになります。まあ、峠など標高の高い場所にも行くのなら、5月の連休くらいまではスタッドレスの方が安心なんですけどね。あ~、雪の降らない場所に住んでいる人がうらやましい。
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 レギウス♂が羽化しました。割出して、250プリカで管理し、その後2リットル一本。サイズは・・・70mmはあるけど、80mmなんて絶対にないなぁ。管理の上手な方は上質の菌糸を使うと2リットル一本でも83mm~85mmくらいまでのサイズが羽化してくるらしいのですが、我が家ではそれは無理だなぁ。温度変化が大きいのか、瓶を触って観察しすぎなのか、詰め方に問題があるのか・・・一本返しだと、このサイズくらいがいいところですね。
 しっかりもう一度交換した瓶があと3つほどあるのですが、そちらもサイズは期待できないのかなぁ・・・。たぶん、蛹にはなっていると思うのだけど、外から蛹室が見えず、どうなっているのかわからないのですよねぇ。でも、交換しなかったものが今羽化しているのだとすれば、交換した方はもう少し餌を食べる期間が長くなっていると考えられるので、まだ前蛹という可能性もありますね。つまり、まだ2ヶ月は放置しないと危険ですね。
 いやぁ・・・それにしても、少し手を抜くと一気にサイズの落ちる虫ですね。一匹だけ88mmが羽化したものの、80UPは今年は4匹だけになりそうな予感だなぁ。でも、手を抜いたわりに、タラの方はそれなりにサイズが出ているのですよ。もしかして、昨年の管理より今年の管理の方がタラには向いているのか?今年の温度管理で大きい瓶を使って、交換をしっかりとすれば、来年はタラでサイズが狙えるのか?まあ、そんな単純なものではないのでしょうけど、そう考える事が「飼育のモチベーション」にはつながります。私って何をするにもある程度目標がないとダメなんですよ、惰性だと続きません。でも、このブログは明らかに惰性ですね(笑)。
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 タラ♂が一匹羽化していました。お尻しか見えないので、サイズなどは不明ですが、翅の先が見えていて、しっかりと閉じているので、たぶん完品羽化は間違いないと思います。まあ、タラはけっこう羽化が上手な虫なので、過去に不全は片手で数えるほどしかありません。それも、蛹の時に掘り出すなど余計な事をした場合がほとんどですね。
 さて、普通ならタラは瓶の壁沿いに横向きに蛹室を作るものが多く、この個体のように瓶の直径方向に蛹室を作るものは珍しいです。試しにこの瓶には上部に材を入れてみたのですが、材は無視されました(笑)。手間をかけたからといっても、すべての個体がこちらの意図を感じ取ってはくれませんね。でも、瓶に材を入れると成虫になってから取り出す時に面倒でねぇ。時間が経つほどに堅くなるカワラ菌糸瓶なんてできれば、面倒なことをしなくても済むのにねぇ。
 さて、この個体の掘り出しは1か月後くらいかな。それくらい放置すれば大丈夫でしょう。ちなみに、蛹室の中で休んでいる新成虫はそのうち蛹室を壊して別の場所に移動したりします。でも、一気に外や瓶の上に出てきたりもしません。自然界では少しずつ移動し、身体が完璧に出来上がり、腹が減ったら出てくるのでしょうかねぇ。ただ、飼育では上に出てくるまで待つと気が付かずに放置して餓死させることがあります。なので、1か月くらい経って蛹室から動き始めたところでケースに移し、床マットを多めに入れます。で、マットから出てケースの中の材にしがみついたりしているのを発見したら餌を入れるという感じの管理をしております。
 この餌を食べるまでの期間がヤキモキして嫌なんです。なので、ミヤマやゴホンツノカブトなど長期に寝る虫は嫌ですねぇ。羽化してから半年以上寝るって、そんな呑気な事でよく今まで生き残ってきたものですよね。でも、我が家の近くで一番見かけるのはミヤマなんですけどね。小学生の頃はよくクワガタ相撲をやっていたので、ミヤマは兵隊として欠かせない虫で、夜に採りにいきましたね。歩いて10分で山でしたから(笑)。戦わせて弱ると庭に離し(捨てるともいう)、また新しいのを採りにいったものです。クワは歩いて採るもので、産ませて育てるなんて当時は考えたこともなかったなぁ。
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 ババ黄金の幼虫の入った菌糸瓶です。800瓶です。まだ初令なんですが、けっこう走っております。タラ幼虫が初令からこんな調子の場合には確実に小さな個体になります。でも、ババの場合、このように走り回りながらも大きくなっていったりします。不思議なものです。
 まあ、3令になった頃には少し落ち着いてほしいものですけどね。この菌糸瓶は詰めてから2週くらいで投入したので、菌糸の熟成が甘く、その影響もあるかと思われます。なので、昨日2リットル瓶にカワラを詰めました。たぶん、このままこの瓶で暴れ続けたとしても、幼虫は小さいので1か月半はもつと思います。ですから、今詰めても、次の交換にはしっかりと菌の回った菌糸が用意できるというわけです。
 よく、こんなことを7年も8年も続けているものだなぁ・・・。経験のない頃は、詰めて1週間で交換なんてよくやっていたものですが、経験を積んでいくとそれではダメだとわかり、だんだんシビアな管理になってきました。だって、せっかくお金と手間をかけて菌糸を詰めるのですから、少しでも無駄にしたくないし、効果が上がってほしいですからね。
 だから、良いタイミングで交換をおこない大きく育つものと、「もうどうせ間に合わないから放置」となるもの(昨日の記事がまさにそれ)にわかれます。というわけで、昔と比べると大きいものも出るけど小さいものも出るようになりました。昔は、平均的にそこそこのサイズがたくさん出たものでした。
 本当は、すべての幼虫にパーフェクトな管理をすればよいのですが、そんなに時間もないのでねぇ。「完璧な管理」をしなければと意識しすぎると仕事でもないのにストレスも溜まるし、長続きしません。なので、我が家はこれからもこんな感じで管理を続けてしまうのでしょうね。まあ、完璧飼育を心掛けたのにイマイチがたくさん出たら悲しいし「もし、時間とお金がたっぷりあれば完璧な管理ができて、そうすればでかいのが連発できるよ」なんて思っている方が楽しいです。そう、知らない方がよい現実って世の中にはたくさんあるのです(笑)。
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 先週くらいのブログで、そこそこ大きい幼虫になったけど、予備の瓶はない、今更詰めても・・・と書きました。そのタラ幼虫がいよいよ暴れ始めました。やはり、あの後あわてて詰めても手遅れだったわけです。この後は、下の方の菌糸が回った部分がマットのように黒く変わってくるまでは蛹にならないかもしれないですね。
 使用済みの菌糸を掘り出す時にわかりますが、ふかふかの堅いスポンジのようになっていて、崩すとぱさぱさになり、蛹室を作るような粘りはとても出ません。でも、写真の上の方のような劣化してマットのようになった部分は粘りもあり、蛹室が作りやすくなります。
 人間なみにタラ幼虫が賢ければ、上の方にいって蛹室を作ってくれるのでしょうけど、実際にはこれらの菌糸を混ぜ合わせ、全体がマットのような雰囲気になってから蛹室を作ったりしますね。そうなると、その間にダイエットも進み、大きな個体にならないわけです。でも、中には素直に蛹室を作る個体もいるわけで・・・よくわからんです。
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 ケイスケギラファの菌糸瓶です。11月に初令で菌糸瓶に投入し、そろそろ3令個体が出てきました。で、この4匹に関しては、瓶に窓ができて内部が見えた時に雌雄がはっきりしたものです。今のところ、2♂2♀が確定しております。ギラファは♂と♀の幼虫の頭の大きさに差が大きいので、頭がしっかりと見えれば、瓶から出さなくともほぼ間違うことなく判別ができるのがありがたいです。
 交換用の菌糸瓶は、早いものではもう詰めてから1か月以上経っているので、もう少し待ってから交換するといいタイミングになりそうです。ギラファなどノコ系のクワガタ幼虫は、ある程度詰めてから時間の経った熟成と言いますか、少し劣化の進んだ菌糸瓶の方がよいので、先読みが必要なんです。まあ、今度の交換は3令中期くらいなので、ある程度新しい菌糸瓶でも大丈夫ですが、さらに先にもう一度交換をするとなると、新しい菌糸瓶だと一気に暴れて交換の意味がなくなってしまいます。まあ、そんなことをわかっていても、なかなか予定通りにいかないものなんですけどね。
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 前回のマット交換時に2令だったヘラ幼虫が5匹いました。普通は3令になって雌雄を確認し、ラベルに書き込んでから小ケース単独に切り替えるのですが、後からもう一度ケースをひっくり返すのは面倒だったし、幼虫への負担を減らすためにもということで、その時に小ケースに分けてしまいました。
 なので、性別不明幼虫が5匹いるわけです。それまでのヘラ幼虫は、雌雄を確認して、自分にとってベストなバランスである♂2対♀1の割合で残していたのですけど、この5匹の雌雄によってはそのバランスがどう崩れてしまうのか・・・。まあ、最後に採卵した個体群なので、♂がたくさんいれば観賞用の♂がたくさんいることになるし、最初に採卵した個体群からは4ヶ月近くずれるので、元気な個体が年中家にいるようにする計画にもつながります。また、多くが♀だった場合にも、最初から鑑賞目的だった多少時期の遅い♂と交尾できる♀ができることにもなるので、それもまたいいかな。
 そうなると、最初に羽化して交尾できるものと数か月ずれて産卵セットを組めますから、今シーズンよりもさらに幅広い時期にわたって産卵が行われます。そうなると、それぞれの採卵したものから2匹ずつくらい残していけば半年以上孵化時期の差がある幼虫を確保できます。そうなれば、一年中元気なヘラが家にいることになります。ただ、実現したら・・・60gゼリー代がすごそうだなぁ。まあ、ゾウカブトよりは食が細いのでいいけどね。
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 週に一度のアクティオンゾウカブトの採卵をしました。今週は5卵。2週前が20以上、先週が7で今週は5と・・・このままいくと来週は3卵になるのでしょうかねぇ。追い掛けをしようと同居させてみたら、♂はやる気十分なんですが、♀は拒否します。逃げるし、お尻を開かないし。
 仕方がないので、交尾はやめて再度セットしました。産卵セットのマットは水分量などはちょうど良い感じなのですが、イマイチマットに粘りが足りない感じなのですよ。そのため、産卵セットのマットはガチガチに固めても、1週間後にはもう産む場所がないくらい緩くなってしまっています。でも、水分を増やすと粘りは出やすくなるけど、これ以上増やすのも嫌なんですよ。まあ、毎週採卵するからいいか・・・。どうせ、あと数回割出せば寿命の短いゾウのことですから、落ちるでしょうしね。
 ただ、今のところ活発に餌を食べるし、動きもまだ機敏だし、符節落ちなどもないのでまだしばらくいけるかな?まあ、ここまで30ほどは産んだし、初回に採卵した卵たちはほとんどがBB弾のように膨らんでいるので無精卵の心配はなさそうです。ただ、ダメ卵も2つほどありますした。さて、来週はどうなるかなぁ~。
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 我が家のクワは、タラレギがどんどん羽化する時期で、パラワンとギラファが2令から3令初期、黄金はたったの5匹の初令。で、そろそろ何かしたいなと思い、ニジを交尾させました。後食から3ヶ月ほど経ったのでいいかげん大丈夫なはず。昨年も同じようにしましたが、交尾成立したものの、その後全く産卵せず、困ってしまいました。結局、春に爆産しました。つまり、温度が足りなかったわけですね。
 今年は昨年より虫部屋の温度を上げているので、なんとかならないかなぁ・・・なんて。写真ではわかりにくいのですが、とっても赤みが強くてきれいな個体なんで、楽しみです。昨シーズンは小学校のバザーに出そうとカワラ800瓶一本返しでやったので、サイズは最大でも62mm程度となり、多くの♂が50mm台になりました。でも、プリカ飼育したもの以外はしっかりと長歯(長というほどの顎でもない虫だけど・・・)になったので、今年はまじめに飼育すれば65mmコースの立派で赤い個体が出てきたりしないかなぁ~なんて思っているわけです。
 血の入れ替えもしてあるので、インラインを続けて産まないという事にもならないかと思います。ということで期待しているのですが、どうなるかなぁ~。採らぬ狸のなんとやらにならないようにしないといけませんね。
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 北海道は相変わらず寒いです。雪は多いし、少し暖かい日があると道路の表面が溶け、次の日の朝にはそれが凍ってスケートリンクみたいになったり。そんなこともあり、北海道ではサーキットや峠を攻めたりするような人でなくても、冬場では車の限界を味わう事となります。滑る日には、10キロ以下でドリフト(いや、スリップだろう)しますし、最悪の時には信号待ちで止まっている時に風で車が横に滑ったことも2度ほど経験があります。
 で、最近の車には横滑り防止装置がついていたりするわけです。私のインプレッサにもついています。普段は作動させています。だって、エンジンをかけると勝手に作動していますから。S206は、ノーマルのインプとはこの横滑り装置のセッティングも違うのだそうです。とはいえ、ノーマルのインプで横滑り防止装置が作動するような走りはしたことがないので違いは謎ですが。
 さて、私の車の横滑り防止装置なのですが、意外と介入が遅くて、多少の滑りは許してくれます。なので、普段は作動するようになっていてもあまり気にする心配はありません。でも、少し滑らせてみようと意識的にハンドルを切りこみアクセルを入れると、ブレーキ制御とエンジンパワー制御が入り、車が壊れたかと一瞬感じます。
 で、この装置の解除ボタンを押すとパワー制御は外すことができます。なので、アクセルを入れるとテールはある程度出ますが、ブレーキがかかるのでそれもなんだか変な感じがします。で、スイッチを3秒以上長押しすると完全解除になります。実は、この状態が一番自然で扱いやすかったりします。まあ、昨年までこんな装置の無い車にのっていたわけですからね。でも、毎度乗る度に3秒ボタンを押すのも面倒です。ですから、普段は制御あり、ちょっと滑らせたい時にはフル解除って感じで乗っています。こういう装置があるとある意味安心なのかもしれないけど、人間の能力が下がっていくような気もしますねぇ・・・。ATだって便利だけど、そのおかげで腕が鈍るのか、アクセルとブレーキを踏み間違えるトラブルが多発していますよね。MTでそんな事する人って聞いたことないし・・・。
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